名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ27 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここで待機したキャラハンは、
名無しのありとあらゆる要望に原則として応じなければいけません。
しかしどうしても耐え難い物はスルーできます。
・sage進行です。メール欄に半角でsageと入力をお願いします。
・「荒らし・煽り・叩き・避難所以外の板・他スレの話題・要求になっていないもの」は、スルーしましょう。
※要求をする名無しは自分の要求がきちんと要求になっているかどうか確認してください
※複数のキャラの同時待機、質疑応答、キャラ同士のやりとりOKです
※キャラハン・名無しがロールをしていいかだけは
キャラハンが選択出来ます。
名無しにまでロール・確定ロールされると困るキャラハンは【 】で断ってください。
それ以外はスレの趣旨に則り自動的に認めたものとみなします
※スカ・リョナ・虫・チンカス・キャラの殺傷・グロ猟奇・その他汚物のような中の人に対するいたぶりになりかねない要求は禁止します
それらSMスレでもさらに分けられる程の特殊シチュを求める人はこちらに。
【スカ】名無しの過酷な要求に応じるスレ4【グロ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1364264894/
外部避難所(PC)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1536111523/
外部避難所(携帯)
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1249405021/
前スレ
名無しの理不尽な要求にキャラハンが応じるスレ26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1554562621/ >>169
おぅっ!おぅっ!まだ、出ますの!?
お腹が、一杯になって、しまい、ますわっ!
(脚を左右いっぱいに開かれ、腰同士を密着させられて、奥の奥までしっかりと注ぎ込まれて)
(子宮内がまんべんなく薄黄色の精液に覆われてしまった)
ほ、おうぅ!
(ぐぽっ!とチンポを抜かれたオマンコから精液が溢れ出し、周囲の毛皮を精液色に染めていく)
(もはや言われずとも自らマンコ肉を拡げ、溢れ出る様を見せつけて)
あぁ…はぁ…あぁ…はぁ…
はい、次来るときには…キャラバンのゲッシーの男たちみんなから中出しされて…
その…子種を…わたくしのお腹に入れて来ますわ…
それで…よろしくて?
(オマンコを開いた恥ずかしいポーズのまま、要求を繰り返してみせた)
(やや間違っているかも知れなかったが) ああっ、ふぅっ……だって、おまんこが美味しそうにザーメン搾り取ってるよ……くぅっ……!!!
(股を目一杯開かせ、密着した結合部を見せつけながらザーメンを注ぎ込んでいく)
(彼女の子宮をザーメンでたっぷりと満たしていってしまって)
ふぅっ、はぁっ……いやらしい。やっぱり分かってるね!
(そして、ちんぽを引き抜いて余韻に浸ると、彼女は治部からまんこ肉を広げて)
(ゴポっとザーメンが溢れ出てくる所を見せつけてきて)
ああ、ちょっと違うけど、それでいいよ。
ちゃんと一人ずつリリちゃんが誘って、「赤ちゃんが欲しい」って言って種付けして貰ってきてね。
皆に中出しされるなら、一人一人のちんぽの具合の違いまで覚えてきて貰おうかな?
ああ、いやらしい……ほら、自分で指を突っ込んで、掻き出してみてごらん。
ザーメン掬って飲み込んでみて? >>171
はぁはぁ…まだ…出てきますわ…ベトベトして、気持ち悪いですわね…
はぁ、んんっ!
(左手で陰唇を開いたまま、右手をそこに当て、要求されたとおりに自分の膣内に指を挿しこむ)
(内側をこそげるようにしてから引き抜くと、指の毛皮に精液がタップリと染み込んでいて)
これを…飲むのですか・あっ、んっ…
…変な味ですわ…
(小さな口で指をくわえた)
(毛皮に染みこんだ精液をチュゥッと吸って、もう一回繰り返す)
やっぱり…変な味ですわ…
(慣れない味で潤んだ目で見つめてきた) あぁ、すっごい自分でまんこに指を入れて……やらしいなあ……!
(片手で割れ目を開いたまま、反対の指をまんこに突っ込んでザーメンを掻き出していく)
(そんないやらしい姿を目の前でしっかりと視姦して)
今度来た時は同族のザーメンも味わって貰うからね。
ほら、こっちもちゃんとしゃぶって綺麗にして?
(こっちを見つめる瞳を見つめ返すと、たっぷり中出ししたちんぽを見せつけて)
(彼女の頭に跨がるようにすると、ザーメンが絡んだちんぽを彼女の唇に押し付け、そのまま咥えさせてしゃぶらせていく) >>173
それを…舐めねばいけませんの?
(ぼうっとした目でチンポを見つめる)
(普段なら拒否しただろうが、絶倒で煮えてしまった頭ではそこまで考えられないらしい)
(迷う事もなく、口に押し付けられたザーメンまみれチンポをくわえてしまった)
はぁ、あむ…んむむぅ…
(慣れない舌使いで口の中の肉棒を嘗め回している)
【すみません。次で最後でおねがいします】 そうだよ。舐めなきゃいけないよ。
(彼女がぼうっとした瞳でちんぽを見つめる姿を見つめて)
(そのまま、ちんぽを咥えるのを味わっていって)
あっ、ふぅっ、これもいいかも……んっ!!!
(彼女にしゃぶられると、咥内で、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と精子を吐き出してしまう)
(彼女の頭をしっかり押さえて、喉に精子を叩き付けていって)
はぁっ、ふぅっ……これを全部飲んだら今日は終わりだよ。お疲れ様。
【それじゃあ、こちらはこれで締めで】
【楽しかったよ。ありがとうね】
【おやすみなさい】 >>175
はむっ…んっ、ちゅうっ…
(175の前に座り込み、目をぼーっとさせたまま口の中の肉棒を舐め続けた)
(しばらく後)
んっ!んんんっ!んぶっ!
(突如頭を押さえられ、身動きのとれないまま口の中に射精さrてしまった)
(頬を膨らませて精液を溜めこんでいたが、促され無理矢理喉奥へと流しこむ)
んぐっ!ゴクンっ!はぁあ…こんなもの…呑んでしまいましたわ…
わたくし、どうなってしまうのでしょう…
(腰が抜けたように座り込んだまま、焦点の合わない目をして呟いた)
【プレイありがとうございました】
【徐々に調教されていくのっていいものですね】
【またよろしくおねがいします。おやすみなさい】 【喜んで貰えたら何よりだよ】
【また、理不尽な要求を聞いてくれると嬉しいよ】 ごきげんよう
プリンセス・リリ参上、ですわ
今晩はわたくしに不埒な事をする狼藉者は現れるのかしら?
待たせていただきますわね
【わたくしの姿は>>70を参考になさってね】 こんばんは。
前回の要求通り、同族と交尾してきたかい? >>179
それは…(長い耳と頬を少し赤らめ、しばらく言葉に詰まっていた)
ぷ、プリンセスとしてそのようなことは…
やって…きましたわ…
(服のすそをピラリと上げた)
(更に秘所を隠す股毛も退けて毛まみれの雌ワレメをさらす)
(純白だったワレメ毛に薄い黄色の粘つく液が絡みついている)
これを見せるのもとても恥ずかしいですのよ?
報告もしなければならないのです? お、しっかりハメてきたようだね。感心感心。
もちろんだよ。
股を開いて、自分でまんこを広げながら、どんな事をしてきたか報告するんだよ。いいね? >>181
えぇっ!そんなことまで…言わされるなんて!?
(両手を頬に当て、耳がピーンと立って。多分体毛も逆立っている)
わっ、わかりましたわ!
今日はこのようにして辱められるのですね。あぁ、かわいそうなわたくし…
(床に腰を下ろし、言われたように脚を開いて)
(おずおすと両手を股に当て、オマンコ肉を左右に開いて見せた)
(ピンク色の内側が白く半透明な液で覆われてしまっている)
今日は…始めの村のミグノノを相手にしてきましたわ
他の者たちにバレないようにするには、一人ずつ相手するしかありませんもの…
ものすごく驚かれましたけど、王女として命令いたしましたわ
それから…(顔を真っ赤にして)
農業で鍛えているだけあって、正面から力強く突きこんでまいりましたわね
それにスタミナもすごくて…わたくし、何度も果ててしまいましたわ…
ただ「赤ちゃん欲しい」は禁句でしたわ
それを聞いた途端彼ったら萎えてしまいまして…それっきり勃たなくなってしまいましたの
ま、当然ですわ
たかが農家が王家の一員になるなんて、おそれ多くて怖くもなりますわね
結局中に出したのは一度きりでしたわね…
(膣肉がクパクパ動いて、控えめな量の精液を流し出した) へぇ、乱交じゃなくて、ひとりとセックスしてきたんだね。
いやらしいおまんこだなあ……
(まずは、自ら晒す股間の秘肉をたっぷりと視姦する)
へぇ、しっかり自分から誘ったんだね。
ちゃんとおまんこ見せて誘ったのかな?
相手は童貞じゃなかったのかな。
おまんこを味わいながら、具合がいいとか言ってたかい?
へぇ……たかだか農家が王家のオンナを孕ませるのが興奮するのになあ。
一度はしっかり出して貰えたんだ。
もし、これで孕んだらどうするの?
(ニヤニヤしながら、溢れるザーメンを見つめて) >>183
ジロジロ見てはなりません!これだけ見たならもう十分でなくて?
(内側のビラやクリトリス、尿穴までパックリ晒していたが)
(執拗な視姦に耐えられなくなったのか、ピタッと閉じてしまった)
それも…報告させられまずの?
…そ、そんな事はいたしませんわ!わたくしから誘いはしましたが…
先ほども申した通り、夜伽の相手をするよう王女として命令しただけですわ!
そんなはしたない事はいたしません!
それにしても、彼はなんだか初めての様子ではありませんでしたわね
慌てることも迷う事もなく抱き着いてきて…(また顔がカーッと赤くなっていく)
な、何も言わずに一所懸命でしたわ!まじめですもの!気遣ってはくれましたが!
もし孕んだら!?そんなこと…その時はお母様に相談させていただきますわ!
(赤くなっていた顔が青白く変わっていく)
たぶん大丈夫ですわ!たぶん! いやいや、全然充分じゃないよ。
おお、閉じたらぴったり可愛い割れ目だなあ!
(彼女が自ら晒す秘部をじっくりと視姦していたが、手を離すとぴったり閉じた割れ目になって)
へぇ……そんな風に誘ったんだ。
で、相手はしっかりとメスを知ってて、君の身体もしっかり味わっちゃったと。
一度は中で出してくれたんだよね。気持ちよかった?
あ、孕んだら中絶は禁止だからね。
ちゃんと産んでよね。いいね!
ちなみに、今度はどんな子と交尾する予定なの?
(手を伸ばすと、割れ目をくぱぁと開いて穴の中を覗き込んで)
【いってらっしゃーい】 >>186
【お待たせいたしましたわ】
閉じたら閉じたでジロジロ見て…
何度も言いますが、ここはわたくしの高貴な大事な所!おいそれと見せたりはいたしませんわ!
(手を放すだけではなく、両手で隠してしまった)
彼は土いじりだけに興味のある朴念仁だと思っていたのですが…
もしかしてタタリンが初めての相手?謹慎させてから妙に大人しいとは思っていましたわ
そりゃあきっ…気持ち、よかった…ですわ
ヒューマンのように大きくはありませんでしたが、奥深くまで力強く突き入れて来て…
彼が一回果てるまでに、わたくし何度も果ててしまいましたわ
って、何を言わせるんですの!
産めと言われてもそれは運のなせる業!わたくしにどうこうできる事ではありませんことよ!
次は…それも言わねばなりませんの?
…軍楽隊の隊長に相談してみようかと思いますわ
夜伽の練習をしたいと言えば付き合ってくれるでしょうね
彼もとってもマジメですし
あっ
覗いてはなりません!見ちゃイヤ、ですわ!
(オマンコを開く手を止めようと両手を当てた) わざわざ隠しちゃって。可愛いなあ。
どうせ、「見せて」って言ったら見せざるを得ないのに。
きっと、その彼女を恋人にして、毎晩パコパコやってるんだろうね。
それでも、おねだりされたらしっかり喰っちゃうと。
そりゃあ、メスを知ってるオスなら、ズコズコ突いて感じさせてくれるだろうね。
で、一発中出ししてから、恋人の事を思い出して萎えたとか?
運だなんだ言っても、もし本気で要求したら、どうなると思う?
へぇ、次の交尾の相手もしっかり考えてるんだね。
しっかり、生でハメて中で出して貰うんだよ。
じゃあ、今度も、一発中出ししてから、赤ちゃんが欲しいっておねだりしてごらん?
ほら、それじゃあ要求しちゃおうかな。
もう一度自分でまんこを開いて、クリの皮を剥いてオナニーしながら、
何度もイカされて種付けされて、気持ちよかったか白状するんだよ。いいね? >>188
もとより彼と彼女は同郷出ですわ
そういう仲になっててもおかしくはありませんことよ
動いてる最中はこちらの事を気遣ってくれていましたから、やはり赤ちゃんができることを恐れたに違いありませんわ
この責任を取れる男なんておりませんもの
本気で要求されてしまったら…赤ちゃんができなければここに来れますし、できてしまったら謹慎ですわね
ま、まあ次の相手も?気遣いのできる方ですから?
あなたの要求のようにはしてみますわね
はぁ…(ため息)やはりそのように要求なさるのね
わかりましたわ
わたくしの大事な場所、じっくり御覧なさい
見るだけではありませんの!?
(驚いて目を大きく見開いた)
ひっ、わ、わかりましたわ!やりますから!御覧なさい!
(左手でオマンコを大きく開いた)
(右手を割れ目の端に当て、雌の芽を摘まみ出す)
(ポチッと露出した肉色の豆を指先で扱いたり転がしたりし始めた)
あ、あっ…あっ…人前で、こんな事をさせられるなんて…
あっ、ひっ…彼との秘め事は…んあっ…き、気持ち良かった、ですわ…
わたくしの中を突くたびに、気持ちの良い場所を責めてくれまして…
その度にわたくし、イってしまいましたわ!
そのことを思うと…んっ、んんっ!
(この瞬間、肉穴から粘液がドッと溢れてきた)
思うと、おもうとぉっ!ダメッ!気持ちいい、ですわ!
はぁっ!あぁんっ!
(脚をブルブル震わせながらオナニーを続けて)
たっ、種付けされて…はぁん!中に出されて…あぁんっ!
き、気持ち良かった、ですわああぁぁっ!
(ピチピチに張ったクリトリスを指で押し揉むようにして絶頂してしまった)
(穴がキューッと締まって、中に溜まった愛液を外に絞り出していく) >>189
それじゃあ、次にここに来るまでに、彼と彼女の交尾を観察してきてね。
彼に頼めば見せてくれるんじゃない?
要求するなら、人間の子供を孕ませてみようかな。くふふっ。
気遣いはできても、メスの気持ちいい穴を知っちゃったらどうだろうね?
何発も何発も注がれて、受精しちゃうかもね?
ああ……いやらしい……!
(そして、要求通りに自らのまんこを開く彼女のそこをじっくり見つめて)
(反対の手で肉芽をつまんで、目の前で扱いたりして弄くってみせて)
うわ、この間の交尾を思い出して感じてるんだ。
すっごいいやらしい。まんこの中が蠢いてるよ?
(彼女が告白をすると、膣内がどろっと蜜で潤んできて)
おおっ、おおっ、イってる……可愛いなあ……!
(そして、彼女が告白しながらクリを押し潰し、絶頂する所を見てしまう)
(穴がキューっと締まって、まるでちんぽからザーメンを搾り取るようで)
ああ、いやらしかったね。
おまんこオナニーショー、楽しかったよ。
今度来た時は、ちゃんと報告できたら人間様のおちんぽあげるからね。
それじゃあねー
楽しかったよ。 >>190
(絶頂で沸騰している頭の中に190の言葉が染み込んでいく)
ふあぁ…ふぁい…わかりました…わ…
たぶん、ミグノノもタタリンも見せてくれますわ…
わたくしが頼めば…きっと見せてくれますわ…
そうしたら…報告いたしますわね…
あぁ…
また、会いましょう…
(ボーッとしながら、去って行く190に軽く一礼した) 後はどなたもいらっしゃらないようですね
それではごきげんよう…
(フラフラしながら帰っていった)
【スレ返します】 カンチョー!!
(長さ20Cm太さ直径5Cmの疑似肉棒をリリの菊門に突き刺す) こないだの結果はどうだったのかな?
ちゃんと報告して欲しいなあ。 >>194
それはっ!要求ではっ!あっ!あっ!
〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(はいてないので菊穴に直接棒が当たり、門を突破してズボズボと奥まで入ってしまった)
(声にならない叫び声をあげ、前にバッタリと倒れる)
あ゛っ…あ゛っ…
(ピクピクと痙攣するたびに棒がジリジリと抜けていった) >>195
(お尻から棒を突き出し突っ伏したまま)
…
プリンセスに不可能はありませんわ
ちゃんと見せてくれましたわよ
タタリンの方から誘って…二人とも何度も体を重ねあって…
ミグノノもよほど良かったのか何度も出しておりましたわね
わたくしは…見ているだけでしたわ
加わろうかと思ったのですが、止められてしまい…
ずっと眺めているだけでしたわ…
眺めていただけですのよ
(棒の刺さっていない方の穴がじっとりと湿り気を帯びてきていた) >>197
お、しっかり交尾を見てきたんだね。
他人の交尾はどうだったかな?
本当に、見ているだけだったの?
それだと、おまんこが寂しかったんじゃない。
もしかして、オナニーしちゃったとか?
正直に告白して欲しいなあ。 >>198
将来の参考にさせて頂きましたわ
あのように動けば殿方を満足させられるようになりますのね
とてもうらやましく思いましたわよ
ええ…本当に見ているだけでしたわ
加わるどころか自分で致すのも止められてしまい…
悶々としてましたわ
このように…
(後ろに棒を挿したままヨロリと立ち上がる)
(上着のすそをピラッとめくったら、股毛に液が染み込んで滴るようになっていた)
こ、告白いたしましたわよ
これでどうです? >>199
メスの方が淫らな腰を振ったりしてたのかな?
何度も出したって、おまんこの中で出したのかな。
もしかしたら、孕んじゃったかもしれないね。
すっごいね。後ろに棒を刺したまま、まんこヌルヌルになってるじゃん。
これが欲しいんじゃないの?
(ゴロリと仰向けに寝転んで、ギンギンに勃起したちんぽを出してみせて)
ほら、これに自分で跨がって腰を振るんだ。いいね? >>200
そ、そうですわよ
彼女の方から誘って彼の上に乗って、淫らにいやらしく腰を振っておりましたわ
彼はその度に体を震わせて…果てる時はすべて彼女の中に出してましたわね
終わった時には彼女の内股じゅうが白く汚れて…あぁ…
(差し出された肉棒をみて喉をゴクリとならす)
い、いけません…王女たるものがこんなものに屈してはならないのですわ…
でも…要求ですから…し、しかたありませんわね
王女の大切な場所を…その身で感じるがいいですわ
(促されたとおりに200の腰の上にまたがり、そろそろと腰を落として)
(濡れ切った秘所にそれを埋めていく)
あぁ…ああぁ!ふといっ!おなか一杯になってしまいますわー!
ああっ!あぁっ!
彼女は、このように腰を振って…恥ずかしい恰好を、わたくしに見せておりましたわ!
(大きく脚を開いて、刺さった場所を見せつけるようにしながら、腰を上下に動かす)
(肉棒に粘液が絡みついたところで、今度は腰を押し付けたまま前後左右に揺らし始めた)
このように…このようにっ!
(目をとろかせながら腰を振っている) >>201
メスから、自分でちんぽに跨がってケツを振ってたんだ。
で、オスはしっかり全部中に吐き出してしまったと。
そんな淫らな交尾を、触る事も許されずに見ていたんだね。
そうそう。屈してはいけないね。
でも、名無しの要求だからね。答えない訳にはいかないね?
おおっ……んんっ……!
(ちんぽが、どんどん根元まで、ヌルヌルと熱い穴に包まれていっているのを感じて)
ほおっ、おおっ……まずは淫らに上下にケツを振っていたんだね。、
それに、今度は根元まで突っ込んだまま、前後左右に……おまんこ広がっちゃうね!
(そのまま、彼女が淫らにケツを振っていくのを、こっちからは腰を使わないで味わっていって)
ああっ、もうすぐ一時間だね。
それじゃ、しっかり子宮で受け止めるんだよ……んんっ!!!
(そして、彼女に目一杯腰を落とさせると、ぐぐっ!とちんぽの先が子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子を直接子宮に放ってしまう)
ああっ、孕めっ!はらめっ……くぅっ……!!! >>202
そのとおりですわー!
王女であるわたくしをさて置いてあんなに気持ちよさそうに!
このように!いやらしく!はぁん!腰を動かしておりましたわー!
(股毛に染み込んだ淫液を塗り拡げるように腰どうしをグチグチと押し付けて振り動かし)
(膣内で肉棒が硬さを増すのを感じると、激しく腰を上下に動かして擦りたてて)
おおっ!おほおっ!
…いえ、こんなはしたない声を上げてはいけませんの!
わたくし、ゲッシーのプリンセスですのほぉぉ〜〜〜っ!
(腰を一番落としたところで子宮口を突かれ)
(ググッと拡げられたその穴から熱い精液を注ぎ込まれて、白目を剥いて叫びをあげた)
(精子の噴水が子宮の中を白く染め上げていく)
ああ…このままでは本当に赤ちゃん…できてしまいますわ…
(出切る全てを子宮内に受け、ぐったりと力を抜いた) >>203
ああっ!いやらしいっ!
目の前で交尾見せられて、自分もハメられたくてたまらなかったんだろう?
こんなにっ、いやらしくっ!ケツを振って……!
(ケツ穴に棒を突き刺したまま、メスがケツを振ってちんぽを味わう姿を視姦していく)
(上下にピストンしてちんぽを扱いたり、前後左右にケツを振ってまんこを押し広げたりして)
おほぉっ!おおおっ……おおおっ……!!!
(そして、彼女が自ら腰を落として押し広げられた子宮口に、全身を大きく震わせて)
(大量の熱い精子を、彼女の子宮に直接何度も何度も注ぎ込んでいく)
(彼女が白目を剥いて感じ入るのを視姦しながら、何度も身体を震わせて種付けしていって)
ああっ、ふぅっ……孕んだら、名無しと結婚して常にここに来るんだよ。いいね?
(ギンギンに堅いちんぽは、まだ彼女の子宮を押し上げ、子宮口に栓をしていて)
(精子は彼女の子宮に染み込み、活きのいい精子は彼女の卵子に襲い掛かっていって) >>204
(絶頂を続け、204の腰を上でプルプル震えている)
そんな…わたくしがこんなにはしたなくなってしまうなんて…
わたくし、もうハメたくてたまらなくなってしまったんですわね…
(浮かされた表情で言われたことを繰り返す)
それは…わかりましたわ
赤ちゃんができてしまったら…家出してここに暮らすことにいたしますわ
どのみちそうなったら帰れませんもの…
(なかば意識を失いながら呟いた)
(その胎内では折悪く排出された卵子が精子に取り囲まれて無数のアタックを受け続け)
(遂に侵入を許してしまったようだ)
それでは、ご、ごきげんよう…
(204から体を離し、ヨロヨロしながら帰っていった)
【今夜はおちます。ありがとうございました】 ああっ、くぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(彼女の子宮を押し上げて種付けすると、彼女も身体を震わせて受け止めているのを感じていく)
ああ、そうだよ。
もう、ハメたくてたまらなくなってしまったんだよ。
(余韻を味わう中、子宮の奥で、活きのいい精子が彼女の卵子を取り囲んでいく)
(いくつもの精子が卵子にアタックを掛けると、最強の精子が、つぷっ、と卵子に侵入してしまって)
そうだよ……分かったね。
(意識を失う彼女の身体を受け止め、じっくりと余韻を味わっていった)
【こちらこそありがとうね。おやすみなさい】 暗くなる前に来ましたわ!
理不尽な要求でも応えて差し上げましてよ!
プリンセスですもの! >>209
MMOゲーム「キャラバンストーリーズ」から参上しました
ウサギに似た獣人ですのよ!
少し前にSSありますわ
高貴なわたくしの姿、ご覧くださいませ! っ[](高アルコール度数の酒1.5L)
イッキ!イッキ! 【ごめんなさい。突発的事象のため返信できませんでしたわ】
【今夜は落ちます】
【本当にもうしわけありません】 この前は大変な粗相をしてしまいましたわ…
今夜はキッチリと要求に応えさせていただきますわよ
【出典;キャラバンストーリーズ】
【直立歩行する、ウサギに似た獣人種族】
【身長は成人男性の胸程度。耳まで含めれば顔くらいの高さに】
【体毛は青白い短毛。胸はもふペタ。お尻はもふもふ】 今日もまた狼藉者を懲らしめに来ましたわよ!
さぁ、ゲッシー族のプリンセス・リリ様にかかってらっしゃい! なにがプリンセス(笑)かかってらしゃい(笑)だ床のシミでも舐めてろ! >>217
現れましたね狼藉者!
それで、どういう狼藉を働くのか、その口でおっしゃいなさい!
(花束型のロッドをピッと突き付けた)
>>218
(ウサ耳の内側まで赤くしてむくれる)
笑うなんて無礼な!そんな者には…んぶぅっ!
(ロッドを振り上げ魔法を放とうとしたところ)
(いきなり頭を掴まれ床に押し倒されて)
(顔を雑巾のように床に擦りつけられてしまった)
く、屈辱ですわぁ!こんな、無礼な目にっ!んぶっ!れろおぉっ!
(そのままグリグリ押されて、強制的に床のシミを舐めとるハメに) >>219
はい、子供たちと遊んであげたりお年寄りの荷物を持ってあげたりという狼藉を働きます。 >>220
それは狼藉とは言いませんわね。どちらかというと感心な行為と言えるんじゃありませんこと?
そういう者には褒美でも差し上げたいところなんですけれども、あいにく手持ちがございませんのよ
ごめんなさいね 私は貴族や聖職者の女性を犯して穢してぬっぷぬっぷ棒を突っ込みまくって
肉便器に貶める妄想を常に抱いています >>222
それは本当に狼藉ですわっ!
そこになおりなさい!わたくしが成敗してくれますわ!
えい、えいつ!
(>>222めがけてロッドを何度も振り下ろした)
この場所では魔法が出ませんわ〜! 今夜はこれで失礼いたしますわ
狼藉者を成敗出来て気持ちよかったですわよ 今日はシンプルに…
わたくしが参りましたわ!
さあ、わたくしに狼藉をはたらきにいらっしゃい! >>226
あらわれましたわね!っと言うよりも…
要求でいらっしゃい!
いきなり行動ではさせてあげられることもできなくなってしまいますわ! 今夜は誰かいらっしゃるかしら?
プリンセス・リリがあなたの要望に応えて差し上げますわよ? 誰もいらっしゃらないようなので撤退いたしますわ
今回は置いておいてもらえれば対応いたしますわよ 二週間ぶりですわ
プリンセス・リリですわよ!
下々の者の要望を聞くために参上!ですわ!
>>232
その要望、叶えて参りましたわよ
相手は誰とは言いません
ですが、ほら、このように…確かに(ゴニョゴニョ)して来ましたわ…
(上着のすそを左右に分ける)
(穿いてない下半身の毛にべっとりと付いている乳白色の粘る液体)
(内股の純白の毛もその表面にもそれがたくさんついていた) お疲れさま
これでも飲んで一息ついてください
(コップ一杯の水、何か含まれていそうで実は普通の水を出す) >>231
それくらいならお安い御用ですわ!
たかだかオモチャでどうにかなる訳ありませんもの!
…でも、こうされると少し不安にはなりますわね…
(後ろ手に縛られ、足首も縛られて膝立ちの姿)
(両方の乳首と股の割れ目に小型ローターを貼り付けられた)
(三つ同時にスイッチオン。各所のローターがヴ〜…と音を立てる)
こっ…このくらいどうって事ありませんわ
ただ少しくすぐったいだけで…ハァッ!?
(意識した途端、感度が幾分か増した様で)
(胸からは毛皮から乳首が顔を出してきた)
(股の毛を精液じゃない液体が濡らしていく)
こっ、これは何ですの?わたくしに何が起こってるの?はぁん!あぁぁ!
(イクには緩い刺激に、発情声をあげながら身もだえしていた) >>234
はぁはぁ…
これは、何ですの?いいえ何でもいいですわ。飲ませてくださる?
(息を切らせ、のどが渇いてしまったらしい)
(縛られ膝立ちのままでお願いした)
んっ…んっくんっく…ぷは…
(冷たい水が喉をうるおす)
(飲んだ水分がすぐに股間の粘液となって滲み出してきた)
ありがとう…ございますわ
例えこれに何が入っていようと…感謝しますわ
お礼に何かしたほうがよろしいかしら? お礼だなんてそんな…
それじゃあしばらく四つん這いになってほしいな
何があっても動かないでね >>237
四つん這いだなんて…
たったそれだけのことでよろしいの?
では…こうかしら…
(手足を縛るロープを解かれ、言われたとおりの姿に)
(なお着衣はそのままである)
さあ、何があろうが動きませんわよ それじゃあ絶対動いちゃだめだよ
(軽くリリのお尻を撫でる)
(その後にリリの左足の裏をくすぐる)
(暫くくすぐり続ける)
(そのままくすぐりながら、右足の裏の激痛足ツボを思いきり押す) >>239
ええ、動きませんわよ!プリンセス・リリの名にかけて!
(四つん這いの体にギュッと力を込めた)
(心なしか耳や腕がプルプル震えている)
は、ひゃ!?いえいえ、動きませんガマンできますわー
(お尻を撫でられて、背中からぞわわっと毛が立つ。尻尾もピーンと上に立ってしまった)
(しかし、それ以外は動くのをガマン)
ふぇ!?くすぐるなんて!がっガマン!ガマン!ですわ!
プリンセスですもの!はしたない声なんてあげませんんんん!
(執拗にくすぐられ左脚をプルプルさせながら耐えていたが)
いったあああああい!!!
(右足の肉球の間の痛ツボを押されて、たまらず脚を伸ばしてしまった)
(体が前に吹っ飛んでのめり倒れ込む)
いっ…痛いですわ!何をなさいますの!
(涙目で抗議してしまった) 動きませんわよって言ったのに…
しっかり動いてるじゃないか
この程度で前言撤回はプリンセスとしてどうなのかなぁ?
まあ、名誉挽回のチャンスを上げるよ
もう一回四つん這いになってよ
ただし、今度は服を全部脱いでね >>241
(ツボ押しの痛みは後を引かず消えたが)
(むしろ動いてしまったことに引け目を感じてしまったのか、涙目のまま足をさすっている)
てっ、撤回したわけではありませんわ!
ちょっと…そう、ちょっと驚いてしまっただけで、次は大丈夫…だいじょうぶですわ!きっと!
(ソいう言うわりに痛みにいるんでいる様子がアリアリ)
もう一度四つん這いになればよいのですわね?今度こそ動きませんわよ
プリンセスの意地、見せて差し上げますわ!
…服も脱がねばなりませんの?ボトムスを穿かないのには慣れていますが、何もまとわないというのは不安になりますわね
でも要求とあれば仕方ありません
わたくしの神々しいばかりの毛並み、存分にご覧になればよろしいですわ
(要求されたとおりに上着を一枚脱いで)
(それだけで毛皮だけの全裸になってしまったわけだけれども)
(ともかく、何も身に着けずに言われたとおり四つん這いになった)
(尻尾が不安そうに上がったり下がったりと繰り返している) リリちゃん、四つん這いのまま、誰とセックスしてきたか告白するんだよ。 さてと、お次はやっぱりこれだよなぁ
(リリの真後ろ、四つん這いのお尻の前に立つ)
もう一度確認するよ
絶対に動いちゃだめだからね
(そう言ってリリのアソコに中指を当てる)
(そのままゆっくりと指を挿入する)
(そして素早く時にはゆっくりとピストンする) >>243
それも、言わねばなりませんの?
…軍団長のマググラ…ですわ…説得するのに苦労しましたわよ
大人の作法を教えて欲しいとお願いして事に及びましたの…
(思い出したのか、白い顔が赤く染まっていく) >>245
いやらしいなあ。
で、どんな体位でしたんだい?やっぱり交尾?
最後はしっかり中で出して貰ったのかな。
ちゃんと、正直に白状するんだよ。 >>244
ええ、今度こそ動きませんわよ。しっかり我慢いたしますわ。
ん、んんっ!ああ、大事な所に指が…あ、ああ、奥までっ…ふああ…
その、抜き差しは…優しくしてくださる?あ、ひっ!
(ずぬぬっと膣内に指を押し込まれて、ため息を吐いた)
(リリの体格では奥はそこまで深くなく、すぐに子宮口にまで指は到達して)
(その周囲や中のヒダを擦られるたびに背筋をビクビクと震わせる)
(ゆっくり「動かされると粘液が溢れ、早い動きでは掻き出されて周囲に粘液を散らす)
あっあっあっ…う、動きません…動きませんわ!
(うわごとのように呟きを繰り返しながら股の間をベトベトに濡らしていった) >>246
それはっ…!(さらに顔を赤くして。耳の内側も赤くなっていく)
正面から、しっかり抱いてもらいまして…言わせないでくださる!?恥ずかしいですわ!
中には出してもらいましたわ。…出そうになった時抜こうとしたから
脚で抱き着くように押さえて…
その格好のまま、何度もわたくしの中に出してもらいましたわよ
全部出した後、彼とても凹んでましたわね >>248
正面からって、つまり正常位って事?
互いに顔を見ながらパコパコして貰って、どんな感じだったかな。
それで、全部しっかり膣奥に吐き出して貰ったんだね。
偉い偉い。これからもちゃんとそうするんだよ。
彼はどうして凹んでいたんだい?
ちゃんと理由も聞いたよね。
それじゃ、次にここに来るときにも、ちゃんと別の男としてくること。いいね! >>249
正面からは…正常位というらしいですわね
何が正常なのかはまだわたくしにはわかりませんが…
わたくしを気遣って、それでも気持ちよさそうな顔をしてくれて嬉しかったですわよ
わたくしもそれで興奮してしまいまして…つい抱き着いてしまいましたわ
それでも、プリンセスのわたくしの中に、その家臣でしかない彼が出してしまったこと
すごく後悔している様子でした
後でまた声をかけなければなりませんわね
…
まだしなければなりませんの?もう思いつく候補がおりませんわよ!
…
探してはおきますわ >>250
やっぱり、リリちゃんのおまんこを味わって気持ちよかったんだね。
今度は、セックス中にリリちゃんもキスをしてあげてね。
つまり、プリンセスに対して子作りして種付けしてしまったからだね。
リリちゃんも、そろそろ妊娠しちゃうかな?楽しみだねー。
思いつく候補がいなかったら、同じ男としてもいいよ!
その時も、中出しは必須だからね。 >>251
せいじょういの時はキスをすれば良いのですね?
そういえば彼もわたくしの口の周りを舐めてくださいましたわ
そのようにすればよろしいですわね
妊娠…これは要望でもする訳にはまいりませんわね
何といってもわたくしはプリンセスですもの
夫となる者以外の赤ちゃんを作ってはいけませんのよ
たとえ何度中出しされようとも耐えてみせますわ!
…ところで、ずっとわたくしの…大事なところをゆっくりと弄られて…
そろそろもどかしくなってきましたわ… >>252
交尾の時も、キスをするといいぞ。
あ、そうだ。
今度、同じ男とする場合は「騎乗位」っていうのをやってごらん。
きっと喜んでくれるよ。
お、耐えてみせるかい?
それじゃ、頑張って耐えるんだよ。
中出しの要求は変わってないからね!
もどかしくなってきたって事は、つまりこうして欲しいんだね。ほらっ!ほらっ!
(指をぐちゅっと深く入れ、そのまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく掻き回していく)
ほら、いっちゃえっ……! >>253
その騎乗位と言うもの、よくわかりませんがわかりましたわ
そのようにいたしてみますわね
…その、こうしてくださいなんて言えはしませんわ
だから…
あぁっ、あぁっ!あああ、あぁんっ!あぁんっ!
はぁはぁ…あっあっ!
あ、いく、うっ!いきます!イってしまいますわぁぁ!ああぁっ!
(突如指を激しく奥深くまで突きこまれかき回されて)
(それまで焦らされていたこともあり、あっという間に絶頂まで押し上げられる)
(腰を震わせ、潮をぴゅっぴゅと後ろに噴き出して)
(しかし、先の要求のとおり動かず潰れることもガマンしていた)
は、あ…
こ、今夜はここまででよろしいですわね
今夜は失礼、いたしますわ… ああ、派手に潮を吹いてイッちゃったね。
とっても可愛いよ。
じゃ、次の報告も楽しみにしてるよ!
おやすみなさい。 短い時間ですが寄らせていただきますわ
どなたかいらっしゃるかしらね
(片手に花束ロッドを持ち、もう片手は頬に当てて)
(部屋の中を見渡している) >>257
もう今日は誰もいらっしゃらないと思って帰るところでしたわ
遅くなりましたしね
今回は残念でしょうがコトはしてきておりませんの
どうも他の方とのタイミングが合いませんでしたので
さて、何か要求をなさい
このリリが応じてあげますわっ
(近くに立ち、紺色の大きな目で見上げている) それは残念。
他のオスとの交尾の様子を聞くの、大好きなんだけどなあ。
それじゃあ、股を開いて交尾穴の奥まで見せつけてくれる?
何人も交尾して、すっかり大きく開くようになったでしょ。 >>259
(ふにっとウサ耳を垂れさせ、ほんの少しだけ申し訳なさそうに)
次には聞かせて差し上げましてよ
それにこういう事は秘め事と言うくらいだから、あまり興味津々に聞くのはどうかと思いますわ
ここに来たからにはそんな要求も受け入れてあげますが
交尾穴…ああ、わたくしの…あの場所のことですか
まわりくどい言い方ですので、何のことかわかりませんでしたわ!
見せたい場所では無いですが、しょうがありませんわね
奥まで…存分にご覧なさい
ゲッシーのプリンセスの…大事な場所ですわよ
(床に仰向けに寝そべり、何も穿いてない股を言われたとおりに大きく開いた)
(青白い毛皮をかき分け、股の割れ目を晒して)
(両手を陰唇に当て、ピンク色の内側が見えるようにぐぐっと拡げた)
(肉厚マンコ肉の内側に小さなクリトリスと尿穴が見えて)
(ぐばっと開いた膣穴の奥には、ぬめって光る子宮口が見えた) >>260
そうそう、こんな所でしか聞けないからね。
だから、いつもすっごく楽しみにしているんだよ。
だから……よろしくね。
ああ、おまんこってはっきり言ったら良かったかな?
分かって貰えて嬉しいよ。
そうそう、自分で掻き分けて見せてくれるのがいいんだよ。
おおっ……サーモンピンクのおまんこ!
おしっこの穴も、クリトリスもしっかり見えるね。
(彼女が股間の毛を掻き分けて見せてくれるそこを、じっくりと見つめて視姦して)
すごいなあ……子宮口まで丸見えだよ。
もしかして、見られて興奮してる?
子宮が降りてきてるのかな。
じゃあ、せっかくだし、これに跨がってみて?
(そんな彼女の目の前であぐらを掻くと、勃起ちんぽを見せつける)
(つまり、彼女に対面座位でのセックスを要求していて) >>261
(その場所の名前を聞いた途端、顔が一気に赤くなる)
(股を開いていた手を放し、顔を隠すように覆って)
それはハッキリ言いすぎですわ!恥ずかしい場所の名前をそんな、いやらしいっ!
それに、あの場所の中を実況なさらなくても!みっ、見ないでくださる!?
(そうは言いながらも、要求を満たすために再びオマンコに手を当て拡げて見せ)
(見られることに興奮しているのか、膣穴がヒクヒク動き、粘液が目に見えて量を増してきた)
今度は、あなたとするのが望みなのかしら
わかりましたわ
存分にわたくしの中を味わいなさい…
(促されるまま261に正面抱き着いて)
(真上にそそり立つ人間ちんぽの上に腰を下ろす)
あ、は、あぁ…ゲッシーのものより…大きい、ですわね…
(ケモノ特有の高い体温の肉が肉棒にまとわり付いていく)
(しっかり下まで下ろすと、亀頭の先に子宮口が当たった)
(それでもまだ奥行きが足りず、根元までは入らないようだ) >>262
やっぱり、おまんこって言われるのは恥ずかしいのかな。
でも、毛を掻き分けたらすぐに見えちゃうんだよね?
(彼女が自ら見せつけるおまんこの穴の中をじっくりと見つめて視姦していく)
(膣穴がヒクヒクと蠢いているのまでよく見えて)
ああっ、ふぅっ……やっぱりまんこ気持ちいい……!
(そして、彼女がちんぽに跨がって腰を落としていくのを感じていく)
(ケモノ特有の、体温高めのまんこに包まれていくのを味わっていって)
ああ、熱くて気持ちいいよ。
ほら、君から腰を振って、おまんこの肉でちんぽをゴリゴリ擦って感じさせてね。
名無しを射精させないと帰れないよ? >>263
そりゃもう、恥ずかしいに決まっていますわ!
本来ならむやみに見せるのもはばかられる場所ですもの!
見せないために毛があるのですから…もうそれ以上はおっしゃらないで!
そうですわね、他の種族で言えば、毛が無いのは服を着ずに出かけるようなものですのよ!
はぁっ…あぁ…太くて…奥まで…付いてしまいましたわ…
この状態から動かねばなりませんの?難しい注文ですわね。でも…んっ!
(短い尻尾を上下させながら、263のあぐらの上で跳ねるように腰を動かし始めた)
(膣肉が肉棒を擦り上げ、粘液を塗り付けていく)
(ヒダヒダがカリに絡みつき、膣全体が締め付けている)
こ、これでよろしいかしら?
あまり運動は得意ではありませんの
(とはいえ、元より狭い膣。締めつけは十分な強さで) >>264
やっぱり、こういう見せちゃいけない所を見せちゃうから、興奮するんだよね。
すっごく濡れてていやらしいよ。感じてるんだよね?
はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(対面座位で彼女とひとつになると、彼女は自分から身体を上下に振って)
(まんこでちんぽの肉を擦ってくれるのを味わっていく)
(肉襞がちんぽに絡み付いてくるのが気持ちよくて)
はぁっ!はぁっ!我慢出来ないよ。んっ!んっ!んっ……!
(両手で彼女の腰を掴むと、ゆさっ!ゆさっ!と彼女の身体を上下に揺すってしまう)
(まるでオナホールのように、狭くて浅い穴でちんぽを擦って味わっていって)
はぁっ、あぁっ、出るっ、でるっ……ちゃんと受け止めるんだよ。いいね……うっ!!!
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、欲望を彼女の中で放ってしまう) >>265
(体を縫いぐるみのように上下させられて)
(繋がった場所からはぐちゅぐちゅと卑猥な音が途切れず鳴り響く)
(愛液の分泌はいよいよ滴り落ちるほどに増えて)
いやらしいとか言わないで!
こんなところで人間とこんな事をしているなんて知れたら、わたくしっ…
だめっ!見られると興奮してしまいますの!わっ、わたくしで…もっと興奮なさって!
はぁん!あっあっ!奥まで突かれて…きっ、気持ちいい、ですわ!
だめぇ!わたくし、ダメになってしまいますわー!
(腰を掴まれ動きの主導権を取られて)
(膣内のヒダを人間の太い棒でひっかき回されて)
(腰をビクビク震わせ、毛皮が逆立っていく)
ああっ、あぁっ!なかに!中に出してくださいませっ!ああ〜〜っ!
(絶頂に達し、膣肉がぎゅうっと締まって更に吸い上げるようにうごめく)
(どぴゅどぴゅと噴き出された精液は子宮内へと勢いよく流れ込んでいった)
あ、はぁはぁ…あぁ…
きちんと、全部受け止めましたわよ…
プリンセス・リリにできないことは…ありませんことよ…
(がっくりと力を抜き、265に寄りかかっている) >>266
あーっ、やっぱりおまんこでちんぽ擦るの最高!
プリンセスのおまんこ、しっかり人間ちんぽを咥え込んじゃってるね!
(彼女の腰を掴んで、ゆさっ!ゆさっ!と身体を揺さぶっていく)
(その度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が溢れて)
(更に、彼女の甘い声が溢れるのを聞いていく)
人間とハメてるのを見られると興奮するくせにっ!
ほら、もっと見てやるからっ!ふんっ!ふんっ!
ああっ!まんこっ!まんこまんこっ!気持ちいいっ……!
(彼女の肉襞で、ちんぽをゴリゴリ擦って高まっていって)
ああっ、中に出してやるからなっ……おおっ!おおっ……!!!
(そして、彼女の子宮をぐぐぅっと押し上げて子宮口を押し広げると)
(そのまま、大量の精子を彼女の子宮に注ぎ込んでいってしまう)
(受精できるのであれば、確実に孕む量の精子を注ぎ込んでいって)
ふぅっ……全部奥に注ぎ込んだ……気持ちいい……
(まだずっぷりと彼女に突き刺したまま、種付けの余韻を味わっていく)
(寄り掛かってくる彼女の身体を軽く上下に揺すって)
(尿道内の残滓を彼女の中に注ぎ込んでいく)
今度は、しっかりオスと交尾してから来るんだよ。いいね? >>267
はおっ!?
(余韻に浸っていたところ突然体を揺すられて)
(驚きの声をあげ、思わず肉棒を締め付け残りを絞り出してしまった)
はぁぁ…わたくしの中、もう一杯ですわ…
人間とするのは悪くありませんわね…
今度は?ええ、今度はしてきますわ。今度来る前に、ですわね
でも今はこのまま眠らせてもらいたいですわ…
わたくし、少々つかれましたの…
(ぐったりと寄りかかり、目をつぶった)
【おつかれさまでした。ありがとうございました】
【今晩はこれで失礼します】 >>268
はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(たっぷりと彼女の奥に注いで染み込ませてから、軽く彼女の身体を揺すっていく)
(彼女が驚きの声を上げると、おまんこがキュキュっと締まって)
(更にザーメンを彼女に注いで染み込ませていく)
ああ、人間とするの、好きになったかい?
ここに来たら、いつでも味わわせてあげるからね。
ああ、うん……おやすみ。
(そして、彼女と繋がったまま、彼女の身体を優しく抱き締め、頭を撫でていく)
【分かったよ。ありがとうね。おやすみなさい】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています