【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ16【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>130
んふ…♪これちょっと濃すぎるんじゃないかし…んぐぅ!?♪♪ん♪んぎゅ♪んぎゅ♪ぶもぉっ!?ぶへぇっ♪♪
(ジョッキをいきなり注ぎ込まれ、自分の母乳と名無しちゃんのザーメンの濃さに驚きながら、下品な音を立てて飲むも、途中で喉に詰まりこぼしてしまって) 零すなんて持ったいない…ほら、ちゃんと飲んで
(小さじで口内をかき混ぜ、ダマの出来たミックスジュースをほぐす)
飲めないなら口内でうがいして飲めばいいんじゃないの?
泡でブクブクになってれば飲めるでしょ?
(まだまだジョッキには溜まっており、更に追加でザーメンを注げばザーメンの比率が上がる)
(揺れる爆乳を揉み始めるが、乳首は指できつく押さえいる) >>132
むごぉぉ…♪♪ぎゅ♪がぁららららら♪んぎゅっ♪んぎゅ♪んぎゅ♪んぐ♪ぶもっ!?♪んっ♪んぐうぅぅぅ♪♪はなひへぇ♪♪ミリュクでなひぃぃぃ♪♪♪
(だんだんと粘っこくなっていくジュースをうがいを駆使して飲み干していくも、爆乳を揉まれ乳首を塞がれれば、堪らず快感から口の端からジュースが溢れ、出損ねたミルクがパンパンに張っていき) 面白うように胸が張ってる…もうちょっと溜めたほうがよさそう
(パンパンに張っても乳首を放さず、ミルクを転がせるように乳房を激しく揉む)
よし、ザーメンうがいしたままミルクだしちゃえ!
(口内にゲル状のザーメンが溜まり、うがいをしても中々泡立たない)
(飲み込もうとしても中々飲めず、喉にへばりつく)
(そして限界まで張った乳首から指を放すと特濃ミルクが勢いよく出てくる) >>134
んもおおぉぉぉぉ♪♪は、はれちゅしゃうぅぅぅ♪♪♪
(乳腺がミルクをどんどんと精製するも、出口がなく、どんどんと膨らんでいき)
ぐ♪ぐげぇっ♪♪ぶもっ♪♪ぶもっほおぉぉおおおおぉぉぉ♪♪
(喉にザーメンがへばりつき、パンパンに張った爆乳の乳首を放されれば、ブボボボッ♪♪ビヂュヂュヂュヂュッ♪♪と下品過ぎる音を立てながらミルクをぶちまけて)
んごっく♪んもっ…♪ほりゃ♪こりぇでいいんでひょ♪
(喉にザーメンがへばりつきながらもなんとか飲み干し、言われた通り一口分口内に残して) スゴイ量…どんだけ溜まってたんだ?
(濃厚なミルクが当たり一面にぶちまけられる姿を見て生唾飲み込む)
うわぁ、泡だったザーメンが口内で出来てる…ご褒美ザーメンと小便を与えるからな
(口内で泡立ったザーメンめがけて放尿し、黄色い汚液が埋めると今度は射精する)
(口の縁いっぱいまで溜まった最低最悪なミックスジュースは酷い臭いと味である)
ブクブクに泡立つまで飲んだらダメだよ?零したら乳首封鎖しようかな?
(手に洗濯バサミを持っており、零せば乳首に栓をされそうである) >>136
ん♪がぁららららら♪んぶっ!?んごっく♪んごっく♪ぷはぁぁ♪♪ちょっと零しちゃった♪…ってことはぁ…♪
(ひどい匂いのミックスジュースを飲めたはいいものの、口に入りきらなかった液がこぼれてしまい、デカ乳首から母乳をいまだに溢れさせながら、期待と不安が入れ混じった顔で洗濯バサミを見つめて)
[名無しちゃんは基本的にドsなかんじでいく感じかしら?] あらら、残念、お仕置きに乳首に栓をしないとね
(母乳が漏れてるデカ乳首に洗濯バサミを付ければ母乳の出が悪くなる)
(そのまま乳房を揉み、ミルクが溜まるようにする)
洗濯バサミが弾けるまで揉んでおくか…
(パンパンに詰まった乳房を軽くビンタし始めた)
【ちょっと立て込んで遅れちゃった】
【ドSでいきたいな…チンポ奴隷にしてみたい】 >>138
くひいぃっ♪♪ダメぇっ♪♪ミリュクでなひぃぃい♪♪♪おおぉ♪♪うひぃい!?♪たたいちゃだめええぇぇ♪♪♪んもっほおぉぉぉぉぉ♪♪
(洗濯バサミでデカ乳首を塞がれれば、また母乳が塞がれてしまい、パンパンに張ってきて、びんたをされれば、張り詰めた2つのスイカがだぷんっ♪ぶるんっ♪と跳ねまわり、洗濯バサミも取れそうで)
[ちょっと回りくどいけど、私が薬で名無しちゃんを子供にして主導権を握ろうとするけど、結局逆転されるというのはどうかしら?…♪] 【なるほど…と言いたいけど眠気がアカン】
【またいつか出会えることを期待します…ではおやすみなさい】 >>140
[無理言っちゃってごめんなさいね]
[そうね♪おやすみなさい♪] 今日もまた来ちゃったけど、可愛い名無しちゃんは来るかしら?...♪
(二人用のテーブルに座れば、柔らかい爆尻はムニッ♪とはみ出し、ブラに収まりきらない爆乳をテーブルの上にドプンッ♪と乗せ) 名前とトリが無いから釣り警戒したのかな
本人なら乳首と乳輪に特製媚薬付きブラッシングバイブ付けていじめたいんですけどね >>145
あら、気づかなかったわ♪教えてくれてありがとね♪
(爆乳を大袈裟にプルンッ♪と揺らしながらお辞儀をして)
乳首をブラシで…♪想像するだけで母乳が出そうだわ…♪
(その言葉通りはちきれそうなブラウスから母乳を染み出させ)
今日も待機するわね >>152
あら、こんばんは♪
若いだなんて、名無しちゃんったら...♪
そうねぇ…あの人仕事が忙しくてなかなか相手してくれないのよねぇ…♪
(若いと言われれば、頬に手を当て顔を赤らめ) こんな良い女より仕事が大事だなんて酷い旦那だね
こんなにデカいおっぱい持て余しちゃって…
(トレンチコートの襟もとから手を差し込み、その大きな胸に指を這わせる)
(下着の上から触れた大きな乳首を指先でクニクニと弄ぶと母乳で指先が濡れた) >>154
うーん悪い人じゃないんだけど仕事熱心すぎるのがねぇ…♪ん…♪あら♪我慢、出来なく無くなっちゃった、のかしら…あ…♪
(爆乳に指が這えば張り詰めた乳肉は敏感に刺激を感じ取り、甘く悶えて)
、そ、そこはっ…♪ほっ…♪おぉぉ…♪♪
(敏感なデカ乳首を弄ばれれば、たちまち顔は下品に蕩けてゆき、母乳をびちゅっ♪と漏らし) >>155
奥さんここまで放っておいて…俺からしたら悪い旦那に思えちゃうけどね
旦那への愛情があっても、体が収まらないからこんな格好で誘ってるんだろ?
…奥さんも悪い奥さんだね…
(指先に触れる大きな乳首は触るだけで弱点だと分かる反応を生み出す)
(指先を濡らす母乳は信じられないくらい溢れ、また指先にトロトロと絡み付く)
(言葉で軽く嬲りながら、同じくらい甘く乳首を指先で優しく潰すように転がして弄ぶ)
我慢?奥さんを目にした時から我慢なんかできないよ
でも…奥さんの方が我慢できなくなってきたんじゃないの?
(襟元から忍び込んだ手はいつしか、胸元を肌蹴させ、母乳で濡れた下着を露わにさせる)
(片手で乳首を嬲りながら、残った手は母乳を搾るように指を食い込ませていく) >>157
おほ…♪ぉ♪そ、そんな事、ないわぁ♪♪んぉぉ♪♪
(口を縦に開き、みっともなく喘ぎながらでは説得力も無く)
くひいぃっ♪♪お、おほぉぉぉ♪♪そうにゃのぉ♪♪我慢、できないから、ななひひゃんゆうわくしたにょぉ♪♪
(爆乳を揉まれれば濃厚な母乳はボリュリュッ♪ブチュッ♪と下品な音を出しながらとめどなく漏れ始め、甘い名無しちゃんの攻めでつい本音を漏らし) >>158
そんなことない?へえ…旦那以外の男の手でこんなによがってるのに?
認めちゃいなよ…旦那のことなんか忘れさせるからさ
(口では否定されると、意地悪く乳首をギチッと強く摘まんで母乳をせき止める)
(母乳を出せなくした状態で、強く摘まんだ乳首を転がし、快感だけは緩めない)
(同時に片方の乳房を持ち上げて唇を吸い付かせると、こちらは遠慮なく母乳を搾りながら舐め犯す)
やっと素直になったね?自分から旦那裏切って誘惑した悪い奥さんって認めちゃいな
旦那が構ってくれない分、可愛がって…旦那の前では良い奥さんでいられるようにしてやるからさ
(口に満たされたドロドロの母乳を、よがり開いた口にキスと同時に流し込み、舌でかき回して味わう)
(罪を認めると褒美のように母乳をまき散らさせるように乳首をしごき、渋ればまた母乳を放つことを許さないように甘く責める) >>159
くひいぃっ!?♪♪つ、つまんじゃらめぇ♪♪ミリュクでなひぃぃ♪♪♪おっほおおぉぉぉぉ♪♪♪
(母乳をせき止められれば、爆乳はみるみるうちに膨らんでゆき、母乳に吸い付かれれば、摘まれた時とは違う甘い快感をかんじながら、それと同じくらい甘ったるい練乳のような母乳を名無しの口に流し込んでゆき)
み、みとめりゅう♪♪わたしはぁ、あの人おほぉぉ♪♪攻めじゃあ、ものたりなくなひゃったのおぉぉぉ♪♪りゃからもっとしてぇ♪♪
(乳房の攻めだけで母乳を撒き散らしてアヘりながら、下品なガニ股になり、本気汁でドロドロになった黒タイツを晒して) >>160
すげぇ…母乳出せなかっただけで、爆乳がパンパンになるんだな!
それに射乳させないだけでこのよがり狂い方…とんでもない淫乱奥さんだね
(母乳をせき止めながら乳首を責めると、悲鳴にも似た甘い嬌声が快楽を伝えてくる)
(乳首を強く丁寧に潰された褐色の爆乳は弾力を増してパンパンに張り、掴んだ手を楽しませる)
頑張って仕事してる旦那が可愛そうだね…だけど、こんな淫乱なのに満たされない奥さんの方が可愛そうか…
じゃあ、もう旦那じゃ感じないくらい可愛がってあげるよ
ただし…まずはおねだりの仕方を教え込まないと…
可愛がって欲しかったら、まずはその淫乱な爆乳でちゃんと奉仕しなよ
…イカせてくれたら、気持ちいいご褒美をあげるから…
(パンパンに張った爆乳の先端で痛いくらいに勃起した乳首を、取り出したクリップで挟んでしまう)
(両方の乳首を封じたクリップにゴムでピンクローターを固定すると、乳首にじれったい振動が流れ込む)
(頭を押さえてしゃがみこませ、射乳を絶たれてパンパンになった爆乳に肉棒を挟ませると、ヌルヌルになったパンストの股間をつま先で弄りながら奉仕を求めた) >>161
のひいいぃぃ♪♪そ、そうよぉ♪わたひはどうしようもにゃい、淫乱妻にゃのぉぉ♪♪
(せき止められた爆乳はボルンッ♪ボルンッ♪とボールのように跳ね)
っ!?はひいいぃぃ♪♪わ、わかったわ♪♪名無しひゃんも気持ち良くさせて、あげるかりゃぁ♪♪...はっ♪…はっ♪…ほおぉぉっ♪♪
(パンパンになった爆乳でのパイズリは普段とは違う快楽を送り、股間を、つま先でいじられれば、下品に鳴いて、乳首に付けられたクリップがだんだんと外れていく) >>162
パンパンになった爆乳の感触がたまんないな…油断したらイッちまいそう…
旦那相手にもこんな風にパイズリしてやるのか?
俺好みのパイズリを仕込んでやるから、今度旦那にやってやりな…10秒持たないかもな
(母乳が出せなくて熱い爆乳を、ギュッと指をめり込ませて掴むと、強く寄せてパンパンに張った爆乳が波打つ)
(指を食い込ませた爆乳をこねながら、揺さぶり、更には左右別に揺すって肉棒に刺激を与える)
(しばらくそれをレクチャーすると、乳首を弾いて同じやり方をするように促した)
母乳出せないとイケないだろ?本当はもう何度もイキそうなのに、頭狂いそうかな?
じゃあ、早く俺をイカせてごらん?一緒にイクんだぞ…
(パンストの股間に足の親指を食い込ませ、腰を爆乳に叩きつけてラストスパート)
(その反動で乳首のクリップはズレはじめ、やがて男の射精を爆乳の中で受け止めると同時にクリップが弾け飛んだ) >>163
こ、こんなの初めてよぉ…♪♪えっ…何を…?♪おへっ♪♪!?んっへえぇぇぇ♪♪♪くひっ♪♪んひいぃぃぃ♪♪(張りに張った爆乳を揉まれれば快感は爆発し、快感に狂った頭でレクチャー通り自分の爆乳を揉み始め)
お♪おへっ♪お♪お♪いぐっ♪いぐぅ♪♪おっぴゃい破裂しちゃっ…♪♪んおっほおおぉぉぉぉぉ♪♪♪♪
(母乳の解放と股間への刺激が合わされば盛大に逝ってしまい、潮をドピュッ♪とパンスト越しに吹き上げ、爆乳はドタプンッ♪ドプルンッ♪と母乳を撒き散らしながら縦横無尽に跳ね、乳房の収縮がちんぽを刺激して) >>164
俺より先に…しかも俺より大量にぶちまけたな…
まあいいや…乳マンコでイキながらチンポ汁と乳汁でドロドロになっちゃいな!
(ぶちまけられた潮で地面は水たまりができ、同時にドロドロの白濁が地面を汚す)
(我慢し多分濃度と粘度が増した母乳でぬめる爆乳は、射乳により弾力が減り代わりに溜まらなく柔らかくなる)
(埋め込まれたまま包み込まれた肉棒は母乳に負けない射精を胸の中から顔までまき散らした)
さて…奥さん…仕上げだ…そのイキマンコに俺のマーキングをしてやるからな
旦那の形を忘れるくらい…俺用に作り替えてやる
(パンストを破り、下着をずらすと絶頂から抜けきらない肉孔にまだ萎えていない、母乳と精液に塗れた肉棒を押し込んでいく)
(夫よりも大きく固い肉棒が、容赦なくゴツンと奥を叩くと同時に、正常位で組み敷くように両手で爆乳を掴んで押しつぶす) >>166
【それは災難だったね…ではそちらに移動するよ】 【こんばんは、遅い時間ですがお邪魔しますね】
【プロフィールは>>110です。おやすみ前に少しお話でもお付き合い願えればと思います】 唐突だけどゲームやアニメのキャラのコスプレさせてみたいと思っちゃったり。
具体的に誰のって奴はないけど、やっぱりおっぱいが目立つキャラの衣装かなぁ…とか。 こんばんは!ふふ、コスプレ……かぁ…。
私、こんなだから中々着られる服も無いんだけど、コスプレだったら私の身体に合わせて作れるし色々着られて楽しいかもしれないね。
あ、あんまり恥ずかしいのは…やめてね? >>173
最近見たCG集の影響も多分にあるんですけどねー
芹さんクラスのスゴイおっぱいで小さい&かわいい&でかいな彼氏が居る娘だし。
【ttp://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ211982.html】
サイズあってない水着とか来ちゃうのに恥ずかしい奴…
どうしよう…恥ずかしがらせたいのに逆に思いつかないぞ。 あっ……あはは……す、すっごくえっち、だね……。
(画像を見た芹は日がついたように顔が赤くなる)
私に、どんなの着て欲しい?
私は……なんだろうなぁ……。 >>175
あんまりじっくり見なくてもよかったのに…
というか恥ずかしがらせる目的が達成出来てしまった。
画像の衣装のどれかを来てエッチする想像でもしちゃったかな?
さっきの画像にはなかったけど、
ポニテの巨乳枠繋がりでこれなんてどうだろ…
https://dic.pixiv.net/a/%E9%9C%9E(DOA) リンクに失敗したみたいだ。
でもそのページから霞(DOA)に飛んでくれれば大丈夫。 し、してないよ!そんなのぉ……。
(とは言いながらも、エッチなシチュエーションの数々に身体は火照ってしまっているようで)
こ、これも凄いね……ゲームのキャラだよね。
少ししたことがあるんだけど、この格好も凄いなって思ったよ…。
後は……そうだ、旅館で見たことがあるんだけれど、わくわく7って言うゲームのアリーナちゃんも凄いよね。 >>178
本当かなぁ?
あ、この娘はコスプレに限らず色んな事してるから、
芹さんにガッチリ噛み合うようなシチュエーションもあるかも…。
あ、知ってる。全身が青いスーツなやつだよね。
なるほど、ああいうのも好みなんだ…
競泳水着とかそういうのみたいにピッチリするやつ…。 ほ、ホント、だよ……。
(エッチなことはあまり得意ではなく、知識も少ないが興味が無いわけではないようで…思わず他の画像も見てしまう)
う、うん……あれも、なんというか……えっち、だよね……。
(誰にも言ったことは無いが、身体に張り付く、締め付けるような着心地の物が好きな芹)
(自宅にもスクール水着の他、競泳水着を隠し持っている) >>180
そのうち今見たことを誰かに実践する日が来るかも?
彼氏か誰かのをおっぱいで挟んで扱いて出してあげるとかさ。
画像の子みたいによっぽどな大きさじゃないと、
根元から先端まで埋もれちゃいそうだけど、それはそれで絶対気持ちいいだろうからなぁ…。
際どい露出度のコスプレもエッチいけど、
ああいうボディスーツでラインが浮き上がる奴もエッチいよね。
芹さんみたいな体付きだと色々浮き上がってなおさらにさ。 そんなこと、あるかなぁ………。
私の事、好きになってくれる男の子……どのくらい居るかな?…なんてね。
(むに、と乳房を寄せて上げてみせる。芹の乳房であればかなりの大きさのモノであっても全て埋もれてしまうだろう)
ふふ……そう、だね…。
私は、どちらかと言うと……着たままのほうが好き、かも…。
(彼に乗せられてか、性癖を漏らす)
(彼の言葉の通り、ぴっちりと下半身を包むスパッツは芹の大きなお尻、肉感的な股間をむっちりと際立たせている) >>182
最終的には芹さんと男の人の性格が噛み合うかだとしても、
そうやって持ち上げられたのを好きにしてみたい男の子はいっぱいいると思うな。
いくつになっても男の子の大半はおっぱいに勝てないものでさ…。
へぇ…着たままって事は挿れるための場所だけ穴開けたりとかも…。
というかその格好のままでも挟み込まれたりしたら、だいぶ気持ちよくなっちゃいそうだな…。
(下半身を包むスパッツに目をやると肉感的な身体がばっちりと浮いていて。
そのまま擦り付けたりしても十分に興奮を感じられそうなのが見て取れました。) あはは……たしかにみんな…おっぱいばっかりみるんだから…。
(少々呆れ気味で苦笑いを浮かべる)
エッチなこと以外でも、遊んでくれるような優しい人が良いな。
ぅ……そ、そう、だね……。穴開けるのも…いい、かも…。
(スパッツやコスプレ衣装の局部に穴を開けられ、犯される自身を想像して、ぞくぞく、と身震いする)
(スパッツの下はパンツを穿いていないらしく、じわぁ…と、股間にシミが広がり、男を誘うような匂いが漂う)
私のお股で…してみたい……? >>184
一緒に運動とかしてくれる子がいいかもしれないね。
いや、エッチな意味ではな…あるとも言えるかも。
いざヤるとなると体力ものすごい使うからねぇ…。
こっちとしては股に挟まれるよりも、
そのおっぱいに埋もれたいってのが正直な所でね…
で、芹さんとエッチしたいのは山々なんだけどさ…
ちょっと風邪っぽいからここらで寝る事にするよ。
また時間が合ったら色々お話させてね?おやすみなさい。 も、もう……すぐえっちな方へもっていっちゃうんだから……。
でも……元気なのは良いことだね。
あ、はは………そっか…。
(ふと我に帰るとなんてことを言ってしまったのか、と恥ずかしくてうつむいてしまう)
それは大変、お大事にね……?
おやすみなさい、またお話しようね! ん……。
(部屋に一人きりになったことを確認すると、ソファに腰掛ける)
(じっとりと濡れた股間をしばらく眺める。すると次にスパッツに浮き出た割れ目に指を添わせ、ゆっくりと擦り始める)
んっ……♪ふぁ、ぁう………ん、くぅっ……ふっ……うぅ…♪
(激しい劣情が芹を襲い、人が来てしまうかもしれないこの部屋でオナニーを始めてしまう)
(次第に指使いは早くなり、くちゅっ♪にちゃっ!ぐじゅっ♪にちゅっ♪と卑猥な汁音と抑えるような喘ぎ声を深夜の静かな部屋に響かせる)
おちん、ちんっ……じゅぽじゅぽっ…して、はぅ♪きもち、い……♪♪
(ギュッと目をつむりながらそう口走る。どんな妄想をしながら自慰をしているのかは分からないが、その行為はどんどんエスカレートしていく)
(ぐっしょりと愛液に濡れたスパッツは芹の秘所をくっきりと浮かび上がらせる)
(片手で肉厚の大陰唇を広げ、もう片手の2本の指をスパッツごと膣へ挿入し、じゅぽじゅぽと音を立てて激しく抽挿する)
ひゃ♪ぁ♪んぁ♪ひゃめ♪おっきぃの♪くるっ♪んう♪へんになっひゃぅ♪きもちい、ッ………♪♪♪
(喘ぎ声を抑えることも忘れ、激しく自慰をする芹。声になっていない悲鳴を上げると、腰を浮かせ、ガクガクと痙攣させながら潮を噴いた)
(ぷっしゃああああぁっ♪♪♪何度も何度も腰を痙攣させながらスパッツ越しに激しく潮を撒き散らすと、ぐったりとソファに沈み込むようにして絶頂を終えた)
(がば、と下品に股を広げた状態でぐったりとする芹。潮噴きが終わるとそれに続けて小水を勢い良く放つ。じょぼぼぼぼっ♪♪と床に飛び散り、広がっていく)
(膣がスパッツをくわえ込み、ヒクつくおまんこがもっと激しいプレイを求めているようにも見えるが、絶頂の余韻に浸っている芹にはそのことがまだわからない)
ふぅぅ…………♪
(多少はムラムラとした劣情が晴れたのか、満足げな芹。しかしまた十数分後、我に帰った芹はメチャクチャに汚してしまった部屋を見て後悔することになる…)
【それでは私もそろそろ失礼しますね、おやすみなさい…♪】 【こんばんは、今日も遅いですが待機させていただきますね】
【おやすみ前に少しお話など、付き合っていただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>110です。よろしくお願いいたします】 ちょ、直球すぎるよぉ……えっちの、お相手、だなんて……。 芹さんにたくさん甘やかしてもらって、いっぱい可愛がってもらいたいなぁ…
【こんばんは、是非ロールをしていただきたいのですが、大丈夫でしょうか…?】 【こんばんは、シチュエーションのご希望はありますか?】 【こちらが中学生の従兄弟という設定で、芹さんの家にしばらく預けられることになって…というのはどうでしょうか?】
【季節柄黒タイツでたっぷり可愛がってもらったり…甘々おねショタえっちをしたいなぁ…と考えてます】 【良いですね!黒タイツも素敵です。制服えっちが良いですかね?】 【はい、最初は制服えっちでそのあとコスプレでイチャイチャ…というのも良いですね!】
【また簡単にプロフを作成したので、こちらも参考にして頂ければ…】
【名前】田宮 翔太(たみや しょうた)
【年齢】14(中学2年生)
【身長】145
【体重】40
【性格】控えめで口下手で、とても甘えん坊。やりたい盛りの年頃で、よくムラムラしている。 【可愛らしいですね!よろしければ書き出しをお願いできますか?】 (両親の仕事の都合で、近所に住む従姉妹の芹さんの家にしばらく預けて貰うことになり、着替えや勉強道具を持って訪ね、チャイムを鳴らす)
……あ、芹ねーちゃん、僕です、翔太だよ。
しばらく厄介になるけど、よろしくね?
(インターホン越しに挨拶を済ませ、玄関の前で外の寒さに少し震えながら、頬を赤くしている)
(いつもは両親と一緒だったりで、一人で家に行く事は初めてだから、ちょっと恥ずかしそうに)
【拙い書き出しで、遅い時間なので長くは出来ないかもしれませんが、よろしくお願いします…!】 (近所に住む従兄弟の翔太くんがしばらくうちに泊まることになり、学校から返ってくるなり制服のまま彼を待つ芹)
(インターホンがなり、彼の声が聞こえる。お待ちかねの、と言わんばかりに玄関まで走り、がちゃ、と戸をあけるとにっこりと明るい笑顔で迎えた)
翔太くん!久しぶりだね。
おじさんたちは出張……だっけ。すごい偶然だね…実はウチも同じでね。
君が来るからしっかり見てあげるんだよ、なんて言われちゃって……。
えへへ、しばらく二人暮らしだね。
(矢継ぎ早に喋る芹。しかし頬を撫でる冷たい風にはっと気がつくと、彼が小さく震えているのに気がつく)
あ……ごめんね、寒いでしょ。さ、お家に入って?暖かくしてるから。
(申し訳無さそうな表情を浮かべると彼を家へと招き入れた)
【こちらこそよろしくお願いいたします!】 ふ、二人暮らしか…なんかその、恥ずかしいなぁ…えへへ…
(2、3年前までは優しい背の高い従姉妹のお姉ちゃん、という印象だったが、翔太中学生になったくらいから、とても魅力的な一人の女性として見る事も少なくはなく)
(そんな芹さんと二人暮らしという事で、数日前から悶々とした気持ちがずっと心の中に潜んでいた)
芹ねーちゃん、また背高くなった…?
僕よりずっと高いから、なんか悔しいなぁ…なんて…
(家の中に入るなり、まざまざと体格の差を思い知らされ、少ししょんぼりとする翔太)
(クラスでは身長は下の方で、自分よりも高い女子が何人もいることが少々コンプレックスでもある一方、背の高い女の子が翔太の性癖の一つとして芽生えつつもあった) ふふ、そうだよ?一緒に頑張ろうね!
(照れる彼を見てくすくすと楽しげに笑うと、彼の頭を撫で回しながらそういった)
お姉ちゃんが晩御飯作ってあげるね。お風呂の準備もしなきゃ…。
…ん?背?……あ、はは……やっぱり分かる?
君はまだこれから伸びるんじゃない?お姉ちゃんは……どうだろ。現在進行形…?
(30センチ以上の身長差はかなりのものだ。ちょうど胸のあたりに彼の顔があり、ともすれば胸に隠れて翔太くんが見えなくなってしまいそうにもなる)
ふふ、でも君は可愛いし、いい子だからね…身長だけが男の子じゃないんだよ? そ、そうかなぁ…でも、背があった方がかっこいいし…
そ、そんな風に褒められたら…照れちゃうよ…
(頭を撫でられ、芹さんに可愛がられてまんざらでもない様子で、暖かい空気に触れた顔もほころび、とても嬉しそうにはにかんだ)
それじゃ、とりあえず荷物置いてくるね。
その、部屋は芹ねーちゃんと一緒だったり…?
(ちょっと前に読んだ、少しえっちな漫画と同じ状況になるのでは、と妄想を膨らませて、そんな事は無いだろうと思いつつ、冗談めかして聞いてみる)
【すいません、遅くになったので今日はここまでにして頂いて大丈夫でしょうか…?】
【次回は火曜日の夜9時からを考えてますが、ご都合はよろしいでしょうか?】 【落ちられてしまいましたでしょうか…こちらも今晩は失礼しますね】
【また次回の日取りのお返事を頂ければ幸いです】 【申し訳ありません!火曜日でよろしくお願いします…】
【スレをお返ししますね、失礼します】 【遅くなりました、申し訳ありません!】
【続きをご用意しますね】 ん〜?確かに身長が高いのもカッコイイけど、背が小さくても悪いことばかりじゃないよ?
ふふ、だから自信持って?お姉ちゃんは今の身長の君も…大好き、だよ?
(照れる翔太くんに追い打ちをかけるように猫なで声で囁きかける)
ん。そうだね………え?お姉ちゃんとおんなじ部屋…?
(一瞬キョトンとする芹。しかしすぐににや、と笑うと)
ん〜……ふふ、お姉ちゃんと、同じ部屋が良い…?
(実は彼のための部屋があったのだが…そのことは言わず、そう聞いた)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 せ、芹ねーちゃんにそこまで言われちゃうと…
はずかしいよ…えへへ…
(そこまでべた褒めされて、翔太もでれでれと嬉しそうな表情を見せて)
(それと同時に顔も真っ赤にして、下を向いて恥ずかしそうに照れながら言った)
え、えっと…冗談だよっ!
に、荷物置いてくるからっ!
(恥ずかしさとドキドキが翔太を支配して、バツが悪そうに翔太の部屋がある方へと走ってその場を離れて)
(甘い言葉責めでおちんちんが硬くなっていたのを見られないように、少し前屈みで)
【こんばんは、今夜もお願いしますね】
【展開として、芹さんのお部屋でイタズラをしてるところを見つかって、それをネタにいじめられる…というのを考えたのですがどうでしょうか?】 なーんだ……お姉ちゃんは冗談じゃなかったんだけど…な?
(彼に聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟き、いたずらっぽく笑う)
(慌てて走り出した彼を見送ると夕飯の準備にかかる)
(今晩は家にあるもので、ということで簡単にスパゲティを作り、振る舞った)
どうだった?お口にあったかな?
今日はお買い物行けなくって…簡単なものになっちゃったけど、明日は2人でお買い物、行こうね?
【そうですね、私がお風呂に行ってる時…のような感じでいいでしょうか?】 (用意してもらった部屋で、しばらくムラムラとした気持ちが収まらず、部屋の中で悶々とした時間を過ごし)
(おちんちんを鎮める為に、色々な事を考えて必死で忘れようとして、夕食までの時間を過ごした)
ごちそうさまでした!
芹ねーちゃんのご飯すごく美味しかった…!
う、うん…一緒にお買い物したいな…
(お買い物の誘いがとても嬉しくて、また顔を赤くして少し俯いて)
(そのせいでまたムラムラとした気持ちが湧き上がり、食器をシンクに置いて、足早に自室へと戻っていった)
【そうですね、脱いだ服をこっそり持っていたずらしたところを見つかって…っていう感じでお願いしたいです!】 そう?良かった…♪お腹いっぱいになったかな?
じゃあ次はお風呂にしようか。もう沸いてるかな。
お姉ちゃん、先にはいってもいいかな?
(今日は体育があって、と苦笑いを浮かべて彼に承諾を得る)
じゃ、先にお風呂もらうね。悪いけれど…ちょっと待っててね?
(脱衣所に行った時、自分がまだ制服を着ていたままだということに気がついた)
(しまった。と思いつつも制服を脱ぎ、下に履いた黒いタイツ、そしてシンプルな下着を脱ぎ、カゴへと入れた)
(浴室に入ると、身体や髪を洗い始める……)
【分かりました!では引き続きお願いしますね】 (部屋に戻って30分程して、お風呂のそばにあるトイレで用を足し、そこから自室に戻る途中、お風呂場から水の流れる音が聞こえ)
(お風呂に入る芹さんの姿を想像し、さっきまで収まっていた気持ちがまた湧き上がってしまい、それに呼応するようにおちんちんをむくむくと大きくしてしまう)
(そして、脱衣場をこっそり覗くと、制服にブラジャー、真っ黒のタイツがカゴに入っているのを見てしまい…)
せ、芹ねーちゃんの服だ…
あ、あうぅ…
(5分くらい葛藤した後、自分の洗濯物をたくさんカゴに入れ、芹さんの制服や下着、さっきまで身に付けていた服を自室へと持っていく…)
【遅くなってすいません…】 (腰まである長い髪を洗い、身体を洗う)
(その時、彼が脱衣所まで来るのに気がつくが、服をとられているとは気づかず特に気にしなかった)
ふぃ〜っ……・。
(風呂に浸かり、そんな気の抜けた声を上げてとろんとした表情になる)
(20分ほどだろうか。半分ウトウトしながら湯船に使ってから風呂を出た)
(風呂からあがると、着替えとして持ってきていたジャージに着替え、髪を乾かす)
【いえいえ、お気になさらないでください】 (自室に戻り、脱衣カゴから持って来た衣服を見て、半分後悔の気持ちと、半分劣情が湧き上がり、結果として衣服をいいように使った翔太)
(まずはおっぱいをずっと支えていたブラを顔に当て、甘くていい匂いが翔太の体いっぱいに広がって)
(その次に制服を並べてその上に寝転がると、芹さんの匂いに包まれて、まるで抱っこされているかのような錯覚に陥り)
はぁ、はぁ…せ、芹ねーちゃん…
(そう独り言を呟きながら、まだ皮を被ったおちんちんを出して、真っ黒なタイツを被せて、ひとりえっちを始めてしまう…) (翔太くんの部屋で何が起こっているかも知らず、芹はお菓子の用意をする)
(クッキーと紅茶を用意してお盆に載せる。彼と一緒に食べようと思っているのだろう)
(ガサツな芹にしては丁寧にミルクと砂糖も用意して、翔太くんは喜んでくれるかな?と半分不安、半分期待のこもった表情で階段をのぼる)
(紅茶をこぼさないようにゆっくりと階段を登っているせいか、足音は小さく聞こえづらいものだった)
翔太くんっ?お菓子食べよ!
(そう言うと彼の部屋の扉をがちゃ、と開ける。そして芹の制服の上に寝転がり、その匂いをいっぱいに嗅ぎながら先程まで穿いていたタイツで自慰をする彼の姿が目に入る)
あっ…………へっ………??
(目の前に広がる光景の意味が全くわからず、お盆を落としそうになる。慌てて扉を締める芹。丸くした目。ドキドキと高まる鼓動をなんとか抑えながら廊下にへたり込む)
(翔太くん、私の制服で…私の服で、ひとりで、えっち……してた……私の、ふくで………)
(はっきりと聞こえてしまったにちゃにちゃという音。気持ちよさそうな彼の表情…混乱する芹であったが、深呼吸しながら立ち上がり、あろうことか再びその部屋の扉をゆっくりと開ける…) せ、芹ねーちゃん…だいすきぃ…
芹ねーちゃん、芹ねーちゃん…
(一心不乱に制服に、タイツに意識を向けて、おちんちんを弄る)
(先走りがにちゃにちゃといやらしい音を立てて、次第におちんちんを触るその手が早くなっていく)
(そして、今にもイキそうになった瞬間、ガチャリと部屋のドアが開いて、音のするドアの方を向くと)
せ、せ、芹ねーちゃん…?
(あまりに突然で、急に芹さんが目の前に現れて、おちんちんはいきり勃ったまま、制服に欲情していたありのままの姿を見られてしまい、しばらく固まってしまう)
(弁明の余地もない事は自分自身が一番分かっていたが、もう一度芹さんがカチャリとドアを開けると)
ご、ごめんなさいっ!その、えっと…
僕、その…え、えっちな気分が収まらなくて…
(と、下半身に何も身に付けず、焦った様子で弁明を始め…) (再びドアを開けると、彼の弁明の声が聞こえる)
(しかし芹にはそんな声は聞こえておらず、可愛らしくも立派にいきり勃ったおちんちんに目が行ってしまう)
(かちゃ。と後ろ手に扉を締める。そしてゆっくりと彼に近づく)
…………。
………翔太、くん………。
(芹のブラにパンツ、制服がベッドの上に置かれ……彼の傍らには先走り汁でべっとりと汚れたタイツがクシャクシャになって置かれている)
えっちな気分が……収まらなかった……?
お姉ちゃんで、えっちなこと、考えてた……のか………?
(ベッドの上であられもない姿でへたり込む彼に歩み寄ると、ベッドに座る)
お姉ちゃんの、タイツで…なに、してたの……?
(彼には怒っているようにみえるか、そうは見えないかはわからない。しかし芹も怒ることすら忘れて、半ば呆然としながら質問した) (大好きな芹さんに怒られていると思い、ベッドに座った芹さんとは対照的に、下半身を露わにしたまま、へたり込んでか細い声で)
ご、ごめんなさい…その、おねーちゃんのタイツで…お、おなにーしてました…
(そう言っている間にも、先走りで濡れたおちんちんをぴくぴくとさせて、今にも射精しそうな様子で)
(しかし、そんな翔太を見る芹さんの目が怖くて、一か八か芹さんに許しを請う)
ご。ごめんなさいっ…!
芹おねーちゃんの服を、カゴから持ってきておなにーしちゃいました…
も、もう絶対しないので、許してください…!
(そう言って、ベッド上で頭を下げて、芹さんの返答を待つ) ふぅ………ん。
お姉ちゃんの服でおなにー?お姉ちゃんの、タイツで……おちんちん擦ってたんだ?
(今にも泣きそうな声で謝る彼。そんな翔太くんは今まで見たことがなかった)
(そのせいか思わずクスっと笑ってしまい、はぁ…とため息をつく)
君は……変態さん、なんだね………。
(しばらく黙っていたが、頭を下げる彼の髪を梳くようにしてゆっくりと撫でながら口を開いた)
従姉妹のお姉ちゃんの服でおなにー、しちゃうようないけない子だとは思わなかったな……?
(彼の頭から頬、そしてアゴへと手を持っていくと、くい、と顔を上に向けさせる)
お姉ちゃんの服でえっちなことした罰か……。
しっかりお姉ちゃんに、正直に話して謝ることができたご褒美……どっちをあげようかな?
(じっと彼の目を見つめながら問いかける) えっ、えっ…ひっく…ご、ごめんなさい…
芹ねーちゃん…ひっく…
(重い雰囲気に思わず涙を流してしまい、誠心誠意謝るが)
(翔太の瞼に泣きグセがついてしまい、ひっくひっくと、子供のような声を漏らす)
ごめんなさい…ぼ、僕、ヘンタイです…
芹ねーちゃんのタイツでおなにーしちゃう、ヘンタイです…
(自分で言うのも恥ずかしそうに、それでも弁明を続ける翔太)
えぐっ、ひっく…芹ねーちゃん…
許してくださいぃ…ごめんなさい…
(まだまだ涙は止まらず、芹さんの言うご褒美がもらえるとも思っていなかったので、これから何をされるのか不安な面持ちで、泣きながら芹さんの顔を見つめた) ふふふっ………♪
(ダムが決壊するようにボロボロと涙をこぼして泣き始める翔太くん)
(泣きながら謝る彼を見てキョトンとした後、芹は笑い始める)
こら、泣かないの。男の子でしょ?
(泣きじゃくる彼を優しく抱きかかえる。ぎゅっと胸に埋もれさせるように抱きしめ、しばらくそのまま、彼が落ち着くのを待つ)
(しばらくすると、彼の頬に両手を添える)
しっかりと謝ることができたから……ごほうび、あげるね……。
……………ん……ちゅっ………♪
(彼の唇に軽い口づけを落とし、彼の反応を見る) えぅっ、ひっ、ひっく…
ごめんなさい、ごめんなさいぃ…
(壊れたおもちゃのように、ずっと謝罪の言葉を呟き続け、下を向いて涙を流しながら、申し訳なさそうに涙を流していると)
(ギュッと抱き寄せられ、小さな頭が柔らかなおっぱいの感触に埋もれ)
ひっ、ひっく…せ、芹ねーちゃん…?
(一瞬何が起こったのか分からず、そのままお風呂上がりの艶っぽい芹さんの唇で、ファーストキスを奪われて)
(初めてのキスを大好きな芹さんに奪われて、嬉しい気持ちが広がるが、同時にえっちな気持ちも湧き上がる) あーあ………お姉ちゃんの初めてのちゅー、君にあげちゃった……♪
(にやぁ、と妖艶な笑みを彼に見せる…きょとんとする彼。それも当たり前だろう)
んー……?何したかわかんなかったかぁ……?じゃ、もう一度…な?
(そう言うとまた彼に口づけする。次は先程よりも長く、彼に何をしているのかをしっかりと教えるように…)
もう泣かないで?お姉ちゃん、怒ってなんかないよ。ちょっとからかっただけ♪
でも……その、君が…何してるのか、よく分からなくて、混乱しちゃって……。
(バツの悪そうな表情を浮かべるが、すぐに彼を元気づけるような笑みに戻り)
お姉ちゃんの服でおちんちん擦るの、気持ちよかった……?
お姉ちゃんと、えっちなこと……ずっとしたかったの……? んっ、せ、芹ねー…んうっ…♪
ちゅむ、ちゅっ…
(甘い息に柔らかで温かい唇に、図らずも精液がいつも以上に分泌され、溢れ出てしまいそうな程)
(それが嬉しくて、次第に泣きグセも収まって、落ち着いた様子を取り戻し)
え、えっと…すごく気持ちよかった…
芹ねーちゃんが着てた服だから、芹ねーちゃんにしてもらってるみたいで…
それに、その…ずっと芹ねーちゃんと、したかったから…
(そう言うと、おちんちんが再び硬さを取り戻して、今にも射精しそうなくらい)
(そしてもう一度黒タイツをおちんちんに被せて、えっちな気持ちがまた襲ってきて、ひとりえっちを再開してしまい…) くふふ……♪やっと泣き止んだ……。
さっきの君、ちゅーに夢中だったね♪
(彼の勃起したおちんちんが身体に触れ、どれほど興奮しているかがわかった)
(まだ涙を目にためた彼の表情にきゅんとしてしまう。優しく抱いたままなだめるように頭を撫でる)
(呟くように喋りながら、またタイツでひとりえっちを始める彼)
(その姿を見ると、だんだん芹もえっちな事に興味が湧いて出てくる)
……お姉ちゃんのタイツで…しこしこして……最後まで、ひとりえっちしてみて…?
お姉ちゃんに、えっちなお汁びゅーびゅーって、出る所…見せてくれる…?
(彼のひとりえっちを最後まで見てみたい、と彼に伝え、彼を抱きながら彼のオナニーを観察する) うんっ、うんっ…芹ねーちゃんのタイツで、ひとりえっち…するっ…♪
芹ねーちゃんに、僕のせーえき…みせてあげるっ…♪
(心も体もとろとろにされてしまい、さっきまでとは打って変わって、従順になった翔太)
(いやらしい音を立てながら、先走りがタイツに染み付いて)
(一定の間隔でおちんちんを弄り、射精してしまうのにもう何秒もかからなかった)
びゅるるっ、びゅるっ、どくんっどくんっ…♪
(黒タイツをおちんちんに巻きつけたまま、腰を震わせて射精してしまい、そのままへたり込んで、芹さんに体重を預け)
(今まで射精した中で一番の気持ち良さで、しばらくは言葉にならなかった)
せ、芹ねーちゃん…僕、制服の芹ねーちゃんと、えっちしたいです…/// ッ……………♪♪
(タイツでおちんちんを包み、勢い良く射精する翔太くん)
(あまりの量と勢いのせいでタイツを飛び抜けて飛び散る精液に目を丸くする)
(しかしながら芹の表情は幸せそうで…部屋に広がる卑猥な精液の匂いに胸が高鳴る)
いっぱい出したな……こんなに出るなんて、知らなかったよ…。
(芹自身処女で、おちんちんは初めて見た。射精ももちろん初めてで…)
(くったりとした翔太くんを抱き、撫でていると彼のおねだりが…)
制服の、私と……えっち……?
(そう聴き直すと、くす、と笑って…)
ほんと、変態さんだな…♪君は……。
(挑発するように妖艶な表情でそう言うと、ベッドに敷かれた制服を手に取り、立ち上げる)
(そして、彼をベッドに残し、彼の前でジャージを脱ぎ始める)
(彼の前での生着替え……ジャージを脱ぎ捨てると、下はTシャツしか着ておらず、パンツは穿いていなかった)
(芹は恥ずかしさで顔を真赤にしながらも、彼の前で綺麗で大きな生尻、そしてむっちりと肉厚ながら、毛の全く生えていない幼い割れ目を晒す)
(そしてセーラー服を身に着けていく。スカートを履いた後、彼の持っていたパンツを履き、そして彼の精液に濡れたタイツも手に取ると、それすらも身につけてしまう)
(スカートの中からドロリと精液が溢れ、床に滴り落ちる。すでに中出しされてしまったような光景を彼に見せつけ、着替えが終わる)
どう?………なんて、さっきまで見てたよな?お姉ちゃんの制服姿…♪ (くったりと半分呆然としたような表情で、目の前で着替える芹さんを見つめ)
(その表情は次第に真剣な顔に移り変わり、さっき射精してしまったのも忘れたかのように、息を荒くしておちんちんが硬さを取り戻す)
(むっちりとはちきれそうな体に、どろどろの精液が垂れて、目の前に大好きな芹さんの、あられもない姿が)
す、すっごくかわいい…すっごくえっちだよ…
ね、次は芹ねーちゃんに…して、ほしい…///
(やはり恥ずかしさからか、最後の方は囁くような声になってしまい)
(ベッドから目の前の芹さんに甘えようとした時、つまずいてしまい、丁度太ももの間に顔を埋めた)
(さっき出した精液と、芹さんが一日中穿いていたタイツの匂い、お風呂上がりの石鹸の匂いが混じって、クラクラと誘惑され) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています