【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ16【微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2017/09/28(木) 22:56:39.33ID:AVaP5RfK
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】

前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ15【微乳貧乳】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1481896592/

過去スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ14【微乳貧乳】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1461139732/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ13【微乳貧乳】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1441840717/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ12【微乳貧乳】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1419086190/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ11【微乳貧乳】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1404482710/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ10【微乳貧乳】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1390658106/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ9【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ8【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ7【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ6【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ5【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ4【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ2【微乳貧乳】
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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ【微乳貧乳】
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0530田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 00:39:50.36ID:CkhrQjvA
(夢中になってキスを続ける芹。先程まで初で、男の子と手を繋いだことすら滅多に無かったほどの芹がディープキスに蕩けている)
(時折廊下から聞こえる楽しげな声や、窓の外から聞こえる雑踏の音などは耳に入っていない、ただ2人のキスのねちっこい音と甘い吐息だけが2人を包む)
(息継ぎの度に芹はつま先立ちになり、キスを求めて顔を近づける。今芹の覚えた一番「えっちな事」がキスなのだろう、気持ちよくてたまらない…覚えてしまったが最後、その快楽に溺れはじめている)
はむっ……ちゅ♪ちゅるっ♪ちゅ、んぢゅっ♪んっ……♪………ッ…!?んぁ♪ッ……うぅ♪うぅぅ……♪
(熱心にキスを続けていると、芹が軽く艶声をあげ、身体を数回痙攣させた……どうやらキスだけで軽く絶頂してしまったらしい)
(男性の前で絶頂してしまった恥ずかしさと快感で、芹はもどかしそうな声をあげる)

んっ……はぅ……♪
んぁ……あぁ……♪だ、め……うぅ……♪
(彼の大きな手が芹の身体を撫で始める。その手はついに乳房へと…)
(誰にも触らせたことのない身体を初対面の男性がねちっこく、形を確かめるように撫でている)
(高まる鼓動が彼の手に伝わっているかもしれない。しかしそんなことを気にする余裕は芹にはなく)
(ただただ彼に身体を委ね、猫が主人に甘えるように身体を擦り寄せることしか出来ない)
…………。
(彼の「乳首が立っている」という言葉には返事はしなかった、ただ彼がこれから私をどうするか、期待と不安でいっぱいになっていた)
(スーツに浮き上がった乳首はこりこりと程よい弾力になって、どれほど芹が興奮しているかを示していた)
0531 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 01:25:23.57ID:TupD9b82
(抱いている腕を通じて痙攣を感じ取る。それが絶頂に通ずるものであるとは、僕には知るよしもなかったが)
(兎も角息も絶え絶えな彼女が“もっと先”を求めている事は分かった)
(力の抜けたような田宮さんに合わせて、こちらも一旦息をつく)

僕のこと頼りないとか変態とか言いましたけど
田宮さんも大概ヤらしいんじゃないですか……

(恥ずかしがっているのか、先程の指摘に田宮さんは口を噤んでしまった)
(黙っているのもバツが悪いので、羞恥を煽るようにからかいを口にする)
(僕の乏しい姓経験の中では彼女は群を抜いて――――というか間違いなく、ぶっちぎりで一番のプロポーションの持ち主であり)
(序でに最も「感じやすい」人にも見えた)
(胸の大きさは感度に反比例するとか聞いたことがあるけど、どうなのだろう……)

〔まあ、僕に気遣って演技してくれてるのかもしれないけど〕

(田宮さんに今彼氏が居なかったとて、こういう経験がないとは限らない)
(彼女はそんなこと言ってなかったし、寧ろこんな美人が学校にいたら、周りの男たちが放っておく訳がない)
(最近の高校生の事情は知らないが、さぞかし――――)
(なんて想像したら、鼻の奥がつんと痛くなったが、そこは敢えて無視する。ともかく、年上の僕に遠慮して感じたふりをしてくれているのかも知れない)
(だとしてもそれを口にするのは野暮というものだ)

……痛かったら言ってください、止めますから

(気を取り直し、両手首を掴んで頭上の壁に押し付ける。彼女の腕は細く、左手一本で纏めて拘束出来るくらいだ)
(求められる男らしさに通じるかは不明だが、なんとなく田宮さんはこういった強引な遣り口を好むような気がした)
(空いた右手は左の胸に、そして顔を下げ、首筋に舌を這わせ、鎖骨へと――)

服、濡れちゃいましたね……

(濡れて僅かに変色したレザー越しに、右の丘陵へ唇を押し当てる)
(僕のジャケットの前も唾液でぐちゃぐちゃなので似たようなものだが)
(キスによって散々滴った二人分の液を舐めとるように、円を描いて口を動かす。頂点に近づくたび、唇の縁に固い感触が何度も触れるが、直接触れてはやらない)
(左手も蜘蛛の足みたく広げた五指を優しく、たまに強く開閉するが、指の間に挟まれたしこりにはぎりぎり触れるかどうかの境目だ)
(絶え間なく舌を伸ばしながら、上目使いに彼女の反応を観察する)

【すみません、そろそろ落ちねばなりません……凍結をお願いしたく】
【明日以降は21時頃から再開出来ると思いますが、大丈夫でしょうか?】
0532田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 01:28:58.42ID:CkhrQjvA
【かしこまりました、それでは凍結でお願いします】
【明日というともう本日でしょうか?私は何時でも可能ですので、ご都合の良い日でお願いします】
0533 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 01:34:24.03ID:TupD9b82
【そうですね、日付的には本日です】
【レスや進行が遅く申し訳ありません、要望希望があれば沿えるよう努力しますので遠慮なく言ってください】
【では一旦お疲れ様でした、スレをお返しします】
0534田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 01:39:26.89ID:CkhrQjvA
【では本日でよろしくお願いいたします】
【こちらこそ疎い文章で申し訳ありません、楽しんで頂けていれば嬉しいです】

【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね】
0535名無しさん@ピンキー2018/01/22(月) 01:51:51.63ID:Llq8qRKF
535
0536 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 20:45:11.56ID:TupD9b82
【お待たせしました、待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】
0537田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 21:08:01.89ID:CkhrQjvA
【こんばんは、お待たせいたしました】
【続きをご用意させていただきますね、暫くお待ち下さい】
0538田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 21:33:35.39ID:CkhrQjvA
やらしくしてるのは……おにいひゃっ……あ、ぁふっ…♪んぁ、あう……♪
おにい、ひゃんっ……だろぉっ……♪
(両腕を掴まれ、軽く拘束されてしまう。普段ならこの程度であれば振りほどける程の力がある芹であるが、この雰囲気と、何よりも彼の舐め回す右の乳房、そしてわしわしと揉みしだく左の乳房からの快感で力が入らない)
(レザー越しに感じる彼の舌、そしてじわじわともみほぐし、感度を上げられていく感覚にぞくぞくと身体を震わせる)
(乳首だけを避けてじっくりと攻められる快感にもどかしさを感じ、もじもじと身体をくねらせる芹。それに合わせて両乳房がゆさっ♪ゆさっ♪とダイナミックに揺さぶられる)

(芹は自身がMなのか、Sなのか、そんなことは自覚すらしていなかったが…彼にこのような状況で攻められる快感がたまらなく気持ちのいいもので)
(意地悪するより、される方が好きなのかも…と、混乱する頭のなかで思い至った)
(先程まで彼をからかって面白がっていた芹だったが、今度は形勢逆転…彼の意地悪な言葉に目にためた涙をぽろぽろとこぼす)
はーっ……♪はーっ……♪おかひくなっちゃう……♪う、あぁ♪んっ……ひぁ、ぁう……♪♪
(息も絶え絶え、といった状態の芹は仰け反りながら何度も身体を痙攣させる…彼にどう思われているかわからないが、正真正銘の処女、それも自慰すら滅多にしないほどに性に疎い芹には、あまりにも刺激的過ぎる)
(細かく絶頂を繰り返しているせいか、ライダースーツの股間部分…用をたすときに使うもう一つのジッパー周辺はじっとりとシミを作り、ジッパーの隙間からぽたぽたと淫猥な匂いの汁、愛液と潮の混じったそれがぽたぽたと滴り落ち、畳に広がっていた)

お兄ちゃんっ……ぅ、ぁ♪おにい、ちゃぁ……♪♪
(さらなる快感を求めているのか、甘ったるい声でそうつぶやき続ける芹)
(彼を認め始めたのか…それともすでに彼の虜になっているのか、猫なで声で甘え、おねだりするように身体をくねらせる芹…彼の呼び方も、「お兄ちゃん」に変わり…)

【今晩もよろしくお願いします、何かご要望等あれば遠慮なく言って下さいね】
0539 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 22:11:22.52ID:TupD9b82
んん……、僕は田宮さんが可愛いから撫でてるだけですけど?

〔あぁ、泣かせちゃった……でも嫌がってる訳じゃない、んだよな?〕

(嫌よ嫌よも、ではないが切迫した言葉とは裏腹に彼女の声音には哀しみは見当たらない。其れに救われて)
(泣き顔も可愛いなんて思っているのがばれたら流石に怒られそうだ。伝い落ちる涙を舌で受け止め、彼女の頬を舐める)
(白々しい僕の言葉に、駄々っ子のように身を捩らせる田宮さん)
(快感の逃げ場を塞いで、緩急つけて指を動かす。大きくゆれる乳房を掴まえて、頂点を爪でぴんと弾いたり)
(ここまで快楽に従順だと、彼女の反応を見るのが段々楽しくなってきた)

はいはい、お兄さんですよ
田宮さんはまだ子供なんだから、幾らでもおかしくなっちゃっていいんだし。好きなだけワガママ言って大丈夫ですから

(しゃくりながら身を反らす田宮さん、その背へ宥めるべくぽんぽんと左手を回し。ぐっと引き寄せて再度密着を高める)
(同時に肉感的な彼女の太股の間へ、右の膝を滑り込ませようと)

ま、僕は頼りない男なんで……何をして欲しいか、はっきり言って貰わないと分からないですけどね、すみません

(はしたなく涎を垂らす彼女の股間を、腿の上でほんの軽く撫で擦る)
(彼女の口から明確な言葉が発せられない限りはこのまま性感を煽り続けるつもりだが)
(しかし余裕がないのは僕の方とて同じこと)
(ジーンズを押し上げる怒張の先端からは黒い染みが広がりつつあり、狭苦しい下着の中で痛みすら覚えている)
(今すぐにでも激しく擦って欲望の塊を解き放ちたい)
(それを堪えているのはひとえに、年上の矜恃だ)
(彼女に見せる含み笑いの陰で、歯を喰いしばって耐え忍ぶ)
0540田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 22:42:17.07ID:CkhrQjvA
かわ……い……い……?そ、そんな、ことぉっ……♪
(どんどん芹を丸め込んで行く彼。もっと男らしく、とからかっていた彼はどこへやら…)
も、もっと……なでなでぇ、して……?
(涙声でそう甘え、彼の首筋をちろちろと舐める)

んぁっ……うッ……くぅっ……♪
(乳房の先を爪で弾かれると、今までで一番激しく体を跳ねさせる。ぶしゅっ♪と音を立てて潮を噴くが、スーツに拒まれてそれはぼたぼたと音を立てて滴るのみ)
(しかし今度は、ジーンズの腿に淫汁がしたたり、おおきく染みを作った)
たよりなく……ないッ……から、ぁ……♪
うぐっ……ぅ♪いじわる、しない……で、ぇぇ……♪
(股間を、そして乳房を攻められた芹は卑猥に表情を歪め、彼にギュッと抱きつく)
(そして何度目かわからない絶頂を迎える。彼にくったりと身体を預け、ぶるる、と力なく身体を震わせた)
あ゛ぇっ……あ゛ぅ♪う………あ、あぁぁぁ…………。
(しょろろろろっ♪しゃぁぁぁぁっ♪♪)
(一瞬噴き出したかと思った瞬間、決壊してしまった芹の小水が勢い良くスーツから溢れ出し、彼のジーンズをびっしょりと濡らした)

あ、あぅ、ぁ……おにい、ちゃ……あぁぁぁ!ごめんな、さ……い、ごめんなさいっ……ぁ!みちゃ、だ、め……!あ、ぐ、うぅぅ……。
(勢い良く流れる小水は全く止められずものではなく、情けなく涙をこぼしながら許しを請う)
0541 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 23:20:41.29ID:TupD9b82
(大人びた田宮さんが幼児みたいに目を潤ませ、甘えてくる。この優越感は格別のもの)
(ほとんど休まず昂ったまま、精神的にピークを迎えた僕は、怒張に触れもしないままにあわや絶頂を迎えそうになる)
(いや、下腹部にそれまで以上の違和感を覚えなければ、本当に達していただろう)

ん? んん……!?

(淫水とは比較にならない速度で、ずしりとジーンズが重くなる)
(理解が遅れたが、なんとこれは田宮さんのお小水だ)
(驚いたのも束の間、ここが宿だという事実が脳内に警報を鳴らす。なるだけ畳を汚さないよう、踵を上床から離して服で全部受け止めようと)

あ〜ぁ、高校生にもなってお漏らしするなんて……田宮さんは悪い娘ですね

(まあ事はそう上手くいくはずもなく。僕ら周りは如雨露で撒いたようにまだらの染みが目立っていた)
(無惨な床を見下ろして呆れを隠さない声でたしなめる)
(実際、少し呆れた――――なんて感じやすい娘なんだ。可愛すぎる)
(それなのに、否、それだから右手はぽんぽんと、えずく田宮さんの頭を僕の肩に乗せ、優しく甘やかしていた)
(仕方ない、我が儘を聞いてあげるのが“お兄さん”との約束だったし)
(ともかくこのままではいけない。文字通りに水を差されて、熱で霞がかっていた思考が急速に晴れる)

汚れちゃったしお風呂入りましょうか。
――っこいせ、っと

(彼女の両膝裏に右手を差し入れ、左手で背中と肩を抱きすくめる。両足を踏ん張ってぐいと持ち上げ)
(濡れそぼったジーンズが締まり歩きにくい。ひょっこひょっこどうにかバランスを取りながら、洗面所を過ぎ脱衣所に入る)

よしよし、一人で脱げま……す、よね。すみません

(いけない、幾らなんでも子供扱いし過ぎた)
(部屋の熱にあてられたとはいえ、悪ふざけにも程がある)
(真顔に戻り、きまり悪く謝る)
(ここに居ても何も出来ない。じろじろ見るのもおかしいし、一旦外に出て後ろ手に戸を閉めた)


【反応を見るのが楽しくてつい引き延ばしてしまいました】
【もう暫く焦らさせてもらえれば嬉しいです】
0542田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/22(月) 23:34:42.45ID:CkhrQjvA
うぅ……ひっく……うぁ………。
(彼にぎゅっと抱きついたままえずく芹。おもらしをしてしまった情けなさがどっと涙となって溢れ出る)
(しかし、お姫様抱っこしてもらえたのが嬉しかったのか、彼に顔を埋めてぐりぐりと頬をこすりつける)

おにいちゃん………。
(脱衣所まで抱きかかえられ、運ばれると降ろされた。申し訳無さそうな彼の背を眺め、寂しそうに呟く芹)
(お兄ちゃんに脱がしてほしかったな、と心の何処かで思う…しかし、芹はしぶしぶいろんな汁に濡れてしまったスーツを脱いだ)
(スーツの下はシンプルなシャツ、その下にはスポーツブラ。下はスパッツのみ…)
(すべてを脱いだ芹はバスタオルを身体に巻き)
お……お兄、ちゃん…!脱いだよ………。

(裸を見られるのは恥ずかしい。しかし、彼とはあんなことまでしてしまった。いつかは裸も見せることになるだろう、と妙な覚悟を決めた芹は彼を呼んだ)
お、おもらし、して……ごめんなさい、あ、あの………おふろ、一緒に……はいろ……?
(まるで子供…と言っても、彼と比べると十分子供ではあるが、しかしながら幼児退行してしまったかのように、もしくは一人っ子の芹にとって憧れだった兄弟分の彼が出来た事が嬉しかったのか)
(「妹」になりきって彼に甘えている様子……)

【いえいえ、楽しくロールさせていただいておりますよ、こちらもご満足いただけていれば嬉しいです…】
0543 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/22(月) 23:59:47.10ID:TupD9b82
なにやってんだ、僕は

(洗面所でジーンズを水洗いしながら、鏡越しに自分を詰る)
(未成年を宿に連れ込み、胸や股間を撫で回し、小水まで漏らさせた)
(まんいち裁判沙汰になれば120%僕が敗訴する案件だ)
(下着も脱ぎ捨て空気に晒された下半身が肌寒い。それなのに股間は相変わらず、腹につくほどふん反り返ったまま)
(室内に色濃く残る、生々しい匂いのせいだろう。リモコンをいじって暖房を最強に設定し、窓を一部解放する)
(外からの風に吹かれて、漸く身体の熱が引いていった)

ひゃ、はい!?

(不意に部屋の入口がノックされる)
(驚きを誤魔化して用件を訊けば仲居さんで、そろそろ晩飯の最終時間らしい)
(そんな筈はないと時計を見ると、受付で名前を書いてから随分時が過ぎていた。一体どれだけの時間田宮さんの肢体に熱中していたのだろう)
(大慌てでありあわせの浴衣を羽織り、畳に飛散した液体たちをタオルで押さえつけながら、取り繕って準備をお願いする。これで彼女か出る頃には机に用意が揃っているだろう)
(危ない所だった――――と、息つく間もなく今度は脱衣所から呼ぶ声が)
(此方がバタバタしていてよく聞こえなかったが、脱げたから干しといてと言うことだろうか)
(何気無く戸を開き、カーテン越しに彼女の姿を見とめる)

ちょ……田宮さ、それ――

(風呂にはタオル一枚を纏った田宮さんが)
(あんなに恥ずかしがってた癖に、変なところで積極的なのはどういう理屈だ)
(――いや、それは僕も同じか。田宮さんに頼られる男になろうと空回りした挙げ句が現状なんだから)
(彼女が急に子供っぽくなったのも、いつの間にか僕の呼び方が変わっているのも、きっと間違いなく原因がある)
(何より我が儘を聞くという約束がある――――等々、自分に都合よく言い訳をしながら、ため息をついて帯を解く)
(期待にまた膨らみ始める節操無しの股間に苦笑い、無駄だとしりながらタオルを雑に巻き付け、振り返る)

はいはい……じゃあ、身体洗いましょうか
0544田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 00:15:56.13ID:9H6aO3jo
(彼を誘ったは良いものの、恥ずかしいものは恥ずかしい…芹の顔はまた真っ赤に染まっていた)
(しかし、薄いタオルで隠せるような身体ではなく、大きな乳房や、安産型の下半身がタオルからはみ出し、ほぼ隠れては居ない)
お兄ちゃん……身体、洗ってくれる……?
(散々攻められた芹はまだ満足しきれていない、といったような表情で彼に問いかけ、浴室へと入る)
(小さな湯船と洗い場があり、ガラス扉の向こうには大きな露天風呂がある。温泉街の賑やかな風景が見られ、綺麗な夜景が楽しめそうだ)

おにいちゃん、見て?露天風呂だよ……。
身体、あらったら…あっち行こっか?
(でれでれモードに切り替わった芹…甘える様子でそう言うと、洗い場の椅子に座り、タオルをゆっくりと外した)
(芹の真っ白な肌が眩しい、豊満な身体が顕になる。後ろからでも見えてしまうほどに大きな乳房、それに負けていない大ボリュームのお尻)
(薄っすらと赤く染まる身体…鏡に映る表情もまだ恥ずかしげだ)

あ、う……ごめんね。いきなり、馴れ馴れしく……なりすぎ、かな……。
(後に続き浴室に入ってきた彼。タオルを威勢よく押し上げるおちんちんが鏡越しに見えると、火が出そうなほどに顔を真赤にして俯く)
(それとともに、ひんやりとした空気が身体を撫で、一瞬、素に戻ってしまう)
(私、何でいきなりお兄ちゃん、だなんて呼んでるんだろう…もやもやとした考えが頭をめぐる)
(でも、芹にとってたっぷりと甘えられる、それを受け入れてくれる彼が現れたことは、本当に幸せなことだった)
0545名無しさん@ピンキー2018/01/23(火) 00:32:09.71ID:2GO5VcMA
545
0546 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 00:51:16.53ID:ax7TEYrj
(浴室に入る前、ちらりと鏡で自分の身体を確認する)
(服を着ている時はずんぐりしていたが、今の僕は少し違う)
(仕事の都合上体力を養う重要性を実感して早数年。スポーツのためではなく肉体改造のため、自宅である狭いアパート内には常にバーベルやベンチ等の器具が揃っている程度には、筋トレが習慣化している)
(自分とほぼ同身長の田宮さんを軽々持ち上げられたのも日頃のトレーニングの賜物。彼女と背丈は同じでも、身体の厚みや太さは一回り以上異なる。体重は僕の方が10kgは重いだろう)
(ボディビルダーには遠く及ばないが――――うん、今日も良い大腿四頭筋だ)

(と、つい癖で自分の世界に入ってしまった。この非日常時でさえ女性より先に自分の身体を眺めてしまうなんて。習慣とは恐ろしい)
(洗い場に腰掛ける田宮さんの背後に近づき、鏡越しに白い肢体を見つめる)

〜〜っ、

(くらっときた。突き抜けるような白さは背中を見ただけで分かっていたが)
(スーツの下の媚肉は僕の想像を遥かに越えて神がかったプロポーションをもたらしていた)
(鏡が湯気で曇っていなければ、きっと鼻血を噴いていただろう)
(びきびきと怒張が高度を増す幻聴を耳にしながら、深呼吸を1つ)

はぁ……言ったじゃないですか
僕は田宮さんのワガママが聞きたいって

(むわっとした熱気が肌を撫でる。額に汗が浮き、へばりつく髪を後ろに掻き上げた)
(全くそんな不安げな顔されたら敵うわけないじゃないか)
(肉欲、それを上回る庇護欲が胸に押し寄せ、温かい気持ちが溢れる)

ほら力抜いて。お兄さんがたっぷり洗ってあげますから

(うなじに1つ、キスを落とし、背後から抱き寄せる)
(左手で彼女の首を上向かせ、啄むような口づけ。横目で石鹸類を眺めながら、右手に触れたボディソープを取り、2、3押して彼女の背に振り掛ける)
(生憎僕に妹はいないので、洗体はぶっつけ本番の我流になるが、田宮さんのお気に召すかどうか)
0547田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 01:14:09.55ID:9H6aO3jo
んっ♪んちゅっ……んふぅ……♪
(彼の軽いキスに答えるように身を寄せる芹)
(先程のジャケット越しのゴワゴワとした感触とは違い、彼の身体の暖かさやがっちりとした体つきの感触がよく分かる)
(筋肉質な彼とは違い、芹はなんとも丸い、ぽっちゃりとした体つきをしている。しかしながらしっかりとくびれた腰回りで)
じゃ………いっぱい、あまえちゃうんだから……♪
(彼の許しを得た途端、にや、と小悪魔的な笑みを浮かべる。しかし先程とは違い、挑発するようなことはなく、ごろごろと猫のように頬ずりした)

ふぁっ……ん……♪
(ボディソープのひんやりとした感触に身体をびくん、と強張らせ、小さく声を漏らした)
(ちゅ、ちゅっ♪と軽いキスを続けながら彼に身体を預ける)

(芹のむっちりとした身体は吸い付くようにきめ細やかで…先程ライダースーツを押し上げていた乳房も、まだ余韻が残っている様子で)
(俗にロケットおっぱい、とでも言われそうな張りのある乳房、そしてその先でぴんと勃起した乳首と、ふっくらと膨れた乳輪。薄いピンク色のパフィーニップルは小指の先ほどに勃起している)
(少し肉の多めなお腹周りのその下、芹の股間はみっちりと肉厚な大陰唇が縦スジを作っており、少女のような幼い見た目……陰毛は剃っている様子はなく、もともと生えていない様子でつるんとしている)
(熟れた身体に似合わぬその股間は、芹が処女であることを証明しており、これまでの芹の初な反応がすべて演技ではないことを知らしめた)
(期待と不安に満ちながらも、彼に対してうっとりとした瞳を向ける芹は、彼がこれからどういう風に洗ってくれるのかと心待ちにしているようだ)
0548 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 01:40:20.35ID:ax7TEYrj
(背中のくぼみを上から下へつうっとなぞる)
(彼女の息遣いをBGMに、鼻唄混じりで景気よく泡立てていく)
(今の僕は肉欲に駆られた獣ではなく、可愛い子供のお風呂を手伝う――――宛ら保父さん辺りか)
(子役が少々肉感的に過ぎるがそこはご愛嬌だ)

〔だからお前の出番はまだないぞ、田中Jr.〕

(期待にひりつく股間を内心たしなめ、ため息をつく)
(部屋では年甲斐もなく理性を吹き飛ばしてしまったが、一区切りついたお陰で多少冷静になれた)
(僕は田宮さんより7つも上なのだから、彼女が求めるように頼れる男として振る舞わねば)
(そうしてこそ向こうも安心して甘えられるというものだろう)
(この際自分の欲求は後回しだ。それに気づかせてくれた意味では、田宮さんのお小水に感謝したい)
(片膝をついて本格的に準備に入る)

〔わ、肌が水弾いてら。やっぱり若さだなぁ〕

(キスを交わしながら見える、高校生の瑞々しさに感動)
(左手で肩甲骨の縁をなぞりながら、右手を彼女の脇の下から前に回す)
(鎖骨と二の腕の間を往復して汗腺が多く、汗のたまりやすい場所を指の腹で擦る。誘惑する魅惑の双丘は一先ず避けて)

でも僕、田宮さんの汗の味と匂い好きですけどね。
洗ったら消えるのが残念

(そこで、口にするつもりのなかった変態じみた言葉をつい耳元で呟いてしまう。思ったより気持ちの余裕が減りつつあるらしい)
(原因は明白で、反らそうとしても彼女のおっぱいという圧倒的質量は視界のどこかを常に陣取って離れない。それが僕の集中を阻む)
(ならばと開き直って凝視することにした。産毛を焦がすくらいにピンクの突起を熱く見つめ。幻の手が、舌が田宮さんの胸を直接這い回り、尖った先端を擽る妄想をして楽しむ)

……美味しそう

(まだ知らぬ彼女の味を想像して、ちろりと出した)


【すみませんが、そろそろ落ちねばなりません。凍結をお願いしたいです】
【次は明日(今日)の21時頃に来れると思います】
0549田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 01:47:00.12ID:9H6aO3jo
【かしこまりました、では今日の21時くらいからでまたよろしくお願いします】
【今のところご要望などはございませんか?】
0550 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 01:53:45.03ID:ax7TEYrj
【洗体と露天風呂で焦らしたあと、ご飯食べて栄養補給】
【そのあと外に出るかどうか、迷っている所ですね……部屋でゴロゴロするのも楽しそうですし】
【勿論絶対ではないので、やってみたい方向に持っていってもらえれば】

【そろそろ落ちますね、本日もお疲れ様でした】
0551田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 02:12:56.87ID:9H6aO3jo
【そうですね、それはその時に決めるような感じで・・・ 】
【おやすみなさい、次回もよろしくおねがいしますね】

【スレをお返しします】
0552 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 20:47:07.47ID:ax7TEYrj
【戻りましたので待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】
0553田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 21:09:51.07ID:9H6aO3jo
はぅ……んっ……くすぐったい……。
(芹の身体に泡を広げていく彼の優しい手つき。しかしながらたまに「弱い」所に彼の手が触れるようで、その度にぴくんっと身体を震わせる)
ぁう……お兄ちゃ……ぁ、きもちいい……♪
(人に身体を洗われるのは何時ぶりだろう、幼少期の頃を思い出しながら彼に身体を任せ、とろんとした表情を浮かべる)

(眠ってしまいそうなほどに目を細めていると、ぼそ、と彼の本音が聞こえる)
………やっぱり、お兄ちゃん……変態、なんだ……?
(じとっとした目で彼を睨むと、低い声でささやき返した)
(しかし、悪い気はせず……くす、と笑うと)
でも、良いよ……お兄ちゃんが好きなら、嗅いでも良いし、舐めても……いいよ…?
(彼をじっと見つめる表情はまた先程のような少し意地悪な、挑発するような表情で…)

でも……私、こんなことするの……初めて、だから……。
優しくしてね……?お兄ちゃん……?
(先程から芹に対する欲望をちらちらと見せる彼を宥めるようにそう呟く)
私は、逃げたりなんかしないから……ゆっくり、えっちなことも、貴方の事も…教えてね?
(そう言うとまた彼の唇に軽いキスを落とし、照れ笑いを浮かべた)

【今晩は、お待たせいたしました】
【今日もよろしくおねがいしますね】
0554 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 21:42:32.12ID:ax7TEYrj
(風呂場は熱気が篭り、思考を湯気に絡めとられる)
(田宮さんが目を細めてリラックスする間、僕も目を閉じ、束の間昔を思い出した)
(大学の頃部活の先輩に所謂“夜のお店”へ手引きしてもらい、一時期ハマって通い詰めた過去。一月のバイト代が宵越しに消える虚しさに辟易してすぐ止めたが)
(まさかこの歳になって、未成年の娘相手に洗う方の立場になるとは。人生分からない)
(とはいえその経験のお陰で多少免疫がついたのだろう。もしいま僕が18歳に戻ったら目の前の彼女を問答無用で押し倒していたに違いない)
(そう考えると、僕なんかの拙い前戯擬きでここまで喜んで貰えるなら、夜のお店通いの日々も無駄ではなかった訳だ)

ぅぐっ……。

(目の前のおっぱい、もとい田宮さんからの責めるような声が飛び、言葉に詰まる)
(どうやら無意識に顔を寄せ過ぎ、鼻息が当たるくらいに近づいていたらしい。お椀のような乳輪へ舌を伸ばせば届く距離)
(……思えば、何を躊躇う事があろう。他ならぬ当人が良いと言っているのだ)
(今すぐこのたわわに熟れた果実を口に――――)

……ふ。変態に気を遣うなんて優しいんですね
こう見えて僕は紳士を目指してますからね。心配しなくても、田宮さんが嫌がるような事はしませんよ

(1つ息を吐き、荒ぶった感情の一部押し出す)
(危ないあぶない、流されるままに行動するのは良くない)
(田宮さんに与える快楽は同じだとしても、それを求めるのは彼女自身でなくては)
(触れてもいいではなく、触れてくださいと。心から求められて初めて、僕の矜持は真の意味で満たされるのだ)
(迷いを誤魔化すためには、こういう時くらい気障な台詞を吐いても許されるだろう)
(素っ裸で股間を立ち上がらせていなければ、少しは格好がついたのだが)

あ、そうだ。お風呂から上がったらお家に連絡しておかないと駄目ですからね
ほら、ご両親心配するでしょ

(僕のように実家を出て独り暮らしならともかく、普通の親が高校生の無断外泊を心配しないとは思えない)
(彼女の口にお返しのキスを落としつつ、ふと現実に引き戻してみる)
(問題はそれだけではない)
(あまり長く入っていると、夕食が冷めてしまうし、用心も悪い。しかし露天風呂を楽しみにする田宮さんの期待に満ちた瞳を思い出して唸る。さて、どうしたものか)
(思考に余計なものが混ざると手つきも若干怪しくなる)
(今しがた格好つけたのにも関わらず、脳が思索に耽る間僕の両手は勝手に田宮さんの両胸を掬い上げる。汗の溜まりやすい下乳部分と谷間を、手首や指の背で重点的に撫で摩っていた)
0555田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 22:13:05.34ID:9H6aO3jo
ん……?
あ、ぁあ………大丈夫♪このお休みの間、母さんも父さんも出かけてるんだ……♪
だから今日は、ちょっと遠くまでツーリングしようかなって、思ってたの…。
(彼の言葉にニヤニヤとした笑みでそう返す。しかし、言葉の最後は少し淋しげに)
なんて、思ってたら……悪いお兄さんに捕まっちゃったんだ。
(わざとらしくそう言うと、また小悪魔的な笑みで)

ふふ、紳士になれるかなぁ…お兄ちゃん?
おっぱいのこと、大好きで、ロリコン…?な、お兄ちゃんが……?
(今にも乳首に吸い付きそうな距離に顔を寄せる彼を眺め、疑わしげな声で言う)
でも、良いよ……?お兄ちゃんがしたければ、しても…。
その代わり、たっぷり甘えさせて貰うからね♪

ふぁっ……ぅんっ…♪
お兄ちゃん、どうしたの……?いきなり手つきが、えっちになったよ…?
(彼の手つきが先程と変わる。何か思うことがあるのか、芹は茶化すように言ったが…表情は少し心配げで)
……あ、そっか、ご飯、まだだったね……?
あんまりゆっくりお風呂、入っていられないね。ごめんね…私、おもらししちゃったせいでめちゃくちゃになっちゃった…。
(そう言えば、とハッとする芹。シュンとした表情で謝ると)
また後でもお風呂は入れるし、ご飯にする?お兄ちゃん…どうしよっか?
0556 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 22:40:13.36ID:ax7TEYrj
(笑う田宮さんとは逆に、僕はむっつりと黙らざるをえなかった)
(幾ら子供を信用しているとして、大事な娘をバイクで走り回らせ、挙げ句見知らぬ男と外泊させるのは如何なものだろう)
(その片棒を担いでいるのを都合よく忘れ、理不尽な気持ちで胸をざわめかせる。もしかしたら彼女が今日遠出したのは家庭の揉め事が切っ掛けなのかもしれない)
(無理からに聞き出すつもりもないが、きっと複雑な事情が――)


……ふぅん、そうですか

(中々言ってくれるじゃないか。一瞬でも心配して損した)
(よし、嗅いだり舐めたりは後回しだ。飯も風呂もどうでもいい。とりあえず田宮さんが泣いて叫んで漏らすまで責めよう)
(鬼畜な思考をおくびにも出さず、僕はにっこり微笑む。小馬鹿にする発言をした後で落ち込んでしまった田宮さんを見下ろして)

ゆっくり準備してもらってるから気にしなくて大丈夫ですよ
でも、風邪引かないように手早く洗いましょう、ね――っ!

(両脇から差し入れている両手。言い終わるが早いか不意打ちで乳首をきゅうとつねる)
(驚かせる意味合いを込めて、痛くなさそうなギリギリの強さで)
(右手はそのまま頂点に残し、乳輪ごと三本指でつまみ、根本から扱きあげるように)
(左手は餅をこねるように五指を大きくざわめかせる)
(まずは胸だけてイカせる。決意した僕の動きはよどみなく、遠慮もなく、力強さをまして)
(彼女の声を期待して顔を寄せ、アクセントに左耳を唇に含んだ)
0557田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/23(火) 23:29:24.77ID:9H6aO3jo
ふふ♪…だから、今晩はゆっくりできるんだよ。
お兄ちゃん♪………おにい、ちゃん……?
(くす、と楽しげに笑う芹。彼と出会えたことや、普段体験できない旅行気分を味わえているのが楽しいのだろう)
(しかし、彼の表情と声色が変わったのを見て怪訝そうな顔を向けた)

…………?
どうしたの……?おにい……ちゃ………ッ……!?!!
ッ……〜〜〜〜!!!!
(彼の突然の攻め。先程までの優しい手つきはどこへやら…)
(乳首を抓るように引かれ、扱き上げられた芹)
(声にならない声を上げ、身体を仰け反らせながら身体を激しく痙攣させた)
あぎっ……ひぃッ……!おに……ひゃぁッ……あぁあっ!!

(ぷしッッ♪♪と、音を立てて噴き出る潮。容易く絶頂してしまった芹は涙をこぼす)
(芹が絶頂するとほぼ同時に、乳首の先から母乳が噴き出した)
(潮よりも激しく、噴水のように飛び散る母乳)
(芹と彼を写す鏡に飛び散った母乳は一気に白く染め上げられた)
(練乳のように濃厚で、甘い香りを浴室内に充満させる母乳は止まる様子を見せず、びゅくびゅくと溢れた)
0558 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/23(火) 23:53:23.40ID:ax7TEYrj
(ほんの一捻りで呆気なく陥落した田宮さん)
(だがこれはほんの序章に過ぎない。約束された勝利の予感に満足して喉を鳴らす)
(からかいの声を描けようと口を開いたその瞬間――――目の前にぱっと白い花が咲いた)

な、んっ!?

(尿でも淫水でもない第3の液体)
(浴室内に漂っていた甘い香りが途端に濃度を増して、大気そのものが粘つくような錯覚を起こす)
(潮吹きより遥かに多量のそれは鏡を一瞬で曇らせ、僕の口にも数滴飛び込んだ)
(初めての味と引き換えに、驚愕が喉からこぼれ落ちる)

ぇ……? 田宮さん
にん、しん、して――……?

(視界が傾いている。いや、僕の身体が傾いでいるのだ)
(妊娠――言葉で書くとたったこれだけだが、仮に事実ならその重みはとんでもない)
(手を離し尻餅をついた僕に途方もない罪悪感が押し寄せた。最初に唇を奪ったときの其れとは比較にならない重みをもって、僕を押し潰さんとする)
(口に受けた母乳の甘味は後悔の苦味へ変わる)
(僕はクズだ。あろうことか欲望に任せて妊婦を襲う犯罪者だったのだ)
(言葉がでない。震える手で顔を覆い天を仰ぐ)


【少し早いですが、そろそろ限界が近いので……】
【申し訳ないですが凍結させて下さい】
【明日も21時頃に再開出来ると思います】
0559田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/24(水) 00:18:18.85ID:bJivtCP4
【かしこまりました、では本日も同じ時間でよろしくお願いします】
0560 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/24(水) 20:48:11.76ID:A2OHM0XG
【只今戻りましたので待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願いします】
0561田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/24(水) 21:20:48.97ID:bJivtCP4
んっ……くぅ、ふーっ……ふぅーっ……ふーっ………きゃっ……!
(彼の突然の乳首責めに絶頂してしまった芹。肩で息をしていると、彼が尻もちをついてしまう)
(彼に身体を預けていた芹も、彼とともに後ろに倒れ込んでしまい、添い寝をするような形で、横になる)
………。
(まだ芹の息は荒く、落ち着く様子はない。初めて自分以外の手により、乳首でイかされた余韻に浸っている様子…)
(しかしその間にも母乳はどぴゅどぴゅと溢れ出し、芹の白い肌を更に白く染めていく)

(数分してようやく落ち着いてくると彼の様子がおかしい事に気がついた)
(彼の呆然とした表情、震える声……)
………??
(あまりの様子の変わりように、状況がつかめない芹…そして、乳首から勢い良く母乳が流れているのに気がつく)
あ、ぅ……おっぱい、でちゃった………。
(左右の乳房を手のひらで覆い隠すようにして恥ずかしそうに呟く芹)

(呆然と呟く彼の声が聴こえる)
…………?………にん、しん………?
(一瞬言葉の意味がわからなかった。思わず首をかしげる芹)
……………!
(ようやく状況を掴んだ。自分の乳房から噴き出す母乳を見て、彼は私が妊娠しているんだ、子供が居るんだ、と勘違いしているんだ…と)
……お兄ちゃん。私の話、聞いてなかった……?私、初めてって、言ったよね?こういうこと……。
あ、あのね…?私、こういう体質、なの……赤ちゃん居ないのに、おっぱいでちゃうっていう…体質なんだよ。
だから、要するに、私に赤ちゃんは居ないの…妊娠してないんだよ?分かる?
(おそらく彼は妊婦を、もしくは子の居る母親とこのような関係になってしまったのだと勘違いしている。それを弁解しようと、彼の横に正座して説明を始める)
え、えっと……私ね、高校生になったくらいから、いきなり…色んな所がおっきくなって、そのときに…赤ちゃんも居ないのに、おっぱい出るようになったんだ。
へ……変でしょ?しかも、その量がすごくって……一日一回は搾らないと、溢れてでてきちゃうくらい、おっぱいの量が多いの…。
(完全に素に戻ってしまった芹。苦笑いを浮かべながら経緯を説明した)

【おまたせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】
0562 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/24(水) 21:50:34.95ID:A2OHM0XG
(固い床に大の字になっていると、同じく熱が冷めた田宮さんが横に座る気配)
(何を言われるのだろう。罵倒か、詰問か)
(罪悪感で重くなった手足をのろのろ動かし、同じく正座で相対する)
(しかし、彼女の口から出た内容は、僕の想像とは大分異なっていた――)

ふぅむ、成る程……。
いや、別におかしくはないですが……――

(顎に手を当て眉値を寄せる。確かに、思い返せばうぶな反応やいちいち筋は通っている)
(僕は男だし専門家ではないのだが、ホルモン分泌と母乳の関係くらいは耳にしたことがある)
(二次性長を迎えた彼女のホルモンバランスが一時的に崩れていると考えればそこまでおかしな話ではない)

(衝撃が大きかっただけに俄には信じがたいが、少し胸を撫で下ろす)
(妊娠ではなく体質と言われれば、つかえがとれたように気が楽になる。現金なものだ)

はぁ……、心臓が止まるかと思いましたよ
お腹に赤ちゃんがいるのに無理させたんじゃないかって
でも……勝手に疑ってすみません

(足を解き胡座をかいて、ぎこちなく笑ってみせる)
(しかし重要なことを思い出した。僕がその時彼女になんと声をかけたかを)
(知らなかったとはいえ、勝手な思い込みと不躾な言葉で田宮さんの尊厳を傷つけたのは事実だ)
(足を正し背筋を伸ばし、額を床に擦り付ける)
(これで許されるとは思うほど甘くはないが――――)

(しかし困った事もある。頭を下げたとき気づいてしまった)
(盛り上がっていたところに冷水を浴びせられて、精神的にはすっかり落ち着いた現在。それなのに僕の股間は今だタオルを押し上げて天井を睨み付けている)
(まるで鉄芯でも通したようにがちがちになり、萎える気配がまるでない)
(頭を下げたまま、暫し股ぐらとにらめっこ。何故だ?)

〔まさか母乳を飲んだからというんじゃないだろうな〕

(浴室に篭りつつある蜜より甘い芳香。これのせいだとしたら僕は正真正銘の変態の烙印を押されなければならない)
(きかんぼうの息子を前に、ちょっとだけ途方にくれた)
0563田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/24(水) 22:05:37.04ID:bJivtCP4
………。
……ふふっ………。
お兄ちゃん……おちんちん、そんなにおっきくしたまま謝られても……ねぇ…?
(頭を下げる彼。呆れたように笑う芹はしかたないなあ、と言わんばかりに)
変態さんのお兄ちゃんのせいで身体が冷えちゃったよ?お風呂…つかろう?
(頭を下げる彼の髪を梳くようにして撫でるとそう言って立ち上がる)

あ……その前に、お兄ちゃんも…きれいきれい、しないとね…?
(まだボディソープでぬめる身体。そして母乳で白く染まった身体…彼もよく見ればまだ石鹸まみれである)
ほら、座って?今度は私がお兄ちゃんの身体、洗う番だよ?
(形勢逆転。まるで彼の姉のように振る舞い、椅子を用意する)

(芹の母乳にどんな効能があるかはわからない。もしかすれば、たっぷりと飲むとその分射精出来る…そんな、精力剤のような力も秘めているかもしれない)
(彼の苦悩もつゆ知らず、芹は鼻歌交じりに手に取ったボディソープを泡立てていた)
0564 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/24(水) 22:30:03.37ID:A2OHM0XG
(彼女の笑顔に救われるのはこれで何度目か)
(頭部に触れる細い指の感触が、僕の緊張をゆっくり解していく)
(思わず涙腺が緩みかけたのを、しかめ面をすることで誤魔化した)
(ほっとした途端に気になり出すのはやはり息子の現状)
(節操なしもここまでくると大したものだが、今のこれは少々異常だ)
(ソロプレイを覚えた思春期に戻ったかのごとき其れは、興奮よりも困惑が先立ってしまう)
(しかし幸いにしてこういうとき僕は――もとい全男性は唯一且つ万能の解決策を知っているのだ)

〔しょうがない、田宮さんが湯船に漬かっている間に一回抜いておこう〕

(有り難い事に彼女の洗体は、完全ではないにしても一区切りついた感はある)
(後は湯船に送り出し、離れた隙をついて身体を洗うのに紛らせ処理しておくしかない)
(溜め息をついて、田宮さんの意識を浴槽に運ぶ方法を考え始める。しかし少々遅かったようで)

あ、いや僕は、自分で――……

(唯一の逃げ道を彼女に封じられ、頬が引き攣るのが分かる)
(冗談じゃない、このまま生殺しで食後まで耐えねばならないのか)
(腹の底に溜まった熾火でじりじりと焼かれるような辛さがある)
(熱に炙られた思考回路では機転の利いた言い訳も出来ず、促されるがまま椅子に腰を下ろしてしまった)
(一体僕はどうなるんだ。制御を失った身体に若干恐怖すら覚える)
0565名無しさん@ピンキー2018/01/24(水) 23:10:31.52ID:Lx7iV4QN
565
0566 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/24(水) 23:58:25.01ID:A2OHM0XG
【申し訳ありません、そろそろ落ちねばなりませんので凍結をお願いします】
【明日も今日と同じく21時頃に来られると思いますので】
0567田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/25(木) 00:06:31.96ID:kODVxY4t
ふふ♪今度は私の番だね?
(楽しげに笑うと、泡立てたボディソープを彼の背中に広げていく)
(マッサージするように緩急を付けつつ、丁寧に泡を広げていく)
ふふ、気になる所、どこか無いですかぁ?
(彼のおちんちんがいきり立っているのは承知の上で、鏡越しにニヤついた笑みを見せながら囁きかけた)

(背中が洗い終えると、今度は両脇から手を前に出し、わざとらしく乳房を押し付けて前側を洗う)
こういうお店、あるんでしょ?私、あんまり知らないんだけれど…。
(エッチなマンガで知った浅い知識で彼を困惑させるような質問をした)

(お、おっきい……と、彼のおちんちんを見て目を丸くする)
おんなにおっきく、なるんだ……。
(彼の胸、そしてがっちりとしたお腹周りを洗いながら、思わず呟く)
(へそに当たりそうなほどにいきり立った彼の物は何センチあるかわからないほどで)
(こんなものが私の中に入るんだ、と思うとドキドキとしてくる)

【申し訳ありません!遅くなってしまいました】
0568田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/25(木) 00:09:07.15ID:kODVxY4t
【すみません、では21時でお願いします、お疲れ様でした】
0569名無しさん@ピンキー2018/01/25(木) 18:23:13.09ID:Cw3ZwNB2
でかい
0571名無しさん@ピンキー2018/01/25(木) 18:39:05.55ID:Cw3ZwNB2
でかい
0572 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/25(木) 21:00:08.66ID:wtuI/ulh
(タオルを外し、機嫌のいい田宮さんのするがままに身を任せる)
(薄々気づいてはいたが、その大人びた肉体とは裏腹に彼女の性経験は――知識も含め――意外なほど未熟らしい。それは本人が進んで認めるところで)
(現に彼女は僕の股間を見て言葉に詰まっている。仮に幼少期の風呂などで親兄弟のものを見た記憶があり、それが最後だとしたら)
(今更なので特に手で隠したりともしていないが、もしかしたらこれはショッキングな光景なのかもしれない)
(怒張は相も変わらず勃ちっぱなしで、青い血管が網のように走り、赤黒い傘が上部付近で広がって滾る欲望を主張し続けている)
(自慰を覚えたのが比較的早かった為か、サイズに関しては平均より大きい方だと思いたい)
(包茎ではないので、その手の悩みと無縁なのが救いである。男同士の会話でよく耳にするが、ネタ的な其れから結構深刻なものまで様々らしいから)
(アダルトなビデオに出てくる男優の其れを見て、子供ながらに頑張って剥き続けた甲斐があった)
(普段見慣れ過ぎて気にしたこともないが、こうして女性の身体と見比べると我ながらグロテスクな物が付いている)

っ、くぅ――っ

(しなやかな手が背から胸、腹へと降りていく。焦らすような――彼女にすればそんなつもりはなくとも――手つきに歯噛みして喘ぎを飲み込む)
(腹には指、背中には乳が当てられ、前後からの異なる感触に、触れてもいない肉棒がひくひくと身じろぎする)
(ひゅ、と喉が鳴る。たまらず息を呑み、右手を伸ばして掴んだ。己の怒張――――ではなく田宮さんの腕を)

……っ、触って、みますか?

(掠れた唸りを喉から絞り出す)
(提案の体を取りながらもそれは懇願であり)
(つまりはあれだけ豪語しておきなから、僕が彼女に――快楽にあっさり屈した瞬間である)
(故にその握る力は強く、有無を言わさぬようにじりじりと僕自身の股間へ導くだろう)


【お待たせしました、お返しします】
【本日もよろしくお願いします】
0573田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/25(木) 21:33:19.30ID:kODVxY4t
えっ……あ、う……おにいちゃ、ちょっと………。
(彼のおちんちんの大きさに驚きを隠せず、思わず手を止めると、そのすきをつかれたのか彼に手を握られる)
(半ば力づくでおちんちんに導かれる芹の手。あわあわとした様子の芹)
…も、もう……強引、なんだから……。
(彼の耳元で囁く)
高校生だって解っても…初めてだって解っても変態さんなのは変わらないんだね♪

(彼がもう一杯一杯なのはわかっている。それは彼の息遣いや声色、芹の手を握った手の力…それで感づかない訳がない)
どうして、欲しいのかな……?
(彼が先程芹を突然攻めたのとは違い、焦らすように囁きかけた。まるでおねだりをしてみろ、と言わんばかりに挑戦的な声色で…)
お姉ちゃんに言ってみて……?
(おまけにわざとらしく囁きかけると、また彼がしたようにはむ、と耳たぶを咥えて)

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
0574 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/25(木) 21:56:13.65ID:wtuI/ulh
貴女ねぇ……っ

(分かってない、田宮さんは自分の事を何も分かっちゃいないんだ)
(現役の高校生で、抜群の美貌とプロポーションを持ちながら、紛う事なき処女で、性経験のない若き新芽)
(そんな彼女が、自ら進んでいい大人の肌に甘え媚びている)
(これに興奮しない男などいない、と断言してもいいだろう)
(寧ろここまで1度も精を放っていない自分の自制心を褒めてやりたいくらいだ)
(自棄気味の思考が暴走を始め、上擦った不満が漏れかける)

だ、誰がそんなことッ、!
う、ぁあ――……!

(性感帯ではないはずの耳から送り止まれるぬるりとした熱い感触)
(そんな幼児の甘えにも満たない児戯で僕は、情けない呻きを上げてしまう)
(亀頭の先に透明な液の脹らみがつ、と滲む。彼女は微笑むだけで、まだ触れられてもいないというのに。もう――――)


……握って、擦ってください

(消え入るような声で、辛うじて言い切る)
(羞恥に耐えられず背けた顔は、きっと真っ赤に染まっているだろう)
0575田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/25(木) 22:19:57.13ID:kODVxY4t
握って……こする……?
(よくできました、と言わんばかりに笑ってみせる)
(初めてのおちんちん、少し怖いが……指先で、優しく鈴口からあふれる汁をつつく)
握って擦ったら……気持ちいいの……?
(甘く蕩けそうな声で囁きかける。人差し指を裏スジにつたわせ、根本まで手を移動させる)

(そして、根本を優しく握り、にち、にちゅ…と、軽く握り、手を上下させる)
(初めて触るおちんちん。熱くて、硬くて、大きい。血管のでこぼこがまるで凶器のようで、時折手の中でびくんっ!と跳ねる)
すごい……ね……これが、男の人の……。
(彼のおちんちんに手コキを続けながら、驚きを隠せない様子で…それでいながら感心するように呟く)
お姉ちゃんの手……きもちい…?
くふふ……♪しっかりおねだりできる子には……もっともっとしてあげるよ…♪
(むにぃっ♪と胸を彼の背に押し当てながら、キツめに握ってみたり、ゆるく握ったり、時折亀頭を人差し指でぐりぐりとこねてみせる)
0576 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/25(木) 22:47:16.44ID:wtuI/ulh
(僕よりも少し冷たい手がついに触れる)
(泡でつるつると滑る掌は、敏感な裏筋をなぞり、マグマの溜める玉袋付近にまで下降した)
(全身が震えるほどに力を込め、必死に放出を食い止める)
(まだ撫でられただけなのに、まるで股間だけ神経が剥き出しになったかのようだ)
(だがゆるゆると扱かれ始めると、歯を食い縛る余地さえあっという間に消え失せた)


ねえ、さ……それ、きつ――ッ!

(危うくとんでもない事を口にしかけ、慌てて口元を押さえる)

〔馬鹿か僕は!? 何が姉さんだ!〕

(エラから根元まで一往復するだけで呼吸が止まりかける)
(刺激を受け、滴だったカウパーが途端に液となり滴り始め、彼女の指と繋がってにちゃにちゃと咀嚼音を立て)
(不意に鈴口を指の腹で捻られると疼痛に近い鋭い性感が背骨を刺す)
(風俗では口唇や素股、全身を使った愛撫まで受けてきたのに、初めてペニスに触った女子高生の、たどたどしい弄りにこんなにも追い詰められている)

ね――田宮さ、それ、よすぎる……っ。やばいです――!

(また言い間違いそうになり慌てて首を振る。吸うより吐き出す息が多すぎて視界が眩む)
(酸欠気味の脳を彼女の蠱惑的な声が先へと誘う)
(亀頭攻めや強く握られるたび肉棒は不規則に跳ね回り、弱点を簡単にさらけ出してしまう)
(自分がこんなにも快楽に弱かったとは。救いを求めて背後を見上げると、嬉しそうに股間を玩ぶ田宮さんの顔が滲んだ)
0577田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/25(木) 23:59:20.59ID:kODVxY4t
ん……?
「ねえさ」………?
(彼の口から飛び出しかけた言葉に敏感に反応する芹)
(鏡越しに彼の顔を見る表情が、まるで玩具を見つけた猫のようになる)
くふふっ………今なんて言いかけたのかなぁ…♪
(しこしことおちんちんを不器用ながら優しくしごきながら、笑いの含んだ声で囁く)

きもちい…?嬉しいなぁ…♪
(びく、びくんっ…と気持ちよさそうに身体を震わせる彼。満足気な芹はくすくすと笑う)
(我慢汁でぬめりのではじめたおちんちん。芹のミルクの匂いに変わり、雄の匂いが浴室に充満する)
やばい?じゃあもっと強く……♪
(ギュッ!と強く握って、強めにしごき始める芹。ペロペロと耳をなめまわし)
0578 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/26(金) 00:27:19.93ID:9x9NgRiW
もう言いませんよ……っ

(生き生きとした田宮さんに対し歯を剥き出す)
(いい歳した男が赤ん坊みたいに甘やかされる)
(なけなしのプライドがずたずただ)

〔くそ……攻められっぱなしじゃないか……〕

(年下の女の子にいいように遊ばれる屈辱感)
(そう、紛れもない屈辱のはずなのだ)
(それなのに、身体は弛緩してろくに抵抗らしい抵抗も見せない)
(意思とは逆にこうなることを望んでいるかのように――)
(その意思すらも徐々に萎えつつある今は、更なる快楽を求めて身体は勝手に手を伸ばす)
(圧迫が強まるのを感じる。自慰でもここまでしないというレベルの刺激は、僕を落とすのに微塵も容赦なく叩き込まれ)

イカせて……ください
田宮さ……――っ
……姉さんの手で、イキたいです

(最後の砦だった呼び方、それを自ら覆して芯が折れる)
(胸一杯にミルクの香りを吸い込み
耳は舌による水音しか聞こえない)
(椅子から浮きそうな腰。荒ぶる呼吸。脚に筋肉の束がうねり。絶頂が近い事を示している)
(最後まで導いてほしい。行き場を失った快楽がつかえて、出口を求めて暴れている)
(怒張は赤みを増してひくつき、脈動は僕が喋るより雄弁に限界を伝えていた)


【毎度すみません、本日も落ちねばなりません】
【明日も21時頃戻ってきますので、凍結をお願いします】
0579田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/26(金) 00:36:56.01ID:wEXNNz3q
【いえいえ、こちらも遅くなってしまい申し訳ありません】
【では凍結をお願い致します、よろしくお願いします】
0580 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/26(金) 20:57:47.49ID:tTXb/Jjk
【只今戻りました。本日もよろしくお願いします】
0581田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/26(金) 21:09:24.32ID:wEXNNz3q
くふふっ…………♪
姉さん……姉さん、かぁ………♪
良いよ……修平、くん……お姉ちゃんが、いっぱい気持ちよくしてあげるからね…♪
(プライドを捨て、ついに芹のことを「姉さん」と呼んだ彼をゆるゆると、しかし確実に攻め続け)
(ねちっこく、甘ったるい…擽るような声でぼそぼそと囁きかける)

じゃ……もっと幸せになろ……?
もっとお姉ちゃんに甘えながら、気持ちよくなろうね……?
(そう言うと、彼を椅子から引きずり下ろす。快感に溺れかけている彼は容易く芹によって仰向けに寝かされ)
(それに添い寝するように芹も横になる。手の中で跳ね回るおちんちん…射精が近いことは、性に疎い芹にも分かった)
(しかし、彼の射精が近くなる度に手を緩める。妖艶で、挑戦的な表情の芹は彼の顔を覗き込みながら)
おっぱい、ちゅーちゅー♪しながら…ね♪
(子供を甘やかすような声でそう言うと、彼の口元に相変わらずピンと勃起した乳首を向ける)
(びゅっ♪ぴゅるるっ♪と、母乳が彼を誘うように噴き出す)

【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
0582 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/26(金) 21:44:06.46ID:tTXb/Jjk
(崩れ落ちたプライドの後に残るのは、顔から火の出るような羞恥)
(しかし一度口から出た言葉は取り消せない)
(この場で僕らの立場が完全に逆転した瞬間だった)
(こうなれば快楽に身を任せ、早く解放されたい。焦燥に似た思いがつのる)

あ、たっ

(そこへ不意に背後へ引かれ、あっさり椅子から落ちる)
(高さがないので痛みはさほど感じなかったが、尾てい骨を打った。男根がぺちんと腹を叩く)
(彼女らしからぬ強引な振る舞いを軽く睨んだが、)

お、ぉお、あ、――――ッ、

(すかさず背筋を走る太い快感。強く擦られる毎に、一枚、また一枚と理性が剥がされる気分)
(一際強い電流に、括約筋が緩み、我慢の壁が決壊する――――その寸前に、力がふっと抜かれて)

な、んで

(荒い息をつき瞠目する僕の口元に、ぱたたと雫が掛かる)
(唇を舐めるとほんのり甘い。そして、その果汁を滴らせる果実が、息の掛かる程の距離にぶら下がっていた)

〔子供どころか、まるっきり赤ん坊扱いじゃないか――っ〕

(あまりの事に憤然たる思いが込み上げる)
(しかしびゅるびゅると母乳を噴き出すおっぱいから目が離せない。怒りよりも勝るのは期待)
(おずおずと口を開け、伸ばした舌先で乳首に触れる)
(伝い落ちる甘露を口内に溜め、嚥下する)
(甘い。牛乳とは比較にならないほど美味で、また濃厚である)
(田宮さんの体温で温かく感じるそれは胃の腑に降り――――頭と股間が熱くなる)

ん、ぐ――っ!

(気付けば僕は自ら進んで乳首を含み、母乳を欲していた)
(遠慮がちに舐めていた其れを唇で吸い、それこそ赤ん坊のような音を立てて吸飲する。頭の中でなにかが弾けたような気がした)
0583田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/26(金) 21:58:06.63ID:wEXNNz3q
(赤ちゃん扱いに流石にムッとした様子の彼。しかし完全に芹がリードしているのは明白であり)
(ニヤニヤとした表情のまま彼を攻め続け、彼に反撃のスキを与えない)
んっ……♪
ふふ……修平くん♪おいしいかなぁ〜?
(ぢゅるぢゅると音を立てて乳首を吸う彼。芹も快感に身体が震える…しかしそれは我慢して)
(喉を鳴らして母乳を飲む彼を腕枕で支えつつ、手コキでラストスパートをかける)

(とぷとぷと先っぽから溢れ出す我慢汁。それが潤滑油になり、更に芹の手コキの速度を上げる)
おちんちんびくびくしてるよ……♪
お姉ちゃんのお手て気持ちい……?精液、びゅーびゅーってしちゃいそうかな…?
(紅潮した芹の顔。初めてのえっちがこんな変態プレイになってしまうとは…と思っているのか)
(しかしやり始めてしまったことは今更引っ込める事はできず、彼の「お姉ちゃん」として絶頂へと導く)

出して♪良いよ……好きなだけっ……出してっ……いいからっ……♪♪
我慢しないで……ほらほら♪おちんちんっ……すっきりしちゃお……?
(彼を胸に抱きながら、耳元でささやき続ける)
(彼のおちんちんを強く握りながら、根本からカリ首まで、精液を搾り出すかのように扱き、射精を半強制的に促す)
0584 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/26(金) 22:31:54.23ID:tTXb/Jjk
(僕の脳は既に思考を放棄している)
(田宮さんの胸にしゃぶりついたのも考えあってのことではない)
(互いの、ではなく僕一人の快楽のため。宛ら麻薬中毒者のように身体が勝手に彼女を求めるのだ)
(止めどなく溢れる母乳を勢いに任せて飲み下す)
(そのたびに怒張は田宮さんの手の中で膨張し、反り返り、血管を殊更に浮き上がらせる。それを彼女はまるで玩具みたく、乱暴とすらとれる手付きで大きく擦りあげた)
(先の寸止めとは訳が違う、最早戻れないところまで昂ってしまっている)
(心臓は早鐘のように打ち、男根が3度大きく跳ねる)
(そして遂に、快楽の扉が開いた)

ふぐ、ううううぅぅぅぅぅぅぅぅ――――!

(情けない悲鳴を噛み殺すため、乳首に歯を立て、顔前のおっぱいを両手で握り締めてしまう)
(開いた尿道を、太く熱い汁が通り抜けていく感覚。知っているはずのそれに、ぎゅっと目を瞑ってひたすら耐える)
(見る余裕はないがきっと噴き上がった汚濁僕達二人の身体を散々白く染めているのだろう)
(僕の射精はたっぷり二十秒は続いた)
(出た量は通常とは比べるのも馬鹿らしくなるほど多く、所々指で摘まめるような粘度がある)
(さんざん焦らされた末の放出は腰が震えるほどの気持ちよさと長い放出感を帯びていた)
(一頻り出し終えて気だるさが身体を支配する。しかしそこで恐ろしい事に気付いた。)
(あれだけ放ったにも関わらず、僕の股間は固いまま天を向いているのだ)
(時間を置いたなら兎も角、普段ならあり得ないことであった)
0585田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/26(金) 23:03:43.58ID:wEXNNz3q
ひッ……!?い゛!痛ぁ゛っ………!?
んぐっ……うぁああ!?すごっ……へぁ…………!!?
(彼が射精すると同時に、乳首に歯を立てながら乳房をキツく握りしめた)
(芹は痛みと驚きのあまり悲鳴を上げる。そして噴き上がった精液に目を丸くする)
(呆然と精液を眺めていると、ぼとぼとと重たい音を立てて芹の全身にふりかかる)
(芹の長く美しい黒髪を白く染め、透き通るような白い肌を更に白く染める)

(彼の口の中には射精のお返しのように特濃の母乳が勢い良く噴き出す)
(握りしめられたおっぱいは卑猥に形を歪め、彼の指を飲み込む)
(ぶっびゅるぅぅぅぅっ!!!びゅぅ〜〜〜ッ!!!)
(びちゃびちゃと音を立てて飛び散る母乳。激しい射精感に似た快感が左右の乳房から芹を襲い、歯を食いしばる芹は我慢ならず、潮を噴いて絶頂する)
(むわぁ、と浴室にただよく雄の濃厚な匂い。芹の髪を、肌を汚した白濁はそれぞれに絡みつき、流れ落ちる様子がない)
(頬に絡みついた精液を手で掬うと、手のひらの上でぷるぷると震えていた)
(こんなに濃くて重たいものが、膣内で20秒も30秒も出続けるのか。と芹は少し怯えてしまう)
(恐る恐る舐めてみる。独特の匂いと味……えっちな漫画では「おいしい」と言っていたが、これがおいしい……?と、首をかしげる)
ふふ……こんなに出るんだね………私も、お兄ちゃんもどろっどろだよ……♪
(口の中で精液を転がし、飲み込もうとする…が、喉に引っかかる。なんとか飲み下すと、苦笑いを浮かべながらぐったりとする彼に話しかける)
(恐ろしいことに彼のおちんちんはまだ反り上がり、次の射精を今かと待つように鈴口から汁を垂れ流している…)
0586 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/26(金) 23:41:14.92ID:tTXb/Jjk
(食い縛った口内に勢いよく流れ込む甘い奔流。出して出されて、喉が焼かれる。溢れた母乳が口の端から垂れ床に落ちた)

ぅ、ふう、ぅ
あ、頭がおかしくなるかと思った……

(自慰どころか風俗でもここまでの快感はまず経験がない。まして放ってなお固いなど――)
(つまり田宮さんが特別なのだといえよう)
(それが彼女に由来するものなのか、或いは僕自身に由来するものなのかはまだ判然としなかった)
(僕にできるのは密着から離れ、起こした半身で周りの惨状をみわたす事だけである。彼女に目をやると)

あ、姉さ、じゃなかった田宮さん! 別に飲まなくて大丈夫ですからね!?

(白濁を含んで目を白黒させる彼姿に焦って呼び掛ける)
(興味本意で口にしたのだろう、しかし飲み下すのは難易度が高い様子)
(当たり前だ、半固形状で青臭くて粘っこい、そもそも飲み物じゃないのだ。どうも田宮さんの知識は偏っている感が否めない)
(吐き出させようとしたが、一足遅く飲み下してしまった)
(呆れながら、重くなった手足に力をいれて立ち上がる)

うわ、こんなに出たのか……流しますね

(僕のぶちまけた液にまみれ倒れる田宮さんは先にも増して魅力的だったが、1度出したことで幾分理性が戻ってきた)
(シャワーを掴み、彼女についた汚れを水圧で頭から洗い流していく)
(勿論僕自身にも少なからず付着しており、げんなりする)
(女の人にかけるのは興奮するが、自分にかかるのはどうもみっともない)
(彼女を流したあと下半身を拭って手早く落とす。そこでくしゃみを一つ)
(やはりというか、ただ風呂にはいるだけでは済まなかった。本格的に冷える前に湯に浸かろう)

温泉……入りましょうか。


【少し早いですが限界が来たので落ちます……】
【明日は夕方18時頃には来れると思います。長々とお付き合いさせて申し訳ないです】
0587田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/26(金) 23:49:00.99ID:wEXNNz3q
【かしこまりました、今晩もお付き合いありがとうございます!】
【それではまた明日、よろしくお願いします】
0588 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/27(土) 17:54:29.37ID:fsyRKZf8
【大変申し訳ありません、予定より戻るのが遅くなりそうです】
【再開を21時からに延ばしてもらえないでしょうか?】
【直前になって本当に申し訳ないです】
0589名無しさん@ピンキー2018/01/27(土) 18:21:58.81ID:pWuMUsPP
でかい
0591 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/27(土) 21:00:23.51ID:d0CrrZn0
【只今戻りました。遅くなって申し訳ありません】
【待機させて頂きます】
0592田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/27(土) 21:08:15.86ID:zUYeTVnU
【こんばんは、続きをご用意させていただいております、暫くお待ち下さい】
0593田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/27(土) 21:28:15.68ID:zUYeTVnU
(精液が想像とは違った飲みづらさに困惑した芹は複雑な表情を浮かべて首をかしげていた)
(すると、理性を取り戻した彼が驚いた様子で声をかけてきた)
へっ……?こ、こうする、ものじゃないのかな………??
(マンガでは精液を飲むと男の子が喜んでいた。しかし彼はそんな様子ではなく)
(目を丸くした芹はぽかんとして、的はずれなことをつぶやいた)

うぁっ……っぷ……!
(シャワーでお湯を頭からかけられた芹は驚き、目を瞑って背を丸める)
(まるでまた子供に戻ったように、彼にお湯をかけてもらいながら髪を、そして身体を洗う)
……あ、お兄ちゃん…くしゃみした…。
風邪引いちゃうよ、温まったら、おふろでようか…?
(露天風呂も魅力的だが、彼が風邪をひいてもいけない。少し遠慮して、室内の湯船に向かう)

(湯船に浸からないように腰まである長い髪を器用にまとめると、彼よりも先にざぶ、と勢い良く浸かる)
ふぃ〜っ……。
(絶え間なく流れるお湯、源泉かけ流しなのだろう…その御蔭か、浴室内も比較的暖かく、先程のような「お風呂プレイ」もすることができた)

【お待たせしました、今晩もよろしくお願いしますね】
0594 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/27(土) 21:59:19.50ID:d0CrrZn0
田宮さん……漫画の見すぎです

(僕は病気なく健康そのものだが、もし飲んだ事で体調でも崩されたら責任を感じる)
(そりゃ美味しそうに飲まれるなら興奮もしようが、生憎無理に飲ませる気はさらさらないし。お店の人でもそこまではしてくれない)
(精液が美味しいなんて幻想だ。自分のモノなんて飲んだ事はないが――少なくとも僕はそう思っている。田宮さんの母乳はクセになるほど美味しかったが――あれは例外としておこう)
(だから頭を掻いてそう諭しておいた)

まさかこの歳で赤ちゃんプレイに興じてしまうとは……

(うきうきと湯船に向かう彼女の尻に目と足を追従させながら、先程の痴態に顔から火が出る思い。小声でぼやく)
(後悔がない――といえば嘘になるが、やけにスッキリしている頭と股間が爽快であり憎らしくもある)
(反り立ったままの股間を隠していたタオルを外し、続いて浴槽へ)
(先程まで添い寝していた癖に、肩を並べるのがやけに恥ずかしく。彼女と向かい合わせの浴壁に腰を下ろす)
(湯気を肺一杯に吸い込み、湯を掬って顔に掛けると、あ゛あ、とおっさん臭いため息が漏れた)

そういえば、なんで呼び方“お兄ちゃん”なんです?

(盛り上がった肩にも湯を掛けなから、ふと疑問が口をついて出る)
(別に嫌だったつもりはない、純粋な興味本意で)
(何となく理由を想像しながら、彼女の瞳を見つめた)
0595田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/27(土) 22:12:23.81ID:zUYeTVnU
(遠慮がちに向かい側に座る彼。気の抜けたような声をだす彼を見ると、すぐに彼の横に向い、肩をならべた)
どうしたの?顔が赤いけど……もしかして、一緒にお風呂入るの、恥ずかしい…?
(彼の顔を覗き込みながら問いかける。そういう芹の顔も赤く染まっているが…)
わ、私も…恥ずかしいよ。男の人の前で裸になるだなんて……。
(冷静になった芹は俯き、体育座りをして身体を丸める)

…へっ……?
お、お兄ちゃんって…呼ばれるの、いやかな…?
(彼の突然の質問に驚きの声をあげる。探りを入れるように彼に呟く)
あ、あの……ね。私、一人っ子で…ずっと、兄弟とかが羨ましかったの。
だから、甘えさせてくれる……お兄ちゃんみたいなひとができたのがうれしくて、つい……。
(説明しようとすると恥ずかしくなってしまったのだろうか、しどろもどろになりながら彼から目をそらし)
(真っ赤な顔で理由を話す)
0596 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/27(土) 22:58:08.63ID:d0CrrZn0
そりゃあ、ねえ……さっきは興奮してたからあれですけど、今は普通に恥ずかしいですよ

(仕事と趣味の一環で身体を鍛えてはいるが、人に見せるためのものではなく、あくまで自己満足の産物)
(だから身体に似合わず気が小さいなんて言われたりもするが)
(きっと田宮さんの横でそっぽを向く僕の顔も、同じくらい赤いだろう。勿論湯にのぼせたからではない)
(体育座りをする彼女に倣い、自然と僕もそういう体勢になる)
(距離が縮まると心臓が早くなる。性の興奮による其れとはやや異なる、甘やかな疼痛を伴って)

ん……、別に嫌じゃないですよ。ちょっと気になっただけで。
逆に田宮さんはどう呼ばれたい、とかあったりします?

(彼女の返答は大方僕が想像していたものと同じであった)
(僕もこの歳になるとそんな風に呼ばれることは少なくなっていたから、寧ろ嬉しい)
(故に田宮さんの心配は杞憂であり。それを伝えるために、彼女の肩をそっと抱き寄せる)
(言い終えてから、先程の淫靡な顔を思いだし、「姉さん以外で」と付け加えた)
0597田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/28(日) 00:28:37.67ID:5DtgyEuo
ふふ、姉さんって呼ばれるのも、結構気持ちよかったんだけれどね…?
(冗談交じりでそう言いながら、彼に寄りかかる)
う〜ん……?
どう、かなぁ……?………。
(彼によりかかりながら考える芹。思いついたように彼を見ると)
あ、あの……お兄ちゃんは私の事、彼女にしたいんでしょう?だったら……。
「田宮さん」じゃなくて、名前で読んでほしいな?なんて…。
(てれ混じりに彼にそう伝える)

もし、お兄ちゃんが呼んで欲しい呼び方があったら……私、そう呼ぶよ?
た、たとえば、名前とか…?
0598 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/28(日) 01:25:50.10ID:297sNrT2
姉さんは勘弁してください。……まあ、たまになら、いいですけど。
じゃあ、……――芹、さん。
…………なんだか、照れますね

(顔をしかめつつ、口元だけ緩める)
(中学生の恋愛ごっこみたいなやり取り。我ながら青臭いことこの上ない)
(しかしこんな会話が出来る相手がいるだけで幸せである)
(彼女がせめて成人していれば、世間に胸を張ってもっと素直に喜べたのだが、中々儘ならぬものだ)
(年の差からすればちゃんづけでも良いような気もしたが、彼女の外見がそれを許してくれない。僕の考えすぎか……)
(もし機会があったらそちらの呼び方も検討してみようと密かに決意する)
じゃあ、修にい、とか……?
はは、まあ田宮さ――、芹さんが呼びやすい言い方で大丈夫ですよ

(語呂の良さや言いやすさを考えると、意外と選択肢は少ない)
(まあ彼女のが気に入ったものが一番だろう。強制はしないしお兄ちゃん呼び自体も僕は好きだ)
(大人っぽく、兄さんと呼ばれるのも密かな憧れなのだけど……それをいったらまたからかわれそうなので今はやめておく)
(互いに寄り掛かると彼女の柔らかさか腕に触れる)
(勿論最も気になるのは湯に浮かぶおっぱい。陸上とは異なる趣きに、触れてみたい欲望がまたうずうずと)
(股間が張って痛い。しかし空気を壊すのは気が引けて、流し見だけに止める)
0599田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/28(日) 02:02:22.27ID:5DtgyEuo
【ごめんなさい!うとうとしてしまい……寝落ちしてしまうと申し訳ないので凍結をお願いできますか?】
0600 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/28(日) 02:12:08.78ID:297sNrT2
【凍結、了解です。遅くまでありがとうございます】
【明日も今日と同じ時間には来れると思います】
【ではお疲れ様でした】
0601 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/28(日) 20:58:23.17ID:I68N4ohQ
【只今戻りました、待機させて頂きます】
【本日もよろしくお願い致します】
0602田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/28(日) 21:17:34.85ID:5DtgyEuo
修にい……う〜ん……どうしようかな……?
お、お兄ちゃんじゃなかったら……修平、くん………?兄さん?
(彼の呼び方について迷路に迷い込んでしまった様子の芹。首を傾げながら幾つか候補を出す)
わ、私のことも呼びやすいように呼んでくれればいいからね?名字でも、名前でも……。
(彼も芹の呼び方に少々迷っている様子…迷わせてしまったことが少し申し訳なく思い、苦笑いを浮かべる)

あっ……おにいちゃ…あ?ぅ〜ん…?修平く……兄さん……?
(迷いながら彼を呼びかける芹。自ら湯に浮かぶおっぱいをむに、と寄せてあげると)
ほら。みて……?さっき兄さん、噛んだでしょ。おっぱい…。
(片方の乳首…乳輪のふちのあたりにうっすらと歯型ができている)
あ、あの…ちょっとくらい痛いのは我慢するけれど、思い切り噛むのは……やめてね?
(くす、と笑いながらそう言う…ちらちらと感じる視線。湯の中でいきり立つおちんちん…彼はまだまだ芹の身体が気になる様子…)
……いいよ、兄さん。おっぱい触っても、吸っても……?

【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】
0603 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/28(日) 21:37:29.27ID:I68N4ohQ
(いやがおうにも目にとまるそれにしばしば瞬きを繰り返す。名前の話がつい脱線し、どう切り出そうか悩んでいると)
(彼女の目に視線が辛めとられ、次の言葉にびくりと肩を震わせる)

はい……。ごめんなさい、最後、我を忘れてしまって……
痛かったですよね、本当に……――

(そうなのだ、射精の快感に押し流されて、加減を失っていたこと。それが気になっていた)
(お椀のような乳輪にくっきり浮かぶ、痛々しい歯形。痕にならないだろうか)

(噛み痕に顔を寄せ、そっと舌を這わせる。傷を負った獣が癒すように、何度も優しく丁寧に)
(性感を煽る為ではなくただ静かに、歯の赤み一つ一つをなぞるまで無心で繰り返す)


どうですか……、まだ、痛みますか?
0604田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/28(日) 22:03:39.67ID:5DtgyEuo
ひゃ、ぁ………くすぐったいよ、にい、さ……ぁ♪
(噛み跡を優しく舐める彼。くすぐったさに思わず声をあげてしまう)
ふふ……♪痛みは無いよ。ありがと…。
(胸に顔を寄せる彼を優しく抱き寄せ、彼の頭を撫でる)
…きもちいいことで、意地悪されるのは嫌いじゃない、からね…?
(先程部屋で失禁するほどに感じてしまったこと、乳首を軽い痛みを感じるほどに抓られ、思い切り絶頂してしまった事を思いだし、もしかしたらMなのかも、と芹は自覚し始める)
(しかしそれを彼に伝えようと思うと、芹にはそういう知識が足りなかったようで…言葉を濁すような形になる)

きもちよくなると、色々我慢できなくなっちゃうよね。
仕方ないよ…歯を食いしばっちゃうのもね。
(そして噛み跡を自ら擦る。するとまたミルクが溢れ始め、それに釣られるようにもう片方からも出始める)
あっ……う、あふれてきちゃった……結構溜まってたのかな……。
(びゅ、ぴゅるるっ♪と、湯に向かって飛び散るミルク)
くふふ、このままだと牛乳風呂になっちゃうね?
0605 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/28(日) 23:45:40.43ID:HrpNE1fm
やっぱり、芹、さんも大概変態ですね……
中々そういうこと、普通はいえませんよ

(ぎこちないながらも、僕の身勝手を許容する姿は淫靡ながらも慈悲に満ちて。感動と照れ臭さが入り雑じり、つい意地悪な事を言ってしまう)
(とはいえ僕の事を変態と散々揶揄したが、彼女とて単に母性が強いだけでは片付けられない程度には、将来有望な性癖をお持ちのようだ)

おっぱい出てるとき、やけに声出てますけど……気持ち良いものなんですか?

(痛くない、と慰められても、僕としてはまだ気が引けるもので)
(仕方なく、舐め続けながら、無傷な方の乳房をゆるゆると揉みほぐし、風呂の湯面を少しずつ乳白色に染めていく)
(かねてからの疑問、彼女の授乳は性感として機能しているように見えるがどうなのだろうか。撫でられつつ上目遣いに尋ねる)


【すみません、遅くなりました……】
0606田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/29(月) 00:15:24.08ID:XmUXh6ht
………もぅ…せっかくフォローしてあげてるのに、そういうこと言う?
(大げさにムスッとした表情を彼に見せて)
私は……その、あなたの彼女である以上は…あなたが幸せになれるようにしたいとおもってるよ。
あ……はは、ちょっと重たいね。
(冗談はさておき、と真面目な表情でそういうものの…やはり性に合わなかったのか、ごまかすように笑った)
でも、辛い思いをするより楽しい方が良いでしょ?

……?
(彼の質問を聞くと、自ら胸を軽く握り、ミルクを溢れさせる)
う…うん、とても、気持ちいいよ?
そうして、軽く舐められるだけでも結構きもちいいし、おっぱい出てる時は、ず〜っと、イってるみたいで……。
(芹の母乳が濃厚なせいか、噴き出すときの乳首に対する刺激はかなりのものらしい)
おっぱいが出るようになってから、学校で溢れないように自分で搾っていたんだけど…。
搾ってる間に、どんどん気持ちよくなってきちゃったんだ…で、今は……。
(後は察して、というように最後に笑う)
(要するに、自分で搾乳している間に無意識に乳首オナニーに目覚め、しっかりと開発されてしまった、ということだろう)

【いえいえ、お気になさらず…】
0607 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/29(月) 00:52:33.93ID:oQVqaNeN
そいつは失礼……痛くない程度に、気を付けます
僕だって、芹さんに幸せになって欲しいですからね

(谷間に顔を挟まれながら、もごもごと嬉しい気持ちを返すそ。そこに嘘偽りはないが)
(反省していても、どうも、母乳を飲んで昂ると、自分を抑えられる自信がない)
(言葉以上に気を付けなければ――)

まあ、芹さんもお年頃ですからねぇ……そりゃ夢中にもなりますか

(見た目によらず彼女は思春期の高校生である。母乳か出るなんて中々相談できないだろうし、ストレスも溜まるだろう)
(無論望んでではなかろうが、性的関心とストレスの捌け口には搾乳はうってつけだったに違いない。僕も学生時分は猿同然だったから気持ちは分かるつもりだ)
(片方の指先で乳頭を軽くほじくる。反省を生かし爪を立てないよう慎重に)
(毎日こんなに出しているなら、さぞ乳腺も発達しているのだろうと)
0608田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/29(月) 01:26:42.08ID:XmUXh6ht
ち、ちがうよ……夢中じゃ…………。
(半分図星ではあるが、半分間違い…顔を真赤に染めながらそう呟くと)
ほんとに、一日一回は搾らないと、溢れちゃうんだよ?こんな感じで…。
(ふう…と小さくため息をつきながら、彼がもみほぐすおっぱいから勢い良く飛び出し、湯を濁らせるミルクを指差す)
一度、学校で出始めちゃって、ほんとに恥ずかしかったよ…。
飲み物こぼしたってごまかしたけれど…。
(苦笑いを浮かべながら思い出す芹)
ま、こうして喜んでくれる人が居るなら、こんな変なクセがあってよかったなとも思うけどね?

でも、兄さんの好きなようにしてくれたら良いんだよ?
痛くて、辛くならない程度に……だけどね?我慢するのももどかしいでしょ?
(だから、もっと飲んで良いんだよ?と微笑む)
一度、兄さんのしたいようにしてくれると、お互い加減がわかって良いかもしれないし……。
(彼に向かい合うようにして母乳を飲みやすい体勢をとる)
0609 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/29(月) 01:28:54.67ID:oQVqaNeN
【すみません、眠気が限界なので、凍結させて下さい……】
【また、申し訳ないですが明日は諸用あり、顔が出せないと思います】
【再開が火曜の夜になりそうですが、大丈夫でしょうか?】
0610田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/29(月) 01:51:20.52ID:XmUXh6ht
【火曜日ですね、かしこまりました】
【ではまたよろしくお願いします、お疲れ様でした!】
0611 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/30(火) 21:13:39.52ID:FR9/fB0N
う……まあ否定はしません。
初めて飲みましたが、癖になりそうな味ですから

(母乳が好きです、だなんて恥ずかしすぎて言えないので、オブラートに包んでやんわり肯定する)
(口元を汚す乳は、やはりこってりと甘く、僕の体温を温めた)
(膝を崩して胡座をかき、田宮さん――もとい芹さんを横抱きにして膝の上に抱える)
(彼女も僕に負けず劣らず体格が良いので、こうすると僕の顔がおっぱいと同じ高さになるのだ)

そりゃあ大変だ。学校で乳搾り……それに加減、ねぇ……

(人目を忍び息を殺して、学校のトイレや空き教室で胸を弄くる芹さんを想像すると、嫉妬と興奮がない交ぜになった感情が沸き起こる)
(たぶんそれは彼女が僕以外の誰かに見つかる未来を想起させたからだろう)

じゃあ、もしもの時に変に思われないよう、我慢する練習をしないといけませんね

(我慢といっても、日々溜まる母乳を抑える事など誰にも出来やしない)
(ならば性感を抑える――――つまり絶頂を我慢するのはどうだろう)
(というのも、感じている芹さんは服を着ていても色っぽいのだから)
(これなら万が一不測の事態に陥っても、他人から変な目で見られなくなるかもしれない)

僕の好きなように弄くるので、芹さんはイくのを我慢してくださいね
なるべく長く、僕が良いって言うまで

(言うが早いか有無を言わさず、芹さんを前に向かせて、後ろから抱き締める)
(敏感な彼女にとってこの提案は苦行でしかないだろう。しかし既にとった言質を盾に、両胸を抱えて付け根から先へ、乳搾りを開始する)
(我ながら醜い独占欲である。だとしても、僕は他の人に芹さんの感じている姿なんて見られたくないのだ)


【遅くなってすみません、大変お待たせしました。本日もよろしくお願いします】
0612名無しさん@ピンキー2018/01/30(火) 21:48:40.63ID:hG0ay1RF
素直に好き、って言ってくれたらいいのに?
(くす、と笑って返事を濁す彼を見る)
ま、普段はお家でしてるんだけどね?それでも大変だよ。
(一度見られそうになってしまったこともある。その時は慌てて上着を着てなんとかバレずに済んだが…)
……え?が、我慢……?
にい、さん……なにをする、つもり……?

……うぁ……きゃっ!?あ♪はうぅっ……!!
(後ろから抱かれ、逃げられなくなる芹)
(両乳房を根本から掴むようにして、先端まで母乳を絞り出される)
(ぶっびゅぅぅぅぅぅっ♪♪♪)
(水道の蛇口を開けたかのように、大量に湯に噴き出す母乳)
(その量のため、一気に二人の周りの湯が白く濁る)
(それと同時に身体を痙攣させる芹。激しい噴乳の快感に負け、早速絶頂してしまう)
にいさっ……あ♪ふっ…やだ、やめて……無理だよ。そんなっ……!
(彼の無茶振りにイヤイヤをするように首を横に振る芹。しかし彼はやめる気配はなく…)

【こんばんは、お待たせいたしました】
0614 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/30(火) 22:14:26.07ID:FR9/fB0N
芹さん駄目ですよ……、そんなに簡単にイッてちゃ……
それに、我慢したらした分だけ、最後は凄く気持ち良くなれるんですから

(赤い耳朶を唇で食みながら、耳の穴に舌を這わせ囁く)
(泣き言が出ようと、こればかりは譲る気はない。痛みを与えるわけではないし)
(やり方は無茶だが、無理を言っているつもりはない)
(個人、そして男女の差はあれど、少しでも長く絶頂を押し留めようと努力するのは決して不可能ではないはずだ)

それとも芹さんは家族や学校の同級生に、自分のやらしい顔を見られても良いんですか……?
僕だったら見られたくないなぁ。もし相手が悪い男なら、弱味を握られて何を要求されるか……

(学校で隠れて乳搾りをするなら、いずれ彼女の魅力に触れる輩が出る。自制心を失った其れに手篭めにされるかもしれない)
(杞憂……? いや、そんなことはない。そう自信をもって言えるくらいには、芹さんは素晴らしく可愛く美しいと断言出来る)
(寧ろ今までそうならなかったのが奇跡なくらいだ)
(まあ、彼女が“そういう”願望の持ち主だというなら、流石に強くは出られない)
(少しだけ手の勢いを弱めるが、その分動きは大きく、弾力性に富む乳房を弾ませて前後に搾る)
(本当に悪い男は僕かもしれない。自嘲の笑みが口元に浮かぶ)
0615田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/30(火) 23:04:34.66ID:hG0ay1RF
そ、そんなぁ……ひどいよ、兄さん………。
(しろと言われれば出来る限りやるしか無いが、それにしても少々厳しい)
(自分で搾乳するぶんにはある程度加減して絶頂を我慢することが出来るが)
(彼のように緩急を付けて「イかせるような」手の動きを我慢すると言うのは難しいことだ)

や……やだよぉ……誰にも見せたくないよ、そんな顔……。
(彼の意地悪な言葉に目をつむり、俯く)
いるかどうかわからない悪い人、よりも今の兄さんのほうが意地悪かも……。
(むすっとした表情の芹ではあるが、悪い気はしていない様子…)

んっ……くあっ……こ、こら……そんなにしちゃ……あんぅッ♪
や、はじめは、ゆっくりっ…やさしくしぼってっ……!
0616 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/30(火) 23:16:56.38ID:FR9/fB0N
【思ったより眠気が早く来たので……すみませんが凍結をお願いしたいです】
【明日は21時頃に来られると思いますので】
0617田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/31(水) 00:17:31.07ID:K4TFXHMV
【すみません!お返事遅くなりました】
【それではまた21時にお願いします、スレをお返ししますね】
0618名無しさん@ピンキー2018/01/31(水) 11:17:10.10ID:rjFqHvPp
でかい
0619 ◆wo0/dcv2LE 2018/01/31(水) 21:24:44.82ID:L7WeWDLv
【申し訳ありません、帰宅の目処が立たず、本日の再開が難しそうです……】
【すみませんが明日の夜に持ち越しさせて頂けないでしょうか】
【勝手ばかりで本当に申し訳ありません】
0620田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/31(水) 21:25:06.26ID:K4TFXHMV
【こんばんは、すみません。遅くなりました】
【今晩もよろしくおねがいしますね】
0621田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/01/31(水) 21:25:41.00ID:K4TFXHMV
【あ…すみません、見落としておりました】
【では明日でお願い致します・・・ 】
0623田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ 2018/02/01(木) 23:43:14.68ID:1OBgjzGT
【ご都合の良い日のご連絡をお待ちしてますね、本日は失礼させていただきます】
【スレをお返ししますね!】
0624名無しさん@ピンキー2018/02/03(土) 13:49:33.49ID:3nWKFObE
でかい
0627名無しさん@ピンキー2018/02/05(月) 16:30:30.83ID:+zvfgG0e
でかい
0628名無しさん@ピンキー2018/02/07(水) 21:21:11.40ID:chkyduzG
でかい
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