【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>147
【このまま膣中出しで子宮にお代わりザーメンぶち込んでってのもいいんだけど…何というか今の芹ちゃんのレスで満足してしまった】
【凄く楽しかったよ！芹ちゃんも楽しんでくれたかな？】
【凌辱プレイ続いてたし、息抜き的なイチャラブが芹ちゃんへの清涼剤になればとも思ってたんだ】
【まぁ、だいぶいつもの感じな淫乱化調教方面に向かっちゃった感否めないけど、マゾな芹ちゃんとえっちしてるとついつい虐めたくなっちゃうんだよねー…】 >>148
【おかわりザーメンもほしかったですが、満足していただければ私も嬉しいです】
【私もすごく楽しかったです、スパッツと競泳水着でのプレイもすごく気持ちよくて嬉しかったですよ】
【イチャラブも大好きですが意地悪されるのも大好きなので良いですよ！もし次回していただく時はもっと甘々にしてもらえれば…♪】 >>149
【これ以上甘々にするとなるとショタでのおねショタプレイ方面じゃないといけないかも】
【芹ちゃんの家の隣に住んでる男の子とかで、時々預けられたりして一緒に過ごす事が多い男の子】
【とか、そんな感じになっちゃうかな？】 【それもいいですね、近親相姦ものも良いかも知れません…】 >>151
【まぁその辺はまた機会が有ったらという事で…他にも芹ちゃんとエッチしたい人居るだろうしね】
【日付が変わりそうだから此処で落ちるよ】
【長々とお付き合いありがとう。楽しかったよ！】
【お疲れ様、芹ちゃん】 【お疲れ様でした、またお時間が合えば遊んで下さいね】
【おやすみなさい！】 【こんばんは、遅い時間ですが待機しますね】
【雑談など、お付き合いしていただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>46になります。よろしく願いします】 >>157
お姉ちゃん…僕と…遊んでもいい…?
(おどおどした様子で、7〜8歳ぐらいの小さな男の子が服の裾を掴んで)
[こんばんは、お相手よろしいでしょうか？] >>158
……ん………？
あ、あれ？いつの間に…。
（セーターの袖を引かれ、そちらを向くといつの間にか可愛らしい男の子が）
ふふ、もうお休みの時間じゃないのかな…？眠れないの？
【こんばんは、構いませんよ！よろしく願いします】 >>158
[大変すみません、諸事情の為、取り消します。] 【お声がけありがとうございます、またお時間がある時によろしくおねがいしますね】 >>159
うん…お姉ちゃんと一緒にいたいの…
(寂しがり屋なのか、甘えるように、抱きつき、芹の下腹部に頭をすりすりし、腕を回そうとするも、反対側まで届かず、尻たぶをギュムッと掴む形になってしまい)
[何度もすみません。大丈夫でしたので、引き続きお相手よろしいでしょうか？] ひゃっ……も、もぅ……あまえんぼさんなんだな？
（お尻に手が回るとびく、と身体をはねさせ、仕方ないな、とつぶやくと彼を抱き上げた）
（そしてそのままソファに座り）
ふふ……お姉ちゃんと？嬉しいなぁ♪じゃあ君が眠れるまで、いい子いい子してあげるね…？
【わかりました、それではよろしくおねがいします！】 >>164
お姉ちゃんのお尻…おっきいマシュマロみたい…もっとさわりたいよぉ…
(お尻の感触が気に入ったのか、芹がソファに座ったあともはみ出した尻肉を触って)
うん…お姉ちゃんナデナデして…♪
(サラサラとした年相応の髪を揺らしながら、おねだりして)
[ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！] >>165
もう、エッチな子だな……？ちょっとだけ、だよ？
（彼の可愛らしさに負け、お尻を触らせる芹）
良いよ。おいで…？
（彼を胸に埋めるようにして抱き、優しく頭を撫でる）
（まるで我が子のように甘やかし、彼を包み込む） >>166
お姉ちゃんありがとう…♪もちもちぃ…♪
(嬉しそうに、尻肉をギュッギュッと揉んだり、左右に引っ張って手を離し、揺れるお尻で楽しそうに遊んで)
お姉ちゃん気持ちいいよぉ…あっお姉ちゃん…その…おっぱいが…
(胸に埋まるように抱かれると、おっぱいに触るのは恥ずかしいのか顔を赤らめて) >>167
そんなにお尻、好きなの？
（もっちりとしたスパッツ越しのお尻をじっくりと揉まれると、くすぐったそうに身体をよじらせて）
ん〜？
お尻はいっぱい触れるのにおっぱいは恥ずかしいの？
（ニヤニヤとした表情で彼の顔を覗き込み） >>168
だってお姉ちゃんのお尻おっきくて気持ちいいんだもん…頭スリスリしてもいい…？
(少しデリカシーのないことを言いながら、更なるおねだりをして)
おっぱい触っていいのは赤ちゃんだもん…僕はもう赤ちゃんじゃないよ…
(顔を晒しながら少しムキになって) >>169
お、おっきい……。
（彼の言葉に苦笑いを浮かべて）
ふふ、じゃあ君は大人？
大人はおしりの方が好きなのかなぁ…？
（そう彼に聞きつつ、彼にお尻を向けた） >>171
そ、そうだよ…！
僕は大人だもん…パパもママにこうやってたもん…!
(躍起になり、お尻を向けられれば、顔をグリグリとお尻に押し付け)
あれ…?お姉ちゃん…この線って何…？
(スパッツにくっきり浮かんだ縦筋をさわさわしながら、不思議そうにして) >>172
おませさんだなあ……パパとママがこんな事してる所、見てたの？
んっ……♪くすぐったいよ、お尻に顔埋めちゃ、だめ……♪
（まんざらでもなさそうな声を上げ、彼に言う）
はぅっ……♪
そ、そこは……お姉ちゃんの大切な所、だよ……？
（彼の指がスパッツに浮き上がった割れ目にちゅく、と食い込む）
（お尻を触られ続けていたせいか、少し濡れていて、割れ目にじわりとシミが広がる） >>173
うん…ママとってもきもちよさそうだったよ…♪お姉ちゃんも気持ちよくさせてあげたいな…
(じゃれつく子犬のように顔を押し付けたあと、顔を上げ)
大切なところ…？あっ！お姉ちゃんお漏らししてる〜…でも内緒にしてあげるね…♪僕が綺麗にしてあげるよ…
(シミをお漏らしと勘違いすれば、綺麗にするとばかりに小さな舌でチロチロとシミを舐めて)
お姉ちゃんのおしっこいいにおい… >>174
ほ、本当……？で、でも、君にはまだ早いかもね？
（芹の思っている以上の知識を持つ少年に、少々押され気味になってしまう）
ひゃっ……♪あんっっ♪
そんな所、舐めちゃ……ダメ、だよっ…♪
（彼が舐めれば舐めるほどにシミは広がり、スパッツがくっきりと張り付き始める）
それは……ね？おしっこじゃないんだよ…？
【大変申し訳ありません、寝てしまっておりました…】 気のせいかもしれないが
興のある内容ならちゃんと返事するが、それ以外なら普通に寝落ちや放置がおおいのは気のせいか？ >>175
僕だってできるもんっ…ん〜…
(今度はぐりぐりと秘所に顔を押し付け、浮き上がったクリストスに鼻が擦れ)
お姉ちゃんどんどんお漏らししてるよ…？おパンツもぴちゃぴちゃだよ…これってお姉ちゃんのおちんちん…♪
(くっきりと見え始めた秘所に現われたクリストスをおちんちんと間違え、さわさわと触って)
おしっこじゃないの…♪何のお汁なの…？
[ごめんなさい、自分も寝てしまってました…この時間はいらっしゃるでしょうか？] たっ待機します……私は>>129こっこんな感じで……よろしく 125・68・108？爆乳爆尻だな
175cm？根暗高身長だと……！？ 【名前】 城戸 愛梨
【性別】 女
【年齢】 30
【身長】 163
【体重】 50
【ｻｲｽﾞ】 127 68 112
【形状】爆乳。乳輪は大きく、乳首は幼児が握れるほど大きく、感度も非常に高い。
胸は普段は柔らかいが、母乳を作りやすい体質のため、一週間も放置すれば、西瓜のように張ってしまう。
また、古い母乳の場合チーズフォンデュ状に固まってしまい、バランスボールのような弾力を持つようになる為、乳をほぐしながら出さなければならない。
【容姿】 黒髪のボブカットの髪型に、母性を感じさせるアーモンド型の目。
やや濃いめの褐色の肌であり、身体は胸、尻、脚を中心にむっちりとした肉付きだが、バランスの良い体型を保っており、非常に肉感的で、男を誘う為だけの身体にも見えてしまう。
【衣装】婦人服の下にほぼ肢体を隠しきれていないビキニを着用。乳首が立つと、乳輪と一緒に服から浮き上がってしまう
【性格】 母性が強く温和な性格であるが、快楽には貪欲であり、子供であろうと食べようとしてしまう。
【希望】 一方的に攻められたり、子供を甘やかすのが好み。んほぉ系。
【ＮＧ】 猟奇・グロ系
【備考】 人妻。旦那との性行為もなくなり、欲求不満になっている。
爆乳に相応した爆尻を持ち、隠れた弱点でもある。
肩こりや次々と作り出される母乳で乳房が張りやすい事が悩み。
刺激されればされるほど母乳をひりだしてしまう。
非常に敏感なため、ちょっとした刺激でも下品で情け無い声を上げてしまう。 久しぶりに待機するけど…♪
こんな時間に起きてる悪い子はいるかしらね…?♪ 1週間以上我慢を強いてパンパンに張らせてから虐めたいね
今夜はもう残り時間が30分ないぐらいなのが悔やまれる >>189
あら…随分と酷いことを考えちゃうのね…♪ふふ…♪
(口ではそう言いつつも、その行為を想像して、期待しながら)
あら残念…30分じゃきついわよねぇ…また機会があればやりましょうか…♪ >>191
こちら愛梨さんの近所に住む少年設定でお相手させて頂きたいです。
女性経験はありませんが、密かに愛梨さんに好意を持ち、愛梨さんをオナペットにしている中学生です。
大きなおっぱいや大きなお尻にいっぱい甘えてみたいです。
大きなおっぱいと大きなお尻で何度も何度もザーメン搾り取られてみたい… >>192
あらこんばんは…♪
設定について了解したわ♪
家に雨宿りしに来た名無しちゃんとお風呂というのはどうかしら？…♪ >>193
こんばんは。
はい、それでお願いします。
坊や呼ばわりされながらいっぱいイカされてしまいたいです。
それと申し訳ないのですが、あまり慣れてないのでリードして頂けると助かります。 >>194
わかったわ♪書き出しは私からするわね♪龍介ちゃん…♪
ある雨の日の午後…
ピンポーン…
あら、誰かしら…
(インターホンを確認すると近所に住む龍介がびしょ濡れで写っていて)
龍介ちゃん！こんなに濡れちゃって…おうちに誰もいなかったのかしら…風邪ひちゃうからお身体拭かないと…
(ドアを開け心配して龍介に駆け寄れば、タオルを持って龍介の身体、服を吹き始めるが、その間も爆乳はドタプンッ♪ドプルンッ♪と揺れていて) >>195
ありがとうございます。
突然ごめんなさい。
今日家のカギ忘れちゃって、家にも誰も居なかったから…
(学校から帰る途中突然の雨に見舞われ、家に入ろうとするもカギを忘れたらしく)
(普段は居るはずの母親もどこかに出かけているようで、家の中に入ることが出来ずに近所の愛梨さんの家を訪ね)
(子犬のようなすがるような目で愛梨さんを見つめ、びしょ濡れになった服をタオルで拭いてもらってる間もニコニコと嬉しそうにする反面)
(ブルンブルンと大きく揺れ動く爆乳に目が奪われ、思わずゴクリと喉を鳴らして生唾を飲み込み、いけないと思いつつもそこから視線を外すことが出来ず) >>196
あら可哀想に…それじゃあお母さんが帰ってくるまでおばさんのお家にいよっか♪
(子犬のようにすがる龍介の頭を撫でながら母性を募らせて)
これでひとまずは大丈夫ね…♪このままだと風邪を引いちゃうわね…♪お風呂に入ろっか♪
(龍介の胸への視線を感じれば、龍介の本心を読み取り、その爆乳を龍介の頭に乗せながらお風呂に移動し始め) >>197
うん、ありがとう、おばさん。
(にこにこと少年らしい可愛らしい笑顔で応えるもチラチラと爆乳を盗み見て欲情していき)
お、お風呂ですか？うーん、でも僕お風呂は大丈夫です。
(それもそのはず、愛梨さんの揺れ動く爆乳を見ただけでちんぽは勃起しており、それを知られるのを恥ずかしく思い)
(それでも半ば強引にお風呂に連れて行かれ、その間も爆乳が頭の上に乗っかっているのを感じると頭に神経を集中させ)
(爆乳の大きさや柔らかさを感じ取ろうと試みればさらに欲情は高まり、パンツの中ではちんぽが痛いくらいに勃起してしまい) >>198
ふふ♪どういたしまして♪
(龍介の目線には気づいており、わざと見せつけるように爆乳を揺らして)
遠慮しなくてもいいのよ…♪ほら♪脱ぎ脱ぎしましょうか…♪あら？こんなに大きくしちゃって…♪おばさんのおっぱい見て興奮しちゃったの…?♪
(服を脱がせる中で現れた龍介の怒張をみて、わざとらしく問いかけ)
私も一緒に入っていいかしら…？その様子だと一緒に入りたいみたいね…♪んっ♪
(了承もなく服を脱ぎ始まれば、服の下からドタプンッ♪と爆乳と爆尻、ビキニが現れ、ビキニも脱ぎ始めれば、勃起しかけた大きな乳輪と乳首とハートマークに剃られたぽってりとした秘所が現れて)
よいしょっと♪それじゃあ龍介ちゃんの体から洗いましょうねぇ♪あら？そんな恥ずかしがらないでいいのよ？…♪
(風呂場に入り、龍介を膝に乗せ椅子に座れば、爆尻は左右に広がるようで、体を洗ってあげようとするも龍介は股間を隠していて) >>199
(少年らしく可愛らしい笑顔を見せながらも目の前で揺れ動く爆乳に目を奪われれば)
(この爆乳をオカズにもうこのままこの場でオナニーしてしまいたい衝動に駆られるも理性でそれを抑えつけ)
うん、ごめんなさい…
(勃起を指摘されると恥ずかしさで顔を赤くして俯き加減になるが)
(勃起したちんぽを女性に見られたことなどなく、逆に見られていると思うことでより興奮してちんぽを硬くさせ)
お、おばさんも…！？
(もちろん嬉しいに違いはないが、それでも恥ずかしさと驚きで声を上げ、ただ身体は正直でそれを聞いただけでちんぽをビクンと震わせ)
(目の前で惜しげもなく悩ましい裸体を晒していく愛梨さんを見つやはりめ、ちんぽからは早くもダラダラと我慢汁を溢れさせ)
(恥ずかしがらなくてもいいと声を掛けられるもやはり恥ずかしいのものは恥ずかしく)
(それでも今度は爆尻が目に入り、爆乳を目にした時以上に興奮が高まり、ちんぽをブルブルと震わせて我慢汁が溢れ) >>200
謝らなくてもいいのよ？♪男の子だもんね…♪チュッ♪
(俯く龍介を可愛いと思いながら陰茎にキスをする)
もう限界なのね♪おばさん…いえママが出させてあげる…♪
(ビキビキと勃起し我慢汁を出すちんぽに手を添えれば優しく上下に扱きはじめ) >>201
あん、おばさん…
(ちんぽにキスされると、驚くと同時にあまりの快感に思わず女の子のような甘い声を漏らし)
うん、僕…
(限界なのねと聞かれれば首を縦に振るが、おばさんにイカせて欲しいと言う言葉をわずかに残った理性で抑え)
ま、ママ…
(愛梨さんが自分の事をママと言うのを聞くと、疑似母子相姦プレイと言う背徳的な行為にも興奮し)
(わずかに残った理性が完全に吹き飛び、むしろそのプレイに惹かれ、自分からも疑似母子相姦プレイにのめり込んでいき)
うん、僕ママにいっぱいちんぽ気持ち良くして欲しい…
ママの手コキでちんぽからいっぱいザーメン出して欲しい…
僕ね、ずっとずっとママの事が好きだったんだよ？ママの事を想って毎日オナニーしてたんだよ。
(ちんぽを手コキされると身体全体で快感を示すように身体をブルブルと震わせ、ちんぽからは一扱き毎に我慢汁が溢れ出す) >>202
んふふ♪正直な子ね…♪あら一緒ね♪ママもずっと龍介ちゃんの方が好きだったのよ…♪それじゃあイかせてあげる…♪
(ちんぽを扱く動きを激しくしていけば、たちまち絶頂に導いて)
ん…♪ママも龍介ちゃんの好きなおっぱいミルク出ちゃった…♪
(身体に飛び散る精子に愛梨の乳首も完全に勃起し、龍介の髪や頬に当たるたびにドピュルッ♪と母乳を噴出し、股間からも愛液がタラタラと溢れ出しているようで) >>203
あぁん、ママ気持ちいいよぉ…イっちゃう、僕イっちゃう。あぁん、いっくぅ
(経験のない少年が激しい手コキに耐えられるわけもなく、あっけなくびゅるびゅると大量のザーメンを勢いよく噴き上げ)
ママ、おっぱい舐めてもいい？僕もう我慢できない。
(愛梨さんの言葉を待たずに乳首に口を付けるとちゅうちゅうと音を立てて吸い立て、強弱を付けて甘噛みし)
(舌で転がすように舐め、さらにまるでフェラするかのように勃起した乳首を唇に挟み込み、頭を前後させて扱き始め)
ママ、僕もっといっぱいザーメン出したい…
それと…ママにちんぽとかザーメンとかいっぱいHな事言って欲しい。
僕、女の人がHな事や下品な事言うのにすごく興奮しちゃうの。 >>204
あらあら♪ザーメンいっぱい出ちゃったわね♪すっごい濃いわぁ…♪
(顔についた精液をペロリと舐め上げて)
いいわよ♪好きなだ…あぁん♪もうがっつきすぎよぉ…ひゃ…♪んはぁ…♪んふぅぅ♪
(大きな乳首を攻められれば、甘ったるく泣きはじめ、母乳を龍介の口内に溢れるように噴出させて)
龍介ちゃんはパイずりって分かるかしら…？♪ママの胸 おっぱいの中におちんぽを入れて…こうするのよ…♪はぁん…♪んふ…♪
(龍介の前面に回れば、その爆乳で龍介の陰茎を挟み込み、上下に動かせば、同時に爆乳もダプンダプン♪揺れ、母乳を飛び散らせて) >>205
(愛梨さんの口からザーメンと言う淫語が飛び出すと、イったばかりのちんぽは再び硬く大きく勃起し)
(さらに自分のザーメンを愛梨さんが舐めとるのを目の当たりにすると、興奮で思わずちんぽを自分で扱き)
うん、僕ママのおっぱい大好きだよ。ママのミルクも大好き。
ママのミルクもっといっぱい飲ませて。それにママのHな声もいっぱい聞かせて。ママのHな声で僕を興奮させて。
(乳首をフェラしながら溢れ出るミルクをゴクゴクと喉を鳴らして飲み込み、もっと出させようと舌を絡めながら乳首フェラを続け)
うん、パイズリ知ってるよ。だって僕いつもママのパイズリを想像しながらオナニーしてたんだもん。
あぁん、ママ気持ちいい…ママのパイズリ気持ちいいよ。ちんぽ感じちゃう。
(爆乳でのパイズリが始まるとその何とも言えない感触に全身が震え、さらにパイズリされているのを見ることで興奮を高め) >>206
あら嬉しいわぁ…♪どんどん飲んでくれていいのよ…♪なくなっちゃったくらいにね♪
ん…♪興奮してくれるのはいいけど…♪ママ声出すの恥ずか…んぉっ…♪へぉぉぉ…♪
(今まで抑えていた嬌声も激しくなる乳首ファラで抑えきれず、情けなく喘いでしまって)
どう?気持ちいいでしょ♪…さぁ♪ママのおっぱいの中に龍ちゃんのオチンポミルクドピュドピュ出しちゃって…♪
(パイずりを早くし、陰茎を昂らせていけば、トドメと言わんばかりに龍介のお尻に中指をいれ前立腺を刺激する) >>207
あぁん、ママのHな声興奮しちゃう。もっと聞かせて。
(愛梨さんの喘ぎ声に興奮すると、もっと聞きたい一心で乳首フェラを激しくしていき)
うん、すごく気持ちいい…本当に僕もうイっちゃいそう。
(射精が近付くと、思わず自分からも腰を振り始め、まるで爆乳を勃起したちんぽで犯すように突き立て)
ママ、ダメぇ。そんな事されたら僕もう本当にイっちゃう。
(お尻に指を入れられると、すぐさま射精寸前まで追い込まれ、我慢などと言った行為が無駄であるかのように射精が迫り)
ママお願い。ザーメンちょうだいっておねだりして。いっぱいザーメン出しなさいって言って。
【恥ずかしいんですが、リアでも興奮しちゃってオナニーしちゃってます】
【次の愛梨さんのレス読みながらリアイキさせて下さい】 >>208
龍介ちゃ…んぉぉ…♪ダメぇ…♪くひぃぃ♪はへぇぇ…♪
(乳首を攻められれば、顔もトロンとだらしなく蕩け、爆尻をフリフリしながら、愛液がダラダラと椅子の下に垂れ始める)
ほら♪イっちゃいなさい♪♪龍介ちゃんのこっゆいザーメン♪いっぱい出しちゃいなさい♪♪
(カリカリと前立腺を掻きながら、腕で乳圧をさらにあげ絶頂に導いて)
ん…ママのおまんこもこんなになっちゃったわ…♪龍介ちゃんのオチンポミルク…♪ママの中にも欲しいな…♪
(すっと龍介の前に立ち上がれば、とろっとろに発情した秘肉をグパァ♪と開きながら龍介に見せつけて) >>208
【あら♪そこまで興奮してくれて嬉しいわ♪】
【リアルでもイかせてあげるわね♪】 >>209
(愛梨さんのHな声と射精を誘導するような言葉に思わず射精しそうになるが)
(おまんこを見せ付けられ、ママの中に欲しいと言われれば、何とか射精を堪え)
(自分でちんぽを扱きながらその場に仰向けに寝そべり)
ママ、僕もママのおまんこにちんぽ入れてみたい…
僕初めてだからママが上になってもらってもいい？
ママに腰を振って動いてもらいたいのもあるけど、ママのおっぱいが目の前で揺れ動くのも見たいから… >>210
【はい、ありがとうございます】
【本当はパイズリでリアルでもイこうかと思ったのですが、おまんこも気になっちゃって…】
【リアルでもイクのは我慢しちゃいました】
【いっぱいHな事言ってもらいながらリアルでもイカせて頂ければ嬉しいです】 >>211
あら?出さないの？…♪そっか♪ママの中に出したいのね…♪
(一瞬キョトンとするも、快く受け入れ)
それじゃあ…いち…にー…さん♪…ん♪はぁぁ…♪
(一気に挿入すれば、たちまち秘肉は陰茎を飲み込み、ムニッ♪とした爆尻の感覚を龍介に伝え)
ひゃ…♪あぁ…♪ちょっと…♪休ませてもらってもいい…?♪
(久々のちんぽに腰が砕けてしまったのか、すぐには動けそうもなく)
【申し訳無いのだけれど、龍介ちゃんからママを突き上げてもらってもいいかしら？】
【ママを龍介ちゃんのものにして欲しいから…♪】 >>213
うん、僕ママのおまんこも味わってみたいから…
(射精しそこなったちんぽは今まで以上に大きく硬く膨れ上がっているようで)
(ちんぽがおまんこに飲み込まれ、爆尻の感触が伝わると、思わず興奮で自分からも腰を振り)
ママどうしたの？それじゃ僕あんまり気持ち良く…
(初めての事なのでおまんこにちんぽを入れてるだけでも十分気持ちいいのだが)
(射精しそこなったちんぽはさらなる快感を求めているようで、そうなると今度は下からガンガンと腰を突き上げ)
ママ、どう？これでいい？ママも気持ちいいかな？僕はすごく気持ちいいよ。
【了解です。他にも何かありましたら遠慮なく仰って下さいね】 >>214
おっほおぉぉっ♪♪♪龍介ちゃ…動いちゃ…♪はっへえぇぇ♪♪…ぁ♪ぁ♪…へぉ♪…ぉぉ…♪♪
(腰が砕けてる最中にガンガンと最奥を突かれれば、あられのない下品な声を上げながら、力が抜けたのかしょろぉぉ♪と失禁してしまい)
らめぇぇ♪♪んほおおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪きもひよしゅぎりゅぅ♪♪んもっほぉぉぉぉぉぉ♪♪♪
(何度も突かれれば、爆乳はドタプンッ♪ドプルンッ♪と上下に跳ね、潮をブシャァ♪と何度も吹きながらアヘ顔を無様に晒して)
【ありがとう龍介ちゃん♪]
【ごめんなさい…自分から誘っておいたのだけどそろそろ眠気が…良かったらいつか続きをしたいものだけど…】 >>215
ママのHな声すごく興奮しちゃう。
(愛梨さんの喘ぎ声に興奮し、さらに自分が愛梨さんを気持ち良くさせていると思うと嬉しくもなり)
(下からの突き上げはどんどんと力強くなっていき、目の前で揺れ動く爆乳を見ながら腰を打ち上げ)
ママぁ、僕もうイっちゃいそう。ママも僕と一緒にイって。いっぱいザーメン出しなさいって言って。
【了解です。僕も是非続き、または新規物でも構わないのでお相手させて頂きたいです】
【今日くらいの時間帯だったら大抵は大丈夫だと思います】
【遅くまでお付き合いどうもありがとうございました。次で落ちて頂いて構いません】
【その代わり…リアルの僕もイカせて頂けますか？いっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】 >>216
ままっ♪ママもぉっ♪きもち、いいぃ…っ♪すごい、わぁっ♪龍介ひゃ…んもぉ♪イかへてあげ…♪
んひっ、あ、ひぃぃっ♪お、おほおぉぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♪♪
(アヘ顔、アヘ声、お漏らしなど無様に醜態を晒しながらも主導権を渡すまいと膣をキュッ♪と締め付けちんぽを刺激し)
おへっ♪おひっ、くひいいぃぃぃっ♪ザ、ザーメンだしなひゃいっ♪♪♪りょうふっ、りょうひゅけひゃあぁぁっ♪おへっ、んっへええぇぇぇっ♪おっほおおぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛〜〜〜〜っ♪♪♪
んぉ…♪ぉ…おぉぉぉ…♪ぉ…♪
(膣圧を最大限に引き締め、ヒダで龍介のチンポをゴリゴリと刺激すれば、ブシャァ♪と潮をぶちまけながら達してしまい、しまいには更に小水をしょおお♪と垂れ流してしまい)
【ごめんなさい、ここら辺で落ちるわね…】
【次は日曜の11時あたりでいいかしら…?】
【それじゃあおやすみなさい龍介ちゃん♪】 >>217
ママぁ、僕も気持ちいいよ。イっちゃう、もうイっちゃう、いっくぅ
(びゅるびゅると何度も何度も射精を繰り返し、愛梨さんのおまんこにザーメンを放っていく龍介だった)
【日曜の11時ですね、了解です】
【はい、お休みなさい。お付き合いどうもありがとうございました】
【落ちます】 ふぅ〜…♪今日も疲れちゃったわ…♪
しばらく待機するわね…♪
プロフは>>187よ♪
(バスローブ姿でむちむちの生足を組ませながらソファーに座れば、ドタプンッ♪と爆乳も揺れて))
>>216
先週はロールできなくてごめんなさい…
またお会いしたらお願いするわね… こんばんわぁ
って、凄い格好…直視出来ませんよぉ
【シャイボーイでも構いませんか？】 >>232
あらこんばんは…♪
そう…?♪お風呂上がりなら普通の格好だと思うけど…♪
(爆乳の輪郭をわざとらしくなぞりながら)
【ええ♪シャイな子、強がりな子、なんでもokよ♪】 >>233
うわ、わ、直視出来ない…ですよ
(とか言いつつ、チラチラと胸に目が行ってしまっている)
あ、あの、なんのお話をしましょう…
【内面は性知識豊富なムッツリくんでお願いしますね？】 >>234
あら…?好きなだけ見ちゃってもいいのよ…？♪何ならお顔ごと埋まっちゃってもね…♪
(ななしを引き寄せると、我が子のように頭を撫でながら、爆乳も名無しの眼前にもってきて)
ん〜♪名無しちゃんの好きなプレイとか…♪どんなのかしら…♪
【了解したわ♪名無しちゃんは何歳かしら？】 >>235
わわ！力強い！
(無理矢理引っ張られてしまうが、実は当人は割と筋肉質で抵抗しなかっただけだった)
ぐ、凄い…こんなのAVでも見たこと無いよぉ…
(学生証が落ちて、開けてしまい、年齢は某大学一年入学したばかりの18歳、耳年増だけど童貞で仮性包茎、ただし常人より太い股間を既にビンビンに立ち上がらせていた)
(名前はサカキ フミト と読める)
あ、あの、な、何を…お望みですか？
【こんなかんじです】 >>236
あら、何か落ちたけど…♪学生証かしら…?
へぇ〜♪文人ちゃんっていうんだ♪お勉強頑張ってね♪
それにしても文人ちゃんのここ…♪お姉さんのおっぱい見ちゃっただけでこんなになっちゃうなんて…♪女子の身体を見るの初めて…♪？
(ビンビンに立ち上がる怒張を膝でグリグリと攻めていく)
んー…♪お姉さんとおままごととか…♪私がママで、文人ちゃんが赤ちゃん…♪なんてね…♪
【ありがとう♪】 グリグリ…ひっ！トランクスが濡れ…じゃない…や、うん…
(既に我慢汁まで漏れていて、トランクスの部分からズボンにシミを作ろうとしていたので拒否しようとしたが、行為に対する好奇心の方が上回ってしまった)
いや、その、実物は…無いです。画像や動画なら…でも、貴女ほどのは…無いです…
(改めて見ると、何カップか分からないくらいの大きさで、更に股間がビキビキとなってしまう)
え、おままごと？赤ちゃん？あ…ん…その、あの、貴女の好きなように…
(どちらにせよ、もしかしたらイヤらしい展開になるのではと内心は全く拒んでなく、目が多少輝いてしまっていた) >>238
じゃあ今から私は文人ちゃんのママね♪ちゃんとママって呼ぶのよ？…♪
(好きなようにと言われれば遠慮なく設定を押し付け)
ママの手でいかせてあげるわね…♪ちょっと失礼♪
(ジッパーを下げればボロンッ♪と名無しの巨根が現れ、先走り汁の出る穴を親指でグリグリと責めながらゆっくりと扱いていき)
ふふ…♪赤ちゃんならおっぱいいっぱい飲まなきゃね…♪
(ばくにに巻かれたバスローブの片方を下げれば、ぷっくりとしたにゅうりんと大きな乳首が現れて) >>239
え、ま、ママ…良いの？僕、童貞だし、仮性包茎だし…
(目の前の巨大乳房に圧倒されながらも、ママと呼んでしまった以上は戻れないと思って続けることにした)
ママ、ソコは汚いから…ダメだよぉ…
(太くガチガチの股間が露わになって、我慢汁をトロトロ流しながら柔らかな指でしごかれ、更にビクビクと脈動している)
ママぁ。おっ、おっぱい、飲んでいいの？うん…
(大きな乳首を口に含んでズチューっと音を立てながら、舌で舐め回すようにイヤらしい行動も意識的にしてしまう) >>240
んぁ…♪ん、ふぁ♪ママのおっぱいおいちいでちゅか〜♪…ひゃぁ…♪あはぁ…♪もう♪エッチな赤ちゃんなんだから…♪
(敏感な乳首を吸われれば、甘ったるく喘ぎながら、濃いめの母乳をひりだしていき、嫌らしく舐められれば、喘ぎ声も大きくなり)
ふふ…♪文人ちゃんのおちんぽはこれだけじゃ満足できないかしら…♪？もっと気持ちよくしてあげる…♪
(手に母乳を溜め込み、それをローションのように文人のちんぽに塗りたくり、今度は激しく扱き始める) >>241
ふぁ？ママ…母乳ローションすごいよぉ…
(まさか自分の母乳をローション代わりに使うなんて発想はどこにも無くて、びっくりしながらも気持ちよすぎて我慢汁に徐々に白い精子が混ざって来た)
ママ、ママ…オシッコ漏れちゃうよ…白いオシッコ漏れちゃうから…ダメ…
(口ではそう言いながらも勃起した乳首をいやらしく舐め回して乳輪を口に含んで思いっきりバキュームして、更にいやらしくして下さい、感じて下さいとアピールした)
(いつの間にかもう片方の手で彼女の乳房を握りしめ、お返しにもう一方の乳首をオナニーするようにしごいていた) >>242
いいのよ…♪ママの手の中に白いおしっこシーシーしちゃいなさい…♪
(限界が近いと分かれば、もう片方の手を陰嚢を激しく揉む動きに変え、射精へと導き出す)
はぁ…♪あ…♪おっほおぉぉぉぉ〜〜〜♪♪お、んおぉぉ〜〜♪♪んへひいいぃぃ〜〜〜♪♪♪
(文人を攻めている最中に、乳首を乳輪ごと吸われ、握りしめられれば、もう片方の乳首もいやらしく扱かれば、みっともない下品な声を上げながら、無様に乳首イキしてしまい)
んぁ…ひゃあぁ…♪おっぱいだけでいっちゃうなんて…♪おませな赤ちゃんなんだから…♪ママも文人ちゃんの白いおしっこ欲しくなってきちゃったじゃない…♪
(乳首アクメから立ち直れば、愛液やらでびちゃびちゃのバスローブを解き、お漏らししたかのようにどくどくと濃厚な愛液を分泌する秘所をさらけだして) ママ…凄いミルクの量…ママはオッパイが弱いの？
(乳首を甘噛みしながら母乳をゴクゴクと飲んで、まだ乳首しごきはやめない)
ママ…、もう、ダメ…出るよぉ。ザーメンオシッコでちゃう…！
(オッパイをいじめてたら陰嚢まで刺激されて、彼女の乳首アクメと同時にブビュル！っと音を立ててドロドロの液体が巻き散らかされた)
ママ…、いいの？赤ちゃんのミルクで赤ちゃん出来ちゃうかも…でも、ママ、ほしい…
(射精してなお、股間はまだ衰えず、仮性包茎のままで無意識に女体の穴を欲しがっている様子が見えた)
(乳首をさらに甘噛みしながら、おマンコに挿入したい、と暗におねだりしている)
【時間や睡眠、大丈夫ですか？】 >>244
んひゃぁ…♪は、ひぃぃ…♪♪い、いいのよ♪…文人ちゃんの赤ちゃん…♪産ませてちょうだいな…♪
(イったばかり乳首を攻められれば敏感に反応しながら、快く文人のおねだりを聞き入れて)
それじゃあ…ママと一緒に気持ちよくなりましょ…♪いーち、にーの、さんっ♪あ、はあぁぁ…♪
(両手で文人のお尻を掴むようにすると、合図と同時ににゅぶんっ♥と秘所に肉棒を埋めさせる)
【私は3時あたりまで大丈夫だけど…文人ちゃんが好きな時間までいいわよ♪】 あ、ママの中に…入っちゃった…
(ズリュ！と音を立てて皮が剥け、極太亀頭も露わになり、彼女のマンコを串刺しにしてしまった)
ママ…僕の赤ちゃん産むの？ママのオッパイ、僕だけのモノじゃなくなるの…？
(勝手に腰が動いてしまって極太チンポがマンコのヒダヒダをかき回す。その間にもオッパイへの愛撫は怠らず、まるでフェラのように口で今度はシゴイて舐め回していた)
ママ…産んでも僕も吸っても良いよね…？
(そう言いながら乳首をギュッと握って母乳を絞ってしまう)
【三時前までお付き合い出来ると想います】 >>246
…っ♪んほぉ、ぁ…っ、ふああぁぁぁっ♪あ、つぅ…っ♪ん、くふぅ…っ♪♪あかひゃんにも、ママのみりゅくあげにゃいとっ…♪あ、ひゃあぁぁぁ…っ♪
久方ぶりの挿入に甘く悶えながら、そのまま最奥部まで受け入れてしまい、文人の肉棒が襞を掻き回し、乳首をフェラされれば、情けなく甘ったるい声を漏らして）
も、もちろ…♪おっへええぇ゛ぇ゛〜〜〜♪♪♪
(乳首を潰されれば、ビュリュリュリュッ♪と母乳が大量に溢れて)
(ママという立場が完全に文人に翻弄されており) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
