【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレが落ちてしまっていたようですので、新スレを立てさせて頂きました】 （彼の指示通り、自らの粗相を片付けるべく掃除道具を持ち、床を拭き始める）
（絶望に満ちた芹の表情。ボロボロと溢れる涙が拭いたばかりの床を濡らす）
（掃除する芹に対して罰はなしにする、という彼の声）
（一瞬やっと解放される、とでも思ったのか、ちらりと彼の方を見る）
（しかし、その言葉に続いて聞こえた「ヤらせろ」の言葉にまた声を上げて泣き始める）
いつまで続くの………いつまで………いつまでぇ………！
（彼と別れた後、フラフラとした足取りで部屋に帰っていると、後輩の彼氏と出会った）
（泣きはらした芹の顔を見て心配の言葉をかけてくれる。ぐっしょりと濡れたスカートもそのままで帰っていた芹に呆然とした様子だった）
（思わず彼に泣きつく芹。彼の胸に顔を押し付けるようにして号泣する）
（芹がそこまで泣く姿を見たことがない彼氏はあわあわとした様子でその理由を芹に聞いた）
（隠し撮りされていたこと、無理やり犯されたことをすべて彼氏に打ち明けた）
（唖然とした表情の彼氏。青ざめた表情で呆然としている…そんな彼に、隠し撮りなどをすべて処分する条件を話す）
（和田とセックスをすること、その条件を聞いた彼氏は悔しげな表情を浮かべる）
（しかし彼氏も和田の悪評はよく知っている様子。警察に相談しても、なんとしても、彼は今までの行為をばら撒くだろう）
（穏便にすまそうと思うと、芹が和田とセックスする他無かった）
ごめんね………ごめんね………貴方だけの身体で、いたかったのに………。
（彼氏を力いっぱい抱きしめ、謝る芹。彼氏も涙を目にためながら頷く）
（二人して情けのない顔をしたまま、和田との待ち合わせの場所に向かった）
【スレが落ちていたのに気がついておりませんでした…ごめんなさい、よろしくお願いいたします…】 （そして翌日。指定した待ち合わせ場所へ行くと彼氏一緒の姿を見かける）
（二人を目撃すると、彼氏は一発殴るのかと思ったのだがそうようなこともなく）
（黙ってこちらを睨むだけであった）
よう…まさか彼氏も連れてきたとはな正直恐れ入ったぜ。まぁ色々は
言いたいことはあるだろうがこれも自業自得だ、着いて来い‥
（そう言って二人を車に乗せ移動を始める。着いた場所はかなり離れたラブホテル）
（予め、用意した部屋へと連れていくと芹にベッドに座る様支持する）
さてと〇〇。田宮には“罰”を与えたがお前にも平等に与えないとな
（彼氏にビデオカメラを手渡すと、芹の隣に座り馴れ馴れしく肩を抱く）
お前にはこれからすることを撮影してもらう。勿論、口出しすることも邪魔するのもなしだ
したいならしてもいいぞ。その代り、少し痛い目に合ってから
見学してもらおう形になるだろうがな…ッ
（不敵な笑みを浮かべると半ば強引に芹の唇を奪い、衣服の上から乳房を掴むのであった）
【遅くなりました。こちらこそよろしくお願いします】 （ホテルに着くと、ベッドに座らされる芹。すでに芹は涙を流している）
（愛する彼女がこれから悪名高い体育教師に犯されるという芹の彼氏は悔しさと情けなさに顔を歪めている）
（カメラを渡された彼氏は和田の顔を睨みつける。しかし、これまでの行為をばら撒かれれば芹も彼氏も無事ではすまない）
（お互いのことを考えた結果ではあるが、それでも心苦しいものがある事には代わりはない）
（カメラはすでに録画が始まっていた。芹と和田が映し出されるカメラのモニターから目をそらそうとしたその時、和田が無理やり芹にキスをする）
～～～～ッッッ！！！！
（苦しげな声を上げる芹。この土壇場になって和田との行為が嫌になったのだろう、号泣しながら口をそらそうとする）
（しかし、私服のセーター越しの乳房を無理やり鷲掴みにされ、痛みと快感にまた声が漏れる）
（悔しさに涙を流し始める彼氏。目の前で芹が汚されていく姿を見ることができず、ギュッとめをつむって両耳を塞いでいる）
（取り落としたカメラは偶然、芹と和田の方を向いていた） （強引に唇を奪い、口内に舌を差しこみ、舌を絡めていく。彼氏は両耳を塞ぐが）
（僅かに、互いの唾液が絡む音が聞こえてくる。それが止むとゆっくりと唇を離す）
おい、何カメラを落としている。ちゃんと撮れよ！田宮もいつまでベソかいてる
こういのは愉しんだ方が楽だぞ…
（号泣する彼女のをこちらの方へと引き寄せ、見せつけるかのように彼氏の前で）
（両の乳房を掴む。形に沿ってセータ越しに何でも撫で触り、セーターを捲り上げ）
（乳房を露出させ、再び掴む）
こうして改めてみると大きいもんだな…それに感度もいいっぽいしな…
ほら、あの時のように母乳を吹き出せよ！
（両胸を鷲掴み、丹念に乳房を揉みしだいてく。その手つきは彼氏とは違い）
（巧みで、確実に芹の身体に快感高め刺激ししていく） 【眠気が強くなってきたので今日はこれで失礼します】
【空いている時間があれば教えてください。失礼します】 う……うるさい……楽しめるわけ……ない、でしょ……！！
（涙を流し、えずきながら反論する芹）
（彼の唾液の味に不快感を露わにしながら彼氏に目を向ける）
（目をつむり、耳をふさぐ彼の姿が見える。流れる涙が床へと落ちていった）
（無理やりまくりあげられたセータから勢い良くこぼれ出る乳房）
（無理矢理でも感じてしまう悔しさに泣き続けながら、彼のなすがままにされる芹）
ひぎっ……！い、いやっ……だぁっ……！
痛いっ……いたいよ、ぉ……やめて、やめてぇっ…！
（両乳房を激しくせめられると、芹の悲鳴に艶声がまじり始める）
（そしてついに母乳が噴き出し始める）
（びゅるっ！！びゅるるるっ！！）
（噴水のように飛び散った母乳は和田に、そして彼氏にもふりかかる）
（部屋に濃厚で甘い母乳の香りが広がり、カメラにもその様子が映し出される）
【大変申し訳ありません、次回は本日以降であればいつでも可能です。よろしくお願いいたします】
【スレをお返しします】 >>9
（丹念に乳房を揉みしだき母乳が溢れ、触れる手を汚していく。汚れた手を）
（豊満な乳房全体に塗り付け、乳首を軽く摘まみ彼氏に聞こえぬ様、囁く）
結構出たじゃないか、あの時と違って量は多いし…
やっぱ彼氏に見られて興奮してるのか？
（芹に返答させぬ様、母乳に濡れた指を彼女の口にねじ込み・自身の母乳を味合わせ）
（摘まんだ乳首を指で扱き、弾く等と弄ぶ）
（口にねじ込んだ指を抜くと太腿に触れ、付け根へと指先を走らせ下着越しに）
（股間に触れる。秘割に沿って軽く撫で触り、陰核を指の腹で押し付け撫で回す）
おい○○！いつまで耳を塞いでいる。撮影する気がないなら、田宮を抑えろ
お前の代わりに撮影してやる…お前しか見せてない大事な所をな…
（耳を塞ぎ続ける彼氏に芹を取り押さえるよう指示し、スカートと下着に手を伸ばし）
（下半身を露出させようとする）
【次回に関してですが来週の火曜6日にしようと考えています】
【一言落ちです】 ひっ……！？は、ぅ、うぐ、うう………。
やめ、て………はやくすませて………。
（和田の指に絡みついた母乳を無理やり口に入れられ、舌になすりつけられる）
（嫌悪感と母乳の甘さを感じると、突然身体に電気が走ったかのような感触に見舞われる）
（太ももを触っていた和田が、今度は秘所を弄びはじめた）
うっ……ぐ、◯◯……来て……近くに、居て……？
（ボロボロと涙を流しながら彼氏を呼ぶ芹。和田に撮影されてもいいから、と後に続ける）
（号泣しながらも彼氏に微笑みかけると、彼氏に向かって脚を伸ばす）
（彼氏がその脚を“抑える”と、彼氏も涙を流しながらも虚しく微笑み、芹の太ももを愛おしそうに撫でる）
（芹が彼氏を抱き寄せ、添い寝させる。まるで和田のことなど忘れたかのように、彼氏とキスを始める）
ごめんね……私が、先輩なのに、こんな情けないことになって……。
君を、守れなくて……。
（何度も濃厚なキスを繰り返しながら、彼氏に謝る）
（彼氏も芹に対して情けないのは僕だ、と謝り、またキスをする）
【今晩は、ご連絡ができず申し訳ありません。ロールのため待機させていただきますね】 （下半身を露出させ、抑える様に支持した彼氏は、彼女を慰める様にキスを始める）
（自分の視点から見れば、くだらない茶番劇程度に感じる。じきにそんな余裕）
（はないだろうと、更なる行為を行う。落したカメラを拾い、女性器を撮影する）
ほう、生えてないんだな。はっきりとオマンコの形が良くわかるぜ…
（女性器を撮影されながら無毛の恥丘を撫で触り、陰核を軽く弄る）
（それを十分弄ると大陰唇を拡げ、桃色の秘肉を拡げ撮影される）
中々色も綺麗だし、ヤリまっくてるわけじゃないのか…田宮お前、こいつを何発やった？
【こんばんは、今日もよろしくお願いします。今日は何時まで可能ですか？】 そんなこと、教えてどうなるの……？
（和田の下品な質問に怒りを露わにしてそう返す）
（毛の生えていないむっちりとした秘肉はとろりと蜜を溢れさせ、てらてらといやらしい光沢を放っている）
（彼とは週に1度か2度そう言う行為をしている芹…お互いの知り合いにばれないようにしようとしているらしい）
（陰核を触られても、大陰唇を広げられても出来る限り反応しないでいようとしている芹）
（彼氏にさらにキスを求め、そして乳房を揉ませる）
（彼との行為で気を紛らわせようとしているのだろう、いつまで持つかは分からないが、今の芹には十分な気晴らしになっているようだ）
【12時位までは可能かと思います、よろしくお願いします】 （下種な質問に答えようとはせず、彼氏との行為に浸る芹。いかにも無視する感じで）
（彼氏を求めていく姿に思わず鼻で笑うと、溢れ始める愛液に指を絡める）
なんだ？教えてくれないのか…そのまま〇〇と乳くり合ってろよ
いつまで続くかはしらないがな
（愛液で濡らした指を一本挿入し、抽挿を行う。ただ抽挿をしているのではなく）
（膣内で捻りを加えたり、角度を加えたりと芹の膣肉を確認していく）
指一本でこのキツさか…こりゃあ愉しめそうだ…田宮の弱点はここかな！
（彼氏との行為に気を紛らわせようする彼女の表情を観察し、敏感な部分ん探していく）
（そしてそれを見つけると、指を二本挿入し、膣内で指を曲げると芹にとって敏感な部分を刺激していく） ふっ……んッ………！？
（思わず小さく声を漏らしてしまう程の快感が芹を襲う）
（和田が膣内に指を入れ、膣肉を丹念にこね回しているのだった）
（芹は彼氏を強く抱きしめ、更に濃厚なキスをし始める）
（まるで彼氏しか視界に入れたくないかのように、彼に手マンをしてもらっているかのように自分を誤魔化そうとしている）
んぅ゛ッ……！ふっ……う゛、うぅ………。
（弱点を和田に当てられ、思わず軽く腰を浮かせてしまう芹）
（ぷしっッ♪♪と愛液を噴き出し、そこが弱点であることをあまりにも分かりやすく示してしまう） （弱点を責めると、軽く腰が浮き声を殺しながらも潮を噴きだすと）
（笑みを浮かべると。何度も弱点を激しく攻めていく）
潮を噴いたか…彼氏の時にはそんなことなかったよな！
我慢してないで喘ぎ声でも出したらどうだ！
（二本の指を激しく動かし、膣内を刺激し、強制的に発情させようと責めていく）
（それに加え、陰核を舌先で弄び、再び潮を噴かせていく）
（女性器を責め、指を抜くと女性器を拡げる。指で責められた女性器は十分な位）
（濡れており、雄を誘う様に膣口は小さく動いてるのははっきりと見える）
さっきの潮ですっかりと汚れたな…ハメる前に少し綺麗にしないとな…‥ッ
（女性器を拡げ、舌先で女性器を舐め始める。その舌使いは単調に舐める彼氏のとは違い）
（舐める度に部位を変え、責めていく。十分な位女性器を舐め責めると舌を膣内に挿入し）
（逃げない様に骨盤を掴むと膣内を舌先で穿り愛液を啜っていく） んぐっ…！！ひっ……ぎっ……！！
ん……うぅ……！ふーっ…ふーっ……！
（何度も腰をはねさせ、絶頂させられてしまう芹）
（その度に潮を噴き、ベッドをびしょびしょに濡らす）
（ごめんね、ごめんね…と小さな声で泣きながら謝る芹）
（彼氏も、キスを続けながらあやすように芹の頭を撫でる）
（今度は和田の舌が膣口周辺を這い回る）
（彼氏のクンニとは違い、様々な舐め方で芹を攻めていく）
（逃げるように腰をくねらせると、がっちりと腰を掴まれ、じゅるじゅると音を立てて愛液をすすり取られる）
（膣内に舌が入ると、きゅううっ！！と、痛いほどに締め付け始める）
（そして、一瞬力が緩んだかと思うと、潮とともに小水を噴き出し、彼の顔に向かって失禁してしまう） （執拗に女性器を舐め責め、絶頂と共に潮と小水を掛けられるとゆっくりと舌を抜く）
小便をひっかけるとやるじゃないか…まぁ、それほど気持ちよかったってことか…ん？
（彼氏以上の愛撫によ責められて固くなっている陰核を指先で弄ぶと自身の衣服を脱ぎ）
（裸になる。二人の視線の先には勃起した男性器が露わになると女性器に亀頭を擦り付ける）
そろそろオマンコも食べ頃だな…これだけ濡れてるんだ…どんな反応するかね…
（このまま生で挿入しかねない体勢で嬲る様に女性器を擦り付けていき、それを止めると）
（彼氏と芹に次なる行為を命令する）
おい、○○。もういいぞ田宮を裸にして、もう一度撮影してもらうぞ…
田宮、お前はカメラの前四つん這いになるんだ‥ や……・！！やめて…！
生でするのは、やめて………ゴム、ゴム付けてよ…！！
（彼氏を抱きしめたまま怒鳴る芹）
（ベッド脇に備え付けてあるゴムを取ると和田に投げつける）
ご、ごめんね…？もう少しの、辛抱だから、ね……。
（彼氏に、そして自分自身に言い聞かせるようにそう言うと、彼に脱いだ服を渡す）
（またぽろぽろと涙をこぼし始める芹） （投げられたコンドームを受け取り、渋々取り付け四つん這いになる芹の臀部を）
（軽く叩き、彼氏に不敵な笑みを浮かべる）
○○。お前の彼女たっぷり楽しませて貰うぞ！
（後背位の体勢で一気に根元まで挿入する。濡れた膣肉は彼氏以外の男性器を容易く）
（受入れ、根元まで挿入され。締め付ける膣肉に呼吸を整える）
すごいキツキツだな…あんなに濡らしたというのに…少し慣らさないといけないな！
（彼女の反応を待たず臀部を掴み、激しく抽挿を行う。それは獣の様に）
（激しく動き、彼氏でなかなか当たらない子宮口を力強く叩いていく） んぎッ…！？！！いだッ……ああぁっ……！！
やっ……！？ひゃめっ…！！やめてぇっ！！
い、いだいっ……痛いからぁっ！！
（慣らすこともせず、突然子宮を突き上げるほどの勢いで挿入する和田）
（あまりにも急な腰使いに思わず悲痛な悲鳴を上げる）
（和田の巨根を痛いほどに締め付けながら咥え込む様が撮影される） （痛がる。芹に気遣うこともなく腰を打ち続け、突き上げる度に強く締め付けられ）
（顔をしかめながら彼女の臀部を強く叩き。乾いた肌が叩かれる音が部屋中に響き渡る）
当然だ。これは“罰”なんだから痛くて当たり前だろうが！
（何度も臀部を叩き、肌が赤くなるまで叩き続ける。叩き終えると彼女の身体を起こし）
（後背座位の体勢になり、彼氏の目の前でしっかりと男性器を咥えこんでるのがはっきりと見える）
それにこの動きはお前達がやっていた時の動きだぞ…俺ならこんな風に動くがな‥ッ
ホラ！彼氏の前でイキ顔をさらしな！
（そういうと今度は激しく動くわけではなく。抽挿に緩急を加え、リズムよく子宮口を叩き）
（突きあげる度に揺れる乳房を丹念に揉みしだき絶頂させようと試みる）
【今日はここまでですかね。次回は何時にしますか？】 【そろそろ眠気が強くなってきたのでこれで失礼します】 んあ゛っ♪あうッ！だ、めっ……そんなに突いちゃ、らめぇっっっ！！
い゛っ！！ひぎっ！！痛い、いたいぃっ！
ば、ばちゅ、はぁっ…！もう終わりだって、言っただろっ…！！
（白く大きなお尻には和田の手形がはっきりとつき、痛々しく赤く染まっている）
（必死に痛みと快感に耐えていると、身体を引き起こされる）
（今度はカメラに向け、接合部がはっきりと映るように後背座位になり、突き上げられる）
（暴れる乳房、噴き出す母乳…泡立ち、シーツに垂れ落ちる愛液…全てがカメラに収められる）
（先程指で攻められた弱点よりも更に感度の高い子宮口をコツコツと難度も叩かれ、そして母乳を絞り出すように乳房を揉みしだかれれば）
（必死に耐えようとしていた芹もついに限界が来てしまう）
んお゛ほぉっ！！！♪♪♪お゛っ♪あ゛へぇっ♪♪♪
（下品な悲鳴とともにだらしのない、彼氏には見せたことのないイキ顔を見せ、盛大に絶頂する）
（潮を勢い良く噴き、小水を撒き散らし、母乳を噴水のように飛び散らせながらの絶頂に彼氏は顔を青ざめさせる）
【お待たせいたしました、私はもうしばらく可能ですが如何でしょうか？】
【次回はおまかせします】 【失礼いたしました、それではご都合の良い日時を教えていただければと思います】
【スレをお返ししますね】 （彼氏の前で派手に絶頂し、締め付ける膣肉の感触に酔いしれるとゆっくりと）
（男性器を抜き、芹をベッドへと沈ませ、青ざめる彼氏の方へと視線を向ける）
さっき言った“罰”だがこれはお前に対してだ…これからしばらくの間
田宮…芹を好きにさせて貰う…運悪く妊娠したら返してやるよ！
（そう告げると、絶頂したばかりで余韻に浸ることなく更なる行為を続ける）
さぁ、芹…俺のチンポと彼氏のチンポしっかりと味比べて貰おうか…
（芹の身体を仰向けにし、脚を広げ女性器に男性器をあてがう。先程着けていた）
（避妊具は着けておらず、生のまま挿入されていく。女性器は一杯に拡がり）
（根元まで受け入れていく。避妊具のない生の感触に身体を震わせ、抽挿を始める）
はぁ…ッ…いやらしいオマンコだ‥なかなかいい物をもってるじゃないか‥
ほら、〇〇の前で俺のとどう違うか言ってみせろ
（先程の激しい動きと違い、ゆっくりと抜き一気に根元まで突き上げていく）
（まるで互いの性器を味合わせる様にじっくりと膣肉を嬲り、高いカリが肉壁を削っていく）
【再開に関してですが、9日の金曜にしようと思います】
【一言落ちです】 【今日再開予定でしたが、体調不良により中止にさせてもらいます】
【また都合の良いを仰ってください。なるべく合わせますので】
【一言落ちです】 >>31
【ご連絡が遅くなってしまい大変申し訳ありません】
【もし続きが可能であればご都合の良い日を教えていただければと思います】
【ご連絡にお借りしました】 >>38
【こんばんは、お久しぶりです】
【中々来られなくて寂しかったです。やっと来られてよかったです…】
【甘々えっちも、レイプも大好きですのでまた遊んで下さいね】 >>41
【都合の良い日だと明日と17日が空いてます。】
【時間は夜9時以降になりますが、明日は一日空いてますのでそちらに合わせます】
【一言落ちです】 >>42
元気にしてたみたいでよかった
お相手さんとも合流できたみたいだし良かったね
芹ちゃんのいやらしい姿楽しみにしてるよ >>43
【ご連絡ありがとうございます、遅くなりまして申し訳ございません】
【良ければ明日でお時間は18時頃からでお願いします】
>>44
【またご都合が合えばたっぷり遊んで下さい！】
【ご連絡でお借りしました】 【名前】田宮 芹 （たみや せり）
【性別】女
【年齢】18
【身長】177cm
【体重】76㎏
【ｻｲｽﾞ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。肉感的な身体をシンプルな服につめ込んでいるので、大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている
ぽっちゃりとお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している
腰まである長く、ボリュームのある黒髪を寝る時以外はポニーテールにしてくくっている。髪にはあまり拘っていないためボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は生えておらず、容姿に合わない幼い見た目。肉感的でぴっちりと閉じた秘所をしている
【衣装】高校生のため学校に行くときはベーシックなセーラー服。
Tシャツや薄手のセーターにスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやミリタリージャケットを着る
タートルネックの下はスパッツだけの事が多い。スパッツの下にはパンツを穿いていない事もある
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたもののフェチ
【性格】むっちりとした女性的な身体つきやたれ目のおとなしい顔に似合わず子供っぽく、活発で口調や性格は少年のようである
おおらかで大雑把な性格で滅多に怒らない。バイクや車などの機械が好きでスピード狂の気がある
性には疎く、彼氏も出来たことはない処女。セクハラはあまり得意ではない
可愛いもの好きのショタコンで年下の男の子をとにかく甘やかし、逆に甘えるのも大好き
もちろん同年代や年上が嫌いなわけではないが、恋人と言うよりは友人として接する場合が多い
実は可愛い服への憧れがあるが、豊満な身体のせいで着られる服が余り無いのを気にしている
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【ＮＧ】基本的にはありません
【備考】いつからか母乳が出るようなり、ふんわりと甘い香りを漂わせている
量は少しでも溜まってしまうと服の僅かな締め付けで溢れてしまう。
ほぼ毎日行う乳搾りのお陰で乳首は開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、時にはヤンデレ気味になってしまうことも…
無自覚ながらMっ気が強く、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある
【プロフィールはこちらになります。宜しくお願い致します】
【私のイラストを描いて頂きました、イメージに見ていただければと思います！】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/e320e7e6bdd8c6e7.jpg】
【http://image02w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/9fe4afb80b7d53da.jpg】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/3eb16856cc21c8d5.png】
【http://image01w.seesaawiki.jp/e/2/erochara2_hokanko2/676e079d4452e2cb.png】 おっ……おちん、ちんっ………ッッ♪♪
（ゴムがついていないおちんちんが割れ目にあたるのが見える）
（「ゴムを付けて」と言おうとしたが、生の感触を身体が求め、声に出すことが出来なかった）
（ゆっくりと芹の身体におちんちんの味を教え込むように挿入されていき、こつん、と子宮に当たる）
ひッッ……いっ……♪♪
おちん、ちん………私の中に、引っかかって……♪
がりがり、けずられて、めくれちゃいそ……お゛ぅっ♪れしゅッ……♪♪
（ぢゅうぅっ♪と音を立てて和田のそれに吸い付くおまんこが、下品にむしゃぶりつき離そうとしない）
（精子を求めてうねる膣壁が、襞が…ぞりぞりとおちんちんを扱き上げ、強烈な快感を和田に伝える）
（完全に和田の巨根にねじ伏せられてしまった芹は、だらしのない表情で身体を痙攣させている）
【大変お待たせいたしました、宜しくおねがいします】 >>48
（挿入された男性器は、細かい肉襞に扱かれ避妊具のない生の感触を堪能する）
（ゆっくりと抜き、一気に挿入する度に卑猥な音を立てていく。動く度に身体を）
（震わし、快楽に飲み込まれていく芹の表情に彼氏は身体が震え、身体動けなくなる）
（十分に膣肉の感触を味わうと、強く突き上げ根元まで挿入し子宮口を押し上げる）
…生の感触はどうだ？ゴムをしているのと違って何倍もいいだろ？
（突き上げたまま、静に揺れる量の乳房を弄ぶかのよに揉む、堪能し、彼氏の方を見る）
（彼氏の股間には二人の情事に興奮してしまったのか服の上からも勃起しているのが）
（わかり、その無様な姿を鼻で笑うと彼女の身体に被さり、腰を振り始めみみもとで囁く）
スケベなオマンコだなお前のは･･･こんなに吸い付いて離しもしない･･
こんなイヤらしい身体をしてる奴はそうそうお目にかかれねぇよ‥
子宮が精子を欲しがっているのが良くわかるぞ
【こちらこそよろしくお願いします】 あ゛ッ……はうッ……うぅ……♪
（どすんっ！どすんっ！と杭を打つようなピストンにどんどん芹の脳内がピンク色に染まっていく）
（涙を流しながら快楽に溺れていく芹。甘い声も我慢できなくなり、部屋に芹の艶声と汁音が響く）
（彼氏の表情は、もうすでに心が折れてしまっているかのような表情で、声にならない声をあげ、号泣している）
（しかしズボンを押し上げる彼氏のそれは、興奮していることを示していて）
んぐっ……う、うぅ……。
おちんちんの、ごりごりした感触、すごくわかるよぉ……♪
おまんこのなかのぉ……ひだひだ、おちんちんにひっかかって……♪
はひっ…♪ぎッ……い、イクぅっ……♪♪
（芹の身体が和田を求め、子宮が降りてくる）
（抽送する度に子宮口がゴリゴリとえぐられ、まるで排卵を促すようでもあり）
（その度にだらしなく潮を噴き、絶頂する） >>50
（腰を振る度に膣肉は男性器を締め付け、射精を促していく中、芹が絶頂時に噴いた）
（潮の感触と同時に、男性器が絶頂に近づき、脈動が次第に強くなっていく）
（彼女の唇を軽く吸うと、振り続けていた腰の動きが抽挿へと変わっていく）
…ッ・・このまま射精するからな…膣内射精されてイった姿を彼氏に見せてやれ！
（抽挿は次第に速くなり、絶頂へと昇っていきそれに達する同時に突き上げ）
（芹の胎内に精液を注ぎ込み、射精が終わるまで抜こうとはしない）
（射精が終わると、数回抽挿し男性器をゆっくり抜く。彼女から離れると呼吸を整える）
（彼氏の様子を見ると、そこにはいなかった。この場に耐えられなかったのだろうか）
（考え、惨めな姿にほくそ笑み、快楽の余韻に浸る芹を見下すのであった）
○○の奴、でていったようだな…まぁ、約束通りお前の“罰”は終わりだ…
その代わり、アイツの代わりに好きにさせて貰うからな・・
【キリもよさそうなのですが堕ちた後の展開もしますか？】
【それとも、別の内容にしますか？】 【このままだと同じ展開になりそうだし、他の人も田宮さんに相手をして】
【もらいたいと思うんですよ。ちなみに別の内容として何か案がありますか？】
【流石にこちらはショタ系は苦手なのですが】 【切りが良いので一度おしまいにしてもいいですし、次は甘々プレイが良いかなとは思います】 【では、一度お終いにしますか。甘々プレイてことは和姦ですかね？】
【どういった内容にしましょうか？イチャ系は不慣れな方なので】 【寝取られ、レイプものだったので今度は和姦がいいかなと…】
【続けて別のロールをするということですか？】 【このロールを終わらせて、新しく和姦系のロールを考えてます】
【今回は早めに始めたこともあり、このまま始めてみようかと考えてました】
【どうします？今日は相談だけということで、後日する感じにしますか？】 【私用ができたので落ちます】
【また連絡をください】 芹ちゃんとの和姦プレイか…実にいい
さぞかし甘えてくれるんだろうなぁ 【こんにちは】
【他の方にもロールを待っていただいておりますし、続けてするのを迷っております…】
【一度中断して、また後日お時間があった時に、という形でも構わないでしょうか…？】
【伝言でお借りしました、失礼しますね】 芹さんはモテるから大変ですね
いつも有難うございます お相手様からの返事が無くて和姦シチュ希望のまま次のロールに行くのであれば立候補したいな
年上の男性教諭と恋仲になって校内とか何か部活入部している設定盛って部室でしたり、教諭の自宅に通い妻みたいになってとかそういうのどうだろう >>62
【こんばんは、こちらこそいつもありがとうございます】
【私が独占している、という意見も以前ありましたので気をつけたいのですが…】
>>63
【ありがとうございます、素敵なシチュエーションですね】
【もしお時間が合えばお願いします！】 >>64
【今からでも良ければ打ち合わせもロールも大丈夫だよ】
【何歳位の先生がいいとか希望はあるかな？ 部活設定でなんて簡単に言ってしまったけれども、入部したい部活とかあるだろうか】
【水泳部で身体のラインが浮き出る競泳水着、陸上部のウェアもいやらしいの多いし、チア部でチアコスなんて可愛いのもいいし】
【勿論、そんな部活設定味付けにして甘々イチャイチャ方面全力でというのが本旨なのだけども】 >>65
【お兄さん的な若い先生が良いですかね？】
【私の好みとしては水泳部で競泳水着か、陸上部でスパッツかレーシングブルマでしょうか…お好みはありますか？】
【もちろん学校の制服のまま空き教室で…というのも素敵ですね】 >>66
【まずはトリップを付けておくよ】
【お兄さん的な先生か。二十代前半の新任教師にしようか。3年生の芹ちゃんのクラスに産休の先生の入れ替わりでやってきたとか】
【属性盛っておくのなら、小さい頃から一緒に遊んでくれていた近所のお兄さんが先生となってやって来て…というのもいいね】
【そっちの方なら無理なく恋心抱ける理由にもなりそうだし、そんな風なのが好きなら盛ってみるのも吝かではないよ】
【逆に全く付き合いがなかった新任教師というのなら、芹ちゃんのアプローチ受け入れて教師という立場もあるしと少し受け身方面に逆に芹ちゃんのアタックを受け入れる形】
【前者のお兄さん先生なら積極的に動くし、後者の初めてであった教師なら受け身からの流れという感じかな】
【競泳水着でのエッチいいね。それなら水泳部にしておこうか。部室でも空き教室ででも、或いは先生の自宅でとかラブホデートでお泊りとかでも色々とできそうだね】
【そんな感じで良ければ次で先生の設定軽く決めちゃおうか】 >>67
【良いですね、幼馴染のお兄さんが先生になって…という感じでお願いします】
【人の居ない更衣室で水着エッチとかも興奮しちゃいます】
【ラブホに競泳水着を持っていってエッチするのも良いですね】 【名前】榊 亮太郎（さかき りょうたろう）
【性別】男
【年齢】25
【身長】185cm
【体重】79kg
【容姿】やや暗めの茶髪に目元は切れ長で茶色の瞳。背丈は大きくがっしりとして水泳で鍛えた身体は筋肉質
身の丈に合う形で陰茎サイズも大きく平均を軽く超えた19cm程の長さと太さを誇る
陰嚢も大きく、精液量も常人よりか多めの絶倫体質
体毛は元より薄く、水泳をやる為か陰部以外の剃毛をしており、ノースリーブでも不潔さを印象付けない
快活そうな印象を受けるルックスも相まって新任早々女生徒たちの受けも良い
【性格】好意を抱いた相手には優しく接するも、時折悪戯として意地悪な所も見せる
そうした性格からか性交の際はリードを取る事が多く、行き過ぎればSっ気を感じる所もあるかもしれない
【性癖】無類のおっぱい好きでも有り、幼い頃から芹と遊ぶ際もスキンシップが多かった
芹の想いにも気づいており、好意をも抱いている上ある程度の性癖すらも見抜いている
>>68
【それでは幼馴染のお兄さんという事で、こんな先生はどうかな？】
【コスエッチも色々としてみようか。衣装変えたりしながらもいいし、制服＋スパッツ姿も勿論捨てがたいしね】
【もうすでに他の生徒に内緒で付き合っているところから始めても良いし、芹ちゃんに告白させるなんて意地悪且つ甘酸っぱい感じの所からでも大丈夫】
【芹ちゃんの希望があればどんどん言って欲しい。可愛い君の申し出を受け入れていくのがお兄さん先生だからね】 >>69
【素敵なお兄さんですね！プロフィールありがとうございます！】
【初めは教室で制服＋スパッツで、ホテルか先生のお部屋で競泳水着…という流れでも良いかも知れませんね】
【甘々えっちにするために私が告白してからのほうが良いかも知れませんね…付き合ってる人が居たらNTRみたいになりそうで…】
【たっぷり甘やかして、リードしつつちょっと意地悪してくれたら嬉しいです】 >>70
【それならこの設定でいこう】
【夏セーラー服姿にスパッツ着用してもらった姿で…という感じにしようか】
【甘々感より出すなら芹ちゃんから告白するけども断られるなんて全く思ってないくらいに自信たっぷりとかでもいいね】
【放課後の教室で再会して一週間くらいの時期とかでまともにじっくり話す時間取れたとか…そんな場面にしておくとかどうかな】
【書き出しはどうしようか。こちらからでもいいし、芹ちゃんに作ってもらうならそれに合わせる形でもいいし】 >>71
【そうですね！着衣でえっちしてくれると嬉しいです…スパッツに穴を開けたりしても私は大丈夫ですので】
【良いですね、私も先生が断るわけ無い、位におもってるような感じでいきたいですね】
【来たことは知ってたけど中々会えなかったから余計に感動が大きかった、なんていうと良いかも知れないですね】
【書き出しはお願いできますか？】 >>72
【それじゃあ今日は水泳の部活した後で放課後の教室で二人きりになる約束してたという事にしておこうか】
【スパッツ直履きにしてもらった方がいいんだけどいいかな？ 穴開けの方もスムーズになるだろうし、部活した後で興奮しちゃってパンツ履き忘れてたのかそれとも芹ちゃん期待してわざと喜んでもらえるように…というのもいやらしくていいよね】
【それでは書き出しをするので少々お待ちを。最初だから大分確定ロール多くなるけども容赦してね】 （誰も居ない放課後の教室は見る者が目を背けたくなるほどの甘ったるい空気に包まれていた）
（数年ぶりに再会した幼馴染の男女が歳月を経て出逢い、出会った二人が二人とも互いに好意を抱いていれば猶更の事）
（開けた窓の外から響いていた運動部の掛け声もいつしか聞こえなくなる程、お喋りに花が咲き時間も経っていた）
（机に腰かけ談笑していた二人はいつしか自然と寄り添い、肩を抱くまで距離を縮め窓外の夕陽に視線を送っていた）
――ほんと、芹も女らしくなったよな。いつしか俺に迫る位身体も大きくなったし。
あんなにちび助だったのに、会った時はすぐに気づけなかったぞ？
ん……いい匂いしてる。昔の芹とは一味違うな。
（じゃれ合う手は自然と肩から腰へと回り、教師と生徒という垣根を今は忘れているのか芹を抱き寄せ凭れかけさせようとしていた）
（ふんわりと甘く香るのは部活後に浴びたシャワーのせいだろうかと、優しく揺れるポニーテールが時折背を撫でるのに少々くすぐったそうにしていた）
（からかいの言葉を耳元で囁き、芹の眼差しと視線が絡めば微笑みを浮かべて応えてみせる）
（随分と女らしく成長して、触れている腰も肉感的で好みではある）
（競泳水着を纏い、部活に専念する芹の肢体…特に豊満な乳房の発育ぶりには鼻の下が伸びてしまいそうで堪えるのに苦労していた）
（小さい頃からも胸の発育が良かった芹と風呂に一緒に入った時に、悪戯に揉みしだいた事があったのは今でも覚えている）
（頬にキスをしたり、両者に知識があればそのままセックスにもつれ込んでもおかしく無い程、互いの仲は実の兄妹以上に良く好意を抱いていた）
……どうした芹。急に黙って。
何か言いたい事でもあるのか？
あるならはっきりと言えよ。この亮兄が芹の言う事聞いてやらなかった事無かっただろ？
（僅かばかりの沈黙が不意に訪れたのは夕陽が沈み辺りが暗くなってからだった）
（月明りが照らす教室の中、そろそろ帰ろうかと思った中で、黙りこくった芹の顔をまじまじと見つめる）
（腰に添えられていた手は力強く身を寄せさせるように今一度支え、芹の言葉を引き出そうと自らも体を向けて半ば密着する形へと変えていった）
【と、こんな形の書き出しでどうかな？甘々な雰囲気からエッチな事にも移れる様にと少し考えてみたけれども続けられそうかな？】 （彼が赴任してきた時は本当に驚いた。学校の先生になるという彼の夢をよく聞いていたが、まさか自分が通っている学校に先生としてやってくるとは……）
（小さな頃からべったりだったお兄ちゃん…数年会わなかったものの、姿を遠目で見ただけでお兄ちゃんだとわかった）
（もちろん、彼だとわかってからべったりになってしまった）
……ふふ、まさか亮兄ちゃんがこの学校に来るだなんて、どうして教えてくれなかったの？
私はすぐわかったよ？でも昔より身体がガッチリしたねぇ♪
（夕日に染まる教室、子供に戻ったような表情で楽しげに話す芹）
（彼に身体を預け、寄り添うようにして甘える）
も、もう…♪匂いだなんて……あせくさく、ない？
（芹からはプールの塩素の匂いと、シャンプー、そして汗の匂いがふんわりと漂う）
（軽く腰を抱かれ、少々恥ずかしげな芹の頬は薄っすらと赤く染まっていて）
小さい頃、私もお兄ちゃんみたいにおっきくなる！なんて言ってたのを思い出したよ。
ふふ、ほんとにおっきくなっちゃった……。
おっきくなりすぎて、からかわれちゃうくらいだもん。
（彼と最後にあった日と比べると、身長も胸もお尻も、すべてががらりと見違えるように成長していた）
………。
（彼の怪訝な表情、どうして黙ったのか？との質問にくす、と笑う）
亮兄ちゃん……？
（にや、といたずらっぽい笑みを浮かべ、彼に問いかける）
………私、亮兄ちゃんのこと……前よりももっと好きになっちゃった……。
昔よりもガッチリして、もっともっとカッコよくなって……女の子にモテモテだよね？ふふ、妬いちゃうよ……。
（彼に身体を寄せ、上目遣いで話す芹）
だから………私と、恋人に、なってほしいなって…。
私だけの亮兄ちゃんに、なってほしいんだ……。
【大変お待たせいたしました、素敵なロールありがとうございます】 >>75
（ふと見せた芹の愛らしい顔に胸が高鳴りを覚える。続く言葉を予想して身を寄せてくる芹を抱き留めてみせた）
（肉感的な肢体が寄せられ、大きな乳房が厚い胸板で押し潰され形を歪める程密着し）
（薄いセーラー服から伝わって来る芹の高い体温が否応なしに感じられるのに興奮を覚え始めていた）
それ、俺が先生だと分かってて言ってる？
教師と生徒の恋愛は本来ならご法度……だろ。
（腰に添えられていた手がスカートの上からでも分かる肉付きの良い尻を支え始め）
（それまで窓枠に置かれていた手が芹の頬へと添えられ上目遣いで上げられた顔を支える）
（視線を絡み合わせながら、言葉にせずとも瞳を閉じる様に訴えかけると柔らかな唇を求めて顔を寄せていった）
（ソフトに優しく口づけを落し、甘い吐息をついて再び視線を合わせていく）
俺も芹の事をずっと前から好きだよ。
昔に会った時より可愛くなって女らしくなって。
芹が自分だけのものに独占したいって言うんなら…俺も芹の事独占するぞ。
全部、何もかも…ん……俺だけの芹になってくれ。
（甘い囁きの合間に口づけを落し、三度目の口づけでは舌を差し入れていく）
（柔らかな唇を舌で開く様に促し、口中に差し入れた舌で芹の舌を舐め上げ絡めていく）
（互いの口端からちゅくちゅくと水音を響かせながら、頬に添えられていた手が自然と胸元へと伸びて芹の乳房を優しく揉みしだき始めていく）
（それはこの身体も心も、全部自分のものにしたいという雄の独占欲を示すかの様でいながら、芹の発情を導く様な優しい愛撫）
（スカートの中へと差し入れた手の平がスパッツの上から丸みを帯びた臀部を弄り始め、キスを続けながら芹を高めさせようとしていた）
（幼い頃からこうした触りっこと称したスキンシップで芹の身体に触れていたが、今はまるであの時と違うなと思わずにはいられない発育ぶりを楽しむ様で）
ん……芹、恋人同士がする事だからいいよな？
このまま抱くぞ。もう嫌だと言っても止めないからな。
（恋人宣言をはっきりと口にして、セーラー服のファスナーを上げると胸元を曝け出そうと試み始めていく）
（乳房を弄ろうとし始める間も、スパッツの上から尻を撫で摩る手は止まらずに次第にそれは谷間へと滑り込んでいた）
（蒸れて熱を帯びる芹の股座を後ろから回した指先が触れ、薄布越しの陰唇をなぞり上げていく）
（ぷにぷにとした陰唇に押し込む様に動く爪先が縫製に沿って動き始め、幼馴染の恋人を求め始めていた）
【こちらこそ可愛らしい告白をありがとう。時間が来たり眠気がきつくなってきたら何時でも言って欲しい】
【水曜日…というか本日も芹の時間に合わせる形で来れるから続けさせてもらえるならお願いしたいと先に言っておくよ】 >>76
（ぎゅっと、お互いに抱き合い、顔を近づけながら話す2人）
（相手が彼だから、と安心しきっているのか、胸があたっていることも気にせず話を続ける）
あ、あたりまえ…だよ。
ご法度って。教師と生徒じゃないの。私と、亮兄ちゃんの恋愛の話をしてるの。
（彼のベタな言葉にムスッとした顔を作ってみせ、訂正する）
ッ…………♪
（彼の優しい表情。お互いの顔が近づけば芹も彼が何をしようとしているのかを察して目をつむった）
（はじめての彼とのキス。うっとりとした表情を浮かべて、薄く目を開く）
（彼の心臓が高鳴っているのがわかる。それは彼も同じことだろう）
いけないんだ。先生なのに、生徒とキスしちゃうんだ……♪
（先程の彼の言葉を使って少しからかう）
……ふふ……嬉しい……♪
私も、亮兄ちゃんのこと、ずっと昔から大好きだった……。
その、お兄ちゃんとしても大好きだけれど、男の子として……だよ？
独占、して…♪亮兄ちゃんだけの女にして……？
（何度も繰り返されるキス。それを繰り返す度に芹の体温は上がり、表情がとろけてくる）
（彼の柔らかな舌が唇を押し広げ、芹の舌に絡みついてくる）
（芹は嬉しさと恥ずかしさのあまり目に涙を溜めている）
（それがぽろりと頬をつたい、落ちる。それと同時に、吹っ切れたかのように彼の舌へ、積極的に舌を絡ませ始める）
んっ……♪んちゅっ…ぢゅる、んむぅっ…♪
（キスに夢中になっていると、彼の手が乳房を這い始める。スポーツブラに包まれているにも関わらず、大ボリュームのそれは彼の手にみっちりと吸い付き、飲み込む）
（おっぱいも、おしりも、すべてを彼に捧げる、と言わんばかりに無抵抗の芹）
（スカートを捲し上げられれば、スパッツがはちきれんばかりのおしりがあらわとなり、鈍い光沢を放っている）
（乳房に負けないボリュームと、むっちりとした肉感が彼を愉しませる）
（彼の愛撫により発情を促された芹は、更に激しいキスを求め、軽くお尻を振りながら彼を誘惑する）
うれしい……恋人、だよ……？
もう、私以外の女の子と、仲良くしちゃダメなんだから…♪
そのかわり、私のこと、好きにして……いいからね……♪
（彼に身を委ねた芹は、もっと好きに触っていいよ、と彼の耳元で囁いた）
（セーラー服からこぼれ出た乳房はスポーツブラに包まれており、ぷっくりと勃起し始めた乳首が主張している）
（ぷっくりと肉厚な、スパッツにくっきりと浮き上がった割れ目は彼の愛撫のおかげかすっかり濡れそぼり、シミを広げていた）
ひぅっ……♪お、おまた、優しくして……♪
（爪をカリッと立てられると、身体をびくん、と反応させる。あまりにも初な反応が、彼に性体験が全く無いことを知らしめる）
【分かりました、その時は報告させていただきますね】
【本日は15時以降であれば可能です、宜しくおねがいします】 >>77
芹って結構独占欲強いのな。知らなかった。
でも、感じやすいのは昔と同じかな。
棟が敏感なのも…相変わらずだ。
（唇を離し、頬へとキスを落してそのまま首筋へと啄んでいく）
（上気した身体から立ち上る汗の匂い、シャンプーの甘い香りと混ざりより興奮を覚えさせてくれるのを感じていた）
（曝け出された胸元、スポーツブラに覆われた特大の乳房に再び手を押し当て、先程より強く揉みしだき始めていく）
（隆起し始めた乳首がスポーツブラの薄生地を押し上げ形を露わにさせるのは目でも楽しませてくれる）
（乳首を挟み込む様に指を押し当て、五指でしっかりと掴めば形の良い乳房が面白い様に歪み手の平に伝わる感触は極上と呼んで差し支えなかった）
彼氏とか居そうなのに…芹、初めてか？
こんないやらしい身体して、可愛い顔してるのに男子も放っとかないだろうに。
ん……もっと可愛い声聞かせて。
（ちゅ、と首筋で水音を立て、縫製を引っ掻きながら膣口を穿る指先は執拗に芹を責め上げ始めていく）
（優しくと言われても芹の方からねだる様に尻を揺らし突き出してくるのに合わせて入り口を擦りあげ）
（スパッツの生地を通して溢れ出すのではと思う程、愛液で濡れた蜜壺が指を動かす度に淫猥な水音を立てる）
（布の内側に溜まり込んでいるのか少し動かしただけでぐちゅりと音を立て、いつでも挿入可能だと言わんばかりに訴えてくる）
（染み広がる薄布が縫製を擦りあげるのに合わせて衣擦れの音を立てチリチリとほつれてくるのを指先がしっかりと感じ取っていた）
…………。
……芹、今気づいたんだけどさ…お前、パンツなんで履いて無いんだ？
もしかして放課後俺と二人きりになるから期待してたのか。
スケベだなぁ俺の恋人は……。スケベな恋人のご期待に添えようか。
そこの窓に手をついて…お尻突き出してくれるか？
（意地悪く耳元で囁き、ぐりぐりと膣口へと押し込む指先が陰唇の形をくっきりとスパッツに浮かび上がらせていく）
（指を一度膣口から引き抜くと、頃合いとばかりにそっと芹の身体を窓枠へと向けさせようと促していく）
【それなら15時にここで待ち合わせる形にしようか】
【実はそろそろ眠気が出てきてしまっていて、今夜はこの辺で凍結させてもらえたらと思うのだけれどどうかな？】 【それでは凍結にしましょうか、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【疎い文章ですが楽しんで頂けておりますか？】
【甘くて優しいロール、ありがとうございます…♪】 >>79
【文字通りここからが本番でもあるし、お楽しみはまだまだこれから】
【拙いなんてとんでもない可愛らしい芹ちゃんに興奮させてもらっているよ】
【芹ちゃんの方ももっと興奮できるようにマゾっ気の部分も満たしてあげないとね】
【今夜は遅くまでありがとう。ここで失礼させてもらってまた15時に】
【お疲れ様。そしておやすみ。良い夢を見てね】
【スレをお返しします】 >>78
えへへ…でも、こんなに好きなのは亮兄ちゃんだけ、だよ…♪
亮兄ちゃんがいっぱい触るから、こんなにおっきくなっちゃったのかも知れないね？
（優しく、しかしながら確実に芹を攻めるように乳房を揉みしだく彼のテクニックに、芹の感度も高まってしまう）
（じゃれ合いだった子供時代の触りっことは違い、今はもう大人…セックスの前戯としての愛撫）
（甘えるような声で彼を求め、首元にキスを落とす彼をぎゅっと抱きしめる）
おっぱい、おっきくなったでしょ……？
触るの、楽しい…？
（彼の手に合わせて卑猥に形を歪める乳房。完全に勃起した乳輪と乳首はふっくらとブラを押し上げ、その立派なパフィーニップルが主張する）
へっ……！？
ぁ……は、初めて、だよ……？
（彼の質問に声を裏返させる）
だって、私……お兄ちゃんに、初めて…してほしかったから……♪
告白とか、されたことあるんだよ？でも断ったんだ…。
だから今、こうしてしてもらえるのは、すごく嬉しい♪
（でれでれとした表情、夢がかなった、と言わんばかりの表情で語る）
ひぅッ…♪んっ……ぁ♪はう♪
（軽く縫製に沿って指を動かされるだけで敏感に反応する芹。甘ったるい声を漏らし始め…）
（切なげにヒクつく秘所はスパッツ越しにもしっかりと分かり、ぷっくりとした割れ目からはついに愛液がぴゅっ♪ぷしゅっ♪♪と溢れ）
（お尻の穴の方までぐっしょりと濡れてシミを広げるスパッツ、彼の手はもうすでに愛液でびっしょりで）
ぱっ……ぱんつ……？！
（彼の指摘ではっとした顔でお尻を触る芹。元々赤かった顔が更に赤く染まり）
え、あ、あのぉ……これは、その……さっきまで部活してて、水着から着替える時に、急いでて……。
亮兄ちゃんと合うのが楽しみで、急いでたら……穿き忘れちゃった……みたい…
（彼の胸に顔を埋め、恥ずかしげに呟く）
（名残惜しそうに引き抜かれる指に吸い付く膣口と彼の指に愛液が糸を引いて）
ど、どうしたら良いの……こ、こう、かな……？
（少々不安げに立ち上がり、彼の言うとおりに窓に手を付き、彼にお尻を突き出す）
（窓から見えるグラウンドにはけだるげな生徒が数名、部活の後片付けも終わった様子で引き上げていくのが見える）
（むっちりと食い込んだスパッツに押し込められた巨大なお尻、伸縮性と光沢のある生地がそのお尻の大きさ、そして美しい形を際立たせている）
（染み出した愛液がぽたぽたと床に落ち、スパッツにくっきりと浮かんだ陰唇はじっとりと濡れており、準備は万端といった様子だった）
【こんにちは、少し早いですがお待ちしますね】 【お待たせしました。本日もよろしくね芹ちゃん】
【続きのレスを作ってもらって待っていてくれるなんて光栄だよ。早速続くから少々待っていてね】 >>81
そうそう。そのままじっとしてような。
芹の大きなお尻、汗と愛液で蒸れてスパッツ凄い事になっちゃってるぞ？
パンツ履いて無いから、芹のおまんこの形もくっきりしてる。
本当はわざと狙ってたんじゃないのか？
（窓に手を突き尻を突き出す格好を促されるがまま従う芹の背後へと回り、手のひらでスパッツの上から尻を撫で摩る）
（両手を用いて円を描く様に動かし、指を食い込ませてむっちりとした臀部の肉を左右に広げてみせた）
（発情し続ける牝が漏らす交尾催促のサインは量も多く溢れ続け、縫製にそって割れ目を広げ顔を押し付け臭いを嗅いでいく）
（舌を押し付け生地の上から舐め上げ、滑々とした感触のスパッツから溢れ出る蜜を味わい始めていった）
俺の為に取っておいてくれた芹の処女まんこ、いやらしい味してる。
芹、気持ちいいか？
（顔を股間へと埋めてやり、唇を押し付け割れ目を責め上げていきながらクリトリスを縫製ラインの上から擦りあげる）
（固くぷっくりとした肉芽を指で軽く押し潰し、扱きあげての愛撫で芹の感度を確かめ続けていた）
（簡単に絶頂を迎えそうな程、鋭敏な身体をしているのは昔とやはり変わらぬ様でどこか安心を覚えつつ、縫製ラインに沿って爪を押し付けると左右に裂き始めていった）
スパッツ駄目にしちゃったけどいいよな。後でまた買ってやるよ。
俺とエッチする時用のスパッツにしてもいいだろうし。
俺も我慢できそうにないな……このまま、芹の初めてもらうからな。
全部俺のものに独占させてくれるんだろ？
（チリチリと音を立てて裂かれた布地から曝け出された芹の処女穴を前にして唇を離し、そっと立ち上がっていく）
（ズボンのファスナーを下ろして取り出した肉棒は芹との愛撫の中で硬く屹立をし彼女を求め続けていた）
（少々変態気味な言葉とセックスはこの一度だけで終わらない事を恋人に伝えながら後ろから抱き）
（両腕で芹の腹部を抱きながら、硬く反り返る極太を芹のスパッツ越しの太腿で挟み込むように差し入れていく）
【改めて本日もよろしく。芹ちゃんが大好きなスパッツ穴開け挿入で初めて捧げてもらおうかな】 >>83
わざとじゃない……意地悪、言わないで……。
（もう我慢も限界、というような表情に、涙声でそう懇願する）
わ、私、えっちなことなんて全然知らないんだから……。
（小さな頃の触りっこも、くすぐりあい程度にしか思っていなかった芹）
（全くと言っていいほどに性に関する知識のない芹は、彼の言われるがままにするしかない様子）
ひゃっ…！？ぁんっ♪らめ……舐めちゃ…♪きたない、からぁ……っ…♪
（お尻を広げられればスパッツ越しにくっきりと可愛らしいアナルが見え、秘所とともに濡れている）
（むわぁ♪と広がる芹の卑猥な匂いが彼を誘い、挑発するようでもある）
んっ……気持ちい…♪きもち、良いよお……♪
（ぷしゅっ♪と音を立てて噴き出した愛液が彼の顔にかかる）
（クリトリスを擦り上げられながらのクンニで軽く絶頂してしまったのか、芹の息遣いが先程よりも荒くなる）
おまた、なめなめされるの、すき…♪癖になっちゃう……♪
（彼の舌が割れ目を這う度に身体をひくひくと痙攣させ、もどかしげにお尻を振る）
（ぴり、と湿っぽい音を立てて破けたスパッツ。あらわとなったのは子供の頃と変わらない、ツルンとした無下の割れ目）
（幼い縦スジの秘所は、芹が処女であることを証明しているかのようで）
ぁ……あな、あいちゃった……。
（ひんやりとする股間からスパッツに穴が空いたことに気がつく芹）
（いつもはいているスパッツのまま、こんなことをしてしまうという背徳感からか、ぞくぞく、と身体を震わせ）
このスパッツ……亮兄ちゃんとのえっち専用にしよ…？
（穴あきスパッツが相当興奮するのか、愛液の量はまして、ポタポタと滴り、太ももにも愛液が流れる）
きて……♪私の初めて、亮兄ちゃんにあげる…♪
（太ももと秘所の間に差し込まれるおちんちん。熱く、硬いそれがにゅるりと太ももの間に入り込んでくると）
（その大きさに芹は少し怯えてしまう。期待と不安が入り乱れた表情で彼の方を向くと、ごくり、と音をたてて唾液を飲み込む）
【ありがとうございます♪スパッツのままでのえっち、すごく興奮しちゃいます…たっぷりいじめて、愛して下さいね…】 >>84
破かれるのに興奮したみたいだぞ？
ほんと芹は昔からマゾっ気強いよな。初めてなのに凄くいやらしい女の子になってる。
俺も嫌いじゃないし…芹がいやらしくなるの俺にもっと見せて欲しいな。
俺を独占するなら猶更…な？
（慣れさせる様にゆっくりと腰を揺らして愛液滴るスパッツと割れ目を肉竿で擦りあげる）
（じゃれ合う様な囁きを耳元に送る手はスポーツブラへと伸びると上へとたくし上げていった）
（パフィーニップルと乳首が隆起し、豊満な乳房を彩るのをガラス越しに楽しみながら腰を両手でしっかりと掴む）
（より上体を上げる様にガラスへと双丘を押し付けさせて突き出す乳房を歪ませていく）
（グラウンドに残る生徒からは遠すぎてよく見えないだろうが、窓越しに押し潰された乳房と両手を突いて甘い吐息をつく姿を見れば何をしているか一目瞭然だろう）
おまんこぐしょぐしょだから、簡単に入っていっちゃうな。
っ……分かるか、俺のちんぽ今芹の中に入っていってるの。
芹の初めてまんこ、きつくて柔らかくて気持ちいいよ。
（尻を両手で鷲掴み、左右に広げてスパッツ越しの菊門を浮かび上がらせていきながら、剛直の先端を割れ目に押し付ける）
（多量の愛液が滴る蜜壺は処女穴だというのに肉棒に媚びて欲しがる様で、軽く突き入れただけでも奥に呑み込もうとしていた）
（膣肉を掻き分け沈み行く亀頭が遮りを突き込みと共に乗り越えて破瓜の血を流させる）
（痛みがどれ程あるのか分からないが、ここは一息にと長大な肉棒を押し込んでごぢゅっと子宮口に押し付けてみせた）
芹、どうだ。平気か？
…落ち着くまでこうしていてやるからな。
（子宮口へのキスをしたまま動く事無く、尻を掴んでいる手はじっくりと撫で摩り始めていく）
（芹のどこに触れれば、どこが感じやすいかを幼い頃から知り尽くしているのか的確な愛撫は芹の性感度を高め続け）
（性経験が全くなかった彼女を破瓜と共に愛らしく淫らな少女へと変貌させるかの様でもあった）
【本当に虐められるのが好きだね。愛してもらいながら虐められたらもっと感じちゃうかな？】
【コスエッチだけじゃなく変態的なプレイとか混ぜていってもいいし、芹ちゃんのいやらしい引き出しどんどん開けちゃおう】 なんだか……恥ずかし良いのに、きもち、いいの……♪
亮兄ちゃんにだけ、だよ……こんな事するの…。
だから、亮兄ちゃんも私にだけにしてね……♪
亮兄ちゃんの、好きなこと、全部してあげるから……。
（割れ目を鈴口で擦り上げられると、ぶるるっ♪と芹の身体が震え、愛液がおちんちんに絡みつく）
（ばるんっ♪と顕になった乳房は、さすがの100センチ超え。たわわなそれがガラスに押し付けられると、卑猥につぶれる）
（気付かれそうにないとは言え、バレてしまう可能性のある場所でのセックスに、芹はかなり興奮している様子）
あッ……あ、あぁぁあ……！！
ひぃっ……痛っ………う、うぅぅ…………。
（ぐぷぷ……と、初物の芹の膣内に押し込まれていく彼のおちんちん）
（痛いほどにキツく、しかしながらすんなりと彼のものを受け入れていく）
（きゅんきゅんと精液を求めるかのような動きの膣内が、おちんちんをちゅうちゅうとフェラするように吸い付き、飲み込んでいく）
（はじめての痛みに顔をしかめる芹。しかし彼に心配させないように、我慢している様子…）
（すると、ごちゅんっ！と、途中から一気に子宮口を突き上げるようにおちんちんが押し込まれた）
あ゛ッっ……う゛ッ………！！
（強い痛みと快感、そして子宮口を叩き上げられるかのようなショックで芹は一瞬気を失いかける）
（プシイィィッッ♪♪と、激しい音を立てて潮が噴き出す）
あ゛、あぁっ………亮、にい、ちゃ…………。
（頭の中が真っ白になってしまった芹。彼に腰を掴まれて挿入されているからこそ立ったままでいられたが、膝はガクガクと痙攣し、今にも倒れそうになる）
に……にいちゃ……あ、ぁぁぁ………。
（力なく彼を呼びながら潮を噴く芹。しばらくすると、じょぼぼぼぼぼぉっ♪と、だらしなく失禁してしまう）
（勢いよく飛び散る小水が二人の足元に水たまりを作る）
ごめんなさい……亮兄ちゃん……ごめんなさい……。
（股間を愛液と破瓜の血、そしておしっこでびしょびしょにした芹は、ぽろぽろと涙を流しながら彼に謝る）
【純粋な恋人にするか、調教してえっちな奴隷にしてしまうかは亮兄ちゃんが決めて下さいね】
【従順な妹で恋人になろうと思うので、たっぷり愛してほしいです】 >>86
イった時にお漏らししちゃう癖、まーだ治ってなかったか。
謝らなくていいよ。芹のイき癖、知ってるから平気。
お漏らししてるって事は、芹が本気で興奮してるって合図だもんな。
（安心させようと昔話を交えてやりながら、芹の放尿が終わるのを挿入したまま待つ）
（だらしない音を立てて漏れ出る小水が教室の床を汚していくのが終わったのを合図に、腰を今一度押し込んでみせた）
（子宮口により深く減り込ませ、荒々しい突き込みを送り込んだかと思えば入り口まで先端を戻していく）
（笠の張った亀頭が膣壁を擦りあげごりごりと抉りながら芹の身体を淫らに染め上げ始め、恋人の形を刻みこんでいった）
芹、もういいな。このまま動くぞ。
っ……最初はゆっくりするけどペースは全部俺に任せろよ。
芹はただ気持ちよくなってイく事だけ考えてような。
（甘い甘い囁き、身も心も全部委ねて快楽に蕩けていいんだと芹への囁きの通り、ゆったりとした長いストロークで腰が揺れる）
（膣肉を再び掻き分けて奥壁まで到達すればごぢゅっとまた子宮口を押し潰し、亀頭に膣内フェラを促す）
（名残惜しそうに吸い付かせたまま、戻っていった肉棒が再び奥へと侵入する頃には先程より強烈に絡みついてくるのが分かる）
（奥を突かれるのが気持ちいいのだと芹の身体が分かり始めているのに合わせて腰使いも次第に荒々しく激しくなり始めていった）
気持ちいいか？芹、もっといやらしい声聞かせて。
おまんこの中どうなっちゃってるか分かるか？
俺のちんぽ気持ちいいって凄く嬉しそうだよ。
ほら、どんな感じか俺に教えてみな？
（少し意地悪く挿入されて突き込まれているのを実況させるなんて言葉を口にし、芹のマゾ性を刺激してみせる）
（苛められて喜び興奮する性癖をも知っているからこそ、そんな言葉をわざと口にしてみせた）
（歪められひしゃげた乳房が冷たい窓ガラスに当たり、腰を突き出す度に窓を震わせていく）
（芹の口元に間近のガラスは吐息で白く染まり、ガラスに映り込む芹の淫らな顔は余計に興奮させてくれた）
【調教してえっちな奴隷ルートか。和姦からの入り口だけども、そういうのも有りではあるんだね】
【恋人兼肉便器みたいな感じになっちゃいそうだけども、芹ちゃんが興奮するのならそっちも味付け足してこうか】
【頭の中はいつもセックスの事しか考えられないエッチな事大好きで興味津々なんでもしちゃうなんて方向に行くと色んなプレイできるかもね】 お、おぼえてたのっ……やだぁ……。
（おもらしし癖をしっかりと覚えられていたことに恥ずかしげに、呟く）
あ、ありがと、ね………覚えててくれて、嬉しい…。
ごめんね？亮兄ちゃん、汚れてな……はぅっ♪♪
（おしっこが終わったかと思うと、それを待ち構えて居たかのようなひと突き）
（芹の言葉は遮られ、代わりにまた一度、絶頂した）
お゛っ♪う゛ぅっ……おちんちんっ…しゅごいっ…♪♪
（膣が裂けてしまいそうなほどに押し広げられ、引き抜かれる度に膣肉がぢゅるぢゅると音を立てて吸い付く）
（腟内が彼のおちんちんの味と形を覚えはじめる）
ん……♪い、イクの、たのしみ……♪
何回もイカせて………えっちできもちいいこと、私に教えて……♪
（カリ首が肉襞にひっかかり、ぞりぞりと削れるような感触と、ぷりぷりとした膣肉の感触をおちんちんに伝える）
（膣口から子宮口まで、余すところなくキツキツで、特に子宮口の付近は数の子天井となっている）
好き…♪すきぃ……♪こんな気持ちいいの、はじめてぇっ…♪♪
（痛みは引いてきたのか、がっちりと掴まれた腰をもどかしそうにくねらせ、さらなる快感を求める）
きもち、良いよぉ…♪
亮にいひゃんの、おちんちん、一番奥にぃっ…ひぁぁッ♪あ゛♪♪
あたりゅ♪んっ…♪あたってぇ……あかちゃんの、お部屋っ…ゆさぶられてるのぉっ…♪
（彼の意地悪な質問に、素直に今の膣内の状態を実況し始める芹）
おちんちんっ……ずぽずぽされるのっ……しゅごい♪きもち、いい…♪
（高いカリに掻き出された愛液がぼたぼたと音を立てて床に落ちる）
（そして、何度も噴き出す潮でもう床はびしょびしょになっている）
（彼にさえ初めて見せる下品な表情。そしてセックスしながらその状況を話す裏返った声…）
（その全てが、芹が今しっかりと初めて知るセックスに溺れていっていることを示している）
【お待たせいたしました、遅くなってしまいました】
【肉便器とまではいかなくとも、お兄ちゃんのために尽くしますのでたっぷりと甘やかしていただければ嬉しいです♪】
【なんにも知らない状態なので、エッチなことをたっぷりと教えて頂けると良いなと思います】 >>88
イきっぱなしのおまんこ、締め付けてきて搾り取られそうだ。
初めてセックスしたばかりなのに、膣中で感じまくって芹はほんといやらしいな。
奥突いてる内にただでさえエロいイき顔がも、っと蕩けてきちゃってるぞ？
（芹の尻を掴んでいた手が離れ、ガラス窓で押し潰されていた乳房を片方掴みあげていく）
（指の一本一本を深く食い込ませ、乳肉を歪ませる手の平は絞り上げる様に責めていき）
（親指と人差し指で乳首を締め上げ錐揉みしながら擦りあげ始めていった）
芹、ほらキスしてやるからこっち向いて。
ズボズボちんぽ突っ込みながら、もっと蕩けてイっていいぞ。
ん…っ……んん………。
（イき顔を晒す様にこちらを向かせ、舌を突き出す様に促してのベロキスの雨）
（舌を絡ませてしゃぶり合い、乳房を弄びながら力強く奥を突きあげる）
（止めとばかりに空いた手が芹のクリトリスへと伸びると肉芽を押し潰すかの様に少し強めに摘まんでみせた）
（いつ誰かに見られてもおかしくない状況の中で、はしたなく穴の開いたスパッツ姿で教師に淫らな顔を晒してイき続ける芹を一気に責め立てる腰使い）
（大きな尻肉を激しく揺らす程力強い打ち付けで、空き教室の中に小気味いい尻叩きの音を響かせる）
（舌同士が絡み合い上がぐちゃぐちゃなら下もまた同様に、芹の全身の性感帯を纏めて責め上げながら絶頂快楽を植え込み続けていった）
気持ちいい、気持ちいいよ芹…っ…！
芹、このまま…っこのまま出すからな…っ！もう、我慢できそうにない…っ！
このまま俺もイく……っ…っ！！
（荒く吐息をつき、打ち付けた先端が子宮口に深く埋没すると同時に白濁が芹の胎内に流し込まれていく）
（熱い熱い精液が注ぎ込まれていく感触は芹にとってどう感じるだろうか）
【こちらも遅くなっちゃったよ申し訳ない】
【今の場面、初めてのえっちが終わったら今日の所は凍結にしておこうか？】
【次の場面をどうするか少し考えておこうとは思うけど。セックスしまくりながら数日経って色々と覚えた芹ちゃん…という風にしてもいいし】 >>89
もっ……♪イキっぱなしでっ♪くるひいよぉっ♪♪
亮兄ちゃんがぁっ…♪いじわる、するからぁっ……♪
へんになっちゃうっ……んぐっ♪あんっ♪あ゛っ♪あぁぁっ♪
ッ……んぁッ…お、おっぱいっ……そんなに強くしちゃらめぇっ♪♪
（もう何度絶頂したかわからないほどに絶頂を繰り返し、息も絶え絶えと言った様子の芹）
（追い打ちをかけるように乳房を揉みしだき始める彼。乳房と膣、二箇所からの激しい快感にトロ顔を晒す）
（絞り出すようなもみ方に、芹が悲鳴のような声を上げながら何度か身体をはねさせる）
（それと同時に、乳首の先から母乳が勢いよく噴き出し、窓に飛び散った）
（練乳のように濃厚で、甘い香りを放つそれはびゅるるるぅぅっ♪♪と、左右の乳首から噴水のように溢れ出る）
あぁぁぁっ……ひゃめっ……おっぱい、でちゃううぅぅっっ……♪♪
んうぅっ♪きしゅ♪ちゅーしながらずぽずぽ……♪
（涙と涎に汚れた芹の表情。だらしなくイキ顔を彼に見せると、舌を突き出し、ディープキスを求める）
（母乳を搾られ、濃厚なキスをしながらのピストンに芹は完全にセックスの虜になってしまう）
（尻肉と乳房をぶるんっ♪ぶるんっ♪と揺らしながら、何度も潮を噴く）
（喘ぎ声と卑猥な汁音と、肉のぶつかる音を教室に響かせ、誰が来るとも構わない、といった様子で激しいセックスを続ける二人）
（クリトリスをきゅっと摘まれ、もう逃げ場がなくなった芹はアヘ顔に近い下品な表情で身体をのけぞらせる）
イくっ♪いくいくいくいくぅっ♪♪♪ん゛っ♪らめぇっ♪はげししゅぎるからぁっ♪♪
（あまりの快感に涙を流しながら許しをこう芹。しかし彼の腰は止まらず、それどころか更に激しく突き上げられ…）
りょうにいちゃんっ♪♪だすのぉっ…？なかに♪なかにぃっ……♪♪
（彼の声にも余裕がなくなっていた。中出しされるんだ、と悟った瞬間どすんっ！と子宮を突き上げられる）
（子宮口が彼の鈴口を咥え込んだ瞬間、子宮に直接精液がとんでもない勢いで注ぎ込まれる）
ん゛うぅぅ～～～～ッッッ♪♪♪
（どっびゅるるるるるぅ～～～ッ♪♪と、子宮を一気に満たす彼の子種。あまりの量と勢いに、子宮が軽く膨れ上がり、入り切らなかった精液が接合部から溢れ出す）
あ゛っ♪あぁ♪あぁぁぁっ♪♪♪
（その感覚に芹の頭は真っ白になったしまった。感じたことのない快感に、またしても失禁してしまう）
亮にいちゃぁ……わらひ、へんになっちゃったよぉ……♪♪
（ぐったりとした様子の芹。だらしなくおもらしをしながら中出しの余韻に浸る）
【私は続けられますが凍結にしますか？】
【セックスしまくりでもいいですし、お預け状態からのコスエッチでも構いませんよ】 >>90
気持ち良かったよ、芹。
芹の初めて捧げてもらつて、俺は幸せだ。
愛してるよ、芹。
（だらしないイき顔を晒して崩れ落ちそうになる芹を抱き留め、半身逸らさせたまま両手で乳房を弄ぶ）
（母乳が噴き出して止まらなくなった淫らな乳肉を優しく揉みしだきながら射精は続いていた）
（結合部から溢れ出し、どろどろと床に垂れ落ちていくも大部分は子宮の中に溜まり込んだまま）
（ぽっこりと腹部を膨らませる程の量を浴びせ、初めての性交で牝顔まで曝け出させる程の激しいセックスは一先ず終わりを告げた）
（それからというもの、数日の間毎日芹がセックスをしたがる素振りを見せていた）
（あの日味わった強烈な快楽が忘れられないらしく、エッチする時用のスパッツを毎日履き続けては校内で人目を盗んで着用しているのを見せつけてきた）
（そんな子犬の様に甘えて懐いてはセックスおねだりしてくる芹に、数日の間お預けを与えてみる事にした）
（許してみせたのはフェラだけ。口いっぱいに肉棒を頬張らせ、たっぷりと射精しては芹の口中を満たしてやる）
（事実、教員としての仕事が忙しく中々時間が取れないのが本音ではあったが、「フェラさせてあげるだけでごめんな」という言葉を掛ける芹は日増しに欲情が募っている様子だった）
（そして、放課後の部活の時間が終わりを告げる頃、俺は居並ぶ生徒たちを前に芹へと声を掛ける）
あー…田宮はこの後少し残ってくれ。次の試合のフォームチェックを見ておきたい。
他のは皆帰っていいぞ。
（屋内プールのプールサイドで部活終了の声と共に、生徒たちがぞろぞろと帰宅を始めていく）
（人気が無くなったプールの中、芹の手を引き抱き寄せてみせた）
（競泳水着に身を包んだ芹の乳房に手を添え、撫で摩りながら頬へとキスを落し）
（疼きに疼きを与え続けていた秘部へと指を押し当てていく）
（ぷっくりと浮き上がる肉厚の陰唇に指を押し付け、擦りあげていきながら芹の耳元でそっと囁いてみせた）
更衣室に誰も居なくなったら、エッチしてやるからな。
お預けした分、芹を気持ちよくしてやるよ。
【結構長い時間続けてたからね。一息入れたいなと思ってるんだけどどうかな】
【次回予告的なの含め、数日のお預けプレイ。フェラが日課の芹ちゃんみたいにしちゃったけども】
【きっと家に帰ったら毎日激しいオナニーしまくっちゃってそうな芹ちゃんに更衣室での競泳水着コスエッチが次回話でどうだろ】
【次木曜金曜とだいたい夜の21時くらいには来れると思うけど芹ちゃんの予定はどう？】 【そうですね、では次回にしましょうか】
【フェラだけのお預け、すごく興奮しちゃいました…亮兄ちゃんをイかせるためにすごくえっちの勉強しそうですね♪】
【更衣室で競泳水着えっちもすごく楽しみです…】
【私はどちらも可能です、木曜日の21時からにしましょうか？】 >>92
【きっとパイズリやフェラ凄く上達してるんだろうね】
【精液フェチになったり、ぶっかけてもらうのも好きになってたりとか】
【パイズリした後口でザーメン受け止めて飲み干して、両手お皿にして口開けて竿に残ったザーメンぶっかけて貰ってからお掃除フェラなんてのしてくれたら嬉しいかな】
【木曜日の21時に続きしようか。性欲剥き出しの芹ちゃんがどれだけ盛ってるのか楽しみだよ】
【それでは今日はこの辺にしておこうか。お疲れ様、芹ちゃん。今日も可愛かったよ】 >>93
【たぶん、亮兄ちゃんと同じくらい亮兄ちゃんの精液を好きになっちゃったかも知れませんね】
【パイズリフェラやぶっかけなど、どんどんえっちに調教して下さいね】
【お疲れ様です、たっぷり甘やかしてくれてありがとうございます♪】 【少し早いけども芹ちゃんとのロール解凍にお借りします】 【こんばんは、亮兄ちゃん】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さいね】 >>96
【こんばんは、芹ちゃん】
【待ってるから大丈夫だよ。今夜も宜しくね】 …………はい♪先生……♪
（部活の後、彼の前にならぶ生徒の中で、芹だけが残るようにと言われた）
（どこか含みのある笑みを浮かべ、返事をする芹）
（けだるげに引き上げていく他の水泳部員たちを横目に、少し頬を染めた芹は期待に満ちた表情で彼に近づく）
“フォームチェック”って……なんですか？♪
（わざとらしくそう聞くと、屋内プールに誰もいないことを確認して、彼の頬に軽くキスを落とす）
（もちろん、そんなことはしないことはわかっている。久しぶりの彼とのセックス。それだけしか芹の頭の中にはなかった）
（むちむちの競泳水着に身を包む芹。黒に赤いラインの入った有名メーカーのものだ）
（胸とお尻には学校の名前が入っており、他の生徒達も同じものを着ている、学校指定の競泳水着だった）
（しかし芹のものはその体に合わせた特注品で、豊満な身体をぴったりと、しかしながら軽く締め上げるように包んでいた）
（特注品であるにもかかわらず、芹の身体の成長には追いつけていないようで、乳房やお尻が少しはみ出ている）
（紅潮した芹の顔。相当興奮しているのか、競泳水着にはすでに乳首が浮き上がっている）
亮兄ちゃん……♪
んぁっ♪♪……ふーっ……♪ふーっ………♪
（甘えるような声で彼を呼ぶ。エッチしてやる、という彼の言葉に息も荒くなっている）
（彼が乳房を撫でれば、水着を通り越し、母乳が噴き出す）
（疼く割れ目はすでに熱く蕩け、愛液を染み出させていた）
（割れ目をなぞるように彼が秘所を触れば、ねっとりとした愛液が彼の手に絡んだ）
（ぽたぽたと股間から滴り落ちる液体は、プールの水ではなく愛液だった）
【お待たせいたしました、今日もたっぷり甘やかして下さいね】 >>98
皆帰るまでお預けだからな。それまでお漏らしも我慢しろよ？
毎日フェラだけお預けでおまんこもう疼きまくってるみたいだけどな。
（芹を後ろから抱きかかえ、プールの物陰に隠れると、両手で乳房に触れていく）
（競泳水着の上からでも悪目立ちし、乳袋が出来た乳房を下から抱え上げては寄せ上げていく）
（サポーターを付けていても何の役にも立たない程、屹立した乳首がくっきりと浮かび上がりいやらしい事この上ない身体）
（指先で乳首をきゅっと締め上げ、押し潰しながら扱き上げ始めていった）
パイズリフェラも随分上手になったもんな。
兄ちゃんを何度もイかせられるようになったし、ご奉仕上手で俺も嬉しいよ。
今日はまだザーメン飲ませてやってなかったけど、欲しくて仕方ないか？
（競泳パンツ越しの膨らみを芹の尻の谷間に押し付けて深く埋めていきながら、乳房を弄び続けていく）
（ザーメンフェチと言っても良い程、進んでちんぽにしゃぶりつき精液を飲み干すなんて朝飯前）
（顔や身体を白濁で汚されて喜び、蕩けた笑みを浮かべてそれだけで達してしまう程、芹のフェラ調教は進んでいた）
（大好きなご褒美の話を囁き、まだイっては駄目だと命じてみせながら乳房に指を食い込ませていく）
（130㎝にすら届きそうな大きな乳房は重量感たっぷり、左右合わせて数キロもある張りのあるそれをじっくりと揉みしだき責め上げてやる）
まだだぞ芹、まだまだ。もう少しでみんな居なくなるからな。
まだイくの禁止。イきたくても我慢だぞ？
（芹が達しそうになっても必死に堪えさせようと、愛撫の手を緩めてやり）
（身体が落ち着きを取り戻せば、豊かな乳房を再び弄び責め上げる）
（じっくりと時間を掛けながら、セックスの事しか頭に無い程身体を発情に導き躾けてやり）
（イく事しか考えられない程、脳みその奥まで性快楽を刻みこんでいった）
――もういいみたいだな。
（そう言うと同時に芹の手を引き、女子更衣室へと二人で足を踏み入れる）
（扉の鍵を閉め、完全に二人きりになると更衣室の真ん中にあるベンチへと腰を下ろした）
芹、俺のちんぽ気持ちよくして。
今日のご奉仕まだだからな。ほら、おいで――
【喜んで甘やかさせてもらうよ。少しだけ調教も交えながらね】
【少々意地悪なお兄ちゃんだけど許してね、芹ちゃん】 >>99
亮にいちゃ……あんっ…♪はっ……あぁぁ……♪
いじわる、しないで……♪
（彼の膝の上に座り、彼の愛撫を受ける芹）
（乳輪からふくれ、水着に浮き上がった乳首を丁寧に、そして確実に攻め上げられ）
（甘ったるい声で喘ぎ、すでに絶頂してしまいそうな芹の表情）
（びゅくびゅくと母乳が飛び散り、黒い競泳水着の生地が白く染まる）
（クリトリスすら浮き上がってしまうほどに興奮した芹。水着越しにぴゅっ♪ぴゅっっ♪と、愛液が噴き出す）
（乳首責めだけで絶頂おもらしをしてしまいそうなほどに芹の感度は高まっている）
ん……♪
亮兄ちゃんが、喜んでくれるから…♪私、頑張って勉強したんだよ？
勉強して、それで亮兄ちゃんがせーし、びゅーびゅーって出してくれたら…すごく嬉しいんだ♪
（水着越しに押し付けられたおちんちん。すでに我慢汁が競泳パンツに染み出している彼のものを見て、彼も限界が近いことを悟る）
（くんくん♪と鼻をならして我慢汁の匂いを嗅ぎ、更に感度の増す芹。舌を伸ばし、水着越しに彼の鈴口を舐める）
（うっとりとした表情は、芹が精液中毒になっていることを彼にしらしめる。早く精液が欲しくてたまらない、という表情でれろれろと舐めている）
らめ、らよぉ………こんなにおい、かがされちゃ我慢出来ないよぉ……♪♪
んひっ♪ひぅ、うぅ……♪うぅッ……んはッ…あぁ…♪
（イッてはいけない、という彼の声。しかしながら芹は先程から続く乳首責めとおちんちんの匂いに我慢はもう出来ない様子）
ひっ……ふーっ……ふぅぅ……♪♪
（必死に絶頂を堪える芹。しかし、割れ目からはぷしゅっ♪♪ぷしゃぁっ♪♪と愛液がふきでて、芹の表情も限界といった様子）
（彼の絶頂禁止の声に従順に、そしてイキかける度に緩められる手にもどかしくて仕方がない）
にいちゃ……♪♪亮、にいひゃぁ……♪♪あ゛ぁっ……あ♪ごめんな、ぁ♪
らめ、イく、いく、うぐ、うぅぅぅぅ～～～～ッ♪♪♪
（きゅんっ♪と彼が乳首をつねりあげた途端、だらしないトロ顔でぷっしゃぁぁぁぁぁっ♪♪と、潮を噴いてしまった）
（続いて失禁。小水が勢いよく飛び出し、しゃぁぁぁぁっ♪と音をたてる）
ごめんなひゃ……あ…♪イッちゃった…♪亮にいひゃ…ごめんなひゃい……。
（両手で顔を覆いながら謝る芹。快感でぽろぽろと涙を流す芹。震える声で許しを請う）
（幸い、芹がイッたのは部員が全員引き上げた後だった）
（ふらふらとした足取りで更衣室に入った芹。彼が更衣室の扉の鍵を閉める）
亮、兄ちゃん……ごめんなさい……我慢できなくて……。
（ベンチに座ると、彼を潤んだ瞳で見つめながら、先程の粗相を再び謝る）
頑張ってご奉仕する……♪亮兄ちゃん……なに、すればいい……？
【優しい亮兄ちゃんも意地悪な亮兄ちゃんも大好きです、宜しくおねがいします♪】 >>100
本当に我慢できないんだなぁ。駄目って言ったのに。
言う事聞けなかった芹がちゃんと恋人らしくなれる様に、ちょっとお仕置きな。
（ベンチに座ったまま目の前に立たせた芹の尻に手を伸ばし、競泳水着をずらして菊門を露出させる）
（ウィンドブレーカーのポケットから取り出した遠隔ローターのスイッチを入れ、ピンク色した無機物を震わせたまま芹の尻穴に埋めこんでいく）
（未開発の尻穴にローターを捻じ込み、水着を戻して栓をして軽くお尻を引っ叩いてみせた）
さ、お仕置き終わり。
お尻気になるかもだけどさ。いつもみたいにおっぱいと口で気持ちよくして。
勉強した成果を兄ちゃんに見せてくれよな？
（競泳パンツを脱ぎ下ろし、先走り溢れる肉棒を曝け出して芹の腰を撫で摩りながら屈みこませていく）
（肩へと手を添え、上体を突き出させて競泳水着に包まれた乳房の谷間に挿入していった）
（滑々とした競泳水着の生地を滑る肉棒が柔らかな乳肉に挟み込まれても堅さを主張して押し返し）
（長大な逸物は芹の乳房を持ってしても完全に埋められないのか先端をしっかりと谷間から覗かせていた）
（特大の爆乳によるパイズリフェラ、芹がここ数日で得意になったご奉仕を命じてみせた）
【こういう玩具使ったプレイ、いきなり混ぜちゃったけど大丈夫かな？】
【もうちょっと責め責めでもいいならイラマで芹ちゃんの口犯すみたいにしてもいいし】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
