【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【ごめんなさい…お風呂に入るから少し遅くなるわね】 【すみません。時間がきてしまいました
でも思ったより早く待ち合わせできて楽しめました。今日の愛梨もエロかったよ
あとでログでしこらせてもらうかも
愛梨は次いつごろ大丈夫そう?自分の方は金はダメで、土日はまだちょっと見えない感じ】 >>432
【あら、もうそんな時間になっちゃったかしら…ええ♪私もご主人様にとことん責められて楽しかったわ♪
次は明日でもいいけど、ご主人様はどうかしら?】 >>433
【返事遅くなってしまってごめん
そしたら明日で予定しておこうか。また今日みたいに時間が見えたら伝言させてもらうよ
先に落ちるね。楽しかったよ】 こんな遅い時間にこんばんは
熱いねえ、熱いからそんな格好したくなるのも分かるよ >>438
こんばんは♪
えへへ…暑いですからね!
だから裸になっても仕方ないのです♪ そして男の前で裸になったら襲われても仕方ないよね
(そう言いながら、伸ばした指をましろのお胸に突き立てて) >>440
ひゃん…♪
わたし…襲われちゃうんですか…?
(指で胸を触られとっさに両手で胸を隠しながらも上目遣いで貴方の目を見て) 時間が時間だからちょっとになっちゃうけどな
(少し無理やり感を出すために)
(隠そうとする胸をやや強引に外して)
(露わになったおっぱいを揉み始めて) >>442
やぁ…///
うぅ…男の人の力強い…逆らえないです…///
はぁ…はぁっ…。
はぁんっ…!
(胸を隠していた腕を強引に外されるとぷるんと揺れる胸を揉まれると気持ちよさげな声が出てしまい) こんな場所で、ましろちゃんみたいな子が裸でいたら
酷い目にあうことをしっかり身体に教え込まないとな
(柔らかそうに揺れるおっぱいを鷲掴み)
(乳首もつまんでひねりながら、こねくり回していき)
(脚も少しずつ開かせていって) >>444
だ、だって…裸…気持ちいいから…んぁあっ!
酷い目にあっても裸になるのやめられないんです…ふあぁっ!
そこっ…だめっ…んあああっ!
あ、足…開いちゃ…見えちゃう…!
やっ…やぁ…!
(相手に身体をさらわれるたびにぷるんぷるんと揺れる胸を鷲づかみにされて、さらに乳首までつままれると顔を仰け反らせてその気持ちよさに歓喜の声を上げるが、唐突に足を開こうとされるとさすがに恥ずかしくなり、)
(力を入れてなんとか秘部を隠そうとするが、やはり男の力に敵う訳も無く…) 揉まれるためにできたおっぱいだな
こんなに大きくて、柔らかくて、敏感で…
(逃げようとすればするほど誘うように揺れるおっぱいを)
(たぷんたぷん音を立てて揉み)
見えちゃうじゃない、見るんだよ
ましろちゃんのおまんこ全部見ちゃうぞ
(脚をM字に開かせ終えると、割れ目に指をあてがい)
(くぱぁと開かせて)
(丸出しになったおまんこに指を入れていくと、くちゅくちゅかき混ぜて) >>446
うぅ…わたしの恥ずかしいとこ…見ちゃだめです…。
あぁ…広げちゃいやぁ…///
ふあああっ!
ゆ、指が入ってきてるっ!?
んっぅっ…あぁっ!
やっ、やめて…そこ弄っちゃだめです…ふにゃぁあっ!
そこ弄られると…おかしくなっちゃうぅ!
(目の前で好きなように胸を弄られるのを恥ずかしそうに見つめているとついに両足はM字に開かれ、さらに指で秘部をくぱぁと開かれるとトロッとした液体が膣から溢れて来て)
(そんな状態の秘部を見つめられればさらに顔も赤くなり息も荒くなっていくがついに指を入れられ膣内をかき回されると敏感な部分に急に刺激を受けて声を上げてはビクビクッと身体を痙攣させながらM字のまま後ろへと倒れこんでしまい) 見ちゃだめなんて言いながら、隠しもしないじゃないか
むしろ興奮してるだろう
本当は見られたくて仕方がなかったんじゃないか。
(広げたおまんこはピンク色の肉をひくひくさせながら)
(とろりとした愛液を涎のように垂らしている)
おかしくなったましろちゃんを見たいんだよ、ほらほら、いつでもイっていいんだぞ!
(押し入った指を歓迎しているようにきゅんきゅん締まる感じがする)
(その締まりを押し返して、指をさらに2本に増やすと)
(AVの様にぐちゃぐちゃと天井のGスポットを探して、小刻みに動かして押し擦り)
(徐々に大きく激しく、動かしていく手はどんどん小刻みに素早くなっていき、溢れる愛液を飛び散らせて) >>448
ぅぅ・・・言わないでください…はうっ!
やだぁ…見られたいなんて…そんな事…。
はぁぁ…うぐぅっ…!!
はああんっ!!
そっ、そこぉっ! だめっ…だめだめっ!!
そこ弱いとこ…ひゃあああんっ!!
やぁぁ…ひゃめてぇええっ!
も、もうだめえ…我慢…出来ないぃっ!!
…見てっ、見てぇっ!
わたしのえっちなところみんなに見られたいのぉっ!!
あああ…イク…イっちゃう…!!
男の人の指でおまんこぐちゃぐちゃにかき回されてイクのっ!!!
もうイク…イク…いくうううううう!!!
わたしのイクとこ見てえええっ!!!
…んぁああああああああっ!!!!
(本当は見られたいんじゃないかと言われるとドクンと心臓が高鳴り、言葉では違うと否定するも、膣内をかき回す指がさらに増やされさらなる刺激を受けてしまうと)
(身体をバタつかせながらついに本心を口にしてしまい、そうなると身体は素直に快楽を受け入れていき)
(先ほど以上の快感を感じると身体の奥から大きな波が近づいてくるのを感じて、それが近くなってくると身体だけでなく頭も左右に振りながらもうすぐ自分が絶頂を迎える事を口にして)
(秘部からは大量の愛液を飛び散らせながらGスポットを弄られたその瞬間、凄まじい衝撃と共に身体は弓のように仰け反り、膣からはプシューッ!っと潮を吹き上げては最高の絶頂に酔いしれて)
(ぐったりとその場で小さく呼吸を繰り替えしながら時折ピクピクと身体を痙攣させ放心状態になり) おほ、イッたイッた…!
猫ちゃんかと思えば鯨だったのか?
びゅーびゅー潮噴いてるぞ
可愛い顔しておいて、それがましろちゃんの本性か。見られたがりのサれたがり。
アクメしたトロ顔見せつけて、また気持ちよくなるんだろう、本当に淫乱な女の子だな
(絶叫にちかい悲鳴をあげて)
(あちらこちらに飛沫をあげて、かくかく身体を痙攣させてアクメするのを見下ろし笑い)
(ぐちゃぐちゃとはしたない音を立て続けてましろのおまんこをかき回し続ける)
(手の動きに愛液を派手に散らされながら、ようやく引き抜かれ)
それじゃ、ましろちゃんのとろとろのイキまんこ、遠慮なくいただきまーす
(いつの間にか露出していたペニスは、血管を浮き立たせながらびきびきといきり立ち)
(くちゅ、とその先端をあてがったその瞬間、一気に一番奥までぶち抜いていく)
(絡まる肉ひだを巻き込みながら、子宮にどずんと突き刺さるように)
(そこからは容赦のかけらもなく、ましろのおまんこを埋めつくし自分の形に変えながら、犯し抜いていく)
あああっ、すげー気持ちいい…
ましろちゃん、こんなとこで男を誘ったらどうなるか分かったかい?
分かったならご褒美の、種付け孕ませだぞ…!
ああっ…イく、ましろちゃんのおまんこ生で種付け…!くっあ、あああ!!
(激しいピストンでましろの身体を揺さぶり、ぶるんぶるん揺れるおっぱい捕まえて揉み潰し)
(孕ませるための交尾に興じて)
(高まる射精感に比例してはげしくなっていくピストン、亀頭がぶちゅんぐちゅんと、子宮に押し入ろうとぶつかりつづけ)
(その先端がめり込み子宮にはまりこんだその瞬間、どぷぅっ!と音をたてて種汁をありったけ注ぎ込んで内側を焼いていく)
(何度か脈打ちながら射精し続け、たっぷり注ぎ込む)
(しかし、男の欲は治まらず、お腹がぽっこりしてきそうなほど、一晩中ましろをおかし続けた)
【限界だからこれで】
【最後駆け足で確定だらけだけど許してね】
【相手してくれてありがとう、楽しかった。おやすみなさい】 >>450
【ふにゃぁ…今日もいっぱい犯されちゃいました…♪】
【時間も時間なので大丈夫です!】
【こちらこそ遅い時間までありがとうございました♪】
【よかったらまた遊んでください♪ おやすみなさいです!】 【愛梨さんへ伝言
今晩は夜遅めになるか、もしくはこれないか読めない状況。どちらになるがもう一度連絡入れようと思うがあてにしないでほしいので、くつろいで過ごしてほしい】 >>452
【あら、それは残念ね…
しばらく待機するけど、出来るようだったらレスを頂戴ね♪】 こんばんは、まずは質問からお願いします
ましろちゃんを処女のままたっぷり調教しちゃいたいんですが、いかがでしょうか? >>455
こんばんは!
…って、ふえええっ!?
な、何言ってるんですかー!
そんなえっちな事しちゃダメですよぉ! え、でも裸のままでいるんだからえっちなことしたいんじゃないの……?
それとも、どんなえっちなことならしてもいいのかな? >>457
は、裸なのは…単に気持ちいいからで…。
と、とにかくえっちな事はしません!
(シーツを身にまとって身体を隠してしまい) >>458
そんなこと言って、実はしたいんじゃないの?
無理しなくてもいいんだよ?
(シーツをくいっと引っ張って、剥ぎ取ろうとする)
【気分でないなら落ちますね、またの機会にということで】 >>459
や、やめてください…。
(やめてとは言うがシーツを剥ぎとられるのを抵抗もせずに黙ってみているだけで)
【強引に来てくれると嬉しいです///】 >>460
止めてじゃないよね?
本当はえっちなこと沢山したいんだよね?
(ばさっとシーツを奪い取って、ましろを後ろから抱きしめる)
(むにゅりと胸を揉んで、やわやわと触る)
ほら、早く正直になった方がいいんじゃない?
その方がましろちゃんのためだよ。
(手を下へと降ろしていって、下腹部から太ももを撫でて)
(もう片方の手で軽く乳首を摘んだ)
【あぁ、そういうことですね……承知しました!】 >>461
えっちな事は…だめです…。
そんなの…はぅっ…。
んぅ…胸…揉んじゃだめ…。
はぁ……はぁっ…。
いやぁ…わたし…えっちな子じゃないの…。
えっちなんて…好きじゃない…。
はぁんっ!
そんなっ…触り方…ひゃんっ!
ち、乳首…んぅぅーっ!!
(後ろから抱きしめられると下腹部が切なく疼き始め、胸や乳首を弄られると全身をビクッと震えさせては快感の声を上げてしまい) >>462
ダメじゃないよね?
そんな格好で誘っておいて、えっちな子じゃないなんて……
乳首勃ってきたんじゃないの?
(にやりと笑いながら、乳首をくにくに摘んで引っ張る)
(下に伸ばした手も、つるつるおまんこに触れて)
(指先でくちゅくちゅ弄り始めた)
ましろちゃんのおまんこ、まだ処女なんだって?
それなのに裸になって、ましろちゃんって淫乱?
(首筋をぺろりと舐めると、クリトリスをくりくり転がして)
(指先でぴんと跳ねた)
(それと同時に、ましろのお尻へ硬くなった肉棒を擦り付ける) >>463
んっ、あっ!
はあぁ…うぐぅっ…。
もう…言わないでください…。
そんな事言われたら…わたし…えっちになっちゃう…!
だめなのに…んぁああっ!!
きもちいいぃっ!
処女なのに裸でごめんなさいっ…わたしは淫乱な女の子ですっ…。
(言葉で責め続けられるとついに自分の口からえっちな子だと認めてしまい、それまで我慢していた壁がなくなるとおまんこを触られるともっと触って欲しくなり自ら足を広げていき)
ひゃぁあんっ!!
んぁああっ!!
(そしてクリトリスを転がされ、さらに指先で跳ねられると顔の仰け反らせながら絶頂に達してしまい)
(絶頂の余韻に浸っているとお尻へ宛がわれる肉棒に全く気づく事なく) >>464
正直でよろしい♪ それじゃもっと気持ちよくしてあげようね。
ましろちゃんはおっぱいの方が好き?
それともおまんこかな?
(乳首とクリトリスを同時に弄くり回しながら、広げられて触りやすくなった足の間に手を入れる)
(つるぷにおまんこに指を這わせるも、中には入れようとしない)
もっとおまんこ弄って欲しいんでしょ?
それならちゃんとおねだりしないとね?
(くちゅりと淫唇を撫でると、乳首をぴんぴん弾いて)
(クリトリスを皮の上から撫で回した) >>465
はぁ…ぁ……お、おまんこ…おまんこがいいです…。
おまんこもっとくちゅくちゅいっぱい掻き回して欲しいですっ!
…うぅ…我慢…出来ない…!
あぁんっ!
だめえっ…焦らされるといっぱい感じちゃうのぉ!
お願いしますっ、もっとおまんこ虐めてくださいっ!
ましろのおまんこいっぱいくちゅくちゅしてえっ!
(絶頂に達しても弄ばれるように胸と秘部を弄られ続けるとまるで淫らなダンスでも踊るかのように腰をクネクネと動かしては一生懸命自分から気持ちよくなろうとして、ついには涙を流しながらおまんこをいじって欲しいとおねだりしてしまい) >>466
ましろちゃんってば、そんなに処女おまんこくちゅくちゅして欲しいの?
いっつもオナニーしてるんじゃない?
(ぴこぴこの耳をふにふに触って、一旦手を離すと)
(ゆっくりましろを寝かせて、その足を開いた)
そんなに腰動かしちゃって……ましろちゃんは本当にえっちだね?
処女おまんこなのにこんなに期待しちゃって、
お豆も大きくなってるんじゃない?
(愛液を垂らし始めたおまんこにもう一度指を這わせると)
(太ももを押さえながら、クリ皮を指で摘むと)
(ゆっくり剥き上げて、ピンク色の肉豆を曝け出した)
【すみません、そろそろ時間が……凍結をお願いしたいです】
【明日の21時か、日曜日であれば空けられますが、そちらのご都合はどうでしょうか?】 >>467
ううぅ…お、オナニーしてます…。
男の人に無理やり犯されたり、大勢の人の前で裸にされたり想像しながらいつもオナニーしてます…。
(秘部を撫でられ一定の刺激を与えられながらベッドへと寝かされるとそのまま足を広げられて)
み、見えちゃう…わたしのえっちなところ…はぁぁん…。
あっ…そこ…クリ…!
うぐぅ……はぁぁ…!
ふぅ…あああっ!!
(足を広げられると膣から愛液がとろりと流れベッドに染みを作り、その間も秘部はヒクヒクと更なる刺激をまだかまだかと待ち続けており)
(そうしているとクリトリスを指で摘まれてしまい、一番敏感な部分を摘まれた刺激でビクッと腰が動きながらもこれからされる事への期待でいっぱいになるが)
(ついにクリの皮が剥かれると待ち望んだ刺激に快感の声を上げながらピュッ、ピュッ!と小さく潮を噴き上げてしまい、皮を剥かれるだけで凄まじい快感を与えられた事を身体で表現していた)
【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【明日の21時は金曜日でいいのでしょうか?】
【それなら大丈夫です♪】
【続き、お待ちしていますね♪ またいっぱい可愛がってください///】
【http://r2.upup.be/GKaZyrf3YT】 【こんばんは、思ったより立て込んでしまって今帰ってきました】
【諸事情で返事がもう少し遅れますがご了承下さい。。。】 >>469
【こんばんは♪】
【ゆっくりで大丈夫ですので、今日もよろしくお願いします♪】 >>468
やっぱりド変態の淫乱ましろちゃんだったんだ。
無理やり犯されたいだなんて、えっちだね?
(でもダメ、と言いながら、処女クリトリスをくちゅくちゅ捏ね回す)
(潮を噴いたおまんこには触れず、じっくりたてすじを見つめた)
ちょっとおまんこ弄られただけでイきまくっちゃうましろちゃんには、
おしおきしないといけないね?
(剥き出しの肉豆に口を付ける)
(そのまま舌で転がして、舌先でクリトリスを突いた)
(でも、イきそうになると、すっと口を離してしまう)
【お待たせしました……!】
【今日もよろしくお願いします】 >>471
うぅ…ああんっ!
やっ、クリ…捏ね回しちゃいやっ!
つ、強すぎるっ…ひぎぃっ!
(皮を剥かれ丸出しにされたクリをコリコリくちゅくちゅこね回されると下半身はガクガクと震えそのたびに連続して潮を吹き上げてしまい)
(一方膣内からはおびただしいほどの愛液が溢れ出ており、秘部は早く弄られたいと言わんばかりにヒクヒクと動き)
お、おしおき…?
ひゃっ……あぐぅうううううっ!!!
うううあああああっ、それだめえええ!!!
すぐイっちゃううう!!
あっ、イクっ…!
………ぁ…ぅぅ…。
(指で弄ばれたあとはむき出しのクリに口をつけ今度は舌で弄られてしまうと)
(強烈な刺激に身体をバタつかせながら叫び声を上げ、そして強烈な快感ですぐに絶頂を迎えそうになってしまうがあと一歩のところで刺激を止められ)
(切なそうな顔をしながら潤んだ目で貴方を見つめ続けて) >>472
ん? どうしたの?
強すぎるって言うから止めただけなんだけど?
止めたんだから嬉しいよね。
(にやにやしながら、バタバタしていた足が急に大人しくなって)
(潤んだ青い瞳で見つめてくるが)
(まるで気付かないフリをして、再び指をクリトリスに這わせた)
そういえばおしおきだったよね。
ましろちゃんの意思で止めたりするのはおかしいか。
(適当なことを言いながら、愛液まみれのおまんこを弄った)
(くりゅくりゅ淫豆を捏ね回して、指先でぴんと弾く)
(でも、イきかかったところで、また指を止めてしまう)
(既に肉棒はぱんぱんに膨れ上がっていて、ズボンの上からでもその存在がはっきり分かる) >>473
あぅぅ…。
意地悪しないでください…。
…はぅっ!
ああっ…それ気持ちいい…!
クリちゃんコリコリされるのいいのぉっ!
あああ…またイク…イっちゃう…!
ひぐっ!
ああ…いやぁぁっ!
やめないでぇっ!
もうイキたい…イきたいですぅっ!!
イかせてぇっ!
(またクリを弄られると気持ちよさそうに腰をうねらせるが、クリを弾かれお預けを食らうと股間をすり合わせながらもう切なくて仕方ない表情でイかせて欲しいとねだり) >>474
え、だってましろちゃん可愛いから。
処女おまんこなのに、クリトリスこんなに勃起させて、恥ずかしくないの?
(ふぅっとクリトリスに息を吹きかけて、愛液まみれのおまんこをちゅぱちゅぱ舐める)
(イかないように、イけないように、ましろの涙目になった顔を見て愉しむ)
ふふっ……ダメって言ったら?
淫乱クリトリスでイきたいなら、ちゃんとご奉仕できないとね?
そうだな……まずはそのおっぱいで挟んで貰えるかな?
(ベッドを軋ませて、膝立ちになると)
(ベルトを外して、肉棒を取り出した)
(それはバキバキに硬くなっていて、先走りが僅かに溢れている)
(まだ処女のましろには見たこともないであろうちんぽを、その白い下腹部に押し付けた)
【少し早いですが、0時くらいにタイムリミットが来そうです……】
【昨日の通り、次は日曜日が空いていますが、どうでしょう?】
【時間はいつでも大丈夫です】 >>475
ひゃうっ!
…ううぅ……ぐすっ…。
(絶頂まで達しないようにクリトリスを寸止めされると瞳から大粒の涙を流しては疼く身体をじたばたさせ)
ご奉仕…?
きゃっ!
こ、これ…お、おちんちん…?
大っきい…。
…はぁぁ……これを…胸で…?
……。
(見たこともないような大きな肉棒を下腹部に押し付けられるとそのままスルリと胸の間へ差し込まれ肉棒を両胸で挟む格好になり)
(胸の間から突き出た肉棒の先端を見つめ続けていると熱に浮かされたようにぼうっとしてきたと思った次の瞬間、無意識の内に両手で胸を挟むように押さえて)
(必死で肉棒をしごく様に胸で刺激を与え始め、さらに口元へと肉棒が迫ってくると舌を使い亀頭をぺろぺろと刺激していき)
【お疲れ様でした!】
【日曜日は少し予定があるのですが、置きレスでよければ一日お付き合いできそうです】
【もしこのスレが置きレス禁止でしたら夕方以降なら大丈夫だと思います!】
【それではまた続きお待ちしています♪ またいっぱい気持ちよくなりたいな♪】
【http://r2.upup.be/hptPjxPa2q】 【承知しました、ここは特に置き禁止とは書いてないですが、置きレススレがあるのでそっちに書いておきますね】
【置くだけであれば土曜にもお返事出せると思います】
【パイズリましろちゃんとっても可愛いです♪ それではまたよろしくお願いします】
【おやすみなさいー】 【愛梨さんへ伝言です
案の定バタバタしてしまって連絡できずに申し訳ない
今日の夜遅くは時間取れるかもしれないけど、とりあえずまだお相手をしてもらえるようなら下のスレに返事もらえたらと思う
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1507987258/】 >>480
ましろちゃん、今日も遊びに来てくれたんだ?
いくら暑いとは言っても、毎回こんな格好で…いけない子だなあ
(さらけ出されている彼女の身体をじろじろ) >>481
こんばんは♪
えへへ…わたしの裸、ど、どうですか…?///
(身体中を舐めるように見つめられると、その場でゆっくりと回って見せて、自分の身体はどうかと聞いて) >>482
こんばんは。
…とっても可愛いよ?
見てるだけじゃ収まらなくなってくるぐらいだ…
(前も後ろも見せ付けるように回転するましろに、素直に感想を漏らし)
(おもむろに近づいて、存在を主張している乳房をふにっと一揉みしようと) 【ましろちゃんは何か急用だろうか】
【できるなら引き続き遊びたいけども…】
【もしましろちゃんが構わないなら、連絡もらえると嬉しいです】
【では、今夜は失礼をば】 >>483
可愛いですか? 嬉しいです♪
・・・ひゃうっ!
お、おっぱい揉まれてる・・・♪
えへへ…触られるの好きです…♪
んぅっ…はぁっ…。
(相手に胸を触られると気持ちよさそうに目を細め、自分の胸を揉んでくる相手の手の平に自分も手をそっと添えて)
【すみません、うたた寝してました…】
【自分が最初に来ておきながら申し訳ないのですが今日はお休みさせていただきますね><。】
【言って頂けたらまた続きから始められますので、お願いしますー!】
【それでは、おやすみなさいませ♪】 >>485
【お返事ありがとう、ましろちゃん】
【それじゃあ見かけた時には声をかけさせてもらうよ、またその時にー】 >>488
【ましろちゃんまだ見てるかな…?】
【まだ平気なら続きから遊んでみたいです】 >>489
【こんばんは!】
【はい、大丈夫です♪】
【それじゃあ続きからお願いします♪】 >>490
【ありがとう。それじゃ>>485の続きから、改めてよろしく】
触られるの好きなんだ?
だったらもっと触ってあげる…
(ましろ自身に促される形で、胸の揉み方を荒っぽくしていく)
(そのまま背後に回り込んで、後ろから抱きすくめる形で)
…ましろちゃんの可愛いとこ全部、弄くり回してしまいたいな。
(もう一方の手を、さらけ出された太股から下腹部にかけてなぞらせ)
(頭の上にぴんとはねた耳を、はむりと咥えて) >>491
撫でられたり優しくされるの好きです…♪
はふぅ…温かぁい…。
(胸を包まれると相手の手の平の温かさを感じてうっとりしながら身体を相手に摺り寄せ)
弄くるなんて…恥ずかしいです…///
ひゃぅ…!
そ、そこはくすぐったいよ…///
あっ…耳は…ふにゃぁ…。
(下腹部を触られるとくすぐったそうに身体をよじらせ、さらに耳を咥えられるとびくりと身体を震わせ、もう一方の耳をせわしなくぴょこぴょこ反応させて) >>492
こんな暑い季節でも、人肌の温かさは別物だものな…
俺もましろちゃんの身体、あったかくて好きだよ。
(と、咥えた耳の内側に囁きかける)
(同時に、揉んでいた胸の先端を指先で弾いて)
耳も敏感なんだね、とっても可愛い声が出てる…
もっと聞いてみたいな?
(耳に舌を這わせたり、はむはむと食んだりしながら)
(下腹部の手を股間へとやって、割れ目にそって指を擦りつけていく)
(ましろのお尻と密着しているこちらの股間には、徐々に硬い感触が生まれ始めていて) >>493
えへへ…こうしてると恋人みたいですね…///
ひゃんっ…///
(二人の身体を寄せ合いいちゃちゃする姿にまるで恋人のようだと顔を赤くしながら呟いて)
(乳首をピンと弾かれると身体をビクッとさせながら甘い声で反応し)
猫の部分はあんまり触りなれてないから敏感なんです///
やぁ…声出すなんて恥ずかしい…///
ふああっ!
(耳を弄られると時折ピクピクと耳を反応させ、)
(さらに割れ目を擦られるとよりいっそう甘い声が出てしまい) >>494
恋人か…ましろちゃんと恋人同士になれるなら、凄く嬉しいけどね?
(一度胸から手を離して、赤く染まった頬をさわさわと撫でる)
じゃあ、こっちも敏感だったりするのかな…
(伸びている尻尾を軽く掴んで、扱くように擦り上げてみる)
(割れ目の指ももう一段深い所まで潜り込ませて)
(膣穴に一本つぷりと侵入させ、膣壁を刺激していって)
…ましろちゃん。
恋人同士がするようなエッチなこと、もっとしようか?
(と言ってまた、耳をざらりと舐め上げ) >>495
えへへ…///
ふにゃあっ! 尻尾は…ひゃんっ!!
ふあああっ!!
(恋人同士になれたらと言われるとまんざらじゃない顔で嬉しそうに赤くなり)
(尻尾を捕まれ撫でられると一瞬尻尾の毛が逆立ち、反射的に相手の手から逃げるように動いて)
(さらに膣を刺激する指がさらに深く入れられ深いところを刺激されると股を擦り合わせて両手を股間に当て、それ以上動かないでとばかりに相手の手を押さえつけて)
はぅ……はぁぁっ…はぁぁ…。
ふえ…?
恋人同士の…エッチですか…?
……はい…///
(体中を触られ少し息を切らしている時、相手が恋人のエッチをしてみないかと言われ)
(恋人のエッチを想像すればさらに顔を赤くしてしまうが、嫌な気持ちは全然なく、その言葉に小さな声ではいと肯定して) >>496
そうそう、恋人同士の…最後まで繋がっちゃうような、ね。
(逃げ惑う尻尾を追うように手をなぞらせ)
(押さえつけられて自由が抑制された指先も、小さく動き続けて膣壁を押し撫でる)
ありがとう、嬉しいよ?
(頷いてくれたましろを、布団的な所にそっと押し倒す)
(その上に覆いかぶさっていくと、ましろの肩を抱いて)
ん、ちゅ…っ
(唇を奪いにかかる。その間にもう一方の手が自分のズボンを下げて、大きく滾った肉棒を解放させて) 【ごめんましろちゃん、夕飯の時間になってしまって】
【一時間かそこら返事ができないかもしれない】
【待っててくれるならありがたいけど、難しそうなら遠慮なくそう言ってね】 >>497
最後まで…///
な、なんだか胸がドキドキします…。
(布団に寝かされると相手が覆いかぶさって、肩を抱いてくると胸の鼓動が早くなっていき)
…ちゅっ…んぅ……ふぅ…ちゅっ…。
(お互いに見詰め合っていると不意に相手の唇がわたしの唇に触れて優しいキスがはじまり)
(その間に相手の下半身からは肉棒が晒され、わたしはその雰囲気を感じ取り、口付けをしながら相手の肉棒へ両手を這わせて優しく握って)
【わかりました!】
【わたしもそろそろ晩御飯の準備をしなきゃなので少し席を外しますね】
【またあとでお願いします♪】 >>499
だったら…どれぐらいドキドキしてるのか、確かめさせて?
(左胸に掌を押し付けて、鼓動を確認するように深く指を埋め、揉みしだき始める)
ちゅ、ちゅむ…ちゅるっ、ちゅうう…
(ましろがキスに応じてくれたのを感じると、唇の隙間へと舌を突き出して)
(彼女の舌を絡め取り、濃厚なキスへと変えさせていく)
はぁっ…ましろちゃんの手、気持ちいいよ…
(優しく握られた肉棒は既に硬く、熱い)
(先端は時折ぴくぴくと震え、うっすらと先走りを滲ませていて)
(たまらずそこをましろの下腹部に滑らせ、ぬめった感触を与え)
【ただいま。ましろちゃんも今は離席中だろうか】
【こちらは後は寝るまで大丈夫だから、焦らずにねー】 >>500
はぁんっ…。
もっと…確かめていいですよ…♪
私の身体…たくさん見てください…。
…ちゅっ…んぅ…ぁむ…じゅるじゅる…。
(胸をぎゅうっと揉まれると幸せな気分になりながら、その手の上に自分の手を添えて二人で気持ちを通じ合わせながら)
…んっ…一緒に…気持ちよくなって欲しいです…///
はぅぅっ!
はぁっ…ぁん……おまた気持ちいいです…んぅ…。
(気持ちいいと言われると嬉しくなり、もっと気持ちよくなって欲しいとゆっくりと肉棒をしごき始め、先走りも手の平に塗りたくりすべりを浴して)
(同じように相手の指も秘所をくちゅくちゅと弄ってくると気持ちいい声を上げて二人で一緒にエッチになっていき)
【ただいまです♪】
【わたしは今日は12時ごろまでなら大丈夫です!】
【でもまた寝落ちしちゃったらごめんなさい><。】 >>501
ちゅく、じゅる…ちゅ、ちゅぱっ…
(深く口付け湿った音を響かせながら、胸と秘所に置いた手を動かしていく)
(乳首を指の間に挟みこみ、つねるように刺激を加え)
(膣穴には指を抜き差しし、奥の方まで壁を押し撫でて)
ちゅ…ふうっ…
ましろちゃん、そろそろ…我慢できないや。
いいかい?
(こすられ続けたモノは、ましろの手の中ではち切れんばかりに大きさを増している)
(胸と秘所から離れた手は、彼女の脚を大きく開かせていって)
(開かれた膣穴に向かって、その先端をぐっと押し付けた)
【おかえりましろちゃん】
【12時頃までだね、了解】
【仕方の無い時もあるけど、なるべく寝床で寝るように気をつけなよー】 >>502
ちゅぅ…じゅる…ぁむっ…ちゅっ…。
んぅっ…んぁああっ!
うぅぅぅ…!
…はぁ…はぁ…!
い、入れるんですか…?
は、はい…入れてください…!
あなたの全部…奥までください…んぁああっ!
入って…くるぅぅ!
(胸と膣の刺激に我慢できなくなった時、同じように相手も我慢の限界に達したようで)
(足を大きく広げられるとぐっしょりと濡れた秘所は早く欲しいとばかりにひくひくと動き、そしてついに肉棒の先端が膣口へとあてがわれると)
(ぐっと腰を落としてそのままスムーズに相手の肉棒はわたしの膣内へと挿入されてしまい、とうとう二人の性器が繋がってしまい)
(少しの痛みと大きな快感に涙を流しながら相手の首の後ろに手を回して、目を見つめながら笑顔をみせて)
【はーい、気をつけます♪】 >>503
はぁ…っ、入ったよ、ましろちゃん…
分かる?俺のがましろちゃんの一番奥で、びくびくしてるのが…
(勢いのままに深い所まで繋がってしまったところで、一度息をついて)
(抱きついて笑顔を見せてくる彼女にそう返すと、意識的に竿を震わせてその存在を感じさせる)
俺、ましろちゃんともっと気持ち良くなりたいから…動くよ?
つらかったら言ってね…
(涙を拭うようにましろの頬に手を滑らせて、そのまま耳の裏辺りをさわさわと撫でる)
(もう一つの手はまた胸を鷲掴みにして、揉む動きを加えていく)
(そしてその動きに合わせ、腰も動かし始めて。亀頭とカリで、膣壁をゆっくりと引っ掻いていって) 【も、もしや言ったそばから…?】
【もうちょっとだけ待ってるね】 >>504
入ったんですか…?
ホントだ…お腹の中に…貴方のが入ってるのがわかります…♪
わたしたち本当に大人のエッチしちゃったんですね…。
はぁ……んぅ……。
はい…動いてください…。
わたしも…気持ちよくなりたいです…。
んぁああっ!!
(ついに肉棒が膣内へと挿入されるとお腹の中の感触を不思議そうにしながらも中でビクビクと脈打つそれを早く動かして欲しくて)
(相手が動くと言うと、期待に震えて、動いて欲しいと口にして)
(相手の手が頬に触れると少し安心感を感じながら肉棒が動き始めると抜き差しされるたびに快感に打ち震え、大きな喘ぎ声を上げてその気持ちよさに身体を震わせて) >>505
【ごめんなさい、少し用事で遅くなりました><】 >>506
っ…ましろちゃん…!
(彼女からの承諾が降りると、僅かに残った理性もより薄まって)
(肉棒の出し入れを速め、荒々しく腰を打ちつけていく)
はぁ、はぁっ…ん、む…ちゅっ…
(亀頭でごつごつと膣奥を叩きながら、顔は空いている方の乳房へ埋めて)
(乳首を咥え込むと、舐め上げ、吸い付いてやる)
(もう片方も円を描くように強く揉んで、時折先端をこねくり回して)
(肉棒も、奥に届く度に力が篭って反り返って、限界が近い事を示し)
>>507
【おかえりー。大丈夫、気にしない気にしない】 >>508
ぁっ、んっ、はぁっ、ああっ、んあっ!!
すっ、ごいいっ!
あそこっが擦れてっ、熱いですっ…!
きもちいいぃっ!
あああ…だめ、だめええっ!
わたし…もう…もうだめですっ…!!
(肉棒が膣内を擦るたびにカリがゴリゴリと膣壁を刺激していき)
(そんな中さらに乳首を吸われ、胸を揉まれると敏感な3点を責められ身体は興奮しっぱなしで)
(腰を打つリズムが早くなってくるとわたしももう限界に達しそうな事を相手に伝えて) >>509
俺も、気持ち良すぎて…限界…っ!
(達しそうなましろの声が耳に届くと、こちらも振り絞るような声を返し)
(なおもスパートをかけて、膣内を穿っていく)
はぁ、はぁっ…ちゅっ、ちゅう…んむっ…
(肌をぶつけ合わせる音を響かせながら、乳房への責めも止ませない)
ましろちゃん…っ!
(最後は背中を強く抱いて、豊かな胸の谷間に顔を擦りつけ)
(その柔らかな感触をめいっぱいに感じながら、先端をぐりぐりとましろの子宮口に押し付けて)
くうう……!!
(その胎内に向けて、どく、どく、と精を迸らせていった) >>510
んぁああっ!
あっ、ああっ!!
だしてっ…出してくださいっ!
あなたの…熱いのくださいっ…くりゃさいっ!
もうっ…だめええっ!
んぁああああああっ!!!!
(肉棒の抽送がさらに早くラストスパートに入ると相手の背中に手を回してぎゅっと抱きつき)
(相手の肉棒が先端を思いっきり突いた瞬間、お腹の奥に熱い物が放出されるのを感じて、中に出されてる、そう思った瞬間絶頂に達して、どくどくと胎内に放出し続ける肉棒をぎゅっと締め付けては快感の余韻を感じて)
【http://r2.upup.be/HlarlZjWOO】 >>511
はぁっ、はぁ…はぁ…
(ましろをしっかりと抱きしめ、先端を膣奥に押し付けたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
(同じく絶頂に至った様子の彼女を、火照った顔つきで見下ろして)
ましろちゃん…凄く良かったよ…ちゅ
(再び頬や耳をそっと撫でつつ、軽く口付けを落とす)
(もう一方の手もゆっくりと首筋や乳房をなぞって、快感の余韻を楽しんで) >>512
はぁぁ…ぁぁっ…。
わたしも…こんなにすごいエッチ…初めてで…。
でも…とても幸せでした…♪
…んぅっ…ちゅっ…。
(強く抱きしめられればこちらからも抱き返し、いまだ繋がったままの状態で相手のモノをお腹の中に感じながら)
(潤んだ瞳で相手の顔を見つめながらも小さく口付けをして、そのまま相手の胸に顔を埋めて幸せそうに目を瞑って) >>513
幸せかぁ…それは、とても嬉しいな。
(顔を埋めてきた彼女の頭を、よしよしと撫でて)
(全身でいまだ繋がれていることに、こちらも幸福感をおぼえて…)
【ましろちゃんは12時までだっけ、そろそろ?】 >>514
こんなにすごいエッチは貴方が初めてです…///
ふにゃぁ…♪
…あなたのがまだわたしのお腹の中に入ってるのを感じます…。
このままずっと…繋がっていたいです…。
(初めての大人のエッチに幸せを感じながら、頭を撫でられると気持ちよさそうにし)
(お腹の中でいまだ挿入されたままの肉棒の感触を感じながら、このままずっと繋がっていたいと思いながら幸せそうに目を閉じて)
【そうですね、名残惜しいですがそろそろ時間ですー】
【続きはどうしましょうか?】
【これで区切りにして終わりにしてもいいですし、まだ続けられるのならまた次回お付き合いさせて頂きますし】
【それでは、また時間が取れたら待機してますね!】
【お疲れ様でした♪】 >>515
【じゃあ、これでお疲れさまだね】
【ましろちゃんがそう言ってくれるなら…こんな雰囲気でもう少し続けてみたいから】
【またタイミングが合ったなら、この酉で話しかけさせてもらおうかな】
【改めて、今夜はありがとう】 いい事してんなー
俺もまぜてくれよ!
とりま俺のちんぽしゃぶってよ、包茎短小早漏チンポコだけどさ >>519
【こんばんは♪いつも使ってるスレだからこっちの方がいいかも。
ごめんなさい、今日は明日が早いから出来ないわ…夜ならいつでも出来るとか言っちゃってごめんなさい…
明日はどうかしら?】 >>520
【俺も確認だけのつもりたったから大丈夫だよ。
そもそも伝言はあっちでとか言っちゃって混乱させてすまなかったね。使用中だったらあっちに書いたらいいか
明日はたぶん大丈夫と思う。時間見えたら連絡するよ】 >>521
【私も反応できない時が多々あって申し訳ないわ…
ええ、大丈夫よ、明日楽しみにしてるわね…♪
それじゃあおやすみなさい♪】 >>522
【今日はタイミングがあってよかったよ
こないだの続きがしたいね。おやすみ】
スレお返しします 【愛梨へ
前後するかもしれないけど22時半ごろには来れると思う】 >>524
【了解したわ♪
前回の続きだから私から書き出すわね♪】 >>524
お、おほぉぉぉ〜♪♪♪らってぇ♪♪クリちゃんひっぱっひゃうからぁ♪♪
(お漏らししたことを咎められると大人気なく言い訳をしながら、ピアス付きの肥大化したクリストスは赤く腫れて)
んぐひい゛ぃぃ♪♪き、きてぇ♪♪♪ごひゅじんしゃまのあかひゃんみりゅくあいりにちょうらいいぃ゛ぃ゛♪♪♪お゛お゛お゛ぉぉぉ〜〜♪♪♪いっぱいきてりゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♪♪♪♪
(子宮に溢れるほど聖駅を注がれれば、至福のアヘ顔を浮かべながら、自身も潮をプシュゥゥッ♪♪と盛大に吹いて)
こ、こにょままぁ…?やっ…ぁっ♪りゃっ♪りゃめぇっ♪こりゃんじゃっ…♪お、おほっ♪お、おひっ♪
(バックに挿入されたまま歩かされれば、時折転びそうになりながら、下品な蟹股でボタボタと精液と愛液を垂らしながら、エレベーターへと歩き)
…ひゃっ!?…こ、こんばんはぁ…♪
(エレベーターが開くと隣に住むカップルが帰ってきたようで、普段の愛梨とは思えないその姿にギョッとした表情を浮かべ、声も出ないようで)
(愛梨の剥き出された豊満な体を見て男は本能的に股間を膨らませ始め) 【きたよ。続きありがとう。エロくて早速股間がたぎったよ
今晩は何時頃まで大丈夫だい?】 >>527
【ふふ♪興奮してくれたかしら…♪そうね…やっぱり2時半くらいまでかしら…】 ほらほら、これから散歩しだすとこなんだからそんなアヘってたら先が思いやられるぞ。
(愛梨の反応が満足なのか愛梨の子宮を膣を満たしながらも、さらに征服しようと愛梨の中で張り詰めていくちんぽ)
全くおしっこに潮に垂れ流しでズボンがビショビショだ。ご主人様も下半身脱いで付き合えってことかい
(お尻を引っ掴むと腰を押し付けてちんぽの先端で子宮口をグリグリと責め立てながら)
らめって言いながら愛梨のおまんこはきゅんきゅん締め付けて喜んでるぞ。これがくせになったら大変だな
おお、これはお隣さんですかな。恥ずかしいところを見られてしまいましたね。この雌犬人妻はまだまだ躾が足りてなくて
ほら、ご主人様に任せてないで愛梨も挨拶しろ
(手綱のように引いていた愛梨の両腕を解放すると、カップルの彼の方にしなだれかかるようにさせて、ズチュズチュとおまんこをかきまぜてけしかける) 【カップルに見られて興奮しちゃうか?いい趣味してるじゃないか
俺も時間そのくらいまでがちょうどいい】 >>529
ぐひっ、い゛い゛ぃぃぃ♪♪♪こ、ごしゅじんしゃまぁ♪♪♪おぉ、お尻のあにゃもしゃびしいにょおぉ゛ぉ゛ぉ♪♪
(子宮がちんぽに突き上げられるたびに爆乳と爆尻はブルンブルン♪と揺れて、ケツ穴をヒクヒクとさせ腰をフリフリしながらおねだりをして)
あひゃぁっ♪♪…ど、どうもぉ…♪ほおっ♪こんにゃぶしつけな変態ひとじゅまでしゅが、うひぃっ♪よろしくおねがいしまひゅぅ…♪♪
(下品なアヘ顔を浮かべながら彼氏の顔の目の前までしなだれかかり、オホ声を上げながら挨拶をすれば、彼氏の股間もバキバキに腫れ上がり)
おわびにおにいさんのここ♪…きもちよくしゃせてあげりゅわね…♪
(彼氏のジッパーを下に下ろせばジュポジュポと口を前後させながらフェラをし出して)
(彼女の方も口を押さえ、涙を浮かべながらも股間を押さえて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています