【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ17微乳貧乳】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【それでは凍結にしましょうか、遅くまでお付き合いありがとうございます】
【疎い文章ですが楽しんで頂けておりますか？】
【甘くて優しいロール、ありがとうございます…♪】 >>79
【文字通りここからが本番でもあるし、お楽しみはまだまだこれから】
【拙いなんてとんでもない可愛らしい芹ちゃんに興奮させてもらっているよ】
【芹ちゃんの方ももっと興奮できるようにマゾっ気の部分も満たしてあげないとね】
【今夜は遅くまでありがとう。ここで失礼させてもらってまた15時に】
【お疲れ様。そしておやすみ。良い夢を見てね】
【スレをお返しします】 >>78
えへへ…でも、こんなに好きなのは亮兄ちゃんだけ、だよ…♪
亮兄ちゃんがいっぱい触るから、こんなにおっきくなっちゃったのかも知れないね？
（優しく、しかしながら確実に芹を攻めるように乳房を揉みしだく彼のテクニックに、芹の感度も高まってしまう）
（じゃれ合いだった子供時代の触りっことは違い、今はもう大人…セックスの前戯としての愛撫）
（甘えるような声で彼を求め、首元にキスを落とす彼をぎゅっと抱きしめる）
おっぱい、おっきくなったでしょ……？
触るの、楽しい…？
（彼の手に合わせて卑猥に形を歪める乳房。完全に勃起した乳輪と乳首はふっくらとブラを押し上げ、その立派なパフィーニップルが主張する）
へっ……！？
ぁ……は、初めて、だよ……？
（彼の質問に声を裏返させる）
だって、私……お兄ちゃんに、初めて…してほしかったから……♪
告白とか、されたことあるんだよ？でも断ったんだ…。
だから今、こうしてしてもらえるのは、すごく嬉しい♪
（でれでれとした表情、夢がかなった、と言わんばかりの表情で語る）
ひぅッ…♪んっ……ぁ♪はう♪
（軽く縫製に沿って指を動かされるだけで敏感に反応する芹。甘ったるい声を漏らし始め…）
（切なげにヒクつく秘所はスパッツ越しにもしっかりと分かり、ぷっくりとした割れ目からはついに愛液がぴゅっ♪ぷしゅっ♪♪と溢れ）
（お尻の穴の方までぐっしょりと濡れてシミを広げるスパッツ、彼の手はもうすでに愛液でびっしょりで）
ぱっ……ぱんつ……？！
（彼の指摘ではっとした顔でお尻を触る芹。元々赤かった顔が更に赤く染まり）
え、あ、あのぉ……これは、その……さっきまで部活してて、水着から着替える時に、急いでて……。
亮兄ちゃんと合うのが楽しみで、急いでたら……穿き忘れちゃった……みたい…
（彼の胸に顔を埋め、恥ずかしげに呟く）
（名残惜しそうに引き抜かれる指に吸い付く膣口と彼の指に愛液が糸を引いて）
ど、どうしたら良いの……こ、こう、かな……？
（少々不安げに立ち上がり、彼の言うとおりに窓に手を付き、彼にお尻を突き出す）
（窓から見えるグラウンドにはけだるげな生徒が数名、部活の後片付けも終わった様子で引き上げていくのが見える）
（むっちりと食い込んだスパッツに押し込められた巨大なお尻、伸縮性と光沢のある生地がそのお尻の大きさ、そして美しい形を際立たせている）
（染み出した愛液がぽたぽたと床に落ち、スパッツにくっきりと浮かんだ陰唇はじっとりと濡れており、準備は万端といった様子だった）
【こんにちは、少し早いですがお待ちしますね】 【お待たせしました。本日もよろしくね芹ちゃん】
【続きのレスを作ってもらって待っていてくれるなんて光栄だよ。早速続くから少々待っていてね】 >>81
そうそう。そのままじっとしてような。
芹の大きなお尻、汗と愛液で蒸れてスパッツ凄い事になっちゃってるぞ？
パンツ履いて無いから、芹のおまんこの形もくっきりしてる。
本当はわざと狙ってたんじゃないのか？
（窓に手を突き尻を突き出す格好を促されるがまま従う芹の背後へと回り、手のひらでスパッツの上から尻を撫で摩る）
（両手を用いて円を描く様に動かし、指を食い込ませてむっちりとした臀部の肉を左右に広げてみせた）
（発情し続ける牝が漏らす交尾催促のサインは量も多く溢れ続け、縫製にそって割れ目を広げ顔を押し付け臭いを嗅いでいく）
（舌を押し付け生地の上から舐め上げ、滑々とした感触のスパッツから溢れ出る蜜を味わい始めていった）
俺の為に取っておいてくれた芹の処女まんこ、いやらしい味してる。
芹、気持ちいいか？
（顔を股間へと埋めてやり、唇を押し付け割れ目を責め上げていきながらクリトリスを縫製ラインの上から擦りあげる）
（固くぷっくりとした肉芽を指で軽く押し潰し、扱きあげての愛撫で芹の感度を確かめ続けていた）
（簡単に絶頂を迎えそうな程、鋭敏な身体をしているのは昔とやはり変わらぬ様でどこか安心を覚えつつ、縫製ラインに沿って爪を押し付けると左右に裂き始めていった）
スパッツ駄目にしちゃったけどいいよな。後でまた買ってやるよ。
俺とエッチする時用のスパッツにしてもいいだろうし。
俺も我慢できそうにないな……このまま、芹の初めてもらうからな。
全部俺のものに独占させてくれるんだろ？
（チリチリと音を立てて裂かれた布地から曝け出された芹の処女穴を前にして唇を離し、そっと立ち上がっていく）
（ズボンのファスナーを下ろして取り出した肉棒は芹との愛撫の中で硬く屹立をし彼女を求め続けていた）
（少々変態気味な言葉とセックスはこの一度だけで終わらない事を恋人に伝えながら後ろから抱き）
（両腕で芹の腹部を抱きながら、硬く反り返る極太を芹のスパッツ越しの太腿で挟み込むように差し入れていく）
【改めて本日もよろしく。芹ちゃんが大好きなスパッツ穴開け挿入で初めて捧げてもらおうかな】 >>83
わざとじゃない……意地悪、言わないで……。
（もう我慢も限界、というような表情に、涙声でそう懇願する）
わ、私、えっちなことなんて全然知らないんだから……。
（小さな頃の触りっこも、くすぐりあい程度にしか思っていなかった芹）
（全くと言っていいほどに性に関する知識のない芹は、彼の言われるがままにするしかない様子）
ひゃっ…！？ぁんっ♪らめ……舐めちゃ…♪きたない、からぁ……っ…♪
（お尻を広げられればスパッツ越しにくっきりと可愛らしいアナルが見え、秘所とともに濡れている）
（むわぁ♪と広がる芹の卑猥な匂いが彼を誘い、挑発するようでもある）
んっ……気持ちい…♪きもち、良いよお……♪
（ぷしゅっ♪と音を立てて噴き出した愛液が彼の顔にかかる）
（クリトリスを擦り上げられながらのクンニで軽く絶頂してしまったのか、芹の息遣いが先程よりも荒くなる）
おまた、なめなめされるの、すき…♪癖になっちゃう……♪
（彼の舌が割れ目を這う度に身体をひくひくと痙攣させ、もどかしげにお尻を振る）
（ぴり、と湿っぽい音を立てて破けたスパッツ。あらわとなったのは子供の頃と変わらない、ツルンとした無下の割れ目）
（幼い縦スジの秘所は、芹が処女であることを証明しているかのようで）
ぁ……あな、あいちゃった……。
（ひんやりとする股間からスパッツに穴が空いたことに気がつく芹）
（いつもはいているスパッツのまま、こんなことをしてしまうという背徳感からか、ぞくぞく、と身体を震わせ）
このスパッツ……亮兄ちゃんとのえっち専用にしよ…？
（穴あきスパッツが相当興奮するのか、愛液の量はまして、ポタポタと滴り、太ももにも愛液が流れる）
きて……♪私の初めて、亮兄ちゃんにあげる…♪
（太ももと秘所の間に差し込まれるおちんちん。熱く、硬いそれがにゅるりと太ももの間に入り込んでくると）
（その大きさに芹は少し怯えてしまう。期待と不安が入り乱れた表情で彼の方を向くと、ごくり、と音をたてて唾液を飲み込む）
【ありがとうございます♪スパッツのままでのえっち、すごく興奮しちゃいます…たっぷりいじめて、愛して下さいね…】 >>84
破かれるのに興奮したみたいだぞ？
ほんと芹は昔からマゾっ気強いよな。初めてなのに凄くいやらしい女の子になってる。
俺も嫌いじゃないし…芹がいやらしくなるの俺にもっと見せて欲しいな。
俺を独占するなら猶更…な？
（慣れさせる様にゆっくりと腰を揺らして愛液滴るスパッツと割れ目を肉竿で擦りあげる）
（じゃれ合う様な囁きを耳元に送る手はスポーツブラへと伸びると上へとたくし上げていった）
（パフィーニップルと乳首が隆起し、豊満な乳房を彩るのをガラス越しに楽しみながら腰を両手でしっかりと掴む）
（より上体を上げる様にガラスへと双丘を押し付けさせて突き出す乳房を歪ませていく）
（グラウンドに残る生徒からは遠すぎてよく見えないだろうが、窓越しに押し潰された乳房と両手を突いて甘い吐息をつく姿を見れば何をしているか一目瞭然だろう）
おまんこぐしょぐしょだから、簡単に入っていっちゃうな。
っ……分かるか、俺のちんぽ今芹の中に入っていってるの。
芹の初めてまんこ、きつくて柔らかくて気持ちいいよ。
（尻を両手で鷲掴み、左右に広げてスパッツ越しの菊門を浮かび上がらせていきながら、剛直の先端を割れ目に押し付ける）
（多量の愛液が滴る蜜壺は処女穴だというのに肉棒に媚びて欲しがる様で、軽く突き入れただけでも奥に呑み込もうとしていた）
（膣肉を掻き分け沈み行く亀頭が遮りを突き込みと共に乗り越えて破瓜の血を流させる）
（痛みがどれ程あるのか分からないが、ここは一息にと長大な肉棒を押し込んでごぢゅっと子宮口に押し付けてみせた）
芹、どうだ。平気か？
…落ち着くまでこうしていてやるからな。
（子宮口へのキスをしたまま動く事無く、尻を掴んでいる手はじっくりと撫で摩り始めていく）
（芹のどこに触れれば、どこが感じやすいかを幼い頃から知り尽くしているのか的確な愛撫は芹の性感度を高め続け）
（性経験が全くなかった彼女を破瓜と共に愛らしく淫らな少女へと変貌させるかの様でもあった）
【本当に虐められるのが好きだね。愛してもらいながら虐められたらもっと感じちゃうかな？】
【コスエッチだけじゃなく変態的なプレイとか混ぜていってもいいし、芹ちゃんのいやらしい引き出しどんどん開けちゃおう】 なんだか……恥ずかし良いのに、きもち、いいの……♪
亮兄ちゃんにだけ、だよ……こんな事するの…。
だから、亮兄ちゃんも私にだけにしてね……♪
亮兄ちゃんの、好きなこと、全部してあげるから……。
（割れ目を鈴口で擦り上げられると、ぶるるっ♪と芹の身体が震え、愛液がおちんちんに絡みつく）
（ばるんっ♪と顕になった乳房は、さすがの100センチ超え。たわわなそれがガラスに押し付けられると、卑猥につぶれる）
（気付かれそうにないとは言え、バレてしまう可能性のある場所でのセックスに、芹はかなり興奮している様子）
あッ……あ、あぁぁあ……！！
ひぃっ……痛っ………う、うぅぅ…………。
（ぐぷぷ……と、初物の芹の膣内に押し込まれていく彼のおちんちん）
（痛いほどにキツく、しかしながらすんなりと彼のものを受け入れていく）
（きゅんきゅんと精液を求めるかのような動きの膣内が、おちんちんをちゅうちゅうとフェラするように吸い付き、飲み込んでいく）
（はじめての痛みに顔をしかめる芹。しかし彼に心配させないように、我慢している様子…）
（すると、ごちゅんっ！と、途中から一気に子宮口を突き上げるようにおちんちんが押し込まれた）
あ゛ッっ……う゛ッ………！！
（強い痛みと快感、そして子宮口を叩き上げられるかのようなショックで芹は一瞬気を失いかける）
（プシイィィッッ♪♪と、激しい音を立てて潮が噴き出す）
あ゛、あぁっ………亮、にい、ちゃ…………。
（頭の中が真っ白になってしまった芹。彼に腰を掴まれて挿入されているからこそ立ったままでいられたが、膝はガクガクと痙攣し、今にも倒れそうになる）
に……にいちゃ……あ、ぁぁぁ………。
（力なく彼を呼びながら潮を噴く芹。しばらくすると、じょぼぼぼぼぼぉっ♪と、だらしなく失禁してしまう）
（勢いよく飛び散る小水が二人の足元に水たまりを作る）
ごめんなさい……亮兄ちゃん……ごめんなさい……。
（股間を愛液と破瓜の血、そしておしっこでびしょびしょにした芹は、ぽろぽろと涙を流しながら彼に謝る）
【純粋な恋人にするか、調教してえっちな奴隷にしてしまうかは亮兄ちゃんが決めて下さいね】
【従順な妹で恋人になろうと思うので、たっぷり愛してほしいです】 >>86
イった時にお漏らししちゃう癖、まーだ治ってなかったか。
謝らなくていいよ。芹のイき癖、知ってるから平気。
お漏らししてるって事は、芹が本気で興奮してるって合図だもんな。
（安心させようと昔話を交えてやりながら、芹の放尿が終わるのを挿入したまま待つ）
（だらしない音を立てて漏れ出る小水が教室の床を汚していくのが終わったのを合図に、腰を今一度押し込んでみせた）
（子宮口により深く減り込ませ、荒々しい突き込みを送り込んだかと思えば入り口まで先端を戻していく）
（笠の張った亀頭が膣壁を擦りあげごりごりと抉りながら芹の身体を淫らに染め上げ始め、恋人の形を刻みこんでいった）
芹、もういいな。このまま動くぞ。
っ……最初はゆっくりするけどペースは全部俺に任せろよ。
芹はただ気持ちよくなってイく事だけ考えてような。
（甘い甘い囁き、身も心も全部委ねて快楽に蕩けていいんだと芹への囁きの通り、ゆったりとした長いストロークで腰が揺れる）
（膣肉を再び掻き分けて奥壁まで到達すればごぢゅっとまた子宮口を押し潰し、亀頭に膣内フェラを促す）
（名残惜しそうに吸い付かせたまま、戻っていった肉棒が再び奥へと侵入する頃には先程より強烈に絡みついてくるのが分かる）
（奥を突かれるのが気持ちいいのだと芹の身体が分かり始めているのに合わせて腰使いも次第に荒々しく激しくなり始めていった）
気持ちいいか？芹、もっといやらしい声聞かせて。
おまんこの中どうなっちゃってるか分かるか？
俺のちんぽ気持ちいいって凄く嬉しそうだよ。
ほら、どんな感じか俺に教えてみな？
（少し意地悪く挿入されて突き込まれているのを実況させるなんて言葉を口にし、芹のマゾ性を刺激してみせる）
（苛められて喜び興奮する性癖をも知っているからこそ、そんな言葉をわざと口にしてみせた）
（歪められひしゃげた乳房が冷たい窓ガラスに当たり、腰を突き出す度に窓を震わせていく）
（芹の口元に間近のガラスは吐息で白く染まり、ガラスに映り込む芹の淫らな顔は余計に興奮させてくれた）
【調教してえっちな奴隷ルートか。和姦からの入り口だけども、そういうのも有りではあるんだね】
【恋人兼肉便器みたいな感じになっちゃいそうだけども、芹ちゃんが興奮するのならそっちも味付け足してこうか】
【頭の中はいつもセックスの事しか考えられないエッチな事大好きで興味津々なんでもしちゃうなんて方向に行くと色んなプレイできるかもね】 お、おぼえてたのっ……やだぁ……。
（おもらしし癖をしっかりと覚えられていたことに恥ずかしげに、呟く）
あ、ありがと、ね………覚えててくれて、嬉しい…。
ごめんね？亮兄ちゃん、汚れてな……はぅっ♪♪
（おしっこが終わったかと思うと、それを待ち構えて居たかのようなひと突き）
（芹の言葉は遮られ、代わりにまた一度、絶頂した）
お゛っ♪う゛ぅっ……おちんちんっ…しゅごいっ…♪♪
（膣が裂けてしまいそうなほどに押し広げられ、引き抜かれる度に膣肉がぢゅるぢゅると音を立てて吸い付く）
（腟内が彼のおちんちんの味と形を覚えはじめる）
ん……♪い、イクの、たのしみ……♪
何回もイカせて………えっちできもちいいこと、私に教えて……♪
（カリ首が肉襞にひっかかり、ぞりぞりと削れるような感触と、ぷりぷりとした膣肉の感触をおちんちんに伝える）
（膣口から子宮口まで、余すところなくキツキツで、特に子宮口の付近は数の子天井となっている）
好き…♪すきぃ……♪こんな気持ちいいの、はじめてぇっ…♪♪
（痛みは引いてきたのか、がっちりと掴まれた腰をもどかしそうにくねらせ、さらなる快感を求める）
きもち、良いよぉ…♪
亮にいひゃんの、おちんちん、一番奥にぃっ…ひぁぁッ♪あ゛♪♪
あたりゅ♪んっ…♪あたってぇ……あかちゃんの、お部屋っ…ゆさぶられてるのぉっ…♪
（彼の意地悪な質問に、素直に今の膣内の状態を実況し始める芹）
おちんちんっ……ずぽずぽされるのっ……しゅごい♪きもち、いい…♪
（高いカリに掻き出された愛液がぼたぼたと音を立てて床に落ちる）
（そして、何度も噴き出す潮でもう床はびしょびしょになっている）
（彼にさえ初めて見せる下品な表情。そしてセックスしながらその状況を話す裏返った声…）
（その全てが、芹が今しっかりと初めて知るセックスに溺れていっていることを示している）
【お待たせいたしました、遅くなってしまいました】
【肉便器とまではいかなくとも、お兄ちゃんのために尽くしますのでたっぷりと甘やかしていただければ嬉しいです♪】
【なんにも知らない状態なので、エッチなことをたっぷりと教えて頂けると良いなと思います】 >>88
イきっぱなしのおまんこ、締め付けてきて搾り取られそうだ。
初めてセックスしたばかりなのに、膣中で感じまくって芹はほんといやらしいな。
奥突いてる内にただでさえエロいイき顔がも、っと蕩けてきちゃってるぞ？
（芹の尻を掴んでいた手が離れ、ガラス窓で押し潰されていた乳房を片方掴みあげていく）
（指の一本一本を深く食い込ませ、乳肉を歪ませる手の平は絞り上げる様に責めていき）
（親指と人差し指で乳首を締め上げ錐揉みしながら擦りあげ始めていった）
芹、ほらキスしてやるからこっち向いて。
ズボズボちんぽ突っ込みながら、もっと蕩けてイっていいぞ。
ん…っ……んん………。
（イき顔を晒す様にこちらを向かせ、舌を突き出す様に促してのベロキスの雨）
（舌を絡ませてしゃぶり合い、乳房を弄びながら力強く奥を突きあげる）
（止めとばかりに空いた手が芹のクリトリスへと伸びると肉芽を押し潰すかの様に少し強めに摘まんでみせた）
（いつ誰かに見られてもおかしくない状況の中で、はしたなく穴の開いたスパッツ姿で教師に淫らな顔を晒してイき続ける芹を一気に責め立てる腰使い）
（大きな尻肉を激しく揺らす程力強い打ち付けで、空き教室の中に小気味いい尻叩きの音を響かせる）
（舌同士が絡み合い上がぐちゃぐちゃなら下もまた同様に、芹の全身の性感帯を纏めて責め上げながら絶頂快楽を植え込み続けていった）
気持ちいい、気持ちいいよ芹…っ…！
芹、このまま…っこのまま出すからな…っ！もう、我慢できそうにない…っ！
このまま俺もイく……っ…っ！！
（荒く吐息をつき、打ち付けた先端が子宮口に深く埋没すると同時に白濁が芹の胎内に流し込まれていく）
（熱い熱い精液が注ぎ込まれていく感触は芹にとってどう感じるだろうか）
【こちらも遅くなっちゃったよ申し訳ない】
【今の場面、初めてのえっちが終わったら今日の所は凍結にしておこうか？】
【次の場面をどうするか少し考えておこうとは思うけど。セックスしまくりながら数日経って色々と覚えた芹ちゃん…という風にしてもいいし】 >>89
もっ……♪イキっぱなしでっ♪くるひいよぉっ♪♪
亮兄ちゃんがぁっ…♪いじわる、するからぁっ……♪
へんになっちゃうっ……んぐっ♪あんっ♪あ゛っ♪あぁぁっ♪
ッ……んぁッ…お、おっぱいっ……そんなに強くしちゃらめぇっ♪♪
（もう何度絶頂したかわからないほどに絶頂を繰り返し、息も絶え絶えと言った様子の芹）
（追い打ちをかけるように乳房を揉みしだき始める彼。乳房と膣、二箇所からの激しい快感にトロ顔を晒す）
（絞り出すようなもみ方に、芹が悲鳴のような声を上げながら何度か身体をはねさせる）
（それと同時に、乳首の先から母乳が勢いよく噴き出し、窓に飛び散った）
（練乳のように濃厚で、甘い香りを放つそれはびゅるるるぅぅっ♪♪と、左右の乳首から噴水のように溢れ出る）
あぁぁぁっ……ひゃめっ……おっぱい、でちゃううぅぅっっ……♪♪
んうぅっ♪きしゅ♪ちゅーしながらずぽずぽ……♪
（涙と涎に汚れた芹の表情。だらしなくイキ顔を彼に見せると、舌を突き出し、ディープキスを求める）
（母乳を搾られ、濃厚なキスをしながらのピストンに芹は完全にセックスの虜になってしまう）
（尻肉と乳房をぶるんっ♪ぶるんっ♪と揺らしながら、何度も潮を噴く）
（喘ぎ声と卑猥な汁音と、肉のぶつかる音を教室に響かせ、誰が来るとも構わない、といった様子で激しいセックスを続ける二人）
（クリトリスをきゅっと摘まれ、もう逃げ場がなくなった芹はアヘ顔に近い下品な表情で身体をのけぞらせる）
イくっ♪いくいくいくいくぅっ♪♪♪ん゛っ♪らめぇっ♪はげししゅぎるからぁっ♪♪
（あまりの快感に涙を流しながら許しをこう芹。しかし彼の腰は止まらず、それどころか更に激しく突き上げられ…）
りょうにいちゃんっ♪♪だすのぉっ…？なかに♪なかにぃっ……♪♪
（彼の声にも余裕がなくなっていた。中出しされるんだ、と悟った瞬間どすんっ！と子宮を突き上げられる）
（子宮口が彼の鈴口を咥え込んだ瞬間、子宮に直接精液がとんでもない勢いで注ぎ込まれる）
ん゛うぅぅ～～～～ッッッ♪♪♪
（どっびゅるるるるるぅ～～～ッ♪♪と、子宮を一気に満たす彼の子種。あまりの量と勢いに、子宮が軽く膨れ上がり、入り切らなかった精液が接合部から溢れ出す）
あ゛っ♪あぁ♪あぁぁぁっ♪♪♪
（その感覚に芹の頭は真っ白になったしまった。感じたことのない快感に、またしても失禁してしまう）
亮にいちゃぁ……わらひ、へんになっちゃったよぉ……♪♪
（ぐったりとした様子の芹。だらしなくおもらしをしながら中出しの余韻に浸る）
【私は続けられますが凍結にしますか？】
【セックスしまくりでもいいですし、お預け状態からのコスエッチでも構いませんよ】 >>90
気持ち良かったよ、芹。
芹の初めて捧げてもらつて、俺は幸せだ。
愛してるよ、芹。
（だらしないイき顔を晒して崩れ落ちそうになる芹を抱き留め、半身逸らさせたまま両手で乳房を弄ぶ）
（母乳が噴き出して止まらなくなった淫らな乳肉を優しく揉みしだきながら射精は続いていた）
（結合部から溢れ出し、どろどろと床に垂れ落ちていくも大部分は子宮の中に溜まり込んだまま）
（ぽっこりと腹部を膨らませる程の量を浴びせ、初めての性交で牝顔まで曝け出させる程の激しいセックスは一先ず終わりを告げた）
（それからというもの、数日の間毎日芹がセックスをしたがる素振りを見せていた）
（あの日味わった強烈な快楽が忘れられないらしく、エッチする時用のスパッツを毎日履き続けては校内で人目を盗んで着用しているのを見せつけてきた）
（そんな子犬の様に甘えて懐いてはセックスおねだりしてくる芹に、数日の間お預けを与えてみる事にした）
（許してみせたのはフェラだけ。口いっぱいに肉棒を頬張らせ、たっぷりと射精しては芹の口中を満たしてやる）
（事実、教員としての仕事が忙しく中々時間が取れないのが本音ではあったが、「フェラさせてあげるだけでごめんな」という言葉を掛ける芹は日増しに欲情が募っている様子だった）
（そして、放課後の部活の時間が終わりを告げる頃、俺は居並ぶ生徒たちを前に芹へと声を掛ける）
あー…田宮はこの後少し残ってくれ。次の試合のフォームチェックを見ておきたい。
他のは皆帰っていいぞ。
（屋内プールのプールサイドで部活終了の声と共に、生徒たちがぞろぞろと帰宅を始めていく）
（人気が無くなったプールの中、芹の手を引き抱き寄せてみせた）
（競泳水着に身を包んだ芹の乳房に手を添え、撫で摩りながら頬へとキスを落し）
（疼きに疼きを与え続けていた秘部へと指を押し当てていく）
（ぷっくりと浮き上がる肉厚の陰唇に指を押し付け、擦りあげていきながら芹の耳元でそっと囁いてみせた）
更衣室に誰も居なくなったら、エッチしてやるからな。
お預けした分、芹を気持ちよくしてやるよ。
【結構長い時間続けてたからね。一息入れたいなと思ってるんだけどどうかな】
【次回予告的なの含め、数日のお預けプレイ。フェラが日課の芹ちゃんみたいにしちゃったけども】
【きっと家に帰ったら毎日激しいオナニーしまくっちゃってそうな芹ちゃんに更衣室での競泳水着コスエッチが次回話でどうだろ】
【次木曜金曜とだいたい夜の21時くらいには来れると思うけど芹ちゃんの予定はどう？】 【そうですね、では次回にしましょうか】
【フェラだけのお預け、すごく興奮しちゃいました…亮兄ちゃんをイかせるためにすごくえっちの勉強しそうですね♪】
【更衣室で競泳水着えっちもすごく楽しみです…】
【私はどちらも可能です、木曜日の21時からにしましょうか？】 >>92
【きっとパイズリやフェラ凄く上達してるんだろうね】
【精液フェチになったり、ぶっかけてもらうのも好きになってたりとか】
【パイズリした後口でザーメン受け止めて飲み干して、両手お皿にして口開けて竿に残ったザーメンぶっかけて貰ってからお掃除フェラなんてのしてくれたら嬉しいかな】
【木曜日の21時に続きしようか。性欲剥き出しの芹ちゃんがどれだけ盛ってるのか楽しみだよ】
【それでは今日はこの辺にしておこうか。お疲れ様、芹ちゃん。今日も可愛かったよ】 >>93
【たぶん、亮兄ちゃんと同じくらい亮兄ちゃんの精液を好きになっちゃったかも知れませんね】
【パイズリフェラやぶっかけなど、どんどんえっちに調教して下さいね】
【お疲れ様です、たっぷり甘やかしてくれてありがとうございます♪】 【少し早いけども芹ちゃんとのロール解凍にお借りします】 【こんばんは、亮兄ちゃん】
【続きをご用意しますのでしばらくお待ち下さいね】 >>96
【こんばんは、芹ちゃん】
【待ってるから大丈夫だよ。今夜も宜しくね】 …………はい♪先生……♪
（部活の後、彼の前にならぶ生徒の中で、芹だけが残るようにと言われた）
（どこか含みのある笑みを浮かべ、返事をする芹）
（けだるげに引き上げていく他の水泳部員たちを横目に、少し頬を染めた芹は期待に満ちた表情で彼に近づく）
“フォームチェック”って……なんですか？♪
（わざとらしくそう聞くと、屋内プールに誰もいないことを確認して、彼の頬に軽くキスを落とす）
（もちろん、そんなことはしないことはわかっている。久しぶりの彼とのセックス。それだけしか芹の頭の中にはなかった）
（むちむちの競泳水着に身を包む芹。黒に赤いラインの入った有名メーカーのものだ）
（胸とお尻には学校の名前が入っており、他の生徒達も同じものを着ている、学校指定の競泳水着だった）
（しかし芹のものはその体に合わせた特注品で、豊満な身体をぴったりと、しかしながら軽く締め上げるように包んでいた）
（特注品であるにもかかわらず、芹の身体の成長には追いつけていないようで、乳房やお尻が少しはみ出ている）
（紅潮した芹の顔。相当興奮しているのか、競泳水着にはすでに乳首が浮き上がっている）
亮兄ちゃん……♪
んぁっ♪♪……ふーっ……♪ふーっ………♪
（甘えるような声で彼を呼ぶ。エッチしてやる、という彼の言葉に息も荒くなっている）
（彼が乳房を撫でれば、水着を通り越し、母乳が噴き出す）
（疼く割れ目はすでに熱く蕩け、愛液を染み出させていた）
（割れ目をなぞるように彼が秘所を触れば、ねっとりとした愛液が彼の手に絡んだ）
（ぽたぽたと股間から滴り落ちる液体は、プールの水ではなく愛液だった）
【お待たせいたしました、今日もたっぷり甘やかして下さいね】 >>98
皆帰るまでお預けだからな。それまでお漏らしも我慢しろよ？
毎日フェラだけお預けでおまんこもう疼きまくってるみたいだけどな。
（芹を後ろから抱きかかえ、プールの物陰に隠れると、両手で乳房に触れていく）
（競泳水着の上からでも悪目立ちし、乳袋が出来た乳房を下から抱え上げては寄せ上げていく）
（サポーターを付けていても何の役にも立たない程、屹立した乳首がくっきりと浮かび上がりいやらしい事この上ない身体）
（指先で乳首をきゅっと締め上げ、押し潰しながら扱き上げ始めていった）
パイズリフェラも随分上手になったもんな。
兄ちゃんを何度もイかせられるようになったし、ご奉仕上手で俺も嬉しいよ。
今日はまだザーメン飲ませてやってなかったけど、欲しくて仕方ないか？
（競泳パンツ越しの膨らみを芹の尻の谷間に押し付けて深く埋めていきながら、乳房を弄び続けていく）
（ザーメンフェチと言っても良い程、進んでちんぽにしゃぶりつき精液を飲み干すなんて朝飯前）
（顔や身体を白濁で汚されて喜び、蕩けた笑みを浮かべてそれだけで達してしまう程、芹のフェラ調教は進んでいた）
（大好きなご褒美の話を囁き、まだイっては駄目だと命じてみせながら乳房に指を食い込ませていく）
（130㎝にすら届きそうな大きな乳房は重量感たっぷり、左右合わせて数キロもある張りのあるそれをじっくりと揉みしだき責め上げてやる）
まだだぞ芹、まだまだ。もう少しでみんな居なくなるからな。
まだイくの禁止。イきたくても我慢だぞ？
（芹が達しそうになっても必死に堪えさせようと、愛撫の手を緩めてやり）
（身体が落ち着きを取り戻せば、豊かな乳房を再び弄び責め上げる）
（じっくりと時間を掛けながら、セックスの事しか頭に無い程身体を発情に導き躾けてやり）
（イく事しか考えられない程、脳みその奥まで性快楽を刻みこんでいった）
――もういいみたいだな。
（そう言うと同時に芹の手を引き、女子更衣室へと二人で足を踏み入れる）
（扉の鍵を閉め、完全に二人きりになると更衣室の真ん中にあるベンチへと腰を下ろした）
芹、俺のちんぽ気持ちよくして。
今日のご奉仕まだだからな。ほら、おいで――
【喜んで甘やかさせてもらうよ。少しだけ調教も交えながらね】
【少々意地悪なお兄ちゃんだけど許してね、芹ちゃん】 >>99
亮にいちゃ……あんっ…♪はっ……あぁぁ……♪
いじわる、しないで……♪
（彼の膝の上に座り、彼の愛撫を受ける芹）
（乳輪からふくれ、水着に浮き上がった乳首を丁寧に、そして確実に攻め上げられ）
（甘ったるい声で喘ぎ、すでに絶頂してしまいそうな芹の表情）
（びゅくびゅくと母乳が飛び散り、黒い競泳水着の生地が白く染まる）
（クリトリスすら浮き上がってしまうほどに興奮した芹。水着越しにぴゅっ♪ぴゅっっ♪と、愛液が噴き出す）
（乳首責めだけで絶頂おもらしをしてしまいそうなほどに芹の感度は高まっている）
ん……♪
亮兄ちゃんが、喜んでくれるから…♪私、頑張って勉強したんだよ？
勉強して、それで亮兄ちゃんがせーし、びゅーびゅーって出してくれたら…すごく嬉しいんだ♪
（水着越しに押し付けられたおちんちん。すでに我慢汁が競泳パンツに染み出している彼のものを見て、彼も限界が近いことを悟る）
（くんくん♪と鼻をならして我慢汁の匂いを嗅ぎ、更に感度の増す芹。舌を伸ばし、水着越しに彼の鈴口を舐める）
（うっとりとした表情は、芹が精液中毒になっていることを彼にしらしめる。早く精液が欲しくてたまらない、という表情でれろれろと舐めている）
らめ、らよぉ………こんなにおい、かがされちゃ我慢出来ないよぉ……♪♪
んひっ♪ひぅ、うぅ……♪うぅッ……んはッ…あぁ…♪
（イッてはいけない、という彼の声。しかしながら芹は先程から続く乳首責めとおちんちんの匂いに我慢はもう出来ない様子）
ひっ……ふーっ……ふぅぅ……♪♪
（必死に絶頂を堪える芹。しかし、割れ目からはぷしゅっ♪♪ぷしゃぁっ♪♪と愛液がふきでて、芹の表情も限界といった様子）
（彼の絶頂禁止の声に従順に、そしてイキかける度に緩められる手にもどかしくて仕方がない）
にいちゃ……♪♪亮、にいひゃぁ……♪♪あ゛ぁっ……あ♪ごめんな、ぁ♪
らめ、イく、いく、うぐ、うぅぅぅぅ～～～～ッ♪♪♪
（きゅんっ♪と彼が乳首をつねりあげた途端、だらしないトロ顔でぷっしゃぁぁぁぁぁっ♪♪と、潮を噴いてしまった）
（続いて失禁。小水が勢いよく飛び出し、しゃぁぁぁぁっ♪と音をたてる）
ごめんなひゃ……あ…♪イッちゃった…♪亮にいひゃ…ごめんなひゃい……。
（両手で顔を覆いながら謝る芹。快感でぽろぽろと涙を流す芹。震える声で許しを請う）
（幸い、芹がイッたのは部員が全員引き上げた後だった）
（ふらふらとした足取りで更衣室に入った芹。彼が更衣室の扉の鍵を閉める）
亮、兄ちゃん……ごめんなさい……我慢できなくて……。
（ベンチに座ると、彼を潤んだ瞳で見つめながら、先程の粗相を再び謝る）
頑張ってご奉仕する……♪亮兄ちゃん……なに、すればいい……？
【優しい亮兄ちゃんも意地悪な亮兄ちゃんも大好きです、宜しくおねがいします♪】 >>100
本当に我慢できないんだなぁ。駄目って言ったのに。
言う事聞けなかった芹がちゃんと恋人らしくなれる様に、ちょっとお仕置きな。
（ベンチに座ったまま目の前に立たせた芹の尻に手を伸ばし、競泳水着をずらして菊門を露出させる）
（ウィンドブレーカーのポケットから取り出した遠隔ローターのスイッチを入れ、ピンク色した無機物を震わせたまま芹の尻穴に埋めこんでいく）
（未開発の尻穴にローターを捻じ込み、水着を戻して栓をして軽くお尻を引っ叩いてみせた）
さ、お仕置き終わり。
お尻気になるかもだけどさ。いつもみたいにおっぱいと口で気持ちよくして。
勉強した成果を兄ちゃんに見せてくれよな？
（競泳パンツを脱ぎ下ろし、先走り溢れる肉棒を曝け出して芹の腰を撫で摩りながら屈みこませていく）
（肩へと手を添え、上体を突き出させて競泳水着に包まれた乳房の谷間に挿入していった）
（滑々とした競泳水着の生地を滑る肉棒が柔らかな乳肉に挟み込まれても堅さを主張して押し返し）
（長大な逸物は芹の乳房を持ってしても完全に埋められないのか先端をしっかりと谷間から覗かせていた）
（特大の爆乳によるパイズリフェラ、芹がここ数日で得意になったご奉仕を命じてみせた）
【こういう玩具使ったプレイ、いきなり混ぜちゃったけど大丈夫かな？】
【もうちょっと責め責めでもいいならイラマで芹ちゃんの口犯すみたいにしてもいいし】 >>101
ご、ごめんなさい……亮兄ちゃん……これでも、我慢したんだよ……？
（潤んだ目でそう言うが、身体はもっとして欲しい、と懇願するように敏感に反応する）
きゃっ……えっ…！？おしりっ……！？んぐっ……♪♪
（水着をずらし、豊満な尻肉をかき分けると、綺麗で可愛らしい桜色の菊門が見える）
（ヒクつくそこにローターを押し込まれると、思わずつま先立ちになり、驚きの声を上げる）
んっ…♪んぅ……おしり、変な感じ……♪
（はじめてのお尻への攻めに、違和感を感じつつも興味はある様子…）
ん……わかった♪じゃあ、おっぱいとお口で…お兄ちゃんのこと、気持ちよくしてあげる…♪
（競泳水着の胸元に押し付けられる巨大なおちんちん。先走りがとろりと溢れ、濃厚な雄の匂いを放つ）
ふふ……♪水着のまま、パイズリは初めてだよね……？
（そう言うと、芹は自分の母乳を彼のおちんちんに向かって絞り、濃厚な母乳でコーティングした）
（そして、ぴっちりと水着に包まれた乳房で彼のおちんちんを包み込み、ずりっ♪ずりゅっっ♪とパイズリを開始した）
亮兄ちゃん……？気持ちい……？
おくちでも…♪してあげるね……はむっ……♪ちゅっ……♪♪
（芹が一番得意とするご奉仕、パイズリフェラで彼を攻める） 【お尻でも気持ちよくなれますので全く問題ないですよ！】
【ガンガン攻めていただいても構いません】 >>102
そうだな。いつもはトイレでフェラさせたりしてたから、服着たままのパイズリは初めてか。
いつもしてるみたいな芹の綺麗なおっぱいでしてもらうのとはまたちょっと違う感じがして…ん…。
気持ちいいよ、芹。舌使いもどんどん上手になってる。
ちんぽの匂いだけで発情しちゃう様になっちゃったしな。エロくて可愛いよ、芹。
（優しく頭を撫でてやりながら、片手でリモコンを操作しs尻穴に埋め込んだローターの振動を強めていく）
（鈍い音を響かせて尻穴を虐め続けて新たな快楽を植え込み、口での奉仕を褒め続けていた）
恋人はお尻使ってもエッチするからな。
芹もそういうの動画とかエロ本とかで見た事あるだろ？
お尻でも気持ちよくなれるとエッチ沢山できるからな。
感じまくりながら、ご奉仕頑張ろうな。
（頭を撫で摩りながらも時折後頭部を押さえ、口いっぱいに肉棒を頬張らせたまま腰を揺らす）
（また手を緩めては芹の口奉仕を続けさせ、繰り返し芹の口を性器に見立てて責め上げてみせた）
（数日掛けて口で肉棒をしゃぶり、乳房で奉仕する事を覚えた芹へ口を犯されるという新しい感覚を刷り込み始め）
（次第に少しずつ荒々しくなるにつれ、ベンチから腰を上げて芹の頭を掴むまでに至っていく）
芹の口まんこ、凄く気持ちいいぞ。
今日はこのまま、芹の口に射精するからな…このまま腰動かすからじっとしてような。
口窄めて、しゃぶりついて…そうそういやらしい顔見せながら、ザーメン受け止めて。
（従順な芹にSっ気を覚え始め、抱いた欲望のまま芹の頭部を両手でしっかりと掴むと腰を軽く揺らす）
（深く肉棒を突き入れ喉奥まで責め上げ、口元まで戻してはまた突き入れる）
（極太ちんぽの形や高度を舌で覚え込ませ、舌上を滑る肉竿が一気に責め立てていく）
芹……出すぞっ！ああ、もう出る…っ！
（瞬間、亀頭から一気に噴き出す白濁が口中を白く染め上げ満たし始め、口いっぱいに溜まり込んでいった）
（両手で頭を押さえたまま、腰を震わせて射精を続け一度出し切った所で口から肉棒を引きずり出していく）
はい、ごっくんして。そしたらいつもみたいに口開けておねだり。
お代わりザーメン、ぶっかけるからな。
ん…いやらしい芹の顔、ほんとそそる…っ……ほら出すぞ…っ！
（飲精させた後すぐに開口を促し、肉棒を扱きあげて白濁を浴びせようと続けていく）
（制服着たままではできない、今日はもう遠慮なしのザーメンシャワーをくれてやろうと芹の淫らな顔をおかずにして扱きあげる所を見せつける）
（そして再び訪れる絶頂と共に、熱い精液が開口した口元、可愛らしくあどけない顔や綺麗な黒髪、水着越しの乳房や全身にたっぷりと浴びせられていく）
（どろどろと汚されていく芹を見下ろしながら、征服欲を味わいながら興奮する肉棒は衰える事無く硬く張り詰め続けていた）
>>103
【リクエスト通りにガンガン攻めちゃおうか】
【健気で可愛い芹ちゃんがいやらしく染まっていくのは興奮しちゃうよ】
【と、今日はもうそろそろ時間でこの辺でお開きにしたいんだけどいいかな？】
【金曜日の夜も同じ時間に来れると思うけど凍結させて欲しい】 >>104
【お尻の穴も調教してエッチな穴に作り変えて下さいね♪】
【学校の競泳水着を着たまま調教されるの、すごく興奮します】
【あと、今更ですが競泳水着はこんなデザインをイメージしております…】
【https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71SE55Yzj0L._SY679_.jpg】
【それでは金曜日の同じ時間にまたよろしくおねがいします】 >>105
【画像まで用意してくれてありがとう。うんうん、イメージ沸いたよ】
【エッチのレッスンだったのが次第に調教風味になっていって、芹ちゃんが開発されちゃうのは俺も楽しみだ】
【そのうち露出とかも平気でしちゃう淫乱な娘になっちゃいそうだ】
【また金曜日の夜に。今夜はありがとう。お疲れさま】
【スレをお返しします】 >>108
【こんばんは。遅くなってごめんね】
【今夜も宜しくお願いします。続きを待っているよ】 ふふ…亮兄ちゃんが気持ちよくなってくれて、私も嬉しいよ…♪
生のおっぱいも、水着も気持ちいいんだね…？
（彼の気持ちよさそうな声、表情に、芹も微笑む）
こんな事になっちゃったのは亮兄ちゃんのせいなんだから……♪
はぅっ……♪ん、おしり、すごく震えてるっ……♪
（リモコンローターの振動が強くなると、もどかしげに体を震わせ）
（お尻からの快感に切なげな表情を彼に見せながら、奉仕を続ける）
ん……漫画で、見たことあるよ……。
お尻にも、おちんちん入れちゃうんだよね……？
お尻と、おまんこ、どっちもにおちんちん入れてるの、見たことある。
（彼とのエッチを始めてから、急激に興味を持ち始めた芹）
（エッチな漫画をメインに知識を付けているためか、少し偏っている様子…）
んむぐっ……！？
んっ……ぢゅるっ♪♪ぢゅ、ちゅ♪…んれろっ♪ん、んぐっ…んふぅッ…♪
（頭を優しく撫でていた手が、少し強めに頭を掴み、固定する）
（すると、彼はまるで芹の口をオナホールのように腰を振り始めた）
（懸命におちんちんにむしゃぶりつく芹。少し苦しげではあるが、彼の大きなおちんちんの形や味は覚え始めていた）
ん゛ぅっっ…♪じゅるるっ♪じゅぽっ♪ぢゅるっ♪んふっ…ふぅっ♪ん゛んッ♪
（唇でもおちんちんをしごくように、だらしのないひょっとこフェラ顔で奉仕する）
（たっぷりと唾液を絡ませ、精液を吸い出すように強く吸いながら、舌を這わせる）
（流石に少し苦しいのか、目に涙を溜めながらも彼のイラマチオに耐える）
（喉奥を叩かれるほどに勢いよく抽送する彼。何度もえづく芹であるが、拒むこと無く彼に従う）
（余裕のなさそうな彼の声。口の中で跳ねるおちんちんから、射精が近いことを知り）
（次の瞬間、すさまじい勢いで射精が始まる。どぽどぽと流れ込んでくる精液を喉を鳴らして飲み干す）
んぐっ…♪んぢゅるるるぅっ♪ごくっ♪ごくっ♪ごくっっ♪♪
（大量、かつ長時間の射精ではあったが芹はそれをすべて飲み干した）
（頭を掴まれたまま、おちんちんを引き抜かれるものの、残り汁を吸い出そうとするように更に吸い付く）
（じゅぽんっ♪♪と音を立てて引き抜かれるおちんちん。次はぶっかける、との彼の言葉に彼の言う通り、口を大きく開け、舌を出して待ち構える）
（自らおちんちんを扱く彼。すると、どびゅっ♪ぶびゅるるるっ♪♪と、多量の精液が噴き出し、芹の顔、髪、そして乳房や身体へと重たいゼリー状のそれが飛び散る）
（おかわり、としてぶち撒けられた精液を更に飲み込み、手や顔、身体にまとわりついた精液をぺろぺろと舐め取る）
……どうだった……？今日のご奉仕……♪
【お待たせいたしました、今晩もよろしくおねがいしますね】 >>110
芹のフェラ顔凄く良かったぞ。エロい顔してちんぽに吸い付いて堪んないな。
もうちんぽ無しじゃ駄目になってるみたいで可愛いよ、芹。
（精液塗れにさせた恋人が蕩けた顔で尋ねて来るのを見て笑みを浮かべた）
（屹立しっぱなしの肉棒を芹の頬に押し付け、頭を撫でてはちんぽ頬ズリさせていく）
今度は…俺が芹を気持ちよくさせてやる番だな。
ほら、芹こっち上がって四つん這いになってみな？
お尻向けてさ。後ろから挿れてやるから。
（腰かけていたベンチの上へと上がる様に手を引き載せてやり、四つん這いになれと促していく）
（女子更衣室だけあってか壁一面に張られた大きな姿見を前にさせ、精液塗れの芹を四つん這いで向かわせていく）
（尻肉がハミ出す競泳水着を摘み上げ、引っ張り上げてはきつく陰部に布地を食い込ませていき、Tバック上に寄せ上げて尻を半ば剥き出しにさせてみせた）
（むっちりとした尻を片手で撫で回しながら、割れ目に食い込む水着を退け、愛液塗れの膣孔を露出させて）
しっかりと前向いて、ちんぽハメられてる自分の顔を見てような。
兄ちゃんの顔も良く見えるし、いいだろ？
ほら、入るぞ。入っちゃうぞ？ 一気に奥まで……っ！
（尻穴に埋もれたローターを水着の上から親指で押し込んで虐め続けたまま、亀頭を割れ目に押し付けていく）
（押し付けただけで内側から愛液が噴き出すのを眺めつつ、真正面を向いたまま今日は一気に最奥まで肉棒を捻じ込んでみせた）
（優しくゆっくりと処女を散らしてみせたのとは違い、疼きに疼きを重ねたお預けまんこの最奥へと一気に突き入れる姦通）
（子宮口に亀頭を叩きつけたかと思えば、初手から腰を荒々しく振り始め芹の尻を叩き始めていく）
どうだ芹、久しぶりのちんぽの味は。
セックス気持ち良すぎてすぐにまたイっちゃうか？
【こちらこそ改めてよろしくね】
【水着破いちゃったりするのはあれかなーと思うから、例えばお尻に射精回数落書きしちゃうとかそういうのはどう？】 >>111
ほんとぉ……？もう、亮兄ちゃんにえっちしてもらわないと、身体がおかしくなっちゃうよ…。
亮兄ちゃんも、私抜きじゃもうダメになっちゃったかな…？
（くす、と冗談めかしてそうささやき、まだまだ満足しきれていない様子のおちんちんに頬ずりする）
ん……♪嬉しい…♪
亮兄ちゃんも、私のおまんこでいっぱい気持ちよくなってね…？
（そう言うと、ベンチの上に四つん這いになる）
（大きなお尻を彼に向け、誘惑するように左右に振る）
（真正面を見れば、大きな鏡が二人をうつしている。精液濡れの自分の姿を見ると、興奮も高まってしまう）
きゃっ……ぁんっ♪は、はやくぅ……亮兄ちゃん……♪
（だらしなく涎をたらすように愛液を噴き出すおまんこ。もう準備は万端な様子で…）
ん……♪きて……？亮にいちゃん……♪
（競泳水着をずらされ、あわらとなったおまんこに鈴口が押し当てられる）
（それだけで絶頂してしまいそうになりながら、おちんちんを待ち構える）
（すると、芹の想像以上の激しさで、おちんちんが打ち込まれ、芹の頭が一瞬で真っ白になる）
はへぇっ……！？い゛ッひぃっ……♪♪
（ごつんっ！！と、子宮を叩き上げられる感触に、一気に芹の表情がだらしなく歪む）
（衝撃で一気に絶頂してしまった芹。鏡越しに彼にイキ顔を見せる）
【お尻や太ももに射精回数を描き込むの、良いですね】 >>112
この間よりも締め付けきっつ……よーっぽどちんぽ待ち遠しくて仕方なかったみたいだな。
突っ込まれちんぽで即イきさせられてスイッチ入っちゃったかな？
（後ろから抱き抱えるように背へと胸板を押し付けて乳房に両手を這わしていく）
（乳首に指を押し付けただけで腰を打ち付け、大きな乳房がゆさゆさと揺れるのを鏡を通して眺めていく）
（獣が交尾をしているように四つん這いの芹へと圧し掛かり、ゴツゴツと子宮口を叩きながら、不意に乳房を絞り上げ始めてみせた）
芹の母乳搾りながらこのままガツガツ突き込んでおまんこにミルクくれてやろうな。
牛みたいにミルク絞られて、おまんこに沢山種付けして獣みたいなエッチして…っ。
芹が俺無しじゃ駄目みたいに、俺も同じでさ。
忙しくてできなかった分、いっぱいいっぱい埋めてやろうな。
（水着の上から乳首を乳輪ごと締め上げ、手の平全体で乳房を圧す）
（母乳を噴出させようと試みながらの執拗な子宮口ノックの嵐で、芹の最奥を一気に責め上げ始めていった）
（硬い逸物がビキビキと音を立てるかの如く張り、膣肉を目一杯広げて子宮口へと減り込み続け）
（埋もれる肉棒の一突き一突きが芹の下半身を満たし、いつ意識が飛んでもおかしく無い程の強烈な快楽を送り込んでいく）
芹のイきまんこがうねって…っ、ちんぽに絡みついて精液ねだって媚びてるの分るぞ。
奥を突く度にちんぽ締め付けて、うねうねして気持ちいいって教えてくれてる。
だらしないイき顔もっと顔上げて見せてみな。
いやらしい芹の顔、俺の恋人の可愛いイき顔兄ちゃんに見られながら、いっぱいイきまくろうな。
（ごぢゅっ、どぢゅっと愛液塗れの蜜壺を擦りあげる音を鳴らし、締まる膣肉を扱き上げ連続絶頂へ導いていく）
（イきっぱなしで止まらなくなったとしても、何度も射精する気満々の腰使いは荒々しく突き込むのに夢中な様子）
（パイズリフェラでイかされたばかりの肉棒が膣中で震え続け、今にも達しそうだと芹へと教え込んでいく）
ほら、おまんこに一発目出すからな。
今日は芹のまんこがもう入りませんってくらい射精しまくるつもりだから、覚悟しとくんだぞ。
芹のイきまんこの奥に受け止めてもらって…っ…ん……イく…っ…！出るぞ……っ！
（どくん、とひくついた先端から粘つくゼリー状精液が直接子宮に流し込まれ、芹の胎に溜まり込み始めていく）
（処女を散らした際、一発の膣中出しでお腹をぽっこり膨らませる程の種付けが、言葉通り連続して続けられたらどうなるか想像に難くない）
（ザーメンたぷたぷのボテにさせるつもりと予告しながら、まずは一発目の射精が白濁を送り込んでいった）
【ちょうどスパッツで隠れちゃうし、お尻や太腿に落書きしちゃうのは有りだよね】
【競泳水着に着替える時に苦労するかもだけど、その辺は気にしない気にしない】 【芹ちゃんごめんね。時間が来てしまった】
【次は月曜日の夜なら空いてるんだけどどうかな？】 【今日はこれで失礼するね。おやすみ芹ちゃん】
【スレを返します】 >>113
ずっとずっとじらすからっ……亮兄ちゃんがぁっ……♪
おちんちん、おまんこにほしくて、たまらなかったのぉっ…♪♪
（競泳水着に浮かび上がった乳首をこすられながら突かれると、すでに芹には余裕は無くなる）
ひぃぃっ♪♪いくッ♪んっ…♪おっぱ、あぁぁ♪おっぱい、しぼちゃらめぇっ♪
（ぶびゅうぅぅっ♪♪と、勢いよく噴き出す母乳。それは芹にとって射精しているほどの快感があり）
（きゅうぅっとおまんこの締め付けが強くなり、痙攣する）
た…種付けぇ……♪せーし、ほしいよぉっ……♪♪
りょうにいひゃんとの赤ちゃん、ほしいっ…♪おまんこに、赤ちゃんの部屋に亮にいちゃんのっ♪
みるくぅっ…♪ちょうだいっ……びゅーびゅーしてぇっ…♪♪
（淫乱丸出しのおねだりを彼にしながら、自分からもお尻を彼に押し付ける）
（競泳水着を通り越して飛び散る母乳が、水着の黒光りする生地を白く染め上げる）
（子種を欲して降りてきた子宮が何度も彼のおちんちんとキスをして）
（ついには子宮口を押し広げ、おちんちんが子宮まで達し始める）
（涙と涎によごれたイキ顔が鏡に映る。もう何度絶頂したかわからないほどにイキ続ける芹の顔は肉便器のようでもあり）
（お尻の穴で震え続けるローターと、激しくピストンされるおちんちん）
（2つの穴と乳房からの強烈な快感にもう芹は何も考えられない状態で）
（ちょろちょろとだらしなく漏らす小水がどれほど芹が追い込まれているかを示していた）
（彼の射精宣言とともに、膣内で跳ねるおちんちん。芹はただただ上ずった声で精液をねだり、お尻を彼に擦り付け）
ちょうだいっ…♪亮兄ちゃんのせーしっ♪いっぱいちょうだいっ♪
ずっと待ってたの……亮にいちゃんとのえっち……♪♪
赤ちゃんのお部屋たぷたぷになるまでだしてぇっ♪
（芹がそう叫んだ瞬間、どすんっ！とおちんちんが最奥まで突き込まれ、射精が始まる）
あ゛っ♪♪はぁぁぁっっ♪♪♪あ゛ぁぁぁっ♪いく♪いくいくいくっ♪いくぅぅっ♪
（一気に一杯になる精液。あまりの粘っこさに精液は一滴たりとも溢れ出ず、すべてが子宮にとどまる）
（一発目にもかかわらず下腹部が軽く膨らみ、精液で子宮がいっぱいになっていることを彼に示す）
【良いですね、えっちな落書き…すごく興奮します】
【ハイレグはエッチ用にして、落書きを隠すためにスパッツ型の競泳水着にするというのも良いかも知れないですね】 【ごめんなさい、遅くなってしまいました…】
【月曜日でお願いします、おやすみなさい…】 【芹ちゃんへ伝言させてください】
【月曜日の夜といって時間も伝えぬまま当日来てしまったけれども、この後はもう空けられるのでいつでも大丈夫です】
【伝言に1レスお借りしつつ、ちょくちょく見ている様にしておきます】 【ごめんなさい！ただいま帰りました】
【私もこれから可能です。宜しくおねがいします】 >>119
【お帰りなさい、芹ちゃん】
【今続きを用意してるから少しだけ待っていてね】 >>116
子宮口締まってちんぽ抜くの嫌だっておまんこが言ってるみたいだ。
いやらしい声上げてイっちゃって、ご無沙汰まんこが嬉しそうにしてる。
今日芹に何回射精したか書いといてやろうな。こういうの兄ちゃんのモノになったみたいで興奮するだろ？
（高らかな牝声を上げ、絶頂宣言までした芹が射精と共に派手にイき狂い）
（肉棒を一度引き抜こうとしてみるも、子宮口に吸い付かれ引きずり出そうとしたときにはぎゅぽっとなんて膣中で淫らな音が鳴り響く）
（まだまだ注いでもらってない、射精媚び続ける芹の尻へと胸ポケットに刺していたマジックで「射精回数♪ 二」 と、二本の線を引いていく）
（「絶頂お漏らしまんこ」「ちんぽレッスン中♪」などと反対側の尻へと書き、芹のマゾ性を煽り立てて）
どうせ今日何回も芹に射精すつもりだったし、こっちの方もお勉強しようか。
お尻の方も感じやすいみたいだし、お尻の処女も俺にくれよな？
（アナルに指を突き入れて探りながらローターを摘まみ、掻き出し始めていく）
（腸液に塗れたローターをベンチの上へと転がすと、肉棒を扱いて手の平へと精液を塗れさせていき）
（芹の肛門へと白濁塗れの指を突き入れザーメンローションで解し始めていった）
これからこっちにもちんぽ入れてやるからな。
芹のお尻が壊れちゃわない様にしっかりと解してから。
おまんこだけじゃなくて、こっちでも気持ちよくなれれば兄ちゃんも嬉しいぞ。
ほら、お尻の力抜いてお尻エッチで感じまくれる様に意識してみような。
（大きな尻に不釣り合いなほど、未経験の尻穴は指を二本突き入れるのがやっとな程きつきつ）
（それでも三本目の指を何とか捻じ込み、肛門入り口を激しく掻き混ぜ始めながら芹の開発を進めていく）
（アナル責めを続ける間、肉棒を尻へと押し付けて擦りあげては精液と先走りの線を引いていた）
【お待たせしました。今夜もよろしくね、芹ちゃん】
【お尻エッチしてたっぷりと二穴ザーメン塗れにして、落書き正の字増やしちゃおうか】
【エッチ用の水着にするのなら、おっぱい剥き出しにしちゃったり、お尻やおまんこに部分に穴開けたりして、こっちの方も改造しちゃおうか？】 >>121
う、うぐう……♪お、おちんちん……抜いちゃうの…？
（名残惜しそうな芹の言葉。それに合わせるように引き抜かれていくおちんちんにはおまんこが強く吸い付いて）
へっ……？亮、にいちゃ……ぁ♪う……♪
なに、してるの……？
（お尻に走るペンの感触にくすぐったげな声を上げる芹）
（次々と何かが描かれていることに気がつくが、なんと書かれているかは分からず）
な、何回射精したか……？亮兄ちゃんのいじわる…♪
（彼が自らの身体で何回出してくれたかがわかるのは嬉しかったが、同時に恥ずかしくもあり…）
お、おしり……♪
んひっ…♪あ゛ぅ♪う、ほじっちゃ、あ゛ぁ♪
（ローターが掻き出されると、アナルはひくひくと物欲しげにうずいた）
あ゛ぁっ♪おひり♪へんになっちゃうよ♪お゛ぉッ♪
（はじめてのアナルに指を2本入れられ、強引にほぐされると、下品な喘ぎ声を上げながら軽く絶頂してしまう）
おッ……おしりに、おちんちん……？！
は、はいんないよぉっ♪あんっ♪あ゛はぁっ♪亮兄ちゃんのおちんちんっ♪おっきすぎるもんっ♪
（そんな言葉とは逆に、芹のアナルはどんどんセックス用の穴へと作り変えられていく）
（彼の指を痛いほどに締め付けながらも、3本目の指を受け入れてしまう）
（精液と腸液がローションとなり、じゅぽじゅぽと下品な音を部屋にひびかせるアナル）
おしりっ…♪あ゛う♪あんッ♪おまんこになっちゃうっ♪
きもちよすぎて♪はぅっ♪へんになっちゃうよぉっ♪♪
（プシッッ♪プシャァッ♪♪と、愛液を噴きながら、アナルからの快感に溺れていく）
【こちらこそよろしくおねがいします！】
【思いっきりおしりおまんこ開発して使い込んでくださいね】
【水着は改造せずに着たままがいいかも知れません…どうしましょうか？】 >>122
お尻穿られながら簡単にイっちゃったか。芹はお尻エッチの素質満点だな。
もう一回くらいイったら、ちんぽハメられそうかな。
ほら、イくのまだ終わらないぞ？イきっぱなしで戻れなくなっちゃうまで今日はしてやるからな。
（愛液を漏らし続け、肛門性器開発に身悶えさせて蕩ける芹のポニーテールを掴み顔を上げさせる）
（ほんの少しだけ苦しい様に意識が飛ぶのを妨げつつ、黒髪を手綱に顔を上げさせ尻穴ズボズボ攪拌していく）
（指先を巧みに動かして、三本の指が蠢き尻穴内部を掻き混ぜ続けてはアナルイきを誘い立てていく）
（激しい手ケツマン責めで鏡に映る芹がだらしない顔を曝け出すのをにこやかに見つめつつ）
（その後、連続して肛門で三回程達した所で尻穴から指を引きずり出してみせた）
（腸液とザーメンとで指の皮がふやける程、念入りに解しきった肛門は指を抜けば綺麗に閉じ、何時でも挿入可能とひくついている様に見えた）
ずっと四つん這いで疲れたかな？
今度は兄ちゃんが抱っこしてやるから、身体楽にしていいぞ。
（後ろから芹へと再び覆い被さると、肛門性器に肉棒を押し付けていく）
（未開通の肛門へと亀頭を押し付けてみれば、処女穴より随分と楽に先端が咥え込まれたかと思うも束の間、強烈な締め付けが襲い来るのを肉棒で味わう）
（突き入れながら身を押し付け、完全に埋めた所で膕を掴んで芹の身体を抱え上げていく）
（肛門に肉棒を咥え込み、背後から抱きかかえられて鏡に映る芹の膣孔からは白濁と愛液が漏れ出しているのが見えた）
（豊かな乳房からは母乳が染み出し止まらなくなっている様で、はしたなく牝汁をたっぷり漏らしてよがり狂う芹を姿見に曝け出していく）
（抱えた両脚はピンと伸ばさせ、乳房を左右から挟み込み強調させるのはいやらしく否が応でも興奮させてくれる）
（肉棒用性玩具の如き姿で固定され、しっかり抱え上げられた芹のアナルへと力強く腰が打ち付けられ始めていった）
芹のお尻まんこの処女ももらえた事だし、このままお尻にもザーメン注いでお尻熱々にしちゃおうな。
アナルでもイきまくりの芹は、ちゃんとお尻に射精回数足せられるかな？
兄ちゃんの事も気持ちよくしてもらうつもりだから、このままオアナルナホ芹にたっぷりハメるぞ。
（抱っこしたままの芹へと囁き、反動をつけて腰を揺らし突き入れ始めていく）
（完全に身動き取れない恰好のまま、尻穴を犯される自分の姿を芹へと見せつけ、一突きごとに腸壁を抉る肉棒は肛門拡張し続けていった）
【それなら水着はそのまま破いたりしないようにしちゃおうか】
【芹ちゃんの魅力的なおっぱい曝け出せる様なコスをひとつ欲しいなと思う所だから何か考えようね】
【いやらしい改造エロコスで青姦露出デートとかも面白そうだし】 【ごめんなさい…眠気でうとうとしてしまっておりました…】
【寝落ちしてしまっては申し訳ないので凍結をお願いできますか？】
【はい、水着はそのままでお願いします】
【青姦露出デートもいいですね、可愛いエロコスを着せてもらえますか？】 >>124
【凍結しようか。次は木曜日なら大丈夫】
【木曜日夜21時くらいには身体開ける様にできると思うよ】
【今夜も遅くまでありがとう。お疲れ様芹ちゃん】
【スレをお返しします】 【芹ちゃんに伝言でお借りします】
【帰宅したけれども仕事片付けなければいけなくて、月曜日とかに延期させてもらえないかな？】 【大変申し訳ありません！金曜日と曜日を勘違いしておりました…】
【月曜日でお願いします。よろしくおねがいします】
【伝言でお借りしました】 【名前】熊野 優里香（くまの ゆりか）
【性別】女
【年齢】20歳
【身長】175cm
【体重】77kg
【ｻｲｽﾞ】B125・W68・H108
【形状】奥行きだけではなく上下左右にも幅があり自重でやや垂れ気味の柔らかな乳房、谷間が深い
ぽこっと膨らんだ色の濃い直径10cm超えの乳輪と、太く突き出したコリコリしな乳首は垂れ気味の乳房に逆らうようにツンッと上を向いている
【容姿】長身で手足の長く巨大な乳房に締まったウエストに引き締まった桃尻と性的にアピールの強い体型をしている。
反面肌は病的に白く青白い部類に入り人前では猫背気味になる、顔立ちは全体的にシャープな顔立ちだが眠そうな垂れ目で隈があり不健康な印象がある。
艶のある黒髪で自身の尻まであるロングヘア普段は首の化粧っ気は無く眉は太い、普段はメガネを着用している。
腋毛・陰毛共に濃く尻毛も多いがちゃんと処理しているがすぐザラザラになってしまう。
【衣装】服装は上着は長袖に下は踝まであるロングスカートと体型を隠す様な服装だが、インナーは隠しようの無い乳房をアピールするかのようタイトなモノを半ば仕方なしに着用している。
靴は底の薄い身長が更に増えないモノを着用している。
部屋着はジャージ＋上半身は下着かチューブトップ。
【性格】人が苦手で暗い性格、しかし性欲が強く性的な事には強い興味がある、妄想癖ありよく妄想をしながらオナニー耽ってそれを解消している。
長年の妄想でM性癖を拗らせているが男性には自分から積極的に関われないので、更に妄想に耽り変態性癖を強くしている。
【希望】前々から目を付けられていた男性に半ば無理矢理関係を持たれる、野外やトイレでオナニーしていたら見られていて犯されるとか
基本処女ですか面白そうなシチュがあればそれ以外でも
【ＮＧ】激しい暴力、食糞や塗糞などの重スカ
【備考】地方の中規模都市で一人暮らししている、実家だ存分にオナニーが出来ないという動機で自立したが、大都会に行くほどの度胸は無い。
小学校の時から背も高く胸も大きかったのでよく視姦や軽い痴漢の経験はあるが、今だ直接的な経験は無く今だ処女、男性との交際経験も無い。
オナニー好きでバイブやディルドーを複数所有するが挿入した事は無く、陰部を表面的に弄ぶかアヌスで代用、乳首もよく弄ぶ。
コスプレオナニーするのが好きで私服のパターンの少なさの反して色々所有している、今のお気に入りはスリングショット水着。
自動車と何故か大型二輪の免許を持っている
【こっ…こんな感じで参加しますﾌﾋｯ…】 【優里香さんが来てくれて嬉しいです、このスレが賑やかになるといいですね！】 【芹ちゃんへの伝言にお借りします】
【この後身体が空いてるので、何時からでも合わせられるよ】
【芹ちゃんの都合を教えてね】
【伝言にお借りしました】 くっ……うあぁっ……♪♪
りょう、にいちゃ……くるひい、よぉっ………♪
（半強制的にイかされ続け、ポニーテールを掴まれ、顔をあげられる）
（アナルを穿られ、だらしなく連続アクメする自分の姿が映される鏡を見て芹のマゾの心をくすぐられる）
（ポニーテールを引かれる痛みとアナルを勢いよく穿られる快感が混じり合い、痛みすらも快感に変わっていく）
ちょうだいっ…♪おしりにもおちんちんっ……♪
くぅっ……うんっ……♪♪
（下品におねだりをしたと同時にアナルから指を引き抜かれる）
（名残惜しそうに吸い付く尻穴はすでにほぐれ、準備はできている様子）
亮にいちゃ……♪あ♪はう♪だっこ……♪
（お尻を突き上げるようにしておちんちんを待ちわびる芹）
（彼が抱っこしてくれる、というので期待に満ちた声を上げた）
んッ……♪おしり……えっちしちゃうんだ…♪
（アナルにおちんちんがあてがわれると、身体をぴくんっ♪と震わせて）
んッ……ぐ、ぅぅぅ……♪♪あ゛♪あ、はぁぁぁぁ……♪♪
（みちみちと音を立てて入り込んでくるおちんちん）
（苦しげながらも甘ったるい声を上げながら絶頂した）
（ずっぷしと置くまで挿入されると、そのまま抱きかかえられる）
ん゛ぁッ！！あんっ！！おしりぃ♪へんになっひゃうぅ♪♪
（淫汁を撒き散らしながら、がっちりと抱きかかえられたまま激しくピストンされる）
（おまんこからは精液が溢れ、母乳を噴き出す）
はめはめしてぇッ♪もっとおしりえっちしてぇっ♪
（全身彼専用のオナホへと作り変えられていく芹。歪んだ愛情ではあるが芹は幸せそうで）
（ずっぽっ♪ずっぽっ♪と激しい音を立てて巨根がアナルへと抽送される）
（アナルがおちんちんに吸い付き、めくれ上がりそうになるのが鏡に映し出されている）
（アナルで絶頂し続けている芹は、愛液を噴き出し、姿見に向かっておしっこをしてしまう）
【こんばんは、私もこれからであれば可能ですので続きを置いておきますね】
【今晩もよろしくおねがいします】 >>137
【少し席を外していたよ。すぐに続きを用意するね】 >>137
初めてお尻えっちしたのに、もうアナルイきしちゃうんだな。
芹のお尻マンコもおマンコと違う締め付け具合で気持ちいいよ。
イくのも止まらないし、お漏らしも止まらないし…芹の淫乱スイッチ入りまくりだな。
（尻穴に突き入れただけで絶頂を迎え、抽出始めたら連続イきしっぱなし）
（いやらしい嬌声駄々漏れにしてよがりまくるスケベな恋人の尻穴に肉棒が突き入れられてる所を見せつける）
（絶頂と共に漏れ出る小水も勢いよく、淫らなイき癖を披露させるべくとった体位は芹の興奮を煽り立てるのか締め付けもきつい）
お尻の中にもザーメン出して欲しいか？
芹のおまんことお尻の穴から精液どろどろお漏らしするの想像してみような。
それ考えただけで芹またイっちゃうんじゃないか？
（芹の両膝を抱え上げて暴れる乳房を左右から挟んでみせれば自然と盛り上がった膣肉が突き出されていく）
（筋を描いて小水を漏らし、母乳で胸元を汚しまくるオナホ拘束姿の芹へと囁き想像させて）
（屹立する極太で腸壁をごりごりと抉り続けては芹の身体を弾ませていく）
お尻でもイかせられたら、またお尻に落書き増やしてやろうな。
芹と俺だけのえっちな落書き増やして、どんどんスケベにさせちゃおう。
兄ちゃん好みのえっちな恋人になれるように頑張ろうな、芹。
（淫乱マゾ調教寄りの激しい尻穴責めをくれつつ、囁く淫らな言葉）
（いつ誰が来るか分からない場所でこうして犯される芹へ、内緒の落書きを増やすと宣言し）
（身体に刻まれる淫らな文言は芹を更なる淫らな存在へと変貌させようとしていた）
【お待たせ！今夜もよろしくね】
【次レスかその次レスくらいで部室えっちパート終えて、次のにしてみよっか？】
【露出デートシチュとかでもいいし、お腹大きくなった腹ボテ芹ちゃんとえっちなんてのもOKだよ】 >>139
亮、にいちゃっ……ぁんっ♪おしりおまんこ、気持ちいいのぉっ…？
うれしいっ……もっと、もっときもちよくなってっ…♪
わたしのおしりに、せーしびゅーびゅーだしてっ……♪♪
（何回芹が絶頂しようと容赦はなく、むしろ射精に向けてピストンは激しさを増す）
（アクメしまくりのトロ顔で卑猥な言葉を、部屋の外に聞こえそうなほどに叫ぶ）
だしてほしいよぉっ……♪
ざーめんっ……♪おなかおっぱいちょうだいっ♪
もぉっ♪いじわるいわないでっ…♪
ざーめん♪びゅーびゅー出されるのッ♪想像するだけでイッちゃうのなんてっ♪
亮兄ちゃんがじらすから、なんだからぁっ♪
（母乳と潮を噴き出して絶頂する芹。彼の言葉の通りに耳元でささやかれるだけで絶頂して）
ん……♪
亮兄ちゃんが、私で射精した証拠♪全部私に書いて♪
えっちな落書きすきっ♪がんばるっ♪♪
（彼の囁きに芹はアナルをきゅうぅっ♪と締め付け、射精を促すかのように腸壁が畝る）
（彼に尽くすあまりに性玩具へと調教されつつある芹）
（しかしながら鏡越しに彼の目に映る芹の表情は、それを受け入れているかのような幸せそうな表情で）
【そうですね♪たっぷりいじめてもらえて嬉しいです】
【露出もいいですがボテ腹もいいですね……亮兄ちゃんとの赤ちゃん、すごく興奮しちゃいます】 >>140
言われただけでマゾイきしちゃったなぁ。
じゃあ、芹のリクエストに応えてお尻マンコにザーメンドバドバだしちゃうからな。
このままザーメンお腹いっぱいに溜めてまたイっちゃえ！
（抱え上げていた足を下ろし、芹の手首を掴んで身を反らさせた状態での激しい突き入れを見舞っていく）
（初めての尻穴性器調教でイき狂い、鏡に映る蕩顔は数日前に初めてセックスしたばかりの少女が見せるものではない程いやらしく）
（快楽に溺れてしまった恋人が深みにハマって堕ちていくのを感じさせ余計に興奮させてくれた）
出る出る…出るよ芹…っ！兄ちゃんのザーメン…っ！
芹の淫乱ケツまんこに…出るっ！
出すぞ！イけっ！ケツまんこ中出しでイけっ！
（荒々しく腰を打ち付けて芹の身体を揺すり、もうすぐ130㎝に届く豊満な乳房を激しく揺らす）
（もうちょっとでイけると感じて突きいれた肉棒がみちみちと締まる肛門括約筋に悲鳴をあげさせ）
（絶頂寸前で膨れ上がった肉棒が腸壁を広げて白濁塗れにさせていく）
（ゼリー状の濃厚ザーメンが直腸終点にまで流し込まれ、重たい精液が注いでいく感触を芹のアナルに覚えさせていき）
（絶頂を迎えた後、芹の肛門から肉棒を抜き、更衣室の床へと突っ伏させると芹の尻を掴んで引き上げる）
（「二穴えっち大成功♪」「アナルでもイけるようになったよ♪」「ザーメンお漏らし大好き♪」とまた落書き）
（正の字をひとつ増やしていき、肛門と膣口からぶりゅっ♪と精液を漏らし続ける恋人の淫らな写メをスマホで撮影してみせた）
【妊娠ボテ腹えっちの方がご所望か。それなら、エピローグとして妊娠えっち突入しちゃおうか♪】 ひぃぃっッ♪♪
はげしいっ……あへぇっ♪♪
だめだよぉッ♪はげししゅぎてぇっ♪あたま♪おかひくなっちゃうからぁっ♪
（杭を打つような激しい突き上げに数回気を失いかける）
（中毒になってしまいそうな快感の中、なんとか気を失わないように耐える）
亮にいちゃんのおちんちんっ♪私のおなかのなかでぇっ♪あばれてるよぉっっ♪♪
あ゛ぁぁぁ♪らめぇっ♪へんになっひゃう♪♪
おしりぃっ♪おまんこぉっ♪♪とろけてっ♪こわれちゃうよぉっ♪♪
あ゛はぁっ♪きたぁっ♪♪
お゛ッ…♪はぅ♪せーしッ♪♪ぁ♪お腹ぁっ♪あついよぉッ♪
（ラストスパートと言わんばかりに激しく腰を振る彼）
（どすんっ♪と思い切り突きこまれると同時に大量の精液が腸内に注ぎ込まれる）
（下品な悲鳴を上げながら身体をのけぞらせ、イキ顔を晒しながら潮を噴く）
（腸内にたっぷりと精液がたまり、お腹が軽く膨らむ）
（余韻に浸る暇も無く四つん這いにされ、お尻を引き上げられる）
（ぶびゅるっ！ぶぷっ♪と、音を立てて尻穴と膣から精液が噴き出る）
（情けのない姿を写真に映され、彼のオナホに仕立て上げられていった）
【お願いします♪】 >>142
（それから芹と時間を見つけてはヤりまくるそんな日々が続いていた）
（淫乱マゾの素質全開に淫らな事を強要されても喜んで応じるドスケベ恋人）
（密かに裏SNSにエロカップルアカウントを作成し、ハメ写メ投稿やセックス録を語ったりとお互い楽しんでいた）
（露出性癖にも目覚め、限界ギリギリのエロ水着着用でビーチを共に歩き、覗かれるの承知で卑猥な日焼け跡が残るまでハメてみたり）
（公園でデート中に催した芹へとその場で放尿披露させての撮影は裏SNS界でも人気だった）
（お尻に描いた落書きも両尻では足りなくなり、正の字も満載になるころに芹の妊娠が発覚）
（勿論俺はそれを喜び、責任を取る形で半ば公認の同棲生活まで始めていた）
もうすっかりお腹も大きくなったね。
今日からもう安定期入ったって言われたらしいし、おまんこ解禁だな。
（自宅のベッドの上で、妊娠線が浮かび上がりお腹も大きくなった芹の乳房を弄び、母乳を絞り出していく）
（元から大きかった乳房も妊娠と共に更に大きくなり、大きな西瓜玉サイズの乳房は完全に手では掴み切れない）
（母乳搾りしながらのフェラ奉仕。お喋り続ける間に達した俺は、容赦なく芹の顔面や乳房にザーメンを浴びせていく）
（精液でどろどろに塗れた淫らな恋人を見て笑い、ベッドへ仰向けになりながら芹の手を引き股上へと導いていく）
解禁おまんこなんだろ？
お尻えっちも良かったけどさ。やっぱり芹のおまんこの中でイくのが一番気持ちいいんだよな。
ほら、兄ちゃんのちんぽ自分でハメて、ちんぽ扱いて膣中出しさせてくれよ。
（「おまんこ解禁♪」と大きなボテ腹に落書きをして、動画モードにしたスマホを向けて笑みを浮かべる）
（安定期に入ったばかりの膣穴で早速のハメ撮りをしようと促してみせた）
【ならこんな感じのエピローグにしちゃおう】
【その後あった事含め、ボテ腹えっちコース突入ってことで】 >>143
（彼の性玩具として扱われながらも、たっぷりと愛し合った二人）
（その結果、お腹は大きくなり、健康な赤ちゃんがデキてしまった）
（SNSでのハメ撮りが原因で、学校でも噂になってしまったこともあったが、なんとか誤魔化すことが出来た）
（ぽってりと大きくなったお腹とともに、乳房と尻も更に大きく、母乳の出も良くなった）
（大量の母乳を絞られる動画もしっかりと投稿され、「搾らせてくれ」「飲みたい」などのコメントが大量に付いた）
ふふ……♪亮兄ちゃんのせいだよ…？
毎回生でしちゃうんだもん……そりゃ赤ちゃんも出来るよね？
（すっかりフェラにも慣れた様子で、たぱたぱと音を立てて飛び散る精液に顔を綻ばせる）
も、もぅ……亮兄ちゃんたら、安定期だからって赤ちゃん、びっくりしちゃうでしょ…？
（仕方ないな、という表情で彼のお腹の上へと跨る）
（相変わらずつるんとしたおまんこは、使い込まれていながらも綺麗で、手入れが整っている）
（ボテ腹に下品な落書きをされ、彼が撮影を始めると、くす、と笑いながら勃起ちんぽに膣口をあてがう）
（愛液がとろとろとおちんちんに滴り落ち、ローション代わりになる）
じゃあ……私のおまんこのなかで、たっぷり射精してね……？
んっ……♪♪く、くぅ…♪う゛、うぅぅッ……♪♪
（赤ちゃんがデキてからはアナルセックスがおもで、おまんこでのセックスは久しぶりだった）
（久しぶりのおまんこは少々慣れていないようすで、処女のようなキツキツまんこへと戻っていた）
（芹も久しぶりのおまんこへのおちんちんに、半分ほど挿入するだけで芹はだらしなく潮を噴いて絶頂してしまった）
【すごくえっちです♪SNSに投稿されているというのも素敵ですね】 >>145
【やり遂げた感があってこの後のレスが蛇足になりそうかな…芹ちゃんのこのレスで〆にしちゃおうか？】
【告白から始まって処女開通と二穴コスプレエッチ、淫乱調教的なの盛りだくさんで満足した感がある】 >>146
【あ…そうですか、でも満足して頂けて嬉しいです、楽しんで頂けましたか？】 >>147
【このまま膣中出しで子宮にお代わりザーメンぶち込んでってのもいいんだけど…何というか今の芹ちゃんのレスで満足してしまった】
【凄く楽しかったよ！芹ちゃんも楽しんでくれたかな？】
【凌辱プレイ続いてたし、息抜き的なイチャラブが芹ちゃんへの清涼剤になればとも思ってたんだ】
【まぁ、だいぶいつもの感じな淫乱化調教方面に向かっちゃった感否めないけど、マゾな芹ちゃんとえっちしてるとついつい虐めたくなっちゃうんだよねー…】 >>148
【おかわりザーメンもほしかったですが、満足していただければ私も嬉しいです】
【私もすごく楽しかったです、スパッツと競泳水着でのプレイもすごく気持ちよくて嬉しかったですよ】
【イチャラブも大好きですが意地悪されるのも大好きなので良いですよ！もし次回していただく時はもっと甘々にしてもらえれば…♪】 >>149
【これ以上甘々にするとなるとショタでのおねショタプレイ方面じゃないといけないかも】
【芹ちゃんの家の隣に住んでる男の子とかで、時々預けられたりして一緒に過ごす事が多い男の子】
【とか、そんな感じになっちゃうかな？】 【それもいいですね、近親相姦ものも良いかも知れません…】 >>151
【まぁその辺はまた機会が有ったらという事で…他にも芹ちゃんとエッチしたい人居るだろうしね】
【日付が変わりそうだから此処で落ちるよ】
【長々とお付き合いありがとう。楽しかったよ！】
【お疲れ様、芹ちゃん】 【お疲れ様でした、またお時間が合えば遊んで下さいね】
【おやすみなさい！】 【こんばんは、遅い時間ですが待機しますね】
【雑談など、お付き合いしていただければ嬉しいです】
【プロフィールは>>46になります。よろしく願いします】 >>157
お姉ちゃん…僕と…遊んでもいい…?
(おどおどした様子で、7～8歳ぐらいの小さな男の子が服の裾を掴んで)
[こんばんは、お相手よろしいでしょうか？] >>158
……ん………？
あ、あれ？いつの間に…。
（セーターの袖を引かれ、そちらを向くといつの間にか可愛らしい男の子が）
ふふ、もうお休みの時間じゃないのかな…？眠れないの？
【こんばんは、構いませんよ！よろしく願いします】 >>158
[大変すみません、諸事情の為、取り消します。] 【お声がけありがとうございます、またお時間がある時によろしくおねがいしますね】 >>159
うん…お姉ちゃんと一緒にいたいの…
(寂しがり屋なのか、甘えるように、抱きつき、芹の下腹部に頭をすりすりし、腕を回そうとするも、反対側まで届かず、尻たぶをギュムッと掴む形になってしまい)
[何度もすみません。大丈夫でしたので、引き続きお相手よろしいでしょうか？] ひゃっ……も、もぅ……あまえんぼさんなんだな？
（お尻に手が回るとびく、と身体をはねさせ、仕方ないな、とつぶやくと彼を抱き上げた）
（そしてそのままソファに座り）
ふふ……お姉ちゃんと？嬉しいなぁ♪じゃあ君が眠れるまで、いい子いい子してあげるね…？
【わかりました、それではよろしくおねがいします！】 >>164
お姉ちゃんのお尻…おっきいマシュマロみたい…もっとさわりたいよぉ…
(お尻の感触が気に入ったのか、芹がソファに座ったあともはみ出した尻肉を触って)
うん…お姉ちゃんナデナデして…♪
(サラサラとした年相応の髪を揺らしながら、おねだりして)
[ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします！] >>165
もう、エッチな子だな……？ちょっとだけ、だよ？
（彼の可愛らしさに負け、お尻を触らせる芹）
良いよ。おいで…？
（彼を胸に埋めるようにして抱き、優しく頭を撫でる）
（まるで我が子のように甘やかし、彼を包み込む） >>166
お姉ちゃんありがとう…♪もちもちぃ…♪
(嬉しそうに、尻肉をギュッギュッと揉んだり、左右に引っ張って手を離し、揺れるお尻で楽しそうに遊んで)
お姉ちゃん気持ちいいよぉ…あっお姉ちゃん…その…おっぱいが…
(胸に埋まるように抱かれると、おっぱいに触るのは恥ずかしいのか顔を赤らめて) >>167
そんなにお尻、好きなの？
（もっちりとしたスパッツ越しのお尻をじっくりと揉まれると、くすぐったそうに身体をよじらせて）
ん～？
お尻はいっぱい触れるのにおっぱいは恥ずかしいの？
（ニヤニヤとした表情で彼の顔を覗き込み） >>168
だってお姉ちゃんのお尻おっきくて気持ちいいんだもん…頭スリスリしてもいい…？
(少しデリカシーのないことを言いながら、更なるおねだりをして)
おっぱい触っていいのは赤ちゃんだもん…僕はもう赤ちゃんじゃないよ…
(顔を晒しながら少しムキになって) >>169
お、おっきい……。
（彼の言葉に苦笑いを浮かべて）
ふふ、じゃあ君は大人？
大人はおしりの方が好きなのかなぁ…？
（そう彼に聞きつつ、彼にお尻を向けた） >>171
そ、そうだよ…！
僕は大人だもん…パパもママにこうやってたもん…!
(躍起になり、お尻を向けられれば、顔をグリグリとお尻に押し付け)
あれ…?お姉ちゃん…この線って何…？
(スパッツにくっきり浮かんだ縦筋をさわさわしながら、不思議そうにして) >>172
おませさんだなあ……パパとママがこんな事してる所、見てたの？
んっ……♪くすぐったいよ、お尻に顔埋めちゃ、だめ……♪
（まんざらでもなさそうな声を上げ、彼に言う）
はぅっ……♪
そ、そこは……お姉ちゃんの大切な所、だよ……？
（彼の指がスパッツに浮き上がった割れ目にちゅく、と食い込む）
（お尻を触られ続けていたせいか、少し濡れていて、割れ目にじわりとシミが広がる） >>173
うん…ママとってもきもちよさそうだったよ…♪お姉ちゃんも気持ちよくさせてあげたいな…
(じゃれつく子犬のように顔を押し付けたあと、顔を上げ)
大切なところ…？あっ！お姉ちゃんお漏らししてる～…でも内緒にしてあげるね…♪僕が綺麗にしてあげるよ…
(シミをお漏らしと勘違いすれば、綺麗にするとばかりに小さな舌でチロチロとシミを舐めて)
お姉ちゃんのおしっこいいにおい… >>174
ほ、本当……？で、でも、君にはまだ早いかもね？
（芹の思っている以上の知識を持つ少年に、少々押され気味になってしまう）
ひゃっ……♪あんっっ♪
そんな所、舐めちゃ……ダメ、だよっ…♪
（彼が舐めれば舐めるほどにシミは広がり、スパッツがくっきりと張り付き始める）
それは……ね？おしっこじゃないんだよ…？
【大変申し訳ありません、寝てしまっておりました…】 気のせいかもしれないが
興のある内容ならちゃんと返事するが、それ以外なら普通に寝落ちや放置がおおいのは気のせいか？ >>175
僕だってできるもんっ…ん～…
(今度はぐりぐりと秘所に顔を押し付け、浮き上がったクリストスに鼻が擦れ)
お姉ちゃんどんどんお漏らししてるよ…？おパンツもぴちゃぴちゃだよ…これってお姉ちゃんのおちんちん…♪
(くっきりと見え始めた秘所に現われたクリストスをおちんちんと間違え、さわさわと触って)
おしっこじゃないの…♪何のお汁なの…？
[ごめんなさい、自分も寝てしまってました…この時間はいらっしゃるでしょうか？] たっ待機します……私は>>129こっこんな感じで……よろしく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
