置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/
0163遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/01(水) 12:01:16.16ID:qidNY4pE
【智之様
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
さて、智之様に「遥香45歳」というキャラクターを戴いた私、こんなに嵌まると思いませんでした。
智之様に迷惑をかけていないでしょうか?
ちょっと心配です。
ほんの少し、遥香をダイエットさせて
更にはほんの僅かに下着と化粧を垢抜けさせてみました。
身近な男性、しかも義理の息子に凌辱された訳ですから、
でも智之を意識していると言う感じ。
でもやつれた中年女性のくたびれた感じは今以上に出す積もりです】
0164智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:49:39.67ID:RtPtEHLA
やあ…起きた?お母さん。

(枕元にひざまづき、少し首を傾げて
囁くように義母に話しかける。外出する時ほどではないが彼女の面にファンデーション、そして派手はでしい色ではない口紅を差した形跡を認めた)

へぇ…お母さん、今まで寝化粧とかしてたっけ?はっきり判るくらい…

(室内を照らす間接照明はさほど強くはない、しかし化粧のおかげか彼女の表情がより明瞭に見てとれた。
眠りが浅かったのかいくぶん眉根を寄せ、同時に呆気にとられたような目付きで薄く唇を開いて)

あー、あいつに気ぃ使わせないためとか?ここんとこお母さん、何となく気分が優れないみたいだし。
外泊もたまにしてたしね…

(まるで他人事といった口ぶりで、細やかな義母の変化をさも心配するように話しかけているが)

大丈夫だって。あいつ久しぶりに酒呑んで…ダメだって言うのにさ。
まぁそのおかげで爆睡してくれてるから。
別に意外じゃないでしょ?俺がここに来たってさ…

(言いながら首元まで彼女の身体を覆っていた掛け布団、それに毛布をはぐり始めた)
0165智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:50:30.59ID:RtPtEHLA
【続き】

ああ、今日は浴衣なんだ?へえ…

(物珍しそうに義母の襟元を覗きこむ。
少しはだけたその隙間から、今までみた覚えのないモスグリーンのストラップがちらちらと見え隠れして)

ふーん…お母さん、最近そんなブラ買ったの?何かの気分転換とか?

(怯えているのか、まだ頭が回っていないのか
義母は布団の上で身じろぎしない。やがて寝巻き用の簡素な帯、浴衣に包まれた尻
何かから逃げようとしているかのようにそこだけ膝をすり合わせ、もじもじと蠢かせている下肢までが現れて)

ま、いいや…ねえ、観てくれたでしょ?あれ…

(あれ、と匂わすだけで義母の身体がびくりとすくんだ。その反応から推して、内容を逐一確認したらしいことを確かめて)

だから意外じゃないでしょ?って言ったんだよ。
まさかあれ一回で諦めろとかさ、冷たいこと言わないでしょ?お母さん…

(脱ぎ穿きを想定してか、今夜はパジャマ代わりに膝上丈の短パンに長袖Tシャツという格好
その短パンの尻ポケットから自分のスマホを取り出し、視線を泳がせている義母の眼前に突きつけた。
画面にはすでにアルバムの“非表示”フォルダ、そして動画のサムネイルが開かれてあり)

たぶんそっちは消したんだろうけど。まだコピーはいくつも取ってあるからね…

(言いながら“再生”のアイコンを叩く。ボリュームを下げていないのか、一瞬驚くほどの音量で
狭い穴から内圧の高まった気体と半固形物が無理やり押し出される汚穢な音が響き渡り
画面には白い巨尻を痙攣するように震わせ、尻の谷間から一瞥して排泄物と判る代物を噴出させ
浴室の床と言わず壁と言わず撒き散らし、点々と汚してゆく義母の痴態が意外なほど明瞭に捉えられ再生されていた)

どうする?あいつにも見せてやろうか?

(帯の下、左前で腰から下を包む浴衣の裾を摘まんで風呂敷包みをほどくようにはらりと捲り
義母の太腿の半ばから下を間接照明の明かりの中に晒した)
0166智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/02(木) 00:53:43.90ID:RtPtEHLA
遥香さん、明けましておめでとうございます。
いつも丁寧な対応ありがとうございます。
新しい展開からですので、逐次キャラクターに変化をつけていくのもアリだと思います。
こちらも鋭意、拾えるところは拾って描写していきたいと思っていますので
遥香さんの希望もどんどん提示なさってください。
0167遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/02(木) 12:10:04.52ID:pa6V2r6f
ん--------------えっ
(「お義母さん」という呼声にふと、眼をさますとそこに智之の顔があった。
目線をマトモに遭わせるのは、あの日以来の事。
やつれて、少し細面になり、薄暗がりの中で浮かび上がった遥香の顔は眉間に皺をよせて、
恐怖の色を走らせていた。)
な・・何をしているの・・智之さん
娘が来るわ。
(智之に娘は爆睡中だと聞かされた遥香は凌辱される恐怖に身を硬くした)
やめ・・・・
(あっという間に智之は布団を剥がす、
・・本能的に遥香は両手で胸を隠し、そして両足を閉じた。
布団の次は寝間着代りの浴衣を剥がされるのが自明の理であるから)
えっ・・別に派手じゃ・・・
(智之の視線が遥香の衿元の白い鎖骨をなめる様に眺めてゆく。
ある一点で彼の視線が留まった)
モスグリーンのブラジャーなんて・・
(そう、なんのたわいもない事だが、何時も白やべージュの色を身につけている遥香にしては珍しい事であった。)
0168遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/02(木) 13:06:00.88ID:pa6V2r6f
【続き】
(智之にモスグリーンのブラ紐を指摘された後、遥香は押さえていた両手を下腹部に移した)
みられる・・訳には・・・
(やつれて痩せたとはいえ、まだまだ遥香の豊かな臀部は健在だった。しかしながらその身を包む布地は普段と違っていた。
遥香は、最近はワンポイントの刺繍の入ったショーツを愛用していたが、その布地の面積は45歳にふさわしい物であった。
しかし、本日遥香が身に付けている物は布地が1/3程の物で、店員の進めに応じて購入し、本日履いている事を後悔した。)
やめ・・て、あの画面の話は・・・
(智之が遥香に一言語るや、遥香は戦慄したかの如く更に身を硬くした。)
・・娘に話ても・・・
(「もう・・私達の家庭は崩壊・・」
遥香は心の中で呟く。
間髪いれず、智之はスマホの画像を遥香に見せ付けてくる)
こんな・・・の・・
(娘が退院した頃に送りつけられた画像は
遥香の全裸像
智之に弄くられまくる遥香の各部
肛門姦
だけであったが、遥香の目に写る動画は
まるで、別の生き物の様に蠕動している遥香の肛門のアップ画面であった。
盛り上がるや排便する肛門、更には放屁の場面が音入りで収録されていた。)
・・・・・・・
(絶句する遥香・・排便した後、エクスタシーに達してしまった遥香の表情も写し出されていた。
智之から逃れ離れた後、過呼吸になって踞る遥香の姿。
そして気が付くや、狂ったように身体をあらう遥香。
すべてを視てしまった遥香の意識が翔んだ時、智之に浴衣の裾を捲られていた)
0169智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 00:03:16.12ID:DiP1S2X+
話す?あいつに?
そんなことするわけないでしょ…

(義母が抗うように下腹を押さえた手首を掴み、そこから引き剥がすと
すでに太腿の半ばまで捲られた浴衣の裾をさらに大きく、帯の下まではぐってゆく。
ちょうど腰の位置で帯を結び留めてあるために、へそから下の下半身が全て露になり
彼女が身につけている下着もまた露呈する)

ほお〜…
何なに?お母さん、なにか気分転換したいことでもあったっけ?

(彼女が外泊中に雨に降りこめられ、やむなく普段の趣味とは違う下着を購入した事情など無論知らない
が、いつものローレグでなく、ローライズのビキニタイプ
股上が浅くサイドが狭い、言い換えれば“年甲斐もない”趣味の下着は例えようもなく煽情的なものに見えた)

いいじゃん、なかなか。似合ってるよ?お母さん見た目は若いんだし…

(ただし恥毛の処理まではさすがに気が回らなかったのか両脚の付け根、鼠蹊部から恥丘にかけての下着の際から
猛々しく繁茂し密度も濃い義母の恥毛がところどころに飛び出している)

…そう強張らなくていいからさ。ね?もう少しリラックスしようよ…

(膝を寄せ、閉じている義母の両腿の間に強引に片手を差し込み
外側へと開かせてゆく。おのずと頭を並べて添い寝したような体勢から身体をずらし、義母の腰の真横、下腹部の真上を見下ろす格好になり)

言ったでしょ?あいつ酔い潰れてるし。妊娠中なのにねぇ…

(腿の間に差し込まれた手はそのまま付け根へと這い上がり、いくぶん痩せたように見えるとはいえ
まだたっぷり脂の載った内腿を、局部ぎりぎりの位置を執拗に愛撫し始めている。
一方こんもりと盛り上がった恥丘の上から顔を降ろすと、下着の際から覗く恥毛の辺りに舌を伸ばし
たっぷりと唾液を滴らせながら舐め回して)
0170遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/03(金) 05:48:17.31ID:4x6WRpKB
・・ちょっと・・恥ずかし・・やめ
(智之に浴衣の裾を捲られて、遥香の下半身が露になってしまった。
少し細くなったが白く長い脚は健在であり、腹部に眼をやると若い時と比べると張りは無いが痩せたため、ヘソ回りに筋が浮き引き締まって見える。)
別に気分転換・・なんて・・いつもと
(智之の視線の先に気づき、遥香の顔立ちは朱に染まった。)
若い・・なんて・・言わない・・で
(豊かな下半身を包む若草色の布地が智之に発見されてしまった。
ヘソ下から鼠径部ギリギリまでの位置は三角形型の艶のある布地で覆われており
脇の幅は2センチ程、脂肪が落ちて、涙滴状に浮かび上がったヘソと共に
遥香を薄明かりの中で若返らせていた)
リラックスって・・
(遥香は小さなショーツにふと眼をやると、またしても羞恥心が沸き上がってきた。
想わず顔を両手で押さえてしまう遥香)
娘の代わり・・・なんて
(モスグリーンのデルタ部分からは、蠢く様に恥毛がはみ出していた。)
あ・・あ・うっ、妊娠線、
(智之に内腿をいきなり愛撫され、身を捩らせながら想わず呻いてしまう。
更に陰毛のはみ出た部分を智之に舐められると本能的に、だが微かに、
クロッチにじわりじわりと陰がさしていった。
妊娠線を気にした遥香は想わずショーツの位置を挙げてしまう。
クロッチに裂け目が浮いていた)
0171智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 08:06:09.79ID:DiP1S2X+
(局部ぎりぎりの内腿と恥丘の脇と、ショーツの縁をなぞる愛撫を避けるために
反射的に膝を体に引き付けようとしたのか爪先を突っ張ったのか、義母が腰を浮かせた拍子に
はみ出した恥毛を嬲っていた顔に恥丘が押し付けられ
ショーツの下の皮膚でなく、そこに生い茂っているであろう分厚い恥毛の、毛足の短い絨毯のような弾力が鼻や頬に感じ取れた。
緊張から発汗しているのか、そこからは熱を帯びて蒸らされたような、不快ではない義母の体臭が立ち上って鼻腔に充満する)

ふうぅ…お母さん、匂いはちょっとあいつに似てるよね。最近あっちは乳臭い気がするけど。

(上気した表情を見られたくないのか、両手で顔を覆っているために
布団の上に肘を突くことも両手で身体を支えることもできない。その上腰を浮かせた不安定な体勢をこれ幸いと
布団から浮いた義母の腰に腕を回し、手前にある片足を抱えて
軽々と彼女の身体をひっくり返し俯せにさせた。腰回りこそ心なしか細くなったようにも思えたが
フルバックとはいえ小さなショーツの布地を内側から押し上げている尻肉のボリュームは相変わらずで
すかさずショーツの腰回りに指をかけ、それを引きずり下ろしにかかる。)

いいね、このパンツ。脱がすのに手間がかからなくて…

(腰のくびれから尾てい骨、尻の隆起と
そろそろと脱がしてゆくにつれ、一度は異常な陵辱を加えた義母の白い尻肉が露呈していく。
深い谷間が完全に露になり、生地の伸びきったショーツが両腿の途中で輪ゴムのように引っ掛かった状態になると
仄暗い局部には肥厚した小陰唇の肉襞と、その縁にまで蔓延った義母の陰毛が見え隠れしている)
0172智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 08:07:06.12ID:DiP1S2X+
【続き】

(軽くつつけば波打つ豊かな尻肉の左右の丘に掌をあてがうと、待ちかねたように親指に力を込めて
肉厚な夏蜜柑の房を分けるようにそこを割り開く。目当てのものがきゅっと窄まり、姿を隠そうとする様が見えた)

あははぁ…お久しぶり。
でもないかな…ん?

(眼前数cmの距離でふうふうと荒い鼻息をふきかけつつそこを凝視すると
以前見たときとはわずかに様変わりしているように見えた。
濃褐色に色素沈着した周囲の皮膚は相変わらずだが、中心から放射状に刻まれた皺はさらに深く長く、その範囲が広がったように思える。
それだけでなく、義母が力を抜いてそこの筋肉が弛緩すると
皺の内側からもう一段、穴を中心にして小さな別の隆起が、外の様子を窺う生き物のように盛り上がり
また元の皺の中に埋没するという卑猥極まりない形状に変容していた)

へー…
お母さん、ここの形変わってるね。自分じゃ分からないだろうけど…
すっげぇいやらしい生き物みたいになってる。

(義母の身体をぴったりと布団に伏せさせたまま
排便時でもこうはなるまいという幅にまで開かせた尻肉の間に鼻先を埋め、砂の中から顔を出すチンアナゴにも似た
深い皺の奥に隠れた小さな隆起に舌を伸ばしてちろちろとくすぐってやる)
0173遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/03(金) 14:05:10.39ID:4x6WRpKB
ん・いや・・くっ・・うっ
(智之が執拗に陰毛付近を舐める事から逃れようと試みた遥香だが逆に
肝心の陰毛が繁るデルタの部分に智之の頬が触れてしまった。)
娘の臭いと比較するなんて・・
(呻くように声を出す遥香。
「娘の乳くさい匂い」と言う単語に反応してしまい、何故か?彼女の生白い肌から汗が噴き出している。)
いっ・・・つ・・あれ
(いつの間にか、遥香は俯せにされていた。
智之に「年甲斐もない」と嘲笑された小さなショーツは足元までズリ下げられ、
白い巨尻と年齢相応に変色した性器が露出されてしまった。)
・・厭・・もう・・
(またしても智之に依って尻肉が見事に開き分けられ、遥香の肛門が剥き出しにされた)
うっ・・・・・・
(遥香の肛門の状態を智之が揶揄しながら観察するが遥香には意味がわからない。
只、剥き出しにされた肛門は遥香の意思に関わらず前後に蠢動しているのである)
何故・・肛門なんて・・いっ・・あっ・う
(智之が遥香の肛門にスウッと息を吹き掛けて更には、ちろ、ちょろと舌先で舐めた時、
普段、肛門の引っ込んでいる箇所に刺激が走り彼女はブルッと身震いした。)
う・・ううん
(俯せで歯を喰い縛り、声を押し殺す遥香。
今の遥香にとって不幸中の幸いは、智之により
仰向けにされたまま、浴衣の帯を解かれて、やつれた剥き出しの中年女の肉体を
薄明かりの寝室にさらされなかった事であろう)
0174智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/03(金) 18:16:27.99ID:DiP1S2X+
(寝巻きの浴衣は着たまま、結んだ帯の上にはだけた裾をすべて捲りあげられ
小さなショーツを足元まで脱がされて、下半身のみほぼ全裸に剥かれた義母が呻きをあげるたび
怯えからかびくびくと全身を震わせる。それだけでも例えようもなく淫靡な眺めだが
皺の内側から盛り上がったイボのような隆起を舌先で触れると、より大きく下肢を痙攣させて
プリンよろしく白い尻肉がふるんっと揺れた)

あはは…お母さん、“肛門”なんて口に出してたっけ?
だいぶハードル下がってきたのかな…馴れって怖いねぇ。

(最前から短パンのポケットの中でカサカサと音を立てていたものを取り出し、布団の上に放り出す。
銀色の台紙に一錠ずつ封入された弾丸型の錠剤で、台紙には「レシカ…」とプリントされていた)

じゃああれも馴れたよね?

(ぷちぷちと続けざまに三錠、台紙から錠剤を押し出し布団の上に整列させた。
封入されていたのは黄白色を帯びた、一方の先端が尖っている錠剤
いわゆる坐剤だった)

こないだは何の準備もなしでいきなり挿れちゃったけどさ…
今日はお母さんにね、先にモリモリ出させてあげようかなって。

(坐剤の一つを摘まんで義母が伏せている顔の横に差し出し)

分かるでしょ?これ。
お尻の穴…じゃねえや、“肛門”に挿れるお薬ね。

(言うか言わないかの内に、すでに坐剤の尖った先端が
義母の排泄孔の中心、もこりと盛り上がった小さな隆起の中の窄まりに浅く埋め込まれている)

これ。お腹の中で溶けて炭酸ガス発生させてね、直腸を猛烈に蠕動させるんだって。
まあ効果としては前と同じ…
盛大にウンコだしたくなるんだけどね。

(醒めたような口ぶりで淡々と坐剤の効能を説明しながらも、メリメリと義母の肛門に坐剤を押し込んでゆく。
とりあえず全体が彼女の尻に呑み込まれはしたが)

奥まで入れないと効き目ないからね…よいしょ、っと…

(断りもなく右手の中指を坐剤の上から肛門に突き立て、ぐりぐりと捻りながら
指先に当たる坐剤をさらに奥へ奥へと進ませる。
第一関節第二関節と窄まりの奥へ侵入するにつれ、ぎゅっと直腸手前の肛門管が指を取り巻き締め付け
やがて指先にあった坐剤の感触がふっと失われ、変わって熱くぬめった粘膜の感触が感じ取れた)

ほら入った…まだ一錠だけどさ。

(直腸腔に突き抜けた指先をくにくにと蠢かせ、一気に引き抜いた。
イボめいた隆起がその瞬間ぬうっと延び上がり、次いで引き抜かれた指先をあらためると
直腸末端まで到達した証がべっとりとこびりつき、そこを汚していた)
0175遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/04(土) 07:27:40.52ID:HWE8SoFZ
あん・・・ぐうっ・・・こ
(智之の発した「肛門」という言葉に反論しようとしたが、
刺激に只、身を震わせるだけで声がでない)
何を・・智之さん・・ぐぐっ・・
(何か、智之が言っている。
ふと、顔を挙げ横を向くと布団の上に極彩色の三粒の錠剤が目に入った。)
えっ・・・これは・・
(遥香は、これ等の錠剤が何を意味するか?を瞬時に判断した。)

ここで・・・・・
(「するの?」と遥香が言葉を続けようとするや)
ぐぐっ・・・んっ・
(遥香の隆起した噴門部分に坐薬が押し込められた)
ん・・いっ・・う
(坐薬と共に智之の指先がメリメリと食い込むと鈍い痛みが遥香を襲った。
前回の行為で傷付いた肛門の為に、たまらずお尻を振ってしまう。)
ここで・・は・・やめて・・浴室で

(遥香に投入された坐薬はジワジワと便意を発生させていた。
幸い便の量は前回よりも、かなり少ないであろう。)
お・・願い・・・トイレか?お風呂で・・
(哀願する遥香が首を横に傾けると、視線の先に異臭を放つ異物がついた智之の指先があった)
0176智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/04(土) 17:06:33.46ID:XickgaCr
(トイレか浴室で、という義母の懇願を面白そうな顔で聞いていた。
自室を汚したくないのは当然の気持ちだろうし、むしろそう言い出してくれれば手間が省ける…と内心ほくそ笑んでいた)

うん、まあそうだよね…いいよ?そこまで我慢できそうなら。

(じわじわと脂汗を浮かべながら眉根を寄せ、苦悶の表情を見せる義母の身体を抱えて布団の上から引き起こす。
今しばらく限界までは間がありそうだが、次第に大きくなりつつある便意を堪えるのに必死で
腹痛でも抱えているように腰を折り、おぼつかない足取りの義母を、はたから見れば介添えしている格好で脇を支えて先導する。
寝室のドアを開け、廊下を少し歩けばリビングとそれに接したキッチン
さらにその向こうにトイレと浴室がある。そちらに顔を向けるとなぜかリビングには照明が灯っており)

よし、じゃあ…ここに座ろうか?

(なぜかトイレまで誘導することなく、リビングに据えられたソファに義母を座らせる)

いや、お母さんのおかげで助かったわ。用意はしといたんだけど…

(キッチンに目をやると、そのテーブル上に似つかわしくない品が転がり
冷たい光を反射している。大人の前腕ほどもある巨大なガラス製の注射筒だった)

いつ持ってこようかなと思ってさ。

(状況が飲み込めていないらしい義母の前にひざまづき、ソファの座面の縁ぎりぎりに尻を滑らせ
背凭れに背中を預けさせる。ともすれば膝を合わせてもじもじと擦り合わせようとする彼女の脚を強引に開き、ソファの上に足裏を載せ
文字通りM字開脚の体位を取らせた)

はー…改めて見ると凄いね、お母さんのここ…あいつはこんな濃くないけど。処理してんのかな?

(結んだままの帯からマントのように浴衣の裾をはだけ、その上に丸裸の下半身を載せた義母の恥丘には
こんもりと盛り上がるほど稠密に繁り逆立った陰毛が黒々と光り、陰唇脇まで領土を拡げていた)
0177智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/04(土) 17:07:40.30ID:XickgaCr
【続き】

ここもこんなおっぴらいちゃってまぁ…年相応なんだろうけどね。

(45年分の経年変化で、調理前の牛タンそっくりに変色肥大した小陰唇の分厚い肉襞が外側に反り返り
その内部の膣前庭は肛門と連動して激しく収縮していた)

あ、本題はこっちか。こないだは普通に出してもらったからね、今日は盛大にぶち撒いてもらおうかなって。

(両手でなければ保持できない大きな注射筒をテーブルから取り上げ、中身を示してみせた。
およそ500ccほど、水が既に中に充たされており
先端は針でなく当たりの柔らかいシリコンに覆われている。要は浣腸器だった)
(臨界まであと少しらしく、小刻みに開閉し
中央のイボめいた隆起が梅干しほどの大きさまで飛び出し蠢いている。
その中心の窄まりに浣腸器の先をあてがって、小指より細いそれを咥えこませる)

…いい?今からこれだけ入れるからね…

(注射筒のピストンに掌底をあて、緩やかに一定のペースで押し上げる。
充填された水が着実に義母の直腸へと送り込まれ、その中を満たしていくにつれて
彼女のヘソ下の腹筋の動きがせわしなく、肛門や尻肉の緊張が火で炙られたような反射的な締まりに変わった)

…うん、全部入ったかな。
これだけ入るとね、しばらく“出っぱなし”になるから。
水もガスもお母さんのお腹の中にあるモノもさ。

(つぷっ、と浣腸器の先を肛門から引き抜き)

思いっきり出して見せてくれる?土石流みたいなやつ…

(M字に開かれた義母の内腿
剛毛に縁取られた秘裂の脇、肛門の際と優しく愛撫しつつ語りかけた)
0178遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:02:27.02ID:MycaC805
う・・あっ・・
(智之に導かれ、浴室かトイレに向かう気でいる遥香であったが、
その姿は腰を折りヨタヨタと丸で老婆のようであった )
ここじゃ・・・ない
(何故か?途中のリビングに明かりが灯っている。
便意による下半身の刺激で智之にソファーに座らされてしまった)
ここでは・・厭・・・やめて
(遥香は視線の先に、やたらに大きな注射器がある事に、
そして、何を意味するか?についても理解し、恐怖に身震いした)
こんな・・格好・・私に
(力の入らない足を開かされ、剥き出しの下腹部が露になった。)
娘の事は・・言わ・・な・・ぃ
(下腹部の生い繁る陰毛を智之に揶揄され、また身を硬くした)
恥ずかしい・・から
(智之が嘲る様な視線で、遥香の性器を眺めて語る。
亡き夫しか知らない遥香の花園。
しかし智之には揶揄する対象でしかない)
0179遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:45:37.65ID:MycaC805
【続く】あっ・・・うん
(遥香の下腹部を嘲った智之は大きな注射器を遥香の肛門にあてがった)
い・・いや・・
(智之の持つ注射器いや、浣腸器が遥香の肛門にあたる)
ん・・・・つっ・・
(浣腸器の先端が遥香の肛門、盛り上がった噴門部分にあたり
遥香は思わず腰を浮かせてしまう)
ぐう・・ん
(浣腸器の先端が遥香の肛門を貫き、遥香は歯を喰い縛る。
胎内に入った液体は遥香の腹筋、尻脇の筋肉は引き締まり、へその中のゴマまで浮き上がらせた。)
あ・・う・
(智之の言葉を待つまでもなく、腹のそこから激しい便意が襲って来る)
どうし・・・ま
(トイレ・浴室迄、3メートル、遥香は左足で智之の下腹部を蹴ると脱兎之勢で浴室に駆け込んだ。)
ぐう・・・グボ・・・ぼ・・
(遥香は浴室前で浴衣の帯を時、モスグリーンのブラをちぎり外した)
グボ・ぼ・
ザ・・ッ
(浴室に駆け入るや、シャワーのお湯をだして自分の体に当てた途端、
黄色い泥状の物、棒状の物が肛門から飛び出した)
ううっ・・・
(足元の汚物をみた遥香は全裸でシャワーのお湯を浴びながら踞って啼いた)
0180遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 06:57:28.47ID:MycaC805
【智之さん
あけましておめでとうございます。
ご挨拶遅れて申し訳ありません。
さて今回のロル、ラストが御不満と思いますが、
リビングで、あの状態で脱糞というのが、ちょっと出来なくて
もし御不満でしたら
リビングの床に私の帯を解いて、床に私の床を敷いて、
「おまる」とか「ペットトイレ」を用意して全裸で排便させて戴ければ嬉しいです。】
0184智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 15:23:31.54ID:sL6g8rrQ
>>180
了解しました。
ではその提案に沿って続けてみます、しばらくお待ちくださいね。
0185智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 15:24:48.76ID:sL6g8rrQ
追記
ところでベリーダンスの衣装というのは何でしょう?
0186名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 15:34:44.97ID:MycaC805
三年前のにベリーを踊った時の動画が上がっていてビックリ。ベリーダンスアラビアンフェスでオレンジの衣装です。
0188名無しさん@ピンキー2020/01/05(日) 16:13:53.56ID:MycaC805
おそらく好みのタイプじゃないからお別れね。ありがとうございました。
0189智之 ◆DVn4MW.Bww 2020/01/05(日) 16:21:53.72ID:sL6g8rrQ
すいません、ベリーダンス云々以降の論旨が解らないので。
一応続きは書きましたが仕方ないですね
途中まででしたがお付き合いありがとうございました。
0190遥香 ◆eNVRjOIiSo 2020/01/05(日) 16:27:04.92ID:MycaC805
せっかくですから、読ませて戴きたいわ。
0191イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2020/01/14(火) 18:36:19.76ID:Yb6Hw18b
【置きレスにお借りします。】

>>130 

(初めて他人から与えられる強い性感に、緊張で血の気を失っていたルシィールの顔があっという間に紅潮していく。)
(鞭の先端の半分ほどが柔らかな膨らみにめり込み、容赦なくこねくり回されるのは、快感だけでなく苦痛を伴うのだろう、)
(痛みを訴えながらその身を僅かに捩らせ、可憐な唇からは甘やかな艶声か漏れだす。)

……違いますね
(ルシィールは間違いなく奴隷として自分を売り込むための言葉を口にした。)
(その知識も経験もないので仕方ないとはいえ、面白みのない陳腐なセリフではイリーナを満足させるには至らない。)
(主人を満足させられない出来の悪い奴隷には、罰が与えられるのが当然で)

もっと商品の魅力を伝えようと言葉を尽くしなさい。
織物商なら布の手触りを確かめるように薦めるでしょう?
宝石商なら色艶を大げさにでも売り込むかもしませんね
そう…「まだ誰も手に入れていない。」、なんて言葉は貴女もよく聞いたのではありませんか?
(イリーナの手首が翻り、鞭の先端が小さく風切りの音を立て、ルシィールの乳房の頂点を正確に打ち据える。)
(二度、三度と往復し、先端だけでなく豊かな肉毬にも打擲を加えつつ、ルシィールにアピールポイントを教える。)
(元ではあるが貴族令嬢として最も重要なポイント、「処女性」をアピールして見せろと命じる。)

(ルシィールの胸の膨らみを打ち据えていた鞭の動きを止め、鞭の先端で胸の頂点を捕らえる。)
(立ち上がりの形をなぞるように動かしていき、時折不意を突くように僅かに力を込めて軽く捏ねくる。)
(緊張とは別の理由で強張りを増していく蕾を嬲り、その周辺の変化を確かめるように鞭の先端をうごめかせていく。)
(その動きは、先刻まで加えられていた罰とは打って変わって、性感を引き出すことを重視した、明確に愛撫と呼べるもので)
(飴と鞭---その名の通り与えられた鞭と、先渡しではあるが褒美の飴であった。)


【スレをお返しします。】
0192ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/02/04(火) 01:37:14.33ID:e/Dq5xSZ
【置きレスにお借りします】

>>191
…え…………
(ルシィールの口から少々間の抜けた声が零れた。ルシィールなりに精一杯のつもりだったのだが)
(イリーナは大根役者が見せる工夫の見えない陳腐な芸か劇を見せれらたかのように不満げ……見る価値もない駄作を切り捨て突き放すようなもの)
(ただイリーナの言うように振舞っていればそれでいいと思っていたルシィールにとってあまりに意外であまりに無慈悲だった)
(これ以上はどうしていいのかわからないとでもいうように、ルシィールはおろおろとしていたが―――)

ひぎぃっっ!!!!?あッッッ………ァァァッッ!!!!!!
ヒッィ…やっっ……アアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!!!!
(不満点とそして改善点とを挙げていくイリーナに対しルシィールは五月蠅い……と無意識に眉をひそめて敵意を見せた)
(内心自分は商人などに売り買いされる品物なんかじゃない―――そうした不服がつぐんだ口元に形となって現れる)
(だが僅かな風切り音がしたかと思えばルシィールの乳房…その先端に鋭い痛みが走った。まるで先端が切り取られた……そう思うほどの痛み)
(ルシィールが反射で身体を屈めたりかばったりするよりも早く二度目、三度目の痛みが襲い掛かる)
(あまりの苦痛にイリーナから身体を背けることも出来ないまま、ルシィールはその場に膝をついた)
(自分が鞭で打ち据えられたのだと理解したのはイリーナが自分に教示を行うために腕の動きを止めた時だった。まるで家畜か罪人のような扱いを受ける屈辱にルシィールは瞳に涙を溜めていく)
(そしてイリーナが手を振るうと今度は痛みが乳房へと襲い掛かり、またもや悲鳴を上げてイリーナの足元でのたうちまわった)

くっ……!ふぅ……!!ふっ!!ふぅ…ふっ…!!
(鋭い痛みに見舞われ、イリーナの鞭を振るう腕の動きが止まっている間に肩で息をして無意識の内に呼吸の仕方で痛みを和らげようとする――そんな時だった)
(イリーナの鞭がその先端を乳房の頂きへと押し当てられた。先ほどまで自分を痛めつけていた革の感触が押し当てられることに緊張で強張っていたルシィールだったが)
(そんな彼女とは裏腹にイリーナの鞭は意外な動きを見せる)
ぅ……ンッ!!ぐぅ……ゥッッ!!!
あっっ!!!くぁぁッ!!あンッッ!!!!
……はっ…ゥんぅ!!!あっ……アッッ…んんっ!!!
(ルシィールの乳頭やその周囲を責める――――愛撫するイリーナの鞭は巧みな動きからなる刺激でこの状況からルシィールの快楽を引き出していた)
(恐怖と緊張……そして憎悪に怒りを抱くルシィールは、自身もまさか敵国の軍人からこれほどまでに快楽を引き出されたことに戸惑っていた)
(鞭は先ほどまでは間違いなく凶器―――そのはずだが、それと同一の鞭を扱い一つで愛撫の道具に変えてしまうイリーナにここにきて初めて畏怖の念を覚え始め)
(同時に鞭で弄られて声を押えられないくらいに感じてしまう自分を恥じることでますます顔は赤面し、声をこらえようと意固地に口を閉じようとすればするほど口からは甘い嬌声が零れてしまう)
(――――一体鞭だけでどれほどの女性をこうして鳴かせてきたのだろう。そう思わせるイリーナの技量に、ようやく相手がただ力が強いだけの軍人ではないということを身体が理解し始める)
0193ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/02/04(火) 01:38:34.25ID:e/Dq5xSZ
こ、この胸は……ま、まだ誰にも……触れることをゆるして……許していない胸………で…す。
……さ、先程貴女の―――イリーナ…………さ……様……?イリーナ……様からの……の鞭を受けてしまいましたが……
それでも……人の手は誰も…精々…母と湯女程度しか触れていない……胸、です………
まるで……職人が仕立てたばかりの純白のキャンバスか……新雪のようなものだと……自負しております……
このキャンバスに好きな色を―――貴女好みの色を塗るのも……踏み荒らすも、それはイリーナ様の御心のまま……です……ッ…
当然――ではありますが……そ、そのぉ……じゅ、純潔も……保ったまま……です………
清らかな身体のまま……今日、イリーナ様の前に…たた……立っております……
どうか………その……あとはイリーナ様ご自身の、手で……ご賞味くださいませ…………ぅっ!!!
(緊張で震えた声――しかし先ほどよりはよほどしっかりした口調で、また口上を述べながらイリーナへと自らの乳房を両掌で持ち上げて捧げるように向けていった)
(鞭で打ち据えられたことが相当効いたのか、不服はあれど面と向かって逆らうことは控えており、また自分がどうすればいいのか―――どうすればイリーナの不興を買わずに痛みから逃れられるかを考え)
(過去にセントルイーユ邸を訪れた商人の口上をわずかな記憶を頼りに参考にして、それを精一杯、慣れないなりに組み立てながらイリーナへと媚びていく)
(自分の身体を、純潔を……尊厳をモノのように売り渡していくことに気が遠くなる絶望を感じる―――感じながらもルシィールの顔にはいつの間にか卑屈な笑みが浮かび、イリーナへと媚びていた)
(このままでは終わらせない――――そうした反抗の意思はまだあるのだが、しかしその意思の声もルシィールの中では次第に小さいものになっていく……)

【長かった分は分けました。2つおかりしまいた。ありがとうございます】
0194イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG 2020/02/16(日) 22:23:00.48ID:9RqS4NMe
【ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu様への返信です】

>>192-193
(主人からの罰を受け哀れな少女は床に膝をついて蹲る。)
(鞭での打擲が途絶えれば、痛みを逃がすように肩で息をする。)
(悲鳴とその後の荒い息遣いが、イリーナの聴覚を心地よく刺激する。)
(そして、次いで与えた愛撫に甘やかな声を漏らすルシィールの初心な反応は、正に穢れを知らない乙女と言ったところで)
(ますます嗜虐心が沸き上がるのを自覚していく。)

そう、ですか…それは楽しみですねぇ
誰も踏み入れていない新雪に足跡を刻む…あのなんとも言えない感覚、アレを貴女の身体で感じれるのですね。
無垢な地を自らの行為で穢す…あの背徳感、征服感…貴女も知っていますよね?
アレの快感を私に味わわせてくれるのですね?それは、とても、いい心がけです
(人並み以上に大きな乳房を自らの手で捧げ持って、こちらへと差し出すように見せるルシィールに微笑みで返すイリーナ。)
(その顔はルシィールが工夫を凝らした言葉に一定の満足を得たかのように艶やかな微笑みで彩られている。)
(こちらに媚びるような笑みを浮かべながらも、その瞳には僅かばかりだが反抗の意思が見て取れる。)
(絶望を感じながらも、屈辱に耐えながらも己の矜持を保とうとするその姿もまた、イリーナの望むところで。)

さて、それでは…まずは簡単なところから始めましょうか
ルシィール、最初は前戯からです…貴女の主人に奉仕しなさい
(ゆっくりと腕を上げ首の後ろにある結び目を解くと、僅かな衣擦れの音と共に、纏っていたネグリジェが足元に滑り落ちる。)
(その布が作った輪から一歩踏み出せば、イリーナの股間が床に膝をついたルシィールのすぐ目の前に位置する。)
(ルシィールの下半身を申し訳程度に隠す布地と比べて、レースで華麗に装飾されている物のはるかに慎ましいショーツ。)
(股上が浅くはあるが下をシッカリと隠す面積と布厚を備えた下着は腰骨付近の両サイドに結び目があり、これを解けば簡単に脱がせることができるだろう。)
(が、それよりも注目を集めそうな、股間の盛り上がり---女性の股間としては不自然に、収納物の形すらうっすらと見て取れる膨らみ。)
(ルシィールの鼻先を漂う僅かな臭気---現段階では先刻の鼻が曲がるような悪臭よりは幾分かましではあるが、この布地を取り払えばどれ程臭うのかが予測は容易で)

さあ、早く始めなさい…主人を待たせるのがよくないことは、いかに貴女でも分かるでしょう?
(躊躇うルシィールの行動を促すように、鞭の先端で少女の頬を撫でる。)
(これ以上イリーナを待たせれば、次に振るわれる鞭の標的がどこであるか、ルシィールにも明確に判断できる。)


【スレをお借りしました。】
0195ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/03/09(月) 04:51:08.26ID:5EMCheIt
【イリーナ・デル・ベルトルーチェ ◆83kajEMvIPMG様へのお返しです】

>>194
………っ!っ…っ
(自らの乳房を持ち上げながら媚びたことをイリーナから微笑みを返され、これは彼女からなりの肯定の意だとルシィールにもわかる)
(一先ずこれで鞭打たれることはないだろうという安堵感と、敵国の女に媚びを強要されている屈辱とが同時に湧き上がる)
(イリーナが満足気であればあるほどルシィールの屈辱もまた増すのだが、イリーナが満足していればこそ束の間の安寧を得られる……そんな状況が)
(ルシィールはもどかしかったが、それに対して抗う力も手段もない……)

え……は、はい……新雪の雪の上を歩くように……こ、この身体をイリーナ様に……いっ……イリーナ様のっ……あ、跡を刻み込んで、く、ください……
わ、我が領地を征服したように………私のっ……身体も……イリーナ様にっっ……
(微笑みながら満足気な言葉を向けてくるイリーナにルシィールも追従する……こんな言葉が自分の口から出てくることにルシィール自身も驚いているが、その言葉を紡ぐ舌は重りをつけられているように重く錯覚した)
(本位でないことは滑らかに出てこない硬い声や、媚びながらもぎこちない笑み……まるで無理に形にした人形のような不自然な笑みと、瞳に溜まる涙を見れば誰にでもわかるだろう)
(反抗の意思はある……だが逆らうことは出来ない。少女が無力で哀れな存在だとこの姿だけでも察するには十分だろう)

ぜ…前戯………っ…あっ…
(ネグリジェを床に滑り落とし、一歩近づくイリーナ。そしてルシィールの眼前には扇情さと慎ましさとの均衡の取れたショーツが突き付けられるように位置した)
(筋肉質ではあるが、女性的な線のある身体をそうしたショーツが覆う姿は、女性であるルシィールの胸をも戦慄かせる美しさがあるのだが、今のルシィールにはその造形美を慈しむ余裕はない)
(目の前のショーツには女性の股間にはあるはずもない膨らみを持っており、「それ」を収めるための厚みをもった布地の上からでもその形を朧げに浮かび上がらせていた)
(何よりルシィールを躊躇させているのは臭気だった。イリーナの手心でもあるのか、悪臭よりは幾分とましな程度にはなっているものの、それでも令嬢にとってはこの世にこれほどの悪臭があるのかと狼狽させるには十分な臭気で)
(股間のふくらみを眺めるルシィールの顔からは媚びた笑みすら消え去っていた。汗や垢の饐えた臭いに眉を顰め、口は曲げるなど、顔を顰めるのを止められなかった)
(ショーツ越しでもこの臭気ともなれば、下着の止め方としては幾分頼りなさを感じさせる結び目――この構造からもこの下着が普段使いのものではないことを伺わせる――に手をかける気にはなれなかった)
(困ったように身体を固めて、顔を顰めながら膨らみを見つめながら躊躇していたが……)
0196ルシィール・R・セントルイーユ ◆md6KwdKbmCAu 2020/03/09(月) 04:51:38.13ID:5EMCheIt
ひっィ!!?は……はいっ!!たっ…たたっ…只今から失礼いたしますっっ!!!
……う゛ッ!!?うっ…ぅぇっ……
(鞭の先端が頬を撫でつけ、その革の感触には既にルシィールにとって問答無用の恐怖を与えるものである。見る見るうちに顔を青ざめさせ、歯を打ち鳴らす硬い音を響かせる)
(これ以上待たせるな。早くしろ。さもなくば――――そう言われているように感じられた。そして鞭が次にどこへ振るわれるのかをも同時に感じさせルシィールは弾かれる様な慌ただしい仕草でイリーナの下着の結び目に手をかけた)
(一か所を引っ張れば容易く解けて脱がせられたものだろうが、そもそも紐の結び、解きなどしたことがない、する必要がなかったルシィールにとっては簡単な筈の結び目の解き方すらわからなかったため)
(引けば解ける部分とは別の所を引っ張って返って紐を硬く結んでしまう。それに焦ったルシィールは両手で紐を解こうとするが、初めてのことに対して器用に対処出来ず、さらに焦れば焦るほど紐は固く結ばれる)
(ルシィールは泣き出しそうな顔になりながら必死に結び目を解きにかかり、イリーナに鞭で顔を撫でられてから数分程度かけてようやく紐を解きショーツを脱がせた)
(むわぁ、と布地内に納められたいた臭気を真面に顔から受けたためにルシィールは思わずせき込み、あと少しで吐きそうにさえなった)
(眼前にするイリーナの股間は自分のものとは全く異なっている。男性器に陰嚢……そして女性器も備えた両性具有の股間で、ルシィールが初めて目にする本物の男性器でもあった)
(敵国の軍人に奉仕するという屈辱と抵抗感、そしてこの臭気を発するモノへと触れる嫌悪感もあって躊躇が見えたが、しかしいつまでもそうしているわけにもいかず)
(ルシィールは手を伸ばすとイリーナのペニスを包んだ。ぬるりとした不快な感触がして鳥肌が立つ)
(そうして嫌悪感から軽く包んだだけの手をゆっくり、ぎこちなく動かし始めた。ルシィールの耳に入る前戯には口を使うといった行為は含まれていない……あくまで教科書の知識だった)

【お返しをお待たせしてしまい申し訳ございませんでした……】
【1レスお借りしました。ありがとうございます】
0197 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/07(日) 18:33:35.20ID:IeRTPWoO
【プラット ◆lnhrZ3PHFAちゃんへの置きレスにお借りします】

プラットに対する好意というか劣情は表に出さず、ダンジョン内で本心を曝け出す展開も考えてたけど
視線に気づかれてしまっていて嫌悪感抱かれていたってのも面白そうだね
そっちの方がプラット側もすぐに状況を理解できるだろうし、嫌がってくれそうな気がする
いやらしい視線を向けられてそのことに嫌悪感を抱きはしても、まさか本当に襲うとは考えていなかっただろうね
依頼書は店主自身ではなく店の若いのに書かせて、名前で察することはできないようにしようと思う

こちらから少し質問があって、孕まされちゃうシチュエーションがお好みみたいだけど、受精描写は好きかな?
そういうのは暈したまま中出しだけされたいか、確定された方がいいか聞いておきたい
それと陵辱の後は調教してペットのように躾たいと考えているんだけど、一度店の地下に移動してから行う流れでいいかな?
移動する際には飼い犬になった意味を込めて首輪をつけて、他の人には見えない鎖で手と手を繋いで逃げられないようにするつもり
助けを呼べないように、大声を出そうとすると首輪が締まる仕掛けなんかも仕込んだりして
ダンジョン内でそのまま行う方がよければそうするよ

【お借りしました】
0198プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/08(月) 00:34:05.16ID:7EbTcL/A
>>197
返事が遅くなっちゃってごめんなさい!

受精描写大好きですよ! もちろんその後の「謎の体調不良」や「発覚」の描写も大好きです!
そうですねぇ、一度ダンジョン内で犯された後は他の冒険者に見られる心配のない所がいいですね。
首輪についてですが、別に他人に見られちゃっても大丈夫ですよ。
むしろペットにされちゃったという事を大々的に口外されちゃう方が好みです。
0199 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/08(月) 18:21:04.67ID:hiFh6WOG
>>198
大好きなから良かった、描写を組み込ませてもらうよ
本来なら時間がかかる部分は魔法の力を借りて、調教している間に「発覚」まで進めるのも良さそうだね
それなら首輪を付けてリードを繋いで、堂々とペット扱いしながら移動して調教させてもらおう

他に何か確認したいこと、決めておきたいことはあるかな?
無ければそろそろ書き出しに入ろうかと思うけど

こちらが書き出しを用意するなら依頼などの準備をして、ダンジョンで待ち構える感じになる予定
それでよければこちらが用意するし、プラット側からの方がやりやすければ任せるよ

【置きレスにお借りしました】
0200プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/08(月) 23:21:17.77ID:sG7IOe8v
>>199
うん、こっちもそろそろ始めたいかなって思ってたところですっ

なかなか書き出しが上手じゃないのと、時間があんまり取れなくって……
だいぶ待たせてしまうことになりそうだから、最初はそちらからお願いします!
0201 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/09(火) 18:21:47.25ID:0dPGr5QU
(街で店を営むある一人の男が、予てより計画していた作戦を実行に移すために、店番として雇っている若い者にある指示を出した)
(それはギルドへの依頼を出すようにという指示で、内容は簡潔極まりない薬草の収集といった内容だった)
(依頼を受けたギルド側はその内容を確かめ、期間が長く設けられていることもあってさして急がず、掲示板へと貼り付ける)
(その日から数日間、目を通す者はいても依頼を受ける冒険者は現れず、次第に期日が迫って来る)
(そうなるとギルド側も動いて、誰か受けてくれそうな冒険者を探すことになり、白羽の矢が立ったのが普段から手伝いをしてくれているプラットだった)
(中々依頼を受けてくれる者が現れなかったが、それは難易度が高いからではなくむしろ逆)
(あまりに簡単すぎるため冒険者からすれば退屈で、しかも報酬金がそれに見合う程度だったからだ)
(それはつまり、お手伝いがメインのプラットからすれば丁度いいレベルの依頼とも言える)
(実はギルド側も最初からプラットに任せるつもりだったが、いきなりお手伝いに任せるのはどうかと考えて一応掲示していただけ)
(ともかくそんな事情から、薬草を収集して欲しいという依頼がプラットの元にやって来る)
(依頼を出すよう指示した男の目論見通りに)

(さて、そんな男は指示を出したあとはどうしていたのかと言うと、すぐにダンジョンに潜っていた)
(店番にはしばらく店を任せるとだけ伝え、旅に出るかのように食料と水を携えてダンジョンに向かったのだ)
(ギルド側がどのタイミングでプラットに任せるかまでは計算できなかったので、いつでも構わないように先回りするつもりだった)
(ダンジョンに潜った男が潜入場所に選んだのは、自らが指示を出した依頼で求めていた薬草が密集して生えた区画)
(ダンジョンの通路からは少し奥に入った場所で、ここに薬草が生えていることは冒険者や街の住人の間ではよく知られている)
(そのため、必要となればここに取りに来ることもあるが、冒険者からすれば薬草程度はダンジョン内を普通に散策するだけで手に入る)
(街の住人からすれば、普段の暮らしでそこまで必要になることもなく、欲しくなれば依頼を出すといった状況であった)
(そのためここに来るのは、薬草収集の依頼を受けたプラットのような初心者クラスの冒険者くらいで、しかも極まれにやって来るだけ)
(モンスターも殆どでないがその代わり人の気配もなく、不気味なほどに静かな場所)
(そんな場所にやってきた男は、壁の一部を掘って窪みを作り、そこに腰を下ろして息を潜めた)
(店を開く前は冒険者をやっていたこともあり、大型モンスターを仕留めるために持久戦をこなしたこともある男にとって、それは苦ではあるが耐えられないものではなかった)
(食料も水も十分に用意してあったし、依頼書に書かれた日数は一週間以内と分かっているので、終わりがないという不安を抱くこともない)
(流石に夜にはやって来ないだろうと考えられたから眠ることは出来たし、ダンジョン内の水場に向かって体を洗う程度のリフレッシュも出来た)
(何より、目当ての獲物つまりプラットがここに来るということを考え、その後のお楽しみを想像すれば、この程度の辛抱など容易く乗り越えられた)

(何故、男がそこまでプラットを狙っていたか)
(それは一言で表現するなら可愛かったからだが、何も容姿だけに釣られていたわけではなかった)
(明るくて人懐っこくて、疑うことを知らないような純真さを持っている少女)
(性格面だけでも眩しすぎるほどであったし、その服装は活発さを表現する代わりに幼い肢体を惜しげもなく晒し出していた)
(プラットが店に果物を買いに来る際、男は笑顔で会話をしながら、下半身に潜む雄の象徴を硬く張り詰めているのが常であった)
(男としては隠していたつもりだが、商品を渡す際に偶然を装って手に触れたり、邪な視線を向けていたことにもしかしたら気付かれていたかも知れない)
(ただ、プラットの幼い肢体を地面に倒して押さえつけながら純潔を奪い、子種を植え付けてやりたいという欲望までは、きっと知られていないだろう)
(そこまで気付かれていたら、そんな店主のいる店になど足を運ばなくなるだろうから)

(ギルドから依頼を受けたプラットがやって来て、陰に隠れ息を潜めた存在に気づかないまま薬草を集め始める瞬間を、歪んだ欲望を抱いた男が待ち構える)

>>200
【かなり説明的な感じになったけど、こんな感じの書き出しでいいかな】
【容姿は姿を見せる時に書こうと思っているけど、先に知りたければ追加するから言ってね】
【問題がなければこれでよろしく】

【置きにお借りしました】
0202プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/09(火) 23:03:51.81ID:dm6EGzfH
>>201
ただいまーっ、依頼主さんたちへのお手紙配りおわったよー!
(威勢のいい掛け声とそれから遅れて聞こえてくるドアチャイムの音)
(滲み出た汗によってびっしょりと濡れ肌に張り付いたシャツが小さな体躯のプラットには大変な仕事だったと教える)
(でも当の本人は涼しい顔で、自分の成果を誇る様な満面な笑顔と共に空っぽになった手紙入れの鞄を大きく開いて出迎えたギルド員に見せつける)
(後はお褒めの言葉とお駄賃をもらい、クエストボードにありもしない自分向けの依頼を探しては肩を落とすだけだと思っていたのだが――)
……ぼく向けの依頼? お手伝いじゃなくって?
(思いも寄らぬ言葉をギルド員からかけられるプラット、もちろん信じられないといった様子を見せる)
(それからパァっと花開く様な笑顔を見せるようになるにはそう時間はかからなかった)
(たかだか薬草を摘んで持って帰るだけのつまらないクエスト、難易度もそうだが報酬金も特別高いというわけでもないということは幼いプラットにでも分かっている)
(それでもお手伝いよりかはずっと実入りがよく、冒険者としての実績を積むことができる貴重な機会を逃すわけもなかった)
(ギルド員から、それと暇をつぶしている冒険者たちからも励ましの言葉をもらいながら冒険者ギルドから旅立つのだった)

(ダンジョンなんて片手で数えるほどしか足を踏み入れたことの無いプラットにとって、依頼された薬草を見つけるのは大変なことだった)
(一日目は一枚も見つけることが出来ないまま終わり、それが二日、三日と続いても成果を上げることが出来ずにいる)
(ダンジョン内でならいくらでも手に入るといっても群生地はとてもじゃないがプラット一人では手に負えない階層にあって)
(他の冒険者を雇おうものなら大赤字も良いところ、とある場所を知るまではせっかくの依頼を諦めるしかないと思っていた)
――ここが薬草のぐんせいち……! わぁっ、あれだけ探してもなかった薬草がいーっぱいあるよ!
(決して安いとはいえないお金を出して買った情報をもとに、ダンジョンの通路を奥へ奥へと進む)
(そうして見つかった辺り一面に薬草が生えている区画へと出ると、驚きと喜びと依頼を達成できる安堵の声を漏らし)
(早速薬草を積もうと腰を下ろしては、奇しくも壁に出来た窪みに背を向ける形を取ってしまう)
うんっ、カバンいっぱいに詰め込んでも余裕がありそうっ。よーし、頑張るぞぉ!
(一枚、二枚と丁寧に薬草を積んではカバンに入れ依頼の達成を目指す)
(これほど薬草が密集していると薬草の独特な匂いに噎せ返りそうになる中、プラットはちょっとだけ違和感を覚えてしまう)
(どこかで嗅いだことがあるような不快な臭い、もちろんそれが何なのか分からないし気になったとしても一瞬の出来事)
(その臭いの発生源な気がする背後の壁へと目を向けるも、薬草の採取へと戻るまでに気づくことはなく)

【書き出しありがとうございます! 問題ありません!】
【一日一レス目指して頑張りますので、よろしくお願いします!】
0203 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/10(水) 18:18:43.14ID:VUvjIktN
>>202
(もしかしたらプラットが此処までたどり着けないのでは、という不安もあるにはあった)
(場所の存在は知られているはずだが、まだ幼いのでは情報を得ていない可能性もある)
(だがきっと来るはずだと考えて男は待っていた)
(そして、遂にその時がやって来た)

(窪みに身を潜めた状態で、プラットの姿を認めるのと同時に思わず口の端が緩むのを感じる)
(早速薬草を積もうとして腰を下ろした姿は、丁度男の方に背を向ける形になっていた)
(すぐに襲い掛かっても良かったが、その前にまず魔法を用いてプラットの力を弱めておく準備をする)
(単純な力勝負であれば男の方が負けることはあり得なくても、抵抗されれば乱暴をしなければいけなくなる)
(可愛いプラットにそんな事はしたくなかったし、自分の子供を産んでもらうことも考えれば母体に傷を付けたくはなかった)
(そんな訳で魔法の詠唱を始めようとした男だったが、プラットの視線が自分の方を向くと直ぐに動きを止めて気配を消す)
(犬人ということで嗅覚が鋭敏なのだろうか、男の匂いを感じ取られたのかもしれない)
(一瞬冷や汗が男の首筋を伝ったが、幸い誰かがいるという確信には至らなかったのか薬草の方に向き直った様子)
(安堵した男は、再び疑惑が浮上しない内に魔法を行使することに決め、直ぐに取り掛かった)
(無防備なプラットの背中へ向けて光速で襲いかかる魔法)
(攻撃用の魔法ではなく弱体効果が主のそれは、体に浴びても衝撃を感じることない)
(その代わり、体が途端に重くなったように感じるだろう)
(手足が鉛にでもなったように感じられて、動かそうとしても思うように動かせない)
(背後から足音が聞こえて、さっき感じ取った匂いが強くなって、視線を向けようとして首を振り返らせるのも今の体では時間がかかる)
(身体の力を弱体化させるだけの魔法なので頭の中や感覚はクリアなまま、それが余計に違和感を生んでプラットを混乱させるだろう)

(魔法を放ってからすぐに男は腰を上げ、窪みから出てプラットの方へと歩み寄っていく)
(そして体が上手く動かせずにいる小柄な少女のすぐ後ろに立ってみれば、その体のサイズ差は大きい)
(元々冒険者をやっていた頃の筋肉は今も残っており、体格はしっかりしているが、現役から離れたせいか余計な肉が腹回りには付いて、それが余計に男の体格を大きなものに見せている)
(元から髭を生やしていたが、しばらくダンジョンに籠っていたせいか更に濃くなっており、パッと見た印象としては浮浪者と間違えられそうな程でもあった)
(そんな顔付きで男は笑みを浮かべていた、いやらしく口を緩ませて、待ち望んだ瞬間が訪れたことを心底喜んで)
よう、プラット
(プラットの肩を男の大きな手のひらが叩く)
(強く力を込めたわけではないが大人の男の手のひらによる力、それも今は体に力が入らないプラットの状態に対してだ)
(しゃがみ込んでいた体はバランスを崩して、後ろに倒れ込んでしまうことになるだろう)
(そして見上げた視線の先に、声をかけた男の顔を見ることになる)
(顔だけではすぐには分からなかったかも知れないが、声とそして匂いで、男が誰なのかは分かったはずだ)
(そして顔も、その笑みが今まで何度か向けられ嫌悪感を抱いたことのある不気味さを含んだ笑みであると気付いたはずだ)
待ってたぜ、お前がここに来るのを、ずっとな
(魔法を仕掛けられたプラットの今の状態では起き上がるのも難しいだろう)
(後ろ向けに倒れたその体をより完全に仰向けにするため、男は手を伸ばしプラットの両手を地面に押し付け覆い被さっていく)
(男が来ていたのは旅行用の軽装で、鎧などの装備などは無いが、元の体重差が大きいのでプラットが抜け出すのは困難)
(よく見れば、男が下に着ているズボンは大きく盛り上がっていたがそのことにプラットは気づいただろうか)

(男が口にした、待っていたという言葉、プラットが男の店に最近行っていたとすればその姿がなかったことを思い出すだろう)
(そして依頼を出したのは男ではなくてもその店で働いている人間の名前で、今の状況が仕組まれていたことにもしかしたら気付けるかもしれない)

【こちらも出来る限りそのくらいのペースで返せるよう努めるよ】
【これからよろしくね】
0204プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/10(水) 20:11:51.74ID:7O2cy+67
>>203
――あれ、れ……? 身体がなんかヘン……力入らないや? えぇっ、次の女の子の日はまだ先だと思ってたのに……
(薬草の採取をし始めてから間も無く、疲労が溜まるには早すぎる頃合い)
(ちょっと前まで容易く採取できていた薬草だったが、急激に握力が落ちてしまったのか手が滑り折角の薬草が台無しに)
(それに鼻歌を歌いながら片手で抜いていたのに、両手で必死に歯を食いしばらなければ抜けないほどになってしまう)
(似たような感覚、女の子の日だと教えられたあの最悪な状態とつい重ねてしまう)
(しかし、お腹の奥がしくしく痛くなるような感覚も身体中に襲い掛かる倦怠感もない)
(そんなよく分からない状態が害意ある魔法によるものなど冒険者見習いのプラットにわかるはずもなかった)
果物屋さんの……おじさん……?
(頭の中がクリアということは、まわりの様子を伺う力は落ちていないということで)
(プラットの鼻孔をくすぐる変な臭い、自然と嫌悪感という名のもやもやとした気持ちを抱かせる独特な臭いに再度気づくと)
(――後ろに誰かがいる、今度こそ良からぬことを企む人物の存在に気が付くことができた)
(ただ魔法によって弱らされた身体にとってはその気づきは遅すぎて、名前を呼ばれると共に肩を引かれて大きくバランスを崩してしまう)
(誰かがいることは分かっていたことだから驚きは薄く、強いて言うならその正体に少し呆気を取られるほどのものだった)

(馴染みの顔であるはずなのに、その笑顔を見た瞬間「あの臭い」に気づいた時の嫌悪感を何倍も濃縮した感覚が襲い掛かる)
(いつもの様に明るく振る舞えない、顔は引きつり言葉は喉から出てこず咄嗟に出るのはそれ以上近づかれたくないという気持ちの表れ)
(男が覆い被さるよりも前に腕を前に突き出して相手の胸を押すも、容易く押し返されてしまい)
……これより近づかないで……、ぼくの上からどいてよ……
(吐きそうな顔をしながらようやく絞り出した言葉は今まで見せたことのない100%の拒絶の意)
(女の子から女へと向かっていくプラットにだってここまでされたら相手が何を思っているのか分かっているようだ)
(そして気づく、男と顔をあわせると時折感じる臭いの正体も不用意な接触の意味も、今と同じように隆起させるズボンについても)
最低っ! もうおじさんのところで買い物なんてしない! 気持ちわるいの! はやくどいてよ! このバカ!
(そうなってしまうと一気に先ほどまで言葉少な目だった様子から一転、プラットはまだ言葉に棘の少ない可愛らしい罵倒を浴びせ掛ける)
(それが男の心情をどう変えてしまうか、絶体絶命な状況の中の適正な行いかどうかなんて知る由もないが)
(とにかく衝動に任せて、今まで感じてきた不快感も一緒くたにし思いのたけをぶつけるのだった)


【肉体労働者なメタボといってもビール腹な中年男性さんって感じかな】
【衝動に任せたレイプ魔じゃなくって、計画しきったヘンタイさんみたいですごく気持ち悪い(誉め言葉)方ですねー】
0205 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/11(木) 18:21:07.85ID:vuXyrQrs
>>204
(背後にいた人物が誰であるのか、それを感覚で先に察知してから実際に顔を見たプラット)
(その表情には、知り合いをこんな場所で見かけたことによる驚きよりも、嫌悪感の方が色濃く現れていた)
(何が起きているのかを完全に把握するよりも先に、危機感の方がプラットの脳裏に警鐘を鳴らしたのだろう)
(覆い被さろうとした男を腕で突き返そうとしてくるが、魔法がかかっている為、いや例え魔法がかかっていなくても効果は無い)
(吐きそうな顔と共に男に浴びせられるのは、プラットからは初めて明確に向けられる拒絶の言葉)
(そんな少女の姿を見て、男は気色の悪い笑顔をより大きくさせていく)
(プラットの方は状況を理解し、それから恐らくこれまでの男の態度を思い出して、気づいたのだろう)
(口から出てくる罵倒が勢いを増して、力では何もできない代わりに言葉で男を精一杯攻め立てようとしてくる)
それは困るな
(対して男の方は笑みを崩さずに落ち着いた声のトーンで話し続ける)
いつもプラットが来るのを楽しみにしてたのに、来なくなったら寂しくなっちまうよ
(まるで傷ついたような口振りだが、その態度はさっきから何も変わっておらず、顔がプラットの方に近付く)
(正確にはプラットの可愛い犬耳の方へと、顔を寄せた男はそこで熱く湿った吐息を吹きかけ、囁く)
いつもプラットが店に来てくれるたびに思ってたんだぜ
小さい体を抱きしめてやりてぇな、舌を絡ませてねちっこいキスをしてやりてぇな
剥き出しにして見せつけてくる細い足を掴んで股開かせてやりてぇな、ホットパンツ脱がして俺のチンポ突っ込みてぇな
いっぱい、いっぱい俺の精子を注ぎ込んで、子供を何人も産ませてやりてぇな……ってな
(プラットが未だ何の知識も持っていなければ、男が囁きかけた言葉の気持ち悪さを理解しきれず唖然としただけだろう)
(或いはプラットが怯えて口数が少ないままであれば、理解は出来てもそのまま絶句してしまうだけであっただろう)
(だが、プラットは理解して、その上で嫌悪感をぶつける可愛らしい罵倒を先ほど男に浴びせてきた)
(男はそんなプラットがこの囁きにどう反応するのか楽しみたくて、顔を上に持ち上げ、欲望塗れの言葉を聞かされた少女の表情を見下ろした)

(囁きかけた後、男の手はプラットの足を撫で回していく)
(ホットパンツから伸びる脚、男が欲望の眼差しで見ていたと告げたその太ももを舐めるようにじっくりと)
こんな風に見せつけて、誘ってるようなもんだよな
(弧を描くような外周に沿って手のひらを進めていき、ただ撫でるだけではなく少しずつ上へ移動し、狙いが足だけではないと分かるようにしながら)
(そして指先はホットパンツの方へと移り、ボタンを外してファスナーを下ろし、下着が少し見えるようにしてしまおうとする)

【そんな感じだね】
【プラットに嫌がってもらいたくてできる限りの気持ち悪さを目指してるからそう言ってもらえるのは本当に褒め言葉だよ】
0206プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/11(木) 20:44:36.07ID:DdqfNcG0
>>205
っ……〜〜〜〜〜〜!!! 最低っっ!! 最低っ、最低っ、最低っっ!!!
だれがおじさんなんかとっ! 息も身体も臭いんだから、はやくあっちいってよ!!
(両者の間で答え合わせは為されてしまった)
(それが分かった途端、一つも魅力的ではない男に言い寄られる気持ち悪さに正しく言葉を失ってしまう)
(急激に強くなっていく相手への嫌悪感、それが相手の何もかもを気にくわなくして)
(一気に感情を爆発させて、思いのたけを包み隠さず目の前の男にぶつける)
(同時に腕も力いっぱい動かすのだが、まったく抵抗できてすらいないのが手に取る様にわかり歯がゆさを増幅させて)
(それでもいつか身体の不調が取れることを信じて、単純に嫌で嫌でしょうがないからということもあり抵抗をやめることはなかった)
っ……ぅ……、とにかくあっちいってよ!! 今なら二度と顔を見せないだけですませてあげるんだから!!
すぅ……、だれか助けてーーーーーーー!! 果物屋さんにおそわれてるのーーーーーっ!! だれか助けにきてーーーーーーっ!!
(けたたましく相手に向けて不快感を露わにするプラットだが、一瞬だけ何かが気になったのか非難をあげる口を止めてしまう)
(自分の足へと手を伸ばす男の行動を見て、触らせまいと身体を動かした…それがその一瞬が訪れた原因だった)
(下着が自分の股間を擦る……そんな何てことない刺激、ただ今回に限ってはそれがぬめり気のある湿った感覚をもたらされる)
(当然お漏らしでも、ましてはこの状況に興奮して濡らしてしまったわけではなくプラットも原因は分かっていた)
(辛く苦しい女の子の日を迎えた後に訪れる現象、膣内を清浄に保ち受精の確立を高めようとするオリモノがいつの間にか意識できてしまうほど出てしまっていたのだ)
(まだ幼く生理すら不安定なプラットだったが、よりによって今この瞬間に限っては一人前の雌と変わらない準備が出来てしまっていた)
(そんなプラットの足が相手の手に捕らえられ、気色の悪い感覚が太ももに這い回る)
(もうこれ以上はダメだ――、全力で警鐘を鳴らす頭が無駄だと分かっていても助けを呼ぶという行動に向かわせる)
(ただその声はこの区画の構造のせいか、まったく響くことはなく……運よく誰かが通りすがることを期待するしかなくなってしまうのだった)

そんなことして……、楽しい……? 本当に気持ちわるいね……
(最近のお手伝いのおかげか、肉が付き女性的に向かいつつある太ももが撫でまわされる)
(その感触が、どうしても汚いものを塗りたくられてしまっているように思えて仕方ない)
(それも股間を意識させるようにワザとらしくゆったりと、着実に上へと向かっていく意図を感じるとこれ以上溜まるとは思っていなかった嫌悪感がまた増していく)
(しかしその嫌悪感に任せて相手を押しても、大した力をかけられている訳でもないのにビクともしない)
(嫌だ嫌だと無駄な抵抗を続けているうちに、相手の手はホットパンツまで辿り着いてしまう)
っ……、やめ……て……ここで、終わってくれたら、みんなには黙って……いつも通りにしてあげるから……おねがい……っ
(ホットパンツのボタンが外され、ファスナーに手をかけられる)
(もうこれ以上は耐え切れないと、先ほどまでの様子から一転随分としおらしく心からの懇願を口にする)
(しかしその言葉を口にし終わる頃には無地の白い生地と、小さな赤いリボンが相手の瞳にバッチリ捉えられていて)
(ホットパンツ越しだと気づくことが難しかったオリモノの排卵期が近いこと、雄を受け入れる準備は万端だということを報せる臭いをバッチリ漂わせ)
(ついに怒りや嫌悪感よりも目の前で覆い被さる男に対する恐怖の方が勝ったのか、無駄な抵抗をやめ)
(胸の前で震える腕をギュっと抑えて待つことしか出来なくなってしまい)

【えへへー、そんなにぼくのことを想って頑張ってくれると嬉しくなっちゃうな】
【ぼくも孕ませがいのある女の子になれるよう頑張って進めてみるね!】
0207 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/13(土) 21:06:28.09ID:YRgViCYX
>>206
こんな所、誰も来やしねぇから安心しな
(何かに気になった様子をプラットが見せた気もするが、それだけでは流石に男も察せない)
(大きな声を上げて助けを求める様子には鼻で笑うようにして嘲り、プラット自身も理解はしているだろう現実を突きつける)
(逃げ場はない、助けも来ない、絶体絶命の状況で相手にしなければならない男)
(それは偶然通りかかった子供好きの変態ではなく、用意周到にプラットを狙っている変質者だと、理解させる)

(さっきまで威勢の良かったプラットの声が弱くなっていく)
(しおらしく本気で懇願する声をBGMにしながらホットパンツを開いていくのは至高の瞬間だった)
(だが、その先に本当の歓喜の瞬間が待っていたことを男はショーツを目にした後に知る)
(無地の白い生地に小さな赤いリボン、異性のことなど欠片も考えていないジュニアショーツに興奮を高められる)
(視界に入るその光景に興奮しながら男はある匂いを感じ取っていた)
(ホットパンツを開いた瞬間から、解放されたように漂い始めたその匂いを確かめるべく、男は顔をショーツの方へと寄せていく)
(少女の股へと顔を寄せるさまは正しく変態のそれだが、プラットにそんな光景を見られても何とも思わない)
(どころか羞恥心を高めてやれるのだから積極的に行い行為だ)
(いや、そんなことは今はどうでもよく、肝心なのは漂ってきた匂いの正体を確かめることだった)
(鼻先をショーツに押し付け柔らかな感触を味わいながら、酸味のあるような匂いを確かめ、大きく息を吸い込んで鼻息を立てる)
(最初に感じ取った時点で勘付いてはいたが、今こうして確かめたことで予想は確信となって、顔を上げた男は満面の笑みを浮かべていた)
(そこで敢えて何かを口にする必要性はなかった)
(こういう状態なのをプラット自身自覚しているからこそ、急に態度が大人しく本気で怯え始めたのだろう)
(だから指摘したりすることはなく、代わりに男は下に履いていたズボンと下着を手際よく脱いで、プラットの目の前で下半身を露出させた)
(がっしりとした体格の下半身に大きな太もも、脚には濃い体毛が生えており、その間にある下腹部にも濃い陰毛が密集している)
(黒い茂みからは太い肉の塊が飛び出しており、プラットもソレが何であるのかは知識として知っていることだろう)
(黒ずんだ肉竿は太さも長さも平均を遥かに超え、血管を浮き上がらせて上方へ向けて反り返りながら生き物のように脈打っている)
(括れ自体も深く、厚く張り出した傘の直径もこれまた太く逞しく、赤黒い先端は今切っ先をプラットの体、その一番大切な部分へと向けられていた)
(男はプラットに覆い被さったまま腰をゆっくりと沈めて、亀頭をショーツの上から押し付ける)
(熱く脈動する振動がプラットの体に伝わるが、そのままでは当然挿入に至らず、何かしらの行為的な意味があるわけではない)
(しかしプラットの脳裏には、この幼い少女の体には到底収まりきるはずもない巨大な塊が入る瞬間が、現実的な想像としてよぎってしまうだろう)
(そして、その先に訪れる展開は──)
プラット、子供は何人欲しい?
俺は三人くらいは欲しいな、みんなプラットに似て可愛い子になるだろうからな
大切に育ててやるぜ
(少女の秘部へ欲望の塊を擦り付けながら、もう将来設計のことまで話し始める)
(二人の子供を何人作るのかを話題にするということは、子供作る行為はもう当然のことであるとでも言うように)
(男の腰が持ち上がってショーツから陰茎が離れるがそれは解放を意味するわけではなく、次のステージへと進む合図)
(ホットパンツを脱がしていき、続いてショーツをゆっくりと脱がしてプラットの下腹部を露わにしていこうとする)
(単純な力の差がある二人の関係に加えて今は魔法によってプラットの力は弱められており、仮に抵抗でもしようとしても強引に脱がせてしまう)
(そして露わにさせた後は、プラットの幼い割れ目をじっくりと舐めるように双眸で見つめ、観察してから大きな舌で唇を舐めるのだ)
0208プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/14(日) 02:59:08.60ID:le5/Muxb
>>207
っ―――はっ、やめて……やめてよぉ……っ
(男の顔が股間へと段々と近づいてくるのを止めることができないまま、下着に鼻先の接触を許してしまう)
(下着に当たり、時折太ももへと吹きかけられる鼻息が自分の股間の臭いを確かめられていると分からされ)
(恥ずかしいのは紅潮する頬とわなわなと震える唇を見れば明らかだが、それよりも恐怖がプラットの心を削り取る)
(プラットには男が何のためにこんな事をしているのか、さっぱり分かってなんかいない)
(分からないからこそ、確固たる意志を持って行われる行為が怖くて怖くてしょうがなかった)
(そうして顔が上げられるまでどうすることも出来ず、恐怖の時間を我慢して待っていると更に追い打ちをかけられてしまう)
(向けられた顔は笑顔、おもむろに脱衣し見せつけられる下半身)
(プラットは直感する、あれらの行動で何故かは分からないが自身の体の状態を把握されてしまったのだと)
っ……・、や…ぁ…………
(ずっしりと重く、熱い感触がショーツの上にのしかかる)
(陰茎自体は父親から、歳を近くした遊び相手から見た事はあるものの形が全然違うそれが自分に子供を為そうとする熱量を秘めていると想像は難くなかった)
(そんなモノを使って行われるマーキングを想起させる行為に、まだ交尾には至っていないといっても気が気ではなく)
(男の物にされてしまうという悍ましい感覚が膨腹した自身の姿という想像と共に襲い掛かり心の中で必死に首を横に振る)

やだやだやだっ!! おじさんの赤ちゃんなんて産みたくない! …ぁ、ああっ!?
もって、…っ、いかないで……!! おじさんなんかで、ぼくの初めて……! 失いたくない……!
(そんな想像をしている中に告げられる最悪の言葉たち)
(そんなはずないのにお腹の奥、子宮と呼ばれる器官にあたる場所をねっとりと舐め上げられたような錯覚が襲う)
(それに対してさっきまで静かだった様子とはまた一転、大きな声を上げて身体をじたばたとさせる)
(ただそれは瞳に涙を溜めている事も気づかない狂乱状態に近く、ショーツに押し当てられていたペニスが離れたことなど気づかず)
(ふと我に返ればホットパンツはすでに相手の手の中で弄ばれてしまっていて、下はジュニアショーツ一枚だけに)
(慌ててショーツを掴み、これ以上脱がされないようにするもそれもあっさりと指を外されてしまいふわふわと柔らかな産毛に包まれた一本筋を晒されてしまう)
(嫌だ嫌だと思っても相手がそれを咎めれば足を閉じる事すらもできず、当然唇に覆い被さる喜色の悪いヌルヌルとした感触も拒めない)
(当然肉親を除けば最初の口付け、口を封じられる共に感じる喪失感)
(再び区画の中にけたたましい声が響くことはなくなってしまった)
0209 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/17(水) 04:29:02.21ID:4h10BOYT
>>208
(懇願していたプラットが男の言葉に冷静さを失って必死に抵抗してくる)
(本気で種付けを嫌がっているのが理解できて、それが男の興奮をより掻き立てていく)
(ホットパンツを脱がし、ジュニアショーツにまで触れて脱がしていけば産毛に包まれた幼い割れ目がお目見えする)
(娘というよりも更に幼い少女の性器を目にして、男の陰茎は興奮から硬さを増してググッと上を向いていた)
(脚を閉じようとすれば当然すぐに反応して手でそれを阻み、性器を晒し続ける姿を強制する)
(そして残っていた抵抗の気力を奪うような口付けを唇に浴びせれば、プラットの瞳からは生気が失われていくように見えた)
(最初は舌で唇を舐めてから、すぐに唇同士が触れ合う初めてのキスをプラットに体験させていく)
(強引に、逃がさないという意思を込めた力強いキスの後は再び舌を伸ばし)
(今度は唇を舐めるのではなく内側へと入っていく)
(まだ完全には抵抗の気力が残っていないと判断して、深く舌を潜り込ませることはせずに)
(代わりに男の唾液を舌を通してプラットの口腔内へと流し込み、そのまま口を塞ぎ続けることで吐き出すことを許さない)
(唾液を飲み込むのを確認するまでキスを続けて、嚥下したと判断すればようやく口を離し唇の間には細くて透明な糸が引く)

はぁ…はぁ……プラット…入れる、ぞ
(念願叶って目当ての少女を捕らえることに成功し、キスまでして)
(男は荒い息をして興奮が更に高まっている様子でプラットの割れ目に亀頭を触れさせた)
(唇同士のキスに続いて、下でもキスをするように先端を押し付け擦りつけてから、根元を握って狙いを定める)
痛くはしないようにしたいけどな
これだけサイズ差があったら無理だから、慣れるまでは我慢してくれ
なに、慣れたらきっと大丈夫だから、楽しく一緒に子作りしような
(痛みが走るだろうということを口にしながら男はこっそりと用意していた魔法を起動する)
(プラットに今かけている力を弱める魔法に新たな術式を加えることで痛覚が一時的にセーブされるようにしたのだ)
(最もそれで痛みが消え失せるわけではなく、あまりの激痛によって失神したりするようなことが無くなるだけ)
(初めての瞬間を気絶の中ではなくしっかりと意識した状態で味わってもらうための追加魔法だった)
(その準備が終わるといよいよ男は腰に力を込め、肉棒を前に進めて割れ目をこじ開け始める)
(前戯など何もしておらず、ローションの用意もない、何よりも小さな膣に対して大きすぎるペニスの侵入)
(亀頭が割れ目を押し開いていっても、そのままでは到底入りそうになかったが強引に男は挿入を続けていく)
(カリ首まで入るだけでもプラットにとっては耐え難いほどの衝撃となるだろう)
(感覚としてもそうだし、何よりも目の前の光景を見ていたのなら、まだ幼い大切な場所に迫って来る雄の象徴に恐怖してもおかしくない)
(亀頭を狭い割れ目の内側に潜り込ませてそれで終わるわけがない)
(その後に待っている太い肉幹の侵入、相変わらずの無理やりさで男はプラットの膣に自分の欲望の塊を捩じ込もうとする)
(一連の流れの中で、プラットの純潔はあっさりと、男側は特に気にすることもなく散らされ、そしてその奥まで侵入していくだろう)
0210プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/18(木) 02:02:27.42ID:9wah0gHf
>>209
(大人のキスという言葉すら分からないプラットに男が何を思って唇を奪ったなど分からず、口は半開きのまま無防備の状態)
(そんな状態で咥内への舌の侵入を防げるわけがなく、男の生臭い口臭が口いっぱいに広がってしまう)
(相手の舌が自分の舌に触れる度に逃げる様にして躱そうとするも、すぐに捕らえられては涎の交換を強制される)
(その時、ある明暗がプラットの頭の中に浮かび上がる)
(魔法によって力が落ちていても、噛む力までは奪えていない…何度も抵抗する際に噛みしめた奥歯がヒリヒリする、それが証拠だ)
(何とかしてもう少し舌を奥へと差し込ませ思い切り歯を立てれば、そう思ったプラットに男の舌が迫る)
(あからさまな積極さでその舌に触れると拙い動きで咥内の奥へと誘い込もうとする)
(ただ何度やっても躱され、無駄に舌を動かしただけの結果に終わってしまうと我慢のしきい値を超える唾液が溜まっていて)
(吐き出そうとしても口は塞がれ、頭を動かすことも敵わない……仕方なく嚥下するために喉を動かす)
……!? えほっ、げほっ……おえっ…、おじさんのつば……のんじゃったぁ……
(その瞬間、男が顔を離しようやく長いキスから解放されると込み上げてくる嘔吐感に耐え切れずゲホゲホと咳き込んで)
(嫌な相手の唾液を体内に取り入れてしまったというコトから、さっきまでのキスが特別なものだと気づいてしまう)
(嫌で嫌でしょうがない相手と結びつかれてしまったのだと……)

(穢れを知らない割れ目に穢れそのものがあてがわれる)
(それは見なくとも挿入されてはいけないものだと、プラットには分かっていた)
ゆるしてよぉ……ぼくのはじめて、おじさんなんかにあげたくない……っ
(制止虚しく、ワレメ内部の綺麗な桃色を晒され膣口に熱い感触を感じる)
(初めて受け入れる雄の性器に、恐怖と緊張で強張った身体、そもそも幼い身体にとっては規格外過ぎる大きさの性器だ)
(ちょっとやそっとの力を入れたぐらいでは入るはずないのだが……)
ぅぅぐぅぅっ!? やだやだやだ、痛いっ痛いっ痛いよぉぉ!! おなか、さけっ…ちゃう……!!
(ぎちっ…ぎちっ…とちょっとずつ確実に男の性器はプラットの幼い膣口を掻き分け、中へと進んでいく)
(プラットと交尾したいと思う男の確固たる意志と凄まじい情熱からくる成果だが、その跳ね返りはプラットへと飛んでいく)
(ぎゅっと歯を食いしばり、嫌いな相手だというのに構わず背中に手を回して襲い掛かる凄まじい痛みに耐える)
(もう純潔がどうとか、嫌いな相手がどうとか考える暇はなくこの苦痛が早く終わって欲しいと願うばかりで)
(気づけばプラットの体内にある大事な箇所の入り口に男の鈴口がぶつかってしまう)
(結合部からは無理やり乾いた膣肉を掻き分けられたことによる出血、それと純潔を散らされたコトによる出血により隙間からお尻に向かって赤い液体が流れ)
(小さな身体が相手の性器を受け入れているんだとくっきりとした股間の隆起によって両者に伝える)
もう……おしまい……。おねがい……、もう、ゆるしてよぉ……いたいの、やだぁ……
おじさんのお嫁さんでもなんでもなるから……いたいの、やめてよぉ……
(破瓜の痛みは相当なものだったのか、プラットは心を一瞬にして粉砕されてしまう)
(今はただこれ以上痛いのは嫌だと訴えて、あれだけ嫌がっていた男への支配すら受け入れようとしてしまって)
0211 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/19(金) 20:32:22.38ID:WZfT6oJn
>>210
(プラットはやはり抵抗を試みようとしたのか、男の舌を奥に誘うような積極性を見せてきた)
(勿論そんな挑発は予想できていて、躱しながら唾液を流し込み、それを飲み込ませることに成功する)
(自分の体液を口から摂取させ今プラットの体内にあるというその事実だけで、男は堪えきれない程の興奮を抱いていた)

(だがそれでも、今からする行為に比べれば生易しいもの)
(プラットに自分の欲望の塊を挿入するという一大事に比べれば他のことなど霞んでしまう)
(早く挿入したいという思いに駆られた男にとっては苦痛に歪むプラットの態度など、気にする対象ではなかった)
(どれだけ痛がろうと苦しもうと結合する事のほうが大切で、繋がった肉棒と膣の隙間から流れる血を見て)
(ああ、そうか、初めてを奪ったんだな…と今更のように実感するほどだった)
(それでも実感すれば、初めての相手となったという喜びは男にとっては興奮を高めるスパイスで)
(自分の肉槍を入れたことが一目で丸分かりなプラットの体の隆起にも、より刺激的な感覚を得ていく)
(ただ一点男の予想に反することがあったとすれば、それは予想よりもプラットの膣内が浅かったことであろう)
(逞しい肉幹の大部分が収まりきらないままで、鈴口が奥にぶつかった感触を得てそれ以上は強引にでも入らないとわかる)
(ただそれは刺激が物足りないという意味にはならない)
(プラットを犯しているという事実だけで、早くも絶頂に達しそうなほどの快感を得ていた)
(加えて、ただ一突きしただけで心が壊れてしまったらしいプラットの態度が、男の心を悦ばせてくる)

本当か、プラット……?
痛いのをやめれば、俺のお嫁さんになってくれるって…?
(激痛に耐えかねたプラットが自ら交換条件に出してきた話に男は全力で乗っかる)
(どれだけ抵抗されようと何を言われようと、絶対にプラットを犯し孕ませるつもりだったが、それはプラットが好きだから)
(もしもお嫁さんになってくれるとプラットの口から言葉を聞くことができれば、それは至福の瞬間に違いない)
(だから男は確認する)
(プラットがもしもそれに対してしっかり頷くなりして肯定の意を示せば)
(男は指をパチンと鳴らして、さっき起動した魔法に仕込んでいた追加魔法を発動させる)
(さっきまでは失神レベルの痛覚をセーブするだけであったが、今度は痛み全般をセーブする魔法に変化させたのだ)
(釣り合わないサイズのペニスを打ち込まれ、膣を強引に押し広げられている状態で、プラットが感じる痛みが急激に霧散する)
(男が腰を引いてカリが膣襞を内側から捲るように引っ掻いて、それからまた腰を打ち込んで、膣奥に太い亀頭を叩きつけていく)
(今まで以上の激痛が走るべきそんな行為にも、プラットは痛みを感じることはなくなる)
どうだ、プラット?
痛みはなくなっただろ……さあ、俺のお嫁さんになってくれよ
(そのまま腰を振って小さな膣をオナホールとしてでも使うように一方的に肉棒を抜き差ししていく)
(プラットの体は男の腰が前に突き出される度に揺さぶられ、その様子を真上からいやらしい笑いとともに見下ろす男)
(魔法などの類を使われたのは、そんな状態でも察することができるだろう)
(男は確かに痛みを失くしたがそれをプラットの側は確かにそうだと感じるか、それとも卑劣な奴だと感じるか)
(どちらでも男からすれば正直構わなくて、どちらかと言えばお嫁さんになると宣言してくれたら嬉しいかも知れないという程度)
(もしもここで陥落せずに怒ってくれたら、それはそれで調教し甲斐があるのでそれも良しであった)
0212プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/20(土) 11:18:05.76ID:BiWUrKL0
>>211
――――あれ、痛く……なくなった……っ、ぅ……あっ!? やだぁ……っ、どうしてぇ……っ
(男が指を鳴らした途端嘘のように痛みが引いていくとプラットは目を真ん丸にして驚きの表情を浮かべる)
(本当にやめてくれたんだ、と最悪だった男への印象が僅かに上向くもそれを裏切るような感覚が腰に走る)
(下腹部に感じる圧迫感が蹂躙するかのように動きを始め、何度も大事な場所を揺らされて)
(痛みがなくなったからこそ、好きでもない相手と繋がってしまったことを否が応でも意識させられてしまう)
やだ……っ、おじさんのお嫁さんなんて……っ、おじさんのお嫁さんなんてなりたくない……やだよぉ……っ
(その中、相手からの要求を拒絶という形で突き返すプラット)
(ただその拒絶も勢いはなく、男のお嫁さんにならなければならないと思い込んでの拒絶だった)
(魔法による汚い手立てと思わないこともなかったが、強く拒絶すれば再びあの地獄の様な激痛を味わうことになるかもしれない)
(その恐れがプラットの反抗を押しとどめ、本音の発露以外に抵抗といえる抵抗を出来なくさせていた)

(しばらく時間が経つと男の腰と、プラットの小さなお尻がぶつかり合って区画内を響かせる乾いた音に変化が訪れる)
(ピストンにあわせて今まで聞こえなかった淫らな水音が段々と強く聞こえるようになっていた)
(もちろんそれはプラットが男の生殖器に性感を感じたものでなく、単なる防衛のための生理現象によるもの)
(また痛みを感じなくなった以上、身体を強張らせる原因が弱くなってしまったプラット)
(それは自然と身体の力を抜き男への生殖器に与える膣の感触を変えていく)
(狭く窮屈なのは変わらないとして、身体の強張りが解け膣肉全体で包み絡みつけるような感触を男に与える)
っ……、やだ……、おじさん、もう……やめて……、っ……!? やめて……!
(自分に生じている変化はプラットも分かっているようで、これ以上おかしくなっていく自分が耐え切れず男の胸を押して距離を取ろうとする)
(もちろんそれで距離を離せるような奇跡が起きるわけなく、結局は身体を押しつぶされる状態に戻るだけ)
(何度足掻いても抵抗できないなか、もう一つ大きな変化が身体に訪れる)
(一瞬だけ身体の力が抜けたのだろうか、ガッつく様な腰の動きの中で一際弱くねっとりとした一撃が膣奥、ポルチオと呼ばれる箇所に与えられる)
(その瞬間ぞわぞわとした奇妙な感覚を感じて思わず息を呑むプラット、その感覚の正体が性感だと気づけるはずもないが)
(良くない感覚だと直感してか男に腰の動きを制止させようとする、――雌への芽生えを阻止するために)
0213 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/21(日) 20:10:17.89ID:0fg6bAFn
>>212
おいおい、痛いのやめたらお嫁さんになってくれるって言ったじゃねぇか
嘘つくような子じゃねぇと思ってたのになぁ
(痛みが引いた事に驚くプラットが次に見せたのは、今している行為を意識しての拒絶)
(それに対して約束と違うじゃないかと笑いながら指摘する男だが、だからといって痛みを戻す気はない)
(拒絶こそしているが、抵抗と呼べるほどの抵抗は見せず、激痛への怯えが体をセーブしているのが見て取れた)
(それでもなお拒絶するのは本心から嫌がっているという現れで、それが男にとっては心地良かった)
(男の方は本気でプラットを気に入っていて、プラットの方は本気で男を拒んでいる)
(そして現実には、男がプラットを押さえ込み性交をしているのだ)
(その一方的な征服しているという感覚、愉悦とも形容できる感覚に浸っている男には心の余裕があった)

(本心から嫌がるプラットに対し腰を打ち付けていく)
(痛みから逃れた代わりに行為を強く意識せざるを得なくなった幼い少女に対する本気の交尾)
(次第に水音が強く聞こえるようになり、それが生理現象とは知りながらも男はさらに気分を良くしていく)
やめるわけねぇだろ、プラット
痛みはなくなったしお前だって気持ちよくなってきたんじゃねぇか?
(胸を押して距離を取ろうとしてくるプラットだが、元より少女の細腕に対した力などなく)
(加えて今は魔法によってその力は弱められているのだから、男の身体はビクともせずに少女を押さえつけるまま)
(やめてという言葉も軽く却下して、冗談めかすようにプラットも気持ちよくなってきたのではと口にした男だったが)
(同じような腰使いで攻め立てていた行為のほんの一瞬、力の加減がズレてこれまでと違う箇所に亀頭がぶつかる)
(最初はズレたから戻そうとした男だが、その一瞬にプラットが息を呑んで反応を異なるものにしたことに気付く)
(まだ何とも言い難い、何も分かっていないような反応であったが、それは男にとっては新鮮なもので)
(もしやと思って、男は腰使いをさっきまでの荒々しい動きから一変させることにした)
ココか……いや、この辺か……?
どこがプラットの良い所かなぁ……っと
(腰を前後させるという動き自体は変わらないがその動きは緩くねっとりしたものに変わる)
(亀頭が突く箇所を一突きごとに変化させて、プラットの反応を逐一チェックし、さっきのような反応をする箇所を探っていく)
(そして遂にその場所を見つけると男はこれまで以上にニヤついたとびっきりの笑みを顔に浮かべながら)
俺だけが楽しんでたら悪いよな
プラットも気持ちよくなって、二人で一緒に子作りしようぜ
(ポルチオを狙って集中的に責めるような腰使いで再び勢いを増しながら交尾に耽っていく)
(少女を気持ちよくさせるための攻め方だが、勿論それは相手のことを思いやってのことではない)
(嫌いな相手によって快感を与えられ、雌の本能を引き出されてしまうという屈辱感を与えるための行為だった)
(プラット自身にとっては最悪な、絶対拒みたい展開であろうが、的確に敏感な箇所を攻めたられて、体の反応に心が耐えられるだろうか)
0214プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:03:51.82ID:Jv+FaTuX
>>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)

や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ……
0215プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:04:44.11ID:Jv+FaTuX
>>214
【途中で送っちゃった……完成はもうちょっと待ってくださいね……】
0216プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/22(月) 19:32:21.80ID:Jv+FaTuX
>>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)

や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ……あっ…、んん……っ
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
(性感を受ける度に抜けていく力、窮屈なのは変わらないが男の性器を拒む余計な力はほとんど削がれてしまい)
(血と必要最低限の潤いだけだった性器をコーティングする粘液は、大分潤沢となり膣奥を押しつぶされる度になる水音の卑猥さを増していく)
(ゆっくりと動かされなければ分からなかった男性器の感触も、この激しい勢いの中でありながらちょっとはわかる様になってしまう)
もう……、好きに、してよぅ……
(目の前の男への嫌悪感は薄れることはなく、むしろ増しているほど)
(ただ身体はとっくに男が言う『気持ちいい』を感じてしまっている、自分も子作りに協力しているんだという未熟な心故の勘違いを起こすと)
(襟元を少し緩めて、首からぶら下がるドックタグを相手に見せる…元々冒険者であった男にはその意味が理解できるだろう)
(無くせば二度と冒険者ギルドに戻ることが出来なくなる冒険者の必需品、それを男の自由にできる状態にするなど自暴自棄に他ならない事実上の男への屈服宣言だった)
0217 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/25(木) 20:06:12.63ID:AVZXIVCc
>>216
気持ち悪いって?
本当は、気持ちよくなるのがイヤなだけだろ
(ねっとりとした腰使いが気持ち悪く感じられたのは事実だろうが、それだけでは無いと男も察していた)
(快感を感じてしまう部位を探られ、知られてしまうことを避けようと…或いは快感を得ていること自体を否定しようとしているのだと)
(そんなプラットの思惑を嘲笑い、膣内を自分の肉棒で隈なく丹念に調べていき、プラットの反応を観察していく)
ここ、か
ここがプラットの良い所なんだな…たっぷり可愛がってやるよ
(遂に見つければ笑みを浮かべながら確認するように再度突いて、我慢する様子を確認すれば)
(そこを狙っての腰使いに変わり、速度は緩慢なものから速度を上げ、それでも狙いは正確に敏感な箇所を突いていく)

(勢いは取り戻され、さっきまでのように腰を振って、それなのにプラットが感じる刺激は段違い)
(強引な一方的な蹂躙なのは変わらないはずなのに、今はまるで男女がする性交として成立してしまっている)
怖いって、気持ちよくなるのが、か?
認めちまえよ、お前は俺に気持ちよくされてるって
俺とセックスして気持ちよくなってるって…そうしたら怖くなんかなくなって、最高の気分になれるぜ
(我慢しても堪えきれずに息が上がって、熱がこもっていくプラットの様子を見下ろしながら)
(怖いだとか苦しいだとかが全て嘘だと見抜いたような言葉を投げかけて追い込んでいく)
(次第に膣内が潤んできているのは男も当然気付いていて、腰を打ち付ける度に鳴る水音を響かせるように強く押し込む)
(プラットを犯し種を植え付けるのが目的だった男だったが、こうしてプラットの体が雌として開発されていくのもまた愉しみであった)

好きにしていい……か
(ドッグタグを見せて自暴自棄とも取れる言葉を口にするプラット)
(それを一瞥するだけで終わらせずにしっかりと手で握り締めながら男は少し考える素振りを見せる)
(これを失ってしまえば、プラットは冒険者ギルドへと戻れなくなってしまうことは当然知っている)
(一時の投げやりな態度で今後の人生をすべて左右してしまうなどとまで考えているかは分からないが、とにかくプラットはそれを差し出した)
(子供を作りたいだの嫁になれだの言っている男のことだから、妻にさせられるとでも思っているのだろうか)
(男はそう考えると口の端を釣り上げて、嗤う)
それじゃ、プラットは俺の「奴隷」になってもらおうかな
店の地下にいい部屋があるんだよ
そこにずっと閉じ込めて俺の性欲処理をしてもらいながら子供を何人も産んでもらう奴隷だ
(嫁になるという扱いすらせずに、ただ性処理に使い子供を産むだけの人生を送ってもらうと告げてから)
(男はドッグタグを握り締めた手を引いて、プラットの首元から引き千切った)
そろそろ一発目を出すぞ
これから何人も産んでもらう最初の子供を作る大切な精液だ
プラットに注ぎたくて溜め込んだ濃厚なヤツだから、まあ間違いなく命中するだろ
ママになる覚悟はしっかりしておけよ
(そして告げられる、膣内射精が近いという言葉)
(確認ではなくただの宣告であって、プラットがどういう反応をするかに関わらず男はプラットの腰を抑えて)
(絶頂に向けて速く荒々しい腰使いで膣奥を何度も突き、襞が絡みつく感触を味わって、快感の高みへと登っていこうとする)
0218プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/06/26(金) 03:15:45.39ID:3yY0E6Pm
>>217
ち…っ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……っ!? ぼく……っ、ぼくはぁ……っ、んぅっ、あっ、あっ……!
(与えられる性感というものが男の言う「気持ちいい」という好意的な感覚なのかどうか、未だに分からない)
(間違いないのはこの「気持ちいい」という感覚は、身体の力も対抗心もを溶かしてくるということで)
(男の言う通りこの感覚に気持ちを委ねたくないと否定を声を上げようとしても、肉厚な亀頭による灼熱の一撃を受けては最後まで言えず)
(自分の身体の中を掻きまわされて出るこの水音を聞くたびに惨めに感じてしまうのに、もう自分で制御なんて出来るわけがなかった)

ど、れ……い……? やっ――、やだっ……! それだけは、ぜったい……ぜったい、だめ……!
おじさんのお嫁さんになる! お嫁さんになるから……、奴隷だけは、奴隷だけはやめて――!
(高らかに宣言する男の言葉を理解するまでに大分時間がかかった)
(わかりやすく顔は青ざめていき、一時息をするのも忘れてしまうほどその言葉は衝撃的で)
(ガマンすればいつか状況が好転する、その可能性を摘む一言だった)
(最早冒険者が出来なくなるなどどうでもよくなって、必死に今まで否定してきた男の要望を呑んでまで阻止しにかかる)
ひぁぁっ……!? やぁぁっ!? やっ、あっ…! んっ、ぁっ…ふぁぁぁっ!
(男と身体を交えていることも忘れ、駆け引きなんてやったこともないのに必死に考えを巡らせる)
(余裕なんてあるはずがない、その状態で与えられるラストスパートをかける男の一撃は会心の一撃そのものだった)
(頭は真っ白になり、絶えず与えられる性感や愛液と愛液が絡み合ってなる卑猥な水音に思考が支配されてしまう)
(たがが外れたように嬌声を漏れ出し、心許なく恐怖に駆られ男にしがみついてしまう)

うっ……、あぅっ…! はぁぁっ、はっ、はっ、んっ、やっ、あっ、あっ、あっ…、あっ……!
(ラストスパートへと向かっていくのは男だけじゃなくプラットもそうだった)
(男性器によってガツガツと貪られる膣を時折キュッと締め付け絶頂が近いことを報せて)
(膣内を動くたびに引き出される嬌声は短く、余裕がない物へと変わり)
(男の背中に手を回して、得体の知れない未知の「絶頂」という感覚を怖れていた)

(プラットの身体が迎えたラストスパートは何も絶頂だけではなかった)
(元より生理が不安定で子作りには早すぎる身体が迎えた絶好のコンディション)
(たっぷりと分泌されたオリモノと愛液に守られた子宮には、先走りで漏れ出た精子たちが何匹か元気に泳いでいるほどだった)
(その精子たちが向かう先、細い管を通った先に……プラットの遺伝子が集合して出来上がった赤ちゃんの元がふよふよと浮かんで、何かを待っていた)
0219 ◆zCBNPJSg1I 2020/06/28(日) 16:32:43.98ID:p3SENC7+
>>218
(顔を青ざめさせて必死になって奴隷だけはイヤだと叫ぶプラット)
(今まで拒絶していた嫁になるということすら、奴隷に比べればマシだと考えて受け入れようとしている)
(身体を押さえ付けるだけではなく、心までも圧倒的な優位に立っているという征服感に、男は笑みを大きくしていた)
そこまで言うなら仕方ねぇなぁ…奴隷は勘弁してやるよ
代わりに、プラットには「ペット」になってもらうぞ
(譲歩したような口振りで言うが、それは奴隷よりもさらに酷い扱いとも言える)
(愛玩動物として扱うと宣告しながら、嬌声が抑えきれなくなってしがみついてきたプラットに強く覆い被さる)
(体の下にプラットを抑え込み、腰を前後というよりは上下に打ち付け、ピストン運動を繰り返す太い肉槍)
(混じりあった男女の愛液が淫猥な音を奏でるだけでなく、一突き毎に滴を撒き散らす)
(男が腰をお尻を振るたびに肉槍の下にある陰嚢は揺れて、そこで作られ蓄えられた大量の精子が発射される瞬間を待ち構える)

はぁっ、っ、ふぅっ……そろそろ、いくぞ……っ
(久し振りに体を激しく動かしたせいか、或いは遂にプラットに種付する興奮からか)
(男の額や頬には汗が滲み、垂れ落ちていき、息も荒く顔も赤らんでいた)
(相手が小さな少女であることなどお構いなしに本気の大人の交尾を見せつけるように激しく亀頭が膣奥を突き上げ)
(次第に膨らみを増してきた肉竿を狭い膣が締め付けると、それだけで達しそうになりながらも歯を食いしばり)
(背中に手を回し短い嬌声を上げるようになったプラットの様子を限界まで楽しみ、男のペースを維持)
(そして遂に、それも限界が近づけば、強く肉槍を打ち込み子宮口へと鈴口を密着させながら)
出るっ……孕め、プラット……っ!!
(腰を震わせ肉竿が跳ねて、先端から大量の精液が飛び出す)
(強く弾丸のように打ち出された精子はプラットの子宮に飛び込みその熱さを伝えながら埋め尽くしていく)
(第二波、第三波と続けば子宮に収まりきらず、みっちりと肉棒で埋め尽くされた膣内にもスペースはなくて結合部から溢れ出す)
(白く濁った濃厚な精液が汚い水音を立てながら床に飛び散っていき、それと同じものが今はプラットの子宮内を泳ぎ回る)

(肉棒はまだ脈打って溜め込んでいた精液を最後まで打ち出そうとし、それを分かっている男はプラットを開放しない)
(強く密着したままの体勢で、男は再びプラットの唇を奪って濃厚なキスをしていく)
(まだ抵抗する気力を持っているかを探るように舌を軽く入れて、無くなっていれば今度こそ舌を絡ませていく)
0220プラット ◆lnhrZ3PHFA 2020/07/05(日) 12:30:46.16ID:GcfMIMI5
>>219
っ……!? ペッ……、ッぁ……!? ん、ひゃうっっ!! ぁぅうううううっ!? やぅぅぅっっ……!?
(「そんなの奴隷と変わらない」という言葉は、変えられた体位からの一撃によって引き出された嬌声にかき消される)
(痛みはないとはいえ、二回り、いやそれ以上に歳が離れてそうな相手から繰り出される一撃には自分を人間扱いした思いやりなんて感じない)
(まるで自分が男の所有物だと教え込まれるような激しいピストンを身体は悦んで受け取ってしまっている)
(もうそれを拒絶する体力も気力もなく、段々と男の男性器を締め付けるペースを早めていって)

ぃぅぅぅぅぅ――――――っ!? ぁぅぅぅぅぅぅっ、い゛っ…、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(的確に子宮口の位置に亀頭を押し付けられ、子宮に向かって何かが上り詰める様に膨らんでいく感触)
(それと同時にプラットの頭は真っ白になって、何が起きているか分からないままその”何か”を搾り取る様にぎゅううううっと締め付けてしまう)
(その第一波が始まり子宮口から直接熱くてねばついた液体が注ぎ込まれては、声にならない悲鳴を上げながら第二波、第三波に襲い掛かられる)
(それが子供を作る素だとプラットでもわかったが、目の前の男を押しのけて掻き出すことも出来ない今迎えてしまった絶頂の余韻を噛みしめる事しかできず)
(収まり切らず溢れ出た精液が結合部から漏れ、小さな菊門を経由して床に落ちれば沢山出されてしまった事実に絶望しかできなかった)
(その中で奪われる唇はプラットにとってはまさしく不意打ちで、ぽかんと口を開けた口内へ容易く男の舌を侵入されてしまう)
(それをどうこうしようという気力なんて、プラットにあるはずがなかった)
んふぇ……っ、ん……、ふぁ、ぁ……
(様子を伺うような動きの後、今度こそ男の舌は自分の舌に絡みつこうと動き出す)
(男の男性器が脈打つ中、大きくねっちょりとした感触舌に襲い掛かり唾液を流し込まれた時と同等かそれ以上に男の臭いが襲い掛かる)
(男色に染め上げられている、そうプラットは危惧するも今さら抵抗などできずそれを受け入れるしかなく)
(男のペットにされてしまっている意識を否が応でも植え付けられてしまうのだった)

(子宮へと潜り込んだ精子たちの量は、ほとんどの犠牲なく生まれたての卵子の元へと辿り着く)
(しかしそれらは卵子の存在に気づけていないのか、一向に自身の遺伝子を植え付けようとしない)
(それは偏にギルドの女魔法使いがこういう事もあるだろうと見越して施した避妊魔法が原因で最悪の状況は回避できたみたいだ)
(その女魔法使いか、プラットと奴隷契約を交わした主でもない限りこの魔法を解くことはできないだろう)
0222 ◆zCBNPJSg1I 2020/09/16(水) 20:15:39.06ID:yWRG/oij
>>220
【やっと酉を見つけた…】
【背後事情でお返事作れない時間が続いて、その後さらに酉をどこに保存したか忘れて…】
【そんな言い訳を言っても許してもらえないだろうけど、とにかく、説明なく急に消えて申し訳ないことをしてしまった】
【まだ見ているかわからないけど、本当にごめんなさい】
0223 ◆ZroUviFDZo 2020/10/04(日) 14:16:27.03ID:eyJftlKs
(国の中心として大きく聳え立つ真っ白なお城)
(そのすぐ近くには広大な庭園が広がって、緑鮮やかな木々や色鮮やかな花壇が並んでいる)
(花の上には蝶が舞って、木々の間を小鳥が駆け巡って囀り声を響かせる)
(優雅な庭園の中を二人の少女がのんびりと歩きながら周囲を見回していた)
あら。見て、アリシア。あそこに見たことのない花が咲いているわ
(静かに歩いていた二人だったが銀髪の少女が先に声を発して、真新しい花壇に近付く)
(まだあどけなさの残る可愛らしい顔立ちで、身長は年齢を考えても低い方)
(それなのに体の発育は凄まじく、フリルブラウスを押し上げる胸の輪郭ははっきりと弧を描いている)
(本人は自覚がなくても着ている服装はそんな体型を強調していて)
(深紅のスカートに付いたコルセットが腰を細く引き締めることで胸やお尻の膨らみをより大きく見せている)
(そんな異性を誘惑するばかりの体つきに加えて、その美貌は国中で一番と言ってもいいほど)
(日差しを跳ね返して輝く銀色の髪は絹のようにしっとりと滑らか)
(大きく開いた瞳は蒼く透明感があって、まつ毛も長く、このまま美人に成長するのを予感させる)
(まだ純真無垢であることを表すように表情は柔らかく変化し、外の世界への興味を底知れないほど持っていた)
「そちらのお花は先週、北方の地方から持ち込まれたものですね」
(少女の声に応じてアリシアと呼ばれた方の少女が隣に並びながら答えを返す)
(ほんの僅かに負けるかもしれないけれど少女に負けないくらいの美貌を持っており年齢は少し年上に見える)
(身長はそんな年齢相応と言ったくらいで、身に纏ったメイド服を押し上げる胸の膨らみはこちらも大きい)
(軽くクセのついた明るい茶色の髪を微かな風に揺らし、瞳は優しく姉のような眼差しをもう一人の少女に向けている)
(持って生まれた気品を感じさせる雰囲気で、メイド服を着ていても、貴族出身であることを隠すことはできないでいた)
そうなのね。アリシアはよく知っているわ。
「こうして一緒に歩いていますと、リディアーヌ様にお尋ねされることが多いですから」
(感心したように頷く少女を見てアリシアはくすっと笑いを溢してから、澄ました顔で答える)
(リディアーヌ、という名前を聞けばこの国の人間は誰でも少女の顔を思い出す)
(それくらい有名なのはただ見た目の麗しさが優れているだけではなく、この城の主人である王の一人娘、つまりお姫様だから)
そうかしら? それから、アリシア
(そんなリディアーヌお姫様はちょっと首を傾げてから、アリシアの方に顔を向けて)
昔のようにリディと呼んで欲しいと言っているのに
(少し拗ねたような表情を浮かべながら、不満げに言葉をぶつける)
今の私はメイドの一人でございますので。リディアーヌ様とお呼びしなくてはいけません
(リディアーヌの不満をよく理解していて、その上ではっきりと断りを入れるアリシア)
(柔らかな笑みは本当に姉のようで、対するリディアーヌが更に拗ねた表情になるのは妹のように見えた)
もういいわ。ちょっと一人で歩いてくるからアリシアはここで待っていて
(花壇の前に屈んでいた体を立ち上がらせて、リディアーヌはそれだけ言って庭園の通路を進んでいく)
(普段は大人しくお淑やかなリディアーヌがこうして感情を見せるのはアリシアの前くらい)
(それをわかっているからアリシアはリディアーヌにちょっと意地悪もするし、自由にさせたりもしていた)
(流石に庭園の外には出ないだろうから、リディアーヌの背中を大人しく見送り、それから庭園の中を見回す)
(ゆっくりと回転していた首が動きを止めて、視線がある一点を見つめてから、瞼を閉じる)
「(探したつもりはなかったのに…。でも、見つけてしまった)」
「(リディが近くにいる…。わかっていても、私は、私の体は…もう…)」
(再び瞼を開いた時、アリシアの綺麗な茶褐色の瞳は揺らいでいた)
(見つめていた方向へと足が動いて、一歩また一歩と歩みを進めていく)
(その視線の先には雑用をする庭師の姿があった)
(お城の中では決して見ることはない、醜い姿の中年男で、普段は誰も近付こうとしない)
(そもそも視線を向けることすら多くの人は避けているそんな男を見つめながら大きな木の下で立ち止まる)
(太い木の幹に隠れて通路の方からは見えないようにして、アリシアの体は庭師の方へと真っ直ぐ向く)
(メイド服のロングスカートを両手で掴んで、いつの間にか赤くなった頬を俯けながら、待っていた)

【お待たせしました。こんな導入で構わないしょうか】
【よろしければ、これからよろしくお願いします】
0224ズンゴ ◆JOQkXUp8So 2020/10/04(日) 22:22:12.26ID:rMVdtbAV
>>223
(優雅で豪奢な庭園はこの国の城の一大名所ともいえるような場所だった)
(維持するだけでも多数の使用人とそして庭師達が必要で)
「おい!テメェそこ終わったら片付けとけよ」
(庭師たちはひときわ醜い中年の男に吐き捨てるように言い放つと、道具を放り出し各々仕事を切り上げて宿舎に帰っていく)
(田舎から出てきた庭師の中年ズンゴは自分の所の花畑の手入れをしながら、仕事が遅いため一人残って仕事を続けており)
(そこに華やいだ声が聞こえてくると、そこにはこの国の姫リディアーヌと、そのメイドが二人仲良く庭園を見に来たようで)

はぁ…姫様相変わらずエロい身体してんべ…
あんな上玉をハメ倒せたら、幸せだけんどなぁ……
おぉ、考えたらチンポ痛くなってきたべ
(庭園を訪れる者が現れたら、使用人は隠れて目につかないようにすべし)
(そういう決まりがあるが、他に誰も居らず他の庭師たちもみんな帰っているため、ズンゴは卑猥な視線で王女リディアーヌを遠目に舐め回すような視線で犯していたが)
(王女は一人庭園を好きに見回るようで、自分も急ぎ仕事を終わらせようとしていたのだが)
(ふとズンゴは見つけてしまった…木の幹に隠れるようにしてメイドの少女が一人立っているのを)
(二か月前に姫をイヤラシイ目で見ていたのをとがめられた時、周りに誰も居なかった事が災いし、思わずその淫らな身体に催して)
(庭園の隅でレイプしてから今まで毎晩ハメにハメ倒している由緒正しい家柄のメイドの少女)
(もの言いたげな視線で見つめているのに気づいたズンゴは、舌なめずりしてメイドのアリシアを見つめると)
(その醜い身体を揺らし、下卑た顔を見せながらアリシアの方へと歩いていく)

姫様放っていてええんか?
晩までオラのチンポ、待ちきれなかったかぁ?
こっちさ、来い…
(大きな木のそばに立つアリシアを絡みつく視線で見つめるズンゴは無遠慮に手を伸ばしてメイド服の上から豊満な乳肉を揉みたてる)
(そして馴れ馴れしく細腰に手を回すと庭仕事で汗臭い身体だというのにメイド少女を抱き寄せてその顔を覗き込み)
(目元を赤く染める気品のある少女の顔を覗き込みながらその唇を分厚い唇でふさぎ)
(舌をぬちゃぬちゃと音をさせながら絡みつけて、他の者が通りかねない場所だというのに構わず美しいメイドの口内をねちっこく蹂躙していった)
(五分位その場で胸を揉みながら口内凌辱にふけっていたズンゴは、舌をアリシアの口から引き抜き、涎の糸をぬぐうことなく細い手を掴み)
(傍の茂みの中にアリシアを連れ込んでいく…ここはズンゴが女を連れ込み犯すためにそこらに作っている秘密の空間)
(柔らかな芝生が植えられていて押し倒しても汚れない、木の陰になって野外でも暑くない心地よい場所で)
(普段アリシアとの逢引に使っている場所でもある、しかし今は夜のたっぷり時間がある逢瀬ではないため)
時間、あんまねぇべな?
じっくりやるのは夜にして、今はおめぇのマンコハメるだけにしとくのがええべなぁ
(アリシアを柔らかい芝生に四つん這いにさせ、メイド服のスカートをめくりあげて下着をはしたなく曝け出させると)
(ズンゴは遠慮もなく、ムードやデリカシーなど全く気にせずいきなりことに及び)
(むっちり肉付きのいいアリシアの尻肉を掴んで左右に広げ、準備を整えるためにその股間に顔を埋めてねちっこく巧みな舌使いで初々しい少女のオマンコをヌルヌルとした舌で舐め回す)

【置きレスありがてぇ、オラも続けさせてもらったべ】
【そういやぁ打ち合わせからそのまんま始めたけんど、プロフィールも作っておいたほうがよさそうだべな】
【お姫様とメイドさんがどのくらい綺麗なのかはレスで分かるけどなぁ、どうだべ?】
0225蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/06(火) 06:39:04.40ID:jQr8Pyj7
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/381
此方の続きで各務さんとのロールに使わせていただきますね。

捜査第六部
魔なる者達の存在を確認した後に、魔を狩る者。
退魔士たちを統括する部門。
その部長に就任したのは一週間ほど前。
同じ部門の後輩であった各務を救出し、魔達の組織の売春宿を壊滅させた手柄を受けてであった。

数年間行方不明になっていた各務は、あの凛々しく同僚たちに好かれていた爽やかな好青年ではなく、むしろ、男を惑わすような色気漂う美女になっていた。
(そう、その数年の間楽しませてもらったがな)
救出される前に相手の組織との裏取引。
最後に自分の体臭や精液が彼女の胎内に寄生する淫蟲達との相性を最高にされた状態になっている。
「各務君、そろそろ潜入捜査の訓練の時間じゃないかね」
そう言いながら、リハビリのため秘書として自分付きになった各務の肩に手をかける。

それだけで彼女の胎内の淫蟲達がざわめくのが分かる。
最も相性のいいザーメンの生産者が近くにいる。
一週間、餌となるザーメンを得られなかった淫蟲達にとっては、その飢餓を満たすために宿主の身体を責めたて発情させて、雄を誘わせようとしているのが感じ取れた。
(こんな感じの書き出しでお願いします)
0226各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/08(木) 01:32:37.76ID:WhA2qqt9
【ロールにスレをお借りします】

>>225
(犯罪組織の手に落ち、数年という日々は何もかもを変えるのに十分すぎる時間だった)
(男に媚び、身体を売るという立場にすら馴れてしまい、それが当たり前の日々)
(しかし元居た組織の急襲によって助け出され、少しの時間を置いて職場復帰をしていた)
(もっとも、リハビリという名目で元同僚で昇進した男の秘書という立場だったが)
(過去の記憶によると能力はともかく、人の上に立つべきではない男)
(潜入任務を宛がわれ、そこで男に媚びる事を継続させつつ、こちらの身体を貪る男)
(しかもこれまでで何故かもっとも感じ、乱れさせられ、嫌悪と快楽の狭間にあった)

訓練……そう、ですね
わかりました、更衣室で着替えてきます

(肩に手を置かれただけで下腹部が疼くのを感じる)
(心臓が跳ね上がり、かつてそうだったようにこの男に屈従したい欲求が生まれる)
(子宮内に植え付けられた淫蟲は相性の良い相手を選定すると特に発情をもたらす)
(制服として宛がわれてマイクロミニタイトの中は熱を帯び始め、着替える為に立ち上がった時には愛液が溢れていた)

こんなに疼くなんて……

(訓練といっても戦闘専門ならこんな時にはしない)
(潜入担当がするという事だが、そんなのも自分しかおらず、それでもやらないといけない事も明らかで)
(服を脱ぐと身体にピッタリ張り付く様な戦闘衣をロッカーから取り出していた)


【それではよろしくお願いします】
0227蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/11(日) 11:08:04.69ID:3R8PmnDb
>>226
「んーーー、真琴君、随分調子が悪そうだったねえ。ちょっと様子を見てこようかな。有能な秘書の健康が気になるからね」
そう言って部署をねめつける。
周りも触らぬ神に祟りなし。特に女性構成員にとっては下手に口を出して自分がセクハラターゲットになるの避けるかのようにうつむく。

ガチャリ
剛満が消えた更衣室の扉に鍵がかけられる。

甘く雄の本能を刺激するような真琴の匂い
(何度も奴らの娼館で楽しませてもらったのを思い出すわい)
奥のロッカーにはタイトスカートとブラウスで男の目を楽しませる曲線を隠し切れない真琴の姿があった。

どこか掘ってったような頬と考え事をしているのかこちらに気がつかないのをいいことに、真琴の後ろに回り込む。
「真琴君、どこか悪いのかね?」
タイトな服の下にも着こめるボディースーツのような戦闘服を手にし似た真琴を抱きすくめる。
ムッとするような蘆屋の加齢臭が充満する。
背中越しにもわかるほどいきり立った巨大な陰茎が真琴のスカート越しに尻に押し付けられる。

「おや、ずいぶんとここもしこっているけど、男日照りなのかな?わしでよければ相談に乗るがね」
ブラウスごしにその豊満な美巨乳を弄びながら、首筋に唇を這わせた

【おそくなりました。もう濡れ濡れなのが堪りませんね。辱めながら下着越しに股間を虐めたいですが、ストッキングかガーターベルトかで迷いまして。真琴さんとしてはどちらが好みでしょうか】
0229各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/11(日) 14:28:06.66ID:KnnQ6hXU
>>227
(剛満は退魔捜査第六部の部長であり、その権限は大きい)
(女性なら目を付けられただけで愛人にならない事が不可能なレベルであり)
(男なら死地に追い遣られて死ぬだけ、それだけに誰もそんな職が無いにも関わらず秘書にされても問題にならないし)
(また数年前まで男で今や娼婦にまで堕ちた元男を率先して助ける様な者もいなかった)

(魔に囚われ、肉体改造と調教を受けた身体、しかも魔蟲を胎内に宿らされている状態)
(ある意味魔蟲に支配されているといってもよく、それは真琴の感覚にも作用していた)
(つまり魔蟲とつるんでいる剛満の気配を感じさせないなどは容易い事で着替えようとする身体がいきなり抱きすくめられる)

……っ!?何をするんですか……っ!!?
それに、いつの間に……う、うぅっ!!?

(反射的に後ろに肘を出そうとするが、その瞬間に全身が震える程の疼きが広がる)
(湧き立つ甘い香りはその濃度を増し、雄を誘い、雄に屈従する雌の色香が表情に宿る)
(剛満の雄の臭いと尻に押し付けられる肉棒の感覚と熱が自分が何者かを思い知らせて来る)

ひっ!?訓練、では無いのですか……っ!?
あ、はぁっ!?ふぁっ!!?

(すでに乳首はツンと立ち、ブラウスにその形をはっきりと浮かばせて)
(首筋に唇が這うと嫌悪を感じる気持ちと裏腹に全身から力が抜けて行く)
(毎日でも犯されなければいけない身体は剛満によってずっとお預けを受けていて)
(しかも今、最も相性が良く登録される男からの愛撫を受けてはたまらない快感となっていた)



【ショーツはこんな感じですね】
https://i.imgur.com/U7cQJlv.jpg
【ガーターベルトが良いかなと思います】
0230蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/11(日) 22:29:56.33ID:3R8PmnDb
>>229
「ん?どうしたのかね…そんなに震えて膝を擦り合わせて」
かつて、認識阻害の状態で何度となく娼館で買って犯した身体を抱きすくめて興奮する。
無論股間からあふれ出る愛液の甘い匂いから彼女が発情しきっているのがわかりながら、わざと焦らすように、男を誘う身体を弄ぶ。
(昔から、わしにたてついていた各務がこんなにエロイ女になるとは…奴ら様様よ)

「いかんなぁ、もしかしたら、男だった身体を妖に無理やり変えられた結果かもしれんな。男に戻る兆しでもあるのかね
?」
(さんざんに犯され、雌の悦びを知ったお前が元に戻ることはないがな)
乳房を弄びながら、もう一方の手がタイトなミニスカートに延びると、ガーターベルトをつけた太ももの間に手をねじ込む。
M奴隷を思わせるような極細のレザーTバックはあふれ出る愛液を受け止めることはできず、秘裂はぐっしょりと濡れ、必死で閉じる太ももも、塗るつく愛液であっさりと蘆屋の野太い指を阻むことはできない。

「ずいぶんと濡れているが…これはクリトリスかな?それとも小さな雌チンポかな?こりこりしておるのう」
ぐっしょりと濡れてもはや紐のようになった下着を押しのけて、娼館で男たちに嬲られ続けて敏感になった陰核を嬲り物にする。

「訓練?大丈夫だよ。わしが君の様子を見に行っているからね。わしが問題ないと六部の連中に言わん限りは訓練も始まらんよ」
久方ぶりに抱く真琴の身体に興奮したのか、真琴の胎内の淫蟲がざわめく原因となるようなカウパー液が大量にあふれ出し、ズボンに雄の獣臭を漂わせるシミを作り始めていた。

【フォローいただき感謝です。下着の設定も入れながらガーターを生かした感じで続けていきたいです。反応もエロくて本当に楽しいです。】
0231各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/12(月) 00:59:41.28ID:82/cYuEt
>>230
それ、は……ぁっ!?
あ、くぅぅっ!?あ、はぁっ!!!

(喘ぎ声が出てしまい、身体が熱く疼き、焦燥感にも似た渇望が強まっていくのがわかる)
(一度精液欲しさに屈服した身はその体験を記憶しているが故に今回も強要してくる)
(かつて捜査方針や退魔のやり方で対立した男に体を弄られながら、愛液とフェロモンが大量に分泌されていく)

知って、いるの、でしょう……?
ひぃっ!?あ、あぁっ!?そ、こっ!!!?

(自分が戻れないのは自分が良く知っていて、それも嬲る為の言葉と知りながらも反応して)
(ねじまれた手が秘所をまさぐる、それだけで身体がビクンと震えてしまう)

あっ!?ふぁっ!?クリト、リスです……っ!!?
ひぃっ!?あ、はぁ、ああっ!!!

(クリトリスは根元にリングが食い込み勃起を強要され更にピアスも嵌まっていて)
(ただでさえ感じる箇所をマゾ快楽の極致に追い込まれ、そこを嬲られてはもう何も出来ない)
(同じように根元を縛められ、ピアスされた乳首はピアスの形と突起した乳首の形をブラウスの下からはっきりを浮かび上がらせて)
(出来上がっている様を剛満に伝えてしまっていた)

あ、はぁ、そんな、あ、んふぅぅぅっ!!!?
こんな、事をするために、あ、あぁっ!!!?

(訓練もここで犯す為の事だろうと言いたかったが、カウパー液の臭いにもはや限界を超え始める)
(すでに閉じていた太ももは軽く開き、丈の短いマイクロミニを捲ればすぐに突っ込める様な状態だった)


【ありがとうございます、引き続きお願いします】
0232蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/12(月) 23:00:38.56ID:2iRDqPRF
>>231
「各務のころは随分と生意気だったが、真琴になってからはずいぶんしおらしくなったじゃないか」
真琴にとっては初めて自分に犯されると思っているかもしれないが、足繁く通って犯し続けた真琴の体の弱いところは熟知していた。
充血し勃起した陰核や乳房は組織が施したリングによって締め上げられ感度がいやが上にも上がっていく。
ハーフカップのブラからこぼれ出た乳首も執拗に扱きながら陰核を虐め上げる。

「ほう、各務ならチンポというと思ったが、身も心も女になっているらしいなぁ」
そう言いながらブラウスのボタンを外し胸元だけを露出させてさらに胸を虐めながら、下着越しにクリをさらに虐める。

ぐっしょりと濡れた下着はもはや本来の役割を果たさず、わずかに力が抜けたところを見逃さずに、膝下まで一気に引き下ろす。
タイトミニのスカートをめくり上げると湯気が出るほどにトロトロに濡れたマンコがヒクヒクと雄を誘っている。
「訓練?そりゃ、真琴君の業務だからいってもらうが…こんなんじゃ、相手も訓練にならんだろうから、わしが火照りを覚ましてやろうと思ってな」
カチャカチャとズボンを脱ぐと、ぶるんという音が聞こえそうなほど勢いよく、まるで十代のチンポのような勃ちのよさで、真琴の下腕ほどもある巨根が姿を現す。

「さて、少しのどが渇いたから真琴君のジュースを飲ませてもらいたいし、散々気持ちよくしてやったんだ、お礼に綺麗にしてくれんかね」
今日という日を予定日に定めていたためか、わざと洗わずに雄臭いチンポを真琴に見せつける。
「わしのザーメン便器なるならすぐに突っ込んでやってもいいがね」
【リアクションがエロくて、あそこがギンギンです。イマラチオ>喉奥に射精から本番で射精前に絶頂アクメで、虚ろな真琴に顔射か、虚ろな状態で強制精飲で淫蟲を活性化して、ホテルに行こうと考えています】
【更衣室ではサクッと犯して次に進むようなら、そのまま犯して、中出しお預けで行きたいですがいかがでしょうか】
0233各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/13(火) 01:43:32.47ID:mfd5kgWX
>>232
それ、は……っ!?
んっ!?ふぅっ!?あ、あぁっ!!

(剛満がかつて奴隷娼婦だった頃の客だったとは気づいていない)
(特殊な客以外は誰の印象も残らない様な仕掛けがあったからで)
(その時に弱いところを掴まれている事も弱いところを作られている事を知られている事もわかるはずがなかった)

はぁ、あ、私はもう、女ですから……
んひぃっ!?あ、はぁ、もう、あ、あぁ……

(身体は立っているのがやっとで更衣室の外に聞こえるであろう声を必死に抑えようとする姿は)
(もはや男だった頃の面影も無く、また徹底的に躾けられた身体と心は女である事を認めていて)

ひぃっ!?あ、んっ!!
火照り、今こうやって来なければ……あ、あぁ……

(ショーツを下ろされ、丈の短いタイトミニがまくれあがると雌の匂いが更衣室を占めて行く)
(雄なら昂らずにいられないそれは分泌する程に本人にとって媚薬の役割も果たしていて)
(それでも抗おうとしたが、巨根が姿を表すと声を失ってしまう)

……それ、は……綺麗に、します……

(瞳は快楽と淫欲に煙り、ガクンと膝を付くと剛満の足元に跪く)
(かつて首輪が似合っていたほっそりとした首を伸ばして肉棒を咥えようとするが)
(屹立したそれを容易につかめずに手でペニスと持って、口元に運んでいく)
(その手もかつての戦闘者から繊細な細いものに変わっていた)


【それはありがとうございます、流れとしてはそれで結構です】
【咥える前に突っ込んで使ってください、喉に射精されて茫然としたところに突っ込んで】
【中出しせずに顔射して淫蟲活性化でホテルに行く流れで良いと思います】
0234蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/14(水) 19:14:35.66ID:s/gGBrNz
>>233
【伝言です。昨日から残業と体調を崩していて返信できそうにありません。明日か明後日にはお返事したいと思います。お待たせして申し訳ないです】
0235蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/15(木) 22:51:23.13ID:9keMETfN
「聞いているぞ。真琴は生中出し専門の娼婦だったのに、孕まなかった…いや、孕めなかったんだろ?」
散々に真琴に通いつめ、何度も中出しをして孕ませようとした蘆屋が最も実感していることだった。
自分の巨大な陰茎を巧みに咥え、真琴自身の拳ほどもある絶倫の源ともいうべき睾丸を収めた玉袋を諸手で奉仕する真琴の頭を抱えると、その喉奥までをオナホールのように自分のチンポをしごく玩具とする。

「だとしたら、お前は女じゃねえ。真琴、お前は男のチンポ汁を吐き捨ててもらう雌便女だ…雌は人間の男とやっても孕まねえだろ」
そう罵りつつも、かつてそのほっそりとした首とは反対のごつい雌犬の首輪についた鎖を引っ張りながら犯した思い出で肉茎が一回り膨らむ。

「そんな雌便女のマンコを味わってやるんだ感謝しな」
そういうと、かつての反発的な態度をとっていた部下を、この自分好みな凛然とした美女と化した雌便女を堪能するために長椅子に横たえると覆いかぶさるようにシックスナインの耐性に入る。
かつて各務にとっての男性器であった、そのクリチンポを咥えこむとは崎で甘噛みしながら唇でチュウチュウと吸い揚げ、充血したその敏感な先端を舌先でいじめ始めた。

【お待たせしました。つぎのレスで絶頂して大量のザーメンをのませたいと思っています
0236各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/16(金) 23:57:42.44ID:H9YLz5t9
>>235
それ、は……う、うぅっ!?
うむぅっ!?んふぅっ!!じゅぷっ!!!

(剛満の言葉に絶句するのはそれが事実に他ならないからで)
(魔蟲によるものである事はわかっていたが、それを口にする前に肉棒が突き込まれて)
(喉奥を突かれてくぐもった悲鳴を漏らしながらも舌を肉棒に這わせていく)

んちゅっ!!じゅぷっ!!くちゅっ!!

(口を犯されながら好き放題に詰る剛満の言葉を否定する材料も無く)
(雌という言葉だけが頭の中で繰り返され、更に膨らんだ肉棒に奉仕するのも自然と感じてしまって)

んぁっ!?あ、はぁっ、ちゅ、ちゅぱ……っ!!
くちゅっ!!じゅっぷっ!!

(押し倒される様にされ一瞬口を離すもシックスナインの体勢になると再び自分から咥えて)
(クリを舐められると元から突起していたとこはパンパンに張り詰めて充血して)
(ピアスが食い込んでマゾ快楽に愛液が塊になって秘裂から零れ落ちていく)



【はい、よろしくお願いします】
>>234のレスですが、置きなので気になさらず】
0237蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/19(月) 07:07:39.51ID:lCz4kZPa
「ぬふぅっ…そんなにわしのデカチンポはうまいか?」
加齢臭とすえた汗の臭いが股間から漂い真琴の鼻腔を突く。

ぐぷっぐぷぅ
容赦なく腰を蠢かし、喉の奥まで突き入れ真琴の口だけならず食道までをオナホールのように扱う。
そこに真琴の舌が絡みついてくるのだからたまらない。
「風俗嬢でもこのデカチンポの先を咥えるので精いっぱいだというのに、精液便女だけあるな、チンポ汁を注いでくれとばかりに舌を絡めて来るわい」

そう言いながら、真琴のかんきつを思わすような甘い香りのする股間に顔を突っ込むと容赦なく硬くいきり立ったクリトリスを甘噛みし、野太い指先で膣穴を虐め始める。
Mッ気があるのか激しく腰を動かすたびに指に絡みつく膣肉がきゅっきゅっと締まってくる。
ずぢゅっずぢゅるぅ
あふれ出て来た愛蜜を貪るように舌でせせりのむ。
真琴の痴態に興奮したのかどろりと、真琴が男だったころの射精した精液より多いぐらいのカウパーがあふれ出し口内を剛満の雄の臭いが蹂躙し始める。

ぷしゃっぷしゃぁっ
雄の臭いに興奮した淫蟲達が身体を操るのか雄を興奮させるような匂いのきつい、本気汁と潮の入り混じった愛液が剛満の口で受け止めきれぬほど吹き出し、顔を濡らす。
「デカチンポでのどまで犯されて喜ぶとは…各務は本当にただのマゾ豚になっちまったな…そら、真琴っ!特濃ザーメンをのめっ!」
ぶびゅるっ、びゅるるるっっ
長い間男のザーメンを得ていない淫蟲が子宮内に宿った状態で精飲なんどすれば、どれほどの揺り返しがくるか、組織から聞いている剛満は知りながらわざと焦らすように特濃の一番搾り汁を口内に、食道にぶちまけた。
まるでパックヨーグルトのような濃度と量のザーメンがビュクビュクと巨大な逸物から注ぎ込まれていく。

【こんな感じでいかがでしょうか。】
【早く犯したくて堪りません。とりあえずここでは口(心)で嫌がるのに剛満に身体がどうなっているか説明されながら犯す感じでいいでしょうか?】
【早く真琴さんの爆乳を揉みしだきながら犯したいです。】
【今回のセックスでカウパー液に仕込まれた呪印で淫蟲が今まで矯めた男の生命力を変換するようにアップデート】
【剛満が「種付けをする」という意思をもって射精した時のみ、胎内の淫蟲が子供を産んで自身が真琴のクローンのような妖魔(淫魔)として生まれてくるみたいな感じで、】
【最後は退魔六部の男たちを中心に精液便女>剛満のデカチンで淫魔を孕み生む身中の虫EDみたいなのを考えているのですが、真琴さん的に嫌な物や、もっとこうしてほしいのがあったら教えて欲しいです】
0238各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/22(木) 01:11:45.75ID:m/ChKX1s
>>237
美味しい、訳ない……
んぅっ!?ふぅっ!?んちゅっ!!

(別に美味しいという感覚は無いのだが、身体が求めているのだけは明らかで)
(魔蟲によるものである事もわかっていても、実際にそう反応する事を止められなかった)

んんっ!!じゅぷっ!!くちゅっ!!
おぉっ!?んっ!ふぅぅっ!!!!

(無意識にでも精液を求める様にさせられる効果は肉棒に知らず舌を這わせている事からも明らかで)
(それどころか空隙があれば吸い上げる様にして裏風俗で身体を売っていた女としての技巧も見え隠れしていた)

んんっ!?ふぅぅっ!!!んちゅっ!!
んぉぉっ!?お、ほぉっ!!んんっ!!

(情けない程に反応を返して固く突起したクリトリスはそこに嵌まるピアスを際立たせて)
(マゾ雌としても躾けられた事を誰が見てもわかる様になっていた)

んっ!!ふぅぅっ!!んんっ!!!
んん〜〜〜っ!!!!!んくっ!!んっ!!んくっ!!!

(悶えながら潮まで吹いていき、マゾ豚と詰られながら精液を飲まされると肉襞をヒクつかせながら軽く達していた)
(それは更なる淫欲の入り口であり、ただ今は喉に出される精液を飲み干すのに必死て)
(魔蟲はそれを子宮に得られる様にせよと急かせる様に影響を強め、下腹部には淫紋が浮かび赤黒く明滅していた)


【遅れてしまいました】
【犯す流れはそれで結構です】
【淫魔を生む為の魔蟲の仕組みだとすれば、調整された相手の精液に反応して私の力を食って変換というのも良いですね】
【淫魔を生む度に力をも奪われてただのマゾ雌でしかなくなる的な】
【最終的には剛満の愛人秘書か、長期出向という名目で敵の手に戻され、剛満が来れば優先的に犯され淫魔を孕むとかでも】
0239蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/22(木) 18:00:33.34ID:wTasbyd4
>>238
ぶびゅるっ、びゅるっるっ
あれだけ出したにもかかわらず、尿道が引くつくたびに、各務自身が男だったころの射精と同量の残り汁が食道に流し込まれ、胃の腑の中まで醜い中年男の精液で穢されていく。

ぷしゃっ、ぷしゃーっ
愛液とどろりとした子宮頚管液が混じり合った潮が蘆屋の顔を濡らす。

「美味しいわけないって?わしのチンポを咥えて、こんだけ盛大に潮を吹いて感じてるってことは、おいしさのあまり、嬉ション漏らしてるんじゃねえのか?」
そういいながら男だったころの各務自身のものと同じ程度の中指を真琴の膣内にねじ込む。

「ほれ、ほっそい、俺の中指でもチンポと勘違いして膣肉がきゅうきゅう食いついてきてるぜ。」
ぎゅぷぎゅぷっと指で愛液を掻き出し、陰核や秘唇に塗りたくり、媚薬効果でさらに感じやすい身体に仕立てていく。
これも、数年間生中娼婦として囚われていた真琴の身柄を、そうと知りながら犯してきた経験からくるものであった。

「ははーん、これが妖魔に負けて、男たちのチンポに負けた、淫乱退魔士の証ってわけか」
ぐっしょりと真琴自身の愛液で濡れた手のひらで淫紋の浮かび上がった下腹部を撫でまわす。

「かつては、職場のイケメン退魔士が男のチンポ欲しさにこんなもん浮かび上がらせてるなんて知ったら、部のみんなはどう思うかなぁ…どうだよ、真琴」
そう言いながらもう一方の手は乳房の根元から先端にかけて愛液を塗りたくり
ピアスで締め上げられ、感度の高まった勃起乳首をつねり上げる。

「そら、こいつが欲しいんじゃねえのか?ただ、部下の秘書をレイプしたって言われたらまずいからな、きちんとおねだりしてもらおうか?」
真琴の唾液と、口内射精の残り汁でトロトロになった肉棒を引くつく真琴の淫唇にこすりつけながら、スマホを起動する。
くちゅりくちゅり
粘膜に触れて蘆屋の残り汁が愛液に絡みつくたびに、真琴の胎内の淫蟲が激しくざわつくのを知りながら。

【それでは、こんな感じで言葉攻めしながら侵させていただきますね】
【巨乳をタプつかせるような激しいピストンで、子宮を押しつぶすように犯すのが
0240各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/23(金) 01:17:59.49ID:P36QvSQm
>>239
んくっ!?んっ!!ごく、んっ!!

(必死になって嚥下していく姿は男なら征服感を満たすには十分過ぎる程で)
(それだけ調教を受けた成果と今の立ち位置を示している様でもあった)

はぁ、あ、ひぃっ!!?
そんな事では……あ、あぁっ!!!

(精液を飲まされ、活性化した魔蟲による発情状態のまま、その精の持ち主から責められれば)
(それだけで達しそうな程に身悶え、指を締め付けてそこの良さまで伝えるようで)
(腰が浮きかけては抑える無駄な努力をしながら止めどなく愛液を溢れさせていく)

はぁ、あ、ひぁっ!?
み、見ないで……あ、あぁっ!?

(浮かび上がった淫紋は文字通り軍門に屈したものの証であり)
(女にされ、男たちに屈し、肉棒を求めさせられて堕ちた淫乱退魔師そのものを表していた)

あ、ひぃっ!?そこはっ!!?
はぁっ!?どう、思う、思われて……あぁ〜〜〜っ!?

(悶えながらも戻っている理性が乱れさせられる)
(軽侮の対象であり、蔑まれる存在になる事は明白で、そんな懊悩を感じながらピアスの嵌まった勃起乳首を抓られると悶えてしまう)

……あ、あぁ……んんっ!?あ、ひぃっ!?

(淫欲と快楽が頭を染め上げ、理性は保っていてももはや身体が耐えられないのは明白で)
(録画されるのを理解しながらも自分で股を開いて腰を浮かせると)

真琴はマゾ雌奴隷です……どうか、剛満様の逞しい肉棒で犯して下さいませ……

(何度も言わされてきた言葉を自らの意志で口にする、それは客として来ていた剛満からしても卑猥で淫らに見える無様に屈する姿だった)


【はい、よろしくお願いします】
0241蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/26(月) 00:19:03.29ID:37NM2/EN
『真琴はマゾ雌奴隷です……どうか、剛満様の逞しい肉棒で犯して下さいませ……』
自ら強請る真琴の痴態。
胸元をはだけたブラウスと、たくし上げられ下腹部にへばりつくようにまくり上げられたタイトスカート。
そして、美しい白い肌と対照的な黒いガーターストッキング姿で自ら股を開き、男のチンポをねだる。
ましてや下腹部には淫らな印象を持たせるようなタトゥーが刻まれているのだ。

彼女の素性を知らず、その凛然とした容姿に憧れていた新人たちも、この動画を見て、なおも真琴を憧れの先輩と見ることはなかろう。
むしろ一匹の雌便女としか見なくなるであろう。

「くくく、そんなにわしのチンポが欲しいのか?女の同僚にセクハラしかしないと嫌がっていた各務の台詞とは思えんな。」
そう言いながら近くにスマホを立てかけると、そのまま形のいい乳房をこねくり回しながら、十代の若者のように固くそそり立った逸物を真琴の秘裂にこすりつけながら、ぬぷりと亀頭を潜り込ませる。
胎内の淫中による効果か、処女膜がないだけで、初めて組織の淫売宿で貫いたときと変わらぬ、初物のように締まりの良い膣肉を一気にその巨大な肉杭で貫く。

ぎゅぶりゅぅっ
愛液を押しのけ膣肉をかき分け、三分の二ばかりが真琴の膣内に収まる。
その先端は膣奥、女の聖域に救った淫蟲の求めている子宮の入り口に達し、雄の子種を含んだカウパー液がその子宮口越しにに膣内の淫蟲達に供された。

「十代の雌餓鬼よりも締まりが良いってんだから、この熟れた雄に媚びた身体と、正反対のオメコ…ホント真琴は最高の女だ…っぜ!!」
もう塞翁に届いているにもかかわらず子宮を押しつぶすように腰を突き入れ、マン繰り返しのせいを取らせながら、脇からこぼれた乳房を無遠慮に揉みしだきながら
上から押しつぶすようなピストンを繰り返した。
0242各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/27(火) 01:52:01.24ID:feCuEO8D
>>241
(撮られている自覚はあったが、もはや逆らう術は無かった)
(調教によって躾けられた身体は男の行為には屈するしかなく)
(上気した肌を露わにし、扇情的な姿で無様に肉棒を媚びる姿は性奴隷そのままだった)

は、はい、欲しいです……。
今の私はおチンポ欲しさに悶えるマゾ雌です……。
あひぃぃぃぃっ!!!?あ、かぁぁっ!!!!

(一気に貫かれると嬌声を上げて身悶えていく)
(元より性奴隷として調整された身体は常に男を悦ばせる為に膣肉は締まり)
(使い込んでも色素沈着もしないという都合の良いもので、狭い膣道を肉棒が抉る様に貫くと)
(感じやすい膣壁が擦られ、肉棒を締め付ける事が当たり前の様に蠢いていた)

あ、あぁっ!!欲しいっ!!!

(トロリと溢れるカウパーが子宮内の淫蟲を強烈に刺激し、発情させ、精液中毒ともいえる症状を引き起こす)
(すでにクリトリスも乳首もギンギンに腫れる様に突起し、押し潰す様なピストンに悶えて行く)
(自分から腰が振れない為に受け身でしか無いが、その肢体は牝の色気と雄の発情を誘引するフェロモンを強く発していた)
0243蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/10/29(木) 19:21:53.92ID:om4Xb8x2
「ぬふっ、ぬふふっ…さっきから真琴のマンコがうねっておるぞっ」
そういいながらマン繰り返しの体位で思うように動けないのをいいことにぐりぐりと子宮口を巨大な逸物でこね回す。
引き締まった下腹部には剛満のチンポのシルエットが浮かび上がり、臍下まで亀頭が押し入っているにもかかわらず、まだ入り切っていない部分が残っているのが分かる。
カウパー液と混じり合った愛液が真琴の膣内で媚薬化しているためか、嬌声が一際大きくなる。

「そんなに喘いでいたら、部長付の秘書が更衣室でセックスをする淫乱だとみんなに知られてしまうぞ…ほれ、口封じをしてやるから、口づけせい」
ぎゅっと上から体重をかけると、子宮は完全に押しつぶされ、形のいい乳房も真琴自身の太ももで押しつぶされる。
種付けプレスのような姿勢で顔を近づけて、自ら口づけをさせようとする。
(娼館の時は失神寸前までいかなければ、唇を許さなかったからのう)

胎内の淫蟲達はカウパーに含まれた精子に刻まれた呪によって、その生態が変わり始めていた。
かつて娼館で蓄えた男の精を元に母体である真琴の肉体をコピーする能力と、新たな淫蟲を生み出す能力を。
後はそのトリガーとなる剛満の孕み汁をたっぷりと受けることであった。
早く男に媚びて中出しをしてもらえとばかりに淫蟲達は真琴をせっつき始めた。

【めっちゃエロくて、そのまま中出ししたいけれど、今回は我慢ですね】
【真琴が言った後、引き抜いて、口にねじ込んで口内射精か、飲みきれずに顔から上半身までザーメンまみれにするか】
【そんなことでも興奮してしまいます。淫蟲達は此方でも動かしていますが良かったでしょうか】
0244各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/10/31(土) 01:58:00.46ID:67OSeO+N
>>243
ひぃっ!?あ、んぁっ!!!
はぁっ!!あ、んっ!?ひぅっ!!

(感じ過ぎて全身がビクンビクンと痙攣するかの様な反応を見せて)
(それなのに膣は肉棒に絡みついて締め上げ、下腹部は疼いて精液を全身が求めていた)

あ、ひ、あ、喘いだ、ら……?
んぅっ!?あ、ふぅ……。

(剛満の言葉に自分の状況を再認識させられ、瞳に戸惑いが揺れる)
(男に口づけをするというのは自ら雌に堕ちる事を意味していて、全身から生まれる渇望感に苛まれながら)
(嫌悪する上司である剛満への屈服を自ら行う事への背徳と被虐と淫欲が魂を焼いていく)

声を、塞いで、下さい……。
んちゅ、ちゅ、くちゅ……。

(淫蟲は胎内でこの男に媚びろと急かし、淫欲と射精される欲求が止めどなく湧き上がり)
(それは強烈な劣情と屈服欲求となって襲い掛かり、剛満の筋書通り、自ら今や形の良い唇を重ねて行くと)
(口を開いて剛満の舌を導き入れ、その行為であなたに屈した雌ですと伝える様で)
(瞳からはそのトドメともいえる行為に対してか、それとも屈した事への随喜からか涙が零れ落ちていた)


【はい、そういう感じですね】
【口内射精から飲精、ぶっかけという感じでしょうか】
【淫蟲の設定は今回はそちらマターですし、大丈夫ですよ】
0245蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/05(木) 09:10:04.56ID:L+F7/0Pq
>>245
「これからは言われんでも自分からおねだりしろよ」
さもさも、真琴が悪いかのように言うと唇を重ね、舌を絡める。
ムッとするような加齢臭が真琴の鼻腔に充満する。
甘い唾液をすすり、代わりに自分の唾液を流し込みながら、杭打ち機のようなピストンで子宮を虐め続ける。
びくん、ビクンっ!

真琴の身体が痙攣し、何度も絶頂に達するのが分かる。
その締め付けで射精するのを必死でこらえながら、最後の一押しとばかりにドスンと子宮を押しつぶすようなピストンをすると、そのままぐりぐりと子宮口に亀頭の破城槌を押し付け、たっぷりと精子を含んだ我慢汁を子宮内の淫蟲たちに味合わせる。
そして、本日最大の絶頂に達したとみるや、絡みつく膣襞を押し分けて膣口から抜き出す。

「そら、特濃の雄汁だ…たっぷり飲んで、午後の勤務も頑張り給えっ」
引き抜いた極太肉棒を真琴の口元に押し付ける。
真琴の愛液と我慢汁がまじりあい、特濃の催淫剤となった粘液まみれの肉棒の先端を、蕩け切った真琴の口に近づけると一気に射精する。

ぶびゅるっ、びゅるるっ

組織の魔族たちと契約し強化された精力のおかげかペットボトル一本分はあろうかというザーメンが陰嚢で作り出されて真琴に向けて吐き出され始めた。

【週末から少し体調を崩してレスポンスが遅れました】
【こんな感じで一度目は終わってシーン転換】
【セックス後は嫌悪をお隠しきれない真琴に、夜の特別勤務という名義で、ラブホへ連れ込んで、退魔服姿で孕ませセックスみたいな流れでよろしいでしょうか。】
【自分を嫌っている真琴が種付け孕ませをねだりながら、淫堕ちすると思うと今から興奮してしまいます】
0246各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/08(日) 16:39:39.24ID:gfW7T9o2
>>245
あぁ、はい……んちゅ、くちゅ……。
ちゅぷ、んちゅ、んくっ、んふぅ……。

(一度は魔族に屈した精神は今また剛満の傲慢さに屈する様で)
(唇を重ねて、剛満の唾液を飲まされながら痙攣する様に腰の打ち付けを受け止めて行く)

んふぅぅぅぅっ!!!!
〜〜〜〜〜〜っ!!!!

(声にならない絶頂の声を上げながら、味わえたのは我慢汁だけで)
(それは淫蟲の渇望感を煽り立て、イキながら発情するという気の狂いそうな感覚をもたらしていた)

ひぁっ!?あ、あぁ、んちゅ……っ!!
んんっ!?んふぅっ!!んくっ!!!んぐっ!!!
あ、あぁ……っ!!?

(口に突き出された肉棒を咥えると剛満の射精を飲み込んでいく)
(飲み干し切れる量ではなく、また勢いで肉棒は口から外れて全身に精液がぶっかけられて)
(漸く射精が終わると身体中精液塗れにされていた)

はぁ、はぁ、こんな、事を……っ。

(淫欲は止まらず、加速しそうだが、剛満への嫌悪を隠そうともせずに睨みつける)
(後始末も含めて、色々と問題があるが、今はそれ以上に怒りがあったのだが)
(どこかでそれが剛満を煽って、犯され屈服する未来を望む昏い光が瞳に宿っていた)


【そうでしたか、気候の変わり目ですし急に冷え込みましたし、お気を付けください】
【こちらはこんな感じでシーンを終わる感じですね】
【流れはそれで大丈夫です、魔蟲の設定ですが少しだけ要望がありまして】
【孕ませによって魔蟲の複製ではなく、純粋に淫魔を生み出す感じにしたいですね】
【その際、孕まされた対象、魔蟲、淫魔それぞれに私は逆らえない存在になるというイメージです】
0247蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/09(月) 23:18:49.73ID:lmwrc6+Q
>>246
ぶびゅっびゅるるるぅっ
喉に流し込んでいたザーメンも飲みきれなくなったのか、口内から抜け落ちて白いマグマの噴火よろしく美しい真琴の肢体を白濁液で穢していく。

「どうした、あんなに欲しがっていたザーメンをこんなにこぼしてしまって…それとも、こっちに無責任な孕ませ種付けをしてほしかったのか?」
ぐっしょりと濡れそぼった真琴の秘裂を遠慮することなく無造作にまさぐり、あふれ出た愛液を手にまぶすと、愛液まみれになった手で、ザーメンまみれになった乳房を、下腹部をまさぐる。
愛液と精液がまじりあうとどうなるかを組織から知らされたうえでの行為。

「さて、わしも暇ではないんでね。また、後で研修を伝えるよ。」
そういいながら、そっと愛液とザーメンがまじりあった特性媚薬を小さな瓶に取り分ける。

『はぁ、はぁ、こんな、事を……っ。』
反抗的な目でにらみつける真琴…それでも身体は薄紅に上気し
発情しきった吐息が混じっている。

「決まっているだろう?たとえ、反抗的でも可愛い部下が困っていたんだ。それを助けてやるのが上司の仕事だ。あれだけよがっておいて、そんな目はないだろう」
そう言って乳首をつねり上げると更衣室を出ていく。

六部のメンバーもかつて各務がいたころは気骨のある者もいたが、今では骨抜きになっていた。
真琴の痴態を示す媚声を聴いて腰をかがめているもの、自分が犯されずにほっとした者、かつて慰み者にされたことを思い出して頬を赤らめているもの。
そんな彼らを睥睨しながら部長席につくと小瓶の中身を避妊具にわざわざ流し込む。

真琴が戦闘任務に使う対魔用のレオタードのレプリカの入った袋に避妊具を入れた封筒を同封する。
『本日18時より、特殊潜入任務の研修を行う。場所は…』
都内のシティホテルの部屋番号が記載された命令書とともに。

【では、次からホテル編ということで】
【魔蟲の設定ですが、自分の伝え方が悪かったようですみません。】
【胎内にいる魔蟲が真琴の卵子をコピーして今まで蓄えた男の生命力(@精液)を剛満のザーメンと反応させて深化して、真琴にの女妖魔に。】
【出産時に真琴の子宮内に、新たな自分のコピーにあたる魔蟲を産み付ける】
【みたいな感じで考えていたのですが、上手いことお互いのイメージのすり合わせになるでしょうか】
【女妖魔が真琴の10代ぐらいで任意でフタナリ化とかOKなら剛満がくるまで犯しているみたいなシーンとかあれば興奮してしまいますね】
【あと、最後の反抗的な態度、めっちゃ興奮しました。嫌々レオタードを着てコートで隠しながらホテルに来るとか妄想して、硬くなっております】
0248各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/10(火) 09:40:28.99ID:Uj6vvC89
>>247
【魔蟲の設定は了解しました】
【レスの前に質問と確認が先にあります】
【質問は最後にあった避妊具とはコンドームの事ですか?使い方が良くわかりません】
【確認は対魔忍衣装は着ていきますが、そのまま上から服を着て行きます】
【対魔忍の世界観でもそうですが、瞬間的に衣装に変わっていますので】
0249蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/10(火) 17:02:58.63ID:Avoc6dbO
>>248
【こちらの不備でお手間をとらせて申し訳ありません】
【コンドームで、愛液と精液が混じった物は強烈な媚薬になるとあったので】
【セクハラとセックスの暗喩でロールしたのですが、その説明がなければ意味不明ですね】
【服の下に着込むので結構です】
【コートや普段着の下に下着無しであの手の際どいレオタードはエロくて、羞恥プレイっぽいなぁとおもったのですが】
【本当にどちらも、説明不足不足でご不快にさせてしまったら申し訳ありません】
【拾いづらければ、コンドームは無しで、服装に関してはおっしゃる形で継続していただければ嬉しいです】
0250各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/12(木) 01:22:59.64ID:D3j7DYdH
>>247
んふぅっ!?んっ、はぁ、あ……。
こんなに出るなんて…・・あ、んはぁっ!?

(剛満の射精量は明らかに多く、人間の限界を超えていると気付くが)
(秘所を、乳房をまさぐられると強力な媚薬と化した混合液によって身悶えさせらる)

研修……?
ひぅぅぅっ!!!?

(精を一時的に得たとはいえ、子宮内へは我慢汁に混じっていただけで)
(胎内の魔蟲は中に出されろと命じる様に全身の発情は悪化する一方で)
(乳首を抓られると嬌声を上げてしまい、おぞましい考えが……剛満に精液を注いで欲しいという気持ちがよぎってしまう)

……くぅぅ……んふぅ……。

(更衣室内を掃除し、清めると着衣を整えて課に戻っていくが)
(発情した身体は治まらず、上気した表情は艶めかしかった)
(課員の視線にはいろいろなものがあったが、それに気付かない振りをするのも大変だった)
(そして、剛造からの指令を確認し、対魔用の衣装がレプリカに過ぎない事に気付くと意図まで理解してしまう)
(時間を見て更衣室で衣装を着込むと時間に間に合う様にシティホテルに向かい、指示通りの部屋に着くのだった)

指令通り、到着しました。

(部屋をノックして、声を掛ける)
(今は剛造に宛がわれた制服とは名ばかりの恰好だが、すぐに何の魔に抗する力も無いレオタードに着替える事になるのは明らかで)
(その恰好のまま堕とされる未来が頭を過り、首を振って振り払おうとしていた)


【恰好的にはこんな衣装ですが、すぐ脱ぐ感じですね】
https://i.imgur.com/XobtunA.jpg

>>249
【いえ、お気になさらず】
【ただ流石に混合液は使いにくいので(建前上、まだ屈していないので自分で使うのはという意味で)使っていません】
【衣装はエロ制服程度の意味合いなのでスルーでも大丈夫です】
【魔蟲の設定はそれで良いですが、後のプレイとしては魔蟲が生やしたペニスに奉仕させられて、剛満が来たら犯されるとか一緒に責められるとかも良いかもです】
【屈服時に革首輪を渡されて、自分で着用してとかも面白いかなと思いました】
【その後は剛満か女妖魔に中出しされないと完全に満たされず、それなのに出向と称して裏風俗で身体売らされてるとかも良いかもですね】
【普段からセックス漬けの日々なのに剛満無しでは生きられないという感じで】
0251蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/12(木) 09:26:30.98ID:UCB4PR5e
>>250
「くふふふっ…待っていたぞ」
ホテルの部屋のドアを開けながら蘆屋は真琴の腰を抱き、その形の良い尻を揉みながら部屋へと招き入れる。
後ろ手で鍵をかけるとスイートのリビングまでその体を堪能する。
メリハリのある肢体を指先でまさぐりながら。

「あの後の課員達の顔を見たかね?真琴君で抜きたい…真琴がオナペット…いやオナホールにできると知ったらすぐにでも飛びつきそうな顔をした奴らばかりだったぞ」

そういいながら、胸元のあいたブラウスの上から乳房を揉み、形を変えるたびにレオタードがちらつくのを見て、口吻を高めていく。
もう一方の手はたくし上げやすい巻きスカート型のミニの股間に手を差し入れ、ハイレグのレオタード生地をぐりぐりと披裂に押し当てていく。

「そら、かつて退魔六部のエースだった各務君の退魔士の姿を見せてもらおうかね。今の君の姿を見たら、別の意味で男性職員は奮起すると思うがね」

今日、真琴が堕ちる様を記録するために、そしてその恥辱を快楽のエッセンスにするために、用意したビデオカメラを向けながら、一見すると清楚な、しかしよく見れば煽情的な秘書としての制服を脱げと命じた。

【ご返信ありがとうございます】
【これから、気の強い真琴を本格的に中出しセックスしまくりで堕とせると思うとめっちゃ興奮しています】
【淫魔の設定なども了解です。】
【街娼で男のザーメンを集め、毎日規定人数を相手にできれば淫魔がご褒美セックスで絶頂】
【百人集めると蘆屋の種付けで強烈な快楽と妊娠アクメができる(普段は相手をしてもらってもゴム付きで満足できない)】
【みたいな感じでどうでしょう。普段は淫魔が蘆屋に犯されて、絶頂出来るザーメンを補給しているような感じで】
【真琴は、その動画を見せられて欲求不満をさらに高められているとかはいきすぎでしょうか?】
【街角で客を取るときに、真琴になってから色々助けられた気弱な新人君に買われてとか、ちょっと妄想したりしてしまいました】
0252各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/13(金) 00:31:11.35ID:La3V4GEW
>>251
……失礼します。

(剛満の言葉を無視して部屋に入ると鍵が掛かる音がする)
(予想通りなので驚きはしないが、まるでわが物顔で身体を弄られて)

んぅっ!?あ、はぁ、あ、ふぅっ!!?

(昂ったままの身体は感度も高く容易に悶えさせられて)
(ふらつきながら剛満にはもたれかかるまいと踏ん張ってリビングまで移動すると)

……っ!?それは……っ。
あぁっ!?んぅぅっ!!?

(否定できない視線を思い出すと言葉を失ってしまい、その間も身体を良いようにされて)
(腰をくねらせながら悶えて、ハイレグの生地は愛液の存在を感じさせる状態であった)

わかり、ました……。

(一瞬集中するとはや着替えともいうべき早業で退魔スーツのレオタード姿に変わる)
(もっとも今着ているのは何の機能もないただの恰好に過ぎず、それをカメラに晒してしまっていた)


【ありがとうございます】
【その辺りはまだ先なので考えたりしたいですね】
【気弱な新人というよりは元を知る無能な同僚とかも良いかなと思いますね】
0253蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/13(金) 21:21:27.55ID:yq5fCUdb
「ほぉぁ…」
真琴のために作られた退魔服のデザイン用の試作品を持ち出して作ったレプリカだけに
何の効果もないとはいえ、見た目は立派な退魔士であった。

「いやはや、あの六部のエースだった各務が、こんな上玉になって帰ってきてくれたとはな…ありがたい限りだ」
そういいながら退魔士としてのレオタード姿を後ろから抱きすくめ、その形のいい胸をまさぐりながら、しっとりと濡れそぼった披裂に指を這わせる。
真琴に近づく間に指に仕込んだ、昼間の愛液とザーメンの混じった真琴だけを狂わす媚薬をたっぷりと披裂の中に塗り込みながら。

「真琴のこのナリはいかさなきゃもったいないからな。今日は特別研修だ…これから退魔士姿で、有力者に奉仕しながら任務を果たしてもらえるようにしっかり教育してやるからな」
そういいながら、唇を真琴の顔に近づけると唇を貪るように重ね、舌をねじ込んで口内を犯し始める。

【真琴が売春宿にいたころよく安っぽい退魔士モドキのレオタードを着せて犯していて、そのことを含めて娼婦時代から犯していたことを示唆する感じの言葉攻めしたいのですがよろしいですか?】
【一応、こんな感じの衣装をイメージしてRPしています】
【自分も前のスレで六部の連中がと言っているので真琴さんの言う「無能な同僚に」って言う方がいいですね】
0254各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/14(土) 02:38:07.73ID:Gjk9TnDb
>>253
……ぬけぬけと、よくも……。
ひぃっ!?あ、はぁっ!?あ、くふぅっ!!?

(剛満という人間に対しての嫌悪は依然持っているだけに素っ気ない態度を取ろうとするが)
(乳房を掴まれ、秘所に媚毒を塗り込められながら指が侵入すると身悶えて)
(指を締め付けながら嬌声をもらしてしまう)

それは、慰安任務って……んんっ!!?
んふっ!?んっ!!?んちゅ、くちゅ……。

(それでも冴えた所を見せるが、唇を塞がれると剛満の体液を感じてしまい)
(唾液を流し込まれ、飲み込み、舌を絡め取られると身体から力が抜けて行く)
(子宮にある魔蟲はこの相手から精液を注がれろと盛んに干渉し始め、肉体がそれに追随していた)



【売春宿というよりは別室で抱けるクラブみたいなイメージでしたが、それは別としてそういうプレイをしていたのは大丈夫です】
【無能な同僚は剛満と相性良さそうですしね】
0255蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/14(土) 13:44:31.67ID:nb+7mMBZ
>>254
「そりゃそうだろう?各務の頃ならともかく、今更こんなデカいものぶら下げて、前と同じように戦えるか?」
ぐにぐにと乱暴に乳房を揉みしだきレオタードの上からも分かるピアスをつまむとそれをひねって乳首を虐める。

「まして、こんなピアスをつけた淫乱な外見じゃ、わしら、男の退魔士にとっても目の毒だしだな」
硬くいきり立ちスラックス越しにでもわかるほどに隆起したチンポをほとんど剥き出しになった尻にこすりつける。

もう一方の淫毒をたっぷりとしみこませた指先も、ハイレグの隙間から直に真琴の淫裂を探り当て、その先端を淫毒まみれの指でたっぷり虐めてから同じようにピアスを引っ張って刺激を与える。
「ふひひっ、だったら、わしら六部の退魔士の便女として性奉仕するか。この身体で、情報を集めるしかないだろう。前だって、こうやって退魔士姿で男のチンポを咥えることだってあったろう。クラブのドレス姿も悪くなかったが、わしはこっちの方が興奮したもんだ」
カメラの向こう、夜の窓に映し出された退魔スーツという名の男を蠱惑するレオタード姿の真琴を、その凛々しさと蠱惑さのまじりあった媚体と不釣り合いな醜男である蘆屋が責める姿は、グロテスクなエロチズムをたたえていた。

【早く犯したい、早く奉仕させたいと思いつつ、反抗的な態度を嬲りたいという相反する欲求でめっちゃ興奮しています】
【こんな感じでと言いながら画像のURLを貼り損ねました】
https://taimanin-rpg.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&;refer=SR%2F%A1%DA%CD%C5%B1%F0%C9%F1%C6%A7%A1%DB%BF%E5%BE%EB%C9%D4%C3%CE%B2%D0&openfile=%A1%DA%CD%C5%B1%F0%C9%F1%C6%A7%A1%DB%BF%E5%BE%EB%C9%D4%C3%CE%B2%D0.png】
【巨乳ッぷりから不知火のレオタードのイメージで愛撫しています】
【「流石蘆屋部長!おれ、前から真琴とやってみたかったんですよ!生ハメでOKなんて太っ腹っすね」みたいな感じで、多目的トイレで犯されたりとか真琴のプライドを傷つける感じでいいですねー】
0256各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/14(土) 23:42:33.94ID:Gjk9TnDb
>>255
それは……まだ、遠距離なら……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!!

(以前の様に武器や拳脚を使った攻撃は出来ないが、その分術を鍛えていて)
(今のメンバーでも十分戦える自負があったが、ピアスを抓まれて乳首を責められると身悶えて)

んはぁっ!?あぁっ!!
熱いの擦りつけるなぁ……あ、ひぃっ!?

(悶えていると肉棒が尻に触れるのを感じ、悶えが強まる)
(元より剛満の精液を得なければならない状態ゆえに、その肉棒を感じるのは淫欲の深まりしか生まなかった)

あ、ひぁっ!?あ、あぁっ!!!
そんな事を、どうして……あ、んんっ!!?
はぁ、情報でも、何でも集めるから、離……んぅぅっ!!?

(何故、そんな事を知っているのかと言った所で剛満に奴隷娼婦とされていた頃に抱かれていたと気付くが)
(それ以上にせめて退魔の任務にという思いでこの身体で魔族に抱かれる事も込みで情報収集をすると言って)
(離すように言おうとするが、限界を突破した渇望感はそれ以上の言葉を出せず、むしろ身体をもたれさせていた)


【衣装のイメージ的には時子に近いのですが、そこはそれで良いと思います】
【トイレよりは事務所内で公然との方が良いですね】
【全員の前で剛満のスケになった事を宣言したりとかもありですかね】
0257蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/15(日) 11:23:25.72ID:PMAVyQen
「戦える?ちょっとピアスをいじっただけで喘ぎまくるマゾ雌が何を言ってるんだ?」
大きく開いた胸元の黒い生地をつかむと無理やり引き延ばし、一方の乳房をむき出しにして、その先端を直に摘み上げ、そのままピアスをつまんで引っ張る。

「戦闘中に喘ぎまくる淫乱女になった奴に背中を預けられるわけないだろう…さんざん、わしの新人研修を邪魔してくれた各務には、これからその代わりもしてもらうぞ」
男だったころに、新人女退魔士へのセクハラを邪魔されたうっ憤を晴らすように、乱暴な愛撫を重ねる。
剥き出しになって敏感なった白く大ぶりな乳房を粘土細工でもするかのようにこね回す。

「情報を集める?指をマンコに突っ込まれただけでこんなにぐしょぐしょにしているんだ。逆に、男のチンポ欲しさに情報をはいちまうんじゃねえか?それどころか、チンポ欲しさに奴らの娼館でまたぐら開いちまうかもしれねえよなぁ」
そういいながら淫毒をさらに膣奥に、陰核に擦り付けて発情マンコを刺激していく。

「そら、がちがちになったチンポをどうすりゃいいかわかってんだろ?」
そういいながら尻たぶにいきり立ったテントをこすりつけ、尻の間に紐のようになって食い込んだ退魔服をさらに奥へと押し込むようにして、組織によって雄としての能力を極大魔で強化された淫魔肉槍の存在を知らしめようとした。

【調べました。こっちもエロいですね。それっぽい感じで胸ダイヤな退魔レオタードみたいな感じで勧めてみました】
【事務所内で二人係でセクハラ>嫌がる様子もなく無能同僚に犯され>剛満の雌奴隷として公衆便女備品告白みたいな感じなのもいいですね。】
【剛満を嫌っていて、何時か各務がどうにかしてくれると思っている同僚たちも絶望するような感じで】
【想像するだけでおかずになってしまいます!】
0258各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/15(日) 19:05:10.69ID:1GQNva0d
>>257
こんな、焦らされて、あ、あぁっ!?
ひぃっ!?あ、あぁっ!!!

(マゾ雌である事は否定できず、身悶えて行く)
(露わになった乳首はぷっくりと膨れて尖り切っていた)

あ、あぁっ!?妖魔の娼館に来る男に言われる事は……ひぃっ!?
代わりを……あ、あひぃっ!?
そんな、あ、いやぁっ!!?

(剛満が魔族と通じている事は明らかだと看破するが、だからと言って抗う事も出来ず)
(代わりにされるという発言に対して跳ね除けられず、そうなる未来を直感して拒絶の言葉を出そうとするが)
(身悶えながら悲鳴を上げるのが精一杯だった)

あ、堕とされても、情報なんて、口にしていない、のに……っ!?
ひぃつ!?それは、あ、あぁっ!!ダメ、こんな、どうしてっ!?

(実際、情報を漏らしていれば重用されたかも知れなかったが、口を割らなかった事で)
(完堕ちのマゾ雌にされた経緯もあり、ただ娼館で抱かれる事は間違いなく)
(淫毒を膣奥に塗り込められれば、淫蟲が更に騒いで限界を遥かに超えた淫欲と渇望感に悶えさせられて)

はぁ、あぁ、これっ!?熱い、欲しいっ!!!?
あぁ、お願いします、真琴を犯してください……っ!!?

(すでに限界を超えた焦らしと淫欲と渇望で遂に剛満に懇願を始めてしまう)


【そうですね、メインヒロインだったゲームの時に調教されて堕とされたりとなかなかのお人ですし】
【嫌がる様子を見せても抵抗せずに変な目で見られたり、失望されたりしてから雌奴隷告白からの無能同僚への奉仕命令】
【奉仕から中出しまでやって、土下座で礼を言って全員に失望と絶望を与えたいですね】
0259蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/16(月) 17:32:06.74ID:az1xbj8m
>>258

「おいおい、わしが悪いみたいに言うなよ。そんな男に身体をいじられて発情しきったマゾ雌はどこのどいつだ」

反抗的な態度をとっても痛みすら性的快楽に変わる。
そのことを知悉した蘆屋は乳首と陰核のリングピアスを引っ張る。
鋭い快楽で彼女の抗弁を悦楽の嬌声で打ち消させるために。

「そこまで言うなら、試してみようじゃねえか…」
「淫らなマゾ雌のおねだりにわしは優しいからチンポをくれてやろう。」
カメラが置いてあるテーブルへ、真琴の身体をまさぐり、弄びながら歩いていく。
カメラを片手にソファーに腰掛ける。
一人がけのソファーのひじ掛けに真琴を立たせると
対面座位でハメられるようにして、おもむろに特大の避妊具をつける。
それでもデカすぎるチンポの半分ほどを覆うばかりだが、彼女の胎内にいる淫蟲達が渇望するザーメンは届くことがない。
ゴム付きセックスで妥協したとしても、腰を落とした騎乗位でも和式便器で用を足すようなエロ蹲踞になる。
快楽のために深く挿入しようとしてもひじ掛けに膝をついて、蘆屋に抱き着いても、蘆屋が腰を動かさなくてはそのデカチンポの半分…丁度子宮に届くか届かないかであろう。

「そら、もう一度マゾ雌宣言しながら、チンポを咥えこめ。」
「そうだな、がっつりハメてほしければ、生チンポで中出ししてほしければ、六部2課の退魔士のデータベースのパスコードを言いな。」
「各務がいた時から変わっちゃ言えねえからすぐに言える奴だぜ。チンポに負けない、快楽に負けて退魔組織を裏切らないって言うなら、口が裂けても言わないだろうがな」

目の前で雄珍宝欲しさによだれを垂れ流し、ヒクヒクと物欲しげに蠢く秘裂の陰核
それをリングピアスを引きながら虐める。
先程まで胸をいじり淫毒がまだ残っている指をぐしょぐしょに濡れた淫裂に突き入れてさらに快楽の追い打ちをかける。

【完全に身も心も堕ちてもらうために、ちょっと焦らしを入れさせていただきました】
【PIXIV辞典で見ましたが、凄く素敵な設定ですよね<下人にネトラレ、孕ませ調教とか】
【前にもちょっと書きましたが、淫蟲が淫魔になるために108人(重複化)の精液を必要とする感じで、売春婦として部内の男とも関係を持つ】
【みんなの前で108人目(無能同僚)に中出しをしてもらって蘆屋に土下座をして孕みアクメセックスを強請って〜みたいな堕ちで行きますか?】
0260各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/18(水) 14:16:12.11ID:QWyoNWmP
>>259
ひっ!?あぁっ!?そんな、身体にされたからぁっ!?
んぁぁっ!?ひぃっ!?

(マゾ雌である事はまったく否定出来ず、ピアスを引っ張られると無様に悶えて)
(愛液は太ももを流れ落ちていく程で明らかに耐えられる限界を越えているのが見て取れた)

ため、す……?
んぅっ!?は、ぁぁっ!?

(ふらふらの状態でカメラの設置されたテーブルへと向かわされる)
(剛満がひじ掛けの付いたソファに腰掛けるのを見ているしか出来ず)
(屹立する巨根に避妊具が申し訳程度に被さるのを見て、身体は期待と淫欲に打ち震える)
(しかし避妊具がある限りは精液は子宮に届かず、ソファの構造を考えると深く刺さる事は無理に思えた)

……わたしは、真琴はマゾ雌です……。
んぅっ!?な、にを……あぁっ!?
そんな、事言える訳が無い……。
はひぃっ!?あ、あはぁっ!?
そん、な、事をされても、あ、んっ!?
裏切り、はしない……ん、ひぃっ!?

(意地というには明らかに限界を越えた状態で淫毒を膣内に塗り込まれ、責められながらも)
(退魔組織を売ろうとはせずに身悶えるだけで留めていた)
(元より裏切れば敵に重宝されたのに、結局そこは譲らなかったので奴隷娼婦になっていた事もあり)
(容易には屈しない事が窺い知れた)



【裏切るまで堕ちていたら妖魔側の人間になっていたはずなので、ここは耐えます】
【どの道、剛満が裏切っているので同じ事なのですが】
【真琴を敵に売ったのも剛満だったという事で抗うのも無駄だと思い知らされて堕ちる感じですが良いですね】

【部内の設定、流れはそれで良いと思います】
【風紀も乱れて快楽に弱い女性課員も事務所内で交わったりとか】
【そんな女性課員に中出しされたものを啜ったりも良いですね】
0261蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/19(木) 08:50:58.19ID:hmp6uhdk
目の前にすらりとした頭身の高い美女が肘掛けの上に立つ。
下から見上げる真琴はその高低差も相まってスタイルの良さが際立って見える。
『……わたしは、真琴はマゾ雌です……。』
そんな彼女が大股を開くような姿勢で腰を落として蹲踞をするようにし、腰を落とす。
わざと腰を深く腰掛け、肉棒が入る量を短くする。
ぽたぽたとエロ蹲踞の姿勢になった秘裂からは愛液があふれ蘆屋の太鼓腹に小さな水たまりを作る。
じゅぷっ
濡れた音を立てながら肉槍の先端をのみ込み、丁度ゴムのついているあたりまで入ったところで真琴の腰がとまる。

「ぬほぉっ、絶景絶景。デカ乳がタプタプ揺れてエロいぞ」
目の前で揺れるピアス付きの乳房を片手で揉みながら、時折その先端のリングピアスをつまんでタプタプと乳房をゆする。

「ほう、娼婦としてあれだけアヘ顔を晒して、チンポを強請っていたのになぁ」
必死で淫毒の快楽に耐え、退魔士としての誇りに縋る真琴の心を折るために、肉と心を同時に折にかかる。

「まぁ、お前を売って正解だったぜ。気に入らない各務って小生意気な若造がいなくなるし、こんな別嬪の肉便女がもらえたし…なっ!」
腰を跳ね上げると一気に膣肉が割裂かれ、最奥部の子宮に宿る淫蟲達の巣を蘆屋の剛直が突き上げる。
淫蟲達も自分達の最も欲する糧がすぐ眼前にもたらされたことを知り、今までにないほどの渇望を、淫欲を宿主に与える。

「多かれ少なかれ妖魔とつながりはあるもんだぜ…奴らにだって勢力があるからな。」
今度は焦らすようにソファーに深く腰掛け腰を小刻みに揺らす。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
しまりのいい肉壺の入り口を蘆屋のチンポが出入りする。
生チンポであれば、陰唇を雁首がひっかけてこれとは比べ物にならない快楽を真琴に与えていたろう。

「それを、何にも考えずに狩りまくる馬鹿がいたからな。奴らと取引したのよ。まぁ、おまけでこんなチンポまでもらって…各務に憧れていたサポートの内勤の女なんかも、こいつ欲しさに今じゃ、お前のことを小馬鹿にしながら奉仕しているぜ」
乳房を弄んでいた手を真琴の背に回すと一気にだきする組めるようにして自分の体に密着させる。
近づいてきた真琴の顔に自らの顔を寄せて唇を重ね、その口内に獣臭のする唾液を流し込みながら舌を絡めていく。
当然、引き寄せられた腰の奥にデカチンポがねじ込まれ、子宮をぐりぐりと押しつぶし、昼間以上の快楽が真琴を襲った

【こんな感じの振りでいかがだったでしょうか。女性課員のネタぶりもしつつ】
【真琴さんからお返事がきて嬉しいです!!】
【真琴の胎内から生み出される淫蟲成体の淫魔と3Pした後、後日譚みたいな感じの流れでいかがでしょう。】
【淫蟲成体を生むときの快楽がすさまじくて、それ欲しさにどんな男にも身体を開くし、蘆屋の言うがままになってしまう感じでいかがでしょうか?】
0262各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2020/11/20(金) 01:37:41.49ID:PuMrSpL2
>>261
あぁっ!?ひぁぁっ!!!

(快楽に悶え、求めさせられながら腰を下ろすが、肉棒は全て収まりきらず)
(生殺しの状態で乳首のピアスを使って乳房を揺らされると嬌声を上げるしか出来ず)

あ、はぁ、あ、売っ……て……?
まさか、妖魔に情報を流して……んひぃぃっ!!?
あ、ひぁっ!?あぁっ!!んぅぅ、あ、はぁっ!!

(無様なエロ蹲踞の姿勢で自分が売られ、この姿になった事を知らされるが)
(怒りも戸惑いも感じる間もなく突き上げの快楽に乱れてしまう)
(強烈な渇望感と全てが剛満の掌の上だった事実は恥辱の日々を耐えようとした事自体が陳腐になっていた)

あ、んぅっ!?あ、はぁ、あ、あぁんっ!!!
こんな、あ、あぁ、そんな、私、私は……ひぃっ!?
んちゅっ!?んっ!!んふぅ……っ!!?

(頭の中は生チンポで中出しされる事とその期待感だけが浮かんでははじける様で、限界を超えた耐久も)
(それ自体があまりにも意味が無い事を知らされては自分自身への自負も剛満への反抗心も全て意味が無くなって)
(すでに認めてしまっているマゾ雌である事実だけが自分の存在と完全に一致していく)
(唇が重なると茫然と受け入れてしまい、そのまま子宮を責められていく中で瞳に宿っている光が媚びたものに変化して)

はぁ、あ……パスコードは……です……。
マゾ雌奴隷の真琴に中出しのお情けを下さいませ……。
んちゅ、ちゅ……くちゅ……。

(屈服の証にパスコードを伝え、媚びた視線で見上げながら自ら唇を重ねて、剛満の唾液を嚥下していく)


【ありがとうございます、想像以上でした】
【流れについてはそれで大丈夫です】
【淫蟲成体を生むときの快楽のすさまじさもさる事ながらそれでイクと魂に淫紋刻まれて身体も淫魔の奴隷に相応しく変えられるとかも面白いかもですね】
【勿論、初めに子を産む為の精を注いだ剛満にはもはや逆らえませんね】
0263蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2020/11/20(金) 08:26:16.37ID:Y7QtLZM6
>>262
ぐちゅっ、ぎゅぶっ
身体を密着させたことで子宮口をゴム付き亀頭が押しつぶすように犯すようになり
淫蟲達が久方ぶりのごちそうを求めてざわめきだす。

(お、随分と強がっていた感じが無くなってきたな)
昼間はねじ込まれることを積極的拒まないでも自ら舌を絡めることのなかった真琴の舌遣いが変わったことに気が付く。

「ああ、妖魔に情報と空気の読めない馬鹿を売る代わりに、別の妖魔たちの情報で地位を、そして女を狂わせるこいつを頂いたって寸法よ」
唇をはなすとそう告白して、下からデカチンポで突き上げる。
デカチンポと一緒に淫蟲達の呪を更新するための力も、各務を真琴に変えた妖魔たちが、優れた同族たる淫魔を生み出すためであったのだが。

「各務のサポートをしていた女も何度もわしの餓鬼を孕んじゃ堕ろしで、今じゃ部内の個人的なボーナス代わりに男たちの肉便女になってるぜ。それでも、昔より悦んでるんだ…わしのこいつ欲しさでなっ」
再度、抱き寄せ…抱きしめるようにすると一際深く肉棒が子宮を押しつぶす。

『はぁ、あ……パスコードは……です……。
マゾ雌奴隷の真琴に中出しのお情けを下さいませ……。
んちゅ、ちゅ……くちゅ……。』

もはや部内の大半を妖魔(淫魔)勢力の協力部隊と化した今では大して価値はないが、それでも各務の所属した部隊の情報を売らせる、仲間をチンポ欲しさに売らせたという事実は大きなものであった。

じゅぶっ
真琴の腰を抱え先程のエロ蹲踞の姿勢に戻らせると
一気にチンポを引き抜く
そうして、指先で避妊具の先端を爪で傷つける。
元々、大きくサイズが違っていた避妊具は簡単に傷つき、破れ、我慢汁まみれの亀頭を晒す。
ムッとするような雌を孕ませる強い雄の臭いが蘆屋にまたがる真琴の鼻を突く。

「チンポ欲しさに仲間を裏切った真琴にご褒美をやるぞ。さぁ、どこでどんな姿勢で生チンポを入れて欲しいんだ?お前の後輩も孕ませまくった生チンポで、孕ませザーメンで種付けしてやるから好きなところでおねだりしてみろ、この淫売雌犬」
孕ませ種付けを自らの口でねだれ、四つん這いで犯して欲しいところに行け
言下にそんなニュアンスを含めながら蘆屋は、蕩けた表情でチンポをねだった真琴の姿をビデオカメラに記録し続けていた。

【そういっていただけると嬉しいです。】
【凛然とした真琴を淫堕ちさせたうえに、孕ませるの楽しみです】
【もし、可能なら娼婦時代に孕まなかったから、孕むとは思っていないところで淫蟲>淫魔の仕掛けを知らされて、】
【不細工な蘆屋の子を拒むみたいなロールが入れていただければ幸いです】
【淫紋いいですね!魂に刻まれて、身体に浮かび上がる感じでしょうか。下腹部につけられて、それが見えるか見えないかの腹だしスーツ姿で勤務とかもエロくてよさそうですね】
【ロールも後半に入ると思います。これからもよろしくおねがいします。】
【真琴さんからのレスがつくのが日々の楽しみです】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況