置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ >>202
(もしかしたらプラットが此処までたどり着けないのでは、という不安もあるにはあった)
(場所の存在は知られているはずだが、まだ幼いのでは情報を得ていない可能性もある)
(だがきっと来るはずだと考えて男は待っていた)
(そして、遂にその時がやって来た)
(窪みに身を潜めた状態で、プラットの姿を認めるのと同時に思わず口の端が緩むのを感じる)
(早速薬草を積もうとして腰を下ろした姿は、丁度男の方に背を向ける形になっていた)
(すぐに襲い掛かっても良かったが、その前にまず魔法を用いてプラットの力を弱めておく準備をする)
(単純な力勝負であれば男の方が負けることはあり得なくても、抵抗されれば乱暴をしなければいけなくなる)
(可愛いプラットにそんな事はしたくなかったし、自分の子供を産んでもらうことも考えれば母体に傷を付けたくはなかった)
(そんな訳で魔法の詠唱を始めようとした男だったが、プラットの視線が自分の方を向くと直ぐに動きを止めて気配を消す)
(犬人ということで嗅覚が鋭敏なのだろうか、男の匂いを感じ取られたのかもしれない)
(一瞬冷や汗が男の首筋を伝ったが、幸い誰かがいるという確信には至らなかったのか薬草の方に向き直った様子)
(安堵した男は、再び疑惑が浮上しない内に魔法を行使することに決め、直ぐに取り掛かった)
(無防備なプラットの背中へ向けて光速で襲いかかる魔法)
(攻撃用の魔法ではなく弱体効果が主のそれは、体に浴びても衝撃を感じることない)
(その代わり、体が途端に重くなったように感じるだろう)
(手足が鉛にでもなったように感じられて、動かそうとしても思うように動かせない)
(背後から足音が聞こえて、さっき感じ取った匂いが強くなって、視線を向けようとして首を振り返らせるのも今の体では時間がかかる)
(身体の力を弱体化させるだけの魔法なので頭の中や感覚はクリアなまま、それが余計に違和感を生んでプラットを混乱させるだろう)
(魔法を放ってからすぐに男は腰を上げ、窪みから出てプラットの方へと歩み寄っていく)
(そして体が上手く動かせずにいる小柄な少女のすぐ後ろに立ってみれば、その体のサイズ差は大きい)
(元々冒険者をやっていた頃の筋肉は今も残っており、体格はしっかりしているが、現役から離れたせいか余計な肉が腹回りには付いて、それが余計に男の体格を大きなものに見せている)
(元から髭を生やしていたが、しばらくダンジョンに籠っていたせいか更に濃くなっており、パッと見た印象としては浮浪者と間違えられそうな程でもあった)
(そんな顔付きで男は笑みを浮かべていた、いやらしく口を緩ませて、待ち望んだ瞬間が訪れたことを心底喜んで)
よう、プラット
(プラットの肩を男の大きな手のひらが叩く)
(強く力を込めたわけではないが大人の男の手のひらによる力、それも今は体に力が入らないプラットの状態に対してだ)
(しゃがみ込んでいた体はバランスを崩して、後ろに倒れ込んでしまうことになるだろう)
(そして見上げた視線の先に、声をかけた男の顔を見ることになる)
(顔だけではすぐには分からなかったかも知れないが、声とそして匂いで、男が誰なのかは分かったはずだ)
(そして顔も、その笑みが今まで何度か向けられ嫌悪感を抱いたことのある不気味さを含んだ笑みであると気付いたはずだ)
待ってたぜ、お前がここに来るのを、ずっとな
(魔法を仕掛けられたプラットの今の状態では起き上がるのも難しいだろう)
(後ろ向けに倒れたその体をより完全に仰向けにするため、男は手を伸ばしプラットの両手を地面に押し付け覆い被さっていく)
(男が来ていたのは旅行用の軽装で、鎧などの装備などは無いが、元の体重差が大きいのでプラットが抜け出すのは困難)
(よく見れば、男が下に着ているズボンは大きく盛り上がっていたがそのことにプラットは気づいただろうか)
(男が口にした、待っていたという言葉、プラットが男の店に最近行っていたとすればその姿がなかったことを思い出すだろう)
(そして依頼を出したのは男ではなくてもその店で働いている人間の名前で、今の状況が仕組まれていたことにもしかしたら気付けるかもしれない)
【こちらも出来る限りそのくらいのペースで返せるよう努めるよ】
【これからよろしくね】 >>203
――あれ、れ……? 身体がなんかヘン……力入らないや? えぇっ、次の女の子の日はまだ先だと思ってたのに……
(薬草の採取をし始めてから間も無く、疲労が溜まるには早すぎる頃合い)
(ちょっと前まで容易く採取できていた薬草だったが、急激に握力が落ちてしまったのか手が滑り折角の薬草が台無しに)
(それに鼻歌を歌いながら片手で抜いていたのに、両手で必死に歯を食いしばらなければ抜けないほどになってしまう)
(似たような感覚、女の子の日だと教えられたあの最悪な状態とつい重ねてしまう)
(しかし、お腹の奥がしくしく痛くなるような感覚も身体中に襲い掛かる倦怠感もない)
(そんなよく分からない状態が害意ある魔法によるものなど冒険者見習いのプラットにわかるはずもなかった)
果物屋さんの……おじさん……?
(頭の中がクリアということは、まわりの様子を伺う力は落ちていないということで)
(プラットの鼻孔をくすぐる変な臭い、自然と嫌悪感という名のもやもやとした気持ちを抱かせる独特な臭いに再度気づくと)
(――後ろに誰かがいる、今度こそ良からぬことを企む人物の存在に気が付くことができた)
(ただ魔法によって弱らされた身体にとってはその気づきは遅すぎて、名前を呼ばれると共に肩を引かれて大きくバランスを崩してしまう)
(誰かがいることは分かっていたことだから驚きは薄く、強いて言うならその正体に少し呆気を取られるほどのものだった)
(馴染みの顔であるはずなのに、その笑顔を見た瞬間「あの臭い」に気づいた時の嫌悪感を何倍も濃縮した感覚が襲い掛かる)
(いつもの様に明るく振る舞えない、顔は引きつり言葉は喉から出てこず咄嗟に出るのはそれ以上近づかれたくないという気持ちの表れ)
(男が覆い被さるよりも前に腕を前に突き出して相手の胸を押すも、容易く押し返されてしまい)
……これより近づかないで……、ぼくの上からどいてよ……
(吐きそうな顔をしながらようやく絞り出した言葉は今まで見せたことのない100%の拒絶の意)
(女の子から女へと向かっていくプラットにだってここまでされたら相手が何を思っているのか分かっているようだ)
(そして気づく、男と顔をあわせると時折感じる臭いの正体も不用意な接触の意味も、今と同じように隆起させるズボンについても)
最低っ! もうおじさんのところで買い物なんてしない! 気持ちわるいの! はやくどいてよ! このバカ!
(そうなってしまうと一気に先ほどまで言葉少な目だった様子から一転、プラットはまだ言葉に棘の少ない可愛らしい罵倒を浴びせ掛ける)
(それが男の心情をどう変えてしまうか、絶体絶命な状況の中の適正な行いかどうかなんて知る由もないが)
(とにかく衝動に任せて、今まで感じてきた不快感も一緒くたにし思いのたけをぶつけるのだった)
【肉体労働者なメタボといってもビール腹な中年男性さんって感じかな】
【衝動に任せたレイプ魔じゃなくって、計画しきったヘンタイさんみたいですごく気持ち悪い(誉め言葉)方ですねー】 >>204
(背後にいた人物が誰であるのか、それを感覚で先に察知してから実際に顔を見たプラット)
(その表情には、知り合いをこんな場所で見かけたことによる驚きよりも、嫌悪感の方が色濃く現れていた)
(何が起きているのかを完全に把握するよりも先に、危機感の方がプラットの脳裏に警鐘を鳴らしたのだろう)
(覆い被さろうとした男を腕で突き返そうとしてくるが、魔法がかかっている為、いや例え魔法がかかっていなくても効果は無い)
(吐きそうな顔と共に男に浴びせられるのは、プラットからは初めて明確に向けられる拒絶の言葉)
(そんな少女の姿を見て、男は気色の悪い笑顔をより大きくさせていく)
(プラットの方は状況を理解し、それから恐らくこれまでの男の態度を思い出して、気づいたのだろう)
(口から出てくる罵倒が勢いを増して、力では何もできない代わりに言葉で男を精一杯攻め立てようとしてくる)
それは困るな
(対して男の方は笑みを崩さずに落ち着いた声のトーンで話し続ける)
いつもプラットが来るのを楽しみにしてたのに、来なくなったら寂しくなっちまうよ
(まるで傷ついたような口振りだが、その態度はさっきから何も変わっておらず、顔がプラットの方に近付く)
(正確にはプラットの可愛い犬耳の方へと、顔を寄せた男はそこで熱く湿った吐息を吹きかけ、囁く)
いつもプラットが店に来てくれるたびに思ってたんだぜ
小さい体を抱きしめてやりてぇな、舌を絡ませてねちっこいキスをしてやりてぇな
剥き出しにして見せつけてくる細い足を掴んで股開かせてやりてぇな、ホットパンツ脱がして俺のチンポ突っ込みてぇな
いっぱい、いっぱい俺の精子を注ぎ込んで、子供を何人も産ませてやりてぇな……ってな
(プラットが未だ何の知識も持っていなければ、男が囁きかけた言葉の気持ち悪さを理解しきれず唖然としただけだろう)
(或いはプラットが怯えて口数が少ないままであれば、理解は出来てもそのまま絶句してしまうだけであっただろう)
(だが、プラットは理解して、その上で嫌悪感をぶつける可愛らしい罵倒を先ほど男に浴びせてきた)
(男はそんなプラットがこの囁きにどう反応するのか楽しみたくて、顔を上に持ち上げ、欲望塗れの言葉を聞かされた少女の表情を見下ろした)
(囁きかけた後、男の手はプラットの足を撫で回していく)
(ホットパンツから伸びる脚、男が欲望の眼差しで見ていたと告げたその太ももを舐めるようにじっくりと)
こんな風に見せつけて、誘ってるようなもんだよな
(弧を描くような外周に沿って手のひらを進めていき、ただ撫でるだけではなく少しずつ上へ移動し、狙いが足だけではないと分かるようにしながら)
(そして指先はホットパンツの方へと移り、ボタンを外してファスナーを下ろし、下着が少し見えるようにしてしまおうとする)
【そんな感じだね】
【プラットに嫌がってもらいたくてできる限りの気持ち悪さを目指してるからそう言ってもらえるのは本当に褒め言葉だよ】 >>205
っ……〜〜〜〜〜〜!!! 最低っっ!! 最低っ、最低っ、最低っっ!!!
だれがおじさんなんかとっ! 息も身体も臭いんだから、はやくあっちいってよ!!
(両者の間で答え合わせは為されてしまった)
(それが分かった途端、一つも魅力的ではない男に言い寄られる気持ち悪さに正しく言葉を失ってしまう)
(急激に強くなっていく相手への嫌悪感、それが相手の何もかもを気にくわなくして)
(一気に感情を爆発させて、思いのたけを包み隠さず目の前の男にぶつける)
(同時に腕も力いっぱい動かすのだが、まったく抵抗できてすらいないのが手に取る様にわかり歯がゆさを増幅させて)
(それでもいつか身体の不調が取れることを信じて、単純に嫌で嫌でしょうがないからということもあり抵抗をやめることはなかった)
っ……ぅ……、とにかくあっちいってよ!! 今なら二度と顔を見せないだけですませてあげるんだから!!
すぅ……、だれか助けてーーーーーーー!! 果物屋さんにおそわれてるのーーーーーっ!! だれか助けにきてーーーーーーっ!!
(けたたましく相手に向けて不快感を露わにするプラットだが、一瞬だけ何かが気になったのか非難をあげる口を止めてしまう)
(自分の足へと手を伸ばす男の行動を見て、触らせまいと身体を動かした…それがその一瞬が訪れた原因だった)
(下着が自分の股間を擦る……そんな何てことない刺激、ただ今回に限ってはそれがぬめり気のある湿った感覚をもたらされる)
(当然お漏らしでも、ましてはこの状況に興奮して濡らしてしまったわけではなくプラットも原因は分かっていた)
(辛く苦しい女の子の日を迎えた後に訪れる現象、膣内を清浄に保ち受精の確立を高めようとするオリモノがいつの間にか意識できてしまうほど出てしまっていたのだ)
(まだ幼く生理すら不安定なプラットだったが、よりによって今この瞬間に限っては一人前の雌と変わらない準備が出来てしまっていた)
(そんなプラットの足が相手の手に捕らえられ、気色の悪い感覚が太ももに這い回る)
(もうこれ以上はダメだ――、全力で警鐘を鳴らす頭が無駄だと分かっていても助けを呼ぶという行動に向かわせる)
(ただその声はこの区画の構造のせいか、まったく響くことはなく……運よく誰かが通りすがることを期待するしかなくなってしまうのだった)
そんなことして……、楽しい……? 本当に気持ちわるいね……
(最近のお手伝いのおかげか、肉が付き女性的に向かいつつある太ももが撫でまわされる)
(その感触が、どうしても汚いものを塗りたくられてしまっているように思えて仕方ない)
(それも股間を意識させるようにワザとらしくゆったりと、着実に上へと向かっていく意図を感じるとこれ以上溜まるとは思っていなかった嫌悪感がまた増していく)
(しかしその嫌悪感に任せて相手を押しても、大した力をかけられている訳でもないのにビクともしない)
(嫌だ嫌だと無駄な抵抗を続けているうちに、相手の手はホットパンツまで辿り着いてしまう)
っ……、やめ……て……ここで、終わってくれたら、みんなには黙って……いつも通りにしてあげるから……おねがい……っ
(ホットパンツのボタンが外され、ファスナーに手をかけられる)
(もうこれ以上は耐え切れないと、先ほどまでの様子から一転随分としおらしく心からの懇願を口にする)
(しかしその言葉を口にし終わる頃には無地の白い生地と、小さな赤いリボンが相手の瞳にバッチリ捉えられていて)
(ホットパンツ越しだと気づくことが難しかったオリモノの排卵期が近いこと、雄を受け入れる準備は万端だということを報せる臭いをバッチリ漂わせ)
(ついに怒りや嫌悪感よりも目の前で覆い被さる男に対する恐怖の方が勝ったのか、無駄な抵抗をやめ)
(胸の前で震える腕をギュっと抑えて待つことしか出来なくなってしまい)
【えへへー、そんなにぼくのことを想って頑張ってくれると嬉しくなっちゃうな】
【ぼくも孕ませがいのある女の子になれるよう頑張って進めてみるね!】 >>206
こんな所、誰も来やしねぇから安心しな
(何かに気になった様子をプラットが見せた気もするが、それだけでは流石に男も察せない)
(大きな声を上げて助けを求める様子には鼻で笑うようにして嘲り、プラット自身も理解はしているだろう現実を突きつける)
(逃げ場はない、助けも来ない、絶体絶命の状況で相手にしなければならない男)
(それは偶然通りかかった子供好きの変態ではなく、用意周到にプラットを狙っている変質者だと、理解させる)
(さっきまで威勢の良かったプラットの声が弱くなっていく)
(しおらしく本気で懇願する声をBGMにしながらホットパンツを開いていくのは至高の瞬間だった)
(だが、その先に本当の歓喜の瞬間が待っていたことを男はショーツを目にした後に知る)
(無地の白い生地に小さな赤いリボン、異性のことなど欠片も考えていないジュニアショーツに興奮を高められる)
(視界に入るその光景に興奮しながら男はある匂いを感じ取っていた)
(ホットパンツを開いた瞬間から、解放されたように漂い始めたその匂いを確かめるべく、男は顔をショーツの方へと寄せていく)
(少女の股へと顔を寄せるさまは正しく変態のそれだが、プラットにそんな光景を見られても何とも思わない)
(どころか羞恥心を高めてやれるのだから積極的に行い行為だ)
(いや、そんなことは今はどうでもよく、肝心なのは漂ってきた匂いの正体を確かめることだった)
(鼻先をショーツに押し付け柔らかな感触を味わいながら、酸味のあるような匂いを確かめ、大きく息を吸い込んで鼻息を立てる)
(最初に感じ取った時点で勘付いてはいたが、今こうして確かめたことで予想は確信となって、顔を上げた男は満面の笑みを浮かべていた)
(そこで敢えて何かを口にする必要性はなかった)
(こういう状態なのをプラット自身自覚しているからこそ、急に態度が大人しく本気で怯え始めたのだろう)
(だから指摘したりすることはなく、代わりに男は下に履いていたズボンと下着を手際よく脱いで、プラットの目の前で下半身を露出させた)
(がっしりとした体格の下半身に大きな太もも、脚には濃い体毛が生えており、その間にある下腹部にも濃い陰毛が密集している)
(黒い茂みからは太い肉の塊が飛び出しており、プラットもソレが何であるのかは知識として知っていることだろう)
(黒ずんだ肉竿は太さも長さも平均を遥かに超え、血管を浮き上がらせて上方へ向けて反り返りながら生き物のように脈打っている)
(括れ自体も深く、厚く張り出した傘の直径もこれまた太く逞しく、赤黒い先端は今切っ先をプラットの体、その一番大切な部分へと向けられていた)
(男はプラットに覆い被さったまま腰をゆっくりと沈めて、亀頭をショーツの上から押し付ける)
(熱く脈動する振動がプラットの体に伝わるが、そのままでは当然挿入に至らず、何かしらの行為的な意味があるわけではない)
(しかしプラットの脳裏には、この幼い少女の体には到底収まりきるはずもない巨大な塊が入る瞬間が、現実的な想像としてよぎってしまうだろう)
(そして、その先に訪れる展開は──)
プラット、子供は何人欲しい?
俺は三人くらいは欲しいな、みんなプラットに似て可愛い子になるだろうからな
大切に育ててやるぜ
(少女の秘部へ欲望の塊を擦り付けながら、もう将来設計のことまで話し始める)
(二人の子供を何人作るのかを話題にするということは、子供作る行為はもう当然のことであるとでも言うように)
(男の腰が持ち上がってショーツから陰茎が離れるがそれは解放を意味するわけではなく、次のステージへと進む合図)
(ホットパンツを脱がしていき、続いてショーツをゆっくりと脱がしてプラットの下腹部を露わにしていこうとする)
(単純な力の差がある二人の関係に加えて今は魔法によってプラットの力は弱められており、仮に抵抗でもしようとしても強引に脱がせてしまう)
(そして露わにさせた後は、プラットの幼い割れ目をじっくりと舐めるように双眸で見つめ、観察してから大きな舌で唇を舐めるのだ) >>207
っ―――はっ、やめて……やめてよぉ……っ
(男の顔が股間へと段々と近づいてくるのを止めることができないまま、下着に鼻先の接触を許してしまう)
(下着に当たり、時折太ももへと吹きかけられる鼻息が自分の股間の臭いを確かめられていると分からされ)
(恥ずかしいのは紅潮する頬とわなわなと震える唇を見れば明らかだが、それよりも恐怖がプラットの心を削り取る)
(プラットには男が何のためにこんな事をしているのか、さっぱり分かってなんかいない)
(分からないからこそ、確固たる意志を持って行われる行為が怖くて怖くてしょうがなかった)
(そうして顔が上げられるまでどうすることも出来ず、恐怖の時間を我慢して待っていると更に追い打ちをかけられてしまう)
(向けられた顔は笑顔、おもむろに脱衣し見せつけられる下半身)
(プラットは直感する、あれらの行動で何故かは分からないが自身の体の状態を把握されてしまったのだと)
っ……・、や…ぁ…………
(ずっしりと重く、熱い感触がショーツの上にのしかかる)
(陰茎自体は父親から、歳を近くした遊び相手から見た事はあるものの形が全然違うそれが自分に子供を為そうとする熱量を秘めていると想像は難くなかった)
(そんなモノを使って行われるマーキングを想起させる行為に、まだ交尾には至っていないといっても気が気ではなく)
(男の物にされてしまうという悍ましい感覚が膨腹した自身の姿という想像と共に襲い掛かり心の中で必死に首を横に振る)
やだやだやだっ!! おじさんの赤ちゃんなんて産みたくない! …ぁ、ああっ!?
もって、…っ、いかないで……!! おじさんなんかで、ぼくの初めて……! 失いたくない……!
(そんな想像をしている中に告げられる最悪の言葉たち)
(そんなはずないのにお腹の奥、子宮と呼ばれる器官にあたる場所をねっとりと舐め上げられたような錯覚が襲う)
(それに対してさっきまで静かだった様子とはまた一転、大きな声を上げて身体をじたばたとさせる)
(ただそれは瞳に涙を溜めている事も気づかない狂乱状態に近く、ショーツに押し当てられていたペニスが離れたことなど気づかず)
(ふと我に返ればホットパンツはすでに相手の手の中で弄ばれてしまっていて、下はジュニアショーツ一枚だけに)
(慌ててショーツを掴み、これ以上脱がされないようにするもそれもあっさりと指を外されてしまいふわふわと柔らかな産毛に包まれた一本筋を晒されてしまう)
(嫌だ嫌だと思っても相手がそれを咎めれば足を閉じる事すらもできず、当然唇に覆い被さる喜色の悪いヌルヌルとした感触も拒めない)
(当然肉親を除けば最初の口付け、口を封じられる共に感じる喪失感)
(再び区画の中にけたたましい声が響くことはなくなってしまった) >>208
(懇願していたプラットが男の言葉に冷静さを失って必死に抵抗してくる)
(本気で種付けを嫌がっているのが理解できて、それが男の興奮をより掻き立てていく)
(ホットパンツを脱がし、ジュニアショーツにまで触れて脱がしていけば産毛に包まれた幼い割れ目がお目見えする)
(娘というよりも更に幼い少女の性器を目にして、男の陰茎は興奮から硬さを増してググッと上を向いていた)
(脚を閉じようとすれば当然すぐに反応して手でそれを阻み、性器を晒し続ける姿を強制する)
(そして残っていた抵抗の気力を奪うような口付けを唇に浴びせれば、プラットの瞳からは生気が失われていくように見えた)
(最初は舌で唇を舐めてから、すぐに唇同士が触れ合う初めてのキスをプラットに体験させていく)
(強引に、逃がさないという意思を込めた力強いキスの後は再び舌を伸ばし)
(今度は唇を舐めるのではなく内側へと入っていく)
(まだ完全には抵抗の気力が残っていないと判断して、深く舌を潜り込ませることはせずに)
(代わりに男の唾液を舌を通してプラットの口腔内へと流し込み、そのまま口を塞ぎ続けることで吐き出すことを許さない)
(唾液を飲み込むのを確認するまでキスを続けて、嚥下したと判断すればようやく口を離し唇の間には細くて透明な糸が引く)
はぁ…はぁ……プラット…入れる、ぞ
(念願叶って目当ての少女を捕らえることに成功し、キスまでして)
(男は荒い息をして興奮が更に高まっている様子でプラットの割れ目に亀頭を触れさせた)
(唇同士のキスに続いて、下でもキスをするように先端を押し付け擦りつけてから、根元を握って狙いを定める)
痛くはしないようにしたいけどな
これだけサイズ差があったら無理だから、慣れるまでは我慢してくれ
なに、慣れたらきっと大丈夫だから、楽しく一緒に子作りしような
(痛みが走るだろうということを口にしながら男はこっそりと用意していた魔法を起動する)
(プラットに今かけている力を弱める魔法に新たな術式を加えることで痛覚が一時的にセーブされるようにしたのだ)
(最もそれで痛みが消え失せるわけではなく、あまりの激痛によって失神したりするようなことが無くなるだけ)
(初めての瞬間を気絶の中ではなくしっかりと意識した状態で味わってもらうための追加魔法だった)
(その準備が終わるといよいよ男は腰に力を込め、肉棒を前に進めて割れ目をこじ開け始める)
(前戯など何もしておらず、ローションの用意もない、何よりも小さな膣に対して大きすぎるペニスの侵入)
(亀頭が割れ目を押し開いていっても、そのままでは到底入りそうになかったが強引に男は挿入を続けていく)
(カリ首まで入るだけでもプラットにとっては耐え難いほどの衝撃となるだろう)
(感覚としてもそうだし、何よりも目の前の光景を見ていたのなら、まだ幼い大切な場所に迫って来る雄の象徴に恐怖してもおかしくない)
(亀頭を狭い割れ目の内側に潜り込ませてそれで終わるわけがない)
(その後に待っている太い肉幹の侵入、相変わらずの無理やりさで男はプラットの膣に自分の欲望の塊を捩じ込もうとする)
(一連の流れの中で、プラットの純潔はあっさりと、男側は特に気にすることもなく散らされ、そしてその奥まで侵入していくだろう) >>209
(大人のキスという言葉すら分からないプラットに男が何を思って唇を奪ったなど分からず、口は半開きのまま無防備の状態)
(そんな状態で咥内への舌の侵入を防げるわけがなく、男の生臭い口臭が口いっぱいに広がってしまう)
(相手の舌が自分の舌に触れる度に逃げる様にして躱そうとするも、すぐに捕らえられては涎の交換を強制される)
(その時、ある明暗がプラットの頭の中に浮かび上がる)
(魔法によって力が落ちていても、噛む力までは奪えていない…何度も抵抗する際に噛みしめた奥歯がヒリヒリする、それが証拠だ)
(何とかしてもう少し舌を奥へと差し込ませ思い切り歯を立てれば、そう思ったプラットに男の舌が迫る)
(あからさまな積極さでその舌に触れると拙い動きで咥内の奥へと誘い込もうとする)
(ただ何度やっても躱され、無駄に舌を動かしただけの結果に終わってしまうと我慢のしきい値を超える唾液が溜まっていて)
(吐き出そうとしても口は塞がれ、頭を動かすことも敵わない……仕方なく嚥下するために喉を動かす)
……!? えほっ、げほっ……おえっ…、おじさんのつば……のんじゃったぁ……
(その瞬間、男が顔を離しようやく長いキスから解放されると込み上げてくる嘔吐感に耐え切れずゲホゲホと咳き込んで)
(嫌な相手の唾液を体内に取り入れてしまったというコトから、さっきまでのキスが特別なものだと気づいてしまう)
(嫌で嫌でしょうがない相手と結びつかれてしまったのだと……)
(穢れを知らない割れ目に穢れそのものがあてがわれる)
(それは見なくとも挿入されてはいけないものだと、プラットには分かっていた)
ゆるしてよぉ……ぼくのはじめて、おじさんなんかにあげたくない……っ
(制止虚しく、ワレメ内部の綺麗な桃色を晒され膣口に熱い感触を感じる)
(初めて受け入れる雄の性器に、恐怖と緊張で強張った身体、そもそも幼い身体にとっては規格外過ぎる大きさの性器だ)
(ちょっとやそっとの力を入れたぐらいでは入るはずないのだが……)
ぅぅぐぅぅっ!? やだやだやだ、痛いっ痛いっ痛いよぉぉ!! おなか、さけっ…ちゃう……!!
(ぎちっ…ぎちっ…とちょっとずつ確実に男の性器はプラットの幼い膣口を掻き分け、中へと進んでいく)
(プラットと交尾したいと思う男の確固たる意志と凄まじい情熱からくる成果だが、その跳ね返りはプラットへと飛んでいく)
(ぎゅっと歯を食いしばり、嫌いな相手だというのに構わず背中に手を回して襲い掛かる凄まじい痛みに耐える)
(もう純潔がどうとか、嫌いな相手がどうとか考える暇はなくこの苦痛が早く終わって欲しいと願うばかりで)
(気づけばプラットの体内にある大事な箇所の入り口に男の鈴口がぶつかってしまう)
(結合部からは無理やり乾いた膣肉を掻き分けられたことによる出血、それと純潔を散らされたコトによる出血により隙間からお尻に向かって赤い液体が流れ)
(小さな身体が相手の性器を受け入れているんだとくっきりとした股間の隆起によって両者に伝える)
もう……おしまい……。おねがい……、もう、ゆるしてよぉ……いたいの、やだぁ……
おじさんのお嫁さんでもなんでもなるから……いたいの、やめてよぉ……
(破瓜の痛みは相当なものだったのか、プラットは心を一瞬にして粉砕されてしまう)
(今はただこれ以上痛いのは嫌だと訴えて、あれだけ嫌がっていた男への支配すら受け入れようとしてしまって) >>210
(プラットはやはり抵抗を試みようとしたのか、男の舌を奥に誘うような積極性を見せてきた)
(勿論そんな挑発は予想できていて、躱しながら唾液を流し込み、それを飲み込ませることに成功する)
(自分の体液を口から摂取させ今プラットの体内にあるというその事実だけで、男は堪えきれない程の興奮を抱いていた)
(だがそれでも、今からする行為に比べれば生易しいもの)
(プラットに自分の欲望の塊を挿入するという一大事に比べれば他のことなど霞んでしまう)
(早く挿入したいという思いに駆られた男にとっては苦痛に歪むプラットの態度など、気にする対象ではなかった)
(どれだけ痛がろうと苦しもうと結合する事のほうが大切で、繋がった肉棒と膣の隙間から流れる血を見て)
(ああ、そうか、初めてを奪ったんだな…と今更のように実感するほどだった)
(それでも実感すれば、初めての相手となったという喜びは男にとっては興奮を高めるスパイスで)
(自分の肉槍を入れたことが一目で丸分かりなプラットの体の隆起にも、より刺激的な感覚を得ていく)
(ただ一点男の予想に反することがあったとすれば、それは予想よりもプラットの膣内が浅かったことであろう)
(逞しい肉幹の大部分が収まりきらないままで、鈴口が奥にぶつかった感触を得てそれ以上は強引にでも入らないとわかる)
(ただそれは刺激が物足りないという意味にはならない)
(プラットを犯しているという事実だけで、早くも絶頂に達しそうなほどの快感を得ていた)
(加えて、ただ一突きしただけで心が壊れてしまったらしいプラットの態度が、男の心を悦ばせてくる)
本当か、プラット……?
痛いのをやめれば、俺のお嫁さんになってくれるって…?
(激痛に耐えかねたプラットが自ら交換条件に出してきた話に男は全力で乗っかる)
(どれだけ抵抗されようと何を言われようと、絶対にプラットを犯し孕ませるつもりだったが、それはプラットが好きだから)
(もしもお嫁さんになってくれるとプラットの口から言葉を聞くことができれば、それは至福の瞬間に違いない)
(だから男は確認する)
(プラットがもしもそれに対してしっかり頷くなりして肯定の意を示せば)
(男は指をパチンと鳴らして、さっき起動した魔法に仕込んでいた追加魔法を発動させる)
(さっきまでは失神レベルの痛覚をセーブするだけであったが、今度は痛み全般をセーブする魔法に変化させたのだ)
(釣り合わないサイズのペニスを打ち込まれ、膣を強引に押し広げられている状態で、プラットが感じる痛みが急激に霧散する)
(男が腰を引いてカリが膣襞を内側から捲るように引っ掻いて、それからまた腰を打ち込んで、膣奥に太い亀頭を叩きつけていく)
(今まで以上の激痛が走るべきそんな行為にも、プラットは痛みを感じることはなくなる)
どうだ、プラット?
痛みはなくなっただろ……さあ、俺のお嫁さんになってくれよ
(そのまま腰を振って小さな膣をオナホールとしてでも使うように一方的に肉棒を抜き差ししていく)
(プラットの体は男の腰が前に突き出される度に揺さぶられ、その様子を真上からいやらしい笑いとともに見下ろす男)
(魔法などの類を使われたのは、そんな状態でも察することができるだろう)
(男は確かに痛みを失くしたがそれをプラットの側は確かにそうだと感じるか、それとも卑劣な奴だと感じるか)
(どちらでも男からすれば正直構わなくて、どちらかと言えばお嫁さんになると宣言してくれたら嬉しいかも知れないという程度)
(もしもここで陥落せずに怒ってくれたら、それはそれで調教し甲斐があるのでそれも良しであった) >>211
――――あれ、痛く……なくなった……っ、ぅ……あっ!? やだぁ……っ、どうしてぇ……っ
(男が指を鳴らした途端嘘のように痛みが引いていくとプラットは目を真ん丸にして驚きの表情を浮かべる)
(本当にやめてくれたんだ、と最悪だった男への印象が僅かに上向くもそれを裏切るような感覚が腰に走る)
(下腹部に感じる圧迫感が蹂躙するかのように動きを始め、何度も大事な場所を揺らされて)
(痛みがなくなったからこそ、好きでもない相手と繋がってしまったことを否が応でも意識させられてしまう)
やだ……っ、おじさんのお嫁さんなんて……っ、おじさんのお嫁さんなんてなりたくない……やだよぉ……っ
(その中、相手からの要求を拒絶という形で突き返すプラット)
(ただその拒絶も勢いはなく、男のお嫁さんにならなければならないと思い込んでの拒絶だった)
(魔法による汚い手立てと思わないこともなかったが、強く拒絶すれば再びあの地獄の様な激痛を味わうことになるかもしれない)
(その恐れがプラットの反抗を押しとどめ、本音の発露以外に抵抗といえる抵抗を出来なくさせていた)
(しばらく時間が経つと男の腰と、プラットの小さなお尻がぶつかり合って区画内を響かせる乾いた音に変化が訪れる)
(ピストンにあわせて今まで聞こえなかった淫らな水音が段々と強く聞こえるようになっていた)
(もちろんそれはプラットが男の生殖器に性感を感じたものでなく、単なる防衛のための生理現象によるもの)
(また痛みを感じなくなった以上、身体を強張らせる原因が弱くなってしまったプラット)
(それは自然と身体の力を抜き男への生殖器に与える膣の感触を変えていく)
(狭く窮屈なのは変わらないとして、身体の強張りが解け膣肉全体で包み絡みつけるような感触を男に与える)
っ……、やだ……、おじさん、もう……やめて……、っ……!? やめて……!
(自分に生じている変化はプラットも分かっているようで、これ以上おかしくなっていく自分が耐え切れず男の胸を押して距離を取ろうとする)
(もちろんそれで距離を離せるような奇跡が起きるわけなく、結局は身体を押しつぶされる状態に戻るだけ)
(何度足掻いても抵抗できないなか、もう一つ大きな変化が身体に訪れる)
(一瞬だけ身体の力が抜けたのだろうか、ガッつく様な腰の動きの中で一際弱くねっとりとした一撃が膣奥、ポルチオと呼ばれる箇所に与えられる)
(その瞬間ぞわぞわとした奇妙な感覚を感じて思わず息を呑むプラット、その感覚の正体が性感だと気づけるはずもないが)
(良くない感覚だと直感してか男に腰の動きを制止させようとする、――雌への芽生えを阻止するために) >>212
おいおい、痛いのやめたらお嫁さんになってくれるって言ったじゃねぇか
嘘つくような子じゃねぇと思ってたのになぁ
(痛みが引いた事に驚くプラットが次に見せたのは、今している行為を意識しての拒絶)
(それに対して約束と違うじゃないかと笑いながら指摘する男だが、だからといって痛みを戻す気はない)
(拒絶こそしているが、抵抗と呼べるほどの抵抗は見せず、激痛への怯えが体をセーブしているのが見て取れた)
(それでもなお拒絶するのは本心から嫌がっているという現れで、それが男にとっては心地良かった)
(男の方は本気でプラットを気に入っていて、プラットの方は本気で男を拒んでいる)
(そして現実には、男がプラットを押さえ込み性交をしているのだ)
(その一方的な征服しているという感覚、愉悦とも形容できる感覚に浸っている男には心の余裕があった)
(本心から嫌がるプラットに対し腰を打ち付けていく)
(痛みから逃れた代わりに行為を強く意識せざるを得なくなった幼い少女に対する本気の交尾)
(次第に水音が強く聞こえるようになり、それが生理現象とは知りながらも男はさらに気分を良くしていく)
やめるわけねぇだろ、プラット
痛みはなくなったしお前だって気持ちよくなってきたんじゃねぇか?
(胸を押して距離を取ろうとしてくるプラットだが、元より少女の細腕に対した力などなく)
(加えて今は魔法によってその力は弱められているのだから、男の身体はビクともせずに少女を押さえつけるまま)
(やめてという言葉も軽く却下して、冗談めかすようにプラットも気持ちよくなってきたのではと口にした男だったが)
(同じような腰使いで攻め立てていた行為のほんの一瞬、力の加減がズレてこれまでと違う箇所に亀頭がぶつかる)
(最初はズレたから戻そうとした男だが、その一瞬にプラットが息を呑んで反応を異なるものにしたことに気付く)
(まだ何とも言い難い、何も分かっていないような反応であったが、それは男にとっては新鮮なもので)
(もしやと思って、男は腰使いをさっきまでの荒々しい動きから一変させることにした)
ココか……いや、この辺か……?
どこがプラットの良い所かなぁ……っと
(腰を前後させるという動き自体は変わらないがその動きは緩くねっとりしたものに変わる)
(亀頭が突く箇所を一突きごとに変化させて、プラットの反応を逐一チェックし、さっきのような反応をする箇所を探っていく)
(そして遂にその場所を見つけると男はこれまで以上にニヤついたとびっきりの笑みを顔に浮かべながら)
俺だけが楽しんでたら悪いよな
プラットも気持ちよくなって、二人で一緒に子作りしようぜ
(ポルチオを狙って集中的に責めるような腰使いで再び勢いを増しながら交尾に耽っていく)
(少女を気持ちよくさせるための攻め方だが、勿論それは相手のことを思いやってのことではない)
(嫌いな相手によって快感を与えられ、雌の本能を引き出されてしまうという屈辱感を与えるための行為だった)
(プラット自身にとっては最悪な、絶対拒みたい展開であろうが、的確に敏感な箇所を攻めたられて、体の反応に心が耐えられるだろうか) >>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)
や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ…… >>214
【途中で送っちゃった……完成はもうちょっと待ってくださいね……】 >>213
ひっ……、ぅっ……? やめて……、ほんとうにそれ……きもちわるいの……っ
(プラットの身など一切案じる様子の無い激しいピストンから一転、膣内を辱める男性器の動きは確かめる様にゆっくりとしたものになる)
(最初の方は的外れな刺激が多く、いきなり勢いを弱めた意図が掴めないからかジッとこちらの様子を見つめてくる様はとても気持ち悪く感じてしまう)
(なにより自身にとっては規格外な大きさの男性器が膣内に這い回る感触を鮮明に感じられて、今さらながら身体に入っているんだと実感する)
(その中で加えられるポルチオへの刺激、あからさまに息を飲んでしまったことがプラットに感じ取れた)
(途端、男の口角がワザとらしく上がる様を見てしまう)
(再度念のために確認するかのようなゆっくりかつ、より強く押し付けられるポルチオへの刺激)
(しまった、とすぐさま口を閉じるもあからさまに我慢していることは誰がどう見ても丸わかりだった)
や――っ、んっ…!? やだっ、そこ…こわいっ……! っ……、あぅっ…、ぃっ…ぃ、痛い……っ、痛いの……っ
(一回一回、ゆっくりと着実にポルチオを刺激されるだけならまだ幾らかガマンはできたかもしれない)
(しかし生まれついての性感帯を看破された今、男に確認するという行動は必要なくなり次第に腰の勢いは増していく)
(そうなるとプラットにガマンする余裕など生まれるはずがなく、息は段々と上がっていき熱がこもっていく)
(性感という未知の感覚を与えられる恐怖に、思わず苦痛を感じているという嘘を交えて難を逃れようとするが)
はぁっ……、はぁっ……、やだぁ…っ、んぅぅっ……あっ…、んん……っ
(ポルチオに亀頭を押し付けられる度に上擦る声が、その言葉の信憑性を削いでいく)
(性感を受ける度に抜けていく力、窮屈なのは変わらないが男の性器を拒む余計な力はほとんど削がれてしまい)
(血と必要最低限の潤いだけだった性器をコーティングする粘液は、大分潤沢となり膣奥を押しつぶされる度になる水音の卑猥さを増していく)
(ゆっくりと動かされなければ分からなかった男性器の感触も、この激しい勢いの中でありながらちょっとはわかる様になってしまう)
もう……、好きに、してよぅ……
(目の前の男への嫌悪感は薄れることはなく、むしろ増しているほど)
(ただ身体はとっくに男が言う『気持ちいい』を感じてしまっている、自分も子作りに協力しているんだという未熟な心故の勘違いを起こすと)
(襟元を少し緩めて、首からぶら下がるドックタグを相手に見せる…元々冒険者であった男にはその意味が理解できるだろう)
(無くせば二度と冒険者ギルドに戻ることが出来なくなる冒険者の必需品、それを男の自由にできる状態にするなど自暴自棄に他ならない事実上の男への屈服宣言だった) >>216
気持ち悪いって?
本当は、気持ちよくなるのがイヤなだけだろ
(ねっとりとした腰使いが気持ち悪く感じられたのは事実だろうが、それだけでは無いと男も察していた)
(快感を感じてしまう部位を探られ、知られてしまうことを避けようと…或いは快感を得ていること自体を否定しようとしているのだと)
(そんなプラットの思惑を嘲笑い、膣内を自分の肉棒で隈なく丹念に調べていき、プラットの反応を観察していく)
ここ、か
ここがプラットの良い所なんだな…たっぷり可愛がってやるよ
(遂に見つければ笑みを浮かべながら確認するように再度突いて、我慢する様子を確認すれば)
(そこを狙っての腰使いに変わり、速度は緩慢なものから速度を上げ、それでも狙いは正確に敏感な箇所を突いていく)
(勢いは取り戻され、さっきまでのように腰を振って、それなのにプラットが感じる刺激は段違い)
(強引な一方的な蹂躙なのは変わらないはずなのに、今はまるで男女がする性交として成立してしまっている)
怖いって、気持ちよくなるのが、か?
認めちまえよ、お前は俺に気持ちよくされてるって
俺とセックスして気持ちよくなってるって…そうしたら怖くなんかなくなって、最高の気分になれるぜ
(我慢しても堪えきれずに息が上がって、熱がこもっていくプラットの様子を見下ろしながら)
(怖いだとか苦しいだとかが全て嘘だと見抜いたような言葉を投げかけて追い込んでいく)
(次第に膣内が潤んできているのは男も当然気付いていて、腰を打ち付ける度に鳴る水音を響かせるように強く押し込む)
(プラットを犯し種を植え付けるのが目的だった男だったが、こうしてプラットの体が雌として開発されていくのもまた愉しみであった)
好きにしていい……か
(ドッグタグを見せて自暴自棄とも取れる言葉を口にするプラット)
(それを一瞥するだけで終わらせずにしっかりと手で握り締めながら男は少し考える素振りを見せる)
(これを失ってしまえば、プラットは冒険者ギルドへと戻れなくなってしまうことは当然知っている)
(一時の投げやりな態度で今後の人生をすべて左右してしまうなどとまで考えているかは分からないが、とにかくプラットはそれを差し出した)
(子供を作りたいだの嫁になれだの言っている男のことだから、妻にさせられるとでも思っているのだろうか)
(男はそう考えると口の端を釣り上げて、嗤う)
それじゃ、プラットは俺の「奴隷」になってもらおうかな
店の地下にいい部屋があるんだよ
そこにずっと閉じ込めて俺の性欲処理をしてもらいながら子供を何人も産んでもらう奴隷だ
(嫁になるという扱いすらせずに、ただ性処理に使い子供を産むだけの人生を送ってもらうと告げてから)
(男はドッグタグを握り締めた手を引いて、プラットの首元から引き千切った)
そろそろ一発目を出すぞ
これから何人も産んでもらう最初の子供を作る大切な精液だ
プラットに注ぎたくて溜め込んだ濃厚なヤツだから、まあ間違いなく命中するだろ
ママになる覚悟はしっかりしておけよ
(そして告げられる、膣内射精が近いという言葉)
(確認ではなくただの宣告であって、プラットがどういう反応をするかに関わらず男はプラットの腰を抑えて)
(絶頂に向けて速く荒々しい腰使いで膣奥を何度も突き、襞が絡みつく感触を味わって、快感の高みへと登っていこうとする) >>217
ち…っ、ふぁぁぁぁぁぁぁ……っ!? ぼく……っ、ぼくはぁ……っ、んぅっ、あっ、あっ……!
(与えられる性感というものが男の言う「気持ちいい」という好意的な感覚なのかどうか、未だに分からない)
(間違いないのはこの「気持ちいい」という感覚は、身体の力も対抗心もを溶かしてくるということで)
(男の言う通りこの感覚に気持ちを委ねたくないと否定を声を上げようとしても、肉厚な亀頭による灼熱の一撃を受けては最後まで言えず)
(自分の身体の中を掻きまわされて出るこの水音を聞くたびに惨めに感じてしまうのに、もう自分で制御なんて出来るわけがなかった)
ど、れ……い……? やっ――、やだっ……! それだけは、ぜったい……ぜったい、だめ……!
おじさんのお嫁さんになる! お嫁さんになるから……、奴隷だけは、奴隷だけはやめて――!
(高らかに宣言する男の言葉を理解するまでに大分時間がかかった)
(わかりやすく顔は青ざめていき、一時息をするのも忘れてしまうほどその言葉は衝撃的で)
(ガマンすればいつか状況が好転する、その可能性を摘む一言だった)
(最早冒険者が出来なくなるなどどうでもよくなって、必死に今まで否定してきた男の要望を呑んでまで阻止しにかかる)
ひぁぁっ……!? やぁぁっ!? やっ、あっ…! んっ、ぁっ…ふぁぁぁっ!
(男と身体を交えていることも忘れ、駆け引きなんてやったこともないのに必死に考えを巡らせる)
(余裕なんてあるはずがない、その状態で与えられるラストスパートをかける男の一撃は会心の一撃そのものだった)
(頭は真っ白になり、絶えず与えられる性感や愛液と愛液が絡み合ってなる卑猥な水音に思考が支配されてしまう)
(たがが外れたように嬌声を漏れ出し、心許なく恐怖に駆られ男にしがみついてしまう)
うっ……、あぅっ…! はぁぁっ、はっ、はっ、んっ、やっ、あっ、あっ、あっ…、あっ……!
(ラストスパートへと向かっていくのは男だけじゃなくプラットもそうだった)
(男性器によってガツガツと貪られる膣を時折キュッと締め付け絶頂が近いことを報せて)
(膣内を動くたびに引き出される嬌声は短く、余裕がない物へと変わり)
(男の背中に手を回して、得体の知れない未知の「絶頂」という感覚を怖れていた)
(プラットの身体が迎えたラストスパートは何も絶頂だけではなかった)
(元より生理が不安定で子作りには早すぎる身体が迎えた絶好のコンディション)
(たっぷりと分泌されたオリモノと愛液に守られた子宮には、先走りで漏れ出た精子たちが何匹か元気に泳いでいるほどだった)
(その精子たちが向かう先、細い管を通った先に……プラットの遺伝子が集合して出来上がった赤ちゃんの元がふよふよと浮かんで、何かを待っていた) >>218
(顔を青ざめさせて必死になって奴隷だけはイヤだと叫ぶプラット)
(今まで拒絶していた嫁になるということすら、奴隷に比べればマシだと考えて受け入れようとしている)
(身体を押さえ付けるだけではなく、心までも圧倒的な優位に立っているという征服感に、男は笑みを大きくしていた)
そこまで言うなら仕方ねぇなぁ…奴隷は勘弁してやるよ
代わりに、プラットには「ペット」になってもらうぞ
(譲歩したような口振りで言うが、それは奴隷よりもさらに酷い扱いとも言える)
(愛玩動物として扱うと宣告しながら、嬌声が抑えきれなくなってしがみついてきたプラットに強く覆い被さる)
(体の下にプラットを抑え込み、腰を前後というよりは上下に打ち付け、ピストン運動を繰り返す太い肉槍)
(混じりあった男女の愛液が淫猥な音を奏でるだけでなく、一突き毎に滴を撒き散らす)
(男が腰をお尻を振るたびに肉槍の下にある陰嚢は揺れて、そこで作られ蓄えられた大量の精子が発射される瞬間を待ち構える)
はぁっ、っ、ふぅっ……そろそろ、いくぞ……っ
(久し振りに体を激しく動かしたせいか、或いは遂にプラットに種付する興奮からか)
(男の額や頬には汗が滲み、垂れ落ちていき、息も荒く顔も赤らんでいた)
(相手が小さな少女であることなどお構いなしに本気の大人の交尾を見せつけるように激しく亀頭が膣奥を突き上げ)
(次第に膨らみを増してきた肉竿を狭い膣が締め付けると、それだけで達しそうになりながらも歯を食いしばり)
(背中に手を回し短い嬌声を上げるようになったプラットの様子を限界まで楽しみ、男のペースを維持)
(そして遂に、それも限界が近づけば、強く肉槍を打ち込み子宮口へと鈴口を密着させながら)
出るっ……孕め、プラット……っ!!
(腰を震わせ肉竿が跳ねて、先端から大量の精液が飛び出す)
(強く弾丸のように打ち出された精子はプラットの子宮に飛び込みその熱さを伝えながら埋め尽くしていく)
(第二波、第三波と続けば子宮に収まりきらず、みっちりと肉棒で埋め尽くされた膣内にもスペースはなくて結合部から溢れ出す)
(白く濁った濃厚な精液が汚い水音を立てながら床に飛び散っていき、それと同じものが今はプラットの子宮内を泳ぎ回る)
(肉棒はまだ脈打って溜め込んでいた精液を最後まで打ち出そうとし、それを分かっている男はプラットを開放しない)
(強く密着したままの体勢で、男は再びプラットの唇を奪って濃厚なキスをしていく)
(まだ抵抗する気力を持っているかを探るように舌を軽く入れて、無くなっていれば今度こそ舌を絡ませていく) >>219
っ……!? ペッ……、ッぁ……!? ん、ひゃうっっ!! ぁぅうううううっ!? やぅぅぅっっ……!?
(「そんなの奴隷と変わらない」という言葉は、変えられた体位からの一撃によって引き出された嬌声にかき消される)
(痛みはないとはいえ、二回り、いやそれ以上に歳が離れてそうな相手から繰り出される一撃には自分を人間扱いした思いやりなんて感じない)
(まるで自分が男の所有物だと教え込まれるような激しいピストンを身体は悦んで受け取ってしまっている)
(もうそれを拒絶する体力も気力もなく、段々と男の男性器を締め付けるペースを早めていって)
ぃぅぅぅぅぅ――――――っ!? ぁぅぅぅぅぅぅっ、い゛っ…、ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ……!!
(的確に子宮口の位置に亀頭を押し付けられ、子宮に向かって何かが上り詰める様に膨らんでいく感触)
(それと同時にプラットの頭は真っ白になって、何が起きているか分からないままその”何か”を搾り取る様にぎゅううううっと締め付けてしまう)
(その第一波が始まり子宮口から直接熱くてねばついた液体が注ぎ込まれては、声にならない悲鳴を上げながら第二波、第三波に襲い掛かられる)
(それが子供を作る素だとプラットでもわかったが、目の前の男を押しのけて掻き出すことも出来ない今迎えてしまった絶頂の余韻を噛みしめる事しかできず)
(収まり切らず溢れ出た精液が結合部から漏れ、小さな菊門を経由して床に落ちれば沢山出されてしまった事実に絶望しかできなかった)
(その中で奪われる唇はプラットにとってはまさしく不意打ちで、ぽかんと口を開けた口内へ容易く男の舌を侵入されてしまう)
(それをどうこうしようという気力なんて、プラットにあるはずがなかった)
んふぇ……っ、ん……、ふぁ、ぁ……
(様子を伺うような動きの後、今度こそ男の舌は自分の舌に絡みつこうと動き出す)
(男の男性器が脈打つ中、大きくねっちょりとした感触舌に襲い掛かり唾液を流し込まれた時と同等かそれ以上に男の臭いが襲い掛かる)
(男色に染め上げられている、そうプラットは危惧するも今さら抵抗などできずそれを受け入れるしかなく)
(男のペットにされてしまっている意識を否が応でも植え付けられてしまうのだった)
(子宮へと潜り込んだ精子たちの量は、ほとんどの犠牲なく生まれたての卵子の元へと辿り着く)
(しかしそれらは卵子の存在に気づけていないのか、一向に自身の遺伝子を植え付けようとしない)
(それは偏にギルドの女魔法使いがこういう事もあるだろうと見越して施した避妊魔法が原因で最悪の状況は回避できたみたいだ)
(その女魔法使いか、プラットと奴隷契約を交わした主でもない限りこの魔法を解くことはできないだろう) >>220
【やっと酉を見つけた…】
【背後事情でお返事作れない時間が続いて、その後さらに酉をどこに保存したか忘れて…】
【そんな言い訳を言っても許してもらえないだろうけど、とにかく、説明なく急に消えて申し訳ないことをしてしまった】
【まだ見ているかわからないけど、本当にごめんなさい】 (国の中心として大きく聳え立つ真っ白なお城)
(そのすぐ近くには広大な庭園が広がって、緑鮮やかな木々や色鮮やかな花壇が並んでいる)
(花の上には蝶が舞って、木々の間を小鳥が駆け巡って囀り声を響かせる)
(優雅な庭園の中を二人の少女がのんびりと歩きながら周囲を見回していた)
あら。見て、アリシア。あそこに見たことのない花が咲いているわ
(静かに歩いていた二人だったが銀髪の少女が先に声を発して、真新しい花壇に近付く)
(まだあどけなさの残る可愛らしい顔立ちで、身長は年齢を考えても低い方)
(それなのに体の発育は凄まじく、フリルブラウスを押し上げる胸の輪郭ははっきりと弧を描いている)
(本人は自覚がなくても着ている服装はそんな体型を強調していて)
(深紅のスカートに付いたコルセットが腰を細く引き締めることで胸やお尻の膨らみをより大きく見せている)
(そんな異性を誘惑するばかりの体つきに加えて、その美貌は国中で一番と言ってもいいほど)
(日差しを跳ね返して輝く銀色の髪は絹のようにしっとりと滑らか)
(大きく開いた瞳は蒼く透明感があって、まつ毛も長く、このまま美人に成長するのを予感させる)
(まだ純真無垢であることを表すように表情は柔らかく変化し、外の世界への興味を底知れないほど持っていた)
「そちらのお花は先週、北方の地方から持ち込まれたものですね」
(少女の声に応じてアリシアと呼ばれた方の少女が隣に並びながら答えを返す)
(ほんの僅かに負けるかもしれないけれど少女に負けないくらいの美貌を持っており年齢は少し年上に見える)
(身長はそんな年齢相応と言ったくらいで、身に纏ったメイド服を押し上げる胸の膨らみはこちらも大きい)
(軽くクセのついた明るい茶色の髪を微かな風に揺らし、瞳は優しく姉のような眼差しをもう一人の少女に向けている)
(持って生まれた気品を感じさせる雰囲気で、メイド服を着ていても、貴族出身であることを隠すことはできないでいた)
そうなのね。アリシアはよく知っているわ。
「こうして一緒に歩いていますと、リディアーヌ様にお尋ねされることが多いですから」
(感心したように頷く少女を見てアリシアはくすっと笑いを溢してから、澄ました顔で答える)
(リディアーヌ、という名前を聞けばこの国の人間は誰でも少女の顔を思い出す)
(それくらい有名なのはただ見た目の麗しさが優れているだけではなく、この城の主人である王の一人娘、つまりお姫様だから)
そうかしら? それから、アリシア
(そんなリディアーヌお姫様はちょっと首を傾げてから、アリシアの方に顔を向けて)
昔のようにリディと呼んで欲しいと言っているのに
(少し拗ねたような表情を浮かべながら、不満げに言葉をぶつける)
今の私はメイドの一人でございますので。リディアーヌ様とお呼びしなくてはいけません
(リディアーヌの不満をよく理解していて、その上ではっきりと断りを入れるアリシア)
(柔らかな笑みは本当に姉のようで、対するリディアーヌが更に拗ねた表情になるのは妹のように見えた)
もういいわ。ちょっと一人で歩いてくるからアリシアはここで待っていて
(花壇の前に屈んでいた体を立ち上がらせて、リディアーヌはそれだけ言って庭園の通路を進んでいく)
(普段は大人しくお淑やかなリディアーヌがこうして感情を見せるのはアリシアの前くらい)
(それをわかっているからアリシアはリディアーヌにちょっと意地悪もするし、自由にさせたりもしていた)
(流石に庭園の外には出ないだろうから、リディアーヌの背中を大人しく見送り、それから庭園の中を見回す)
(ゆっくりと回転していた首が動きを止めて、視線がある一点を見つめてから、瞼を閉じる)
「(探したつもりはなかったのに…。でも、見つけてしまった)」
「(リディが近くにいる…。わかっていても、私は、私の体は…もう…)」
(再び瞼を開いた時、アリシアの綺麗な茶褐色の瞳は揺らいでいた)
(見つめていた方向へと足が動いて、一歩また一歩と歩みを進めていく)
(その視線の先には雑用をする庭師の姿があった)
(お城の中では決して見ることはない、醜い姿の中年男で、普段は誰も近付こうとしない)
(そもそも視線を向けることすら多くの人は避けているそんな男を見つめながら大きな木の下で立ち止まる)
(太い木の幹に隠れて通路の方からは見えないようにして、アリシアの体は庭師の方へと真っ直ぐ向く)
(メイド服のロングスカートを両手で掴んで、いつの間にか赤くなった頬を俯けながら、待っていた)
【お待たせしました。こんな導入で構わないしょうか】
【よろしければ、これからよろしくお願いします】 >>223
(優雅で豪奢な庭園はこの国の城の一大名所ともいえるような場所だった)
(維持するだけでも多数の使用人とそして庭師達が必要で)
「おい!テメェそこ終わったら片付けとけよ」
(庭師たちはひときわ醜い中年の男に吐き捨てるように言い放つと、道具を放り出し各々仕事を切り上げて宿舎に帰っていく)
(田舎から出てきた庭師の中年ズンゴは自分の所の花畑の手入れをしながら、仕事が遅いため一人残って仕事を続けており)
(そこに華やいだ声が聞こえてくると、そこにはこの国の姫リディアーヌと、そのメイドが二人仲良く庭園を見に来たようで)
はぁ…姫様相変わらずエロい身体してんべ…
あんな上玉をハメ倒せたら、幸せだけんどなぁ……
おぉ、考えたらチンポ痛くなってきたべ
(庭園を訪れる者が現れたら、使用人は隠れて目につかないようにすべし)
(そういう決まりがあるが、他に誰も居らず他の庭師たちもみんな帰っているため、ズンゴは卑猥な視線で王女リディアーヌを遠目に舐め回すような視線で犯していたが)
(王女は一人庭園を好きに見回るようで、自分も急ぎ仕事を終わらせようとしていたのだが)
(ふとズンゴは見つけてしまった…木の幹に隠れるようにしてメイドの少女が一人立っているのを)
(二か月前に姫をイヤラシイ目で見ていたのをとがめられた時、周りに誰も居なかった事が災いし、思わずその淫らな身体に催して)
(庭園の隅でレイプしてから今まで毎晩ハメにハメ倒している由緒正しい家柄のメイドの少女)
(もの言いたげな視線で見つめているのに気づいたズンゴは、舌なめずりしてメイドのアリシアを見つめると)
(その醜い身体を揺らし、下卑た顔を見せながらアリシアの方へと歩いていく)
姫様放っていてええんか?
晩までオラのチンポ、待ちきれなかったかぁ?
こっちさ、来い…
(大きな木のそばに立つアリシアを絡みつく視線で見つめるズンゴは無遠慮に手を伸ばしてメイド服の上から豊満な乳肉を揉みたてる)
(そして馴れ馴れしく細腰に手を回すと庭仕事で汗臭い身体だというのにメイド少女を抱き寄せてその顔を覗き込み)
(目元を赤く染める気品のある少女の顔を覗き込みながらその唇を分厚い唇でふさぎ)
(舌をぬちゃぬちゃと音をさせながら絡みつけて、他の者が通りかねない場所だというのに構わず美しいメイドの口内をねちっこく蹂躙していった)
(五分位その場で胸を揉みながら口内凌辱にふけっていたズンゴは、舌をアリシアの口から引き抜き、涎の糸をぬぐうことなく細い手を掴み)
(傍の茂みの中にアリシアを連れ込んでいく…ここはズンゴが女を連れ込み犯すためにそこらに作っている秘密の空間)
(柔らかな芝生が植えられていて押し倒しても汚れない、木の陰になって野外でも暑くない心地よい場所で)
(普段アリシアとの逢引に使っている場所でもある、しかし今は夜のたっぷり時間がある逢瀬ではないため)
時間、あんまねぇべな?
じっくりやるのは夜にして、今はおめぇのマンコハメるだけにしとくのがええべなぁ
(アリシアを柔らかい芝生に四つん這いにさせ、メイド服のスカートをめくりあげて下着をはしたなく曝け出させると)
(ズンゴは遠慮もなく、ムードやデリカシーなど全く気にせずいきなりことに及び)
(むっちり肉付きのいいアリシアの尻肉を掴んで左右に広げ、準備を整えるためにその股間に顔を埋めてねちっこく巧みな舌使いで初々しい少女のオマンコをヌルヌルとした舌で舐め回す)
【置きレスありがてぇ、オラも続けさせてもらったべ】
【そういやぁ打ち合わせからそのまんま始めたけんど、プロフィールも作っておいたほうがよさそうだべな】
【お姫様とメイドさんがどのくらい綺麗なのかはレスで分かるけどなぁ、どうだべ?】 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544859324/381
此方の続きで各務さんとのロールに使わせていただきますね。
捜査第六部
魔なる者達の存在を確認した後に、魔を狩る者。
退魔士たちを統括する部門。
その部長に就任したのは一週間ほど前。
同じ部門の後輩であった各務を救出し、魔達の組織の売春宿を壊滅させた手柄を受けてであった。
数年間行方不明になっていた各務は、あの凛々しく同僚たちに好かれていた爽やかな好青年ではなく、むしろ、男を惑わすような色気漂う美女になっていた。
(そう、その数年の間楽しませてもらったがな)
救出される前に相手の組織との裏取引。
最後に自分の体臭や精液が彼女の胎内に寄生する淫蟲達との相性を最高にされた状態になっている。
「各務君、そろそろ潜入捜査の訓練の時間じゃないかね」
そう言いながら、リハビリのため秘書として自分付きになった各務の肩に手をかける。
それだけで彼女の胎内の淫蟲達がざわめくのが分かる。
最も相性のいいザーメンの生産者が近くにいる。
一週間、餌となるザーメンを得られなかった淫蟲達にとっては、その飢餓を満たすために宿主の身体を責めたて発情させて、雄を誘わせようとしているのが感じ取れた。
(こんな感じの書き出しでお願いします) 【ロールにスレをお借りします】
>>225
(犯罪組織の手に落ち、数年という日々は何もかもを変えるのに十分すぎる時間だった)
(男に媚び、身体を売るという立場にすら馴れてしまい、それが当たり前の日々)
(しかし元居た組織の急襲によって助け出され、少しの時間を置いて職場復帰をしていた)
(もっとも、リハビリという名目で元同僚で昇進した男の秘書という立場だったが)
(過去の記憶によると能力はともかく、人の上に立つべきではない男)
(潜入任務を宛がわれ、そこで男に媚びる事を継続させつつ、こちらの身体を貪る男)
(しかもこれまでで何故かもっとも感じ、乱れさせられ、嫌悪と快楽の狭間にあった)
訓練……そう、ですね
わかりました、更衣室で着替えてきます
(肩に手を置かれただけで下腹部が疼くのを感じる)
(心臓が跳ね上がり、かつてそうだったようにこの男に屈従したい欲求が生まれる)
(子宮内に植え付けられた淫蟲は相性の良い相手を選定すると特に発情をもたらす)
(制服として宛がわれてマイクロミニタイトの中は熱を帯び始め、着替える為に立ち上がった時には愛液が溢れていた)
こんなに疼くなんて……
(訓練といっても戦闘専門ならこんな時にはしない)
(潜入担当がするという事だが、そんなのも自分しかおらず、それでもやらないといけない事も明らかで)
(服を脱ぐと身体にピッタリ張り付く様な戦闘衣をロッカーから取り出していた)
【それではよろしくお願いします】 >>226
「んーーー、真琴君、随分調子が悪そうだったねえ。ちょっと様子を見てこようかな。有能な秘書の健康が気になるからね」
そう言って部署をねめつける。
周りも触らぬ神に祟りなし。特に女性構成員にとっては下手に口を出して自分がセクハラターゲットになるの避けるかのようにうつむく。
ガチャリ
剛満が消えた更衣室の扉に鍵がかけられる。
甘く雄の本能を刺激するような真琴の匂い
(何度も奴らの娼館で楽しませてもらったのを思い出すわい)
奥のロッカーにはタイトスカートとブラウスで男の目を楽しませる曲線を隠し切れない真琴の姿があった。
どこか掘ってったような頬と考え事をしているのかこちらに気がつかないのをいいことに、真琴の後ろに回り込む。
「真琴君、どこか悪いのかね?」
タイトな服の下にも着こめるボディースーツのような戦闘服を手にし似た真琴を抱きすくめる。
ムッとするような蘆屋の加齢臭が充満する。
背中越しにもわかるほどいきり立った巨大な陰茎が真琴のスカート越しに尻に押し付けられる。
「おや、ずいぶんとここもしこっているけど、男日照りなのかな?わしでよければ相談に乗るがね」
ブラウスごしにその豊満な美巨乳を弄びながら、首筋に唇を這わせた
【おそくなりました。もう濡れ濡れなのが堪りませんね。辱めながら下着越しに股間を虐めたいですが、ストッキングかガーターベルトかで迷いまして。真琴さんとしてはどちらが好みでしょうか】 >>223
一週間レスも連絡もなかったので破棄と判断します >>227
(剛満は退魔捜査第六部の部長であり、その権限は大きい)
(女性なら目を付けられただけで愛人にならない事が不可能なレベルであり)
(男なら死地に追い遣られて死ぬだけ、それだけに誰もそんな職が無いにも関わらず秘書にされても問題にならないし)
(また数年前まで男で今や娼婦にまで堕ちた元男を率先して助ける様な者もいなかった)
(魔に囚われ、肉体改造と調教を受けた身体、しかも魔蟲を胎内に宿らされている状態)
(ある意味魔蟲に支配されているといってもよく、それは真琴の感覚にも作用していた)
(つまり魔蟲とつるんでいる剛満の気配を感じさせないなどは容易い事で着替えようとする身体がいきなり抱きすくめられる)
……っ!?何をするんですか……っ!!?
それに、いつの間に……う、うぅっ!!?
(反射的に後ろに肘を出そうとするが、その瞬間に全身が震える程の疼きが広がる)
(湧き立つ甘い香りはその濃度を増し、雄を誘い、雄に屈従する雌の色香が表情に宿る)
(剛満の雄の臭いと尻に押し付けられる肉棒の感覚と熱が自分が何者かを思い知らせて来る)
ひっ!?訓練、では無いのですか……っ!?
あ、はぁっ!?ふぁっ!!?
(すでに乳首はツンと立ち、ブラウスにその形をはっきりと浮かばせて)
(首筋に唇が這うと嫌悪を感じる気持ちと裏腹に全身から力が抜けて行く)
(毎日でも犯されなければいけない身体は剛満によってずっとお預けを受けていて)
(しかも今、最も相性が良く登録される男からの愛撫を受けてはたまらない快感となっていた)
【ショーツはこんな感じですね】
【https://i.imgur.com/U7cQJlv.jpg】
【ガーターベルトが良いかなと思います】 >>229
「ん?どうしたのかね…そんなに震えて膝を擦り合わせて」
かつて、認識阻害の状態で何度となく娼館で買って犯した身体を抱きすくめて興奮する。
無論股間からあふれ出る愛液の甘い匂いから彼女が発情しきっているのがわかりながら、わざと焦らすように、男を誘う身体を弄ぶ。
(昔から、わしにたてついていた各務がこんなにエロイ女になるとは…奴ら様様よ)
「いかんなぁ、もしかしたら、男だった身体を妖に無理やり変えられた結果かもしれんな。男に戻る兆しでもあるのかね
?」
(さんざんに犯され、雌の悦びを知ったお前が元に戻ることはないがな)
乳房を弄びながら、もう一方の手がタイトなミニスカートに延びると、ガーターベルトをつけた太ももの間に手をねじ込む。
M奴隷を思わせるような極細のレザーTバックはあふれ出る愛液を受け止めることはできず、秘裂はぐっしょりと濡れ、必死で閉じる太ももも、塗るつく愛液であっさりと蘆屋の野太い指を阻むことはできない。
「ずいぶんと濡れているが…これはクリトリスかな?それとも小さな雌チンポかな?こりこりしておるのう」
ぐっしょりと濡れてもはや紐のようになった下着を押しのけて、娼館で男たちに嬲られ続けて敏感になった陰核を嬲り物にする。
「訓練?大丈夫だよ。わしが君の様子を見に行っているからね。わしが問題ないと六部の連中に言わん限りは訓練も始まらんよ」
久方ぶりに抱く真琴の身体に興奮したのか、真琴の胎内の淫蟲がざわめく原因となるようなカウパー液が大量にあふれ出し、ズボンに雄の獣臭を漂わせるシミを作り始めていた。
【フォローいただき感謝です。下着の設定も入れながらガーターを生かした感じで続けていきたいです。反応もエロくて本当に楽しいです。】 >>230
それ、は……ぁっ!?
あ、くぅぅっ!?あ、はぁっ!!!
(喘ぎ声が出てしまい、身体が熱く疼き、焦燥感にも似た渇望が強まっていくのがわかる)
(一度精液欲しさに屈服した身はその体験を記憶しているが故に今回も強要してくる)
(かつて捜査方針や退魔のやり方で対立した男に体を弄られながら、愛液とフェロモンが大量に分泌されていく)
知って、いるの、でしょう……?
ひぃっ!?あ、あぁっ!?そ、こっ!!!?
(自分が戻れないのは自分が良く知っていて、それも嬲る為の言葉と知りながらも反応して)
(ねじまれた手が秘所をまさぐる、それだけで身体がビクンと震えてしまう)
あっ!?ふぁっ!?クリト、リスです……っ!!?
ひぃっ!?あ、はぁ、ああっ!!!
(クリトリスは根元にリングが食い込み勃起を強要され更にピアスも嵌まっていて)
(ただでさえ感じる箇所をマゾ快楽の極致に追い込まれ、そこを嬲られてはもう何も出来ない)
(同じように根元を縛められ、ピアスされた乳首はピアスの形と突起した乳首の形をブラウスの下からはっきりを浮かび上がらせて)
(出来上がっている様を剛満に伝えてしまっていた)
あ、はぁ、そんな、あ、んふぅぅぅっ!!!?
こんな、事をするために、あ、あぁっ!!!?
(訓練もここで犯す為の事だろうと言いたかったが、カウパー液の臭いにもはや限界を超え始める)
(すでに閉じていた太ももは軽く開き、丈の短いマイクロミニを捲ればすぐに突っ込める様な状態だった)
【ありがとうございます、引き続きお願いします】 >>231
「各務のころは随分と生意気だったが、真琴になってからはずいぶんしおらしくなったじゃないか」
真琴にとっては初めて自分に犯されると思っているかもしれないが、足繁く通って犯し続けた真琴の体の弱いところは熟知していた。
充血し勃起した陰核や乳房は組織が施したリングによって締め上げられ感度がいやが上にも上がっていく。
ハーフカップのブラからこぼれ出た乳首も執拗に扱きながら陰核を虐め上げる。
「ほう、各務ならチンポというと思ったが、身も心も女になっているらしいなぁ」
そう言いながらブラウスのボタンを外し胸元だけを露出させてさらに胸を虐めながら、下着越しにクリをさらに虐める。
ぐっしょりと濡れた下着はもはや本来の役割を果たさず、わずかに力が抜けたところを見逃さずに、膝下まで一気に引き下ろす。
タイトミニのスカートをめくり上げると湯気が出るほどにトロトロに濡れたマンコがヒクヒクと雄を誘っている。
「訓練?そりゃ、真琴君の業務だからいってもらうが…こんなんじゃ、相手も訓練にならんだろうから、わしが火照りを覚ましてやろうと思ってな」
カチャカチャとズボンを脱ぐと、ぶるんという音が聞こえそうなほど勢いよく、まるで十代のチンポのような勃ちのよさで、真琴の下腕ほどもある巨根が姿を現す。
「さて、少しのどが渇いたから真琴君のジュースを飲ませてもらいたいし、散々気持ちよくしてやったんだ、お礼に綺麗にしてくれんかね」
今日という日を予定日に定めていたためか、わざと洗わずに雄臭いチンポを真琴に見せつける。
「わしのザーメン便器なるならすぐに突っ込んでやってもいいがね」
【リアクションがエロくて、あそこがギンギンです。イマラチオ>喉奥に射精から本番で射精前に絶頂アクメで、虚ろな真琴に顔射か、虚ろな状態で強制精飲で淫蟲を活性化して、ホテルに行こうと考えています】
【更衣室ではサクッと犯して次に進むようなら、そのまま犯して、中出しお預けで行きたいですがいかがでしょうか】 >>232
それ、は……っ!?
んっ!?ふぅっ!?あ、あぁっ!!
(剛満がかつて奴隷娼婦だった頃の客だったとは気づいていない)
(特殊な客以外は誰の印象も残らない様な仕掛けがあったからで)
(その時に弱いところを掴まれている事も弱いところを作られている事を知られている事もわかるはずがなかった)
はぁ、あ、私はもう、女ですから……
んひぃっ!?あ、はぁ、もう、あ、あぁ……
(身体は立っているのがやっとで更衣室の外に聞こえるであろう声を必死に抑えようとする姿は)
(もはや男だった頃の面影も無く、また徹底的に躾けられた身体と心は女である事を認めていて)
ひぃっ!?あ、んっ!!
火照り、今こうやって来なければ……あ、あぁ……
(ショーツを下ろされ、丈の短いタイトミニがまくれあがると雌の匂いが更衣室を占めて行く)
(雄なら昂らずにいられないそれは分泌する程に本人にとって媚薬の役割も果たしていて)
(それでも抗おうとしたが、巨根が姿を表すと声を失ってしまう)
……それ、は……綺麗に、します……
(瞳は快楽と淫欲に煙り、ガクンと膝を付くと剛満の足元に跪く)
(かつて首輪が似合っていたほっそりとした首を伸ばして肉棒を咥えようとするが)
(屹立したそれを容易につかめずに手でペニスと持って、口元に運んでいく)
(その手もかつての戦闘者から繊細な細いものに変わっていた)
【それはありがとうございます、流れとしてはそれで結構です】
【咥える前に突っ込んで使ってください、喉に射精されて茫然としたところに突っ込んで】
【中出しせずに顔射して淫蟲活性化でホテルに行く流れで良いと思います】 >>233
【伝言です。昨日から残業と体調を崩していて返信できそうにありません。明日か明後日にはお返事したいと思います。お待たせして申し訳ないです】 「聞いているぞ。真琴は生中出し専門の娼婦だったのに、孕まなかった…いや、孕めなかったんだろ?」
散々に真琴に通いつめ、何度も中出しをして孕ませようとした蘆屋が最も実感していることだった。
自分の巨大な陰茎を巧みに咥え、真琴自身の拳ほどもある絶倫の源ともいうべき睾丸を収めた玉袋を諸手で奉仕する真琴の頭を抱えると、その喉奥までをオナホールのように自分のチンポをしごく玩具とする。
「だとしたら、お前は女じゃねえ。真琴、お前は男のチンポ汁を吐き捨ててもらう雌便女だ…雌は人間の男とやっても孕まねえだろ」
そう罵りつつも、かつてそのほっそりとした首とは反対のごつい雌犬の首輪についた鎖を引っ張りながら犯した思い出で肉茎が一回り膨らむ。
「そんな雌便女のマンコを味わってやるんだ感謝しな」
そういうと、かつての反発的な態度をとっていた部下を、この自分好みな凛然とした美女と化した雌便女を堪能するために長椅子に横たえると覆いかぶさるようにシックスナインの耐性に入る。
かつて各務にとっての男性器であった、そのクリチンポを咥えこむとは崎で甘噛みしながら唇でチュウチュウと吸い揚げ、充血したその敏感な先端を舌先でいじめ始めた。
【お待たせしました。つぎのレスで絶頂して大量のザーメンをのませたいと思っています >>235
それ、は……う、うぅっ!?
うむぅっ!?んふぅっ!!じゅぷっ!!!
(剛満の言葉に絶句するのはそれが事実に他ならないからで)
(魔蟲によるものである事はわかっていたが、それを口にする前に肉棒が突き込まれて)
(喉奥を突かれてくぐもった悲鳴を漏らしながらも舌を肉棒に這わせていく)
んちゅっ!!じゅぷっ!!くちゅっ!!
(口を犯されながら好き放題に詰る剛満の言葉を否定する材料も無く)
(雌という言葉だけが頭の中で繰り返され、更に膨らんだ肉棒に奉仕するのも自然と感じてしまって)
んぁっ!?あ、はぁっ、ちゅ、ちゅぱ……っ!!
くちゅっ!!じゅっぷっ!!
(押し倒される様にされ一瞬口を離すもシックスナインの体勢になると再び自分から咥えて)
(クリを舐められると元から突起していたとこはパンパンに張り詰めて充血して)
(ピアスが食い込んでマゾ快楽に愛液が塊になって秘裂から零れ落ちていく)
【はい、よろしくお願いします】
【>>234のレスですが、置きなので気になさらず】 「ぬふぅっ…そんなにわしのデカチンポはうまいか?」
加齢臭とすえた汗の臭いが股間から漂い真琴の鼻腔を突く。
ぐぷっぐぷぅ
容赦なく腰を蠢かし、喉の奥まで突き入れ真琴の口だけならず食道までをオナホールのように扱う。
そこに真琴の舌が絡みついてくるのだからたまらない。
「風俗嬢でもこのデカチンポの先を咥えるので精いっぱいだというのに、精液便女だけあるな、チンポ汁を注いでくれとばかりに舌を絡めて来るわい」
そう言いながら、真琴のかんきつを思わすような甘い香りのする股間に顔を突っ込むと容赦なく硬くいきり立ったクリトリスを甘噛みし、野太い指先で膣穴を虐め始める。
Mッ気があるのか激しく腰を動かすたびに指に絡みつく膣肉がきゅっきゅっと締まってくる。
ずぢゅっずぢゅるぅ
あふれ出て来た愛蜜を貪るように舌でせせりのむ。
真琴の痴態に興奮したのかどろりと、真琴が男だったころの射精した精液より多いぐらいのカウパーがあふれ出し口内を剛満の雄の臭いが蹂躙し始める。
ぷしゃっぷしゃぁっ
雄の臭いに興奮した淫蟲達が身体を操るのか雄を興奮させるような匂いのきつい、本気汁と潮の入り混じった愛液が剛満の口で受け止めきれぬほど吹き出し、顔を濡らす。
「デカチンポでのどまで犯されて喜ぶとは…各務は本当にただのマゾ豚になっちまったな…そら、真琴っ!特濃ザーメンをのめっ!」
ぶびゅるっ、びゅるるるっっ
長い間男のザーメンを得ていない淫蟲が子宮内に宿った状態で精飲なんどすれば、どれほどの揺り返しがくるか、組織から聞いている剛満は知りながらわざと焦らすように特濃の一番搾り汁を口内に、食道にぶちまけた。
まるでパックヨーグルトのような濃度と量のザーメンがビュクビュクと巨大な逸物から注ぎ込まれていく。
【こんな感じでいかがでしょうか。】
【早く犯したくて堪りません。とりあえずここでは口(心)で嫌がるのに剛満に身体がどうなっているか説明されながら犯す感じでいいでしょうか?】
【早く真琴さんの爆乳を揉みしだきながら犯したいです。】
【今回のセックスでカウパー液に仕込まれた呪印で淫蟲が今まで矯めた男の生命力を変換するようにアップデート】
【剛満が「種付けをする」という意思をもって射精した時のみ、胎内の淫蟲が子供を産んで自身が真琴のクローンのような妖魔(淫魔)として生まれてくるみたいな感じで、】
【最後は退魔六部の男たちを中心に精液便女>剛満のデカチンで淫魔を孕み生む身中の虫EDみたいなのを考えているのですが、真琴さん的に嫌な物や、もっとこうしてほしいのがあったら教えて欲しいです】 >>237
美味しい、訳ない……
んぅっ!?ふぅっ!?んちゅっ!!
(別に美味しいという感覚は無いのだが、身体が求めているのだけは明らかで)
(魔蟲によるものである事もわかっていても、実際にそう反応する事を止められなかった)
んんっ!!じゅぷっ!!くちゅっ!!
おぉっ!?んっ!ふぅぅっ!!!!
(無意識にでも精液を求める様にさせられる効果は肉棒に知らず舌を這わせている事からも明らかで)
(それどころか空隙があれば吸い上げる様にして裏風俗で身体を売っていた女としての技巧も見え隠れしていた)
んんっ!?ふぅぅっ!!!んちゅっ!!
んぉぉっ!?お、ほぉっ!!んんっ!!
(情けない程に反応を返して固く突起したクリトリスはそこに嵌まるピアスを際立たせて)
(マゾ雌としても躾けられた事を誰が見てもわかる様になっていた)
んっ!!ふぅぅっ!!んんっ!!!
んん〜〜〜っ!!!!!んくっ!!んっ!!んくっ!!!
(悶えながら潮まで吹いていき、マゾ豚と詰られながら精液を飲まされると肉襞をヒクつかせながら軽く達していた)
(それは更なる淫欲の入り口であり、ただ今は喉に出される精液を飲み干すのに必死て)
(魔蟲はそれを子宮に得られる様にせよと急かせる様に影響を強め、下腹部には淫紋が浮かび赤黒く明滅していた)
【遅れてしまいました】
【犯す流れはそれで結構です】
【淫魔を生む為の魔蟲の仕組みだとすれば、調整された相手の精液に反応して私の力を食って変換というのも良いですね】
【淫魔を生む度に力をも奪われてただのマゾ雌でしかなくなる的な】
【最終的には剛満の愛人秘書か、長期出向という名目で敵の手に戻され、剛満が来れば優先的に犯され淫魔を孕むとかでも】 >>238
ぶびゅるっ、びゅるっるっ
あれだけ出したにもかかわらず、尿道が引くつくたびに、各務自身が男だったころの射精と同量の残り汁が食道に流し込まれ、胃の腑の中まで醜い中年男の精液で穢されていく。
ぷしゃっ、ぷしゃーっ
愛液とどろりとした子宮頚管液が混じり合った潮が蘆屋の顔を濡らす。
「美味しいわけないって?わしのチンポを咥えて、こんだけ盛大に潮を吹いて感じてるってことは、おいしさのあまり、嬉ション漏らしてるんじゃねえのか?」
そういいながら男だったころの各務自身のものと同じ程度の中指を真琴の膣内にねじ込む。
「ほれ、ほっそい、俺の中指でもチンポと勘違いして膣肉がきゅうきゅう食いついてきてるぜ。」
ぎゅぷぎゅぷっと指で愛液を掻き出し、陰核や秘唇に塗りたくり、媚薬効果でさらに感じやすい身体に仕立てていく。
これも、数年間生中娼婦として囚われていた真琴の身柄を、そうと知りながら犯してきた経験からくるものであった。
「ははーん、これが妖魔に負けて、男たちのチンポに負けた、淫乱退魔士の証ってわけか」
ぐっしょりと真琴自身の愛液で濡れた手のひらで淫紋の浮かび上がった下腹部を撫でまわす。
「かつては、職場のイケメン退魔士が男のチンポ欲しさにこんなもん浮かび上がらせてるなんて知ったら、部のみんなはどう思うかなぁ…どうだよ、真琴」
そう言いながらもう一方の手は乳房の根元から先端にかけて愛液を塗りたくり
ピアスで締め上げられ、感度の高まった勃起乳首をつねり上げる。
「そら、こいつが欲しいんじゃねえのか?ただ、部下の秘書をレイプしたって言われたらまずいからな、きちんとおねだりしてもらおうか?」
真琴の唾液と、口内射精の残り汁でトロトロになった肉棒を引くつく真琴の淫唇にこすりつけながら、スマホを起動する。
くちゅりくちゅり
粘膜に触れて蘆屋の残り汁が愛液に絡みつくたびに、真琴の胎内の淫蟲が激しくざわつくのを知りながら。
【それでは、こんな感じで言葉攻めしながら侵させていただきますね】
【巨乳をタプつかせるような激しいピストンで、子宮を押しつぶすように犯すのが >>239
んくっ!?んっ!!ごく、んっ!!
(必死になって嚥下していく姿は男なら征服感を満たすには十分過ぎる程で)
(それだけ調教を受けた成果と今の立ち位置を示している様でもあった)
はぁ、あ、ひぃっ!!?
そんな事では……あ、あぁっ!!!
(精液を飲まされ、活性化した魔蟲による発情状態のまま、その精の持ち主から責められれば)
(それだけで達しそうな程に身悶え、指を締め付けてそこの良さまで伝えるようで)
(腰が浮きかけては抑える無駄な努力をしながら止めどなく愛液を溢れさせていく)
はぁ、あ、ひぁっ!?
み、見ないで……あ、あぁっ!?
(浮かび上がった淫紋は文字通り軍門に屈したものの証であり)
(女にされ、男たちに屈し、肉棒を求めさせられて堕ちた淫乱退魔師そのものを表していた)
あ、ひぃっ!?そこはっ!!?
はぁっ!?どう、思う、思われて……あぁ〜〜〜っ!?
(悶えながらも戻っている理性が乱れさせられる)
(軽侮の対象であり、蔑まれる存在になる事は明白で、そんな懊悩を感じながらピアスの嵌まった勃起乳首を抓られると悶えてしまう)
……あ、あぁ……んんっ!?あ、ひぃっ!?
(淫欲と快楽が頭を染め上げ、理性は保っていてももはや身体が耐えられないのは明白で)
(録画されるのを理解しながらも自分で股を開いて腰を浮かせると)
真琴はマゾ雌奴隷です……どうか、剛満様の逞しい肉棒で犯して下さいませ……
(何度も言わされてきた言葉を自らの意志で口にする、それは客として来ていた剛満からしても卑猥で淫らに見える無様に屈する姿だった)
【はい、よろしくお願いします】 『真琴はマゾ雌奴隷です……どうか、剛満様の逞しい肉棒で犯して下さいませ……』
自ら強請る真琴の痴態。
胸元をはだけたブラウスと、たくし上げられ下腹部にへばりつくようにまくり上げられたタイトスカート。
そして、美しい白い肌と対照的な黒いガーターストッキング姿で自ら股を開き、男のチンポをねだる。
ましてや下腹部には淫らな印象を持たせるようなタトゥーが刻まれているのだ。
彼女の素性を知らず、その凛然とした容姿に憧れていた新人たちも、この動画を見て、なおも真琴を憧れの先輩と見ることはなかろう。
むしろ一匹の雌便女としか見なくなるであろう。
「くくく、そんなにわしのチンポが欲しいのか?女の同僚にセクハラしかしないと嫌がっていた各務の台詞とは思えんな。」
そう言いながら近くにスマホを立てかけると、そのまま形のいい乳房をこねくり回しながら、十代の若者のように固くそそり立った逸物を真琴の秘裂にこすりつけながら、ぬぷりと亀頭を潜り込ませる。
胎内の淫中による効果か、処女膜がないだけで、初めて組織の淫売宿で貫いたときと変わらぬ、初物のように締まりの良い膣肉を一気にその巨大な肉杭で貫く。
ぎゅぶりゅぅっ
愛液を押しのけ膣肉をかき分け、三分の二ばかりが真琴の膣内に収まる。
その先端は膣奥、女の聖域に救った淫蟲の求めている子宮の入り口に達し、雄の子種を含んだカウパー液がその子宮口越しにに膣内の淫蟲達に供された。
「十代の雌餓鬼よりも締まりが良いってんだから、この熟れた雄に媚びた身体と、正反対のオメコ…ホント真琴は最高の女だ…っぜ!!」
もう塞翁に届いているにもかかわらず子宮を押しつぶすように腰を突き入れ、マン繰り返しのせいを取らせながら、脇からこぼれた乳房を無遠慮に揉みしだきながら
上から押しつぶすようなピストンを繰り返した。 >>241
(撮られている自覚はあったが、もはや逆らう術は無かった)
(調教によって躾けられた身体は男の行為には屈するしかなく)
(上気した肌を露わにし、扇情的な姿で無様に肉棒を媚びる姿は性奴隷そのままだった)
は、はい、欲しいです……。
今の私はおチンポ欲しさに悶えるマゾ雌です……。
あひぃぃぃぃっ!!!?あ、かぁぁっ!!!!
(一気に貫かれると嬌声を上げて身悶えていく)
(元より性奴隷として調整された身体は常に男を悦ばせる為に膣肉は締まり)
(使い込んでも色素沈着もしないという都合の良いもので、狭い膣道を肉棒が抉る様に貫くと)
(感じやすい膣壁が擦られ、肉棒を締め付ける事が当たり前の様に蠢いていた)
あ、あぁっ!!欲しいっ!!!
(トロリと溢れるカウパーが子宮内の淫蟲を強烈に刺激し、発情させ、精液中毒ともいえる症状を引き起こす)
(すでにクリトリスも乳首もギンギンに腫れる様に突起し、押し潰す様なピストンに悶えて行く)
(自分から腰が振れない為に受け身でしか無いが、その肢体は牝の色気と雄の発情を誘引するフェロモンを強く発していた) 「ぬふっ、ぬふふっ…さっきから真琴のマンコがうねっておるぞっ」
そういいながらマン繰り返しの体位で思うように動けないのをいいことにぐりぐりと子宮口を巨大な逸物でこね回す。
引き締まった下腹部には剛満のチンポのシルエットが浮かび上がり、臍下まで亀頭が押し入っているにもかかわらず、まだ入り切っていない部分が残っているのが分かる。
カウパー液と混じり合った愛液が真琴の膣内で媚薬化しているためか、嬌声が一際大きくなる。
「そんなに喘いでいたら、部長付の秘書が更衣室でセックスをする淫乱だとみんなに知られてしまうぞ…ほれ、口封じをしてやるから、口づけせい」
ぎゅっと上から体重をかけると、子宮は完全に押しつぶされ、形のいい乳房も真琴自身の太ももで押しつぶされる。
種付けプレスのような姿勢で顔を近づけて、自ら口づけをさせようとする。
(娼館の時は失神寸前までいかなければ、唇を許さなかったからのう)
胎内の淫蟲達はカウパーに含まれた精子に刻まれた呪によって、その生態が変わり始めていた。
かつて娼館で蓄えた男の精を元に母体である真琴の肉体をコピーする能力と、新たな淫蟲を生み出す能力を。
後はそのトリガーとなる剛満の孕み汁をたっぷりと受けることであった。
早く男に媚びて中出しをしてもらえとばかりに淫蟲達は真琴をせっつき始めた。
【めっちゃエロくて、そのまま中出ししたいけれど、今回は我慢ですね】
【真琴が言った後、引き抜いて、口にねじ込んで口内射精か、飲みきれずに顔から上半身までザーメンまみれにするか】
【そんなことでも興奮してしまいます。淫蟲達は此方でも動かしていますが良かったでしょうか】 >>243
ひぃっ!?あ、んぁっ!!!
はぁっ!!あ、んっ!?ひぅっ!!
(感じ過ぎて全身がビクンビクンと痙攣するかの様な反応を見せて)
(それなのに膣は肉棒に絡みついて締め上げ、下腹部は疼いて精液を全身が求めていた)
あ、ひ、あ、喘いだ、ら……?
んぅっ!?あ、ふぅ……。
(剛満の言葉に自分の状況を再認識させられ、瞳に戸惑いが揺れる)
(男に口づけをするというのは自ら雌に堕ちる事を意味していて、全身から生まれる渇望感に苛まれながら)
(嫌悪する上司である剛満への屈服を自ら行う事への背徳と被虐と淫欲が魂を焼いていく)
声を、塞いで、下さい……。
んちゅ、ちゅ、くちゅ……。
(淫蟲は胎内でこの男に媚びろと急かし、淫欲と射精される欲求が止めどなく湧き上がり)
(それは強烈な劣情と屈服欲求となって襲い掛かり、剛満の筋書通り、自ら今や形の良い唇を重ねて行くと)
(口を開いて剛満の舌を導き入れ、その行為であなたに屈した雌ですと伝える様で)
(瞳からはそのトドメともいえる行為に対してか、それとも屈した事への随喜からか涙が零れ落ちていた)
【はい、そういう感じですね】
【口内射精から飲精、ぶっかけという感じでしょうか】
【淫蟲の設定は今回はそちらマターですし、大丈夫ですよ】 >>245
「これからは言われんでも自分からおねだりしろよ」
さもさも、真琴が悪いかのように言うと唇を重ね、舌を絡める。
ムッとするような加齢臭が真琴の鼻腔に充満する。
甘い唾液をすすり、代わりに自分の唾液を流し込みながら、杭打ち機のようなピストンで子宮を虐め続ける。
びくん、ビクンっ!
真琴の身体が痙攣し、何度も絶頂に達するのが分かる。
その締め付けで射精するのを必死でこらえながら、最後の一押しとばかりにドスンと子宮を押しつぶすようなピストンをすると、そのままぐりぐりと子宮口に亀頭の破城槌を押し付け、たっぷりと精子を含んだ我慢汁を子宮内の淫蟲たちに味合わせる。
そして、本日最大の絶頂に達したとみるや、絡みつく膣襞を押し分けて膣口から抜き出す。
「そら、特濃の雄汁だ…たっぷり飲んで、午後の勤務も頑張り給えっ」
引き抜いた極太肉棒を真琴の口元に押し付ける。
真琴の愛液と我慢汁がまじりあい、特濃の催淫剤となった粘液まみれの肉棒の先端を、蕩け切った真琴の口に近づけると一気に射精する。
ぶびゅるっ、びゅるるっ
組織の魔族たちと契約し強化された精力のおかげかペットボトル一本分はあろうかというザーメンが陰嚢で作り出されて真琴に向けて吐き出され始めた。
【週末から少し体調を崩してレスポンスが遅れました】
【こんな感じで一度目は終わってシーン転換】
【セックス後は嫌悪をお隠しきれない真琴に、夜の特別勤務という名義で、ラブホへ連れ込んで、退魔服姿で孕ませセックスみたいな流れでよろしいでしょうか。】
【自分を嫌っている真琴が種付け孕ませをねだりながら、淫堕ちすると思うと今から興奮してしまいます】 >>245
あぁ、はい……んちゅ、くちゅ……。
ちゅぷ、んちゅ、んくっ、んふぅ……。
(一度は魔族に屈した精神は今また剛満の傲慢さに屈する様で)
(唇を重ねて、剛満の唾液を飲まされながら痙攣する様に腰の打ち付けを受け止めて行く)
んふぅぅぅぅっ!!!!
〜〜〜〜〜〜っ!!!!
(声にならない絶頂の声を上げながら、味わえたのは我慢汁だけで)
(それは淫蟲の渇望感を煽り立て、イキながら発情するという気の狂いそうな感覚をもたらしていた)
ひぁっ!?あ、あぁ、んちゅ……っ!!
んんっ!?んふぅっ!!んくっ!!!んぐっ!!!
あ、あぁ……っ!!?
(口に突き出された肉棒を咥えると剛満の射精を飲み込んでいく)
(飲み干し切れる量ではなく、また勢いで肉棒は口から外れて全身に精液がぶっかけられて)
(漸く射精が終わると身体中精液塗れにされていた)
はぁ、はぁ、こんな、事を……っ。
(淫欲は止まらず、加速しそうだが、剛満への嫌悪を隠そうともせずに睨みつける)
(後始末も含めて、色々と問題があるが、今はそれ以上に怒りがあったのだが)
(どこかでそれが剛満を煽って、犯され屈服する未来を望む昏い光が瞳に宿っていた)
【そうでしたか、気候の変わり目ですし急に冷え込みましたし、お気を付けください】
【こちらはこんな感じでシーンを終わる感じですね】
【流れはそれで大丈夫です、魔蟲の設定ですが少しだけ要望がありまして】
【孕ませによって魔蟲の複製ではなく、純粋に淫魔を生み出す感じにしたいですね】
【その際、孕まされた対象、魔蟲、淫魔それぞれに私は逆らえない存在になるというイメージです】 >>246
ぶびゅっびゅるるるぅっ
喉に流し込んでいたザーメンも飲みきれなくなったのか、口内から抜け落ちて白いマグマの噴火よろしく美しい真琴の肢体を白濁液で穢していく。
「どうした、あんなに欲しがっていたザーメンをこんなにこぼしてしまって…それとも、こっちに無責任な孕ませ種付けをしてほしかったのか?」
ぐっしょりと濡れそぼった真琴の秘裂を遠慮することなく無造作にまさぐり、あふれ出た愛液を手にまぶすと、愛液まみれになった手で、ザーメンまみれになった乳房を、下腹部をまさぐる。
愛液と精液がまじりあうとどうなるかを組織から知らされたうえでの行為。
「さて、わしも暇ではないんでね。また、後で研修を伝えるよ。」
そういいながら、そっと愛液とザーメンがまじりあった特性媚薬を小さな瓶に取り分ける。
『はぁ、はぁ、こんな、事を……っ。』
反抗的な目でにらみつける真琴…それでも身体は薄紅に上気し
発情しきった吐息が混じっている。
「決まっているだろう?たとえ、反抗的でも可愛い部下が困っていたんだ。それを助けてやるのが上司の仕事だ。あれだけよがっておいて、そんな目はないだろう」
そう言って乳首をつねり上げると更衣室を出ていく。
六部のメンバーもかつて各務がいたころは気骨のある者もいたが、今では骨抜きになっていた。
真琴の痴態を示す媚声を聴いて腰をかがめているもの、自分が犯されずにほっとした者、かつて慰み者にされたことを思い出して頬を赤らめているもの。
そんな彼らを睥睨しながら部長席につくと小瓶の中身を避妊具にわざわざ流し込む。
真琴が戦闘任務に使う対魔用のレオタードのレプリカの入った袋に避妊具を入れた封筒を同封する。
『本日18時より、特殊潜入任務の研修を行う。場所は…』
都内のシティホテルの部屋番号が記載された命令書とともに。
【では、次からホテル編ということで】
【魔蟲の設定ですが、自分の伝え方が悪かったようですみません。】
【胎内にいる魔蟲が真琴の卵子をコピーして今まで蓄えた男の生命力(@精液)を剛満のザーメンと反応させて深化して、真琴にの女妖魔に。】
【出産時に真琴の子宮内に、新たな自分のコピーにあたる魔蟲を産み付ける】
【みたいな感じで考えていたのですが、上手いことお互いのイメージのすり合わせになるでしょうか】
【女妖魔が真琴の10代ぐらいで任意でフタナリ化とかOKなら剛満がくるまで犯しているみたいなシーンとかあれば興奮してしまいますね】
【あと、最後の反抗的な態度、めっちゃ興奮しました。嫌々レオタードを着てコートで隠しながらホテルに来るとか妄想して、硬くなっております】 >>247
【魔蟲の設定は了解しました】
【レスの前に質問と確認が先にあります】
【質問は最後にあった避妊具とはコンドームの事ですか?使い方が良くわかりません】
【確認は対魔忍衣装は着ていきますが、そのまま上から服を着て行きます】
【対魔忍の世界観でもそうですが、瞬間的に衣装に変わっていますので】 >>248
【こちらの不備でお手間をとらせて申し訳ありません】
【コンドームで、愛液と精液が混じった物は強烈な媚薬になるとあったので】
【セクハラとセックスの暗喩でロールしたのですが、その説明がなければ意味不明ですね】
【服の下に着込むので結構です】
【コートや普段着の下に下着無しであの手の際どいレオタードはエロくて、羞恥プレイっぽいなぁとおもったのですが】
【本当にどちらも、説明不足不足でご不快にさせてしまったら申し訳ありません】
【拾いづらければ、コンドームは無しで、服装に関してはおっしゃる形で継続していただければ嬉しいです】 >>247
んふぅっ!?んっ、はぁ、あ……。
こんなに出るなんて…・・あ、んはぁっ!?
(剛満の射精量は明らかに多く、人間の限界を超えていると気付くが)
(秘所を、乳房をまさぐられると強力な媚薬と化した混合液によって身悶えさせらる)
研修……?
ひぅぅぅっ!!!?
(精を一時的に得たとはいえ、子宮内へは我慢汁に混じっていただけで)
(胎内の魔蟲は中に出されろと命じる様に全身の発情は悪化する一方で)
(乳首を抓られると嬌声を上げてしまい、おぞましい考えが……剛満に精液を注いで欲しいという気持ちがよぎってしまう)
……くぅぅ……んふぅ……。
(更衣室内を掃除し、清めると着衣を整えて課に戻っていくが)
(発情した身体は治まらず、上気した表情は艶めかしかった)
(課員の視線にはいろいろなものがあったが、それに気付かない振りをするのも大変だった)
(そして、剛造からの指令を確認し、対魔用の衣装がレプリカに過ぎない事に気付くと意図まで理解してしまう)
(時間を見て更衣室で衣装を着込むと時間に間に合う様にシティホテルに向かい、指示通りの部屋に着くのだった)
指令通り、到着しました。
(部屋をノックして、声を掛ける)
(今は剛造に宛がわれた制服とは名ばかりの恰好だが、すぐに何の魔に抗する力も無いレオタードに着替える事になるのは明らかで)
(その恰好のまま堕とされる未来が頭を過り、首を振って振り払おうとしていた)
【恰好的にはこんな衣装ですが、すぐ脱ぐ感じですね】
【https://i.imgur.com/XobtunA.jpg】
>>249
【いえ、お気になさらず】
【ただ流石に混合液は使いにくいので(建前上、まだ屈していないので自分で使うのはという意味で)使っていません】
【衣装はエロ制服程度の意味合いなのでスルーでも大丈夫です】
【魔蟲の設定はそれで良いですが、後のプレイとしては魔蟲が生やしたペニスに奉仕させられて、剛満が来たら犯されるとか一緒に責められるとかも良いかもです】
【屈服時に革首輪を渡されて、自分で着用してとかも面白いかなと思いました】
【その後は剛満か女妖魔に中出しされないと完全に満たされず、それなのに出向と称して裏風俗で身体売らされてるとかも良いかもですね】
【普段からセックス漬けの日々なのに剛満無しでは生きられないという感じで】 >>250
「くふふふっ…待っていたぞ」
ホテルの部屋のドアを開けながら蘆屋は真琴の腰を抱き、その形の良い尻を揉みながら部屋へと招き入れる。
後ろ手で鍵をかけるとスイートのリビングまでその体を堪能する。
メリハリのある肢体を指先でまさぐりながら。
「あの後の課員達の顔を見たかね?真琴君で抜きたい…真琴がオナペット…いやオナホールにできると知ったらすぐにでも飛びつきそうな顔をした奴らばかりだったぞ」
そういいながら、胸元のあいたブラウスの上から乳房を揉み、形を変えるたびにレオタードがちらつくのを見て、口吻を高めていく。
もう一方の手はたくし上げやすい巻きスカート型のミニの股間に手を差し入れ、ハイレグのレオタード生地をぐりぐりと披裂に押し当てていく。
「そら、かつて退魔六部のエースだった各務君の退魔士の姿を見せてもらおうかね。今の君の姿を見たら、別の意味で男性職員は奮起すると思うがね」
今日、真琴が堕ちる様を記録するために、そしてその恥辱を快楽のエッセンスにするために、用意したビデオカメラを向けながら、一見すると清楚な、しかしよく見れば煽情的な秘書としての制服を脱げと命じた。
【ご返信ありがとうございます】
【これから、気の強い真琴を本格的に中出しセックスしまくりで堕とせると思うとめっちゃ興奮しています】
【淫魔の設定なども了解です。】
【街娼で男のザーメンを集め、毎日規定人数を相手にできれば淫魔がご褒美セックスで絶頂】
【百人集めると蘆屋の種付けで強烈な快楽と妊娠アクメができる(普段は相手をしてもらってもゴム付きで満足できない)】
【みたいな感じでどうでしょう。普段は淫魔が蘆屋に犯されて、絶頂出来るザーメンを補給しているような感じで】
【真琴は、その動画を見せられて欲求不満をさらに高められているとかはいきすぎでしょうか?】
【街角で客を取るときに、真琴になってから色々助けられた気弱な新人君に買われてとか、ちょっと妄想したりしてしまいました】 >>251
……失礼します。
(剛満の言葉を無視して部屋に入ると鍵が掛かる音がする)
(予想通りなので驚きはしないが、まるでわが物顔で身体を弄られて)
んぅっ!?あ、はぁ、あ、ふぅっ!!?
(昂ったままの身体は感度も高く容易に悶えさせられて)
(ふらつきながら剛満にはもたれかかるまいと踏ん張ってリビングまで移動すると)
……っ!?それは……っ。
あぁっ!?んぅぅっ!!?
(否定できない視線を思い出すと言葉を失ってしまい、その間も身体を良いようにされて)
(腰をくねらせながら悶えて、ハイレグの生地は愛液の存在を感じさせる状態であった)
わかり、ました……。
(一瞬集中するとはや着替えともいうべき早業で退魔スーツのレオタード姿に変わる)
(もっとも今着ているのは何の機能もないただの恰好に過ぎず、それをカメラに晒してしまっていた)
【ありがとうございます】
【その辺りはまだ先なので考えたりしたいですね】
【気弱な新人というよりは元を知る無能な同僚とかも良いかなと思いますね】 「ほぉぁ…」
真琴のために作られた退魔服のデザイン用の試作品を持ち出して作ったレプリカだけに
何の効果もないとはいえ、見た目は立派な退魔士であった。
「いやはや、あの六部のエースだった各務が、こんな上玉になって帰ってきてくれたとはな…ありがたい限りだ」
そういいながら退魔士としてのレオタード姿を後ろから抱きすくめ、その形のいい胸をまさぐりながら、しっとりと濡れそぼった披裂に指を這わせる。
真琴に近づく間に指に仕込んだ、昼間の愛液とザーメンの混じった真琴だけを狂わす媚薬をたっぷりと披裂の中に塗り込みながら。
「真琴のこのナリはいかさなきゃもったいないからな。今日は特別研修だ…これから退魔士姿で、有力者に奉仕しながら任務を果たしてもらえるようにしっかり教育してやるからな」
そういいながら、唇を真琴の顔に近づけると唇を貪るように重ね、舌をねじ込んで口内を犯し始める。
【真琴が売春宿にいたころよく安っぽい退魔士モドキのレオタードを着せて犯していて、そのことを含めて娼婦時代から犯していたことを示唆する感じの言葉攻めしたいのですがよろしいですか?】
【一応、こんな感じの衣装をイメージしてRPしています】
【自分も前のスレで六部の連中がと言っているので真琴さんの言う「無能な同僚に」って言う方がいいですね】 >>253
……ぬけぬけと、よくも……。
ひぃっ!?あ、はぁっ!?あ、くふぅっ!!?
(剛満という人間に対しての嫌悪は依然持っているだけに素っ気ない態度を取ろうとするが)
(乳房を掴まれ、秘所に媚毒を塗り込められながら指が侵入すると身悶えて)
(指を締め付けながら嬌声をもらしてしまう)
それは、慰安任務って……んんっ!!?
んふっ!?んっ!!?んちゅ、くちゅ……。
(それでも冴えた所を見せるが、唇を塞がれると剛満の体液を感じてしまい)
(唾液を流し込まれ、飲み込み、舌を絡め取られると身体から力が抜けて行く)
(子宮にある魔蟲はこの相手から精液を注がれろと盛んに干渉し始め、肉体がそれに追随していた)
【売春宿というよりは別室で抱けるクラブみたいなイメージでしたが、それは別としてそういうプレイをしていたのは大丈夫です】
【無能な同僚は剛満と相性良さそうですしね】 >>254
「そりゃそうだろう?各務の頃ならともかく、今更こんなデカいものぶら下げて、前と同じように戦えるか?」
ぐにぐにと乱暴に乳房を揉みしだきレオタードの上からも分かるピアスをつまむとそれをひねって乳首を虐める。
「まして、こんなピアスをつけた淫乱な外見じゃ、わしら、男の退魔士にとっても目の毒だしだな」
硬くいきり立ちスラックス越しにでもわかるほどに隆起したチンポをほとんど剥き出しになった尻にこすりつける。
もう一方の淫毒をたっぷりとしみこませた指先も、ハイレグの隙間から直に真琴の淫裂を探り当て、その先端を淫毒まみれの指でたっぷり虐めてから同じようにピアスを引っ張って刺激を与える。
「ふひひっ、だったら、わしら六部の退魔士の便女として性奉仕するか。この身体で、情報を集めるしかないだろう。前だって、こうやって退魔士姿で男のチンポを咥えることだってあったろう。クラブのドレス姿も悪くなかったが、わしはこっちの方が興奮したもんだ」
カメラの向こう、夜の窓に映し出された退魔スーツという名の男を蠱惑するレオタード姿の真琴を、その凛々しさと蠱惑さのまじりあった媚体と不釣り合いな醜男である蘆屋が責める姿は、グロテスクなエロチズムをたたえていた。
【早く犯したい、早く奉仕させたいと思いつつ、反抗的な態度を嬲りたいという相反する欲求でめっちゃ興奮しています】
【こんな感じでと言いながら画像のURLを貼り損ねました】
【https://taimanin-rpg.wikiru.jp/index.php?plugin=attach&refer=SR%2F%A1%DA%CD%C5%B1%F0%C9%F1%C6%A7%A1%DB%BF%E5%BE%EB%C9%D4%C3%CE%B2%D0&openfile=%A1%DA%CD%C5%B1%F0%C9%F1%C6%A7%A1%DB%BF%E5%BE%EB%C9%D4%C3%CE%B2%D0.png】
【巨乳ッぷりから不知火のレオタードのイメージで愛撫しています】
【「流石蘆屋部長!おれ、前から真琴とやってみたかったんですよ!生ハメでOKなんて太っ腹っすね」みたいな感じで、多目的トイレで犯されたりとか真琴のプライドを傷つける感じでいいですねー】 >>255
それは……まだ、遠距離なら……。
ひぃっ!?あ、あぁっ!!!
(以前の様に武器や拳脚を使った攻撃は出来ないが、その分術を鍛えていて)
(今のメンバーでも十分戦える自負があったが、ピアスを抓まれて乳首を責められると身悶えて)
んはぁっ!?あぁっ!!
熱いの擦りつけるなぁ……あ、ひぃっ!?
(悶えていると肉棒が尻に触れるのを感じ、悶えが強まる)
(元より剛満の精液を得なければならない状態ゆえに、その肉棒を感じるのは淫欲の深まりしか生まなかった)
あ、ひぁっ!?あ、あぁっ!!!
そんな事を、どうして……あ、んんっ!!?
はぁ、情報でも、何でも集めるから、離……んぅぅっ!!?
(何故、そんな事を知っているのかと言った所で剛満に奴隷娼婦とされていた頃に抱かれていたと気付くが)
(それ以上にせめて退魔の任務にという思いでこの身体で魔族に抱かれる事も込みで情報収集をすると言って)
(離すように言おうとするが、限界を突破した渇望感はそれ以上の言葉を出せず、むしろ身体をもたれさせていた)
【衣装のイメージ的には時子に近いのですが、そこはそれで良いと思います】
【トイレよりは事務所内で公然との方が良いですね】
【全員の前で剛満のスケになった事を宣言したりとかもありですかね】 「戦える?ちょっとピアスをいじっただけで喘ぎまくるマゾ雌が何を言ってるんだ?」
大きく開いた胸元の黒い生地をつかむと無理やり引き延ばし、一方の乳房をむき出しにして、その先端を直に摘み上げ、そのままピアスをつまんで引っ張る。
「戦闘中に喘ぎまくる淫乱女になった奴に背中を預けられるわけないだろう…さんざん、わしの新人研修を邪魔してくれた各務には、これからその代わりもしてもらうぞ」
男だったころに、新人女退魔士へのセクハラを邪魔されたうっ憤を晴らすように、乱暴な愛撫を重ねる。
剥き出しになって敏感なった白く大ぶりな乳房を粘土細工でもするかのようにこね回す。
「情報を集める?指をマンコに突っ込まれただけでこんなにぐしょぐしょにしているんだ。逆に、男のチンポ欲しさに情報をはいちまうんじゃねえか?それどころか、チンポ欲しさに奴らの娼館でまたぐら開いちまうかもしれねえよなぁ」
そういいながら淫毒をさらに膣奥に、陰核に擦り付けて発情マンコを刺激していく。
「そら、がちがちになったチンポをどうすりゃいいかわかってんだろ?」
そういいながら尻たぶにいきり立ったテントをこすりつけ、尻の間に紐のようになって食い込んだ退魔服をさらに奥へと押し込むようにして、組織によって雄としての能力を極大魔で強化された淫魔肉槍の存在を知らしめようとした。
【調べました。こっちもエロいですね。それっぽい感じで胸ダイヤな退魔レオタードみたいな感じで勧めてみました】
【事務所内で二人係でセクハラ>嫌がる様子もなく無能同僚に犯され>剛満の雌奴隷として公衆便女備品告白みたいな感じなのもいいですね。】
【剛満を嫌っていて、何時か各務がどうにかしてくれると思っている同僚たちも絶望するような感じで】
【想像するだけでおかずになってしまいます!】 >>257
こんな、焦らされて、あ、あぁっ!?
ひぃっ!?あ、あぁっ!!!
(マゾ雌である事は否定できず、身悶えて行く)
(露わになった乳首はぷっくりと膨れて尖り切っていた)
あ、あぁっ!?妖魔の娼館に来る男に言われる事は……ひぃっ!?
代わりを……あ、あひぃっ!?
そんな、あ、いやぁっ!!?
(剛満が魔族と通じている事は明らかだと看破するが、だからと言って抗う事も出来ず)
(代わりにされるという発言に対して跳ね除けられず、そうなる未来を直感して拒絶の言葉を出そうとするが)
(身悶えながら悲鳴を上げるのが精一杯だった)
あ、堕とされても、情報なんて、口にしていない、のに……っ!?
ひぃつ!?それは、あ、あぁっ!!ダメ、こんな、どうしてっ!?
(実際、情報を漏らしていれば重用されたかも知れなかったが、口を割らなかった事で)
(完堕ちのマゾ雌にされた経緯もあり、ただ娼館で抱かれる事は間違いなく)
(淫毒を膣奥に塗り込められれば、淫蟲が更に騒いで限界を遥かに超えた淫欲と渇望感に悶えさせられて)
はぁ、あぁ、これっ!?熱い、欲しいっ!!!?
あぁ、お願いします、真琴を犯してください……っ!!?
(すでに限界を超えた焦らしと淫欲と渇望で遂に剛満に懇願を始めてしまう)
【そうですね、メインヒロインだったゲームの時に調教されて堕とされたりとなかなかのお人ですし】
【嫌がる様子を見せても抵抗せずに変な目で見られたり、失望されたりしてから雌奴隷告白からの無能同僚への奉仕命令】
【奉仕から中出しまでやって、土下座で礼を言って全員に失望と絶望を与えたいですね】 >>258
「おいおい、わしが悪いみたいに言うなよ。そんな男に身体をいじられて発情しきったマゾ雌はどこのどいつだ」
反抗的な態度をとっても痛みすら性的快楽に変わる。
そのことを知悉した蘆屋は乳首と陰核のリングピアスを引っ張る。
鋭い快楽で彼女の抗弁を悦楽の嬌声で打ち消させるために。
「そこまで言うなら、試してみようじゃねえか…」
「淫らなマゾ雌のおねだりにわしは優しいからチンポをくれてやろう。」
カメラが置いてあるテーブルへ、真琴の身体をまさぐり、弄びながら歩いていく。
カメラを片手にソファーに腰掛ける。
一人がけのソファーのひじ掛けに真琴を立たせると
対面座位でハメられるようにして、おもむろに特大の避妊具をつける。
それでもデカすぎるチンポの半分ほどを覆うばかりだが、彼女の胎内にいる淫蟲達が渇望するザーメンは届くことがない。
ゴム付きセックスで妥協したとしても、腰を落とした騎乗位でも和式便器で用を足すようなエロ蹲踞になる。
快楽のために深く挿入しようとしてもひじ掛けに膝をついて、蘆屋に抱き着いても、蘆屋が腰を動かさなくてはそのデカチンポの半分…丁度子宮に届くか届かないかであろう。
「そら、もう一度マゾ雌宣言しながら、チンポを咥えこめ。」
「そうだな、がっつりハメてほしければ、生チンポで中出ししてほしければ、六部2課の退魔士のデータベースのパスコードを言いな。」
「各務がいた時から変わっちゃ言えねえからすぐに言える奴だぜ。チンポに負けない、快楽に負けて退魔組織を裏切らないって言うなら、口が裂けても言わないだろうがな」
目の前で雄珍宝欲しさによだれを垂れ流し、ヒクヒクと物欲しげに蠢く秘裂の陰核
それをリングピアスを引きながら虐める。
先程まで胸をいじり淫毒がまだ残っている指をぐしょぐしょに濡れた淫裂に突き入れてさらに快楽の追い打ちをかける。
【完全に身も心も堕ちてもらうために、ちょっと焦らしを入れさせていただきました】
【PIXIV辞典で見ましたが、凄く素敵な設定ですよね<下人にネトラレ、孕ませ調教とか】
【前にもちょっと書きましたが、淫蟲が淫魔になるために108人(重複化)の精液を必要とする感じで、売春婦として部内の男とも関係を持つ】
【みんなの前で108人目(無能同僚)に中出しをしてもらって蘆屋に土下座をして孕みアクメセックスを強請って〜みたいな堕ちで行きますか?】 >>259
ひっ!?あぁっ!?そんな、身体にされたからぁっ!?
んぁぁっ!?ひぃっ!?
(マゾ雌である事はまったく否定出来ず、ピアスを引っ張られると無様に悶えて)
(愛液は太ももを流れ落ちていく程で明らかに耐えられる限界を越えているのが見て取れた)
ため、す……?
んぅっ!?は、ぁぁっ!?
(ふらふらの状態でカメラの設置されたテーブルへと向かわされる)
(剛満がひじ掛けの付いたソファに腰掛けるのを見ているしか出来ず)
(屹立する巨根に避妊具が申し訳程度に被さるのを見て、身体は期待と淫欲に打ち震える)
(しかし避妊具がある限りは精液は子宮に届かず、ソファの構造を考えると深く刺さる事は無理に思えた)
……わたしは、真琴はマゾ雌です……。
んぅっ!?な、にを……あぁっ!?
そんな、事言える訳が無い……。
はひぃっ!?あ、あはぁっ!?
そん、な、事をされても、あ、んっ!?
裏切り、はしない……ん、ひぃっ!?
(意地というには明らかに限界を越えた状態で淫毒を膣内に塗り込まれ、責められながらも)
(退魔組織を売ろうとはせずに身悶えるだけで留めていた)
(元より裏切れば敵に重宝されたのに、結局そこは譲らなかったので奴隷娼婦になっていた事もあり)
(容易には屈しない事が窺い知れた)
【裏切るまで堕ちていたら妖魔側の人間になっていたはずなので、ここは耐えます】
【どの道、剛満が裏切っているので同じ事なのですが】
【真琴を敵に売ったのも剛満だったという事で抗うのも無駄だと思い知らされて堕ちる感じですが良いですね】
【部内の設定、流れはそれで良いと思います】
【風紀も乱れて快楽に弱い女性課員も事務所内で交わったりとか】
【そんな女性課員に中出しされたものを啜ったりも良いですね】 目の前にすらりとした頭身の高い美女が肘掛けの上に立つ。
下から見上げる真琴はその高低差も相まってスタイルの良さが際立って見える。
『……わたしは、真琴はマゾ雌です……。』
そんな彼女が大股を開くような姿勢で腰を落として蹲踞をするようにし、腰を落とす。
わざと腰を深く腰掛け、肉棒が入る量を短くする。
ぽたぽたとエロ蹲踞の姿勢になった秘裂からは愛液があふれ蘆屋の太鼓腹に小さな水たまりを作る。
じゅぷっ
濡れた音を立てながら肉槍の先端をのみ込み、丁度ゴムのついているあたりまで入ったところで真琴の腰がとまる。
「ぬほぉっ、絶景絶景。デカ乳がタプタプ揺れてエロいぞ」
目の前で揺れるピアス付きの乳房を片手で揉みながら、時折その先端のリングピアスをつまんでタプタプと乳房をゆする。
「ほう、娼婦としてあれだけアヘ顔を晒して、チンポを強請っていたのになぁ」
必死で淫毒の快楽に耐え、退魔士としての誇りに縋る真琴の心を折るために、肉と心を同時に折にかかる。
「まぁ、お前を売って正解だったぜ。気に入らない各務って小生意気な若造がいなくなるし、こんな別嬪の肉便女がもらえたし…なっ!」
腰を跳ね上げると一気に膣肉が割裂かれ、最奥部の子宮に宿る淫蟲達の巣を蘆屋の剛直が突き上げる。
淫蟲達も自分達の最も欲する糧がすぐ眼前にもたらされたことを知り、今までにないほどの渇望を、淫欲を宿主に与える。
「多かれ少なかれ妖魔とつながりはあるもんだぜ…奴らにだって勢力があるからな。」
今度は焦らすようにソファーに深く腰掛け腰を小刻みに揺らす。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
しまりのいい肉壺の入り口を蘆屋のチンポが出入りする。
生チンポであれば、陰唇を雁首がひっかけてこれとは比べ物にならない快楽を真琴に与えていたろう。
「それを、何にも考えずに狩りまくる馬鹿がいたからな。奴らと取引したのよ。まぁ、おまけでこんなチンポまでもらって…各務に憧れていたサポートの内勤の女なんかも、こいつ欲しさに今じゃ、お前のことを小馬鹿にしながら奉仕しているぜ」
乳房を弄んでいた手を真琴の背に回すと一気にだきする組めるようにして自分の体に密着させる。
近づいてきた真琴の顔に自らの顔を寄せて唇を重ね、その口内に獣臭のする唾液を流し込みながら舌を絡めていく。
当然、引き寄せられた腰の奥にデカチンポがねじ込まれ、子宮をぐりぐりと押しつぶし、昼間以上の快楽が真琴を襲った
【こんな感じの振りでいかがだったでしょうか。女性課員のネタぶりもしつつ】
【真琴さんからお返事がきて嬉しいです!!】
【真琴の胎内から生み出される淫蟲成体の淫魔と3Pした後、後日譚みたいな感じの流れでいかがでしょう。】
【淫蟲成体を生むときの快楽がすさまじくて、それ欲しさにどんな男にも身体を開くし、蘆屋の言うがままになってしまう感じでいかがでしょうか?】 >>261
あぁっ!?ひぁぁっ!!!
(快楽に悶え、求めさせられながら腰を下ろすが、肉棒は全て収まりきらず)
(生殺しの状態で乳首のピアスを使って乳房を揺らされると嬌声を上げるしか出来ず)
あ、はぁ、あ、売っ……て……?
まさか、妖魔に情報を流して……んひぃぃっ!!?
あ、ひぁっ!?あぁっ!!んぅぅ、あ、はぁっ!!
(無様なエロ蹲踞の姿勢で自分が売られ、この姿になった事を知らされるが)
(怒りも戸惑いも感じる間もなく突き上げの快楽に乱れてしまう)
(強烈な渇望感と全てが剛満の掌の上だった事実は恥辱の日々を耐えようとした事自体が陳腐になっていた)
あ、んぅっ!?あ、はぁ、あ、あぁんっ!!!
こんな、あ、あぁ、そんな、私、私は……ひぃっ!?
んちゅっ!?んっ!!んふぅ……っ!!?
(頭の中は生チンポで中出しされる事とその期待感だけが浮かんでははじける様で、限界を超えた耐久も)
(それ自体があまりにも意味が無い事を知らされては自分自身への自負も剛満への反抗心も全て意味が無くなって)
(すでに認めてしまっているマゾ雌である事実だけが自分の存在と完全に一致していく)
(唇が重なると茫然と受け入れてしまい、そのまま子宮を責められていく中で瞳に宿っている光が媚びたものに変化して)
はぁ、あ……パスコードは……です……。
マゾ雌奴隷の真琴に中出しのお情けを下さいませ……。
んちゅ、ちゅ……くちゅ……。
(屈服の証にパスコードを伝え、媚びた視線で見上げながら自ら唇を重ねて、剛満の唾液を嚥下していく)
【ありがとうございます、想像以上でした】
【流れについてはそれで大丈夫です】
【淫蟲成体を生むときの快楽のすさまじさもさる事ながらそれでイクと魂に淫紋刻まれて身体も淫魔の奴隷に相応しく変えられるとかも面白いかもですね】
【勿論、初めに子を産む為の精を注いだ剛満にはもはや逆らえませんね】 >>262
ぐちゅっ、ぎゅぶっ
身体を密着させたことで子宮口をゴム付き亀頭が押しつぶすように犯すようになり
淫蟲達が久方ぶりのごちそうを求めてざわめきだす。
(お、随分と強がっていた感じが無くなってきたな)
昼間はねじ込まれることを積極的拒まないでも自ら舌を絡めることのなかった真琴の舌遣いが変わったことに気が付く。
「ああ、妖魔に情報と空気の読めない馬鹿を売る代わりに、別の妖魔たちの情報で地位を、そして女を狂わせるこいつを頂いたって寸法よ」
唇をはなすとそう告白して、下からデカチンポで突き上げる。
デカチンポと一緒に淫蟲達の呪を更新するための力も、各務を真琴に変えた妖魔たちが、優れた同族たる淫魔を生み出すためであったのだが。
「各務のサポートをしていた女も何度もわしの餓鬼を孕んじゃ堕ろしで、今じゃ部内の個人的なボーナス代わりに男たちの肉便女になってるぜ。それでも、昔より悦んでるんだ…わしのこいつ欲しさでなっ」
再度、抱き寄せ…抱きしめるようにすると一際深く肉棒が子宮を押しつぶす。
『はぁ、あ……パスコードは……です……。
マゾ雌奴隷の真琴に中出しのお情けを下さいませ……。
んちゅ、ちゅ……くちゅ……。』
もはや部内の大半を妖魔(淫魔)勢力の協力部隊と化した今では大して価値はないが、それでも各務の所属した部隊の情報を売らせる、仲間をチンポ欲しさに売らせたという事実は大きなものであった。
じゅぶっ
真琴の腰を抱え先程のエロ蹲踞の姿勢に戻らせると
一気にチンポを引き抜く
そうして、指先で避妊具の先端を爪で傷つける。
元々、大きくサイズが違っていた避妊具は簡単に傷つき、破れ、我慢汁まみれの亀頭を晒す。
ムッとするような雌を孕ませる強い雄の臭いが蘆屋にまたがる真琴の鼻を突く。
「チンポ欲しさに仲間を裏切った真琴にご褒美をやるぞ。さぁ、どこでどんな姿勢で生チンポを入れて欲しいんだ?お前の後輩も孕ませまくった生チンポで、孕ませザーメンで種付けしてやるから好きなところでおねだりしてみろ、この淫売雌犬」
孕ませ種付けを自らの口でねだれ、四つん這いで犯して欲しいところに行け
言下にそんなニュアンスを含めながら蘆屋は、蕩けた表情でチンポをねだった真琴の姿をビデオカメラに記録し続けていた。
【そういっていただけると嬉しいです。】
【凛然とした真琴を淫堕ちさせたうえに、孕ませるの楽しみです】
【もし、可能なら娼婦時代に孕まなかったから、孕むとは思っていないところで淫蟲>淫魔の仕掛けを知らされて、】
【不細工な蘆屋の子を拒むみたいなロールが入れていただければ幸いです】
【淫紋いいですね!魂に刻まれて、身体に浮かび上がる感じでしょうか。下腹部につけられて、それが見えるか見えないかの腹だしスーツ姿で勤務とかもエロくてよさそうですね】
【ロールも後半に入ると思います。これからもよろしくおねがいします。】
【真琴さんからのレスがつくのが日々の楽しみです】 >>263
ひぁっ!?あ、はぁっ!!
(屈服するしかないと追い込まれ、もはや限界を超えた淫欲に悶えながら)
(パスコードを伝えると肉棒が引き抜かれていく)
(エロ蹲踞の姿勢で耐えている間も軽く痙攣しながら悶え、愛液が止めどなく溢れていく)
(避妊具が破られると精の匂いが全身を震わせて、下腹部が疼き、この肉棒を求めていると確信させられて)
ありがとうございます……。
んぅ、あ、はぁっ、生チンポ、欲しい、孕ませるチンポ……。
おねだり、はひぃ、淫売雌犬……。
(剛満の言葉に礼まで言うと、雌犬らしく四つん這いになると)
(腰を掲げて自分で淫裂を割り開くとそれを撮影されているのもお構いなしで)
剛満様の逞しいおチンポで真琴に孕ませ種付けをしてください……。
雌犬らしく、後ろから貫いて、あぁ、お願いします……。
(首輪も似合いような程の姿を見せながら尻を掲げて挿入を願う)
(中出し、孕ませを口にして豊満な乳房を揺らしながら、もはや種付けセックスでの絶頂しか見えていない様子だった)
【仕掛けについては了解です】
【今後は働くのもスーツというよりはこういう格好でしょうかね】
【こちらこそ宜しくお願いします】
https://i.imgur.com/o45LhOF.jpg 【真琴さんへ連絡です】
【連休から昨日まで多様でまともにレスができませんでした今晩か明晩にはレスをしたいと思います】
【置きスレとは言えお待たせして申し訳ありません】
【もうしばしお待ち下さい】 >>265
【この時期忙しいものですし、お気になさらず】
【無理のない範囲でお願いします】 「ふひひひっ、ずいぶん正直になったじゃねえか」
ベッドの上でなく、床に四つん這いになり、尻を掲げチンポをねだる真琴の姿に、避妊具を引き裂いたチンポはさらに硬さと大きさを増す。
スマホでその無様なまでにチンポをねだる姿を記録すると、ビデオカメラを置きなおして生チンポをトロトロに濡れた披裂にこすりつける。
あふれ出る愛液と先程の行為で鈴口からとめどなくあふれ出る我慢汁をこすりつけ、入り口の周りの粘液をあっという間に淫毒へ変えていく。
「そら、お待ちかねの生チンポだ…お前を信頼していた後輩を肉便器にして、今度は各務という退魔士を消して真琴って肉便女を生み出すオチンポ様だぜ」
ぐじゅぶぶぶぶるっ
愛液をかき分け、絡みつく肉襞を引き裂くようにしながら一気に膣奥まで貫く。
客だったころと違い、淫魔たちに強化された肉茎はそこまで貫いても優に拳一つ分が膣外に入りきらずにいた。
ぐちっぎゅちゅっ
腰を小さくストロークしていく。
子宮を押しつぶし、軽く引くとまとわりついた膣襞に大きく張り出した雁が引っ掛かり、ゴム付きで入り口だけを虐められていたセックスとは比較にならない
重く、頭を真っ白にするような快楽が真琴を襲う。
子宮口から流れ込む我慢汁が淫蟲達を悦ばせ活性化させていく。
一度目の射精で覚醒し、二度目に中出しをされれば、淫魔たちが新たに計画した真琴を母体にした新たな淫魔受胎を可能になるであろう。
「そら、お前は誰だ?行ってみろ!かがみ まことか?それとも…」
快楽に蕩け切るであろう真琴の中に残った男としての矜持をへし折るための質問をしながら、のしかかり、その床に押しつぶされた乳房をしたから掬い上げ、
きつく握りつぶすような乱暴な揉み方で痛みと快楽のパルスで頭をおかしくさせる。
太った身体がのしかかるため、子宮は無残に押しつぶされ、膣内は蘆屋のチンポを受け入れるためのオナホールへと形を変えられつつあった。
【大変お待たせしました】
【ちょっと、アクセントとして退魔士としての知識や、もともと一族が退魔士なら伝書みたいなものがるようなら】
【二度目の中出しと引き換えに、そういったものを差し出させるような要求をして、】
【その情報と引き換えに従属と淫魔勢力の孕み奴隷になる首輪をつける感じでいかがでしょうか】
【ちょっと疲れと不調がありましたが、真琴さんを犯して孕ます方向でレスを書いていたらあそこがガッチガチになりました】
【現金な下半身です】 >>267
あぁ、お願いします……。
はぁ、ぁ、マゾ雌の私にお情けを……。
あぁぁ、はぁ、んぅぅっ!!?
(記録されているのがわかっていても、限界を超えた上に屈した状態では何もするわけがなく)
(肉棒が入り口に触れただけで軽く潮を吹く程に感度と淫欲は極限に達していた)
あ、あ、んひぃぃぃぃっ!!!!!
あ、あぁっ!?あ、い、イイッ!!!
(挿入されただけで達したかの様な嬌声を上げ、肉襞が肉棒に絡みついていく)
(奥まで一気に貫かれるとその刺激は堪らず、強烈な多幸感と快楽に頭が真っ白になってしまう)
お、おおっ!?んほぉぉっ!!!?
これっ!?すご、いっ!!あ、ひぁっ!!!
(亀頭の傘が中を抉っていく感覚は敏感になった身体には異常な快楽をもたらしていく)
(精液の予兆に魔蟲は狂騒状態となり、瞳からは随喜の涙がこぼれて行く)
マゾ雌奴隷ですっ!!!愚かにも剛満様に盾突いていましたが、これが私の本性……っ!!?
あ、ひぁっ!!?胸もいいっ!!!あ、ひぁっ!!!
(身悶えながら即答でマゾ雌だという姿にはもはや必死に抗っていた姿は見当たらず)
(剛満の精液欲しさにどこまでも堕ちて行く性奴隷の姿でしかなかった)
【いえ、お気になさらず】
【知識的な事よりはこれからは妖魔に尽くす奴隷として退魔力を差し出させる形が良いですね】
【詳細は言わずに剛満と妖魔の性奴隷になる程度の事で差し出させてしまう感じですか】
【実際は首輪装着と同時に魂に烙印が押されて、従属を強要され、孕み可能になった時点で淫紋として浮かび上がるとか良いかもです】 【レイナ ◆uimCYNMG6w様と置きレス形式で進めるために1レスお借りいたします】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1595001628/
>>434
あれ? 違うんですかぁ?
僕、見ちゃったんですけどねぇ?
隊長の過去の戦闘データの中で何重にもロックがかかってたむかーーーしの奴
あれってレイナ隊長が中学生か高校生くらいの頃……ですよねぇ?
(ニマニマと笑って経歴としても記憶としても封印している20年以上は前の過去の「出来事」についてにおわせるような発言をしつつひゅんっ ひゅぅぅぅぅぅんっ と鞭を自在に操ってレイナを良いように打ち据えて弄ぶ子安)
(その鞭が狙う個所もだんだんとあからさまに乳房とお尻に集中し始めて、レイナがよろめいて倒れそうになると反対側から ぴしゃぁんっ!!)
(倒れそうにふらつくとまた反対側から ぴしゃぁんっ と倒れることすら許さないとばかりに鞭の嵐をレイナに浴びせ続け)
くひひひひひひひっ、どうですかぁ? 鞭でぶたれても……興奮しちゃうんじゃないですか?
「マゾメス魔法戦士レイナ」……!!
(レイナを「マゾメス」と詰り、忘れ去った嘗ての「出来事」のトラウマを穿り返すように攻め立て)
(ひゅぅんぅぅんっ と翻った鞭はレイナの股間を ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!! と打ち据えるっ!) >>269
昔のデータ…!?貴方……まさかあたしの過去を……!!
(それはレイナと魔法戦士部隊の上層部の極一部しか知らない、レイナがかつて妖魔に敗北したときの記録)
(それ以外のものからは記憶からも記録からも抹消されたはずだった)
ふぎぃぃぃぃいっ!?んひぃぃっ……ひぅっ…あっ…くぅっ……んはぁぁっ、あんっ、、んんぁぁっ!!
(今すぐにでも子安を捕まえて手に入れた情報を吐かせ、抹消したいと思うが)
(鞭の嵐がレイナの身体中に降り注ぎ、鞭で打たれてよろける事しか出来ず)
(好き勝手に身体を痛めつけられていく)
黙れ……っ!!あたしは…もう……マゾなんかじゃ……おほぁぁぁぁぁぁぁあっ!?
(マゾメスと詰られ、下腹部がキュンと反応してしまうが)
(魔法戦士としての理性、プライドがそれを否定する)
(しかし、股間を鞭で打ち据えられると悲鳴をあげて、うちすえられた股間を押さえてその場にうずくまってしまう)
【置きレスありがとうございます。】 >>270
本当ですかぁ? じゃあ、その言葉が本当かどうかもこの「訓練」でチェックしましょうか。
……だって、そうでしょう? 魔法戦士たちを率いて戦う「最強」の魔法戦士……。
魔法戦士隊の隊長である人が「敗北したがりのマゾメス」だったりしたら大変なことになっちゃいますから……ねぇ
(ニマニマとそう言って笑いながらレイナに近づいて髪の毛をつかみ ぐいっ と顔をあげさせて)
(サディスティックな笑みを浮かべてその顔を覗き込む)
(かつて徹底的にレイナを調教し、マゾメスに躾けた「調教師」の表情を思い起こさせるドSの暗い光を瞳の奥に見せながら……)
(ぐいいいっ と無理やりレイナを這いつくばらせて)
ほぉら……、「お仕置き」の時間ですよ、レイナ隊長……
最強の魔法戦士はこんな風に「お仕置き」されて「躾け」られるのが好きだったり……するんじゃないですか?
(さわっ、 さわぁっ と厭らしい手つきで、ゆっくりとむっちりとしたお尻を撫でまわし……)
(…………)
(……スパァァァァァァァァァァァンッ!!!! と小気味よい音を立ててお尻を鋭くたたいて)
【いえいえ、定期的に返せるかはわかりませんが、時間があるときに覗いてレスさせてもらいますね】 >>271
んぁぁっ……はぁんっ……んんッ、ひぁぁあっ!?
(股間を抑えたままうずくまるレイナはその刺激の余韻でピクピクと身体を震わせていて)
(そんな状態で髪を掴まれて無理矢理顔を起こされる)
ぐぅっ……あたしは………こんな事で負けたりしない…わ……っ……
これ以上あんたのあ思い通りになんて……あぐっ…んくぅぅっ!!
(子安が今までレイナに見せたことのない表情を見せ、レイナは必死に取り繕って見せるが)
(身体に力は入らず、子安に這いつくばる体勢にさせられる)
ひぁっ、、やめっっ……こんなの訓練と関係…ないっ……んんっ……はぁ……くひぃぃぃぃぃいぃぃんっ!!
(お尻を撫でられると嫌なはずなのに何故か身体は快感として感じてしまう)
(子安の手から逃れようともがくレイナの尻に平手打ちが見舞われ、頭をあげて絶叫してしまう)
【置きレスですからペースなど気にせず、お好きなタイミングでお返事くれたら嬉しいです。】 >>272
(這いつくばらせたレイナの首根っこをつかみ ぐいいいっ と床に押し付け)
(「力づくで無理矢理屈辱的な態勢を取らせている」ことを意識させながら、さわっ さわっ 鋭くたたいたお尻を撫でまわす)
(本来のレイナの力を発揮できていれば子安ごときの力でこんな風に抑え込まれるはずもなく……)
ほら、最強のレイナ隊長の普段の力だったらこんな風に抑え込まれても簡単にはねのけられますよねぇ……?
でも……今は出来ない……。
こんな風に無力な「メス」として敗北するのが本当のレイナ隊長の「望み」なんじゃないですか?
無様な敗北マゾメスヒロインとして屈服して、メチャクチャにされる……。
そんなことを心の奥底ではねえがってるんじゃないですか?
(耳元でねちねちとした口調でささやきかけながら、 さわっ さわぁっ とくすぐるようなフェザータッチでお尻を撫でまわし続け……)
(……スッ と手が遠ざかったかと思うと ぱっしぃぃぃっぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!! とお尻がまた鋭くたたかれる)
(スパァンッ!!! ぱしぃぃぃんっ!!! ぴっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! と今度は連続してレオタード越しにむっちりとしたお尻をスパンキングで攻め立てる)
(それも本来のスーツの機能を発揮できていれば痛みを感じるはずもない非力な研究班の人間の手でスパンキングで苦痛と快楽が刻み込まれて行く) >>273
くっ……こんな事……っ……これさえ無ければ….っ…!!
(子安に首根っこを押さえつけられ、床に押しつけられながらレイナは手に取り付けられたブレスレットを取り外そうとしてもがく)
(しかし、はめるときは簡単だったそれは何故か外す事が出来ない)
違うっ!!違う、違うわ!!
あたしは…魔法戦士部隊の隊長よ………もう二度と負けたりしない……っ!!
そんな事を願ったりなんかしていないわっ!!
(レイナ自身も気づいていないマゾ願望を突くような、言葉責めに首を左右に振って否定する)
んひぃぃぃぃいっ!?あぎぃぃぃぃいっ、くほぉぉぉぉぉおぉっ!?
(しかし、子安に何度もお尻を叩かれると甲高い悲鳴を訓練室に響き渡る)
(痛みによる苦悶の声もあるが、それ以上に快感が勝っているように聞こえる)
(ただ、痛めつけられているだけなのにレイナの乳首はレオタード越しに勃起し、股間には染みを作ってしまう) >>274
あはははははっ、どんなに否定したって叩かれたときの反応はどう見ても感じて善がり狂っているマゾ牝じゃないですか……
ほら、こうやって無力に押さえつけられて……尻を打たれ詰られて興奮してるんだろっ!! レイナっ!!
(声を上がれてレイナを詰りながら ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ とお尻を叩き)
(パシィンッ ぴしゃんっ すぱぁんっ ピシャァァぁんッ!! ピシィンッ!! ぱぁんっ ぱぁんっ ぱしぃぃlんっ!!)
(……と、容赦なく、数十回は連続して絶え間なくお尻を叩いて徹底的にレイナを「躾ける」ように攻め立てて)
くひひひひっ、これだけ打ってやって「感じさせて」やればもう言い訳はできないんじゃないか?
ねぇ……「レイナ隊長」。
尻を散々ぶたれて……ここはどうなってますか? ん?
(たっぷりとお尻を叩いた後に、 さわっ とまたお尻をくすぐるように撫で上げ)
(そのまま手は股間に滑りレオタードスーツ越しに秘裂をなぞぞり…… くにっ と指先で小突く) >>275
んぎぃぃぃいっ!?はぁぅうっ……んはぁぁぁぁっっ!!
もう…やめっ…てぇっ……!!くはぁぁぁぁっ!!お尻…っ……たたくな、ぁっ……!!
おひぃぃぃぃいっ!!んんっ、くぅっ……だめぇぇぇぇっ!!あぁぁぁぁあっ!!
(子安に組伏せられていい様にお尻を叩かれる、レイナに悔しさとマゾの快感を植え付ける)
(何度も鋭くお尻を叩かれる弱々しく抵抗の言葉を口にするが、すぐに喘ぎ声にかき消される)
はぁっ……くはぁっ…あっ……んぁぁっ……!!
(数十発に及ぶスパンキングが止まり、レイナは這いつくばったまま全身を震わせいた)
(軽くイってしまったのか全身に力が入らない)
ひぃんっ!?そ…そんなとこ……今…触るなぁっ……!!んんっ……!!
(子安の指が股間をなぞり、軽く小突かれると慌てた様に反応する)
(すでに股間がくぐっしょりと濡れているのを自覚していたから)
(これまでただ子安に痛めつけられただけで、マゾの素質が無ければ決して濡れたりはしないだろう) >>268
巨大化した陰茎に真琴の雌機関が奉仕する。
肉襞がごつごつとした肉茎に絡みつき、その反り返った雁首のエラが襞ごと愛液を掻き出すたびに、
ぎゅっぎゅっと、まるで膣壁の向こうに掌があって握りしめて来るかのように締まってくる。
(くふぅ、デカくなった分締まり方が尋常じゃねえ…昔の俺は、このマンコを十全に味わえなかったってことか…)
淫魔たちとの取引で強化された雌殺しの肉刀の威力にほれぼれとしながら
喜悦の泪を流し、生き続ける真琴の姿で、その事実をいやが上にも思い知らされる。
(いや、ってことはだ…)
百八度男に中出しをされないと膣内の淫蟲は淫魔に進化できないと言っていた。
今の真琴は十分に条件を満たしている。
これからは…
「ほら、こんなデカいエロ乳震わせて、チンポで突かれるたびにイキ狂う淫乱なマゾ雌は、もう退魔士じゃねえよな。」
「これからは、六部の肉便女だ!いいか、お前の後輩と一緒、わしのために、淫魔のために働いた退魔士や六部の職員のご褒美用のザーメン絞りのオナホになるんだっ!言ってみろっ!」
まるで雄豚が真琴にのしかかるようなグロテスクで淫靡な光景を記録するカメラに向かって
真琴の胸肉をつかみ、そのぷっくりと膨れ上がった乳首をつまみ上げ、勃起させ、根元のピアスで締め上げられるようにする。
まるで種付けをねだって、尻だけを上げて土下座をしていた姿勢から、
引き起こされ、四つん這いで顔をカメラに向けざる負えない姿勢を取らせて、精液便女宣言をさせようとする。
複数のカメラで撮った動画を見れば、真琴のなかの各務がもう一度矜持を取り戻そうとしても、心をへし折るような無様な姿が記録されていく。
(そうだ、普通のチンポで真琴を犯していい気になる奴らにも見せつけてやる。
わしの雌殺しのチンポが真琴を本当の淫乱雌に堕としているってことをなぁ)
ごりゅごりゅごりゅ
膣内を虐める亀頭から溢れる我慢汁の精液濃度が上がってきたことで淫蟲達も行動を変える。
子宮口のあたりに集まるとその軟体を鉤のように変え、子宮口を引き開ける。
真琴の膣内に吐き出されるザーメンを少しでも多く得ようとするために。
射精が近づくに従って肉茎の付け根と、真ん中あたりに合わせて三つの拳大の瘤ができる。
犬の射精の時に行われるロッキングと呼ばれる現象に近い。
それが蘆屋が腰を動かすたびに膣肉を皿に押し広げ、襞から愛液を掻き落とし、その粘膜を直に刺激してさらなる快楽を増やした。
***
「よく言えたなっ!そらご褒美だっ!退魔士引退記念兼、わしの孕み奴隷誕生祝じゃっ!」
ぶびゅるるるっ
まるでホースで蕩けたチーズを流し込むような勢いで、熱い黄白色のザーメンが淫蟲によって引きあけられた子宮内に直に流し込まれる。
瘤によって膣外に流れ出にくくなっていた愛液と反応し、今までにない特濃の淫毒が真琴の膣内だけでなく子宮口にも流れ込み、快楽の悦毒となって理性を溶かしていった。
【***以降は確定ロールになるので、御不快でしたらなかったことにして、次回に反応に合わせて返させていただきます】
【私自身が真琴さんを犯せるのが楽しくて、もっとよがらせたいと思いつつも、同じような行動を繰り返しても返信しづらいかと思い
雌奴隷宣言へのご褒美中出しまでセットにさせていただきました】
【首輪の件、申し出ありがとうございます。中出しで完全に堕ちたところで
淫魔の孕み腹の証として首輪を渡す>身体に淫紋が刻まれ、胎内の淫蟲も淫魔に進化できるようになる…という感じで進めていきますね。】 >>276
ピンチに追い込まれて、男にこうやって組み敷かれて……
尻を叩かれて……オマンコはもうぐっちゅぐっちゅに濡れてるじゃないですぁ
厭らしいオマンコからあふれた蜜で隊長のレオタードのここももうぐしょぬれですよ?
(ぐちゅっ ぐちゅっ とレオタード越しに指で何度も秘所を小突いて弄び)
(ワザと音を立てるようにしてレイナに卑猥な水音を聞かせて)
今までこの訓練室に入ってから起きたことで常識的な人であればここをこんなにぬらすような出来事はひとっつも起きてないですよねぇ?
それなのに……なんでレオナ隊長はオマンコからマン汁溢れさせてるんですか?
おまんこからマン汁垂れ流してるってことは……興奮してるんですよねぇ?
気持ちよくなってるんですよねぇ?
ピンチに追い込まれてお尻魔でぶたれて……それで興奮しちゃってるんですか?
だとしたらやっぱり 「ドマゾ」 じゃないですか。
……ねぇ?
(耳元でねちねちと言葉をかけながら、秘所をレオタード越しに弄り続け)
(すっ……と指が離れると、また、 ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!!)
(とお尻が叩かれる!!!) >>278
あふぁぁっ……だ…め…っ……そんなとこ……ろ……触るなぁっ……んんッ…はぁう、んぁぁぁ!!
(子安の手によって股間から卑猥な音をたてられる悔しさに何とか抵抗しようとするが)
(身体が快感に逆らえず思うように動かせない)
んぁぁっ…そん…な…ちがっ……あたしはぁ……ぁぁんっ…んぁ……、こんな…ことで…ぇっ……はぁぁうっ!!
(何とか子安の言葉に反論しようとしても身体が快感に飲まれて言葉が続けられない)
(ようやく股間から指が離れて安心したレイナに鋭い平手打ちが見舞われ)
んぎぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああっ!?
(地下訓練室から漏れ出るかと思うほど、甲高く大きな悲鳴をあげてしまう)
(完全にイってしまったのか股間からは更に大量の愛液が漏れ、レオタードから床にポタポタとこぼれ落ちてしまう) >>279
あーあ〜。かーんぜんに逝っちゃいましたね……これは。
お尻を叩かれて、無様イキしちゃいましたね?
こんなにたっぷりオマンコからマン汁吹き出しながらマゾイキしちゃったらもういい訳は出来ないですよ、レイナ隊長。
(にやにやと笑って屈辱と羞恥を煽るように指摘しながら、ぐちゅっ ぐちゅああっ と秘所を指で弄ると、先ほどまでよりもさらに厭らしい水音が響き渡って)
(ねっとりと指にまとわりついた淫蜜をレイナの鼻先に突き付けると)
ほら、こんなにねっとりした本気汁が溢れてますよ。
隊長も味わってみてくださいよ……マゾメスの味がするでしょう?
(ぬちゃあっ と唇に蜜を塗りつけてレイナにも淫蜜を味合わせ)
こんな有様でも隊長はまだ認めないんですかねぇ?
無様に負けたマゾメス魔法戦士だってことを……
ま……いいですけどね。
認めるまで……続けるだけ、ですから。
(ニタァッ と笑うと、また ぴしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!! とお尻を叩いて)
(ぴしゃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぴしぃんっ、すぱぁんっ ぱんっ、ぱしぃんっ ぱっしぃんっ!……)
(スパンキングで激しく要ったレイナを更にスパンキングでの連続絶頂へ押し上げようと、連続して激しくお尻を打ち続けるっ) >>280
へぁぁっ…あっ……う、ぁあっ……んひぃぃっっ!?もう…やめっ……ぁあうっ!!
(深い絶頂に達した余韻で床に組伏せられたままピクピクと身体を揺らすレイナ)
(絶頂の余韻で呆けていたところをおまんこを指で刺激されビクっと反応する)
(先程より大きな卑猥な水音がレイナの羞恥や屈辱を煽る)
んっ!?んむっ…!?
(レイナの愛液がついた指を眼前に示され、目をそらそうとするが無理矢理唇に塗りつけられる)
ふぎぃぃいっ!?んぎぃぃぃいっ!!くはぁぁぁあっ、ぁぁぁああああんっ!!
んくはぁぁあっ、くほぉぉおっ……もう、やめてぇぇぇっ!!もう、許してぇぇっ…!!
イくっ……お尻ぶたれてイくぅぅうっ!!
んへぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
(そして子安の手は何度も何度もレイナの尻を打ち付ける)
(一度イってしまったレイナにとっては最早強烈な快感にしか感じられない)
(打たれる快感に何度も喘ぎ、何度もイッてしまう)
(言い訳しようも無いほどみっともない喘ぎ声と股間からはお漏らしをしたように愛液が漏れ出てしまう) >>281
あははははははははははっ、お尻を叩くたびにオマンコから愛液が噴出して床にこぼれてますよ、レイナ隊長……
オマンコだけじゃなくて太ももも……床ももう隊長のエッチな蜜でびしょびしょですよ……
やっぱりどう見てもマゾメス……ケツを叩かれて感じる淫乱ドマゾ変態魔法戦士じゃないですか
(さんざんっぱら叩いたお尻を、さわっ さわっ と厭らしくくすぐるようなフェザータッチで撫でまわして)
(ムニムニとこね回し、もはやドロドロに蕩けている秘所に ぐちゅぅっ と指を押し付けてレオタード越しに弄り回して)
レイナ隊長は現役最強クラスの魔法戦士……
若いみんなのお手本になる理想的な正義のヒロイン……じゃ、なかったんですか?
いま、無様にやめてだとか許してだとか……言ってませんでしたか?
いやいや……最強魔法戦士の隊長がそんなこと言うはずないですよねぇ……
僕の聞き間違えかなぁ?
(さんざんマゾだのと詰っておきながら「最強の魔法戦士」ともはや皮肉にしかならない言葉でねちねちと耳元で玲菜に語り掛けて)
(スッ とお尻から離れた手がまた ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃんっ!! とお尻を叩いて)
本当に隊長が「最強の魔法戦士・レイナ」だったらそんなことを言うはずないけど
やっぱり「ドマゾ変態魔法戦士だったんですかねぇ? レイナ隊長はっ
だとしたら無様に許しごいしたりするのもおかしくはないですけどねぇ
(またしてもさわっ さわっ とお尻を撫でまわしてレイナをスパンキングとフェザータッチの硬軟で攻め立て)
ほら……どうなんですか? 隊長っ
許しごいするならもっと僕にも聞こえるように大きな声でしっかり、なんどでも言ってもらわないと
無様なマゾメスらしく……ねっ!!!
(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱしぃぃぃぃぃぃぃんっ!!)
(とまたしてもスパンキングの連打で玲菜を攻め立てて) >>277
ひぁぁっ!?あ、あひぃっ!!!
(膣内をゴリゴリと削る様に凶悪な肉傘が往復する)
(過敏なまでに性感が高まっている今、痛みに反射するレベルで快楽に反応し身悶える)
(溢れる愛液は掻き出される度に分泌され、先走りと混じっては媚毒となって苛んでくる)
(ただ受け身なだけでも常人なら狂う様な快楽の最中、真琴の膣は剛満の肉棒を締め付け絡みついていた)
おぉっ!?んほぉっ!?あ、ひっ!!!
はひぃっ!!マゾ雌ですっ!!剛満様の為にザーメン絞りのオナホになりますっ!!
(ギリギリと音がなるのではないかという程に剛満の肉棒を締め付けながら)
(激しい腰付きに爆乳を弾ませていき、ピアスを責められると膣がうねって肉棒に絡みついていく)
(もはや快楽に染まった頭は絶頂しなければ収まるはずもなく、また屈した心には敗北者の精神が烙印の様に刻まれ)
(言われるままに性処理奴隷となる事を宣言して、無様に啼いていた)
んひぃっ!?あ、ひぁっ!!!?
なか、疼いてっ!!ひぁっ!?あ、あぁっ!!!!!
(淫蟲が騒ぐのは当たり前だが、真琴自身が雌として剛満に屈服する事で子宮が下がっていて)
(それは剛直の突き上げを更に強く受けることになり、淫蟲が子宮口を開けばそれだけで多幸感に満ちる程の快楽に腰が砕けそうで)
(肉棒が変化し、コブが膣内にアンカーの様に食い込みながら、抉っていく感覚はもはや絶頂する為に悶えるマゾ雌でしかいられなかった)
ひぃぁぁぁぁっ!!!!イクっ!!!!イクゥゥゥゥゥゥゥッッ!!!!!
(濃厚な灼熱にも感じられる白濁粘液が子宮に注がれると無様に絶頂を極めて、腰をカクカクと振りながら全身を痙攣する様に震わせる)
(録画されている表情は普段見せている知性の欠片もなく、アへ顔を晒してのマゾ雌堕ち宣言と中出し絶頂)
(更に堕ちる扉を開いたに過ぎない事はまだ理解出来ていなかった)
【済みません、多忙な感じで返すのが遅れてしまいました】
【堕ちるつもりでしたので、こういう感じになりました】
【ところで私の名前は各務が苗字で真琴が名前なのですが、使い分けに何か理由はありますか?】
【オフィシャルな部分が苗字なのかなと思っていましたが、ちょっと不思議だったので】
【進め方はそれでお願いします】
【ちょっと正気に戻った辺りで孕む事を言われ、否定するも真実を告げられてという所の間に首輪を渡される感じですかね】 >>282
うぁぁっ…あっ……ひぁっ、ぁっ……ぁあんっ……!!
(連続でイってしまったレイナはビクビクと身体を痙攣させ、まともに話すことすらできない)
(そんな状況でもお尻を優しく触られ、おまんこを触られるととビクッと身体は反応してしまう)
あたしは………あたしは…………んくぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ!!
(子安の言葉責めに魔法戦士としてのプライドを傷つけられ、反論しようとするが)
(そのプライドごとお尻を叩かれる快感に飲み込まれてしまい、大きな喘ぎ声をあげる)
あぁぁあんっ!!んんっ……くぁぁあっ!!
(最強の魔法戦士と呼ばれ、部隊の隊長でもある事からこんな事に負けるわけにはいかないと思いながらも)
(子安に言葉で責められそれだけで身体が熱くなってしまう)
(散々叩かれ敏感になったお尻は優しく触られるだけで痺れるような快感になる)
ふぎぃぃぃぃいっ!!許して、もう許してぇぇえっ!!
これ以上……お尻打たれて……マゾイキしたらぁ……
だめぇぇぇぇ……イくっ……お尻打たれて……マゾイキしちゃぅぅうっ!!
んほぉぉぉぉぉおぉおっ!!
(また連続スパンキングが再開され、簡単に絶頂へと上り詰めていくレイナ)
(子安に許しを請いながら、マゾイキしている事を認めてしまう) >>282
くひひひひひひっ、「許して」? 敗北した無様な牝が人にものを頼むんですから許して「ください」
何じゃないですかぁ? レイナ隊長っ!!!!
(ぱしぃぃぃぃんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ ぱんっ と小気味よい音を立ててもはやおもちゃの様にレイナのむっちりとした美尻を攻め立てる)
それにしてもあの優しくて高潔で美人な最強の魔法戦士……
レイナ隊長の口から「マゾイキ」……なんて言葉が出てくるなんてねぇ?
ってことは……認めるんですよね?
自分のことをマゾだ……って
(さわ、さわぁっ と丹念にお尻の隅々まで厭らしい手つきで撫でまわしながら耳元で意地悪くささやきかけ)
こんな風に無様に這いつくばらされて、お尻を叩かれて興奮して、感じて、気持ちよくなって逝っちゃうドマゾ変態牝……
ほら、認めてくださいよ……ちゃんと大きな声を出して……ねぇ、隊長。
お尻を叩かれて興奮してるんでしょ?
お尻を叩かれて感じてるんですよね?
お尻を叩かれるのが気持ちよくて……仕方がないんですよね?
なら、ちゃんとそう認めて「マゾ」宣言してほしいですね。
最強の魔法戦士レイナはマゾメス淫乱魔法戦士だって……
(ねちねちと言葉を重ねる間も、さわっ さわっ と意地悪く焦らすようにジンジンとしびれているお尻を撫でまわし続け)
(くちゅあっ と軽く秘所をレオタード越しに弄って弄び……・)
(……スッ……とお尻を撫でまわしていた手をお尻から遠ざけて……)
(……………)
……ほら、いま……期待してたんじゃないですか?
「お尻を叩かれる」のを……ね。
……ほんとは、やめてほしくないんでしょう?
(そのままお尻を叩かずに、さわっ とまたねっとりとした焦らすような手つきでお尻を撫でまわし続ける)
【すいません。連絡が当日になってしまいましたが、本日予定空いたのでもし都合がつくようでしたら本スレの方でまたできればと思います】
【ご無理なようならこのままここでやり取りできればと……】 >>285
あひぃぃいっ…!?ひぐぅっ……ゆ…許して…下さいぃいっ!!
もう……お尻ぶたないでぇぇっ!!
んひぃぃぃい、あっ、、んぁぁぁあっ!!
(子安に言われたとおり、子安に対して敬語で許しごいをしてしまう)
はぁっ…はぁっ………はぁ……ん…ぁ、ぅあっ……!!
(その言葉が届いたのかスパンキングが止まると、ただお尻を叩かれていただけで、息絶え絶えの様子になっている)
(あまりの興奮に無意識にマゾイキという言葉を口にしてしまった事を今更後悔してしまう)
はぁんっ…んんっ……くぅ…っ、ぁっ!?んぁぁぁあっ!?
そんな…あたしは………魔法戦士…レイナ……そんな事で……興奮も…気持ちよくなったりも……ひぃいっ!?……っ!?
(敏感になったお尻をサワサワとなでまわされながら、魔法戦士としてのプライドを覗かせる)
(そんなレイナにまた平手打ちが見舞われるとかと思ったが、その手は振り下ろされない)
(またお尻を叩かれてマゾの快感を味わえると無意識に期待してしまったレイナの身体は、快感を待ちわびてしまう)
…み……認めるわ……あたしは……お尻を叩かれて……興奮する……マゾ牝淫乱魔法戦士……よ……
だから、もっと……もっとお尻を叩いて下さいっ!!
(その焦らしにレイナのマゾ願望が表に出てしまい、遂にマゾである事を認めてしまう)
【ありがとうございます。何時頃から出来そうですか?】 >>286
あははははははははははっ! 上手におねだりできましたねぇ……レイナ隊長っ!!!
(おねだりのご褒美……とばかりに ぱっしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ と鋭くお尻を叩く子安)
(だが、その手はまたさわさわと意地悪く焦らすようにお尻を撫でまわして)
ほら、お尻をもっと打ってほしいなら、もっともっとお尻を高く上げて、厭らしく振りたくって「マゾメス」っぽくしてくださいよ。
「マゾイキ」……また、したいんでしょう?
なら、もっともっと無様に、惨めに、淫らに……自分を「マゾ」だって声に出して認めてくださいよ。
なんどでもたくさん「マゾ」ってレイナ隊長の口から聞かせて欲しいんですよねぇ
そうしたら「ご褒美」にお尻をいっぱい、いーーっぱい叩いてあげますから……ねぇっ
(むにぃっ とつかみ上げこね回していたお尻を、また、ぱしぃぃぃいぃぃぃんっ!! と叩いて)
(さらに「マゾ」という言葉に応えるように「ご褒美」として ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぱんっ ぴしゃぁぁんっ と何発もお尻を叩いてレイナを攻め立てる)
レイナ隊長は部下の若い子たちに偉そうに指導してるくせにホントはドマゾ淫乱なんですよねぇ?
妖魔相手にも生意気に正義のヒロインぶってたたかってるけどほんとは負けてめちゃくちゃにされたい変態ドマゾなんでしょう?
犬か子供みたいに尻を叩かれて「お仕置き」されて「躾け」られて……気持ちが良いなんてホントドマゾですよね。
レイナ隊長はマゾ……超ド級のドマゾ、尻焚かれて喜ぶド変態マゾ……、どうしようもないクズマゾっ!
人間以下の畜生マゾっ、マゾ牝犬ペットで飼われるか、それとも豚小屋で飼われる家畜マゾのほうがお似合いですかねぇ? マゾメス豚レイナっ!!
(「マゾ」という言葉を徹底的にレイナの骨の髄まで叩きこもうとするようにレイナに向けて何度も何度も「マゾ」という言葉をぶつけて詰り)
(ぱしぃんっ ぱしぃんっ ぴしゃんっ ぴしゃんっ ぺしぃぃん!! ぱっしぃぃぃぃぃぃぃんっ!!!!)
(と広い訓練ルーム中に響き渡るようにスパンキングの嵐を振らせて再びスパンキングでの連続絶頂を味合わせようと攻め立て続けて)
【13時から夕方の18時くらいまでは大丈夫ですが、レイナさんの方はどうでしょうか?】 >>287
ふぎぃぃぃぃぃぃいぃいっ!?
あっ、はぁっ…うぁっ…ぁ、ぁあっ……!!
(マゾである事を自覚させられ、その事を口にしてしまったレイナに子安の手が振り降ろされ)
(押さえつけられた身体を強張らせて絶叫するレイナ)
(その手は一回で止まり、さすがにイくまでには到らないが凄まじい快感がレイナに襲いかかる)
あたしは…マゾ…ですっ……!!お尻叩かれて喜ぶ、変態マゾ……ですぅっ!!
お願いします…っ……もっと、もっとマゾ牝レイナの……お尻を叩いて下さいぃっ!!
もっともっとマゾイきさせてぇぇっ!!
(焦らすようにお尻を撫でられて我慢しきれなくなったのか)
(お尻を高く突き上げて、左右にお尻をゆっくり振ってスパンキングをおねだりする)
んほぉぉぉおっ!!ひぐぁぁぁぁぁっ!!んぎぃぃいっ!!お尻……打たれて気持ちいいっ…!!
イく…お尻叩かれてマゾイきするっ!!
んひぁぁぁぁあぁぁあっ!!
イくっっ!!またイくぅぅうっ!!ひへぁぁぁぁぁあぁぁあっ!!
(言葉で何度もマゾと詰られながら、お尻を何度も打ち付けられる)
(それだけでレイナにはマゾの快感として全身を駆け巡り、何度も何度もイきまくってしまう)
へぁぁっ…あっ…うっ…ぁぁぁっ……漏れ…ちゃ……うぅっ……
(何度もイきまくり全身の力が抜けてしまったのか、みっともなくお漏らしをしてしまう)
【わかりました。ありがとうございます。その時間でしたらこちらも大丈夫です。】
【13時頃に前のスレでお待ちしていますね。】 >>283
がくがくと痙攣しながら絶頂に達した真琴。
その体内に十数分間ビュルビュると射精をしながら子宮を突き上げる。
長らく餌がなく、真琴の精気だけで凌いできた淫蟲達は歓喜してそのザーメンを吸収し、寄生主にさらなる快楽を与える。
「やっとしょうじきになれたようじゃな。そら、そろそろ縮んで来たか」
ぬろりと三段の瘤が小さくなり膣内から抜き出したチンポをそのままぐったりとした真琴の口元に押し付ける。
「そら、旦那様のチンポが孕み奴隷のマンコ汁で汚れたから綺麗にしろよ。あれだけ、中出し専用娼婦時代に孕めなかった不良品雌を孕ませてやるチンポ様だからな」
自分のザーメンと真琴の愛液がまじりあったものがどれほどの淫毒か
ましてや、狂喜した淫蟲が生み出させた愛液がどれほどその効能を増しているか
想像をしながら、お掃除口淫奉仕を命じる。
「さて、淫魔たちのために孕み奴隷になるなら、奴隷の証をくれてやらないとな」
優れた退魔力を持つ真琴を淫魔用の孕み袋に変えるには淫蟲と呪印だけでは足りなかった、自ら淫魔たちに隷属する証の呪具を身にまとわせ
淫魔に隷属することを刺せなくてはならない。
「そら、真琴…可愛い雌犬にご主人様が指輪代わりに首輪をやろう。これで、真琴はわしの所有物になって、淫魔のために働くんだ」
そういって、禍々しい呪の力を隠さない首輪を真琴の前に突きつけながら、もう一方の手は陰核をいじりながら膣肉をほぐした。
再度犯してほしければどうすればいいかを思い起こさせるように
【お仕事お疲れ様です。お互い、バタバタしているのでゆっくり勧めていければ幸いです。】
【こんな感じで正気に戻っても快楽に堕とされる感じで、真実を知りながら受け入れる=淫魔に隷属する感じでいかがでしょうか】
【真琴>女として、肉欲の対象としてみているとき、各務>男で、かつての部下だった時のことを挿すときという感じで使い分けていました】
【言わないと、わからいないですよね。変に凝ったことをしてすみませんでした。】 >>289
あ、あぁっ!?ひぃあああっ!?
(無様な絶頂に種付け射精は通常なら有り得ない時間を要していた)
(淫蟲は子宮内で中出しに感謝させるべく深イキを強要し、悦びを現す)
(獣の如き射精に悶えながら、大量の精液に下腹部が膨らむかと思えば飢餓状態の淫蟲が消費していく)
はぁっ!?んふぅ!?ぬけるぅ……。
(肉棒が引き抜かれると名残惜しげな声が漏れてしまう)
(膣は逃したくないと締め付けるが、結局引き抜かれてしまって)
(眼前に肉棒を突き付けられると剛満の言葉に反応する)
中出しは確かに……私は孕まない、はず……んちゅ、ちゅぱ……
(それでもすでに剛満に屈した雌としては命令に逆らう事はなく、肉棒を口に含んで舐めしゃぶっていき)
(竿に残る残滓も吸い取る姿を見せ、雌としての素質を見せていた)
(当然、媚毒効果は強まっていて、次第に瞳が陶然としていく)
孕み奴隷、淫魔に隷属すれば私は孕む……
んぅっ!?はぁ、あ、あの快楽を得られるなら……
(もはや逆らう事など出来ない、陰核をいじられ、膣肉に剛満の指が沈むと、快楽を求めて腰を突き出してしまう)
(この男の射精による快楽はこれまでのどれよりも強く、身体が渇望していると理解させられる)
(首輪をすれば淫魔の奴隷となり、剛満の所有物となると理解していても、それを忌避するよりも先程の快楽が上回っていた)
あぁ、私は過去生意気にも剛満様に楯突きましたが、愚かでした……
支配され、所有されるのがお似合いのマゾ雌奴隷です……真琴を飼ってください……
(見た目は厚みがあり、幅のある革首輪だが、そこから感じる呪の力は禍々しく、本来なら投げ捨てる様なものだったが)
(剛満の足元で三つ指ついて頭を下げると自らその首輪を嵌めていく)
(継ぎ目が消え、呪力による鍵が掛かればもはや淫魔の奴隷に過ぎず、下腹部の淫紋も黒く浮かび上がると完全に固定されていた)
【年末というのは厄介ですね、とにかく体に気を付けてお互い進めていきましょう】
【こちらはこんな感じですね、完堕ち宣言と言っても良いでしょう】
【いえ、何となく伝わったのですが、違和感もあったという事で、お気になさらず】 陶然とした瞳で首輪を眺め自らその黒い枷を嵌める真琴の姿に満足げな笑みを浮かべる。。
自ら淫魔たちに隷属することを意味するものを身に着けたことで、子宮は完全に淫蟲達の揺籃となり
それを意味するようになだらかな美しい曲線を描いていた腹部にも禍々しい紋様が浮かび上がる。
淫紋を、隷属の証を確認するために、三つ指をついて頭を下げていた真琴を抱き寄せるとその旨を揉みながら、下腹部を確認する。
抜けるような白い肌と、退魔士として再度復帰しようとして鍛えられた美しい曲線を描く下腹部には赤黒く禍々しい淫紋が刻まれていた。
「ふひひひっ、もう退魔士各務はいなくなっちまったな。これからはわし専用の孕み袋として淫魔を孕むんだぞ真琴…この醜いオレサマの餓鬼しか孕めないがな」
緩く太った太鼓腹の下から覗く肉槍は、この美しい雌奴隷が自分の子しか孕めない…雌として絶対的な独占をしたことを受けて、今までにないほどに硬く隆起していた。
「そら、今から種付けするマンコを自分で開いて見せろ…たっぷり種付けして、一人目の子を孕ませてやろう。これからは、退魔の力を淫魔をこの世に生み出すために使うんだぞ」
グニグニと形のいい乳房を揉みながら淫楽に陥落した孕み奴隷に、退魔力を淫魔に捧げ続けることを命じるのであった。
【ほんとに、師走とはよく言ったものですね】
【おねだりから中出し孕ませで、生まれた淫魔にも犯されるあたりでこのシーンを区切って】
【後日譚で事務所で無能同僚に108回目の中出しセックスをおねだり>衆人環視の元で孕ませ出産みたいな感じで〆ますか?】 >>291
ん、はぁ、あぁ……っ!?
(淫魔の呪具を嵌める事で淫猥な身体、淫蟲、調教の成果は最大限に高まる)
(魂そのものに首輪が嵌まり、淫紋が刻まれていくのが理解出来る)
(もはや淫魔の奴隷であり、剛満の奴隷であり、所有物になったのだ)
(抱き寄せられ胸を揉まれるとその代わりに多幸感が押し寄せて来る)
(赤黒い淫紋はどうあっても消せない刻印であり、退魔師としては最低の刻印でもあった)
あ、はぁぁ、剛満様の孕み袋に……。
はい、マゾ雌奴隷の真琴に、種付けして下さい……。
(もはや身体にある退魔力は淫魔を育てる為のエネルギーに変換されていく)
(何かの偶然で抗おうとしても退魔力を発揮する事は出来ない)
(しかし、今の真琴にはそんな事はどうでもよく、種付け絶頂の快楽が欲しいだけだった)
(自ら足をM字に開くと腰を浮かして指でおマンコを開いてみせる)
(先程注がれた精液は全て淫蟲が吸収しているが、愛液はとろとろと溢れていて)
(種付けを願って、哀願するのだった)
【まったくそうですね、忙しいです】
【このシーンはそういう感じで良いかもですね】
【後日譚は無能同僚に中出しの前に剛満に抱かれた女性退魔士に奉仕させられた直後という感じで入りたいですね】
【口で中出しされた剛満の精液を舐めとらされて、それで昂って無能同僚におねだり、みたいな】
【その後で無能同僚はやっぱり無能なので改めて剛満に孕ませ出産させられる、はどうでしょうか?】 >>292
「ぐふふふっ、そんなにわしの珍宝がほしいか?よしよし、精液便女にたっぷり出して孕ませてやるぞ」
自ら足をM字に開き、ぐっしょりと濡れたマンコを開く真琴にのしかかるようにしながら、真琴の下腕ほどもあるデカ魔羅を押し付けて、亀頭を雁首までうずめる。
そのままぐちゅぐちゅと雁首を出し入れし、きんちゃく袋のように締まる膣口の感触を楽しみながら、形のいい乳房を五匹の芋虫のような指で弄びながら、唇を重ねる。
「んっ…どうだ、あんなに毛嫌いしていた、家柄しか能のない醜い男に、恋人のように正常位でこれから種付けされる…わしの所有物にされる気持ちは?」
ぐちゅぐちゅと入り口を弄び、その乳房を揉みしだく心地よさを感じながら真琴に答えを促すように一気に最奥まで貫く。
ぐちゅぐちゅぐちゅ
そのままわずかに腰を抱え上げると、長く太い剛直で貫いているのをいいことに腰を上げ、ややマン繰り返し気味の正常位で、上から子宮を叩き潰すようなピストンを繰り返す。
ごちゅごちゅごちゅ
先程出した精液なぞ全く混じっていない、純粋な愛液が強大な瘤付きチンポでかき回され泡となってあふれ出し、真琴の尻肉を伝ってベットに水たまりを作り始める。
普通の男の射精量よりも多いカウパーが次第に真琴の膣内に流し込まれ始め、再度愛液を、淫毒に変えていく。
子宮内に居た蟲達は、一匹を残し融合し、疑似卵子のようになって、剛満の子種を今か今かと待ち受ける。
そして残った一匹も内側から子宮口を刺激し、胎内へ剛満の剛直を導き入れようとしていた。
【寒さも強まり冷え込むようになりました。各務様もお風邪を召されないようにお気をつけて】
【そうしましたら、こんな感じで淫蟲>淫魔になる準備をしつつ、お嫌でなければ子宮姦で子宮内まで犯しながら種付けと行きたいですがいかがですか?】
【女退魔士はちょろっと、剛満が言及していた、各務が男だった時のオペレーターみたいな後輩ちゃんか、淫魔自身とかだとどうかなぁと思うのですが、いかがでしょう】
【淫魔自体は以前言っていたように、ハイティーンで女体化した真琴みたいなイメージで進めてよろしいでしょうか】
【無能同僚から剛満で孕ませ出産はめっちゃ楽しみです。】
【それでは、お互い無理をせずに〆に向けて楽しめたらと思います】 >>293
はい……っ!!剛満様の逞しいオチンポ様で真琴の淫乱マゾマンコを抉って下さい……!!
んちゅっ!?んふ、はぁっ、あぁ……っ
私は愚かでした……逞しさを知らず、勝手に毛嫌いしていました……。
男でしたが、私の本性はマゾ雌奴隷で、こうして剛満様に犯して頂き、種付けされるのが、悦びなのです……。
過去の無礼の分までお仕え致しますので、どうぞ剛満様のお慈悲を下さいませ……。
(唇を重ねると舌を迎え入れ、剛満の唾液を嚥下していく)
(自分がマゾ雌奴隷だと繰り返し、剛満の慈悲を乞う姿は完全に堕ちた雌そのもので)
(過去が凛としていただけにその落差は凄まじいものがあった)
んひぃぃぃっ!?か、感じますっ!?
なかっ、ゴリゴリしてぇっ!?イイっ!!?
(屈従する事を選び、淫魔の奴隷と化した今となっては剛満に犯される事は悦びでしかなく)
(挿入されるや、だらしない程の悦楽の表情を浮かべて快楽に悶えていく)
(子宮内の淫蟲の変化には気付かない)
(もはや身体に宿してはいるが、淫魔の奴隷と化した今となっては上位存在となっていた)
(それどころか真琴の対魔力は子宮内に集められると単なる魔力に変換されて淫蟲に注がれる)
(その時が来ていても真琴だけが気付いていなかった)
【ありがとうございます、お互い気を付けましょう】
【そうですね、子宮姦は正直苦手なので種付けのみでお願いします】
【因みに一体だけ残ってるのは次の孕みの為ですよね?】
【後はそれで良いですね、淫魔は見た目はそんな感じでこちらを見下しているのが良いですね】
【それでは、〆まで宜しくお願いします】 >>294
「ふひっ、ぶふっ…あの各務が、こんなマゾ雌になって、わしの餓鬼を孕みたがるとはなっ!」
復職した時に、かつて娼婦となって抱かれまくっていたことに気が付かず、凛然というよりも汚物を見るような目で見ていた真琴が、今や蕩け切った顔で自分のチンポを欲しがり、孕ませおねだりをすることに征服感と、雄の本能が満たされていくのが分かる。
「そらっ、それならくれてやるぞ…これからわしに中出しされる時は、わしの餓鬼を孕む時だからなっ。それ以外にこれからはこっちの穴をご褒美用に拡張していってやる」
そう言って臀部に手を伸ばし、愛液でトロトロになっている尻穴に指を入れ、疑似二本差し状態にしながらピストンを早めていく。
胎内では次第に胎児の原型に近くなった大淫蟲と、残って真琴の子宮を汚染し続ける小淫蟲に分かれる。
小淫蟲はその触手で内側から子宮口をこじ開け鈴口から直に精液が胎内に入るようにして、母体の父となる男の精液を心待ちにする。
淫蟲達のそれぞれの準備が整ったのと呼応するように剛満の射精感が一気に高まる。
真琴の尻を両手で抱えると、のしかかるようにして種付けプレスの姿勢で射精を始める。
「ふひぃっ、ふひっぃ!出すぞ、出すぞ!そら、孕めっ!はらめつっ!」
真琴の娼婦時代の客だったころと比較にならない量のザーメンがびゅるびゅると子宮の中に直に流し込まれていく。
その間もピストンをして子宮を押しつぶすようにするため、伸縮効果で真琴の子宮内には今までにな量のザーメンが流し込まれていく。
数十秒後、真琴を抱きしめ、唇を重ねて舌を絡めながら、こきざみに腰をピストンさせ、一滴残らず孕ませ魔液を注ぎ込む。
胎内で大淫蟲が一気に育ち始め子宮内から真琴の退魔力を奪い取り始める。
その代わりに、すさまじい快楽を与えながら。
同時に大量のザーメンを受けて小淫蟲もザーメンを栄養として分裂し、再度真琴の子宮内を侵食するための淫蟲を増やしだした。
見る間に美しいくびれを描いていた腹部が膨らみだし、限界の大きさになると小淫蟲達の力を借りて、胎内から淫魔の幼体が膣道をさかのぼり外界へと現れ始めた。
その産褥の苦痛すら、淫魔蟲達は快楽へと改竄していく。
もはや、剛満との中出しセックスと、淫魔を生む快楽は、魔薬のように真琴の心を蝕んでいた。
【子宮姦の件了解しました。とりあえず、子宮口拡張をして大量に子宮内にザーメンを出される敵描写にしてみました】
【母乳プレイがOKなら、淫魔は真琴さんの母乳(退魔力)をすすって急激に成長する感じで行きたいのですがいかがですか?】
【お嫌なようでしたら、そのまま少女(10代前半ぐらいまで)育って真琴と剛満の3Pをしながら魔力を奪って、このシーンを絞める感じで行きたいと思います】
【本当に寒さは厳しくなるばかり。お互い気を付けて〆まで行きましょう】 >>295
んはぁ、あ、あぁ、はひぃ、私マゾ雌ですから……っ!!
(奴隷である事を認めている今となっては剛満に貫かれるだけで多幸感があり)
(肉棒に膣肉を絡みつかせて腰をカクカクと振っていた)
孕みます、あ、んはぁっ!?
そこも、イイッ!!あ、あぁっ!!
(尻穴も開発済だが、剛満に責められれば快楽の度合いが違っていて)
(無様な善がり声をあげながら、中出しを乞うて)
ひぃっ!?イクっ!!イキますっ!!!!
んひぃぃぃぃっ!!!!あ、あぁっ!!!!
(中出しと同時に達して、唇を重ね、剛満の舌を招き入れて)
(腰を密着させてピストンをより強く感じながら絶頂を極めていた)
んほぉぉぉっ!?中でっ!!何か!!?
ひぁっ!?あひぃっ!!!でるっ!!!あ、あぁぁっ!!!!
(急速に成長する魔蟲は淫魔と化すと膣道から産まれてくる)
(強烈な快楽と淫魔によって退魔力を吸われた身体はその淫魔の影響をまともに受けて)
(羊水ではなく、愛液で全身を濡らした淫魔の幼体が産まれ出ると膨らんだ腹はすぐに戻っていき)
(何らかの復元能力があるのか、伸びたはずの皮などもまるで経産婦の証拠を残さないかの様に元通りだった)
【母乳プレイというか、母乳を吸われるのは大丈夫です】
【その後、3Pで犯されながらの展開でいきましょう】
【寒さも寒暖差があったりと体調管理が難しいですが、お互い気を付けましょう】 >>296
あの凛然とした真琴が蕩けるような表情でボテ腹姿をさらす。
それだけで、大量射精をして萎えて当然なはずの肉茎が硬さを取り戻す。
『んほぉぉぉっ!?中でっ!!何か!!?』
『ひぁっ!?あひぃっ!!!でるっ!!!あ、あぁぁっ!!!!』
胎内で胎児の姿に転生した淫蟲が、いや、淫魔が膣道を通って体外に姿を現す。
小さな赤子と思ったものが真琴の胎内から現れるや、急速に成長をし、10代前半の少女の姿になる。
【初めまして、お父様、お母様…淫魔ミコト、限界しましたわ】
いたずらっぽく真琴に微笑むと、そのまま絶頂アクメで放心した真琴にのしかかる。
【まだ、魔力が足りませんから…お母様から魔力をいただきますね】
そういいながら形のいい乳房に手をかけて、その薄紅の先端を口に含む。
もう一方の乳頭からもその薄紅の先端がじんわりと白く濁り甘い香りが部屋に充満する。
「ふひっ、わしもいただくかのうっ」
もう一方の乳房を剛満が吸い付く。
二人が乳房からあふれ出る乳液をすする度に、真琴の中から幼いころから鍛錬し、練り上げてきた退魔力が奪われていく。
「おう、すごいのう…さらに珍宝が硬く太くなってくる気がするわい…真琴、娘を見てやれ…おっぱいも大きくなって、乳を吸うたびに女の体に育っていくぞ」
気が付けば、淫魔は10代後半の姿になり、真琴ほどではないがメリハリの利いたボディ乱を形成し
やや吊り目気味だが、真琴の妹と言われれば、誰もが首肯するような姿になっていた。
【んっ、お母様のおっぱい触っていたら…陰核がこんなになってしまいました】
そう言って真琴の手に剛満の肉茎をサイズダウンさせたような、淫猥な剛直を握らせる。
【お母様、こんなに硬くなって切ないです…だから、ね】
母の膣内でこれを沈めろと言わんばかりに言いながら、型のいい乳房を揉みながら唇を重ねる。
淫魔はもう一方の手でぴったりとした筋マンコを寛げる。
母の胎内に注ぎ込むザーメンを欲するように。
【お父様は、ミコトのエッチなオマンコを開通してくださいな。】
【淫魔として男のザーメンをたっぷり搾り取れるマンコになるように】
****
【おまたせしました。剛満と区別するために、淫魔の台詞をスミかっこで表示しています。】
【安直ですが真琴の下でミコトとしました】
【3Pに関しては、剛満の物をいきなりアナルというのも無理があるかなぁと思って、】
【フタナリ(クリペニス)で犯しつつ、淫魔が傲慢に注がれたザーメンの一部を真琴に注ぐ】
【そんな感じで進めようと思います】
【年末年始はバタついていて、三が日明けまでレスできないかもしれません】
【今年はお付き合いいただきありがとうございました。来年も真琴さんと遊べるのを楽しみにしています】 >>297
んほぉぉぉっ!!お、おぉぉっ!!!!
(無様な絶頂を晒しながらの淫魔出産、そもそも出産自体が異常な状況で)
(強烈な快楽を伴いながらのそれは狂ってもおかしくない程で全身をビクンビクンと震わせて)
はぁ、あ、あ、乳首……んぅっ!?
あぁっ!?お乳、出てるぅっ!!?あ、はぁ、ああっ!!
(乳首を吸われ、母乳が溢れるとその感覚に身悶える)
(淫魔と剛満による同時に両乳首からの授乳はそれだけでも快楽をもたらして)
(本来芽生える母性は捻じ曲げられ、淫魔への隷属を更に増していく)
あぁ、こんな、大きくなって……淫魔ミコト様ので真琴に種付けをしてください……
んはぁっ!?あ、あぁっ!!!
(無様に股を開いて、ミコトの肉棒と化したものを自らの淫裂に誘い入れて行く)
(膣壁が触れると即座に退魔力が変換された力が注がれ、剛直に変化していき)
(淫紋が明滅しながら中出しすれば完全隷属の対象となる事を淫魔であるミコトに伝えて行く)
【何となくですが、キャラサロン界隈からなりきり始めた訳では無いのでしょうか?】
【ここだと通常会話をそのまま記載し、心情や情景描写は()、打ち合わせなど中の人としての会話は【】を用いる感じです】
【わからなくは無いので、構いませんけど】
【流れと次レスは了解しました、こちらこそありがとうございます、来年もよろしくお願いします】 >>298
ぎちゅ、じゅっぶぷぅ
水音を立てながら剛満より一回り小さなミコトの陰茎が真琴の膣肉を抉る。
形がほぼ同じためかその小ささが真琴を焦らすように膣襞を軽くこすり上げていく。
【ん、お母様の中、締め上げて…ミコトのチンポで気持ちよくしてって締め上げてきますよ…っひゃんっ】
真琴の耳元で膣の具合を淫らに囁くミコトの声が急に甘い嬌声交じりになる。
「ふひぃ〜、真琴のチンポがちょうどわし専用になじんだところだと思ったら、こっちはきつマンじゃの…真琴が十代で精液便女になっていたらこんな感じかのう」
ほっそりとしたミコトにのしかかるようにして、ミコト越しに真琴に声をかける。
右手で真琴の乳房を上から揉みしだき、左手はサンドイッチにされたミコトの乳房を揉みながらピストンを始める。
【くひゃんっ、らめっ、お父様のチンポと、お母様のマンコで、気持ちよすぎて…はやく、早くお父様、ミコトの中に出してっ…ミコトも、お母様の中にびゅっびゅってしたいっ!!】
ミコトが剛満のピストンで突かれるたびに、今までよりも深く真琴の膣肉を抉る。
真琴の膣肉の悦楽と、剛満の肉槍の快楽に蕩け切りつつも、射精感を感じるだけに行けないためか、真琴によく似た容貌でアヘ顔を晒す。
「そうじゃったな。淫魔は男のザーメンを得なけりゃ種付けできなかったのう」
ぶびゅるびゅるるる
剛満の身体が打ち震えると、どぷどぷと胎内にザーメンを注ぐ。
【ひゃぁんっ、ひぐぅ、きらぁ、らめぇ、いっちゃうっ、いっちゃうっ、真琴母様のマンコの中にミコトのざーめんでちゃうぅぅっっ!!!】
ぶびゅるるるるっる
若鮎が跳ねるようにミコトが身体をそらせ、その陰茎を一際奥までつき込むと、剛満から流し込まれたザーメンを淫魔の服従液として真琴の子宮口に浴びせかける。
それと同時に真琴の下腹部の淫紋の装飾が増え、新たな精液便女の主の存在が刻まれていった。
【お待たせしました。次のこちらの書き込みは後日譚という形で始めてよろしいでしょうか。】
【はい、もともとはブラウザ系のネットゲームの掲示板からなりきりエロを始めたのでスタイルが少し違います。ご不便をおかけして申し訳ありません】
【無能同僚が108人目で、誰か立候補を探すために、剛満に抱かれたミコトと各務の元オペレーターと3Pレズ(ミコトが真琴を犯しながら、オペ娘のオマンコから中出し精液を啜る)みたいな感じで】
【興奮した無能同僚に犯してもらって…みたいな感じで進めたいですがよろしいでしょうか】 >>299
んひぃっ!?あ、はぁっ!!!
(ミコトの肉棒は現状では剛満よりも小さいが)
(淫魔の奴隷と化した真琴の膣はそれに合わせるかの様に収縮して絡みつく)
あ、んぁっ!!!マゾマンコ、イイッ!!!
はぁっ!!あ、あぁっ!!イイッ!!!
(出産絶頂までした身体はもはや快楽に弱く、ミコトのピストンだけでなく)
(剛満のピストンの振動にすら快楽を感じて身悶えて)
んぉっ!?来るっ!!!あ、あぁっ!!!
イクっ!!イクゥゥゥゥゥゥッ!!!!!
(淫魔に犯され、絶対奴隷としての主が更に刻まれていく)
(同時にそれはたまらない快楽として脳を灼き、魂から奴隷を悦ぶ存在に堕としていく)
(淫魔となって初めて犯した相手が奴隷堕ちする事でミコトの淫魔としての格は一気に上昇し)
(取り返しの付かないレベルで堕ちた真琴は事実上、老いもしない永劫奴隷になっていった)
【はい、そう言う形で結構です】
【3Pレズで興奮した無能同僚に犯されるのは良い感じですね】
【出来れば無能なだけにそいつでは結局孕めずに剛満かミコトに犯されてとかが面白そうかなと思いました】 >>300
【すみません、ちょっと忙しくてなかなか返信ができません】
【来週中には返信したいです】
【お待たせして申し訳ありません】 >>300
真琴が淫魔の母となってから三週間がたった。
最初の一週間は職員に見せつけるように四六時中真琴を犯し続けた。
時折、淫魔と敵対している魔族を狩った退魔士には真琴による、口や胸の奉仕をさせていた。
次の一週間は日に一度、淫魔以外を狩ることに執心する退魔士たちに真琴を犯させ。
最後に自らが犯すようになった。
そして、この一週間二三日に一度口腔奉仕をさせることがあっても、まことを抱くことはなかった。
その代わりに、見せつけるように今朝は真琴のオペレーターだった後輩を抱いていた。
「綾、よく他の部の退魔士を篭絡してきたなっ…そら、ご褒美だっ…たっぷり中に出してやるからなっ」
『はいっ、剛満様の特濃ザーメン、くらしゃぃぃっ…ひぎぃ!?熱いのがおなか一杯にくりゅぅ』
かつて、真琴が男だった時にかいがいしく尽くしていた町田綾は、剛満に中出しされる様を、お預け続きの真琴に見せつけるような体制で痴態を晒していた。
そして、蘆屋もまた、真琴を完全に六部の肉便女に堕としきるために、あえて極上の肉体を貪らず
お預けをこの一週間続けていた。
『あら、母様。朝からこんなに濡らして…そんなにお父様のザーメンが欲しいの?』
下着と変わらないほど露出の高いミニスカート姿の真琴を後ろからミコトが抱きすくめる。
男職員たちに見せつけるように腹だしのブラウスをたくし上げ、ピアスのついた乳房を揉みながら
もう一方の手を真琴の紐のようなTフロントの黒下着の中に潜り込ませる。
『母様、こんなに雌の臭いさせて、六部のみんなお仕事しづらくなっちゃうよ』
そういいながら大きさこそ一回り小さいが、傲慢そっくりのクリペニスを太ももにこすりつける。
『ミコト、昨日お父様にたっぷり中出しされたから…お母様のオマンコにたっぷり出してあげようか?』
『六部の皆さんもオナニーのおかずができるし一石二鳥だと思うんだけど』
言葉をかけるたびに真琴の淫紋が怪しく光る。
淫魔であるミコトの言葉に逆らえないのを知りながら、あくまで真琴に淫堕の道を選ばせ続ける。
はたから見ると美麗な姉妹のレズプレイは男職員たちが股間に手を伸ばすのに十分であった。
【お待たせしました】
【こんな感じで、中出しザーメンを啜らせる後輩は「まちだ あや」で】
【それでは最後の〆に向けてよろしくお願いいたします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています