「真琴先輩…ほら、剛満様に沢山中出しされてパンパンになっちゃった私のオマンコ綺麗にしていただけますか?」
高粘度のためか、真琴の鼻腔の奥まで漂ってくるような剛満のザーメンの臭いはするが、ぴったりと閉じた披裂からはカウパー混じるの愛液が溢れ出しているだけであった。

そして淫堕した真琴を後押しするようにミコトのチンポが真琴を責め上げる。
「真琴姉様の姿を見て、男はチンポを堅くしていますよ…私が剛満様から受け取ったザーメンと、綾さんの中のザーメン…上と下の口で味わったらどうですか?」
わざと真琴の胸がタプタプと揺れるように腰のストロークを大きくしながら、真琴の片足を担ぎ上げてクリペニスで犯さられる真琴の秘裂を男たちにさらけ出す。

嬌声を上げる真琴の姿に我慢できなくなったように一人の男が剛満の元に足を運ぶ。
「ふむ、じゃあ、牟田口…お前のセッティングで綾は相手の課長と会えたと…」
淫らに嬌声をあげて自分のザーメンほしさに痴態を晒す真琴を満足げに見ながら、男(牟田口)の報告を聞く。
「ふんっ、わしと並んで真琴が嫌っていた男だ…儂が許可しても、身体を開くかな?まぁ、真琴がお前に抱かれてもいいというならいいだろう」
(むろん、あと一人でわしに抱かれると知らされれば、こ奴だろうと股を開くだろうが)
自分のザーメンのためなら、淫魔を新たに生み出しても、嫌った男に身体を開くであろうことを予想しながら言葉を与えた。

【間が空いてしまって申し訳ないです】
【無能くんは牟田口という名前で】
【それでは終盤となりましたがよろしくお願いいたします】
【アクセス規制で全く書き込めませんでした】