置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 17:56:36.50ID:zhQ2zUj9
このスレは時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなくレスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。

※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。

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置きレスでロールする人のためのスレinオリ板8

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0307各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2021/02/14(日) 10:25:41.77ID:DWIvatiq
>>306
はぁん、あ、んはぁ、あ……っ!?
綾様ぁ、わかりました……。

(綾の股間に舌を伸ばし、秘裂に吸い付くと精液を啜りだしていく)
(その間もミコトに突き上げられ、爆乳を弾ませながら痴態を見せつけて)
(マゾ雌奴隷に堕ちたその姿は淫らで男なら誰しも犯したくなる美しさもあった)

あ、おぉっ!?んはぁっ!!
んちゅ、ちゅるっ!!?

(犯されては嬌声をあげ、その最中に綾の秘所から出て来る剛満の精液を啜っていく)
(淫魔の奴隷であり、娘であるミコトの奴隷でもあり、綾の奴隷でもあるその無様さは被虐性を煽っていく)
(その中でも牟田口が剛満様の所に報告に行くのが見える)
(無能で足手まといなのに自信過剰で他責しか口にしない心底軽蔑する男で、自分を犯したいので剛満の所に行ったとわかった)
(剛満はその手法や倫理観に問題はあれど、それなりの実力はあったが、牟田口は一般人の方が使えるレベルで)
(男時代は勿論、女になってからも、奴隷堕ちしてからも嫌っている相手だった)
(それでも剛満にその後抱かれるなら牟田口にすら屈従するのが今の真琴だった)


【いえ、規制は大変ですね、解除されたなら良かったです】
【牟田口とはまた伝説の無能ネームですね良いと思います】
【こちらこそ引き続きお願いします】
0308蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2021/03/01(月) 23:43:11.00ID:kYwRbeog
「んっ、真琴先輩、もっと…んっぁん、もっと…!」
そう言いながら真琴の顔に陰部を押し付けながら綾は真琴の顔をオナニーの道具代わりにする。
舌を奥まで潜り込ませ、その顔に淫芯を押し付けるようにする。
「いくっ、いっちゃうっ」
最奥から子宮頚管液のどろりとした酸味の強い愛液と剛満のザーメンが入り混じったものが真琴の口内に流し込まれていく。

「あらあら、真琴姉様…綾さんがいっちゃいましたね…そろそろ私も昨日たっぷりと剛満様にかわいがってもらったときのザーメンクリチンポで奥に出してあげますね。」
わざと男たちの前で中出しアクメをする姿を見せつけるために、乳首のピアスを引っ張りながら激しいピストンを始める。

「ほら、真琴姉様、妹に犯されて、中出しアクメをキメてくださいっ!」
ぶびゅるっ、びゅるるるっ
一度淫魔であるミコト胎内で生成されたそれは、剛満のザーメンのうち雌を孕ませる要素だけを奪った媚薬となって真琴の膣内に吐き出される。
その淫毒のマグマが射精しながら行われるクリペニスのピストンで膣内にこすりこまれていく。

口内には剛満のザーメンが、そして膣内には剛満のザーメンを元にした淫毒が吐き出されることで、真琴の子宮内の淫蟲が活性化する。
男のザーメンを、むしろ適うことならば彼女の体に最も適した剛満のザーメンをよこせとばかり、彼女の胎内で男に犯され中出しされる多幸感を思い起こさせていた。

「そら、大分真琴も蕩けて出来上がって来たな…しっかり犯して堕としてこいよ」
そう言いながら式を牟田口に打つ。
牟田口の首に淫紋に似た首輪のような呪印が浮かび上がる。
それは生命力を全て射精と性器強化に変化させるものであった。
人並みのはずの牟田口のチンポがズボンを降ろし、下半身をむき出しにすると、むくむくと膨れ上がっていく。
普段ならあり得ない、臍まで反り返ったチンポ。
それは普段包皮に包まれているためか、真琴に近づくたびに恥垢の鼻を突くアンモニア臭を漂わせていた。

レズ3Pを終えたミコトと綾は剛満の忠実なシンパとなった男たちに犯され始めていた。

「よう、各務、どうだ?女のクリペニスって言ったって男のホンモノのチンポにはかなわねえだろう?俺様のチンポで中出ししてやってもいいんだぜ」
牟田口は、今までになく硬くいきり立った臭チンポをぺちぺちと頬に叩きつける。
今までの真琴であればそこにいることすらなかったことにするような下衆のチンポが目前に合った。
それはミコトが耳元でささやいた108人目の中出しをしてくれる、剛満に孕まセックスをしてもらう条件になるものであった。

【年度末でまともにつなげずにいました。】
【こんな感じで、牟田口>剛満で犯し孕ませて〆られればと思います】
【お待たせして申し訳ないです】
0309各務真琴 ◆uitFBNnjwQ 2021/03/07(日) 11:52:38.01ID:tORaAGXX
>>308
んちゅ、くちゅ、んんっ!?
れろ、ぴちゃ……っ!!

(綾に奉仕する事も当たり前の様で、その奥に剛満の精液があるならよりその理由は明確で)
(愛液と精液が流し込まれると飲み込んで、更に逃すまいと舐めていく)

ひぁっ!?はぁ、ミコト様、イッてっ!!!
んはぁっ!!あ、はぁんっ!!イキますっ!!
ミコト様に犯されて、イクっ!!!!!!!

(公には妹という事になっている淫魔に犯され、その相手を様付けで呼ぶ倒錯)
(ピアスを引かれ、マゾ快楽を享受しつつ、強烈な媚薬効果を持つ剛満の精液を感じると)
(無様なアへ顔を晒して絶頂し、孕めない精液でも全身を震わせながらのアクメを決めて)
(次に中出しされるとまた淫魔を孕める状況になる事を教えるかの様に乳首の先から母乳が滲んでいた)

(綾とミコトは他の課員たちに犯され、嬌声を上げる中、放置される)
(命じられなければ求める事も許されない奴隷の身では剛満に縋る様な目線を向けるしか出来ず)
(それは嘗ての冷静で怜悧な視線から媚びの交じった雌奴隷の視線と化していた)
(しかし、来たのは最も軽蔑し、今この状態でも容易く蹴散らせる牟田口という無能男だった)
(本来なら面罵して遠ざける様な相手、しかしこの肉棒を受け入れる事が剛満に孕ませセックスをしてもらう条件で)

あぁ、牟田口様……セックスしか能の無い、真琴に中出ししてください……。

(嫌ではあっても、今の牟田口は極太ペニスを屹立させており、その理由がどうであれ)
(犯されるには十分な理由で、足元に這いつくばって中出し懇願する)
(客観的には牟田口にすら媚びる無様さが際立つ姿だった)


【いえ、お気になさらず】
【牟田口は早漏でも良いかもですね、あと汚い系はちょっと抵抗あるので恥垢云々は無視します】
0310蘆屋剛満 ◆odDLkWNFbg 2021/03/21(日) 22:45:31.25ID:YfcZWzD7
>>309
【申し訳ないです。先週に40℃近い熱で三日ぐらい寝込んでいたのがきっかけでレスをしに来れませんでした)

(何時もきたねえモンを見るようだった各務が…)
自ら秘裂を寛げ、自分のチンポをねだっている。
まるで童貞のように、牟田口は真琴にのしかかると、形のいい乳房を揉みしだきながら唇にむしゃぶりつく。
「むちゅっ…こんな立派なものを見せつけて、んちゅっ…見ていたらさげすむように見やがって…ほら、こうやって乱暴に揉まれるのが良いんだろ!」
口づけの合間に真琴を罵りながら、その極上の身体を唇で、諸手で味わう。
「そら、淫乱各務のマンコに…俺様の極太チンポをくれてやるぜ」
先程からのしかかりながら秘裂にこすりつけていたが、こらえきれなくなって真琴の秘裂に亀頭を押し付けると一気に貫く。
ミコトの物よりも太い肉茎はミコトに合わせてきつく締まっていた膣肉を無理やりこじ開けていく。

「くふぅッ…そらっ、どうだっ、俺のデカチンポはっ」
剛満の呪術で一時的に肥大化した肉茎は、子宮内の淫蟲を活性化させる呪術も刻まれていた。
「そらっそらっ、そらっ」
十度か、二十度か、おおよそ挿入してからほんのわずかな間に、牟田口の肉茎が膨れ上がり
ぶびゅるっびゅるるっ
あっという間に真琴の膣内に魔精液を吐き出す。
しかし、そのまま萎えさせることを剛満の呪術は許さなかった。
108人目の男となった牟田口の寿命があっという間に精力に変換され、肉茎は萎えることを知らず、むしろ、より一層硬さを増して真琴を犯す。
「どうだ、出しながら犯されるなんて、部の他の奴らにできたか!?」
本来ならあり得ない状況にもかかわらず、自分を見下していた真琴を組み敷き犯せる状況に興奮しているためであろう。
呪術によって与えられた絶倫に酔いながら、真琴を犯し続けた。

【恥垢の件は申し訳ありませんでした】
【早漏だけど、命と引き換えの絶倫で出しっぱなしで犯し続ける感じで牟田口君には頑張ってもらいます】
0311鴻森メリッサ/魔娼姫スイート・メリッサ ◆q3ogLFbQ46 2021/03/24(水) 23:06:46.44ID:fMGujJtc
とある閑静な住宅街の路地裏、この土地に住まう人々の大半が寝静まり、家屋の窓明かりもまばらとなった頃。
「んふふっ…♪ れる…ちゅぅ…っ」
街頭の死角となった暗がりの奥から、鈴を転がすような少女の笑い声が、淫猥な水音を伴って聞こえてくる。
「はぁはぁ言っちゃって、かわいい…♪ んっ、じゅぷぷ…」
目を凝らせば二つの人影があった。
一つはコンクリートの壁にもたれかかり、苦しげに息をつく細身の青年。
そしてもうひとつは、うずくまった少女の影。両膝を地面に突き、闇の中でさえ淡く輝きを放つような金の頭髪を揺らしながら、青年の股間に埋めた顔を前後に動かしている。
「ちゅっ…ぢゅぷっ… ふふぅ…♪…愛しのメリッサちゃんにこうして犯してもらえるなんてぇ…今日はお兄さんの人生、最良の日かもねっ♪」
青年の顔を見上げる赤い瞳に、蠱惑的な笑みを浮かぶ。
口腔による責めを中断する間も、細くしなやかな指が絶えず男根をしごき上げ、決して快楽から逃れることを許さない。
現実離れした美しい金髪の少女――メリッサの姿には、しかしいくつかの特異な点があった。
両側頭部から伸びた山羊のような巻き角。背にはコウモリの羽根。
スカートの短さのために、上からもピンクのショーツが丸見えとなっている臀部からは、矢尻型の先端を持つ長い尻尾が伸び、機嫌よさげにふりふりと揺れ動いている。
エプロンドレスのような扇情的なコスチュームに包まれた少女の肉体的特徴は、伝承に伝わる淫魔サキュバスのそれであり――
ひいては近年ネットを賑わせ、多くの男性から熱視線を注がれている謎のスーパーヒロイン、『魔娼姫スイート・メリッサ』そのものの姿をしていた。
「…ん、なぁに? …イきそぉ? もうイっちゃいそうなの? …ふぅ〜ん…」
にちゃにちゃと音を立てて蠢く指に締め付けられる男根がビクリと震え、先端から先走りの汁が溢れる様を目にして、メリッサの顔に愉悦の色が浮かぶ。
「そっかぁ…それじゃ…」
フリル付きのアームロングに包まれた両腕が、しゅるりと青年の細い腰に回り込む。
「…いただきますっ♪」
かぷっ、と可愛らしい唇が青年の男根の先端を咥え込んだ。次の瞬間――
――じゅぷぷ、じゅぽっ、ちゅぷっ! じゅるるるるっ!
まさに搾り取るかのような、猛烈なストロークが開始される。
「んっ! んっ! んっ! んふっ♪ んむっ、んっ!」
じゅぽ、じゅぽ、ぢゅぷ、くりゅっ、ぢゅるる! ぢゅぱ、ぐちゅ、ぢゅりゅ、ぢゅるるん!
メリッサが唇に、舌に力を込めるたび、ニンゲンの女性の膣内を凌駕するような猛烈な快楽が、繰り返し肉棒を走り抜ける。
あるいは青年はその快楽から逃れようとするかもしれないが、無理であろう。
彼の四肢は、怪しげな桃色の光によって形作られた鎖――淫魔メリッサの魔力の産物、「ナイトメア・チェーン」によってコンクリートに縫い止められているのだから。
(かわいいかわいい、あたしのファンのお兄さん♪)
「んっ! じゅる、はふ、ふんっ♪ じゅぷっ、ぅんっ! んっ! んっ!!」
(お兄さんの熱い精液、お兄さんのあたしに向ける劣情っ…!)
責め立てるメリッサもまた、下腹部の熱い疼きに、ショーツの股布に染みる愛液のぬめりに、恍惚の表情を滲ませる。
ぢゅるっ! ぢゅぢゅ! ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ、ちゅううっ…!!
(たっぷり、たっぷり吐き出して…あたしに味わわせてねっ♪)
ぢゅるっ……じゅぼんっ!!
ビクビクと震える肉棒に、メリッサはトドメの一撃を加えた。


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