https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1544378924/250の続きより】
【◆ohdtArnD.6 さんとのロールで一レスお借りします】

腰から下が見えないというのは不安以外の何物でもない
天井をぶち破ってでもこのヌルついた沼のような場所から抜け出したいと思っているほどだ
だが、ぬるりとした中で瘤が擦れるような感覚が彼女を襲った
「!!〜〜〜!!」
ただでさえ敏感な場所が不意打ちの様に知られて前かがみに倒れそうになる
沼の中に何かがいる、そう思った時には遅かった

「くぅ! んぅぅ!」
何匹もの当人にとっての謎の存在が足や股間を這い回っている
こりこりと瘤が、薄布一枚に隔てられたクリトリスをこすり、その度に体の力抜けそうになっていく
「んぅぅ、このっ!」
どうやっても邪魔するなら、斬るまでだ
剣を何本も持ち出すとそのまま水の中に突き刺していく
感覚で寄ってくる存在を察知し、刷り込む
ヌルついた中では苦労するが、そんな事を考えている余裕すらなかった

だが、どんどん汚らしい使っている粘液に白くなっていく
「ふぐぅ、んぅぅぅ!ぅぅ」
どんどん体が火照り動きが鈍くなる、足の歩みが遅くなっていってすでに前に進むのも困難だった
その肌を剣をすり抜けたわずかな淫魔が這うように接触しその瘤でこする
それがなによりも快感で、声が抑えられなくなってきていて。
気絶したり無力化されるまではおそらく時間はかからないと思われた

【そろそろ、話相手なしで進めるさびしいのでしっかりした会話相手が欲しいですね】
【最後に上位の淫魔登場でいいですか?】