【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ 【今日が待ち合わせなのでひとまず緊急で設営しました。】
【プロフィールは後々用意させてもらいますね。】
【ではちょうどよい時間なので芹ちゃんをこのまま待ちます。】 【こんばんは、スレが落ちていることに気がついておりませんでした、申し訳ございません】
【続きをご用意させていただきますね】 うん、だらしないだなんて叱られることもあるけど、それだけ私のことを気にしてくれているってことだよね。
でも私も負けないくらい鷲一くんの事好きだよ。もうずっといっしょで居たいくらい。
ふふ、前の誕生日の時はあの子、工具をくれたんだよ。
私ほんとに嬉しくって…結局汚したり傷つけたりするのがもったいなくて自分の机に飾ってるんだ。
流石に今のあの子には下着を贈る、なんて考えは無さそうだけど…。
でももしかしたらそういう日もいつか来るかもしれないね。
うん、鷲一くんの身体のことはよくわかってるからね…♪
メイクもしてあげたよ。鷲一くんには自分の化粧はしないのになんで僕の〜なんて怒られちゃった。
でもー…バニー姿になったらおちんちんガチガチにしちゃって、すごく可愛かった♪
う、うーん…?ま、まあお姉ちゃんの事、信じるよ。
で……でも流石に、あ、う、それは恥ずかしいなぁ……。
(硬い生地のはずのバニースーツを豪快に、はち切れそうなほどに押し上げる彼のおちんちん)
(アリネさんが写真をスワイプすれば、その巨根が芹のおまんこにずっぷしと入っている写真が表示され)
(芹よりもずっと経験があるであろう彼女でさえも驚きを隠せない表情を見せる)
(そして更に次の写真。パイズリ攻めでトロットロのアヘ顔を晒してしまっている鷲一くんとのツーショット)
(にんまりと満足げな表情を浮かべる芹、その胸元は彼に精液で真っ白になっている)
(そして更にスワイプすれば、今度は動画ファイルが現れる。芹ははっとした表情を浮かべてアリネさんからスマホを奪おうとするが)
(ひょいっと軽々避けられてしまい、再生ボタンを押されてしまう。そして再生された動画の内容は…)
(芹の部屋か鷲一くんの部屋なのかはわからないが、学校の制服姿で目隠しをされ、両腕を縛られた状態でベッドの上にいる芹の姿)
(はぁっ、はぁっ、と荒い息遣いは彼のものだろうか。動画を撮影しながら乱暴にセーラー服越しのおっぱいを鷲掴みにしてしばらく揉みしだく)
(ひとしきり揉み、制服にじんわりと母乳がシミを作れば、次はスカートを捲り上げ、むっちりとした芹の下半身を包むスパッツに手を伸ばす)
(じょきんっ♪と湿ったスパッツをハサミで切り、おまんこだけを晒されれば、ぴちっと閉じたすじまんこに指を押し当て、そのままくちゅくちゅとかき混ぜ始める)
「ひっ♪ぅっあ、あぁっ、んぁ、あ、やめっ……♪あ、あぁっ!!」
(愛液でねとねとになった手を芹の口に押し込み舐めさせる鷲一くん。次に彼はズボンを下ろし、ばきばきに勃起したおちんちんをおまんこに突き立てる)
「う、あ、あ゛ッ…♪ぐ、うぅぅ、んッ!あんッ♪あっ♪あっ♪あぁぁぁぁっ!!!」
(みちみちと芹のおさないおまんこをこじ開けて、ずっぷしと根本までおちんちんをハメたかと思った瞬間にピストンが始まる)
(始めはゆっくりとしていたピストンは次第に激しくなっていき、ばちゅっ♪ばちゅっ♪とまるでレイプのような激しさで芹のおまんこが耕されていく)
「ん゛ッ♪くッ♪うお゛ッッ♪♪んぉッ、ううう゛ッ♪♪んぁ゛ッ♪♪いぐ♪おまんこだめっ♪ちんちんいちばんおぐッ♪♪いぐ、いくいくいくううぅっ♪♪」
(スマホから響く芹の下品な喘ぎ声、カメラを持ちながらセックスをする余裕がなくなってきた彼がベッドの脇にカメラを置くと、芹の大きな体に覆いかぶさり)
(いわゆる種付けプレスで杭を打ち込むかのようなピストンを続け、そして数分後、どちゅんっ!!とおちんちんを突き入れたと思ったその瞬間)
(どびゅーッ♪♪ぶびゅるるるっ♪♪と、凄まじい勢いの膣内射精が始まり、芹は身体をのけぞらせて舌を突き出しアクメする)
(ぶっっ♪ぶりゅりゅっ…♪と子宮に収まりきらなかったゼリー状の特濃精液が溢れ、しばらく二人の荒い吐息だけが聞こえ、そして動画は終わる)
【大変お待たせ致しました、長くなってしまいました…申し訳ありません!】 >>4
そりゃ年上の彼女さんのだらしない所は見たく…うーん。
そういうのどちらかというと独占したいですよね?普段しっかりしてる人が親しい人の前でだけ本性をさらけ出すって。
あ。自分で言ってて芹ちゃんの心境に納得しました。彼氏くんがだらしない顔しちゃってるのは独り占めにしたいですからね。
くーっ…良いですね!そう…大事に使ってねって贈られた物ってだいたいそうなっちゃう。
確かに服を作る以上は頭から足の先まで知らないといけませんからね。
彼氏くん完全に芹ちゃんのオモチャ…着せ替え人形にされちゃってますねー。
身体が大きい女の人って可愛い物が好きになりやすいんでしょうか。
自分用のサイズの可愛い服が作らないと無いって理由だと私でもするりと飲み込めるんですけど。
へぇ…女の子の格好させられて勃っちゃっうんだ。興味深いですね。
ああいうのって恥ずかしさが勝ると勃つどころか萎びちゃうんじゃ?それとも芹ちゃんが見てきたのは違う?
やっぱり目の前の芹ちゃんに勃っちゃうのが一番大きいのかなぁ?
(女装を矯正された男の子は見たことがあるが、状況が違うのもあってかとても彼のように大きくはしていなかった。)
あなた達って男女揃って本当にお盛ん…あ。動画まで撮ってたんですか!
(彼の視点から撮影されたパイズリの写真とか本番してる写真とか。
小さな体や顔が見えないで竿の部分だけだと最早大人と何ら変わらない光景で。
が、その竿の持ち主が芹ちゃんにめちゃくちゃにされた顔を見たらやはり愛らしい男の子だと再確認して。)
(スワイプしたら再生マークが付いたファイルにたどり着いて、それを再生する…のを止めようとする芹ちゃんをひょいと回避した。)
うわぁ…彼氏くんにこんな事までさせて。これどっちの提案ですか!?
芹ちゃんに工具をプレゼントするような優しい彼氏くんがこんな事提案なんてしませんよね!?
(始まった動画は監禁レイプのイメージプレイと言うべき光景…
十中八九そういう台本のもとにヤッてる事なのだろうけど、こんな倒錯した事を思いつくのはきっと芹ちゃんの方であって欲しくて。)
こんなに背もおっぱいも大きいのにそこだけ見たら子供みたいですね。しかし何度見ても顔と背丈に見合ってない凶悪な男の…♪
いやー…二人揃ってトンじゃってますね。彼氏くんをすごい顔にさせた芹ちゃんがすごい顔にされて…
(ものすごい喘ぎ声が聞こえてきたので反射的に音量のボリュームを下げるも、
それでも彼氏くんの下半身が芹ちゃんの下半身に叩きつけられる音とか、とてもお茶の間に流せない音がしばらく鳴り止まない。)
(種付けプレス体勢に持ち込むも体格が芹ちゃん優位なせいで、彼を一切拒まず受け入れている感じがいっそう強く見えたりして。
小柄で童顔なのに射精をための場所も量もそれはもう男らしく…二人共とても幸せそうに息を切らした光景を見せてもらって。)
(隣りにいる本人はさぞ恥ずかしそうな顔をしているだろうけど、実際どうなのかを確かめるように向き直って。)
【お待ちしておりましたー ってなんて物を撮ってるんですか!良い物見せてもらっちゃった。】
【お話して動画を見せてもらってー っておおよそロールとしての中核も済んだと思います。】
【今回はこれで終わりに持っていく方向が良いまとまりになると思いますねー】
【種搾りキメられてアヘってるシーンはこっちで出来たら書きたいなと思ったり。】 >>5
うん…そう、そうなんだよね…私だけの鷲一くんであってほしい、というか…。
自分でも怖いくらい独占欲が強いと言うか……ずっと独り占めしたい…。
(彼について考えながら話す芹。彼のことを思う芹の瞳はどこか不気味さすらあり…それがまた、芹の独占欲の強さを物語っていた)
バニーは流石に苦労したよ。生地も特殊だし、どっちかって言うとコルセットみたいなところもあるから…。
でも彼の好きな服だって作って、着てあげてるよ。リクエスト聞いて、その服着て……えっちしてあげるんだ…♪
(基本的には自分の好きなものばかり作る芹。しかし彼が稀にリクエストしてくれたり、彼のしているゲームのお気に入りのキャラの衣装を着てサプライズしてあげたり)
(自分だけが楽しむ、という状況にはならないよう、芹なりの努力をしているのだった)
あはは……そうかもしれないね。鷲一くんにバニーになってもらった時は私もバニーだったから……それのせいだったりするのかな。
女の子のカッコしておちんちんおっきくしちゃうんだ〜なんていうとしばらく拗ねちゃうからね。
(激しく聞こえる自分の喘ぎ声とばちゅばちゅと激しく響くピストンの音)
(その音声を聞くだけで芹の顔は真っ赤になり、両手で顔を抑える。しかしそれと同時にその瞬間のおちんちんの感触を思い出してしまい)
(じゅわ、とスパッツに愛液のシミを作ってしまう)
あ、あう、も、もう、いいでしょ、スマホ、返して……!
(結局最後まで見られてしまった自分のオカズ用としてもかなり使用頻度の高い動画…)
こ……これは、確かに私がこういうのもしたいな〜って、言ったんだけど……。
鷲一くんに女の子のコスプレしていっぱい写真取った後の日、鷲一くんと夜ご飯一緒に食べようって約束してたんだけど、
私、学校から帰ってすぐ寝ちゃってたの。それで私が寝てる間に鷲一くん、私の腕をベッドに縛り付けて、目隠しして…。
流石に起きちゃって、何にも見えないからびっくりしてたらおっぱい揉まれて、おまた触られて…。
ま、まあ要するに…私の要望を元に仕返しされちゃったんだよね…。
ほんとに知らない人に襲われたのかってびっくりしたけど、鷲一くんの手の感触とか、匂いとか、息遣いがあの子だったから。
凄くドキドキして、いつも以上に声も出ちゃって、すごかったんだ…。
(アリネさんの疑問に答える芹。その動画の次の写真を見ると、連続アクメに暴力的なまでの中出しにイキションまでしてしまい、アへ顔を晒してしまった芹と、どこか得意げな鷲一くんのツーショット写真)
(先程のパイズリ後の記念撮影の仕返しをされてしまったというわけだった)
【本気のハメ撮りを観てもらうっていうのもすごく良いですね…】
【そうですね、鷲一くんの可愛いところ、ぜひよろしくお願いいたします♪】 >>6
【と今日の内にレスを返したいんですけど、ちょっと疲れてるのは否めないんですよね。
寝落ちの警報が出てます。なので明日の2030にまたお願いしたいと思います。】 【かしこまりました、ではまた明日の20時半からよろしくお願いします】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい】 【アリネさんへ伝言でお借りします】
【直前で大変申し訳ございません、急用が入り本日の帰宅が遅れてしまいそうで】
【延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【またご都合の良い日を教えていただければと思います。よろしくお願いいたします】
【伝言のためお借りしました】 >>9
【お返事書いてるのでもうちょっとお待ち下さい…って書こうとしたら伝言を受け取りました。】
【かしこまりました。では明日の2030に延期という形にさせてもらいます。無理そうなら伝言くださいねー それでは。】 >>10
【お返事は頂けてませんがレスはもうすぐ完成するので。お待ち下さいね。】 >>6
へぇ…あんなカワイイ顔してやることが豪胆と言うべき。一体誰から学んだんでしょうかねぇ。
あ。ちゃーんとこういう事したいっていうのは前々から聞いてるんだ。えらいなぁ。こっちも…見させてもらいますよ。
今度は芹ちゃんじゃなくって彼氏くんが受けなんだ。良いなぁ…こういう事私もしてみたい。
(かなり危ない感じのプレイだけどそれを実行に移すだけの度胸は評価するしか無い。
引っ張るべき所はしっかり引っ張ってくれる良い旦那さんの素質を私に感じていた。)
「こんなカッコさせなくってもいいじゃないですか!芹さんがどうしても着てって言うから…」
「いきなりスイッチ押さないれっ!お尻がびりびりしゅるっ!自分も挿れてるからって僕にまでぇ!」
(どうもバニースーツを着せられるのみならず、尻尾に当たる部分に大人のオモチャがあって、
それをお尻の穴に突っ込まれている模様。それにしても股間の膨らみが目立つ…
先走りの染みがスーツを濡らしているのまで丸わかりで、しかもそっちの経験は全くの無しでも無いように見える。)
「脚あげさせないでぇ!この体勢はもしかしないでも…」
「芹さん!?僕それに一番弱いからそんな事されたら…はうぅっ♪!お゛ぉ゛♪!んひぃ♪!」
(芹ちゃんは背中側から撮影される格好なのだけど、バニースーツの上を外した途端におっぱいの裏側が映る。
眼前でその光景を見せつけられた彼はさぞ愛らしい反応をしてるのだろうけど、
それは目の前の芹ちゃんだけが知っている光景…表情であって。)
(バニー少年はそのままベッドに転がされたと思えば、脚を開かされて高く上げさせられ、
まるで種付けプレスをされる女の子側のよう…彼は足を上げさせられたまま下半身を芹ちゃんに捉えられている。
生易しい膝上パイズリではないのは彼の脚の位置や聞こえる声から明らか。)
(ばちゅん♪ばちゅん♪とおっぱいが彼の腰に叩きつけられる音とか聞こえて、
逃げ場を求めるように脚をジタバタさせる光景を後ろから見ているような視点だ。)
「いぐっ♪いぐっ♪おっぱいでいぐぅっ♪」「イ゛っでる♪イ゛っでるからおっぱいらめぇ♪」
「も゛う゛ら゛め゛♪も゛う゛ら゛め゛っ♪いいいぃいぃぃんん!!」
(宙に浮いた脚をビクつかせるどころか足の指まで開閉させて、気持ちよさに抗っている所が撮られちゃっていて、
射精してもなお止めてもらえない快楽攻めの果てに、芹ちゃんの背中越しにも透明な噴水が噴き上がる所が撮られていて。
潮までぶっこ抜く種搾りパイズリから開放された彼は四肢を投げ出して放心状態…最早レイプの事後そのものの光景になっていた。)
「もう食べないれ♪ちんちん食べないれぇ♪はうぅうぅ♪お゛あ゛あ゛ぁ゛♪♪」「これ以上イッたらちんちんごわれぢゃうよぉ!いぐっ♪いぐっ♪いぐぅぅぅうぅうぅっ♪」
(間髪入れずに今度は芹ちゃんからの種搾りプレス。ちっちゃい彼氏が大きな芹ちゃんに体重をかけて抑えられているけど、
男性器はばっちり大人のそれで、それと対比するように女性器は子供のように幼い…異様な光景の交わりを見せつけるように。
ケダモノみたいな声を上げるのは組み敷かれている男の子の方で、大きなお尻を打ち付けるような交わりは芹ちゃんの独占欲の強さを示すようだ。)
(これ以上イッたら壊れそうという言葉と裏腹に、組み敷いている芹ちゃんの腰を細い手足できゅっと絡めちゃう所に、
犯される側としての調教は完全に完了しているのだと見ている私にもよーく分かっちゃう映像でした。)
【お待たせしましたー。動画2つ見させてもらった形で今回のロールは終わりにさせてもらおうと思います。】
【可能なら3Pにしたかったんですけど、手間を考えるとこれが落とし所だったかなぁと思います。けど楽しかったですねこういうの!】 【こんばんは、大変お待たせして申し訳ございません!】
【続きをご用意させていただきますね】 >>12
け、結構攻めモードの時は容赦無いんだよね……。
そういう時はなんだか力も強く感じちゃう。やっぱり男の子なんだなーって…。
ひぁ!?そ、それは……!
(もう完全にスマホはアリネさんの好き勝手にされてしまっていて)
(拘束レイププレイの事を思い出していると、鷲一くんの上ずった声が聞こえてきて)
(彼のその声を聞いた瞬間、あぁ、あの動画か、と諦めたように肩を落とす)
(お互いにバニーコスを着てのツーショットから始まった動画)
(芹はバニー姿の鷲一くんのストッキングに包まれた脚を愛おしそうに撫で回して)
(次に芹はピンク色のいかにもいかがわしいリモコンを彼に見せつけながらスイッチを入れる)
(小さなモーターの音が聞こえたかと思えば、その音をかき消す女の子のような甘い声を上げる)
(鷲一くんの首元やほっぺに何度もキスを落としながらスーツを押し上げる鷲一くんの巨根を指先でなぞり、シミを作る先走りを指で掬うとぺろりと彼に見せつけるように舐める) (不安と期待と快感、そして恥ずかしさの入り混じった鷲一くんの表情、芹が目を細めてにたあ、と意地悪な笑みを浮かべると彼を押し倒して)
(前の動画の逆の状況になるかのように鷲一くんをちんぐり返しにして、カメラには芹の巨大なお尻が映し出される)
(芹のお尻と後ろからでも見えてしまうほどの爆乳で鷲一くんの姿は脚しか見えない)
(しばらくすればまるで男の子から発せられている声とは思えない激しく下品な喘ぎ声が聞こえる)
(最早芹はスマホから聞こえる音声だけで当時の光景が思い出される)
(恥ずかしい格好をさせられながらおちんちんはおっぱいを求めてびきびきに勃起して。浮き上がった血管にほぼ精液かのような先走り汁)
(しかしそんな彼の巨根をも埋めてしまう芹のおっぱい。すべすべしっとりの芹のおっぱいでみっちり挟んであげれば彼はもう芹の虜)
(悲鳴のような喘ぎ声が数分間続く、まるでレイプのような映像。吹き上がった潮が芹の髪にも飛び散って)
(でろでろに精液がトッピングされたおっぱいを自慢気にカメラに見せつけ、その後ろでは破かれたストッキングから反り立ったおちんちんをびくんびくんと脈打たせながら)
(気を失う寸前の鷲一くんが映し出されている。芹はおっぱいにまとわりつく精液を指で掬うとぺろりと舐めて見せれば、またまた彼の両足を掴み、今度は種搾りプレスが始まる)
(バニースーツをずらし、穴の空いたストッキングから見える芹のおまんこ。カメラに見せつけるかのようにおちんちんとキスをすると、どちゅんっ!!と一気に鷲一くんの小さなお尻を押しつぶす)
(ぬるぅ〜っ♪とおまんこから愛液まみれのおちんちんを引きずり出し、抜ける寸前まで腰を浮かせるとすかさずどすんっ♪とお尻を力いっぱい叩きつける)
(まるで大柄な男に少女がレイプされているかのような状況でピストンが始まり、先程よりもさらに激しい悲鳴を上げる鷲一くん)
(芹はその時ぶちゅうぅっ♪♪ぢゅるるるっ♪♪と濃厚べろちゅーで彼の唇を奪い、更に浮き上がったカップに手を滑り込ませると両方の乳首を指先でカリカリと刺激する)
(女の子調教によってお尻の穴と乳首もしっかりと性感帯へと開発された鷲一くん。おちんちんだけではなくお尻や乳首からも強烈な快楽が彼を襲って)
(そして数分後、どすんっ!!と芹のお尻が叩きつけられた瞬間鷲一くんは足の指先までぴんとつっぱらせて絶頂する)
(ぶりゅりゅりゅっ♪♪と音を立てて接合部から溢れる精液、しかし芹はその上でピストンをやめず彼のおちんちんをきつきつおまんこで扱き続け)
(ちんちんこわれちゃう、という鷲一くんの悲鳴を聞けば、芹は彼の耳元でこわれちゃえ♪とささやき続け、射精するおちんちんを容赦なく攻め続けた)
(すると、がくんっ♪♪がくんっ♪♪と芹の下敷きになった彼の腰が芹のお尻を突き上げるかのように浮き上がって、接合部から透明の液体が精液を洗い流すかのように溢れ出した)
(鷲一くんは先ほどパイズリ攻めによって潮を噴いたのと同じように芹の種搾りプレスで芹の膣内で潮を噴いたのだった)
(力んだ鷲一くんのおしりから大きな人参のような形をしたオモチャがぶぽんっ♪と音を立てて放り出され、ぽっかりとひらいたままになったそれがカメラにしっかりと映し出され、動画は終了した)
う、うあぁ………それまで見られちゃった……。
(芹は真っ赤な顔で小さくため息をつく。しかしオカズ用の動画ということもあって身体は火照って、今すぐにでもオナニーしたい、と思えるほどに子宮がうずいてしまう)
お姉ちゃん……も、もういいかな……今あるのは、その…それくらい、だから…。
(実はレイププレイにおもちゃ遊び、コスプレえっちなどまだまだ残されたデータはあるのだが、芹は恥ずかしさというよりかはこのムラムラをどう解消しようかと思い始めていて)
(スパッツに広がったシミが内股にまで広がって、芹はそれを隠そうと脚を閉じていた。早く一人になってディルドでもいいからオナニーしてスッキリしたい、と頭の中がそれだけでいっぱいになってしまっていたのだった)
【大変お待たせ致しました、文章が長くなりすぎましたので分割します…】
【パイズリからの種搾りプレス、鷲一くんが心配になってしまいますね】 >>15
いやぁ…良い物見せてもらっちゃった。
彼氏くんから芹ちゃんへのエッチも激しかったけど、芹ちゃんから彼氏くんへの方がもっとすごかったなんて…
や、やりすぎちゃダメですよ?毎回あんなのしてたら…あー、でもそれで彼氏くんが保ってるなら心配なし?
芹ちゃん顔真っ赤に火照ってるよ?まぁあんなのを見るどころか、した事を思い出したら当然の反応だろうけど。
それに私としてはこのまま放ったらかしでは帰れないなぁ。芹ちゃんの動画を見せてもらったお代代わり?
大丈夫。女の子相手も何回かしてるから。このままじゃ芹ちゃん眠れないだろうし…まー、あの子の代わりにはなれ無さそうだけど。
(この状況…好機を見逃せるはずもなく、芹ちゃんの性欲解消のお手伝いをしようとグイグイと押していく。)
(彼女のディルドを借りての女の子同士のプレイにまで発展したかは定かではない…。)
【それじゃあこんな形で今回は終わりにさせてもらおうと!】
【仮に彼氏くんに芹ちゃんに私が手出ししたのをバレたとしても、
「それじゃあ悪いお姉さんをオシオキしてもらおうかなぁ…♪」って言い出すと思いました。
多分こっから3Pに発展して3人仲良く和解コースに入ると思います。】
【芹ちゃんとは久しぶりになりましたが、元気が出たらまた相手になってもらえると嬉しいです。】 >>16
あ……ああいうのは…その、毎回してるわけじゃないから……。
(あまりにも激しい動画に驚きを見せるアリネさんに真っ赤な顔で答える芹)
う……お、お代…?へっ…おねえ、ちゃんと……?
(先ほどおっぱいにしゃぶりついて甘々モードになっていたことを思い出して)
(これって浮気になっちゃうのかな、などと考えを巡らせるが、今のムラムラ加減からして眠れないのは図星で)
(えっちしたい、とお姉ちゃんとえっちしていいの!?という葛藤に目を泳がせていると)
(アリネさんに完全にペースを掴まれて、ベッドルームまで押し込まれてしまう芹だった)
(その後の芹はぐっすりと眠れた……ということは、驚くようなテクニックでもうダメ、と懇願するほどにイかされたのは間違いない様子…)
【こちらの締めはこのような感じで…】
【久しぶりのロールとっても楽しかったです、鷲一くんとの本気えっちを見られるなんて思っても見ませんでした】
【芹で鍛え上げた鷲一くんのテクニックはアリネさんに効くのか…それも楽しみですね】
【最近私もここに来られるタイミングが掴みづらいのですがまたぜひお邪魔したいと思います、また機会があればお声がけください!】 >>17
【最後のお返事確認しましたー。それではまた。お疲れ様でした!】 【お疲れ様でした!おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】17
【身長】178cm
【体重】76s
【サイズ】124/71/111
【形状】張りがあり前に突き出した円錐型。ぷっくりと膨らんだ大きめの乳輪と乳首は薄いピンク。下着はシンプルなスポーツブラ。
【容姿】ぽっちゃりむちむち安産型で脚は太い。お腹周りのお肉は多めながらくびれはあり、巨大な胸と尻を強調している。
そんな体型の為大体の服が乳袋状態でボディラインはくっきり出ている。
腰まである長さのボリュームのある黒髪をポニーテールにしている。髪には無頓着でボサボサ。たれ目で優しい大人びた顔つき。
陰毛は濃いめだが処理しておりパイパン。冬場は生えっぱなしの事も。
それと比べて秘所は肉感的でぴっちりと閉じた容姿に合わない幼い見た目。
【衣装】高校生のため学校に行くときはセーラー服。私服はホルターネックのニットにスパッツを好んで着ている。
スパッツ、スクール水着や競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりとしたものが好きで、
水泳の予定がない日も服の下に競泳水着を着るほどのぴっちりフェチ。
【性格】女性的な容姿に似合わずおおらかで大雑把で子供っぽく、男の子のような性格。
バイクや車、ゲームなど趣味も男の子的ではあるが、実はコスプレも趣味である。
好みのアニメやゲームのキャラクターの衣装を自作して、誰に見せるでもなくこっそりと着て1人で楽しんでいる。
性には疎く、えっちな漫画程度の知識しか無い。彼氏も出来たことはない処女でオナニーもあまりしない。
年下の男の子が好みのショタコンで、甘やかすのが大好き。逆に年上のお兄さんにはたっぷりと甘えたいと思っている。
【希望】甘々、痴漢・露出プレイ、コスプレ(着たまま)、レイプ
【NG】基本的にはありませんのでご相談下さい
【備考】母乳が出る体質で、いつも母乳のふんわりとした甘い香りを漂わせている
毎日搾乳する必要があるほどで、忘れると服の僅かな締め付けで母乳が溢れてしまう。
その為に乳首だけは異様に開発されており、性器のように敏感になっている
好きになった相手を病的なまでに愛し、依存的で時にはヤンデレ気味になってしまうことも。
無自覚ながらドMで、陵辱・レイプ願望がある
潮吹きをしやすく、絶頂時におもらしをしてしまう癖がある。
【こんにちは、プロフィールを置かせていただきますね】 いえいえ、偶々見かけたのでつい声をかけてしまいました。 話しかけてくれて嬉しいよ!
最近ここもちょっと寂しかったからね。
ま、まあ私もなかなか来られなかったっていうのもあるんだけど。 最近殆どのログが消えてしましたからね
中々忙しくかつ会う機会もなかったし、声にかけようにもすでに先客がいたりとか
こちらの愚痴はともかく、元気そうでなによりです。 そうだね、私自身ちょっと忙しくて。
でもそんな中話しかけてくれるっていうのはとても嬉しいよ。
それがたとえ愚痴でもね。私に話してスッキリするなら全然良いよ。
うん!元気だよー。暑くなったり寒くなったりで大変だけど皆は体調崩してないかな? まぁ自律神経狂いそうにはなるけど、体調管理は気をつけてますよ
できればじっくり遊びたい所ですけどね それはよかった。私はちょっと油断気味かも…気をつけないとね。
遊びたい…?例えばどんな遊びが良い? 遊びか…彼氏持ちの芹ちゃんを自分好みに寝取ってみたいとかかなぁ
芹ちゃんの好みに合わせようとは思うけど和姦系で逝く場合はどういったのがいいでしょうかね? はぇ……!?あ、遊びって……私、ゲームとか、そういうのだと思ってたよ……。
う、うーん。どうだろう…。
年下の男の子でもいいし、もちろんお兄ちゃんと過ごすのもいいし…。
同級生の彼氏…何ていうのも、憧れちゃう、かなぁ…? これまでの内容をみているとわりと年下が多いような気がしますね
では同級生ってのもいいですね。そこから彼氏に発展するみたいな感じで そうかなぁ?結構お兄ちゃんと…っていうのもある気がするよ。
一番無いのは同級生だね…同級生の男の子とそういう仲になって…カフェとか、デート行ったりして…。
ふふ、楽しそう。 一緒に買い物したり、映画館に行ったりして遊んで、その後は…気持ちいいことして楽しめそうですね
学校内で出会いとか難しくてマッチングアプリとかで使ってそこから色々騙されそうなのが頭がよぎりました そうそう!これからの季節、一緒に水着選んだり、そういうのも楽しそうだね。
も、もー……すぐそういう方向にしちゃうんだから。
で…でも、確かにこれから同級生の男の子と仲良くなって…っていうのは、難しいかも…。
私、そういうのあまり得意じゃないから…。 それは芹ちゃんが魅力的だからそうなっちゃうよ…
やはり同級生ではなく年上のお兄さんあたりがぴったり合うのかもしれないね 幼馴染のお兄ちゃんとー…っていうのも、すごく良いね。
小さい頃からずーっと大好きだったお兄ちゃんとやっと結ばれる、みたいな。
らぶらぶ甘々に過ごせたら…とっても幸せだろうなぁ。 確かにいいかもね‥‥凄く幸せってだろうなと思いますよ。
でも自分にはラブラブ甘々っというのは難しいかな
最初は体目的だったけど絆されて好きになったとか…とか好きですね へ、へえ……。
甘々は嫌?じゃあ…どんなのが良いのかな? ごめんね。甘々はどうも苦手で…
ヤリモクのマッチングアプリとは知らず利用してしまい、騙されて色々弄ばれてしまうという感じかな あはは……。結構そういう人も多いよね。
マッチングアプリかぁ……私そういうの苦手…というか、利用したことがないから、確かに危ないかも…。
じゃあ……騙されちゃった私を、どういうふうにしてみたい? そうですね。彼氏彼女ならこれ位は当たり前だといい露出撮影させたり、奉仕とかソーププレイとか仕込ませたり
生ハメ膣内射精は当たり前と自分好みの都合のいい愛玩彼女にしたいですね。 あ……はは、結構すごいことさせられちゃいそうだなぁ…。
でも実際私、全然経験ないからそうやって流されちゃう、かも…。 かもしれませんね。そのまま流されて快楽堕ちし、依存しそうな結果が想像できそう
彼氏好みに過激な下着や、髪の色とか変えそうな予感… そうだなぁ……私、初めての彼氏って浮足立っちゃって、そういうふうに良いように扱われてるって気がつけないかも…。
それに、すっごく依存しちゃうと思う。彼のためなら……何だって…。
髪の色は、好みに合わせちゃうだろうなぁ。髪型も…下着とか、お化粧とかも彼の好きなように。 完全に悪い男に引っかかって破滅するようなような未来が見えそうです…
まぁ本人がそれで幸せならそれでいいかなぁ 幸せなのかなぁ……その彼にずっと好きでいてもらえるなら、そうなのかもしれないけど…。
な、なんだか悲しい最後になりそうな気しかしないよ…。
って、私なんて話してるんだろう、そんなひどい事されたくないよぉ…。 うん、自分が話を振ったとはいえ可哀想になってきたな
ひょっとしたら絆され酷い結果にならないかもしれないし、それは相手次第かな
それを簡単に想像できるということは潜在的にMっ気が強いのかもしれませんね。 お兄さんは……どっちかって言うと私がよくない方向へ行っちゃうほうが好みなんだね。
あ、う……Mっ気が強い、かぁ……そうなのかなぁ。あんまりそう自覚してないかも。 否定はしないかな。でも破滅させるのは好きじゃないからセフレ位はいくかな
わりと乗り気で話していたような気もするけどね い、いやぁ、こう、つい想像しちゃうっていうのはあって…。
大好きな恋人と楽しくデート…っていうのも良いけど、自分ならこういう場合どうなっちゃうのかなって。 大好きな恋人と楽しくデートか…趣味のツーリングを楽しみ、キャンプや温泉宿で一泊
うん、学生とは思えないデートプランになりそうな予感… んー……♪すごく楽しそう。けど、温泉宿は高校生のおさいふにはちょっと厳しいかも…?
キャンプもいいね!焚き火して、お料理して、ゆっくりお話して…。
それなら学生にもできそうでしょ? キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう キャンプなら学生同士では可能かな。河原で水遊びして、ゆっくり遊んで楽しんで
その後テント内で…なんだろ芹ちゃんのせいからこと後いやらしい展開が頭によぎってしまう いいね!川遊び!水着も持っていかなきゃ。
その後テントの中で……?それって私のせい?お兄さんがいやらしいこと考えてるだけじゃ…。 そんなことはないですよ‥‥気のせいですよ
なんだかんだでもう夕飯前か、このままお話して終わりかな? ホントかなぁ……ここの人たち、みんな私のこと変な目で見るんだもん…。
そうだね!私はもしかしたらまた夜にお邪魔させてもらうかも。 そっかもし会えたのなら是非お相手して欲しいかな。念の為トリを着けさせてもらうよ
ごめんね。なんかあまり楽しめる様な話題が出せなくて 【もしご希望でしたらとりあえずは6時位までは居られますので設定などご相談させていただければ…】 【いいのですか?ありがとうございます】
【希望設定としてはお話した>>30の寝取りか、>>40の設定ですね】
【同級生は苦手というので年上の男性(20代前後)でいこうと考えています】 【そちらのお好きなシチュで大丈夫です!】
【できるだけ合わせさせていただきます】 【ありがとうございます。では、話題にしていた>>40の設定で行こうと思います】
【そちらは何か希望はありますか?】 【かしこまりました。こちらの希望は今特にございません】
【書き出しをお願いできますか?】 (とある休日。公にはしてないがヤリモクのマッチングアプリを利用し)
(いろんな女性を喰いまくり、今回もチョロそうな相手を見つけマッチングを行い)
(喰いやすい彼女と駅前で待ち合わせしていた)
やぁ、田宮さん。待たせてごめんね
(待ち合わせの相手は自分と身長3p差のある女性。しかも衣服の上からでも)
(わかる巨乳の持ち主で、この体形で〇学生という当り案件。警戒心を削ぐように)
(地道に会話とデートを重ね。十分に信頼を得た所だし、そろそろ食べごろかなと)
(思いながらも彼女の容姿を眺める)
それじゃあ今日も楽しもうか!
(そう言ってその場を移動しようと馴れ馴れしく芹の腕をに腕を回そうとする)
【よろしくお願いします。此方の外見は身長180cmで筋肉質】
【見た目的に人が良さそうな印象を持っているということでお願いします (恋愛に興味はありつつもそういったことに対して全く経験のなかった芹)
(学校でも何度か告白やお誘いを受けたことはあってもずっと断って来てしまった)
(しかし、友達の彼氏の話を聞いたりしているとどうしてもその興味は大きなものへとなっていって)
(調べてみるとそういった男女が出会いの場として使っているマッチングアプリがあることを知り)
(早速利用して幾人の相手と連絡を取り、その中でも特に心を惹かれた男性と合うことに決めた)
(彼はたくましい体つきに柔和な笑顔、芹の知らないカフェやレストラン、おしゃれな服が並ぶ場所まで)
(いろいろな所へデートして、小さなアクセサリーなどのプレゼントまで貰って)
(芹は初めての恋人にうきうきで。皆には見せないものの彼とのツーショットをスマホの待受にしたり、と初々しさ全開だった)
(そうして何度かのデートの後、また彼と予定を合わせて出かける予定)
(待ち合わせ場所の駅に芹なりの精一杯のおしゃれをして、彼にもらったネックレスまでつけて、少し早めに到着していた)
(長い黒髪がよく映える清楚な出で立ちで、通りがかりの男たちの視線を集中させてしまい、少し恥ずかしげに俯いていると)
(彼の優しい声が聞こえる。ぱぁっと明るい笑みを浮かべると)
あ……!鴉場…さん!う、ううん、全然待ってないよ。
えへへ。今日は天気が良くてきもちいいね…今日はどこに行くのかな…?
(彼に腕を惹かれれば、少し頬を赤らめつつも彼に寄り添うようにして歩き始める)
【ありがとうございます!自分より大きな男の人というのもあってとても依存しちゃいそうですね…】 (馴れ馴れしく腕を絡みすっかり気を許しているなと内心ほくそ笑み、どう楽しもうかと)
(芹の痴態を想像しながらも平静を装い、恥ずかしがる芹の姿を見る)
そうだな…特にこれといった目的はないけど適当にブラつこうか・・・・
(そういって駅前から移動を始め、ショッピングモールや食事をしたり丁度開催していた)
(バイクの展示イベント等を巡り、デートを楽しんでいく)
(十分にデートを堪能し、街から離れた公園広場に移動しベンチに腰を掛け休憩する)
いやー結構楽しんだな。ちょっと疲れたな・・・・田宮さんは疲れてない?
(気だるくベンチにもたれかけ、芹を気づかように様子を伺いそろそろ頂くかと行動を開始する)
田宮さん、俺達付き合ってそろそろ経つし、もっと恋人らしいことをしてみたくない
例えばキスみたいなこととかさ?
(芹の衣服から顔へと視線を流すと馴れ馴れしく肩を抱き、耳元でキスを要望し)
(彼女の唇を奪おうと顔を近づけようとする)
【そう言ってくれて嬉しいです】
【そろそろ18時頃ですしここまでですかね?再開はいつにしましょうか?】 (彼に腕を絡ませ、少し照れながらも幸せの絶頂、といった様子で彼とともに歩く)
(ショッピングモールで服を見て、レストランでお腹を満たし)
(そしてちょうど見に行きたいと思っていたバイクの展示会にはしゃいで)
(彼にどう思われているかも知らずにデートを存分に楽しむ)
(気がつけばもうお昼も過ぎて日も傾き始める時間)
(楽しい時間ってすぐに終わっちゃうな、と少ししんみりしていると)
(駅に帰る途中の公園で彼はベンチに腰掛ける。芹も横に腰掛けると)
うん、ちょっと疲れたかな…。
鴉場さんは大丈夫?私、すごく楽しくてはしゃぎすぎちゃった。
(彼の気遣いの言葉にそう返すと、カフェでテイクアウトしたコーヒーを一口飲んで)
……へ…?こ、恋人、らしいこと……?
で、デートって恋人らしく、無いかな……。
(彼の言葉に少しドキッとした様子で目を丸くする芹。すると彼は芹の肩を抱き寄せて…)
へ……あ、き、きしゅ………んむっ……!?
(彼のたくましい腕に抱き寄せられ、芹は状況を理解する前に唇を奪われる)
(一瞬突き放そうとしてしまうが、すぐに力なく彼に身体を預けて)
ん、む………。
(芹は突然ファーストキスを奪われ、真っ赤な顔に汗が伝う)
(完全に彼に抱かれれば、芹のぷるんとした唇は彼にたっぷりと味わわれて…)
【本日の夜に可能でしたら8時半くらいから再開できますがいかがでしょうか?】 【わかりました。ではその時間にお願いします】
【夕飯の時間もありますので一度ここで失礼します】 【かしこまりました、ありがとうございます】
【それではまた後ほどよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>69
(芹の柔らかい唇を重ね、キスを終えると満足そうに紅潮する芹の顔を眺め満足そうな)
(表情を浮かべると共にキスで抵抗もなかったので更なる行為を行おうと決める)
その感じだとキスも初めてかな?
いつもデートだけだったし、恋人みたいに少し踏み込んだことをしようかなって…
今度は大人のキスをしようか・・・・ッ
(そう告げると再び口づけをする。その上で今度は芹の口内に舌を差し込んでいく)
ちゅっ…ちゅる。ちゅっ…ちゅ…っ…むぅ
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めていく。相手の呼吸に合わせ舌を動かし)
(唇が重なった二人の口元からは唾液が混じる様な音が響き始めていく)
(舌を絡み続け、今度は衣服の上から乳房と太腿にふれようと指先を伸ばしていく)
【少し早いですか、田宮芹さんとの続きを投下します】 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぐっ……ん、むぅっ……ぷはっ………!?
はぁっ……はぁっ……。
(彼が満足げな表情を浮かべて唇を離せば、芹は真っ赤な顔で突然の出来事にキョトンとした表情を浮かべる)
(ファーストキスを奪われた自らの唇に軽く手を触れ、芹は気が動転した様子で呆然とする)
へ……?ぁ………わ、わた、し……キス………。
(今のキスが初めてのキスだった、と言おうとするもののうまく口が回らなくて)
(彼が続けて言った言葉も耳に入っていない様子。そして…)
んッ…!?んむっ!?ん、ちゅっ、ちゅうぅっ♪♪ん、む、れろっ……♪
(芹がなんとか息を整えようとしている隙に彼はまた芹の唇を奪う)
(今度は先程のような唇どうしだけのキスではなく、芹の唇を彼の舌が押し開き)
(芹の唇に絡みつく。そして更に追撃するように口の中を舐め回され、舌を舐めしゃぶられて)
(芹はまるで口でえっちしているかのような感覚に襲われて薄く開いた瞳がぼーっとしてくる)
(ぢゅる、ちぅ♪というえっちな汁音を響かせてのディープキスに芹はなすすべなく、彼に良いようにされてしまう)
(口の中を犯されながら、芹は弱々しく彼に抱きついて、おっぱいやふとももに伸びる彼の手には気付いていない) (芹の口内を蹂躙し続ける最中、伸びる指先は乳房と太腿に触れていく)
(指先は衣服越しに芹の乳房や太腿を弄る様に触り続けると共に舌を絡み続ける)
(十分に舌を絡み終えると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
ちゅ・・ちゅ…ちゅる…っ……はぁ…どう?大人のキスの感想は?
恋人同士なんだからこれ位は普通にしないとね…
(キスを終え、尤もらしい事を話しながら濃厚な口づけを終えたばかりの芹の姿を眺め)
(更なる行為を行おうと試みる)
お願いがあるんだけど…向こうでその、おっぱいを見せて貰ってもいいかな?
俺としては田宮さんともっと親密な関係になりたいんだ。一人の時おかずにしたいのだけど…
(座っているベンチから見える人影が見えない場所に指を差し、無茶な要求を述べる)
(彼女の会話の時に下ネタもいうこともあり、彼女の反応を見る限り大丈夫だろうという判断もあり彼女の返答を待つ)
【おまたせしました。よろしくお願いします】 んッ…♪く、う、んむ、ぢゅ、ちゅうぅっ♪♪
ふぁっ……はーっ……♪はーっ……♪
(ねっとりと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜる濃厚なべろちゅーに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
(彼の大人のキスの感想についての質問に答えずともその表情が答えを示していた)
(とろんとした芹の瞳は完全にべろちゅーの虜になったかのようで、軽くイッてしまった程に身体が火照っていた)
えっ……!?お、おっぱ……い…?
(しばらく彼の腕の中で息を整え、一息つくと彼は芹の耳元で次なる要望を話す)
(それはおっぱいを見せて、というもので、芹は一瞬大きな声で聞き返してしまいかけたが、すぐに両手で口を抑える)
(芹はきょろきょろと辺りを見回す。夕方ということもありまだちらほらと人が見える)
(確かに彼の指さした場所は辺りからは見えないところではあるのだが……)
え、あ……そ、そんなの、流石に、無理……だよ……。
わ…私だって、鴉場さんともっと仲良くなって、その、恋人として、お付き合いしたいけど……。
(芹は驚いた様子で彼から少し身を引いて、しどろもどろの状態で気持ちを伝える) そっか…恋人になって日も浅いし、無理もないよな・・・・ゴメン調子に乗りすぎた
それに人が見られるかもしれないからバレたらマズイよな
(当然の反応にそりゃそうだわなと思いながらも芹に謝罪する)
ちょっと用事があってしばらく会えないから今のうちにもっといい関係になろうと焦ってたかも・・
(しらじらしい言葉を並べ、芹の頭を撫でながらも内心ミスったなと舌打ちをし)
今日の所は帰ろうか…今日は楽しかったよ
(とりあえず今日の所はキスと体を触れただけでも良しとするかと思いながら)
(公園を出ようかとてを差し伸べ、次はどうすべきかと思考を巡らせる) あ、う、き、嫌いになったとか、そういうのは全然ないから……!
鴉場さんと、その…キス、できて…私、すごく幸せだった…。
(謝る彼に一瞬嫌われてしまうのでは、と慌てた芹は舌をかみながらもフォローする)
え……あ、ご、ごめんなさい……!そうだったなんて、知らなかった…。
(仕事が忙しいのだろうか、しばらく会えない、という言葉に芹もしゅんとしてしまう)
うん……あ、私も、すごく楽しかった…。
また行こうね、絶対、だよ。
(頭を撫でられればあまえんぼの猫のように顔をほころばせて)
(彼の手を取ると、そのまま手を繋いで駅まで戻り、その日は解散した)
(芹は家に帰ってからも、その次の日も彼の提案を断ったことがどうも心残りで)
「この間はごめんなさい!おっぱいはまだ恥ずかしいけど、これで許してください。おかずになるかわからないけど…」
(芹はそんなメッセージとともに、顔を片手で隠して上着をまくり上げてスポーツブラを見せた自撮り写真を彼に送った) (あれから解散し、自分の部屋に戻り今日のことを反省していると、LINEの着信が鳴り)
(その内容を確認し、へぇと芹の自撮りを眺める)
服の上でもデカかったけど、随意分色気のないブラだな。
早くあの巨乳を揉みしだきてぇな…アイツがその気になるまで気長にしないとな…
(自撮り画像に毒を吐き、芹に対し邪なことを思い浮かべる)
(それからまた芹との交流を続け、デートの後ディープキスと体のお触りを続ける日々を送る)
(デートの日。何時ものように交流し、芹の唇を吸い、舌を絡め終え彼女に問いかける)
ちゅっ・・・・はぁねぇ芹ちゃん…そろそろ俺達付き合いも長いし、もっと親密な関係にならない?
(付き合い当時は余所余所しく、名字呼びだったが付き合いも長く彼女のことを名前で呼ぶようし、彼女の返答を待つ) どうかな、喜んでくれたかな……。
(芹は自らの自撮り写真に既読がついたことを確認すると恥ずかしくってスマホを閉じた)
(後ほど反応をみれば彼の喜びのメッセージが届いていて、芹は恥ずかしくも嬉しくて一人枕に顔を埋めていた)
(しかし彼はそんなうぶな写真で喜ぶはずもなく、芹に対する多少のいらだちすらも感じているとは知る由もなかった)
(あの日からデートの後、分かれる前にはディープキスをするのがお決まりとなり)
(芹も始めの頃から比べれば羞恥心も薄まり、彼のキスに答えるようになっていた)
ぷはっ……♪ん…裕也くん……♪
もっと親密な関係……?って、なーに…?
(彼に寄り添い、そのたくましい胸元に頬ずりしながら聞き返す) (キスを終え、自身の胸元に甘える芹の姿を眺め、すっかり警戒心が薄れたなと思いながら)
(聞き返すと、ニヤッと笑みを浮かべ耳元で囁く)
セックスだよ…芹ちゃん…
(囁き終えると二人の場所から遠くに見えるラブホテルに視線を向ける)
俺達付き合ってからキスや軽いお触り程度だろ?そろそろいいかなぁっと思ってね
恋人同士なのにそういうのをしてないのは付き合っても長続きしないとかいうし・・・・
ねぇ、やろうよ…ダメならダメで諦めるけどさ……
(本当かどうかもわからない尤もらしいことを述べながらも衣服越しに乳房を軽く揺らし)
(ラブホに行こうと芹を誘う) 【すみません!とても良いところではあるのですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました。すいません。書くのが下手で申し訳ないです】
【再開はいつにしましょうか?明日と木曜は再開はできません】 【いえいえ、すごく楽しませて頂いております。裕也さんも楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それでは来週25日土曜日の夜9時からはいかがでしょうか?】 【そういっていただけると助かります。ではその日程でよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。お疲れさまでした】 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 へ……ぁ……せ、せっく……!?
(いつかは彼とそういうこともするのかな、とぼんやり考えていた)
(そのものずばりを囁かれて、芹は彼の胸元から飛び退く)
(キスや軽いボディタッチには慣れてきた芹だったが、やはりそれとは格が違う)
う、うん……そう、だよね。
友達の女の子からも聞いた事あるよ、彼氏と、その、えっちしたって…。
ごめんね。裕也くんの気持ちに私、気がついて無くて…。
私も裕也くんともっと仲良くなりたい。もっと彼女として好きになってもらいたい…。
(芹は恥ずかしさに顔を真赤にして俯きながらそう話す)
い、行こう!え、えと……あの、ホテル……。
(芹は決心したようにそう言うと立ち上がり、彼の手を取る)
私、こういうの全部初めてだから……。
裕也くん、教えてくれる…?
【すみません、30分時間を間違えておりました】
【このままお待ちさせていただきますね】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (彼の案内を受け、ホテルへと入っていく芹。家族旅行で行った一般のホテルや旅館との雰囲気の違いに緊張しながら彼に手を引かれ、部屋へと向かう)
(緊張した面持ちで部屋に入ると、そこはまた初めての空間で)
うぁ……おっきいベッド…テレビもすごいね……へぁ!?お、お風呂、丸見えだよ…。
(きょろきょろと部屋を見渡しながら見たものをそのまま言葉に出す芹)
(処女丸出し…どころか、恋愛経験も一切なしというのがみえみえの反応)
(彼に連れられ、大きなベッドに腰掛ける。まだこの空間がどういった所なのか理解しきれていないまま彼に囁かれる)
ひっ…え、えっちな、事……?
シャワー……?わ、私、今日そんなに汗かいたかな。……。
(耳元で囁かれた言葉に対し、芹は焦った様子で自分の服をにおう。汗臭くはないか、などと思っていると)
(彼に抱き寄せられ、芹の服に手をかけ、軽く捲りあげられる)
わ、私、その、さっきも言ったかもだけど、こういう事、初めてで…。
初めては痛いって聞いたことあるから、怖いんだけど…。や、優しく、してね…?
(芹は震える声で彼に言う。服を脱がそうとする彼に抵抗せず、そのまま身体をあずけるように)
(彼がそのまま上着を捲り上げれば、以前彼に送った自撮り写真と同じ、地味なグレーのスポーツブラに包まれた爆乳があらわになる)
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】 (衣服へと伸ばす手は払われることはなく、捲り上げられた上着から現れた乳房に)
(思わずおぉっと声を漏らし、スポーツブラに包まれた豊満な乳房を視姦する)
・・・あの時送ってもらった画像からみても大きかったけど、改めて見ると大きいね
(高校生にしては規格外のサイズを眺め、スポーツブラ越しに乳房に触れる)
確かに個人差はあるけど…最初は痛いという人はいるな。
大丈夫痛くしないようにするから…
(彼女を気遣うよう接しながらも、どう彼女の体を愉しもうかと笑みを浮かべ)
(触れる乳房を愛撫していく。まずは感度を確かめようと乳房の形に添って何度も出触り)
(時折、指先でブラに覆われている乳首部分を指先で弄り始め、しばらく愛撫を続け)
(今度は上半身を露出させようと捲り上げた上着とスポーツブラを脱がそうとする) う…うん、えへ…おっきい、でしょう?
裕也くんも初めて会った時も私のおっぱい見てびっくりしてたよね?
あの時は言わなかったけど…学校でもジロジロ見られるからわかっちゃうんだ。
(芹の甘酸っぱい香りがふんわりと広がり、ブラからちらりと見える深い谷間に汗が流れ落ちていく)
(彼にブラ越しのおっぱいを軽く触れられれば、芹はぴくんと身体を反応させて)
(やはりキスの時にする軽いボディタッチとは違い、服を捲りブラだけとなったおっぱいの感触はより生々しいものとなっていた)
本当…?私もできるだけ頑張るね。ちょっとくらい痛いのだったら我慢できるから。
(彼の本当の思惑など知らず、素直に彼の言葉を受け入れる芹)
んぅ……んッ♪ぁ…♪ふぁっ♪あ♪や、んぁ……♪
(優しく芹のおっぱいの形を確かめるかのようにおっぱいを撫で回す彼)
(ブラ越しにうっすらと浮き上がる乳首を指先でいじられれば甘い声を漏らして)
(緊張と快感でぼーっとした表情を浮かべる芹を尻目に彼は上着とブラを一気に捲りあげ、脱がそうとする)
うぁっ…!?あ、はぅ!?
(ぐいーっとブラを下から捲りあげられ、ブラごとおっぱいが持ち上がる)
(その瞬間、ばるんっ♪と左右のおっぱいがこぼれ落ちる)
(透き通るような真っ白なおっぱいが彼の目前にあらわになり、その本当の大きさを見せつける)
(片方だけで人の頭ほどもあるおっぱいに、ぷっくりとした大きめで薄いピンク色の乳輪に、指先ほどにびんびんに勃起した乳首)
(まさに彼の求めていた光景が広がり、芹は慌てて胸を手で抑えて隠してしまう) (上を脱がし形の良い円錐型の乳房が一瞬露になるが、すぐ抑える彼女の手を掴む)
ほら、恥ずかしがらないで…これからもっと恥ずかしい事をするんだからさ
(乳房を隠す芹の手を払い、露になった乳房を食い入るように眺め、軽く触れた程度で)
(勃起した乳首を軽く指先で弾きながら芹の反応を眺める)
これだけ大きい胸も早々お目にかかれないな……そりゃ経験の浅い男子だったら
かならず視線を向けるだろうな。それにちょっと触っただけで勃起してるし
(恥辱心を煽る様に乳房の感想を述べると両の乳房を掴む)
こうして掴むと掌に収まり切れないし…最高だよ芹ちゃん…・・・・
(今度は感触を確かめる様に乳房を下から上へと円を描くように揉みしだき)
(掴む力に緩急を加え満足そうに乳房を愛撫していく) (おっぱいを隠す芹の手を彼に払いのけられ、軽く触れられたかと思えば指先で勃起乳首をいじられて)
んぁっ…♪や、やだ……そんな事言わないで…。
(彼の指が乳首に触れた途端声を上げ、恥ずかしげに俯きながら目をつむる)
ん、く、ぁ……♪
ふぁ、あ、ぁう……んっ……♪
(彼のたくましい手が芹の左右のおっぱいを鷲掴みにする)
(そしてそのままもみほぐされれば、芹はどんどん甘い声を漏らし始めて)
あ、んぅっ…う、ぁ……や、ちょ、ちょっと待って……。
(恥ずかしさに目をつむりながらも彼の手を拒まなかった芹が突然少し焦った様子で彼に声をかける)
(しかしその瞬間、彼の手のひらにじんわりと温かい感触が伝わり、芹の胸をあるものが伝う)
う……ああっ……や、やだ、こ、ごめんなさい……。
わ、わたし、その……赤ちゃんいないのに、おっぱい、出ちゃうの……。
(それは汗ではなく母乳だった。彼がおっぱいをもみほぐせばもみほぐすほどぽたぽたと滴るミルクの量は増えて)
(甘いミルクの香りが部屋に広がっていく。芹は慌てて事情を説明するが、彼に嫌われてしまうのではと考えると怖くて彼の顔を見られなかった) (掴む芹の乳房は指の形に喰いこみ、それを弾き返すような感触ともに揉まれる度に)
(艶声と吐息を漏らす芹の反応を楽しむ)
少し揉んだだけなのに凄く気持ち良さそうじゃないか…思っていた以上に敏感なのな
(乳房を愛撫し続けていくと掌から軽いぬめりを感じ、それをみると母乳だと気づき)
(思わず手を止め、芹の話を聞く)
へぇ…そうなんだ…別に気にすることはないよ。芹ちゃんみたいな体質は少なからず
君と同じ位の男子なら引くかもしれないけど、俺としてはありだな…
(妊娠してないのに母乳がでる体質がいるのは知ってはいるし、これはこれで)
(寧ろ興奮するし楽しめそうだと、芹の乳房を眺める)
それならしばらくでないように絞らないとな・・・・ッ
(乳首に唇を寄せ、戸惑うことなく舌先で乳首を舐める)
(一舐めで終わらず、更に舌先をくねらさていく。大きめの乳輪の形に這うように)
(舌先で刺激し、口唇で乳首を咥えると頬を軽く窄ませ母乳を啜っていく) わ、私…その、おっぱい…学校で溢れちゃわないように毎日搾ってるの。
そしたらす、すごく敏感になっちゃって……はうっ…♪
(恐る恐るのカミングアウトだったが、彼の反応は想像以上にポジティブで)
(芹にとってコンプレックスでもあった体質が受け入れられると少し嬉しそうに)
でも裕也くんが嫌がらなくて良かったよ。誰にも秘密にしてたことだから…。
へ……?あ、ゆ、裕也くんっ……うぐ、うぁあっ♪♪
(彼に秘密を打ち明け、少々油断した隙に彼は芹のおっぱいに顔を寄せて)
(そのままぺろ、と舐め始めたかと思えば乳輪ごとかぷ、と咥えられて芹は驚きの声を上げる)
ふああっ♪♪だ、だめ、すわないでぇっ♪
(ぢゅるるっ♪と音を立てて乳首を吸い始めれば、彼の口の中に甘くとろけるような濃厚ミルクが溢れ出す)
(濃さも量も勢いも凄まじく、彼の口の中は一気にミルクでいっぱいになる)
(おっぱいにむしゃぶりついた彼の勢いそのままにベッドに押し倒されると)
(おっぱいからミルクを吸い出される快感に身体をよじらせて甘い声を漏らす) (乳房を貪り、口内からは、ほのかに甘い味のする母乳を吸い出し)
(芹の反応と母乳を十分に堪能すると乳首から顔を離すとベッドから降り少し距離を取る)
ふぅ…はぁ……まだ芹ちゃんの胸を堪能したいけど、もう限界だわ
(口元から少し垂れてる母乳をぬぐい芹の前で自らの衣服を脱ぎ始めていく。
(上着の中からは引きしまった体形が露になり、ズボンを脱ぐと勃起しているのか)
(下着の上からは大きな膨らみが見え、それを脱いでいく。下着で抑えられた男性器が)
(跳ねるように露になる。経験のある女性なら巨棍という部類に評するであろう代物だ。)
今度は芹ちゃんも触ってみようか…
(男性器を見せつけ、彼女に触れさそうと促す)
【今日は何時までにしますか?】 【本日はここで凍結でお願いできますか?】
【次回可能な日時を教えていただければと思います】 【わかりました。】
【次回の日程ですが現時点でですが、5月30日以外なら大丈夫です】 【では29日の水曜日でお願いできますか?】
【お時間は本日と同じ夜9時でお願いいたします】 【わかりました。ではその日程でお願いします】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 んぁ、あ、はーっ……♪はーっ……♪
(芹は乳首を舐めしゃぶられ、自分で刺激するよりも格段に強い快楽を感じ、呆けた表情を浮かべる)
(芹のおっぱいを吸うのをやめた彼は立ち上がると、ズボンを脱ぎ、下着もおろしておちんちんをあらわにする)
(ぎちぎちに勃起して反り上がったそれは太く、長く、凶器のようなカリ首で)
(やっと落ち着いてきた芹が身体を起こしておちんちんに気がつくと、ハッとしたような表情を浮かべて思わず両手で顔を覆う)
へ……ぁ……で、でっか……。
(彼と付き合い始めてから興味本位で買ってみたディルドよりも大きなそれはむせ返るような雄のにおいを漂わせて)
(芹は思わずベッドから降りると、床にひざまずいて。突きつけられたおちんちんに顔を寄せる)
(触ってみて、という彼の言葉に無言で頷くと、芹は両手でおちんちんを優しく握り、形を確かめるように撫でる)
(熱く、血管の浮き上がったそれは芹の手の中でびくんびくんと脈打ち、我慢汁を垂らす)
(芹はそれをどうすればいいのかと迷ったが、えっちな漫画やビデオでは…と、記憶を呼び起こして)
(ごくり、と唾液を飲み込むと…芹はその赤黒い亀頭にキスをする)
【こんばんは、お待たせ致しました。本日もよろしくお願いします】 (晒した男性器を見せつけ、その反応を観察していく。柔らかい手の感触が男性器に伝わる)
(それに加え唇の感触が走ると男性器は小さく脈動する。彼女の手淫にもどかしさを感じていく)
(初めの女性に強引に口で奉仕させてもいいが、下手をして噛まれるのもどうかと感じ)
(ある事を思いつき、芹の頬に触れる)
正直口に咥え扱いて貰いたいけど…慣れないと大変だから
別の事をしてもらっていいかな?芹ちゃんおっぱいでしてもらっていい?
(芹の胸元に指を差しパイズリをしてもらおうと頼み込むと同時に、その方法を説明していく)
まずはチンポを舐めて、唾液塗れにする。それを胸に挟んで上下に扱くんだ…
(簡単にやり方を説明し、芹の反応を見る)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 (加減がわからず軽く手で扱きながら亀頭をあむあむと唇で咥えてみたり、舐め回してみたり、と)
(芹なりにご奉仕をしようとしたが、断然経験豊富な彼にとっては苛立たせてしまっただけの様子)
(しかしそれすらも分からない芹は彼の手が頬に触れると上目遣いで彼を見て)
んむ、ん……き、気持ちよくなかった……?ごめんね。私全然分からなくて。
(彼の反応を見るにあまり気持ちよくなかったのだろう、というのを察した芹は申し訳無さそうにして)
(おっぱいでして欲しい、という彼の要望、そしてそのやり方を聞けば不安げに頷く)
んむ、ちゅ…れろ、れろっ……。
ん、んむ、ぢゅっ……んふ、ふうっ…ぁむっ……。
(彼の言う通りおちんちんを根本から先まで満遍なく舐め回し、時折先っぽを口に含んでは唾液濡れにしていく)
(だんだんと芹の唾液でてかてかと光沢を放ち始めたおちんちん)
(もうそろそろかな、と芹はおちんちんから口を離すと、もぐもぐと口を動かして口の中に唾液を貯めて)
(おっぱいの谷間にれろーっと、貯めた唾液を流し落とした)
(芹は自らおっぱいを持ち上げると唾液と汗を谷間になじませるように左右交互に上下させて)
じゃ…じゃあ……おっぱいで、してみるね…?
(芹はそう言うと彼のおちんちんをおっぱいで挟み込む。芹の爆乳は彼の巨根をずっぷしと飲み込んでしまって)
(ミルクのたっぷりつまったむちむちすべすべのおっぱいが彼のおちんちんをみっちりと隙間なく挟み込む)
(おっぱいの中でびくんびくんと跳ねるおちんちん。その熱さと硬さにドキドキしながら)
(芹は不慣れながらも彼の反応を見ながらおっぱいを上下に動かしてパイズリを始める) (此方の指示通り言われた通りに男性器を胸に挟み上下に扱かれていく)
(胸の谷間から亀頭だけが顔を出しているという状態の男性器が唾液塗れ淫靡に輝く)
おぅ…デカいだけあって・・・凄く気持ちいいよ芹ちゃん……
(不慣れではあるが、十分に快感を与える行為に吐息を漏らし素直に褒める)
(扱くたびに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭は大きく膨れ上がると共に)
(先走りの汁が更に溢れる。これに更なる快楽を得ようと芹に指示する)
すごくいいよ……今度はそのまま扱いたまま先を舐めようか‥
(胸で扱く度に男性器は脈動を早め、更に熱を帯びていき絶頂へと昇ろうとしていく) ん……きもちいい?よかった……♪
(ずりゅっ♪にちゃっ♪とえっちな汁音を立てながらのパイズリ)
(彼の気持ちの良さそうな声に芹の不安げな表情は和らいだ)
もっと頑張るね……。
(芹はおっぱいを単純に上下させるだけではなく、左右交互に上下させてみたり、と色々な刺激を試してみる)
これで、舐めるの……?ん、れろ、れろっ……。
(にちゃにちゃとねばっこい音を立てながら先っぽを舌先で転がすように舐める)
(芹のパイズリフェラにおちんちんがおっぱいの中でびくびくとはねて、先程よりも更に大きく膨れ上がる)
(先走りの味もどんどん濃くなって。彼の射精がどんどん近づいてくるのが芹にもわかった) いぃ…それ……そんな感じで…
(言われた通りに動きに加え、工夫を凝らし乳房で男性器を擦っていくと同時に)
(舌先で亀頭を責められると身を捩じらせ、快感が絶頂へと昇っていく)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈動し、大量の白濁液が溢れ芹の首元から)
(胸元の谷間まで汚していく。射精の余韻に浸り、呼吸を漏らしていく)
最高だ…凄く良かったよ芹ちゃん。本当に初めてなの?
(呼吸を整え、精液に塗れた芹の姿を眺め近く置いてあるティッシュを使い)
(濡れた精液を拭っていく。これならフェラをさせても良かったなと少し後悔してしまう)
(しばらくし、精液を拭い終えると彼女をベットへと仰向きへと寝かせていく)
芹ちゃんには気持ちよくさせてもらったし、今度はこっちが気持ちよくさせないとな…
(彼女の下を脱がし、裸にさせようと手を伸ばす) ん、ちゅっ♪れろ♪れろっ……♪
(彼が気持ちよさそうな反応を示せば芹は嬉しそうに微笑んで)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と音が響くほどにおっぱいの勢いも増して)
れろっ♪んふ♪きもちい?れろっ……ん…ッ……ふぁっ……!?
(彼の反応を楽しみながらパイズリを続けていると、限界が近づいた彼は身を捩り、声を上げる)
(その瞬間芹の谷間から精液が噴き出し、芹の顔にまで飛び散って、深い胸の谷間に精液の池が出来る)
へ…?ふぁ、あ、すごい……どろどろ…。漫画だと美味しいって言ってたけどよくわかんないや…。
(顔を伝う精液をぺろ、と舐めるとその独特の匂いと味に首を傾げる)
初めてだよぉ……私、裕也くんの言ったとおりにしただけだもん。
(彼に飛び散った精液を拭き取ってもらうと、今度はベッドに抱き上げられ、そのまま押し倒される)
う、ぁ…ちょっ…!?ぁ、やんっ………。
(ベッドに仰向けになった芹のスカートを脱がせると、ストッキングとそれに透けて見えるこれもまたブラと同じく地味な下着)
(じっとりとストッキングごとパンツも濡れていて、芹自身かなり興奮しているであろうことを示す) (手を伸ばし、スカートとストッキングを脱がすとそこから見える下着に)
(まったく色気のない下着だなと思いながらもそれを脱がしていく)
(露になった下半身を眺め、生えていない恥丘に撫で触る)
へぇ…今時の〇校生ってパイパン処理してるんだ…いやらしいな
(にやにやと笑みを浮かべ、今度は女性器の方へと確認していく)
中々綺麗な形をしているな芹ちゃんのオマンコは……
下着の上から濡れていたのは知ってたし、すごく濡れてるよ…
(恥辱心を煽る様に溢れる愛液を指先で救い、その濡れ具合を見せつける)
(挿入するには十分そうな気もするが、更に蕩かせようと顔を埋め、閉じた女性器を軽く舐め始める) うあ、あ……や、やだ……あう……。
(彼にストッキングもパンツも脱がされれば芹は思わず内股になって抵抗してしまい)
(しかしパンツとおまんこの間にねっとりと糸を引くほどに濡れていて)
(つるんとしたおまんこは誰がどう見ても処女というほどに綺麗で)
んッ……♪も、もぅ…そんなの見せないで……。
(この状況でどうすれば良いのか分からない、といった様子の芹)
(彼の指先でねちっこく糸を引く愛液を見せつけられ、ぎゅっと目をつむる)
(その隙を狙って彼に脚の間に潜り込まれれば、芹のぴちっと閉じたすじまんこに舌を這わせられる)
ひゃっ…!?ぁ、はう、ダメだよ!そんなところ舐めちゃ……うぁ♪あんっ♪
(むちむちのおまんこ。愛液を溢れ出させるそこを舐められればびくんっ!と腰を浮かせて敏感に反応する) (舐める舌先は秘裂をなぞる様に舐め、舐める度に強く反応する芹に下種な笑みを向ける)
芹ちゃんってなかなか敏感みたいだね。軽く舐めただけで凄い反応するし…
(再び女性器の方へと視線を向けると閉じた女性器を拡げ、その秘部を観察する)
想像以上に綺麗なオマンコだな・・・・そろそろ本格的に舐めるか…ッ
(女性器の観察を終えると、拡げた状態の女性器に舌先を這わせていく。ただ単調に舐める)
(わけではなく、陰核や大陰唇、桃色の泌肉などと芹の感じやすい部分を探すように舐め責めていく)
っはぁ…十分に舐めたし、挿入やすいようにしっかりほぐしてあげないとな!…
(芹の股間に顔を埋め、舌先を伸ばすと貫通してない膣口の周囲を這わせていく)
(膣口の周囲を丹念に舐め回し、そこから溢れる愛液を啜っていく。部屋からは卑猥な水音が響き渡り、時間をかけて女性器を嬲っていく) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【次回は何時にしましょうか?今週は木曜と土曜は無理です】 【ありがとうございます、では金曜日の夜9時はいかがでしょうか?】 【わかりました。では31日の金曜の夜9時にお願いします】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございます、それではまた次回よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぁあっ♪♪はぅッ……んううっ♪ん、ひぁっ♪あ、や、やだぁっ♪
(彼にたっぷりとおまんこを味わわれてしまい、芹は身体をよじらせて甘い声を漏らす)
(むにぃっとその幼さすら感じられるおまんこを押し広げられれば、ピンク色のきれいな秘肉があらわれて)
(クリトリスも陰唇も、そしておしっこの穴までじっくりと観察するかのように舐め回されて)
はっ♪やだ♪んぅ、くっ……ひあああっ♪♪
うぁ♪あ♪らめっ……ん、ふぁ♪ゆるひて♪おまたっ♪なめなめきもちい♪
(えっちな汁音を立ててたっぷりと唾液と愛液をからませて舌を這いずり回されれば)
(芹はがくっ♪がくがくっ♪と腰を浮かせて甘イキを繰り返して)
(おっぱいからは自然にミルクが溢れてしまい、おまんこからはたっぷりと愛液を溢れさせてしまって)
(膣口を時間をかけてほぐしていくように舐められ、ヒクつく膣口からは白く濁った本気汁が溢れ始めて)
ふぁ♪ん、やぁっ♪ん♪んぁ♪あ、ひっ♪ひぁ♪はぁっ♪ぁ♪イッ…♪♪くううぅっ♪♪
(くぱっと広げられ、濡れそぼった膣穴の奥には初めての証が見える)
(そんな初々しいおまんこをたっぷりとクンニ攻めされ、芹は甘ったるい声を上げながら絶頂してしまう)
(腰を浮かせ、ぷしっ♪♪と音を立て、彼の顔に向かって潮を噴いてのアクメを晒してしまう) (時間をかけて女性器を責め終え、愛液に濡れた口元や顔を拭い芹の姿見下ろす)
(女性器から溢れる愛液や、恥ずかしがっていた表情はすっかり蕩けた表情を眺める)
よっぽど気持ちよかったんだね。潮まで吹いちゃってさ…
これだけとろとろに仕上がった処女マンコだ……挿入したら気持ちいいだろうな
(溢れる愛液を指先で掬い、濡れた指で浅く女性器に挿入すると弄ぶように抽挿し)
(そろそろ食べごろだなと判断すると指を抜き、避妊具を取り出す)
(本当は生で挿入をしたいが、ここで抵抗されるのも面倒だと思い)
(男性器に避妊具を装着すると正常位の体制へと促し、亀頭の先に膣口に押し付ける)
さぁ十分に準備できたし、そろそろ挿入するよ……ッ
(腰を押し付けゆっくりと男性器を挿入していく)
【今日もよろしくお願いします】 はーっ……はーっ……。
(たっぷりとおまんこをほぐされて、絶頂までしてしまった芹)
(恥ずかしさに満ちていた表情はすっかり快楽の虜になったかのような蕩けた表情)
(オナニーしか経験のない芹にとってこんなに思い切りイッてしまったのは初めてだった)
(それがまだ本番でも無いのにこんなにされてしまっては…と、呆然とした頭の中で考えていると)
(彼がおちんちんにゴムをつけようとしているのが目に入った)
(その瞬間芹はこれから本番えっちなんだ、と察する)
(芹は正直本番に怯えていたが今更、というのもあるしイッてしまったがために身体に力が入らず、抵抗など出来る状態ではなかった)
(挿入するよ、という彼の声。つぷ、と膣口におちんちんが押し当てられ、そのまま腰を押し付けられる)
ひっ…!?ふぁ……!?
(くぷ、と膣口がおちんちんの先を咥える。と思えば熱々のおまんこの中にどんどんおちんちんが飲み込まれていって)
(みちみちと初物のおまんこをこじ開けながら入っていくおちんちん。身体を走った痛みに思わず力んでしまうと、おちんちんをぎゅうっと思い切り締め付けて)
は、あ、い、痛ッ……。
(初めての証をぷつん、と突き破ると、芹はぎゅっと目を瞑って痛みに耐える。初めての血が愛液とともに溢れて)
は…ぁう、お、おちんちん……さいごまで、はいった……?
(ゆっくりと、芹のおまんこの奥へと進むおちんちん。時間をかけてやっとこつん、と最奥の子宮口をノックすると)
(彼の巨根は根本までずっぷしと咥え込まれていて。熱く蕩けたおまんこが精液を求めるようにうねり、おちんちんにむしゃぶりつく) (狭い膣道が大きく拡張し、締め付けてくる膣圧に眉を顰める。破瓜の痛みとは対照的に)
(締め付ける感触に快感を受け、挿入した男性器を眺める)
あぁ…しっかり挿入できたよ。おめでとう…これで立派な女性だよ……
(収縮する膣肉の感触に悦に浸り、乳房を軽く掴み愛撫し、芹の反応を見ながら)
(破瓜の痛みが収まるまで待ち、そろそろ動くかと判断する)
そろそろ本格的に芹ちゃんおオマンコを味わせてもらおうかな・・・・ッ
(ゆっくりと腰を抜き、深く根元までど突き上げる。芹の膣壁の感触を味わう様に)
(同じ動きを何度も繰り返していく)
おぉ…芹ちゃん……いいオマンコだよ。むしゃぶりついて離してくれないし…最高だよ
(動く度に絡みつく細かい膣襞の感触に加え、男性器を悦ばすのに十分な締め付け)
(まさに名器といって代物だ。色々な女性を食ってきたが、彼女は今まで相手した中で)
(一番の具合の良さだ。本格的に動かそうと彼女の両足を高く上げ、自分の足を膝につくような体制になる)
今度は俺のチンポの良さを味わってもうよ!
(そう宣言すると腰の動きは徐々に早く動いていく。腰の動きは緩急を加えたり)
(深く突き上げると、円を描くように腰を振ったりと経験の差を見せつける) うう……ぐ、おなか、変な感じ……。
い、痛いの、どれくらいで収まるのかな……。
(初めての挿入は芹の下腹部でじんじんとした痛みを残して)
(芹は違和感と痛みに涙を流しながらも彼のこれで立派な女の子だよ、という言葉にえへへ、とひきつった笑みを浮かべて)
ん……ちょっと、おさまってきたかも…。
裕也くん、私の中……きもちいい…?
(数分後、やっと痛みが引いてきた芹が彼に問いかける)
んうう…くっ、あ……ん、うぁ♪んっ……。
(ぬるぅ〜っとゆっくりとおちんちんを引き抜かれれば、ぢゅうぅ〜っとただでさえキツいおまんこが彼のおちんちんに強烈に吸い付いて)
(今度はまたゆっくりとおちんちんが奥に進めば、ねっとりと愛液が絡みついたひだひだがおちんちんに絡みついて)
え、えへ……そ、そう…?きもちいい…?
私はまだ、よくわかんないや……慣れたら気持ちよく、なっていくのかな……。
(彼の言葉を聞いて、そしてその表情を見るに抜群に気持ちがいいのは確かなようで)
うあぁっ!?ん、はぅっ!?裕也くっ……んんっ♪
(おまんこの感触に意識を集中していると、彼に脚を持ち上げられる。そして彼が本格的に腰を動かし始めて)
(ぶちゅっ♪ずぷっ♪と接合部からえっちな音を立ててピストンされれば)
(次第におまんこを開発され始めた芹は時折甘い声を漏らすようになる) 【すいません。背後上のトラブルによりここまでにさせてもらいます】
【今後の予定も難しいので破棄させてください。長々と付き合っていただきありがとうございました】 【かしこまりました。こちらに失礼がございましたら申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます。スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【本日はお話メインでお願いしたいと思います】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご参考にしてくださいね】 芹ちゃんとイチャイチャ激しくエロエロ過ごしてみたいなぁ
中々声をかけられずにいてさ 今遊んでるゲームあるんだけどさ
ttps://images.app.goo.gl/otnaVGzckRYXoTQB6
これの一番左が芹ちゃんっぽいなと思ったんだわ 髪長くてパワー系でおっぱい >>136
こんばんは!ふふ、今日は声をかけてもらえたね。嬉しいよ!
でもいきなりえっちな話はびっくりしちゃうなぁ。
>>137
かっこいいね!こんな髪型も私、似合うかなぁ?
結構際どい衣装だねぇ。これからの季節、私も日焼けするからこんな感じになるかも? 【すみません!せっかくお声がけ頂いたところなのですが眠気が強くなってきましたのでそろそろ落ちますね】
【ぜひまたお声がけください!お疲れ様でした】 【こんにちは、待機させていただきますね】
【本日もお話メインでお願いします】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちさせていただきますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中!
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
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5.10日間連続チェックインで合計で5500円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換可能!
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。
人数制限があるのでお早めに! 【こんにちは、待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 甘々が多いみたいだけど、痴漢されて処女を奪われる芹ちゃんも見てみたい 【こんにちは、本日もすこし待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【こんにちは!以前はお相手頂きまして、本当にありがとうございました!】
【もしよろしければ、再びお相手してもらえればと思いお声がけしました…大丈夫でしょうか?】 【こんにちは!お久しぶりです。こちらこそ楽しいロールをありがとうございます!】
【もちろん大丈夫ですよ!】 【ありがとうございます!とっても嬉しいです!】
【本日はロールの打ち合わせだけになりそうですが、よろしくお願いします!】
【やりたい内容としては、以前と同じらぶらぶえっちですが、ちょっとだけマニアックなえっちもしたいと思ってます】
【初えっちからふたりとももっと気持ちいいのを求めて…というような感じです!】 【かしこまりました!こちらこそまた甘々らぶらぶえっちができそうでとても嬉しいです!】
【春くんのしたいことをたっぷりとしていただければと思います!】
【また水着えっちやスパッツ越しえっち、コスプレえっちも大歓迎です!】 【それと夏なのでちょっと季節外れですが、むれむれタイツえっちなんかもお願いしたいです!】
【日焼け痕がよりくっきりした芹さんとコスプレえっちも楽しみです!】
【レーシングブルマはもちろん、バニーさんとかプラグスーツみたいなぴっちりしたのも…】
【そうなると、ふたりでこっそりラブホでたっぷりえっち…みたいな流れになりそうですね!】 【当然歓迎です!むしろ暑くなってきた季節にストッキングやタイツで過ごして、濃ゆい芹の匂いをたっぷり堪能していただきたいですね♪】
【いろんな衣装を用意して、次の日もお休みの日にじっくりたっぷり濃厚えっち、とっても楽しそうですね】
【ぴっちりスーツごとおちんちんを挿入…とか、着衣おしっことか、色々出来たら嬉しいです!】 【ロールの途中でこんなコスプレもして欲しい!と色々追加してご迷惑おかけするかもしれませんが…!】
【足コキとか、お尻もちょっとイジワルに責められたりしたいです!】
【それでは早速、書き出しを作ってロールを始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【今日は時間的に一往復くらいになりそうですが】 【大丈夫ですよ!むしろコスプレのリクエストは大歓迎です!】
【それではお願いできますか?】 ふぅ……今日は楽しかったですねっ、先輩っ!
(日もすっかり傾いた夕方、日差しもだいぶ和らいだ時間帯に、木陰のベンチに座るふたり)
(今日は朝から、ふたりきりで映画に行ったり、話題のカフェに行ったり、たっぷりとデートを楽しみ)
(流石に歩き疲れたのか、体を少し芹さんにもたれかけて)
で、でも…この後が本番…ですもんね…?
いっぱい、しましょうね…?お姉ちゃんっ…♡
(どちらの両親も旅行で不在、更に明日もお休みとなれば、することはひとつで)
(結構前からラブホテルでの濃厚えっちを計画していたふたり)
(身体を更に寄せると同時に、芹さんの大きくて温かい手をぎゅっと握った)
【改めてよろしくお願いします!】 んー!色々しちゃったね。あの映画も見れたし、あそこのケーキも食べられたし…。
疲れちゃったけど大満足!
(ベンチに座って大きく背伸びをする芹)
(前から計画していたデートをばっちりこなせた満足感に浸っている)
ふふん♪そうだよ〜……♪これからが、ホントの、一番のイベント♪
(身を寄せる春くんの手を握り、そしてもう片方の腕で抱き寄せて)
(彼の耳元に顔を寄せると、その可愛い耳をはむ、と甘噛みして)
このために今日は重たいカバン持ってきてたんだから。
君にもたーっぷり、頑張ってもらうよ?
(今日一日じゅう芹が持っていた妙に大きなスポーツバッグ)
(普段部活で使っているときにもここまで膨らむことはない)
(その中身は今日のえっちのために用意した色々な衣装で…)
さて……いこっか。えっちのためのホテル……♪
(彼の耳元であまーい声で囁きかけて立ち上がり、彼の手を引いて歩き始める)
【こちらこそよろしくお願いします!】 (耳元で甘く囁かれ、更に甘噛みまでされると顔はすぐに真っ赤になり)
(こくこくと恥ずかしそうに首を縦に振り、手を引かれて芹さんに付いていく)
(向かった先は公園からほど近いホテル街。繁華街もすぐそばで、夜が更けるにつれて人が増えていくエリアだが)
(まだ少し早いせいか、人通りはまばらで)
(ふたりでそそくさと、前から決めていたホテルにチェックイン)
(幸い誰の目も引くことなく、スムーズにお部屋に入り)
わー!すごい…広い、ですね…!
(大きなベッドにガラス張りのお風呂、ほのかに甘い香り)
(ふたりともわくわくを隠せない様子で荷物を置いたり、部屋をよく見てみたり)
(だが、春はすでに我慢できないといった様子で、芹さんの背後からぎゅっと抱き付いた) ふふ……こういうところに来るのは初めてだね♪
誰かに見られないかなってすっごくドキドキしちゃった。
(窓からは夜景も見え、とってもムードのあるホテル)
(荷物をおいて部屋を見渡すと、冷蔵庫の中には飲み物)
(小さな自販機にはゴムやえっちのためのおもちゃなども用意されている)
へぇー………。
………ひゃっ……!?
(芹はきょろきょろと部屋にきを取られていると)
(突然後ろから抱きつかれて、芹は突拍子もない声を出してしまう)
もぉ……ダメだよ?シャワー浴びてからじゃなきゃ…。
それともー…お姉ちゃんの匂い、いーっぱいかぎたいのかな? ご、ごめんなさいっ…!
でも、今日のためにずっとガマンしてたからぁ…
(この日のために一週間ひとりえっちを我慢していた春)
(ズボンの中に押し込められたおちんちんは、すでに暴発寸前で)
(長くてツヤツヤの黒髪がふんわりと香り)
(更に、今日一日の芹さんの濃い匂いに興奮が高まり)
(彼女からの質問にこくりと頷いた)
えっと、まずはちゅーから…したいな?
ぎゅーってしながら…♪ お姉ちゃんとらぶらぶしたい…♪
(そういうと、ふたりでベッドに腰掛けて、目を閉じて小さな唇を寄せた)
【すいません!今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は水曜日・木曜日の21時からが空いていますが、ご都合はいかがですか?】 【かしこまりました!それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それではまた木曜日に!】
【またお相手いただけて嬉しいです!これからよろしくお願いします!】
【それでは本日は失礼しますね、ありがとうございました!】 【こちらこそたっぷり楽しんでいただければと思います!よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、スレをお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 んふふ♪今晩のためにずーっと我慢しててくれたんだよね?お姉ちゃん嬉しい♪
でもー……お姉ちゃんも、ずっと我慢してたんだよ?
お姉ちゃん今すぐにでも君のこと食べちゃうかも……♪
(彼の言葉ににこっと素直な笑みを浮かべたあと、薄っすらと目を開いたにやーっとした笑顔を浮かべて)
(ちゅーしたい、という彼のお願いに、芹は彼を軽々と持ち上げて、膝の上に対面座位の状態で座らせる)
お姉ちゃんのいい匂い、いっぱい嗅ぎながらの方が…えっちなちゅー、できそうでしょう?
(ぎゅっと彼を抱き寄せると、自分よりずっと小柄な春くんを包み込むように背中を丸めてちゅっ♪と彼のおでこに軽いキスを落とす)
(すると、彼とのデートのために珍しく張り切ってメイクした薄めの口紅のキスマークが付いて)
あっ……はは、ごめんね。おでこに口紅付いちゃった。後で一緒にお風呂で流そう?
(そう言うと芹は今度は彼の唇にあむ、とキスをして…そのままついばむような優しいキスを暫く続ける)
んむっ……ちゅ、ん……♪
(すると、芹自身我慢できなくなってきてしまったのか、更に彼を抱き寄せるとその口の中に舌を滑り込ませて)
(今度は唾液とともにたっぷり舌を絡ませるおとなのちゅーが始まる)
ん…ぢゅるっ♪んむ、ん……れろ、んっ♪れろれろっ♪♪
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 うんっ、お姉ちゃんのいい匂い…大好きだもん…♪
今日もいーっぱい…嗅がせてほしいな…♪
(軽々抱き上げられ、もちもちした太ももの上にすっぽり収まり)
(目線はちょうど、大きな大きなおっぱいの目の前)
(芹さんを見上げると、ぽってりした唇がおでこに落とされ)
やんっ、くすぐったいよ…!
おでこにキスマーク…?えへへへ……
(そんな様子がちょっとおかしかったのか、ふたりでくすくすと笑い合う)
(が、すぐに唇同士を重ね合い、これからのえっちの前準備を始める)
ちゅむ、ちゅっ……♪ れる、れろっ……♪
(芹さんの舌が唇をこじ開け、ねっとりと舌同士を絡め合う)
(甘い唾液がたっぷりと口に広がり、とろけた顔で芹さんを見つめ)
(同時に小さな手で服越しのおっぱいを優しく触り、ぷにぷにと形を変える)
(春のおちんちんもズボンの中でガチガチに固くなり、芹さんのお腹に主張していた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 もー…いくら君だって恥ずかしいんだよ?汗の匂い嗅がれるのって…。
特に今日、ストッキングも履いててちょっと暑かったから……その、いつもより汗かいちゃったし…。
(いい匂い、大好きとまで言われてしまえば悪い気はしなくもないが、やっぱりまだちょっと慣れなくて…)
(でも、彼をキスのために抱き寄せればたっぷりと汗をかいてむれむれになったおっぱいの下の匂いがたっぷりと感じられている事だろう)
ちゅっ、ん、ぢゅるっ♪♪ちゅむ、ん、れろっ♪
(お互いの口の中はカフェで飲んだコーヒーの香りがして、いつもとは違うラブホテルという場所に普段以上に興奮してしまって)
(春くんが軽くおっぱいに触れれば、芹はぎゅ、と腰を抱いておちんちんをお腹に押し付けさせる)
まだせーえき出しちゃダメだよ?しっかりガマンできる子にはご褒美あげるからね♪
でも、せーえきズボンの中におもらししちゃういけない子には……お仕置きだよ♪ う、うんっ……しゃせーするの、ガマンするっ……!
お姉ちゃんのご褒美……えへへ……♪
(ぷぁ、と唇を離すと、ふたりの間にとろりと糸が引いて)
(素敵なご褒美がもらえるように、ほっぺにちゅーや頬擦りをして、たっぷりとじゃれつく)
(首筋にもキスをして、小さな舌でぺろぺろと舐めると、少ししょっぱい味が広がる)
(興奮と理性を必死に保ちながら、対面座位のまま見つめ合い)
ね、お姉ちゃんの匂い……もっと嗅ぎたいな……♪
おっぱいの匂いも…ちょうだい……?
(そう言うと、芹さんをベッドに優しく押し倒して、服を捲り上げる)
(ブラ越しとはいえ、充満した芹さんの匂いに興奮したのか)
(顔を突っ込んでいっぱいに吸い込む)
(おちんちんをにゅこ♪ にゅこ♪と擦り付けるのも忘れず) ふふ♪やっぱり君はいい子だなぁ?
んぁっ…♪、あはっ…♪くすぐったいよ……。
(濃厚なキスを一度中断すれば、今度は春くんがあまえんぼの子猫のようにたっぷり甘えて)
(積極的な春くんの行動に芹はちょっとだけ圧されてしまい、彼に優しくベッドに押し倒されてしまう)
ん、ぁ……ちょ、ちょっとぉ……。
(芹が油断している間に服を捲りあげられてしまう)
(芹のつけていたのは普段通りの地味なグレーのスポブラだったが、ある意味それは彼へのプレゼントで)
(おっぱいの下から谷間にかけて、たっぷりとかいた汗のシミが広がっていて)
(服を捲りあげられたせいでそのむれむれおっぱいの匂いは更に広がって)
ふぁ、あ♪こ、こらぁ……そんなとこ顔埋めちゃダメでしょ…♪
あんっ♪お、おちんちん、ほんとに苦しそうだね?
固くて、熱くて、お姉ちゃんのおへそつんつんして……。
ズボンとパンツ、脱ぎな?汚しちゃったら大変だから…ね? う、うんっ……ふーっ…ふーっ…
(興奮しているせいか、息は荒くなっているが、芹さんの言葉に素直に応じる)
(立ち上がって下だけでなく、上も脱いで、産まれたままの姿になる)
(白くて小さな身体に、ほんのりピンク色の乳首が映え)
(一生懸命に我慢したおちんちんからは、すでに透明の先走りがとろりと床に落ち)
(ピンク色の先っぽは、半分皮に包まれている)
(息を吹きかけただけでもしゃせーしてしまいそうなほどに張り詰めていて)
(すぐにでも芹さんの身体に抱き付きたいが、なんとか理性を保っていた)
お、お姉ちゃんっ……!まずは、そのっ……
おちんちん、気持ちよくして…ほしいっ…!
(そう言うと、横になった芹さんの横にちょこんと座り、がちがち上向きのおちんちんを、これでもかというくらいに主張させた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は来週の火・水・木曜日が空いているのですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では日が開いてしまって申し訳ないのですがまた木曜日でお願いできますか?】 【大丈夫です!来週またよろしくお願いします!】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね】 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします!】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします】 ん…♪
おちんちん苦しそうだもんな?
慌てなくても……これからいっぱいいい子いい子してあげるからな♪
(いかにも苦し気な春くんのおちんちん。まだ可愛らしい皮かむりのそれだったが、立派に勃起していて)
じゃあまずはー……お口で、ね?
(芹は目を細めて笑うとぺろりと舌なめずりをして)
(あむ、とおちんちんの先を咥えると、ちぅちぅと軽く吸いながら器用に舌先を使っておちんちんの皮をむく)
んふふ……きもちい?
がまんひなくていいはらね……♪
んっ♪んむっ、ちゅ、れろ、ん♪
(春くんの敏感なおちんちんをあったかい口の中で芹の長い舌が這いずり回って)
(根元から先っぽまでまんべんなく舐めまわしながらちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立てる)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【本日もよろしくお願いいたします!】 【こんばんは、今夜もロールのために芹さんとお借りしますね】 ひゃうっ、お姉ちゃあん……!
い、いきなりぃ……!
(とろとろぬめぬめであったかい口の中、我慢しようと必死に耐えるが)
(長い舌が絡みつくような感触に、あっという間に絶頂へ導かれ)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♪)
(腰をガクガクと震わせて、芹さんのお口の中で果ててしまった)
(一週間も我慢したせーえきは、ねばねばと芹さんの喉の奥まで吐き出され)
(あまりの快感にへなへなと腰を抜かしてしまう)
ふーっ、ふーっ……♪
おちんちん、気持ちよかった……♪
(一度射精したせいか、おちんちんは少し落ち着いた様子)
(それでも興奮はおさまらないのか)
ねえ、今度は僕がお姉ちゃんのこと……気持ちよくするよ……?
(そう耳元で囁くと、芹さんの太い両脚の間に潜り込み)
(ストッキングとぱんつ越しのおまんこに顔を埋めた)
(この前はされるがままだったが、今度は芹さんを気持ちよくしてあげようと色々勉強したようで……)
【改めて、今夜もよろしくお願いします!】 んむ、ちゅっ、ぢゅるっ♪ん、ちゅううぅっ♪
(口の中で皮をむいたとたん彼の腰は快感にがくがくっ♪と震える)
(思わず腰を引いてしまう彼を逃がさないよ♪といわんばかりに抱き着いて)
んむうっ!?んぐ、ん、ごくっ♪ごくっ♪ん、ごくんっ♪
(芹がおちんちんをたっぷりと味わう隙もないままに芹の喉奥にたっぷりとせーえきがぶちまけられた)
(たっぷり我慢した後のせーえきは量も濃さも格別で、芹は喉を鳴らしながら一滴も残さず飲み干した)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんから口を離すと、少し恥ずかし気にげっぷをして、最後の一滴までしっかり飲み干したのを見せつけるかのように舌を出して口の中を見せつける)
んふ♪気持ちよかった?久しぶりのお姉ちゃんのお口の中♪
君のもすっごく濃かったよ?飲み切れるかドキドキしちゃった…。
(久しぶりの射精に満足げな春くんに芹も思わずにっこり)
(そんな芹に今度は春くんの番、にや、と妖艶な笑みを浮かべる春くんは有無を言わさず芹の脚の間にもぐりこんだ)
ひゃあっ……!?は、あぅ、ちょ、ちょっと今の、そこは恥ずかしい、かも……。
(彼が埋めたのは今日一日汗びっしょりでたっぷりと蒸らされたストッキングとぱんつ♪ストッキング越しに透ける地味なぱんつはじっとりとシミができていて)
(匂いを嗅ぐだけで射精してしまいそうなほどの濃厚な芹のにおいに春くんは包み込まれる) ん、すーっ…………
(たっぷり汗をかいて、今もむれむれの芹さんのストッキング)
(いっぱいに息を吸い込んで、芹さんの匂いが頭の中まで充満する)
(それだけでしゃせーしてしまいそうになる程濃い匂いを、たっぷりと堪能し)
(ストッキング越しに口をつけ、ちゅうちゅうと吸うと、少ししょっぱい汗の味が広がる)
ぷはっ……お姉ちゃんごめんね?
このストッキング、ダメにしちゃうかも……
(そう断ると、両手でおまんこの部分をぴりぴりと破り、白いぱんつが露わになる)
(ぱんつ越しに指ですりすりと刺激すると、ねっとりと糸が引いて)
(今度はぱんつをずらし、ぴっちり閉じたおまんこをさわる)
この前は出来なかったから、くんに?で気持ちよくしてあげるね……♪
(そう言って微笑みかけると、おまんこを舌でなぞるように舐める)
(とろとろとおつゆが溢れ、ぴくぴくと身体を震わせる芹さん)
(今度はおまんこを指で開いて、ピンク色のナカに舌を優しく挿しこみ)
(同時に春も興奮がおさまらないようで、おちんちんをしこしこしながらご奉仕を続ける) あ、あは……さ、流石に恥ずかしい、よ………。
(先ほどの得意げな笑みはどこへやら、顔を真っ赤にしておまたに顔をうずめる春くんを見つめる)
(ストッキング越しの汗だくむれむれおまんこに顔を押し付けながらまるで深呼吸するかのように匂いをかがれれば)
(彼のおちんちんはむくむくと大きくなって、それを見た芹も恥ずかし気ながらどんどん興奮は高まって)
うぁっ……も、もぅ……仕方ないなぁ……。
(びりりっと音を立てて破かれたストッキング。おまんこの部分にだけ穴があけられ、ぱんつもずらされれば)
(ほかほかと湯気が立ちそうなほどにとろけたおまんこが露になって)
へっ……あ…♪く、クンニ……?え、えへへ……。
(彼の言葉に思わず上ずった声で返事して。肉感的なおまんこを舐められればびくんっ♪と腰をはねさせて身体を反応させる)
んぁ♪はぅ♪んっ♪おまんこなめなめ、癖になっちゃいそう……♪
(彼のおちんちんと同じく勃起しながらもまだ幼く皮かむりなクリトリスにおしっこの穴、そしてひくひくと疼きながらねちっこいおつゆをあふれさせるおまんこの穴)
(とろりと溢れて流れるおつゆはお尻の穴までとろとろに濡らして…すでにえっちの準備は万全、といった様子) れろ、ぺちゃ……
お姉ちゃんっ……気持ちいい……?
上手に出来てるかな……♪
(おまんこを触ったり舐めたり、時にはちゅるるっと音を立てて吸ったり)
(あの手この手で芹さんを気持ちよくさせようと、刺激を与え)
(その度にひくひくと身体を震わせる芹さんを見て、満足そうな表情を浮かべ)
ね、お姉ちゃんっ……僕ももう……
ガマンできないっ……♪
(おまんこから顔を離して、今度は芹さんに覆い被さるように抱き付く)
(いつものように、スポブラ越しのおっぱいに顔を埋めて、上目遣いで芹さんを見つめる)
おちんちん、おまんこにいれたいっ……♪
いいでしょ……ほんものえっち、しよ……?
(おまんこにすりすりと擦り付けていたおちんちんを、にゅぷぷっ♪と挿入して)
(声にならない声をあげ、へこへこと腰を動かしながらたっぷり芹さんに甘え) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!今夜もありがとうございます!】
【次回は来週の月〜木曜日でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた木曜日にお願いできますでしょうか?】 【了解しました!毎回間隔が空いてしまい申し訳ありません……】
【次回もまたえっちによろしくお願いしますね!今夜はこれで失礼します!】 【こちらこそ申し訳ありません!】
【お疲れさまでした!次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためにお借りしますね】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません!】
【体調を崩してしまい本日のロールが出来るか不安なので延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせさせていただきたいと思います。よろしくお願い致します】
【スレをお返ししますね】 >>191
【こちらこそ申し訳ありません!】
【こちらは来週月曜日以降でしたらいつでも大丈夫です!】
【ご都合の良い時間帯を教えていただければと思います】
】それでは次回も失礼いたしますね!スレをお返しします【 >>192
【ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません!】
【次回ですが、明日火曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【伝言のためお借りしました。スレをお返ししますね】 >>193
【ご連絡ありがとうございました!明日火曜日で大丈夫ですので、お待ちしています】
【伝言のために一言お借りしました、スレをお返しします】 ん、すき…♪すきだよ、春くんのぺろぺろ……♪
(あふれる愛液をえっちな音を立てて舐め回し、そして吸い立てられれば甘い声を上げて腰をくねらせて)
(しばらくクンニを続けられれば、芹はぴくんっ♪びくびくっ♪と身体を反応させ、軽く腰を浮かせてイッてしまう)
ふーっ……♪ふーっ……♪ん、あ……♪
(クンニによる甘イキで荒れた息を落ち着かせようとする芹に彼が覆いかぶさる)
(芹は身を細めて微笑むと、彼をぎゅ、と抱きしめる)
ふふっ…♪ほんものえっちしたいの?くふふ♪おちんちん、また硬くなっちゃったね…ふぁ♪あんっ…♪
こ、こら…♪まだ入れていいって言ってないだろ…?いけない子…♪
(おまんこに感じるかちかちのおちんちんの感触に芹もまた興奮が高まる)
(春くんが芹の返事を待たずにおまんこに入れてしまえば、芹はびくびくっ♪と身体を震わせて上ずった声をあげる)
んっ♪んぁ、はう♪お、おちんちんきもちい♪ひ、ひさしぶりのちんちん♪硬いっ♪きもちいいとこ当たってるっ♪♪
(汗びっしょりのむれむれスポブラおっぱいに彼を埋めるように抱きながら、脚も彼に絡ませてのだいしゅきほーるど)
(熱々のおまんこはぷりぷりのひだひだに愛液を絡ませて春くんのおちんちんを締め付け、せーえきを求めるようにうねる)
【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【本日もよろしくおねがいしますね!】 僕もっ、きもちいっ♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪ もっと気持ちよくなって……♪
(たんっ♪たんっ♪と、ゆっくり腰を打ち付けて、芹さんのおまんこのナカを突く)
(ひだひだがにゅるにゅるとおちんちんに絡みつき、2度目のせーえきを求めて)
(頭はスポブラおっぱいにがっちりほーるどされ、甘酸っぱい匂いが充満し)
(動くたびにスポブラがずり上がり、真っ白なやわらかおっぱいが露わになる)
(毎日の部活でこんがり焼けた健康的な肌と対照的に、先っぽはピンク色の陥没ちくびが埋もれて)
ちゅ、ちゅうっ♪ れる、れろっ♪
お姉ちゃんのおっぱい……おいしいっ♪ 大好きだよっ♪
(小さな舌を使って、おっぱいをほじるように舐めると)
(じわりと甘くて濃厚なみるくが溢れ、春の口いっぱいに広がり)
(まるで精力剤のように、腰を打ち付けるスピードが高まっていき)
(更にだいしゅきほーるどでギュッと身体を抱きしめられ、敏感なおちんちんが耐えられるはずもなく)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♡)
(芹さんのぷりぷりおまんこに、今日はじめてのなかだしえっちを終えた)
【お気になさらないでください!】
【こちらこそよろしくお願いします!】 んふ……嬉しい♪春くんが喜んでくれてっ♪
お姉ちゃんのおまんこ、君専用だからねっ♪もっと、もっと突いていいんだよ♪
(甘い香りの広がるホテルの大きなベッド。その雰囲気もあってか普段以上に芹も興奮している様子で)
(ぱちゅぱちゅと部屋にえっちな汁音を響かせて腰を打ち付ける春くんの頭をなでなでしながら)
(可愛らしくも的確に芹の弱点を突き続けるおちんちんに芹の表情はどんどんとろけていく)
ふぁっ!?はぅ♪お、おっぱいぃっ♪んぁ♪や、あぁんっ♪♪
(彼の腰使いにめろめろになっていると、いつの間にかスポブラがまくりあげられていて)
(こんがり焼けた肌とのコントラストが眩しい真っ白なおっぱいがあらわになれば、ぷっくりとしたパフィーニップルが現れて)
(乳輪ごとぱくっ♪とおっぱいを吸われ、そして乳首をほじるかのように舌を使われれば芹の声は更に熱がこもって)
(芹をどうすれば気持ちよくさせられるかをしっかり理解している春くんは上手に乳首を刺激して特濃みるくを吸い出していく)
(みるくとともにちゅぽんっ♪と吸い出された陥没ちくびの先っぽは指先ほどにまでびんびんに勃起して)
(彼がそれを舌で転がせばびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて甘イキを繰り返してしまう)
んぁっ♪♪あんっ、ん、うぐっ♪♪ん、あっ♪いってりゅ♪おねえひゃんもうっ♪♪イッてるのにぃっ♪は、はげしっ……くうぅっ♪♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに、そして激しく腰を打ち付けていた春くんがぶちゅんっ♪と一気に根本までおちんちんを突き入れたかと思うと)
(せーえきを求めて降りてきた子宮口にディープキスをするかのように亀頭を押し付けると、そのままたっぷり濃厚せーえきを注ぎ込む)
(芹はそれと同時にぶしっ♪♪と激しく音を立てて潮を噴き、身体を仰け反らせてのなかだしアクメ♪子宮をたぷたぷにするほどの大量射精は)
(えっちはご無沙汰だった芹にとってはあまりにも強い快楽で、はへっ♪へっ♪と息も絶え絶えの状態でちょろちょろとお漏らしをしてしまうほどだった) ふーっ……ふーっ……♪
きもちよかったよ……お姉ちゃんっ……♪
(芹さんと同じくとろけた表情で、せーえきを出し切ったおちんちんをちゅぽんっ♪と抜く)
(それからまもなく、ちょろちょろと芹さんがおもらしをしたのを見て)
あーっ……♪ お姉ちゃんっ、そんなに気持ちよかったの……?
えへへ、なんだか嬉しい……♡
(そう言ってにっこり微笑むと、ほっぺたや首筋にちゅ♪ちゅ♪とキスを落とす)
(そして再び、仰向けの芹さんにギュッと抱きついて)
ね、少し休んだら…お姉ちゃんが持ってきたえっち用の服、着てほしいな……?
(そういうと、ぎっしりと詰まったスポーツバッグをちらりと見る)
(が、流石に春も疲れているのか、しばらくはお互い抱き締めあったり、キスをしあったり、じゃれ合いながら過ごして)
【最初のこすぷれは無難にバニーさんはどうでしょうか……?】 んぅ……あ、やだ……見ないで……。
(おもらしでシーツを汚してしまった芹。止めようと思ってもとめられないおしっこを見られて芹は恥ずかしげに両手で顔を覆う)
も、もぅ……春くんったら……。ん♪くすぐったいよ……♪
(息を整え終えた春くんがまたぎゅ、と抱きついてくれば、芹からリードを奪うようにほっぺや首筋にキスの雨をふらせ)
(芹の匂いをたっぷり堪能しながら一休み。芹も春くんのおでこやほっぺにキスをしたり、ふんわりとシャンプーの匂いが香るさらさらの髪を梳くように撫でる)
んー……?ふふ、いいよー♪何でも君の好きなの着てあげる♪
(彼の提案に妖艶な笑みを浮かべると、名残惜しそうにちゅ、ちゅっとキスをしながら立ち上がり)
(スポーツバッグを手にとって、ずっしり重いバッグをベッドの上に置き、中を見る)
(定番のコスプレ衣装からアニメ、ゲームのキャラクターの衣装までいろいろなものが入っていて)
(その中から時々春くんとのえっちの時にも着るバニースーツを取り出すと)
(そのつやてかエナメル生地のそれを自分の身体に合わせて見せて)
まず初めは…これ、かな?くふふ……バニーさん♪君も好きだろ?
【かしこまりました!定番ながら何度着ても飽きないですね♪】 うわぁ……こんなにいっぱい入ってたんだ……♪
どれにするか迷っちゃうね…?
(バッグの中には制服や陸上のユニフォームなど見慣れたものから、ちょっとえっちなコスプレ用まで、たっぷりと詰まっていて)
(つやつやのバニースーツを取り出して、にやりと笑う芹さんの表情を見ると、ごくりと喉を鳴らしながらこくこくと頷いた)
(身体のラインがくっきり浮き出るスーツに、ストッキングに包まれたむっちり太くて長い脚を想像するだけで、春のふぇち妄想は止まらなくなり)
(スーツを身体に合わせる芹さんにぴとっと抱き付き、ゆっくりへこへこと腰を動かす)
【ありがとうございます!いろんなこすぷれで楽しめたら最高です!】 【ご希望のコスがありましたらぜひおっしゃってください!】
【とてもいいところなのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は明日水曜日、木曜日、それ以降だと来週の月曜日になりそうですがいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた明日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね、おやすみなさい!】 【おやすみなさい!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがお邪魔しますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【よろしくお願いします!】 そうだよ?すごく重かったんだから♪
君が何を着れば喜んでくれるかなーって、考えてたらぱんぱんになっちゃった。
(彼にしか見せたことのない芹の秘密のコスプレコレクション、その中でも春くんお気に入りの衣装がたっぷり用意されていて)
(まさによりどりみどり。でもまずは定番のバニースーツを手に取れば、春くんももうその気になってしまったようで)
こら♪まだ着てないのにそんな事しちゃだめ♪お姉ちゃんがちゃんとこれ着るまでお預けだよ?
(芹はちょっとまっててね♪と春くんのほっぺにキスをしてベッドから立ち上がると)
ふふ。お姉ちゃんの生着替え見て我慢できずにひとりえっちしちゃだめだよ?
(芹はそう言うと早速服を脱いで裸になる。そして先程春くんが穴をあけたストッキングだけまた履き直して)
(そしてバニースーツに脚を通す。芹の大きなおしりをなんとか押し込み、コルセットのように芹のウエストを引き締めて、おっぱいをカップに収める)
(仕上げに耳とカフス、そして尻尾を取り付けて、彼の前でくるりと一回転)
えへへ……どう?このスーツもちょっとちっちゃくなってきちゃった。お股もお尻もすごく食い込むし、おっぱいなんてこぼれちゃいそう♪
(芹はちょっぴり照れながらもベッドにあがり、彼のそばに座る)
【こんばんは!改めてよろしくお願いします!】 あぅ、ごめんなさいっ……お姉ちゃん、すっごくえっちだったから……♪
(興奮した春は、軽くいなされるとベッドの上にちょこんと座る)
(目の前では芹さんが見せつけるように、服を脱いで全裸になると)
(ちょっと窮屈そうに、つやつやのバニースーツを身に纏っていき)
(その様子を見て、おちんちんはすっかり上向きになり、触るのを必死に我慢していた)
(ちょっと動いただけで、ぷるぷると揺れる芹さんのカラダ)
(おっぱいは特にそれが顕著で、ピンク色の乳輪がちらりとはみ出て)
バニー姿のお姉ちゃん……綺麗だね♪
むちむちでぷにぷにだし、おっぱいも太ももも……すごい……♪
(そう呟くとギュッと抱きついて、れる♪れろ♪とべろちゅーを交わし)
(カップのところをめくって、おっぱいを露わにすると、赤ちゃんのようにちうちうとちくびを吸い始める)
【こちらこそ改めてお願いします!】 んふふ……♪キレイ?
も、もぅ…んうっ…ちゅ、れろっ…♪
(芹は春くんがしっかり我慢できたご褒美のべろちゅーをして)
(先ほど久しぶりの本気えっちをしてイキションまでしてしまうほどに激しく絶頂した芹だったが)
(どんどん身体が火照っていって、せーえきでたぷたぷになった子宮がまたきゅんきゅんとうずいてしまう)
はうっ…♪んっ、バニーさんとえっちできて嬉しい?
(ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと口に含み、あふれるみるくを可愛らしく吸って)
(とろんとした表情でおっぱいに甘える春くんを優しく抱き寄せて)
ふふ♪もっと甘えていいんだよ?
(芹は彼を抱いて、頭をなでなでしながら反対のおっぱいのカップを軽くずらすと)
こっちもちゅーちゅーして?かくれんぼしてるお姉ちゃんのちくび…ちゅーって、吸い出してくれる? ん……ぷぁ……♪
うんっ、すっごく嬉しいよっ……♪
(おっぱいから口を離すと、こくこくと首を縦に振り、満面の笑みを浮かべる)
(それとは裏腹におちんちんはガチガチで、透明なおつゆがとろりとこぼれ落ちる)
(芹さんがもう片方のカップをずらして、両方のおっぱいを露わにする)
(先っぽが埋もれた穴の中から、真っ白なみるくが滲み出て)
(言われるがまま、ぱくっと咥えてちゅうちゅうとおっぱいを求める)
ん、んっ……ふぁ、お姉ちゃんの脚……♪
ぷにぷにできもちい……♪
(おっぱいに甘えるのと同時に、芹さんのぶっとい太ももにおちんちんを擦り付ける)
(黒いストッキングのざらざらとした感触に、先走りが染み込んで)
(まるで床おなするかのように、へこへこと情けなく腰を動かして) くふふ♪そう言ってもらえてお姉ちゃんも嬉しい♪
いっぱいこすぷれえっちしようね…♪
(ストッキングに包まれたふとももにおちんちんをすりすりしながらおっぱいを吸う春くん)
お姉ちゃんのふとももきもちいい?
君のお汁でぬるぬるになって……敏感なさきっぽすりすりして…♪
このまま一回ふとももにだししゃおっか…?
(みるくをこくこくと喉を鳴らして飲む春くんの耳元で芹はそう提案する)
ふふ……お姉ちゃんのミルク飲んだらおちんちんすぐに元気になっちゃうね?
それだけ栄養たっぷりなのかなぁ…♪
飲めば飲むほど……君のちんちん元気になって、せーえきたっぷり作っちゃうんだね♪
このままびゅーびゅーして?お姉ちゃんのストッキングにたっぷりデコレーションしてほしいな? だって、お姉ちゃんのおっぱい……あまくてえっちで……おいしいもんっ…♪
(口の中いっぱいに甘い味が広がり、それと同時にふわふわした気持ちになる)
(少しみるくを含んだまま、芹さんとべろちゅーを交わして、みるくを口移し)
(ぷぁ、とふたりの間に甘い香りが漂い、更におちんちんを擦り付けて)
うんっ、うん…!
お姉ちゃんの太ももに、びゅーってしたいっ……♪
(耳元で甘く囁かれると、興奮は更に昂まり)
(しゅり♪しゅり♪という音がホテルの部屋に響き)
(ぎゅっと抱き締められ、芹さんの腕の中でしゃせーしてしまった)
(せーえきは勢いよく飛び散り、太ももだけでなく、バニースーツのお腹まで汚し)
(そのままくったりと芹さんに身体を預けた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【毎度ながら短くなってしまい申し訳ありません!】 >>214
【大丈夫ですよ!いつも楽しくロールさせていただいてます!】
【次回ですが、明日は都合が悪くなってしまったので、来週の月〜水曜日はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!そう言っていただけると助かります!】
【それでは来週の水曜日でお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた水曜日にお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼させて頂きますね】 【こんばんは、少し早いですが今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、お待たせいたしました。本日もよろしくおねがいしますね】
【続きをご用意させていただきます!】 えへへ……そう?気に入ってくれてお姉ちゃん嬉しい♪
んむ、ん……ちゅ、れろっ♪
(みるくを美味しそうに飲んでいたかと思えばそんな甘々な口の中をそのままにべろちゅー♪)
(芹も彼の舌に貪欲に舌を絡ませてその甘い唾液をかきまぜる)
(へこへことストッキングに包まれたむっちりとした太ももにおちんちんをこすりつけ)
(すべすべのストッキングに先走り汁を塗り拡げながら甘い声を漏らす春くん)
(しばらくするとおちんちんがびくんっ♪と跳ねて、太ももやバニースーツにまで飛び散るほど勢いのいい射精をして)
ふぁっ!?…あは、いっぱい出たね♪
よくできました…♪いい子だねぇ♪
(荒い息をしながら力なく身を寄せる春くんを抱き寄せ、おっぱいに顔を埋めさせるようにぎゅっと抱きしめると)
(彼の頭を優しくなでながら甘い声で囁きかけて)
すっごく濃いのが出たね…♪そんなにお姉ちゃんのバニー姿、興奮しちゃった?
ん、ちゅっ……♪
(お腹にぶちまけられたせーえきを指先ですくい取ると、芹はそれを舐め取って、そのゼリーのように濃いせーえきを味わう)
どう?おちんちんちょっとは落ち着いたかな…?
次は……バニーなお姉ちゃんがリードしてあげるね……♪
(そう言うと芹は春くんのおでこにキスを落とす。そして今度は彼をベッドに優しく押し倒して…)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします!】 う、うんっ……♪
お姉ちゃんがすっごくえっちだったからぁ…せーえき、いっぱいでちゃった……♪
(まだしゃせーの余韻が残っているのか、びくびくと震えながら、こくりと頷いた)
(おちんちんも同じように、ぴくぴくと反応しているが、何回も出した後なせいか、さすがにふにゃりとやわらかくなり)
(ふわふわの大きなおっぱいに顔を埋められ、赤ちゃんの時に戻ったような心地)
(が、今度はバニー姿の芹さんが興奮した様子で、春を押し倒すと)
わ、わ……おねえ、ちゃん……?
(時折みせる、息を荒くして興奮しきった、野生動物のような芹さんの姿に)
(負けじと短い両腕で、芹さんの大きなやわらかぼでぃにしがみつき)
(さっきまで柔らかかったおちんちんも、再び下腹部に押し付けられ)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 くふふ…♪春くんに喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいよ…♪
でもー……もっともっといっぱい喜んでもらえるように、お姉ちゃん頑張るね…♪
(ふーっ♪ふーっ♪と興奮した様子で息を荒げて彼を押し倒し)
(驚きを隠せない様子できょとんとする春くんのかわいいお口にあむあむとついばむようなキスをすると目を細めてにやーっと笑う)
さっき出したばっかりなのにもう硬くなってる……♪
今度はお姉ちゃんが……うさぎさんになってあげるね…♪
(芹はそう言うとハイレグなバニースーツのクロッチ部分をぐい、とずらすと先程春くんが破いた穴があわらになって)
春くんのおちんちん、いただきます♪
(芹はそう言うと騎乗位でおちんちんをおまんこににゅぷぷぷ…♪とひだひだのひとつひとつを感じさせるようにゆっくりと腰を落とす)
ふふ……じゃあまずは……ゆっくり動くね…?
(おまんこの中に感じるびんびんのおちんちん。それをゆっくりと腟内でこね回すかのよう、円を描くように腰を動かし始める) (両肩を押し倒され、馬乗りにされ、すっかりされるがままになった春)
(にやあと笑みを浮かべる芹さんに、少しの不安と大きな期待を抱き)
んっ、んむ、ちゅ、ちゅうっ……!
ぷぁ……んんっ……♪
(ついばむような短いキスの後、一息ついたと思ったらさらに追い討ちのキス)
(呆気にとられた春は、興奮しきった芹さんを見つめながら)
(真っ赤な顔で、されるがままになり)
や、優しく……してね……?
気持ちいいの、だいすきだけど……ね?
(ぴったり閉じたおまんこを露わにすると、強引にのしかかっておちんちんを呑み込み)
(何度も挿入したおまんこなのに、まるで初めてのような快感に震える)
(されるがままの春とは正反対に、笑みを浮かべながらせーえきを搾り取ろうとする芹さんは、まるで本物のうさぎさんそっくりで)
(快感に震える春は、両手を恋人繋ぎにして芹さんに甘えるのが精一杯だった) ふふ……春くん、だらしのない顔になってるよ…♪
そんなにお姉ちゃんの中、好きなんだ……♪
(みっちりと彼のおちんちんを根本まで咥え込んだ状態で腰を回し、とろけるような快楽を彼に感じさせて)
ん……♪お手々つなごうね…♪
いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね……♪
(芹は小さな彼の手を取ると、両手で恋人繋ぎ)
(そして芹はゆっくりと腰を浮かせてはぱちゅんっ♪と腰を落として)
(まるでうさぎ跳びのようにたんっ♪たんっ♪とリズミカルに腰を浮かせては落とし)
(たぷんっ♪たぷんっ♪とダイナミックに揺さぶられるおっぱいを見せつけながらの騎乗位えっち)
えへへ……どう?うさぎさんえっち…♪きもちいい……? あんっ♪ ひゃうっ♪
おねえっ、ちゃんっ♪ はげしっ……やあっ……♪
(まるで女の子のような声をあげながら、芹さんのえっちを味わう)
(両手で繋がって、さらにおまんことおちんちんで繋がって、春にとってはこれ以上ないというくらいしあわせなのだけれど)
(それでもにこにこと笑みを見せながら、せーえきを搾り取ろうとする芹さんに、ちょっとだけ本能的なものを感じていた)
(上下にぷるんっ♪ ぷるんっ♪と揺れるおっぱいからは、とぴゅとぴゅと真っ白なみるくが溢れて、あちこちに飛び散って)
(甘い香りが部屋の中に充満して、さらに興奮は昂まり)
お姉ちゃんっ、僕、もうっ……!
イくとき、ギュッてして……おねがいっ……♪
(本物のうさぎさんのような、バニー芹さんの激しいえっちに)
(真っ赤な顔で、消え入るような声で芹さんにおねだり)
(そしてそれとほぼ同時に、びゅるるっ♪ びゅくんっ♪ びゅくっ♪ と、濃厚せーえきを芹さんのバニーおまんこに注いだ) 可愛い声出てるよ…♪気持ちいいんだね♪
ふふ、いい子にしてるからいっぱい気持ちよくしてあげるからねー♪
(芹が腰を振れば降るほどねとねとのおまんこ汁で春くんの腰が濡れていって)
(にちゃっ♪にちゃっ♪と二人の腰の間に糸が引くほどにまでなっていて)
好きな時にイッていいよ♪お姉ちゃんが全部受け止めてあげるからっ♪
(部屋いっぱいに甘くてえっちなにおいを振りまきながら芹はどんどん昂っていく)
(汗をびっしょりとかいて、彼の身体や顔にみるくとともに汗を飛び散らせての騎乗位♪)
(びくびくと痙攣するおちんちんに彼の甘い声。芹はくす、と笑うと彼の要望通りぎゅーっと抱きしめて)
(それだけでは済まさず、濃厚べろちゅーで更に追い打ちをかける)
んむぅっ♪♪ん、れろ、れろっ♪ぢゅるるっ♪♪
(ずっしりとした芹の重みを彼に感じさせながら、おちんちんを根本まで咥えこんでの濃厚生中出し)
(子宮にたっぷりと注ぎ込まれる熱々のせーえきに、芹も絶頂してしまう)
ん……ぷあっ……♪はーっ……はーっ……♪
えへ、いっぱい出たね…♪お腹の中、君のせーえきでずっしりおもたいよ…♪ (腰が浮き上がるほどの快感と、バニー芹さんの追い打ちをかけるべろちゅーに)
(目の中にはーとまーくを浮かべてしまうほどの快感が襲い掛かり)
(つやつやのばにーすーつの奥、赤ちゃんのおへやまでせーえきをぶちまける春)
(にゅぽんっ♪ と音を立てながらおちんちんを引き抜くと、どろりとせーえきが流れ落ち)
えへ……お姉ちゃんが僕のこと……いっぱい愛してくれたから……かな?
(そんな恥ずかしいせりふを呟くと、にこりと微笑んで見せて)
(しばらくギュッと抱きしめあって、お互いに快感の余韻に浸っている最中に)
(えっちな服がたくさん詰まったスポーツバッグに目がいき、ごそごそと探ってみると)
わ、芹お姉ちゃんっ……今度はこれっ♪
この服で、その…いちゃいちゃしたいな……?
(取り出したのは、バニースーツよりもさらにつやつやてかてかなライダースーツ)
(バイク好きな芹さんが、こすぷれえっち用に持ってきてくれたのかと思うと、おちんちんもとたんに元気になり)
【バニーえっちの次は、ぴちぴちのライダースーツえっちでも大丈夫でしょうか?】 【大丈夫です!ボディラインでまくりのライダースーツ、蒸れそうでえっちですね】
【すみませんが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【わかりました!今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!色々と要望ばかりで申し訳ありません】
【次回ですが、来週の月〜木曜日になりそうですが、いかがでしょうか?】 【いえ!どんな事をしたいか提案いただけるとこちらも楽しいのでぜんぜん大丈夫です】
【かしこまりました、それでは月曜日の夜21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは月曜日に改めてお願いします!】
【そう言っていただけるとありがたいです!そうなるとやりたいこすぷれえっちや色々があるので、お願いばかりになるかもしれませんが……】
【今夜もありがとうございました!これで失礼させてもらいますね、おやすみなさい!】 【次回もよろしくお願いします、お疲れ様でした!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ♪でもー……君の思ってる何倍も君のことが好きなんだけどな♪
(春くんの言葉に幸せそうな笑みを浮かべて)
んー…?何回出しても元気だなぁ…。
それで……?次は何を着てほしいのかな?
(春くんがバッグの中を探し、次の衣装を取り出した春くん)
(それは芹が普段遣い…というよりかは春くんを喜ばせるために買ったものだった)
(一応普段でも使えるようにひじやひざなどの部分にプロテクターのついたライダースーツ)
(しかしぴちぴちつやつやな生地は芹の豊満な身体をこれでもかと強調するようにフィットして)
(内股に中出しせーえきをたらしながらもベッドから立ち上がり、バニースーツを脱ぎ始める)
(そして次にライダースーツを手に取れば、それに脚を通して)
(大胆に首元からちょうどお股の部分まであるチャックを上げれば、スパイアクション映画に出てきてもおかしくなさそうなぴっちりセクシーなライダースーツ姿へと変わった)
ふふん♪どう?君のために用意したスーツだよ♪
【お待たせいたしました、本日もよろしくおねがいしますね】 うぁ……すっごい……♪
お姉ちゃん、もっとえっちになってる……♪
(つやつやのライダースーツを身に纏う芹さん)
(ちょっと窮屈そうにお尻やおっぱいを通すと、チャックをあげ)
(無理やり押し込めたようなむっちりぼでぃは、かえって主張を強める)
(目をキラキラさせながら、おちんちんも斜め上を向き元通りになり)
(ベッドに座る芹さんの背後からギュッと抱き付いて、お姉ちゃん♪ と耳元で囁き)
(ぽよぽよと揺れるおっぱいを、小さな両手で下から掴んでむにゅむにゅと揉み)
(同時におちんちんをつやつやのお尻部分に擦り付け、舌同士を絡めながらキスを交わして)
ね、お姉ちゃんっ……今度はぁ……♪
ぱいずり……して欲しいな……?
(おっぱいの谷間がスーツでより強調され、おちんちんを挿れるためのえっちな穴になって)
(そうおねだりした後、芹さんの耳たぶをかぷっと甘噛みした)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 えー?もうおちんちん元気になっちゃったの?
くふふ♪お姉ちゃんのライダースーツ見て?
(春くんの興奮度合いに思わず目を丸くして。でもそれと同時に喜んでもらえると嬉しそうに笑う)
やんっ♪もー…春くん、たら……ぁんっ♪
えっちな手つき…♪今度はおっぱいでしたいの……?はむっ…ん、ちゅるっ…♪
(後ろからおっぱいを揉まれ、お尻にはおちんちん、そしてちゅーまでされてしまえば)
(芹もすぐにえっちな気分になってしまい、ドキドキが止まらなくなる)
ん?おっぱいで……?ふふ♪もちろん良いよ♪
どんなふうにしてあげようかな……?
(芹はスーツの隙間から見える深い谷間を指差すと)
ここにおちんちん入れてみる……?
汗かいてるから……おっぱいの中、ぬるぬるだと思うよ……♪ やった……♪ ありがとう、お姉ちゃんっ♪
んーっ♪ ちゅ、ちゅるるっ……♪
(おっぱいでえっちしたいというおねだりを、快く笑顔で受け入れてくれた芹さん)
(お礼代わりに、首筋にキスを落とし、さらにべろちゅーをして背中から離れると)
(スーツおっぱいの谷間を指差し、妖艶な笑みを浮かべる芹さん)
(汗が溜まって湯気が出そうなほど、むれむれほかほかおっぱいを見せ付けられると、我慢などできるはずもなく)
(座って上目遣いの芹さんを見下ろしながら、おちんちんをおっぱいに挿入する、いわゆる縦ぱいずりの格好になって)
な、なにこれぇ……!
お姉ちゃんのおっぱい、にゅるにゅるで……きもちいい……♪
(おちんちんを突くたびに、腰が抜けてしまいそうな快感に襲われる)
(まるでおちんちんに吸い付くようなおっぱいの感触に、芹さんの頭をギュッと抱きかかえ、へこへこと情けなく腰を振って) 【すみません!早くなってしまい申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!いつもお相手いただきありがとうございます!】
【次回は明日火曜日〜木曜日は大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【毎度ながら短くなってしまい申し訳ありません!】
【それでは次回は木曜日でお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた木曜日の21時からよろしくお願いします!】
【いつもながらえっちにお付き合いいただいてありがとうございます!まだしたいぷれいもたくさんありますので、ぜひよろしければ……】
【それでは今夜はこれで失礼いたしますね、おやすみなさい!】 【こちらこそお付き合いありがとうざいました!またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたしますね】 【大変おまたせしてしまい申し訳ございません!】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……おっぱいが君のおちんちん全部飲みこんじゃったね……♪
ん……いいよ♪好きなように動いてね?
(ぬるぬるおっぱいに圧迫されたおちんちんはおまんことはまた違う快感に包まれて)
(すべすべぬるぬる、しかしライダースーツに押し込まれたおっぱいはきつきつにおちんちんを締め付けて)
(彼が膝をガクガクさせながらも腰をふれば、ぱちゅんっ♪ぱちゅんっ♪と音を立てて柔らかく彼の腰を受け止める)
春くんのおちんちん、おっぱいのなかでびくびくしてるよ?
いーっぱい、気持ちよくなって……おっぱいの中にびゅーびゅーしちゃおうか?
ほんとはおまんこの中に出さなきゃいけないせーえき……おっぱいの中に全部出しちゃお?
くふふ♪おっぱいじゃ赤ちゃんできないのに……中出し、しちゃおうね♪
(甘い声を上げながらおっぱいに腰を打ち付ける春くんにそう言いながら)
(目を細めたSっけ強めの妖艶な笑みを浮かべる)
【大変おまたせしてしまい失礼いたしました】
【本日もよろしくお願いします】 はっ、はっ……お姉ちゃんっ……!
お姉ちゃんっ……!
(にやぁとえっちな表情を浮かべる芹さんとは対照的に、おっぱいに夢中で一心不乱に腰を振り続ける春)
(ぱちゅんっ♪ ぱちゅんっ♪という音が部屋に響き、だんだん間隔が短くなっていって)
(最後にぱちゅんっ!と一際大きな音が響くと、それと同時にせーえきをたっぷりと出した)
(おっぱいの谷間からぷりぷりのせーえきが、まるで湧き出るように上がってきて)
(しゃせーし終えると同時に、その場にへたり込んで芹さんの膝の上に腰掛ける春)
ふーっ……ふーっ……♪ きもち、よかった……♪
ね、お姉ちゃんっ……ごほうびのちゅー、ちょうだい……?
(そう呟くとまだ荒い息のまま、芹さんに甘えて唇を寄せて)
(おちんちんは再び、ぴくんと上を向き始め)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 いいよー♪もう出そうなんだよね?全部お姉ちゃんが受け止めてあげる♪
(うわ言のようにお姉ちゃん、お姉ちゃん、と言いながら腰をふる春くん)
(そしてしばらくして。ずんっ♪とひときわ力強く腰が打ち付けられたと思えば)
(どびゅーっ♪びゅるるーっ♪♪と、おっぱいの中に熱いせーえきがぶちまけられる)
(ゼリーのような半固形の濃厚せーえきはむわぁっ♪と愛らしい中性的な春くんから出されたものとは思えない)
(匂いだけでも女の子を妊娠させてしまいそうなもので)
んぅ……すごい…♪お姉ちゃん、こんなの中に出されてたんだねぇ…。
(でろでろのせーえきを谷間からすくい、口に運ぶ)
(喉にひっかかるような感触さえある濃厚せーえきを口の中で転がしていると、春くんがご褒美べろちゅーのおねだり)
(芹はまたいたずらっ子のような笑みを浮かべると、口の中にせーえきを残したまま彼に口づけする)
(春くんをぎゅーっと抱きしめてのべろちゅー。ぷりぷりせーえきを二人の口の中でくちゅくちゅとみっくすじゅーすにするようにかき回して)
(べろとべろでえっちをするような激しいべろちゅーで春くんにたっぷりとご褒美をあげる) はむ、ちゅっ、ちゅうっ……♪
ちゅ、ちゅうっ……ちゅるるっ……♪
(ぴちゃぴちゃとした水音を立てながら、えっちなべろちゅーを交わす)
(ふたりとも真っ赤な顔で舌同士を絡めて抱き締め合う)
(そのうち、春が芹さんを優しく押し倒して、覆い被さるような体勢になりながら、なおもべろちゅーをやめようとはせず)
(小さな両手はライダースーツに押し込まれたおっぱいを求め)
(同時に、大胆にお腹まで下げられたチャック、芹さんのおへそにおちんちんを擦り付けて)
(ぬるぬるの先走りが芹さんのお腹に広がり、汗やせーえきやみるくの匂いが混じった、えっちな空気は更に濃厚になる)
ぷはっ……お姉ちゃん……♪
ぱいずりえっちしてくれて、ありがと……♪
ね、ちょっと休んだら、一緒にお風呂……どうかな?
(唇を離すとふたりのあいだに、よだれで何本も糸を引き)
(ちょっと落ち着いたのか、芹さんにお風呂の提案)
(ふたりとも激しいえっちと、その前のでーとで身体は汗まみれになっていた) んむっ♪ぢゅるるっ♪んふ、むぅっ♪
れろ、れろれろっ♪ん、しゅき♪ちゅー…♪だいしゅき…♪
(優しく彼に押し倒され、覆いかぶさるような形でべろちゅーをされれば、芹はちょっとだけMっけが出始めて)
(とろんとした表情を浮かべながら彼を抱きしめて、夢中でべろちゅーを続ける)
(彼が軽くおっぱいを揉めば、みるくが芹の白い肌に広がって、甘い香りを漂わせる)
ん……♪お姉ちゃんのおっぱいおまんこ、きもちよかった?
お姉ちゃんでたっぷりえっちな気持ちになってくれて、おねえちゃんも嬉しいよ♪
ん、お風呂?そうだねぇ…汗いっぱいかいちゃったし、さっぱりしようか♪
(今日のデートだけでもそれなりに汗をかいたのに、シャワーも浴びずに始まった濃厚えっち)
(当然ふたりとも汗びっしょりで…) うんっ、それじゃ用意してくるね……♪
(芹さんと名残惜しそうに離れ、お風呂場へ行き湯船にお湯を溜める)
(ラブホテルのお風呂は家のそれとは違い、ふたりで入っても余裕があるくらいの広さで)
(ご丁寧にえっち用のマットまで用意されていて、ただ汗を流すだけでは終わらなそう)
(芹さんのもとに戻ると、お湯が溜まるまでの間、ふたりでいちゃいちゃ)
(頬擦りをしたり、おっぱいに顔を埋めたりと、すきんしっぷをたくさんしたのち)
そろそろいいかなぁ……?
それでね、お姉ちゃんっ……こんなの見つけたんだけど、使ってみない……?
(春が取り出したのは、ローション風呂の入浴剤)
(ラブホテルならではのアイテムに、興味津々な様子で尋ねた) ん、ありがと♪
んふふ、おいで?ぎゅーして待ってようね。
(彼がお風呂の準備に行っているうちに芹はライダースーツを脱いで、裸になる)
(汗でしっとりむれむれで、芹の長い髪までしっとりと濡れてしまった)
(そんな状態で彼と抱き合うのも少し恥ずかしいのだが、彼としては芹の汗の匂いもご褒美らしい)
(彼をぎゅっと抱いて撫で回したり、ついばむようなちゅーを楽しんだり…)
(しばらくするとお風呂の準備ができたようで、彼とともにお風呂へ向かう)
うぁ……おっきなお風呂。このマットって……お風呂でえっちする時に使うのかな…。
え……?あ、入浴剤……?ふふ♪使ってみよっか。
(彼よりすこしお姉ちゃんとはいえまだまだ子供な芹。彼と同じようにラブホテルは初めて)
(春くんと一緒に新鮮なアイテムに興味津々)
でもその前にー…汗、流しちゃお? うんっ、でももうちょっとだけっ……
お姉ちゃんの匂い、欲しい……♪
(ふたりとも裸になり、お風呂場に入る)
(だが芹さんから離れようとせず、ぴったりと密着して匂いを嗅いでいる春)
(腋やおっぱいの裏側のような、汗のたまりやすいところに顔を近付け、うっとりとした表情を浮かべている)
(十分に芹さんの匂いを堪能したあと、温かいシャワーを浴びるふたり)
(水に濡れてつやつやとした芹さんの体は、より一層魅力的で)
(真っ黒に日焼けした部分と、真っ白な部分がお互いを映えさせ)
(そんな芹さんを見て興奮を抑えられるはずもなく、シャワー途中なのに、ピンク色のちくびをかぷっと咥え、真っ白なみるくが水とともに滴り落ちる)
ご、ごめんね……?おっぱい、欲しくなっちゃった……から……
(そういうと、恥ずかしそうに顔をおっぱいに埋め、お互い密着し合いながら汗を流して、湯船に浸かって) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です!次回は来週の火曜日〜木曜日になりそうですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは来週の水曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それでは来週の水曜日にまたお願いします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!今夜は失礼しますね】 【こちらこそお付き合いありがとうざいました!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがロールのためお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【すいません!約束の時間になってから連絡してしまい申し訳ありませんが、ロールの延期をお願いできますか?】
【次回はそちらの大丈夫な日で構いません!改めてお返事致しますので、もしよろしければご返信いただきますようお願いします!】
【一言お借りしました】 も、もぅ……ほんとに好きなんだからぁ……。
そんなところの匂い、嗅がれるの…恥ずかしいんだからな?
(などと言いつつも特に匂いの濃い部分に顔を埋める彼を受け入れて)
そ、そろそろ良いかな?シャワー浴びてお風呂入らないと風邪ひいちゃうからね?
(彼を抱っこしたまま彼の髪や身体を洗って、逆に彼に芹の長い髪や身体をあらいっこする)
(芹の身体にはくっきりと陸上ウェアの日焼けが、そしてグラデーションがかかっているかのように薄っすらと競泳水着の日焼けもできている)
(二人を包む泡を流していると春くんは我慢できなくなってしまったのか、おっぱいに吸い付いて)
ひゃんっ…!?も、もー…まだ泡流してるところなのに…。
(ちゅぱちゅぱと愛らしくおっぱいを吸う春くんを抱っこして一緒に湯船に浸かる)
さて、良いよ…?おっぱいちゅーちゅーして?お姉ちゃんのおっぱい…みるくたっぷりたまってるからね…♪
【かしこまりました!】
【では少し空いてしまうのですが15日の木曜日にお願いできますか?】
【本日はこれで失礼しますね、スレをお返しします】 >>261
【ご連絡が遅くなり申し訳ありませんでした、それでは15日の21時からよろしくお願いいたします!】
【お返事のためにお借りしました、失礼します】 はむ、ちゅっ……♪
ぷぁ、ごめんなさいっ……おっぱいつやつやで、綺麗だったから……♪
(その後もぴったりと密着したまま、芹さんに湯船へと優しく誘導され)
(芹さんに寄りかかるようにして、ちょっとぬるめのお湯に浸かる)
(そして、ぴんと固くなったちくびを優しく咥え、こくこくと喉を鳴らして)
(同時にもう片方を小さな手で掴み、とぷとぷとみるくがお湯に混ざり、真っ白なみるく風呂に)
あっ、忘れてた……ろーしょん風呂の素……
今入れちゃうね……♪
(ちゅぽんっ♪とおっぱいから離れると、片隅に置いていた入浴剤を湯船に入れる)
(真っ白なお湯が粘度を持ち始め、あっという間にふたりの身体にまとわりつき始め)
(お風呂の熱と興奮で、春の顔は真っ赤になって芹さんの太ももにおちんちんを擦り付け)
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした、改めてよろしくお願いいたします】 【こんばんは、本日もよろしくお願いします。お気になさらず!】
【続きをご用意しますね】 ふふ♪あったかくて気持ちいいねぇ…。
うぅ〜……ん……それにおっきいお風呂!脚が伸ばせて気持ちいい♪
君とぎゅーってしながら入れる家のお風呂も好きだけどね?
(芹は大きなお風呂にも関わらず身体を密着させる春くんをぎゅっと抱きしめて優しく撫でる)
(ちぅちぅと可愛らしくおっぱいを飲む春くん。もう片方のおっぱいを揉まれればびゅうぅーっ♪とみるくがたっぷり湯船に噴き出されて)
(次第に白くなっていくお湯にお風呂場いっぱいに広がるみるくの甘い匂い)
ん……そういえばそうだね。どうなるんだろ…?
(湯船に入れられた入浴剤、しばらくするとお湯がとろとろになっていく)
もぅ……またおちんちんおっきくしちゃったの?
お風呂の中で出しちゃダメだよ?
(芹は目を細めると彼を膝の上から下ろして)
(今度は反対に芹が彼の膝の上に座り、対面座位の状態に。みるくで見えない彼のおちんちんを手探りで見つけて、おまんこにあてがう)
(そしてゆっくりと腰を下ろせば、にゅぷぷ、とお風呂の中で芹のむっちりおまんこが彼のおちんちんを飲み込んでいく)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします!】 うぁ、きもちい……♪
ぬるぬるして、しゅごいぃ……♪
(とろとろにゅるにゅるで、まとわりついてくるお湯に、むちむち太もも)
(先走りが水に溶けこんで、しゃせーしそうなくらいに昂まっていたが)
(軽々と抱き上げられ、背中を湯船に預けて、びんびんのおちんちんが真っ白なお風呂の中で主張する)
(その直後、芹さんのむっちりぼでぃがのしかかり、おちんちんごと飲み込まれ……)
あっ、ふぁ、おねえっ、ちゃんっ……!
だめ、だめだめぇ……♪
(びゅーっ♪ びゅるるっ♪ びゅくんっびゅくっ……♪)
(しゃせー直前のおちんちんが、ぬるぬるやわらかなおまんこに優しく包み込まれ、我慢できるはずもなく)
(情けない声をあげながら、芹さんのナカに真っ白せーえきを届けた)
(それでも芹さんに密着するのは忘れずに、大きな芹さんの身体を必死に受け止めて) ぬるぬるお風呂面白いねぇ…♪ちょっと洗い流すのが大変そうだけどー…。
ふふ、ちょっと重たいけど我慢してね?んっ……う……♪
(にゅるんっ♪とローションお風呂のおかげもあってすんなりおまんこに飲み込まれたおちんちん)
(芹の熱々むちむちおまんこが春くんのおちんちんをきゅうっと締め上げて)
(敏感な亀頭をぷりぷりのひだひだがまとわりつけば、春くんはそれだけでせーえきを出してしまって)
んっ♪ううぅっ♪…春くんの、熱いの…一番奥まで届いてる…♪
くふふ……君のせーえき、お風呂の中に出しちゃもったいないでしょ?
お姉ちゃんが全部受け止めてあげるから…ね♪
(対面座位になればまた彼の顔がおっぱいに埋められて)
(中出ししたにも関わらずまだまだ元気なおちんちんをおまんこの中に収めたまま、芹は彼を抱きしめる)
次はちょっとせーえき出すの我慢しよっか♪お姉ちゃんのおまんこの中、いっぱい楽しんでね…?
(芹は彼を抱きしめたまま腰を前後に揺する。すると芹のおまんこがねっとりとおちんちんに絡んで…) ん、ふぁ……ふぁい……
(たっぷりせーえきを出した直後でも、まだまだ固いおちんちん)
(芹さんのおまんこのなかで、衰え知らずなところを見せて)
(ぬるぬるすべすべの芹さんのからだに抱きしめられ、自然と口も塞がれ)
(同時に芹さんが腰を前後に揺すると、強い刺激がおちんちんを襲い)
んむぅ……!んん〜っ!
(やわらかおっぱいに顔を埋められ、声にならない声をあげる春)
(しゃせーは我慢するように言われているが、ねちっこい芹さんの責めに悶絶し)
(その間も溢れるみるくで、お湯は完全に真っ白になり、甘い香りも春を責めたて)
お、姉ちゃんっ……!ちゅー、してっ♪
ガマンして、いっぱいだすからっ……♪
(すぽんっ、とおっぱいから抜けた春の頭が、芹さんにおねだりしていた) ん…苦しかった?ごめんね……?
えへへ、ちゅー…?
お姉ちゃんがちゅーしてあげたら…いっぱい我慢できる?
(芹はそう言うと口の中に唾液を溜めて舌を出すと、ちゅーのおねだりをする春くんの口にとろーっと流し入れる)
(まるで蜜のような芹の唾液を彼の口に流し込んだかと思うと、それを追うようにして口づけする)
んむっ♪ちゅ、れろ、れろれろっ…ぢゅるるっ…♪ちゅ、ん、あむっ……♪
(下品なまでに舌を絡めてお互いの唾液をお互いの舌でかき混ぜる濃厚べろちゅー♪)
(興奮と彼のせーえきを求めて降りてきた子宮が彼のおちんちんに密着して)
(鈴口に子宮口が吸い付いて、おまんこの中でも濃厚なキスが始まっていた) れろ、ちゅっ♪ ちゅうっ♪
ちゅる、ぢゅうっ、ぢゅるるっ♪
(大きなお風呂場にふたりのキスの音が響き、興奮は更に高まり)
(とろとろのお湯もえっちな音を響かせながら、ふたりだけの世界に堕ちていき)
(食べられてしまいそうなほど、貪り尽くす芹さんのえっちに、頑張ってご奉仕して)
お姉ちゃ、んっ……♪
もうだめっ、でるっ……!なかで、いっぱいっ……!
(前後左右、慣れたような腰付きで身体を揺する芹さんに対し、必死に我慢しようと頑張っていた春、流石に限界が訪れて)
(おまんことおちんちんの一番きもちいいところ、そこが触れ合った瞬間、どぴゅどぴゅ♪と真っ白せーえきを届けて)
(ぷるぷると震えながら、あったか芹さんの身体にしがみつくのが精一杯だった) んふ……♪
ぁむ、ちゅ、ぢゅるっ♪ちぅぅぅっ♪
(芹の大きな身体、そして春くんとの体格差)
(その状態で対面座位、そしてキスをしてしまえば、端から見ればまるで春くんを芹が全身で包みこんでいるかのようで)
(芹は絶対に愛する春くんを逃さないし、逆に春くんからすればどう頑張っても逃げられない)
(芹の強い独占欲を表すかのような濃厚なえっちになっていた)
ふぁっ♪♪あ、やんっ♪まだっ♪まだ我慢しなきゃなのにぃっ♪
あっ、ん、くうぅっ♪♪お、多いっ♪あつあつせーえきっ♪いっぱい中にぃっ♪♪
(あまり激しく腰を振っていた訳では無いが、芹の名器が春くんのおちんちんをたっぷりと愛せば我慢もそう簡単なものでは無いのだろう)
(ぎゅーっと芹にしがみつきながら子宮口に鈴口を押し付け、たっぷりとせーえきを注ぎ込む)
(子宮がせーえきでぱんぱんになり、ずっしりとした感触を感じれば、芹も呆けた顔で絶頂する) 【申し訳ありません!今夜はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回の予定ですが、日曜日〜木曜日の21時からはいかがでしょうか?】 【かしこまりました、それでは日曜日にお願いできますか?】 【了解です!それではまた日曜日の夜にお願いいたします!】
【今夜も遅くまでありがとうございました!本日はこれで失礼しますね、スレをお借りしました】 (しゃせーの快感に震える春、それと同時に芹さんにぎゅーっと抱き締められ)
(おっぱいで顔が塞がり前も見えず、更にとろとろぬるぬるのお湯が絡みついてきて、逃げ出そうにも逃げ出せず)
(芹さんの愛をたっぷりと受けながら、意識がトんでしまった)
(それでもしがみついた両手両足はそのまま、離れたくないといった様子で芹さんにぴったり密着して)
【こんばんは、少し早いですがロールのためにお借りしますね】 【遅くなってしまい申し訳ありません!】
【続きをご用意させていただきますね】 (子宮に感じる長い長い射精の感覚。子宮がせーえきでたっぷりになったのをその重さで感じながらしばらく抱き合う)
(どくんっ♪どくんっ♪と脈打ちながら子宮にたっぷりとせーえきを流し込んでいたおちんちんの動きが収まると)
(苦しいくらいに抱き合っていた春くんの力が少し弱まる。芹は春くんの様子を見て少し焦る)
はっ…!?あ、春くん!?ちょ、ちょっと強く抱きしめすぎちゃったかな……!?
(胸の中でくったりと力なく芹に身体を預ける春くんを見て芹は顔を青ざめさせる)
(幸い呼吸はしていたので彼を抱いたまま軽くシャワーを浴びてローションを落とし、お風呂を出る)
……ふう、びっくりしちゃった。気持ちよくなってくれたのは嬉しいけど…。
(しばらくすれば気がつくだろうと春くんには大きすぎるバスローブをまるで赤ちゃんのおくるみのように着せてあげて)
(自らも素っ裸であることに気がつけば誰も居ないのに慌てて胸を隠しながらもう一着のバスローブをはおる)
(そして春くんに添い寝して…)
【大変お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします】 (芹さんに抱きかかえられ、お風呂からベッドへと移動させられる春)
(ぬるぬるローションも落として身体の水分も拭き取ってもらい、すぅすぅと寝息を立てながら芹さんに見守られる)
んむ、おねえちゃぁん……♪
(幸いなんともない様子で、無意識のうちに芹さんに身体を寄せ、寝言まで呟く)
(流石におちんちんはふにゃふにゃだが、やわらかおっぱいに顔を埋めて)
んにゃ……はっ!
あ、あれ……ここは……?
(意識を完全に取り戻し、きょろきょろと辺りを見回す)
(だが変わった様子はなく、優しく微笑む芹さんがいるだけで)
(すりすりと頬擦りしながら、いつものイチャイチャモードに)
【こちらこそよろしくお願いします!】 あ……おきたの?もぅ、びっくりしちゃった。
おいで。さっきお風呂から出たところだよ。あ、髪の毛乾かさなきゃ…。
(焦った様子で目覚めた春くんを抱き寄せて、まるで猫をあやすようになでなでして)
(まだお互いの髪がしっとりと濡れていることに気がつくと、芹は洗面所からドライヤーを持ってきて)
はい、じゃあまずお姉ちゃんが君の髪乾かしてあげるね。
(芹はそう言うとドライヤーと櫛で春くんの髪を乾かし始めて。しばらくするとさらさらの髪に元通り。シャンプーの香りがふんわり香って、ついつい顔を埋めたくなってしまう)
よし、これくらいでいいかな。春くんの髪、さらさらふわふわで綺麗♪それにいいにおい……。
(春くんを抱き寄せると髪に顔を埋めてすーはーと匂いを嗅ぐ。しばらく彼の匂いを堪能すると)
じゃあ次は春くん、お姉ちゃんの髪、乾かしてくれるかな?
お姉ちゃんの髪長いからちょっと大変だけど…。
(普段とは違ってポニーテールを下ろしているだけあり、芹のボリュームがあって、腰まである長い髪は春くんのように簡単にはいかないだろう) (まだ少し困惑した様子で身体を寄せる春、ちょこんと抱き上げられ、ドライヤーをあててもらうと、ようやく頭が回り始め)
わわっ、お姉ちゃんっ……恥ずかしいよ……♪
んっ、くすぐったいぃ……♪
(背中からギュッと抱き締められ、春の匂いを堪能している芹さん)
(いつもは立場が逆なせいか、必要以上に恥ずかしがっていて)
(ちょっと強く抱き寄せる腕から抜け出し、今度は芹さんの髪を乾かそうと)
(つやつやでぼりゅーむもあって、ふんわり甘い香りのする芹さんの黒髪を丁寧に触り)
(さっきしてもらったように、芹さんの長い長い髪の毛を手に取る)
(ドライヤーで乾かしていくが、なかなか進まないのと裏腹に)
(しっとりと色気を放つ芹さんの様子に、おちんちんを固くしながら、綺麗な黒髪を梳かしていく) ふふ、ごめんねー?いつも自分でするんだけど、大変なんだよね。
でも気持ちいい♪人にしてもらうって…なんだか新鮮でドキドキしちゃうね。
(以前にも何度かしてもらった事があったのもあり、彼の手つきはなかなかスムーズで)
(しっとりと濡れていた髪はドライヤーで乾かされ、櫛で綺麗に梳かれればつやつやの髪から甘い香りが漂う)
大変でしょう?でもだいぶ乾いてきたね。ありがとう♪
(春くんと比べてだいぶ時間をかけて乾かしてもらうと、芹はバスローブを脱ぐ。そして春くんの方に向けば、巨大なおっぱいがぶるんっ♪とダイナミックに揺れて)
くふふ♪やっぱりおちんちんおっきくしてる♪
次はどんなえっちでおちんちんいい子いい子してあげようかなぁ…?
それとも……君がリードしてくれる?
(芹は彼を抱き寄せるとあむあむとついばむようなキスをしながらおちんちんを優しく握り、ゆっくりとストロークする)
(びくっ♪びくっ♪と手の中で熱さを取り戻していくおちんちん…鞄の中にはまだまだ衣装はあるし、そのまま芹を押し倒して種付けえっちも出来るだろう) うぁ、えと……ごめんなさいっ……♪
(背中を見せていた芹さんに見惚れていたが、がちがちにしたおちんちんを認められると)
(ちょっと恥ずかしそうな笑みを浮かべて、芹さんに抱きついた)
はむ、ちゅ、ちゅっ……♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪
(年上の余裕を見せる芹さんに抱き寄せられ、唇同士を重ね合わせ)
(うわごとのようにお姉ちゃんと呟き、さらにしなやかな指でおちんちんを包み込まれ)
お、お姉ちゃんっ……!
さっきは心配かけてごめんねっ……もう大丈夫だから……
その証拠に、ホンモノえっち……しよ?
(妖艶な笑みを浮かべる芹さんを優しく押し倒し、ぐいっと顔同士を寄せ合い)
(がちがちのおちんちんを、芹さんのぴったり閉じたおまんこにあてがい)
(再びきすを交わしながら、にゅぷぷ♪とおちんちんが飲み込まれていき)
【申し訳ありませんが、本日はここで凍結をお願いできますか?】
【次回ですが、明日の月曜日〜木曜日はいかがでしょうか?】 【かしこまりました、それでは木曜日にお願いできますか?】 【ありがとうございます!それでは木曜日に改めてお願いいたします!】
【前回今回と短めになってしまい申し訳ありません!】
【身につけて欲しい服もたくさんありますので、次回以降よろしくお願いします!】
【それでは今夜は失礼しますね、スレをお借りしました】 【いえいえ!お気になさらず!】
【こちらもいろいろなコスプレえっちができそうで楽しみにしております!】
【次回もよろしくおねがいします、スレをお返ししますね】 【宮城 春さんへの伝言でお借りします】
【大変申し訳ございません、本日時間中に来られるかはっきりしておらず、遅くなってしまう恐れがありますので延期をお願いできますか?】
【ご都合の良い日時を教えていただければできるだけ合わせさせていただきます、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ さんへの伝言で一言お借りします】
【延期について了解しました!次回ですが、来週の火曜日〜木曜日でしたら大丈夫ですので、この中で日程を決めていただければと思います】
【ありがとうございました、お返しします】 >>287
【突然の予定変更大変申し訳ございません!】
【それでは火曜日にお願いできますでしょうか?よろしくお願いします】
【伝言のためお借りしました。失礼します】 【こんばんは、先日はお返事を返せず申し訳ありませんでした】
【ロールのためにスレをお借りしますね】 【こんばんは、こちらこそ突然の日程変更申し訳ございませんでした】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……お姉ちゃんは逃げたりなんかしないから安心して良いんだよ?
ずっとずっと愛してあげる……♪
(お姉ちゃん、とつぶやきながら抱きつき、キスを求める春くんが愛おしくて仕方がなくて)
(芹自身も余裕がなくなってきてしまって)
んふっ……良いよ……大丈夫……♪
おちんちんいっぱい気持ちよくなりたいんだもんね。お風呂でえっちも楽しいけど、やっぱりちょっと危ないもん。
でも……今ならお姉ちゃんのこと、君の好きにできるんだよ……♪
(興奮を抑えきれない、といった様子の春くんに押し倒される)
(押し倒す、と言っても春くんと芹の体格差、そして彼自身優しく芹の事を扱うことをこんな状況でも忘れておらず)
ふふ……♪春くん、優しくて、かわいくて……大好き……♪
(近づいた彼の目を目の奥にはーとまーくを浮かべた芹がささやくように彼に言う)
(そしてつぷ、と芹のこどもおまんこに春くんのこどもちんちんが触れあえば、キスを始めるとともににゅるる、と)
(本気汁とせーえきのみっくすじゅーすたっぷりのきつきつおまんこにおちんちんが潜っていく)
【お待たせいたしました。改めてよろしくお願いします!】 んぅ……僕も、お姉ちゃん……キレイで、優しいから……だいすきぃ……♪
(ぼそぼそと耳元で囁かれ、さらにふーっと息を吹きかけられると)
(身体の奥から愛されたような、ぞくぞくとした快感に震え)
(おちんちんが芹さんのナカを、にゅぷにゅぷとえっちな音を立てて前後する)
ちゅ、ちゅるっ、はむ、ぢゅっ……♪
(その間も唇は重ね合わせたまま、ぱちゅんっ♪ ぱちゅん♪という音が部屋に響き)
(時々お互いのちくびが擦れて、春はぴくんと身体を震わせて)
ぷぁ、お姉ちゃんっ……おまんこの奥、だすよっ……♪
ぎゅってして♪ 僕のこともーっと、抱き締めてっ……♪
(そう耳元で囁き返すと、へこへことした腰の動きが次第に早まり)
(余裕のなさそうな真っ赤な顔をさらけ出し、芹さんに顔を寄せて)
(再びキスを交わしながら……まっしろせーえきを芹さんのぴっちりおまんこに注いだ)
(ぷるぷると身体を震わせながら芹さんにしがみつき、最後はくたっと力が抜け、覆い被さり)
【こちらこそよろしくお願いします!今日もして欲しいこすぷれを何点か出来れば……】 【今夜はお忙しかったでしょうか……本日はここで凍結させて頂いてよろしいですか?】
【こちらは明日、明後日、日曜日の夜から空いていますが、いかがでしょうか?またご連絡をお待ちしています】
【今夜はここでしつれいしますね、おやすみなさい】 >>293
【大変申し訳ございません!寝落ちしてしまっておりました】
【明日水曜日の21時からでお願いできますでしょうか?】
【本日は大変失礼いたしました、スレをお返しします】 えへへ……ありがと♪君のためにずーっと綺麗で、優しいお姉ちゃんでいてあげたいな…♪
(春くんと恋人として関係を深めていくうちに芹自身髪やお肌の手入れにも気を使い始め)
(同級生にも男ができた、なんて噂をされてしまうほどになった芹だが、それもすべて春くんのためであり)
(普段の芹のアバウトさは変わらないものの、明らかに垢抜けたような雰囲気となっていた)
んふっ♪んむ、ちゅ、ぢゅるるっ♪れろ、んっ、ちゅ、れろっ…れろ♪
(彼の華奢な身体の重みを感じながらの濃厚べろちゅー)
(そして気持ちよさそうに身体を震わせるその姿に芹は満足げ)
むっ……ふーっ♪ふーっ♪いいよ♪出して♪
お姉ちゃんの一番奥っ♪おちんちんぎゅーって押し当てながら出すんだよ♪
ん♪いい子だね♪いっぱいぎゅーしてあげるから、きもちよくびゅーびゅーしようね♪
(芹がそう言うと春くんは腰をぎゅーっとおまんこに押し当てて)
(子宮口に鈴口をずっぷしと咥えこませながら濃厚せーえきを注ぎ始める)
(芹は手足で彼をぎゅーっとだいしゅきほーるどで包み込むように抱きしめながら、子宮をふくらませるほどにたっぷりとぶちまけられるせーえきの感触で)
(芹自身も絶頂に達する。春くんと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜながらぶしっ♪♪と音を立てて潮噴き。がくんっ♪がくんっ♪と腰を痙攣させて)
(おまんこをきゅんきゅんと痙攣させながら春くんに自身の絶頂を伝える)
(長い長いしゃせーが終わると、春くんはくったりと芹の上で力を失う。そんな彼を芹は優しく抱っこしてあむあむと絶頂の余韻を楽しみながら啄むようなキスをする)
【スレをお借りしますね】
【昨日は重ね重ね大変失礼いたしました。本日もよろしくお願いします】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意しますので、しばらくお待ちください】 はむ、はむぅ……ちゅ、ちゅうっ……♪
(ちゅぽんっ♪ とおちんちんが抜けると、真っ白なせーえきがこぽっ♪ と溢れ)
(ぴっちり閉じたおまんこをこじ開けるように流れ出て、とろりと身体を伝っていき)
(頭をくしゃくしゃに撫でられ、むっちりぼでぃに抱きしめられ、思わず笑みを返しながら、同じようにあむあむとキスをして)
(えっちのあとはしばらく、ふたりでいちゃついたりじゃれあったりしていたが……)
ね、ちょっと寒くない……?
お姉ちゃん、身体冷えてきたし……そろそろ服着た方がいいよ♪
(お風呂上がりとはいえ、ずっと全裸だと流石に冷えてきたのか)
(心配するような口ぶりで服を着るように促すが、その一方で何かの下心があり……)
お姉ちゃん、今日は学校の制服……持ってきてたよね?
それでね、ちょっと……その、してほしいこすぷれ……あるんだけど……♪
(照れくさそうに芹さんに向かい合うと、スマホを手に取り……)
えっとね……お姉ちゃんに、ギャル……になってほしい…♪
(見せたのはいわゆる黒ギャルJKの写真。確かにスポーツで真っ黒に焼けてはいるが)
(そして、密かに春が持ってきた、ルーズソックスを手に取り)
(上目遣いでおねだりをしてみせた)
【お待たせいたしました、今夜も改めてよろしくお願いします!】 はむ、んちゅ……♪
(子宮をたっぷりと満たすせーえき、しかし子宮にはいりきらなかったものが溢れてお尻の穴まで流れ落ちていく)
(春くんをなでて余韻を楽しんでいると、彼からの提案)
ふふ……そうだね。お風呂の後すぐだったから……風邪引いちゃうね?
(春くんの提案、それはただ芹を心配しているだけではないのはすぐに分かって)
うん、あるよ……制服。
………ふふ♪ギャル……?お姉ちゃんに……?
(春くんに見せられたスマホの画面に映る黒ギャルの写真)
(ベッドの上にある鏡を見れば、ある意味黒ギャル並に日焼けをした自分の姿)
なるほどねぇ……君、そういう趣味もあるんだ……♪
(芹は彼が持参したルーズソックスを手に取るとにや、と目を細めて笑う)
じゃあ……ちょっと、待っててね。
(芹は彼からルーズソックスを受取り、コスがたっぷりつまった鞄を持ってお風呂場の更衣室に入る)
(当然彼から隠れて着替えをするのには理由があって。こちらも彼には秘密で持ってきた黒くてセクシーなランジェリー)
(レース模様ですけすけの、普段芹が身につけているスポーティなブランドのスポブラとパンツではなく、高級感のあるオトナな下着だった)
(その上から普段の学校の制服を……それも、普段は絶対しない短さにスカートの長さを調整して身につけて)
(最後に仕上げと言わんばかりに化粧品を入れたポーチを取り出し、芹の真っ黒な日焼け顔に映える白めのリップを塗る)
は〜い♪おまたせ♪ギャルなお姉ちゃんだよー♪どぉ?似合ってる?
(芹はわざと着崩した制服にむちむち太ももが丸見えな短さのスカート、そして彼持参のルーズソックスにローファーをはいて)
(彼の前に現れると、ぎゃるぴーす♪と彼にサービスしてみせた) (ドキドキしながらギャルになってほしい、とおねだりをしたが)
(案外すんなり受け入れてくれた芹さんを見て、少し拍子抜け)
(それでも、お風呂場の更衣室から聞こえる衣擦れの音に、ベッドに座って真っ赤な顔で待っていると)
わ、わぁ……すごい……ギャル、お姉ちゃんだ……♪
お姉ちゃーんっ……!
(現れたのは、想像よりもずーっとギャルでえっちな芹さん)
(思わず声を上げてしまうほど、カンペキな黒ギャル芹さんにぎゅっと抱き付いた)
(いつものスポーティだけど規則正しい女子高生、といった風貌の芹さんとは違い)
(えっちな漫画に出てくるようなむちむちぼでぃのギャルJKに変身)
(でも、ぽふんとやわらかく包み込んでくれるおっぱいは、いつもの芹さんと変わらない、優しい感触で)
ね、こっちもいいよねっ……?
お姉ちゃんの太ももっ……♪
(しばらく抱き付いていたが、おっぱいと同じくらいに脚が大好きな春)
(いつもよりずっと短いスカートで、露わになる太ももにぎゅっと抱き付いて)
(むちむち太ももにほっぺを擦り付け、幸せそうな表情の春)
(わざわざ持ってきたルーズソックスにおちんちんをへこへこして、たっぷりギャル芹さんを堪能しているが)
(ふと上を見ると、真っ黒な太ももから突如肌が白くなる日焼け痕、さらにすけすけのえっちなランジェリー)
(その光景が春の性癖にぴったり合ったのか、触ってもいないのにびゅるるっ♪ とせーえきを吐き出した)
【リクエストに応えていただきありがとうございます!】
【ギャルな芹さんにSっけたっぷりでお相手いただければ…!】 くふふ……♪そんなに嬉しい?お姉ちゃ……ううん、あーしのぉ…このカッコ♪
(彼の前に現れたギャルな芹に目を輝かせる春くん。にやぁ〜っとSっけたっぷりな笑みを浮かべて)
(感動の声を上げながら抱きついてくる春くん。芹はどうして遊んであげようか、と考えていると)
(ぶっとくてむちむちなふとももにだきついて頬ずりする春くん)
(とろんとした表情で太ももに抱きつく彼、そしてルーズソックスにおちんちんをこすりつけながら恍惚の表情を浮かべる)
(興奮で頭の中がえっちでいっぱいになった彼はスカートの中を覗いた瞬間せーえきをルーズソックスにぶちまける)
ちょっとー……何してるのぉ?あーしの服、汚れちゃったじゃん…?
(今どき同級生にもあまりいないタイプの黒ギャル。えっちな漫画くらいの知識しか無いが、それっぽく振る舞って見せる)
(目を細めたツンとした表情でルーズソックスにしゃせーしてしまった春くんを軽々と抱き上げて、ベッドの上に少々荒っぽく、放り投げるかのように寝かせる)
(ぼふん、とベッドに倒れた春くんに続いてローファーのままベッドの上にあがる)
(そして彼のせーえきでドロドロになった方のローファーだけを脱ぎ、彼の顔にせーえきまみれのルーズソックスを近づけ)
ほら、あんたが汚したこれ、自分できれいにしてみな?
【ギャルキャラが不慣れなのであまりギャル知識のないまねっこプレイということでよろしくお願いします!】 わ、ご、ごめんなさいっ……!
(いつもの優しい芹さんからは聞いたことのない、怒った様子の声)
(もちろん演技なのだろうけど、今の春にはホンモノに聞こえて)
(ベッドに放り投げられると、間髪入れずにルーズソックス脚を差し出す芹さん)
(自らのせーえきがべっとりとしみつき、少しだけためらうが)
し、失礼しますっ……!
はむっ……ぺろ、れろ……
(ツンケンした様子の芹さんに気圧されたのか、思わず敬語になってしまう春)
(両手でしっかりと脚を掴み、せーえきをきれいに舐め取っていく)
(だが、その最中にも見えてしまうスカートの中身に、どうしても目がいってしまい)
(出したばかりのおちんちんはすでにガチガチに元通りになり)
(芹さんからは見えないと思い、こっそりおちんちんに手を伸ばして) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますでしょうか?】 【わかりました!今夜もありがとうございました!】
【次回は明日、日曜日〜木曜日の21時からでしたら大丈夫ですがご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!】
【それでは木曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それではまた明日の21時からよろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい】 【伝達ミスで来週の木曜日と勘違いしていました……スレをお返ししますね】 【ごめんなさい!こちらも言葉が足りておりませんでした】
【また来週よろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきます!】 【こんばんは、ロールのためにお借りします】
【今夜もよろしくお願いします!】 ふーん……。
よくわかってんじゃん?自分で汚したならちゃんと自分で掃除しなきゃね?
(先ほど履いたばかりで彼好みのむれむれなルーズソックスではなかったが、彼は少し怯えた様子ながらしっかりと自分の出したものを掃除して)
え、えーと……ふふん♪あーしのお気に入りだからねー?ちゃーんと綺麗にしなよ?
(強めの口調に驚いた様子の春くんを見てやりすぎちゃったかな。と一瞬考える芹。しかし自分のせーえきを舐めながらも短いスカートの中に視線をやる春くんに気がつくと)
(目を細めて唇を尖らせ、不機嫌そうな声色で彼に声をかける)
さっきからどこみてんのー……?
わかるんだよねー、そういう視線って。自分が今そーいう立場じゃないって、わかんないかなー……?
(ちらちらとスカートの中に向く彼の視線。そしてそういう風に芹の身体のどこかに目線が行っていると彼はひとりえっちを始めてしまうのもお見通しで)
ちょっとー、なにしてんの?こーれ!こんな事していいと思ってるのかなー?
(芹はおちんちんに手を伸ばす春くんの手をローファーを履いた方の足でこつん、と軽く蹴って)
人の靴下にせーえきぶちまけるわ、勝手にスカートんなか覗いてオナニーするわ……ホントに反省してんの?
(芹は彼の眼の前でしゃがみ込む。当然短いスカートではぶっとい太ももの向こうにすけすけの黒いセクシーなランジェリーが見えて)
(怒った表情で彼の顎に手を添えると、じーっと彼の目を睨んで彼の答えを待つ)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いいたします!】 あ、ご、ごめんなさいっ……!
そういうつもりじゃなくて…!その、えっと……
(スカートの中を覗きながら、こっそりひとりえっちをしていたのがバレ)
(ローファーで軽く蹴られると、おちんちんの先っぽから甘イキしたせーえきが漏れ)
(全裸のままぺたん座りになり、不機嫌そうな芹さんに向き合う)
(くい、と顎先を摘まれ、いつもなら絶対に見せない威圧感を受けて)
だ、ダメだってことはわかってました…
わかってましたけど、それ以上に芹お姉ちゃんが綺麗で……えっちだったから……♪
(怒られている立場なのは百も承知、反省がないと言われればそれまでではあるが)
(お説教の最中もおちんちんはぴんと斜め上を向き、むしろ喜んでいるようにさえ見える)
お姉ちゃんのためなら、なんだってしますっ……!
だからずっと、そばに居させてくださいっ!
(最後は逆告白のようになり、とにかく反省していることと芹さんにメロメロになっていることを伝えきった)
【こちらこそ、改めてお願いします!】 (芹のむすーっとした怒った演技。それはかなり彼に効いたようで)
(彼がローファーで軽く蹴られて甘イキしてしまった姿まで見てしまうとぞくぞくぞくっ♪とSっけ増し増しな芹の身体に快感が走って)
(彼がせーえきをおもらししてしまったのと同じようにランジェリーにじゅわ、と愛液を染み込ませてしまって)
ふぅーん……♪ダメなのに、しちゃったんだ……?
それに、あーしのせいにしちゃうんだ?自分がいけないのに……?
(少々怯えた様子ながら、せーえきのおもらしも勝手にひとりえっちをしたのも芹がえっちだったから、という彼)
(そんな彼を突然どんっ!と少し強引に押し倒す。春くんには絶対勝てないがっちりとした芹の大きな身体がのしかかって)
あははっ♪何でもする……?その代わりに、ずっといっしょにいたい?
(彼の愛らしい告白。思わず演技を忘れて素で笑ってしまって)
(しかしすぐににやぁっといじわるな笑みを浮かべると)
じゃあ……ダメって分かってるのにいけないことしちゃう春くんにはー……反省、してもらわないとな?
(芹はそう言うと彼の顔の上に座る。彼がちらちらと見ていた下着が視界いっぱいに広がって)
(ずっしりむちむちなおしりが彼の顔を埋めて。おまんこが口に当たるようにすれば)
君のせいであーしの大切なパンツ、汚れちゃったんだよねー……。
反省してるなら、ココも綺麗に舐め取れるよね?
(ルーズソックスの次はじっとりと愛液が染みたランジェリーを舐めるよう彼に言う) そ、それで……
わわっ、うぷぅ……!?
(芹さんに押し倒され、顔の上に跨られ、なにがなんだかわからないといった表情の春)
(興奮した様子の芹さんから発せられる熱が、春の少し冷えた身体にも伝わる)
(真っ黒に日焼けした肌とは対照的に、白くむっちりしたランジェリー越しのおまんこがすぐ目の前に)
(濃い匂いに頭の中がいっぱいに満たされ、芹さんの下で言われた通りにこくこくと頷いた)
ちゅ、ぢゅ、ぢゅうぅ……♪
(愛液がびっしょりと沁みたランジェリーは、小さな口で丁寧に吸い取っていき)
(ぺろぺろと舌を這わせるたびに、芹さんの愛液でおぼれそうなほど)
(芹さんに完全に支配された格好は、春のMっけを刺激して、おちんちんの甘イキは長く続いて)
ちゅうっ……れろ、ちゅぷっ、ちゅぷ……♪
(顔にのしかかられている間も、器用に舌を動かしてランジェリーのクロッチをずらして)
(ぴっちり閉じた真っ白おまんこを露わにすると、今度は直に舌を這わせ)
(春の身体に張りつくむっちりしたお尻が、ぷるぷると揺れるのを感じて) んふっ……♪君が汚した分は全部掃除するんだよ?
あーしのおまんこ……いっぱい舐めてもらうからな>
(まるで芹はえっちな匂いで春くんにマーキングをするようにおまんこを彼の顔にこすりつけて)
(ねちっこい愛液とせーえきの混じったお汁を彼に飲ませる)
んぁっ……♪はぅ、ううんっ♪あ、はっ♪おまんこ、舐めて、すって……あ♪
(彼の舌使いに芹は身体をびくんっ♪びくんっ♪と震わせて)
あ、んっ♪ま、まだまだぁっ…♪お仕置き終わんないよ……?
(クロッチをずらされ、生おまんこを丁寧に舐める春くんに、芹はぐぐっとおまんこを押し当てて)
全部、飲むんだよ……?
(芹はそう言うとぶるるっ♪と身体を震わせて、彼の口の中に直接おしっこを出し始める)
んっ♪うぁ、あぁっ♪きもちい♪これっ♪くせに、うう……♪
(彼に顔面騎乗でクンニをさせながらのおしっこ。それだけで芹は何度か軽くイッてしまう) 【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願いできますか?】
【次回、こちらは今週土曜日から水曜日までは大丈夫ですが、いかがでしようか?】 【かしこまりました!では来週月曜日にお願いできますか?】 【了解しました!それではまた月曜日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね、おやすみなさい!】 【こんばんは、本日もロールのためにお借りしますね】 んっ、ふうっ……!
ぺろ、れろれろっ……ちゅぷ……
(ぐりぐりと腰を動かしながら、春の顔におまんこを擦り付ける芹さん)
(その度に愛液が顔中に塗りたくられ、春の興奮は高まる)
(よだれと愛液で顔がべとべとになり、にちゃぁと糸を引いて)
(が、両膝と両手で頭をがっちりほーるどされ、おまんこを口にぴったりあてられると)
んぅっ!? んん〜〜〜っっ……!!
(ぶるるっ、と芹さんが震えると、口の中に直接おしっこを注がれる)
(前のえっちの時もおしっこは飲んだが、無理やり飲まされるのは初めてで)
(口の中に広がるおしっこの味と匂いに、興奮は最高潮まで昂まり)
(同時にびゅくんっ♪ どぴゅっどぴゅっ……♪とせーえきを噴き出した)
(何も触っていないのに、芹さんの制服まで飛び散る勢いで、べっとりとシャツやスカートを汚し)
【こんばんは、今夜もロールのためにお借りします】
【よろしくお願いします!】 んっ♪ふぁあっ♪ん、ああっ♪♪
(顔面騎乗の状態で強引に彼の口の中におしっこをして)
(春くんは恍惚の表情でおしっこを飲み始めて。芹はおまんこを這い回る舌に甘い声を漏らして)
ふぁっ、ん、ふっ♪うううぅっ♪♪きもちい♪これぇっ♪くせになっちゃううぅ♪
(びくっ♪びくっ♪と甘イキを何度も繰り返し、しばらくすると今度は春くんが身体をがくがくっ♪と震わせてたっぷりとせーえきを噴き出す)
うぁっ……!?は、春くっ……♪
(制服にまで飛び散るほどのしゃせーをして芹の制服にどろどろのせーえきがまとわりつく)
お仕置きなのに………いけない子……♪
(おしっこを全部飲んでしまった上にその興奮からせーえきをぶちまけてしまった春くん)
(芹は芹で彼におしっこを飲ませるヘンタイぷれいで何度もイッてしまって)
(あまりの快感にギャルな演技をする余裕がなくなってしまったのか、口調はいつもどおりの芹に戻って)
(芹は次に身体の向きを変えてせーえきをたっぷり噴き出したばかりのおちんちんにキスをする)
君はお姉ちゃんのおまんこ、なめなめするんだよ?お姉ちゃんは君のちんちんきれいきれいしてあげるからね…♪
【こちらこそよろしくお願いします!】 ふーっ……♪ ふーっ……♪
(芹さんのおまんこの下で、こくこくと首を縦に振っている春)
(愛液とおしっこに塗れ、全身を芹さんの匂いで塗り替えられる)
(だが、そんな状況が逆に春を興奮させ、おちんちんにキスをされると、再び元気を取り戻していく)
(常におまんこをぐりぐりと押し当てられ、少し呼吸が苦しくなり、さらに芹さんの匂いが充満して、頭の中まで支配される)
(それでも言いつけをしっかり守り、小さな舌でおまんこをこじ開けながら)
(同時に両手をお尻に伸ばして、芹さんの大きなお尻をむにむにと触る)
(おっぱいとはまた違った柔らかさに、こねるような手つきでお尻にもご奉仕) んふ……♪今出したとこなのにまた硬くなってる……♪
君、やっぱりすごいね……?お姉ちゃん君以外の男の子知らないけど…。
(もうすでに元気を取り戻しつつあるおちんちんをれろれろと舌先で転がすように舐める)
(逆に春くんにはおまんこを舐めてもらって。そのくすぐったいような間食に芹はぴくんっ♪と腰を反応させる)
(芹も春くんと同じか、それ以上に気分が高まっていて、おまんこもお尻もひくひくと物欲しげに疼かせて)
やっ……あんっ♪おしり♪くすぐったいよ……♪
(もっちりとした巨大なおしりはおっぱいよりもむっちりはりがあって、いかにも安産型といったボリュームで春くんの視界をいっぱいにして)
ん、ちゅぱっ♪れろっ♪んむっ……♪
(さっき出したばかりのせーえきを舐め取りながらおちんちんを咥えると、ぢゅるるっ♪と音を立ててふぇらちおを始める) んむぅ、お姉ちゃんがえっちすぎるのが……
悪いんだよっ……♪
(感心したような声の芹さんに対して)
(おまんこの下で押しつぶされた春の声は、振動となって芹さんの体に響くだろう)
(きゃんでぃを舐めるような芹さんの舌使いに、身体をよじらせて)
(完全に硬さを取り戻したおちんちんが、芹さんの目の前でびくびくと震える)
(熱い吐息がかかるたびに、ぴくんっと身体が反応して)
(おまんこへのご奉仕と同時に、むにゅむにゅとお尻もまっさーじする春)
(最初はお尻のお肉を入念に揉んでいたが、次第にお尻の間へと指が入り込み)
(最後にたどり着いたのは、ぴっちり閉じた芹さんのお尻の穴)
(見えないので手探りでお尻の穴の周りをなぞったり、撫でるように触り)
(細い人差し指をつぷぷっ……♪と滑り込ませて、お尻もおまんこ同様に愛撫して) 【すみません!早くなってしまって申し訳ないのですが凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は水曜日・木曜日、来週の火曜〜木曜日でしたら空いていますが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは来週の火曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!それでは来週の火曜日にまたよろしくお願いいたします!】
【今夜もありがとうございました!スレをお返ししますね】 ★YouTube で日本人女性のおっぱいをみる方法を解説します んー……?お姉ちゃんのせいにするんだ…‥。
いけない子……♪
(お尻の下でおまんこに顔を埋めながら話す春くん。芹はにや、と笑ってまたおちんちんにキスをして)
一緒にお口でなめなめし合って……それで、一緒にイこうね♪
(そう言うと芹はかぷ、と大きく、かたくなった亀頭を口に含み、唾液をたっぷりとからませて舐め回す)
(しばらく亀頭を味わった後はじゅぽっ♪じゅぽっ♪と音を立てながらのふぇらで本格的に攻め始める)
んふ♪どう?お姉ちゃんのお口、きもちい?
ん、むっ♪ちゅっ♪ぢゅ、るるっ♪ん、ふぁっ…!?あんっ……♪
(舌が這い回るおまんこ、そしてお尻からの柔らかな快感を楽しんでいると)
(春くんが芹のお尻に指を入れ、くちゅくちゅと愛撫し始める)
(芹のお尻は彼とのえっちのおかげかしっかり開発されており、おまんことは違う締付けとねっとりとした感触を指に伝える)
(逆に芹はおまんことおしりを同時に攻められ、甘い声を漏らしながら腰をくねらせる)
【こんばんは、ロールのためスレをお借りしますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 (お尻への刺激に芹さんが反応し、腰を動かすたびに春の顔におまんこが擦り付けられ)
(愛液でべとべとなのはお構いなしに、芹さんのおまんこにご奉仕して)
んーっ、んむうっ……!
(声こそ上げられないが、おちんちんへの刺激はなおも続き、下品な音を立てて芹さんがふぇらちおをはじめ)
(長い舌がおちんちんに絡みつき、ほっぺたの裏側に押し付けて)
(更にやわらかな芹さんの身体がぴったり密着して、甘酸っぱい香りが強くなって)
(お返しとばかりに、春も短い舌で芹さんのおまんこをほじほじして)
(びくんっ♪と身体が跳ねる部分を見つけ出すと、そこを重点的に舐めるが)
(芹さんの舌使いには我慢できず、喉奥にびゅくっ♪ びゅくっ♪とせーえきを吐き出す)
(むにむにとお尻を揉んでいた手も、快楽に震えながら次第に止まり)
(芹さんのおまんこの下で、いつかとおなじように気を失ってしまい)
【こんばんは、今夜も改めてよろしくお願いします!】 んむ、ちゅっ、ぢゅるるっ♪ちぅぅっ♪
(えっちで下品な音を部屋に響かせながらのふぇらちおは彼に強い快感を与えたようで)
(口の中でびくんびくんとおちんちんが跳ね始めれば彼のしゃせーが近いことに気がついて)
(逆に彼はおまんこの中に舌をさしこみ、おまんこ穴をほじほじするようにくんにして)
(芹のふぇらちおの音に負けないくらいの音を立ててくんにされれば芹も余裕がなくなり)
(ついにお口の中に特濃せーえきがたっぷりと注ぎ込まれる)
(ごくっ♪ごくっ♪と喉を鳴らしながら飲み、可愛らしい春くんから出たとは思えないほどの雄の匂いに頭がくらくらして)
(ぶしっ♪ぷしっ♪と小刻みに潮を噴き、大きなおしりをぷるるんっ♪と震わせながらイッてしまった)
ん……あ、あれ……?春、くん……?
(突然彼の反応がなくなったことに気が付き、慌てて春くんの方を見る。彼はまたまた気を失ってしまったようで)
むぅ……私、またお尻おっきくなっちゃったかな……。
でもー……こっちはまだまだ、元気みたいだね……♪
(たっぷりとせーえきを出したばかりなのにまだ衰えが見えないおちんちん、芹はにやーっとぎゃるコスにぴったりな表情を浮かべて)
今度はー……君がほぐしてくれたココで、してあげるね…♪
(気を失ったままの春くんにそう言うと、芹は彼の上にまたがって、お尻の穴におちんちんをあてがう。そしてゆっくりと腰を下ろせば、芹のむちむちあなるにおちんちんが飲み込まれていく)
【こちらこそよろしくお願いします!】 ん、うーん……
あ、あれ……お姉ちゃん?
(気を失ってからしばらく経って、ようやく気が付いた様子の春)
(最初は頭の中はぼんやりしていたが、ずっしり重たい感触、それにおちんちんに感じる快感に、頭の中はだんだん整理され)
(思考がはっきりした瞬間、おちんちんは芹さんのお尻ににゅぷんっ♪と呑み込まれ)
(おっぱいやお腹、むっちりぼでぃを揺らしながら跨る芹さん)
(目を細めた笑みはえっちな黒ぎゃるそのもので、春のおちんちんもあなるのなかで更に元気になり)
お、お姉ちゃんっ……!
あのね、手繋いだままえっち……してほしい……♪
(そう言うと小さな手を伸ばして、芹さんの温かい手と重ねて)
(指同士を絡める恋人繋ぎになって、捲り上げたスカートの中の真っ白な日焼けあとに興奮して)
そ、それと……またぎゃるお姉ちゃんで……いじめてほしい……♪
(黒ぎゃる芹さんが相当気に入ったのか、恥ずかしそうにリクエストまで) んふふ♪だめだよー?女の子のことほったらかして居眠りなんて…♪
(芹は小刻みに、腰を打ち付けながら春くんの目をじーっとみて)
(芹のむちむちな身体、そしてこんがりと日焼けした肌に汗が流れてかてかと光沢を放つ)
(おしりの中でむくむくとおちんちんが元気になっていくのを感じると芹もふっ♪ふっ♪と甘い吐息を漏らしながら騎乗位でせめて)
手……?いいよ?つなごうね♪
(すっかりぎゃるのマネが抜けてしまっている芹だったが、彼のお願いに優しく答えて)
(両手で彼と恋人繋ぎ。春くんの小さな手が愛おしくておまんこもあなるもきゅんきゅん疼いてしまう)
(すると次の春くんの言葉はぎゃるでいじめてほしい、というリクエストで)
(それを聞いた芹は目を細めてにやーっと笑う)
ふぅーん……そんなに、いじめてほしいんだ……♪ やっ、あんっ♪
お姉ちゃんのおしり、すごっ……♪
(芹さんがお尻を打ちつけるたびに、むっちりした身体がぷるん♪と揺れる)
(おまんことは違った感触で、きゅんきゅんと締め付けるあなる)
(せーえきを搾り取ろうと、なかでみっちりとおちんちんに絡みつき)
う、うんっ……いっぱいいじめてほしいっ……!
るーずそっくすでふみふみされたり、おっぱいでせーえきからっぽになるまでされたり、僕のおしりもいじめてもらったり……それからそれから……!
(にやぁと意地悪そうな笑みを浮かべる芹さんと正反対に、これからいじめられるのを楽しみにしている様子の春)
(堰を切ったようにいろんなえむっけシチュエーションが思いつき)
でも、ぎゃるお姉ちゃんといっしょにらぶらぶいちゃいちゃしたいな……♪
(芹さんにそんなわがままを呟いて) おちんちん、中ですごくおっきくなって、びくびくしてる……♪
(くすくすっと笑う芹。根本から亀頭まで、春くんのおちんちんをまんべんなくあなるで扱いて)
(本当はえっちのための穴じゃないのに、もうすっかり春くん専用のおしりおまんこになっていて)
(きつく締め上げながらもむっちりとしたお肉がおちんちんに絡みつけば、まるでせーえきをたっぷりご馳走して欲しいとおねだりするようで)
なーに……?君ってそんなド変態くんだったんだ……♪
どうしよっかなー……?いーっぱいいじめてほしいんだよね?
(芹は春くんと恋人つなぎしていた手を離して、彼の華奢な身体をなでてから彼の首に軽く手をかけて)
そんなにいじめてほしいんだったら……たっぷりいじめてあげるね?
(芹はそう言うとしゃせー直前だったあなるからおちんちんを引き抜いて)
ふふっ……君はわがままばっかりだな………そんな子には、お仕置き……♪
(そう言うと芹は髪をくくっていたリボンを取り、彼のおちんちんの根本にきゅっ♪と締め付ける)
いまから君は…しゃせー禁止、だよ?くふふ♪頑張ってガマンしな? うんっ、うんっ……!
いっぱいいじめてほしいっ!
お姉ちゃんにえっちにいじめられるの、大好きだもんっ……!
(嬉々として芹さんの質問に答える春)
(ふっ、ふっ、と興奮からか息が荒くなり、まるで子犬のように芹さんに甘え)
(みっちり締め付けてくるおしりの中で気持ちよくしゃせー出来るかと思いきや)
え……な、なんで……?
(と、少し困惑する様子を見せて、せつないおちんちんの根元にきゅっ♪とリボンが結ばれて)
(がちがちのおちんちんはびくびくと震え、先っぽからつーっと先走りが糸を引く)
う、うんっ……しゃせーガマン……がんばるっ……
(これかb轤スっぷりいじb゚てもらえると試vうと、大きな滑待と少しの不安が、春の背中b押した)
(Sっけたっぷりの笑みで春を見下ろす芹さんが、そんなに優しくないのは、すっかり春の頭の中から抜け落ちていたが) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解です!今夜も遅くまでありがとうございました!】【次回は明日の水曜・木曜日、来週の月曜日〜木曜日が空いてますがいかがでしょうか?】 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございます!】
【それでは来週の月曜日にお願いできますか?】 【かしこまりました!では来週の月曜日にまたよろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!次回もまたえっちにお願いします!おやすみなさい】 芹ちゃんのチャラ系悪い彼氏になって
顔を隠して住居侵入レイプ(シチュエーション)で本気で怖がらせつつ
弱い所を知り尽くしたガチファックでレイプ魔相手に種付マジイキさせて絶望させて
マジ泣きしてる所で正体明かして仲直りラブラブセックスしつつ
その一部始終を隠し撮りして自分の顔にだけモザイクかけて裏サイトで売り捌きたい >>343
【とてもいいシチュエーションです!読むだけでドキドキしちゃいました】
【普段の芹のMっけも知り尽くした上のガチレイプで思いっきり虐められたいです】
【泣き叫んで失禁しながら種付けレイプされる姿も甘々ラブラブセックスでベロチューしながらアクメする姿も】
【すべて撮影されて彼のお小遣いにされてしまう…知らないうちに同人AV女優として有名になってしまうのもいいですね…】
【また機会がありましたら是非お付き合いください♪】
【ご返信のためお借りしました。スレをお返ししますね】 ふぅー……ん……♪
前から君はヘンタイさんだな〜って思ってたけど……。
あーしの思ってた以上なのかも……?
(これまでに無いほどにビンビンに勃起したおちんちんからはだらしなく先走りが溢れ)
でも、これからだらしなくせーし漏らしたりなんかしたら……あーし怒っちゃうかも…♪
(芹はいつもより低いトーンの声で彼の耳元でささやく。そして鞄の中から取り出したゴムを彼の眼の前でひらひらと見せつけた後封を開けて)
(片手で器用に彼のおちんちんにゴムをはめていく。そして意地悪な笑みを浮かべると一度おちんちんを縛っているリボンを解き、ゴムが抜けないようにゴムの上からリボンを縛り直して)
春みたいなド変態なよわよわちんぽ、どーせしゃせーガマンなんて出来ないんだから、こうして周りを汚さないようにしてなきゃね?
(芹はそう言った後、ゴム越しの亀頭をくにくにと指先で擦って、ちゅ、ちゅ、と彼の首元からほっぺに何度もキスを落として)
はるぅ〜……?あーしの手、きもちい?ガマンできそ?
(亀頭だけをなでていた指先は次第におちんちん全体を優しく握り、しこしこと手コキへと変わっていく)
こんなのでしゃせーしたりなんか……しないよなぁ?
(彼の横に添い寝して、その耳元で囁き、ただでさえ強制的にガマンを強いられているおちんちんを挑発するように手コキを続ける)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【本日もよろしくお願いします!】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りさせて頂きますね】 う、あんっ……!やあっ……
おねえ、ちゃんっ……それやめてっ……!
(改めてゴムを付け直され、その上にリボンを重ね巻きされて)
(先っぽを撫で回され、キスも何度も落とされ、耳元で囁かれると)
(先走りだけでゴムが膨らんでしまいそうなほど、おつゆを漏らして悶え)
(おちんちんにねちっこく手コキを続け、にやにやと笑みを浮かべる芹さん)
(されるがままの春は真っ赤になり、全身が性感帯になったようで)
しゃせーしないっ……!
しないけどぉ……!も、もうダメぇ……!!!
(その直後身体をのけぞらせ、がくんがくんと腰を上下させる)
(快楽こそ与えてもらったが、せーえきを出せない空打ちに終わり)
(ふーっ♪ ふーっ♪ と息を荒くしながら、芹さんを見つめて)
(言葉には出さないものの、早くせーえきを出させてほしい、と目で訴えかける)
【遅くなってしまい申し訳ありません、今夜もお願いします!】 何がダメなの?言ってみな?
もうゴムの中、汁が溜まってきてるけど……出してないよね?
(春くんのあまりにも余裕のなさそうな声に芹はぞくぞくっ♪とSっけを刺激されて)
(彼が目をうるませてこちらを見ながら腰をヘコつかせているのを見るとおちんちんから手を離す)
なにしてるの?自分でよわよわちんぽあーしの手にこすりつけるのやめな?
それに全然ガマンできてないじゃん。さっき手コキ始めたところなのにさー……。
(芹は呆れたような口調ではぁ、とため息を付くと、今度は彼の可愛らしいちくびに手を伸ばして)
もーちんぽ触ってあげない。そーろーちんぽ触ってても面白くないじゃん?
(芹は片手で彼の乳首を優しくこすりながら、もう片方のちくびを舌先で転がすように舐める)
(春くんが時折自らちくびをいじっていることは前から知っていて)
(ここもしっかり開発してあげればおちんちんを攻めずともしゃせー出来るようになるのでは、と芹はちくび責めを始める) そんなぁ……おちんちん、もっと触ってぇ……!
お願いですからっ……!
(はぁ、と呆れたため息をつく芹さんを見て、懇願するようにすがりつき)
(ガチガチに固くした男の子の象徴とは裏腹に、情けなく芹さんにおねだりする春)
(そんな姿を見て失望したのか、今度はちくびをくにくにと責め始める芹さん)
(長い舌でれろれろと舐め、ギュッとつねるように刺激を与えられ)
(おちんちんもびくんびくんとゴムの中で苦しそうに上下し)
あ、あっ……お姉ちゃんっ……ダメ、ダメぇっ……!
せーえきっ、あううっ……!
(余裕のなさそうな声で芹さんを見つめ、情けない声をあげると同時に)
(ちくびへの刺激でびゅる♪びゅる♪としゃせーしてしまった春)
(リボンのせーえき留めも破って、ゴムの中に熱いせーえきがたっぷり溜まっていき)
(しゃせー禁止の約束を破ってしまった後悔と、気持ちの良いしゃせーで満足した気持ちが入り混じり) あー……。
あーしのリボン、ちぎっちゃった……。
しかも、せーえき出しちゃったね?約束、破っちゃったんだ………。
(余裕の無い声で芹に懇願する春くん)
(ちくびいじりでしゃせーしてしまった彼を見て、芹は冷たい瞳で彼をにらみながら囁きかける)
(しかし、内心では乳首だけでイけてしまうようになった春くんを見てもっとどろどろに愛してあげたい、とも感じている芹だった)
(だがその気持ちは彼に隠して、芹はたっぷりとせーえきの溜まったゴムをずるん、とおちんちんから引き抜く)
(ずっしりと重いゴム。中には熱々どろどろの、まるでゼリーのように濃厚なせーえきがたっぷりと入っていて)
(普段なら芹が彼に見せつけながら飲んであげる所だが、今回はゴムの口を彼の口の中へ押し込んで、そのまま彼の口の中へとせーえきを流し込む)
約束破って自分で出したんだから……自分でちゃーんと処理しないとな?
それにー……約束やぶるようなダメな子にはお仕置きだかんね?
(芹はそう言うと新しいゴムをおちんちんにはめて、ちぎれてしまったリボンはゴミ箱へ捨てる)
はぁ。お気に入りだったのになー?弁償しなくてもいいけどー…そのかわり、あーしの事もっと楽しませて見せて?
(芹はそういうと鞄の中からローターを取り出した。そしてローターを春くんの両ちくびにテープで貼り付けてスイッチを入れる)
(うぃぃん、とモーターの音とともに彼の乳首を小刻みに振動させて刺激し始める)
これだけじゃないよ?ざこちんぽに触ってあげるのはまだまだ我慢できなきゃダメ♪もう1回しゃせーガマンだよ?
(そう言うと芹は自分の指にたっぷりと唾液を絡ませて、ぬるぬるになった指を春くんのお尻に突き立てる)
直にざこちんぽイジったらすぐ出しちゃうんだから。絶対触ってあげない…♪
(今度は乳首をおもちゃで刺激しながら、彼のおしりの穴をにゅぷにゅぷと指を出し入れしてほぐし始めた) ふーっ♪ ふーっ……♪
ご、ごめんなさい……お姉ちゃん……
ずっとガマンしようとしてたけど、せーえきとまらなくて……
つ、次はちゃんと…んむっ、んんっ……!!
(冷たい目線で見下ろす芹さんに、ただただ謝るしかできない春)
(ずっしり重たいゴムを引き抜かれ、押さえつけられていたおちんちんが解放されて)
(まだぴゅくっ♪ と少量のせーえきがおちんちんから漏れ出す)
(それと同時に、せーえきの溜まったゴムを小さな口に突っ込まれ)
(青臭いせーえきが口の中に流し込まれる)
(こうしておねだり通りにいじめられている春は、再びおちんちんをたたせて芹さんにあぴーる)
(再びにやりと笑みを浮かべる芹さんは、ローターを取り出し両方の乳首に押し当てる)
(小刻みな振動が刺激を与えると同時に、よだれでどろどろの指をおしりの穴に出し入れして)
(ちんぐり返しになった情けない姿の春、ゴムを被せられて窮屈そうなおちんちんと、ぷにぷにのきんたまが主張して)
(図らずも、ぎゃる芹さんのSっけを挑発してしまっていた) とまらなくてー…じゃないんだよね〜……。
ガマンしてっていってんの。
………ふふん♪自分からイジメられにきちゃってんじゃん?
(芹がおしりを弄り始めると、彼は自らちんぐり返しの体勢をとる)
(そんな春くんの姿にまたもやSっ気が刺激されて、おしりを出し入れする勢いは更に増していく)
(しばらくすると、まるでおまんこのように柔らかくほぐれていき、指が1本から2本、そして3本…と増えていく)
そろそろいいかなー…?指だけで気持ちよくなってちゃ…お仕置きにならないもんね?
(芹はそう言うと、鞄の中からディルドを取り出す。大きさは彼のおちんちんより一回り大きくて、カリ高でいぼいぼの付いたいかにもな物だった)
今からこれで君の中たっぷりいじめてあげる♪
とーぜんしゃせーはガマンだよ?わかってるよね?
(ぺちぺちと可愛らしい彼のきんたまをディルドで叩いて。彼の返事を聞かないままにディルドをお尻に突き立てる)
(つぷ、とお尻の穴にディルドの先が付き入れられると、みちみち、と半ば無理やりディルドを彼のおしりへと挿入する)
んー……まだほぐしきれてなかったかな?でもまー良いよね。お仕置きなんだから。
(芹はにやにやと笑うその表情を彼に見せながらディルドを根本まで挿入する)
どう?じぶんのちんぽよりおっきなのハメられちゃう気持ち……♪ やっ、あんっ♪
お姉、ちゃんっ……♪ おしり、だめっ……♪
(全く開発していないにも関わらず、芹さんの指は手加減どころか本数を増して)
(それに応えるかのように、吸い付くようにお尻に指が呑み込まれる)
(ナカでちゅ♪ ちゅ♪ と良い反応を見せるお尻、満足そうな芹さんは)
(にやにやと意地悪そうな笑みを絶やさず、カバンの中をゴソゴソと漁り)
(今度はいかにも凶悪そうなディルドを取り出し、きんたま、それにおしりの穴に擦り付け、ねっとりとアピールしながら)
ま、待って……!
そんなの、入らないですからっ……!
(と、弱々しく抵抗してみせるが、当然効果はなく)
(ずぷぷぷっ♪ と勢いよく呑み込まれ、おちんちんの裏側まで刺激する)
(最初は痛かったけど、すぐに快感に変わり、同時に刺激を与えていたちくびも相まって)
ふぁうっ!やんっ、ああっ……♪
(言いつけ通りしゃせーのガマンを頑張ったが)
(おちんちんの裏、男の子が一番気持ちいいところをねちっこく責められ)
(ふつうのしゃせーよりも数倍の感度で、おちんちんからもびゅるびゅる♪ とゴムに溜め込み)
(まるで女の子のようにいきっぱなしで、おちんちんは勃起させたまま) あははっ……♪かわいーねぇ……♪
お尻で気持ちよくなっちゃうんだー……ほんとーに男の子なのかなー?
(ずちゅっ♪ずちゅっ♪と下品な音を立ててディルドをピストンさせて)
(うわずった甘い声を漏らす春くんを見て思わず楽しげに笑ってしまう芹)
(女の子を喜ばせるためのおもちゃをねちっこく咥え、ディルドを引きずり出そうとすれば物惜しげに吸い付くピンク色のあなる)
ちくびとおしりいじめられて嬉しいんだ?
ん……うあ、すっご……♪
なーに?これ、せーえきおもらししちゃったの?
おしりの中まぜまぜされてきもちいいの?ふふっ…♪お仕置きにならないじゃん…♪
(おちんちんの裏をカリ高ディルドで刺激されればそのたびにどくんっ♪どくんっ♪とゴムにせーえきが溜まっていき)
(女の子の連続アクメのような状態でイキっぱなしになる春くんを芹は容赦なく攻め続ける) お、おねえ……ひゃんっ……
もうゆるひてぇ……
(涙目で視点も定まらない中、芹さんのむっちりした身体にしがみつき)
(自分からおねだりしたにも関わらず、お仕置きを止めてほしいと懇願する)
(その間もぐりぐりとディルドを押し込まれ、せーえきは溢れ続け)
(ゴムは溢れそうなほどぱんぱんに張って、ずっしりと春のお腹に横たわる)
(同時にちくびを責め立てるローターは、止まることなく春に刺激を与えているが)
(もはや、全身どこを触れられてもイキそうなほど敏感な春)
(芹さんの武器である大きな胸に顔を埋めて、新たなおねだりをするが)
(むっちりやわらかな甘い匂いを放つおっぱいに顔を埋めたせいで)
(さらにたまたまが刺激され、ゴムの中身はさらに膨らみ)
(まるで水風船のようになり、そのままくてっと芹さんに抱きついたまま)
(今日2回目の失神で身体を預けて)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回は明日火曜日〜木曜日、日曜日なら空いています!】 【かしこまりました!それでは日曜日にお願いできますか?】 【了解です!それでは日曜日の21時からまたお願いしたいです!】
【今夜も遅くまでありがとうございます!ロールもそろそろ締めに入っていくと思いますので……よろしくお願いします!】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】 【こちらこそありがとうございます!お楽しみいただけていると嬉しいです!】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお借りしますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 んん〜……ゆるして……?
くふふ♪自分でいじめてほしいって言ったのに、やめてほしいんだ♪
(ずっとイキっぱなしの状態となってしまった春くんの弱々しい声ににやにやと笑い)
(くったりと芹に身体を預けた春くんのおちんちんを見ればずっしりと重そうなくらいに膨らんでいて)
でも、こんなに出したんだったらそろそろ勘弁してあげようかな♪
(しかし気がつくと春くんは芹の胸に顔を埋めたまま、また気を失ってしまった様子)
あ、あれ……?やりすぎちゃった、かな……?
(芹は今までにないほどのSっけ全開モードになってしまっていたのを反省しつつ、彼を攻め立てていたえっちなおもちゃを全部はずして)
(汗だくになった春くんの顔や身体を拭いて、優しくベッドに寝かせる)
(そして気を失った彼を腕枕で抱き寄せて、彼が目を覚ますまでじーっとその寝顔を眺めていた)
【お待たせいたしました!本日もよろしくお願いします!】 (夢の中でも芹さんの優しいえっちに身体を預け、言われるがままになった春)
(イキそうになった半立ちおちんちんや、かちかちちくびのおちんちん、すべてを芹さんにさらけ出し)
(慌てた芹さんとは正反対に、快楽でとろけた表情を浮かべる春)
(全身をくまなく拭いてもらい、ハッと気づいた時にはベッドの上で)
(しばらくキョロキョロと辺りを眺めたのち、抱き寄せてくれていた芹さんに身体を寄せて)
は、はふーっ……ごめんなさいっ……
お姉ちゃんの、その……責め……激しかった…から。
(たっぷりしゃせーした未熟なおちんちんは今でも準備万端)
(ギャル芹さんにこーふんしてるのか、反り変えるほどのかちかちおちんちんを見せつけ)
芹お姉ちゃんっ……
えとね、今日の最後に……ギャルお姉ちゃんとえっち……したいっ…!
(そう呟くとギャル芹さんの唇と重ねて、おちんちんをぴったり閉じたおまんこに擦り付けて)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】 んー……?目、さめたの?大丈夫?
(目を覚ますやいなや謝る春くん。そんな彼を抱き寄せると)
(脚を彼にからませて全身で彼を包み込むと)
いいよー♪あーしのおまんこ、たっぷり楽しんでね♪
(芹は彼のお願いにくすっと笑って、むちむちおまんこにあてがわれたおちんちんに手を添えるとおまんこの中へと導いて)
ちゅーしながらー……いっぱいえっちしよ?
春が満足するまで…ずっと付き合ってあげる♪
(ちゅ、ちゅ、と軽いキスを彼と繰り返しながら彼をだいしゅきほーるどして)
あーしの一番奥に……いっぱい中出しして? 【すみません!眠気が強くなってきてしまい凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【ご都合の良い日時をお伝えいただければできるだけ合わせますのでよろしくお願いします】
【本日はこれで失礼いたします、お疲れ様でした】 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました…】
【次回なのですが、火曜日〜金曜日の21時か、日曜日〜来週の火曜日が空いています】
【申し訳ありませんがよろしくお願いいたします】
【伝言にお借りしました、今夜は失礼しますね】 >>365
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません!】
【それでは金曜日の21時でお願いできますか?よろしくお願いします】
【伝言のためお借りしました。失礼しますね】 >>366
【お返事いただきありがとうございました!明日の21時から改めてよろしくお願いします】
【伝言に一言お借りしました、失礼しますね】 うんっ、うんっ……!
お姉ちゃんとらぶらぶえっち……!
(さっきまでの険しい表情とは一転、いつもの優しい笑顔に春は何度も首を縦に振った)
お姉ちゃんにいじわるされるのも好きだけど、やっぱりいちゃいちゃするのがいちばんいいかも……♪
(ぶっとい両脚でだいしゅきほーるどの体勢のまま抱き締められ、何度もちゅーを交わし)
(がちがちのおちんちんをおまんこに何度も擦り付け、えっちならんじぇりーを横にずらして、小さなそれをおまんこにゆっくりと挿入する)
くっ、ふぁ……!!!
お姉ちゃんのおまんこ……やっぱりしゅきぃ……♪
(情けない声をあげながら、ぶるぶると身体を震わせる春)
(その間きすしたり、おっぱいに顔を埋めたり、さらにはわきに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅いだり、いつものへんたいちっくなぷれいに)
(制服シャツの上からちゅ、ちゅ、とわきを吸ったり)
(芹さんの全身をたっぷり堪能していた)
(それでも最後に戻ってくるのはおっぱいで)
お姉ちゃんっ……おっぱいちゅーちゅーしながら、えっちしよ……?
(今度は同じように制服の上からおっぱいを吸い、じんわりシャツに透けたブラからにじんだみるくをちゅうちゅうと飲む)
【こんばんは、ロールのためにお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした、今夜もお願いしますね】 んふ……♪らぶらぶえっちの方が二人で幸せになれるもんね?
いじわるしちゃうと…君、気持ちよくなりすぎて気絶しちゃうもん♪
(芹はくす、と笑って彼を抱き寄せて、あむあむと甘いちゅーをして)
(春くんがまたびんびんにしたおちんちんをおまんこに擦り当てて、興奮した手つきでランジェリーをずらすと、にゅるんっ♪とおちんちんがおまんこに飲み込まれて)
(愛液でいっぱいのあつあつおまんこが春くんのかわいいおちんちんにねっとりと絡みつき)
(服越しにおっぱいやわきを嗅いだり吸われたりすれば芹も甘い声を漏らして)
いいよ?みるくたっぷり飲んでね…?
おちんちんいっぱいずぷずぷして、お姉ちゃんのこといっぱい気持ちよくして?
(彼がシャツ越しにおっぱいを刺激すれば、すぐにじんわりとみるくがシャツににじみ出て甘い香りを放つ)
ふふ♪お姉ちゃんの身体は…おっぱいも、おまんこもお尻も…全部君のモノだからな?
お姉ちゃんの身体で気持ちよくなって♪せーえきいっぱいちょうだい♪
(Sっけ全開モードが収まれば、今度は彼に甘えるような声色でそうおねだりした)
【いえいえ!お気になさらないでください、本日もよろしくお願いします】 はむ、ちゅうぅ……♪
んくっ、んくっ……♪ ぷぁ……♪
(シャツ越しのおっぱいから甘いみるくを吸い取って、舌先から垂れる真っ白みるくを見せつけると)
おねーひゃん……おふそわけっ……♪
(芹さんに再びちゅーして、ふたりの舌の間であまあまみるくを一緒に味わう)
(ふたりの間になんども透明な糸が引き、その度に幸せそうな表情を浮かべる)
(おちんちんもゆっくり引き抜いて打ち付け、すろーせっくすで芹さんを気持ち良くさせようとして)
(一回ごとにおまんこの奥まで、ゆっくり確実におちんちんを届かせる)
(春もあまり余裕はなく、必死にしゃせーを我慢した表情で芹さんと向き合っていたが)
(どくんっ……♪ びゅるるっ♪ びゅるるっ……♪)
(我慢も長く続かず、ぱちゅんっ♪と腰を打ちつけてたっぷりとせーえきを注いで)
(それでもらぶらぶえっちの興奮がまだ収まらないのか、おちんちんは固いまま)
(くったりと芹さんの身体にもたれかかると、耳元で)
お姉ちゃん、まだ満足してないよね……?
僕もだから……今度は騎乗位で……えっちしよ……♪
(少し震えた甘える時の声色で、芹さんに力なく笑いかけておねだり) んむ、ちゅるっ、ん、はむ、ちゅっ♪ん、こくっ……♪
(春くんが口にみるくを含んだままべろちゅーをすれば口の中でくちゅくちゅとえっちな音を立ててみるくと唾液が混ざって)
(口の中にまるでクリームのような濃厚で甘い味が広がって)
んっ♪く、はぅ♪んっ、あっ♪あんっ♪
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪とねちっこいえっちな汁音が部屋に響いて、そのたびに春くんは腰をぐっと芹に押し付けて)
(芹のおまんこの弱点、ポルチオの部分をつんつんと刺激されれは、身を捩らせて甘い声を漏らす)
んっぁ♪や、あぁっ♪♪あつ、熱いのきたっ…♪あぁぁっ♪♪
(ぐりんっ♪と子宮口におちんちんを押し付けて、たっぷりとあつあつせーえきを注ぎ込めば、芹も腰をがくんっ♪と跳ねさせて絶頂する)
ふふ……♪今度はお姉ちゃんが上?
いいよー♪いっぱいきもちよくしてあげる♪
(芹は彼のおねだりを聞くと、彼をベッドに寝かせて今度は芹が上になる)
(芹は騎乗位でおちんちんをおまんこの中にずっぷしと咥えこませたままスカートを軽く捲し上げる)
(ずらされたらんじぇりーからあらわになったむちむちおまんこがおちんちんを根本まで飲み込んでいるのが見えて)
(そのまま芹がたんっ♪たんっ♪とリズミカルに腰を上下させれば、ねちっこい愛液が二人の間に糸を引く)
(芹がスカートから手を離すと二人の接合部はスカートに隠れて。芹は無言で彼と両手で恋人繋ぎをすると、幸せそうな笑みを浮かべて)
お姉ちゃんの中、きもちいい?ひだひだとか、つぶつぶとか、おまんこの中の気持ちいいとこ、わかる? (芹さんも乗り気なようで、しゃせー直後の敏感おちんちんが引き抜かれ)
(ベッドにころんと寝かされると、今度は芹さんのむっちりぼでぃにのしかかられ)
(ずぷんっ♪ とお互いにいちばん奥まで繋がり、春は思わず情けない声をあげて)
きもちよくてっ、わかんない……けどっ……
お姉ちゃんのナカ……ちゅ、って吸いついてくるの……しゅきぃ……♪
(両手もギュッと恋人繋ぎで重ね合い、ふにゃふにゃの顔で芹さんに笑いかける)
(スカートに隠されたふたりの繋がった部分が、逆に興奮を強めさせる)
(お尻を打ち付ける芹さん、その度におっぱいもぶるんっ♪とだいなみっくに揺れて)
あ、あ……だめっ、でちゃうっ……♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃん……っ……♪
(どぴゅっ♪ ぴゅるっ♪ ぴゅるるっ……♪)
(だいしゅきほーるどえっちの余韻がまだ残っていたのか、そんなに時間も掛からずに二度目のしゃせー)
(流石におちんちんもふにゃりと柔らかく、こどもちんちんに戻り)
(ずぷぷっ……♪ とおちんちんとおまんこが離れると、横になった芹さんに身体を寄せて)
今日はすっごく、気持ちよかった……♪
お姉ちゃんいっぱいえっちな格好してくれて、ありがと……♪
明日もえっちしようね?約束だよ……?
(ちゅ、ちゅと甘えん坊モードに入った春、芹さんに何度もキスをして)
(この後はえっちなしのいちゃいちゃらぶらぶで、自然と眠りに落ちていった……)
【こちらはこのような形で締めたいと思います!】
【今回も長い期間ありがとうございました!】 ふふ……わかんない?
お姉ちゃんはわかるよ?君の可愛くてがちがちのおちんちん♪
お姉ちゃんの一番奥の赤ちゃんのお部屋にせーえきたっぷり注ぎたくて仕方ないって感じ…♪
頑張っておっきくなってるおちんちんが、おまんこの中ひっかく感じ…♪
とっても、きもちいいよ……♪
(快楽にとろけた春くんの顔を見ながらゆっくりと腰をふる)
(だぷんっ♪だぷんっ♪とたっぷりみるくのつまったおっぱいが揺さぶられて、ぽたぽたとみるくが滴り落ちる)
ん、ふぁ、っ……♪♪
(今度は先程よりも早めに彼はイッてしまった。どくんっ♪どくんっ♪と子宮にせーえきが注がれる感触に芹もイッてしまう)
ん、ぐ、ぁっ♪♪あつ……♪
(先程のえっちの分、そして今回のえっちの分のしゃせーで芹の子宮はたっぷりとせーえきで満たされて)
(子宮に感じる熱くてずっしりとした感触に満足気に微笑み、あまえんぼモードの春くんをぎゅっと抱きしめて)
(あむあむと啄むようなちゅーをしたり、おっぱいを飲ませてあげたりしているうちに)
(彼は愛らしい寝顔を見せて、すーすーと寝息を立て始めた)
(芹はまるで母親のように彼を抱いて部屋の照明を落とす)
(そしてほっぺにちゅーをしてから芹も彼とともに眠りに落ちていくのだった)
【こちらも締めさせていただきます!】
【こちらこそらぶらぶえっちでたっぷり遊んでいただいてありがとうございます】
【春くんも楽しんでいただけましたか?】 【本当にありがとうございました!とてもえっちに楽しませていただきました!】
【また機会がありましたら、ぜひお相手をしていただけたら!】
【今度もこすぷれえっちとかがメインになってしまいそうですが……】
【それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね】
【長期間本当にありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 【楽しんでいただけて良かったです!】
【私も色々なコスができて楽しいので是非機会があればまたよろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 >>377
芹ちゃん、お相手お願いしたいな
ずっとROMしててお相手してほしくて… >>378
【こんばんは!もしよろしければご希望のシチュなど教えていただいてもいいですか?】 【コスプレ趣味が凄く刺さるので、コスチュームを着てもらってエッチしてみたいな】
【版権もののコスプレとかもできるのかな?】 【ありがとうございます】
【版権ものも可能ですが口調などを合わせる…とかは難しいかもしれないです】 【なるほど、衣装どんなもの着てもらうか考えてみるね】
【こちらは同級生のオタク男子で芹ちゃんの彼氏】
【コスプレエッチにドハマリして毎日衣装を持ち歩いて家でも外でも色んな場所でコスエッチ】
【芹ちゃんのむっちむちのドスケベな体をザーメン漬けにしちゃいたいな】 【かしこまりました!ではお名前などの設定を決めていただけるとロールしやすいのでもしよろしければお願いします】
【あと書き出しをお願いできますか?】 【名前入れてみたよ。これでいいかな?】
【あとできたらでいいんだけど、芹ちゃんにイケメンの彼氏がいたのにオタク同級生と気が合っちゃって浮気状態っていう関係はできるかなあ?】
【芹ちゃんを独り占めしてる欲を満たすために、寝取っちゃってラブラブでコスエッチ楽しんでるシチュが良いな】
【芹ちゃんもその背徳感を楽しんでる感じで】
【あと衣装だけど、ライザリン・シュタウトっていうキャラの衣装はどうかな?】
【むちむちの芹ちゃんにぴったりだと思うな】
https://i.imgur.com/NPgY6ju.jpeg 【すみません、以前そのようなシチュでうまくロールできなかったので今回は辞退させてください】
【せっかくお声がけ、設定までしていただいたのに申し訳ありません】 【そっかぁ、こちらこそごめんね】
【こちらは落ちるね】 【すみませんでした。また機会がありましたらよろしくおねがいしますね】
【私も本日は落ちますね、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日も待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】
【今日はお話メインでお願いします。ロールをご希望の際はご相談いただければと思います】 ちょこちょこと虐められる系のネタの話も出てくるけど、あんまりロールには至って無いんですかね
ショタコンでぴっちりフェチでドMでヤンデレの素質有りとか性癖部分だけでもだいぶ過積載よね 【いじめられる系のロールもさせていただいておりますが最近はどちらかと言うと私が攻めの方が多いでしょうか…】
【ちょっとそこは過積載過ぎますかね…もっとわかりやすく整理したいと思います】 ああいや、別に構わんのでは
自分を基準に年齢の上下で依存したいさせたいが入れ替わるって事だろうと理解してます
……ぴっちりフェチとか依存関係とかきっかけはあるんだろうか
きっかけになったシチュエーションのロールとかやってみたいなとふと思ったり
むしろロリ芹ちゃんを見てみたい……昔から発育は良かった(婉曲表現)のだろうか 【私は受け、攻めであったり甘々からレイプまで色々楽しめたらと思っておりますのでご希望であればできるだけそれに答えたいとは考えております】
【そうですね!ヤンデレ気質というところは相手に依存しがちなところを表現したく…】
【過去、未来の私としてのロールはあまり経験が無いですね、それも楽しそうです】
【周囲の兄弟のいる友人を見て一人っ子の芹としては羨ましく(寂しく)感じて…というのが依存癖につながるのかなという感じですかね】
【ぴっちりフェチ・コスプレに関してはスクール水着か、それとも文化祭などで着た衣装からかなと…発育に関しては中学生〜高校生で急激に成長したという裏(?)設定が…】
【ロリであったり逆に大人になった場合のロールも楽しそうですね】 いろんなシチュに対応できるのは凄いなと思っていたり
ドMもヤンデレ発露の一環ですかね……
デカくなったのは中学生からか……
……中学生の頃に近所に住んでたお兄さんがバイク好きで
そのお兄さんとヤッてしまって急激に女性ホルモンドバドバ状態になり、急速な発育が……というパラレルワールド設定がふと
バイクにニケツさせてもらうときにプレゼントとしてライダースーツを貰い、ピッタリだったそれが急激な成長に追いつかなくてピチピチになっちゃったりとか
バイクキャンプ旅行に連れて行ってもらって泊まり先でヤッちゃう事にとか
お兄さんが居ない時に勝手にバイクに乗ってしまい、本気で怒られてビンタされた時にドM性癖が発見されたりとか
芹ちゃんの趣味と性癖を一気に掘り起こすシチュになるんじゃなかろうか…… 【いろいろ提案していただける皆さんのおかげですね!】
【むしろうまくお付き合いできなかった時が申し訳なく…】
【好みのバイクが止まっているのを見つけて興味津々な所に現れたオーナーのお兄さんがまたガッツリタイプで】
【お兄ちゃんという存在に憧れがある芹としても彼に対する好意もどんどん大きくなって身体を許して】
【ライダースーツのままキャンプ先や旅館でえっちしてぴっちり・コスプレえっちにハマって】
【メチャクチャに怒られてビンタされてドMかつ自分が彼にどれだけ依存しているかを自覚して、泣きながら謝りながらも感じたことのない快感に身体がゾクゾク疼いて…】
【物凄く濃厚なロールになりそうですね……読むだけでドキドキしちゃいました】 ネタ出しと実際にやった時ではどうしても差異が出ますからね……
相性とかもありますし
ビンタされて「もう帰って」と言われて泣きながらお兄さんにすがりつくけど
その顔は血の気が引いてるというよりむしろ真っ赤になって明らかに興奮してて……とかで
お兄さんにもドM気質がバレてしまい、そのまま部屋に引っ張り込まれてお尻を叩かれながら今までに無い激しいセックスでメチャクチャになってしまう……とか
その過程でおっぱいを力いっぱい握り込まれた時に母乳体質が発覚とか……
確かに濃厚なロールなんですが明らかにめちゃくちゃ長くなるのが難点ですね 【どんなロールでも楽しんでいただければとても嬉しいんですがなかなか難しいですよね】
【お兄さんはお兄さんで芹がドMであることに気がついてから頬へのビンタにお尻叩き、場合によっては軽い首絞めとか激しいプレイもするようになって】
【怯えながらもお兄さんが自分でおちんちんバキバキにしながら今までに無いくらい興奮した様子でのセックスをしてくれた事の喜びが更に依存に繋がって】
【母乳体質の発覚とかおもらしグセがそこで付いちゃうとか…】
【そこも考えないといけませんよね…あまりスレを独占するのも良くないですし】 寝バックでガツンガツン子宮叩き潰したり、喉奥までイラマさせたりとか
お兄さんのドSも開花していったりして……
性奴隷宣言とかもさせちゃったりして確実に良くない方向にドツボって行くとか
他の利用者さんが居ないならそこまで気にすることは無いと思いますが……
いっそ個スレ作ってみるとかどうですか?
以前も作ってる方はいらっしゃいましたし 【完全に共依存状態になっていって芹もお兄さんの性奴隷として自分からご奉仕するようになって】
【高校生になる頃には熟れ熟れなドスケベボディに成長してその上赤ちゃんまで…とかもいいですね】
【現状私ばかり使っているので是非他の方々にも来ていただきたいですね。もっと賑やかになると私も嬉しいのですが】
【良いかもしれませんね!今回お話していただいたロールみたいなすごく濃いのをじっくりと…というのも楽しいかも…】 高校進学を期に芹ちゃんが家を出るんだけど
それもお兄さんの家に入り浸りでセックスするためで、とか
妊娠しちゃってお腹が目立つようになったら学校も中退で、
お兄さんの稼ぎとエロ配信で生活するようになったり?
まあここも一度盛大に荒らされましたからね……
したらばのほうに引っ越しとかは考えてない感じですか?
自分のスレを持てば長丁場ロールもしやすいですしね
選択肢としてはアリではないかと 【物凄く爛れた関係ですごくえっちですね…】
【支援サイトで顔を隠してのコスプレオナニー動画を支援者向けに投稿したりして…】
【お腹が大きくなるにつれおっぱいももう一回り大きくなって母乳の出も良くなって】
【お兄さんに搾ってもらう搾乳生配信とか…】
【過去にここ以外でも活動したことはありますがここしばらくはずっとここでしたね】
【引っ越してというほど頻繁にロールが出来るかは心配ですが自分のスレは作りたいと思います!】
【お相手が良ければ置レスという形でも出来そうですし、もし作ったら是非お付き合いいただければ…】 生ハメ配信で一晩数百万円とか稼げそうですね
海外のエグい裏サイトとかでも流しちゃったりとか
まあ、個スレを作るという目的ならここでも十分だとは思います
ありがとうございます、それでは機会が来たらぜひお願いします
置きレスも大丈夫ですし、やりやすい形でお願いします
それではトリップ付けさせていただきますので、そのときはよろしくおねがいしますね 【お互いに好き同士のラブラブえっちもしたいですね】
【したらばの方に立ててみようと思います!】
【このスレも今まで通りお邪魔させていただこうと思っておりますのでよろしくお願いします】
【トリップありがとうございます!是非お暇がありましたらお付き合いお願いします!】
【本日はそろそろ落ちますね。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【とてもえっちなシチュエーションを考えていただいてとてもドキドキしました♪ありがとうございます!】
【それでは失礼しますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】 ラブラブもハードもやりたいですね
お風呂に入りながらとかお布団の中でイチャイチャとか
赤ちゃん産まれたらラブラブ見せつけエッチとかも……?
避難所の避難所でしょうか、それとも避難所支部でしょうか?
まあ、どちらでも新規スレはすぐ見つけられるのでお好きな方で大丈夫かと
一応、支部のほうが管理はしっかりしていただけると思います
スレが建ったら遊びに行かせていただきますね
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい
スレ建てお待ちしております! 【避難所の避難所の方へ一応個スレを立てておきましたのでそちらもよろしければ御覧ください】
【もちろんこちらへもこれまで通りお邪魔させていただくつもりですので引き続きよろしくお願いしますね】
【ご報告にスレをお借りしました】 【名前】霧島 早矢香(きりしま さやか)
【性別】女
【年齢】20(大学生)
【身長】160cm
【体重】47kg
【サイズ】B82/W56/H78
【形状】ハリのある球型
乳輪は色素薄く大きめ、乳首は小さく突出している
本人に自覚は無いが特に乳房の下半分〜乳首側面が非常に敏感
【容姿】茶髪ショートのウルフカットに整った中性的な顔立ち
クールな雰囲気の見た目と低めの声が相まって女子高時代から女子に人気がある
【衣装】落ち着いた雰囲気の服装を好み、ニット+スカートが多い
女子高時代はボーイッシュな恰好ばかりしていた
【性格】気さくで穏やかでマイペースな女子大生
サークルには特に入っておらず家でゴロゴロしたり近場で遊ぶのが好き
恋愛話は苦手でそういう雰囲気を察知するとおちゃらけたり話を逸らしたりしてしまう
体力はあまり無くインドア派
頼み事やお願いはどうしても断り切れず「まぁいっか」と受け入れてしまうタイプ
女子高時代はかなりの数の女子に好意を持たれていたが特に同性好きでもないので、
相手を傷付けないよう流すのにかなり苦労していた
【希望】マッサージ、性感開発、拘束程度のソフトSM等
男友達との遊びからなし崩し的に…/後輩女子にレズ責めされるetc
【NG】確定進行、グロ・スカ(大)
【備考】恋愛経験はなく処女で性的知識もかなりぼんやりとしか無い
数回ほどベッドの上で無意識に下着越しに秘所を撫でたことがあるが気持ち良いのかも分からなかった
(疲れるのと濡れるのが嫌であまり好きではない)
【あまり巨乳爆乳といった感じではないですが作ってみました。】
【おためしにちょっとだけ待機してみますね】 【こんにちは、お久しぶりです!待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【お元気でしたか?お久しぶりです。】
【何かロールのネタでもお土産にできたら良かったんですが、
残念ながら手元には何もありませんでした。
芹さんとはたくさん遊ばせてもらったから、何が残ってるかを探さないと行けないですね。】 【こんにちは!お久しぶりです】
【体調崩しぎみだったり忙しかったりでなかなか来られませんでした…】
【濃厚なプレイもいいですがシンプルないちゃらぶえっちも好きですよ!】 >>412
【後ろの人も色々ありましたがそこはそれです。】
【その二つは両立できると言うか、してもらっていると言わせて頂かないといけませんね。】
【種搾り…では何度も気持ちよくさせてもらいましたけど、
乳首を責められながらの逆正常位とかでメスになっちゃうとか…
芹さんとの今までのプレイを考慮すると、新しいのはこういうのになりそうですね。
股間を真っ白にして放心する男の子なんて、女の子のほうが強いカップルにしか出来ませんよ。】 【お互いお大事にですね…】
【逆に甘やかされすぎるのもどうかと思っている鷲一くんにリードしてもらうとかもありですね】 >>414
【彼によるリードですか。うーむ。何が出来るでしょうか…
本人は怒りそうですが小動物がジタバタしてるだけになりかねないなーって。
押し倒すようなシチュエーションでも体格差的に飛び込んでいるのを受け入れる芹さんになるでしょうし。
なんかお互いがエッチの時にだらしないお顔にならないようにトレーニングって状況が浮かびました。
芹さん側はまだしも彼の方はイク時の気持ちよさにだらしないお顔になってるの多かったと思いますし。】 【なるほど、彼氏として男らしくなさすぎるのもどうかとお悩み中のような描写が以前のロールでも見られましたので】
【芹としてもそう言う男らしさのある彼の姿にドキッとしちゃう…というようなのもどうかなと】
【だらしない顔を見せないように…というシチュエーションもいいですね】 >>414
【7月7日の短冊に男らしくなりたい。って書いてる気がしてきた。】
【男らしくとはなんなんでしょうねえ。彼に聞いたら数時間は軽く悩みそうですよ。
当然この答えは出ませんねー。後ろの人が分かってないことが分かるはずもない。】
【引いた立場から見たら、目標:アヘらないようにがんばる←お互いに無理難題って状況がバランス取れてるんですよね。
攻め合って気持ちよくなるロールを回すのに好都合な下地が出来ていると思います。
なんかお互いに高火力低守備キャラなんですよね。主導権取ったほうが勝ち。】
【今まで色々やらせてもらってますけど芹さんとは無理に新規開拓するよりも、
お互いにだらしない顔を見せ合うロールが一番好ましいのかもと思ったりして。
このままロールに入るならやっぱりトレーニングという形が望ましいでしょうか。
体操服辺りでのコスプレセックスになりそうですね。考えた所で結局こういう所になってしまいます。】 【これまでのえっちは結構するぞ!っていう日を決めて…みたいな感じのが多かったと思うので】
【だらだらお休みを楽しみながらそのまま…という感じで始まっても良いかもしれないですね】
【コスプレえっちもいいですね!実際に学校で使っているハーパン、スパッツからコスプレ用のブルマまで…】 >>418
【この二人はそうしておかないとブレーキ効かないのは明らかですからね。
たまにはそうしない日も必要?むしろ抜き打ちテストのような?】
【芹さんはどこかの薄い本みたいなムッチムチの体にブルマと体操服が似合いそうですね。
そしてお互いに考えることは体操服の中の爆乳でめちゃくちゃにされる彼…
たっぷり搾られた後にまくりあげてもらいたいですね。いつも通りになってしまいますが…!
これは芹さんにちょっと健康的に日焼けしてもらった方が一層サマになりそうですね。
彼の方もちょっとくらい…おそらくセルフぶっかけとかさせると思いますし。】
【乗ってきたタイミングで申し訳ないんですが、お風呂と夕飯を挟む頃合いなのを考えなきゃいけないので、
一旦離れて時間を決めて戻ってきたいと思うんですが、大丈夫でしょうか?
今日の夜間が大丈夫でしたら20時辺りからお願いしたいです。】 【だらだらいちゃいちゃしてたらどんどんドキドキしてきて…という感じでしょうか】
【ちょっと時期が早いですが競泳水着の日焼けでブルマだとプレイ的にもえっちですね】
【20時ごろで大丈夫です。よろしくお願いいたします】 >>420
【では20時ごろにまた戻ってきます。後ほど。】 【こんばんは、少し遅れましたがお待ちさせていただきます】 【20時なので戻ってきました。実はロールがだいぶ久々です。当時の頭に戻ってくれたら良いのですが。】
【意図していたのは日焼けおっぱいを白くしたいというやつでしたが、
競泳水着型の日焼け…なんと素晴らしいのでしょう。芹さんらしいのでこっちを取りましょうか。】 【いえいえ、私もここのところ出来ておりませんでしたのでお互い様です】
【日焼けサロン的なところに行くようなキャラじゃないかなと…】
【まだプールの時期ではないかもしれないですが競泳水着の形にこんがり焼けた姿もセクシーかと】 >>424
【誰かさんみたいに最初から焼けたような肌の人ならーってところでしたね。
どんな人でも似合う格好とそうでないものがありますからね。
日焼けには時期が早いですが、それは問題はないでしょう。今は夏です。良いですね?】
【ええっと…使えそうな導入が作れそうなので私から書かせてもらってもいいでしょうか?
筆をならすためにも準備運動をしないと。】 >>426
「芹さん。ちょっとお部屋貸してくれないかな。」
「おうちのエアコン壊れちゃったみたいでさ。今日は予定の日じゃないけど大丈夫?」
(外を歩けば日焼けするだろう気温と日差しの中。彼女のスマホにメッセージが届く。
カレンダーに書いてある日ではないが、こんな状況で自宅にいても少々辛いものがあって。)
(彼女の了承の返事を確認してから数十分後には芹さんの家のインターホンが鳴った。)
そんな気はしてたんですけど、またキンキンに冷やしてますね!
それ目当てで来た僕が言うことじゃないですけど、もう少し温度あげません?
はー、芹さんも僕もすっかり焼けちゃいましたね。普段白いから僕でもよく分かりますよ。ほら。
(ペロッと袖をめくると日焼けしてない部分とそうでない境目を見せます。
芹さんも見える部分は他の季節と違う肌の色になっていました。)
【こんなところでしょうか よろしくお願いします。】 (週末、芹は鷲一くんとの予定もなく若干の暇を感じながらもクーラーのよく効いた部屋でだらけていた)
(するとスマホにメッセージが届き、あくびをしながらそれを読むと、鷲一くんがうちに来たいとのこと)
(当然断る理由もなければボケっとネットを眺めるより彼と遊んだほうが何倍も楽しいのは明白)
(芹はもちろんいいよ、と返信して、彼が来るのを楽しみに待っていた)
(しばらくしてインターホンが鳴る。芹が玄関を開いて彼を迎え入れる)
(ショートパンツにTシャツ姿の芹はこんがり焼けていて)
えー……キンキンに冷えてたほうが気持ちいいよ。人んちのクーラー目当てに来たくせに生意気だぞ〜?
(にやーっと笑いながらそう言うと、彼の日焼けを見て)
姉ちゃんも結構焼けてるよ?ほら。
(日焼けした腕を見せる彼に対抗するようにシャツの裾を軽くめくる)
(ショートパンツとシャツの間からちらりと見えるのはハイレグなのがよく分かる競泳水着の日焼け跡)
(こんがりよく焼けた肌と透き通るような真っ白な肌のコントラストが眩しい)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>428
ま。人のこと言えないどころか、これ目当てに来ておいて言うことじゃないけどね。
あー、いいなー。もう海行ったんだ。今年も夏休み来たらまた行こうね。芹さんのバイクで。
(外気と部屋の温度差に汗が引いてくのを感じながら、
シャツの隙間から覗いた日焼け肌と白い肌の境目を目にし、今年もまた海のことを楽しみにしている様子だが…?)
あー…僕いない所で男の人に声かけられて…したりしなかった?してないですよね?
こういう時の僕は芹さんの言葉を信じるしか出来ないんですから。
芹さんみたいなのが海に居たらほっとかれない事くらい分かるんだし。
僕暑くって変なこと考えちゃってるかなぁ…ははぁ…。
(今日は約束をした日ではないからそういう事を考えないようにしているつもりだったが、
いざ冷房目当てに立ち入ったいつもの部屋で芹さんと一緒にいて、
それに繋がりかねない糸を掴んでしまったばかりに、伏せ目がちに芹さんを見据えている。)
(証拠を出せとは言えないけど、本当に何も起こっていないかはちょっと引掛かかるようで。
何かを試すかの方に体を寄せて、顔を覗き込むみたいにして。) ふふん♪楽しかったよ。海…ま、学校の授業のほうが主な原因なんだけどね。
姉ちゃんもバイト頑張るからさ。今度は泊で行こうよ?海。
(汗びっしょりな鷲一くんにタオルを渡しながらそう言うと)
(ちょっとだけ芹を試すような邪な質問を投げかけてきた鷲一くん)
ん〜……?
そりゃー……ねぇ?
(芹は彼の目を見つめ返して、目を細めて笑う)
何人に声かけられたっけ。覚えてないなー……。
大学生なんかに間違えられちゃったりしてさ、困っちゃったよ。
でも、くふふっ♪安心しな?姉ちゃん、ちゃんと「彼氏いる」って言ったからさ♪
君ってそんな心配するんだぁ……かわいい♪
(芹はにやにやと満足げな笑みを浮かべながら彼を抱き寄せる)
(ぎゅっと抱きながら彼の頭を撫で回して、彼の耳元で)
私が何より一番好きなのはー……鷲一くん、君なんだよ?
(そうささやきかけた) >>430
もちろん。行かない理由がないよ。
体育も最初は好きじゃなかったけど…持久力だけだいぶ強くなったかなぁ。
(ちょこんとした背丈で大きな力が出せるわけでもないが、
定期的に激しめの運動を芹さんと長時間行っているものだから、
簡単に息切れが起こらない程度には体力がついていたり。)
(外でかいてきた汗を一通りタオルで綺麗にしてから、
クーラーがこれでもかと効いた部屋でお互いに身を寄せ合う。)
そんなにかけられたんだ。やっぱりなぁ。
僕の立場でそういう心配しない方がヘンだと思うよ?
(そういう心配しないのが正しい男の人なのかなぁとか考えるも…)
んぎゅっ。こういうのは男女逆ですることじゃ…じゃなくって。
今日はそのつもりで来たんじゃ無いんですけど?約束来週なんだからさ…。
(体を抱き寄せて臆すること無く好きだと言ってくる芹さんに、
本当は僕がこうするべきなんだよなと改めて意思を固めるも、
禁欲状態で会うにはあまりにも毒になる芹さんの体が密着して。)
けど分かりました。もし本当に誰ともしてないんだったら、
僕にあった途端にここまで欲しがるような事しないはずだってぇ…っ。
ホントかどうかおっぱい搾ってみたら分かるとか考えてないですからね!?
来週まで我慢するのが辛いのはお互い様なのは分かってるんですけどぉ…!
(心配なのか嫉妬なのかわからない気持ちがぐるぐる渦巻いている。
一番はっきりわかりそうなのがミルクを搾られていないか確かめるという手段だったのが口から出ていった。
これをやったら多分来週まで我慢という約束が簡単にひっくり返るのも理解していて。)
(抱き寄せられていることで目と鼻の先にある爆乳に手を伸ばしていって、
文字通り体に聞いてみるという手段に出たいのを隠しきれそうになかった。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が強くなってきましたのでお先に失礼しますね】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせたいと思います、よろしくお願いします!】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>432
【かしこまりました。明日も20時辺りからなら大丈夫だと思います。】
【この後ワンクッション挟んで体操服+ブルマになってもらって、
お互いだらしない顔してぐちょぐちょになりましょうか…!】 ふふ♪姉ちゃんとこういう関係になってから君としても良いことばっかりなんじゃない?
姉ちゃんとのえっちが体育の授業に役立つなんて、感謝してほしいな?
(身体を密着させれば、彼にとっては芹の体温でちょうどいい心地よさになるだろう)
もっと自信持ちなよ。姉ちゃんはちゃんと君のこと彼氏だって思って断ったんだから。
それともー……君は姉ちゃんのこと、そんなにチョロい女だと思ってるの?
(芹は彼を抱きしめたまま不機嫌そうな声を上げてわしわしと彼の髪をくしゃくしゃにするように撫でる)
そのつもりで来たわけじゃないって……そんなことわかってるよ。
姉ちゃんはハグしただけだろ?君が勝手にそういう気分になっちゃったんじゃないのかな〜?
(くすくす、といたずらっぽく笑うと彼から身を離す)
なっ……ね、姉ちゃんが君を欲しがったって?
むぅ…まさかねえちゃんのせいにされるとはなー……?
いーよ。君が姉ちゃんのこと疑うならなんだってしてみな?
姉ちゃん嘘ついてないもん。んっ……♪
ず、随分今日は強気じゃない……?来週まで我慢って約束、忘れちゃったのかな…。
(これまでにないほどに強気な雰囲気で迫ってくる鷲一くんに芹はすこしたじろぐ)
【こんばんは、そろそろお時間ですの続きをおいておきますね】
【本日もよろしくお願いします!】 >>435
わかってるわかってる。だからこそ返さないと。
いつも甘やかされてばっかりじゃそれこそ男らしくないって思うし。
実際役に立ってるけど理由を聞かれても答えられないことだけが難点だけどね。
(「月に数回運動をしている」としか答えられない。
今から起こるだろうことが冷房のない自分の部屋なら、お互いに汗だくになるのは間違いないだろう。)
僕じゃなくても男の人だったらほっとかないって…取られるんじゃないかって思ってるだけだよ。
あー、なんか…捕まえておきたいって気持ち?芹さんから僕にまでうつっちゃったんじゃないか?
そん時まで一人でもしないで我慢してるのを知っててこんな事してぇ…!
(お互いの我慢を発散する日までなるべくそういう事を考えない習慣をしていたが、
いざその我慢を発散する対象と身を寄せ合ってしまえば、ズボンの中が硬くなっているのを自覚するほどになっていて。)
(髪の毛をくしゃくしゃに撫でられながらも体を寄せていく。まるでよく懐いた小型犬と飼い主のよう。)
芹さんだって我慢してないわけじゃないことは僕も分かってるつもりですよ。
だから毎回お互いにあんなになっちゃうってことも。ええ。当然覚えてますよ。
言いましたね?聞きましたからね!?じゃあもう前言撤回しちゃいます!
芹さんが他の人にされてないなら、いつもみたいにたくさん搾られてくれるはずです…!
(くっと目を見開いたちょっと混乱・錯乱気味なお顔で芹さんを問い詰めるようにしたと思えば、
自分たちの約束を反故になってしまうだろう事を承知の上で、
彼女のシャツの中に両手を滑り込ませ、力いっぱい…といっても子どもの力のそれで、
芹さんのミルク溢れるはずの爆乳を絞り出す手つきで、中身が減っていないということを確かめようとする。)
(「もし他の男の人にされているなら絶対減っているはず」だと彼は思っているようで。)
【お待たせしました。これは後でオシオキ搾精とかあり得る方向性では?
「いつもみたいに出せるか確かめる」でコスプレエッチに行ける気はします。】 いいねえ。かわいい君も好きだけど、カッコよくて男らしいところも見てみたいな?
姉ちゃんだって甘やかしてばっかりじゃなくてたまには甘やかしてもらいたいし?
(突然体育の成績が上がればそれに対して何か聞かれることもあるだろう)
(その理由をどう誤魔化しているか想像すると楽しくて)
あはっ♪姉ちゃんのこといっぱい愛してくれてるんだね。
いいんだよー…?姉ちゃんのこと、君が独り占めしてくれても。
でも今日姉ちゃんち来るって言ったのは君だよね?…なんて、いじわるしちゃったね。
いいよ?君がしたかったら今日にしても……♪
あははっ、じゃあ鷲一くんが納得するまで調べてくれてもいいよ?
(鷲一くんがシャツの中に手を突っ込む。そしてスポーツブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにして)
(普段よりは強引にもみ始め、そして慣れた手つきで搾乳するかのようにもみほぐされれば)
んぅっ……あんっ…♪君、ちょっと……いつもより激しいね……♪
慌てなくたって姉ちゃん、どこにもいかないよ…♪
(暫くの間鷲一くんがおっぱいを揉み続ければ、じわ、と地味なグレーのスポーツブラにミルクが染み出しはじめる)
【おしおきえっちもいいですがたっぷり愛してもらいたいですね♪】 >>438
男らしい所を見せるのは…もうちょっと後?
僕でも自覚出来るような男らしい所は、芹さんのナカをゴンゴンする場所。
そこだけは芹さんのおかげでちょっと…だいぶ自信持っちゃってますから。
(芹さんと比べるまでもなくちんまいし、女装をさせられるくらいに女顔だけど、
本番エッチで芹さんが気持ちよくなっている時は自分も男なんだと実感する時だ。)
はは…一番強い冷房効かせてそうって思ったのが芹さんなんだよね。
そうやって約束破ることをすすめないでくださいよ。芹さんの方が大人なんだから。
これは芹さんが他の人としてないか調べるだけなんです。だからしたくなっちゃったらダメなんです。がぁ…!
こんなの捕まえておかないと他の人に取られて…名前とか書いとかなきゃダメなのかも…!
(芹さんを床に仰向けにする形で二人して倒れ込んで、
手の中にある普段と何も変わらない重さと柔らかさに、芹さんから見ても分かるくらいにズボンがテントを張って。
荒い吐息を漏らしながらシャツをまくり上げて、ミルクの染みたグレーのスポブラを露わにさせる。)
(我慢していた所に他の人に会ってたと聞いて、独占欲まで強くなってしまっていたのか、
返事も待たずにスポブラを手で引っ張り上げて、ばるんと爆乳を解放させたと思えば、
歯型でも付けるように…というにはだいぶ気を使った強さでミルクを零す片方の乳首に吸い付こうとする。
すっかり火が付いてしまったようでもう片方の乳首にも手のひらを押し付けて、
彼女の両方の乳首を攻めだし…ミルクが普段通りに出るかどうかを確かめ始める。)
んっくぅ…!飲んじゃったから。僕もうだめ…今日する。今日したい…!
一週間早くなっちゃったからで来週はお預けでもいいから。芹さんと今日したい…!
(口の中を真っ白に染め上げる程に彼女のミルクを吸い出し、
我慢しきれないと示すかのようにズボンも下着も脱いでしまうと、
餌を目の前にした獣のように興奮している彼の勃起がびくびくしていて。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>440
【かしこまりました。明日も20時辺りを見てもらったら大丈夫だと思います。】
【これは多分…なんかしらで彼を一回落ち着かせた後に、
「来週着るつもりだった服」として着替えてもらう方が良い気がしてきました。
予定通りに体操服になるとしたらの話ですが。】 【ご返信が遅くなり申し訳ないです!】
【それではまた明日も20時にお願いします】
【その方gあ自然かもしれませんね!】 >>442
【では明日20時にお待ちしてます。おやすみなさい。】 【こんばんは、ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 変なとこばっかし自信持っちゃって…。
ま、まあ?それでも自信を持てるっていうことは悪いことじゃないけど…。
(多分将来も彼の姿は可愛らしいもので変わりは無いかもしれない)
(そして彼のおちんちんが明らかに大人と比べても明らかに大きいのは認めざるをえない)
(芹自身、彼のおちんちんの虜であり、否定しきれないところがちょっと悔しかったりもして)
しらない!だって君が言い出したんだもん。
う……わぁっ……!?も、もぅ……いつになく、強引じゃん……?
な、名前……?君、そういう趣味もあるのかな……?
(えっちな漫画でたまに見る、犯され続けた女の子の身体に落書きがされている描写を思い出して…)
や、やだな…鷲一くんたら、ちょっとおちつこ……うぁっ…!?
(押し倒されて、更にシャツをまくりあげられて)
(芹がいつも以上に興奮を隠せない様子の鷲一くんに呆気にとられていると、そのままスポブラまで捲りあげられてしまい)
(片方だけでも彼の頭ほどもある爆乳がばるんっ!とあらわになり、顔や腕など、こんがりと日焼けした部分とは比べ物にならない)
(眩しいほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出る。鷲一くんに搾られずともすでにミルクを溢れ出させる乳首に彼がかぶりつけば)
(軽く歯を立てられ、芹はびくんっ♪と身体を跳ね上げさせる)
(片方の乳首を甘噛みされながら舐めしゃぶられ、もう片方は手で刺激されて)
(芹からの授乳プレイはなかなかノッてくれない彼が珍しく自らミルクを欲する姿に芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
あはっ…♪すっご……男の子のにおい……♪
がっちがちだな……♪そんなに姉ちゃんのミルク、おいしかった……?
(ばきばきに勃起した彼のおちんちん。反り上がったそれはへそに当たりそうなほどで)
(芹の下腹部にあてがわれば、まるでここまで挿入できるんだぞと示すように。ゆうに芹の子宮の位置を超えた部分にまで届いていて)
(芹は年上として余裕を見せたかったところだが、押し倒された上にはち切れそうなおちんちんを押し付けられれば)
(雌としての本能なのか、彼に服従したかのようにベッドに身体を沈める)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします!】 >>446
自信持てるのが一個でもあるのと一個もないのは結構違うんですよ。
それにもう確かめるまでは止めないから。
え?違う違う!例えだよ例え!取られたくないだけだって!
(そういうマニアックな…倒錯的なプレイは芹さんの方が一枚以上上手だ。
現に僕はお尻の穴まで芹さんのオモチャにされたのを体は覚えているわけで。)
こんなに日焼けとそうじゃない場所がくっきりして。僕もここまでじゃないけど。
あー。でもこんな…いつも通りに沢山出るならやっぱり考えすぎだったかも…っ。
(競泳水着型に日焼けした姿に度々その格好でプレイに浸っている事が思い出されながら、
中身を取られていない事に安堵したように声色に落ち着きが戻ると、
自分の頭より大きい爆乳の谷間に頭を預けて一息つくようにして。)
うん。いつもと何も変わってない味だった。飲んだらバキバキになっちゃう事も込で ね…!
はは…頭は落ち着いたけどちんちんが落ち着かなくなっちゃったよ。
おっぱい触ってたら我慢できなくなってぇ…今日はええっと…たまには僕が上のやつやるから!
(このまま下まで脱がして即挿入…とはならず、既にさらけ出された爆乳をほったらかしに出来るはずもないわけで。
ベッドに体を沈めた芹さんのお腹にまたがる形で、我慢の限界になっている勃起を谷間の下から挿入してしまって。)
んああぁっ♪やっぱりこれ…僕がおっぱい触って我慢できるわけありませんでしたぁ…!
我慢して溜めて来たやつ。今日は最初の一番濃いのをおっぱいに出しちゃうんですからぁ…!
(吸い出したり搾り出したりした母乳ですっかりおっぱいもミルクまみれ。
パイズリのために完全に出来上がっていたそれを、下乳に細い腰をパンパン打ち付ける馬乗りパイズリで犯していく。
さっきまで目を細めた疑るような目つきだったのが嘘のように、とろっとした気持ちよさそうな顔で芹さんを見下ろして。
大人並みかそれ以上の巨根でも、芹さんのパイズリでは目いっぱいまで突き出さないと亀頭がはみ出さないほど。
勢い良く打ち込んだ音と一緒に芹さんの視界にヒク付いた先っぽの穴がちょっとの間見えるくらいで。)
【一回落ち着いてから着替えって事でしたけど、
これだけしておきたいなって欲が勝っちゃいました。一回出したらインターバルですね。】 ふーん?君は姉ちゃんが知らない男の人達に乱暴されてー……。
めちゃくちゃにされちゃう…そういうのも見たいのかなー?
(慌てて否定する彼に追い打ちをかけるようににやにやとした笑みでささやきかける)
ふふ……水着の形の日焼け跡……どう?
結構えっちだと思わない?着てないのに着てるみたいにくっきりで……なんだかドキドキしちゃう♪
(安心したようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんを優しく撫でる)
不思議だねぇ……おっぱいってそういう効果は無い気がするんだけど……。
君の身体の中に入るとなにか…こう、化学変化みたいなのが起こるのかな?
(鷲一くんはもうおっぱいのことで頭はいっぱいの様子で芹の言葉も耳に入っていない)
(彼はお腹の上にまたがると、おっぱいを左右から寄せて、そのままミルク濡れのおっぱいおまんこに挿入する)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と本番えっちをしているような音を立てながらおっぱいに腰を打ち付ける鷲一くん)
(上ずった女の子のような声を上げ、快楽に浸る彼を見て仕方ない子だな、と微笑む)
(まだまだミルクの詰まったおっぱいはみっちりとおちんちんを包み、すべすべな芹の肌はまるでおちんちんから精液を絞り出すかのように吸い付く)
もー……ほんっとに君っておっぱい好きだよなぁ……本番えっちよりすきなんじゃないの?
【お好きにどうぞ!!ブルマえっちも楽しみですね】 >>448
それは夢の中でも嫌だなぁ?じゃあ逆はどうなんですか。嫌ですよね?…ですよね?
(疑似浮気プレイなんて仕掛けてくるのだから、
むしろめちゃくちゃされる僕を楽しんでいるのではないか?と思う所はあったりするし、
その女の子の集団に自分が入ってるならば…とまたも思考が巡りだしたり。)
やっぱりこんな焼け方じゃどうしても水着のこと考えちゃいますね。
この辺とか。芹さんの水着で一番頑張ってる所かもね。
(肩紐の形に焼けている場所をつつーっと撫でる。
日焼け跡に沿って行くのと別に、横にずらしてこぼれ落ちるソレを意識するように指を横に滑らせる。)
そんな効果無くっても興奮しちゃうのは間違いないですからね。
芹さんだって僕のを挟んでイかせるのいつも楽しそうじゃないですか。
どっちかなんて決められないです。だから出来る日は両方します…!
はぁっ…。ミルクでにゅるにゅるで柔らかいのが吸い付いてきてぇ…♪
ふーっ。ふーっ♪芹さぁん。いつものやつ…これやってほしいです。
(おっぱいと本番するようなパイズリエッチの最中。空いている手は当然彼女の胸に行っていて。
乳首を何度も摘んでシャワーのようにミルクを吹き出させながら、
勢いで付けてピストンしたり、逆に小刻みなピストンでおっぱいを波打たせたり。
出す場所がおっぱいというだけで彼の頭はもう本番してると錯覚してそうなほどで。)
(彼はおねだりの声を上げながらおっぱいに埋もれさせるほどに手を沈めて、
左右のおっぱいを互い違いに動かすようにして、芹さんに交互ズリしてほしいことを伝えます。
なっがいちんちんが先から根本まで存分に擦り上げられる…一番気持ちよくイケるパイズリ。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>450
【かしこまりました。ではまた明日も20時でお願いしますー】
【仰向けに寝ている芹さんのおっぱいで縦パイズリしようとしたんですが、
どう体勢を取ったら良いかわからなくて諦めました。
アナル舐めパイズリみたいな体勢で行けるとも思いましたが、趣旨変わっちゃいますからねえ。】 【ありがとうございます!よろしくお願いします】
【縦パイズリ良いですね!!機会があればぜひさせていただきたいです】
【それでは本日もお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした!】 【今日は20分程度遅れると思います。戻ってきたらお伝えしますね。】 【ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 >>454
【戻りました。通常通りにお待ちしています。】 もちろん嫌に決まってるでしょう?そんなことされたら……姉ちゃん、どうなっちゃうかわかんないよ…?
(芹は声のトーンを低くしてじとーっとした瞳で彼を見つめる)
だから、お互いずーっと好きでいようね?お姉ちゃんのこと……ひとりにしないでね?
(彼の頬に両手をそえて顔を寄せるとそう言って軽く口づけする)
やんっ…くすぐったいよ……!
今年もまた買い替えなきゃかも……ちょっと苦しいんだよね、胸とおしりが…。
(芹にしょっちゅう付き合わされるせいなのか、彼もどんどん競泳水着フェチになってきているような気がする)
(それが芹にとっては嬉しくて、日焼け跡をじっくり観察するように眺める鷲一くんを微笑みながら見つめる)
君は幸せ者だなぁ?こんなに優しくてきれいで、おっぱいおっきな姉ちゃんがいて……♪
心配しなくても全部させてあげるよ。口もおっぱいも、お尻もおまんこもぜんぶ君のモノなんだから♪
(くす、と笑うと芹は彼の要望通りおっぱいに手を添えると、にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて左右交互ズリを始める)
(ミルクと我慢汁が谷間で混ざり合い、えっちな汁音を部屋に響かせて彼を射精へと導いていく)
君の大好きなパイズリえっちできもちよーくせーしだそうね♪
上手にびゅーびゅー出来たら……またおっぱいのんで元気になるんだよ?
(あまりの気持ちよさに上ずった声を上げる鷲一くんにまるで赤ちゃんをあやすかのように甘い声色で囁きかける)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 >>456
う…うん。何回も見てるけどその顔は怖いよ!?
これからもお互いの知らないこと何も無くなるくらいになろうね。
(脅しの籠もった声色と座った目つき。この時だけは芹さんが本当に怖いと思える。
既にお互いにズブズブに溺れた肉体関係だが、
それを離すことを良しとしていないのは確実に芹さんの方が強いだろう。)
まだおっきくなっちゃうんですか。今でもいくつあるんですか。
これでたぶん背も伸びてるんでしょ?また追い抜けなくなっちゃうよ。
大きくならないでなんて言えないですからね…はぁ。
(スリーサイズの迫力が増す事よりも、彼には背を離される方が大事とばかり。
彼女の胸や尻がサイズアップしたら普通はイケない気持ちになるはずなのにこの通りであった。)
それだけじゃなくってこんなにエッチな事たくしゃんしてくれへぇ…
おっへぇ♪それしゅきぃ♪ちんちんが♪ちんちんがもみくちゃされへぇ♪
芹ひゃんのおっぱいマンコれびゅっこぬかれりゅ♪いぐのぉ♪いぐーっ!!
(我慢しきれないのを承知の上での左右交互パイズリに、
甘い声色に応えるようにだらしないアヘトロ声を聞かせ、
芹さんのお腹の上で小さい体を仰け反らせて、まるで騎乗位で責め立てられて喘ぎ散らすメスになってしまって。)
(んおおぉぉ♪っと芹さん以外に聞かせたくない声を上げて、芹さんにも見せたくない顔になりながら、
糊のようなドロドロした精液を交互ズリでもみくちゃにされた勃起から乳内射精する。
左右交互ズリでもなお余裕を持って彼の勃起は包みこまれていて、
芹さんのおっぱいの中から一滴も漏れ出さない完璧な乳内射精でイッてしまって。)
(散々我慢した一発目をパイズリでぶっぱなした気持ちよさに放心してしまったのか、
力が抜けたように手足をくたっとさせてしまうのでした。)
(流石にこんな事をされてしまっては芹さんを疑るような気持ちもザーメンと一緒に出ていったのか、
射精の余韻に体をあずけるくらいに気持ちは落ち着いたようだ。)
【よろしくお願いしますー】 ふふっ……君は絶対そんなことしないって信じてるから大丈夫♪
姉ちゃんも隠し事なんてしないからね?いっぱい姉ちゃんのこと知ってほしいな。
(少々怯えた様子の彼をなだめるように優しく撫でてあげて)
(ヤンデレモードがオフになったかのようにニッコリ笑う)
わ、わかんない……今度下着買いに行く時計ってもらおうかな…。
君は?大きくなってるのかな?
姉ちゃんのことお姫様抱っこできるようになってね?
(芹自身どこまで自分が大きくなるのか若干の恐怖を感じつつある)
(しかし彼を包み込むようにして抱けることに関してはこの身体に感謝している)
あははっ♪女の子みたいなえっちな声♪
うっ♪きたあぁ♪おっぱいのなかたっぷり中出し♪
(おっぱいの中でびくんびくんとおちんちんが跳ねて熱々の精液がどんどん注ぎ込まれていくのを感じる)
(ゆるゆるとろとろのイキ声を上げてアヘる鷲一くんの姿に芹は満足げ)
(いつまで続くのかと思えるほどの長い長い射精が終わった頃には彼はもうくったりしていて)
いっぱい出たねぇ……♪ほら♪
(にっちゃあっ…♪と、芹がおっぱいを左右に広げる)
(どろっどろの精液がおっぱいの谷間を真っ白に染めていて、でろでろの半固形の精液が糸をひき)
(女の子のような顔に声、それに対してあまりにもアンバランスな雄のかおりを広げて)
(芹はいやが上にも発情してしまう) >>458
それは工事現場の力持ちの人くらいにならないとダメそうだよ。
芹さんから見て小さいままだったらたぶん伸びてないって…。
好き嫌いもしてないし運動もしてるんだけどなぁ…芹さんが背を分けてくれたら良いのに。
こ、これぇ…ダメれすぅ…♪僕は男らしくなりたいのに、
せーし出る時に男らしさも出てイッちゃう感じがしひゃう…♪
(大人顔負けの勃起に見合った強烈な射精をするのだけど、
その持ち主がまだ大人と程遠いのを知らしめる声を響かせる。)
(男らしくなりたいと思う一方でイカされて喘ぎ散らすのがすっかり癖になっていて。
これに抗えない限り男らしくなるなんて夢のまた夢だと思い知らされる。)
うぅ…我慢しなきゃいけない日なのに、僕ったらこんなに出したぁ。
これきっと芹さんがいつも最初に手で出させるやつより濃いですよね。
ああ…けど。頭ぐるぐるしてたのは収まりました。芹さんが僕以外にエッチするような人じゃないの…よく分かったから。
けどちょっと…一回目から濃いの出しすぎたから?少し休む…。
(腰を引いて谷間から抜くよりも早く、芹さんがおっぱいを左右に広げたことで、
おっぱい相手に本気で孕ませるための濃い射精をしたのだと思い知ってしまう。)
(抑え込まれていた谷間から解放されたことで射精を終えたはずなのに、
ガチガチのままの勃起がお腹に反り上がる絶倫ぶりを芹さんにも本人にも見せつけるようで。)
(でもいきなりフルスロットルのエッチをしたせいか、ガチガチの勃起に反して体は少し休みを求めていて。
芹さんのお腹から降りると服も着ないで身を投げだして息をついて。)
【こうすれば多分芹さんが着替えに行けるはずですね。お色直し…?】 【しょっぱな結構ガッツリとしたプレイをしちゃいましたね…気持ちよくイッていただいたようで嬉しいです!】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>460
【度々授乳手コキからスタートだったのは準備運動も兼ねてた。そういう事にさせてもらいました。】
【明日も20時スタートで大丈夫のはずです。よろしくお願いします。】 【次回からはブルマでえっちですね……楽しみにしております】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 【少し早いですがロールのためお借りします】
【続きをご用意しますね】 姉ちゃんは今のままでも全然良いんだけどな?
でも君は嫌だよね、分けてあげたいなぁ。
こんなにおっきくなっちゃうと着られる服が無いんだよね…。
良いんだよ?姉ちゃんしか聞いてないんだからぁ…。
可愛い声、いっぱい聞かせて?我慢しなくてもいいんだよ?
(彼にとってのコンプレックスが芹にとっての魅力でもあるのが複雑なものの)
(彼は彼でパイズリの虜となりおっぱいだけでここまでイけてしまうのだからそういう意味では幸せ者だろう)
始めっから本気出し過ぎだよ。まだまだこれからなのにバテちゃうよ?
ちょっと休憩しな?
(おっぱいの中にたっぷりとぶちまけられた精液を手ですくい、舐め取ると芹もどんどん興奮してきた様子で)
んふー…♪じゃあ、君のこと気持ちよくしてあげたから、今度は姉ちゃんが君にしてもらう番だよ?
でも君が落ち着いてからね?その間に姉ちゃん、着替えてくるから…♪
(芹はくすっと笑うとクローゼットから一着衣装を取り、彼を残して部屋から出ていく。そして数分後)
じゃーん!どう?似合ってるかな?
(部屋に戻ってくるやいなや芹は彼の前でくるりと一回転して見せる)
(芹のその姿は体操服。しかもブルマ姿でその上サイハイソックスに運動靴まで履いている)
(巨大なお尻を収めるには布の面積が足りないのかかなり食い込んでいるが)
(上の体操着は授業で使っているものをそのまま来ているようで、学年、クラスと「田宮」という名前の描かれたゼッケンがついている)
【おまたせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>465
芹さんのサイズの可愛い服がないって度々言ってるもんね。
もうそういうの着せられるのも慣れちゃったよ…芹さん以外には絶対見せないけど。
(そして幸か不幸か女装が似合う背格好と顔立ちの彼は、
度々自分が着られないような服の着せ替え人形にされてしまうわけで。)
芹さんしか…芹さんしか知らない事いっぱいなのぉ…おほぉ…っ♪
(既に大人でも中々経験しないようなプレイを体験させられた身。
芹さんによる女装プレイも潮吹きも逆アナルまでも受け入れてしまっていた。
女の子に責められてメス声で鳴いてしまう…一番男らしさと対極にあるような行為。
男らしくなりたい一方でこの気持ちよさに完全に虜になっているのだった。)
芹さんがいつも手でするのから始めるの分かった気がしたぁ…
はー、はーっ。言われなくなっても…やられっぱなしは男らしくないですからね…っ!
それはぁ…準備運動が終わったから、本格的に運動するってことですよね。良いの?多分汚れちゃうと思うんだけど…。
(いつも授乳手コキからプレイを始めるのだけど、それは自分の身体の準備運動を兼ねていたのだと思い知って。
芹さんの期待に応えるべく…それ以上に男らしい自分を見てもらうべく気合を入れたような声を出して、
ぱっつぱつの体操服で戻ってきた芹さんへ上に下に視線を送って…少しの間胸元を見つめるようにする。
この手のコスプレに抜かり無いのが芹さんだが、白い体操服越しではブラをしてるか確かめきれず、
すたすたと体を近づけた後、体操服の上から下着の感触がするかどうかを確かめるように、
バスケットボールでも詰まってるのではないかと思える爆乳にまたしても手を伸ばす。)
(そのまま彼女の体に自分の体を埋もれさせるように抱きついてから、
食い込んではみ出している大きなお尻と太ももに彼女と比べずとも小さな手を這わせて。
「もしかしてこっちも付けてないんじゃないか?」って疑問を確かめるようにブルマの中にも手を入れてみて…。)
【お待たせしました。彼が攻める番だと後ろからが良さそうですね。
正常位でもおっぱいに頭引きずり込まれたら勝てないのは明らかなので…!】 そんなの当たり前じゃん。君の可愛い姿は姉ちゃんだけのものだよ?
だから…これからもよろしくね♪
(芹が作ったコスプレ衣装やお気に入りの可愛い服をウィッグ付きで着せられる鷲一くん)
(芹の撮影した写真はほとんど彼の愛らしい姿で、パソコンにはかなりの量のコレクションが存在する)
うんうん♪絶対秘密にするからね。君も…姉ちゃんにだけいろんな姿見せてほしいな?
君がスッキリするまでいっぱいしてあげるからね。いーっぱい甘えて良いんだよ♪
(彼はなかなか自分から甘えてはくれないものの、芹としてはどれだけワガママを言われても付き合ってあげるつもりでもある)
(鷲一くんがうんざりするほど甘やかしてしまう芹だったが、不器用なりに愛情を注いでいるからこそのもので)
どう?似合ってる?
んふふ♪いくら鷲一くんでもそんなにじーっと見られると恥ずかしいよ…♪
んぁっ♪もぅ……またおっぱい?体操着越しのおっぱい、どうかな♪
姉ちゃん、すっごくドキドキしてるのわかる?学校で着てる体操着とか水着でえっちするの、姉ちゃんすっごく興奮しちゃうんだよね…。
(おっぱいを揉み、そのままその谷間に顔を埋められると芹も満足げに抱き寄せて)
くすぐったいよ…鷲一くん、姉ちゃんのブルマ、そんなに好き?
(芹の巨大なお尻を押し込められたブルマは今にもはち切れそうなむちむち感で、もちもちのお尻が彼の手にみちっと密着する)
や、ぁんっ…♪♪
【後ろからのえっちもいいですよね!!ガンガン突いてほしい…】 >>467
僕は気が気でないよ。何かの拍子にその写真がネットにばらまかれたりしたらさぁ…。
本名とかセットじゃなくっても嫌だからね!
(けれどそれはこっちの秘密の写真の数々にも同じ事が言えるわけで。
芹さんの無修正ポルノそのものがとてつもない量ストックされているのだから。
しかもこっちはこっちで自分のイキ声も残っているので芹さんの写真よりも厳重管理だった。)
また芹さんの前でだらしない顔してスゴイ声上げて…
イカされちゃうの恥ずかしいですけど…すっごく気持ちいいです。
あれは甘えるっていうかもう…なんなんでしょう。男女逆転…?
(特に芹さんとの体格差をこれ以上無く知らしめるような種搾りプレス。
あれはイキ声もアクメ顔も間近で見られてしまうから、これ以上が浮かばないほどに恥ずかしくて、
M字開脚で放心して、アヘ顔になって、股間を真っ白にした…完オチした自分の姿を思い出してしまう。
なのにまたそれをしてもらいたいと思ってしまう辺り、芹さんの被虐願望までうつってしまったかのようだった。)
こんなにおっぱい目立つ格好してる芹さんだって乗り気じゃないですか。
これもしかして下…付けてないですよね?グニグニ柔らかくって…
この辺は多分。でも一番はっきりするのはこれですよね…!
(流石に学校用の物では下が簡単に透けない程度に厚い生地だろうし、
目視や着衣のままでの確認に限界とミルや、シャツの裾から手を入れて、
胸のところから肌の感触がするか布の感触がするかを確かめんとして。)
いつも前からとか芹さんに乗られる事多いから。こっちは寂しそうだし…今までの分かもね。
だから今日は後ろからが良いです…じゃなくって。後ろから芹さんを気持ちよくしますよ。
こんなにキツキツだと少し横にずれるだけで見えちゃうんじゃないですか?こんなの学校じゃ使えませんよ…もう。
(名残惜しげにシャツの中から手を引きずり出すと、体をくっつけたまま後ろにつくように。
ブルマの食い込み部分を横にずらした後、すっかり元気を取り戻した勃起を太ももの間に挿入する形にして。
入るか入らないかのギリギリの所で勃起を前後させる。立ったまま後ろから素股をする格好だ。) >>469
【かしこまりました。また明日も20時でお願いします。】
【「すっかり子どもが知ってたらイケない事覚えちゃったなぁ…」】 【かしこまりました、次回もよろしくお願いします】
【大人になってからのプレイもちょっと気になりますね…】 >>471
【どんな大人になるかは未定です。それではおやすみなさい。】 【すみません 15分程度後ろにずれ込むと思います。後ほど。】 絶対そんなことにならないようにするから!
しかもそれは鷲一くんも一緒だよ?鷲一くんの方にも姉ちゃんのえっちな写真いっぱいなんだから。
お互い様なんだから、お互いに気をつけられるよね?鷲一くん♪
あはは♪そんなこと無いでしょ。君はしーっかり男の子だよ♪
ただちょっと……見た目と声がカワイイだけ♪
自信持って良いんだよ?こんなにおっきなちんちんあって…。
姉ちゃんのこと、あんなにメチャクチャにしちゃうんだから……。
(ある意味で言えば彼以上にメチャクチャなイかされ方をしてきた芹としては彼に心配する必要などまったくないと感じていた)
(気絶寸前まで連続アクメさせられ、おもらしをしているところまで撮影されているのだから当たり前ではあるが…)
さ、さすがにブルマははかないけどさ……体操着は、いつも学校の授業で着てるやつだよ?
んっ、んぁっ♪あぁっ♪くすぐったい、よぉっ……♪
うぁっ、何……?やんっ…♪あ、熱……♪おちんちんすごいよぉ……♪
(ブルマのクロッチをずらされれば、ねっとりと愛液のあふれるおまんこがあらわになり)
(脚を閉じればみっちりと太ももが密着するぶっとい脚に愛液が絡む。そこにおちんちんを挿入すれば)
(おまんこやパイズリとはまた違う快感に浸ることのできる素股となって)
(彼が芹の巨大なおしりに腰を打ち付けるようにピストンすれば、えっちな汁音を立てて愛液と我慢汁がかき混ぜられる音がする)
んふ……♪姉ちゃんのふともも、気持ちいい?ブルマで興奮しちゃったかな?
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いします】 >>475
どうしてここだけって思うことはまだたまにありますよ。
ここだけ男らしいなら芹さんを気持ちよく出来るわけだけど…
僕も芹さんも攻められちゃうと簡単にだらしなくなっちゃうよね。
(芹さんを気持ちよく出来るという事で自信となっているものの、
これもまた芹さんが男である気持ちよさを教えてくれた事ありき。
それがなければ不釣り合いなそれもコンプレックスになりかねなかった。)
だ、だよね!?こんなので体育館とか外とか歩けないもんね!?
こんなに僕を困らせるっていうかちんちん固くさせるような格好して…!
はへぇ…♪この場所擦り付けるのが僕も気持ちいいのぉ…♪
(おっきな芹さんに後ろからしがみつくような姿勢になりながら、
ぶっといカリ首で太ももやおまんこの入口に我慢汁を擦り付けるような格好となって。
一番弱い場所であると同時に、芹さんの弱点を攻められる部位で愛撫をしていく。)
(ここで暴発してしまわないように自制しながら腰を使って、
ブルマからはみ出したお尻を掴んでみたり、後ろに立っていてもなお存在を主張するおっぱいに手を持っていったり。
挿入しての激しいピストンこそしてないものの、それ以外は後ろからスローセックスのとさほど変わらない行為になっていたが…)
ほー、ほーっ…♪もー…無理っ。パイズリで出してるのに、まだ出したくて我慢出来ない。
ん。あ…はぁあぁっ♪ちんちんに絡みついてくるっ…!僕をイカせようとしてる…芹さんのナカぁ…!
途中で倒れたりしないでくださいよ!こんなおっきいんだし僕の腰なんて軽々と受けてもらわないと…!
(腰の動きだけで挿入しないようにしていたが、それも限界になってしまったようで、
自身で手を添えて芹さんの中への挿入コースを取るようにすると、にゅぷぷ…♪と勢い良く膣内に潜り込んでいって。)
(またしても暴発しないようにお腹に力を入れながら、おっきなお尻に自分の細い体を懸命に叩き付けていく。
彼女の大きなお尻を支えにするように手で掴みながら、体のぶつかる音を部屋に響かせていきます。) 【ああ 挨拶を忘れてしまいました。今回もよろしくお願いします。】 ふふ、それはお姉ちゃんも一緒だよ。
おっぱいだってお尻だって身長だってこんなになっちゃって、
着られる服も少ないし、デカ女とかからかわれるし…。
あはは、なんだか暗くなっちゃいそうだけど違うんだよ。君のこといっぱい喜ばせてあげられるからね。
(彼と同じく芹には芹なりの悩みがあるが)
(しかしその悩み以上にこの身体で彼を喜ばせてあげることができるのが断然幸せなことでもあった)
あ、当たり前でしょ……姉ちゃんのことどんな人間だと思ってるの?
そ。これは君を喜ばせてあげるためだけの格好♪好きでしょう?
(腰に手を回すように抱きつきながら腰を振る彼にお尻を押し付けるように膝に手をつき、腰を落とす)
(ちょうど彼の腰のあたりに芹のおまんこが来るように軽くガニ股になると)
(どんどんヒートアップしていく鷲一くんはもう素股では我慢できなくなったのかおちんちんをおまんこにあてがうと)
(そのままおまんこの中におちんちんを潜り込ませる)
ふぁっ…♪や、んぁあっ♪♪おっ……おちんちんきたぁっ♪♪
あっ♪♪ぁー……これっ♪やばっ……♪う、ぐうぅっ……♪♪
(ずらしたブルマの隙間から彼の巨根がずっぷしとおまんこに入ってきて)
(ごりっ♪と子宮を突き上げる。その瞬間芹はぷしっ♪♪と軽く潮を吹くほどにイってしまう)
(そんな芹のお尻をがっちり掴めば、どんどん本格的なピストンになっていき)
んぉっ♪やんっ♪♪おちんちんしゅき♪あんっ♪あっ♪ぶるまえっちすきぃっ♪
(ガニ股で彼にお尻を突き出した立ちバックでぱこぱこと音を立てておまんこを突かれれば)
(芹は淫乱丸出しの艶声を上げてよがってしまうのだった) >>478
だから自分で服作れるようになったんだよね。
それだけじゃなくってバイクもいじれるしすごいよ。
背は無理でもどっちかは追いつけたらいいんだけどなぁ。
はぁ…もう…♪大人になってない人をそんな風に喜ばせるのってイケない事なんですよぉ…♪
芹さんとエッチする気持ちよさが体の芯まで染み付いちゃってぇ…!
僕もうきっとだらしないお顔なっちゃってます。芹さんの中が僕のちんちんの形にうねうねしへぇ…♪
(男らしくなりたいのにメス声でイカされる喜びを忘れられず、
そもそもお互いに本当は悪いことと分かっているのに、この年でズブズブと肉体関係にハマってしまっていた。
背徳感混じりの気持ちよさだけど、それ以上にただただ快楽が強くって、
もはやお互いがお互いを中毒的に求めていると言っても否定できないはずで。)
(すっかり発情しきった芹さん以外に見られたことのない顔になって、
自身の巨根をみっちり締め付けながら搾り取ろうとしてくるナカの一番奥まで幾度も叩きつける。)
もう…僕のが入った途端に一気にそんな声上げてぇ…♪
パイズリされた途端に変な声上げちゃう僕には言われたくないだろうけど…っ!
はー、へーっ♪こんな体勢でしてても、芹さんのおっぱい見えちゃいますよ!
(荒っぽい息を上げながらピストンに合わせてゆらゆら揺れるシャツの裾を掴むと、
力強くまくり上げるようにして半脱ぎにさせて、爆乳を下に向けて露出させるようにすると、
背中や腰だけでは隠しきれないサイズの胸がバックで付いてる彼からも目に入る有様で。)
(やっぱりおっぱいが一番触っていたい場所だと言わんばかりに、
目いっぱい手を伸ばして、ベッドを向いて暴れる爆乳を、支え持つ形で鷲掴みに。)
芹さん…芹さぁん…♪今日って中で出して大丈夫ですか…!?
約束の日じゃないからダメだったら抜いちゃいますけど…ぐぅ…!
早く教えてくれないと…我慢しきれなくって出しちゃうかもぉ…!
(我慢しきれずに始めちゃった今日はいつもと勝手が違う。
大人向けの物を一緒に見たり読んだりの関係だからそこは気になっている様子で。)
(今にも爆発寸前のちんちんが子宮にこつこつと小刻みに当てるピストンになって、
もう射精秒読みなのを芹さんに伝えているのでした。) 【そのまま中出し受け入れ。外出しして体操服とブルマにぶっかけ。
これでたぶんどっちにも行けると思います。
ダメな日(実は嘘)に暴発した彼をお仕置き搾精という線もあるでしょうね。】
【体操服汚していいならシャツの内側のおっぱいで潮噴くまでパイズリされて、
おっぱいに負けてアへ顔になっちゃった彼の写真がまた1枚増えました。
これもまたそそられるトコロです。彼には災難でしょうけどね。】 >>480
【すみません見落としていました。こっちも疲れを感じていたのでちょうどよかったです。】
【明日も20時…15分辺りを見てもらうと丁度いい気がします。よろしくお願いしますね。】 【だめな日からのお仕置きもいいですね!】
【お尻もしていただきたいですね、両穴中出し……】
【では大体20時頃でまた着ますね、よろしくお願いします!】 >>483
【芹さんのレス次第で分岐になりますので。
アナルまで入れるとなったらブルマだけは脱がす方向になりますかね。
それではまた明日。】 【こんばんは、鷲一◆FgPncHWsw.くんへ伝言でお借りしますね】
【直前のご連絡となってしまい申し訳ありません!本日少し体調を崩してしまい延期をお願いしたく伝言させていただきました】
【また次回ご都合の良い日をご指定いただければと思います、申し訳ありません!】
【スレをお返ししますね】 >>485
【かしこまりました。ゆっくりお休みください。】
【ひとまずは明日の20:15を目安にさせてください。】 【こんばんは、昨日は突然の予定変更ありがとうございました】
【なんとか体調も回復しましたので続きをご用意しますね】 自分だって姉ちゃんのしらないエッチなこといっぱいおねだりしてくるくせに。
ふふ♪もう姉ちゃんのせいだけに出来ないんだよ……?
だからおあいこ♪教えたのは姉ちゃんかもしれないけど……楽しんじゃったら共犯だよね♪
(にやーっといたずらっぽい笑みを見せて、芹の身体にずぶずぶにハマる彼に満足げな表情)
(ただでさえこの年齢で年下の男の子をセックスにハメた上に生ハメまで教えてしまった始末)
(もうお互いにお互いから離れられない共依存状態になって)
(芹は彼を完全に自分の虜に出来たことにゾクゾクとした感情に浸ってしまう)
ん、んぁ、や、あんっ♪こ、こんなおちんちんハメられてぇっ♪
変な声出ない人いないよぉっ♪♪姉ちゃんの子宮っ♪ごんごん突き上げてっ♪
カリがおまんこの中めちゃくちゃにひっかいてぇっ♪ん゛ぉっ♪♪
んぅ♪あ♪やだぁっ♪おっぱい♪みるくでちゃううぅっ♪♪
(ばちゅんっ♪ばちゅんっ♪と力強く腰を打ち付けられるたびにばるんばるんと跳ねるおっぱい)
(暴れまわるだけでなくミルクまで撒き散らして、彼に掴まれれば更にミルクの出が良くなって)
はぁっ♪んぁ♪なかぁっ♪中にだしてぇっ♪
鷲一くんのせーしでイきたいよぉっ♪♪あかちゃんのお部屋せーえきでいっぱいにしてぇっ♪
(芹は彼にお尻を押し当てるようにして今更中出し以外はさせない、と言わんばかりで)
(鷲一くんの腰使いが変わっていくと同時におまんこもこれまで以上に吸い付き、ヒダヒダが絡みつく)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】 >>489
も…それを言わないでぇ…っ♪自分からするならまだしも、
芹さんにしてもらいたいやつはどうしても自分で知らないとダメでぇ…♪
僕を動けなくしてするやつとか、知らなかったのにとても楽しそうじゃないですかぁ…!
(一方的に主導権を握られ、めちゃくちゃにされてしまうエッチはもはや珍しくもなく、
特に芹さんによる種搾りプレスはナカの気持ちよさと体格差で蹂躙されて、
どうしようもないほど気持ち良くなってしまう。芹さんもだけど自分の方も大概マゾを否定できない。)
そんな声出してたら僕まで気持ち良いの止まらなくなっちゃいますよ!
芹さんのおっぱいもシャワーみたいに撒き散らして、抑えが効かないんですからぁ…!
芹さんがミルク撒き散らすなら、僕は芹さんの中にミルク出しちゃうからぁ…!
ひいぃっ!くうっ!…ぁあぁぁっ♪♪しゅっご♪僕のせーしが芹さんの中に撒き散らされるぅ♪♪
(バックで搾乳しながら腰を打ち付けるのは、乳牛とかその交尾とかが浮かぶような行為で。
多少気を使っていたはずの彼も、芹さんからの中出し要求に抗えるはずもなく、
彼女がお尻を押し当ててくるのに合わせて、こっちも腰を押し付け、子宮に限界まで密着させると、
勢い良く射精が始まって、搾乳していた手も反射的に力がこもって、
彼女を噴乳させながらのそれのお返しとばかりに、しゃくりあげながらの長い膣内射精で応える。)
(我慢する日なのに結局欲望に負けて生ハメ中出しセックスまでしてしまった背徳感を覚えつつも、
気持ち良さの余韻に熱い息を漏らしつつ、芹さんの背中に上半身を預けるようにもたれかかりながら、
手の中にある爆乳を揉んでいると、射精を終えたばっかりの勃起が、芹さんの中で復活していくのを感じさせます。)
【よろしくお願いします。次どうしようか迷っちゃってるんですよね。
欲に従うとイッたばっかりのちんちんを体操服の中のパイズリで攻められて、
そのまま潮までぶっぱなしてだらしないお顔になっちゃいたいのですが。】
【今日は少し早めに切り上げてもらえたら助かります。疲れている気がしますので。】 あはっ……だからあ、お互い様なんだって。
恥ずかしいのもお互い様だから、一緒に気持ちよくなることだけ考えよ?
(お互いにお互いを攻めあい、逆にされるのも好きというのも二人にとって都合が良くて)
(身体の相性だけでなくそういったところも含めて相思相愛というのも珍しいだろう)
ん゛っ♪うぁ♪んぁ♪んぉっ♪お゛ぉぉっ♪♪いひっ♪いぐっ♪いぐうううぅっ♪♪
(おっぱいを揉まれればどびゅどびゅと勢いよくミルクが噴き出て)
(ミルクを噴き出す快感に激しいピストンで攻められ続ければ芹の顔もメチャクチャで)
(涙とよだれを流しながらのイキ顔をさらしながら何度も身体を痙攣させる)
(もはや何度目かわからない連続アクメをさせられながら更にピストンは続き)
(そして激しく膣奥を突き上げられ、子宮口に亀頭をねじ込むように突きこまれた状態で強烈な勢いの射精が始まる)
(その瞬間芹は下品すぎるイキ声を上げながら激しく潮を噴く)
(ガクガクと膝を震わせながら彼とともにベッドに倒れ込み、ぜえぜえと必死に息を整える)
(数分後、やっと落ち着いてきたかと思えば、彼のおちんちんがすでにおまんこの中でむくむくと復活していくのを感じる)
【それでは体操服での着衣パイズリ攻めにしましょうか】
【かしこまりました、無理せずやりましょう】 【というわけで今夜はここで切り上げさせてもらえたらと思います。】
【明日の20:15辺りは大丈夫だと思うので、次回またお願いします。】 【かしこまりました、それではまた明日お願いしますね】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 >>491
僕はこっから芹さんの顔見えないですから、恥ずかしがらないで思いっ切りだらしない顔してください!
けどそんな声してるってのはどんな顔してるか、僕は大体わかっちゃいますけど…っ!
色々お互い様って言うなら僕はだらしない顔を芹さんに見られるのが一番恥ずかしいんですよ!
(自分が恥ずかしいのだから芹さんだってと言わんばかり。
たんまり攻められれば芹さんのみならず、こっちまでだらしない顔で潮まで噴いてしまうのだから。)
(かくいう今だって生中出しの気持ちよさにだらしない顔とまで言わずとも、
まだ大人ではない彼がしたらダメな顔になっているのは間違い無い。)
んふぅ…そんなになっちゃうほど気持ちいいんですね。
芹さんが支えててくれないと僕まで一緒に倒れちゃうんですよ。
はへぇ…いつもシーツめちゃくちゃになっちゃいますよね。芹さんも僕も出すもの出しすぎぃ…っ。
(年相応の力しか無い彼にベッドに沈む芹さんを支えろなんて到底無理な話で)
(既に芹さんのミルクと潮でベッドシーツがぐしゃぐしゃになっている所に、
芹さんの中から勃起を引きずり出すと、子宮に入り切らなかった精液がナカから流れ落ちる。)
恥ずかしいけど…次は芹さんが攻める番ね。
さっきは上になってしたけど…今度は芹さんのおっぱいにめちゃくちゃにされたい。
体操服なら下から挿れられるかな?もうミルクまみれだし僕が出したって変わらないよね?
(あのまま芹さんの中をめちゃくちゃに掻き回す事も出来たのだろうけど、
攻守交代とばかりに芹さんが立ち直るのを待っている。)
(一見すればパイズリ奉仕されたいというワガママだしその気持ちもあるのだけど、
恥ずかしい顔にしてしまったのだから、こっちもそうなるまでされなきゃ不公平だと言う気持ちや、
何より芹さんになら恥ずかしい顔を見せてもいいという、倒錯的な気持ちが最大の要員だった。)
【お待たせしています。ノーマルな膝上パイズリでも、
脚を抱えて逃げられなくしちゃうやつでも、芹さんがやりやすい方でお願いしますね。】 【こんばんは!ご挨拶が出来ておりませんでした】
【続きをご用意させていただきます】 そっ♪そんなこと言われたってぇ♪鷲一くんのでっかすぎてっ♪♪
一番奥ぐりぐりずるいっ♪んぉっ♪おおぉっ♪♪きもちよしゅぎるうっ♪
(がっちりくびれを掴んで根本までおちんちんをぶち込まれ)
(子宮にずっぷしと鈴口を押し付けながらの大量射精)
(ポルチオを強烈に刺激されながら大量に精液を注ぎ込まれれば芹の敏感おまんこは耐えられるはずもなく)
(しばらく強烈なアクメにおぼれていた芹がやっと落ち着いてきた頃、おちんちんがずるりと引き抜かれて)
(ごぽっ♪ぼとっ♪ぼととっ♪と下品な音を立ててずっしりとした濃厚な精液が溢れ出る)
ふーっ……♪ふーっ……めちゃくちゃにされちゃった……。
ま、毎度ながらすごすぎるよ………。
(ぐったりとベッドの上に寝転ぶ芹だったが、彼のパイズリ奉仕のおねだりを聞けばぺろ、と舌なめずりをして)
またおっぱい?もー……出したばっかしでまた元気になって。
君の性欲にはついてけないなー…?
(芹はそう言いながらも彼のおちんちんをかぷ、と咥えて。愛液と精液にまみれたそれをまずはお掃除フェラできれいにしていく)
んむっ…ぢゅる、ん……♪れろ、ぁむっ♪
(根本から亀頭までまんべんなく舐め取り、鈴口に吸い付くと最後の一滴まで吸い出すかのようにぢゅるるぅ〜っ♪と吸い出していく)
【改めてよろしくお願いします】 >>497
こっちだって芹さんの中でイカないようにするのって簡単じゃないんですよ。
スッゴイ絡み付いてきてヌルヌルで、僕をイカせようとしてぇ…♪
芹さんはでっかいって言うけど、僕側はそのでっかいのに芹さんがいっぱい当たるんですよ。
(攻められたら簡単にイッてしまうのは、もしかすれば沢山気持ちいい場所が当たるからかも?)
あっく♪しょんなに♪いっぱい当たるから強くされたらぁ…はへぇ!
(行為の後が絡み付いた勃起に芹さんが吸い付いて、
外側を丹念に舐め取られるどころか、中身まで吸い出される口技に、
イカされるのこそ免れたものの、自力で立ち直っていた分も合わせて、
行為を始める前と遜色ない硬さの勃起に戻っていって。)
(さっきまで彼女をイキ狂わせていたと思えないほどで、
芹さんをイカせようと気持ちよさを我慢しないとこんなものなのだろう。)
芹さんだって下着も付けないでこんな格好になってさ。
もし芹さんが…こういうポーズしてたら、僕それしか考えられなくなってたよ。
でも一回パイズリで出してからまたこれだから、同じ事だろうなんだろうけどね。
(ひょいと身を起こして、だらしなく着崩れた体操服の裾を掴んで、
乳首が見えない辺りまでまくり上げて、下乳が見える格好にしてから喩える。
着衣パイズリ用の挿入穴を見せつけるような格好。
彼女のパイズリが大好きな彼がそれしか考えられなくというのも納得だろう。)
い、いつでも良いですからね…っ!
(そのまま彼女の耳元に頭を持っていくと、恥ずかしそうな小さな声で…
「芹さんのおっぱいで…僕のちんちんをレイプしてください…。」と、
幾度も繰り返されているけど、倒錯的な願望を彼女に伝えてから、
足を開いて仰向け根になって、搾精パイズリに身を捧げるような格好になって。) 慌てなくて良いんだよ?姉ちゃん君のおちんちんいっぱい愛してあげるからね♪
(元気になったおちんちんをびくんびくんと脈打たせ)
(その上、耳元でなかなか聞くことの出来ない彼のレイプのおねだり)
(芹はくす、と笑うと目を細めてSっけマシマシの表情になると)
(体操服の中でぱつぱつに押し込められたおっぱいを持ち上げると、下乳をおちんちんにこすりつける)
あはは、我慢汁とろとろ溢れさせて……鷲一くん、ほんとにえっちな子……♪
(パイズリレイプを待ち望むかのような彼の表情はもはや男の子とは思えないほど愛らしくて)
(芹はすぐにでも押し倒して搾精プレスで攻めまくりたい…とまで感じてしまうほどだったが)
(今回はじっくりとおっぱいで攻めてあげようと、体操服から除く下乳でゆっくりとおちんちんを飲み込んでいく)
(汗とミルクでぬるぬるになったおっぱいはにゅぷぷ…とおちんちんを沈めていき、体操服でぎゅっと圧力をかけられれば)
(みっちりとおちんちんを締め付け、空気の入る隙もなくなるほどに圧迫する)
ふふ♪おっぱいがおちんちん食べちゃったね?
気持ちいい?おちんちん……おっぱいの中でびくびくして可愛いね♪
せーえき出したかったらちゃんとお姉ちゃんにおねだりするんだよ? >>499
これしてもらいたい気持ちに勝てなきゃ、
男らしくなるなんて無理なんだけど…無理なんだけどぉ…
おへぇ♪ちんちんにおっぱいが乗っかってぇ…っ♪
(Sっ気の籠もった視線で射抜かれると、攻められる気持ちよさを刻み込まれた彼ではどうしよう無くて、
挨拶代わりの下乳ズリに芹さんを懸命にリードしようとしていた男らしくなろうとしてた彼ではなく、
顔立ちも相まってすっかり犯される気持ちよさに抗えなくなったメスになっていて…。)
ひっ、ひっ…ひうぅぅ…♪んや、これ…さっきまでよりキツイ気がしますぅ!?
こんなのちんちんがセックスしてるって…さっきまでしてたからまたしてるって勘違いしゅるぅ♪
こ、これダメかも…おっぱいから逃げ出しても、ヌルヌルの体操服に擦れて逃げらんない…っ♪
(挿入を心待ちにするメスのようにおっぱいで犯されるのを見つめていて、
柔らかで狭くってヌルヌルの谷間に勃起が飲み込まれていくのに声を上げて鳴いて。
おっぱいに捕まったも同然の小さな身体をよじるように動かして、
おっぱいレイプに形ばかりの抵抗するような仕草を見せてしまって。)
(こっちの気持ちよさはもはやさっきまでの生本番と変わらないくらいなのに、
Sっ気溢れた芹さんが余裕綽々で攻めてくるのが、すっかりメスになった彼には抗えないほどの快楽だが、
芹さんの爆乳に飲み込まれてなお存在を主張する勃起がどうしようもないくらい男の子なのだと芹さんに伝えて。)
(挿入だけでも気持ちよさに腰が浮いてしまうほどで、そうすると体操服に内側から小さなテントを形作るようになって、
勃起の先端が体操服に当たっていることに気がつくと、下乳から抜け出る以外には一切の逃げ場がないのだと思い知って…
もう芹さんに成すがままに犯されてイカされるしかないのだと気がつくと、固唾を呑んで芹さんが動くのを待つしか無くなって。) >>501
【分かりました。今夜もありがとうございました。
やっぱりドMなショタになっちゃいましたね…調教済みだもの。
おっぱいから這い出しても体操服が待ってるって状況だと気がついた時は、
今回もまためちゃくちゃになるって確信しちゃったかもしれない。】
【次回も20:15辺りからお願いします。】 【思っていた以上のおねだりの仕方にびっくりしましたが可愛くエッチでいいですね…】
【それではまた明日よろしくお願いします!おやすみなさい】 おちんちん気持ちいい?姉ちゃんのおっぱいとえっちして赤ちゃん作ろうとしちゃうんだ?
おまんこでする本気えっちよりおっぱいの方が好きなのかな〜…?
(腰をヘコつかせながら情けないまでの甘い声をあげる鷲一くんの反応を楽しみながら)
(焦らすような小刻みなパイズリでじっくりと攻めていく)
(おちんちんがおっぱいから鈴口をあらわにするとそこには体操服があり)
(我慢汁とミルクで濡れた体操服はまるでローションガーゼのようにおちんちんの先を刺激する)
男の子なのにそんなに可愛い声出して。良いの?男らしくなりたいんじゃなかったのかな?
いっつもそうだよねぇ…?君のこと男の子としてみてあげたいのにえっちすると女の子みたいになっちゃう。
こっちもいじいじしてあげようか?ね?おねだりできるかな?
(芹はパイズリを続けながらも片手をお尻に持っていって。雌穴調教されきったお尻の穴に指を添わせる)
素直に気持ちよくなろうね。遠慮しなくて良いんだよ?
いっぱい可愛い声聞かせてね?わかった?
(まるで赤ちゃんに問いかけるように甘い声で囁いて、彼を更に沼へと引きずり込もうとする)
【こんばんは、お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします!】 >>505
どっちも気持ちいいんだけど、芹さんにめちゃくちゃされるのがしゅきぃ…♪
んやぁ…♪登ってくる♪せーし登ってくるぅ♪ふおぉぉおっ♪
(こちゅこちゅとおっぱいが小刻みに擦れる音を耳から入れながら、
射精してそこそこ時間が経った勃起にまた込み上げてくるのを感じ、
芹さんと違って薄い胸板を反らすようにし、快楽を拒むこと無く受け止める。)
なりたいけど…なりたいのにぃ…これやられちゃうと無理なのぉ…♪
(さっきのように主導権を握っていないと男らしくなくなってしまう自覚もあるのだけど、
芹さんに攻められてよがらされたりする気持ちよさには抗う術を知らなくて。)
ちょっと、そっちは…待ってぇ…♪今やられたらどっちで気持ち良いのか分かんなくなるぅ!
おっぱいで気持ちいいのかお尻が気持ちいいのかめちゃくちゃになっちゃうよぉ!
(ちんちんのみならずお尻の穴まで芹さんに玩具にされた身体。
下半身を彼女に預けるような体勢だから、お尻を狙われてもそれを避けることが出来ないで、
お尻の穴に指が張って来たのを感じ取ると、下半身をくねらせて抵抗の姿勢を見せるのだけど、
そうしたことでキツキツのおっぱいの中で擦れる形になって、また新しい快楽が流れ込んできてしまう。)
せ、せめておっぱいで一回イくまでお尻はやめへぇ…♪
パイズリされたら男らしくなくなっちゃう僕をお尻でおしおきしへぇ…!
(快楽でぐしゃぐしゃな頭でどうにか言葉にしたのは、
なんとも倒錯的なおねだり…パイズリレイプなんてせがんじゃうなら今更かもしれない。
男らしくなりたい一方でこんな願望が両立している辺り、性癖は順調に拗れているのが明らか。)
【よろしくお願いしますー こりゃもう完全にダメな男の子ですね…】
【体操服交互パイズリでイカせた所に、アナルに追い打ちとか遠慮なくどうぞ…!】 男の子らしくなるの諦めちゃうんだ……?
いいよ♪めちゃくちゃにしてあげる♪好きなだけ出していいからね♪
(結局鷲一くんのだいすきなプレイで主導権を握ってしまう芹だったが)
(彼の幸せそうなあまったるい悲鳴を聞いているとこれはこれで、といった様子で楽しんでいる様子)
じゃあ今はお尻はやめてあげようか?おっぱいだけに集中してね。
(ずりゅっ♪にゅちっ♪とねちっこい音が部屋に響き渡り、彼を射精へと導いて)
出していいよ?もう限界なんでしょ?
君の大好きなのは一回出したらしてあげるよ♪
(芹はそう言うとパイズリしながら時折体操服を押し上げる亀頭を舌先で舐め回して)
おねだりできて偉いね♪じゃあしっかりびゅーびゅーしてみよっか?
おっぱいでせーしたっぷり出せたらもっともっと気持ちよくしてあげるからね?
(女の子扱いどころかまるで赤ちゃんに対して話しかけるように)
(しかしパイズリはどんどん激しくなって、ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪とリズミカルな音を立てて)
(その上、ぷるんとした唇でついばむように鈴口を刺激する)
(確実にパイズリ大好きな鷲一くんから精液を吸い出すよう仕掛けていって)
【こんな反応をされてしまうとまた女の子の格好になってほしくなっちゃいますね】 >>507
僕がこれおねだりしないならとかって思ったけど無理かなぁ…っ!
お、お尻は大好きってわけじゃないんだけどっ!
も、もう…無理。無理そう…!うひぃ♪ペロペロされたらもぉ。んおぉー!
(粘着質な音を立てておっぱいがちんちんを擦り上げるのみならず、
体操服に押し付けて先走り液を染み込ませている先っぽを布越しに舐められ、
もう決壊寸前まで追い込まれてしまった所に…)
びゅーびゅーしゅる♪びゅーびゅーししゅぎてびゅっごわれる♪
いま吸っちゃらめぇ♪おっぱいとお口でイぐのおぉぉー♪お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♪
(さっきまで自分が腰を振って立てていたような音が再び鳴り出して、
トドメとばかりに先っぽの穴に吸い付かれると、体操服に密着していた先っぽから、
ついに我慢が決壊したのか噴水のように精液を噴き上げる。)
(顎まで見せるくらいに思いっ切りのけぞりながら、
さっきまでの芹さんにも負けないイカされっぷりを見せてしまう。)
ひゃひいぃぃっ♪もうお尻もちんちんも芹さんのしゅきにしへぇ♪
お潮出るまでおっぱいでちんちんいじめへぇぇ♪
(もう倒錯的な欲望を隠しても仕方ないとばかりに、
いつもなら多少恥ずかしがっている潮噴きまでおねだりしだしちゃって。)
(たまらずカクカクと腰が動いてしまう強烈な余韻が、
射精した直後に追い討ちされる気持ちよさを自分で求めに行ってしまうかのよう。
すっかりのけぞり切って芹さんから表情は見えない形になっているけど、
絶対見られたくない顔になっていることだけはお互いに分かっていることだろう。)
【ああ…今度は何を着せられてしまうのでしょうか。
お尻が無防備なミニスカかなぁとか…ははは。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【激しいイキ具合で素晴らしいと思います!】 >>509
【芹さんみたいにイキ狂いになっちゃいましたね。…予定調和ではあるんですけど。】
【明日もひとまずは20:15待ち合わせでお願いします。】 気持ちよさそうな声♪かわいいっ……♪
姉ちゃんのおっぱいでいっぱい搾り出してあげるからね。
(おっぱいの中で鷲一くんのおちんちんがもう限界であることに気がつけば)
(おちんちんをおっぱいで扱く勢いもどんどん増していって)
うあっ……!?あははっ♪出てる出てる♪すっごい勢いだねー♪
(限界が来たかと感じた瞬間、おっぱいの中にあつあつの精液がぶちまけられる)
(体操服を突き抜け、芹の顔まで飛び散る凄まじい勢いと量で噴き出す精液に芹は思わず目をつむる)
(ぼとぼとと音を立てて芹の顔や髪に降り注ぐ精液)
(芹の長い黒髪は彼の精液で白くデコレーションされてしまい)
もー……髪にかかったら洗うの大変なんだよ?これはお仕置きしなきゃだね……?
ふふ♪自分からお仕置きのおねだりなんて、変態さんだなぁ……?
君のことそんなにえっちな子だとは思ってなかったなぁ…?
じゃあ、君のご希望どおり……いっぱい可愛がってあげるからね♪
(芹はやっと射精の終わった体操着越しの亀頭にちゅ、と吸い付くと、またぢゅるるぅっ〜っ♪と下品な音を立てて残り汁を吸い上げる)
【こんばんは、お待たせいたしました】
【本日もよろしくおねがいしますね】 >>512
お゛ーっ!お゛ーっ♪噴水♪ふゅんしゅいにな゛る゛ぅ゛♪
三回目なのに今日いちばんででりゅっ!ぎぼぢいいぃぃぃ♪
(最後の最後まで自分では届かない勢いと強さで扱き上げられて、
イく寸前にカクカクと腰を弾ませた直後、下乳に思いっ切り押し付けて、
体操服に先端を密着させながら、芹さんの頭よりも高く飛ばす射精をしてしまって。)
しょんなの僕が気をつけてどーにかなるんですかぁ!
おっぱいで先っぽ閉じ込めてくれないと止まんないんですよぉっ…!
あへぇ!あひぃぃ♪いま中身吸われたらイキ直しにな゛っぢゃ゛う゛♪ぎぼぢいいのまたぐるぅぅ♪♪
(髪まで汚しちゃったのはその通りなのだけど、
乳内射精じゃないとこうなるのは芹さんも分かっていたはずだとばかり。)
(間髪入れずに追い討ちフェラが襲いかかる。
こっちが攻めるような本番セックス以外なら芹さんに余裕が残るから、
余韻が引く間もないタイミングで快楽に引き戻される。
これがまためちゃくちゃにされたい欲望を満たしてくれる。
自分から攻めての射精ではよっぽどじゃないと出したら腰が止まってしまうから、
この限界突破して壊れてしまいそうな気持ちよさは攻めてもらわないとたどり着けないのだ。)
お゛しお゛き゛ぃ♪出しすぎて髪汚しちゃうちんちんも、
男の子なのにぎぼぢよぐなっぢゃうおひりもおしおきしへぇ♪
ちんちんが潮出したらおひりごちゅごちゅでお潮ふゅんしゅいにしへぇぇぇっ♪♪
(お仕置きやレイプなんて物騒な言葉だけど、
それはめちゃくちゃな気持ちよさをねじ込んで欲しいという合言葉のようなもの。
理性がちょっと残っていたら拒むようなアナルへのおねだりも、
快楽で頭をぐしゃぐしゃにされた今はそれを拒むだけの理性さえもなくなっていた。)
【よろしくお願いしますー
今回は交互ズリ乳内射精の感じでおっぱいの中で潮噴きしちゃいたいです…!】
【芹さんくらいのおっぱいだと片手パイズリで両方抱えてパイズリって難しいですかねえ。
そのまま空いた片手でアナルをいじられたら気絶しちゃうんじゃないかって想像したんですが。】 やばぁ……♪すっごいイキ方してるねー……。
気絶しちゃいそうだよ?大丈夫?でも気絶なんてさせないからね♪
(めったに見ない激しいイキ方に芹も驚きを隠せない様子)
(しかし気絶なんてしてしまえば可愛い反応が見られなくなる…)
(芹はそれは嫌だ、と芹は適度に加減して彼を責め立てる)
でも、お仕置きは必要みたいだねぇ……?ふふ♪こっちも一緒にいじいじしてあげるね?
(芹は片腕でおっぱいを抱き、おちんちんをおっぱいの中にホールドしたまま)
(もう片手はお尻へと伸びていく。そしてお尻の穴をほぐすように軽く指先でくにくにと弄り始めて)
お尻で気持ちよくなっちゃう変態さんは姉ちゃんの持ってる服、着てもらっちゃおうかな。
でもまずはー……ほんとに君がお尻で気持ちよくなっちゃういけない子なのか
もう一回確かめなきゃね♪
(芹は軽くおっぱいを揺さぶって激しく射精した直後のおちんちんをパイズリしながら)
(もう片手でほぐしていたお尻の中につぷ、と中指を押し入れると、ゆっくりと挿入していく)
どう?お尻きもちいい?
はじめはゆっくりしてあげるからね。ほぐれてきたらもっと気持ちよくしてあげる♪
(おちんちんとお尻の両方を刺激し始める芹)
(もう理性など吹っ飛んでしまった彼に次なる快感を与えていく)
【フィニッシュはパイズリで潮吹きでしょうか?これまで以上にみだれていてえっちですね】 >>514
だ…だいじょーぶにゃないがもぉ♪
ああちょっと!それ!そんなの゛ら゛め゛っ゛!
パイズリとお尻一緒になんれっ♪むり むり むりぃぃ♪
(自分の胸を片手で抱きかかえるパイズリを始めたと思えば、
もう片方の手が自分のお尻に来ているのを察し、
パイズリと同時にお尻の穴を攻められる快楽に大量射精の直後と思えない硬さに戻って。)
んやぁぁっ♪僕はお尻でイケちゃうイケない子れすぅぅ♪
ほぉぉお゛ぉぉ♪おひりらめ゛ぇぇ♪ちんちんが ちんちんがばくひゃつしぢゃううぅぅ♪
はひぃー♪はへぇー♪いつでもいいれしゅううぅ♪僕が芹さんとセックスする時みたいに、ごっちゅごちゅしへぇ♪
(余韻が引き切っていないちんちんをお尻からも刺激されてしまえば、
射精という勢いのあるそれではないけど、ごぷっ…ごぷっと精液が繰り返し漏れ出すイキ方に。
精液を漏らす度に芹さんの中指をきゅうきゅうと締め付けて、
指が入り込んでいることに拒絶感を何ら感じさせない…男の子にあるまじき場所になっていた。)
(限界状態になっているちんちんがおっぱいでちょっと擦り上げられるだけで、
あ゛ーっ゛♪って本気攻めされた芹さんにも負けない喘ぎ声を漏らしてしまう。
身体を何度も反らして過剰な気持ちよさに抗おうとする、だめな男の子の姿を芹さんに見せてしまって。)
【後ろの人もこんな事するハメになるとは思いませんでした…って。
こっからちょっと激しくされたらもう潮出ちゃうと思うので、
〆に向かう方向でお願いしますー】 >>516
【わかりました ではまた明日も20:15にてー】
【思いっ切り潮噴きしてアヘ顔でびくびくした後に、
種搾りプレスに入ってフェードアウトとかそういう流れになるかと。
いつもありがとうございます。お疲れさまです。おやすみなさい。】 【こんばんは、おまたせしました】
【続きをご用意しますね】 すごいねー♪ふふ♪可愛い顔がめちゃくちゃだよ?
おしりとおちんちん一緒に気持ちよくなって幸せ?
(身体を反らせてどくどくとお漏らしをするように精液を溢れさせる鷲一くん)
(おっぱいの間で完全に硬さを取り戻したおちんちんはさらなる快楽を求めているかのようで)
(芹は両乳を片手で抱え、だぷん、だぷんと激しくはないもののおちんちんを確実に扱き上げる器用なパイズリで攻めて)
(もう片手はおまんこにするそれのようにぬぷぬぷとピストンする)
(とても男の子とは思えない声を上げながらさらなるおねだりをする鷲一くんに答えるように)
(お尻の中をほじくる指の勢いはどんどんましていって)
(芹はじっと彼の反応を見ながら、今度は前立腺を狙うように指を曲げて)
(パイズリと前立腺攻めで彼を本気イキに導いて)
姉ちゃんよりすごい声出てるよ?
我慢せずきもちよーくせーえき出そうね?あはは♪可愛いよ♪
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】 >>520
ごんなの゛あたまがごわれる゛っ♪あたまがバカにな゛っぢゃう゛♪
ちんちんもお尻もバカになって戻らなくな゛っぢゃう゛♪
はへぇ♪ほへぇ♪おひりぃ♪おひりがぎぼぢよぐなり゛ぅう♪
(はひはひと荒い息にアヘって呂律の回ってない声を上げて、
連続イキを狙うならパイズリだけでもこれくらいになっちゃうほどなのに、
激しさこそ抑えめでも確実に我慢を削ってくる巧みなパイズリで体操服を内側から精液まみれにして。)
おごぉ♪おひりのしゅごい場所にあだる゛っ♪
せーえきじゃな゛いろ゛♪せーえきじゃなくておじお゛がもれぢゃう♪
もっ…もーむり゛っ!せーえきじゃないけどぎぼぢよぐなっででる!でぢゃう゛!
あ゛ーっ!あ゛ーっ!お゛ーっ!お゛ーっ!!も゛ーやめ…あ゛ーっ!!
(精液だだ漏れ状態で前立腺狙いの指が襲ってくると、
何度出しても慣れないあの感覚が急速に込み上げてきたのを感じた直後、
潮吹きはまだ恥ずかしさが消えきっていないようで、身体を左右に捩って拒否するような仕草を見せたのだけど、
びゅるるー!っとお漏らし射精の勢いと程遠いスゴい勢いの潮吹きが始まって、
すっかり水分を吸収しきった体操服から簡単に飛び出すほどの噴射が行われる。)
(既に言葉ですら無い絶叫を上げ、おへぇっ♪って仰け反って舌まで突き出した、
完膚無きまでのアヘ顔をさらして、潮吹きと芹さんの攻めが収まるまで悶絶し続ける…)
【もう後遺症とか残っちゃいそうな壊れ方ですけど大丈夫です。たぶん。】 んっ♪すごっ…♪鷲一くん大丈夫?姉ちゃんやりすぎちゃったかな…?
でも気持ちよさそう♪今度は姉ちゃんも君みたいなイキ方してみたいなー♪
(おっぱいでおちんちんを、そして指でお尻をじっくりと攻めて)
(ついに激しい射精が始まり、それどころかお尻を刺激したのもあって潮まで噴いてしまう凄まじいアクメ)
(彼のアヘ顔を見ながら快楽攻めをしているとSっけがそそられゾクゾクしてしまう)
(数分間にわたりアクメ状態を続けさせた芹。流石に彼が心配になりパイズリ攻めもお尻も一度休憩)
どうだった?気持ちよかったよね?ふふ♪でもちょっと休憩。
このままずーっとイキっぱなしじゃ君も苦しくなっちゃうもんね?
それにー……君ばっかり気持ちよくなってるのも…ズルいもん。
姉ちゃんも気持ちよくなりたいな?君のおちんちんで……♪
(おちんちんをおっぱいから開放させれば、芹の下乳からぼとぼとと精液が溢れ出てくる)
(そして芹は彼の耳元でそう囁くと、めちゃくちゃになってしまった彼の可愛い顔を拭ってあげる)
(気絶寸前の彼をしばらく休憩させ、少し落ち着いてくると芹はまた彼の耳元に顔を寄せて)
じゃあー…君のおちんちん、姉ちゃんに使わせてね?
(君はそのままでいいよ。と芹が言うと、彼の上にまたがり、ブルマをずらす)
(これも彼の大好物であろう種搾りプレスの体位になると、芹はおまんこにおちんちんの先をあてがい、ゆっくりと腰をおろした) >>522
お゛っ♪お゛っ…お゛ほぉ゛…っ♪
せ、芹さんも結構僕みたいになってるじゃないれすか…っ♪
(快楽攻めから解放されたと言えど、強すぎる余韻でしばらく手足も動かせず、
潮まで噴かされた股間を丸出しのまま、だらしなく仰向けになった体勢で動けない様子。
レイプの事後のような光景だが、緩み切ったお顔は満更でもないプレイだったのが察せられる。)
はー、へー…息ができなくなっちゃうかと思いましたよ。
そうですよね。また交代です。んあぁ…さっきはお尻攻められて、
今度はこんな格好…僕に下にされてる時の芹さんってこんな気持ちかなぁ。
(息を整えて休憩していると脚を上げさせられてちんぐり返しにされるのを、
もはや恥ずかしがらずに受け入れてしまうほどに調教が進んでいるのだが、
さんざんいじられたお尻を突き出すような格好には流石に顔を赤くして。)
はー、はー…♪好きなだけ…今度はおまんこで好きなだけおかしてくらさい…♪
(単純に種搾りプレスで犯される格好なのだけど、
もはや男女逆転した種付けプレスを待ち侘びるメスに成り果てる。
今だけは男らしくなりたいという気持ちを放り投げて、なすがままになるのを受け入れちゃうのでした。)
【今回はこんな形でおしまいとしましょうー】
【まったくもう…こんなメスショタになり果てるロールは芹さん以外に出来ないですね。
彼は後ろの人が知らない所で女の子の服着せられた上で種搾りとかされたら良いと思いますよ!】 【すみません!ちょっと眠気が強くなってしまったのでここで〆でお願いします】
【毎度ながら濃厚なロールをありがとうございます!いろいろなコスプレでたっぷり撮影されててほしいですね】 >>524
【ここで終わりのつもりでしたので何も問題ありませんよ。】
【またしばらく充電した後にタイミングがあったらその際によろしくお願いします。おやすみなさい。】