【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ (晒した男性器を見せつけ、その反応を観察していく。柔らかい手の感触が男性器に伝わる)
(それに加え唇の感触が走ると男性器は小さく脈動する。彼女の手淫にもどかしさを感じていく)
(初めの女性に強引に口で奉仕させてもいいが、下手をして噛まれるのもどうかと感じ)
(ある事を思いつき、芹の頬に触れる)
正直口に咥え扱いて貰いたいけど…慣れないと大変だから
別の事をしてもらっていいかな?芹ちゃんおっぱいでしてもらっていい?
(芹の胸元に指を差しパイズリをしてもらおうと頼み込むと同時に、その方法を説明していく)
まずはチンポを舐めて、唾液塗れにする。それを胸に挟んで上下に扱くんだ…
(簡単にやり方を説明し、芹の反応を見る)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 (加減がわからず軽く手で扱きながら亀頭をあむあむと唇で咥えてみたり、舐め回してみたり、と)
(芹なりにご奉仕をしようとしたが、断然経験豊富な彼にとっては苛立たせてしまっただけの様子)
(しかしそれすらも分からない芹は彼の手が頬に触れると上目遣いで彼を見て)
んむ、ん……き、気持ちよくなかった……?ごめんね。私全然分からなくて。
(彼の反応を見るにあまり気持ちよくなかったのだろう、というのを察した芹は申し訳無さそうにして)
(おっぱいでして欲しい、という彼の要望、そしてそのやり方を聞けば不安げに頷く)
んむ、ちゅ…れろ、れろっ……。
ん、んむ、ぢゅっ……んふ、ふうっ…ぁむっ……。
(彼の言う通りおちんちんを根本から先まで満遍なく舐め回し、時折先っぽを口に含んでは唾液濡れにしていく)
(だんだんと芹の唾液でてかてかと光沢を放ち始めたおちんちん)
(もうそろそろかな、と芹はおちんちんから口を離すと、もぐもぐと口を動かして口の中に唾液を貯めて)
(おっぱいの谷間にれろーっと、貯めた唾液を流し落とした)
(芹は自らおっぱいを持ち上げると唾液と汗を谷間になじませるように左右交互に上下させて)
じゃ…じゃあ……おっぱいで、してみるね…?
(芹はそう言うと彼のおちんちんをおっぱいで挟み込む。芹の爆乳は彼の巨根をずっぷしと飲み込んでしまって)
(ミルクのたっぷりつまったむちむちすべすべのおっぱいが彼のおちんちんをみっちりと隙間なく挟み込む)
(おっぱいの中でびくんびくんと跳ねるおちんちん。その熱さと硬さにドキドキしながら)
(芹は不慣れながらも彼の反応を見ながらおっぱいを上下に動かしてパイズリを始める) (此方の指示通り言われた通りに男性器を胸に挟み上下に扱かれていく)
(胸の谷間から亀頭だけが顔を出しているという状態の男性器が唾液塗れ淫靡に輝く)
おぅ…デカいだけあって・・・凄く気持ちいいよ芹ちゃん……
(不慣れではあるが、十分に快感を与える行為に吐息を漏らし素直に褒める)
(扱くたびに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭は大きく膨れ上がると共に)
(先走りの汁が更に溢れる。これに更なる快楽を得ようと芹に指示する)
すごくいいよ……今度はそのまま扱いたまま先を舐めようか‥
(胸で扱く度に男性器は脈動を早め、更に熱を帯びていき絶頂へと昇ろうとしていく) ん……きもちいい?よかった……♪
(ずりゅっ♪にちゃっ♪とえっちな汁音を立てながらのパイズリ)
(彼の気持ちの良さそうな声に芹の不安げな表情は和らいだ)
もっと頑張るね……。
(芹はおっぱいを単純に上下させるだけではなく、左右交互に上下させてみたり、と色々な刺激を試してみる)
これで、舐めるの……?ん、れろ、れろっ……。
(にちゃにちゃとねばっこい音を立てながら先っぽを舌先で転がすように舐める)
(芹のパイズリフェラにおちんちんがおっぱいの中でびくびくとはねて、先程よりも更に大きく膨れ上がる)
(先走りの味もどんどん濃くなって。彼の射精がどんどん近づいてくるのが芹にもわかった) いぃ…それ……そんな感じで…
(言われた通りに動きに加え、工夫を凝らし乳房で男性器を擦っていくと同時に)
(舌先で亀頭を責められると身を捩じらせ、快感が絶頂へと昇っていく)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈動し、大量の白濁液が溢れ芹の首元から)
(胸元の谷間まで汚していく。射精の余韻に浸り、呼吸を漏らしていく)
最高だ…凄く良かったよ芹ちゃん。本当に初めてなの?
(呼吸を整え、精液に塗れた芹の姿を眺め近く置いてあるティッシュを使い)
(濡れた精液を拭っていく。これならフェラをさせても良かったなと少し後悔してしまう)
(しばらくし、精液を拭い終えると彼女をベットへと仰向きへと寝かせていく)
芹ちゃんには気持ちよくさせてもらったし、今度はこっちが気持ちよくさせないとな…
(彼女の下を脱がし、裸にさせようと手を伸ばす) ん、ちゅっ♪れろ♪れろっ……♪
(彼が気持ちよさそうな反応を示せば芹は嬉しそうに微笑んで)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と音が響くほどにおっぱいの勢いも増して)
れろっ♪んふ♪きもちい?れろっ……ん…ッ……ふぁっ……!?
(彼の反応を楽しみながらパイズリを続けていると、限界が近づいた彼は身を捩り、声を上げる)
(その瞬間芹の谷間から精液が噴き出し、芹の顔にまで飛び散って、深い胸の谷間に精液の池が出来る)
へ…?ふぁ、あ、すごい……どろどろ…。漫画だと美味しいって言ってたけどよくわかんないや…。
(顔を伝う精液をぺろ、と舐めるとその独特の匂いと味に首を傾げる)
初めてだよぉ……私、裕也くんの言ったとおりにしただけだもん。
(彼に飛び散った精液を拭き取ってもらうと、今度はベッドに抱き上げられ、そのまま押し倒される)
う、ぁ…ちょっ…!?ぁ、やんっ………。
(ベッドに仰向けになった芹のスカートを脱がせると、ストッキングとそれに透けて見えるこれもまたブラと同じく地味な下着)
(じっとりとストッキングごとパンツも濡れていて、芹自身かなり興奮しているであろうことを示す) (手を伸ばし、スカートとストッキングを脱がすとそこから見える下着に)
(まったく色気のない下着だなと思いながらもそれを脱がしていく)
(露になった下半身を眺め、生えていない恥丘に撫で触る)
へぇ…今時の〇校生ってパイパン処理してるんだ…いやらしいな
(にやにやと笑みを浮かべ、今度は女性器の方へと確認していく)
中々綺麗な形をしているな芹ちゃんのオマンコは……
下着の上から濡れていたのは知ってたし、すごく濡れてるよ…
(恥辱心を煽る様に溢れる愛液を指先で救い、その濡れ具合を見せつける)
(挿入するには十分そうな気もするが、更に蕩かせようと顔を埋め、閉じた女性器を軽く舐め始める) うあ、あ……や、やだ……あう……。
(彼にストッキングもパンツも脱がされれば芹は思わず内股になって抵抗してしまい)
(しかしパンツとおまんこの間にねっとりと糸を引くほどに濡れていて)
(つるんとしたおまんこは誰がどう見ても処女というほどに綺麗で)
んッ……♪も、もぅ…そんなの見せないで……。
(この状況でどうすれば良いのか分からない、といった様子の芹)
(彼の指先でねちっこく糸を引く愛液を見せつけられ、ぎゅっと目をつむる)
(その隙を狙って彼に脚の間に潜り込まれれば、芹のぴちっと閉じたすじまんこに舌を這わせられる)
ひゃっ…!?ぁ、はう、ダメだよ!そんなところ舐めちゃ……うぁ♪あんっ♪
(むちむちのおまんこ。愛液を溢れ出させるそこを舐められればびくんっ!と腰を浮かせて敏感に反応する) (舐める舌先は秘裂をなぞる様に舐め、舐める度に強く反応する芹に下種な笑みを向ける)
芹ちゃんってなかなか敏感みたいだね。軽く舐めただけで凄い反応するし…
(再び女性器の方へと視線を向けると閉じた女性器を拡げ、その秘部を観察する)
想像以上に綺麗なオマンコだな・・・・そろそろ本格的に舐めるか…ッ
(女性器の観察を終えると、拡げた状態の女性器に舌先を這わせていく。ただ単調に舐める)
(わけではなく、陰核や大陰唇、桃色の泌肉などと芹の感じやすい部分を探すように舐め責めていく)
っはぁ…十分に舐めたし、挿入やすいようにしっかりほぐしてあげないとな!…
(芹の股間に顔を埋め、舌先を伸ばすと貫通してない膣口の周囲を這わせていく)
(膣口の周囲を丹念に舐め回し、そこから溢れる愛液を啜っていく。部屋からは卑猥な水音が響き渡り、時間をかけて女性器を嬲っていく) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【次回は何時にしましょうか?今週は木曜と土曜は無理です】 【ありがとうございます、では金曜日の夜9時はいかがでしょうか?】 【わかりました。では31日の金曜の夜9時にお願いします】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございます、それではまた次回よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぁあっ♪♪はぅッ……んううっ♪ん、ひぁっ♪あ、や、やだぁっ♪
(彼にたっぷりとおまんこを味わわれてしまい、芹は身体をよじらせて甘い声を漏らす)
(むにぃっとその幼さすら感じられるおまんこを押し広げられれば、ピンク色のきれいな秘肉があらわれて)
(クリトリスも陰唇も、そしておしっこの穴までじっくりと観察するかのように舐め回されて)
はっ♪やだ♪んぅ、くっ……ひあああっ♪♪
うぁ♪あ♪らめっ……ん、ふぁ♪ゆるひて♪おまたっ♪なめなめきもちい♪
(えっちな汁音を立ててたっぷりと唾液と愛液をからませて舌を這いずり回されれば)
(芹はがくっ♪がくがくっ♪と腰を浮かせて甘イキを繰り返して)
(おっぱいからは自然にミルクが溢れてしまい、おまんこからはたっぷりと愛液を溢れさせてしまって)
(膣口を時間をかけてほぐしていくように舐められ、ヒクつく膣口からは白く濁った本気汁が溢れ始めて)
ふぁ♪ん、やぁっ♪ん♪んぁ♪あ、ひっ♪ひぁ♪はぁっ♪ぁ♪イッ…♪♪くううぅっ♪♪
(くぱっと広げられ、濡れそぼった膣穴の奥には初めての証が見える)
(そんな初々しいおまんこをたっぷりとクンニ攻めされ、芹は甘ったるい声を上げながら絶頂してしまう)
(腰を浮かせ、ぷしっ♪♪と音を立て、彼の顔に向かって潮を噴いてのアクメを晒してしまう) (時間をかけて女性器を責め終え、愛液に濡れた口元や顔を拭い芹の姿見下ろす)
(女性器から溢れる愛液や、恥ずかしがっていた表情はすっかり蕩けた表情を眺める)
よっぽど気持ちよかったんだね。潮まで吹いちゃってさ…
これだけとろとろに仕上がった処女マンコだ……挿入したら気持ちいいだろうな
(溢れる愛液を指先で掬い、濡れた指で浅く女性器に挿入すると弄ぶように抽挿し)
(そろそろ食べごろだなと判断すると指を抜き、避妊具を取り出す)
(本当は生で挿入をしたいが、ここで抵抗されるのも面倒だと思い)
(男性器に避妊具を装着すると正常位の体制へと促し、亀頭の先に膣口に押し付ける)
さぁ十分に準備できたし、そろそろ挿入するよ……ッ
(腰を押し付けゆっくりと男性器を挿入していく)
【今日もよろしくお願いします】 はーっ……はーっ……。
(たっぷりとおまんこをほぐされて、絶頂までしてしまった芹)
(恥ずかしさに満ちていた表情はすっかり快楽の虜になったかのような蕩けた表情)
(オナニーしか経験のない芹にとってこんなに思い切りイッてしまったのは初めてだった)
(それがまだ本番でも無いのにこんなにされてしまっては…と、呆然とした頭の中で考えていると)
(彼がおちんちんにゴムをつけようとしているのが目に入った)
(その瞬間芹はこれから本番えっちなんだ、と察する)
(芹は正直本番に怯えていたが今更、というのもあるしイッてしまったがために身体に力が入らず、抵抗など出来る状態ではなかった)
(挿入するよ、という彼の声。つぷ、と膣口におちんちんが押し当てられ、そのまま腰を押し付けられる)
ひっ…!?ふぁ……!?
(くぷ、と膣口がおちんちんの先を咥える。と思えば熱々のおまんこの中にどんどんおちんちんが飲み込まれていって)
(みちみちと初物のおまんこをこじ開けながら入っていくおちんちん。身体を走った痛みに思わず力んでしまうと、おちんちんをぎゅうっと思い切り締め付けて)
は、あ、い、痛ッ……。
(初めての証をぷつん、と突き破ると、芹はぎゅっと目を瞑って痛みに耐える。初めての血が愛液とともに溢れて)
は…ぁう、お、おちんちん……さいごまで、はいった……?
(ゆっくりと、芹のおまんこの奥へと進むおちんちん。時間をかけてやっとこつん、と最奥の子宮口をノックすると)
(彼の巨根は根本までずっぷしと咥え込まれていて。熱く蕩けたおまんこが精液を求めるようにうねり、おちんちんにむしゃぶりつく) (狭い膣道が大きく拡張し、締め付けてくる膣圧に眉を顰める。破瓜の痛みとは対照的に)
(締め付ける感触に快感を受け、挿入した男性器を眺める)
あぁ…しっかり挿入できたよ。おめでとう…これで立派な女性だよ……
(収縮する膣肉の感触に悦に浸り、乳房を軽く掴み愛撫し、芹の反応を見ながら)
(破瓜の痛みが収まるまで待ち、そろそろ動くかと判断する)
そろそろ本格的に芹ちゃんおオマンコを味わせてもらおうかな・・・・ッ
(ゆっくりと腰を抜き、深く根元までど突き上げる。芹の膣壁の感触を味わう様に)
(同じ動きを何度も繰り返していく)
おぉ…芹ちゃん……いいオマンコだよ。むしゃぶりついて離してくれないし…最高だよ
(動く度に絡みつく細かい膣襞の感触に加え、男性器を悦ばすのに十分な締め付け)
(まさに名器といって代物だ。色々な女性を食ってきたが、彼女は今まで相手した中で)
(一番の具合の良さだ。本格的に動かそうと彼女の両足を高く上げ、自分の足を膝につくような体制になる)
今度は俺のチンポの良さを味わってもうよ!
(そう宣言すると腰の動きは徐々に早く動いていく。腰の動きは緩急を加えたり)
(深く突き上げると、円を描くように腰を振ったりと経験の差を見せつける) うう……ぐ、おなか、変な感じ……。
い、痛いの、どれくらいで収まるのかな……。
(初めての挿入は芹の下腹部でじんじんとした痛みを残して)
(芹は違和感と痛みに涙を流しながらも彼のこれで立派な女の子だよ、という言葉にえへへ、とひきつった笑みを浮かべて)
ん……ちょっと、おさまってきたかも…。
裕也くん、私の中……きもちいい…?
(数分後、やっと痛みが引いてきた芹が彼に問いかける)
んうう…くっ、あ……ん、うぁ♪んっ……。
(ぬるぅ〜っとゆっくりとおちんちんを引き抜かれれば、ぢゅうぅ〜っとただでさえキツいおまんこが彼のおちんちんに強烈に吸い付いて)
(今度はまたゆっくりとおちんちんが奥に進めば、ねっとりと愛液が絡みついたひだひだがおちんちんに絡みついて)
え、えへ……そ、そう…?きもちいい…?
私はまだ、よくわかんないや……慣れたら気持ちよく、なっていくのかな……。
(彼の言葉を聞いて、そしてその表情を見るに抜群に気持ちがいいのは確かなようで)
うあぁっ!?ん、はぅっ!?裕也くっ……んんっ♪
(おまんこの感触に意識を集中していると、彼に脚を持ち上げられる。そして彼が本格的に腰を動かし始めて)
(ぶちゅっ♪ずぷっ♪と接合部からえっちな音を立ててピストンされれば)
(次第におまんこを開発され始めた芹は時折甘い声を漏らすようになる) 【すいません。背後上のトラブルによりここまでにさせてもらいます】
【今後の予定も難しいので破棄させてください。長々と付き合っていただきありがとうございました】 【かしこまりました。こちらに失礼がございましたら申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます。スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【本日はお話メインでお願いしたいと思います】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご参考にしてくださいね】 芹ちゃんとイチャイチャ激しくエロエロ過ごしてみたいなぁ
中々声をかけられずにいてさ 今遊んでるゲームあるんだけどさ
ttps://images.app.goo.gl/otnaVGzckRYXoTQB6
これの一番左が芹ちゃんっぽいなと思ったんだわ 髪長くてパワー系でおっぱい >>136
こんばんは!ふふ、今日は声をかけてもらえたね。嬉しいよ!
でもいきなりえっちな話はびっくりしちゃうなぁ。
>>137
かっこいいね!こんな髪型も私、似合うかなぁ?
結構際どい衣装だねぇ。これからの季節、私も日焼けするからこんな感じになるかも? 【すみません!せっかくお声がけ頂いたところなのですが眠気が強くなってきましたのでそろそろ落ちますね】
【ぜひまたお声がけください!お疲れ様でした】 【こんにちは、待機させていただきますね】
【本日もお話メインでお願いします】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちさせていただきますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中!
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
https://lite.tiktok.com/t/ZSYyoD6MD
3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
4.アプリ内でTikTok未使用の電話番号かメールアドレスを使用して登録。
5.10日間連続チェックインで合計で5500円分のポイントゲット
ポイントはPayPayやAmazonギフト券に交換可能!
家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。
人数制限があるのでお早めに! 【こんにちは、待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 甘々が多いみたいだけど、痴漢されて処女を奪われる芹ちゃんも見てみたい 【こんにちは、本日もすこし待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【こんにちは!以前はお相手頂きまして、本当にありがとうございました!】
【もしよろしければ、再びお相手してもらえればと思いお声がけしました…大丈夫でしょうか?】 【こんにちは!お久しぶりです。こちらこそ楽しいロールをありがとうございます!】
【もちろん大丈夫ですよ!】 【ありがとうございます!とっても嬉しいです!】
【本日はロールの打ち合わせだけになりそうですが、よろしくお願いします!】
【やりたい内容としては、以前と同じらぶらぶえっちですが、ちょっとだけマニアックなえっちもしたいと思ってます】
【初えっちからふたりとももっと気持ちいいのを求めて…というような感じです!】 【かしこまりました!こちらこそまた甘々らぶらぶえっちができそうでとても嬉しいです!】
【春くんのしたいことをたっぷりとしていただければと思います!】
【また水着えっちやスパッツ越しえっち、コスプレえっちも大歓迎です!】 【それと夏なのでちょっと季節外れですが、むれむれタイツえっちなんかもお願いしたいです!】
【日焼け痕がよりくっきりした芹さんとコスプレえっちも楽しみです!】
【レーシングブルマはもちろん、バニーさんとかプラグスーツみたいなぴっちりしたのも…】
【そうなると、ふたりでこっそりラブホでたっぷりえっち…みたいな流れになりそうですね!】 【当然歓迎です!むしろ暑くなってきた季節にストッキングやタイツで過ごして、濃ゆい芹の匂いをたっぷり堪能していただきたいですね♪】
【いろんな衣装を用意して、次の日もお休みの日にじっくりたっぷり濃厚えっち、とっても楽しそうですね】
【ぴっちりスーツごとおちんちんを挿入…とか、着衣おしっことか、色々出来たら嬉しいです!】 【ロールの途中でこんなコスプレもして欲しい!と色々追加してご迷惑おかけするかもしれませんが…!】
【足コキとか、お尻もちょっとイジワルに責められたりしたいです!】
【それでは早速、書き出しを作ってロールを始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【今日は時間的に一往復くらいになりそうですが】 【大丈夫ですよ!むしろコスプレのリクエストは大歓迎です!】
【それではお願いできますか?】 ふぅ……今日は楽しかったですねっ、先輩っ!
(日もすっかり傾いた夕方、日差しもだいぶ和らいだ時間帯に、木陰のベンチに座るふたり)
(今日は朝から、ふたりきりで映画に行ったり、話題のカフェに行ったり、たっぷりとデートを楽しみ)
(流石に歩き疲れたのか、体を少し芹さんにもたれかけて)
で、でも…この後が本番…ですもんね…?
いっぱい、しましょうね…?お姉ちゃんっ…♡
(どちらの両親も旅行で不在、更に明日もお休みとなれば、することはひとつで)
(結構前からラブホテルでの濃厚えっちを計画していたふたり)
(身体を更に寄せると同時に、芹さんの大きくて温かい手をぎゅっと握った)
【改めてよろしくお願いします!】 んー!色々しちゃったね。あの映画も見れたし、あそこのケーキも食べられたし…。
疲れちゃったけど大満足!
(ベンチに座って大きく背伸びをする芹)
(前から計画していたデートをばっちりこなせた満足感に浸っている)
ふふん♪そうだよ〜……♪これからが、ホントの、一番のイベント♪
(身を寄せる春くんの手を握り、そしてもう片方の腕で抱き寄せて)
(彼の耳元に顔を寄せると、その可愛い耳をはむ、と甘噛みして)
このために今日は重たいカバン持ってきてたんだから。
君にもたーっぷり、頑張ってもらうよ?
(今日一日じゅう芹が持っていた妙に大きなスポーツバッグ)
(普段部活で使っているときにもここまで膨らむことはない)
(その中身は今日のえっちのために用意した色々な衣装で…)
さて……いこっか。えっちのためのホテル……♪
(彼の耳元であまーい声で囁きかけて立ち上がり、彼の手を引いて歩き始める)
【こちらこそよろしくお願いします!】 (耳元で甘く囁かれ、更に甘噛みまでされると顔はすぐに真っ赤になり)
(こくこくと恥ずかしそうに首を縦に振り、手を引かれて芹さんに付いていく)
(向かった先は公園からほど近いホテル街。繁華街もすぐそばで、夜が更けるにつれて人が増えていくエリアだが)
(まだ少し早いせいか、人通りはまばらで)
(ふたりでそそくさと、前から決めていたホテルにチェックイン)
(幸い誰の目も引くことなく、スムーズにお部屋に入り)
わー!すごい…広い、ですね…!
(大きなベッドにガラス張りのお風呂、ほのかに甘い香り)
(ふたりともわくわくを隠せない様子で荷物を置いたり、部屋をよく見てみたり)
(だが、春はすでに我慢できないといった様子で、芹さんの背後からぎゅっと抱き付いた) ふふ……こういうところに来るのは初めてだね♪
誰かに見られないかなってすっごくドキドキしちゃった。
(窓からは夜景も見え、とってもムードのあるホテル)
(荷物をおいて部屋を見渡すと、冷蔵庫の中には飲み物)
(小さな自販機にはゴムやえっちのためのおもちゃなども用意されている)
へぇー………。
………ひゃっ……!?
(芹はきょろきょろと部屋にきを取られていると)
(突然後ろから抱きつかれて、芹は突拍子もない声を出してしまう)
もぉ……ダメだよ?シャワー浴びてからじゃなきゃ…。
それともー…お姉ちゃんの匂い、いーっぱいかぎたいのかな? ご、ごめんなさいっ…!
でも、今日のためにずっとガマンしてたからぁ…
(この日のために一週間ひとりえっちを我慢していた春)
(ズボンの中に押し込められたおちんちんは、すでに暴発寸前で)
(長くてツヤツヤの黒髪がふんわりと香り)
(更に、今日一日の芹さんの濃い匂いに興奮が高まり)
(彼女からの質問にこくりと頷いた)
えっと、まずはちゅーから…したいな?
ぎゅーってしながら…♪ お姉ちゃんとらぶらぶしたい…♪
(そういうと、ふたりでベッドに腰掛けて、目を閉じて小さな唇を寄せた)
【すいません!今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は水曜日・木曜日の21時からが空いていますが、ご都合はいかがですか?】 【かしこまりました!それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それではまた木曜日に!】
【またお相手いただけて嬉しいです!これからよろしくお願いします!】
【それでは本日は失礼しますね、ありがとうございました!】 【こちらこそたっぷり楽しんでいただければと思います!よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、スレをお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 んふふ♪今晩のためにずーっと我慢しててくれたんだよね?お姉ちゃん嬉しい♪
でもー……お姉ちゃんも、ずっと我慢してたんだよ?
お姉ちゃん今すぐにでも君のこと食べちゃうかも……♪
(彼の言葉ににこっと素直な笑みを浮かべたあと、薄っすらと目を開いたにやーっとした笑顔を浮かべて)
(ちゅーしたい、という彼のお願いに、芹は彼を軽々と持ち上げて、膝の上に対面座位の状態で座らせる)
お姉ちゃんのいい匂い、いっぱい嗅ぎながらの方が…えっちなちゅー、できそうでしょう?
(ぎゅっと彼を抱き寄せると、自分よりずっと小柄な春くんを包み込むように背中を丸めてちゅっ♪と彼のおでこに軽いキスを落とす)
(すると、彼とのデートのために珍しく張り切ってメイクした薄めの口紅のキスマークが付いて)
あっ……はは、ごめんね。おでこに口紅付いちゃった。後で一緒にお風呂で流そう?
(そう言うと芹は今度は彼の唇にあむ、とキスをして…そのままついばむような優しいキスを暫く続ける)
んむっ……ちゅ、ん……♪
(すると、芹自身我慢できなくなってきてしまったのか、更に彼を抱き寄せるとその口の中に舌を滑り込ませて)
(今度は唾液とともにたっぷり舌を絡ませるおとなのちゅーが始まる)
ん…ぢゅるっ♪んむ、ん……れろ、んっ♪れろれろっ♪♪
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 うんっ、お姉ちゃんのいい匂い…大好きだもん…♪
今日もいーっぱい…嗅がせてほしいな…♪
(軽々抱き上げられ、もちもちした太ももの上にすっぽり収まり)
(目線はちょうど、大きな大きなおっぱいの目の前)
(芹さんを見上げると、ぽってりした唇がおでこに落とされ)
やんっ、くすぐったいよ…!
おでこにキスマーク…?えへへへ……
(そんな様子がちょっとおかしかったのか、ふたりでくすくすと笑い合う)
(が、すぐに唇同士を重ね合い、これからのえっちの前準備を始める)
ちゅむ、ちゅっ……♪ れる、れろっ……♪
(芹さんの舌が唇をこじ開け、ねっとりと舌同士を絡め合う)
(甘い唾液がたっぷりと口に広がり、とろけた顔で芹さんを見つめ)
(同時に小さな手で服越しのおっぱいを優しく触り、ぷにぷにと形を変える)
(春のおちんちんもズボンの中でガチガチに固くなり、芹さんのお腹に主張していた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 もー…いくら君だって恥ずかしいんだよ?汗の匂い嗅がれるのって…。
特に今日、ストッキングも履いててちょっと暑かったから……その、いつもより汗かいちゃったし…。
(いい匂い、大好きとまで言われてしまえば悪い気はしなくもないが、やっぱりまだちょっと慣れなくて…)
(でも、彼をキスのために抱き寄せればたっぷりと汗をかいてむれむれになったおっぱいの下の匂いがたっぷりと感じられている事だろう)
ちゅっ、ん、ぢゅるっ♪♪ちゅむ、ん、れろっ♪
(お互いの口の中はカフェで飲んだコーヒーの香りがして、いつもとは違うラブホテルという場所に普段以上に興奮してしまって)
(春くんが軽くおっぱいに触れれば、芹はぎゅ、と腰を抱いておちんちんをお腹に押し付けさせる)
まだせーえき出しちゃダメだよ?しっかりガマンできる子にはご褒美あげるからね♪
でも、せーえきズボンの中におもらししちゃういけない子には……お仕置きだよ♪ う、うんっ……しゃせーするの、ガマンするっ……!
お姉ちゃんのご褒美……えへへ……♪
(ぷぁ、と唇を離すと、ふたりの間にとろりと糸が引いて)
(素敵なご褒美がもらえるように、ほっぺにちゅーや頬擦りをして、たっぷりとじゃれつく)
(首筋にもキスをして、小さな舌でぺろぺろと舐めると、少ししょっぱい味が広がる)
(興奮と理性を必死に保ちながら、対面座位のまま見つめ合い)
ね、お姉ちゃんの匂い……もっと嗅ぎたいな……♪
おっぱいの匂いも…ちょうだい……?
(そう言うと、芹さんをベッドに優しく押し倒して、服を捲り上げる)
(ブラ越しとはいえ、充満した芹さんの匂いに興奮したのか)
(顔を突っ込んでいっぱいに吸い込む)
(おちんちんをにゅこ♪ にゅこ♪と擦り付けるのも忘れず) ふふ♪やっぱり君はいい子だなぁ?
んぁっ…♪、あはっ…♪くすぐったいよ……。
(濃厚なキスを一度中断すれば、今度は春くんがあまえんぼの子猫のようにたっぷり甘えて)
(積極的な春くんの行動に芹はちょっとだけ圧されてしまい、彼に優しくベッドに押し倒されてしまう)
ん、ぁ……ちょ、ちょっとぉ……。
(芹が油断している間に服を捲りあげられてしまう)
(芹のつけていたのは普段通りの地味なグレーのスポブラだったが、ある意味それは彼へのプレゼントで)
(おっぱいの下から谷間にかけて、たっぷりとかいた汗のシミが広がっていて)
(服を捲りあげられたせいでそのむれむれおっぱいの匂いは更に広がって)
ふぁ、あ♪こ、こらぁ……そんなとこ顔埋めちゃダメでしょ…♪
あんっ♪お、おちんちん、ほんとに苦しそうだね?
固くて、熱くて、お姉ちゃんのおへそつんつんして……。
ズボンとパンツ、脱ぎな?汚しちゃったら大変だから…ね? う、うんっ……ふーっ…ふーっ…
(興奮しているせいか、息は荒くなっているが、芹さんの言葉に素直に応じる)
(立ち上がって下だけでなく、上も脱いで、産まれたままの姿になる)
(白くて小さな身体に、ほんのりピンク色の乳首が映え)
(一生懸命に我慢したおちんちんからは、すでに透明の先走りがとろりと床に落ち)
(ピンク色の先っぽは、半分皮に包まれている)
(息を吹きかけただけでもしゃせーしてしまいそうなほどに張り詰めていて)
(すぐにでも芹さんの身体に抱き付きたいが、なんとか理性を保っていた)
お、お姉ちゃんっ……!まずは、そのっ……
おちんちん、気持ちよくして…ほしいっ…!
(そう言うと、横になった芹さんの横にちょこんと座り、がちがち上向きのおちんちんを、これでもかというくらいに主張させた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は来週の火・水・木曜日が空いているのですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では日が開いてしまって申し訳ないのですがまた木曜日でお願いできますか?】 【大丈夫です!来週またよろしくお願いします!】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね】 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします!】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします】 ん…♪
おちんちん苦しそうだもんな?
慌てなくても……これからいっぱいいい子いい子してあげるからな♪
(いかにも苦し気な春くんのおちんちん。まだ可愛らしい皮かむりのそれだったが、立派に勃起していて)
じゃあまずはー……お口で、ね?
(芹は目を細めて笑うとぺろりと舌なめずりをして)
(あむ、とおちんちんの先を咥えると、ちぅちぅと軽く吸いながら器用に舌先を使っておちんちんの皮をむく)
んふふ……きもちい?
がまんひなくていいはらね……♪
んっ♪んむっ、ちゅ、れろ、ん♪
(春くんの敏感なおちんちんをあったかい口の中で芹の長い舌が這いずり回って)
(根元から先っぽまでまんべんなく舐めまわしながらちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立てる)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【本日もよろしくお願いいたします!】 【こんばんは、今夜もロールのために芹さんとお借りしますね】 ひゃうっ、お姉ちゃあん……!
い、いきなりぃ……!
(とろとろぬめぬめであったかい口の中、我慢しようと必死に耐えるが)
(長い舌が絡みつくような感触に、あっという間に絶頂へ導かれ)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♪)
(腰をガクガクと震わせて、芹さんのお口の中で果ててしまった)
(一週間も我慢したせーえきは、ねばねばと芹さんの喉の奥まで吐き出され)
(あまりの快感にへなへなと腰を抜かしてしまう)
ふーっ、ふーっ……♪
おちんちん、気持ちよかった……♪
(一度射精したせいか、おちんちんは少し落ち着いた様子)
(それでも興奮はおさまらないのか)
ねえ、今度は僕がお姉ちゃんのこと……気持ちよくするよ……?
(そう耳元で囁くと、芹さんの太い両脚の間に潜り込み)
(ストッキングとぱんつ越しのおまんこに顔を埋めた)
(この前はされるがままだったが、今度は芹さんを気持ちよくしてあげようと色々勉強したようで……)
【改めて、今夜もよろしくお願いします!】 んむ、ちゅっ、ぢゅるっ♪ん、ちゅううぅっ♪
(口の中で皮をむいたとたん彼の腰は快感にがくがくっ♪と震える)
(思わず腰を引いてしまう彼を逃がさないよ♪といわんばかりに抱き着いて)
んむうっ!?んぐ、ん、ごくっ♪ごくっ♪ん、ごくんっ♪
(芹がおちんちんをたっぷりと味わう隙もないままに芹の喉奥にたっぷりとせーえきがぶちまけられた)
(たっぷり我慢した後のせーえきは量も濃さも格別で、芹は喉を鳴らしながら一滴も残さず飲み干した)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんから口を離すと、少し恥ずかし気にげっぷをして、最後の一滴までしっかり飲み干したのを見せつけるかのように舌を出して口の中を見せつける)
んふ♪気持ちよかった?久しぶりのお姉ちゃんのお口の中♪
君のもすっごく濃かったよ?飲み切れるかドキドキしちゃった…。
(久しぶりの射精に満足げな春くんに芹も思わずにっこり)
(そんな芹に今度は春くんの番、にや、と妖艶な笑みを浮かべる春くんは有無を言わさず芹の脚の間にもぐりこんだ)
ひゃあっ……!?は、あぅ、ちょ、ちょっと今の、そこは恥ずかしい、かも……。
(彼が埋めたのは今日一日汗びっしょりでたっぷりと蒸らされたストッキングとぱんつ♪ストッキング越しに透ける地味なぱんつはじっとりとシミができていて)
(匂いを嗅ぐだけで射精してしまいそうなほどの濃厚な芹のにおいに春くんは包み込まれる) ん、すーっ…………
(たっぷり汗をかいて、今もむれむれの芹さんのストッキング)
(いっぱいに息を吸い込んで、芹さんの匂いが頭の中まで充満する)
(それだけでしゃせーしてしまいそうになる程濃い匂いを、たっぷりと堪能し)
(ストッキング越しに口をつけ、ちゅうちゅうと吸うと、少ししょっぱい汗の味が広がる)
ぷはっ……お姉ちゃんごめんね?
このストッキング、ダメにしちゃうかも……
(そう断ると、両手でおまんこの部分をぴりぴりと破り、白いぱんつが露わになる)
(ぱんつ越しに指ですりすりと刺激すると、ねっとりと糸が引いて)
(今度はぱんつをずらし、ぴっちり閉じたおまんこをさわる)
この前は出来なかったから、くんに?で気持ちよくしてあげるね……♪
(そう言って微笑みかけると、おまんこを舌でなぞるように舐める)
(とろとろとおつゆが溢れ、ぴくぴくと身体を震わせる芹さん)
(今度はおまんこを指で開いて、ピンク色のナカに舌を優しく挿しこみ)
(同時に春も興奮がおさまらないようで、おちんちんをしこしこしながらご奉仕を続ける) あ、あは……さ、流石に恥ずかしい、よ………。
(先ほどの得意げな笑みはどこへやら、顔を真っ赤にしておまたに顔をうずめる春くんを見つめる)
(ストッキング越しの汗だくむれむれおまんこに顔を押し付けながらまるで深呼吸するかのように匂いをかがれれば)
(彼のおちんちんはむくむくと大きくなって、それを見た芹も恥ずかし気ながらどんどん興奮は高まって)
うぁっ……も、もぅ……仕方ないなぁ……。
(びりりっと音を立てて破かれたストッキング。おまんこの部分にだけ穴があけられ、ぱんつもずらされれば)
(ほかほかと湯気が立ちそうなほどにとろけたおまんこが露になって)
へっ……あ…♪く、クンニ……?え、えへへ……。
(彼の言葉に思わず上ずった声で返事して。肉感的なおまんこを舐められればびくんっ♪と腰をはねさせて身体を反応させる)
んぁ♪はぅ♪んっ♪おまんこなめなめ、癖になっちゃいそう……♪
(彼のおちんちんと同じく勃起しながらもまだ幼く皮かむりなクリトリスにおしっこの穴、そしてひくひくと疼きながらねちっこいおつゆをあふれさせるおまんこの穴)
(とろりと溢れて流れるおつゆはお尻の穴までとろとろに濡らして…すでにえっちの準備は万全、といった様子) れろ、ぺちゃ……
お姉ちゃんっ……気持ちいい……?
上手に出来てるかな……♪
(おまんこを触ったり舐めたり、時にはちゅるるっと音を立てて吸ったり)
(あの手この手で芹さんを気持ちよくさせようと、刺激を与え)
(その度にひくひくと身体を震わせる芹さんを見て、満足そうな表情を浮かべ)
ね、お姉ちゃんっ……僕ももう……
ガマンできないっ……♪
(おまんこから顔を離して、今度は芹さんに覆い被さるように抱き付く)
(いつものように、スポブラ越しのおっぱいに顔を埋めて、上目遣いで芹さんを見つめる)
おちんちん、おまんこにいれたいっ……♪
いいでしょ……ほんものえっち、しよ……?
(おまんこにすりすりと擦り付けていたおちんちんを、にゅぷぷっ♪と挿入して)
(声にならない声をあげ、へこへこと腰を動かしながらたっぷり芹さんに甘え) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!今夜もありがとうございます!】
【次回は来週の月〜木曜日でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた木曜日にお願いできますでしょうか?】 【了解しました!毎回間隔が空いてしまい申し訳ありません……】
【次回もまたえっちによろしくお願いしますね!今夜はこれで失礼します!】 【こちらこそ申し訳ありません!】
【お疲れさまでした!次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためにお借りしますね】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません!】
【体調を崩してしまい本日のロールが出来るか不安なので延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせさせていただきたいと思います。よろしくお願い致します】
【スレをお返ししますね】 >>191
【こちらこそ申し訳ありません!】
【こちらは来週月曜日以降でしたらいつでも大丈夫です!】
【ご都合の良い時間帯を教えていただければと思います】
】それでは次回も失礼いたしますね!スレをお返しします【 >>192
【ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません!】
【次回ですが、明日火曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【伝言のためお借りしました。スレをお返ししますね】 >>193
【ご連絡ありがとうございました!明日火曜日で大丈夫ですので、お待ちしています】
【伝言のために一言お借りしました、スレをお返しします】 ん、すき…♪すきだよ、春くんのぺろぺろ……♪
(あふれる愛液をえっちな音を立てて舐め回し、そして吸い立てられれば甘い声を上げて腰をくねらせて)
(しばらくクンニを続けられれば、芹はぴくんっ♪びくびくっ♪と身体を反応させ、軽く腰を浮かせてイッてしまう)
ふーっ……♪ふーっ……♪ん、あ……♪
(クンニによる甘イキで荒れた息を落ち着かせようとする芹に彼が覆いかぶさる)
(芹は身を細めて微笑むと、彼をぎゅ、と抱きしめる)
ふふっ…♪ほんものえっちしたいの?くふふ♪おちんちん、また硬くなっちゃったね…ふぁ♪あんっ…♪
こ、こら…♪まだ入れていいって言ってないだろ…?いけない子…♪
(おまんこに感じるかちかちのおちんちんの感触に芹もまた興奮が高まる)
(春くんが芹の返事を待たずにおまんこに入れてしまえば、芹はびくびくっ♪と身体を震わせて上ずった声をあげる)
んっ♪んぁ、はう♪お、おちんちんきもちい♪ひ、ひさしぶりのちんちん♪硬いっ♪きもちいいとこ当たってるっ♪♪
(汗びっしょりのむれむれスポブラおっぱいに彼を埋めるように抱きながら、脚も彼に絡ませてのだいしゅきほーるど)
(熱々のおまんこはぷりぷりのひだひだに愛液を絡ませて春くんのおちんちんを締め付け、せーえきを求めるようにうねる)
【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【本日もよろしくおねがいしますね!】 僕もっ、きもちいっ♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪ もっと気持ちよくなって……♪
(たんっ♪たんっ♪と、ゆっくり腰を打ち付けて、芹さんのおまんこのナカを突く)
(ひだひだがにゅるにゅるとおちんちんに絡みつき、2度目のせーえきを求めて)
(頭はスポブラおっぱいにがっちりほーるどされ、甘酸っぱい匂いが充満し)
(動くたびにスポブラがずり上がり、真っ白なやわらかおっぱいが露わになる)
(毎日の部活でこんがり焼けた健康的な肌と対照的に、先っぽはピンク色の陥没ちくびが埋もれて)
ちゅ、ちゅうっ♪ れる、れろっ♪
お姉ちゃんのおっぱい……おいしいっ♪ 大好きだよっ♪
(小さな舌を使って、おっぱいをほじるように舐めると)
(じわりと甘くて濃厚なみるくが溢れ、春の口いっぱいに広がり)
(まるで精力剤のように、腰を打ち付けるスピードが高まっていき)
(更にだいしゅきほーるどでギュッと身体を抱きしめられ、敏感なおちんちんが耐えられるはずもなく)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♡)
(芹さんのぷりぷりおまんこに、今日はじめてのなかだしえっちを終えた)
【お気になさらないでください!】
【こちらこそよろしくお願いします!】 んふ……嬉しい♪春くんが喜んでくれてっ♪
お姉ちゃんのおまんこ、君専用だからねっ♪もっと、もっと突いていいんだよ♪
(甘い香りの広がるホテルの大きなベッド。その雰囲気もあってか普段以上に芹も興奮している様子で)
(ぱちゅぱちゅと部屋にえっちな汁音を響かせて腰を打ち付ける春くんの頭をなでなでしながら)
(可愛らしくも的確に芹の弱点を突き続けるおちんちんに芹の表情はどんどんとろけていく)
ふぁっ!?はぅ♪お、おっぱいぃっ♪んぁ♪や、あぁんっ♪♪
(彼の腰使いにめろめろになっていると、いつの間にかスポブラがまくりあげられていて)
(こんがり焼けた肌とのコントラストが眩しい真っ白なおっぱいがあらわになれば、ぷっくりとしたパフィーニップルが現れて)
(乳輪ごとぱくっ♪とおっぱいを吸われ、そして乳首をほじるかのように舌を使われれば芹の声は更に熱がこもって)
(芹をどうすれば気持ちよくさせられるかをしっかり理解している春くんは上手に乳首を刺激して特濃みるくを吸い出していく)
(みるくとともにちゅぽんっ♪と吸い出された陥没ちくびの先っぽは指先ほどにまでびんびんに勃起して)
(彼がそれを舌で転がせばびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて甘イキを繰り返してしまう)
んぁっ♪♪あんっ、ん、うぐっ♪♪ん、あっ♪いってりゅ♪おねえひゃんもうっ♪♪イッてるのにぃっ♪は、はげしっ……くうぅっ♪♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに、そして激しく腰を打ち付けていた春くんがぶちゅんっ♪と一気に根本までおちんちんを突き入れたかと思うと)
(せーえきを求めて降りてきた子宮口にディープキスをするかのように亀頭を押し付けると、そのままたっぷり濃厚せーえきを注ぎ込む)
(芹はそれと同時にぶしっ♪♪と激しく音を立てて潮を噴き、身体を仰け反らせてのなかだしアクメ♪子宮をたぷたぷにするほどの大量射精は)
(えっちはご無沙汰だった芹にとってはあまりにも強い快楽で、はへっ♪へっ♪と息も絶え絶えの状態でちょろちょろとお漏らしをしてしまうほどだった) ふーっ……ふーっ……♪
きもちよかったよ……お姉ちゃんっ……♪
(芹さんと同じくとろけた表情で、せーえきを出し切ったおちんちんをちゅぽんっ♪と抜く)
(それからまもなく、ちょろちょろと芹さんがおもらしをしたのを見て)
あーっ……♪ お姉ちゃんっ、そんなに気持ちよかったの……?
えへへ、なんだか嬉しい……♡
(そう言ってにっこり微笑むと、ほっぺたや首筋にちゅ♪ちゅ♪とキスを落とす)
(そして再び、仰向けの芹さんにギュッと抱きついて)
ね、少し休んだら…お姉ちゃんが持ってきたえっち用の服、着てほしいな……?
(そういうと、ぎっしりと詰まったスポーツバッグをちらりと見る)
(が、流石に春も疲れているのか、しばらくはお互い抱き締めあったり、キスをしあったり、じゃれ合いながら過ごして)
【最初のこすぷれは無難にバニーさんはどうでしょうか……?】 んぅ……あ、やだ……見ないで……。
(おもらしでシーツを汚してしまった芹。止めようと思ってもとめられないおしっこを見られて芹は恥ずかしげに両手で顔を覆う)
も、もぅ……春くんったら……。ん♪くすぐったいよ……♪
(息を整え終えた春くんがまたぎゅ、と抱きついてくれば、芹からリードを奪うようにほっぺや首筋にキスの雨をふらせ)
(芹の匂いをたっぷり堪能しながら一休み。芹も春くんのおでこやほっぺにキスをしたり、ふんわりとシャンプーの匂いが香るさらさらの髪を梳くように撫でる)
んー……?ふふ、いいよー♪何でも君の好きなの着てあげる♪
(彼の提案に妖艶な笑みを浮かべると、名残惜しそうにちゅ、ちゅっとキスをしながら立ち上がり)
(スポーツバッグを手にとって、ずっしり重いバッグをベッドの上に置き、中を見る)
(定番のコスプレ衣装からアニメ、ゲームのキャラクターの衣装までいろいろなものが入っていて)
(その中から時々春くんとのえっちの時にも着るバニースーツを取り出すと)
(そのつやてかエナメル生地のそれを自分の身体に合わせて見せて)
まず初めは…これ、かな?くふふ……バニーさん♪君も好きだろ?
【かしこまりました!定番ながら何度着ても飽きないですね♪】 うわぁ……こんなにいっぱい入ってたんだ……♪
どれにするか迷っちゃうね…?
(バッグの中には制服や陸上のユニフォームなど見慣れたものから、ちょっとえっちなコスプレ用まで、たっぷりと詰まっていて)
(つやつやのバニースーツを取り出して、にやりと笑う芹さんの表情を見ると、ごくりと喉を鳴らしながらこくこくと頷いた)
(身体のラインがくっきり浮き出るスーツに、ストッキングに包まれたむっちり太くて長い脚を想像するだけで、春のふぇち妄想は止まらなくなり)
(スーツを身体に合わせる芹さんにぴとっと抱き付き、ゆっくりへこへこと腰を動かす)
【ありがとうございます!いろんなこすぷれで楽しめたら最高です!】 【ご希望のコスがありましたらぜひおっしゃってください!】
【とてもいいところなのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は明日水曜日、木曜日、それ以降だと来週の月曜日になりそうですがいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた明日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね、おやすみなさい!】 【おやすみなさい!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがお邪魔しますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【よろしくお願いします!】 そうだよ?すごく重かったんだから♪
君が何を着れば喜んでくれるかなーって、考えてたらぱんぱんになっちゃった。
(彼にしか見せたことのない芹の秘密のコスプレコレクション、その中でも春くんお気に入りの衣装がたっぷり用意されていて)
(まさによりどりみどり。でもまずは定番のバニースーツを手に取れば、春くんももうその気になってしまったようで)
こら♪まだ着てないのにそんな事しちゃだめ♪お姉ちゃんがちゃんとこれ着るまでお預けだよ?
(芹はちょっとまっててね♪と春くんのほっぺにキスをしてベッドから立ち上がると)
ふふ。お姉ちゃんの生着替え見て我慢できずにひとりえっちしちゃだめだよ?
(芹はそう言うと早速服を脱いで裸になる。そして先程春くんが穴をあけたストッキングだけまた履き直して)
(そしてバニースーツに脚を通す。芹の大きなおしりをなんとか押し込み、コルセットのように芹のウエストを引き締めて、おっぱいをカップに収める)
(仕上げに耳とカフス、そして尻尾を取り付けて、彼の前でくるりと一回転)
えへへ……どう?このスーツもちょっとちっちゃくなってきちゃった。お股もお尻もすごく食い込むし、おっぱいなんてこぼれちゃいそう♪
(芹はちょっぴり照れながらもベッドにあがり、彼のそばに座る)
【こんばんは!改めてよろしくお願いします!】 あぅ、ごめんなさいっ……お姉ちゃん、すっごくえっちだったから……♪
(興奮した春は、軽くいなされるとベッドの上にちょこんと座る)
(目の前では芹さんが見せつけるように、服を脱いで全裸になると)
(ちょっと窮屈そうに、つやつやのバニースーツを身に纏っていき)
(その様子を見て、おちんちんはすっかり上向きになり、触るのを必死に我慢していた)
(ちょっと動いただけで、ぷるぷると揺れる芹さんのカラダ)
(おっぱいは特にそれが顕著で、ピンク色の乳輪がちらりとはみ出て)
バニー姿のお姉ちゃん……綺麗だね♪
むちむちでぷにぷにだし、おっぱいも太ももも……すごい……♪
(そう呟くとギュッと抱きついて、れる♪れろ♪とべろちゅーを交わし)
(カップのところをめくって、おっぱいを露わにすると、赤ちゃんのようにちうちうとちくびを吸い始める)
【こちらこそ改めてお願いします!】