【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ 【こんにちは!お久しぶりです。こちらこそ楽しいロールをありがとうございます!】
【もちろん大丈夫ですよ!】 【ありがとうございます!とっても嬉しいです!】
【本日はロールの打ち合わせだけになりそうですが、よろしくお願いします!】
【やりたい内容としては、以前と同じらぶらぶえっちですが、ちょっとだけマニアックなえっちもしたいと思ってます】
【初えっちからふたりとももっと気持ちいいのを求めて…というような感じです!】 【かしこまりました!こちらこそまた甘々らぶらぶえっちができそうでとても嬉しいです!】
【春くんのしたいことをたっぷりとしていただければと思います!】
【また水着えっちやスパッツ越しえっち、コスプレえっちも大歓迎です!】 【それと夏なのでちょっと季節外れですが、むれむれタイツえっちなんかもお願いしたいです!】
【日焼け痕がよりくっきりした芹さんとコスプレえっちも楽しみです!】
【レーシングブルマはもちろん、バニーさんとかプラグスーツみたいなぴっちりしたのも…】
【そうなると、ふたりでこっそりラブホでたっぷりえっち…みたいな流れになりそうですね!】 【当然歓迎です!むしろ暑くなってきた季節にストッキングやタイツで過ごして、濃ゆい芹の匂いをたっぷり堪能していただきたいですね♪】
【いろんな衣装を用意して、次の日もお休みの日にじっくりたっぷり濃厚えっち、とっても楽しそうですね】
【ぴっちりスーツごとおちんちんを挿入…とか、着衣おしっことか、色々出来たら嬉しいです!】 【ロールの途中でこんなコスプレもして欲しい!と色々追加してご迷惑おかけするかもしれませんが…!】
【足コキとか、お尻もちょっとイジワルに責められたりしたいです!】
【それでは早速、書き出しを作ってロールを始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【今日は時間的に一往復くらいになりそうですが】 【大丈夫ですよ!むしろコスプレのリクエストは大歓迎です!】
【それではお願いできますか?】 ふぅ……今日は楽しかったですねっ、先輩っ!
(日もすっかり傾いた夕方、日差しもだいぶ和らいだ時間帯に、木陰のベンチに座るふたり)
(今日は朝から、ふたりきりで映画に行ったり、話題のカフェに行ったり、たっぷりとデートを楽しみ)
(流石に歩き疲れたのか、体を少し芹さんにもたれかけて)
で、でも…この後が本番…ですもんね…?
いっぱい、しましょうね…?お姉ちゃんっ…♡
(どちらの両親も旅行で不在、更に明日もお休みとなれば、することはひとつで)
(結構前からラブホテルでの濃厚えっちを計画していたふたり)
(身体を更に寄せると同時に、芹さんの大きくて温かい手をぎゅっと握った)
【改めてよろしくお願いします!】 んー!色々しちゃったね。あの映画も見れたし、あそこのケーキも食べられたし…。
疲れちゃったけど大満足!
(ベンチに座って大きく背伸びをする芹)
(前から計画していたデートをばっちりこなせた満足感に浸っている)
ふふん♪そうだよ〜……♪これからが、ホントの、一番のイベント♪
(身を寄せる春くんの手を握り、そしてもう片方の腕で抱き寄せて)
(彼の耳元に顔を寄せると、その可愛い耳をはむ、と甘噛みして)
このために今日は重たいカバン持ってきてたんだから。
君にもたーっぷり、頑張ってもらうよ?
(今日一日じゅう芹が持っていた妙に大きなスポーツバッグ)
(普段部活で使っているときにもここまで膨らむことはない)
(その中身は今日のえっちのために用意した色々な衣装で…)
さて……いこっか。えっちのためのホテル……♪
(彼の耳元であまーい声で囁きかけて立ち上がり、彼の手を引いて歩き始める)
【こちらこそよろしくお願いします!】 (耳元で甘く囁かれ、更に甘噛みまでされると顔はすぐに真っ赤になり)
(こくこくと恥ずかしそうに首を縦に振り、手を引かれて芹さんに付いていく)
(向かった先は公園からほど近いホテル街。繁華街もすぐそばで、夜が更けるにつれて人が増えていくエリアだが)
(まだ少し早いせいか、人通りはまばらで)
(ふたりでそそくさと、前から決めていたホテルにチェックイン)
(幸い誰の目も引くことなく、スムーズにお部屋に入り)
わー!すごい…広い、ですね…!
(大きなベッドにガラス張りのお風呂、ほのかに甘い香り)
(ふたりともわくわくを隠せない様子で荷物を置いたり、部屋をよく見てみたり)
(だが、春はすでに我慢できないといった様子で、芹さんの背後からぎゅっと抱き付いた) ふふ……こういうところに来るのは初めてだね♪
誰かに見られないかなってすっごくドキドキしちゃった。
(窓からは夜景も見え、とってもムードのあるホテル)
(荷物をおいて部屋を見渡すと、冷蔵庫の中には飲み物)
(小さな自販機にはゴムやえっちのためのおもちゃなども用意されている)
へぇー………。
………ひゃっ……!?
(芹はきょろきょろと部屋にきを取られていると)
(突然後ろから抱きつかれて、芹は突拍子もない声を出してしまう)
もぉ……ダメだよ?シャワー浴びてからじゃなきゃ…。
それともー…お姉ちゃんの匂い、いーっぱいかぎたいのかな? ご、ごめんなさいっ…!
でも、今日のためにずっとガマンしてたからぁ…
(この日のために一週間ひとりえっちを我慢していた春)
(ズボンの中に押し込められたおちんちんは、すでに暴発寸前で)
(長くてツヤツヤの黒髪がふんわりと香り)
(更に、今日一日の芹さんの濃い匂いに興奮が高まり)
(彼女からの質問にこくりと頷いた)
えっと、まずはちゅーから…したいな?
ぎゅーってしながら…♪ お姉ちゃんとらぶらぶしたい…♪
(そういうと、ふたりでベッドに腰掛けて、目を閉じて小さな唇を寄せた)
【すいません!今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は水曜日・木曜日の21時からが空いていますが、ご都合はいかがですか?】 【かしこまりました!それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それではまた木曜日に!】
【またお相手いただけて嬉しいです!これからよろしくお願いします!】
【それでは本日は失礼しますね、ありがとうございました!】 【こちらこそたっぷり楽しんでいただければと思います!よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、スレをお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 んふふ♪今晩のためにずーっと我慢しててくれたんだよね?お姉ちゃん嬉しい♪
でもー……お姉ちゃんも、ずっと我慢してたんだよ?
お姉ちゃん今すぐにでも君のこと食べちゃうかも……♪
(彼の言葉ににこっと素直な笑みを浮かべたあと、薄っすらと目を開いたにやーっとした笑顔を浮かべて)
(ちゅーしたい、という彼のお願いに、芹は彼を軽々と持ち上げて、膝の上に対面座位の状態で座らせる)
お姉ちゃんのいい匂い、いっぱい嗅ぎながらの方が…えっちなちゅー、できそうでしょう?
(ぎゅっと彼を抱き寄せると、自分よりずっと小柄な春くんを包み込むように背中を丸めてちゅっ♪と彼のおでこに軽いキスを落とす)
(すると、彼とのデートのために珍しく張り切ってメイクした薄めの口紅のキスマークが付いて)
あっ……はは、ごめんね。おでこに口紅付いちゃった。後で一緒にお風呂で流そう?
(そう言うと芹は今度は彼の唇にあむ、とキスをして…そのままついばむような優しいキスを暫く続ける)
んむっ……ちゅ、ん……♪
(すると、芹自身我慢できなくなってきてしまったのか、更に彼を抱き寄せるとその口の中に舌を滑り込ませて)
(今度は唾液とともにたっぷり舌を絡ませるおとなのちゅーが始まる)
ん…ぢゅるっ♪んむ、ん……れろ、んっ♪れろれろっ♪♪
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 うんっ、お姉ちゃんのいい匂い…大好きだもん…♪
今日もいーっぱい…嗅がせてほしいな…♪
(軽々抱き上げられ、もちもちした太ももの上にすっぽり収まり)
(目線はちょうど、大きな大きなおっぱいの目の前)
(芹さんを見上げると、ぽってりした唇がおでこに落とされ)
やんっ、くすぐったいよ…!
おでこにキスマーク…?えへへへ……
(そんな様子がちょっとおかしかったのか、ふたりでくすくすと笑い合う)
(が、すぐに唇同士を重ね合い、これからのえっちの前準備を始める)
ちゅむ、ちゅっ……♪ れる、れろっ……♪
(芹さんの舌が唇をこじ開け、ねっとりと舌同士を絡め合う)
(甘い唾液がたっぷりと口に広がり、とろけた顔で芹さんを見つめ)
(同時に小さな手で服越しのおっぱいを優しく触り、ぷにぷにと形を変える)
(春のおちんちんもズボンの中でガチガチに固くなり、芹さんのお腹に主張していた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 もー…いくら君だって恥ずかしいんだよ?汗の匂い嗅がれるのって…。
特に今日、ストッキングも履いててちょっと暑かったから……その、いつもより汗かいちゃったし…。
(いい匂い、大好きとまで言われてしまえば悪い気はしなくもないが、やっぱりまだちょっと慣れなくて…)
(でも、彼をキスのために抱き寄せればたっぷりと汗をかいてむれむれになったおっぱいの下の匂いがたっぷりと感じられている事だろう)
ちゅっ、ん、ぢゅるっ♪♪ちゅむ、ん、れろっ♪
(お互いの口の中はカフェで飲んだコーヒーの香りがして、いつもとは違うラブホテルという場所に普段以上に興奮してしまって)
(春くんが軽くおっぱいに触れれば、芹はぎゅ、と腰を抱いておちんちんをお腹に押し付けさせる)
まだせーえき出しちゃダメだよ?しっかりガマンできる子にはご褒美あげるからね♪
でも、せーえきズボンの中におもらししちゃういけない子には……お仕置きだよ♪ う、うんっ……しゃせーするの、ガマンするっ……!
お姉ちゃんのご褒美……えへへ……♪
(ぷぁ、と唇を離すと、ふたりの間にとろりと糸が引いて)
(素敵なご褒美がもらえるように、ほっぺにちゅーや頬擦りをして、たっぷりとじゃれつく)
(首筋にもキスをして、小さな舌でぺろぺろと舐めると、少ししょっぱい味が広がる)
(興奮と理性を必死に保ちながら、対面座位のまま見つめ合い)
ね、お姉ちゃんの匂い……もっと嗅ぎたいな……♪
おっぱいの匂いも…ちょうだい……?
(そう言うと、芹さんをベッドに優しく押し倒して、服を捲り上げる)
(ブラ越しとはいえ、充満した芹さんの匂いに興奮したのか)
(顔を突っ込んでいっぱいに吸い込む)
(おちんちんをにゅこ♪ にゅこ♪と擦り付けるのも忘れず) ふふ♪やっぱり君はいい子だなぁ?
んぁっ…♪、あはっ…♪くすぐったいよ……。
(濃厚なキスを一度中断すれば、今度は春くんがあまえんぼの子猫のようにたっぷり甘えて)
(積極的な春くんの行動に芹はちょっとだけ圧されてしまい、彼に優しくベッドに押し倒されてしまう)
ん、ぁ……ちょ、ちょっとぉ……。
(芹が油断している間に服を捲りあげられてしまう)
(芹のつけていたのは普段通りの地味なグレーのスポブラだったが、ある意味それは彼へのプレゼントで)
(おっぱいの下から谷間にかけて、たっぷりとかいた汗のシミが広がっていて)
(服を捲りあげられたせいでそのむれむれおっぱいの匂いは更に広がって)
ふぁ、あ♪こ、こらぁ……そんなとこ顔埋めちゃダメでしょ…♪
あんっ♪お、おちんちん、ほんとに苦しそうだね?
固くて、熱くて、お姉ちゃんのおへそつんつんして……。
ズボンとパンツ、脱ぎな?汚しちゃったら大変だから…ね? う、うんっ……ふーっ…ふーっ…
(興奮しているせいか、息は荒くなっているが、芹さんの言葉に素直に応じる)
(立ち上がって下だけでなく、上も脱いで、産まれたままの姿になる)
(白くて小さな身体に、ほんのりピンク色の乳首が映え)
(一生懸命に我慢したおちんちんからは、すでに透明の先走りがとろりと床に落ち)
(ピンク色の先っぽは、半分皮に包まれている)
(息を吹きかけただけでもしゃせーしてしまいそうなほどに張り詰めていて)
(すぐにでも芹さんの身体に抱き付きたいが、なんとか理性を保っていた)
お、お姉ちゃんっ……!まずは、そのっ……
おちんちん、気持ちよくして…ほしいっ…!
(そう言うと、横になった芹さんの横にちょこんと座り、がちがち上向きのおちんちんを、これでもかというくらいに主張させた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は来週の火・水・木曜日が空いているのですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!では日が開いてしまって申し訳ないのですがまた木曜日でお願いできますか?】 【大丈夫です!来週またよろしくお願いします!】
【今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!今夜はこれで失礼しますね】 【ありがとうございます、こちらこそよろしくお願いいたします!】
【それでは失礼しますね、スレをお返しします】 ん…♪
おちんちん苦しそうだもんな?
慌てなくても……これからいっぱいいい子いい子してあげるからな♪
(いかにも苦し気な春くんのおちんちん。まだ可愛らしい皮かむりのそれだったが、立派に勃起していて)
じゃあまずはー……お口で、ね?
(芹は目を細めて笑うとぺろりと舌なめずりをして)
(あむ、とおちんちんの先を咥えると、ちぅちぅと軽く吸いながら器用に舌先を使っておちんちんの皮をむく)
んふふ……きもちい?
がまんひなくていいはらね……♪
んっ♪んむっ、ちゅ、れろ、ん♪
(春くんの敏感なおちんちんをあったかい口の中で芹の長い舌が這いずり回って)
(根元から先っぽまでまんべんなく舐めまわしながらちゅぱちゅぱと音を立てて吸い立てる)
【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【本日もよろしくお願いいたします!】 【こんばんは、今夜もロールのために芹さんとお借りしますね】 ひゃうっ、お姉ちゃあん……!
い、いきなりぃ……!
(とろとろぬめぬめであったかい口の中、我慢しようと必死に耐えるが)
(長い舌が絡みつくような感触に、あっという間に絶頂へ導かれ)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♪)
(腰をガクガクと震わせて、芹さんのお口の中で果ててしまった)
(一週間も我慢したせーえきは、ねばねばと芹さんの喉の奥まで吐き出され)
(あまりの快感にへなへなと腰を抜かしてしまう)
ふーっ、ふーっ……♪
おちんちん、気持ちよかった……♪
(一度射精したせいか、おちんちんは少し落ち着いた様子)
(それでも興奮はおさまらないのか)
ねえ、今度は僕がお姉ちゃんのこと……気持ちよくするよ……?
(そう耳元で囁くと、芹さんの太い両脚の間に潜り込み)
(ストッキングとぱんつ越しのおまんこに顔を埋めた)
(この前はされるがままだったが、今度は芹さんを気持ちよくしてあげようと色々勉強したようで……)
【改めて、今夜もよろしくお願いします!】 んむ、ちゅっ、ぢゅるっ♪ん、ちゅううぅっ♪
(口の中で皮をむいたとたん彼の腰は快感にがくがくっ♪と震える)
(思わず腰を引いてしまう彼を逃がさないよ♪といわんばかりに抱き着いて)
んむうっ!?んぐ、ん、ごくっ♪ごくっ♪ん、ごくんっ♪
(芹がおちんちんをたっぷりと味わう隙もないままに芹の喉奥にたっぷりとせーえきがぶちまけられた)
(たっぷり我慢した後のせーえきは量も濃さも格別で、芹は喉を鳴らしながら一滴も残さず飲み干した)
(ちゅぽんっ♪とおちんちんから口を離すと、少し恥ずかし気にげっぷをして、最後の一滴までしっかり飲み干したのを見せつけるかのように舌を出して口の中を見せつける)
んふ♪気持ちよかった?久しぶりのお姉ちゃんのお口の中♪
君のもすっごく濃かったよ?飲み切れるかドキドキしちゃった…。
(久しぶりの射精に満足げな春くんに芹も思わずにっこり)
(そんな芹に今度は春くんの番、にや、と妖艶な笑みを浮かべる春くんは有無を言わさず芹の脚の間にもぐりこんだ)
ひゃあっ……!?は、あぅ、ちょ、ちょっと今の、そこは恥ずかしい、かも……。
(彼が埋めたのは今日一日汗びっしょりでたっぷりと蒸らされたストッキングとぱんつ♪ストッキング越しに透ける地味なぱんつはじっとりとシミができていて)
(匂いを嗅ぐだけで射精してしまいそうなほどの濃厚な芹のにおいに春くんは包み込まれる) ん、すーっ…………
(たっぷり汗をかいて、今もむれむれの芹さんのストッキング)
(いっぱいに息を吸い込んで、芹さんの匂いが頭の中まで充満する)
(それだけでしゃせーしてしまいそうになる程濃い匂いを、たっぷりと堪能し)
(ストッキング越しに口をつけ、ちゅうちゅうと吸うと、少ししょっぱい汗の味が広がる)
ぷはっ……お姉ちゃんごめんね?
このストッキング、ダメにしちゃうかも……
(そう断ると、両手でおまんこの部分をぴりぴりと破り、白いぱんつが露わになる)
(ぱんつ越しに指ですりすりと刺激すると、ねっとりと糸が引いて)
(今度はぱんつをずらし、ぴっちり閉じたおまんこをさわる)
この前は出来なかったから、くんに?で気持ちよくしてあげるね……♪
(そう言って微笑みかけると、おまんこを舌でなぞるように舐める)
(とろとろとおつゆが溢れ、ぴくぴくと身体を震わせる芹さん)
(今度はおまんこを指で開いて、ピンク色のナカに舌を優しく挿しこみ)
(同時に春も興奮がおさまらないようで、おちんちんをしこしこしながらご奉仕を続ける) あ、あは……さ、流石に恥ずかしい、よ………。
(先ほどの得意げな笑みはどこへやら、顔を真っ赤にしておまたに顔をうずめる春くんを見つめる)
(ストッキング越しの汗だくむれむれおまんこに顔を押し付けながらまるで深呼吸するかのように匂いをかがれれば)
(彼のおちんちんはむくむくと大きくなって、それを見た芹も恥ずかし気ながらどんどん興奮は高まって)
うぁっ……も、もぅ……仕方ないなぁ……。
(びりりっと音を立てて破かれたストッキング。おまんこの部分にだけ穴があけられ、ぱんつもずらされれば)
(ほかほかと湯気が立ちそうなほどにとろけたおまんこが露になって)
へっ……あ…♪く、クンニ……?え、えへへ……。
(彼の言葉に思わず上ずった声で返事して。肉感的なおまんこを舐められればびくんっ♪と腰をはねさせて身体を反応させる)
んぁ♪はぅ♪んっ♪おまんこなめなめ、癖になっちゃいそう……♪
(彼のおちんちんと同じく勃起しながらもまだ幼く皮かむりなクリトリスにおしっこの穴、そしてひくひくと疼きながらねちっこいおつゆをあふれさせるおまんこの穴)
(とろりと溢れて流れるおつゆはお尻の穴までとろとろに濡らして…すでにえっちの準備は万全、といった様子) れろ、ぺちゃ……
お姉ちゃんっ……気持ちいい……?
上手に出来てるかな……♪
(おまんこを触ったり舐めたり、時にはちゅるるっと音を立てて吸ったり)
(あの手この手で芹さんを気持ちよくさせようと、刺激を与え)
(その度にひくひくと身体を震わせる芹さんを見て、満足そうな表情を浮かべ)
ね、お姉ちゃんっ……僕ももう……
ガマンできないっ……♪
(おまんこから顔を離して、今度は芹さんに覆い被さるように抱き付く)
(いつものように、スポブラ越しのおっぱいに顔を埋めて、上目遣いで芹さんを見つめる)
おちんちん、おまんこにいれたいっ……♪
いいでしょ……ほんものえっち、しよ……?
(おまんこにすりすりと擦り付けていたおちんちんを、にゅぷぷっ♪と挿入して)
(声にならない声をあげ、へこへこと腰を動かしながらたっぷり芹さんに甘え) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!今夜もありがとうございます!】
【次回は来週の月〜木曜日でしたら大丈夫ですが、いかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それではまた木曜日にお願いできますでしょうか?】 【了解しました!毎回間隔が空いてしまい申し訳ありません……】
【次回もまたえっちによろしくお願いしますね!今夜はこれで失礼します!】 【こちらこそ申し訳ありません!】
【お疲れさまでした!次回もよろしくお願いします!】
【スレをお返ししますね】 【伝言のためにお借りしますね】
【直前のご連絡となってしまい大変申し訳ございません!】
【体調を崩してしまい本日のロールが出来るか不安なので延期をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせさせていただきたいと思います。よろしくお願い致します】
【スレをお返ししますね】 >>191
【こちらこそ申し訳ありません!】
【こちらは来週月曜日以降でしたらいつでも大丈夫です!】
【ご都合の良い時間帯を教えていただければと思います】
】それでは次回も失礼いたしますね!スレをお返しします【 >>192
【ご連絡が遅くなってしまい申し訳ございません!】
【次回ですが、明日火曜日の21時からでよろしいでしょうか?】
【伝言のためお借りしました。スレをお返ししますね】 >>193
【ご連絡ありがとうございました!明日火曜日で大丈夫ですので、お待ちしています】
【伝言のために一言お借りしました、スレをお返しします】 ん、すき…♪すきだよ、春くんのぺろぺろ……♪
(あふれる愛液をえっちな音を立てて舐め回し、そして吸い立てられれば甘い声を上げて腰をくねらせて)
(しばらくクンニを続けられれば、芹はぴくんっ♪びくびくっ♪と身体を反応させ、軽く腰を浮かせてイッてしまう)
ふーっ……♪ふーっ……♪ん、あ……♪
(クンニによる甘イキで荒れた息を落ち着かせようとする芹に彼が覆いかぶさる)
(芹は身を細めて微笑むと、彼をぎゅ、と抱きしめる)
ふふっ…♪ほんものえっちしたいの?くふふ♪おちんちん、また硬くなっちゃったね…ふぁ♪あんっ…♪
こ、こら…♪まだ入れていいって言ってないだろ…?いけない子…♪
(おまんこに感じるかちかちのおちんちんの感触に芹もまた興奮が高まる)
(春くんが芹の返事を待たずにおまんこに入れてしまえば、芹はびくびくっ♪と身体を震わせて上ずった声をあげる)
んっ♪んぁ、はう♪お、おちんちんきもちい♪ひ、ひさしぶりのちんちん♪硬いっ♪きもちいいとこ当たってるっ♪♪
(汗びっしょりのむれむれスポブラおっぱいに彼を埋めるように抱きながら、脚も彼に絡ませてのだいしゅきほーるど)
(熱々のおまんこはぷりぷりのひだひだに愛液を絡ませて春くんのおちんちんを締め付け、せーえきを求めるようにうねる)
【こんばんは、先日は失礼いたしました】
【本日もよろしくおねがいしますね!】 僕もっ、きもちいっ♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃんっ……♪ もっと気持ちよくなって……♪
(たんっ♪たんっ♪と、ゆっくり腰を打ち付けて、芹さんのおまんこのナカを突く)
(ひだひだがにゅるにゅるとおちんちんに絡みつき、2度目のせーえきを求めて)
(頭はスポブラおっぱいにがっちりほーるどされ、甘酸っぱい匂いが充満し)
(動くたびにスポブラがずり上がり、真っ白なやわらかおっぱいが露わになる)
(毎日の部活でこんがり焼けた健康的な肌と対照的に、先っぽはピンク色の陥没ちくびが埋もれて)
ちゅ、ちゅうっ♪ れる、れろっ♪
お姉ちゃんのおっぱい……おいしいっ♪ 大好きだよっ♪
(小さな舌を使って、おっぱいをほじるように舐めると)
(じわりと甘くて濃厚なみるくが溢れ、春の口いっぱいに広がり)
(まるで精力剤のように、腰を打ち付けるスピードが高まっていき)
(更にだいしゅきほーるどでギュッと身体を抱きしめられ、敏感なおちんちんが耐えられるはずもなく)
(びゅくっ♪ びゅくっ♪ びゅるるーっ……♡)
(芹さんのぷりぷりおまんこに、今日はじめてのなかだしえっちを終えた)
【お気になさらないでください!】
【こちらこそよろしくお願いします!】 んふ……嬉しい♪春くんが喜んでくれてっ♪
お姉ちゃんのおまんこ、君専用だからねっ♪もっと、もっと突いていいんだよ♪
(甘い香りの広がるホテルの大きなベッド。その雰囲気もあってか普段以上に芹も興奮している様子で)
(ぱちゅぱちゅと部屋にえっちな汁音を響かせて腰を打ち付ける春くんの頭をなでなでしながら)
(可愛らしくも的確に芹の弱点を突き続けるおちんちんに芹の表情はどんどんとろけていく)
ふぁっ!?はぅ♪お、おっぱいぃっ♪んぁ♪や、あぁんっ♪♪
(彼の腰使いにめろめろになっていると、いつの間にかスポブラがまくりあげられていて)
(こんがり焼けた肌とのコントラストが眩しい真っ白なおっぱいがあらわになれば、ぷっくりとしたパフィーニップルが現れて)
(乳輪ごとぱくっ♪とおっぱいを吸われ、そして乳首をほじるかのように舌を使われれば芹の声は更に熱がこもって)
(芹をどうすれば気持ちよくさせられるかをしっかり理解している春くんは上手に乳首を刺激して特濃みるくを吸い出していく)
(みるくとともにちゅぽんっ♪と吸い出された陥没ちくびの先っぽは指先ほどにまでびんびんに勃起して)
(彼がそれを舌で転がせばびくんっ♪びくんっ♪と身体を痙攣させて甘イキを繰り返してしまう)
んぁっ♪♪あんっ、ん、うぐっ♪♪ん、あっ♪いってりゅ♪おねえひゃんもうっ♪♪イッてるのにぃっ♪は、はげしっ……くうぅっ♪♪
(ぱんっ♪ぱんっ♪とリズミカルに、そして激しく腰を打ち付けていた春くんがぶちゅんっ♪と一気に根本までおちんちんを突き入れたかと思うと)
(せーえきを求めて降りてきた子宮口にディープキスをするかのように亀頭を押し付けると、そのままたっぷり濃厚せーえきを注ぎ込む)
(芹はそれと同時にぶしっ♪♪と激しく音を立てて潮を噴き、身体を仰け反らせてのなかだしアクメ♪子宮をたぷたぷにするほどの大量射精は)
(えっちはご無沙汰だった芹にとってはあまりにも強い快楽で、はへっ♪へっ♪と息も絶え絶えの状態でちょろちょろとお漏らしをしてしまうほどだった) ふーっ……ふーっ……♪
きもちよかったよ……お姉ちゃんっ……♪
(芹さんと同じくとろけた表情で、せーえきを出し切ったおちんちんをちゅぽんっ♪と抜く)
(それからまもなく、ちょろちょろと芹さんがおもらしをしたのを見て)
あーっ……♪ お姉ちゃんっ、そんなに気持ちよかったの……?
えへへ、なんだか嬉しい……♡
(そう言ってにっこり微笑むと、ほっぺたや首筋にちゅ♪ちゅ♪とキスを落とす)
(そして再び、仰向けの芹さんにギュッと抱きついて)
ね、少し休んだら…お姉ちゃんが持ってきたえっち用の服、着てほしいな……?
(そういうと、ぎっしりと詰まったスポーツバッグをちらりと見る)
(が、流石に春も疲れているのか、しばらくはお互い抱き締めあったり、キスをしあったり、じゃれ合いながら過ごして)
【最初のこすぷれは無難にバニーさんはどうでしょうか……?】 んぅ……あ、やだ……見ないで……。
(おもらしでシーツを汚してしまった芹。止めようと思ってもとめられないおしっこを見られて芹は恥ずかしげに両手で顔を覆う)
も、もぅ……春くんったら……。ん♪くすぐったいよ……♪
(息を整え終えた春くんがまたぎゅ、と抱きついてくれば、芹からリードを奪うようにほっぺや首筋にキスの雨をふらせ)
(芹の匂いをたっぷり堪能しながら一休み。芹も春くんのおでこやほっぺにキスをしたり、ふんわりとシャンプーの匂いが香るさらさらの髪を梳くように撫でる)
んー……?ふふ、いいよー♪何でも君の好きなの着てあげる♪
(彼の提案に妖艶な笑みを浮かべると、名残惜しそうにちゅ、ちゅっとキスをしながら立ち上がり)
(スポーツバッグを手にとって、ずっしり重いバッグをベッドの上に置き、中を見る)
(定番のコスプレ衣装からアニメ、ゲームのキャラクターの衣装までいろいろなものが入っていて)
(その中から時々春くんとのえっちの時にも着るバニースーツを取り出すと)
(そのつやてかエナメル生地のそれを自分の身体に合わせて見せて)
まず初めは…これ、かな?くふふ……バニーさん♪君も好きだろ?
【かしこまりました!定番ながら何度着ても飽きないですね♪】 うわぁ……こんなにいっぱい入ってたんだ……♪
どれにするか迷っちゃうね…?
(バッグの中には制服や陸上のユニフォームなど見慣れたものから、ちょっとえっちなコスプレ用まで、たっぷりと詰まっていて)
(つやつやのバニースーツを取り出して、にやりと笑う芹さんの表情を見ると、ごくりと喉を鳴らしながらこくこくと頷いた)
(身体のラインがくっきり浮き出るスーツに、ストッキングに包まれたむっちり太くて長い脚を想像するだけで、春のふぇち妄想は止まらなくなり)
(スーツを身体に合わせる芹さんにぴとっと抱き付き、ゆっくりへこへこと腰を動かす)
【ありがとうございます!いろんなこすぷれで楽しめたら最高です!】 【ご希望のコスがありましたらぜひおっしゃってください!】
【とてもいいところなのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!次回は明日水曜日、木曜日、それ以降だと来週の月曜日になりそうですがいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!それでは水曜日の21時からでお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた明日によろしくお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼しますね、おやすみなさい!】 【おやすみなさい!お疲れ様でした】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、少し早いですがお邪魔しますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】
【よろしくお願いします!】 そうだよ?すごく重かったんだから♪
君が何を着れば喜んでくれるかなーって、考えてたらぱんぱんになっちゃった。
(彼にしか見せたことのない芹の秘密のコスプレコレクション、その中でも春くんお気に入りの衣装がたっぷり用意されていて)
(まさによりどりみどり。でもまずは定番のバニースーツを手に取れば、春くんももうその気になってしまったようで)
こら♪まだ着てないのにそんな事しちゃだめ♪お姉ちゃんがちゃんとこれ着るまでお預けだよ?
(芹はちょっとまっててね♪と春くんのほっぺにキスをしてベッドから立ち上がると)
ふふ。お姉ちゃんの生着替え見て我慢できずにひとりえっちしちゃだめだよ?
(芹はそう言うと早速服を脱いで裸になる。そして先程春くんが穴をあけたストッキングだけまた履き直して)
(そしてバニースーツに脚を通す。芹の大きなおしりをなんとか押し込み、コルセットのように芹のウエストを引き締めて、おっぱいをカップに収める)
(仕上げに耳とカフス、そして尻尾を取り付けて、彼の前でくるりと一回転)
えへへ……どう?このスーツもちょっとちっちゃくなってきちゃった。お股もお尻もすごく食い込むし、おっぱいなんてこぼれちゃいそう♪
(芹はちょっぴり照れながらもベッドにあがり、彼のそばに座る)
【こんばんは!改めてよろしくお願いします!】 あぅ、ごめんなさいっ……お姉ちゃん、すっごくえっちだったから……♪
(興奮した春は、軽くいなされるとベッドの上にちょこんと座る)
(目の前では芹さんが見せつけるように、服を脱いで全裸になると)
(ちょっと窮屈そうに、つやつやのバニースーツを身に纏っていき)
(その様子を見て、おちんちんはすっかり上向きになり、触るのを必死に我慢していた)
(ちょっと動いただけで、ぷるぷると揺れる芹さんのカラダ)
(おっぱいは特にそれが顕著で、ピンク色の乳輪がちらりとはみ出て)
バニー姿のお姉ちゃん……綺麗だね♪
むちむちでぷにぷにだし、おっぱいも太ももも……すごい……♪
(そう呟くとギュッと抱きついて、れる♪れろ♪とべろちゅーを交わし)
(カップのところをめくって、おっぱいを露わにすると、赤ちゃんのようにちうちうとちくびを吸い始める)
【こちらこそ改めてお願いします!】 んふふ……♪キレイ?
も、もぅ…んうっ…ちゅ、れろっ…♪
(芹は春くんがしっかり我慢できたご褒美のべろちゅーをして)
(先ほど久しぶりの本気えっちをしてイキションまでしてしまうほどに激しく絶頂した芹だったが)
(どんどん身体が火照っていって、せーえきでたぷたぷになった子宮がまたきゅんきゅんとうずいてしまう)
はうっ…♪んっ、バニーさんとえっちできて嬉しい?
(ぷっくりと膨らんだ乳輪ごと口に含み、あふれるみるくを可愛らしく吸って)
(とろんとした表情でおっぱいに甘える春くんを優しく抱き寄せて)
ふふ♪もっと甘えていいんだよ?
(芹は彼を抱いて、頭をなでなでしながら反対のおっぱいのカップを軽くずらすと)
こっちもちゅーちゅーして?かくれんぼしてるお姉ちゃんのちくび…ちゅーって、吸い出してくれる? ん……ぷぁ……♪
うんっ、すっごく嬉しいよっ……♪
(おっぱいから口を離すと、こくこくと首を縦に振り、満面の笑みを浮かべる)
(それとは裏腹におちんちんはガチガチで、透明なおつゆがとろりとこぼれ落ちる)
(芹さんがもう片方のカップをずらして、両方のおっぱいを露わにする)
(先っぽが埋もれた穴の中から、真っ白なみるくが滲み出て)
(言われるがまま、ぱくっと咥えてちゅうちゅうとおっぱいを求める)
ん、んっ……ふぁ、お姉ちゃんの脚……♪
ぷにぷにできもちい……♪
(おっぱいに甘えるのと同時に、芹さんのぶっとい太ももにおちんちんを擦り付ける)
(黒いストッキングのざらざらとした感触に、先走りが染み込んで)
(まるで床おなするかのように、へこへこと情けなく腰を動かして) くふふ♪そう言ってもらえてお姉ちゃんも嬉しい♪
いっぱいこすぷれえっちしようね…♪
(ストッキングに包まれたふとももにおちんちんをすりすりしながらおっぱいを吸う春くん)
お姉ちゃんのふとももきもちいい?
君のお汁でぬるぬるになって……敏感なさきっぽすりすりして…♪
このまま一回ふとももにだししゃおっか…?
(みるくをこくこくと喉を鳴らして飲む春くんの耳元で芹はそう提案する)
ふふ……お姉ちゃんのミルク飲んだらおちんちんすぐに元気になっちゃうね?
それだけ栄養たっぷりなのかなぁ…♪
飲めば飲むほど……君のちんちん元気になって、せーえきたっぷり作っちゃうんだね♪
このままびゅーびゅーして?お姉ちゃんのストッキングにたっぷりデコレーションしてほしいな? だって、お姉ちゃんのおっぱい……あまくてえっちで……おいしいもんっ…♪
(口の中いっぱいに甘い味が広がり、それと同時にふわふわした気持ちになる)
(少しみるくを含んだまま、芹さんとべろちゅーを交わして、みるくを口移し)
(ぷぁ、とふたりの間に甘い香りが漂い、更におちんちんを擦り付けて)
うんっ、うん…!
お姉ちゃんの太ももに、びゅーってしたいっ……♪
(耳元で甘く囁かれると、興奮は更に昂まり)
(しゅり♪しゅり♪という音がホテルの部屋に響き)
(ぎゅっと抱き締められ、芹さんの腕の中でしゃせーしてしまった)
(せーえきは勢いよく飛び散り、太ももだけでなく、バニースーツのお腹まで汚し)
(そのままくったりと芹さんに身体を預けた) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】
【毎度ながら短くなってしまい申し訳ありません!】 >>214
【大丈夫ですよ!いつも楽しくロールさせていただいてます!】
【次回ですが、明日は都合が悪くなってしまったので、来週の月〜水曜日はいかがでしょうか?】 【ありがとうございます!そう言っていただけると助かります!】
【それでは来週の水曜日でお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた水曜日にお願いします!】
【今夜もありがとうございました!これで失礼させて頂きますね】 【こんばんは、少し早いですが今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、お待たせいたしました。本日もよろしくおねがいしますね】
【続きをご用意させていただきます!】 えへへ……そう?気に入ってくれてお姉ちゃん嬉しい♪
んむ、ん……ちゅ、れろっ♪
(みるくを美味しそうに飲んでいたかと思えばそんな甘々な口の中をそのままにべろちゅー♪)
(芹も彼の舌に貪欲に舌を絡ませてその甘い唾液をかきまぜる)
(へこへことストッキングに包まれたむっちりとした太ももにおちんちんをこすりつけ)
(すべすべのストッキングに先走り汁を塗り拡げながら甘い声を漏らす春くん)
(しばらくするとおちんちんがびくんっ♪と跳ねて、太ももやバニースーツにまで飛び散るほど勢いのいい射精をして)
ふぁっ!?…あは、いっぱい出たね♪
よくできました…♪いい子だねぇ♪
(荒い息をしながら力なく身を寄せる春くんを抱き寄せ、おっぱいに顔を埋めさせるようにぎゅっと抱きしめると)
(彼の頭を優しくなでながら甘い声で囁きかけて)
すっごく濃いのが出たね…♪そんなにお姉ちゃんのバニー姿、興奮しちゃった?
ん、ちゅっ……♪
(お腹にぶちまけられたせーえきを指先ですくい取ると、芹はそれを舐め取って、そのゼリーのように濃いせーえきを味わう)
どう?おちんちんちょっとは落ち着いたかな…?
次は……バニーなお姉ちゃんがリードしてあげるね……♪
(そう言うと芹は春くんのおでこにキスを落とす。そして今度は彼をベッドに優しく押し倒して…)
【お待たせいたしました、改めてよろしくお願いします!】 う、うんっ……♪
お姉ちゃんがすっごくえっちだったからぁ…せーえき、いっぱいでちゃった……♪
(まだしゃせーの余韻が残っているのか、びくびくと震えながら、こくりと頷いた)
(おちんちんも同じように、ぴくぴくと反応しているが、何回も出した後なせいか、さすがにふにゃりとやわらかくなり)
(ふわふわの大きなおっぱいに顔を埋められ、赤ちゃんの時に戻ったような心地)
(が、今度はバニー姿の芹さんが興奮した様子で、春を押し倒すと)
わ、わ……おねえ、ちゃん……?
(時折みせる、息を荒くして興奮しきった、野生動物のような芹さんの姿に)
(負けじと短い両腕で、芹さんの大きなやわらかぼでぃにしがみつき)
(さっきまで柔らかかったおちんちんも、再び下腹部に押し付けられ)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 くふふ…♪春くんに喜んでもらえてお姉ちゃんも嬉しいよ…♪
でもー……もっともっといっぱい喜んでもらえるように、お姉ちゃん頑張るね…♪
(ふーっ♪ふーっ♪と興奮した様子で息を荒げて彼を押し倒し)
(驚きを隠せない様子できょとんとする春くんのかわいいお口にあむあむとついばむようなキスをすると目を細めてにやーっと笑う)
さっき出したばっかりなのにもう硬くなってる……♪
今度はお姉ちゃんが……うさぎさんになってあげるね…♪
(芹はそう言うとハイレグなバニースーツのクロッチ部分をぐい、とずらすと先程春くんが破いた穴があわらになって)
春くんのおちんちん、いただきます♪
(芹はそう言うと騎乗位でおちんちんをおまんこににゅぷぷぷ…♪とひだひだのひとつひとつを感じさせるようにゆっくりと腰を落とす)
ふふ……じゃあまずは……ゆっくり動くね…?
(おまんこの中に感じるびんびんのおちんちん。それをゆっくりと腟内でこね回すかのよう、円を描くように腰を動かし始める) (両肩を押し倒され、馬乗りにされ、すっかりされるがままになった春)
(にやあと笑みを浮かべる芹さんに、少しの不安と大きな期待を抱き)
んっ、んむ、ちゅ、ちゅうっ……!
ぷぁ……んんっ……♪
(ついばむような短いキスの後、一息ついたと思ったらさらに追い討ちのキス)
(呆気にとられた春は、興奮しきった芹さんを見つめながら)
(真っ赤な顔で、されるがままになり)
や、優しく……してね……?
気持ちいいの、だいすきだけど……ね?
(ぴったり閉じたおまんこを露わにすると、強引にのしかかっておちんちんを呑み込み)
(何度も挿入したおまんこなのに、まるで初めてのような快感に震える)
(されるがままの春とは正反対に、笑みを浮かべながらせーえきを搾り取ろうとする芹さんは、まるで本物のうさぎさんそっくりで)
(快感に震える春は、両手を恋人繋ぎにして芹さんに甘えるのが精一杯だった) ふふ……春くん、だらしのない顔になってるよ…♪
そんなにお姉ちゃんの中、好きなんだ……♪
(みっちりと彼のおちんちんを根本まで咥え込んだ状態で腰を回し、とろけるような快楽を彼に感じさせて)
ん……♪お手々つなごうね…♪
いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね……♪
(芹は小さな彼の手を取ると、両手で恋人繋ぎ)
(そして芹はゆっくりと腰を浮かせてはぱちゅんっ♪と腰を落として)
(まるでうさぎ跳びのようにたんっ♪たんっ♪とリズミカルに腰を浮かせては落とし)
(たぷんっ♪たぷんっ♪とダイナミックに揺さぶられるおっぱいを見せつけながらの騎乗位えっち)
えへへ……どう?うさぎさんえっち…♪きもちいい……? あんっ♪ ひゃうっ♪
おねえっ、ちゃんっ♪ はげしっ……やあっ……♪
(まるで女の子のような声をあげながら、芹さんのえっちを味わう)
(両手で繋がって、さらにおまんことおちんちんで繋がって、春にとってはこれ以上ないというくらいしあわせなのだけれど)
(それでもにこにこと笑みを見せながら、せーえきを搾り取ろうとする芹さんに、ちょっとだけ本能的なものを感じていた)
(上下にぷるんっ♪ ぷるんっ♪と揺れるおっぱいからは、とぴゅとぴゅと真っ白なみるくが溢れて、あちこちに飛び散って)
(甘い香りが部屋の中に充満して、さらに興奮は昂まり)
お姉ちゃんっ、僕、もうっ……!
イくとき、ギュッてして……おねがいっ……♪
(本物のうさぎさんのような、バニー芹さんの激しいえっちに)
(真っ赤な顔で、消え入るような声で芹さんにおねだり)
(そしてそれとほぼ同時に、びゅるるっ♪ びゅくんっ♪ びゅくっ♪ と、濃厚せーえきを芹さんのバニーおまんこに注いだ) 可愛い声出てるよ…♪気持ちいいんだね♪
ふふ、いい子にしてるからいっぱい気持ちよくしてあげるからねー♪
(芹が腰を振れば降るほどねとねとのおまんこ汁で春くんの腰が濡れていって)
(にちゃっ♪にちゃっ♪と二人の腰の間に糸が引くほどにまでなっていて)
好きな時にイッていいよ♪お姉ちゃんが全部受け止めてあげるからっ♪
(部屋いっぱいに甘くてえっちなにおいを振りまきながら芹はどんどん昂っていく)
(汗をびっしょりとかいて、彼の身体や顔にみるくとともに汗を飛び散らせての騎乗位♪)
(びくびくと痙攣するおちんちんに彼の甘い声。芹はくす、と笑うと彼の要望通りぎゅーっと抱きしめて)
(それだけでは済まさず、濃厚べろちゅーで更に追い打ちをかける)
んむぅっ♪♪ん、れろ、れろっ♪ぢゅるるっ♪♪
(ずっしりとした芹の重みを彼に感じさせながら、おちんちんを根本まで咥えこんでの濃厚生中出し)
(子宮にたっぷりと注ぎ込まれる熱々のせーえきに、芹も絶頂してしまう)
ん……ぷあっ……♪はーっ……はーっ……♪
えへ、いっぱい出たね…♪お腹の中、君のせーえきでずっしりおもたいよ…♪ (腰が浮き上がるほどの快感と、バニー芹さんの追い打ちをかけるべろちゅーに)
(目の中にはーとまーくを浮かべてしまうほどの快感が襲い掛かり)
(つやつやのばにーすーつの奥、赤ちゃんのおへやまでせーえきをぶちまける春)
(にゅぽんっ♪ と音を立てながらおちんちんを引き抜くと、どろりとせーえきが流れ落ち)
えへ……お姉ちゃんが僕のこと……いっぱい愛してくれたから……かな?
(そんな恥ずかしいせりふを呟くと、にこりと微笑んで見せて)
(しばらくギュッと抱きしめあって、お互いに快感の余韻に浸っている最中に)
(えっちな服がたくさん詰まったスポーツバッグに目がいき、ごそごそと探ってみると)
わ、芹お姉ちゃんっ……今度はこれっ♪
この服で、その…いちゃいちゃしたいな……?
(取り出したのは、バニースーツよりもさらにつやつやてかてかなライダースーツ)
(バイク好きな芹さんが、こすぷれえっち用に持ってきてくれたのかと思うと、おちんちんもとたんに元気になり)
【バニーえっちの次は、ぴちぴちのライダースーツえっちでも大丈夫でしょうか?】 【大丈夫です!ボディラインでまくりのライダースーツ、蒸れそうでえっちですね】
【すみませんが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【わかりました!今夜もお付き合いいただき、ありがとうございました!色々と要望ばかりで申し訳ありません】
【次回ですが、来週の月〜木曜日になりそうですが、いかがでしょうか?】 【いえ!どんな事をしたいか提案いただけるとこちらも楽しいのでぜんぜん大丈夫です】
【かしこまりました、それでは月曜日の夜21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それでは月曜日に改めてお願いします!】
【そう言っていただけるとありがたいです!そうなるとやりたいこすぷれえっちや色々があるので、お願いばかりになるかもしれませんが……】
【今夜もありがとうございました!これで失礼させてもらいますね、おやすみなさい!】 【次回もよろしくお願いします、お疲れ様でした!】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、遅くなってしまい申し訳ありません】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ♪でもー……君の思ってる何倍も君のことが好きなんだけどな♪
(春くんの言葉に幸せそうな笑みを浮かべて)
んー…?何回出しても元気だなぁ…。
それで……?次は何を着てほしいのかな?
(春くんがバッグの中を探し、次の衣装を取り出した春くん)
(それは芹が普段遣い…というよりかは春くんを喜ばせるために買ったものだった)
(一応普段でも使えるようにひじやひざなどの部分にプロテクターのついたライダースーツ)
(しかしぴちぴちつやつやな生地は芹の豊満な身体をこれでもかと強調するようにフィットして)
(内股に中出しせーえきをたらしながらもベッドから立ち上がり、バニースーツを脱ぎ始める)
(そして次にライダースーツを手に取れば、それに脚を通して)
(大胆に首元からちょうどお股の部分まであるチャックを上げれば、スパイアクション映画に出てきてもおかしくなさそうなぴっちりセクシーなライダースーツ姿へと変わった)
ふふん♪どう?君のために用意したスーツだよ♪
【お待たせいたしました、本日もよろしくおねがいしますね】 うぁ……すっごい……♪
お姉ちゃん、もっとえっちになってる……♪
(つやつやのライダースーツを身に纏う芹さん)
(ちょっと窮屈そうにお尻やおっぱいを通すと、チャックをあげ)
(無理やり押し込めたようなむっちりぼでぃは、かえって主張を強める)
(目をキラキラさせながら、おちんちんも斜め上を向き元通りになり)
(ベッドに座る芹さんの背後からギュッと抱き付いて、お姉ちゃん♪ と耳元で囁き)
(ぽよぽよと揺れるおっぱいを、小さな両手で下から掴んでむにゅむにゅと揉み)
(同時におちんちんをつやつやのお尻部分に擦り付け、舌同士を絡めながらキスを交わして)
ね、お姉ちゃんっ……今度はぁ……♪
ぱいずり……して欲しいな……?
(おっぱいの谷間がスーツでより強調され、おちんちんを挿れるためのえっちな穴になって)
(そうおねだりした後、芹さんの耳たぶをかぷっと甘噛みした)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 えー?もうおちんちん元気になっちゃったの?
くふふ♪お姉ちゃんのライダースーツ見て?
(春くんの興奮度合いに思わず目を丸くして。でもそれと同時に喜んでもらえると嬉しそうに笑う)
やんっ♪もー…春くん、たら……ぁんっ♪
えっちな手つき…♪今度はおっぱいでしたいの……?はむっ…ん、ちゅるっ…♪
(後ろからおっぱいを揉まれ、お尻にはおちんちん、そしてちゅーまでされてしまえば)
(芹もすぐにえっちな気分になってしまい、ドキドキが止まらなくなる)
ん?おっぱいで……?ふふ♪もちろん良いよ♪
どんなふうにしてあげようかな……?
(芹はスーツの隙間から見える深い谷間を指差すと)
ここにおちんちん入れてみる……?
汗かいてるから……おっぱいの中、ぬるぬるだと思うよ……♪ やった……♪ ありがとう、お姉ちゃんっ♪
んーっ♪ ちゅ、ちゅるるっ……♪
(おっぱいでえっちしたいというおねだりを、快く笑顔で受け入れてくれた芹さん)
(お礼代わりに、首筋にキスを落とし、さらにべろちゅーをして背中から離れると)
(スーツおっぱいの谷間を指差し、妖艶な笑みを浮かべる芹さん)
(汗が溜まって湯気が出そうなほど、むれむれほかほかおっぱいを見せ付けられると、我慢などできるはずもなく)
(座って上目遣いの芹さんを見下ろしながら、おちんちんをおっぱいに挿入する、いわゆる縦ぱいずりの格好になって)
な、なにこれぇ……!
お姉ちゃんのおっぱい、にゅるにゅるで……きもちいい……♪
(おちんちんを突くたびに、腰が抜けてしまいそうな快感に襲われる)
(まるでおちんちんに吸い付くようなおっぱいの感触に、芹さんの頭をギュッと抱きかかえ、へこへこと情けなく腰を振って) 【すみません!早くなってしまい申し訳ないのですが本日はここで凍結をお願いできますか?】 【了解しました!いつもお相手いただきありがとうございます!】
【次回は明日火曜日〜木曜日は大丈夫ですが、ご都合はいかがでしょうか?】 【毎度ながら短くなってしまい申し訳ありません!】
【それでは次回は木曜日でお願いできますか?】 【かしこまりました!それではまた木曜日の21時からよろしくお願いします!】
【いつもながらえっちにお付き合いいただいてありがとうございます!まだしたいぷれいもたくさんありますので、ぜひよろしければ……】
【それでは今夜はこれで失礼いたしますね、おやすみなさい!】 【こちらこそお付き合いありがとうざいました!またよろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りいたしますね】 【大変おまたせしてしまい申し訳ございません!】
【続きをご用意させていただきますね】 ふふ……おっぱいが君のおちんちん全部飲みこんじゃったね……♪
ん……いいよ♪好きなように動いてね?
(ぬるぬるおっぱいに圧迫されたおちんちんはおまんことはまた違う快感に包まれて)
(すべすべぬるぬる、しかしライダースーツに押し込まれたおっぱいはきつきつにおちんちんを締め付けて)
(彼が膝をガクガクさせながらも腰をふれば、ぱちゅんっ♪ぱちゅんっ♪と音を立てて柔らかく彼の腰を受け止める)
春くんのおちんちん、おっぱいのなかでびくびくしてるよ?
いーっぱい、気持ちよくなって……おっぱいの中にびゅーびゅーしちゃおうか?
ほんとはおまんこの中に出さなきゃいけないせーえき……おっぱいの中に全部出しちゃお?
くふふ♪おっぱいじゃ赤ちゃんできないのに……中出し、しちゃおうね♪
(甘い声を上げながらおっぱいに腰を打ち付ける春くんにそう言いながら)
(目を細めたSっけ強めの妖艶な笑みを浮かべる)
【大変おまたせしてしまい失礼いたしました】
【本日もよろしくお願いします】 はっ、はっ……お姉ちゃんっ……!
お姉ちゃんっ……!
(にやぁとえっちな表情を浮かべる芹さんとは対照的に、おっぱいに夢中で一心不乱に腰を振り続ける春)
(ぱちゅんっ♪ ぱちゅんっ♪という音が部屋に響き、だんだん間隔が短くなっていって)
(最後にぱちゅんっ!と一際大きな音が響くと、それと同時にせーえきをたっぷりと出した)
(おっぱいの谷間からぷりぷりのせーえきが、まるで湧き出るように上がってきて)
(しゃせーし終えると同時に、その場にへたり込んで芹さんの膝の上に腰掛ける春)
ふーっ……ふーっ……♪ きもち、よかった……♪
ね、お姉ちゃんっ……ごほうびのちゅー、ちょうだい……?
(そう呟くとまだ荒い息のまま、芹さんに甘えて唇を寄せて)
(おちんちんは再び、ぴくんと上を向き始め)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】 いいよー♪もう出そうなんだよね?全部お姉ちゃんが受け止めてあげる♪
(うわ言のようにお姉ちゃん、お姉ちゃん、と言いながら腰をふる春くん)
(そしてしばらくして。ずんっ♪とひときわ力強く腰が打ち付けられたと思えば)
(どびゅーっ♪びゅるるーっ♪♪と、おっぱいの中に熱いせーえきがぶちまけられる)
(ゼリーのような半固形の濃厚せーえきはむわぁっ♪と愛らしい中性的な春くんから出されたものとは思えない)
(匂いだけでも女の子を妊娠させてしまいそうなもので)
んぅ……すごい…♪お姉ちゃん、こんなの中に出されてたんだねぇ…。
(でろでろのせーえきを谷間からすくい、口に運ぶ)
(喉にひっかかるような感触さえある濃厚せーえきを口の中で転がしていると、春くんがご褒美べろちゅーのおねだり)
(芹はまたいたずらっ子のような笑みを浮かべると、口の中にせーえきを残したまま彼に口づけする)
(春くんをぎゅーっと抱きしめてのべろちゅー。ぷりぷりせーえきを二人の口の中でくちゅくちゅとみっくすじゅーすにするようにかき回して)
(べろとべろでえっちをするような激しいべろちゅーで春くんにたっぷりとご褒美をあげる) はむ、ちゅっ、ちゅうっ……♪
ちゅ、ちゅうっ……ちゅるるっ……♪
(ぴちゃぴちゃとした水音を立てながら、えっちなべろちゅーを交わす)
(ふたりとも真っ赤な顔で舌同士を絡めて抱き締め合う)
(そのうち、春が芹さんを優しく押し倒して、覆い被さるような体勢になりながら、なおもべろちゅーをやめようとはせず)
(小さな両手はライダースーツに押し込まれたおっぱいを求め)
(同時に、大胆にお腹まで下げられたチャック、芹さんのおへそにおちんちんを擦り付けて)
(ぬるぬるの先走りが芹さんのお腹に広がり、汗やせーえきやみるくの匂いが混じった、えっちな空気は更に濃厚になる)
ぷはっ……お姉ちゃん……♪
ぱいずりえっちしてくれて、ありがと……♪
ね、ちょっと休んだら、一緒にお風呂……どうかな?
(唇を離すとふたりのあいだに、よだれで何本も糸を引き)
(ちょっと落ち着いたのか、芹さんにお風呂の提案)
(ふたりとも激しいえっちと、その前のでーとで身体は汗まみれになっていた) んむっ♪ぢゅるるっ♪んふ、むぅっ♪
れろ、れろれろっ♪ん、しゅき♪ちゅー…♪だいしゅき…♪
(優しく彼に押し倒され、覆いかぶさるような形でべろちゅーをされれば、芹はちょっとだけMっけが出始めて)
(とろんとした表情を浮かべながら彼を抱きしめて、夢中でべろちゅーを続ける)
(彼が軽くおっぱいを揉めば、みるくが芹の白い肌に広がって、甘い香りを漂わせる)
ん……♪お姉ちゃんのおっぱいおまんこ、きもちよかった?
お姉ちゃんでたっぷりえっちな気持ちになってくれて、おねえちゃんも嬉しいよ♪
ん、お風呂?そうだねぇ…汗いっぱいかいちゃったし、さっぱりしようか♪
(今日のデートだけでもそれなりに汗をかいたのに、シャワーも浴びずに始まった濃厚えっち)
(当然ふたりとも汗びっしょりで…) うんっ、それじゃ用意してくるね……♪
(芹さんと名残惜しそうに離れ、お風呂場へ行き湯船にお湯を溜める)
(ラブホテルのお風呂は家のそれとは違い、ふたりで入っても余裕があるくらいの広さで)
(ご丁寧にえっち用のマットまで用意されていて、ただ汗を流すだけでは終わらなそう)
(芹さんのもとに戻ると、お湯が溜まるまでの間、ふたりでいちゃいちゃ)
(頬擦りをしたり、おっぱいに顔を埋めたりと、すきんしっぷをたくさんしたのち)
そろそろいいかなぁ……?
それでね、お姉ちゃんっ……こんなの見つけたんだけど、使ってみない……?
(春が取り出したのは、ローション風呂の入浴剤)
(ラブホテルならではのアイテムに、興味津々な様子で尋ねた)