【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ 何がダメなの?言ってみな?
もうゴムの中、汁が溜まってきてるけど……出してないよね?
(春くんのあまりにも余裕のなさそうな声に芹はぞくぞくっ♪とSっけを刺激されて)
(彼が目をうるませてこちらを見ながら腰をヘコつかせているのを見るとおちんちんから手を離す)
なにしてるの?自分でよわよわちんぽあーしの手にこすりつけるのやめな?
それに全然ガマンできてないじゃん。さっき手コキ始めたところなのにさー……。
(芹は呆れたような口調ではぁ、とため息を付くと、今度は彼の可愛らしいちくびに手を伸ばして)
もーちんぽ触ってあげない。そーろーちんぽ触ってても面白くないじゃん?
(芹は片手で彼の乳首を優しくこすりながら、もう片方のちくびを舌先で転がすように舐める)
(春くんが時折自らちくびをいじっていることは前から知っていて)
(ここもしっかり開発してあげればおちんちんを攻めずともしゃせー出来るようになるのでは、と芹はちくび責めを始める) そんなぁ……おちんちん、もっと触ってぇ……!
お願いですからっ……!
(はぁ、と呆れたため息をつく芹さんを見て、懇願するようにすがりつき)
(ガチガチに固くした男の子の象徴とは裏腹に、情けなく芹さんにおねだりする春)
(そんな姿を見て失望したのか、今度はちくびをくにくにと責め始める芹さん)
(長い舌でれろれろと舐め、ギュッとつねるように刺激を与えられ)
(おちんちんもびくんびくんとゴムの中で苦しそうに上下し)
あ、あっ……お姉ちゃんっ……ダメ、ダメぇっ……!
せーえきっ、あううっ……!
(余裕のなさそうな声で芹さんを見つめ、情けない声をあげると同時に)
(ちくびへの刺激でびゅる♪びゅる♪としゃせーしてしまった春)
(リボンのせーえき留めも破って、ゴムの中に熱いせーえきがたっぷり溜まっていき)
(しゃせー禁止の約束を破ってしまった後悔と、気持ちの良いしゃせーで満足した気持ちが入り混じり) あー……。
あーしのリボン、ちぎっちゃった……。
しかも、せーえき出しちゃったね?約束、破っちゃったんだ………。
(余裕の無い声で芹に懇願する春くん)
(ちくびいじりでしゃせーしてしまった彼を見て、芹は冷たい瞳で彼をにらみながら囁きかける)
(しかし、内心では乳首だけでイけてしまうようになった春くんを見てもっとどろどろに愛してあげたい、とも感じている芹だった)
(だがその気持ちは彼に隠して、芹はたっぷりとせーえきの溜まったゴムをずるん、とおちんちんから引き抜く)
(ずっしりと重いゴム。中には熱々どろどろの、まるでゼリーのように濃厚なせーえきがたっぷりと入っていて)
(普段なら芹が彼に見せつけながら飲んであげる所だが、今回はゴムの口を彼の口の中へ押し込んで、そのまま彼の口の中へとせーえきを流し込む)
約束破って自分で出したんだから……自分でちゃーんと処理しないとな?
それにー……約束やぶるようなダメな子にはお仕置きだかんね?
(芹はそう言うと新しいゴムをおちんちんにはめて、ちぎれてしまったリボンはゴミ箱へ捨てる)
はぁ。お気に入りだったのになー?弁償しなくてもいいけどー…そのかわり、あーしの事もっと楽しませて見せて?
(芹はそういうと鞄の中からローターを取り出した。そしてローターを春くんの両ちくびにテープで貼り付けてスイッチを入れる)
(うぃぃん、とモーターの音とともに彼の乳首を小刻みに振動させて刺激し始める)
これだけじゃないよ?ざこちんぽに触ってあげるのはまだまだ我慢できなきゃダメ♪もう1回しゃせーガマンだよ?
(そう言うと芹は自分の指にたっぷりと唾液を絡ませて、ぬるぬるになった指を春くんのお尻に突き立てる)
直にざこちんぽイジったらすぐ出しちゃうんだから。絶対触ってあげない…♪
(今度は乳首をおもちゃで刺激しながら、彼のおしりの穴をにゅぷにゅぷと指を出し入れしてほぐし始めた) ふーっ♪ ふーっ……♪
ご、ごめんなさい……お姉ちゃん……
ずっとガマンしようとしてたけど、せーえきとまらなくて……
つ、次はちゃんと…んむっ、んんっ……!!
(冷たい目線で見下ろす芹さんに、ただただ謝るしかできない春)
(ずっしり重たいゴムを引き抜かれ、押さえつけられていたおちんちんが解放されて)
(まだぴゅくっ♪ と少量のせーえきがおちんちんから漏れ出す)
(それと同時に、せーえきの溜まったゴムを小さな口に突っ込まれ)
(青臭いせーえきが口の中に流し込まれる)
(こうしておねだり通りにいじめられている春は、再びおちんちんをたたせて芹さんにあぴーる)
(再びにやりと笑みを浮かべる芹さんは、ローターを取り出し両方の乳首に押し当てる)
(小刻みな振動が刺激を与えると同時に、よだれでどろどろの指をおしりの穴に出し入れして)
(ちんぐり返しになった情けない姿の春、ゴムを被せられて窮屈そうなおちんちんと、ぷにぷにのきんたまが主張して)
(図らずも、ぎゃる芹さんのSっけを挑発してしまっていた) とまらなくてー…じゃないんだよね〜……。
ガマンしてっていってんの。
………ふふん♪自分からイジメられにきちゃってんじゃん?
(芹がおしりを弄り始めると、彼は自らちんぐり返しの体勢をとる)
(そんな春くんの姿にまたもやSっ気が刺激されて、おしりを出し入れする勢いは更に増していく)
(しばらくすると、まるでおまんこのように柔らかくほぐれていき、指が1本から2本、そして3本…と増えていく)
そろそろいいかなー…?指だけで気持ちよくなってちゃ…お仕置きにならないもんね?
(芹はそう言うと、鞄の中からディルドを取り出す。大きさは彼のおちんちんより一回り大きくて、カリ高でいぼいぼの付いたいかにもな物だった)
今からこれで君の中たっぷりいじめてあげる♪
とーぜんしゃせーはガマンだよ?わかってるよね?
(ぺちぺちと可愛らしい彼のきんたまをディルドで叩いて。彼の返事を聞かないままにディルドをお尻に突き立てる)
(つぷ、とお尻の穴にディルドの先が付き入れられると、みちみち、と半ば無理やりディルドを彼のおしりへと挿入する)
んー……まだほぐしきれてなかったかな?でもまー良いよね。お仕置きなんだから。
(芹はにやにやと笑うその表情を彼に見せながらディルドを根本まで挿入する)
どう?じぶんのちんぽよりおっきなのハメられちゃう気持ち……♪ やっ、あんっ♪
お姉、ちゃんっ……♪ おしり、だめっ……♪
(全く開発していないにも関わらず、芹さんの指は手加減どころか本数を増して)
(それに応えるかのように、吸い付くようにお尻に指が呑み込まれる)
(ナカでちゅ♪ ちゅ♪ と良い反応を見せるお尻、満足そうな芹さんは)
(にやにやと意地悪そうな笑みを絶やさず、カバンの中をゴソゴソと漁り)
(今度はいかにも凶悪そうなディルドを取り出し、きんたま、それにおしりの穴に擦り付け、ねっとりとアピールしながら)
ま、待って……!
そんなの、入らないですからっ……!
(と、弱々しく抵抗してみせるが、当然効果はなく)
(ずぷぷぷっ♪ と勢いよく呑み込まれ、おちんちんの裏側まで刺激する)
(最初は痛かったけど、すぐに快感に変わり、同時に刺激を与えていたちくびも相まって)
ふぁうっ!やんっ、ああっ……♪
(言いつけ通りしゃせーのガマンを頑張ったが)
(おちんちんの裏、男の子が一番気持ちいいところをねちっこく責められ)
(ふつうのしゃせーよりも数倍の感度で、おちんちんからもびゅるびゅる♪ とゴムに溜め込み)
(まるで女の子のようにいきっぱなしで、おちんちんは勃起させたまま) あははっ……♪かわいーねぇ……♪
お尻で気持ちよくなっちゃうんだー……ほんとーに男の子なのかなー?
(ずちゅっ♪ずちゅっ♪と下品な音を立ててディルドをピストンさせて)
(うわずった甘い声を漏らす春くんを見て思わず楽しげに笑ってしまう芹)
(女の子を喜ばせるためのおもちゃをねちっこく咥え、ディルドを引きずり出そうとすれば物惜しげに吸い付くピンク色のあなる)
ちくびとおしりいじめられて嬉しいんだ?
ん……うあ、すっご……♪
なーに?これ、せーえきおもらししちゃったの?
おしりの中まぜまぜされてきもちいいの?ふふっ…♪お仕置きにならないじゃん…♪
(おちんちんの裏をカリ高ディルドで刺激されればそのたびにどくんっ♪どくんっ♪とゴムにせーえきが溜まっていき)
(女の子の連続アクメのような状態でイキっぱなしになる春くんを芹は容赦なく攻め続ける) お、おねえ……ひゃんっ……
もうゆるひてぇ……
(涙目で視点も定まらない中、芹さんのむっちりした身体にしがみつき)
(自分からおねだりしたにも関わらず、お仕置きを止めてほしいと懇願する)
(その間もぐりぐりとディルドを押し込まれ、せーえきは溢れ続け)
(ゴムは溢れそうなほどぱんぱんに張って、ずっしりと春のお腹に横たわる)
(同時にちくびを責め立てるローターは、止まることなく春に刺激を与えているが)
(もはや、全身どこを触れられてもイキそうなほど敏感な春)
(芹さんの武器である大きな胸に顔を埋めて、新たなおねだりをするが)
(むっちりやわらかな甘い匂いを放つおっぱいに顔を埋めたせいで)
(さらにたまたまが刺激され、ゴムの中身はさらに膨らみ)
(まるで水風船のようになり、そのままくてっと芹さんに抱きついたまま)
(今日2回目の失神で身体を預けて)
【申し訳ありませんが、今夜はここで凍結をお願い出来ますか?】
【次回は明日火曜日〜木曜日、日曜日なら空いています!】 【かしこまりました!それでは日曜日にお願いできますか?】 【了解です!それでは日曜日の21時からまたお願いしたいです!】
【今夜も遅くまでありがとうございます!ロールもそろそろ締めに入っていくと思いますので……よろしくお願いします!】
【今夜はこれで失礼しますね、おやすみなさい!】 【こちらこそありがとうございます!お楽しみいただけていると嬉しいです!】
【お疲れ様でした、おやすみなさい!】
【スレをお借りしますね】 【こんばんは、今夜もロールのためにお借りしますね】 【こんばんは、続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい!】 んん〜……ゆるして……?
くふふ♪自分でいじめてほしいって言ったのに、やめてほしいんだ♪
(ずっとイキっぱなしの状態となってしまった春くんの弱々しい声ににやにやと笑い)
(くったりと芹に身体を預けた春くんのおちんちんを見ればずっしりと重そうなくらいに膨らんでいて)
でも、こんなに出したんだったらそろそろ勘弁してあげようかな♪
(しかし気がつくと春くんは芹の胸に顔を埋めたまま、また気を失ってしまった様子)
あ、あれ……?やりすぎちゃった、かな……?
(芹は今までにないほどのSっけ全開モードになってしまっていたのを反省しつつ、彼を攻め立てていたえっちなおもちゃを全部はずして)
(汗だくになった春くんの顔や身体を拭いて、優しくベッドに寝かせる)
(そして気を失った彼を腕枕で抱き寄せて、彼が目を覚ますまでじーっとその寝顔を眺めていた)
【お待たせいたしました!本日もよろしくお願いします!】 (夢の中でも芹さんの優しいえっちに身体を預け、言われるがままになった春)
(イキそうになった半立ちおちんちんや、かちかちちくびのおちんちん、すべてを芹さんにさらけ出し)
(慌てた芹さんとは正反対に、快楽でとろけた表情を浮かべる春)
(全身をくまなく拭いてもらい、ハッと気づいた時にはベッドの上で)
(しばらくキョロキョロと辺りを眺めたのち、抱き寄せてくれていた芹さんに身体を寄せて)
は、はふーっ……ごめんなさいっ……
お姉ちゃんの、その……責め……激しかった…から。
(たっぷりしゃせーした未熟なおちんちんは今でも準備万端)
(ギャル芹さんにこーふんしてるのか、反り変えるほどのかちかちおちんちんを見せつけ)
芹お姉ちゃんっ……
えとね、今日の最後に……ギャルお姉ちゃんとえっち……したいっ…!
(そう呟くとギャル芹さんの唇と重ねて、おちんちんをぴったり閉じたおまんこに擦り付けて)
【こちらこそ、よろしくお願いします!】 んー……?目、さめたの?大丈夫?
(目を覚ますやいなや謝る春くん。そんな彼を抱き寄せると)
(脚を彼にからませて全身で彼を包み込むと)
いいよー♪あーしのおまんこ、たっぷり楽しんでね♪
(芹は彼のお願いにくすっと笑って、むちむちおまんこにあてがわれたおちんちんに手を添えるとおまんこの中へと導いて)
ちゅーしながらー……いっぱいえっちしよ?
春が満足するまで…ずっと付き合ってあげる♪
(ちゅ、ちゅ、と軽いキスを彼と繰り返しながら彼をだいしゅきほーるどして)
あーしの一番奥に……いっぱい中出しして? 【すみません!眠気が強くなってきてしまい凍結をお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【ご都合の良い日時をお伝えいただければできるだけ合わせますのでよろしくお願いします】
【本日はこれで失礼いたします、お疲れ様でした】 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました…】
【次回なのですが、火曜日〜金曜日の21時か、日曜日〜来週の火曜日が空いています】
【申し訳ありませんがよろしくお願いいたします】
【伝言にお借りしました、今夜は失礼しますね】 >>365
【ご連絡が遅くなり申し訳ございません!】
【それでは金曜日の21時でお願いできますか?よろしくお願いします】
【伝言のためお借りしました。失礼しますね】 >>366
【お返事いただきありがとうございました!明日の21時から改めてよろしくお願いします】
【伝言に一言お借りしました、失礼しますね】 うんっ、うんっ……!
お姉ちゃんとらぶらぶえっち……!
(さっきまでの険しい表情とは一転、いつもの優しい笑顔に春は何度も首を縦に振った)
お姉ちゃんにいじわるされるのも好きだけど、やっぱりいちゃいちゃするのがいちばんいいかも……♪
(ぶっとい両脚でだいしゅきほーるどの体勢のまま抱き締められ、何度もちゅーを交わし)
(がちがちのおちんちんをおまんこに何度も擦り付け、えっちならんじぇりーを横にずらして、小さなそれをおまんこにゆっくりと挿入する)
くっ、ふぁ……!!!
お姉ちゃんのおまんこ……やっぱりしゅきぃ……♪
(情けない声をあげながら、ぶるぶると身体を震わせる春)
(その間きすしたり、おっぱいに顔を埋めたり、さらにはわきに顔を近付け、すんすんと匂いを嗅いだり、いつものへんたいちっくなぷれいに)
(制服シャツの上からちゅ、ちゅ、とわきを吸ったり)
(芹さんの全身をたっぷり堪能していた)
(それでも最後に戻ってくるのはおっぱいで)
お姉ちゃんっ……おっぱいちゅーちゅーしながら、えっちしよ……?
(今度は同じように制服の上からおっぱいを吸い、じんわりシャツに透けたブラからにじんだみるくをちゅうちゅうと飲む)
【こんばんは、ロールのためにお借りします】
【先日は申し訳ありませんでした、今夜もお願いしますね】 んふ……♪らぶらぶえっちの方が二人で幸せになれるもんね?
いじわるしちゃうと…君、気持ちよくなりすぎて気絶しちゃうもん♪
(芹はくす、と笑って彼を抱き寄せて、あむあむと甘いちゅーをして)
(春くんがまたびんびんにしたおちんちんをおまんこに擦り当てて、興奮した手つきでランジェリーをずらすと、にゅるんっ♪とおちんちんがおまんこに飲み込まれて)
(愛液でいっぱいのあつあつおまんこが春くんのかわいいおちんちんにねっとりと絡みつき)
(服越しにおっぱいやわきを嗅いだり吸われたりすれば芹も甘い声を漏らして)
いいよ?みるくたっぷり飲んでね…?
おちんちんいっぱいずぷずぷして、お姉ちゃんのこといっぱい気持ちよくして?
(彼がシャツ越しにおっぱいを刺激すれば、すぐにじんわりとみるくがシャツににじみ出て甘い香りを放つ)
ふふ♪お姉ちゃんの身体は…おっぱいも、おまんこもお尻も…全部君のモノだからな?
お姉ちゃんの身体で気持ちよくなって♪せーえきいっぱいちょうだい♪
(Sっけ全開モードが収まれば、今度は彼に甘えるような声色でそうおねだりした)
【いえいえ!お気になさらないでください、本日もよろしくお願いします】 はむ、ちゅうぅ……♪
んくっ、んくっ……♪ ぷぁ……♪
(シャツ越しのおっぱいから甘いみるくを吸い取って、舌先から垂れる真っ白みるくを見せつけると)
おねーひゃん……おふそわけっ……♪
(芹さんに再びちゅーして、ふたりの舌の間であまあまみるくを一緒に味わう)
(ふたりの間になんども透明な糸が引き、その度に幸せそうな表情を浮かべる)
(おちんちんもゆっくり引き抜いて打ち付け、すろーせっくすで芹さんを気持ち良くさせようとして)
(一回ごとにおまんこの奥まで、ゆっくり確実におちんちんを届かせる)
(春もあまり余裕はなく、必死にしゃせーを我慢した表情で芹さんと向き合っていたが)
(どくんっ……♪ びゅるるっ♪ びゅるるっ……♪)
(我慢も長く続かず、ぱちゅんっ♪と腰を打ちつけてたっぷりとせーえきを注いで)
(それでもらぶらぶえっちの興奮がまだ収まらないのか、おちんちんは固いまま)
(くったりと芹さんの身体にもたれかかると、耳元で)
お姉ちゃん、まだ満足してないよね……?
僕もだから……今度は騎乗位で……えっちしよ……♪
(少し震えた甘える時の声色で、芹さんに力なく笑いかけておねだり) んむ、ちゅるっ、ん、はむ、ちゅっ♪ん、こくっ……♪
(春くんが口にみるくを含んだままべろちゅーをすれば口の中でくちゅくちゅとえっちな音を立ててみるくと唾液が混ざって)
(口の中にまるでクリームのような濃厚で甘い味が広がって)
んっ♪く、はぅ♪んっ、あっ♪あんっ♪
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪とねちっこいえっちな汁音が部屋に響いて、そのたびに春くんは腰をぐっと芹に押し付けて)
(芹のおまんこの弱点、ポルチオの部分をつんつんと刺激されれは、身を捩らせて甘い声を漏らす)
んっぁ♪や、あぁっ♪♪あつ、熱いのきたっ…♪あぁぁっ♪♪
(ぐりんっ♪と子宮口におちんちんを押し付けて、たっぷりとあつあつせーえきを注ぎ込めば、芹も腰をがくんっ♪と跳ねさせて絶頂する)
ふふ……♪今度はお姉ちゃんが上?
いいよー♪いっぱいきもちよくしてあげる♪
(芹は彼のおねだりを聞くと、彼をベッドに寝かせて今度は芹が上になる)
(芹は騎乗位でおちんちんをおまんこの中にずっぷしと咥えこませたままスカートを軽く捲し上げる)
(ずらされたらんじぇりーからあらわになったむちむちおまんこがおちんちんを根本まで飲み込んでいるのが見えて)
(そのまま芹がたんっ♪たんっ♪とリズミカルに腰を上下させれば、ねちっこい愛液が二人の間に糸を引く)
(芹がスカートから手を離すと二人の接合部はスカートに隠れて。芹は無言で彼と両手で恋人繋ぎをすると、幸せそうな笑みを浮かべて)
お姉ちゃんの中、きもちいい?ひだひだとか、つぶつぶとか、おまんこの中の気持ちいいとこ、わかる? (芹さんも乗り気なようで、しゃせー直後の敏感おちんちんが引き抜かれ)
(ベッドにころんと寝かされると、今度は芹さんのむっちりぼでぃにのしかかられ)
(ずぷんっ♪ とお互いにいちばん奥まで繋がり、春は思わず情けない声をあげて)
きもちよくてっ、わかんない……けどっ……
お姉ちゃんのナカ……ちゅ、って吸いついてくるの……しゅきぃ……♪
(両手もギュッと恋人繋ぎで重ね合い、ふにゃふにゃの顔で芹さんに笑いかける)
(スカートに隠されたふたりの繋がった部分が、逆に興奮を強めさせる)
(お尻を打ち付ける芹さん、その度におっぱいもぶるんっ♪とだいなみっくに揺れて)
あ、あ……だめっ、でちゃうっ……♪
お姉ちゃんっ、お姉ちゃん……っ……♪
(どぴゅっ♪ ぴゅるっ♪ ぴゅるるっ……♪)
(だいしゅきほーるどえっちの余韻がまだ残っていたのか、そんなに時間も掛からずに二度目のしゃせー)
(流石におちんちんもふにゃりと柔らかく、こどもちんちんに戻り)
(ずぷぷっ……♪ とおちんちんとおまんこが離れると、横になった芹さんに身体を寄せて)
今日はすっごく、気持ちよかった……♪
お姉ちゃんいっぱいえっちな格好してくれて、ありがと……♪
明日もえっちしようね?約束だよ……?
(ちゅ、ちゅと甘えん坊モードに入った春、芹さんに何度もキスをして)
(この後はえっちなしのいちゃいちゃらぶらぶで、自然と眠りに落ちていった……)
【こちらはこのような形で締めたいと思います!】
【今回も長い期間ありがとうございました!】 ふふ……わかんない?
お姉ちゃんはわかるよ?君の可愛くてがちがちのおちんちん♪
お姉ちゃんの一番奥の赤ちゃんのお部屋にせーえきたっぷり注ぎたくて仕方ないって感じ…♪
頑張っておっきくなってるおちんちんが、おまんこの中ひっかく感じ…♪
とっても、きもちいいよ……♪
(快楽にとろけた春くんの顔を見ながらゆっくりと腰をふる)
(だぷんっ♪だぷんっ♪とたっぷりみるくのつまったおっぱいが揺さぶられて、ぽたぽたとみるくが滴り落ちる)
ん、ふぁ、っ……♪♪
(今度は先程よりも早めに彼はイッてしまった。どくんっ♪どくんっ♪と子宮にせーえきが注がれる感触に芹もイッてしまう)
ん、ぐ、ぁっ♪♪あつ……♪
(先程のえっちの分、そして今回のえっちの分のしゃせーで芹の子宮はたっぷりとせーえきで満たされて)
(子宮に感じる熱くてずっしりとした感触に満足気に微笑み、あまえんぼモードの春くんをぎゅっと抱きしめて)
(あむあむと啄むようなちゅーをしたり、おっぱいを飲ませてあげたりしているうちに)
(彼は愛らしい寝顔を見せて、すーすーと寝息を立て始めた)
(芹はまるで母親のように彼を抱いて部屋の照明を落とす)
(そしてほっぺにちゅーをしてから芹も彼とともに眠りに落ちていくのだった)
【こちらも締めさせていただきます!】
【こちらこそらぶらぶえっちでたっぷり遊んでいただいてありがとうございます】
【春くんも楽しんでいただけましたか?】 【本当にありがとうございました!とてもえっちに楽しませていただきました!】
【また機会がありましたら、ぜひお相手をしていただけたら!】
【今度もこすぷれえっちとかがメインになってしまいそうですが……】
【それでは今回はこの辺で失礼させていただきますね】
【長期間本当にありがとうございました!おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 【楽しんでいただけて良かったです!】
【私も色々なコスができて楽しいので是非機会があればまたよろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 >>377
芹ちゃん、お相手お願いしたいな
ずっとROMしててお相手してほしくて… >>378
【こんばんは!もしよろしければご希望のシチュなど教えていただいてもいいですか?】 【コスプレ趣味が凄く刺さるので、コスチュームを着てもらってエッチしてみたいな】
【版権もののコスプレとかもできるのかな?】 【ありがとうございます】
【版権ものも可能ですが口調などを合わせる…とかは難しいかもしれないです】 【なるほど、衣装どんなもの着てもらうか考えてみるね】
【こちらは同級生のオタク男子で芹ちゃんの彼氏】
【コスプレエッチにドハマリして毎日衣装を持ち歩いて家でも外でも色んな場所でコスエッチ】
【芹ちゃんのむっちむちのドスケベな体をザーメン漬けにしちゃいたいな】 【かしこまりました!ではお名前などの設定を決めていただけるとロールしやすいのでもしよろしければお願いします】
【あと書き出しをお願いできますか?】 【名前入れてみたよ。これでいいかな?】
【あとできたらでいいんだけど、芹ちゃんにイケメンの彼氏がいたのにオタク同級生と気が合っちゃって浮気状態っていう関係はできるかなあ?】
【芹ちゃんを独り占めしてる欲を満たすために、寝取っちゃってラブラブでコスエッチ楽しんでるシチュが良いな】
【芹ちゃんもその背徳感を楽しんでる感じで】
【あと衣装だけど、ライザリン・シュタウトっていうキャラの衣装はどうかな?】
【むちむちの芹ちゃんにぴったりだと思うな】
https://i.imgur.com/NPgY6ju.jpeg 【すみません、以前そのようなシチュでうまくロールできなかったので今回は辞退させてください】
【せっかくお声がけ、設定までしていただいたのに申し訳ありません】 【そっかぁ、こちらこそごめんね】
【こちらは落ちるね】 【すみませんでした。また機会がありましたらよろしくおねがいしますね】
【私も本日は落ちますね、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日も待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】
【今日はお話メインでお願いします。ロールをご希望の際はご相談いただければと思います】 ちょこちょこと虐められる系のネタの話も出てくるけど、あんまりロールには至って無いんですかね
ショタコンでぴっちりフェチでドMでヤンデレの素質有りとか性癖部分だけでもだいぶ過積載よね 【いじめられる系のロールもさせていただいておりますが最近はどちらかと言うと私が攻めの方が多いでしょうか…】
【ちょっとそこは過積載過ぎますかね…もっとわかりやすく整理したいと思います】 ああいや、別に構わんのでは
自分を基準に年齢の上下で依存したいさせたいが入れ替わるって事だろうと理解してます
……ぴっちりフェチとか依存関係とかきっかけはあるんだろうか
きっかけになったシチュエーションのロールとかやってみたいなとふと思ったり
むしろロリ芹ちゃんを見てみたい……昔から発育は良かった(婉曲表現)のだろうか 【私は受け、攻めであったり甘々からレイプまで色々楽しめたらと思っておりますのでご希望であればできるだけそれに答えたいとは考えております】
【そうですね!ヤンデレ気質というところは相手に依存しがちなところを表現したく…】
【過去、未来の私としてのロールはあまり経験が無いですね、それも楽しそうです】
【周囲の兄弟のいる友人を見て一人っ子の芹としては羨ましく(寂しく)感じて…というのが依存癖につながるのかなという感じですかね】
【ぴっちりフェチ・コスプレに関してはスクール水着か、それとも文化祭などで着た衣装からかなと…発育に関しては中学生〜高校生で急激に成長したという裏(?)設定が…】
【ロリであったり逆に大人になった場合のロールも楽しそうですね】 いろんなシチュに対応できるのは凄いなと思っていたり
ドMもヤンデレ発露の一環ですかね……
デカくなったのは中学生からか……
……中学生の頃に近所に住んでたお兄さんがバイク好きで
そのお兄さんとヤッてしまって急激に女性ホルモンドバドバ状態になり、急速な発育が……というパラレルワールド設定がふと
バイクにニケツさせてもらうときにプレゼントとしてライダースーツを貰い、ピッタリだったそれが急激な成長に追いつかなくてピチピチになっちゃったりとか
バイクキャンプ旅行に連れて行ってもらって泊まり先でヤッちゃう事にとか
お兄さんが居ない時に勝手にバイクに乗ってしまい、本気で怒られてビンタされた時にドM性癖が発見されたりとか
芹ちゃんの趣味と性癖を一気に掘り起こすシチュになるんじゃなかろうか…… 【いろいろ提案していただける皆さんのおかげですね!】
【むしろうまくお付き合いできなかった時が申し訳なく…】
【好みのバイクが止まっているのを見つけて興味津々な所に現れたオーナーのお兄さんがまたガッツリタイプで】
【お兄ちゃんという存在に憧れがある芹としても彼に対する好意もどんどん大きくなって身体を許して】
【ライダースーツのままキャンプ先や旅館でえっちしてぴっちり・コスプレえっちにハマって】
【メチャクチャに怒られてビンタされてドMかつ自分が彼にどれだけ依存しているかを自覚して、泣きながら謝りながらも感じたことのない快感に身体がゾクゾク疼いて…】
【物凄く濃厚なロールになりそうですね……読むだけでドキドキしちゃいました】 ネタ出しと実際にやった時ではどうしても差異が出ますからね……
相性とかもありますし
ビンタされて「もう帰って」と言われて泣きながらお兄さんにすがりつくけど
その顔は血の気が引いてるというよりむしろ真っ赤になって明らかに興奮してて……とかで
お兄さんにもドM気質がバレてしまい、そのまま部屋に引っ張り込まれてお尻を叩かれながら今までに無い激しいセックスでメチャクチャになってしまう……とか
その過程でおっぱいを力いっぱい握り込まれた時に母乳体質が発覚とか……
確かに濃厚なロールなんですが明らかにめちゃくちゃ長くなるのが難点ですね 【どんなロールでも楽しんでいただければとても嬉しいんですがなかなか難しいですよね】
【お兄さんはお兄さんで芹がドMであることに気がついてから頬へのビンタにお尻叩き、場合によっては軽い首絞めとか激しいプレイもするようになって】
【怯えながらもお兄さんが自分でおちんちんバキバキにしながら今までに無いくらい興奮した様子でのセックスをしてくれた事の喜びが更に依存に繋がって】
【母乳体質の発覚とかおもらしグセがそこで付いちゃうとか…】
【そこも考えないといけませんよね…あまりスレを独占するのも良くないですし】 寝バックでガツンガツン子宮叩き潰したり、喉奥までイラマさせたりとか
お兄さんのドSも開花していったりして……
性奴隷宣言とかもさせちゃったりして確実に良くない方向にドツボって行くとか
他の利用者さんが居ないならそこまで気にすることは無いと思いますが……
いっそ個スレ作ってみるとかどうですか?
以前も作ってる方はいらっしゃいましたし 【完全に共依存状態になっていって芹もお兄さんの性奴隷として自分からご奉仕するようになって】
【高校生になる頃には熟れ熟れなドスケベボディに成長してその上赤ちゃんまで…とかもいいですね】
【現状私ばかり使っているので是非他の方々にも来ていただきたいですね。もっと賑やかになると私も嬉しいのですが】
【良いかもしれませんね!今回お話していただいたロールみたいなすごく濃いのをじっくりと…というのも楽しいかも…】 高校進学を期に芹ちゃんが家を出るんだけど
それもお兄さんの家に入り浸りでセックスするためで、とか
妊娠しちゃってお腹が目立つようになったら学校も中退で、
お兄さんの稼ぎとエロ配信で生活するようになったり?
まあここも一度盛大に荒らされましたからね……
したらばのほうに引っ越しとかは考えてない感じですか?
自分のスレを持てば長丁場ロールもしやすいですしね
選択肢としてはアリではないかと 【物凄く爛れた関係ですごくえっちですね…】
【支援サイトで顔を隠してのコスプレオナニー動画を支援者向けに投稿したりして…】
【お腹が大きくなるにつれおっぱいももう一回り大きくなって母乳の出も良くなって】
【お兄さんに搾ってもらう搾乳生配信とか…】
【過去にここ以外でも活動したことはありますがここしばらくはずっとここでしたね】
【引っ越してというほど頻繁にロールが出来るかは心配ですが自分のスレは作りたいと思います!】
【お相手が良ければ置レスという形でも出来そうですし、もし作ったら是非お付き合いいただければ…】 生ハメ配信で一晩数百万円とか稼げそうですね
海外のエグい裏サイトとかでも流しちゃったりとか
まあ、個スレを作るという目的ならここでも十分だとは思います
ありがとうございます、それでは機会が来たらぜひお願いします
置きレスも大丈夫ですし、やりやすい形でお願いします
それではトリップ付けさせていただきますので、そのときはよろしくおねがいしますね 【お互いに好き同士のラブラブえっちもしたいですね】
【したらばの方に立ててみようと思います!】
【このスレも今まで通りお邪魔させていただこうと思っておりますのでよろしくお願いします】
【トリップありがとうございます!是非お暇がありましたらお付き合いお願いします!】
【本日はそろそろ落ちますね。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【とてもえっちなシチュエーションを考えていただいてとてもドキドキしました♪ありがとうございます!】
【それでは失礼しますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】 ラブラブもハードもやりたいですね
お風呂に入りながらとかお布団の中でイチャイチャとか
赤ちゃん産まれたらラブラブ見せつけエッチとかも……?
避難所の避難所でしょうか、それとも避難所支部でしょうか?
まあ、どちらでも新規スレはすぐ見つけられるのでお好きな方で大丈夫かと
一応、支部のほうが管理はしっかりしていただけると思います
スレが建ったら遊びに行かせていただきますね
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい
スレ建てお待ちしております! 【避難所の避難所の方へ一応個スレを立てておきましたのでそちらもよろしければ御覧ください】
【もちろんこちらへもこれまで通りお邪魔させていただくつもりですので引き続きよろしくお願いしますね】
【ご報告にスレをお借りしました】 【名前】霧島 早矢香(きりしま さやか)
【性別】女
【年齢】20(大学生)
【身長】160cm
【体重】47kg
【サイズ】B82/W56/H78
【形状】ハリのある球型
乳輪は色素薄く大きめ、乳首は小さく突出している
本人に自覚は無いが特に乳房の下半分〜乳首側面が非常に敏感
【容姿】茶髪ショートのウルフカットに整った中性的な顔立ち
クールな雰囲気の見た目と低めの声が相まって女子高時代から女子に人気がある
【衣装】落ち着いた雰囲気の服装を好み、ニット+スカートが多い
女子高時代はボーイッシュな恰好ばかりしていた
【性格】気さくで穏やかでマイペースな女子大生
サークルには特に入っておらず家でゴロゴロしたり近場で遊ぶのが好き
恋愛話は苦手でそういう雰囲気を察知するとおちゃらけたり話を逸らしたりしてしまう
体力はあまり無くインドア派
頼み事やお願いはどうしても断り切れず「まぁいっか」と受け入れてしまうタイプ
女子高時代はかなりの数の女子に好意を持たれていたが特に同性好きでもないので、
相手を傷付けないよう流すのにかなり苦労していた
【希望】マッサージ、性感開発、拘束程度のソフトSM等
男友達との遊びからなし崩し的に…/後輩女子にレズ責めされるetc
【NG】確定進行、グロ・スカ(大)
【備考】恋愛経験はなく処女で性的知識もかなりぼんやりとしか無い
数回ほどベッドの上で無意識に下着越しに秘所を撫でたことがあるが気持ち良いのかも分からなかった
(疲れるのと濡れるのが嫌であまり好きではない)
【あまり巨乳爆乳といった感じではないですが作ってみました。】
【おためしにちょっとだけ待機してみますね】 【こんにちは、お久しぶりです!待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【お元気でしたか?お久しぶりです。】
【何かロールのネタでもお土産にできたら良かったんですが、
残念ながら手元には何もありませんでした。
芹さんとはたくさん遊ばせてもらったから、何が残ってるかを探さないと行けないですね。】 【こんにちは!お久しぶりです】
【体調崩しぎみだったり忙しかったりでなかなか来られませんでした…】
【濃厚なプレイもいいですがシンプルないちゃらぶえっちも好きですよ!】 >>412
【後ろの人も色々ありましたがそこはそれです。】
【その二つは両立できると言うか、してもらっていると言わせて頂かないといけませんね。】
【種搾り…では何度も気持ちよくさせてもらいましたけど、
乳首を責められながらの逆正常位とかでメスになっちゃうとか…
芹さんとの今までのプレイを考慮すると、新しいのはこういうのになりそうですね。
股間を真っ白にして放心する男の子なんて、女の子のほうが強いカップルにしか出来ませんよ。】 【お互いお大事にですね…】
【逆に甘やかされすぎるのもどうかと思っている鷲一くんにリードしてもらうとかもありですね】 >>414
【彼によるリードですか。うーむ。何が出来るでしょうか…
本人は怒りそうですが小動物がジタバタしてるだけになりかねないなーって。
押し倒すようなシチュエーションでも体格差的に飛び込んでいるのを受け入れる芹さんになるでしょうし。
なんかお互いがエッチの時にだらしないお顔にならないようにトレーニングって状況が浮かびました。
芹さん側はまだしも彼の方はイク時の気持ちよさにだらしないお顔になってるの多かったと思いますし。】 【なるほど、彼氏として男らしくなさすぎるのもどうかとお悩み中のような描写が以前のロールでも見られましたので】
【芹としてもそう言う男らしさのある彼の姿にドキッとしちゃう…というようなのもどうかなと】
【だらしない顔を見せないように…というシチュエーションもいいですね】 >>414
【7月7日の短冊に男らしくなりたい。って書いてる気がしてきた。】
【男らしくとはなんなんでしょうねえ。彼に聞いたら数時間は軽く悩みそうですよ。
当然この答えは出ませんねー。後ろの人が分かってないことが分かるはずもない。】
【引いた立場から見たら、目標:アヘらないようにがんばる←お互いに無理難題って状況がバランス取れてるんですよね。
攻め合って気持ちよくなるロールを回すのに好都合な下地が出来ていると思います。
なんかお互いに高火力低守備キャラなんですよね。主導権取ったほうが勝ち。】
【今まで色々やらせてもらってますけど芹さんとは無理に新規開拓するよりも、
お互いにだらしない顔を見せ合うロールが一番好ましいのかもと思ったりして。
このままロールに入るならやっぱりトレーニングという形が望ましいでしょうか。
体操服辺りでのコスプレセックスになりそうですね。考えた所で結局こういう所になってしまいます。】 【これまでのえっちは結構するぞ!っていう日を決めて…みたいな感じのが多かったと思うので】
【だらだらお休みを楽しみながらそのまま…という感じで始まっても良いかもしれないですね】
【コスプレえっちもいいですね!実際に学校で使っているハーパン、スパッツからコスプレ用のブルマまで…】 >>418
【この二人はそうしておかないとブレーキ効かないのは明らかですからね。
たまにはそうしない日も必要?むしろ抜き打ちテストのような?】
【芹さんはどこかの薄い本みたいなムッチムチの体にブルマと体操服が似合いそうですね。
そしてお互いに考えることは体操服の中の爆乳でめちゃくちゃにされる彼…
たっぷり搾られた後にまくりあげてもらいたいですね。いつも通りになってしまいますが…!
これは芹さんにちょっと健康的に日焼けしてもらった方が一層サマになりそうですね。
彼の方もちょっとくらい…おそらくセルフぶっかけとかさせると思いますし。】
【乗ってきたタイミングで申し訳ないんですが、お風呂と夕飯を挟む頃合いなのを考えなきゃいけないので、
一旦離れて時間を決めて戻ってきたいと思うんですが、大丈夫でしょうか?
今日の夜間が大丈夫でしたら20時辺りからお願いしたいです。】 【だらだらいちゃいちゃしてたらどんどんドキドキしてきて…という感じでしょうか】
【ちょっと時期が早いですが競泳水着の日焼けでブルマだとプレイ的にもえっちですね】
【20時ごろで大丈夫です。よろしくお願いいたします】 >>420
【では20時ごろにまた戻ってきます。後ほど。】 【こんばんは、少し遅れましたがお待ちさせていただきます】 【20時なので戻ってきました。実はロールがだいぶ久々です。当時の頭に戻ってくれたら良いのですが。】
【意図していたのは日焼けおっぱいを白くしたいというやつでしたが、
競泳水着型の日焼け…なんと素晴らしいのでしょう。芹さんらしいのでこっちを取りましょうか。】 【いえいえ、私もここのところ出来ておりませんでしたのでお互い様です】
【日焼けサロン的なところに行くようなキャラじゃないかなと…】
【まだプールの時期ではないかもしれないですが競泳水着の形にこんがり焼けた姿もセクシーかと】 >>424
【誰かさんみたいに最初から焼けたような肌の人ならーってところでしたね。
どんな人でも似合う格好とそうでないものがありますからね。
日焼けには時期が早いですが、それは問題はないでしょう。今は夏です。良いですね?】
【ええっと…使えそうな導入が作れそうなので私から書かせてもらってもいいでしょうか?
筆をならすためにも準備運動をしないと。】 >>426
「芹さん。ちょっとお部屋貸してくれないかな。」
「おうちのエアコン壊れちゃったみたいでさ。今日は予定の日じゃないけど大丈夫?」
(外を歩けば日焼けするだろう気温と日差しの中。彼女のスマホにメッセージが届く。
カレンダーに書いてある日ではないが、こんな状況で自宅にいても少々辛いものがあって。)
(彼女の了承の返事を確認してから数十分後には芹さんの家のインターホンが鳴った。)
そんな気はしてたんですけど、またキンキンに冷やしてますね!
それ目当てで来た僕が言うことじゃないですけど、もう少し温度あげません?
はー、芹さんも僕もすっかり焼けちゃいましたね。普段白いから僕でもよく分かりますよ。ほら。
(ペロッと袖をめくると日焼けしてない部分とそうでない境目を見せます。
芹さんも見える部分は他の季節と違う肌の色になっていました。)
【こんなところでしょうか よろしくお願いします。】 (週末、芹は鷲一くんとの予定もなく若干の暇を感じながらもクーラーのよく効いた部屋でだらけていた)
(するとスマホにメッセージが届き、あくびをしながらそれを読むと、鷲一くんがうちに来たいとのこと)
(当然断る理由もなければボケっとネットを眺めるより彼と遊んだほうが何倍も楽しいのは明白)
(芹はもちろんいいよ、と返信して、彼が来るのを楽しみに待っていた)
(しばらくしてインターホンが鳴る。芹が玄関を開いて彼を迎え入れる)
(ショートパンツにTシャツ姿の芹はこんがり焼けていて)
えー……キンキンに冷えてたほうが気持ちいいよ。人んちのクーラー目当てに来たくせに生意気だぞ〜?
(にやーっと笑いながらそう言うと、彼の日焼けを見て)
姉ちゃんも結構焼けてるよ?ほら。
(日焼けした腕を見せる彼に対抗するようにシャツの裾を軽くめくる)
(ショートパンツとシャツの間からちらりと見えるのはハイレグなのがよく分かる競泳水着の日焼け跡)
(こんがりよく焼けた肌と透き通るような真っ白な肌のコントラストが眩しい)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>428
ま。人のこと言えないどころか、これ目当てに来ておいて言うことじゃないけどね。
あー、いいなー。もう海行ったんだ。今年も夏休み来たらまた行こうね。芹さんのバイクで。
(外気と部屋の温度差に汗が引いてくのを感じながら、
シャツの隙間から覗いた日焼け肌と白い肌の境目を目にし、今年もまた海のことを楽しみにしている様子だが…?)
あー…僕いない所で男の人に声かけられて…したりしなかった?してないですよね?
こういう時の僕は芹さんの言葉を信じるしか出来ないんですから。
芹さんみたいなのが海に居たらほっとかれない事くらい分かるんだし。
僕暑くって変なこと考えちゃってるかなぁ…ははぁ…。
(今日は約束をした日ではないからそういう事を考えないようにしているつもりだったが、
いざ冷房目当てに立ち入ったいつもの部屋で芹さんと一緒にいて、
それに繋がりかねない糸を掴んでしまったばかりに、伏せ目がちに芹さんを見据えている。)
(証拠を出せとは言えないけど、本当に何も起こっていないかはちょっと引掛かかるようで。
何かを試すかの方に体を寄せて、顔を覗き込むみたいにして。) ふふん♪楽しかったよ。海…ま、学校の授業のほうが主な原因なんだけどね。
姉ちゃんもバイト頑張るからさ。今度は泊で行こうよ?海。
(汗びっしょりな鷲一くんにタオルを渡しながらそう言うと)
(ちょっとだけ芹を試すような邪な質問を投げかけてきた鷲一くん)
ん〜……?
そりゃー……ねぇ?
(芹は彼の目を見つめ返して、目を細めて笑う)
何人に声かけられたっけ。覚えてないなー……。
大学生なんかに間違えられちゃったりしてさ、困っちゃったよ。
でも、くふふっ♪安心しな?姉ちゃん、ちゃんと「彼氏いる」って言ったからさ♪
君ってそんな心配するんだぁ……かわいい♪
(芹はにやにやと満足げな笑みを浮かべながら彼を抱き寄せる)
(ぎゅっと抱きながら彼の頭を撫で回して、彼の耳元で)
私が何より一番好きなのはー……鷲一くん、君なんだよ?
(そうささやきかけた) >>430
もちろん。行かない理由がないよ。
体育も最初は好きじゃなかったけど…持久力だけだいぶ強くなったかなぁ。
(ちょこんとした背丈で大きな力が出せるわけでもないが、
定期的に激しめの運動を芹さんと長時間行っているものだから、
簡単に息切れが起こらない程度には体力がついていたり。)
(外でかいてきた汗を一通りタオルで綺麗にしてから、
クーラーがこれでもかと効いた部屋でお互いに身を寄せ合う。)
そんなにかけられたんだ。やっぱりなぁ。
僕の立場でそういう心配しない方がヘンだと思うよ?
(そういう心配しないのが正しい男の人なのかなぁとか考えるも…)
んぎゅっ。こういうのは男女逆ですることじゃ…じゃなくって。
今日はそのつもりで来たんじゃ無いんですけど?約束来週なんだからさ…。
(体を抱き寄せて臆すること無く好きだと言ってくる芹さんに、
本当は僕がこうするべきなんだよなと改めて意思を固めるも、
禁欲状態で会うにはあまりにも毒になる芹さんの体が密着して。)
けど分かりました。もし本当に誰ともしてないんだったら、
僕にあった途端にここまで欲しがるような事しないはずだってぇ…っ。
ホントかどうかおっぱい搾ってみたら分かるとか考えてないですからね!?
来週まで我慢するのが辛いのはお互い様なのは分かってるんですけどぉ…!
(心配なのか嫉妬なのかわからない気持ちがぐるぐる渦巻いている。
一番はっきりわかりそうなのがミルクを搾られていないか確かめるという手段だったのが口から出ていった。
これをやったら多分来週まで我慢という約束が簡単にひっくり返るのも理解していて。)
(抱き寄せられていることで目と鼻の先にある爆乳に手を伸ばしていって、
文字通り体に聞いてみるという手段に出たいのを隠しきれそうになかった。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が強くなってきましたのでお先に失礼しますね】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせたいと思います、よろしくお願いします!】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>432
【かしこまりました。明日も20時辺りからなら大丈夫だと思います。】
【この後ワンクッション挟んで体操服+ブルマになってもらって、
お互いだらしない顔してぐちょぐちょになりましょうか…!】 ふふ♪姉ちゃんとこういう関係になってから君としても良いことばっかりなんじゃない?
姉ちゃんとのえっちが体育の授業に役立つなんて、感謝してほしいな?
(身体を密着させれば、彼にとっては芹の体温でちょうどいい心地よさになるだろう)
もっと自信持ちなよ。姉ちゃんはちゃんと君のこと彼氏だって思って断ったんだから。
それともー……君は姉ちゃんのこと、そんなにチョロい女だと思ってるの?
(芹は彼を抱きしめたまま不機嫌そうな声を上げてわしわしと彼の髪をくしゃくしゃにするように撫でる)
そのつもりで来たわけじゃないって……そんなことわかってるよ。
姉ちゃんはハグしただけだろ?君が勝手にそういう気分になっちゃったんじゃないのかな〜?
(くすくす、といたずらっぽく笑うと彼から身を離す)
なっ……ね、姉ちゃんが君を欲しがったって?
むぅ…まさかねえちゃんのせいにされるとはなー……?
いーよ。君が姉ちゃんのこと疑うならなんだってしてみな?
姉ちゃん嘘ついてないもん。んっ……♪
ず、随分今日は強気じゃない……?来週まで我慢って約束、忘れちゃったのかな…。
(これまでにないほどに強気な雰囲気で迫ってくる鷲一くんに芹はすこしたじろぐ)
【こんばんは、そろそろお時間ですの続きをおいておきますね】
【本日もよろしくお願いします!】 >>435
わかってるわかってる。だからこそ返さないと。
いつも甘やかされてばっかりじゃそれこそ男らしくないって思うし。
実際役に立ってるけど理由を聞かれても答えられないことだけが難点だけどね。
(「月に数回運動をしている」としか答えられない。
今から起こるだろうことが冷房のない自分の部屋なら、お互いに汗だくになるのは間違いないだろう。)
僕じゃなくても男の人だったらほっとかないって…取られるんじゃないかって思ってるだけだよ。
あー、なんか…捕まえておきたいって気持ち?芹さんから僕にまでうつっちゃったんじゃないか?
そん時まで一人でもしないで我慢してるのを知っててこんな事してぇ…!
(お互いの我慢を発散する日までなるべくそういう事を考えない習慣をしていたが、
いざその我慢を発散する対象と身を寄せ合ってしまえば、ズボンの中が硬くなっているのを自覚するほどになっていて。)
(髪の毛をくしゃくしゃに撫でられながらも体を寄せていく。まるでよく懐いた小型犬と飼い主のよう。)
芹さんだって我慢してないわけじゃないことは僕も分かってるつもりですよ。
だから毎回お互いにあんなになっちゃうってことも。ええ。当然覚えてますよ。
言いましたね?聞きましたからね!?じゃあもう前言撤回しちゃいます!
芹さんが他の人にされてないなら、いつもみたいにたくさん搾られてくれるはずです…!
(くっと目を見開いたちょっと混乱・錯乱気味なお顔で芹さんを問い詰めるようにしたと思えば、
自分たちの約束を反故になってしまうだろう事を承知の上で、
彼女のシャツの中に両手を滑り込ませ、力いっぱい…といっても子どもの力のそれで、
芹さんのミルク溢れるはずの爆乳を絞り出す手つきで、中身が減っていないということを確かめようとする。)
(「もし他の男の人にされているなら絶対減っているはず」だと彼は思っているようで。)
【お待たせしました。これは後でオシオキ搾精とかあり得る方向性では?
「いつもみたいに出せるか確かめる」でコスプレエッチに行ける気はします。】 いいねえ。かわいい君も好きだけど、カッコよくて男らしいところも見てみたいな?
姉ちゃんだって甘やかしてばっかりじゃなくてたまには甘やかしてもらいたいし?
(突然体育の成績が上がればそれに対して何か聞かれることもあるだろう)
(その理由をどう誤魔化しているか想像すると楽しくて)
あはっ♪姉ちゃんのこといっぱい愛してくれてるんだね。
いいんだよー…?姉ちゃんのこと、君が独り占めしてくれても。
でも今日姉ちゃんち来るって言ったのは君だよね?…なんて、いじわるしちゃったね。
いいよ?君がしたかったら今日にしても……♪
あははっ、じゃあ鷲一くんが納得するまで調べてくれてもいいよ?
(鷲一くんがシャツの中に手を突っ込む。そしてスポーツブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにして)
(普段よりは強引にもみ始め、そして慣れた手つきで搾乳するかのようにもみほぐされれば)
んぅっ……あんっ…♪君、ちょっと……いつもより激しいね……♪
慌てなくたって姉ちゃん、どこにもいかないよ…♪
(暫くの間鷲一くんがおっぱいを揉み続ければ、じわ、と地味なグレーのスポーツブラにミルクが染み出しはじめる)
【おしおきえっちもいいですがたっぷり愛してもらいたいですね♪】 >>438
男らしい所を見せるのは…もうちょっと後?
僕でも自覚出来るような男らしい所は、芹さんのナカをゴンゴンする場所。
そこだけは芹さんのおかげでちょっと…だいぶ自信持っちゃってますから。
(芹さんと比べるまでもなくちんまいし、女装をさせられるくらいに女顔だけど、
本番エッチで芹さんが気持ちよくなっている時は自分も男なんだと実感する時だ。)
はは…一番強い冷房効かせてそうって思ったのが芹さんなんだよね。
そうやって約束破ることをすすめないでくださいよ。芹さんの方が大人なんだから。
これは芹さんが他の人としてないか調べるだけなんです。だからしたくなっちゃったらダメなんです。がぁ…!
こんなの捕まえておかないと他の人に取られて…名前とか書いとかなきゃダメなのかも…!
(芹さんを床に仰向けにする形で二人して倒れ込んで、
手の中にある普段と何も変わらない重さと柔らかさに、芹さんから見ても分かるくらいにズボンがテントを張って。
荒い吐息を漏らしながらシャツをまくり上げて、ミルクの染みたグレーのスポブラを露わにさせる。)
(我慢していた所に他の人に会ってたと聞いて、独占欲まで強くなってしまっていたのか、
返事も待たずにスポブラを手で引っ張り上げて、ばるんと爆乳を解放させたと思えば、
歯型でも付けるように…というにはだいぶ気を使った強さでミルクを零す片方の乳首に吸い付こうとする。
すっかり火が付いてしまったようでもう片方の乳首にも手のひらを押し付けて、
彼女の両方の乳首を攻めだし…ミルクが普段通りに出るかどうかを確かめ始める。)
んっくぅ…!飲んじゃったから。僕もうだめ…今日する。今日したい…!
一週間早くなっちゃったからで来週はお預けでもいいから。芹さんと今日したい…!
(口の中を真っ白に染め上げる程に彼女のミルクを吸い出し、
我慢しきれないと示すかのようにズボンも下着も脱いでしまうと、
餌を目の前にした獣のように興奮している彼の勃起がびくびくしていて。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>440
【かしこまりました。明日も20時辺りを見てもらったら大丈夫だと思います。】
【これは多分…なんかしらで彼を一回落ち着かせた後に、
「来週着るつもりだった服」として着替えてもらう方が良い気がしてきました。
予定通りに体操服になるとしたらの話ですが。】 【ご返信が遅くなり申し訳ないです!】
【それではまた明日も20時にお願いします】
【その方gあ自然かもしれませんね!】 >>442
【では明日20時にお待ちしてます。おやすみなさい。】 【こんばんは、ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 変なとこばっかし自信持っちゃって…。
ま、まあ?それでも自信を持てるっていうことは悪いことじゃないけど…。
(多分将来も彼の姿は可愛らしいもので変わりは無いかもしれない)
(そして彼のおちんちんが明らかに大人と比べても明らかに大きいのは認めざるをえない)
(芹自身、彼のおちんちんの虜であり、否定しきれないところがちょっと悔しかったりもして)
しらない!だって君が言い出したんだもん。
う……わぁっ……!?も、もぅ……いつになく、強引じゃん……?
な、名前……?君、そういう趣味もあるのかな……?
(えっちな漫画でたまに見る、犯され続けた女の子の身体に落書きがされている描写を思い出して…)
や、やだな…鷲一くんたら、ちょっとおちつこ……うぁっ…!?
(押し倒されて、更にシャツをまくりあげられて)
(芹がいつも以上に興奮を隠せない様子の鷲一くんに呆気にとられていると、そのままスポブラまで捲りあげられてしまい)
(片方だけでも彼の頭ほどもある爆乳がばるんっ!とあらわになり、顔や腕など、こんがりと日焼けした部分とは比べ物にならない)
(眩しいほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出る。鷲一くんに搾られずともすでにミルクを溢れ出させる乳首に彼がかぶりつけば)
(軽く歯を立てられ、芹はびくんっ♪と身体を跳ね上げさせる)
(片方の乳首を甘噛みされながら舐めしゃぶられ、もう片方は手で刺激されて)
(芹からの授乳プレイはなかなかノッてくれない彼が珍しく自らミルクを欲する姿に芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
あはっ…♪すっご……男の子のにおい……♪
がっちがちだな……♪そんなに姉ちゃんのミルク、おいしかった……?
(ばきばきに勃起した彼のおちんちん。反り上がったそれはへそに当たりそうなほどで)
(芹の下腹部にあてがわれば、まるでここまで挿入できるんだぞと示すように。ゆうに芹の子宮の位置を超えた部分にまで届いていて)
(芹は年上として余裕を見せたかったところだが、押し倒された上にはち切れそうなおちんちんを押し付けられれば)
(雌としての本能なのか、彼に服従したかのようにベッドに身体を沈める)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします!】 >>446
自信持てるのが一個でもあるのと一個もないのは結構違うんですよ。
それにもう確かめるまでは止めないから。
え?違う違う!例えだよ例え!取られたくないだけだって!
(そういうマニアックな…倒錯的なプレイは芹さんの方が一枚以上上手だ。
現に僕はお尻の穴まで芹さんのオモチャにされたのを体は覚えているわけで。)
こんなに日焼けとそうじゃない場所がくっきりして。僕もここまでじゃないけど。
あー。でもこんな…いつも通りに沢山出るならやっぱり考えすぎだったかも…っ。
(競泳水着型に日焼けした姿に度々その格好でプレイに浸っている事が思い出されながら、
中身を取られていない事に安堵したように声色に落ち着きが戻ると、
自分の頭より大きい爆乳の谷間に頭を預けて一息つくようにして。)
うん。いつもと何も変わってない味だった。飲んだらバキバキになっちゃう事も込で ね…!
はは…頭は落ち着いたけどちんちんが落ち着かなくなっちゃったよ。
おっぱい触ってたら我慢できなくなってぇ…今日はええっと…たまには僕が上のやつやるから!
(このまま下まで脱がして即挿入…とはならず、既にさらけ出された爆乳をほったらかしに出来るはずもないわけで。
ベッドに体を沈めた芹さんのお腹にまたがる形で、我慢の限界になっている勃起を谷間の下から挿入してしまって。)
んああぁっ♪やっぱりこれ…僕がおっぱい触って我慢できるわけありませんでしたぁ…!
我慢して溜めて来たやつ。今日は最初の一番濃いのをおっぱいに出しちゃうんですからぁ…!
(吸い出したり搾り出したりした母乳ですっかりおっぱいもミルクまみれ。
パイズリのために完全に出来上がっていたそれを、下乳に細い腰をパンパン打ち付ける馬乗りパイズリで犯していく。
さっきまで目を細めた疑るような目つきだったのが嘘のように、とろっとした気持ちよさそうな顔で芹さんを見下ろして。
大人並みかそれ以上の巨根でも、芹さんのパイズリでは目いっぱいまで突き出さないと亀頭がはみ出さないほど。
勢い良く打ち込んだ音と一緒に芹さんの視界にヒク付いた先っぽの穴がちょっとの間見えるくらいで。)
【一回落ち着いてから着替えって事でしたけど、
これだけしておきたいなって欲が勝っちゃいました。一回出したらインターバルですね。】 ふーん?君は姉ちゃんが知らない男の人達に乱暴されてー……。
めちゃくちゃにされちゃう…そういうのも見たいのかなー?
(慌てて否定する彼に追い打ちをかけるようににやにやとした笑みでささやきかける)
ふふ……水着の形の日焼け跡……どう?
結構えっちだと思わない?着てないのに着てるみたいにくっきりで……なんだかドキドキしちゃう♪
(安心したようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんを優しく撫でる)
不思議だねぇ……おっぱいってそういう効果は無い気がするんだけど……。
君の身体の中に入るとなにか…こう、化学変化みたいなのが起こるのかな?
(鷲一くんはもうおっぱいのことで頭はいっぱいの様子で芹の言葉も耳に入っていない)
(彼はお腹の上にまたがると、おっぱいを左右から寄せて、そのままミルク濡れのおっぱいおまんこに挿入する)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と本番えっちをしているような音を立てながらおっぱいに腰を打ち付ける鷲一くん)
(上ずった女の子のような声を上げ、快楽に浸る彼を見て仕方ない子だな、と微笑む)
(まだまだミルクの詰まったおっぱいはみっちりとおちんちんを包み、すべすべな芹の肌はまるでおちんちんから精液を絞り出すかのように吸い付く)
もー……ほんっとに君っておっぱい好きだよなぁ……本番えっちよりすきなんじゃないの?
【お好きにどうぞ!!ブルマえっちも楽しみですね】