【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ >>377
芹ちゃん、お相手お願いしたいな
ずっとROMしててお相手してほしくて… >>378
【こんばんは!もしよろしければご希望のシチュなど教えていただいてもいいですか?】 【コスプレ趣味が凄く刺さるので、コスチュームを着てもらってエッチしてみたいな】
【版権もののコスプレとかもできるのかな?】 【ありがとうございます】
【版権ものも可能ですが口調などを合わせる…とかは難しいかもしれないです】 【なるほど、衣装どんなもの着てもらうか考えてみるね】
【こちらは同級生のオタク男子で芹ちゃんの彼氏】
【コスプレエッチにドハマリして毎日衣装を持ち歩いて家でも外でも色んな場所でコスエッチ】
【芹ちゃんのむっちむちのドスケベな体をザーメン漬けにしちゃいたいな】 【かしこまりました!ではお名前などの設定を決めていただけるとロールしやすいのでもしよろしければお願いします】
【あと書き出しをお願いできますか?】 【名前入れてみたよ。これでいいかな?】
【あとできたらでいいんだけど、芹ちゃんにイケメンの彼氏がいたのにオタク同級生と気が合っちゃって浮気状態っていう関係はできるかなあ?】
【芹ちゃんを独り占めしてる欲を満たすために、寝取っちゃってラブラブでコスエッチ楽しんでるシチュが良いな】
【芹ちゃんもその背徳感を楽しんでる感じで】
【あと衣装だけど、ライザリン・シュタウトっていうキャラの衣装はどうかな?】
【むちむちの芹ちゃんにぴったりだと思うな】
https://i.imgur.com/NPgY6ju.jpeg 【すみません、以前そのようなシチュでうまくロールできなかったので今回は辞退させてください】
【せっかくお声がけ、設定までしていただいたのに申し訳ありません】 【そっかぁ、こちらこそごめんね】
【こちらは落ちるね】 【すみませんでした。また機会がありましたらよろしくおねがいしますね】
【私も本日は落ちますね、お疲れ様でした。スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日も待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】
【今日はお話メインでお願いします。ロールをご希望の際はご相談いただければと思います】 ちょこちょこと虐められる系のネタの話も出てくるけど、あんまりロールには至って無いんですかね
ショタコンでぴっちりフェチでドMでヤンデレの素質有りとか性癖部分だけでもだいぶ過積載よね 【いじめられる系のロールもさせていただいておりますが最近はどちらかと言うと私が攻めの方が多いでしょうか…】
【ちょっとそこは過積載過ぎますかね…もっとわかりやすく整理したいと思います】 ああいや、別に構わんのでは
自分を基準に年齢の上下で依存したいさせたいが入れ替わるって事だろうと理解してます
……ぴっちりフェチとか依存関係とかきっかけはあるんだろうか
きっかけになったシチュエーションのロールとかやってみたいなとふと思ったり
むしろロリ芹ちゃんを見てみたい……昔から発育は良かった(婉曲表現)のだろうか 【私は受け、攻めであったり甘々からレイプまで色々楽しめたらと思っておりますのでご希望であればできるだけそれに答えたいとは考えております】
【そうですね!ヤンデレ気質というところは相手に依存しがちなところを表現したく…】
【過去、未来の私としてのロールはあまり経験が無いですね、それも楽しそうです】
【周囲の兄弟のいる友人を見て一人っ子の芹としては羨ましく(寂しく)感じて…というのが依存癖につながるのかなという感じですかね】
【ぴっちりフェチ・コスプレに関してはスクール水着か、それとも文化祭などで着た衣装からかなと…発育に関しては中学生〜高校生で急激に成長したという裏(?)設定が…】
【ロリであったり逆に大人になった場合のロールも楽しそうですね】 いろんなシチュに対応できるのは凄いなと思っていたり
ドMもヤンデレ発露の一環ですかね……
デカくなったのは中学生からか……
……中学生の頃に近所に住んでたお兄さんがバイク好きで
そのお兄さんとヤッてしまって急激に女性ホルモンドバドバ状態になり、急速な発育が……というパラレルワールド設定がふと
バイクにニケツさせてもらうときにプレゼントとしてライダースーツを貰い、ピッタリだったそれが急激な成長に追いつかなくてピチピチになっちゃったりとか
バイクキャンプ旅行に連れて行ってもらって泊まり先でヤッちゃう事にとか
お兄さんが居ない時に勝手にバイクに乗ってしまい、本気で怒られてビンタされた時にドM性癖が発見されたりとか
芹ちゃんの趣味と性癖を一気に掘り起こすシチュになるんじゃなかろうか…… 【いろいろ提案していただける皆さんのおかげですね!】
【むしろうまくお付き合いできなかった時が申し訳なく…】
【好みのバイクが止まっているのを見つけて興味津々な所に現れたオーナーのお兄さんがまたガッツリタイプで】
【お兄ちゃんという存在に憧れがある芹としても彼に対する好意もどんどん大きくなって身体を許して】
【ライダースーツのままキャンプ先や旅館でえっちしてぴっちり・コスプレえっちにハマって】
【メチャクチャに怒られてビンタされてドMかつ自分が彼にどれだけ依存しているかを自覚して、泣きながら謝りながらも感じたことのない快感に身体がゾクゾク疼いて…】
【物凄く濃厚なロールになりそうですね……読むだけでドキドキしちゃいました】 ネタ出しと実際にやった時ではどうしても差異が出ますからね……
相性とかもありますし
ビンタされて「もう帰って」と言われて泣きながらお兄さんにすがりつくけど
その顔は血の気が引いてるというよりむしろ真っ赤になって明らかに興奮してて……とかで
お兄さんにもドM気質がバレてしまい、そのまま部屋に引っ張り込まれてお尻を叩かれながら今までに無い激しいセックスでメチャクチャになってしまう……とか
その過程でおっぱいを力いっぱい握り込まれた時に母乳体質が発覚とか……
確かに濃厚なロールなんですが明らかにめちゃくちゃ長くなるのが難点ですね 【どんなロールでも楽しんでいただければとても嬉しいんですがなかなか難しいですよね】
【お兄さんはお兄さんで芹がドMであることに気がついてから頬へのビンタにお尻叩き、場合によっては軽い首絞めとか激しいプレイもするようになって】
【怯えながらもお兄さんが自分でおちんちんバキバキにしながら今までに無いくらい興奮した様子でのセックスをしてくれた事の喜びが更に依存に繋がって】
【母乳体質の発覚とかおもらしグセがそこで付いちゃうとか…】
【そこも考えないといけませんよね…あまりスレを独占するのも良くないですし】 寝バックでガツンガツン子宮叩き潰したり、喉奥までイラマさせたりとか
お兄さんのドSも開花していったりして……
性奴隷宣言とかもさせちゃったりして確実に良くない方向にドツボって行くとか
他の利用者さんが居ないならそこまで気にすることは無いと思いますが……
いっそ個スレ作ってみるとかどうですか?
以前も作ってる方はいらっしゃいましたし 【完全に共依存状態になっていって芹もお兄さんの性奴隷として自分からご奉仕するようになって】
【高校生になる頃には熟れ熟れなドスケベボディに成長してその上赤ちゃんまで…とかもいいですね】
【現状私ばかり使っているので是非他の方々にも来ていただきたいですね。もっと賑やかになると私も嬉しいのですが】
【良いかもしれませんね!今回お話していただいたロールみたいなすごく濃いのをじっくりと…というのも楽しいかも…】 高校進学を期に芹ちゃんが家を出るんだけど
それもお兄さんの家に入り浸りでセックスするためで、とか
妊娠しちゃってお腹が目立つようになったら学校も中退で、
お兄さんの稼ぎとエロ配信で生活するようになったり?
まあここも一度盛大に荒らされましたからね……
したらばのほうに引っ越しとかは考えてない感じですか?
自分のスレを持てば長丁場ロールもしやすいですしね
選択肢としてはアリではないかと 【物凄く爛れた関係ですごくえっちですね…】
【支援サイトで顔を隠してのコスプレオナニー動画を支援者向けに投稿したりして…】
【お腹が大きくなるにつれおっぱいももう一回り大きくなって母乳の出も良くなって】
【お兄さんに搾ってもらう搾乳生配信とか…】
【過去にここ以外でも活動したことはありますがここしばらくはずっとここでしたね】
【引っ越してというほど頻繁にロールが出来るかは心配ですが自分のスレは作りたいと思います!】
【お相手が良ければ置レスという形でも出来そうですし、もし作ったら是非お付き合いいただければ…】 生ハメ配信で一晩数百万円とか稼げそうですね
海外のエグい裏サイトとかでも流しちゃったりとか
まあ、個スレを作るという目的ならここでも十分だとは思います
ありがとうございます、それでは機会が来たらぜひお願いします
置きレスも大丈夫ですし、やりやすい形でお願いします
それではトリップ付けさせていただきますので、そのときはよろしくおねがいしますね 【お互いに好き同士のラブラブえっちもしたいですね】
【したらばの方に立ててみようと思います!】
【このスレも今まで通りお邪魔させていただこうと思っておりますのでよろしくお願いします】
【トリップありがとうございます!是非お暇がありましたらお付き合いお願いします!】
【本日はそろそろ落ちますね。遅くまでお付き合いありがとうございました】
【とてもえっちなシチュエーションを考えていただいてとてもドキドキしました♪ありがとうございます!】
【それでは失礼しますね。お疲れ様でした、おやすみなさい】 ラブラブもハードもやりたいですね
お風呂に入りながらとかお布団の中でイチャイチャとか
赤ちゃん産まれたらラブラブ見せつけエッチとかも……?
避難所の避難所でしょうか、それとも避難所支部でしょうか?
まあ、どちらでも新規スレはすぐ見つけられるのでお好きな方で大丈夫かと
一応、支部のほうが管理はしっかりしていただけると思います
スレが建ったら遊びに行かせていただきますね
こちらこそありがとうございました、おやすみなさい
スレ建てお待ちしております! 【避難所の避難所の方へ一応個スレを立てておきましたのでそちらもよろしければ御覧ください】
【もちろんこちらへもこれまで通りお邪魔させていただくつもりですので引き続きよろしくお願いしますね】
【ご報告にスレをお借りしました】 【名前】霧島 早矢香(きりしま さやか)
【性別】女
【年齢】20(大学生)
【身長】160cm
【体重】47kg
【サイズ】B82/W56/H78
【形状】ハリのある球型
乳輪は色素薄く大きめ、乳首は小さく突出している
本人に自覚は無いが特に乳房の下半分〜乳首側面が非常に敏感
【容姿】茶髪ショートのウルフカットに整った中性的な顔立ち
クールな雰囲気の見た目と低めの声が相まって女子高時代から女子に人気がある
【衣装】落ち着いた雰囲気の服装を好み、ニット+スカートが多い
女子高時代はボーイッシュな恰好ばかりしていた
【性格】気さくで穏やかでマイペースな女子大生
サークルには特に入っておらず家でゴロゴロしたり近場で遊ぶのが好き
恋愛話は苦手でそういう雰囲気を察知するとおちゃらけたり話を逸らしたりしてしまう
体力はあまり無くインドア派
頼み事やお願いはどうしても断り切れず「まぁいっか」と受け入れてしまうタイプ
女子高時代はかなりの数の女子に好意を持たれていたが特に同性好きでもないので、
相手を傷付けないよう流すのにかなり苦労していた
【希望】マッサージ、性感開発、拘束程度のソフトSM等
男友達との遊びからなし崩し的に…/後輩女子にレズ責めされるetc
【NG】確定進行、グロ・スカ(大)
【備考】恋愛経験はなく処女で性的知識もかなりぼんやりとしか無い
数回ほどベッドの上で無意識に下着越しに秘所を撫でたことがあるが気持ち良いのかも分からなかった
(疲れるのと濡れるのが嫌であまり好きではない)
【あまり巨乳爆乳といった感じではないですが作ってみました。】
【おためしにちょっとだけ待機してみますね】 【こんにちは、お久しぶりです!待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【お元気でしたか?お久しぶりです。】
【何かロールのネタでもお土産にできたら良かったんですが、
残念ながら手元には何もありませんでした。
芹さんとはたくさん遊ばせてもらったから、何が残ってるかを探さないと行けないですね。】 【こんにちは!お久しぶりです】
【体調崩しぎみだったり忙しかったりでなかなか来られませんでした…】
【濃厚なプレイもいいですがシンプルないちゃらぶえっちも好きですよ!】 >>412
【後ろの人も色々ありましたがそこはそれです。】
【その二つは両立できると言うか、してもらっていると言わせて頂かないといけませんね。】
【種搾り…では何度も気持ちよくさせてもらいましたけど、
乳首を責められながらの逆正常位とかでメスになっちゃうとか…
芹さんとの今までのプレイを考慮すると、新しいのはこういうのになりそうですね。
股間を真っ白にして放心する男の子なんて、女の子のほうが強いカップルにしか出来ませんよ。】 【お互いお大事にですね…】
【逆に甘やかされすぎるのもどうかと思っている鷲一くんにリードしてもらうとかもありですね】 >>414
【彼によるリードですか。うーむ。何が出来るでしょうか…
本人は怒りそうですが小動物がジタバタしてるだけになりかねないなーって。
押し倒すようなシチュエーションでも体格差的に飛び込んでいるのを受け入れる芹さんになるでしょうし。
なんかお互いがエッチの時にだらしないお顔にならないようにトレーニングって状況が浮かびました。
芹さん側はまだしも彼の方はイク時の気持ちよさにだらしないお顔になってるの多かったと思いますし。】 【なるほど、彼氏として男らしくなさすぎるのもどうかとお悩み中のような描写が以前のロールでも見られましたので】
【芹としてもそう言う男らしさのある彼の姿にドキッとしちゃう…というようなのもどうかなと】
【だらしない顔を見せないように…というシチュエーションもいいですね】 >>414
【7月7日の短冊に男らしくなりたい。って書いてる気がしてきた。】
【男らしくとはなんなんでしょうねえ。彼に聞いたら数時間は軽く悩みそうですよ。
当然この答えは出ませんねー。後ろの人が分かってないことが分かるはずもない。】
【引いた立場から見たら、目標:アヘらないようにがんばる←お互いに無理難題って状況がバランス取れてるんですよね。
攻め合って気持ちよくなるロールを回すのに好都合な下地が出来ていると思います。
なんかお互いに高火力低守備キャラなんですよね。主導権取ったほうが勝ち。】
【今まで色々やらせてもらってますけど芹さんとは無理に新規開拓するよりも、
お互いにだらしない顔を見せ合うロールが一番好ましいのかもと思ったりして。
このままロールに入るならやっぱりトレーニングという形が望ましいでしょうか。
体操服辺りでのコスプレセックスになりそうですね。考えた所で結局こういう所になってしまいます。】 【これまでのえっちは結構するぞ!っていう日を決めて…みたいな感じのが多かったと思うので】
【だらだらお休みを楽しみながらそのまま…という感じで始まっても良いかもしれないですね】
【コスプレえっちもいいですね!実際に学校で使っているハーパン、スパッツからコスプレ用のブルマまで…】 >>418
【この二人はそうしておかないとブレーキ効かないのは明らかですからね。
たまにはそうしない日も必要?むしろ抜き打ちテストのような?】
【芹さんはどこかの薄い本みたいなムッチムチの体にブルマと体操服が似合いそうですね。
そしてお互いに考えることは体操服の中の爆乳でめちゃくちゃにされる彼…
たっぷり搾られた後にまくりあげてもらいたいですね。いつも通りになってしまいますが…!
これは芹さんにちょっと健康的に日焼けしてもらった方が一層サマになりそうですね。
彼の方もちょっとくらい…おそらくセルフぶっかけとかさせると思いますし。】
【乗ってきたタイミングで申し訳ないんですが、お風呂と夕飯を挟む頃合いなのを考えなきゃいけないので、
一旦離れて時間を決めて戻ってきたいと思うんですが、大丈夫でしょうか?
今日の夜間が大丈夫でしたら20時辺りからお願いしたいです。】 【だらだらいちゃいちゃしてたらどんどんドキドキしてきて…という感じでしょうか】
【ちょっと時期が早いですが競泳水着の日焼けでブルマだとプレイ的にもえっちですね】
【20時ごろで大丈夫です。よろしくお願いいたします】 >>420
【では20時ごろにまた戻ってきます。後ほど。】 【こんばんは、少し遅れましたがお待ちさせていただきます】 【20時なので戻ってきました。実はロールがだいぶ久々です。当時の頭に戻ってくれたら良いのですが。】
【意図していたのは日焼けおっぱいを白くしたいというやつでしたが、
競泳水着型の日焼け…なんと素晴らしいのでしょう。芹さんらしいのでこっちを取りましょうか。】 【いえいえ、私もここのところ出来ておりませんでしたのでお互い様です】
【日焼けサロン的なところに行くようなキャラじゃないかなと…】
【まだプールの時期ではないかもしれないですが競泳水着の形にこんがり焼けた姿もセクシーかと】 >>424
【誰かさんみたいに最初から焼けたような肌の人ならーってところでしたね。
どんな人でも似合う格好とそうでないものがありますからね。
日焼けには時期が早いですが、それは問題はないでしょう。今は夏です。良いですね?】
【ええっと…使えそうな導入が作れそうなので私から書かせてもらってもいいでしょうか?
筆をならすためにも準備運動をしないと。】 >>426
「芹さん。ちょっとお部屋貸してくれないかな。」
「おうちのエアコン壊れちゃったみたいでさ。今日は予定の日じゃないけど大丈夫?」
(外を歩けば日焼けするだろう気温と日差しの中。彼女のスマホにメッセージが届く。
カレンダーに書いてある日ではないが、こんな状況で自宅にいても少々辛いものがあって。)
(彼女の了承の返事を確認してから数十分後には芹さんの家のインターホンが鳴った。)
そんな気はしてたんですけど、またキンキンに冷やしてますね!
それ目当てで来た僕が言うことじゃないですけど、もう少し温度あげません?
はー、芹さんも僕もすっかり焼けちゃいましたね。普段白いから僕でもよく分かりますよ。ほら。
(ペロッと袖をめくると日焼けしてない部分とそうでない境目を見せます。
芹さんも見える部分は他の季節と違う肌の色になっていました。)
【こんなところでしょうか よろしくお願いします。】 (週末、芹は鷲一くんとの予定もなく若干の暇を感じながらもクーラーのよく効いた部屋でだらけていた)
(するとスマホにメッセージが届き、あくびをしながらそれを読むと、鷲一くんがうちに来たいとのこと)
(当然断る理由もなければボケっとネットを眺めるより彼と遊んだほうが何倍も楽しいのは明白)
(芹はもちろんいいよ、と返信して、彼が来るのを楽しみに待っていた)
(しばらくしてインターホンが鳴る。芹が玄関を開いて彼を迎え入れる)
(ショートパンツにTシャツ姿の芹はこんがり焼けていて)
えー……キンキンに冷えてたほうが気持ちいいよ。人んちのクーラー目当てに来たくせに生意気だぞ〜?
(にやーっと笑いながらそう言うと、彼の日焼けを見て)
姉ちゃんも結構焼けてるよ?ほら。
(日焼けした腕を見せる彼に対抗するようにシャツの裾を軽くめくる)
(ショートパンツとシャツの間からちらりと見えるのはハイレグなのがよく分かる競泳水着の日焼け跡)
(こんがりよく焼けた肌と透き通るような真っ白な肌のコントラストが眩しい)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>428
ま。人のこと言えないどころか、これ目当てに来ておいて言うことじゃないけどね。
あー、いいなー。もう海行ったんだ。今年も夏休み来たらまた行こうね。芹さんのバイクで。
(外気と部屋の温度差に汗が引いてくのを感じながら、
シャツの隙間から覗いた日焼け肌と白い肌の境目を目にし、今年もまた海のことを楽しみにしている様子だが…?)
あー…僕いない所で男の人に声かけられて…したりしなかった?してないですよね?
こういう時の僕は芹さんの言葉を信じるしか出来ないんですから。
芹さんみたいなのが海に居たらほっとかれない事くらい分かるんだし。
僕暑くって変なこと考えちゃってるかなぁ…ははぁ…。
(今日は約束をした日ではないからそういう事を考えないようにしているつもりだったが、
いざ冷房目当てに立ち入ったいつもの部屋で芹さんと一緒にいて、
それに繋がりかねない糸を掴んでしまったばかりに、伏せ目がちに芹さんを見据えている。)
(証拠を出せとは言えないけど、本当に何も起こっていないかはちょっと引掛かかるようで。
何かを試すかの方に体を寄せて、顔を覗き込むみたいにして。) ふふん♪楽しかったよ。海…ま、学校の授業のほうが主な原因なんだけどね。
姉ちゃんもバイト頑張るからさ。今度は泊で行こうよ?海。
(汗びっしょりな鷲一くんにタオルを渡しながらそう言うと)
(ちょっとだけ芹を試すような邪な質問を投げかけてきた鷲一くん)
ん〜……?
そりゃー……ねぇ?
(芹は彼の目を見つめ返して、目を細めて笑う)
何人に声かけられたっけ。覚えてないなー……。
大学生なんかに間違えられちゃったりしてさ、困っちゃったよ。
でも、くふふっ♪安心しな?姉ちゃん、ちゃんと「彼氏いる」って言ったからさ♪
君ってそんな心配するんだぁ……かわいい♪
(芹はにやにやと満足げな笑みを浮かべながら彼を抱き寄せる)
(ぎゅっと抱きながら彼の頭を撫で回して、彼の耳元で)
私が何より一番好きなのはー……鷲一くん、君なんだよ?
(そうささやきかけた) >>430
もちろん。行かない理由がないよ。
体育も最初は好きじゃなかったけど…持久力だけだいぶ強くなったかなぁ。
(ちょこんとした背丈で大きな力が出せるわけでもないが、
定期的に激しめの運動を芹さんと長時間行っているものだから、
簡単に息切れが起こらない程度には体力がついていたり。)
(外でかいてきた汗を一通りタオルで綺麗にしてから、
クーラーがこれでもかと効いた部屋でお互いに身を寄せ合う。)
そんなにかけられたんだ。やっぱりなぁ。
僕の立場でそういう心配しない方がヘンだと思うよ?
(そういう心配しないのが正しい男の人なのかなぁとか考えるも…)
んぎゅっ。こういうのは男女逆ですることじゃ…じゃなくって。
今日はそのつもりで来たんじゃ無いんですけど?約束来週なんだからさ…。
(体を抱き寄せて臆すること無く好きだと言ってくる芹さんに、
本当は僕がこうするべきなんだよなと改めて意思を固めるも、
禁欲状態で会うにはあまりにも毒になる芹さんの体が密着して。)
けど分かりました。もし本当に誰ともしてないんだったら、
僕にあった途端にここまで欲しがるような事しないはずだってぇ…っ。
ホントかどうかおっぱい搾ってみたら分かるとか考えてないですからね!?
来週まで我慢するのが辛いのはお互い様なのは分かってるんですけどぉ…!
(心配なのか嫉妬なのかわからない気持ちがぐるぐる渦巻いている。
一番はっきりわかりそうなのがミルクを搾られていないか確かめるという手段だったのが口から出ていった。
これをやったら多分来週まで我慢という約束が簡単にひっくり返るのも理解していて。)
(抱き寄せられていることで目と鼻の先にある爆乳に手を伸ばしていって、
文字通り体に聞いてみるという手段に出たいのを隠しきれそうになかった。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が強くなってきましたのでお先に失礼しますね】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせたいと思います、よろしくお願いします!】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>432
【かしこまりました。明日も20時辺りからなら大丈夫だと思います。】
【この後ワンクッション挟んで体操服+ブルマになってもらって、
お互いだらしない顔してぐちょぐちょになりましょうか…!】 ふふ♪姉ちゃんとこういう関係になってから君としても良いことばっかりなんじゃない?
姉ちゃんとのえっちが体育の授業に役立つなんて、感謝してほしいな?
(身体を密着させれば、彼にとっては芹の体温でちょうどいい心地よさになるだろう)
もっと自信持ちなよ。姉ちゃんはちゃんと君のこと彼氏だって思って断ったんだから。
それともー……君は姉ちゃんのこと、そんなにチョロい女だと思ってるの?
(芹は彼を抱きしめたまま不機嫌そうな声を上げてわしわしと彼の髪をくしゃくしゃにするように撫でる)
そのつもりで来たわけじゃないって……そんなことわかってるよ。
姉ちゃんはハグしただけだろ?君が勝手にそういう気分になっちゃったんじゃないのかな〜?
(くすくす、といたずらっぽく笑うと彼から身を離す)
なっ……ね、姉ちゃんが君を欲しがったって?
むぅ…まさかねえちゃんのせいにされるとはなー……?
いーよ。君が姉ちゃんのこと疑うならなんだってしてみな?
姉ちゃん嘘ついてないもん。んっ……♪
ず、随分今日は強気じゃない……?来週まで我慢って約束、忘れちゃったのかな…。
(これまでにないほどに強気な雰囲気で迫ってくる鷲一くんに芹はすこしたじろぐ)
【こんばんは、そろそろお時間ですの続きをおいておきますね】
【本日もよろしくお願いします!】 >>435
わかってるわかってる。だからこそ返さないと。
いつも甘やかされてばっかりじゃそれこそ男らしくないって思うし。
実際役に立ってるけど理由を聞かれても答えられないことだけが難点だけどね。
(「月に数回運動をしている」としか答えられない。
今から起こるだろうことが冷房のない自分の部屋なら、お互いに汗だくになるのは間違いないだろう。)
僕じゃなくても男の人だったらほっとかないって…取られるんじゃないかって思ってるだけだよ。
あー、なんか…捕まえておきたいって気持ち?芹さんから僕にまでうつっちゃったんじゃないか?
そん時まで一人でもしないで我慢してるのを知っててこんな事してぇ…!
(お互いの我慢を発散する日までなるべくそういう事を考えない習慣をしていたが、
いざその我慢を発散する対象と身を寄せ合ってしまえば、ズボンの中が硬くなっているのを自覚するほどになっていて。)
(髪の毛をくしゃくしゃに撫でられながらも体を寄せていく。まるでよく懐いた小型犬と飼い主のよう。)
芹さんだって我慢してないわけじゃないことは僕も分かってるつもりですよ。
だから毎回お互いにあんなになっちゃうってことも。ええ。当然覚えてますよ。
言いましたね?聞きましたからね!?じゃあもう前言撤回しちゃいます!
芹さんが他の人にされてないなら、いつもみたいにたくさん搾られてくれるはずです…!
(くっと目を見開いたちょっと混乱・錯乱気味なお顔で芹さんを問い詰めるようにしたと思えば、
自分たちの約束を反故になってしまうだろう事を承知の上で、
彼女のシャツの中に両手を滑り込ませ、力いっぱい…といっても子どもの力のそれで、
芹さんのミルク溢れるはずの爆乳を絞り出す手つきで、中身が減っていないということを確かめようとする。)
(「もし他の男の人にされているなら絶対減っているはず」だと彼は思っているようで。)
【お待たせしました。これは後でオシオキ搾精とかあり得る方向性では?
「いつもみたいに出せるか確かめる」でコスプレエッチに行ける気はします。】 いいねえ。かわいい君も好きだけど、カッコよくて男らしいところも見てみたいな?
姉ちゃんだって甘やかしてばっかりじゃなくてたまには甘やかしてもらいたいし?
(突然体育の成績が上がればそれに対して何か聞かれることもあるだろう)
(その理由をどう誤魔化しているか想像すると楽しくて)
あはっ♪姉ちゃんのこといっぱい愛してくれてるんだね。
いいんだよー…?姉ちゃんのこと、君が独り占めしてくれても。
でも今日姉ちゃんち来るって言ったのは君だよね?…なんて、いじわるしちゃったね。
いいよ?君がしたかったら今日にしても……♪
あははっ、じゃあ鷲一くんが納得するまで調べてくれてもいいよ?
(鷲一くんがシャツの中に手を突っ込む。そしてスポーツブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにして)
(普段よりは強引にもみ始め、そして慣れた手つきで搾乳するかのようにもみほぐされれば)
んぅっ……あんっ…♪君、ちょっと……いつもより激しいね……♪
慌てなくたって姉ちゃん、どこにもいかないよ…♪
(暫くの間鷲一くんがおっぱいを揉み続ければ、じわ、と地味なグレーのスポーツブラにミルクが染み出しはじめる)
【おしおきえっちもいいですがたっぷり愛してもらいたいですね♪】 >>438
男らしい所を見せるのは…もうちょっと後?
僕でも自覚出来るような男らしい所は、芹さんのナカをゴンゴンする場所。
そこだけは芹さんのおかげでちょっと…だいぶ自信持っちゃってますから。
(芹さんと比べるまでもなくちんまいし、女装をさせられるくらいに女顔だけど、
本番エッチで芹さんが気持ちよくなっている時は自分も男なんだと実感する時だ。)
はは…一番強い冷房効かせてそうって思ったのが芹さんなんだよね。
そうやって約束破ることをすすめないでくださいよ。芹さんの方が大人なんだから。
これは芹さんが他の人としてないか調べるだけなんです。だからしたくなっちゃったらダメなんです。がぁ…!
こんなの捕まえておかないと他の人に取られて…名前とか書いとかなきゃダメなのかも…!
(芹さんを床に仰向けにする形で二人して倒れ込んで、
手の中にある普段と何も変わらない重さと柔らかさに、芹さんから見ても分かるくらいにズボンがテントを張って。
荒い吐息を漏らしながらシャツをまくり上げて、ミルクの染みたグレーのスポブラを露わにさせる。)
(我慢していた所に他の人に会ってたと聞いて、独占欲まで強くなってしまっていたのか、
返事も待たずにスポブラを手で引っ張り上げて、ばるんと爆乳を解放させたと思えば、
歯型でも付けるように…というにはだいぶ気を使った強さでミルクを零す片方の乳首に吸い付こうとする。
すっかり火が付いてしまったようでもう片方の乳首にも手のひらを押し付けて、
彼女の両方の乳首を攻めだし…ミルクが普段通りに出るかどうかを確かめ始める。)
んっくぅ…!飲んじゃったから。僕もうだめ…今日する。今日したい…!
一週間早くなっちゃったからで来週はお預けでもいいから。芹さんと今日したい…!
(口の中を真っ白に染め上げる程に彼女のミルクを吸い出し、
我慢しきれないと示すかのようにズボンも下着も脱いでしまうと、
餌を目の前にした獣のように興奮している彼の勃起がびくびくしていて。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>440
【かしこまりました。明日も20時辺りを見てもらったら大丈夫だと思います。】
【これは多分…なんかしらで彼を一回落ち着かせた後に、
「来週着るつもりだった服」として着替えてもらう方が良い気がしてきました。
予定通りに体操服になるとしたらの話ですが。】 【ご返信が遅くなり申し訳ないです!】
【それではまた明日も20時にお願いします】
【その方gあ自然かもしれませんね!】 >>442
【では明日20時にお待ちしてます。おやすみなさい。】 【こんばんは、ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 変なとこばっかし自信持っちゃって…。
ま、まあ?それでも自信を持てるっていうことは悪いことじゃないけど…。
(多分将来も彼の姿は可愛らしいもので変わりは無いかもしれない)
(そして彼のおちんちんが明らかに大人と比べても明らかに大きいのは認めざるをえない)
(芹自身、彼のおちんちんの虜であり、否定しきれないところがちょっと悔しかったりもして)
しらない!だって君が言い出したんだもん。
う……わぁっ……!?も、もぅ……いつになく、強引じゃん……?
な、名前……?君、そういう趣味もあるのかな……?
(えっちな漫画でたまに見る、犯され続けた女の子の身体に落書きがされている描写を思い出して…)
や、やだな…鷲一くんたら、ちょっとおちつこ……うぁっ…!?
(押し倒されて、更にシャツをまくりあげられて)
(芹がいつも以上に興奮を隠せない様子の鷲一くんに呆気にとられていると、そのままスポブラまで捲りあげられてしまい)
(片方だけでも彼の頭ほどもある爆乳がばるんっ!とあらわになり、顔や腕など、こんがりと日焼けした部分とは比べ物にならない)
(眩しいほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出る。鷲一くんに搾られずともすでにミルクを溢れ出させる乳首に彼がかぶりつけば)
(軽く歯を立てられ、芹はびくんっ♪と身体を跳ね上げさせる)
(片方の乳首を甘噛みされながら舐めしゃぶられ、もう片方は手で刺激されて)
(芹からの授乳プレイはなかなかノッてくれない彼が珍しく自らミルクを欲する姿に芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
あはっ…♪すっご……男の子のにおい……♪
がっちがちだな……♪そんなに姉ちゃんのミルク、おいしかった……?
(ばきばきに勃起した彼のおちんちん。反り上がったそれはへそに当たりそうなほどで)
(芹の下腹部にあてがわれば、まるでここまで挿入できるんだぞと示すように。ゆうに芹の子宮の位置を超えた部分にまで届いていて)
(芹は年上として余裕を見せたかったところだが、押し倒された上にはち切れそうなおちんちんを押し付けられれば)
(雌としての本能なのか、彼に服従したかのようにベッドに身体を沈める)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします!】 >>446
自信持てるのが一個でもあるのと一個もないのは結構違うんですよ。
それにもう確かめるまでは止めないから。
え?違う違う!例えだよ例え!取られたくないだけだって!
(そういうマニアックな…倒錯的なプレイは芹さんの方が一枚以上上手だ。
現に僕はお尻の穴まで芹さんのオモチャにされたのを体は覚えているわけで。)
こんなに日焼けとそうじゃない場所がくっきりして。僕もここまでじゃないけど。
あー。でもこんな…いつも通りに沢山出るならやっぱり考えすぎだったかも…っ。
(競泳水着型に日焼けした姿に度々その格好でプレイに浸っている事が思い出されながら、
中身を取られていない事に安堵したように声色に落ち着きが戻ると、
自分の頭より大きい爆乳の谷間に頭を預けて一息つくようにして。)
うん。いつもと何も変わってない味だった。飲んだらバキバキになっちゃう事も込で ね…!
はは…頭は落ち着いたけどちんちんが落ち着かなくなっちゃったよ。
おっぱい触ってたら我慢できなくなってぇ…今日はええっと…たまには僕が上のやつやるから!
(このまま下まで脱がして即挿入…とはならず、既にさらけ出された爆乳をほったらかしに出来るはずもないわけで。
ベッドに体を沈めた芹さんのお腹にまたがる形で、我慢の限界になっている勃起を谷間の下から挿入してしまって。)
んああぁっ♪やっぱりこれ…僕がおっぱい触って我慢できるわけありませんでしたぁ…!
我慢して溜めて来たやつ。今日は最初の一番濃いのをおっぱいに出しちゃうんですからぁ…!
(吸い出したり搾り出したりした母乳ですっかりおっぱいもミルクまみれ。
パイズリのために完全に出来上がっていたそれを、下乳に細い腰をパンパン打ち付ける馬乗りパイズリで犯していく。
さっきまで目を細めた疑るような目つきだったのが嘘のように、とろっとした気持ちよさそうな顔で芹さんを見下ろして。
大人並みかそれ以上の巨根でも、芹さんのパイズリでは目いっぱいまで突き出さないと亀頭がはみ出さないほど。
勢い良く打ち込んだ音と一緒に芹さんの視界にヒク付いた先っぽの穴がちょっとの間見えるくらいで。)
【一回落ち着いてから着替えって事でしたけど、
これだけしておきたいなって欲が勝っちゃいました。一回出したらインターバルですね。】 ふーん?君は姉ちゃんが知らない男の人達に乱暴されてー……。
めちゃくちゃにされちゃう…そういうのも見たいのかなー?
(慌てて否定する彼に追い打ちをかけるようににやにやとした笑みでささやきかける)
ふふ……水着の形の日焼け跡……どう?
結構えっちだと思わない?着てないのに着てるみたいにくっきりで……なんだかドキドキしちゃう♪
(安心したようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんを優しく撫でる)
不思議だねぇ……おっぱいってそういう効果は無い気がするんだけど……。
君の身体の中に入るとなにか…こう、化学変化みたいなのが起こるのかな?
(鷲一くんはもうおっぱいのことで頭はいっぱいの様子で芹の言葉も耳に入っていない)
(彼はお腹の上にまたがると、おっぱいを左右から寄せて、そのままミルク濡れのおっぱいおまんこに挿入する)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と本番えっちをしているような音を立てながらおっぱいに腰を打ち付ける鷲一くん)
(上ずった女の子のような声を上げ、快楽に浸る彼を見て仕方ない子だな、と微笑む)
(まだまだミルクの詰まったおっぱいはみっちりとおちんちんを包み、すべすべな芹の肌はまるでおちんちんから精液を絞り出すかのように吸い付く)
もー……ほんっとに君っておっぱい好きだよなぁ……本番えっちよりすきなんじゃないの?
【お好きにどうぞ!!ブルマえっちも楽しみですね】 >>448
それは夢の中でも嫌だなぁ?じゃあ逆はどうなんですか。嫌ですよね?…ですよね?
(疑似浮気プレイなんて仕掛けてくるのだから、
むしろめちゃくちゃされる僕を楽しんでいるのではないか?と思う所はあったりするし、
その女の子の集団に自分が入ってるならば…とまたも思考が巡りだしたり。)
やっぱりこんな焼け方じゃどうしても水着のこと考えちゃいますね。
この辺とか。芹さんの水着で一番頑張ってる所かもね。
(肩紐の形に焼けている場所をつつーっと撫でる。
日焼け跡に沿って行くのと別に、横にずらしてこぼれ落ちるソレを意識するように指を横に滑らせる。)
そんな効果無くっても興奮しちゃうのは間違いないですからね。
芹さんだって僕のを挟んでイかせるのいつも楽しそうじゃないですか。
どっちかなんて決められないです。だから出来る日は両方します…!
はぁっ…。ミルクでにゅるにゅるで柔らかいのが吸い付いてきてぇ…♪
ふーっ。ふーっ♪芹さぁん。いつものやつ…これやってほしいです。
(おっぱいと本番するようなパイズリエッチの最中。空いている手は当然彼女の胸に行っていて。
乳首を何度も摘んでシャワーのようにミルクを吹き出させながら、
勢いで付けてピストンしたり、逆に小刻みなピストンでおっぱいを波打たせたり。
出す場所がおっぱいというだけで彼の頭はもう本番してると錯覚してそうなほどで。)
(彼はおねだりの声を上げながらおっぱいに埋もれさせるほどに手を沈めて、
左右のおっぱいを互い違いに動かすようにして、芹さんに交互ズリしてほしいことを伝えます。
なっがいちんちんが先から根本まで存分に擦り上げられる…一番気持ちよくイケるパイズリ。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>450
【かしこまりました。ではまた明日も20時でお願いしますー】
【仰向けに寝ている芹さんのおっぱいで縦パイズリしようとしたんですが、
どう体勢を取ったら良いかわからなくて諦めました。
アナル舐めパイズリみたいな体勢で行けるとも思いましたが、趣旨変わっちゃいますからねえ。】 【ありがとうございます!よろしくお願いします】
【縦パイズリ良いですね!!機会があればぜひさせていただきたいです】
【それでは本日もお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした!】 【今日は20分程度遅れると思います。戻ってきたらお伝えしますね。】 【ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 >>454
【戻りました。通常通りにお待ちしています。】 もちろん嫌に決まってるでしょう?そんなことされたら……姉ちゃん、どうなっちゃうかわかんないよ…?
(芹は声のトーンを低くしてじとーっとした瞳で彼を見つめる)
だから、お互いずーっと好きでいようね?お姉ちゃんのこと……ひとりにしないでね?
(彼の頬に両手をそえて顔を寄せるとそう言って軽く口づけする)
やんっ…くすぐったいよ……!
今年もまた買い替えなきゃかも……ちょっと苦しいんだよね、胸とおしりが…。
(芹にしょっちゅう付き合わされるせいなのか、彼もどんどん競泳水着フェチになってきているような気がする)
(それが芹にとっては嬉しくて、日焼け跡をじっくり観察するように眺める鷲一くんを微笑みながら見つめる)
君は幸せ者だなぁ?こんなに優しくてきれいで、おっぱいおっきな姉ちゃんがいて……♪
心配しなくても全部させてあげるよ。口もおっぱいも、お尻もおまんこもぜんぶ君のモノなんだから♪
(くす、と笑うと芹は彼の要望通りおっぱいに手を添えると、にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて左右交互ズリを始める)
(ミルクと我慢汁が谷間で混ざり合い、えっちな汁音を部屋に響かせて彼を射精へと導いていく)
君の大好きなパイズリえっちできもちよーくせーしだそうね♪
上手にびゅーびゅー出来たら……またおっぱいのんで元気になるんだよ?
(あまりの気持ちよさに上ずった声を上げる鷲一くんにまるで赤ちゃんをあやすかのように甘い声色で囁きかける)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 >>456
う…うん。何回も見てるけどその顔は怖いよ!?
これからもお互いの知らないこと何も無くなるくらいになろうね。
(脅しの籠もった声色と座った目つき。この時だけは芹さんが本当に怖いと思える。
既にお互いにズブズブに溺れた肉体関係だが、
それを離すことを良しとしていないのは確実に芹さんの方が強いだろう。)
まだおっきくなっちゃうんですか。今でもいくつあるんですか。
これでたぶん背も伸びてるんでしょ?また追い抜けなくなっちゃうよ。
大きくならないでなんて言えないですからね…はぁ。
(スリーサイズの迫力が増す事よりも、彼には背を離される方が大事とばかり。
彼女の胸や尻がサイズアップしたら普通はイケない気持ちになるはずなのにこの通りであった。)
それだけじゃなくってこんなにエッチな事たくしゃんしてくれへぇ…
おっへぇ♪それしゅきぃ♪ちんちんが♪ちんちんがもみくちゃされへぇ♪
芹ひゃんのおっぱいマンコれびゅっこぬかれりゅ♪いぐのぉ♪いぐーっ!!
(我慢しきれないのを承知の上での左右交互パイズリに、
甘い声色に応えるようにだらしないアヘトロ声を聞かせ、
芹さんのお腹の上で小さい体を仰け反らせて、まるで騎乗位で責め立てられて喘ぎ散らすメスになってしまって。)
(んおおぉぉ♪っと芹さん以外に聞かせたくない声を上げて、芹さんにも見せたくない顔になりながら、
糊のようなドロドロした精液を交互ズリでもみくちゃにされた勃起から乳内射精する。
左右交互ズリでもなお余裕を持って彼の勃起は包みこまれていて、
芹さんのおっぱいの中から一滴も漏れ出さない完璧な乳内射精でイッてしまって。)
(散々我慢した一発目をパイズリでぶっぱなした気持ちよさに放心してしまったのか、
力が抜けたように手足をくたっとさせてしまうのでした。)
(流石にこんな事をされてしまっては芹さんを疑るような気持ちもザーメンと一緒に出ていったのか、
射精の余韻に体をあずけるくらいに気持ちは落ち着いたようだ。)
【よろしくお願いしますー】 ふふっ……君は絶対そんなことしないって信じてるから大丈夫♪
姉ちゃんも隠し事なんてしないからね?いっぱい姉ちゃんのこと知ってほしいな。
(少々怯えた様子の彼をなだめるように優しく撫でてあげて)
(ヤンデレモードがオフになったかのようにニッコリ笑う)
わ、わかんない……今度下着買いに行く時計ってもらおうかな…。
君は?大きくなってるのかな?
姉ちゃんのことお姫様抱っこできるようになってね?
(芹自身どこまで自分が大きくなるのか若干の恐怖を感じつつある)
(しかし彼を包み込むようにして抱けることに関してはこの身体に感謝している)
あははっ♪女の子みたいなえっちな声♪
うっ♪きたあぁ♪おっぱいのなかたっぷり中出し♪
(おっぱいの中でびくんびくんとおちんちんが跳ねて熱々の精液がどんどん注ぎ込まれていくのを感じる)
(ゆるゆるとろとろのイキ声を上げてアヘる鷲一くんの姿に芹は満足げ)
(いつまで続くのかと思えるほどの長い長い射精が終わった頃には彼はもうくったりしていて)
いっぱい出たねぇ……♪ほら♪
(にっちゃあっ…♪と、芹がおっぱいを左右に広げる)
(どろっどろの精液がおっぱいの谷間を真っ白に染めていて、でろでろの半固形の精液が糸をひき)
(女の子のような顔に声、それに対してあまりにもアンバランスな雄のかおりを広げて)
(芹はいやが上にも発情してしまう) >>458
それは工事現場の力持ちの人くらいにならないとダメそうだよ。
芹さんから見て小さいままだったらたぶん伸びてないって…。
好き嫌いもしてないし運動もしてるんだけどなぁ…芹さんが背を分けてくれたら良いのに。
こ、これぇ…ダメれすぅ…♪僕は男らしくなりたいのに、
せーし出る時に男らしさも出てイッちゃう感じがしひゃう…♪
(大人顔負けの勃起に見合った強烈な射精をするのだけど、
その持ち主がまだ大人と程遠いのを知らしめる声を響かせる。)
(男らしくなりたいと思う一方でイカされて喘ぎ散らすのがすっかり癖になっていて。
これに抗えない限り男らしくなるなんて夢のまた夢だと思い知らされる。)
うぅ…我慢しなきゃいけない日なのに、僕ったらこんなに出したぁ。
これきっと芹さんがいつも最初に手で出させるやつより濃いですよね。
ああ…けど。頭ぐるぐるしてたのは収まりました。芹さんが僕以外にエッチするような人じゃないの…よく分かったから。
けどちょっと…一回目から濃いの出しすぎたから?少し休む…。
(腰を引いて谷間から抜くよりも早く、芹さんがおっぱいを左右に広げたことで、
おっぱい相手に本気で孕ませるための濃い射精をしたのだと思い知ってしまう。)
(抑え込まれていた谷間から解放されたことで射精を終えたはずなのに、
ガチガチのままの勃起がお腹に反り上がる絶倫ぶりを芹さんにも本人にも見せつけるようで。)
(でもいきなりフルスロットルのエッチをしたせいか、ガチガチの勃起に反して体は少し休みを求めていて。
芹さんのお腹から降りると服も着ないで身を投げだして息をついて。)
【こうすれば多分芹さんが着替えに行けるはずですね。お色直し…?】 【しょっぱな結構ガッツリとしたプレイをしちゃいましたね…気持ちよくイッていただいたようで嬉しいです!】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>460
【度々授乳手コキからスタートだったのは準備運動も兼ねてた。そういう事にさせてもらいました。】
【明日も20時スタートで大丈夫のはずです。よろしくお願いします。】 【次回からはブルマでえっちですね……楽しみにしております】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 【少し早いですがロールのためお借りします】
【続きをご用意しますね】 姉ちゃんは今のままでも全然良いんだけどな?
でも君は嫌だよね、分けてあげたいなぁ。
こんなにおっきくなっちゃうと着られる服が無いんだよね…。
良いんだよ?姉ちゃんしか聞いてないんだからぁ…。
可愛い声、いっぱい聞かせて?我慢しなくてもいいんだよ?
(彼にとってのコンプレックスが芹にとっての魅力でもあるのが複雑なものの)
(彼は彼でパイズリの虜となりおっぱいだけでここまでイけてしまうのだからそういう意味では幸せ者だろう)
始めっから本気出し過ぎだよ。まだまだこれからなのにバテちゃうよ?
ちょっと休憩しな?
(おっぱいの中にたっぷりとぶちまけられた精液を手ですくい、舐め取ると芹もどんどん興奮してきた様子で)
んふー…♪じゃあ、君のこと気持ちよくしてあげたから、今度は姉ちゃんが君にしてもらう番だよ?
でも君が落ち着いてからね?その間に姉ちゃん、着替えてくるから…♪
(芹はくすっと笑うとクローゼットから一着衣装を取り、彼を残して部屋から出ていく。そして数分後)
じゃーん!どう?似合ってるかな?
(部屋に戻ってくるやいなや芹は彼の前でくるりと一回転して見せる)
(芹のその姿は体操服。しかもブルマ姿でその上サイハイソックスに運動靴まで履いている)
(巨大なお尻を収めるには布の面積が足りないのかかなり食い込んでいるが)
(上の体操着は授業で使っているものをそのまま来ているようで、学年、クラスと「田宮」という名前の描かれたゼッケンがついている)
【おまたせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>465
芹さんのサイズの可愛い服がないって度々言ってるもんね。
もうそういうの着せられるのも慣れちゃったよ…芹さん以外には絶対見せないけど。
(そして幸か不幸か女装が似合う背格好と顔立ちの彼は、
度々自分が着られないような服の着せ替え人形にされてしまうわけで。)
芹さんしか…芹さんしか知らない事いっぱいなのぉ…おほぉ…っ♪
(既に大人でも中々経験しないようなプレイを体験させられた身。
芹さんによる女装プレイも潮吹きも逆アナルまでも受け入れてしまっていた。
女の子に責められてメス声で鳴いてしまう…一番男らしさと対極にあるような行為。
男らしくなりたい一方でこの気持ちよさに完全に虜になっているのだった。)
芹さんがいつも手でするのから始めるの分かった気がしたぁ…
はー、はーっ。言われなくなっても…やられっぱなしは男らしくないですからね…っ!
それはぁ…準備運動が終わったから、本格的に運動するってことですよね。良いの?多分汚れちゃうと思うんだけど…。
(いつも授乳手コキからプレイを始めるのだけど、それは自分の身体の準備運動を兼ねていたのだと思い知って。
芹さんの期待に応えるべく…それ以上に男らしい自分を見てもらうべく気合を入れたような声を出して、
ぱっつぱつの体操服で戻ってきた芹さんへ上に下に視線を送って…少しの間胸元を見つめるようにする。
この手のコスプレに抜かり無いのが芹さんだが、白い体操服越しではブラをしてるか確かめきれず、
すたすたと体を近づけた後、体操服の上から下着の感触がするかどうかを確かめるように、
バスケットボールでも詰まってるのではないかと思える爆乳にまたしても手を伸ばす。)
(そのまま彼女の体に自分の体を埋もれさせるように抱きついてから、
食い込んではみ出している大きなお尻と太ももに彼女と比べずとも小さな手を這わせて。
「もしかしてこっちも付けてないんじゃないか?」って疑問を確かめるようにブルマの中にも手を入れてみて…。)
【お待たせしました。彼が攻める番だと後ろからが良さそうですね。
正常位でもおっぱいに頭引きずり込まれたら勝てないのは明らかなので…!】 そんなの当たり前じゃん。君の可愛い姿は姉ちゃんだけのものだよ?
だから…これからもよろしくね♪
(芹が作ったコスプレ衣装やお気に入りの可愛い服をウィッグ付きで着せられる鷲一くん)
(芹の撮影した写真はほとんど彼の愛らしい姿で、パソコンにはかなりの量のコレクションが存在する)
うんうん♪絶対秘密にするからね。君も…姉ちゃんにだけいろんな姿見せてほしいな?
君がスッキリするまでいっぱいしてあげるからね。いーっぱい甘えて良いんだよ♪
(彼はなかなか自分から甘えてはくれないものの、芹としてはどれだけワガママを言われても付き合ってあげるつもりでもある)
(鷲一くんがうんざりするほど甘やかしてしまう芹だったが、不器用なりに愛情を注いでいるからこそのもので)
どう?似合ってる?
んふふ♪いくら鷲一くんでもそんなにじーっと見られると恥ずかしいよ…♪
んぁっ♪もぅ……またおっぱい?体操着越しのおっぱい、どうかな♪
姉ちゃん、すっごくドキドキしてるのわかる?学校で着てる体操着とか水着でえっちするの、姉ちゃんすっごく興奮しちゃうんだよね…。
(おっぱいを揉み、そのままその谷間に顔を埋められると芹も満足げに抱き寄せて)
くすぐったいよ…鷲一くん、姉ちゃんのブルマ、そんなに好き?
(芹の巨大なお尻を押し込められたブルマは今にもはち切れそうなむちむち感で、もちもちのお尻が彼の手にみちっと密着する)
や、ぁんっ…♪♪
【後ろからのえっちもいいですよね!!ガンガン突いてほしい…】 >>467
僕は気が気でないよ。何かの拍子にその写真がネットにばらまかれたりしたらさぁ…。
本名とかセットじゃなくっても嫌だからね!
(けれどそれはこっちの秘密の写真の数々にも同じ事が言えるわけで。
芹さんの無修正ポルノそのものがとてつもない量ストックされているのだから。
しかもこっちはこっちで自分のイキ声も残っているので芹さんの写真よりも厳重管理だった。)
また芹さんの前でだらしない顔してスゴイ声上げて…
イカされちゃうの恥ずかしいですけど…すっごく気持ちいいです。
あれは甘えるっていうかもう…なんなんでしょう。男女逆転…?
(特に芹さんとの体格差をこれ以上無く知らしめるような種搾りプレス。
あれはイキ声もアクメ顔も間近で見られてしまうから、これ以上が浮かばないほどに恥ずかしくて、
M字開脚で放心して、アヘ顔になって、股間を真っ白にした…完オチした自分の姿を思い出してしまう。
なのにまたそれをしてもらいたいと思ってしまう辺り、芹さんの被虐願望までうつってしまったかのようだった。)
こんなにおっぱい目立つ格好してる芹さんだって乗り気じゃないですか。
これもしかして下…付けてないですよね?グニグニ柔らかくって…
この辺は多分。でも一番はっきりするのはこれですよね…!
(流石に学校用の物では下が簡単に透けない程度に厚い生地だろうし、
目視や着衣のままでの確認に限界とミルや、シャツの裾から手を入れて、
胸のところから肌の感触がするか布の感触がするかを確かめんとして。)
いつも前からとか芹さんに乗られる事多いから。こっちは寂しそうだし…今までの分かもね。
だから今日は後ろからが良いです…じゃなくって。後ろから芹さんを気持ちよくしますよ。
こんなにキツキツだと少し横にずれるだけで見えちゃうんじゃないですか?こんなの学校じゃ使えませんよ…もう。
(名残惜しげにシャツの中から手を引きずり出すと、体をくっつけたまま後ろにつくように。
ブルマの食い込み部分を横にずらした後、すっかり元気を取り戻した勃起を太ももの間に挿入する形にして。
入るか入らないかのギリギリの所で勃起を前後させる。立ったまま後ろから素股をする格好だ。) >>469
【かしこまりました。また明日も20時でお願いします。】
【「すっかり子どもが知ってたらイケない事覚えちゃったなぁ…」】 【かしこまりました、次回もよろしくお願いします】
【大人になってからのプレイもちょっと気になりますね…】 >>471
【どんな大人になるかは未定です。それではおやすみなさい。】 【すみません 15分程度後ろにずれ込むと思います。後ほど。】 絶対そんなことにならないようにするから!
しかもそれは鷲一くんも一緒だよ?鷲一くんの方にも姉ちゃんのえっちな写真いっぱいなんだから。
お互い様なんだから、お互いに気をつけられるよね?鷲一くん♪
あはは♪そんなこと無いでしょ。君はしーっかり男の子だよ♪
ただちょっと……見た目と声がカワイイだけ♪
自信持って良いんだよ?こんなにおっきなちんちんあって…。
姉ちゃんのこと、あんなにメチャクチャにしちゃうんだから……。
(ある意味で言えば彼以上にメチャクチャなイかされ方をしてきた芹としては彼に心配する必要などまったくないと感じていた)
(気絶寸前まで連続アクメさせられ、おもらしをしているところまで撮影されているのだから当たり前ではあるが…)
さ、さすがにブルマははかないけどさ……体操着は、いつも学校の授業で着てるやつだよ?
んっ、んぁっ♪あぁっ♪くすぐったい、よぉっ……♪
うぁっ、何……?やんっ…♪あ、熱……♪おちんちんすごいよぉ……♪
(ブルマのクロッチをずらされれば、ねっとりと愛液のあふれるおまんこがあらわになり)
(脚を閉じればみっちりと太ももが密着するぶっとい脚に愛液が絡む。そこにおちんちんを挿入すれば)
(おまんこやパイズリとはまた違う快感に浸ることのできる素股となって)
(彼が芹の巨大なおしりに腰を打ち付けるようにピストンすれば、えっちな汁音を立てて愛液と我慢汁がかき混ぜられる音がする)
んふ……♪姉ちゃんのふともも、気持ちいい?ブルマで興奮しちゃったかな?
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いします】 >>475
どうしてここだけって思うことはまだたまにありますよ。
ここだけ男らしいなら芹さんを気持ちよく出来るわけだけど…
僕も芹さんも攻められちゃうと簡単にだらしなくなっちゃうよね。
(芹さんを気持ちよく出来るという事で自信となっているものの、
これもまた芹さんが男である気持ちよさを教えてくれた事ありき。
それがなければ不釣り合いなそれもコンプレックスになりかねなかった。)
だ、だよね!?こんなので体育館とか外とか歩けないもんね!?
こんなに僕を困らせるっていうかちんちん固くさせるような格好して…!
はへぇ…♪この場所擦り付けるのが僕も気持ちいいのぉ…♪
(おっきな芹さんに後ろからしがみつくような姿勢になりながら、
ぶっといカリ首で太ももやおまんこの入口に我慢汁を擦り付けるような格好となって。
一番弱い場所であると同時に、芹さんの弱点を攻められる部位で愛撫をしていく。)
(ここで暴発してしまわないように自制しながら腰を使って、
ブルマからはみ出したお尻を掴んでみたり、後ろに立っていてもなお存在を主張するおっぱいに手を持っていったり。
挿入しての激しいピストンこそしてないものの、それ以外は後ろからスローセックスのとさほど変わらない行為になっていたが…)
ほー、ほーっ…♪もー…無理っ。パイズリで出してるのに、まだ出したくて我慢出来ない。
ん。あ…はぁあぁっ♪ちんちんに絡みついてくるっ…!僕をイカせようとしてる…芹さんのナカぁ…!
途中で倒れたりしないでくださいよ!こんなおっきいんだし僕の腰なんて軽々と受けてもらわないと…!
(腰の動きだけで挿入しないようにしていたが、それも限界になってしまったようで、
自身で手を添えて芹さんの中への挿入コースを取るようにすると、にゅぷぷ…♪と勢い良く膣内に潜り込んでいって。)
(またしても暴発しないようにお腹に力を入れながら、おっきなお尻に自分の細い体を懸命に叩き付けていく。
彼女の大きなお尻を支えにするように手で掴みながら、体のぶつかる音を部屋に響かせていきます。) 【ああ 挨拶を忘れてしまいました。今回もよろしくお願いします。】 ふふ、それはお姉ちゃんも一緒だよ。
おっぱいだってお尻だって身長だってこんなになっちゃって、
着られる服も少ないし、デカ女とかからかわれるし…。
あはは、なんだか暗くなっちゃいそうだけど違うんだよ。君のこといっぱい喜ばせてあげられるからね。
(彼と同じく芹には芹なりの悩みがあるが)
(しかしその悩み以上にこの身体で彼を喜ばせてあげることができるのが断然幸せなことでもあった)
あ、当たり前でしょ……姉ちゃんのことどんな人間だと思ってるの?
そ。これは君を喜ばせてあげるためだけの格好♪好きでしょう?
(腰に手を回すように抱きつきながら腰を振る彼にお尻を押し付けるように膝に手をつき、腰を落とす)
(ちょうど彼の腰のあたりに芹のおまんこが来るように軽くガニ股になると)
(どんどんヒートアップしていく鷲一くんはもう素股では我慢できなくなったのかおちんちんをおまんこにあてがうと)
(そのままおまんこの中におちんちんを潜り込ませる)
ふぁっ…♪や、んぁあっ♪♪おっ……おちんちんきたぁっ♪♪
あっ♪♪ぁー……これっ♪やばっ……♪う、ぐうぅっ……♪♪
(ずらしたブルマの隙間から彼の巨根がずっぷしとおまんこに入ってきて)
(ごりっ♪と子宮を突き上げる。その瞬間芹はぷしっ♪♪と軽く潮を吹くほどにイってしまう)
(そんな芹のお尻をがっちり掴めば、どんどん本格的なピストンになっていき)
んぉっ♪やんっ♪♪おちんちんしゅき♪あんっ♪あっ♪ぶるまえっちすきぃっ♪
(ガニ股で彼にお尻を突き出した立ちバックでぱこぱこと音を立てておまんこを突かれれば)
(芹は淫乱丸出しの艶声を上げてよがってしまうのだった)