【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ >>426
「芹さん。ちょっとお部屋貸してくれないかな。」
「おうちのエアコン壊れちゃったみたいでさ。今日は予定の日じゃないけど大丈夫?」
(外を歩けば日焼けするだろう気温と日差しの中。彼女のスマホにメッセージが届く。
カレンダーに書いてある日ではないが、こんな状況で自宅にいても少々辛いものがあって。)
(彼女の了承の返事を確認してから数十分後には芹さんの家のインターホンが鳴った。)
そんな気はしてたんですけど、またキンキンに冷やしてますね!
それ目当てで来た僕が言うことじゃないですけど、もう少し温度あげません?
はー、芹さんも僕もすっかり焼けちゃいましたね。普段白いから僕でもよく分かりますよ。ほら。
(ペロッと袖をめくると日焼けしてない部分とそうでない境目を見せます。
芹さんも見える部分は他の季節と違う肌の色になっていました。)
【こんなところでしょうか よろしくお願いします。】 (週末、芹は鷲一くんとの予定もなく若干の暇を感じながらもクーラーのよく効いた部屋でだらけていた)
(するとスマホにメッセージが届き、あくびをしながらそれを読むと、鷲一くんがうちに来たいとのこと)
(当然断る理由もなければボケっとネットを眺めるより彼と遊んだほうが何倍も楽しいのは明白)
(芹はもちろんいいよ、と返信して、彼が来るのを楽しみに待っていた)
(しばらくしてインターホンが鳴る。芹が玄関を開いて彼を迎え入れる)
(ショートパンツにTシャツ姿の芹はこんがり焼けていて)
えー……キンキンに冷えてたほうが気持ちいいよ。人んちのクーラー目当てに来たくせに生意気だぞ〜?
(にやーっと笑いながらそう言うと、彼の日焼けを見て)
姉ちゃんも結構焼けてるよ?ほら。
(日焼けした腕を見せる彼に対抗するようにシャツの裾を軽くめくる)
(ショートパンツとシャツの間からちらりと見えるのはハイレグなのがよく分かる競泳水着の日焼け跡)
(こんがりよく焼けた肌と透き通るような真っ白な肌のコントラストが眩しい)
【こちらこそよろしくお願いします!】 >>428
ま。人のこと言えないどころか、これ目当てに来ておいて言うことじゃないけどね。
あー、いいなー。もう海行ったんだ。今年も夏休み来たらまた行こうね。芹さんのバイクで。
(外気と部屋の温度差に汗が引いてくのを感じながら、
シャツの隙間から覗いた日焼け肌と白い肌の境目を目にし、今年もまた海のことを楽しみにしている様子だが…?)
あー…僕いない所で男の人に声かけられて…したりしなかった?してないですよね?
こういう時の僕は芹さんの言葉を信じるしか出来ないんですから。
芹さんみたいなのが海に居たらほっとかれない事くらい分かるんだし。
僕暑くって変なこと考えちゃってるかなぁ…ははぁ…。
(今日は約束をした日ではないからそういう事を考えないようにしているつもりだったが、
いざ冷房目当てに立ち入ったいつもの部屋で芹さんと一緒にいて、
それに繋がりかねない糸を掴んでしまったばかりに、伏せ目がちに芹さんを見据えている。)
(証拠を出せとは言えないけど、本当に何も起こっていないかはちょっと引掛かかるようで。
何かを試すかの方に体を寄せて、顔を覗き込むみたいにして。) ふふん♪楽しかったよ。海…ま、学校の授業のほうが主な原因なんだけどね。
姉ちゃんもバイト頑張るからさ。今度は泊で行こうよ?海。
(汗びっしょりな鷲一くんにタオルを渡しながらそう言うと)
(ちょっとだけ芹を試すような邪な質問を投げかけてきた鷲一くん)
ん〜……?
そりゃー……ねぇ?
(芹は彼の目を見つめ返して、目を細めて笑う)
何人に声かけられたっけ。覚えてないなー……。
大学生なんかに間違えられちゃったりしてさ、困っちゃったよ。
でも、くふふっ♪安心しな?姉ちゃん、ちゃんと「彼氏いる」って言ったからさ♪
君ってそんな心配するんだぁ……かわいい♪
(芹はにやにやと満足げな笑みを浮かべながら彼を抱き寄せる)
(ぎゅっと抱きながら彼の頭を撫で回して、彼の耳元で)
私が何より一番好きなのはー……鷲一くん、君なんだよ?
(そうささやきかけた) >>430
もちろん。行かない理由がないよ。
体育も最初は好きじゃなかったけど…持久力だけだいぶ強くなったかなぁ。
(ちょこんとした背丈で大きな力が出せるわけでもないが、
定期的に激しめの運動を芹さんと長時間行っているものだから、
簡単に息切れが起こらない程度には体力がついていたり。)
(外でかいてきた汗を一通りタオルで綺麗にしてから、
クーラーがこれでもかと効いた部屋でお互いに身を寄せ合う。)
そんなにかけられたんだ。やっぱりなぁ。
僕の立場でそういう心配しない方がヘンだと思うよ?
(そういう心配しないのが正しい男の人なのかなぁとか考えるも…)
んぎゅっ。こういうのは男女逆ですることじゃ…じゃなくって。
今日はそのつもりで来たんじゃ無いんですけど?約束来週なんだからさ…。
(体を抱き寄せて臆すること無く好きだと言ってくる芹さんに、
本当は僕がこうするべきなんだよなと改めて意思を固めるも、
禁欲状態で会うにはあまりにも毒になる芹さんの体が密着して。)
けど分かりました。もし本当に誰ともしてないんだったら、
僕にあった途端にここまで欲しがるような事しないはずだってぇ…っ。
ホントかどうかおっぱい搾ってみたら分かるとか考えてないですからね!?
来週まで我慢するのが辛いのはお互い様なのは分かってるんですけどぉ…!
(心配なのか嫉妬なのかわからない気持ちがぐるぐる渦巻いている。
一番はっきりわかりそうなのがミルクを搾られていないか確かめるという手段だったのが口から出ていった。
これをやったら多分来週まで我慢という約束が簡単にひっくり返るのも理解していて。)
(抱き寄せられていることで目と鼻の先にある爆乳に手を伸ばしていって、
文字通り体に聞いてみるという手段に出たいのを隠しきれそうになかった。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【ごめんなさい!眠気が強くなってきましたのでお先に失礼しますね】
【次回可能な日時をお教えいただければできる限り合わせたいと思います、よろしくお願いします!】
【本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 >>432
【かしこまりました。明日も20時辺りからなら大丈夫だと思います。】
【この後ワンクッション挟んで体操服+ブルマになってもらって、
お互いだらしない顔してぐちょぐちょになりましょうか…!】 ふふ♪姉ちゃんとこういう関係になってから君としても良いことばっかりなんじゃない?
姉ちゃんとのえっちが体育の授業に役立つなんて、感謝してほしいな?
(身体を密着させれば、彼にとっては芹の体温でちょうどいい心地よさになるだろう)
もっと自信持ちなよ。姉ちゃんはちゃんと君のこと彼氏だって思って断ったんだから。
それともー……君は姉ちゃんのこと、そんなにチョロい女だと思ってるの?
(芹は彼を抱きしめたまま不機嫌そうな声を上げてわしわしと彼の髪をくしゃくしゃにするように撫でる)
そのつもりで来たわけじゃないって……そんなことわかってるよ。
姉ちゃんはハグしただけだろ?君が勝手にそういう気分になっちゃったんじゃないのかな〜?
(くすくす、といたずらっぽく笑うと彼から身を離す)
なっ……ね、姉ちゃんが君を欲しがったって?
むぅ…まさかねえちゃんのせいにされるとはなー……?
いーよ。君が姉ちゃんのこと疑うならなんだってしてみな?
姉ちゃん嘘ついてないもん。んっ……♪
ず、随分今日は強気じゃない……?来週まで我慢って約束、忘れちゃったのかな…。
(これまでにないほどに強気な雰囲気で迫ってくる鷲一くんに芹はすこしたじろぐ)
【こんばんは、そろそろお時間ですの続きをおいておきますね】
【本日もよろしくお願いします!】 >>435
わかってるわかってる。だからこそ返さないと。
いつも甘やかされてばっかりじゃそれこそ男らしくないって思うし。
実際役に立ってるけど理由を聞かれても答えられないことだけが難点だけどね。
(「月に数回運動をしている」としか答えられない。
今から起こるだろうことが冷房のない自分の部屋なら、お互いに汗だくになるのは間違いないだろう。)
僕じゃなくても男の人だったらほっとかないって…取られるんじゃないかって思ってるだけだよ。
あー、なんか…捕まえておきたいって気持ち?芹さんから僕にまでうつっちゃったんじゃないか?
そん時まで一人でもしないで我慢してるのを知っててこんな事してぇ…!
(お互いの我慢を発散する日までなるべくそういう事を考えない習慣をしていたが、
いざその我慢を発散する対象と身を寄せ合ってしまえば、ズボンの中が硬くなっているのを自覚するほどになっていて。)
(髪の毛をくしゃくしゃに撫でられながらも体を寄せていく。まるでよく懐いた小型犬と飼い主のよう。)
芹さんだって我慢してないわけじゃないことは僕も分かってるつもりですよ。
だから毎回お互いにあんなになっちゃうってことも。ええ。当然覚えてますよ。
言いましたね?聞きましたからね!?じゃあもう前言撤回しちゃいます!
芹さんが他の人にされてないなら、いつもみたいにたくさん搾られてくれるはずです…!
(くっと目を見開いたちょっと混乱・錯乱気味なお顔で芹さんを問い詰めるようにしたと思えば、
自分たちの約束を反故になってしまうだろう事を承知の上で、
彼女のシャツの中に両手を滑り込ませ、力いっぱい…といっても子どもの力のそれで、
芹さんのミルク溢れるはずの爆乳を絞り出す手つきで、中身が減っていないということを確かめようとする。)
(「もし他の男の人にされているなら絶対減っているはず」だと彼は思っているようで。)
【お待たせしました。これは後でオシオキ搾精とかあり得る方向性では?
「いつもみたいに出せるか確かめる」でコスプレエッチに行ける気はします。】 いいねえ。かわいい君も好きだけど、カッコよくて男らしいところも見てみたいな?
姉ちゃんだって甘やかしてばっかりじゃなくてたまには甘やかしてもらいたいし?
(突然体育の成績が上がればそれに対して何か聞かれることもあるだろう)
(その理由をどう誤魔化しているか想像すると楽しくて)
あはっ♪姉ちゃんのこといっぱい愛してくれてるんだね。
いいんだよー…?姉ちゃんのこと、君が独り占めしてくれても。
でも今日姉ちゃんち来るって言ったのは君だよね?…なんて、いじわるしちゃったね。
いいよ?君がしたかったら今日にしても……♪
あははっ、じゃあ鷲一くんが納得するまで調べてくれてもいいよ?
(鷲一くんがシャツの中に手を突っ込む。そしてスポーツブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにして)
(普段よりは強引にもみ始め、そして慣れた手つきで搾乳するかのようにもみほぐされれば)
んぅっ……あんっ…♪君、ちょっと……いつもより激しいね……♪
慌てなくたって姉ちゃん、どこにもいかないよ…♪
(暫くの間鷲一くんがおっぱいを揉み続ければ、じわ、と地味なグレーのスポーツブラにミルクが染み出しはじめる)
【おしおきえっちもいいですがたっぷり愛してもらいたいですね♪】 >>438
男らしい所を見せるのは…もうちょっと後?
僕でも自覚出来るような男らしい所は、芹さんのナカをゴンゴンする場所。
そこだけは芹さんのおかげでちょっと…だいぶ自信持っちゃってますから。
(芹さんと比べるまでもなくちんまいし、女装をさせられるくらいに女顔だけど、
本番エッチで芹さんが気持ちよくなっている時は自分も男なんだと実感する時だ。)
はは…一番強い冷房効かせてそうって思ったのが芹さんなんだよね。
そうやって約束破ることをすすめないでくださいよ。芹さんの方が大人なんだから。
これは芹さんが他の人としてないか調べるだけなんです。だからしたくなっちゃったらダメなんです。がぁ…!
こんなの捕まえておかないと他の人に取られて…名前とか書いとかなきゃダメなのかも…!
(芹さんを床に仰向けにする形で二人して倒れ込んで、
手の中にある普段と何も変わらない重さと柔らかさに、芹さんから見ても分かるくらいにズボンがテントを張って。
荒い吐息を漏らしながらシャツをまくり上げて、ミルクの染みたグレーのスポブラを露わにさせる。)
(我慢していた所に他の人に会ってたと聞いて、独占欲まで強くなってしまっていたのか、
返事も待たずにスポブラを手で引っ張り上げて、ばるんと爆乳を解放させたと思えば、
歯型でも付けるように…というにはだいぶ気を使った強さでミルクを零す片方の乳首に吸い付こうとする。
すっかり火が付いてしまったようでもう片方の乳首にも手のひらを押し付けて、
彼女の両方の乳首を攻めだし…ミルクが普段通りに出るかどうかを確かめ始める。)
んっくぅ…!飲んじゃったから。僕もうだめ…今日する。今日したい…!
一週間早くなっちゃったからで来週はお預けでもいいから。芹さんと今日したい…!
(口の中を真っ白に染め上げる程に彼女のミルクを吸い出し、
我慢しきれないと示すかのようにズボンも下着も脱いでしまうと、
餌を目の前にした獣のように興奮している彼の勃起がびくびくしていて。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>440
【かしこまりました。明日も20時辺りを見てもらったら大丈夫だと思います。】
【これは多分…なんかしらで彼を一回落ち着かせた後に、
「来週着るつもりだった服」として着替えてもらう方が良い気がしてきました。
予定通りに体操服になるとしたらの話ですが。】 【ご返信が遅くなり申し訳ないです!】
【それではまた明日も20時にお願いします】
【その方gあ自然かもしれませんね!】 >>442
【では明日20時にお待ちしてます。おやすみなさい。】 【こんばんは、ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 変なとこばっかし自信持っちゃって…。
ま、まあ?それでも自信を持てるっていうことは悪いことじゃないけど…。
(多分将来も彼の姿は可愛らしいもので変わりは無いかもしれない)
(そして彼のおちんちんが明らかに大人と比べても明らかに大きいのは認めざるをえない)
(芹自身、彼のおちんちんの虜であり、否定しきれないところがちょっと悔しかったりもして)
しらない!だって君が言い出したんだもん。
う……わぁっ……!?も、もぅ……いつになく、強引じゃん……?
な、名前……?君、そういう趣味もあるのかな……?
(えっちな漫画でたまに見る、犯され続けた女の子の身体に落書きがされている描写を思い出して…)
や、やだな…鷲一くんたら、ちょっとおちつこ……うぁっ…!?
(押し倒されて、更にシャツをまくりあげられて)
(芹がいつも以上に興奮を隠せない様子の鷲一くんに呆気にとられていると、そのままスポブラまで捲りあげられてしまい)
(片方だけでも彼の頭ほどもある爆乳がばるんっ!とあらわになり、顔や腕など、こんがりと日焼けした部分とは比べ物にならない)
(眩しいほどに真っ白なおっぱいがこぼれ出る。鷲一くんに搾られずともすでにミルクを溢れ出させる乳首に彼がかぶりつけば)
(軽く歯を立てられ、芹はびくんっ♪と身体を跳ね上げさせる)
(片方の乳首を甘噛みされながら舐めしゃぶられ、もう片方は手で刺激されて)
(芹からの授乳プレイはなかなかノッてくれない彼が珍しく自らミルクを欲する姿に芹はぞくぞくっ♪と身体を震わせる)
あはっ…♪すっご……男の子のにおい……♪
がっちがちだな……♪そんなに姉ちゃんのミルク、おいしかった……?
(ばきばきに勃起した彼のおちんちん。反り上がったそれはへそに当たりそうなほどで)
(芹の下腹部にあてがわれば、まるでここまで挿入できるんだぞと示すように。ゆうに芹の子宮の位置を超えた部分にまで届いていて)
(芹は年上として余裕を見せたかったところだが、押し倒された上にはち切れそうなおちんちんを押し付けられれば)
(雌としての本能なのか、彼に服従したかのようにベッドに身体を沈める)
【お待たせいたしました。今晩もよろしくお願いします!】 >>446
自信持てるのが一個でもあるのと一個もないのは結構違うんですよ。
それにもう確かめるまでは止めないから。
え?違う違う!例えだよ例え!取られたくないだけだって!
(そういうマニアックな…倒錯的なプレイは芹さんの方が一枚以上上手だ。
現に僕はお尻の穴まで芹さんのオモチャにされたのを体は覚えているわけで。)
こんなに日焼けとそうじゃない場所がくっきりして。僕もここまでじゃないけど。
あー。でもこんな…いつも通りに沢山出るならやっぱり考えすぎだったかも…っ。
(競泳水着型に日焼けした姿に度々その格好でプレイに浸っている事が思い出されながら、
中身を取られていない事に安堵したように声色に落ち着きが戻ると、
自分の頭より大きい爆乳の谷間に頭を預けて一息つくようにして。)
うん。いつもと何も変わってない味だった。飲んだらバキバキになっちゃう事も込で ね…!
はは…頭は落ち着いたけどちんちんが落ち着かなくなっちゃったよ。
おっぱい触ってたら我慢できなくなってぇ…今日はええっと…たまには僕が上のやつやるから!
(このまま下まで脱がして即挿入…とはならず、既にさらけ出された爆乳をほったらかしに出来るはずもないわけで。
ベッドに体を沈めた芹さんのお腹にまたがる形で、我慢の限界になっている勃起を谷間の下から挿入してしまって。)
んああぁっ♪やっぱりこれ…僕がおっぱい触って我慢できるわけありませんでしたぁ…!
我慢して溜めて来たやつ。今日は最初の一番濃いのをおっぱいに出しちゃうんですからぁ…!
(吸い出したり搾り出したりした母乳ですっかりおっぱいもミルクまみれ。
パイズリのために完全に出来上がっていたそれを、下乳に細い腰をパンパン打ち付ける馬乗りパイズリで犯していく。
さっきまで目を細めた疑るような目つきだったのが嘘のように、とろっとした気持ちよさそうな顔で芹さんを見下ろして。
大人並みかそれ以上の巨根でも、芹さんのパイズリでは目いっぱいまで突き出さないと亀頭がはみ出さないほど。
勢い良く打ち込んだ音と一緒に芹さんの視界にヒク付いた先っぽの穴がちょっとの間見えるくらいで。)
【一回落ち着いてから着替えって事でしたけど、
これだけしておきたいなって欲が勝っちゃいました。一回出したらインターバルですね。】 ふーん?君は姉ちゃんが知らない男の人達に乱暴されてー……。
めちゃくちゃにされちゃう…そういうのも見たいのかなー?
(慌てて否定する彼に追い打ちをかけるようににやにやとした笑みでささやきかける)
ふふ……水着の形の日焼け跡……どう?
結構えっちだと思わない?着てないのに着てるみたいにくっきりで……なんだかドキドキしちゃう♪
(安心したようにおっぱいに顔を埋める鷲一くんを優しく撫でる)
不思議だねぇ……おっぱいってそういう効果は無い気がするんだけど……。
君の身体の中に入るとなにか…こう、化学変化みたいなのが起こるのかな?
(鷲一くんはもうおっぱいのことで頭はいっぱいの様子で芹の言葉も耳に入っていない)
(彼はお腹の上にまたがると、おっぱいを左右から寄せて、そのままミルク濡れのおっぱいおまんこに挿入する)
(ぱちゅ、ぱちゅ、と本番えっちをしているような音を立てながらおっぱいに腰を打ち付ける鷲一くん)
(上ずった女の子のような声を上げ、快楽に浸る彼を見て仕方ない子だな、と微笑む)
(まだまだミルクの詰まったおっぱいはみっちりとおちんちんを包み、すべすべな芹の肌はまるでおちんちんから精液を絞り出すかのように吸い付く)
もー……ほんっとに君っておっぱい好きだよなぁ……本番えっちよりすきなんじゃないの?
【お好きにどうぞ!!ブルマえっちも楽しみですね】 >>448
それは夢の中でも嫌だなぁ?じゃあ逆はどうなんですか。嫌ですよね?…ですよね?
(疑似浮気プレイなんて仕掛けてくるのだから、
むしろめちゃくちゃされる僕を楽しんでいるのではないか?と思う所はあったりするし、
その女の子の集団に自分が入ってるならば…とまたも思考が巡りだしたり。)
やっぱりこんな焼け方じゃどうしても水着のこと考えちゃいますね。
この辺とか。芹さんの水着で一番頑張ってる所かもね。
(肩紐の形に焼けている場所をつつーっと撫でる。
日焼け跡に沿って行くのと別に、横にずらしてこぼれ落ちるソレを意識するように指を横に滑らせる。)
そんな効果無くっても興奮しちゃうのは間違いないですからね。
芹さんだって僕のを挟んでイかせるのいつも楽しそうじゃないですか。
どっちかなんて決められないです。だから出来る日は両方します…!
はぁっ…。ミルクでにゅるにゅるで柔らかいのが吸い付いてきてぇ…♪
ふーっ。ふーっ♪芹さぁん。いつものやつ…これやってほしいです。
(おっぱいと本番するようなパイズリエッチの最中。空いている手は当然彼女の胸に行っていて。
乳首を何度も摘んでシャワーのようにミルクを吹き出させながら、
勢いで付けてピストンしたり、逆に小刻みなピストンでおっぱいを波打たせたり。
出す場所がおっぱいというだけで彼の頭はもう本番してると錯覚してそうなほどで。)
(彼はおねだりの声を上げながらおっぱいに埋もれさせるほどに手を沈めて、
左右のおっぱいを互い違いに動かすようにして、芹さんに交互ズリしてほしいことを伝えます。
なっがいちんちんが先から根本まで存分に擦り上げられる…一番気持ちよくイケるパイズリ。) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>450
【かしこまりました。ではまた明日も20時でお願いしますー】
【仰向けに寝ている芹さんのおっぱいで縦パイズリしようとしたんですが、
どう体勢を取ったら良いかわからなくて諦めました。
アナル舐めパイズリみたいな体勢で行けるとも思いましたが、趣旨変わっちゃいますからねえ。】 【ありがとうございます!よろしくお願いします】
【縦パイズリ良いですね!!機会があればぜひさせていただきたいです】
【それでは本日もお付き合いありがとうございます、お疲れ様でした!】 【今日は20分程度遅れると思います。戻ってきたらお伝えしますね。】 【ロールのためお借りします。続きをご用意しますね】 >>454
【戻りました。通常通りにお待ちしています。】 もちろん嫌に決まってるでしょう?そんなことされたら……姉ちゃん、どうなっちゃうかわかんないよ…?
(芹は声のトーンを低くしてじとーっとした瞳で彼を見つめる)
だから、お互いずーっと好きでいようね?お姉ちゃんのこと……ひとりにしないでね?
(彼の頬に両手をそえて顔を寄せるとそう言って軽く口づけする)
やんっ…くすぐったいよ……!
今年もまた買い替えなきゃかも……ちょっと苦しいんだよね、胸とおしりが…。
(芹にしょっちゅう付き合わされるせいなのか、彼もどんどん競泳水着フェチになってきているような気がする)
(それが芹にとっては嬉しくて、日焼け跡をじっくり観察するように眺める鷲一くんを微笑みながら見つめる)
君は幸せ者だなぁ?こんなに優しくてきれいで、おっぱいおっきな姉ちゃんがいて……♪
心配しなくても全部させてあげるよ。口もおっぱいも、お尻もおまんこもぜんぶ君のモノなんだから♪
(くす、と笑うと芹は彼の要望通りおっぱいに手を添えると、にちゃっ♪にちゃっ♪と音を立てて左右交互ズリを始める)
(ミルクと我慢汁が谷間で混ざり合い、えっちな汁音を部屋に響かせて彼を射精へと導いていく)
君の大好きなパイズリえっちできもちよーくせーしだそうね♪
上手にびゅーびゅー出来たら……またおっぱいのんで元気になるんだよ?
(あまりの気持ちよさに上ずった声を上げる鷲一くんにまるで赤ちゃんをあやすかのように甘い声色で囁きかける)
【お待たせいたしました、今晩もよろしくお願いします!】 >>456
う…うん。何回も見てるけどその顔は怖いよ!?
これからもお互いの知らないこと何も無くなるくらいになろうね。
(脅しの籠もった声色と座った目つき。この時だけは芹さんが本当に怖いと思える。
既にお互いにズブズブに溺れた肉体関係だが、
それを離すことを良しとしていないのは確実に芹さんの方が強いだろう。)
まだおっきくなっちゃうんですか。今でもいくつあるんですか。
これでたぶん背も伸びてるんでしょ?また追い抜けなくなっちゃうよ。
大きくならないでなんて言えないですからね…はぁ。
(スリーサイズの迫力が増す事よりも、彼には背を離される方が大事とばかり。
彼女の胸や尻がサイズアップしたら普通はイケない気持ちになるはずなのにこの通りであった。)
それだけじゃなくってこんなにエッチな事たくしゃんしてくれへぇ…
おっへぇ♪それしゅきぃ♪ちんちんが♪ちんちんがもみくちゃされへぇ♪
芹ひゃんのおっぱいマンコれびゅっこぬかれりゅ♪いぐのぉ♪いぐーっ!!
(我慢しきれないのを承知の上での左右交互パイズリに、
甘い声色に応えるようにだらしないアヘトロ声を聞かせ、
芹さんのお腹の上で小さい体を仰け反らせて、まるで騎乗位で責め立てられて喘ぎ散らすメスになってしまって。)
(んおおぉぉ♪っと芹さん以外に聞かせたくない声を上げて、芹さんにも見せたくない顔になりながら、
糊のようなドロドロした精液を交互ズリでもみくちゃにされた勃起から乳内射精する。
左右交互ズリでもなお余裕を持って彼の勃起は包みこまれていて、
芹さんのおっぱいの中から一滴も漏れ出さない完璧な乳内射精でイッてしまって。)
(散々我慢した一発目をパイズリでぶっぱなした気持ちよさに放心してしまったのか、
力が抜けたように手足をくたっとさせてしまうのでした。)
(流石にこんな事をされてしまっては芹さんを疑るような気持ちもザーメンと一緒に出ていったのか、
射精の余韻に体をあずけるくらいに気持ちは落ち着いたようだ。)
【よろしくお願いしますー】 ふふっ……君は絶対そんなことしないって信じてるから大丈夫♪
姉ちゃんも隠し事なんてしないからね?いっぱい姉ちゃんのこと知ってほしいな。
(少々怯えた様子の彼をなだめるように優しく撫でてあげて)
(ヤンデレモードがオフになったかのようにニッコリ笑う)
わ、わかんない……今度下着買いに行く時計ってもらおうかな…。
君は?大きくなってるのかな?
姉ちゃんのことお姫様抱っこできるようになってね?
(芹自身どこまで自分が大きくなるのか若干の恐怖を感じつつある)
(しかし彼を包み込むようにして抱けることに関してはこの身体に感謝している)
あははっ♪女の子みたいなえっちな声♪
うっ♪きたあぁ♪おっぱいのなかたっぷり中出し♪
(おっぱいの中でびくんびくんとおちんちんが跳ねて熱々の精液がどんどん注ぎ込まれていくのを感じる)
(ゆるゆるとろとろのイキ声を上げてアヘる鷲一くんの姿に芹は満足げ)
(いつまで続くのかと思えるほどの長い長い射精が終わった頃には彼はもうくったりしていて)
いっぱい出たねぇ……♪ほら♪
(にっちゃあっ…♪と、芹がおっぱいを左右に広げる)
(どろっどろの精液がおっぱいの谷間を真っ白に染めていて、でろでろの半固形の精液が糸をひき)
(女の子のような顔に声、それに対してあまりにもアンバランスな雄のかおりを広げて)
(芹はいやが上にも発情してしまう) >>458
それは工事現場の力持ちの人くらいにならないとダメそうだよ。
芹さんから見て小さいままだったらたぶん伸びてないって…。
好き嫌いもしてないし運動もしてるんだけどなぁ…芹さんが背を分けてくれたら良いのに。
こ、これぇ…ダメれすぅ…♪僕は男らしくなりたいのに、
せーし出る時に男らしさも出てイッちゃう感じがしひゃう…♪
(大人顔負けの勃起に見合った強烈な射精をするのだけど、
その持ち主がまだ大人と程遠いのを知らしめる声を響かせる。)
(男らしくなりたいと思う一方でイカされて喘ぎ散らすのがすっかり癖になっていて。
これに抗えない限り男らしくなるなんて夢のまた夢だと思い知らされる。)
うぅ…我慢しなきゃいけない日なのに、僕ったらこんなに出したぁ。
これきっと芹さんがいつも最初に手で出させるやつより濃いですよね。
ああ…けど。頭ぐるぐるしてたのは収まりました。芹さんが僕以外にエッチするような人じゃないの…よく分かったから。
けどちょっと…一回目から濃いの出しすぎたから?少し休む…。
(腰を引いて谷間から抜くよりも早く、芹さんがおっぱいを左右に広げたことで、
おっぱい相手に本気で孕ませるための濃い射精をしたのだと思い知ってしまう。)
(抑え込まれていた谷間から解放されたことで射精を終えたはずなのに、
ガチガチのままの勃起がお腹に反り上がる絶倫ぶりを芹さんにも本人にも見せつけるようで。)
(でもいきなりフルスロットルのエッチをしたせいか、ガチガチの勃起に反して体は少し休みを求めていて。
芹さんのお腹から降りると服も着ないで身を投げだして息をついて。)
【こうすれば多分芹さんが着替えに行けるはずですね。お色直し…?】 【しょっぱな結構ガッツリとしたプレイをしちゃいましたね…気持ちよくイッていただいたようで嬉しいです!】
【本日はここで凍結をお願いできますか?】 >>460
【度々授乳手コキからスタートだったのは準備運動も兼ねてた。そういう事にさせてもらいました。】
【明日も20時スタートで大丈夫のはずです。よろしくお願いします。】 【次回からはブルマでえっちですね……楽しみにしております】
【それでは本日もお付き合いありがとうございました、おやすみなさい!】 【少し早いですがロールのためお借りします】
【続きをご用意しますね】 姉ちゃんは今のままでも全然良いんだけどな?
でも君は嫌だよね、分けてあげたいなぁ。
こんなにおっきくなっちゃうと着られる服が無いんだよね…。
良いんだよ?姉ちゃんしか聞いてないんだからぁ…。
可愛い声、いっぱい聞かせて?我慢しなくてもいいんだよ?
(彼にとってのコンプレックスが芹にとっての魅力でもあるのが複雑なものの)
(彼は彼でパイズリの虜となりおっぱいだけでここまでイけてしまうのだからそういう意味では幸せ者だろう)
始めっから本気出し過ぎだよ。まだまだこれからなのにバテちゃうよ?
ちょっと休憩しな?
(おっぱいの中にたっぷりとぶちまけられた精液を手ですくい、舐め取ると芹もどんどん興奮してきた様子で)
んふー…♪じゃあ、君のこと気持ちよくしてあげたから、今度は姉ちゃんが君にしてもらう番だよ?
でも君が落ち着いてからね?その間に姉ちゃん、着替えてくるから…♪
(芹はくすっと笑うとクローゼットから一着衣装を取り、彼を残して部屋から出ていく。そして数分後)
じゃーん!どう?似合ってるかな?
(部屋に戻ってくるやいなや芹は彼の前でくるりと一回転して見せる)
(芹のその姿は体操服。しかもブルマ姿でその上サイハイソックスに運動靴まで履いている)
(巨大なお尻を収めるには布の面積が足りないのかかなり食い込んでいるが)
(上の体操着は授業で使っているものをそのまま来ているようで、学年、クラスと「田宮」という名前の描かれたゼッケンがついている)
【おまたせしました、今晩もよろしくお願いしますね】 >>465
芹さんのサイズの可愛い服がないって度々言ってるもんね。
もうそういうの着せられるのも慣れちゃったよ…芹さん以外には絶対見せないけど。
(そして幸か不幸か女装が似合う背格好と顔立ちの彼は、
度々自分が着られないような服の着せ替え人形にされてしまうわけで。)
芹さんしか…芹さんしか知らない事いっぱいなのぉ…おほぉ…っ♪
(既に大人でも中々経験しないようなプレイを体験させられた身。
芹さんによる女装プレイも潮吹きも逆アナルまでも受け入れてしまっていた。
女の子に責められてメス声で鳴いてしまう…一番男らしさと対極にあるような行為。
男らしくなりたい一方でこの気持ちよさに完全に虜になっているのだった。)
芹さんがいつも手でするのから始めるの分かった気がしたぁ…
はー、はーっ。言われなくなっても…やられっぱなしは男らしくないですからね…っ!
それはぁ…準備運動が終わったから、本格的に運動するってことですよね。良いの?多分汚れちゃうと思うんだけど…。
(いつも授乳手コキからプレイを始めるのだけど、それは自分の身体の準備運動を兼ねていたのだと思い知って。
芹さんの期待に応えるべく…それ以上に男らしい自分を見てもらうべく気合を入れたような声を出して、
ぱっつぱつの体操服で戻ってきた芹さんへ上に下に視線を送って…少しの間胸元を見つめるようにする。
この手のコスプレに抜かり無いのが芹さんだが、白い体操服越しではブラをしてるか確かめきれず、
すたすたと体を近づけた後、体操服の上から下着の感触がするかどうかを確かめるように、
バスケットボールでも詰まってるのではないかと思える爆乳にまたしても手を伸ばす。)
(そのまま彼女の体に自分の体を埋もれさせるように抱きついてから、
食い込んではみ出している大きなお尻と太ももに彼女と比べずとも小さな手を這わせて。
「もしかしてこっちも付けてないんじゃないか?」って疑問を確かめるようにブルマの中にも手を入れてみて…。)
【お待たせしました。彼が攻める番だと後ろからが良さそうですね。
正常位でもおっぱいに頭引きずり込まれたら勝てないのは明らかなので…!】 そんなの当たり前じゃん。君の可愛い姿は姉ちゃんだけのものだよ?
だから…これからもよろしくね♪
(芹が作ったコスプレ衣装やお気に入りの可愛い服をウィッグ付きで着せられる鷲一くん)
(芹の撮影した写真はほとんど彼の愛らしい姿で、パソコンにはかなりの量のコレクションが存在する)
うんうん♪絶対秘密にするからね。君も…姉ちゃんにだけいろんな姿見せてほしいな?
君がスッキリするまでいっぱいしてあげるからね。いーっぱい甘えて良いんだよ♪
(彼はなかなか自分から甘えてはくれないものの、芹としてはどれだけワガママを言われても付き合ってあげるつもりでもある)
(鷲一くんがうんざりするほど甘やかしてしまう芹だったが、不器用なりに愛情を注いでいるからこそのもので)
どう?似合ってる?
んふふ♪いくら鷲一くんでもそんなにじーっと見られると恥ずかしいよ…♪
んぁっ♪もぅ……またおっぱい?体操着越しのおっぱい、どうかな♪
姉ちゃん、すっごくドキドキしてるのわかる?学校で着てる体操着とか水着でえっちするの、姉ちゃんすっごく興奮しちゃうんだよね…。
(おっぱいを揉み、そのままその谷間に顔を埋められると芹も満足げに抱き寄せて)
くすぐったいよ…鷲一くん、姉ちゃんのブルマ、そんなに好き?
(芹の巨大なお尻を押し込められたブルマは今にもはち切れそうなむちむち感で、もちもちのお尻が彼の手にみちっと密着する)
や、ぁんっ…♪♪
【後ろからのえっちもいいですよね!!ガンガン突いてほしい…】 >>467
僕は気が気でないよ。何かの拍子にその写真がネットにばらまかれたりしたらさぁ…。
本名とかセットじゃなくっても嫌だからね!
(けれどそれはこっちの秘密の写真の数々にも同じ事が言えるわけで。
芹さんの無修正ポルノそのものがとてつもない量ストックされているのだから。
しかもこっちはこっちで自分のイキ声も残っているので芹さんの写真よりも厳重管理だった。)
また芹さんの前でだらしない顔してスゴイ声上げて…
イカされちゃうの恥ずかしいですけど…すっごく気持ちいいです。
あれは甘えるっていうかもう…なんなんでしょう。男女逆転…?
(特に芹さんとの体格差をこれ以上無く知らしめるような種搾りプレス。
あれはイキ声もアクメ顔も間近で見られてしまうから、これ以上が浮かばないほどに恥ずかしくて、
M字開脚で放心して、アヘ顔になって、股間を真っ白にした…完オチした自分の姿を思い出してしまう。
なのにまたそれをしてもらいたいと思ってしまう辺り、芹さんの被虐願望までうつってしまったかのようだった。)
こんなにおっぱい目立つ格好してる芹さんだって乗り気じゃないですか。
これもしかして下…付けてないですよね?グニグニ柔らかくって…
この辺は多分。でも一番はっきりするのはこれですよね…!
(流石に学校用の物では下が簡単に透けない程度に厚い生地だろうし、
目視や着衣のままでの確認に限界とミルや、シャツの裾から手を入れて、
胸のところから肌の感触がするか布の感触がするかを確かめんとして。)
いつも前からとか芹さんに乗られる事多いから。こっちは寂しそうだし…今までの分かもね。
だから今日は後ろからが良いです…じゃなくって。後ろから芹さんを気持ちよくしますよ。
こんなにキツキツだと少し横にずれるだけで見えちゃうんじゃないですか?こんなの学校じゃ使えませんよ…もう。
(名残惜しげにシャツの中から手を引きずり出すと、体をくっつけたまま後ろにつくように。
ブルマの食い込み部分を横にずらした後、すっかり元気を取り戻した勃起を太ももの間に挿入する形にして。
入るか入らないかのギリギリの所で勃起を前後させる。立ったまま後ろから素股をする格好だ。) >>469
【かしこまりました。また明日も20時でお願いします。】
【「すっかり子どもが知ってたらイケない事覚えちゃったなぁ…」】 【かしこまりました、次回もよろしくお願いします】
【大人になってからのプレイもちょっと気になりますね…】 >>471
【どんな大人になるかは未定です。それではおやすみなさい。】 【すみません 15分程度後ろにずれ込むと思います。後ほど。】 絶対そんなことにならないようにするから!
しかもそれは鷲一くんも一緒だよ?鷲一くんの方にも姉ちゃんのえっちな写真いっぱいなんだから。
お互い様なんだから、お互いに気をつけられるよね?鷲一くん♪
あはは♪そんなこと無いでしょ。君はしーっかり男の子だよ♪
ただちょっと……見た目と声がカワイイだけ♪
自信持って良いんだよ?こんなにおっきなちんちんあって…。
姉ちゃんのこと、あんなにメチャクチャにしちゃうんだから……。
(ある意味で言えば彼以上にメチャクチャなイかされ方をしてきた芹としては彼に心配する必要などまったくないと感じていた)
(気絶寸前まで連続アクメさせられ、おもらしをしているところまで撮影されているのだから当たり前ではあるが…)
さ、さすがにブルマははかないけどさ……体操着は、いつも学校の授業で着てるやつだよ?
んっ、んぁっ♪あぁっ♪くすぐったい、よぉっ……♪
うぁっ、何……?やんっ…♪あ、熱……♪おちんちんすごいよぉ……♪
(ブルマのクロッチをずらされれば、ねっとりと愛液のあふれるおまんこがあらわになり)
(脚を閉じればみっちりと太ももが密着するぶっとい脚に愛液が絡む。そこにおちんちんを挿入すれば)
(おまんこやパイズリとはまた違う快感に浸ることのできる素股となって)
(彼が芹の巨大なおしりに腰を打ち付けるようにピストンすれば、えっちな汁音を立てて愛液と我慢汁がかき混ぜられる音がする)
んふ……♪姉ちゃんのふともも、気持ちいい?ブルマで興奮しちゃったかな?
【お待たせいたしました、本日もよろしくお願いします】 >>475
どうしてここだけって思うことはまだたまにありますよ。
ここだけ男らしいなら芹さんを気持ちよく出来るわけだけど…
僕も芹さんも攻められちゃうと簡単にだらしなくなっちゃうよね。
(芹さんを気持ちよく出来るという事で自信となっているものの、
これもまた芹さんが男である気持ちよさを教えてくれた事ありき。
それがなければ不釣り合いなそれもコンプレックスになりかねなかった。)
だ、だよね!?こんなので体育館とか外とか歩けないもんね!?
こんなに僕を困らせるっていうかちんちん固くさせるような格好して…!
はへぇ…♪この場所擦り付けるのが僕も気持ちいいのぉ…♪
(おっきな芹さんに後ろからしがみつくような姿勢になりながら、
ぶっといカリ首で太ももやおまんこの入口に我慢汁を擦り付けるような格好となって。
一番弱い場所であると同時に、芹さんの弱点を攻められる部位で愛撫をしていく。)
(ここで暴発してしまわないように自制しながら腰を使って、
ブルマからはみ出したお尻を掴んでみたり、後ろに立っていてもなお存在を主張するおっぱいに手を持っていったり。
挿入しての激しいピストンこそしてないものの、それ以外は後ろからスローセックスのとさほど変わらない行為になっていたが…)
ほー、ほーっ…♪もー…無理っ。パイズリで出してるのに、まだ出したくて我慢出来ない。
ん。あ…はぁあぁっ♪ちんちんに絡みついてくるっ…!僕をイカせようとしてる…芹さんのナカぁ…!
途中で倒れたりしないでくださいよ!こんなおっきいんだし僕の腰なんて軽々と受けてもらわないと…!
(腰の動きだけで挿入しないようにしていたが、それも限界になってしまったようで、
自身で手を添えて芹さんの中への挿入コースを取るようにすると、にゅぷぷ…♪と勢い良く膣内に潜り込んでいって。)
(またしても暴発しないようにお腹に力を入れながら、おっきなお尻に自分の細い体を懸命に叩き付けていく。
彼女の大きなお尻を支えにするように手で掴みながら、体のぶつかる音を部屋に響かせていきます。) 【ああ 挨拶を忘れてしまいました。今回もよろしくお願いします。】 ふふ、それはお姉ちゃんも一緒だよ。
おっぱいだってお尻だって身長だってこんなになっちゃって、
着られる服も少ないし、デカ女とかからかわれるし…。
あはは、なんだか暗くなっちゃいそうだけど違うんだよ。君のこといっぱい喜ばせてあげられるからね。
(彼と同じく芹には芹なりの悩みがあるが)
(しかしその悩み以上にこの身体で彼を喜ばせてあげることができるのが断然幸せなことでもあった)
あ、当たり前でしょ……姉ちゃんのことどんな人間だと思ってるの?
そ。これは君を喜ばせてあげるためだけの格好♪好きでしょう?
(腰に手を回すように抱きつきながら腰を振る彼にお尻を押し付けるように膝に手をつき、腰を落とす)
(ちょうど彼の腰のあたりに芹のおまんこが来るように軽くガニ股になると)
(どんどんヒートアップしていく鷲一くんはもう素股では我慢できなくなったのかおちんちんをおまんこにあてがうと)
(そのままおまんこの中におちんちんを潜り込ませる)
ふぁっ…♪や、んぁあっ♪♪おっ……おちんちんきたぁっ♪♪
あっ♪♪ぁー……これっ♪やばっ……♪う、ぐうぅっ……♪♪
(ずらしたブルマの隙間から彼の巨根がずっぷしとおまんこに入ってきて)
(ごりっ♪と子宮を突き上げる。その瞬間芹はぷしっ♪♪と軽く潮を吹くほどにイってしまう)
(そんな芹のお尻をがっちり掴めば、どんどん本格的なピストンになっていき)
んぉっ♪やんっ♪♪おちんちんしゅき♪あんっ♪あっ♪ぶるまえっちすきぃっ♪
(ガニ股で彼にお尻を突き出した立ちバックでぱこぱこと音を立てておまんこを突かれれば)
(芹は淫乱丸出しの艶声を上げてよがってしまうのだった) >>478
だから自分で服作れるようになったんだよね。
それだけじゃなくってバイクもいじれるしすごいよ。
背は無理でもどっちかは追いつけたらいいんだけどなぁ。
はぁ…もう…♪大人になってない人をそんな風に喜ばせるのってイケない事なんですよぉ…♪
芹さんとエッチする気持ちよさが体の芯まで染み付いちゃってぇ…!
僕もうきっとだらしないお顔なっちゃってます。芹さんの中が僕のちんちんの形にうねうねしへぇ…♪
(男らしくなりたいのにメス声でイカされる喜びを忘れられず、
そもそもお互いに本当は悪いことと分かっているのに、この年でズブズブと肉体関係にハマってしまっていた。
背徳感混じりの気持ちよさだけど、それ以上にただただ快楽が強くって、
もはやお互いがお互いを中毒的に求めていると言っても否定できないはずで。)
(すっかり発情しきった芹さん以外に見られたことのない顔になって、
自身の巨根をみっちり締め付けながら搾り取ろうとしてくるナカの一番奥まで幾度も叩きつける。)
もう…僕のが入った途端に一気にそんな声上げてぇ…♪
パイズリされた途端に変な声上げちゃう僕には言われたくないだろうけど…っ!
はー、へーっ♪こんな体勢でしてても、芹さんのおっぱい見えちゃいますよ!
(荒っぽい息を上げながらピストンに合わせてゆらゆら揺れるシャツの裾を掴むと、
力強くまくり上げるようにして半脱ぎにさせて、爆乳を下に向けて露出させるようにすると、
背中や腰だけでは隠しきれないサイズの胸がバックで付いてる彼からも目に入る有様で。)
(やっぱりおっぱいが一番触っていたい場所だと言わんばかりに、
目いっぱい手を伸ばして、ベッドを向いて暴れる爆乳を、支え持つ形で鷲掴みに。)
芹さん…芹さぁん…♪今日って中で出して大丈夫ですか…!?
約束の日じゃないからダメだったら抜いちゃいますけど…ぐぅ…!
早く教えてくれないと…我慢しきれなくって出しちゃうかもぉ…!
(我慢しきれずに始めちゃった今日はいつもと勝手が違う。
大人向けの物を一緒に見たり読んだりの関係だからそこは気になっている様子で。)
(今にも爆発寸前のちんちんが子宮にこつこつと小刻みに当てるピストンになって、
もう射精秒読みなのを芹さんに伝えているのでした。) 【そのまま中出し受け入れ。外出しして体操服とブルマにぶっかけ。
これでたぶんどっちにも行けると思います。
ダメな日(実は嘘)に暴発した彼をお仕置き搾精という線もあるでしょうね。】
【体操服汚していいならシャツの内側のおっぱいで潮噴くまでパイズリされて、
おっぱいに負けてアへ顔になっちゃった彼の写真がまた1枚増えました。
これもまたそそられるトコロです。彼には災難でしょうけどね。】 >>480
【すみません見落としていました。こっちも疲れを感じていたのでちょうどよかったです。】
【明日も20時…15分辺りを見てもらうと丁度いい気がします。よろしくお願いしますね。】 【だめな日からのお仕置きもいいですね!】
【お尻もしていただきたいですね、両穴中出し……】
【では大体20時頃でまた着ますね、よろしくお願いします!】 >>483
【芹さんのレス次第で分岐になりますので。
アナルまで入れるとなったらブルマだけは脱がす方向になりますかね。
それではまた明日。】 【こんばんは、鷲一◆FgPncHWsw.くんへ伝言でお借りしますね】
【直前のご連絡となってしまい申し訳ありません!本日少し体調を崩してしまい延期をお願いしたく伝言させていただきました】
【また次回ご都合の良い日をご指定いただければと思います、申し訳ありません!】
【スレをお返ししますね】 >>485
【かしこまりました。ゆっくりお休みください。】
【ひとまずは明日の20:15を目安にさせてください。】 【こんばんは、昨日は突然の予定変更ありがとうございました】
【なんとか体調も回復しましたので続きをご用意しますね】 自分だって姉ちゃんのしらないエッチなこといっぱいおねだりしてくるくせに。
ふふ♪もう姉ちゃんのせいだけに出来ないんだよ……?
だからおあいこ♪教えたのは姉ちゃんかもしれないけど……楽しんじゃったら共犯だよね♪
(にやーっといたずらっぽい笑みを見せて、芹の身体にずぶずぶにハマる彼に満足げな表情)
(ただでさえこの年齢で年下の男の子をセックスにハメた上に生ハメまで教えてしまった始末)
(もうお互いにお互いから離れられない共依存状態になって)
(芹は彼を完全に自分の虜に出来たことにゾクゾクとした感情に浸ってしまう)
ん、んぁ、や、あんっ♪こ、こんなおちんちんハメられてぇっ♪
変な声出ない人いないよぉっ♪♪姉ちゃんの子宮っ♪ごんごん突き上げてっ♪
カリがおまんこの中めちゃくちゃにひっかいてぇっ♪ん゛ぉっ♪♪
んぅ♪あ♪やだぁっ♪おっぱい♪みるくでちゃううぅっ♪♪
(ばちゅんっ♪ばちゅんっ♪と力強く腰を打ち付けられるたびにばるんばるんと跳ねるおっぱい)
(暴れまわるだけでなくミルクまで撒き散らして、彼に掴まれれば更にミルクの出が良くなって)
はぁっ♪んぁ♪なかぁっ♪中にだしてぇっ♪
鷲一くんのせーしでイきたいよぉっ♪♪あかちゃんのお部屋せーえきでいっぱいにしてぇっ♪
(芹は彼にお尻を押し当てるようにして今更中出し以外はさせない、と言わんばかりで)
(鷲一くんの腰使いが変わっていくと同時におまんこもこれまで以上に吸い付き、ヒダヒダが絡みつく)
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】 >>489
も…それを言わないでぇ…っ♪自分からするならまだしも、
芹さんにしてもらいたいやつはどうしても自分で知らないとダメでぇ…♪
僕を動けなくしてするやつとか、知らなかったのにとても楽しそうじゃないですかぁ…!
(一方的に主導権を握られ、めちゃくちゃにされてしまうエッチはもはや珍しくもなく、
特に芹さんによる種搾りプレスはナカの気持ちよさと体格差で蹂躙されて、
どうしようもないほど気持ち良くなってしまう。芹さんもだけど自分の方も大概マゾを否定できない。)
そんな声出してたら僕まで気持ち良いの止まらなくなっちゃいますよ!
芹さんのおっぱいもシャワーみたいに撒き散らして、抑えが効かないんですからぁ…!
芹さんがミルク撒き散らすなら、僕は芹さんの中にミルク出しちゃうからぁ…!
ひいぃっ!くうっ!…ぁあぁぁっ♪♪しゅっご♪僕のせーしが芹さんの中に撒き散らされるぅ♪♪
(バックで搾乳しながら腰を打ち付けるのは、乳牛とかその交尾とかが浮かぶような行為で。
多少気を使っていたはずの彼も、芹さんからの中出し要求に抗えるはずもなく、
彼女がお尻を押し当ててくるのに合わせて、こっちも腰を押し付け、子宮に限界まで密着させると、
勢い良く射精が始まって、搾乳していた手も反射的に力がこもって、
彼女を噴乳させながらのそれのお返しとばかりに、しゃくりあげながらの長い膣内射精で応える。)
(我慢する日なのに結局欲望に負けて生ハメ中出しセックスまでしてしまった背徳感を覚えつつも、
気持ち良さの余韻に熱い息を漏らしつつ、芹さんの背中に上半身を預けるようにもたれかかりながら、
手の中にある爆乳を揉んでいると、射精を終えたばっかりの勃起が、芹さんの中で復活していくのを感じさせます。)
【よろしくお願いします。次どうしようか迷っちゃってるんですよね。
欲に従うとイッたばっかりのちんちんを体操服の中のパイズリで攻められて、
そのまま潮までぶっぱなしてだらしないお顔になっちゃいたいのですが。】
【今日は少し早めに切り上げてもらえたら助かります。疲れている気がしますので。】 あはっ……だからあ、お互い様なんだって。
恥ずかしいのもお互い様だから、一緒に気持ちよくなることだけ考えよ?
(お互いにお互いを攻めあい、逆にされるのも好きというのも二人にとって都合が良くて)
(身体の相性だけでなくそういったところも含めて相思相愛というのも珍しいだろう)
ん゛っ♪うぁ♪んぁ♪んぉっ♪お゛ぉぉっ♪♪いひっ♪いぐっ♪いぐうううぅっ♪♪
(おっぱいを揉まれればどびゅどびゅと勢いよくミルクが噴き出て)
(ミルクを噴き出す快感に激しいピストンで攻められ続ければ芹の顔もメチャクチャで)
(涙とよだれを流しながらのイキ顔をさらしながら何度も身体を痙攣させる)
(もはや何度目かわからない連続アクメをさせられながら更にピストンは続き)
(そして激しく膣奥を突き上げられ、子宮口に亀頭をねじ込むように突きこまれた状態で強烈な勢いの射精が始まる)
(その瞬間芹は下品すぎるイキ声を上げながら激しく潮を噴く)
(ガクガクと膝を震わせながら彼とともにベッドに倒れ込み、ぜえぜえと必死に息を整える)
(数分後、やっと落ち着いてきたかと思えば、彼のおちんちんがすでにおまんこの中でむくむくと復活していくのを感じる)
【それでは体操服での着衣パイズリ攻めにしましょうか】
【かしこまりました、無理せずやりましょう】 【というわけで今夜はここで切り上げさせてもらえたらと思います。】
【明日の20:15辺りは大丈夫だと思うので、次回またお願いします。】 【かしこまりました、それではまた明日お願いしますね】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 >>491
僕はこっから芹さんの顔見えないですから、恥ずかしがらないで思いっ切りだらしない顔してください!
けどそんな声してるってのはどんな顔してるか、僕は大体わかっちゃいますけど…っ!
色々お互い様って言うなら僕はだらしない顔を芹さんに見られるのが一番恥ずかしいんですよ!
(自分が恥ずかしいのだから芹さんだってと言わんばかり。
たんまり攻められれば芹さんのみならず、こっちまでだらしない顔で潮まで噴いてしまうのだから。)
(かくいう今だって生中出しの気持ちよさにだらしない顔とまで言わずとも、
まだ大人ではない彼がしたらダメな顔になっているのは間違い無い。)
んふぅ…そんなになっちゃうほど気持ちいいんですね。
芹さんが支えててくれないと僕まで一緒に倒れちゃうんですよ。
はへぇ…いつもシーツめちゃくちゃになっちゃいますよね。芹さんも僕も出すもの出しすぎぃ…っ。
(年相応の力しか無い彼にベッドに沈む芹さんを支えろなんて到底無理な話で)
(既に芹さんのミルクと潮でベッドシーツがぐしゃぐしゃになっている所に、
芹さんの中から勃起を引きずり出すと、子宮に入り切らなかった精液がナカから流れ落ちる。)
恥ずかしいけど…次は芹さんが攻める番ね。
さっきは上になってしたけど…今度は芹さんのおっぱいにめちゃくちゃにされたい。
体操服なら下から挿れられるかな?もうミルクまみれだし僕が出したって変わらないよね?
(あのまま芹さんの中をめちゃくちゃに掻き回す事も出来たのだろうけど、
攻守交代とばかりに芹さんが立ち直るのを待っている。)
(一見すればパイズリ奉仕されたいというワガママだしその気持ちもあるのだけど、
恥ずかしい顔にしてしまったのだから、こっちもそうなるまでされなきゃ不公平だと言う気持ちや、
何より芹さんになら恥ずかしい顔を見せてもいいという、倒錯的な気持ちが最大の要員だった。)
【お待たせしています。ノーマルな膝上パイズリでも、
脚を抱えて逃げられなくしちゃうやつでも、芹さんがやりやすい方でお願いしますね。】 【こんばんは!ご挨拶が出来ておりませんでした】
【続きをご用意させていただきます】 そっ♪そんなこと言われたってぇ♪鷲一くんのでっかすぎてっ♪♪
一番奥ぐりぐりずるいっ♪んぉっ♪おおぉっ♪♪きもちよしゅぎるうっ♪
(がっちりくびれを掴んで根本までおちんちんをぶち込まれ)
(子宮にずっぷしと鈴口を押し付けながらの大量射精)
(ポルチオを強烈に刺激されながら大量に精液を注ぎ込まれれば芹の敏感おまんこは耐えられるはずもなく)
(しばらく強烈なアクメにおぼれていた芹がやっと落ち着いてきた頃、おちんちんがずるりと引き抜かれて)
(ごぽっ♪ぼとっ♪ぼととっ♪と下品な音を立ててずっしりとした濃厚な精液が溢れ出る)
ふーっ……♪ふーっ……めちゃくちゃにされちゃった……。
ま、毎度ながらすごすぎるよ………。
(ぐったりとベッドの上に寝転ぶ芹だったが、彼のパイズリ奉仕のおねだりを聞けばぺろ、と舌なめずりをして)
またおっぱい?もー……出したばっかしでまた元気になって。
君の性欲にはついてけないなー…?
(芹はそう言いながらも彼のおちんちんをかぷ、と咥えて。愛液と精液にまみれたそれをまずはお掃除フェラできれいにしていく)
んむっ…ぢゅる、ん……♪れろ、ぁむっ♪
(根本から亀頭までまんべんなく舐め取り、鈴口に吸い付くと最後の一滴まで吸い出すかのようにぢゅるるぅ〜っ♪と吸い出していく)
【改めてよろしくお願いします】 >>497
こっちだって芹さんの中でイカないようにするのって簡単じゃないんですよ。
スッゴイ絡み付いてきてヌルヌルで、僕をイカせようとしてぇ…♪
芹さんはでっかいって言うけど、僕側はそのでっかいのに芹さんがいっぱい当たるんですよ。
(攻められたら簡単にイッてしまうのは、もしかすれば沢山気持ちいい場所が当たるからかも?)
あっく♪しょんなに♪いっぱい当たるから強くされたらぁ…はへぇ!
(行為の後が絡み付いた勃起に芹さんが吸い付いて、
外側を丹念に舐め取られるどころか、中身まで吸い出される口技に、
イカされるのこそ免れたものの、自力で立ち直っていた分も合わせて、
行為を始める前と遜色ない硬さの勃起に戻っていって。)
(さっきまで彼女をイキ狂わせていたと思えないほどで、
芹さんをイカせようと気持ちよさを我慢しないとこんなものなのだろう。)
芹さんだって下着も付けないでこんな格好になってさ。
もし芹さんが…こういうポーズしてたら、僕それしか考えられなくなってたよ。
でも一回パイズリで出してからまたこれだから、同じ事だろうなんだろうけどね。
(ひょいと身を起こして、だらしなく着崩れた体操服の裾を掴んで、
乳首が見えない辺りまでまくり上げて、下乳が見える格好にしてから喩える。
着衣パイズリ用の挿入穴を見せつけるような格好。
彼女のパイズリが大好きな彼がそれしか考えられなくというのも納得だろう。)
い、いつでも良いですからね…っ!
(そのまま彼女の耳元に頭を持っていくと、恥ずかしそうな小さな声で…
「芹さんのおっぱいで…僕のちんちんをレイプしてください…。」と、
幾度も繰り返されているけど、倒錯的な願望を彼女に伝えてから、
足を開いて仰向け根になって、搾精パイズリに身を捧げるような格好になって。) 慌てなくて良いんだよ?姉ちゃん君のおちんちんいっぱい愛してあげるからね♪
(元気になったおちんちんをびくんびくんと脈打たせ)
(その上、耳元でなかなか聞くことの出来ない彼のレイプのおねだり)
(芹はくす、と笑うと目を細めてSっけマシマシの表情になると)
(体操服の中でぱつぱつに押し込められたおっぱいを持ち上げると、下乳をおちんちんにこすりつける)
あはは、我慢汁とろとろ溢れさせて……鷲一くん、ほんとにえっちな子……♪
(パイズリレイプを待ち望むかのような彼の表情はもはや男の子とは思えないほど愛らしくて)
(芹はすぐにでも押し倒して搾精プレスで攻めまくりたい…とまで感じてしまうほどだったが)
(今回はじっくりとおっぱいで攻めてあげようと、体操服から除く下乳でゆっくりとおちんちんを飲み込んでいく)
(汗とミルクでぬるぬるになったおっぱいはにゅぷぷ…とおちんちんを沈めていき、体操服でぎゅっと圧力をかけられれば)
(みっちりとおちんちんを締め付け、空気の入る隙もなくなるほどに圧迫する)
ふふ♪おっぱいがおちんちん食べちゃったね?
気持ちいい?おちんちん……おっぱいの中でびくびくして可愛いね♪
せーえき出したかったらちゃんとお姉ちゃんにおねだりするんだよ? >>499
これしてもらいたい気持ちに勝てなきゃ、
男らしくなるなんて無理なんだけど…無理なんだけどぉ…
おへぇ♪ちんちんにおっぱいが乗っかってぇ…っ♪
(Sっ気の籠もった視線で射抜かれると、攻められる気持ちよさを刻み込まれた彼ではどうしよう無くて、
挨拶代わりの下乳ズリに芹さんを懸命にリードしようとしていた男らしくなろうとしてた彼ではなく、
顔立ちも相まってすっかり犯される気持ちよさに抗えなくなったメスになっていて…。)
ひっ、ひっ…ひうぅぅ…♪んや、これ…さっきまでよりキツイ気がしますぅ!?
こんなのちんちんがセックスしてるって…さっきまでしてたからまたしてるって勘違いしゅるぅ♪
こ、これダメかも…おっぱいから逃げ出しても、ヌルヌルの体操服に擦れて逃げらんない…っ♪
(挿入を心待ちにするメスのようにおっぱいで犯されるのを見つめていて、
柔らかで狭くってヌルヌルの谷間に勃起が飲み込まれていくのに声を上げて鳴いて。
おっぱいに捕まったも同然の小さな身体をよじるように動かして、
おっぱいレイプに形ばかりの抵抗するような仕草を見せてしまって。)
(こっちの気持ちよさはもはやさっきまでの生本番と変わらないくらいなのに、
Sっ気溢れた芹さんが余裕綽々で攻めてくるのが、すっかりメスになった彼には抗えないほどの快楽だが、
芹さんの爆乳に飲み込まれてなお存在を主張する勃起がどうしようもないくらい男の子なのだと芹さんに伝えて。)
(挿入だけでも気持ちよさに腰が浮いてしまうほどで、そうすると体操服に内側から小さなテントを形作るようになって、
勃起の先端が体操服に当たっていることに気がつくと、下乳から抜け出る以外には一切の逃げ場がないのだと思い知って…
もう芹さんに成すがままに犯されてイカされるしかないのだと気がつくと、固唾を呑んで芹さんが動くのを待つしか無くなって。) >>501
【分かりました。今夜もありがとうございました。
やっぱりドMなショタになっちゃいましたね…調教済みだもの。
おっぱいから這い出しても体操服が待ってるって状況だと気がついた時は、
今回もまためちゃくちゃになるって確信しちゃったかもしれない。】
【次回も20:15辺りからお願いします。】 【思っていた以上のおねだりの仕方にびっくりしましたが可愛くエッチでいいですね…】
【それではまた明日よろしくお願いします!おやすみなさい】 おちんちん気持ちいい?姉ちゃんのおっぱいとえっちして赤ちゃん作ろうとしちゃうんだ?
おまんこでする本気えっちよりおっぱいの方が好きなのかな〜…?
(腰をヘコつかせながら情けないまでの甘い声をあげる鷲一くんの反応を楽しみながら)
(焦らすような小刻みなパイズリでじっくりと攻めていく)
(おちんちんがおっぱいから鈴口をあらわにするとそこには体操服があり)
(我慢汁とミルクで濡れた体操服はまるでローションガーゼのようにおちんちんの先を刺激する)
男の子なのにそんなに可愛い声出して。良いの?男らしくなりたいんじゃなかったのかな?
いっつもそうだよねぇ…?君のこと男の子としてみてあげたいのにえっちすると女の子みたいになっちゃう。
こっちもいじいじしてあげようか?ね?おねだりできるかな?
(芹はパイズリを続けながらも片手をお尻に持っていって。雌穴調教されきったお尻の穴に指を添わせる)
素直に気持ちよくなろうね。遠慮しなくて良いんだよ?
いっぱい可愛い声聞かせてね?わかった?
(まるで赤ちゃんに問いかけるように甘い声で囁いて、彼を更に沼へと引きずり込もうとする)
【こんばんは、お待たせいたしました】
【本日もよろしくお願いします!】 >>505
どっちも気持ちいいんだけど、芹さんにめちゃくちゃされるのがしゅきぃ…♪
んやぁ…♪登ってくる♪せーし登ってくるぅ♪ふおぉぉおっ♪
(こちゅこちゅとおっぱいが小刻みに擦れる音を耳から入れながら、
射精してそこそこ時間が経った勃起にまた込み上げてくるのを感じ、
芹さんと違って薄い胸板を反らすようにし、快楽を拒むこと無く受け止める。)
なりたいけど…なりたいのにぃ…これやられちゃうと無理なのぉ…♪
(さっきのように主導権を握っていないと男らしくなくなってしまう自覚もあるのだけど、
芹さんに攻められてよがらされたりする気持ちよさには抗う術を知らなくて。)
ちょっと、そっちは…待ってぇ…♪今やられたらどっちで気持ち良いのか分かんなくなるぅ!
おっぱいで気持ちいいのかお尻が気持ちいいのかめちゃくちゃになっちゃうよぉ!
(ちんちんのみならずお尻の穴まで芹さんに玩具にされた身体。
下半身を彼女に預けるような体勢だから、お尻を狙われてもそれを避けることが出来ないで、
お尻の穴に指が張って来たのを感じ取ると、下半身をくねらせて抵抗の姿勢を見せるのだけど、
そうしたことでキツキツのおっぱいの中で擦れる形になって、また新しい快楽が流れ込んできてしまう。)
せ、せめておっぱいで一回イくまでお尻はやめへぇ…♪
パイズリされたら男らしくなくなっちゃう僕をお尻でおしおきしへぇ…!
(快楽でぐしゃぐしゃな頭でどうにか言葉にしたのは、
なんとも倒錯的なおねだり…パイズリレイプなんてせがんじゃうなら今更かもしれない。
男らしくなりたい一方でこんな願望が両立している辺り、性癖は順調に拗れているのが明らか。)
【よろしくお願いしますー こりゃもう完全にダメな男の子ですね…】
【体操服交互パイズリでイカせた所に、アナルに追い打ちとか遠慮なくどうぞ…!】 男の子らしくなるの諦めちゃうんだ……?
いいよ♪めちゃくちゃにしてあげる♪好きなだけ出していいからね♪
(結局鷲一くんのだいすきなプレイで主導権を握ってしまう芹だったが)
(彼の幸せそうなあまったるい悲鳴を聞いているとこれはこれで、といった様子で楽しんでいる様子)
じゃあ今はお尻はやめてあげようか?おっぱいだけに集中してね。
(ずりゅっ♪にゅちっ♪とねちっこい音が部屋に響き渡り、彼を射精へと導いて)
出していいよ?もう限界なんでしょ?
君の大好きなのは一回出したらしてあげるよ♪
(芹はそう言うとパイズリしながら時折体操服を押し上げる亀頭を舌先で舐め回して)
おねだりできて偉いね♪じゃあしっかりびゅーびゅーしてみよっか?
おっぱいでせーしたっぷり出せたらもっともっと気持ちよくしてあげるからね?
(女の子扱いどころかまるで赤ちゃんに対して話しかけるように)
(しかしパイズリはどんどん激しくなって、ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪とリズミカルな音を立てて)
(その上、ぷるんとした唇でついばむように鈴口を刺激する)
(確実にパイズリ大好きな鷲一くんから精液を吸い出すよう仕掛けていって)
【こんな反応をされてしまうとまた女の子の格好になってほしくなっちゃいますね】 >>507
僕がこれおねだりしないならとかって思ったけど無理かなぁ…っ!
お、お尻は大好きってわけじゃないんだけどっ!
も、もう…無理。無理そう…!うひぃ♪ペロペロされたらもぉ。んおぉー!
(粘着質な音を立てておっぱいがちんちんを擦り上げるのみならず、
体操服に押し付けて先走り液を染み込ませている先っぽを布越しに舐められ、
もう決壊寸前まで追い込まれてしまった所に…)
びゅーびゅーしゅる♪びゅーびゅーししゅぎてびゅっごわれる♪
いま吸っちゃらめぇ♪おっぱいとお口でイぐのおぉぉー♪お゛お゛ぉ゛お゛ぉ゛♪
(さっきまで自分が腰を振って立てていたような音が再び鳴り出して、
トドメとばかりに先っぽの穴に吸い付かれると、体操服に密着していた先っぽから、
ついに我慢が決壊したのか噴水のように精液を噴き上げる。)
(顎まで見せるくらいに思いっ切りのけぞりながら、
さっきまでの芹さんにも負けないイカされっぷりを見せてしまう。)
ひゃひいぃぃっ♪もうお尻もちんちんも芹さんのしゅきにしへぇ♪
お潮出るまでおっぱいでちんちんいじめへぇぇ♪
(もう倒錯的な欲望を隠しても仕方ないとばかりに、
いつもなら多少恥ずかしがっている潮噴きまでおねだりしだしちゃって。)
(たまらずカクカクと腰が動いてしまう強烈な余韻が、
射精した直後に追い討ちされる気持ちよさを自分で求めに行ってしまうかのよう。
すっかりのけぞり切って芹さんから表情は見えない形になっているけど、
絶対見られたくない顔になっていることだけはお互いに分かっていることだろう。)
【ああ…今度は何を着せられてしまうのでしょうか。
お尻が無防備なミニスカかなぁとか…ははは。】 【すみません!本日はここで凍結をお願いします】
【激しいイキ具合で素晴らしいと思います!】 >>509
【芹さんみたいにイキ狂いになっちゃいましたね。…予定調和ではあるんですけど。】
【明日もひとまずは20:15待ち合わせでお願いします。】 気持ちよさそうな声♪かわいいっ……♪
姉ちゃんのおっぱいでいっぱい搾り出してあげるからね。
(おっぱいの中で鷲一くんのおちんちんがもう限界であることに気がつけば)
(おちんちんをおっぱいで扱く勢いもどんどん増していって)
うあっ……!?あははっ♪出てる出てる♪すっごい勢いだねー♪
(限界が来たかと感じた瞬間、おっぱいの中にあつあつの精液がぶちまけられる)
(体操服を突き抜け、芹の顔まで飛び散る凄まじい勢いと量で噴き出す精液に芹は思わず目をつむる)
(ぼとぼとと音を立てて芹の顔や髪に降り注ぐ精液)
(芹の長い黒髪は彼の精液で白くデコレーションされてしまい)
もー……髪にかかったら洗うの大変なんだよ?これはお仕置きしなきゃだね……?
ふふ♪自分からお仕置きのおねだりなんて、変態さんだなぁ……?
君のことそんなにえっちな子だとは思ってなかったなぁ…?
じゃあ、君のご希望どおり……いっぱい可愛がってあげるからね♪
(芹はやっと射精の終わった体操着越しの亀頭にちゅ、と吸い付くと、またぢゅるるぅっ〜っ♪と下品な音を立てて残り汁を吸い上げる)
【こんばんは、お待たせいたしました】
【本日もよろしくおねがいしますね】 >>512
お゛ーっ!お゛ーっ♪噴水♪ふゅんしゅいにな゛る゛ぅ゛♪
三回目なのに今日いちばんででりゅっ!ぎぼぢいいぃぃぃ♪
(最後の最後まで自分では届かない勢いと強さで扱き上げられて、
イく寸前にカクカクと腰を弾ませた直後、下乳に思いっ切り押し付けて、
体操服に先端を密着させながら、芹さんの頭よりも高く飛ばす射精をしてしまって。)
しょんなの僕が気をつけてどーにかなるんですかぁ!
おっぱいで先っぽ閉じ込めてくれないと止まんないんですよぉっ…!
あへぇ!あひぃぃ♪いま中身吸われたらイキ直しにな゛っぢゃ゛う゛♪ぎぼぢいいのまたぐるぅぅ♪♪
(髪まで汚しちゃったのはその通りなのだけど、
乳内射精じゃないとこうなるのは芹さんも分かっていたはずだとばかり。)
(間髪入れずに追い討ちフェラが襲いかかる。
こっちが攻めるような本番セックス以外なら芹さんに余裕が残るから、
余韻が引く間もないタイミングで快楽に引き戻される。
これがまためちゃくちゃにされたい欲望を満たしてくれる。
自分から攻めての射精ではよっぽどじゃないと出したら腰が止まってしまうから、
この限界突破して壊れてしまいそうな気持ちよさは攻めてもらわないとたどり着けないのだ。)
お゛しお゛き゛ぃ♪出しすぎて髪汚しちゃうちんちんも、
男の子なのにぎぼぢよぐなっぢゃうおひりもおしおきしへぇ♪
ちんちんが潮出したらおひりごちゅごちゅでお潮ふゅんしゅいにしへぇぇぇっ♪♪
(お仕置きやレイプなんて物騒な言葉だけど、
それはめちゃくちゃな気持ちよさをねじ込んで欲しいという合言葉のようなもの。
理性がちょっと残っていたら拒むようなアナルへのおねだりも、
快楽で頭をぐしゃぐしゃにされた今はそれを拒むだけの理性さえもなくなっていた。)
【よろしくお願いしますー
今回は交互ズリ乳内射精の感じでおっぱいの中で潮噴きしちゃいたいです…!】
【芹さんくらいのおっぱいだと片手パイズリで両方抱えてパイズリって難しいですかねえ。
そのまま空いた片手でアナルをいじられたら気絶しちゃうんじゃないかって想像したんですが。】 やばぁ……♪すっごいイキ方してるねー……。
気絶しちゃいそうだよ?大丈夫?でも気絶なんてさせないからね♪
(めったに見ない激しいイキ方に芹も驚きを隠せない様子)
(しかし気絶なんてしてしまえば可愛い反応が見られなくなる…)
(芹はそれは嫌だ、と芹は適度に加減して彼を責め立てる)
でも、お仕置きは必要みたいだねぇ……?ふふ♪こっちも一緒にいじいじしてあげるね?
(芹は片腕でおっぱいを抱き、おちんちんをおっぱいの中にホールドしたまま)
(もう片手はお尻へと伸びていく。そしてお尻の穴をほぐすように軽く指先でくにくにと弄り始めて)
お尻で気持ちよくなっちゃう変態さんは姉ちゃんの持ってる服、着てもらっちゃおうかな。
でもまずはー……ほんとに君がお尻で気持ちよくなっちゃういけない子なのか
もう一回確かめなきゃね♪
(芹は軽くおっぱいを揺さぶって激しく射精した直後のおちんちんをパイズリしながら)
(もう片手でほぐしていたお尻の中につぷ、と中指を押し入れると、ゆっくりと挿入していく)
どう?お尻きもちいい?
はじめはゆっくりしてあげるからね。ほぐれてきたらもっと気持ちよくしてあげる♪
(おちんちんとお尻の両方を刺激し始める芹)
(もう理性など吹っ飛んでしまった彼に次なる快感を与えていく)
【フィニッシュはパイズリで潮吹きでしょうか?これまで以上にみだれていてえっちですね】 >>514
だ…だいじょーぶにゃないがもぉ♪
ああちょっと!それ!そんなの゛ら゛め゛っ゛!
パイズリとお尻一緒になんれっ♪むり むり むりぃぃ♪
(自分の胸を片手で抱きかかえるパイズリを始めたと思えば、
もう片方の手が自分のお尻に来ているのを察し、
パイズリと同時にお尻の穴を攻められる快楽に大量射精の直後と思えない硬さに戻って。)
んやぁぁっ♪僕はお尻でイケちゃうイケない子れすぅぅ♪
ほぉぉお゛ぉぉ♪おひりらめ゛ぇぇ♪ちんちんが ちんちんがばくひゃつしぢゃううぅぅ♪
はひぃー♪はへぇー♪いつでもいいれしゅううぅ♪僕が芹さんとセックスする時みたいに、ごっちゅごちゅしへぇ♪
(余韻が引き切っていないちんちんをお尻からも刺激されてしまえば、
射精という勢いのあるそれではないけど、ごぷっ…ごぷっと精液が繰り返し漏れ出すイキ方に。
精液を漏らす度に芹さんの中指をきゅうきゅうと締め付けて、
指が入り込んでいることに拒絶感を何ら感じさせない…男の子にあるまじき場所になっていた。)
(限界状態になっているちんちんがおっぱいでちょっと擦り上げられるだけで、
あ゛ーっ゛♪って本気攻めされた芹さんにも負けない喘ぎ声を漏らしてしまう。
身体を何度も反らして過剰な気持ちよさに抗おうとする、だめな男の子の姿を芹さんに見せてしまって。)
【後ろの人もこんな事するハメになるとは思いませんでした…って。
こっからちょっと激しくされたらもう潮出ちゃうと思うので、
〆に向かう方向でお願いしますー】 >>516
【わかりました ではまた明日も20:15にてー】
【思いっ切り潮噴きしてアヘ顔でびくびくした後に、
種搾りプレスに入ってフェードアウトとかそういう流れになるかと。
いつもありがとうございます。お疲れさまです。おやすみなさい。】 【こんばんは、おまたせしました】
【続きをご用意しますね】 すごいねー♪ふふ♪可愛い顔がめちゃくちゃだよ?
おしりとおちんちん一緒に気持ちよくなって幸せ?
(身体を反らせてどくどくとお漏らしをするように精液を溢れさせる鷲一くん)
(おっぱいの間で完全に硬さを取り戻したおちんちんはさらなる快楽を求めているかのようで)
(芹は両乳を片手で抱え、だぷん、だぷんと激しくはないもののおちんちんを確実に扱き上げる器用なパイズリで攻めて)
(もう片手はおまんこにするそれのようにぬぷぬぷとピストンする)
(とても男の子とは思えない声を上げながらさらなるおねだりをする鷲一くんに答えるように)
(お尻の中をほじくる指の勢いはどんどんましていって)
(芹はじっと彼の反応を見ながら、今度は前立腺を狙うように指を曲げて)
(パイズリと前立腺攻めで彼を本気イキに導いて)
姉ちゃんよりすごい声出てるよ?
我慢せずきもちよーくせーえき出そうね?あはは♪可愛いよ♪
【おまたせしました、本日もよろしくお願いします】 >>520
ごんなの゛あたまがごわれる゛っ♪あたまがバカにな゛っぢゃう゛♪
ちんちんもお尻もバカになって戻らなくな゛っぢゃう゛♪
はへぇ♪ほへぇ♪おひりぃ♪おひりがぎぼぢよぐなり゛ぅう♪
(はひはひと荒い息にアヘって呂律の回ってない声を上げて、
連続イキを狙うならパイズリだけでもこれくらいになっちゃうほどなのに、
激しさこそ抑えめでも確実に我慢を削ってくる巧みなパイズリで体操服を内側から精液まみれにして。)
おごぉ♪おひりのしゅごい場所にあだる゛っ♪
せーえきじゃな゛いろ゛♪せーえきじゃなくておじお゛がもれぢゃう♪
もっ…もーむり゛っ!せーえきじゃないけどぎぼぢよぐなっででる!でぢゃう゛!
あ゛ーっ!あ゛ーっ!お゛ーっ!お゛ーっ!!も゛ーやめ…あ゛ーっ!!
(精液だだ漏れ状態で前立腺狙いの指が襲ってくると、
何度出しても慣れないあの感覚が急速に込み上げてきたのを感じた直後、
潮吹きはまだ恥ずかしさが消えきっていないようで、身体を左右に捩って拒否するような仕草を見せたのだけど、
びゅるるー!っとお漏らし射精の勢いと程遠いスゴい勢いの潮吹きが始まって、
すっかり水分を吸収しきった体操服から簡単に飛び出すほどの噴射が行われる。)
(既に言葉ですら無い絶叫を上げ、おへぇっ♪って仰け反って舌まで突き出した、
完膚無きまでのアヘ顔をさらして、潮吹きと芹さんの攻めが収まるまで悶絶し続ける…)
【もう後遺症とか残っちゃいそうな壊れ方ですけど大丈夫です。たぶん。】 んっ♪すごっ…♪鷲一くん大丈夫?姉ちゃんやりすぎちゃったかな…?
でも気持ちよさそう♪今度は姉ちゃんも君みたいなイキ方してみたいなー♪
(おっぱいでおちんちんを、そして指でお尻をじっくりと攻めて)
(ついに激しい射精が始まり、それどころかお尻を刺激したのもあって潮まで噴いてしまう凄まじいアクメ)
(彼のアヘ顔を見ながら快楽攻めをしているとSっけがそそられゾクゾクしてしまう)
(数分間にわたりアクメ状態を続けさせた芹。流石に彼が心配になりパイズリ攻めもお尻も一度休憩)
どうだった?気持ちよかったよね?ふふ♪でもちょっと休憩。
このままずーっとイキっぱなしじゃ君も苦しくなっちゃうもんね?
それにー……君ばっかり気持ちよくなってるのも…ズルいもん。
姉ちゃんも気持ちよくなりたいな?君のおちんちんで……♪
(おちんちんをおっぱいから開放させれば、芹の下乳からぼとぼとと精液が溢れ出てくる)
(そして芹は彼の耳元でそう囁くと、めちゃくちゃになってしまった彼の可愛い顔を拭ってあげる)
(気絶寸前の彼をしばらく休憩させ、少し落ち着いてくると芹はまた彼の耳元に顔を寄せて)
じゃあー…君のおちんちん、姉ちゃんに使わせてね?
(君はそのままでいいよ。と芹が言うと、彼の上にまたがり、ブルマをずらす)
(これも彼の大好物であろう種搾りプレスの体位になると、芹はおまんこにおちんちんの先をあてがい、ゆっくりと腰をおろした) >>522
お゛っ♪お゛っ…お゛ほぉ゛…っ♪
せ、芹さんも結構僕みたいになってるじゃないれすか…っ♪
(快楽攻めから解放されたと言えど、強すぎる余韻でしばらく手足も動かせず、
潮まで噴かされた股間を丸出しのまま、だらしなく仰向けになった体勢で動けない様子。
レイプの事後のような光景だが、緩み切ったお顔は満更でもないプレイだったのが察せられる。)
はー、へー…息ができなくなっちゃうかと思いましたよ。
そうですよね。また交代です。んあぁ…さっきはお尻攻められて、
今度はこんな格好…僕に下にされてる時の芹さんってこんな気持ちかなぁ。
(息を整えて休憩していると脚を上げさせられてちんぐり返しにされるのを、
もはや恥ずかしがらずに受け入れてしまうほどに調教が進んでいるのだが、
さんざんいじられたお尻を突き出すような格好には流石に顔を赤くして。)
はー、はー…♪好きなだけ…今度はおまんこで好きなだけおかしてくらさい…♪
(単純に種搾りプレスで犯される格好なのだけど、
もはや男女逆転した種付けプレスを待ち侘びるメスに成り果てる。
今だけは男らしくなりたいという気持ちを放り投げて、なすがままになるのを受け入れちゃうのでした。)
【今回はこんな形でおしまいとしましょうー】
【まったくもう…こんなメスショタになり果てるロールは芹さん以外に出来ないですね。
彼は後ろの人が知らない所で女の子の服着せられた上で種搾りとかされたら良いと思いますよ!】 【すみません!ちょっと眠気が強くなってしまったのでここで〆でお願いします】
【毎度ながら濃厚なロールをありがとうございます!いろいろなコスプレでたっぷり撮影されててほしいですね】 >>524
【ここで終わりのつもりでしたので何も問題ありませんよ。】
【またしばらく充電した後にタイミングがあったらその際によろしくお願いします。おやすみなさい。】