【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ24【微乳貧乳】
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ23【微乳貧乳】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1681992460/ 【わかりました。ではその時間にお願いします】
【夕飯の時間もありますので一度ここで失礼します】 【かしこまりました、ありがとうございます】
【それではまた後ほどよろしくお願いします】
【一度スレをお返ししますね】 >>69
(芹の柔らかい唇を重ね、キスを終えると満足そうに紅潮する芹の顔を眺め満足そうな)
(表情を浮かべると共にキスで抵抗もなかったので更なる行為を行おうと決める)
その感じだとキスも初めてかな?
いつもデートだけだったし、恋人みたいに少し踏み込んだことをしようかなって…
今度は大人のキスをしようか・・・・ッ
(そう告げると再び口づけをする。その上で今度は芹の口内に舌を差し込んでいく)
ちゅっ…ちゅる。ちゅっ…ちゅ…っ…むぅ
(差し込まれた舌は相手の舌を絡めていく。相手の呼吸に合わせ舌を動かし)
(唇が重なった二人の口元からは唾液が混じる様な音が響き始めていく)
(舌を絡み続け、今度は衣服の上から乳房と太腿にふれようと指先を伸ばしていく)
【少し早いですか、田宮芹さんとの続きを投下します】 【こんばんは、改めてよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぐっ……ん、むぅっ……ぷはっ………!?
はぁっ……はぁっ……。
(彼が満足げな表情を浮かべて唇を離せば、芹は真っ赤な顔で突然の出来事にキョトンとした表情を浮かべる)
(ファーストキスを奪われた自らの唇に軽く手を触れ、芹は気が動転した様子で呆然とする)
へ……?ぁ………わ、わた、し……キス………。
(今のキスが初めてのキスだった、と言おうとするもののうまく口が回らなくて)
(彼が続けて言った言葉も耳に入っていない様子。そして…)
んッ…!?んむっ!?ん、ちゅっ、ちゅうぅっ♪♪ん、む、れろっ……♪
(芹がなんとか息を整えようとしている隙に彼はまた芹の唇を奪う)
(今度は先程のような唇どうしだけのキスではなく、芹の唇を彼の舌が押し開き)
(芹の唇に絡みつく。そして更に追撃するように口の中を舐め回され、舌を舐めしゃぶられて)
(芹はまるで口でえっちしているかのような感覚に襲われて薄く開いた瞳がぼーっとしてくる)
(ぢゅる、ちぅ♪というえっちな汁音を響かせてのディープキスに芹はなすすべなく、彼に良いようにされてしまう)
(口の中を犯されながら、芹は弱々しく彼に抱きついて、おっぱいやふとももに伸びる彼の手には気付いていない) (芹の口内を蹂躙し続ける最中、伸びる指先は乳房と太腿に触れていく)
(指先は衣服越しに芹の乳房や太腿を弄る様に触り続けると共に舌を絡み続ける)
(十分に舌を絡み終えると唇を離し、互いの舌先から唾液の糸が引き、ぷつりと途絶える)
ちゅ・・ちゅ…ちゅる…っ……はぁ…どう?大人のキスの感想は?
恋人同士なんだからこれ位は普通にしないとね…
(キスを終え、尤もらしい事を話しながら濃厚な口づけを終えたばかりの芹の姿を眺め)
(更なる行為を行おうと試みる)
お願いがあるんだけど…向こうでその、おっぱいを見せて貰ってもいいかな?
俺としては田宮さんともっと親密な関係になりたいんだ。一人の時おかずにしたいのだけど…
(座っているベンチから見える人影が見えない場所に指を差し、無茶な要求を述べる)
(彼女の会話の時に下ネタもいうこともあり、彼女の反応を見る限り大丈夫だろうという判断もあり彼女の返答を待つ)
【おまたせしました。よろしくお願いします】 んッ…♪く、う、んむ、ぢゅ、ちゅうぅっ♪♪
ふぁっ……はーっ……♪はーっ……♪
(ねっとりと舌を絡め合い、唾液をかき混ぜる濃厚なべろちゅーに芹はうっとりとした表情を浮かべて)
(彼の大人のキスの感想についての質問に答えずともその表情が答えを示していた)
(とろんとした芹の瞳は完全にべろちゅーの虜になったかのようで、軽くイッてしまった程に身体が火照っていた)
えっ……!?お、おっぱ……い…?
(しばらく彼の腕の中で息を整え、一息つくと彼は芹の耳元で次なる要望を話す)
(それはおっぱいを見せて、というもので、芹は一瞬大きな声で聞き返してしまいかけたが、すぐに両手で口を抑える)
(芹はきょろきょろと辺りを見回す。夕方ということもありまだちらほらと人が見える)
(確かに彼の指さした場所は辺りからは見えないところではあるのだが……)
え、あ……そ、そんなの、流石に、無理……だよ……。
わ…私だって、鴉場さんともっと仲良くなって、その、恋人として、お付き合いしたいけど……。
(芹は驚いた様子で彼から少し身を引いて、しどろもどろの状態で気持ちを伝える) そっか…恋人になって日も浅いし、無理もないよな・・・・ゴメン調子に乗りすぎた
それに人が見られるかもしれないからバレたらマズイよな
(当然の反応にそりゃそうだわなと思いながらも芹に謝罪する)
ちょっと用事があってしばらく会えないから今のうちにもっといい関係になろうと焦ってたかも・・
(しらじらしい言葉を並べ、芹の頭を撫でながらも内心ミスったなと舌打ちをし)
今日の所は帰ろうか…今日は楽しかったよ
(とりあえず今日の所はキスと体を触れただけでも良しとするかと思いながら)
(公園を出ようかとてを差し伸べ、次はどうすべきかと思考を巡らせる) あ、う、き、嫌いになったとか、そういうのは全然ないから……!
鴉場さんと、その…キス、できて…私、すごく幸せだった…。
(謝る彼に一瞬嫌われてしまうのでは、と慌てた芹は舌をかみながらもフォローする)
え……あ、ご、ごめんなさい……!そうだったなんて、知らなかった…。
(仕事が忙しいのだろうか、しばらく会えない、という言葉に芹もしゅんとしてしまう)
うん……あ、私も、すごく楽しかった…。
また行こうね、絶対、だよ。
(頭を撫でられればあまえんぼの猫のように顔をほころばせて)
(彼の手を取ると、そのまま手を繋いで駅まで戻り、その日は解散した)
(芹は家に帰ってからも、その次の日も彼の提案を断ったことがどうも心残りで)
「この間はごめんなさい!おっぱいはまだ恥ずかしいけど、これで許してください。おかずになるかわからないけど…」
(芹はそんなメッセージとともに、顔を片手で隠して上着をまくり上げてスポーツブラを見せた自撮り写真を彼に送った) (あれから解散し、自分の部屋に戻り今日のことを反省していると、LINEの着信が鳴り)
(その内容を確認し、へぇと芹の自撮りを眺める)
服の上でもデカかったけど、随意分色気のないブラだな。
早くあの巨乳を揉みしだきてぇな…アイツがその気になるまで気長にしないとな…
(自撮り画像に毒を吐き、芹に対し邪なことを思い浮かべる)
(それからまた芹との交流を続け、デートの後ディープキスと体のお触りを続ける日々を送る)
(デートの日。何時ものように交流し、芹の唇を吸い、舌を絡め終え彼女に問いかける)
ちゅっ・・・・はぁねぇ芹ちゃん…そろそろ俺達付き合いも長いし、もっと親密な関係にならない?
(付き合い当時は余所余所しく、名字呼びだったが付き合いも長く彼女のことを名前で呼ぶようし、彼女の返答を待つ) どうかな、喜んでくれたかな……。
(芹は自らの自撮り写真に既読がついたことを確認すると恥ずかしくってスマホを閉じた)
(後ほど反応をみれば彼の喜びのメッセージが届いていて、芹は恥ずかしくも嬉しくて一人枕に顔を埋めていた)
(しかし彼はそんなうぶな写真で喜ぶはずもなく、芹に対する多少のいらだちすらも感じているとは知る由もなかった)
(あの日からデートの後、分かれる前にはディープキスをするのがお決まりとなり)
(芹も始めの頃から比べれば羞恥心も薄まり、彼のキスに答えるようになっていた)
ぷはっ……♪ん…裕也くん……♪
もっと親密な関係……?って、なーに…?
(彼に寄り添い、そのたくましい胸元に頬ずりしながら聞き返す) (キスを終え、自身の胸元に甘える芹の姿を眺め、すっかり警戒心が薄れたなと思いながら)
(聞き返すと、ニヤッと笑みを浮かべ耳元で囁く)
セックスだよ…芹ちゃん…
(囁き終えると二人の場所から遠くに見えるラブホテルに視線を向ける)
俺達付き合ってからキスや軽いお触り程度だろ?そろそろいいかなぁっと思ってね
恋人同士なのにそういうのをしてないのは付き合っても長続きしないとかいうし・・・・
ねぇ、やろうよ…ダメならダメで諦めるけどさ……
(本当かどうかもわからない尤もらしいことを述べながらも衣服越しに乳房を軽く揺らし)
(ラブホに行こうと芹を誘う) 【すみません!とても良いところではあるのですが凍結をお願いできますか?】 【わかりました。すいません。書くのが下手で申し訳ないです】
【再開はいつにしましょうか?明日と木曜は再開はできません】 【いえいえ、すごく楽しませて頂いております。裕也さんも楽しんでいただけていれば嬉しいです】
【それでは来週25日土曜日の夜9時からはいかがでしょうか?】 【そういっていただけると助かります。ではその日程でよろしくお願いします】
【では今日はこれで失礼します。お疲れさまでした】 【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返ししますね】 【こんばんは、ロールのためにお借りしますね】
【続きをご用意させていただきますので今しばらくお待ち下さい】 へ……ぁ……せ、せっく……!?
(いつかは彼とそういうこともするのかな、とぼんやり考えていた)
(そのものずばりを囁かれて、芹は彼の胸元から飛び退く)
(キスや軽いボディタッチには慣れてきた芹だったが、やはりそれとは格が違う)
う、うん……そう、だよね。
友達の女の子からも聞いた事あるよ、彼氏と、その、えっちしたって…。
ごめんね。裕也くんの気持ちに私、気がついて無くて…。
私も裕也くんともっと仲良くなりたい。もっと彼女として好きになってもらいたい…。
(芹は恥ずかしさに顔を真赤にして俯きながらそう話す)
い、行こう!え、えと……あの、ホテル……。
(芹は決心したようにそう言うと立ち上がり、彼の手を取る)
私、こういうの全部初めてだから……。
裕也くん、教えてくれる…?
【すみません、30分時間を間違えておりました】
【このままお待ちさせていただきますね】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (此方の提案を受けてくれるとチョロイな内心ほくそ笑み、ラブホテルへと移動する)
(ラブホテルに到着し、芹に受付の説明をしながら手慣れた手つきで手続きを済ませ)
(選んだ部屋へ移動し、部屋へと入る)
ここがラブホの部屋だよ。普通の部屋とは全然違うだろ?
(大きなテレビに、ソファ。キングサイズのダブルベッドにガラス張りのシャワールーム)
(等の設備を一通り見せて説明すると芹をベッドの上に腰にかけるよう促し、自分を隣に座る)
これからエッチな事をするけど・・・・まずは一緒にシャワーでも浴びるかい?
それとも…もう始めちゃう?
(耳元で恥辱感を煽る様に囁き、芹の衣服を脱がそうと手を伸ばしていく)
【こんばんは。すいません、早く来ていたのですね。今日もよろしくお願いします】 (彼の案内を受け、ホテルへと入っていく芹。家族旅行で行った一般のホテルや旅館との雰囲気の違いに緊張しながら彼に手を引かれ、部屋へと向かう)
(緊張した面持ちで部屋に入ると、そこはまた初めての空間で)
うぁ……おっきいベッド…テレビもすごいね……へぁ!?お、お風呂、丸見えだよ…。
(きょろきょろと部屋を見渡しながら見たものをそのまま言葉に出す芹)
(処女丸出し…どころか、恋愛経験も一切なしというのがみえみえの反応)
(彼に連れられ、大きなベッドに腰掛ける。まだこの空間がどういった所なのか理解しきれていないまま彼に囁かれる)
ひっ…え、えっちな、事……?
シャワー……?わ、私、今日そんなに汗かいたかな。……。
(耳元で囁かれた言葉に対し、芹は焦った様子で自分の服をにおう。汗臭くはないか、などと思っていると)
(彼に抱き寄せられ、芹の服に手をかけ、軽く捲りあげられる)
わ、私、その、さっきも言ったかもだけど、こういう事、初めてで…。
初めては痛いって聞いたことあるから、怖いんだけど…。や、優しく、してね…?
(芹は震える声で彼に言う。服を脱がそうとする彼に抵抗せず、そのまま身体をあずけるように)
(彼がそのまま上着を捲り上げれば、以前彼に送った自撮り写真と同じ、地味なグレーのスポーツブラに包まれた爆乳があらわになる)
【いえいえ、こちらこそ改めてよろしくお願いします】 (衣服へと伸ばす手は払われることはなく、捲り上げられた上着から現れた乳房に)
(思わずおぉっと声を漏らし、スポーツブラに包まれた豊満な乳房を視姦する)
・・・あの時送ってもらった画像からみても大きかったけど、改めて見ると大きいね
(高校生にしては規格外のサイズを眺め、スポーツブラ越しに乳房に触れる)
確かに個人差はあるけど…最初は痛いという人はいるな。
大丈夫痛くしないようにするから…
(彼女を気遣うよう接しながらも、どう彼女の体を愉しもうかと笑みを浮かべ)
(触れる乳房を愛撫していく。まずは感度を確かめようと乳房の形に添って何度も出触り)
(時折、指先でブラに覆われている乳首部分を指先で弄り始め、しばらく愛撫を続け)
(今度は上半身を露出させようと捲り上げた上着とスポーツブラを脱がそうとする) う…うん、えへ…おっきい、でしょう?
裕也くんも初めて会った時も私のおっぱい見てびっくりしてたよね?
あの時は言わなかったけど…学校でもジロジロ見られるからわかっちゃうんだ。
(芹の甘酸っぱい香りがふんわりと広がり、ブラからちらりと見える深い谷間に汗が流れ落ちていく)
(彼にブラ越しのおっぱいを軽く触れられれば、芹はぴくんと身体を反応させて)
(やはりキスの時にする軽いボディタッチとは違い、服を捲りブラだけとなったおっぱいの感触はより生々しいものとなっていた)
本当…?私もできるだけ頑張るね。ちょっとくらい痛いのだったら我慢できるから。
(彼の本当の思惑など知らず、素直に彼の言葉を受け入れる芹)
んぅ……んッ♪ぁ…♪ふぁっ♪あ♪や、んぁ……♪
(優しく芹のおっぱいの形を確かめるかのようにおっぱいを撫で回す彼)
(ブラ越しにうっすらと浮き上がる乳首を指先でいじられれば甘い声を漏らして)
(緊張と快感でぼーっとした表情を浮かべる芹を尻目に彼は上着とブラを一気に捲りあげ、脱がそうとする)
うぁっ…!?あ、はぅ!?
(ぐいーっとブラを下から捲りあげられ、ブラごとおっぱいが持ち上がる)
(その瞬間、ばるんっ♪と左右のおっぱいがこぼれ落ちる)
(透き通るような真っ白なおっぱいが彼の目前にあらわになり、その本当の大きさを見せつける)
(片方だけで人の頭ほどもあるおっぱいに、ぷっくりとした大きめで薄いピンク色の乳輪に、指先ほどにびんびんに勃起した乳首)
(まさに彼の求めていた光景が広がり、芹は慌てて胸を手で抑えて隠してしまう) (上を脱がし形の良い円錐型の乳房が一瞬露になるが、すぐ抑える彼女の手を掴む)
ほら、恥ずかしがらないで…これからもっと恥ずかしい事をするんだからさ
(乳房を隠す芹の手を払い、露になった乳房を食い入るように眺め、軽く触れた程度で)
(勃起した乳首を軽く指先で弾きながら芹の反応を眺める)
これだけ大きい胸も早々お目にかかれないな……そりゃ経験の浅い男子だったら
かならず視線を向けるだろうな。それにちょっと触っただけで勃起してるし
(恥辱心を煽る様に乳房の感想を述べると両の乳房を掴む)
こうして掴むと掌に収まり切れないし…最高だよ芹ちゃん…・・・・
(今度は感触を確かめる様に乳房を下から上へと円を描くように揉みしだき)
(掴む力に緩急を加え満足そうに乳房を愛撫していく) (おっぱいを隠す芹の手を彼に払いのけられ、軽く触れられたかと思えば指先で勃起乳首をいじられて)
んぁっ…♪や、やだ……そんな事言わないで…。
(彼の指が乳首に触れた途端声を上げ、恥ずかしげに俯きながら目をつむる)
ん、く、ぁ……♪
ふぁ、あ、ぁう……んっ……♪
(彼のたくましい手が芹の左右のおっぱいを鷲掴みにする)
(そしてそのままもみほぐされれば、芹はどんどん甘い声を漏らし始めて)
あ、んぅっ…う、ぁ……や、ちょ、ちょっと待って……。
(恥ずかしさに目をつむりながらも彼の手を拒まなかった芹が突然少し焦った様子で彼に声をかける)
(しかしその瞬間、彼の手のひらにじんわりと温かい感触が伝わり、芹の胸をあるものが伝う)
う……ああっ……や、やだ、こ、ごめんなさい……。
わ、わたし、その……赤ちゃんいないのに、おっぱい、出ちゃうの……。
(それは汗ではなく母乳だった。彼がおっぱいをもみほぐせばもみほぐすほどぽたぽたと滴るミルクの量は増えて)
(甘いミルクの香りが部屋に広がっていく。芹は慌てて事情を説明するが、彼に嫌われてしまうのではと考えると怖くて彼の顔を見られなかった) (掴む芹の乳房は指の形に喰いこみ、それを弾き返すような感触ともに揉まれる度に)
(艶声と吐息を漏らす芹の反応を楽しむ)
少し揉んだだけなのに凄く気持ち良さそうじゃないか…思っていた以上に敏感なのな
(乳房を愛撫し続けていくと掌から軽いぬめりを感じ、それをみると母乳だと気づき)
(思わず手を止め、芹の話を聞く)
へぇ…そうなんだ…別に気にすることはないよ。芹ちゃんみたいな体質は少なからず
君と同じ位の男子なら引くかもしれないけど、俺としてはありだな…
(妊娠してないのに母乳がでる体質がいるのは知ってはいるし、これはこれで)
(寧ろ興奮するし楽しめそうだと、芹の乳房を眺める)
それならしばらくでないように絞らないとな・・・・ッ
(乳首に唇を寄せ、戸惑うことなく舌先で乳首を舐める)
(一舐めで終わらず、更に舌先をくねらさていく。大きめの乳輪の形に這うように)
(舌先で刺激し、口唇で乳首を咥えると頬を軽く窄ませ母乳を啜っていく) わ、私…その、おっぱい…学校で溢れちゃわないように毎日搾ってるの。
そしたらす、すごく敏感になっちゃって……はうっ…♪
(恐る恐るのカミングアウトだったが、彼の反応は想像以上にポジティブで)
(芹にとってコンプレックスでもあった体質が受け入れられると少し嬉しそうに)
でも裕也くんが嫌がらなくて良かったよ。誰にも秘密にしてたことだから…。
へ……?あ、ゆ、裕也くんっ……うぐ、うぁあっ♪♪
(彼に秘密を打ち明け、少々油断した隙に彼は芹のおっぱいに顔を寄せて)
(そのままぺろ、と舐め始めたかと思えば乳輪ごとかぷ、と咥えられて芹は驚きの声を上げる)
ふああっ♪♪だ、だめ、すわないでぇっ♪
(ぢゅるるっ♪と音を立てて乳首を吸い始めれば、彼の口の中に甘くとろけるような濃厚ミルクが溢れ出す)
(濃さも量も勢いも凄まじく、彼の口の中は一気にミルクでいっぱいになる)
(おっぱいにむしゃぶりついた彼の勢いそのままにベッドに押し倒されると)
(おっぱいからミルクを吸い出される快感に身体をよじらせて甘い声を漏らす) (乳房を貪り、口内からは、ほのかに甘い味のする母乳を吸い出し)
(芹の反応と母乳を十分に堪能すると乳首から顔を離すとベッドから降り少し距離を取る)
ふぅ…はぁ……まだ芹ちゃんの胸を堪能したいけど、もう限界だわ
(口元から少し垂れてる母乳をぬぐい芹の前で自らの衣服を脱ぎ始めていく。
(上着の中からは引きしまった体形が露になり、ズボンを脱ぐと勃起しているのか)
(下着の上からは大きな膨らみが見え、それを脱いでいく。下着で抑えられた男性器が)
(跳ねるように露になる。経験のある女性なら巨棍という部類に評するであろう代物だ。)
今度は芹ちゃんも触ってみようか…
(男性器を見せつけ、彼女に触れさそうと促す)
【今日は何時までにしますか?】 【本日はここで凍結でお願いできますか?】
【次回可能な日時を教えていただければと思います】 【わかりました。】
【次回の日程ですが現時点でですが、5月30日以外なら大丈夫です】 【では29日の水曜日でお願いできますか?】
【お時間は本日と同じ夜9時でお願いいたします】 【わかりました。ではその日程でお願いします】
【今日はありがとうございました。楽しかったです】 【こちらこそありがとうございました、お疲れ様です】
【スレをお返ししますね】 んぁ、あ、はーっ……♪はーっ……♪
(芹は乳首を舐めしゃぶられ、自分で刺激するよりも格段に強い快楽を感じ、呆けた表情を浮かべる)
(芹のおっぱいを吸うのをやめた彼は立ち上がると、ズボンを脱ぎ、下着もおろしておちんちんをあらわにする)
(ぎちぎちに勃起して反り上がったそれは太く、長く、凶器のようなカリ首で)
(やっと落ち着いてきた芹が身体を起こしておちんちんに気がつくと、ハッとしたような表情を浮かべて思わず両手で顔を覆う)
へ……ぁ……で、でっか……。
(彼と付き合い始めてから興味本位で買ってみたディルドよりも大きなそれはむせ返るような雄のにおいを漂わせて)
(芹は思わずベッドから降りると、床にひざまずいて。突きつけられたおちんちんに顔を寄せる)
(触ってみて、という彼の言葉に無言で頷くと、芹は両手でおちんちんを優しく握り、形を確かめるように撫でる)
(熱く、血管の浮き上がったそれは芹の手の中でびくんびくんと脈打ち、我慢汁を垂らす)
(芹はそれをどうすればいいのかと迷ったが、えっちな漫画やビデオでは…と、記憶を呼び起こして)
(ごくり、と唾液を飲み込むと…芹はその赤黒い亀頭にキスをする)
【こんばんは、お待たせ致しました。本日もよろしくお願いします】 (晒した男性器を見せつけ、その反応を観察していく。柔らかい手の感触が男性器に伝わる)
(それに加え唇の感触が走ると男性器は小さく脈動する。彼女の手淫にもどかしさを感じていく)
(初めの女性に強引に口で奉仕させてもいいが、下手をして噛まれるのもどうかと感じ)
(ある事を思いつき、芹の頬に触れる)
正直口に咥え扱いて貰いたいけど…慣れないと大変だから
別の事をしてもらっていいかな?芹ちゃんおっぱいでしてもらっていい?
(芹の胸元に指を差しパイズリをしてもらおうと頼み込むと同時に、その方法を説明していく)
まずはチンポを舐めて、唾液塗れにする。それを胸に挟んで上下に扱くんだ…
(簡単にやり方を説明し、芹の反応を見る)
【こんばんは。こちらこそよろしくお願いします】 (加減がわからず軽く手で扱きながら亀頭をあむあむと唇で咥えてみたり、舐め回してみたり、と)
(芹なりにご奉仕をしようとしたが、断然経験豊富な彼にとっては苛立たせてしまっただけの様子)
(しかしそれすらも分からない芹は彼の手が頬に触れると上目遣いで彼を見て)
んむ、ん……き、気持ちよくなかった……?ごめんね。私全然分からなくて。
(彼の反応を見るにあまり気持ちよくなかったのだろう、というのを察した芹は申し訳無さそうにして)
(おっぱいでして欲しい、という彼の要望、そしてそのやり方を聞けば不安げに頷く)
んむ、ちゅ…れろ、れろっ……。
ん、んむ、ぢゅっ……んふ、ふうっ…ぁむっ……。
(彼の言う通りおちんちんを根本から先まで満遍なく舐め回し、時折先っぽを口に含んでは唾液濡れにしていく)
(だんだんと芹の唾液でてかてかと光沢を放ち始めたおちんちん)
(もうそろそろかな、と芹はおちんちんから口を離すと、もぐもぐと口を動かして口の中に唾液を貯めて)
(おっぱいの谷間にれろーっと、貯めた唾液を流し落とした)
(芹は自らおっぱいを持ち上げると唾液と汗を谷間になじませるように左右交互に上下させて)
じゃ…じゃあ……おっぱいで、してみるね…?
(芹はそう言うと彼のおちんちんをおっぱいで挟み込む。芹の爆乳は彼の巨根をずっぷしと飲み込んでしまって)
(ミルクのたっぷりつまったむちむちすべすべのおっぱいが彼のおちんちんをみっちりと隙間なく挟み込む)
(おっぱいの中でびくんびくんと跳ねるおちんちん。その熱さと硬さにドキドキしながら)
(芹は不慣れながらも彼の反応を見ながらおっぱいを上下に動かしてパイズリを始める) (此方の指示通り言われた通りに男性器を胸に挟み上下に扱かれていく)
(胸の谷間から亀頭だけが顔を出しているという状態の男性器が唾液塗れ淫靡に輝く)
おぅ…デカいだけあって・・・凄く気持ちいいよ芹ちゃん……
(不慣れではあるが、十分に快感を与える行為に吐息を漏らし素直に褒める)
(扱くたびに胸の谷間から顔を覗かせる亀頭は大きく膨れ上がると共に)
(先走りの汁が更に溢れる。これに更なる快楽を得ようと芹に指示する)
すごくいいよ……今度はそのまま扱いたまま先を舐めようか‥
(胸で扱く度に男性器は脈動を早め、更に熱を帯びていき絶頂へと昇ろうとしていく) ん……きもちいい?よかった……♪
(ずりゅっ♪にちゃっ♪とえっちな汁音を立てながらのパイズリ)
(彼の気持ちの良さそうな声に芹の不安げな表情は和らいだ)
もっと頑張るね……。
(芹はおっぱいを単純に上下させるだけではなく、左右交互に上下させてみたり、と色々な刺激を試してみる)
これで、舐めるの……?ん、れろ、れろっ……。
(にちゃにちゃとねばっこい音を立てながら先っぽを舌先で転がすように舐める)
(芹のパイズリフェラにおちんちんがおっぱいの中でびくびくとはねて、先程よりも更に大きく膨れ上がる)
(先走りの味もどんどん濃くなって。彼の射精がどんどん近づいてくるのが芹にもわかった) いぃ…それ……そんな感じで…
(言われた通りに動きに加え、工夫を凝らし乳房で男性器を擦っていくと同時に)
(舌先で亀頭を責められると身を捩じらせ、快感が絶頂へと昇っていく)
(遂に絶頂に達すると男性器は大きく脈動し、大量の白濁液が溢れ芹の首元から)
(胸元の谷間まで汚していく。射精の余韻に浸り、呼吸を漏らしていく)
最高だ…凄く良かったよ芹ちゃん。本当に初めてなの?
(呼吸を整え、精液に塗れた芹の姿を眺め近く置いてあるティッシュを使い)
(濡れた精液を拭っていく。これならフェラをさせても良かったなと少し後悔してしまう)
(しばらくし、精液を拭い終えると彼女をベットへと仰向きへと寝かせていく)
芹ちゃんには気持ちよくさせてもらったし、今度はこっちが気持ちよくさせないとな…
(彼女の下を脱がし、裸にさせようと手を伸ばす) ん、ちゅっ♪れろ♪れろっ……♪
(彼が気持ちよさそうな反応を示せば芹は嬉しそうに微笑んで)
(ぱちゅっ♪ぱちゅっ♪と音が響くほどにおっぱいの勢いも増して)
れろっ♪んふ♪きもちい?れろっ……ん…ッ……ふぁっ……!?
(彼の反応を楽しみながらパイズリを続けていると、限界が近づいた彼は身を捩り、声を上げる)
(その瞬間芹の谷間から精液が噴き出し、芹の顔にまで飛び散って、深い胸の谷間に精液の池が出来る)
へ…?ふぁ、あ、すごい……どろどろ…。漫画だと美味しいって言ってたけどよくわかんないや…。
(顔を伝う精液をぺろ、と舐めるとその独特の匂いと味に首を傾げる)
初めてだよぉ……私、裕也くんの言ったとおりにしただけだもん。
(彼に飛び散った精液を拭き取ってもらうと、今度はベッドに抱き上げられ、そのまま押し倒される)
う、ぁ…ちょっ…!?ぁ、やんっ………。
(ベッドに仰向けになった芹のスカートを脱がせると、ストッキングとそれに透けて見えるこれもまたブラと同じく地味な下着)
(じっとりとストッキングごとパンツも濡れていて、芹自身かなり興奮しているであろうことを示す) (手を伸ばし、スカートとストッキングを脱がすとそこから見える下着に)
(まったく色気のない下着だなと思いながらもそれを脱がしていく)
(露になった下半身を眺め、生えていない恥丘に撫で触る)
へぇ…今時の〇校生ってパイパン処理してるんだ…いやらしいな
(にやにやと笑みを浮かべ、今度は女性器の方へと確認していく)
中々綺麗な形をしているな芹ちゃんのオマンコは……
下着の上から濡れていたのは知ってたし、すごく濡れてるよ…
(恥辱心を煽る様に溢れる愛液を指先で救い、その濡れ具合を見せつける)
(挿入するには十分そうな気もするが、更に蕩かせようと顔を埋め、閉じた女性器を軽く舐め始める) うあ、あ……や、やだ……あう……。
(彼にストッキングもパンツも脱がされれば芹は思わず内股になって抵抗してしまい)
(しかしパンツとおまんこの間にねっとりと糸を引くほどに濡れていて)
(つるんとしたおまんこは誰がどう見ても処女というほどに綺麗で)
んッ……♪も、もぅ…そんなの見せないで……。
(この状況でどうすれば良いのか分からない、といった様子の芹)
(彼の指先でねちっこく糸を引く愛液を見せつけられ、ぎゅっと目をつむる)
(その隙を狙って彼に脚の間に潜り込まれれば、芹のぴちっと閉じたすじまんこに舌を這わせられる)
ひゃっ…!?ぁ、はう、ダメだよ!そんなところ舐めちゃ……うぁ♪あんっ♪
(むちむちのおまんこ。愛液を溢れ出させるそこを舐められればびくんっ!と腰を浮かせて敏感に反応する) (舐める舌先は秘裂をなぞる様に舐め、舐める度に強く反応する芹に下種な笑みを向ける)
芹ちゃんってなかなか敏感みたいだね。軽く舐めただけで凄い反応するし…
(再び女性器の方へと視線を向けると閉じた女性器を拡げ、その秘部を観察する)
想像以上に綺麗なオマンコだな・・・・そろそろ本格的に舐めるか…ッ
(女性器の観察を終えると、拡げた状態の女性器に舌先を這わせていく。ただ単調に舐める)
(わけではなく、陰核や大陰唇、桃色の泌肉などと芹の感じやすい部分を探すように舐め責めていく)
っはぁ…十分に舐めたし、挿入やすいようにしっかりほぐしてあげないとな!…
(芹の股間に顔を埋め、舌先を伸ばすと貫通してない膣口の周囲を這わせていく)
(膣口の周囲を丹念に舐め回し、そこから溢れる愛液を啜っていく。部屋からは卑猥な水音が響き渡り、時間をかけて女性器を嬲っていく) 【すみません!本日はここで凍結をお願いできますか?】 【次回は何時にしましょうか?今週は木曜と土曜は無理です】 【ありがとうございます、では金曜日の夜9時はいかがでしょうか?】 【わかりました。では31日の金曜の夜9時にお願いします】
【今日もありがとうございました。楽しかったです】 【ありがとうございます、それではまた次回よろしくお願いします】
【おやすみなさい、スレをお返ししますね】 【こんばんは、本日もよろしくお願いいたします】
【続きをご用意させていただきますね】 んぁあっ♪♪はぅッ……んううっ♪ん、ひぁっ♪あ、や、やだぁっ♪
(彼にたっぷりとおまんこを味わわれてしまい、芹は身体をよじらせて甘い声を漏らす)
(むにぃっとその幼さすら感じられるおまんこを押し広げられれば、ピンク色のきれいな秘肉があらわれて)
(クリトリスも陰唇も、そしておしっこの穴までじっくりと観察するかのように舐め回されて)
はっ♪やだ♪んぅ、くっ……ひあああっ♪♪
うぁ♪あ♪らめっ……ん、ふぁ♪ゆるひて♪おまたっ♪なめなめきもちい♪
(えっちな汁音を立ててたっぷりと唾液と愛液をからませて舌を這いずり回されれば)
(芹はがくっ♪がくがくっ♪と腰を浮かせて甘イキを繰り返して)
(おっぱいからは自然にミルクが溢れてしまい、おまんこからはたっぷりと愛液を溢れさせてしまって)
(膣口を時間をかけてほぐしていくように舐められ、ヒクつく膣口からは白く濁った本気汁が溢れ始めて)
ふぁ♪ん、やぁっ♪ん♪んぁ♪あ、ひっ♪ひぁ♪はぁっ♪ぁ♪イッ…♪♪くううぅっ♪♪
(くぱっと広げられ、濡れそぼった膣穴の奥には初めての証が見える)
(そんな初々しいおまんこをたっぷりとクンニ攻めされ、芹は甘ったるい声を上げながら絶頂してしまう)
(腰を浮かせ、ぷしっ♪♪と音を立て、彼の顔に向かって潮を噴いてのアクメを晒してしまう) (時間をかけて女性器を責め終え、愛液に濡れた口元や顔を拭い芹の姿見下ろす)
(女性器から溢れる愛液や、恥ずかしがっていた表情はすっかり蕩けた表情を眺める)
よっぽど気持ちよかったんだね。潮まで吹いちゃってさ…
これだけとろとろに仕上がった処女マンコだ……挿入したら気持ちいいだろうな
(溢れる愛液を指先で掬い、濡れた指で浅く女性器に挿入すると弄ぶように抽挿し)
(そろそろ食べごろだなと判断すると指を抜き、避妊具を取り出す)
(本当は生で挿入をしたいが、ここで抵抗されるのも面倒だと思い)
(男性器に避妊具を装着すると正常位の体制へと促し、亀頭の先に膣口に押し付ける)
さぁ十分に準備できたし、そろそろ挿入するよ……ッ
(腰を押し付けゆっくりと男性器を挿入していく)
【今日もよろしくお願いします】 はーっ……はーっ……。
(たっぷりとおまんこをほぐされて、絶頂までしてしまった芹)
(恥ずかしさに満ちていた表情はすっかり快楽の虜になったかのような蕩けた表情)
(オナニーしか経験のない芹にとってこんなに思い切りイッてしまったのは初めてだった)
(それがまだ本番でも無いのにこんなにされてしまっては…と、呆然とした頭の中で考えていると)
(彼がおちんちんにゴムをつけようとしているのが目に入った)
(その瞬間芹はこれから本番えっちなんだ、と察する)
(芹は正直本番に怯えていたが今更、というのもあるしイッてしまったがために身体に力が入らず、抵抗など出来る状態ではなかった)
(挿入するよ、という彼の声。つぷ、と膣口におちんちんが押し当てられ、そのまま腰を押し付けられる)
ひっ…!?ふぁ……!?
(くぷ、と膣口がおちんちんの先を咥える。と思えば熱々のおまんこの中にどんどんおちんちんが飲み込まれていって)
(みちみちと初物のおまんこをこじ開けながら入っていくおちんちん。身体を走った痛みに思わず力んでしまうと、おちんちんをぎゅうっと思い切り締め付けて)
は、あ、い、痛ッ……。
(初めての証をぷつん、と突き破ると、芹はぎゅっと目を瞑って痛みに耐える。初めての血が愛液とともに溢れて)
は…ぁう、お、おちんちん……さいごまで、はいった……?
(ゆっくりと、芹のおまんこの奥へと進むおちんちん。時間をかけてやっとこつん、と最奥の子宮口をノックすると)
(彼の巨根は根本までずっぷしと咥え込まれていて。熱く蕩けたおまんこが精液を求めるようにうねり、おちんちんにむしゃぶりつく) (狭い膣道が大きく拡張し、締め付けてくる膣圧に眉を顰める。破瓜の痛みとは対照的に)
(締め付ける感触に快感を受け、挿入した男性器を眺める)
あぁ…しっかり挿入できたよ。おめでとう…これで立派な女性だよ……
(収縮する膣肉の感触に悦に浸り、乳房を軽く掴み愛撫し、芹の反応を見ながら)
(破瓜の痛みが収まるまで待ち、そろそろ動くかと判断する)
そろそろ本格的に芹ちゃんおオマンコを味わせてもらおうかな・・・・ッ
(ゆっくりと腰を抜き、深く根元までど突き上げる。芹の膣壁の感触を味わう様に)
(同じ動きを何度も繰り返していく)
おぉ…芹ちゃん……いいオマンコだよ。むしゃぶりついて離してくれないし…最高だよ
(動く度に絡みつく細かい膣襞の感触に加え、男性器を悦ばすのに十分な締め付け)
(まさに名器といって代物だ。色々な女性を食ってきたが、彼女は今まで相手した中で)
(一番の具合の良さだ。本格的に動かそうと彼女の両足を高く上げ、自分の足を膝につくような体制になる)
今度は俺のチンポの良さを味わってもうよ!
(そう宣言すると腰の動きは徐々に早く動いていく。腰の動きは緩急を加えたり)
(深く突き上げると、円を描くように腰を振ったりと経験の差を見せつける) うう……ぐ、おなか、変な感じ……。
い、痛いの、どれくらいで収まるのかな……。
(初めての挿入は芹の下腹部でじんじんとした痛みを残して)
(芹は違和感と痛みに涙を流しながらも彼のこれで立派な女の子だよ、という言葉にえへへ、とひきつった笑みを浮かべて)
ん……ちょっと、おさまってきたかも…。
裕也くん、私の中……きもちいい…?
(数分後、やっと痛みが引いてきた芹が彼に問いかける)
んうう…くっ、あ……ん、うぁ♪んっ……。
(ぬるぅ〜っとゆっくりとおちんちんを引き抜かれれば、ぢゅうぅ〜っとただでさえキツいおまんこが彼のおちんちんに強烈に吸い付いて)
(今度はまたゆっくりとおちんちんが奥に進めば、ねっとりと愛液が絡みついたひだひだがおちんちんに絡みついて)
え、えへ……そ、そう…?きもちいい…?
私はまだ、よくわかんないや……慣れたら気持ちよく、なっていくのかな……。
(彼の言葉を聞いて、そしてその表情を見るに抜群に気持ちがいいのは確かなようで)
うあぁっ!?ん、はぅっ!?裕也くっ……んんっ♪
(おまんこの感触に意識を集中していると、彼に脚を持ち上げられる。そして彼が本格的に腰を動かし始めて)
(ぶちゅっ♪ずぷっ♪と接合部からえっちな音を立ててピストンされれば)
(次第におまんこを開発され始めた芹は時折甘い声を漏らすようになる) 【すいません。背後上のトラブルによりここまでにさせてもらいます】
【今後の予定も難しいので破棄させてください。長々と付き合っていただきありがとうございました】 【かしこまりました。こちらに失礼がございましたら申し訳ありません】
【お付き合いありがとうございました】
【それでは失礼させていただきます。スレをお返ししますね】 【こんばんは、待機させていただきますね】
【本日はお話メインでお願いしたいと思います】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご参考にしてくださいね】 芹ちゃんとイチャイチャ激しくエロエロ過ごしてみたいなぁ
中々声をかけられずにいてさ 今遊んでるゲームあるんだけどさ
ttps://images.app.goo.gl/otnaVGzckRYXoTQB6
これの一番左が芹ちゃんっぽいなと思ったんだわ 髪長くてパワー系でおっぱい >>136
こんばんは!ふふ、今日は声をかけてもらえたね。嬉しいよ!
でもいきなりえっちな話はびっくりしちゃうなぁ。
>>137
かっこいいね!こんな髪型も私、似合うかなぁ?
結構際どい衣装だねぇ。これからの季節、私も日焼けするからこんな感じになるかも? 【すみません!せっかくお声がけ頂いたところなのですが眠気が強くなってきましたのでそろそろ落ちますね】
【ぜひまたお声がけください!お疲れ様でした】 【こんにちは、待機させていただきますね】
【本日もお話メインでお願いします】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちさせていただきますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 TikTok LiteでPayPayやAmazonギフトなどに交換可能な3000円分+2500円分のポイントをプレゼント中!
※既存TikTokユーザーの方はTikTokアプリからログアウトしてアンインストールすれば参加できる可能性があります
1.SIMの入ったスマホ・タブレットを用意する
2.以下のTikTok Litのサイトからアプリをダウンロード(ダウンロードだけでまだ起動しない)
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3.ダウンロード完了後、もう一度上記アドレスのリンクからアプリを起動
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家族・友人に紹介したり通常タスクをこなせば更にポイントを追加で獲得できます。
人数制限があるのでお早めに! 【こんにちは、待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【本日はそろそろ落ちますね】
【お邪魔しました、またよろしくお願いします】
【スレをお返ししますね】 甘々が多いみたいだけど、痴漢されて処女を奪われる芹ちゃんも見てみたい 【こんにちは、本日もすこし待機させていただきますね】
【私のプロフィールは>>20、イメージイラストは>>21です。ぜひご覧ください】 【こんにちは!以前はお相手頂きまして、本当にありがとうございました!】
【もしよろしければ、再びお相手してもらえればと思いお声がけしました…大丈夫でしょうか?】 【こんにちは!お久しぶりです。こちらこそ楽しいロールをありがとうございます!】
【もちろん大丈夫ですよ!】 【ありがとうございます!とっても嬉しいです!】
【本日はロールの打ち合わせだけになりそうですが、よろしくお願いします!】
【やりたい内容としては、以前と同じらぶらぶえっちですが、ちょっとだけマニアックなえっちもしたいと思ってます】
【初えっちからふたりとももっと気持ちいいのを求めて…というような感じです!】 【かしこまりました!こちらこそまた甘々らぶらぶえっちができそうでとても嬉しいです!】
【春くんのしたいことをたっぷりとしていただければと思います!】
【また水着えっちやスパッツ越しえっち、コスプレえっちも大歓迎です!】 【それと夏なのでちょっと季節外れですが、むれむれタイツえっちなんかもお願いしたいです!】
【日焼け痕がよりくっきりした芹さんとコスプレえっちも楽しみです!】
【レーシングブルマはもちろん、バニーさんとかプラグスーツみたいなぴっちりしたのも…】
【そうなると、ふたりでこっそりラブホでたっぷりえっち…みたいな流れになりそうですね!】 【当然歓迎です!むしろ暑くなってきた季節にストッキングやタイツで過ごして、濃ゆい芹の匂いをたっぷり堪能していただきたいですね♪】
【いろんな衣装を用意して、次の日もお休みの日にじっくりたっぷり濃厚えっち、とっても楽しそうですね】
【ぴっちりスーツごとおちんちんを挿入…とか、着衣おしっことか、色々出来たら嬉しいです!】 【ロールの途中でこんなコスプレもして欲しい!と色々追加してご迷惑おかけするかもしれませんが…!】
【足コキとか、お尻もちょっとイジワルに責められたりしたいです!】
【それでは早速、書き出しを作ってロールを始めさせていただいてもよろしいでしょうか?】
【今日は時間的に一往復くらいになりそうですが】 【大丈夫ですよ!むしろコスプレのリクエストは大歓迎です!】
【それではお願いできますか?】 ふぅ……今日は楽しかったですねっ、先輩っ!
(日もすっかり傾いた夕方、日差しもだいぶ和らいだ時間帯に、木陰のベンチに座るふたり)
(今日は朝から、ふたりきりで映画に行ったり、話題のカフェに行ったり、たっぷりとデートを楽しみ)
(流石に歩き疲れたのか、体を少し芹さんにもたれかけて)
で、でも…この後が本番…ですもんね…?
いっぱい、しましょうね…?お姉ちゃんっ…♡
(どちらの両親も旅行で不在、更に明日もお休みとなれば、することはひとつで)
(結構前からラブホテルでの濃厚えっちを計画していたふたり)
(身体を更に寄せると同時に、芹さんの大きくて温かい手をぎゅっと握った)
【改めてよろしくお願いします!】 んー!色々しちゃったね。あの映画も見れたし、あそこのケーキも食べられたし…。
疲れちゃったけど大満足!
(ベンチに座って大きく背伸びをする芹)
(前から計画していたデートをばっちりこなせた満足感に浸っている)
ふふん♪そうだよ〜……♪これからが、ホントの、一番のイベント♪
(身を寄せる春くんの手を握り、そしてもう片方の腕で抱き寄せて)
(彼の耳元に顔を寄せると、その可愛い耳をはむ、と甘噛みして)
このために今日は重たいカバン持ってきてたんだから。
君にもたーっぷり、頑張ってもらうよ?
(今日一日じゅう芹が持っていた妙に大きなスポーツバッグ)
(普段部活で使っているときにもここまで膨らむことはない)
(その中身は今日のえっちのために用意した色々な衣装で…)
さて……いこっか。えっちのためのホテル……♪
(彼の耳元であまーい声で囁きかけて立ち上がり、彼の手を引いて歩き始める)
【こちらこそよろしくお願いします!】 (耳元で甘く囁かれ、更に甘噛みまでされると顔はすぐに真っ赤になり)
(こくこくと恥ずかしそうに首を縦に振り、手を引かれて芹さんに付いていく)
(向かった先は公園からほど近いホテル街。繁華街もすぐそばで、夜が更けるにつれて人が増えていくエリアだが)
(まだ少し早いせいか、人通りはまばらで)
(ふたりでそそくさと、前から決めていたホテルにチェックイン)
(幸い誰の目も引くことなく、スムーズにお部屋に入り)
わー!すごい…広い、ですね…!
(大きなベッドにガラス張りのお風呂、ほのかに甘い香り)
(ふたりともわくわくを隠せない様子で荷物を置いたり、部屋をよく見てみたり)
(だが、春はすでに我慢できないといった様子で、芹さんの背後からぎゅっと抱き付いた) ふふ……こういうところに来るのは初めてだね♪
誰かに見られないかなってすっごくドキドキしちゃった。
(窓からは夜景も見え、とってもムードのあるホテル)
(荷物をおいて部屋を見渡すと、冷蔵庫の中には飲み物)
(小さな自販機にはゴムやえっちのためのおもちゃなども用意されている)
へぇー………。
………ひゃっ……!?
(芹はきょろきょろと部屋にきを取られていると)
(突然後ろから抱きつかれて、芹は突拍子もない声を出してしまう)
もぉ……ダメだよ?シャワー浴びてからじゃなきゃ…。
それともー…お姉ちゃんの匂い、いーっぱいかぎたいのかな? ご、ごめんなさいっ…!
でも、今日のためにずっとガマンしてたからぁ…
(この日のために一週間ひとりえっちを我慢していた春)
(ズボンの中に押し込められたおちんちんは、すでに暴発寸前で)
(長くてツヤツヤの黒髪がふんわりと香り)
(更に、今日一日の芹さんの濃い匂いに興奮が高まり)
(彼女からの質問にこくりと頷いた)
えっと、まずはちゅーから…したいな?
ぎゅーってしながら…♪ お姉ちゃんとらぶらぶしたい…♪
(そういうと、ふたりでベッドに腰掛けて、目を閉じて小さな唇を寄せた)
【すいません!今日はここで凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回は水曜日・木曜日の21時からが空いていますが、ご都合はいかがですか?】 【かしこまりました!それでは木曜日の21時からでお願いできますか?】 【了解しました!それではまた木曜日に!】
【またお相手いただけて嬉しいです!これからよろしくお願いします!】
【それでは本日は失礼しますね、ありがとうございました!】 【こちらこそたっぷり楽しんでいただければと思います!よろしくお願いします!】
【お疲れ様でした、スレをお返ししますね】 【こんばんは、スレをお借りしますね】
【続きをご用意しますので今しばらくお待ち下さい】 んふふ♪今晩のためにずーっと我慢しててくれたんだよね?お姉ちゃん嬉しい♪
でもー……お姉ちゃんも、ずっと我慢してたんだよ?
お姉ちゃん今すぐにでも君のこと食べちゃうかも……♪
(彼の言葉ににこっと素直な笑みを浮かべたあと、薄っすらと目を開いたにやーっとした笑顔を浮かべて)
(ちゅーしたい、という彼のお願いに、芹は彼を軽々と持ち上げて、膝の上に対面座位の状態で座らせる)
お姉ちゃんのいい匂い、いっぱい嗅ぎながらの方が…えっちなちゅー、できそうでしょう?
(ぎゅっと彼を抱き寄せると、自分よりずっと小柄な春くんを包み込むように背中を丸めてちゅっ♪と彼のおでこに軽いキスを落とす)
(すると、彼とのデートのために珍しく張り切ってメイクした薄めの口紅のキスマークが付いて)
あっ……はは、ごめんね。おでこに口紅付いちゃった。後で一緒にお風呂で流そう?
(そう言うと芹は今度は彼の唇にあむ、とキスをして…そのままついばむような優しいキスを暫く続ける)
んむっ……ちゅ、ん……♪
(すると、芹自身我慢できなくなってきてしまったのか、更に彼を抱き寄せるとその口の中に舌を滑り込ませて)
(今度は唾液とともにたっぷり舌を絡ませるおとなのちゅーが始まる)
ん…ぢゅるっ♪んむ、ん……れろ、んっ♪れろれろっ♪♪
【お待たせ致しました、本日もよろしくお願いいたします!】 うんっ、お姉ちゃんのいい匂い…大好きだもん…♪
今日もいーっぱい…嗅がせてほしいな…♪
(軽々抱き上げられ、もちもちした太ももの上にすっぽり収まり)
(目線はちょうど、大きな大きなおっぱいの目の前)
(芹さんを見上げると、ぽってりした唇がおでこに落とされ)
やんっ、くすぐったいよ…!
おでこにキスマーク…?えへへへ……
(そんな様子がちょっとおかしかったのか、ふたりでくすくすと笑い合う)
(が、すぐに唇同士を重ね合い、これからのえっちの前準備を始める)
ちゅむ、ちゅっ……♪ れる、れろっ……♪
(芹さんの舌が唇をこじ開け、ねっとりと舌同士を絡め合う)
(甘い唾液がたっぷりと口に広がり、とろけた顔で芹さんを見つめ)
(同時に小さな手で服越しのおっぱいを優しく触り、ぷにぷにと形を変える)
(春のおちんちんもズボンの中でガチガチに固くなり、芹さんのお腹に主張していた)
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします!】