【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ15 [転載禁止]©bbspink.com
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ここはふたなり専門スレです。ふたなりモノが苦手な方はお引き取りください。
生まれつき生えていても、魔法や薬などで突然生えてきても
女の子にペニスが付いていればどちらでもかまいません。
生えているのが当たり前の世界でも
そうでないごく普通の世界でもかまいません。
♂×♀でも♀×♀でも男がふたなり娘に犯されてもふたなり娘同士でヤッてもかまいません。
ふたなり妄想の赴くままに作品の投下や雑談をお待ちしております。
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【ふたなり】女性にペニスがある世界 in エロパロ14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1375338383/ ……とまあ、こんなところです。
なんとか連投制限に引っかからずに書き込めた。
いちゃらぶ甘々系が好きなもんで、こんな感じになりました。
では、そのうち、また、どこかで。
お目汚し、失礼いたしました。 おつおつ!久しぶりにいいものを読ませていただきました お気楽な一本を。
ふたなり女学園生がパンティを履き忘れて、ストッキングがこすれてイキまくり。
私は、ふたなりになってしまいました。
子供のころ家族でキャンプに行って、滝の裏にある子供じゃないと入れないサイズの穴に好奇心で入ったら
高い位置から洞窟に落ちてあちこち骨折してしまい動けず、このまま死ぬのかなと思っていた。
ところが触手がこんなところに生息していて、融合して生きるかこのまま死ぬか選ばせてくれた。
私はまだ生きたかったので融合して生きることにした。
私の全身と触手のいち個体を融合させてくれて、体を治療して洞窟から脱出して生還した。
ずぶ濡れで親に怒られたが、触手の話をするとさらに怒られそうだからしなかった。
だから家族にも誰にも触手と融合したことは知られていない。
私は様々なものすごい能力を手に入れた。しかも触手には知能があって頭の中でいろいろ教えてくれるようになった。
隕石に乗って遠くから来たとか、数千年あの洞窟で眠っていた、生物と融合したり改造する能力があるなど。
例えば、子供のころは、頭が良くなりたいと思ったら触手が脳をいじって記憶力や計算力をあげてくれたり、
しかも急によくなりすぎるとバレるので、だんだん点数をあげていこうなども教えてくれる。
あとは運動ができるようになったり体型を変えたりするぐらいだった。
それと重要なことといえば、副作用で股間におちんちんがついてしまった。もちろん普段は隠せるが。
アソコから生えるのは同じだけど、太いの一本だったり複数本でたり、出したり吸ったりローション出たりさまざまだ。
宿題をとっとと片付けて、早く寝るようにみせかけていたが、オナニーばっかりしていたのだ。
同年代の中で性へ目覚めたのは早かったのではないか?と思っている。
最初は女の子のオナニーだけで満足していたが、触手おちんちんを手でオナニーするようになり、
触手を長く伸ばしてフェラチオや、とうとう自分の触手で処女と触手童貞?をなくしたり、
アソコとおしりと2本いれたうえ母乳改造された乳首を吸わせたり、様々やった。
しかも家族にバレないように出した液体を吸ってくれたりいろいろするし、
その精神波やら体液やらも触手の栄養らしいのだ。よくわからない。
学園生になってからは、まぶたをばれないようにプチ整形したり、ちょっとお腹周りやせたり、
手足を伸ばしたり、胸やお尻をボリュームを増やしてと形良くしたり、というのをやるようにしていた。 ・・・・・・・
・・・・
・・・
・・
・
だが、触手には目覚まし機能はついていなかった。なんでだ!
トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!だが超特急ダッシュコースなら間に合う!
私はパジャマとか着ていた服を一気に脱いで、ストッキングはいて、キャミソール、制服、かばんは用意してある、
テニスラケットをひっつかんで、パンと野菜を口に押し込み、牛乳を一気飲みして、「いってきまーす!」
駅までダッシュ!触手の改造で運動が得意になって良かったー!
・・・下着つけてねえええええええ!!!!!!!いま気がついた!そして!
朝一発抜いてねえええええええええええ!!!!!
触手も朝一発抜いておけば家に帰るぐらいまではおとなしくしてくれるのに!
朝からビンビンに勃ってしまっている!!!
しかも走るたびに勃起触手チンポが左右にゆれてストッキングに擦れて気持ちいい・・・。
やばい学校に遅れる!駅までダッシュ!シュッシュッシュッシュ!
改札に入る!ピッ!そしてドピュ!やばい・・・・電車きたっ!
『ドアしまります』プシュー
はぁはぁ・・・何とか乗れた・・・。軽くいっちゃった・・・。
ストッキングの中どろどろ。陰毛も濡れちゃったかも。
でも触手がお掃除してくれているようで大丈夫だった。スカートも濡れてない。
満員電車、女性のにおい、そして密着した柔らかい感触。
電車の揺れで、スカートの布地とストッキングと触手チンポが擦れて気持ちいい。
やばい、また勃っちゃった!しかも前のスーツの女性のお尻に当たってる。
気持ちいい・・・じゃない、バレたらまずい。移動しようにもこの混雑では動けない!
前の女性が振り向いた。
えっ!やばい!
痴漢って言われるかも?ごめんなさい、おちんちん押し当てていて。
バレたら恥ずかしい、そう思うだけで、イクッ!出ちゃう!ドピュ!ドピュッ!
・・・・・
前の女性こっちをちらっとみて、私が学園の女子制服だしテニスラケットを持っているのを確認すると、
また前を向いた・・・。助かった。女性だしテニスラケットのグリップがあたってると思ってくれたんだろう。
出した精子を触手が吸ってくれてるみたい。助かった。
『学園前駅〜学園前駅〜お降りの方は・・・』
こっからダッシュ!また走ってこすれてイッってみたいなのが何度かありながらも学園についた。
教室のドアをあけたが、先生はまだいなかった。どうやらセーフだったようだ。
その後、1時間目中に触手が勝手に動き出しストッキングオナニーしてしまったり、
休み時間ごとにトイレでセルフセックスやセルフフェラチオしたりしてもおさまらず、
放課後にストッキング専門店にいって触手チンポがコレって指定するもの買ったりした。
家に帰ってからはストッキングはいたまま、触手チンポのところだけ穴を開けて出して、
古いストッキングを巻き付けてオナニー三昧してあげた。そうしたら触手も満足したみたい。良かった。
私も今日一日はダッシュしまくりイキまくりで疲れた。ぐっすり寝れそう。・・・zzz
トントン「ちょっとあんたー、学園にいかなくていいの?時間は大丈夫〜?」
ガバッ 時計を見る。やばい!触手に目覚まし機能はなかったのだ!
〜おしまい〜
文章力がないから凹むなあ。
前からあるけれど黒ストッキングがまたブーム来てる気がする。(賭○グルイ、みるタ○ツ、など) 無限ループって怖くね?的おつ。ていうか触手さん絶対わざとギリギリダッシュさせて吸精してるだろw まだ性に目覚めてない純情ふたなりちゃん
・修学旅行
大浴場に平然と乗り込み、周囲の女子たち大湧き
体の事は学校内では周知されているが、だから隠す必要もないと思っているらしい。周りは全員ガン見
小学校の頃はそこまでの興味を示さなかったのに、ここ数年でみんなの様子がおかしくなったと本人は困惑
宿泊はみんな相部屋だが、今年は何故か一人だけ個室にされた
持ってきたUNOを一人寂しくめくっていた所、消灯時間過ぎてからマセてるグループの女子数名がアタシらと遊ぼうと訪問してきて喜ぶ
が、すぐ先生に見つかって連れ戻され、ガッカリする
・トイレ
女子トイレが満員だと男子トイレの小便器を拝借する困った習性がある
トイレに入って女子の制服姿があるだけでもギョッとするが、用を足してる最中の男子生徒は逃げられず、隣に立たれた日には軽くパニック
絵面が絵面なので現行犯では誰も注意できず、後から注意しても軽く流してすぐ忘れる
ちなみに横目で見ると「意外とでかい」との事で、思春期の男子達にある種の悩みをもたらす元凶
・シコシコ事件
休み時間にクラスのマセてる女子に囲まれて「シコシコって知ってる?」と訊ねてきた。
「知らないんだー」「かわいいー」等と、よく分からないが何となくバカにされてるのは分かってムッとする
その後、同じ単語で盛り上がっていた男子達に「シコシコって何?」と尋ねて空気を凍りつかせる
帰宅後、彼女はシコシコについて調べ、うどんの事だと分かり納得した
数日後、また同じ連中が「シコシコ教えてあげよっか?」とニヤニヤしながら絡んできたので、今度は知っていると自信満々に答えてやった。
するとどよめき、妙に真剣な様子になって、どのようにシコシコを経験したのかと迫ってきたので、
学校帰りに駅で、立ったままで、5分くらいで、と答えると、「ほら、家だと家族居るから…」等と妙に関心されている
それは女のと比べてどっちが凄いか、と更に尋ねられたが、
男女とかは関係なくて同じだと思う、と答えると、「すごい」「勉強になった」と感謝された 女湯に入っても勃起しなかったってことかな
いやまて性に目覚めてないからこそ勃起の意味を知らず
女子たちの前で「なんでもないの、朝とかよくこうなるだけ」と平気でいきり立たせていたのか? 生殖機能自体は純粋に女性でそもそも勃起する機能がない説 高校生の娘を持つ母親です。
先日、部屋の掃除をしていて、ベッドの下を調べていると、オナホール(男性用のアダルトグッズ)が出てきました
彼氏を連れ込んでいるのかと疑いましたがその素振りもなく、
まさかと思い、風呂に入っている時に開けてみると、娘の体に男性器が生えていました
隠すので見ようと近づきましたが抵抗して手が付けられず、いつからこうなったのか聞いても答えてくれません
どうして今まで黙っていたのかも納得できませんが、アダルトグッズがあるという事は、娘はもう精通を経験してしまったのでしょうか
真面目な子だと思っていたのに、隠れて男性器で遊んで喜んでいたと思うとゾッとします
病院にも絶対行かないと言って聞きません。どうにかして連れて行く方法は無いでしょうか
追記
うろ覚えですが、勃起していない時で手指くらいの長さがありました
まだ今から治りますでしょうか?治らなければ切除でも構いません。 それくらいの年齢ですと普通はマスターベーションでは手を使うものでオナホールを所持しているということは
かなり精通しているとみて良いでしょう
切除も可能ですが身体に傷跡が残りますし当人が納得しない上での施術は心にも傷を残すことになりかねません
より安全な方法としてはお母様がぺにぱん(女性同士のアダルトグッズ)を使って娘さんのお尻を責めてみてください
当人の性的な興味をペニスからアヌスへと変更させるということですね。医療行為でありセックスには
あたりませんので安心してください
ふたなりっ娘は総じてアヌスが異常に弱いため初心者でも簡単に射精させることができます
射精にペニスそのものへの刺激を必要としない行為を何度も繰り返しているうちに身体がそれを覚え
ペニスは徐々に退化して小さくなっていくでしょう
とはいえ一度や二度で効果があるわけではなく毎晩根気よく半年ほど続ける必要はあります
もし抵抗が激しいようでしたら当人の睡眠中を狙ってみてください。意識はなくとも身体は
ちゃんと反応しますので眠ったまま射精させられます。寝起きの良い人の場合それも難しいかもしれませんので
行為前に手足を縛っておき目覚めても逃亡したり拒めないようにするのも一計です
もし上手くいっているか不安でしたら行為中の動画を当医院まで送付していただければ的確な助言が
できるかと思います。場合によってはふたなりっ娘のアヌスに効果が絶大なイボイボ付きぺにぱんも貸与しています
まずは行動してみましょう フィクションのふたなりといえば竿役として大活躍したり
オナニーに夢中だったりと女に不自由してない印象があるが
相手が見つからず、おまんこ、おまんこしたいよ〜!と懊悩するふたなりちゃんもかわいいのではと思った ふたなりのAV見てて疑問に思ったんだがあの大量の射精はどうやってやってるんだ?
我慢汁は別撮りにしても精液タンクや遠隔操作らしいものも見当たらないし…
バイブ入れてる時もあるから膣圧も考えられないしCGって訳でもなさそう
チンポの中に精液タンクが有ったとしてもタイミングは…うーんわからん 私は生まれつきふたなりだった。昔から何かおかしいなと思っていた。
エッチなページをはじめてみてしまったとき、自分の体がおかしいことをはっきり自覚した。
プールや旅行行事など、そういうものはすべて参加せず。悲しい思いばかりしている。
中学生のときイジメにあってそれ以降引きこもりに。医者にもさんざん調べられた。
さらに両親が事故死してしまった。こんな私が生きていくのは水商売やAVの道しかなかった。
今日はアダルトビデオの撮影だ。ふたなりジャンルを中心に出演している。
医者がいうには、私は子宮もあるが、それと同じぐらいの大きさの精液だまりがついているそうで。
あの大量射精は本物だったのである。
っていう内容も面白いかなw ふたなりが認知されてて普段はおちんぽを隠してるけど
勃起時は周囲のみんなに見せるのがルールの世界
学校の近所に住んでるふたなりちゃんは朝立ちを晒しながら教室まで登校し、
隣の席の友人に向けた勃起おちんぽを手でおじぎさせながらおはようの挨拶 スカートをつまんで勃起を見せながら挨拶するのが上流階級のマナー 挨拶で萎えちんを晒すのは失礼にあたるのでギンギンになるように
必死に定番おかずを思い出すふたなりちゃん 二時間以上勃起し続けると海綿体が線維化するという点だけ無駄に現実に即している作品内設定のため
超絶倫だけど二時間勃起したら抜きまくって萎えさせるルールを律義に守っているふたなりちゃん わるい子ふたなり団が罪もない一般ふたなりっ娘の具合を自分ら用のサイズに仕込むことで
勢力を誇示するあたまの悪い群雄割拠な世界はよ来い 「おはようございます、お姉様」
つかつかつかつか、と駆け足に近い速度で近づく足音で、大きなベッドを独り占めして安眠していた
アイリスの意識が浮上を始める。
「もう朝? まだ暗……きゃあっ!?」
そして完全に目が覚める前に純白の掛け布団を剥ぎ取られてしまった。
「暗かろうが早かろうが私が来たら朝なんですよお姉様。なにかご不満でも?」
西の空が白み始めたばかりの室内は、まだ薄暗い。
きっと夜が明ける前の城内を移動してアイリスの部屋まで来るために必要だったのであろう、ベッドの
脇のナイトテーブルに置かれた手持ち燭台の灯りに下から照らされたアイリスの腹違いの妹、ティファの
不機嫌そうな顔は普段にも増して厳めしく見える。
日差しを浴びて輝くアイリスの金髪とは違い、清流の様に常に落ち着いた光沢を保つティファの漆黒の
長い髪は本当に美しいし、深慮の象徴のような黒く深い色の瞳は凜々しいし、いつも相手を真っ直ぐに
見つめて一生懸命に話を理解しようと耳を傾ける姿は健気で、それでいて時折はにかむように……
「……笑ったら普通に可愛いのに……」
「何か仰いましたか私より継承権の低い行き遅れ確定のお姉様?」
「……なんでもありません……」
ほんの数年前までは兄弟姉妹の中でも仲が良い二人だったと思う。
だが物心ついて互いの境遇を具体的に理解し始め、二人の王位継承順位が逆転した頃から徐々に距離が
出来始めて、こうして姉の世話を押しつけられるようになったころには二人の関係は変質していた。
「ふんっ!」
そうして十一才を超えたティファは今、害虫か汚物を見るような目で十五才の姉を見下さしている。
「では嫌なことはサッサと終わらせたいので早く起きて下さいツキもののお姉様」
「い、嫌なら無理にしなくても良いんじゃ……」
「その無意味な問答を毎日のように繰り返しても一向に学習しようとしない愚鈍なお姉様に時間を割くだけでも
充分に腹立たしいのですが私は陛下がお与え下さったお役目を疎かにするつもりは毛頭ありませんし破廉恥な
お姉様ご自身が何と仰ろうとお姉様の醜悪で汚らわしいソレを一分一秒でも早く処理して此の世で一番目障りな
存在を除去しないと感情が爆発して踏み潰してしまいたくなるので早くして下さいお姉様」
淀みなく罵詈雑言を並べながら慣れた仕草でガウンと寝間着を脱いで手早く下着姿になるティファ。
すると夜明け前の明かりで柔らかに照らされる室内に、これもまたアイリスとは違うティファの陶磁器か
絹のように白く滑らかで肌理の細かい素肌が全て露わになり、開花し始めの幼い裸体が仄かに輝く。
「…………………」
その儚げな美しさに見とれ、ベッドの上に起き上がったアイリスは今朝も言葉を失ってしまう。
「何を呆けておられるのでしょうか節操無しのお姉様? まさかとは思いますが同性で未熟で血が繋がった
私の姿に朝から発情でもしておられるのでしょうか? でしたらやはり踏み潰して……」
「え? あ……ちちち違うから! これは朝起きたら勝手に……」
アイリスは既に全裸だ。
というか寝るときは常に全裸である。
もちろん好き好んで何も身につけずに眠っているわけではない。
腹違いとは言え実の妹に毎朝裸を見せつける趣味もない。
着衣での就寝を厳しく禁じられ、寝間着の類いを一切与えられていないからだ。
そして生まれたままの姿でベッドの上に座るアイリスの下半身には、ここ数年で三人の弟が出来た為に
一気に降格されてしまった元凶とも言うべき、女性にあるまじき器官がそそり立っていた。
「口では何とでも言えますよ色欲塗れなお姉様。そのお言葉に嘘偽りが微塵もないのなら早くコレを
付けて見苦しい格好で私に懇願して頂けませんか?」
ぺしっ、とアイリスの豊満な胸に小さな物体が投げつけられる。
家畜の腸を切り取って加工した細長い袋である。
何処に装着する物なのかは言うまでも無い。
その様子を冷めた目で見下ろしながら、自分も革製の手袋を両手に付けるティファ。
「う、うぅぅ……」
こうして毎朝、立たなくなるまで姉の子種を搾り取って内密に処理するのが他国から嫁いだ母の血を
強く引きすぎたティファの役目であり、隔世遺伝で遠い先祖の遺伝を発現させてしまったアイリスの
日課なのである。 「相変わらず凄い匂いです。臭いです汚らわしいです有り得ないです。すんすんすん……」
「そ、そんなに近くで見ないでよぉ……」
「これはお身体の状態を確認しているだけですよお姉様? 妙な病気にでもなって城内でお隠れに
なられでもしたら私が陛下からお叱りを受けてしまいますので」
袋を付け、膝立ちで腰を突き出すすアイリスの股間に顔を寄せ、態とらしく鼻を鳴らすティファ。
彼女の目に映る姉の髪は軽くウエーブを描きながら黄金の輝きを放ち、健康的な血色の素肌は理想的な
形状で女性を体現し、青い瞳は恥じらいで潤んでも清廉な光を湛えている。
「……………くっ!」
皮肉なことに王家の血を最も強く引き、天性のカリスマ性も併せ持つアイリスは幼い頃より姉たちより
人気が高く、昨今の活躍で覚えも良くなる一方。
なまじ城内で急遽などしようものなら余計な波風が立つのは必至なのだ。
「ねぇティファ、もういでしょう?」
「いいえ、まだまだです」
頭を下げ女性器へ、更に奥にある排泄口へと姉の股を潜るように臭気を吸い取りながら全てを丹念に
観察するティファ。
「……こんなの嫌だよぉ……絶対におかしいよぉ……」
「いい加減に慣れて下さいお姉様。嫌悪感で言うなら私の方が遙かに上だと何度申し上げれば
覚えて頂けるのでしょうか。すんすんすん……」
ようやく頭を引いたティファだが、再びアイリス完全勃起した竿の匂いを嗅いだ後、素肌の上を
鼻先で這うように下腹部から臍へ、舐めるようにゆっくり動きながら上を目指してバストの形をなぞり
頂点を目指す。
そんな妹がこっそり、自身の内股を擦り合わせていることにアイリスは全く気がつかない。
「ふむふむ、特に異常は無いようです。すんすんすんすん……」
「い、息が当たって……そこは感じやすいのに……ねぇティファってばぁ!」
小さな鼻から漏れる微かな風さえ、乙女の乳首は敏感に感じ取ってしまう。
「そこ? もしかして此処でしょうか? ふぅ〜〜っ」
「ひぃんっ!?」
「ちょっと吐息を吹きかけたくらいで情けない声を出さないで下さいお姉様。まるで盛りの付いた
雌猫のようで不快です」
「だから、それはティファが……」
「私が何ですか? まさかとは思いますが、妹である私に視姦されて興奮したから乳首が敏感に
なってるなどと仰ったりはしませんよね? 先ほどはコレをは単なる生理現象だと宣っておられたと
記憶していますが?」
ぎゅっ、と手袋をした手が勃起を強めに握りしめる。
「あうっ……し、してないよっ! ぜったいに興奮なんてしてないから! お母様が違っても私は
ティファのお姉ちゃんだからっ!」 真っ赤な嘘である。
そもそも先祖返りの両性具有というアイリスの存在自体が、高貴な血を残す為の近親婚や近親相姦の
繰り返しの産物なのは明らかなのだ。
むしろティファの母のように縁も縁もない異国の血を迎え入れることの方が珍しい。
まなじ幼い頃から勉強熱心だった為、そういった歴史も熟知してるアイリスの中には血縁者との
行為に対する抵抗感は殆ど無い。
それどころか自分とは髪も肌も瞳も全く違う色をしている美少女であるティファは非常に魅力的な
性的対象にしか見えない。
そして、そんな美少女に裸同然の格好で性感帯を残らず観察されたり乳首に息を吹きかけられたり
朝立ちを(手袋と袋越しで)握られて興奮しない道理がない。
(ティファ可愛い! 口が悪くても毎朝来てくれて嬉しい! いますぐ抱きしめたい押し倒したい
全部剥いて真っ白な全身にキスマーク付けてから私だけのモノにしたい! あの可愛い唇を奪って
思いっきり唾液飲ませながら、ちっちゃなお腹が膨れ上がるくらい子宮にドピュドピュしたいっ!
っていうか入れたい入れたい入れたい入れたいっ!!)
アイリスにとって、可愛い妹への愛情と劣情は表裏一体。
他の雄には絶対に渡したくない筆頭候補。
叶うことならハーレムを造り、最初に入れて毎日抱きたい最愛の少女なのだ。
(ひと突きごとに愛してるって言いながら思う存分ズコズコしたい〜っ!!)
その意味でも、アイリスは王家の伝統を受け継ぐ後継者と言える。 「そうですか。なら安心ですね」
だが、やはりティファは可愛い妹。
レイプなど以ての外。
姉妹愛を高めつつの肉体関係なければ満足できない。
つまり目指すのは妹でありながら正妻、姉妹のままでの相思相愛パコパコである。
「うんうんうんっ!」
溢れんばかりの欲情が表情に出ないよう、必死に姉らしい笑顔を作りながら何度も頷いて見せると、
納得してくれたらしいティファがアイリスに寄りかかってくる。
「これも何度も申し上げていますが、変なところを触ったりしたら問答無用で張り倒しますから
決して忘れないで下さいねオトコオンナのお姉様?」
しっかりセクハラ対策の念を押しながら。
「わわわわかってるって!」
「では、いまからお姉様が一日掛けて溜めたネバネバドロドロのイカ臭い粘液を仕方なく一滴残さず
絞ってあげますから感謝感激雨霰で思う存分恩に着て下さい」
「はぅっ!」
ぴとっ、とアイリスに身を預け健康的に張った乳房に頬を密着させるティファ。
これが一番楽な姿勢なので、と言うことで毎朝繰り返されていることなのだが、
「あんっ! あの……そんなにモゾモゾされたら……」
「フィッティングの最中なんですから枕は黙っててください。どうせお姉様の駄肉なんて頭の悪い
雄を誑かすか私の寝具代わりくらいし使い道がないんですから大人しくしててください」
クッション代わりだと言い張る割にティファは必ず乳首の辺りに頬を寄せ、擦って転がすように
数分間も押しつけたままで顔を動かして満足するまで微調整を行う。
「う、うん……」
そしてこれがまた、困ったことに非常に気持ち良いのだ。
(ああ〜今日もティファのほっぺプニプニのサラサラで最高だよ〜! やっぱりスリスリしたいよ
ちゅーちゅーしたいぺろぺろしたい! んでもって凹むくらいグイグイ押しつけながら思いっきり
ドピュドピュしたいドロドロにされて涙目になってるとこもちょっと見てみたい! あのちっちゃい
口で咥えてもらって内側からもグリグリしたい飲みきれなくらい射精して口の周り汚したティファに
咳き込みながら睨まれたい入れたい入れたい入れたい入れたいいれたい〜〜〜っ!!)
などと和姦とは言い難い妄想をしながら勝手に盛り上がってゆくアイリス。 やがてアイリスの乳首を刺激しまくったティファは、ようやく満足したように息を吐きながら
姉の勃起を改めて握り直して位置も直す。
「相変わらず駄肉の出っ張りが気になりますが、まぁこの辺りで妥協してあげることにします。
では、そろそろお姉様の……」
「うぅぅぅぅぅっ!!」
びくびくびくっ、と三擦り半どころか最初の半擦りで暴発してしまうアイリス。
四つの瞳が見つめる中、被せた袋の先端が大量の射精でポッコリと膨れてゆく。
「……………………………………フッ」
「は、鼻で笑われたぁっ!?」
「開始三秒で一つ目をお釈迦にしてしまうなんて、本能だけで生きてる獣並みですね精力だけが
取り柄のお姉様? ほらほら次を付けてあげますから、こっちの端を結んで匂いが漏れないように
してください」
ごく一部を除けば、王家にもアイリスが両性具有である事実を知る者は存在しない。
文字通りの最高機密である。
よって射精した精液ですら厳重に管理され極秘裏に処理されなければならない。
その重役を仰せつかっている妹の指示に従い、溜まった精液でタプタプ揺れる袋の口を結んで
臭気まで完璧に封じ込めているアイリスの股間に顔を寄せたティファが甲斐甲斐しく次の袋を
被せ、再び姉の胸に甘えながら手を動かし始める。
「毎朝のこととは言え、一度や二度の射精ではビクともしないとか、お姉様のコレは一体全体
どうなっているのでしょうか? まさかとは思いますけど、これが楽しみで朝から晩までに卑猥な
妄想に耽りながら意図的に蓄積させたりはしていませんよね?」
「ちちち違うから!」
本当は嘘です主にティファとか女中さんとかを見るだけでムラムラして押し倒して服破いて
入れたいとか着衣のままなら壁に押しつけて立ちバックで入れたいとかイクイク気持ち良いよぉ
とか言わせながら孕ませたいとか考えてばっかりです、とは口が裂けても言えない。
「なんだか急に汗ばんだような気がするのですが?」
すりすりすり、と柔らかい頬で乳首を転がしながら上目遣いに顔を覗き込むティファ。
ついでにシコシコと扱くのも忘れない。
「それはティファが……ああっ、またでりゅ……!!」
思わずティファの肩を抱き寄せながら二発目を発射。
装填された分を絞りきるまで動きを止めない小さな手のお陰で、最後の一滴まで最高に
気持ち良く放出するが、まだ衰える気配は全く無い。
「あの……ステファニー様? 姫騎士様……いえアイリス様はお目覚めに?」
「お姉様は朝の水浴をお済ませになって、いまはお支度をなさっています。お声がかかるまで
決してお邪魔をしないようにしてください」
「は、はい……」
中身はアレでも、アイリスの人望は王家の中でもズバ抜けている。
まず間違いなく姉弟の中ならトップ。
王族全員でも陛下を除けば、常に五本の指に入る辺りだろう。
その証拠にティファ以外の誰も朝のお世話を許されていないというのに、こうして六回ほど
射精させて身を清めるのを手伝って、部屋を出ると必ず数人の女中が待ち構えていて、勝手な
ことをしないよう釘を刺すと残念そうな顔をするのだ。
ティファ自身には見向きもされないと言うのに。
「なんなんでしょうか、まったく……!!」
それでも姉の部屋の前から動こうとしない乙女達を尻目に、誰にも気遣って貰えないティファは
アイリスの身体を拭ったタオルを大事そうに抱えながら一人で自室に戻る。
もちろん、その中に隠してある精液のつまった袋を隠すためだ。
「……だいたい、お姉様もお姉様です! ちょっと見かけたくらいでジロジロ見つめてきたり、
すぐり触ろうとしたり本当にどうでも良いことで一々呼び止めたりしたり、それでいて気品とか
威厳とかが全く無いのに誰とでも気易く話して、只でさえ難しいお立場だというのに自覚も全然
なくて皆に慕われて……」
ぶつぶつ言いながら着替えようとガウンと寝間着を脱ぎ……そこで手が止まる。
「……私がどれだけ罵っても、ああやって無駄に姉らしく振る舞ってししつこく構ってきて、
丸見えの下心を必死に隠そうとして優しい素振りを見せようと……いっつも、そんな調子だから、
こうなってしまうんじゃないですか!」
恐る恐る捲った腰布の中は、粘ついて糸を引くほどの愛液で見るも無惨になっている。
姉のような金色の産毛すら生えていない、幼児のような有様だというのに。
「……そうです、全部お姉様の所為です。どうせお姉様に腕力で敵うはずも無いし、手籠めに
されたと陛下に申し上げたところで何のお咎めもないのはご存じでしょうに、優しくしていれば
懐いてくれるかも知れないとか犬か猫のように……はむっ、くちゅくちゅ……相変わらずすごく
不味いです濃いいです……とにかく、私がそんなに安い女ではないと……くちゅくちゅ、んぐんっ、
はふぅ、喉に引っかかるし鼻まで臭いが……はむっ、はむっ、こんにゃに粘ついたのをお腹の
奥に出されたら……きっと中に付着して……ぐちゅぐちゅぐちゅ……でも量を多すぎて、きっと
垂れて……んんっ、確かに未熟で色気のへったくれも無いのは重々承知ですけど、もうすぐ
準備も……自分の指なら、こうして二本くらいは……あふんっ、はむっ、これはあれでしゅ、
性欲では無くて将来的にお姉様に無理矢理奪われたときに少しでも痛くないように……だから
自己防衛の……あ、もう最後の一つですか……ちゅる、ちゅるる……くちゅ、くちゅ……
要するに居……えっと、なんでだっけ……ああ駄目です来ますっ! お姉様のが濃すぎる所為で
来ちゃいます! お口の中のお姉様の生臭い味で……くりゅぅっ!!」
ぴくぴくぴく、と小刻みに震えながら絨毯の上に崩れ落ちるティファ。
「っはぁ……はぁ、はぁ……」
引き抜いた細い手は自分の分泌液でテラテラと濡れ光り、口の中で唾液薄められ呼吸で攪拌されて
も全く衰えない姉の精液と同じように糸を引いている。
「……えっちなにおい、です。はむ……」
ごくごく自然に根元まで口に含み、舌で口内の粘液と混ぜ合わせると再びお腹の奥が熱くなる。
虚ろな眼差しで周囲を見回し、代品を探すと今まで小袋を包んでいたタオルが床の上に落ちて
いるのが目に入る。。
「あれなら、きっとお姉様の汗を吸って……顔に押し当てれば……お姉様に抱きしめられた
感触を反芻してもう一回くらい……きゃんっ!?」
膝立ちで躙り寄ろうとしたが、まだ絶頂の余韻で上手く動かせない足が絡まってうつ伏せに
倒れてしまう。
「うぅ……おねえしゃま、おねえしゃまぁ…!」
切なさの余り涙目で両手で股間を弄り、ずりずりと芋虫のように這いずってタオルに辿り着いた
ティファは、床の上に出された餌を貪る犬のように顔を押しつけて再び耽り始めた。 ふたなり王族姉妹レズご馳走様です
妹のほっぺに押し付けたいのを我慢してるのと
姉のおっぱいを枕に手コキするのいいですね 前戯なのかどうかも微妙な前戯とかピンポイントな心理描写とか姉ふた受けとか
いいゾ〜これ 大昔のssのことでちょっと聞きてえんだがよ?
やりたい盛りの学生ふたなり二人が出会って一目でお互いそういうヤツだと意気投合して
ジャージ裏返してラブホテルに突入
プレイ内容覚えてないけどオナニーの見せあいじゃなかったかと思う
それとその続編だったと思うんだが二人が今度はところてんに挑戦する
牛乳瓶にちんこ入るんじゃないかとかところてんしてるときに
人間としての大事な部品が出ていくとか最後にふたなり王国爆誕!てフレーズがあった気がする
なかなかテンポのいい文章でところてんの描写はにゅるにゅるチューブから出てるみたいな独特な表現だった気がするが
他の作品と混じってるかも
上二作探してるんだが保管庫には無かった
野郎とか出てこないし多分このスレだったと思うんだが誰か心当たりない? 玉あり玉なしは論争になるが
ちんちんと別にクリありクリなし
おしっこはちんちんとまんこどっちから出るか
は話題にならないな? http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ascii2d/1586451734/107
>107 名無したん(;´Д`)ハァハァ 2020/04/15(水) 08:17:43.12 ID:l/0fZspAH
>ふたなりのおちんちんは立派なものより粗チンのほうが女の子のちんちんって感じがしてエロくない?
剥けないおちんちんで
「あたしの、カスが溜まってるからしゃぶったら汚いよ」
「こんな剥けなくて、かわいいおちんちんが、汚いわけがない」
カントン気味のおちんちんで
「今日は剥いても良い?」
「感じ過ぎちゃうから、剥いちゃダメーっ
ひゃーっ、止めてーーっ」
「とか何とか言って、さらにおちんちん大きくなったよ」
「そんなあ」
こんなの良いよね? 男の娘がだんだんふたなりっ娘に変身していくのなんてどう?
1日目 上半身の体型が変化、元々華奢なので肩幅が狭くなったことに気が付かない
2日目 下半身の体型が変化、お尻が大きくなり股間が広がるもこれも気が付きにくい
幼児体形からの変化が少ないので、腰のくびれもあまり出来ない
3日目 手足が小さくなるも、元々小さいので気が付きにくい
4日目 元々女顔だった顔が少し変化 隣のお姉さん「何か今まで以上に可愛くなったんじゃない?」
5日目 体の中で卵巣や子宮が出来てマンコも出来るも気が付かない
6日目 ぱっと見ですぐ分かるぐらいおっぱいが出て来て、さすがにこれは恥ずかしがる
7日目 おしっこの穴が女の子のほうに移り、トイレでお漏らしをしてしまう
これでふたなり化が終了 個人的にはそれは
先天性ふたなりと大差ないように思えるのだが、それを言うと戦争か
あと男の娘は基本的に男と絡むから、普通にスレ違いっていうか、敵なんで
男の娘からでもふたなり娘じゃなくて普通に女の子にTSして、逆にふたなり化した女の子といたすのは見たい
どっちが責めでもいいけど、ふたなり側が責める場合は余裕ないって条件付きな ふたなりは無限に射精できる絶倫が多いけど
そうなると射精したいけど射精したら終了しちゃうから
長引かせようとして気持ちよくなりたいのに気持ちいのを我慢する矛盾
という射精の機微がスポイルされてしまうのではと思った ぶっちゃけふたなりg必死に射精を我慢するシチュすき >>743
ふたなり向け風俗では射精回数でプレイ時間や料金が決まる店もある。
ふなたりからすれば射精が我慢できればその分たっぷり遊べるため、必死に射精を我慢する。
一方の嬢はなんとか射精させようと手を尽くす。
その攻防が醍醐味なのだ。
・・・なお一方的に「負け」て、とても払いきれない高額料金を背負い、嬢として働かされるふなたりもいたりする。 >>744
今日こそは安く長く楽しもうと思って入店したのに
プレイ開始数秒であえなく射精してしまって半べそになりつつも
ちんぽは全然おさまらないのでプレイ続行、
気の毒に思った嬢が手加減してくれたのに
元々すごく好みのタイプの嬢が優しくしてくれるというシチュがツボに入って
ますます早漏連射してしまって大散財
スッキリして大満足ではあるものの
これじゃ次に来られるの来月になっちゃうようと困り顔のふたなりちゃんいいね ゴムが少ししかないのに今日は危険日だから生はダメ宣告され
射精しそうになるたびに寸止め我慢で頑張るふたなりちゃん アナルに抜かずの中出ししまくってたら
射精量が多過ぎてお腹が重くなるから出しすぎないでと言われてしまい
一生懸命我慢するふたなりちゃん
散々楽しんで繋がったまま寝てしまった後
出し切れなかったせいで眠ったまま夜通し生ハメ中出し連射してしまい
翌朝目覚めると彼女さんがすっかり腹ボテ状態
青くなってすぐ抜くから出しちゃってと謝るもなぜかそんなに怒られない
眠りながらボテ腹を優しくさすり続けるふたなりちゃんの幸せそうな寝顔に
彼女さんも愛の結晶を授かったような満更でもない気持ちになっていたがふたなりちゃんには秘密 >>747
その後仲良く一緒に朝ごはんを食べてる最中に
ふとしたことから彼女さんにふなたりちゃんの風俗通いがバレて気まずくなって欲しい(ゲス顔) 「大丈夫かしら…」
寄宿舎の部屋で一人とわかっていても、誰かに気づかれるかもと思うとどきどきする。
そして、どきどきしてもやめられない。
朝日が差し込む部屋の真ん中に全裸で横たわり、あそこに指を送る。
ああ…
ゆっくりと割れ目のまわりをなぞって、徐々に濡れてくるのを確かめる。
「あっあっ!」
大きな声を出したらだめなのに我慢できない。
いつも同室の子たちとエッチなことをしているけれど、
みんなが出かけた留守に一人でオナニーするのもスリルがあって好き。
淫液に濡れた指を乳首にあててくりくりと転がしてみる。
そして大きく股を広げて卑猥なあそこを右手の掌で覆ってから中指で丹念になぞる。
そうすると、わたしのもう一つのいやらしいところが勃起して、先端から透明な液を垂らしている。
左手で勃起をくちゅくちゅとしごき、右手で割れ目を広げて指を差し込む。
手鏡を立てて自分のあそこがどんどん濡れてぐちゅぐちゅになるのを観ながら自慰に没頭する。 気持ちいいわ…
ああ、いきそう…えっ?
あそこに舌が差し込まれる感触で我に返った。
「ずるいわ、一人だけで気持ちよくなるなんて…あなたのとても淫らな妹さんに言いつけちゃおうかしら」
「委員長、いつからいたの?」
「白くてとろっとした液が出てきたあたりかしら」
隣室の委員長がいつのまにか私のあそこに綺麗な顔を寄せていた。
そして体勢を入れ替えてわたしの顔の上に彼女の熱を帯びた綺麗なスリットと勃起が押しつけられてくる。
きっと委員長はわたしの妹も呼んで、いま半開きになっているドアから覗かせているに違いない。
妹も、二つの性器を濡れさせて、もう我慢できなくなっているはず…
「委員長…妹も…一緒に…」
「したいのでしょう?ふふっ」
長く甘い一日が始まった。
(了) >>746
玉ありっ娘から見た玉無しっ娘「ゴム不要で羨ましい」
玉無しっ娘から見た玉ありっ娘「赤ちゃん作れて羨ましい」 日本初ふたなり首相が自慰を表明
記者に囲まれながらカリ高な立ちディルド入れながら透明オナホでシコってしまい、
ティンコで射精しながら、あそこからおしっこ漏らすのフルコースをしてしまったあと
「えっ、辞意するとき自慰しなきゃいけないんじゃ?えっ違うの?」と迷言を残して政界を去った・・・
みたいなしょーもないことを考えてしまった平和な日本だな、はははw ふたなり女性が他人に射精を見られることは、非常に恥ずかしいこと
ふたなり女性の射精を他人が見ることは、非常にけしからんこと
そういう世界はどう?
相手が全部飲めば問題ない。
男性相手にアナルに入れるにしても、女性相手にあそこに入れるにしても
出した後漏れ出して来る精液は、相手に見せないようにする。
ふたなりっ娘が犯される場合は、うっかり射精しないために
さんざんフェラで絞り取られ、空っぽになった状態に限り
出したくても出せなくて悶えまくることになる? ふたなりがふたなりにアナルセックスでところてんさせられると
精神的にも肉体的にも従属しちゃうように徐々にor一気に変わってくるとかは好き
世紀末ヒャッハーが幅を利かせる学園生活
生徒会はやっぱりわるい組織 >>754
どう?って言われても
それ普通の世界じゃないんですかね……
考えすぎて一周まわってる
>>755
前立腺レイプされて「いやあ……いやあ」って声上げながら
特濃クリームとろとろ垂れ流させられて身も心も堕ちる
良いけど僕はアナルはちょっと 複雑だなあ。いろいろな好みがあって多様性があっていいと思う。
・男性は実体験としてペニスでイク感覚はわかる。
男性が出てこない映像がみたい。レズAVでもいいが、女性のイク感覚はわからない。
女性がペニス生えてイクという感覚ならわかるし、それならオナニーして一緒にいけば体験共感はできる。
・アナルと前立腺をいじられトコロテンするのが実体験として好きな男性が、
男性が出てこない映像がみたい。レズAVでもいいが、女性のイク感覚はわからない。
女性のアナルオーガズムもやはりわからない感じ。
だからアナルいじられてペニスでトコロテンする女性がみたい。
といった感じだろうか?自分はお尻はわからないので普通にふたなりの膣に入れて同時射精でいいかなあ
膣からの刺激のほうがふたなりの前立腺に当たるのではないかと思った
膣も柔軟性があるから腸からふたなり前立腺の刺激は可能だろうからできそうではあるけれども。 男は女の快感とか感覚はわからんわけよ
なので射精させてなるほどと納得するのがふたなりの存在意義
だからふたなりで非エロの日常とか書いてもまるでウケない 俺の中ではふたなり前立腺はアナルからしか刺激できない部位に存在する不思議器官になってる >>758-759みたいなのは俗説としてあるけど
自分としては真逆なんだな
メスチンポの快感が男ちんぽ程度で済んでるわけないだろ?
想像上のエロスは概念上でリアルを超える
そこにふたなりの魅力がある
男性器がついてようが、あくまで女として感じるのだ 自分はクリトリスとチンコと両方あわさったうえさらに進化した器官だと思っている
クリトリスは神経が集中して敏感なのだそうだが、チンコの亀頭ぐらい大きくなると分散して感じにくくなるのではないか?
でもクリチンポは神経が大量にありクリと同じ感度で亀頭が敏感なまま大きくなっている
根本も神経が発達しGスポット直結かつ膣の周辺や子宮口まで神経が伸びていて
クリチンポの刺激でGスポも膣も子宮口までキュンキュン感じまくり濡れまくると 生物的にクリ=チンコとしたくなる気持ちはわかる
実際そうしてる作品もまあまあある、というか割と多い
でもよく考えてみろ
チンコしか要らないならまあ別にそれでもいいけど、マンコも欲しい場合
クリのないマンコなんて色々と寂しくないか?
よってクリはチンコとは別にある派はもっと増えるべき
両方あるから双成なのだ 好きにすりゃいい
絵と違って文字で書くだけだからスポットライト当たった時だけの話で
見た目がどうとかの話にはなんないし 普通のふたなりのクリトリスはあってもなくてもいいが
完全収納型ふたなりのペニスが生えてくる穴がクリトリスと陰核包皮の境界にあって
ペニスが勢いよく生えるたびにクリトリスがこすり上げられてアクメで腰抜かしちゃう
という想像をするときは興奮する >>765
それいいな、勃起すること自体が快感という。
半勃ちで亀頭が微妙に飛び出している状態でもクリトリスが刺激されて歩くだけで気持ちいいとか。 >>763
クリもあったら三つ成と呼んでみる
石田三成が三つ成女性を好んだという説もあるが、定かではない 純朴な双成女の子に性奴隷を与えたい。
家に入ってきた時、お風呂に入る時、一緒のベッドで寝る時
さも性行為が当たり前のように誘惑してくる性奴隷ちゃんに童貞おちんちんが硬く震えるけど
女の子としての理性で「性奴隷なんてダメ!自分をしっかり持って!爛れた関係なんて持ちたくない!」と突っぱねるの
起きた時、性奴隷ちゃんは当然のように目覚めの朝勃ちフェラをしてあげようとするんだけど
寸前で思い留まってベッドの下で正座でもじもじしている性奴隷ちゃんを見て褒めてあげるの
朝ご飯を食べたら、一緒に外に出て色んなお店を巡って、服や雑貨を買ったりおいしいものを食べたりする
元々性的な意味でご主人様が好きになるはずの性奴隷ちゃんは、性的でない意味でご主人様が好きになってきて戸惑うの
帰る間際、立ち寄った喫茶店で男が声を掛けてきて、二人に強引に迫ってくると
暴力もちらついてすくんでしまったご主人様に代わって、性奴隷ちゃんが毅然と追い返してくれるの
家に帰って料理して夕飯の時、性奴隷として調教された体からはフェロモンが出ていて、襲われかけたのもそのせいかも
という話になって、抑える方法はないのか訊くと、性的な意味で我慢しないこと
という話になって、でもずっっっと我慢してたら枯れるはずだからがんばる、って笑顔で言うの
お風呂に入る時、性奴隷ちゃんが脱いだ服から甘い匂いがする事に初めて気付いて
寝る時、性奴隷ちゃんが寝てた場所から濃い甘い匂いがする事に気付く
一方で性奴隷ちゃんは、ご主人様の寝室の匂いを嗅いでると我慢できないからと、部屋を出ようとするの
そのまま別々に寝たら、絶対に甘い匂いを嗅ぎながらオナニーしちゃう
性奴隷ちゃんは夜になると反射的に発情しちゃうから、我慢してもしなくても大変な夜になりそう
かといって一緒に寝たら、絶対二人とも我慢できない
したい、性奴隷ちゃんもしたい、フェロモンも抑制できる、しない理由なんてあったっけ……
でもまだ二日目だよ?
まで考えて、どっちの展開にしたらいいのか分からなくなった
双成総受けなのは間違いないけど とりあえずお互い理性を総動員して三日は耐える。苦しくなったら大きな声で歌う応援団式。
三日目の夜にもういいよねがんばったよね無理だよねと合意
ぺたぺた身体を触り合ってどきどきしながらいざ鎌倉というところで魔王出現
主人公を軽く捻り奴隷ちゃんを拉致し高笑いを残して玄関から退出、待たせてあったタクシーで去る
居城に戻った魔王は奴隷ちゃんを虎の穴と呼ばれる強化施設に放り込む
ふたなりっ娘がふたなりっ娘を食らう蟲毒めいた世界。弱いものから自我を失う呪われた迷宮
近所の人が近所の気さくなスーパーに向かおうと前を通ると吹きすさぶ風の音に紛れて
奥も見えない深い暗闇の底から悲しそうな、嬉しそうなふたなりっ娘の鳴き声が聞こえるのだという
一方、我慢したせいでチャンスを逃したことと目の前でntrた(魔王「ただ拉致しただけよ?まだ。」)ことに打ちひしがれる主人公
全てを忘れふたなり風俗で童貞を捨てようとサイフの中身を確認していると、部屋の中に女神さま出現
「諦めないで!魔王とその配下の力は強大ですが乗り越えた試練が大ききれば大きいほど燃えるものです。
あなたのような人を救済するために私が組織した訓練施設、ネコの穴。そこで腕を磨いて性的に魔王を倒し、奴隷ちゃんを救い出すのです!」
奴隷ちゃんに童貞もらってほしいのに訓練で童貞捨てたら本末転倒では?という疑問が浮かんだが、どうやら鍛えるのはおしりだけらしい。
なるほど、おしりならおちんちんでもおまんこでもない、性器じゃないから奴隷ちゃんを裏切ることにはならない。安心だ!
光明を見出した主人公は女神に従いネコの穴へと向かう。奴隷ちゃんを取り戻すために。
おしりでのところてんはノーカンを心の支えに、歯を食いしばって鬼教官や同じ訓練生からおしりの穴に百本ノックで小突いてもらうことを繰り返す。
一方奴隷ちゃんはすでに虎の穴を制し追い込みに入っていた
偶然からふたなりっ娘が例外なくおしりに致命的な弱点を抱えていると知って、おしり責めに磨きをかけている
「もうすぐ!会いに!行くから!おちんちんも!おまんこも!子供のままおしりだけ手遅れにしてあげる!尻穴狂いにしてあげるんだからぁ!」
嗜虐心と欲望のパラメータ表示がバグって禍々しいオーラを纏い、気絶した娘すらところてんさせている今の奴隷ちゃんを主人公が見たらどう思っただろうか…
彼女が主人公のおしりを狙って魔王から外出許可を得、帰りにそれでも歩は寄せてくる1〜4巻を買ってきてと頼まれたことも知らない
旅だった二人を見守ってたり見守ってなかったりの魔王と女神さま
だってイきそうになるとそんなことに構ってられないもん
「二人が再会するのも時間の問題…」「主人公ちゃんはちゃんと童貞捨てられるかしら…?」「無理だと思うな〜w」「だよね〜w」
時折攻守交代しながら幼馴染の二人は面白おかしく見守っているのです
両方ふたなりならこうする >>767
エッチの指南書で
クリトリスの無い女性の場合は騎乗位で女性が動き
男性はクリへの刺激の代わりに女性のおちんちんをシコシコしてあげましょう >>765
男でいう玉の位置にクリが鎮座しているのを想像して笑ってしまった 未来はどうなっているだろうか?
・ウイルス蔓延により、人類が全員ふたなりになり、また個別に分離されてしまった世の中
・AIやロボットやアンドロイドの進化により人間がする仕事がほとんどなくなってしまった
・家事はアンドロイド、旅行はVR、など家から出ない生活になる
・人間がやれることは子作りしかなくなってしまった
・政府から一人あたり2台のふたなりアンドロイドが配られ、3Pしまくり
うーんネタとしてはいまいちか・・・ やっぱり世界は核の炎に包まれないと
ふたなりっ娘が心置きなくヒャッハーするには既存の秩序と常識が邪魔だ それやるなら現実にふたなりであるより
>>642のようなバーチャルふたなり(?)の方が良いなあ
ベースはあくまで女の子、というのがはっきりして良い
というか実際別に生えてないし 単行本一冊分ぐらいで好きな作家にやって欲しいなという妄想
主人公は少々お調子者な女魔術師のパーティー内寝取り百合ハーレムもの。
男勇者、女魔術師、女騎士、女盗賊、女僧侶、女狩人の6人パーティーで、
女性陣はみんな男勇者に惚れており、旅の途中全員で同時に告白した。
奥手で優柔不断な男勇者は、魔王を倒すまで誰と付き合うか待ってほしいと返事を先延ばしにする。
ある日偶然謎の錬金術師のアトリエでフタナリになる実を食べた女魔術師は、
その日から男への興味をなくして女性に欲情するようになってしまった。
旅の途中男勇者の見えないところで、女魔術師はその巨根とあらゆる魔法を使い、
次々と他のメンバーを自分に忠実な性奴隷に落としていく。
段々と男勇者に素っ気なくなるのと対照的に、
女性陣の女魔術師に向ける顔は色気づいたものになっていった。
そして最後の四天王を倒した晩に女魔術師は、大事な話があるから指定の時間に女性陣が
泊まっている大部屋に来るよう男勇者に言う。
扉を開けた男勇者が見たものは、フタナリの女魔術師を他の4人が奉仕している光景だった。
真実を知らされ絶望した男勇者に女魔術師が追い打ちをかける。
実は、フタナリの実の力で生えた陰茎から出された精液には数時間の間、
莫大な取得経験値増幅効果がある。
逆に自身は相手女性の愛液で同様の効果を得られる。
その結果勇者以外もう全員レベルがカンストしている。
だからレベル50の勇者なんていらないのでここでパーティーを抜けてくれと。
酒場の隅でつい最近まで勇者と呼ばれていた酔っ払いが噂話を耳にする。
それは女性だけのパーティーがついに魔王を討伐したらしいというものだった。
睡眠、麻痺、契約魔術、淫紋&陰茎隠しの認識阻害魔法などが使えるので魔術師が主役。
裏の仲間が増えるたび、協力プレイでどんどん難易度は下がっていく。
ステータスウインドウは自分以外見れない自己申告制でバレないように手加減していた。
フタナリの実には悪意を増幅する力もあったが元々演技力も高かったため、
ほとんど性格の変化には気づかれなかった。 ふたなり関連で好きな表現
・ふたなり同士で騎乗位
上の人が動くたび、上の人のふたなりチンポが、下の人のお腹(子宮や子宮口あたり)を叩きビクンビクン
下の人が上の人に中出しして、上の人が下の人の体にぶっかけ
・3人以上で連結
・ふたなり2〜3人と触手。触手で前も後ろもいれられつつ、触手で2〜3本まとめて兜合わせと乳首合わせ >>776
futa train!
私の好物のfuta trainじゃないか! >>777
射精は、出す→中に出されたら出す→中に出されたら出す→・・・みたいな連続でw じゃあ男の子を騎乗位で咥え込みつつ、お姉様と対面座位で3Pするふたなりっ娘
「こうしてると私に犯されてるみたいでしょ?」
「お姉さま凄いっ!」 単行本『Z』の「発情」って話のキャラの組合せが今でも好きなんだけど
他にも風船クラブ作品で好きなのとして“主婦がマンションの隣の部屋のドアを開けたら、その家の主婦が発情する”
っていうふたなりの話があったと思うんだけど
いま調べてみたら、該当作が見付からない… 単行本『発情X』の「真・発情(前・後編)」だった。 本当におねショタですね
……ふたなりの必要あるんだろうか? ソウタ君にもしゃぶらせるぐらいのことしないと、ふたなりにする理由としては弱いな >>744
すぐ出し尽くして悶えまくる早漏嬢
なかなか出せなくて悶えまくる遅漏嬢
どっちも指名が多くて人気? 将来はお母さんになりたいと思ってた優しいふたなりの女の子
でも一夜の過ちで同級生とまぐわってしまう
こんなおちんちんがあるから!私はお母さんになりたいのに!と思いながらも身体は射精してしまう
そして3ヶ月後、同級生は妊娠していた
彼女は自身の理想とかけ離れた存在、お父さんになってしまったのだ…
みたいなのが好き 北西太平洋に位置する孤島の独立国、
世界で唯一パスポートの性別欄に「ふたなり」が存在するフタナリアイランド。
IT産業の育成に成功して先進国の仲間入りを果たすも未だその実情を世界に知られているとは言い難いこの国の人々が、
海外に渡航した際に入国ゲートで味わう悲喜劇。 昔はノンケだったのにホモになった人 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1573887961/
23 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/26(火) 09:08:04.97 ID:A2OO37A00
中学時代からフェラ奉仕してる同級生とはもう20年続いてるが、同級生はノンケで男では俺だけがフェラしてると思ってた。
でも最近聞いたら、当時から部活の先輩にもフェラされてたらしく、キーッてなった。
しかもOB会で久々に会って食われたことも笑いながら報告する始末。
スレチかな。
19 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/19(火) 14:38:42.01 ID:0rBMdtxr0
私の知人の元ノンケは、以前大久保辺りにあった旅館を改装して営業してたヤリ部屋で知り合ったんだけど、ノンケだった頃はそのヤリ部屋と同じ通りにあったノンケ相手のソープによく通ってたと言ってたわ
同じ通りにあったノンケ相手のソープランドから、男同士がやり合うヤリ部屋に通うようになるとは自分でも信じられないと言ってたわ
ノンケからホモになったという人は結構聞いた事があるけれど、その逆がほとんどいないのはやっぱり男の味の方がよかったのね
15 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/19(火) 12:55:19.67 ID:scbylPIP0
モテ過ぎて女にワクワクしなくなって、そんな奴だから男にもモテて、ホモ経験してた奴いるぞ。
俺のことだがな。
9 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/18(月) 16:03:02.45 ID:ODNCiUh70
大学の寮で先輩にフェラ奉仕してた。
当時は嫌々だったが、学年が上がってフェラする必要がなくなるとフェラしたい自分に気づいた。
後輩にフェラさせて、優しい先輩ぶって後輩にお返しフェラするようになった。
8 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/18(月) 12:44:02.12 ID:muaOij6T0
>>7
エネマグラ→ディルド→m性感→ペニバン→ペニバンフェラ→アナニー中ディルドフェラ→本物が欲しい→フェラ大好き 昔はノンケだったのにホモになった人 [無断転載禁止]cbbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1573887961/
3 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/17(日) 09:56:48.09 ID:Fq19WqBg0
最初はニューハーフのAVだな。
女にしか見えなくて可愛かったから興味本位で見てみた。
この子のならフェラできるな〜って思った。
そこから今度は女装子にはまって、次はかわいい系の男にはまって今に至る。
まだガチムチの男は無理だけど、このまま進めばいずれはそういう男も好きになるかもしれない。
4 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/17(日) 09:58:35.33 ID:Fq19WqBg0
今では売り専で男を買うまでになってしまった。
もっと早く目覚めてればなぁって思ってる。
5 薔薇と百合の名無しさん 2019/11/17(日) 23:32:21.43 ID:lsDLkLEn0
>>3
昔の知人と同じような好みの移り変わりだわ、その知人は元々ノンケでホモになったのは売り専でバイトしたのがきっかけで、最初は女装した客が良かっただったけどそのうちに美少年がタイプになって、後になったら女装は気持ち悪くなったって言ってた
そいつは高校の頃は女ばかり追っかけてて学校でも女狂いで知られてたのに、昔の自分を知ってる奴はビックリするって言ってた
6 薔薇と百合の名無しさん sage 2019/11/18(月) 05:30:43.01 ID:j7j/Rrl70
>>5
かなり似てるな。
そういう人が多いのかもしれないな。
俺も女にはもうほとんど興味なくて、今じゃニューハーフや女装子も無理になってきてる。
でも今ドストライクな若くてかわいい系の男は俺のようなおっさんを相手にしてくれなくて悲しい。
また売り専行ってこよっと
877 薔薇と百合の名無しさん sage 2022/06/18(土) 20:56:37.30 ID:xEf0YhRa0
中高生のころは女が好きだったけど、ずっと片想いだった。
大学に入ったらすぐに男性を経験しちゃって
ちょっと強引にやられたんだけど、「好き」と言われてうれしかったし、
さびしくないから、まあよかったんじゃないかな。
876 薔薇と百合の名無しさん sage 2022/06/18(土) 17:21:52.02 ID:VMyNn4040
性感でメスイキ覚えてチンポにハマるパターン多いと思う
ウケの増殖はアナル快感中毒か増えたせい ●発展場って2〜3000円 コスパいいよな
一回5人相手して射精も好きなだけできる
風俗だと5人相手にしたら5万円
差額、4万7000円
毎月行ったら一年で約50 万円
10年なら、500万円 この差はでかい
さらにいうと女とするより気持ちいい
●これを知らないのは損!
男性が発展場にいくと風俗代がタダになり10年で500万円お金が儲かる、貯金ができるわけ
ホモじゃない?けどチンポに犯されたい奴 19本目 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1651818931/
298 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 07:01:02.12 ID:???
室外発展場ならタダやから、+36万になるやん
大抵の男は抜くまでしかエネルギー使わないから、風俗で1万払う時に虚しくならない?あの1万でもっと色んなことできたわーって
299 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 07:26:15.51 ID:???
>>298 +36万てどんな計算?
301 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/09(木) 11:53:17.10 ID:???
>>299
発展場が3000円×12ヶ月×10年
風俗は10年で500万て書いてたから
309 名無しさん@ピンキー sage 2022/06/10(金) 00:07:13.55 ID:???
>>301
金が減らないだけで+じゃないだろ 容量が512KB近くになっているので、次スレ必要なのかな?
あと書き手も読み手も他の小説サイトいっちゃったかもしれないけど・・・ そんな制限、未だにあるのか
他いってようとなかろうと、立てた方がいいね(他人任せ
ふたなりは元々人を選ぶというか、嫌う人がいるジャンルな上に
最近は勢力が衰える一方で、エロゲやマンガでの供給は減る一方って感じがするから
逆説的に小説の存在感は増してるような気がする
しかも細分化されやすいジャンルでもあるから、ニッチ需要が無数にある
他と比べるとハードルの低いSSでそれを供給できるのは大きいはずだ
まあそんな事言って、自分の趣味と合わないとしゃーないんだけども ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています