卓上ゲームエロパロ総合スレ48 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレは卓上ゲーム関係のエロスをブチまけるスレです。
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卓上ゲームエロパロ総合スレ47
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<関連スレなど>
卓上ゲーム板
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水晶の欠片亭 ソードワールド40号店
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1446432048/
<eraTRPGの話題はこちら>
【卓ゲ】eraTRPG開発所【二次創作】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12839/1247743353/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:ccabcd3e22bc8ac6bb73cbdfb9362db8) 館乙
ちまちまとはあるが、見てみたいシチュが限られるようになってしまったなぁ スレ立て乙ですー
今年は導入だけ書いて放置しているSSを投下できたらいいなあ 今更黙示録の勇者を読んだわけだが、穗乃花さんが実におねショタ要因としてたぎる。ロリとの3Pまで完備とか完璧すぎる。 ファージアースってストレス対策の為に性文化がやたら発達してそう
魔法で整形とか快楽増強って簡単に出来そうだし 遅まきながらかつてのSSで魔物使い用の魔物で触手やらもいたっけな
こだわる相手用に膜修復やら再開発用の膣リセット薬/魔法もある程度完備はしてるかも
スレ堕ちしそうだが、これも時代の流れではあるんだな アナログゲームがまた冷え込んできたからなぁ・・・。 冷えてるの? 仲間内だけで遊んでると外の状況がわからん オンセとかが目覚しく発展したから公式が主導しなくてもよくなったからなのかもね、それよりヴァーチャルゲートのばーこの服(スク水)のリングのとこ、ちょうど乳首のとこじゃん流石猫耳先生 リプレイ本はちまちま出てるが、琴線に触れるキャラがあんまりいないなぁ 最近だとアマデウスのツンデレちゃんかな
あと神我狩のしろ アリアン本スレで無印リプレイで盛り上がってて、エイジとフェルシアの昔見た作品が見返したくなったんだが保管庫にない
いつの作品か思い出せないし、あれは夢か幻の類だったのか… >>15
ありがとうあった!
新しか見てなかった
助かったぜ せなっぱPのビギドルで着エロアイドルを出して欲しいなぁ
全員脱いでAV堕ちしてアイドル時代からのファンにぶっかけられて生ハメ生中出しされて欲しい
Pも巨乳眼鏡女優デビューしてセクシーアイドルユニット四人組として再出発ENDw 吸血魔街読了。
すがのんPCのマッパが拝めた。
おっぱいもなかなか。
あの美少女の中にイケメンのおっさんが入ってて、すがのんがヒャッハーしてた。
死んでもーたチャイナ美少女吸血鬼を愛と罪でかりそめの死にして夷神の儀を使いたいと思いました。 近頃は一時期のような職人さんの投下も減ってきちゃって少し寂しいな。
昔はあんなにいたSS書きさんたちは帰ってこないんだろか。 仕事とか忙しいんだろうな
寂しい限りだがそればかりはなんともしがたい
保管庫とか漁るといろいろと懐かしい Pixivで『えみゅでれっ! 奥様は魔王様』の人を見つけたけど続き書かれないかなぁ ありきたりだけどムーンロウ:エロゲー世界とか、調教完了とか乱交を征さないと脱出出来ない ゲームロウはロマン広がるよな
ヒロイン死なせちゃうたびにループしちゃってとか考えちゃう辺りエロパロ脳じゃねぇないま アリアン本スレで不毛な戦いって聞いて陰毛の濃さとか考えたことをここに報告します
ベネット生えてない方が嬉しいけど濃そう
フェルシアはきっと生えてない あの世界ってムダ毛のお手入れってどうしてんのかな
器用度判定かな ピアニィがムダ毛お手入れをしたいけどいままで侍従にやってもらってたから怖くてできなくて躊躇してたところをベネットが通りがかり流れで手伝うことになったけど高い器用度が逆に仇になり声が漏れて
っていう電波が飛んできたから誰か形にして欲しい >>22
ムーンロウ世界で起こってる問題解決の為にダイブしてエロエロ調教されて
眠ってた本体に精神が戻ったら肉体は清いままなのに性奴隷化してるとかいいよね… からだが未開発だからもどかしく満足できなくってどんどん行為がエスカレートしていったり自己調教で開発していくんです? ゲームの世界だから色々普通じゃ出来ない事出来そう、まあ現実世界でも魔法で色々やれそうだけど >>19
昔いくつか投下してた者だけど申し訳ないが今はPixivとか投稿サイトに活動の場を移してしまった
掲示板だと投下直後以外に反応貰えることがまずないしアクセス数とかのモチベ源に乏しいのがどうしてもね… 確かに感想はそうかもなぁ
Pixivとかのがいいやすいかもしれない Pixivで全裸土下座してるベネットの絵を見つけたが違和感ないのがすごいな……w Pixivで小説探そうとしたけどめっちゃ使いづらいな
なんでイラストと仕様が違うんだこれ 個人的にはベルとアンゼに逆レイプされてる柊が一番笑った。 SIGNALさんの絵好きだったんだがいま元気にしてるのかな
>>35
気になるがどれだろう ちょっと前に家で見つけたNWリプ見直したりしたが、やっぱベル好きだわ
ポンコツ具合も逆レとか似合いそうなところも
いまはルルブも買ってなくて追えてないがどうなってんだろ なんにも変んないよ、いつものように偉そうでポンコツでおいしいところはかっさらってく >>38
いつも通り過ぎて安心したw
予算と時間がないとなかなか追えんのが悲しいわ
版上げしてからいまいちよくわからん
とりあえずいろいろと漁ろう Pixv小説ならアンゼとかあかりんとか時々探したりはしてる
でも結局全然増えないから結局流行モノばかり漁ってる… Pixivノベルだけじゃなくてほかの小説サイトとかでもTRPGもの探すけど、
探し方悪いのかほとんど見当たらないね。
Pixivはイラストサイトメインな気がするからノベル少ないのかな、とも思うけど。 >>42
そそ。
あとはArcadiaでちょこっと見つけたくらいかなあ。 >>43
あの辺りは探したことなかったな
なんだかんだで昔の漁るのが一番多いな… 俺はピンクのキャラサロン板で探してたわ
○姦専用スレでアンゼとあかりんの需要が高かったり、ベルの便器堕ちやナーシア総受けとかがあったな >>46
結構いろいろとあるのな
ベルはやっぱり堕ちるのかw >>48
46の人です。まあ探しても出てこないのが有るので、無駄な労力を使わせない為にも一応上げときますわ
ttp://ww10.puny.jp/uploader/download/1465296902.zip
ダウンロードパスワード
nwrole >>49
乙ー。
ところで俺は巨乳派なんだが、公式絵師さんの絵柄上、
ARAやNWはともかくDXが鬼門で寂しいんだ。
あそこは公式でそういうキャラいなかったよな、たしか。 >>49
ありがとう!
PCから落とすぜ
>>50
紅とか大きいぞ(偽乳)
朱香ってそこそこ大きいような
あとシャルとかエルキュールとかマーヤとかはねこみみ先生だし大きい
ただ通常ステージにいるかはわからんw >>50
アカデミアの透子さんは設定上もきちんと巨乳ですな
ギャルゲーマスターがエロゲーマスターになってエロゲ時空発生装置を作ってくれれば… つばきんぐも巨乳、だったはず(願望
エロSSといえば、メビウスの後日談夢小説読んで、天本人が書いて投下するなりどこかで公開するなりしてくんねーかなと思った お墓くんはネズミとの初夜はめっちゃ丁寧そうだよな
けどぶっきらぼう過ぎだし奥手っぽいから手を出さなそうだしやはり逆レ あのビクビク小動物ガールが逆レなんて逆立ちしても無理なような……
もし拒絶されたらとか想像しただけで泣きそうになる系 連投になるけど、お墓はあんま奥手イメージないな
そういう対象はガツガツ食いそう
ただ、ネズ公をそういう対象として見るのかは…… >>57
ネズミに関してはそうかも
お墓くんは相手を分けるというか肉体関係と親愛関係を分けそう
後者はめっちゃ奥手っぽい
意識すると距離がわからなくなるタイプ 縁ある女性陣がネズミに白無垢かウェディングドレス着せてさあと押し付けるとか。 あれだ、お墓くんのイメージはネズミの兄か父なんだよな。
自分がネズミの彼氏になるって感じよりも、
「ネズミを幸せにできるイイ男を見つけてやりたい」
くらいのことを考えてそうっていうか。
>>52
そういえば透子さん巨乳だったな。サンクス。 天涯孤独の親戚の娘を引き取った叔父みたいなポジションか ハッピーエンドは確定だが、それまでに周囲をやきもきさせる関係なのはわかるw 現状、「裏稼業を頑張って働いて、血の繋がらない妹を良い中学に通わせてやり、弁当を作り、バイクで学校まで送ってやる」、良い兄ちゃんそのものだもんな
その義妹から異性としての想いを寄せられてるとかわかったら、まず混乱するのではないか
後日談小説からは、大事に思って守ろうとしてることはわかるが、女性としてみてるかは不明だしなw そんな墓守を説得する役が寄りにもよってピーターパンと伝説の暗殺者に割り振られる。 夜はなんか墓守とネズミ関連が加速するなw
17と14の同棲カップルかーエロい 14っていうと第二次性徴とかどうなってるんだろうな
ネズミって発育悪そうだし初潮遅そう
>>68
お墓くん(田中天)が謎の女(社長)にネズミ(娘か孫みたいな立ち位置の女の子)の恋愛相談に やっぱり墓ネズ人気あるなあ、これからこういう人気の出るようなリプレイPC出てこないのかな そう言えばフジヤマ・グレイスとかどうよ、見た目ネコ耳叢雲で中身金剛ww あの子は可能性を感じるが生憎とまだリプレイ自体が読めてない
なんかめっちゃちょろそうなイメージはあるんだがw アリアンロッドのハーフ見ると夢広がるな
この世界のヒューリンは特殊性癖に満ちている
獣姦も妖精プレイもありなんだから アーシアンの転移者はいくら他種族に犯されても(データルール上は)子供できないんだよな >>75
そう考えると、生物的にやはりヒューリンとアーシアンは違うんだなぁ
ヒューリンの万能精力凄い >>76
ヒューリンの子宮がすごいのか加護みたいなのがあるのかって感じだ
昨今、グライアイやヴァンパイアとも交配できるようになったしそれこそ苗床としては…… ルンクエに、どんな生物でも孕ませられるブルーという種族がいたが、あれの逆だなw どんな種族にも孕まされる種族ってやっぱ知恵のモンスターとかからは狙われんのかな
ダンジョンとかで襲われて苗床にされちゃうのかな
あの世界はヒールとかの回復技術があるわけだし無理矢理してもえろえろなのかな アリアンで繁殖考えるほど知性と余裕のあるモンスターってあんま居ないんじゃないかなぁ
それこそ高位魔族でもネームドクラスでそういう計画とかない限りやらん感がある
アルディオンのベリアルも実際に子作りしたわけでもないし
普通にエロい事したいって考えられる酔狂なのはどっかで出てくるんか喃 サキュバスみたいなのはいたっけ
それなりにいる気はするけどどうなんだろう
ただロマンのないこと言うと野犬相手の獣姦だって向こうにとっても異種姦だからなぁw
あんまり深く考えるとあれそう
ただMP豊富だったりすると取り込まれたりはするかもしれない
えろに細かい理由を考えるのはこれはこれで楽しいがw 逆にアーシアンはどんだけ中出しされても孕まないんだな >>82
ヒューリンとじゃないとダメだな
そう考えると、異世界召喚物としてちょいと寂しいよな >>83
データ的に意味のある混血が生まれないだけかもしれないけどね
生まれた子供は完全にどっちかの特性に寄ってたり
ただ妊娠期間とかあるし角とか生えてる子供を出産するのつらそうだな ガーデナーで触手プレイとかイリュージョニストで催眠プレイとかいくらでもいけそうなのにそっち方向がまったく思い付かん!
バイブとか普通にエリンにありそうだよね錬金術万歳 行動値をバステでマイナスにすると時間停止状態になる
それにより時間停止状態で敵に好き勝手に犯されるあかりん
という妄想が天から降りてきたんだが文才がなくて形にできない >>88
行動値下げまくられる時間停止状態で敵に好き勝手にヤられる…
それエンダースさんじゃね? 諏田円ではなく、エンダースさん状態での画像がもっと欲しかったな
GF連載版でも絵が少なかったのが残念だった 片道勇者TRPGがかなりエロい気がしてきた
・表紙のネムリの顔からしてリョナ属性が若干刺激される
・フリーダ王女のミニスカは戦闘中に絶対パンモロしてそう
・魔王がはいてない、というか角度によってはスカートの穴からチラチラどころではなく見えそう
・イーリスをアドバイス以外に使いたい
・NPC/モンスター特徴「エッチな」「変態の」は実用性が高そう
・特徴「エッチな」を持った状態で「**の記憶」をアンロックしてみるのはどうだろう
これは想像が膨らむぜ…… リョナは軽いリョナくらいがいいなぁ
デスマーチのアキナの挿絵とかよかった エースキラージーンなる女の子を調教して戦わせるシステムが出るらしい エースキラージーン買ったけど、絵柄のせいかあまり股関に来なかったな、常磐巴と豊田亜理砂くらいかな AKGあんまりエッチな感じではなかったな、でも世界観的には結構エッチな気もする
ガーデンオーダーが公的なヒーローもので現代ネタの差別化図ってきたのとは別に、AKGは割と他に比べて人間よりな人間の中から発生する化け物を、超法規的に仕置きするし
発生する事件がリプレイ一本目からアングラな感じだし、エネルギー的な奴を吸われるとエッチな気分になる(意訳)だし、かなりエッチだ
カクヨムのDX非公式矢野リプレイ、隼人がちゃんと隼人で割としっかりした女の子枠で志津香と組んでるの、割と昔のSSでの隼人像過ぎてパプリックイメージだなーって思うw 志津香が16〜7だっけ、隼人は何歳くらいになってんの?
椿はジェネシスんとき歳取った感あったのに隼人は全然だなw レネゲイドウォー買ったよ
NPC絵が林啓太になってたけどフェンリルバイトがエロかった ミユキちゃんは負けてグチョグチョにされるのが似合うよなぁ。 天が新たな墓ネズSSを書くとは……これがレネゲイドウォーの力か しかし、一年ぶり位に入れたけど、おっぱいの話とかしてて相変わらずで安心したわい。 天はどんだけ墓ネズ好きなんだよwww
いいぞもっとやれ! さすがに準公式で本番生エッチシーンは描かれないだろうから残念だ ネズミのお赤飯でオロオロするお墓くんとかも見たいな…
>>108
本人が執筆するの難易度高そうだなぁw エロゲもやってたから普通に書けるだろうけど立場的に公表できなさそうだw なんか書こうかと思っても、ネズミはそういう対象にしにくいんだよなぁ。
こう、親心が先に立つというか。 それはそれでわかる
いっそ誰かに入れ知恵されてテンパってネズミが押し倒すみたいな 墓守は割とマジ顔で考え込んで、やめとけって言いそうだ
でも、ネズミの意志がかたいのを確認したら全力でお応えする 墓ネズがするとなると、181と140の身長差ックスか
犯罪すぎる ネズミとお墓くんは年齢差もそこそこあった気がするでググったらダブルクロスメビウスのサジェストで墓森とネズミが出てくるの笑った
しかもMMDモデルもあるのなエロパロ関係ないけど 墓守は17歳、ネズミは14歳だそうな
そんなふたりが相棒以上の距離感で同棲してる 無関心だから同棲もできるんですよ
3歳差か
あの二人の同棲生活はうまくいくのはわかるがなんでうまくいくかわからんなw 正直墓守のがネズミに入るかどうかが…
でもレネゲイドウォーな世界だとネコもいるんだよな
なんか入らなくても二人でとかネズミに入れ知恵してとかありえそうなのが 通常ステージだと墓守の心境が前進してるのと同棲ボーナス
RWステージだとネコがあれこれ世話を焼きそうボーナス
さて、どちらのほうが先に進展できるのか お弁当作ってやってバイクで学校に送ってあげてどこに行くにも一緒で仕事でも相棒で深夜アニメも一緒に見てゲームもして幸せになろうとか守り抜こうとか考え合ってて
そこまでして互いに負担に思わないのはもうつきあうとかの段階をこえてもはや仲良し夫婦すぎます アドヴァイザーがいる方が進みそう
関係としちゃ熟成してるからなんかイベントがいる >関係としちゃ熟成
そこだよな
完全に出来上がってるけど、それ故に周りが上手く煽るなり、思い切り意識せざるを得ないイベントなりが発生しないと……
下手に煽ると中二のお墓は意固地になりそう こんな時こそつばきーんぐ!
ああいえ、普段ファルコンさんとやってるよーにやってください。
墓「ま、まだドーテーだよ……処女じゃないけど」 >>121
>アドヴァイザー
????「ここは、エリートスパイに私の出番ね!」
????「引っ込んどけ、なのです」 出自から考えて墓ネズはふたりとも「家庭」を知らないっぽいとこがまたなんともせつねー >>122
煽るならネズミだろうなぁ
ネズミはロイスを失いそうになると衝動判定が発生しちゃうくらい暴走気味になるし
>>124
きみたちは是非二人でいちゃいちゃしててほしい
紅とアンゼリカもいちゃいちゃしてたけど、どういう関係なんだろうなあれ
アンゼリカに流されてあれよあれよといきそうだけど 連投になるが、2巻のあれを衝動判定に失敗した結果だと思ってるんだが、ネズミって《意思》低そうよね
バレンタインとか父の日とかイベント次第ではあるのかな 風呂上がりにさあ寝るかというときに、妙にテンパった様子のネズミがパジャマ姿でやってくる
むにゃむにゃ言って、意を決したように抱きついてくる
ここまでやってようやく事態を悟る墓守
何度もマジか、俺でいいのかと確認して、ついに…という感じか
一方そのころ紅とアンゼリカは、ポテチをつまみながら「ネズミちゃんうまくやれたかねー」とかのほほんと会話
こんなか>ネズミから 連投失礼
墓守はロリ趣味ではなく子供が圧倒的に庇護の対象っぽいから、子供とみなしてる相手(ネズミ)からの求愛にはかなりピンチになる気がする 墓森くん、ネズミから寄られたらテンパりそうでもあるよなぁ
どっちの対応になるんだろ 2巻の流れを見ると、テンパったあと、しばらくジタバタして、最後は覚悟を決めるイメージだw そうなると、ネズミが変な雑誌や番組に影響されてつたないアプローチしてるのに気づいてるんだけどどう対応していいかトイレとかで頭抱えるお墓くんみたいな世界線もあるのか…
アンゼリカとか秋雨に相談してため息疲れるお墓くんとかめっちゃ想像できるな ヨハンやアリサにまでなぜか知られてしまい、バカかよお前って大笑いされそうだなw
まあ、笑ってる連中も人のことは言えない気がするが 左京とアリサもほぼ同棲なんかな
あの二人は関係あってもおかしくなさそうだが トイレのお墓君「マジかよ、どうしよう」
??「墓守、墓守しっかりするのです」
お墓君「おお、古典的な天使と悪魔が」
天使「一発ヤッちまえばこっちのもんなのです。なーに、向こうも覚悟の上、とっととそのエピタフを突っ込んじまえです」
悪魔「いかん、早まるな少年。聞けば彼女は14歳、しかも発育は平均より下と来ている。避妊も完璧では無いのだ、彼女を大事に思うなら自制したまえ」 >136
天は何で普通と逆に配置するんだw
嵯峨童子「では、この緑色のバンダナを巻いてやりたまえ」 俺の中の天使(アンゼリカ)と悪魔(春日)のイメージ的に。
そしてそのバンダナは待てぃ。 俺の中の春日は恭二は日常相談は親身になってくれそうなイメージだわ
アンゼリカは真面目だけど手段が突飛
>>137
お前は待てw 嵯峨童子の何が悪い。
【バンダナが悪い】
春日斬絵「わ、私に恋愛相談……私の方がしたいのに……」
赤羽くれは「はわわー」
ケッチャ「男なんて、奴隷だね」 10年後には子供と一緒に散歩してそうな気さえする墓守とネズミだが、今はイメージしにくいといえばしにくいw
エロい関係なのはよくわかるけど!
セックスだけならまだ墓守とネコのほうがイメージできる そういう関係になるにしても結婚可能年齢になるまで待ちそうだよなぁw
ネズミ→墓森は依存って感じだが墓森→ネズミは親類って気がする 墓守とネズミが互いに抱いてる感情、外伝小説と、ヒューマンリレーションのSSとで、実は少しずつ変化というか前進はしてるんだよな ネズミと墓森の設定とかはきっと細かく天の中では決まってるんだろうな
読者投稿に投稿するくらいお気に入りみたいだし ダブクロで一番エロいのはNPCのグレープバインさん
異論は認める >>144
ツイッターで直接きいても教えてくれそうだ >>145
一番かは分からないがエロいよな。
個人的にはプルガトーリオも中々。 レネゲイドウォー世界の紅支部長と双弾ちゃんもエロいと思うんですよ
なんかこの子らまとめて切り札くんに食われてそうな気が
どっちかったら切り札くんからじゃなくて二人が別々に迫ってとかそんなんで
ヒーローの訓練施設的な所を借り切ってヴィラン対策の訓練とか言う名目でとか
しくじったところを助けられてそのまま切り札くんのアジトで手当てされたらなし崩しでとか 二人ともぴっちりスーツとドレスだもんな、襲ってくれと言っているようなもんさ。
いやらしい娘だね! RW双弾ちゃんのぴっちりスーツは実にエロい
RW紅の方は人質取られて無理矢理的なシチュが実に似合うね
・・・・最初、紅ってエリートスパイのほうかと思って、あの二人出てたっけと思って探したのは内緒 俺も俺も。
でも緋蜂紅支部長ってヤバいな、エロパロ関係無い方向で。
この手の話題で中々出ないが、ジパングの才蔵もエロいと思うんだ。 作中一切触れられてなかったけどバスケットボールみたいな乳しとったよな しかも時は戦国。
13歳でも合法なんだぜ?
RW世界だとフォーリンラブちゃんが可愛いな……R-18Gになりかねないが。 コロッサルハンターいいぞ
剛線翻す制圧者のかっこが痴女過ぎる エロス分ならドラクルージュもいいんだが、やはり耽美が優先されるか。 >>156
FEARだけなら直近は7月のARA2Eフォーリナーズのはずだけど? FEARのリプは一時期に比べたらかなり減った気はするな
むしろ一時期がですぎって感じだったが
サプリなんかはそこそこ出てるがアリアンの新サプリの新種族はいまいちピンとこなくてざんねん 確かに最近は、「これ!」といったリプレイが少ないので、
古き良きリプレイを妄想ネタにするしかなかったり。 妄想してもナイトウィザードかダブルクロス辺りに落ち着いちゃうんだよな。
明日暇だし書くかな、無理かな。 >>161
同じく!
SS久しぶりに読みたいですわぁ クリスマスだもんな…個人的に捗る妄想はダブクロの公式カップル連中それぞれの過ごし方だな スレ違だけど時代が変わったって感じだな
単純に書き手が歳を食って体力が落ちた、
TRPG動画が台頭してきた、
オンセ環境が充実したからわざわざリプレイ読む必要が無くなった
業界全体としてはいい事なのかもしれないけどこのスレとしては何とも 単純に書き手が歳を食って体力が落ちた←わかる…実際そうなんだよな… TRPG自体に割ける時間も減ったしなぁ
まとまった時間がなかなかね……
リプレイも追うのがきつくなったりみたいなのもあるが、いまいち最近のあれこれに思い入れが少ない 悪役令嬢は前世が男じゃなければ手を出したかもだが……アイテムマスターズのマテルがエロくて好きだな。 上でも書いたが、あんま女性PCが出なくなったのもあるかも
男2、女1、人外1みたいなのとか 最近の人外じゃない社長は花粉症使いしか記憶にないなw
魔王の志願の女子高生とかよさそうだけど別冊読んでないから文庫ででないかな >>161
だけど済まない、やっぱり今日中は無理だった
年内には投稿するんで昔書いた奴でお茶を濁させて
↓淫語多め注意
http://www.mai-net.net/bbs/sst/sst.php?act=dump&cate=18&all=35673&n=10#kiji >>173
あー! あなただったか。久しぶり。
そのSSは前から読ませてもらってるよ。焦らず待つから楽しんで書いてくれ。 命が昏睡中、任務で身体が昂ぶって柊とやっちゃうあかりん
命が目覚めてからも柊との情事が忘れられず、数年ぶりに異世界に帰ってきた柊と情熱的な夜を……
……深夜に何を考えてるんだろう、俺 柊が暴走してあかりん襲う話は見たことあるな
えろかった あかりんのエロ絵で相手が柊(NO顔出し)って奴を見たことある
カップリングシャッフルとか基本的にあまり見ない組み合わせとか割と強く印象残るよね? 柊と命は声の人が同じだからセーフ。
……声の人も自PCより柊気に入ってる節があるし。 お待たせいたしました。
ダブルクロスジパングで才蔵凌辱もの。
マイナーとか言うな。
巨大なヒョウタンが地に落ちる。まるで主の未来を暗示するかの様に。
「くっ!」
忍装束を纏った少女が悔しげな表情で膝を着く、それが決着の証であった。
「馬鹿な、この才蔵の術が敗れるとは」
伊賀が誇る天才美少女忍者――霧隠才蔵は目の前の三人を睨む。
「残念だが霧」「隠才蔵よお前」「の術は見切っている」
三人の男達の手にあるのは種子島、即ち鉄砲である。その弾丸が才蔵の自信を撃ち抜いたのだ。
「お前の術は確」「かに脅威だが短い時」「間には二度が限度」
「まさかまさか、才蔵の完璧な術の唯一の欠点を見破るとは……恐るべき手練よ魔界十字軍!」
その言葉に男達は破顔する。
「何、我」「々にとっては造」「作もない。何」「故ならば我々の魔」「界洗礼」「名は」
「「「織田アークエンジェル鉄砲隊!!!」」」
次の瞬間、神聖なる障気が場を満たし、輝く翼と頭上に天使の輪(エンジェルハィロゥ)が顕現した。
「あーくえんじぇる? 殿がいないのでよく分からぬが、南蛮の邪悪な蕃神(デウス)の類いであろう……それに鉄砲隊とな!?」
才蔵の表情が陰る、何故ならば。
「その通り、かつ」「て最強と謳わ」「れた武田騎馬軍」「団を討った三」「段撃ちの鉄」「砲隊!」
そう、才蔵が共に旅をした少女の主家である武田家の最強を地に墜とした恐るべき戦術「三段撃ち」。これほどまでに才蔵の天敵と呼べる存在もいないだろう。
「我は大天使ミカエル!」「同じくラファエル!」「ガブリエル!」
「言葉の意味は分からぬがともかく凄い言霊だ」
「なおウリ」「エルは旧」「約聖書にいないので……」
「「「ハブ!!!」」」
「言葉の意味は以下略」
正直ぐだぐだしてきたが、才蔵が絶対絶命なのは変わらず。単独で情報収集を行っていた最中であるため真弓達の援軍も絶望的。
「さあ、これ以上長々と話していても仕方あるまい。相手が魔界十字軍であるのは癪だが、真っ向から敗れた以上この才蔵はじたばたせぬ、この首を取るがいい」
いかにまだ幼い十と三の少女と言えど、やはり才蔵は名高い忍。死する覚悟は出来ていた。
「見事、美」「事な覚」「悟よ」
しかし。
「む? ……んっ! なんだ、身体が熱い」
突如、原因不明の熱と未知のもどかしさが才蔵を襲う。
「ようや」「く効い」「てきたか」
「貴様ら、才蔵に何をした!」
長年纏ってきた装束が肌に擦れるだけで甘い痺れが全身を奔り、腹の奥が熱くなり、力が抜けていく。
「霧の結界を失」「ったお前は無」「力な者(エキストラ)、この濃厚な甘」「露の中にあ」「っては正気を保」「つのがやっとだろう」
男達が言葉を紡ぐ度に、熱と未知の感覚……快楽が才蔵の理性を燃やす。
「御託はいい、くっ……殺せ」
才蔵はあまりに純粋に忍であった。
年頃の娘にも、色を操るくのいちにも『ならず/なれず』、ただただ強い忍であった。
その為まともな性知識も、自慰の快楽さえ知らずに育ってしまったのだ。
「殺さぬ、そ」「もそも我々の目」「的はお前だ」
迂闊に動けばそれだけで未知の先に堕ちかねない、そのため鉄砲隊に囲まれるのをただ見ていることしか出来なかった。
「それで」「は、始」「めよう」
言うが早いか、六本の腕が才蔵を掴み堕落に誘う。
「ま待て、触るにゃっ!」
触れられる。その単純な行為で無垢な少女は人生初の絶頂を迎えた。
「ぃや! そんな、才蔵が……粗相を……」
装束を濡らし、むっちりとした太ももを流れる液体を、才蔵は死の恐怖による失禁と勘違いし愕然とした。
「イッたか、達」「したか、感」「じやすい事よ」
しかしそんなある意味可愛らしい勘違いに浸る暇も与えず、腕はさらに少女を絶望させる。
「やめ、やめろ!」
頑丈に作られているはずの忍装束がいとも容易く、まるで濡れた半紙の如く帷子ごと破りさられた。 ぶ…………るんっ!
その瞬間、窮屈な場所から解き放たれた事を喜ぶ様に、幼い体躯とは不釣り合いに実った。真弓が密かにバスケットボールと呼んでいる爆乳が現れた。
「み……見るなぁ……」
性知識が無いとはいえ、異性に肌を見られる事が恥ずかしいという事は知っている。
何より、同年代と比べて大きすぎる乳肉は才蔵の密かな劣等感。蘭学で言うところのコンプレックスであったのだ。
「これは予想以」「上のものよ、伊」「賀の忍は牛の化身であったか」
装束の上からでも自己主張していた双丘の破格の大きさを、男達がいやらしく値踏みする。
「貴様ら、伊賀を侮辱することは……ぁああんっ!」
その無礼に激昂するも、憤怒は白い爆乳の頂で実る桃色果実をつねられ絶頂で流される。
ただでさえ肌のどこを風が撫でても痺れが奔るのに、快楽神経が集中する場所を強く刺激されればこうなるのも当然だ。
だが、床に水溜まりを作っている液体が小水であると思っている少女には、残酷で理解不能な絡繰りに過ぎないのだ。
「やめろ、離せ……触るな……触らないで! 才蔵はしの……び……きゃんっ!」
才蔵の哀しみを知らず、いやむしろ知りながら、それを愉しみ新雪の肢体を揉み犯す。
「大の男の手で収ま」「らないとは、なんとはしたな」「い。まるでサキュバスの如く」
腹を尻を、勿論乳肉……否、もはや乳塊を少女の心ごと嬲り堪能する。
それの意味が分からないのに、身体は悦んでしまっているのが才蔵には裏切られた気持ちになる。
(何故、才蔵の身体は言う事を聞いてくれぬのだ……この男らは何を才蔵にしているのだ)
その疑問は誰も応えず……いや犯され冒され侵された精神がようやく、奔る感覚を快楽と悦楽と認識した事でぼんやりと理解した。
(やだやだ、気持ち良くなんてない……才蔵は忍……伊賀最強の)「ぅんはぁああっ!」
ついに愛無き愛撫は、柔らかき無毛の割れ目にまで到達してしまった。
「毛はまだか、し」「かし既に女よ牝のケ」「ダモノよ」
自分でさえ湯浴みの時位しか触らない女陰を、武骨な指が泥遊びか何かみたいにこねていく。
情緒も何もなく、勃起した淫核まで同時に擦られているのだ。指が往復する度に絶頂し、淫らに腰と乳房が激しく揺れ、それがまた新たな絶頂を呼ぶ。
まさに負の無限淫獄だ。
だが、それさえも始まったばかり。
「ひゃあ……くっ……はぁはぁ」
白雪は踏み荒らされ、無残にも汚れに穢される。才蔵は自身の愛液に無様に倒れ伏している、荒く呼吸すれば若々しい弾力を誇る爆乳が男を挑発する様に揺れ、未だ乙女である幼裂もぱくぱくと開き薄色の淫肉が見え隠れしている。
「殺せぇ……殺してぇ」
稲妻に撃たれたかの様に甘い痺れに身体を支配された上忍には、もはや自害する気力も発想さえ無い。 「いやいや殺すわけにはいかないな、僕も愉しみたいからね」
いつの間にか少年が、才蔵よりもさらに幼い童が、敗者の痴態をニヤニヤと見物している。
「森……蘭丸!」
織田信長の小姓であり、魔界十字軍の重鎮である魔人は、無垢な少年の愛らしい貌に好色で残忍な笑みを浮かべながら、アークエンジェルに目をやった。
「うん、下拵えは終わったみたいだね」
「肯定です。もは」「や無知な童女はおらず、とろけ」「た牝の肢体に堕しました」
「相変わらず面倒な喋り方をする奴らだ……しかしどうだい霧隠才蔵? エンジェル種子島、即ちキューピッドの矢の味は。甘露と合わせて君に至上の悦楽を与えてくれただろう?」
キューピッド――エロスが何を意味するかなど才蔵には理解不能だ。そもそもアークエンジェルとキューピッドに関係は無いという事実も真弓がいないので分からない。
一つ確かなのは。
「じゃあ、そろそろ本番と行こうか」
「本……番?」
絶望の道行きはまだ始まったばかりという事だ。
「そうさ、この程度の愛撫などまだまだ前戯に過ぎない」
蘭丸は自然な動作で逸物を取り出した。
「ひっ!」
「そんなに怯えないでくれよ、これから君に至高を超えた究極の快楽を与えるモノなんだよ?」
大きかった、太かった、長かった。少年の小さな体躯に不似合いな……才蔵の乳房の様に比率があり得ない陰茎であった。
「そ、それをどうする……つもり」
「いいねぇ、僕は気の強い女が堕ちて怯えて媚びる姿が、犯して浅ましく腰を振らせるのが好きなんだ。主菜の前の前菜としては最高だ」
言いながら勃起の先端を、女陰に近付ける。
「ま、まさか……止めろ、そんなもの入らない!」
「心配はいらないよ、様々な女を喰ってきたけど皆最後は自分から求めてくる……君がまだ知らない快楽の先の先を……ほら」
体勢を変えず、蘭丸は才蔵の口に妖しく光る果実を突き付ける。
「それは林檎、知恵の実さ。それを口にしたアダムとイヴは様々な知識を手に入れたのさ、ウリエルがいないから取り放題ってわけでね」
「そ、それがなんだと……」
「堕ちてしまえ……いや、昇華しろ、かな? それを口にすれば君は魔界十字軍の仲間入りってわけさ、淫らに熟れた肉体でこんなものより」
林檎を浮かばせ、両の手ですっかり勃起した乳首をつまみ上げる。
「ひゃああっ!」
馬の手綱を操る様に牝果実を前後に揺する、その度に白い牝肉はたぷんたぷんと波打ち、また絶頂してしまう。
「何倍も何十倍も気持ち良くなれるんだ。僕が飽きるまで永遠に……」
「ふ、ふじゃけるにゃあ!」
脳裏に浮かぶのは里の仲間や師。皆、織田信長に魔界十字軍に、目の前の邪悪な童子の為に生命を落とした。伊賀最後の生き残りである自分が屈するなどあり得ない。
「ははは強情だね、だからこそ堕とし甲斐がある。心配はいらないよ、この空間は時の進みが遅い、何日でも何ヵ月でも何年でも嬲ってあげよう」
「絶対、貴様らなんぞに負けたり……ひゃああっ!」
睨み付けた瞬間、才蔵は燃えた。いや、熱した鉄を体内に突き込まれたのだ。
「そういうのはいいからさ、我慢出来ずに挿入れちゃったよごめんごめん」
内臓を直接殴られながら愛撫される様な衝撃が才蔵を襲う。しかしそれも喪失の痛みも快楽に変換される。
「流石、鍛えているだけに狭いね、いいオマ○コだ……濡れ濡れで僕のモノを愛おしげに締め付けてくる」
そんな感想など今の才蔵にはどうでもいい事だ。膣内を余す所なく埋められる、怨敵の巨根で。その屈辱と充足で頭がどうにかなりそうだ。
「ぁれ……な、なんで?」
「ああ、君の覚悟に敬意を表してね、絶頂しない様に調整したのさ」
「え?」
無遠慮な腰の動作を繰り返しながら、才蔵の弱い所を残酷に刺激しながら蘭丸は言う。
先程よりも昂ぶっているのに達せない、まるで債の河原で石を積むかの様な虚しさ。
「あ、イキたくなったら林檎を食べなよ、そうしたらこの程度の戒めは解けるから」
才蔵の戸惑いを無視しながら魔少年は嗤う。
「そろそろ射精すね? 衝撃凄いから気を付けてね」
「…………っ!」
罵声を浴びせようとした瞬間、噴火染みた射精を受け悶絶してしまう。
しかし、それでも絶頂する事は出来なかった。 「半年か、結構保った方かな」
玉座の蘭丸の股ぐらに跪いた才蔵は、何度も自分を気持ち良くしてくれた逸物を自慢の爆乳で扱き、唇と舌を這わせていた。
「蘭丸様ぁ、才蔵の奉仕は気持ち良いですかぁ?」
凛々しい忍者も無垢な少女ももはやおらず、男に媚、精を啜る浅ましい淫魔へと変貌してしまっている。
誘う様に高く上げた尻の二つの穴からは、休む事無く注ぎ込まれた鉄砲隊の精液が溢れている。
「いいよ才蔵……さあ、そろそろお仕事だ」
「はい、殿達の所に戻り魔界十字軍を討ち取れば良いのですね……ん」
主の射精の気配を感じ、才蔵の胸が高鳴る。
「そう、そして信長を倒し希望の絶頂に立った瞬間に絶望にたたき落とす。射精すよ、全身で受け止めろ」
「わかりましたぁ」
雨の様に降り注ぐ白濁を浴び、元天才美少女忍者は恍惚とする。
「上手くいったら女子高生共々犯し抜いてあげるからね才蔵……いやさ、リリス才蔵」
大変お待たせしました。
マイナーな上にクリスマスとか年末とか関係無いという。
読んでいただきありがとうございます。 MC系(絶滅社の肉奴隷だよ)。
脅迫系(昏睡中の命の生命を握られて)。
強引系(エミュレイターに力ずくで)。
どれが好みだい? >>189
「あかりんが寝取られる話」だとそーゆー解釈もあるかw
ニホンゴムズカシイネー たしかにそうだけど、他の女に寝取られる可能性は無いのかw >>191
命が他の女に寝取られるパターンだと……
ドラマCDの「それは少し前にあった未来」の世界線で、メイオ様が瀕死の灯をかばう命に対して
「赤毛ちゃんを殺されたくなかったら、その子の前であたしを抱きなさい?」と要求し、ベルセルク
の蝕状態で見せつけられたあげく結局命が殺されちゃう、ナイスな緋室灯の可能性オメガとか? >>192
俺もその方向性で妄想したことあるな。
民間人の護衛中にメイオ襲来。
「君達ぃ、殺されたくないならそこの紅髪ちゃんを犯しなさい」
と護るべき相手に輪姦されるあかりん。感じない様に努めるも、興が乗ったメイオが命の上で腰を振りまくるのを見て、快楽堕ちする。
最後は命がリミットブレイクで自爆してメイオ撤退。一人白濁の中取り残されるあかりんでシメ。
たしか、あまりに後味悪いんでやめたんだっけ。 命がマユリに寝取られる(的なプレイ)なら理想郷に短編があったな
女友達に恋人寝取られる展開とか正直ツボだったから覚えてる マユリかぁ、誰か書いてくれないかなぁ。
あのロリ爆乳っぷりがエロいのに何故誰も書かない! そういえばレイヤードの上級で、センチネルにヴィークル装備が追加されたけど。
仮に緋室灯のコードを作って、ヴィークル装備に指定すれば。あかりんに乗る(意味深)が可能に!? そういえば今更だけど、レネゲイドウォー世界の紅支部長って渇きの主持ってないんだな。
てことは龍鱗持ちになすすべもなく……。 リプレイもそこそこあるだろうけど、エロ心を刺激するほどじゃないのが難点だ カオスフレアサンプルで久々に抜いた
中華仙道巫女のMT乗りで一見すると華奢可憐だが
特技効果の「両性具有である」が全てを覆している
あと設定上、同じ両性具有の義兄弟がいる こちとらネコミミ先生の人狼子ちゃんで毎日ぬいとるわ どの人狼ちゃんだい?
個人的に吹っ切れたサイズのサードが好きさ。 どの娘も甲乙付け難いけどあげるとするなら2nd ネコミミ先生が描くああいう娘はマジでエロくていい リプレイとかルルブに最近触れてないけどこのスレに書き込みあると嬉しい オンセが発達してからリプレイがほんとに出なくなったな リプレイ単品じゃ出せないらしいしな
もはや慎ましい妄想をするしかない
ただアゼル様の刻印者になって触れ合う喜びを教えつつ肉の悦びも教え、あの帯の隙間のムチムチな谷間に挿入してパイズリしてほしい……ただそれだけの人生だった 柊とアンゼの関係が好きだったけど、公式展開で交流が断ち切られちゃったせいで追加の妄想がし辛い
墓ネズは正直期待してたけど、日常イチャラブの黄金パターン以外浮かばなくて停滞
もはや禁断のNTR妄想ぐらいしか残ってないっていう…あ、柊とあかりんのW不倫ネタは正直美味しいとは思う 保管庫にある柊とあかりのはエロかったな
ベル好きなんだけど忙しくて展開が追えてない みんな歳食って忙しくなって離れていって
寂しい限りだ 最後の投稿が一年近く前
しかもそれからレスが50付いてない
しかも俺は端末が二度も変わったせいで長文が中々打てないときたもんだ 数年ぶりに覗いたらSW板がなかったわ
openbookのS&ホーリィナイト+ってとらとメロンだけかな? 最近のリプレイは読んでないがSW系をよく見かけるな
逆にFEAR系はまったく見かけないけどもしかして最近は出てないんだろうか…… まったく出てないね、出てもサプリ付属のやっつけ仕事ばっかり サプリ付属のは中々買うタイミングがなくて読めてないなぁ
文庫リプレイ出てないの寂しいわ
一時期大量に出せてたけどパイプ失っちゃったのかな パイプというより時世が変わったって感じ
・景気が悪くなってみんな金も時間も無くなる
・ソシャゲにユーザーが流れる
・新規ユーザーはCoCしかやらない
・オンセが発達したのでわざわざリプレイを読まなくなった
売れなきゃ出版社も出さないよな
悲しいな···· SWの方はちょくちょく出てるからFEARの方のパイプがなくなったのかなって
でもそこらへんの時流はありそうだなぁ
一時期はめちゃくちゃ出てたから悲しい 嘆くばっかりじゃあダメだ もっとエロい事考えないと 女神ベネットが、アーシアンとの契約のために褐色ドスケベボディを駆使するお話
誰か書いて ベネットはかなりエロい
でもベネットってめちゃくちゃ初そう
雑に裸は見せるけど指摘されたら慌てるタイプ 自分は割とユルいイメージ
酔った流れであっさりやらせてくれそう 勢いに流されるけど気づいたらテンパるタイプかなぁ
隙は多そう 三下系ヒロインという珍しいジャンルだからなぁ
モブ的に過程省略で本番シーンとかはイメージはできるが、そこに至るまでの過程に定番といえるパターンがないから拡張性が高いと言える 三下なのに作中屈指の実力者だったりするし、多面的な魅力あるよね
おっぱいもいいが、無印二巻で見せた尻がいいのよ 投稿イラストだったんだけどスカートの中がTバックだったのがすげぇ良かったな 三下だけど締めるとき締めるしいいキャラしてるよねベネット
テンパりやすいイメージあるわ俺
>>230
無印二巻の尻はいい
あれはいまでも見たくなる
>>231
なにそれ気になる >>232
無印が刊行されてた頃にGFで常連投稿者が描いてた
そのGFも処分しちゃったから詳しくはもう >>233
まじかー
無印っていうとかなり前だな
突発参戦キャラとは思えない出世ぶりだよないまとなっちゃ マーヒーのバーニングハートでネコミミ先生が制服描いてたんだけど、何でこの人が描くとあんなボディラインくっきりのドスケベ仕様になるのか
素晴らしい ベネットさんはヴィジュアルだけならエロ可愛いんだけどなー… 喋ると残念にはなるなw
エロ方面は未知数だが酒で悪酔いしそう アイテムマスターズのマテルといい、口を開くと残念なほど身体はエロいよな 久しぶりにダブルクロス・デザイアの朱香と美奈子を陵辱する話を投下します。
例によって、竿役がオリキャラなので、苦手な人はスルーをお願いします。 FHの内部での抗争と言うのは珍しい話ではない。
そこにUGNが巻き込まれる、ということも珍しい話ではない。
神曲セルとUGN京都支部、そしてイグジスタンスオーギュメント。
至高天を巡り争う三つの組織が、たった一人のマスターエージェントの手によって壊滅した。
マスターヴァンパイア、極めて強大な力を持つマスターエージェント。
二つの組織は、至高天ごと彼の臓腑に収まることになってしまった。
永石美奈子が目を覚ました時、そこには見知らぬ部屋であった。
自分の意識がある、ということに疑問を抱くも、肉と肉がぶつかり合う音と少女の嬌声、そして男女が交わる時特有のすえた匂いがその思考を中断させた。
体を起こし、音の発生源に目を遣ると、そこには愛娘である朱香が目隠しをされ、見知らぬ男に後ろから犯されている姿であった。
「朱香」
「お、目が覚めたか」
朱香を犯していた男はこちらに目をやり、気楽な笑みを浮かべている。
反射的に、美奈子は攻撃の耐性に入ろうとした。
炎を拳に纏い、そして叩き込む。
そのためのエフェクトを発動させようとして、出来なかった。
一瞬の戸惑いの後、エフェクト無しでの攻撃を敢行しようとして、そのまま指ひとつ動かせなくなってしまった。
「焦るな焦るな。これを使い終わったら、相手してやるから」
愛娘を犯しておいて、使う。
その物言いに対し、怒りが湧き上がってくる。
「せっかくの美人なんだからさ、スマイル、スマーイル、ついでにセクスィーポォーーズ」
男の言葉にしたがい、体は無理矢理笑みを浮かべ、そして腕を頭上で組、腰を落として股を開くという屈辱的な体勢を取らされてしまった。
「んー、絶景かな」
美奈子はここで初めて己が裸であったことに気づく。
娘を犯されている、そして自身も女として極めて屈辱的な扱いを受けている。
その事実に、怒りは際限なく湧いてくるが、今は現状を把握するために、己の理性を総動員することにした。 見せ付けられていた朱香と男の性交は異常だった。
目元こそ隠されているが、朱香の表情や反応は正常のものではなかった。
数度突かれるだけで絶頂するなど通常ではありえはしない。
ソラリスシンドロームの力で媚薬を投与しているか、ハヌマーンエフェクトによる天然ヴァイブレーターで強制的に快楽を与えているか、どちらかであろうと想像はつく。
男は、朱香が何度絶頂しようが、痙攣を続けていようが容赦しなかった。
気絶しようとしたところをスタンガンで無理矢理起こし、あげく首絞めプレイまで行った。
「も、無理、こわれ、ちゃ」
「だーめ、もう少しで俺もでるから、頑張りな。それに、お母さんも見てるんだぞ」
「あ、うん、が、がんばる」
「おお、また良くなったな」
男は腰の動きを加速させていく。
涙を流すことすら許されず、ひたすらに娘が陵辱される様を見せ付けられる。
理性が限界に達しようとしたところ、男がようやく射精をした。
「おおおお、出る出る」
「あああああああああああ」
男根が脈打つ度に朱香は絶頂している。
長い長い射精を終え、そして朱香はようやく解放された。
意識を失い、ビクビクと痙攣する朱香。
その光景に、男は満足そうな笑みを浮かべて男根を引き抜いた。 「ああ、笑顔はもういいや」
その言葉に、強制的に作らされた笑みが消え、美奈子の顔に憤怒の表情が浮かぶ。
「お前ええええええええええ」
憎悪の衝動を持つジャームでもこうはいくまい。
そんな怨嗟の咆哮を上げる美奈子。
しかし、その憎悪を受けても、男は余裕を崩さなかった。
「おお怖い怖い。といいたいけど、その格好で言われても滑稽なだけだねえ」
「私に、私たちに何をしたの」
「俺が質問に応えると思ってるのか?さて、しゃぶってきれいにしな」
美奈子の体が、その意思に反して動く。
男の前に移動、跪き、そして顔を男根に近づける。
先刻まで、朱香を陵辱していた男根は、愛液と精液にまみれていた。
そしてその匂いを吸ってしまった瞬間、美奈子の体に官能の火が着いた。
これで、この男は最低でもソラリスシンドロームの力を使えることは分かる。
「逆らってくれて構わないよ。そうやって抵抗してるのを無理矢理させるのも俺は大好きだ」
だが、この操られ方はなんだろうか。
自我がはっきり残っているとなると、ソラリスではない。
「ああ、そうか、そういやアンタ、竜馬しか経験がない上、竜馬もあれだからなあ。
フェラどころかまともなセックスもしたことなかったよな」
「余計なお世話よ」
男の図星をついた軽口に、つい、反論してしまう。
「よーしよし、じゃあ、ちょっとだけサービスだ」
結局、無理矢理体を操られ、そして奉仕を開始してしまった。
男の男根を口に加えた時、最初に感じたのは不快感だった。
嫌悪の対象である男根に、精液と愛液が絡みつき、ひどい味がした。
しかし、次の瞬間には、強烈な衝動が美奈子を襲った。
もっとチンポを舐めたい、もっとチンポをしゃぶりたい。
精液を飲みたい。
そんな衝動が美奈子を襲う。
そして、それに抗おうとすることすら美奈子はできなかった。
「おーおー、やっぱ効果覿面だねえ」
最初こそ拙い奉仕だったが、美奈子は、どうすれば男が気持ちよくなるかということを、次々と理解させられた。
そして、自身の嫌悪感も何もかもをむしして、体はその衝動に従っていった。
「くふー、流石にいい感じだぜ」
気持ちよさそうな顔をしている男に対し、美奈子は媚びた笑みを浮かべる。
ふくらむ男根から、射精の気配を感じた美奈子は更に奉仕を加速させる。
意志と体は切り離され、そして体は本能と衝動にのみ従い、男を喜ばせる。
いざ、男が射精しようという、直前、男は奉仕を中断させた。
「どうしたい?」
その問を聞いたとき、美奈子の体は自由を得た。
しかし、それは、美奈子の口から精液を飲みたい、との言葉をいわせるためのものだ。
その下劣な意図をわかっていても、美奈子はその衝動と官能に勝てなかった。
「飲ませて、ください」
「ワンスモア、もっと大きな声で」
「飲ませてください、精液を飲ませてください」
「俺はお前のご主人様だ。ああ、そう発音するだけでいいよ、忠誠は今は求めないから」
屈辱的な言葉を要求されるが、口先だけでいい。
その逃げ道を用意されてしまえば、後は崩れるのはかんたんだった。
「精液を飲ませてください、ご主人様」
ヤケクソに叫んでいるようなものだが、それでも男は満足したようで、再びの奉仕を許可した。
そして、男は口の中に射精した。
新鮮な精液を摂取した時、快楽が脳内で爆発した。
今まで経験した幸せを全て合計しても、届かないであろう多幸感。
美奈子はその至福に、抗えず、体を委ねてしまった。 「ところで、美奈子、お前は今時分がどうなってるか知りたいか?」
「ろーれもいーれふ、はあああああ、しふくうううう」
美奈子は完全に蕩けきっていた。
倒れた美奈子は男の問に対し、ろれつの回らない回答をする。
本当に今の美奈子にとっては至福を味わうことが第一であり、他の事はどうでも良くなっていた。
「じゃあ、教えてやろう。今のお前は俺の『従者』だ。
神曲セル、イグジスタンスオーギュメント、UGN京都支部、
至高天に関わる全ては俺が血を吸った。そして俺は吸ったものを従者として再構成出来るってわけだ。
美奈子、今のお前も、朱香も、俺が再構成した従者というわけだ」
「あ、あはははは、なあんだ。けっきょく、いままでとかわりないじゃない、ははははは」
今の己がどういう存在か認識した美奈子は壊れたように笑い出す。
「ああ、それじゃあ、きもちいいぶん、いまのほうがいいれす」
結局誰かに利用され続けた人生。
生殺与奪を他人に握られ、死ぬことすらままならない、その絶望は美奈子の心を打ち砕いた。
「そうだな。まあ、飽きたら俺の腹の中に戻すが、それまではしっかり奉仕しろよ」
「はーいー、がんばりまーふ」
男は、力の入らない美奈子の股を広げ、男根を挿入した。
「はひぃいいいい、きもちいい」
どれだけ意志がとろけようと、疲労しようと、与えられた衝動と体は、男を喜ばせるために動きだした。
「そんなに嬉しいか」
「はひぃい、うれしいです」
「おうおう、喜んでくれて、俺も嬉しいよ。でもこのままだと、イキ過ぎて死んじまいそうだよなあ」
「どうせ死なせてもくれない癖に」
僅かに残った正気が、恨み言を呟く。
「ははは、わかってるじゃないか」
そして男は、腰を激しく突き入れる。
自慰のように相手への思いやりを欠いたセックス。
それであっても、美奈子は強制的に絶頂を繰り返させられた。
この男が再び射精した時、自分はどうなってしまうのか。
そんな恐怖と期待が、胸の中に浮かび上がるが、すぐに快楽に押し流されて消えていった。
「さあ、滾ってきたぞ、出すぞ、子宮口開けろよ」
そんなところまでちゃんと作っていたのか。
「はいぃい、どうか、中に、中に、出してください」
「逝けや、オラァ」
男は一番奥まで男根を突き入れ、そして射精した。
子宮で受ける快楽は、先ほどの非ではなかった。
脳髄で受け止めきれない快楽が美奈子の全身を走り抜ける。
美奈子の意識は白濁の闇に飲まれていった。
美奈子が再び目を覚ました時、そこには全身白濁まみれの朱香がいた。
そして、己も全身から精液の匂いを発していることに気がつく。
美奈子の目の前で朱香が目を覚ます。
快楽に濁り切った瞳で、朱香は美奈子を見つめる。
そして虚ろな笑みを浮かべ、朱香は言った。
「ねえ、おかあさん、わたしは、いま、しあわせだよ。
ごしゅじんさまにつかってもらえて、おかあさんがいて、みゆきちゃんがいて。なんだかゆめみたい」
「ええ、そうね、いつまでも、いっしょよ、朱香」
親子の絆を確かめる二人の後ろで、ミユキの嬌声が響いている。
朱香と美奈子は再び眠りの中に落ちていった。
あの男の気まぐれが長く続くことを祈りながら。 ううむ、久しぶりで途中で上げてしまいました。
とりあえずデータ的な話を少々。
男は、ブラム・ストーカー、ソラリス、ノイマンのトライブリードです。
「ブラッドリーディング」で情報を読み取り、「完全記憶」で脳内に情報を保存。
そして、それらの情報を元に、「不死者の人形」で美奈子達を従者として再現しています。
娼婦のような振る舞いなどは「完全演技」、「代謝制御」、「プロファイリング」これらが元になります。
結局は従者を使ったオナニーなわけですな。
エフェクトなりデータがあって、それを元に話を組み立てるので、竿役がオリキャラばかりなのはどうか
ご勘弁を。
それではお目汚し失礼しました。 おお、GJ!
ダブルクロスはエフェクト妄想たぎるんで、もっとエロ増えるべきだと思うの。 gj って言うのほんとに久しぶりだね
あんがとさんよ〜 GJ
竿役がオリなのはしゃーない、特に凌辱ものは
今回のが春日だったりすると、ディアボロスファンは微妙に思ったりするしね 春日恭二はいまだと凌辱とかしなさそうなイメージついちゃったしなぁw ダブルクロスの惜しいところは、エロい女キャラが少ないことやな エロい女キャラは一杯いると思います。
ストライクの面々、デザイアの面々、つばきんぐ。
パーソナリティだと、
ヴィカラーラと最強のオーヴァードを作るという名目で子作りしてみたり、
クールヘッド相手に、体液が欲しければ、マンコを使えと言ってみたり、
ヘルタースケルターと一緒に、他の女を責めてみたり、
ハルモニア相手に、契約とか人質とかでエッチに持ち込んだり、
マスターマインドの掛け算の餌になってみたり、
グレープヴァイン相手に、旦那を人質に脅迫してみたり、
パスファインダーを理由なくいじめてみたり、
ミネルヴァ相手にセクハラしてみたり、
八角篤郎の前で鋼鉄の防人を寝取りレイプしてみたり。
うん、エロい妄想は色々滾ります。
あとがきで書き忘れましたが、美奈子たちを作る際に「従者の目覚め」も使用してます。
これが一番重要なのになんで忘れてたんだろ。 闇落ちしたフェイトインジケーターとかエロい妄想しか出来ないよね >255
あれ、ミネルヴァってテレーズの相棒の梟じゃ? アンゼリカはそのうちテンパってスパイを押し倒すって信じてる テレーズの相棒はサジェスだよ。
ミネルヴァはゼノスの女剣士。
パブリックエネミーのサンプルシナリオ見る限り、結構巨乳。 >>255
ああ、マスターマインドの「どうしようもなく堕落した魂から漂う腐臭」って、そういう・・・・ スパイさんは百合だけどアンちゃんはレズ。
きっとそう。 >>263
めっちゃわかる
アンちゃんはレズだし匂いフェチっぽい
たぶん 先日投稿した話の続編を書きます。
前回に加え、フタナリが追加されますので、苦手な方はスルーをお願いします。
ちなみに時系列で言えば、前回の話は2話の途中から分岐です。
桐原和也が右手奪って、試撃ちを「男」にやった結果返り討ち。
右手と肺を手に入れた男から、マテリアルを奪還しようとして、UGNとFHの面々は返り討ち、という設定です。
なので、真梨子はオーヴァード化して訓練中、真とミユキと朱香は出会ってないという想定です。 男に敗北してからどれだけの時が経ったか。
ミユキは、男に陵辱された回数を考えることは辞めにした。
適当に犯されて、用が済んだら血に還元され男の体内に変える。
幼い姿で呼び出される、成長した姿で呼び出される、四肢が欠損した状態ということもあった。
姿形だけではなく、精神状態が著しく異なる状態というのもあった。
メイド姿で召喚されたときは、それこそエロゲやエロ漫画に出てくるようなメイドに身も心もなっていた。
そんなときは、決まって事が終わった後に精神を正常に戻され、恥辱に悶絶した状態で体内に戻された。
相手が犬型の従者だったこともある。
そんな日々を送っていたミユキではあったが、この瞬間改めて男の趣味の悪さと言うものを認識していた。
「ねえ、ご主人様、ミユキを好きにしていいんでしょう?」
「ああ。キョウはそういう趣向だからね」
「フフフ、ママの怨み、はらさせてもらう」
今日の相手は、高円寺真梨子であった。
局部や乳房を露出したボンデージ・ファッション。
そして一番の特徴は、股間に生えていた男性器であった。 「あ、っくぅ」
ミユキは拘束され、三角木馬の上に座らされていた。
縛られた両手は天井から吊るされており、その御蔭で、木馬から落ちることはなかった。
しかし、木馬の背がミユキの股間に食い込んでいき、痛みを与えていく。
「ふふふ、まだまだこれからよ」
そして、真梨子の手から粘度の高い液体が木馬の背にたらされる。
液体は不吉に輝き、そして意志があるかのように、ミユキの股間に向かっていった。
「ひぎぃ、いいい」
ミユキは苦悶の声をあげ、そして真梨子はサディスティックな笑みを浮かべていく。
「痛い?」
ミユキは真梨子の問に答えを返さない。
しかし、その表情は言葉よりも雄弁に語っていた。
「でも、ダメ。まだ許さない」
真梨子は、自身の腕ほどの太さがあるであろうバイブを用意すると、そこにもまた液体を塗っていった。
そして、今度はそれをミユキのアヌスへと挿入した。
「ぐ、ぐぎいいい」
塗られた液体の作用か、ミユキのアヌスはたやすくバイブを受け入れる。
「どうかしら。木馬の背には、痛覚を刺激する薬を、バイブには、気持ちよくなる薬を塗ったの。貴方はこれから苦痛と快楽に嬲られ続けるのよ」
「やめて、真梨子。貴女はそれで満足なの?与えられた力で、私を嬲って、それで満足なの?」
ミユキの哀願に、真梨子は鞭による打撃で応えた。
「あああああ」
痛みを倍増させる薬を塗った鞭による打撃もミユキはたまらず悲鳴をあげる。
「ええ、満足よ。ミユキをいたぶれるならなんだって。悪魔に魂を売っても良いって思ってた」
鞭の渇いた音と、ミユキの悲鳴が響き渡る。
「そしたら、本当に悪魔はいた。もう、代償は払ったのよ。だから、泣きなさい、許しを請いなさいよ、ミユキ」
今のミユキは許しを請うことだけは出来なかった。
「ホラ、ホラ、ねえ、言っちゃいなさい」
「ああああ、ああああ、あああああ」
ここで許しを請うてしまっては、今までの全てが無駄になってしまう。
だからこそ、悲鳴をあげようと、苦痛に涙を流そうとも、失禁して意識を失うまでミユキは謝罪を口にはしなかった。 「あががが」
電撃の痛みでミユキが覚醒する。
「反省はしてないようね」
「それだけは出来ない。それをしたら、私はやった、何も、かもが、無意味になってしまう」
ミユキの態度に、真梨子の気配が静まっていく。
しかし、それは気が済んからではなく、嵐の前の静けさというべきものである。
「そう、ならもっと痛めつけてあげる」
真梨子は木馬の高さと位置を調整し、バイブを引き抜いた。
「覚悟しなさい」
そして、真梨子は、ぱっくりと開いたアヌスに、その男性器をねじ込んだ。
「〜〜〜〜〜〜〜」
言葉にならない絶叫をあげるミユキ。
真梨子の男性器から大量に分泌されている快楽物質と痛覚物質は、直腸からすぐに吸収され、効果を表した。
「あはははは、イイ声で鳴くじゃない、もっと、もっとよ」
真梨子は激しいピストン運動を繰り返す。
ただ、肛門を使うだけでなく、女性器、クリトリスを木馬に押し付けることも忘れない。
「お願い、もう、やめて」
そしてミユキの再びの懇願に対し、真梨子は腰の動きを止めた。
「え?」
「じゃあ、止めてあげるから、しっかりお尻で奉仕しなさい。お願い聞いて上げたんだから当然でしょう?」
「う、うぅ」
ミユキはノロノロと腰を動かし始める。
木馬の上でほとんど自由はきかず、さらには先ほどまでの責めで消耗しているため、その動きはとても緩慢であった。
「緩いし、遅いし、もっと気合を入れなさい」
真梨子の命令に、なんとかミユキは応えようとする。
「ああ、もう、本当にだめね」
ラチがあがない。
総判断した真梨子は、今度は別の薬物をミユキに飲ませる。
「おほぉおおおお」
すると、今度は、ミユキが壊れたような勢いで奉仕を始めた。
「やれば出来るじゃない、最初からそうすればいいのよ」
限界を無視し、意志と関係なく強制的に動かされるミユキの体。
「ああ、いい、イク。さあ、しっかり受け止めなさい」
ほどなく、限界に達した真梨子は、直腸に射精した。
当然大量の媚薬が混合された精液である。
ミユキは完全に白目を剥いて気絶し、そして従者の体も限界を迎えたのか、ただの血溜まりに還っていった。 「本当に最悪」
ミユキは再び召喚された。
ダメージこそ残ってないが、先ほどの真理子との記憶は消えていない。
そして今度は、マンコを男に、そしてアヌスを桐原和也の形をした従者に犯されていた。
「ねえ、いつまで私達をいたぶれば気が済むの?」
「俺が飽きるまで」
「そう」
陵辱劇はまだまだ終わらない。 以上となります。
従者好きな形に出来るんだから、フタナリも作れるよね、多分。
ちなみにちらりと出した犬は、弁慶と遮那王が合体したやつです。
新しいやつでも何か考えたいですが、やはりデザイア組が一番妄想がたぎります。
それではお目汚し失礼しました。 GJだ!
個人的にはDXには純愛ラブラブより
陵辱エロが似合うと思うんだ。 俺もサタスペで卓作ってSSにしようかな
この前卓飲みしたあとやったセッションでは
全員女亜?で現役泡姫&ピンサロ嬢・色事師取得の際には必ず両刀使い取って
最終的に小老大・波覇仙姑・スワロウ=テイルをトリコにして犯していった そういえば今日は命さんの命日で、あかりんの誕生日イブか TRPGドラクルージュのSSを投下します
慈愛に満ちた冥王・クローデット様がかつての民たちと無聊を慰めるSSです 死病蝕まれた白き森の向こうにそれはある。
口にするだけでも人々が眉をひそめるという忌まわしき暗黒の都ーー冥王領。
かつてその慈愛に満ちた人柄により、他の始祖からも厚く慕われた博愛公はここに在る。
この不毛なる北地にて、かの麗しきクローデット公は
冥夜に堕ちてもなお、叙勲し救わんとした民たちを気に掛けていたのだ。
「……。……。……」
闇に満ちたノスフェラス城の門戸にある紋章――交叉する紅鎌と白き髑髏。
白骨の龍が黒地を囲うようにして配置されているその紋章は、希望と畏怖の対象となって久しい。
その禍々しい門戸をくぐる、一人の騎士が居た。
いや、かつて騎士だったその人影は癒えぬ渇きを抱えて何かを求めるようにこの城まで歩いてきた。
それまでに死の乙女の誘惑にも夜獣卿にも襲われなかった事は奇跡という外ない。
「……。……。……」
騎士は無言で歩いていく。
彼はノスフェラスの騎士であり、博愛公から叙勲された
華々しい過去を誇りとしている忠義の士だった。
冥王と呼称され討伐を望まれるかつての主君に、彼は一目でいいから謁見したかった。
会って真実を知りたかった。
彼女は悪しき死の騎士らに幽閉され、今も生き長らえている。
ノスフェラスから来る全ての災禍が、あの慈愛の女神たる主君の仕業なはずがない。
主君の汚名を返上せんがため、彼はこの度の遍歴遠征に参加し、魔都ノスフェラスへと向かったのだ。
しかし、かの地はそもそも人命を害するものに溢れている。
彼自身もその風土に堪えきれず堕落してしまった。
一思いに魔獣に喰いきられた方が救いだったのか、それは分からない。
ともあれ彼は、まるでかつてのクローデッド公への忠誠に
導かれるようにしてこの城までたどり着き、徘徊した。
「……っ!」
彼は声のした方へと進む。
叙勲された時のままの大広間は白く朽ちながらもなお荘厳たる姿を見せていた。
そこには、大勢の死の騎士が人狼に紛れて居た。
叙勲の力の及ばずして生きたまま堕落した死の騎士、あるいは
命を賭して己を救わんとした主への激情ゆえに人狼となり果てた民。
彼らは絶えず渇きを訴え、冥王にかしずく。
玉座に慎ましく在る白灰の如き長髪の冥王は、雨上りの花にも似た匂い立つ肢体の持ち主だ。
天月の如き紅瞳は異様な光を放っていながら、常に慈愛の涙で濡れているかのような印象を与える。
堕落前と変わらぬ美貌は闇夜にて皓々としていた。 「哀しいのですね、皆さん……」
冥王の声にもの悲しい声が天井まで響いた。
「それは私も同じ事……」
冥王は悲しげな瞳のまま項垂れる。
彼女は一歩、一歩、と歩み出る。
その度に服を脱ぎ、無造作に冷たい床へと残す。
「始めましょう。呪われた刻の中で、せめてもの潤いを……」
嗚呼、暗淵に堕ちてもなお美しきはクローデット公。
その悩ましい肢体の前にはいかなる淫魔の身体ですら路傍の石と変わらない。
皮肉にも成熟した彼女の肉体は、堕落してから一層艶を帯び
異性の心を激しく揺さぶるようになっていた。
渇きを訴え、冥王に魂の禊を求める人ならざる民の多さよ。
異形と化した彼らさえも、クローデットの愛は、今もなお注がれているのだ。
生前の名を呼ばれた死の騎士の一人が立ち上がる。
彼は重々しい甲冑を脱ぎ捨て、均整の取れた裸身をさらけ出す。
天に掲げている戦槍の雄々しさよ。
皆が皆、主君の艶姿に自らの魂の焔を昂らせている。
かの騎士の前にクローデッドは陳謝してひざまづき、その行き場のない魂を
美唇としなやかな手で優しく慰めた。
冷たい冥王の手の中で焔は一層震え、燃え上がり、浅ましいまでに勢いを増す。
口に咥えたる焔は地獄の熱を帯びて潤いを注がれる。
その光景を眺めながら、他の騎士たちもまた焔を滾らせ、徒に自らを慰めていた。
やがて潤いを得た彼らは、自らのうちに溜まった潤いを彼女の美顔へと迸らせる。
穢らわしい音と共にもたらされた濁酒の洗礼を受け、クローデッド公の美貌はますます輝いて見えた。
彼女の後ろから人狼が寄り添う。
激情ゆえに人の器すらも保てなくなった憐れなる魔獣も元を正せば領民に違いあるまい。
クローデッド公にとって今の姿は関係なく、生前と同様にして慈愛の対象となった。
恵まれた麗肢を投げた彼女は、白い脚を開いて彼らをも迎え入れた。
闇夜にこだまするクローデッド公の甘く切ない吐息。
例え堕ちようと民を気遣う彼女には、理に外れた魔の者たちをも繋ぎ止める魔力があった。
浅ましい痴悦に浸り、快悶にうち震える人狼は、その巨なるものでしきりに卑穴を穿ち抜く。
貫く度に発せられる麗しき主君の嬌声こそが永遠の魂の餓えを癒すのだ。
一閃。
目映く昇り詰めた彼らは、浅ましい焔を根元まで穿ち、彼女の奥へとふしだらな蜜酒を捧げた。
余りにも多い蜜酒は、主君の渇きを大いに充たした。
すぐにまた二匹の人狼が彼女に寄り添い、組み敷いた。
まだ、人の形を残しているからだろうか、死の騎士は決して浅ましく主君を押し倒したりはせず、その手と口による慰めにより渇きを凌い
でいる。
それが堕落した彼らの矜持であり、忠誠の証だった。 「次は、貴方ね……?」
彼はクローデッド公の前に召された。
既に彼女の美顔は魂の焔による白き潤いに満ちている。
だが、渇きに囚われながらもなお、彼女は叙勲の時と変わらぬ微笑みを見せた。
そして彼は忘れかけていた忠誠と誓いを思い出し、魂を震わせた。
羞恥を噛み潰しながらもおずおずと差し出した魂の焔を、彼女はその豊かに実った果肉に優しく包み込む。
他の騎士は焔を携えて我先にと彼女の口や手に差し出した。
彼女は嫌な顔一つせずそれらをも慰めた。
その豊穣より受けた潤いに、彼は耽溺する。
最も慈愛に満ちた博愛公、彼女の最も艶やかなる箇所で魂を慰める事こそ
彼らの誉れであり、救いであった。
四人の騎士、そして脚側にて獣炎を滾らせる二匹の人狼に
その白き骸を翻弄されながらも、彼女は蕩けるように甘い吐息を漏らしつつ彼らを慰めた。
彼が左右から豊穣を押さえると、彼女の豊果の先から白く甘い艶蜜が迸った。
それは彼女が始祖アイネナハト公の実母である噂を裏付けるものか
それとも数多の卑しき身の人獣と交わった故の代償か。
いずれにせよ確かな事は、彼女の悩ましい喘ぎと共に迸るその恥酒は
彼女を一層美麗に魅せるという事だ。
「……っ!」
強張らせた彼は、声なきままにその豊果の狭間にて陶酔する。
奔流は収まる事を知らず、感極まって夥しい量の蜜酒をもたらした。
それは白矢の如くクローデッド公の美貌へと降り注ぎ、雪夜のように染めた。
時同じくして、彼女が両手に戴く焔からも、麗しい朱唇に咥えた焔からも
逃れ難き罪色の蜜酒がしとどと放たれていく。
目蓋や頬にまとわりつくその濁った重みに放心していると
追い撃ちをかけるかのようにして貪欲に攻め立てていた下方の二匹の獣が
咆哮を長く伸ばして自らの潤いを彼女の体内へ献上した。
彼の者は慈愛深き冥王の舌で清めを受けつつも、寂寥の念を抱いた。
決して晴れることのない闇夜を胸に抱きながらも、幾度となく禽獣と交わりを繰り返し
潤いと渇きを受け入れる麗しきクローデット公よ。
願わくば、そのひと時がしばし潤いの微睡みを見せん事を……。 乙乙
ドラクルージュ独特の耽美な雰囲気が再現されていてすごいと思った(小学生の感想文)
いや、本当によく書いたなあ……。 遅ればせながら乙!! まさかドラクルージュのが見れるとは TRPGドラクルージュの書斎公セイズマリーと冒涜卿ザスキアのSSです
媚薬・ソフトレイプ・ふたなり化注意 ダストハイムに立ち込める深き霧は、そびえ立つ孤城すらも隠している。
かの城の誇る無限書庫には、彼女が今もなお君臨していた。
決して端の見えない書棚の迷宮は、 遍歴遠征などの喧騒と隔絶された静かな世界だ。
書斎公セイズマリー・ドラクル・ダストハイムは具現化した椅子に腰を掛け
朝から膨大な書物を読み耽り、いつもの如く己が知識欲を慰めていた。
「相変わらず熱心な御様子で……」
何処からともなく聞こえた声と共に、
窓のない室内に一陣の風が吹いた。
セイズマリーは小さく溜め息をつくと、読みかけの書物に押し花の栞を挿し挟む。
「……来訪される時は知らせて欲しいものです。ザスキア卿」
セイズマリーの振り向いた先には小柄で華奢な女性が佇んでいる。
彼女こそザスキア。
ザスキア・フェルゼンシュタイン・フォン・ダストハイム。
忌まわしき実験の骸の上に叡智の城を築き上げる冒涜卿である。
叙勲の年齢を比べてもなおセイズマリーよりも幼く見えるのは
世の喧騒に触れてないからだろうか。
「ノックはしたぞ。聞こえなかったらしいが」
落ち着いた歩調でセイズマリーはザスキアに近づく。
彼女の細い手にキスをして手厚く歓迎する。
ダストハイムでの叙勲を受けた身内の中で、彼女は誰よりも書斎公に似ていた。
ダストハイムの血統にとって、知の探究こそ活きる糧であり、また拭い難き業である。
セイズマリーは、方向こそ違えど貪欲なまでに
真理を追究するこの冒涜卿にある種の親近感を持っていた。
具現化した紅茶をザスキアに与えた後、彼女は霧を従えたまま
近くに置いてあった本を棚へと片付けていく。
霧がティーカップの上で揺らいだ後、すっと消えた。
「今日はあの雄弁家ではないのね」
「はは、ペトロス卿の事か? 彼には別の仕事を任せてある。
それに、たまには自らの足で挨拶にも行かなければ
礼節の何たるかを忘れてしまいかねないからな」
セイズマリーは眉間に微かに寄せた皺を指で隠した。
ザスキアに今更礼節を説く……それは椋鳥に讃美歌を教え込むような徒労に等しい。
「さて、本題だが……現代に至るまで我々と騎士は子を為せない存在だ。
そのため我々は叙勲という契約に基づき、兵士を増やしてきた。
しかし、青炎卿の涙ぐましい遠征により、その個体数は減少する一方だ」
「貴方の言う新たな時代のための尊い犠牲の方が余程多いのでは?」
「はは、これは手厳しい。私とて実験台を浪費してはいない。
その証拠に、今宵はその成果をの一端を披露しようと思って来たのだよ」
「というと、……貴女の愛しい人形の事かしら?」
「ふふ、あれも中々面白いがね。大分精巧なものに仕上がりつつあるのだが
やはり血統の者や騎士の代替は務まらない。果たして何百年かかるか……」
そう悩んでいるザスキアはどこか心をときめかせていた。
彼女にとって容易に達成される研究とは無価値に等しく
研究が険しく難解であるほど血沸き肉踊るのだ。 「それはともかくとして、現在私が心血を注いでいる研究は
我々真祖の直系及びその叙勲を受けた者たちが妊娠し得るかいなか、というものだ」
「世継ぎを?」
「そうだ。騎士が容易に子を為す事が出来たのならば
慢性的な騎士不足も多少は軽減されるのではないか? 私はそう考えた。
とうの昔に獣と異なる道を歩み、排泄すらも忘れた我々は子を為せない。
しかし、例外としてアヴァロームの妖精をはじめとする
異端の者は騎士の子を孕む事があるという。
その仕組みを解明すれば、と腐心しているわけだよ」
セイズマリーは紅茶のティーカップをそっと置くと口を閉ざした。
意識が朦朧としているのか、体芯が思うように定まらない。
ザスキアの影がゆらゆらと視界で揺らいだ。
「……ああ、言い忘れていたよ」
絶え切れずセイズマリー公は椅子から墜ちた。
紅月の紋様の刺繍された床に花弁が散る。
うつ伏せになるセイズマリーを見下ろして、ザスキアが囁く。
「ことに知識においては、見聞を百遍も重ねるより己の身で行う事が一番だ。
貴公も聞いてばかりいては退屈だろう。
なぁに、些細な運動と思って付き合ってくれ」
ザスキアはセイズマリーの長い裾を捲る。
すらりと伸びた脚はすべらかで一切の苦痛を知らない色白を呈していた。
彼女の内腿をザスキア卿の不健康な華奢な手が冒涜的に伝い
しばらくして秘めたる花芯に軽く触れる。
「んっ……何を……」
「なぁに、簡単な実験さ。貴公も気を張る事なく愉しめばいい……」
ザスキアはそう言い、セイズマリーの春霞をぞんざいに乱した。
およそ男女の機微を知らぬ彼女ではあるが、探究熱心なその指は
たちまち書斎公の歓処を探り当てた。
ザスキアは興味深げにそこを何度となく愛撫した。
セイズマリー公の桜色の香唇から
甘く気だるげな吐息が漏れるまで、そう長くはかからなかった。
「串刺し山脈の山頂にしか生えない花がある……貴公の口にした秘薬はそれより作った。
苦痛はないはずだ。それどころか甘美な夢すらも見られる。
安心したまえ、これは堕落などではない。人として最も誇るべき知識への蒐集なのだ。
私が好き好んで親愛なる友を堕落させる訳がない……」
セイズマリーはザスキアの声をしばしば聞き漏らした。
充足も不満も全て書物から手に入れていた彼女は、肉体的な快楽に慣れていない。
彼女の美しい内股に妖しげな蜜が、つつ、と垂れて床を濡らしていく。
「まず、獣の持つ痴情の種を我々の体にも芽生えさせてはどうかと考えたのだ。
浅ましい獣は、我々が忘れて久しい原始的な繁殖法を残している。
その原始的な方法こそ、我々の……くっ……これはっ……!」
事に及ぼうとしたザスキアは、突如不明の眩暈に襲われた。
それは痺れとなって全身に広がり、意識すらも霞ませていく。 「確かに……百見は一行に如かずですね」
ザスキア卿を見下ろす者がいる。
入れ替わりに立ち上がったセイズマリー公は、その瞳で床に倒れたザスキア卿を観察していた。
「何故……確かに薬の、効果は……」
「ザスキア卿、貴女は私と似ている。
私がこの無限書庫から滅多に出ないように、貴女もまた実験室から出ることはない。
出るとするなら、必ず何か穏やかならぬ事を企んでいるはず……そうでしょう?」
ザスキアは体を動かそうとするが、意志に反して手足の感覚は段々となくなり
やがて意識を除いて彼女は完全に動かなくなった。
「貴女が紅茶を用意した時、私は後から霧を出しました。
薬を排したのはその時です。
私は抜き去った薬の効果を調べ、紅茶に入っていた薬を
効果の薄いものに替えました。そして……
貴女の紅茶に在ったその薬は、今ここに」
セイズマリーはザスキアの紅茶に掌をかざして薬を落とす。
「……では、改めていただきましょうか」
セイズマリーはその紅茶を飲んだ。
ザスキア自身が服用する予定だった薬ならば
よもや害は少ないはずだと踏んだのだ。
すると、下腹が炎の如く熱くなり、子を為す穴から異形の肉塊が生じた。
驢馬に似た大きさと先端の形状に加えて幹部には猫のものに似て無数の突起がある。
「なるほど、この凶悪な形状……これなら我らも
……女性同士でも子を為せるという訳、ですか」
ザスキアを尻目にセイズマリーは己の股より生え出でた巨塊を興味深げにしごく。
それは細く小さな彼女の手の中で、あの忌まわしい太陽の如き禍々しさを
浅ましい痴臭と共に放っている。
その時、ザスキアは白い靄に包まれた。
すると衣服が糖のように溶け消えて、白く華奢な体が晒される。
乙女のままに歳を重ねて叙勲した彼女の肢体はなだらかであり
異形の精槍の前には儚く見えた。
「……卿にも教えておきましょう。私もまた、知識の虜なのだと……」
そう言ってセイズマリーは無抵抗のザスキアに組み敷き、未踏の花園を無惨に散らした。
夜獣卿の如き荒々しさが、冒涜卿を翻弄する。
年の離れた友を苛めながら、セイズマリーはにこやかに微笑み
充足されていく知識と法悦を堪能する。
ザスキアの慎ましい乳房に、彼女の白掌がそっと重なる。 「……」
すると、彼女は少し怪訝な目をしてすぐ掌を離し、大袈裟に動いて攻め立てた。
抵抗する力を奪われたままのザスキアは、ただただ書斎公の狼藉を受けるのみである。
二人の女の吐息は薄暗い無限書庫に響き、やがてはそれすらも闇に溶けていく。
民衆の男にしか知り得ない快感の奔流がセイズマリー公の内に渦巻き、氾濫していく。
やがて白き閃光が瞬き、それと共に罪深き蜜が夥しい量でザスキア卿の内に溢れ出た。
それは別の生き物の如く跳ね、疼き、不浄の悦びを二人にもたらしていく。
二人の白肌に眩い玉汗が滲み、火照った身体を潤している。
永遠とも思われる雄々しく浅ましく愛しい律動の果てに
それは徐々に姿を根元に潜り込ませ、二人が折り重なって痴悦に微睡む頃には完全に消滅していた。
「……なるほど、発想はともかくとしてこの手法はいささか品格に欠けますね。
男はともかく女騎士は賛同しかねるに違いありません」
陸に上げられた魚のように痙攣し、痴悦と苦痛の狭間に燻るザスキアを尻目に
セイズマリー公は裸身に花弁を散らした。
花弁は一つ一つが繋がり合い、花を刺繍された無縫の衣となって
火照った彼女の体を覆う。
「多少は気が紛れました。
卿の体に今夜の結果が出ましたら、また知らせて欲しいものです」
彼女はザスキアに暗色のローブのみを与えた。
冒涜卿の周りに現れた魔霧は、みすぼらしい彼女の姿を隠し、包み込んだまま消えていく。
非情にも彼女をあの姿のまま城外へと放逐した書斎公は
また椅子に腰を掛けて古書を読み始めた。 # # #
「……一杯喰わされたようですね」
暗色のローブ一枚で放逐されたザスキア卿は
首を垂れて独り言を呟きながら灰が森の中をとぼとぼと歩いていた。
そこに現れたのは、二十代の外見をした男性。
灰白の髪に猫眼に似た金瞳、朗らかな声で語る彼は、ペトロス・グルーンツヴァイク。
常々ザスキアの代理人として外務を担当している「詭弁卿」だ。
まんまとしくじって帰って来た主君に、彼は苦笑を浮かべつつも労おうと歩み寄る。
「……そうでもないさ、これはこれで得難い体験だ」
ザスキアが詭弁卿に言った。強がっている様子はない。
「ただ、この事態は「肉体」への負担がかかるので億劫だったに過ぎない。
男体化及びその種子が果たしてこの身体に芽吹くか否か
……帰ってからゆっくりと調べるとしよう」
無感動に状況を分析する主君の狂人的な学究心に感心し、詭弁卿は一息つく。
「しかし自国の城で、更には自身の肉体に黙ってそのような事をされ
セイズマリー公はお怒りになりませんでしたか?」
「抜かりはない。彼女と私は同じ穴の狢だよ。
彼女が断罪する気なら、とっくの昔に
末端の者ならず、私自身の身柄を粛清伯や断罪公に払い下げて地獄に封じさせる。
それが出来ないのは……彼女もまた尽きる事のない知の隷徒の一人という事さ。
……さて、『私』は一足先に城へ戻る。卿はこの『骸』を持ち帰ってくれ」
そう言うとホムンクルス――ザスキアの姿をしたホムンクルスの瞳から生気の炎が消えた。
その人形はザスキアの魂が消えると、ただ黙して詭弁卿の命令を待っていた。
「ふぅ、やれやれ……」 # # #
「……帰ったようね」
優雅に紅茶を飲むセイズマリーの後ろに、人影が見える。
栗色の髪に柔らかな色合いの茶瞳、誘うようなあの首筋……
その姿はセイズマリー公そのものだった。
椅子に座っているセイズマリー公は応える事なく本に目を通していた。
やがて、彼女の側にその人物は立ち、華奢な肩をトンと叩く。
その途端、相手は椅子ごと霧と化して、幻となって消え失せた。
残された書物をスッと拾い上げて本物のセイズマリー公が独りごちる。
「冒涜卿、私もほどほどに謀り上手なのです」
また彼女は何事もなく書物に目を通した。 フルメタRPGの闘技戦士ちゃんがくっそエロい、巨乳+ぜかましパンツ+ホットパンツに三白眼という いろいろ読み直すとベールゼファー好きなんだなぁと再認識する 移動中の電車の中でこのスレ読み直したがエロさより懐かしさが勝ってしまうのがいかんw 絶対隷奴→ヒロインクライシス→姫騎士クエストと来て現在に至る
そろそろ新しいR-18のシステムがほしいなあ うーむ、ここではBBTの一橋明日香とかはありなのかな?
オスカーの前で陵辱とかそういう妄想が滾ってきてるのだが。 卓ゲのエロパロスレだからもちろんありだよ
持ってないシステムだから俺はちょっと反応できないかもしれないが 今日はパイズリの日
人狼さんや、あかりんが輝くぜ
あ、ベル様は座ってて 一分で出しちゃう早漏ってことで・・・
飲精で時間延長とかロマンありそうですね? オーヴァーヒューマンの鬼ちゃんがエロメスガキすぎてええぞ ベネットは尻がエロいよ
無印二巻のあの格好は、ずらす必要もなく挿入できるのでは? いけるかもしれないな
ベネットは喋らなければエロイとはよく言われてるんだよな ピアニィはかわいいんだけどエロさはあんま感じないんだよな
騎乗位似合いそうだし底無しっぽいんだが だってまず殺意ですから。
ピアニィのエロはまず某ままさんが第一人者すぎて。 ソドワ読んでないんでよくわからない
アリアンちょこちょこ見直してるんでベネットえろいって感想に俺もなってるわ 確かに昔のARA、NW、DXのキャラのほうがエロ妄想はかどるんだよなー
最近はちょっと不作気味というか 懐古っぽいけど、ちょい前の時期が一番雑多で熱量があったと思うのよね
最近のは整然とし過ぎてあんま欲情できないというか
ソドワも未だにジークとかが強目だしな あの頃がよかったみたいなことを言う気はないけどいまいちピンと来ないのは年取ったからかな
そもそも女の子比率下がったのと俺の可処分所得と時間の問題はあるけど・・・ ぶっちゃけ墓ネズ以降、妄想が広がるカップリングがイマイチ出てこない感がなー… カップリング云々以前に、下劣な物言いだが、
「犯りたくなるメスキャラ」が少なくなったな、個人的には。 墓ネズ好きだけどエロにはならないんだよなぁ・・・w 暖かく見守りたい枠だよな、アレは
……あー、ホント、「昔ほど〜」思うのは年取ったせいかもしれんな
完全に孫を見守るジジババ状態だった お墓くんがそういうことをネズミにする様が想像できんのはあるなw
リプレイを昔ほど読めてない
もともとDX、ARA、NW辺りしか読んでなかったけど リプレイがあんまり売れなくなったし、書き手も歳を経ったからかね 売れなくなった以前にロクに出なくなったんですがそれは
出ても文庫じゃないしねぇ 新しい燃料がないと、なかなかねえ…
懐古主義になるのも仕方ないかもしれん。
なんだかんだいって、
たとえばNWだと、好きなキャラはやっぱベル、アンゼ、
それとあかりんだもんなあ、いまだに。 ファンブックでもいいのよ?
昔は年一で出てたのにホントどうしたんだか ほんとなー
文庫リプレイもファンブックも急にでなくなっちゃったし社内リソースが足りなかったりすんのかな・・・
ベルとか俺も好きだったのに 新作が実質出てないからリソースが足りないってこともないはずなのにねぇ そもそもFEARの社員自体が少なくなったとかはありそう
パイプがなくなったとかもありそうだし出してほしいけど無理かね 基本的にお世話になってたエンターブレインと富士見がKADOKAWAに併合されたのが辛いわ
あそこ売れてるうちは馬車馬みたいに働かせて、失速したら投げ捨てるから
FEARはまだ自前の出版社があるからましな方だわ どんだけ売れてんのか知らんが文庫リプレイはほぼSWだけになっちゃったからなぁ
寂しくなっちゃったわ オンセ環境が進歩したからリプレイを読むより実際にプレイした方が楽しいっていう新参が多くなった
あとは動画だよな、時代が変わったんだ その辺ホントわかんねぇわ
クトウルフがそれで大フィーバー中とは聞くんだけど それならSWのリプレイだけはそれなりに出てるのがおかしくなるし
CoCは動画でめっちゃ流行ってるみたいね なんにせよARAとかNWの文庫リプもっとほしいです 圧倒的に文章書きも絵描きも少ないからな、卓ゲ界は。 アゼル大好きだよアゼル
3rd最大の戦果はアゼルに触れてもデータ的に大丈夫になったこと 3rdでそんなデータが増えたのか
プレイ環境がなくなってから買ってなくて知らなかったぜ・・・ 出てないからなぁ
ダブクロのサプリが辛うじて出てるくらいで >>346
サプリ出てる割にはエロ妄想の燃料になりにくいからな、ダブクロ… マージナルヒーローズとか出ても話題にすらならないという マーヒーはな、作者がリアル知り合いなせいでエロくても書けないという
とりあえず次のダブクロサプリで、敵対チームに敗れてマワされる紅支部長改め紅特攻隊長に期待 >>350
「UGNのくっ殺枠」さんのこと、紅支部長って呼ぶのやめろよ。 マーヒーって雰囲気がガキっぽいからエロさが足りないんだよなぁ 久しぶりに投下します。
ネタとしてはストライクのネトラレモノで。
今回エフェクトとかはあんま考えてないのと、寝取られが苦手な方はスルーをお願いします。 クロドヴァはの内戦は終結した。
リエラ鉱山が消失し、その結果双方の戦う理由が無くなったのだ。
遺恨だけが残った泥沼の内戦に突入するかと思われたが、ラゼラム共和国のトップ、クララ・ダネスティとクロドヴァのトップ、エミール・カサト・カンテミールの二人が手を取り合い、平和の宣言をしたのだ。
そして、ほぼすべての、双方の国民もそれに同意した。
あまりに突然に、それこそ戦いの原因が最初からなかったかのように平和が訪れてしまった。
そしてそのクロドヴァのソフィアから、以蔵のもとに一枚のDVDが届いた。 以蔵さん、お元気ですか。
内戦は終わり、クロドヴァは生まれ変わりました。
この内戦を終結に導いた「ご主人様」へ奉仕する国家へと生まれ変わったのです。
見てください。
シャルとエルさん。
もともと敵対すらしていた二人が、ほら。
協力しあってご主人様に奉仕しています。
エルさんがフェラをして、シャルはキス。
ああ、シャルはご主人様の手を楽しませているのですね。
あの大きなおっぱい。
ちょっと羨ましいです。
あ、「ご主人様」のちんぽが脈打ってますね。
射精してるみたいです。
すごいですね。
「ご主人様」の射精って1分位続くんですよ。
ほら、エルさんの胃が膨らんでるのが、傍からみても分かりますよね。
いいなあ、エルさん。
いっぱい精液飲ませてもらって。
次はシャルの番みたいです。
こっちに向けて騎乗位、撮影しやすいようにしてくれる「ご主人様」の優しさに感謝です。
これもすごい光景ですよね。
腕みたいに大きなちんぽがずぶずぶとシャルのオマンコの中に入っていきます。
女体とレネゲイドの神秘ですね。
ねえ、シャルの顔、すっごくエッチだとおもいませんか?
私達、ご主人様のモノになれて、とっても良かったと思います。
だって、皆で仲良くなれて、シャルの新しい一面も知ることができて。
ああ、すごい。
おっぱいの揺れ方も、腰の動きも、とってもイヤラシイ。
私にもできるかな。
あ、また射精です。
二発目なのに量が全然減ってない。
女の子のお腹が風船みたいに膨らんでく。
それにシャルもとっても幸せそう。
あ、ご主人様が呼んでます。
えへへ。
次は私の番なんです。
これから「ご主人様」に処女を捧げます。
私が「ご主人様」のオンナになるところ、しっかり見ていてくださいね。 そこから先、撮影されていたのは、ソフィアがオンナになり、
シャル、エルも交えて淫らに乱れる映像だった。
あまりの光景に、以蔵の心に、怒り、悲しみ、妬み、様々な感情が噴き出した。
結局以蔵は、悔し涙を流しつつも、何度も抜いた。
そもそもの元凶。
「エロゲの主人公になりてえなあ」
「ならばわれと契約を結べ」
「うん結ぶ結ぶ」
「では楽しみにしていろ(寝取られモノの主人公だがな)」 以上で終了となります。
久しぶりに投下しましたが、前に美奈子達のあれを投下したのが1年くらい前・・・。
まあ、ぼちぼちマイペースに投下できればと思います。
つーか、個々に最初にマスターマーラの話投下したのいつだったっけ・・・。 ひっそりと投下します。
クロドヴァの面々やってもみじにやらないのは、なんだと思ったので。
今回も、以蔵がもみじを寝取られる話ですので、苦手な方はスルーをお願いします。 最近の朝、以蔵のところにもみじが来なくなった。
なんでも新しい住人のサポート業務が増えたということらしい。
朝起きて、自分で朝食を用意し、さあ出かけるかとなったところ、
隣の部屋からもみじの声が聞こえた気がした。
鍵が開いていたこともあり、悪いと思いつつものぞき見をしてしまった。
そこでは隣人にまたがり、腰を振るもみじの姿があった。
もみじの秘所は、卑猥に濡れ、男の大きなモノをしっかりと咥え込んでいた。
そういえば、以蔵はもみじが隣人のモーニングサービスをやることになっていたということを思い出した。
「ああ、ああ、いいよ、もみじちゃん。JKおマンコサイコー」
「ありがとうございます。それではしっかり朝の一発、出してくださいね」
程なく隣人は、その欲望をもみじの中に解き放った。
行為を終え、後始末をしようとしたもみじに対し、隣人は追加の注文をする。
「今日はザーメンそのままにしておいてね」
そういって隣人はディルドを渡す。
「わかりました」
そしてもみじもためらいなく、ディルドで膣に蓋をし、その上から下着を履く。
身支度を終えたもみじは笑顔で挨拶をする。
「それでは本日のモーニングサポートオプション、ご利用ありがとうございました。
本日は後でお風呂サポート、夕食サポート、安眠サポートの予定ですね」
「うんよろしくね〜」
以蔵には決して見せることのない、快楽に染まりつつも、ビジネスライクな笑顔。
以蔵は、そこに親愛や情愛といったものが無いことに安堵し、気付かれないように学校に向かった。 短いですが以上です。
以蔵が異常として認識していないのは、もみじが洗脳してるからです。
隣人は、愚者の契約の結果誕生した、周りのオンナを寝取るためだけの存在。
そんなイメージで。
ちなみに前回のクロドヴァの「ご主人様」も同様の存在です。
お風呂サービスは、おっぱいで体を洗う、等など。
夕食のサービスは作るときは裸エプロン、提供するときは女体盛り。
快眠は普通にセックス、そんなイメージです。 バッドシティ入手。
ストリートのカリスマ天使、見た目通りビッチなギャルでもよし、見た目はビッチだが実はウブでもよしなタイプ。
いろいろ妄想が捗りますな。
後輩の筆下ろしさせたり、普通に純愛したり。
伝統派健康優良不良。
承太郎っぽいこと書いてる黒髪美人。
くっ殺してよし、後輩とか弟とかそういうの人質にとってとかでもよし。
どっちかというと鬼畜系が映えそう。
パーソナリティとしては、竿役には事欠かない印象。
チャラいホストとか、読者モデル事務所経営のヤクザとか。
女の子だと、スカジャンにポニテの美少女、マスコットみたいな婦警が妄想が滾る。
ただ、一番印象に残ったのは、ヴィジュアル系バンドやってる霧谷だった。 マイナー推しは辛い界隈なのに、そもそもエロパロがマイナーになったという でもパールちゃん様のパイズリならちょっと見たいかも 猫好き朗報! 猫アレルギー用ワクチンが開発される。という記事を見て、真っ先に真行寺望を思い出した俺は駄目かもしれない 色々書こうと思ってるけど、結局デザイアの二人に落ち着いてしまう。
どうしよう。 >>380
分かる分かる、俺もナイトウィザードはあかりんマユりんに固定されがちで なんとなくエロと衝動の考察。
嫌悪
相手に対する不信感などという形で嫌悪が現れる。
それ故、支配下、洗脳下に置いたものにのみ嫌悪が薄れる。
女の方が嫌悪持ちなら「嫌な顔されながらおパンツ見せてもらいたい」も有りだと思う。
破壊
心を壊すことに執着するタイプ。
心を壊した結果、後に残るのは機械的な反応しか示さなくなった対象が残る。
無機質な顔とでも言えばいいのだろうか。
薄っぺらい笑顔を浮かべ、忠誠を誓う犠牲者が残る。
俺にその趣味はないが、欠損フェチというのも有りかもしれない。
妄想、加虐、吸血はまあ、Eロイスを見れば一発で分る。
飢餓
セックスで飢餓を埋めようとするのが定番か。
丸呑みと組み合わせるというのもよいか。
取り込まれた臓腑の中、肉でできた檻、その中で行われる陵辱劇。
バスタードのコンロンとか魔神ブウあたりも良いイメージ。
生体ユニット的に取り込むというのも良いかもしれない。
解放
犠牲者の性欲なんかを思いっきり加速させる、というものだろうか。
曲解するなら露出趣味も有りかもしれない。
後は契約の代償としてエロいことを要求というのは鉄板。
殺戮
破壊の欠損フェチの更に上位、死体フェチあるいはネクロフィリアだろうか。
そのテの趣味はないのでこれ以上の考察はできないが。
自傷
竿役には向かない。
破滅的な奉仕を好む、とかだろうか。 なんか今期アニメを見て思いついたものを投下。
一応対象はダブルクロスよりマスターマインド天船巴です。
すごく短いやつです。 ああ、畜生。
あの性悪女、非戦闘員だと思って甘く見てた。
俺はあの女をスコープ越しに見てたはずだった。
なのに、目があった。
あまつさえ、微笑みやがった。
たったそれだけだってのに、クソ、息子が全然収まらねえ。
出してえ。
なのに体が動かねえ。
あの女、どこ行きやがった。
ああ、いつの間に俺の前に。
最悪だ。
指一本触れられてないのに、今まで抱いたどの女よりも昂ぶってやがる。
お願いだ、出させてくれ。
ヤラせろとは言わねえ。
マスかくぐらいさせてくれよ。
お願いだ、お願いだ、お願いだ。
畜生、ああ、逝きてえ。 以上です。
バビロンの曲世愛とマスターマインドになんとなく重なるものを感じて書きましたが。
ううん。
このスレ的にはどうなんだろう。
一応データ的に言うならば、絶対の恐怖、抗い難き言葉、彫像の声そのあたりの組み合わせですな。
交渉攻撃で一方的に攻撃され、更にはダイスペナルティで行動は何やっても自動失敗。
そんな状態にされてます。
一瞬で近づいたのは、縮地で。
こんなとこでしょうか。
考察に追加ですが、殺戮の場合、色気で殺す、となるんですかねえ。
カワイイで攻撃するソラリスもいたことだし、色気で殺すのもまあなんとかなるかな。 デザイアしか思い浮かばんといったな、すまんがありゃ嘘だった。
まあ、ファルスハーツ絡みというのは変わらんのでまあ、勘弁してくれ。
というわけで、鈴木和美と天船巴とオリジナルの竿役の話投下します。
例によって、オリジナルの竿役がTUEEEEEEする展開が苦手な方はスルーしてください。 鈴木和美が天船巴につれてこられたのは、一見すればごく普通の高級マンションだった。
「ここに会わせたい人がいる、と」
「ええ、先日の働きで、あなたの力と組織への忠誠は見せてもらえました」
「そんな私に会わせたい人というのはどんな人なのかしら」
「ふふふ、それは会ってのお楽しみです。ああ、左京君ということはないのでご安心を」
巴に詳細を語る気はないということを悟り、和美は覚悟を決める。
修羅場を潜ってきたからこそわかる、嫌な予感というものが、大音量のサイレンの如く警報を発している。
しかし、今更引くという選択肢はない。
「さあ、付きました」
そして、部屋の前に立った時、和美はすべてを思い出した。
この部屋の奥で待っているであろう者が誰であるか。
何をなすべきなのか。
そして己が何者なのかということを。 和美はまず更衣のための部屋に入る。
そしてそこにあったのは、メス豚と書かれた首輪が一つだけだった。
求められていることを察した和美は、一糸まとわぬ姿になった後、首輪をつけた。
そして、この部屋の主が待つ部屋へと向かった。
「本日はメス豚エージェントである、鈴木和美をお呼びいただきありがとうございます。
精一杯奉仕させて頂きます。
拙い技と体ではありますが、精一杯務めさせていただきますので、どうかお楽しみください」
和美は媚た笑顔で、部屋の主である男に、メス豚としての挨拶をした。
「ククク、俺の望みを理解しているようで何よりだ」
男は和美の周囲にバロールの魔眼を展開する。
この男の魔眼の特徴として、眼球と口のようなものがあった。
そして、文字通り舐め回すように和美の全身を視姦した。
和美は、その視線だけで、体が火照るのを感じていた。
そして、男は近寄ると、和美の乳房を弄りだした。
「ふむ、でかくなったな」
「ハイ、ご主人さまの好みに合わせて、大きくしました。
フェロモンいじって成長させたので、作り物ではないですよ」
ずっしりとした乳房を一通りこね回し、満足すると、男は和美をベッドに押し倒した。
股を広げれば、そこにはすっかり準備の整った秘所があった。
「これ以上前戯はいらんな」
「はい、ご主人様のお望みのままに」
そして男は和美に肉棒を挿入した。 「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
嬌声と肉のぶつかる音、そして粘つくような水音。
男自身は、和美の豊満な乳房に顔を埋めつつ、ピストン運動を繰り返す。
そして、いくつかの魔眼は、乳首や太もも、頬といったところをなめたり吸ったりしていた。
通常の人間では決してできない、複数箇所の攻め。
口を塞がない時は、声を聞きたいからということを理解している和美は、声を我慢することはしなかった。
「イクッ、イクッ、とまらな」
男も、モノの形を大きく、そして快楽を与える適切な形に変化させ、そして和美を攻め立てる。
何度絶頂しようがお構いなしだった。
出したいときに出す。
人間の五体として無理なところは、魔眼と触手で補う。
あるいは、分身をして一人で輪姦する。
前から後ろから、上も下も、あらゆる体位を繰り返し、そして男は和美を貪った。
和美が解放されたのは、腹が妊婦のように膨れ、そして全身もまた白濁まみれとなった頃であった。 全身を痙攣させながら、股間から精液を滝のように垂れ流す。
男がそんな和美を見下ろしていると、そこに巴がやってきた。
「お疲れさまでした」
「ああ、非常に良かったよ」
「ふふふ、それは何よりでした」
「それで、例の件は引き受けるよ」
「ありがとうございます。この方、とても能力は高いのですが、適当な女を宛てがうだけで言うことを聞いてくれるのですから、お手軽ですね」
そして巴の顔が驚愕に染まる。
心の中の声を口に出してしまっていた。
それも意図せずに、だ。
「和美はなかなか良かったが、ちょっと物足りなかったなあ」
その言葉に、巴もまた己がどういう状態にあるか思い至る。
「え、まさか、うそ、うそ」
「洗脳ってのはソラリス/オルクスだけじゃないってことだ」
そして、巴もまた己が奴隷であることを自覚する。
服を脱ぎ、一糸まとわぬ姿になった巴。
その体には、卑猥な落書きが無数にされていた。
「公衆便女エージェント、天船巴をどうぞお楽しみください」
「やれと言っといて何だが、これは失敗だな。次からは落書きはなくていいぞ」
「はい」
そして今度は巴の嬌声が響き渡ることになる。
中でどれほどの時間が過ぎたかはわからない。
しかし、外界ではほんの一瞬の出来事であった。
事が終われば、二人は中でのことは命令があるまでは忘れ、彼女たちの日常に戻ることになる。 以上です。
ふたりともEロイス、ファイトクラブを獲得しています。
そして、裏の人格は男に対して忠誠を誓う、調教済みの雌奴隷です。
男のシンドロームはバロール/エグザイル/ウロボロス。
分身してるのは原初の灰:光子解放と漆黒の波濤の組み合わせです。
外界と時間の流れが違うのは、帝王の時間の効果です。
洗脳方法ですが、男が巴にメンタルインベイジョン。
そして巴が自身の能力で己自身を洗脳し、男の指示のもと和美を洗脳している。
そんなところでしょうか。
脳姦は書いてみたかったですが、やめました。 あー、
過去ログ倉庫死んでるんですけどどうにかなりますかねこれ
環境移ったんで手元に前のログないんだよな…… 今更見たい奴が居たとしても、編集自由なwikiすら編集されなかったし放置でいいんじゃない? InternetArchiveにはだいたい残ってた気がする 身内向けに書いてるやつだけど、コンスタントに続き書けそうだから外部に出したくなった。
ドラクルージュ(吸血鬼が天下取って永遠に夜の世界になったTRPG)のエロパロ。一応、オリキャラしか出てこん。
──────
「按摩、ですか?」
「はい。アリシア様にも是非受けていただきたいと」
侍女、サラの誘いに、建築侯アリシア・ゼークト・フォン・ドラクは小首を傾げる。確かに、昨夜からこの城に逗留している騎士がそのようなことを得手にしているとは聞いた気がする。
「その方自身がそう?」
「はい。なんでも、妖精から教わった技だとか」
騎士の身体は老いず、肉体的疲労とも無縁だ。アリシア自身、十二の頃に叙勲された時の姿を保ったまま。故に、純粋に身体的な意味では按摩の類は無用と言える。
しかし、騎士にとって、精神の疲労を癒す手段は欠かせない。それは他者との交流であり、休息である。その騎士にとっての按摩もまた、その一つなのかもしれない。風変わりとはいえ、妖精からならばわからなくもない。
一度だけ遠くから会釈を受けただけの、ダストハイムから来たらしき女性騎士の姿をぼんやりと思い浮かべる。
「なるほど。となると行かないのも失礼、ですか」
「とても気持ちよかったですよ!あ、いえ……」
「む……もしかして」
「私から頼んだわけでは!練習台としてでよければ、と誘われて……」
「……怒ってないですよ」
慌てて取り繕うサラの迂闊さにため息をつく。齢にしてまだ十四の彼女は、昨年城に来たばかりだ。まだまだ侍女として一人前とは言えない彼女は、おそらく体よく取り入られたのだろう。とはいえ。
「じゃあ、行ってみましょうか。一緒に行きますか?」
「……いいのですか?」
「貴女が言ったんじゃないですか」
そうまでして見せたい技というものに、自身の中で興味が芽生えていることも確かだった。
「こ、これを着ろと……?」
按摩を受ける前に、と渡された服をまじまじと見ながら、アリシアは頬が照るのを感じていた。
具現化し、渡されたそれは、秘部と胸の三点を隠す布を紐で繋いだだけの、薄衣と言うのすら憚られるような代物。
騎士にとって、裸体を晒すのはさほど恥というわけではない。だが、これは半端に隠している分、何か余計な淫猥さを付け加えているように感じて、つい相手の騎士の顔を見てしまう。
「はい。施術の邪魔とならぬように布地を少なくさせていただいています」
だが、イルマと名乗ったその柔和な印象の女性騎士は、不思議そうに見返すばかりで、そこに邪心は見て取れない。
「……あ、途中でお眠りになってしまっても、私が具現化したものですから、解けませんよ。ご安心ください」
「そう、ですか」
それどころか、これは眠っても裸身を晒さないようにとの気遣いとしての物らしい。親切な言葉に、アリシアは自身の羞恥心を抑え、その"布"を纏う。
(私がおかしいのかしら……)
だが身に纏うと、ますますそれは淫靡さを増すようだった。三点を隠す白布は、しかし小さいが故に少しズレただけで露わになりかねず、その上その薄さから、秘した部分が少し透けて見える。
ちらりと横を見ると、サラは特に気にしていないようだ。また、イルマもこちらを特に見る様子はない。
しかし、姿見を目にするたびに、アリシアには自分の姿がどうにもはしたなく思えてしまって、寝台に横たわった時には、むしろほっと息をついたのだった。 「んっ、ふ、あぁ……」
溶けるような心地良さに、無意識にまた声が漏れる。
術前の心境が嘘のように、アリシアの身体は脱力しきり、イルマの手にその身を委ねていた。それほど、その按摩の腕は確かなものだった。
「ふふ、気持ちいいですか?」
「は、い……」
ふわふわとした心持ちのところに投げかけられた言葉に、アリシアは素直に答える。
施術の一環だろうか、香炉から立ち昇る煙もまたえも言われぬ芳香を放ち、アリシアの緊張を解きほぐしていた。
(なんだか……眠く……)
今となっては衣装をわざわざ具現化したのも頷ける、とぼんやりと思う。これほどに心地良いと、眠らないのも難しい。
ドラクの大貴族として、あるいは始祖の血を継ぐ騎士として、表に裏に、様々な重責を負うアリシアにとって、それは何よりも貴重な忘我の時間だった。
故にこそ、彼女はその場に潜む悪意に気付けなかったのだろう。
既に深い眠りに落ちかけているアリシアに、念のために、とイルマは焚き染めていた没薬を少量手に取って直接嗅がせる。
「……ぅ」
どろりと重いそれは、妖精の粉を基にして、様々な秘薬を混ぜ合わせた、イルマ自慢の一品。……早い話が、騎士さえ容易に醒めぬ催眠に誘う麻薬だ。
短い呻きと共に、閉じかけていた瞼の下で、アリシアの蒼い瞳がとろんと蕩け、意志が失われる。
「さて」
にまりと笑って、イルマは具現化を解く。途端に現れるのは、撫で付けた黒髪のように見せていた山羊の角。ダストハイム風の騎士装束は肌も露わなボンテージへと変わり、悪魔の尾を見せびらかす。
それらは淫蕩に遊び、騎士を色に堕とす異端の血統、フォーンの証。
あるいは常の建築侯ならば、フォーンの偽の姿などに易々とは騙されなかったろう。しかし、麻薬を嗅がされ、衣装に目をひきつけられ、となると話は別だ。
イルマは戯れに、アリシアの小ぶりな尻たぶをぺちりと叩く。最初は軽く、次第に強く、最後には音を立て、赤くなるほどに。だが、そんなことをされても、少女の身体はうつ伏せのままぴくりとも動かない。
悪戯のようなそれはしかし、建築侯がもはや何をされても抵抗できないのだと、邪悪なフォーンが確信するのには十分だった。
「んふ。アリシア様ァ……起きた時が、楽しみですね」 ことんことん、と規則正しい振動に、アリシアの意識が徐々に戻っていく。
(私……いつの間に寝てしまって……)
按摩は終わったのだろうか。未だぼんやりとした頭に、徐々に情報が染み込んでくる。背中の柔らかな感覚は誰かの膝に座らされているような。この振動は、この音は、馬車の車輪の……?
ここは、何処?
「……っ!?」
「ああ、お目覚めになりましたか」
耳元で囁く声に、そこに秘められた悪意に、ぞわと首筋の毛が逆立つ。
手の中に流星を具現化し、放とうとして、しかし寸前でそれを握り潰す。
「ふふふ、ダメですよ。サラちゃんが死んじゃいますからね」
眼前、向かい合うように座らされているサラの手には、鈍く光る懐剣。……その目はどろりと蕩け、刃は自らの喉に押し当てられていた。意志の弱い者を人形にする、堕落の業だ。
妹のように慈しんできた侍女の命を盾にされ、抵抗を封じられたアリシアは、窓に映る姿……自分を背後から抱きすくめているイルマをきっと睨みつける。
「……黒山羊、いえ、フォーンだったのですね」
「見ての通りです。……ああ、具現化はダメですよ。装いも変えてはいけません」
「……っ」
「ああ……本当に清らかな肌」
白い太ももをさわりと撫ぜるイルマの手に、嫌悪感を覚えてぴくりと肩が動く。纏わされたままの薄衣は、その身を隠してはくれず、欲望のまま這い回る手を、ただ唇を噛んで甘受する。
「ん、っ、何が、目的ですか?」
「ふふ……私は何も。貴女を汚せさえすれば。ただ、私の主人が貴女を欲しているのです」
細指が秘唇と菊孔の間をすりと撫ぜ、こそばゆい感覚にかすかな吐息が漏れる。
「主人……?」
「ええ。……詳しくはご本人から。さあ、着きましたよ」
どこに、という疑問はすぐに消える。
白翼山脈の山嶺に溶けるように佇む、黒瑪瑙の館。女陰を模った香炉から立ち昇る、妖しげな緑の煙。姿こそ見えねども、噂に聞こえしそれ。
大魔女の、退廃殿。
「っ……!」
「行きましょうか。……侯爵に相応しい、堂々とした立ち居振る舞いでお願いしますね」 扉を開いたその先は、まさに悪徳の館だった。
漆黒の壁を基調に、ふんだんに使われた金は下品なほど。色とりどりの蝋燭の火が、香炉の煙を極彩色に染め、見る者の感覚を鈍らせる。
豚と交わる騎士、黒山羊に跨る少女、その他思いつくばかりの背徳が像に絵画に飾られ、ローゼンブルクで最も大きな娼館よりも多くの異端や騎士がその下を行き交う。
その中を、あの薄衣のままで、アリシアは歩まされていた。
秘部と乳だけを隠す白布は、未発達な身体をむしろ扇情的に引き立てて、不躾な視線が一斉に集まる。手で隠すことさえ禁じられたアリシアは、せめてもの意地でそれらを睨み返そうとして。
「……!?」
徐に男根を取り出した者が自身を見つめながら手淫する姿に、頬を紅潮させてさっと目を伏せる。その初々しい反応にくすくすと嘲笑が集まって、より一層紅は濃くなる。
齢十二の頃に騎士となったアリシアにとって、騎士の持たない性の欲求は縁遠く、ましてや、そういった欲望が自身にあからさまにぶつけられることなど想像もしてこなかったのだった。
それが今や、この館にいるほぼ全ての者の目がアリシアの上に注がれていた。茶会の中で磨かれた、他者の注意を読む鋭敏な感覚が、その視線一つ一つに込められた欲望や感情を拾い上げて、背筋を強張らせる。
「アリシア様、ご覧ください」
「……?」
行き足が鈍ったアリシアの背後から、そっとイルマが囁く。
「ベルニクローデ様も歓迎してくださっていますよ。ほら、あれもこれもみんな……アリシア様の像です」
イルマの言葉に、そっと視線を上げて。それをすぐに後悔する。
堕落者に犯され悦ぶ少女。頭を踏みつけられながら自慰に耽る少女。据え付けられた貼り型に腰を下ろし微笑む少女。通路に飾られたありとある色欲と背徳の像は、今や全てアリシアを模っていた。
可哀想なまでに耳を赤くして、立ち尽くす小公女に、イルマはくすりと笑みをこぼして、肩にそっと手を置く。
「ほら、主人が待つ部屋はすぐそこです。お進みください」 その部屋に入った瞬間、アリシアの纏う雰囲気が硬質なものに変わったことにイルマは気付いた。
「……どこまで、どこまで人を馬鹿にすれば気が済むのですか」
絞り出すような声に篭る熱は、これまでの羞恥すら忘れるほどの怒りのそれ。五百年の夜を生きる者の、手に触れられそうなほどの感情の発露に、イルマが一歩退く。
「気に入らなかったかな?……はじめまして、ボクはラスト。会いたかったよアリシア」
だが、その存在は、今にも具現化せんばかりの怒りの火にも動じなかった。
それは美しい少年の姿をしていた。浅黒い肌に、青灰色の髪と目。軽く微笑む口は溢れんばかりの善意に満ちていて、しかし捻じ曲がった角と裂けた瞳が秘めた悪意を語る。異端よりも神秘に近く、妖精というには邪悪に過ぎる気配に、妖魔という言葉が頭を過ぎる。
「何か違ったかな……?ちゃんとサラに聞いてそのまま再現したはずなんだけどな。君の部屋を」
少年はしずしずと前に歩み出たサラの肩を抱き、寝台に腰掛ける。それはアリシアの寝台そのものだった。それどころか、ラストの言葉通り、この部屋自体がアリシアの私室を余すことなく再現している。物語られるのは計画的な悪意。
「……その子から、離れなさい」
「あは、命令?」
危険なまでに低い声も気にせず、陶然とした表情のサラの胸をはだけさせようとしたラストの手が、はたと止まる。 アリシアの手の中に、星が浮いていた。具現化によって呼び出されたそれは、掌の上で円を描きながら加速し、一本の線と化す。
今にも放たれんとする流星に、少年はため息をついて。
「……やめた。この子には実際のところあんまり興味ないんだよね」
「何を……!」
「ボクが欲しいのは、君」
「っ!?」
愛の告白のような言葉に、真意を図りかねてアリシアの怒りが揺らぐ。
「ねえ、ゲームをしようよ。ボクが勝てば君はボクのモノ。ボクが負けたら、君は帰っていいよ。その子も連れてね」
「そんな取引」
「乗らない?でも、ここで戦ったら間違いなくサラちゃんは死んじゃうよ」
「く……」
ラストの言葉に、怒りが迷いへと変わっていく。その様子に目を細めて、妖魔は言葉を続ける。
「簡単なゲームだよ。君のことは一切傷つけないし、サラちゃんにもこちらからは何もしない。ただ七夜の間、君の身体を好きにさせてほしいだけ」
「……それで?」
絡みつくような視線に耐え、続きを促す。
「ボクは全力で君をボクのモノにしようとするから、君はただそれに耐えればいい。ボクのモノになることを君が宣言したら君の負け。耐えきったら君の勝ちさ」
「……?」
アリシアの訝しげな顔に、そっとラストが笑みをこぼす。幼い姿のまま年経た少女はあまりに無垢だった。魂まで屈服し、隷属させるような快感の存在を、彼女は未だ知らなかった。
故に、アリシアは迷いながらも頷く。頷いてしまう。
「……決まりだね」
ラストの指から生じた光の糸がアリシアに伸び、逡巡しながらもそれを指に巻き付ける。騎士の具現化とは違う、妖精の契約の魔法。互いに破れぬ絶対の約束。
それが少女を砕く七夜の始まりだった。
──────────
ここまでプロローグ。読む人いたら続き投下する。 ここが動いてるのっていつ以来なんだろうな……
がんばれ ぽた、ぽたと水音が響く。
「アリシア様、良い音になってきましたね」
「っ……ん、く」
一夜目。
膝の上に座らされ、警戒して強張るアリシアの身体を、イルマはただひたすらに優しい手つきで撫ぜていった。それも、秘部などは避けて。
その意味がわかったのは実に数時間後。
(あつ、い)
香炉から立ち昇る煙が、視界を烟らせる。数時間、ひたすらにフェザータッチで昂らされた身体は、蒸し風呂のような室内と相まって、燃えるように熱く感じる。
部屋に響く水音が汗だけでないことは、自分でもわかっていた。絞るような手つきでイルマが太ももを内側にかけて揉み解すと、意志とは無関係にぶるりと足が震え、ぼた、と重い水音が鳴る。
「そうです。そうやってマン汁溢して、雄をおもてなしするのが雌のお作法です」
「……っ」
淫猥な囁きに、力なく首を振る。この煙が身体を狂わせていることに気付くまで、随分と吸ってしまった。何も知らなかったアリシアの身体は今や、快感の味わい方を急速に覚え込まされていた。
「わかりますか?女の子の身体って、どこででも気持ち良くなれるんですよ。……ほら、こんなところでも」
「っ、ぁ」
腕を上げさせられ、露わになった腋を、細長い舌がちろりと舐めて、小さく声を上げさせる。
まぐわいの知識こそあれど、自らを慰めることすらなかったアリシアには、そこを"使う"というのは想像の埒外で、どうやって耐えればいいのかもわからない。
(きもちよく、ない。きもちよく……!?)
「ふああっ!」
「アハ、油断しすぎですよ」
ぴん、と全く触れられていなかった秘芯を気まぐれに弾かれ、高らかな鳴き声が上がる。それまでのじんわりと染み込むような快感とは別種類の、"わかりやすい"快感。それ故に、何をされたかもわからず、アリシアは呆然とする。
「な、に。い、まの……」
「クリトリス、ですよ」
「っ!?やぁ、ひっ、ああっ」
「アリシア様はぁ。太ももの快感でクリちゃんが"起きる"タイプですね。だからさっきまでの撫で撫でで、こんなクソ雑魚クリちゃんになっちゃってるんです」 興がのったように語りながら、膨らんだ秘芯を連続で爪弾く。その度に小さな悲鳴が上がり、細腰が跳ね上がる。そのまま、指先で扱き上げてトドメを刺そうとして。
「っと、危ない危ない。アリシア様の鳴き声が可愛らしくて、ついクリちゃんでイカせそうになりました」
「イ、ク……?」
「絶頂、のことですよ」
「っ」
アリシアの下腹部に手を置き、その下を意識させるように摩り上げる。
「女の子が快感に負けると、ここからきゅうって痺れるような感じが広がって、頭がぼんやりして、泣きたくなって、おマンコのことしか考えられなくなるんです」
「っ、は」
呪いのような囁きに、ずくん、と撫でられた場所の奥が疼いて、ぽた、と水音が響く。アリシアの身体は既に、自分の知らない物になりつつある。
「おマンコ、わかりますよね?アリシア様にもついてるここ。ハメられて、よがり狂って、孕むための、穴」
「……」
「いじめられて、甘やかされて、浅ましく鳴いて、自分の本質は穴に過ぎないって心底理解してしまう。それが、絶頂、イクってことなんです」
「、かない」
「……なんと?」
けれど響く微かな声に、イルマがアリシアを覗き込む。それを真っ向から見つめ返すのは、未だ光失わない瞳。
「私は、イかない。そんな風には、なりません」
その宣言は、身体を好きにされようと失われない矜持の表れ。だが、それは淫蕩の血族の与える、魂を蕩かすような快感のことを未だ何一つ知らない、あまりに危うい均衡の上の物でもあった。
「……んふ」
イルマの手がするり、と太ももに滑り込み、つつ、と内股を撫で上げる。それだけで、アリシアの喉がこくりと鳴り、微かに爪先が震える。
「それでは今夜はアリシア様に、絶頂の何たるかを教えて差し上げましょう」 それは、見た目だけならば、ただの按摩のようだった。
実際、やっていることは、ゆっくりと身体に手を這わせ、揉み解し、ぎゅっと押すだけの、単調にすら見える動作の繰り返し。ひたすらにそれだけを、イルマは何時間も何時間も続けていた。
だが、それこそがアリシアをひどく追い詰めていた。
「ぁ、く、ぅ……ん"っ」
「気持ちいいですねぇ。声、我慢できませんねぇ」
寝台に横たえられた顔の近くには、妖しく煙を上げる香炉。否応なく煙を吸い込むたびに、頭には靄がかかり、身体には熱が溜まっていく。
イルマの手はその熱を逃さず、ぎゅうと押すことで凝縮して、より芯へと近いところへと押し込んでくるようだった。
「ふぅっ、ふぅっ……くひ、いィッ」
くに、と、イルマの指先が尻たぶを軽く割り開き、そこに息が吹きかかる冷たい感覚に甘い声が上がる。
まだ誰も触れたことのない控えめな菊孔に、指を捩じ込みたい欲望を抑えて、そこが何なのかをアリシアに囁く。
「騎士のアナルは、掃除がいらないんです。その上、直腸までねじ込めば、アリシア様みたいな小さなお尻でも、ふかぁくまで犯していただける、理想のコキ穴なんですよ」
「ぁ……や、ぁ……」
肉体の歳のせいか、まだ小さく硬い尻たぶを、肉をほぐすように揉みしだきながら、両丘を掴んで持ち上げ、ぐにぃ、と思い切り開く。
小さく窄まった菊孔が、少しだけ口を開いて、朦朧とした意識の中で感じ取った陵辱の気配をアリシアが微かな声で拒んだ。
このまま犯してしまえばどれだけ可憐に鳴くだろう。そう、頭をもたげる欲を、まだその時ではないとイルマは必死に宥め、仕事の仕上げにかかる。
「ごろんとしましょうね」
「ぁ、っは」
うつ伏せだった身体を、刺激を与えすぎないように注意深く起こし、仰向けに変え、じっくりと眺める。
それは、一流の料理にも似ていた。良くできた肉の下拵えのように、アリシアの身体はじっくりと時間をかけて最初にして最高の絶頂を味わう準備を施され、そして今やそれは完成しようとしていた。
てらてらと光る内腿を濡らすのは、汗と汁の混ざった、いわば快感のスープが漏れ出たもの。立ち込める甘い臭いは、雌の臭いに他ならない。
白肌を染める赤は湯気のよう。全身に篭った熱は、イルマの手で捏ね、集められ、身体の芯、触られてすらいない秘部の奥で、ぐつぐつと煮えたぎる巨大な快感の塊となっていた。
にい、とイルマが笑う。料理は、出来上がっている。あとは、それを盛り付けるだけだ。 イルマはアリシアの華奢な手足を伸ばし、具現化の枷をかけて抑える。足も手も、指の一本一本を開かせたまま、握り込めぬようにして。それらがどれだけ残酷なことか、まだアリシアは知らず、されるがままに準備は整う。
そして、その時が来た。
「……アリシア様」
「ぅ、え……?」
「これが、絶頂です」
太ももにゆるくかけていた手を、ぎゅうう、とありったけの力をかけて内奥に向けて絞り上げる。
それは、身体の奥底で既に限界まで圧縮されていた快感に火をつけ、爆発へと導いた。
声は、遅れて上がった。
「──ッ!?!?!?、ほ、オ"ッ────グ、ゥ"、ゥ"ヴッ♡♡♡♡♡」
響くのは、常の鈴のような声とは別物の、快感が凝縮された呻き。跳ね上がる腰に合わせて、ガタガタガタ、と寝台が揺れる。
だが、伸ばし切った手足は、それ以上動かせず、握り込めない指では力むこともできず……つまり、快感を逃す術を全て奪われたまま、アリシアは絶頂の大波に呑まれた。
「ん"ッ"、ぅ"、ふ、ふーーーッ、────グヴッ"、ヴッ"♡♡♡♡♡」
震える喉は勝手に締まり、まともに息を吸い込むこともできない。
未だ清らかなはずの秘部からは、緊張と脱力の連続に合わせて、断続的に飛沫が吹く。
ぼろぼろと流れる涙だけが、壊れた人形のようなアリシアの身体の中で、唯一その本心を表していた。
「ふふふ、あはははっ!アリシア様ったら、泣いてしまわれて。あの強気はどちらへ?」
「ん"ん"ゔぅ"ぅぅ"ーーッ♡、っ、はッ、ぉ"────♡♡♡♡」
嘲笑へと応えることもできず、ただ快感から逃れようと必死に首を振って、やがてそれも止まる。
意識を刈り取られ、それでも終わらぬ絶頂に、ただ腰をぶるぶると痙攣させる姿が、あまりに無様で可愛らしく、イルマは慈愛に満ちた笑みを浮かべる。
「アリシア様」
指一本触れていないままの秘唇が、痙攣に合わせて開き閉じするのに、軽くキスを落とす。
それだけの刺激すら、新たな絶頂の種となり、微かに震えたまま、アリシアは降りて来られない。
「貴女は幸せになれますよ」
どこかで北の刻の鐘が鳴る。一夜の終わり、そして次の夜の始まり。
「こぉんなに……弱いおマンコなんですもの」
それが、アリシアの最初の敗北の夜だった。/ どうでもいいけど
なんでセリフのたびに改行してるねんな 文章のお作法的にそうだから……?
んなことより抜けるか抜けないかの方が大事ではあるが シノビガミで作ってたら、エロいのが出来そうだ。
【矢止めの術】でゴムをかぶせ、【大火】で赤玉が出るまで搾り取る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています