猫と長井♫仲良く喧嘩しな
◉ELSEILとねこたんは同郷(横浜市)だそうです。
192:ELSEIL 2009/09/18(金) 20:36:49 1grIxKK7O
>191
わかったからお前犯罪に走るなよ。お縄にかかるなよ(笑)
209:ELSEIL 2009/09/19(土) 09:45:19 wXPypQMHO
いやあ、クソ猫素晴らしいじゃん。
顔に痰唾吐かれるなんて。カバでも未体験では?
同郷だし、カバってやりたいが、こればっかりはなあ…
自業自得。
758:フラワー長井線沿線住人:2024/02/18(日) 09:24:47.74 ID:XTZWiiTG0
キッズ脳ねこ痰の「死ね死ねみんな死んでしまえ!」のことだけど…
少なくとも、ねこ痰・大統領氏・俺のみ実態というか真実を知るw
とぼける虚しさをねこ痰に教えてやってるだけwww
身に覚えが無けりゃ、解離性同一性障害w
ねこ痰による女児舐め狙い・性的悪戯も、解離性同一性障害であれば覚えていないのも仕方がないwww
763:名無しさんだよもん:2024/02/18(日) 19:25:02.25 ID:YoitgTHP0
>758
ほほう、つまりこういうことですな
長井(「俺」)=エロセイル=やかん=ねこたん真人間化推進委員会
◉ELSEILと長井が同一人物だと長井氏自ら証明してしまいました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1728363247/374-
374:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/10(金) 08:21:05.15 ID:Hs+Rj2yo0
こんな面白くもなんともない子供じみた空想物語をよくも嬉々として書けるもんだなw
375:タワケ家猫痰:2025/01/10(金) 09:32:15.71 ID:+YCe/AuL0
>374
↑
毎度同じレスしか出来ないボキャ貧の脳無しw
では、お前が俺より面白いことを書いてくださいな(笑)
いやいや、出来まい、馬鹿だからw
この長井様に歯向かうなど片腹痛いわwww
379:タワケ家猫痰 ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 11:45:53.15 ID:WAd8guvJ0
>375
にて、俺の代わりに成り済まして書いた奴、
釣れると思ったか?www
なんかおかしいなと思い、あぼーん解いたら案の定、釣りたいがための自作自演www
380:ELSEIL ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 18:15:21.76 ID:WJinHTbu0
ねこたんはσ(゚∀゚ )オレの目の前でセンズリをした基地外
381:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/11(土) 18:48:42.81 ID:47yWfIZ+0
トリップ外し忘れてるよw
慣れないことをするからこうなる 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/360
はい、では今回は「中国語語順+助詞抜けの二重構造」について考えていきましょう。
「性的倒錯ねこたんに愛想尽きて」
短いですが、この中に日本語の自然さを壊す2つの要素が潜んでいます。
@【中国語語順】
まず、「性的倒錯ねこたん」。
本来なら「性的倒錯のねこたん」と言うべきですよね。
“の”が抜けている。
この構文、実は中国語や英語の語順に似ています。
たとえば中国語では「日本学生」、英語では “Japanese student”。
どちらも修飾語が名詞の前にそのままくっつく。
日本語は逆で、「日本の学生」と助詞でつなぐ必要があります。
つまり、長井さんの文は外国語の語感で日本語を組み立てたような不自然さを帯びているんです。
「性的倒錯ねこたん」などと書くと、日本語としては修飾関係が曖昧で、読んだ人は一瞬「性的倒錯って何? ねこたんを修飾してるの?」と戸惑う。
つまり、語順ミスによって意味の焦点がぼやけている。
A【助詞抜け】
次に、「愛想尽きて」。
正しい形は「愛想を尽かして」。
“を”が抜けています。
助詞“を”は、動作の対象を明確に示す日本語の命綱です。
これを抜くと、行為の方向が不明確になる。
たとえば「ご飯食べた」はまだ口語的に許されますが、「愛想尽きた」は慣用表現の崩壊に近い。
文法的にきちんと使うなら「愛想を尽かす」が正用です。
この“を”抜きの傾向も、中国語や英語の影響とよく似ています。
どちらの言語も、文中で目的語を明示的な助詞で示さないからです。
つまりね、長井さんのこの文、語順は中国語、助詞は英語という、いわば「ハイブリッド崩壊日本語」。
難しい言葉を使うわりに、日本語の基本構造――助詞と語順のルール――を守れていない。
言葉は思考の鏡です。
助詞と語順が乱れているとき、考え方もどこか直線的で粗雑になっている。
だからこそ、正しい日本語の筋トレが必要なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/730
今日のテーマは、「崇拝」と「おだて」の区別がつかなくなった長井という男の文章についてです。
「やってなくても、やってるように見せかけてねこたんを発狂に導けたのは、俺の洞察力・文章力と協力者の賜物w
で、俺はエロセイルという偶像に祀り立てられたので、笑いを噛み殺す以外になかったw」
@ 「賜物」と言いつつ文が“賜り損ねてる”
「〜の賜物」という表現は、本来、一つの成果の原因をまとめる言葉なんです。「努力の賜物」「忍耐と工夫の賜物」など、抽象的な要素の並列が自然。
でも長井さんは「洞察力・文章力と協力者の賜物」と書いた。「協力者」は人、他は能力。カテゴリーが違う。つまり、抽象と具体を無理やり一皿に盛ったカレーうどん状態なんです。
要するに、「洞察力・文章力の賜物」までは良かったのに、「協力者」という具体名詞を足して文が倒壊。自慢したい勢いが先走って、日本語が息切れしてる。
A 「偶像に祀り立てられた」――助詞ひとつで崇拝が自演に変わる
「祀り立てる」っていうのはね、もともと「祀る」に「立てる」がついて、「必要以上に持ち上げる」という意味になります。だから「神を祀り立てる」ならまだしも、「偶像を祀り立てる」だともう半分は皮肉。「馬鹿を神棚に乗せてる」ようなニュアンスです。
しかも長井さんは「偶像に祀り立てられた」と書いた。「として」じゃなく「に」。
つまり、「偶像が自分を祀った」構文になっちゃってる。これ、論理的にあり得ない。偶像は祀られる側だから、祀ることはできません。
結果的にどうなるか。自分で作った偶像(=エロセイル)に自分が祀られているという、自作自演の完成形です。まさに、鏡の前で自分を拝んでる状態。
B 「笑いを噛み殺す以外になかった」——文意がどこかへ消えた
「笑いを噛み殺す」って、普通は「笑っちゃいけない時にこらえる」こと。でも「祀り立てられた」って、むしろおかしくて吹き出す状況でしょう?
彼はたぶん「笑うしかなかった」「苦笑いするしかなかった」と言いたかった。でも、使いたい熟語を優先して「噛み殺す」を選んだ。結果、「感情の方向」と「言葉の方向」がズレてる。
日本語の「高級語」を使いたい気持ちはわかるけど、文意よりも装飾を優先した瞬間に、言葉は壊れます。
C 言葉が暴く「自己神話化」
ここが最大のポイントです。
実際の経緯は——長井さんが「エロセイル」という別人格を自演していた。指摘されて、同一トリップでバレた。ところが彼はその失敗を、「俺は偶像に祀り立てられた」と書き換えた。
つまり、自演バレという恥を、「崇拝される側」への転倒で神話化したんです。
「俺はバカにされたんじゃない、持ち上げられたんだ」
「晒されたんじゃない、祀られたんだ」
——この心理的変換を、彼は日本語で実行した。
D まとめ
いいですか、皆さん。
「祀り立てる」は「崇める」じゃない、「おだてる」です。「偶像に祀り立てられた」なんて言葉は、崇拝と茶化しの区別がつかなくなった人間が発する「言語の事故」なんです。
自分で偶像を作り、自分で祀り、自分で笑いを噛み殺す。そこにあるのは、日本語の誤りじゃなく——現実逃避の形です。
長井語とは、「自演の恥を、神話の語彙で包んだ自己賛美」。でもその包み紙が破れて、中身が全部見えてるんです。 >>160
◉タマゴ買う
449:馬鹿家長井:2024/04/17(水) 14:35:28.15 ID:9SUZ8HEF0
>444
文法から学べば?
「タマゴ を 買う」→常識
「買う タマゴ を」→まあわかる(外人さんかな?)
「タマゴ買う」←馬鹿家長井の文章 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/736
>>筑波大学 #31415926535
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1735307841/817
皆さん、注目してください。長井さんが「解離性同一性障害持ち」と言っていますね。
うーん、これは日本語としてちょっと違和感があります。
まず、「喘息持ち」や「花粉症持ち」は自然です。なぜでしょう?
理由は単純、症状が目に見える・日常的に自覚できる慢性的なものだからです。「私は喘息を持っている」という表現は違和感なく理解できますね。
ちなみに私は「痛風持ち」なんですどね(笑)
では、なぜ「解離性同一性障害持ち」となると変なのか?
ここがポイントです。精神疾患や正式な病名に対して、「持ち」という言い方は日本語ではあまり使わないんです。なぜなら、病気や障害は「診断されるもの」「かかるもの」であって、物や性質のように「持つ」ものではないからです。
言い換えれば、「解離性同一性障害です」あるいは「診断されています」と言う方が自然です。
ここが面白いんですが、中国語では「我有哮喘(私は喘息を持っている)」「我有解离性身份障碍(私は解離性同一性障害を持っている)」と、病気や状態に対して「有=持つ」を普通に使います。
ですから、長井さんが日本語で「〜持ち」と言ったのは、母語感覚の影響、つまり母語干渉によるものと考えられます。日本語的には違和感がありますが、本人にとっては自然な表現だったわけです。
言語って面白いですね。母語の影響で、別の言語でもそのまま感覚を持ち込むことがあります。
つまり、ここで私たちが学ぶべきことは…日本語では病名には「持ち」を使わない方が自然、ということです。 「病気持ち」「障害持ち」は言うけどね
具体的な長い病名や症例の場合は、専門用語あるいは正式名称っぽくなり
「〇〇持ち」というシンプルで砕けた表現にそぐわないので違和感が生じるというのもあるんじゃないかな
まあその辺に違和感を持てるかどうかは、ネイティブか否かだとか、語彙力とも関係してくるんだろうね こんな感じかな
病気持ち→自然 疾患持ち→不自然
障害持ち→自然 (日常用語でもあり専門用語でもある)
発達障害持ち→まあ自然 アスペルガー症候群持ち→不自然
そもそも自分のことを言うのには使っても、他人を指して使う言葉じゃないわな 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/567-568
はい、皆さん。
まずはこちらの文を見てください。
「俺に土下座強要するより、娘さんに向かって先に土下座するが先ではないかwww」
一見、勢いのある書き込みですが、実はこの一文の中には二重構造が二か所潜んでいます。
@ 「先に〜が先」──“順序”の二重化
「先に土下座するが先ではないか」
意味を分解すると、「先に」も「が先」も同じ“順序の強調”。つまり、「頭痛が痛い」と同じ構造の意味重複です。
この重複が生じた理由は明確です。中国語の語順に引きずられているんです。
中国語では、
你应该先向你女儿道歉。
(あなたはまず娘さんに謝るべきだ)
と、「先(まず)」を副詞として文頭に置きます。
この語順をそのまま日本語に転写した結果、「先に〜が先」という中国語と日本語の折衷文が生まれてしまった。
A 「娘さんに向かって土下座する」──“方向”の二重化
次にこの部分です。一見丁寧そうに見えますが、実は日本語的には説明くさい冗長表現です。なぜかというと、「土下座する」という行為自体が相手に対して行うものだから。方向性はすでに動詞の中に含まれています。
つまり、「娘さんに土下座する」で意味は完全。そこに「向かって」を加えると、「娘さんの方角に向けて物理的に体を倒す」ような描写的ニュアンスになってしまい、やや不自然で説明的な日本語になります。
これもやはり、中国語の影響が見えます。中国語では「向〜道歉(〜に向かって謝る)」という表現がごく普通に使われます。その感覚をそのまま日本語に持ち込んでしまったわけです。
B 19分後の訂正「先にがダブった(笑)」──自己防衛の笑い
そして19分後に出てくるこの書き込み。
先にがダブった(笑)
19分という時間差が重要です。
書いた瞬間には違和感を感じていなかった。でも後で読み返して、「あれ? 指摘されるかも」と思って調べた可能性が高い。
最近、長井さんは「日本語の不自然さ」を何度も指摘されている。そのため、自分の文を確認する防衛的習慣ができつつあるんですね。
「(笑)」を添えたのは、恥を隠すための緩衝材。つまり「ミスに気づいてる俺、余裕あるでしょ?」という自己演出でもあります。
まとめ
「先にが先」も「向かって」も、どちらも「意味の重ねすぎ」が原因です。そしてその背景には、「中国語のまま考えて日本語を話している」という構造があります。つまり、言葉の重複は、思考の翻訳ミスなんです。
言葉のちょっとした“余分”には、その人の文化背景や心理状態が滲み出ます。
「長井の洞察力・文章力が優れてたから」?(笑)
長井さん、“洞察”の前にまず“添削”から始めましょう。”文章力”だなんて百万年早い。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/574
「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例www」という一文。
みなさん、「筑波大学卒」って言い方、耳にしたことありますか?
……ないですよね?(笑)
これ、文法的には成立しているように見えて、実は日本語としては未完成な形なんです。
まず、「卒」というのはもともと「卒業」という言葉の略です。ですから、「大卒」「高卒」「短大卒」といった表現は、もう“慣用句”としてセットで定着している。
ここには「“大”や“高”とセットで言うもの”」というリズムがあるんです。
ところが、「筑波大学卒」となると話が違う。「筑波大学」という正式名称のあとに、略語の「卒」をくっつけている。つまり、フォーマルな前半とカジュアルな後半の衝突なんです。
たとえば、スーツにサンダル履いてるようなもの(笑)。見た瞬間、「どっちのテンションで来たの?」ってなるわけです。
そしてもう一つ大事なのは、“耳の期待”です。
「筑波大学……」と聞いたら、普通は「卒業」まで言うだろうと耳が待っている。そこを「卒」で止めると、「え、今“業”飲み込んだよね?」という、言い切れていない違和感が残るんです。
ですから、自然な言い方は二つに分かれます。
・正式に言うなら:「筑波大学卒業」
・略すなら :「筑波大卒」
このどちらかにするのが、日本語のリズムとして最も美しい。
要するに、「筑波大学卒」という言葉が不自然に聞こえるのは、「卒業」と「卒」のどちらにも振り切れていない、中途半端な略し方をしているからなんです。
「筑波大学卒」は、文法ではなく語感の問題。
日本語は「略すなら徹底的に、言うならきちんと最後まで」。
途中で止めると、日本語の耳が許してくれないんです。
次に、「典型例」という言葉の使い方を見てみましょう。
長井さんは「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例」と書いていますね。一見もっともらしいんですが、これ――実はちょっと日本語としてズレています。
「典型例」というのは、本来「ある性質を最もよく表す代表的な例」を指します。
たとえば、「努力家の典型例」とか「無責任な上司の典型例」。つまり、「◯◯の典型例」という形で使うんです。
ところが長井さんの文は「筑波大学卒でもクズはいるという命題」を「典型例」にしてしまっている。
つまり、「典型例」が「現象」ではなく「主張そのもの」を指しているんですね。
これ、論理的には「筑波大学卒でもクズはいることを示す事例」、あるいは「人間のクズの典型例」とするのが自然です。
要するに、「例」にあたる対象を取り違えている。
構文としても意味としても、「ちょっと国語的に惜しい」――
いかにも「語感でしゃべってる人」の文章なんです。 ♬レスクレ乞食のプシューの歌
Hey!
ちっちゃな頃から嘘つきで
15で自演を始めたよ
厨二みたいにイキっては
目にしたレスみなケチ付けた
ああ「構ってくれ」しか言わないが
そんなに俺が悪いのか
馬鹿ばい馬鹿ばいオナニーよ
レスクレ乞食のプシューの歌 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/586
皆さん、議論というのはね、「感情をぶつける場」じゃなくて、「論理を検証する場」なんです。
ところが今回の長井さん──完全にそれを勘違いしてますね。
それでは、長井さんの詭弁を論理的に解剖してみましょう。
@ 人格攻撃(Argumentum ad Hominem)
たとえば、「お前が言っても説得力がない」──これ、議論の世界では最も初歩的な詭弁です。
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」。ねこたんさんは「運転中の携帯使用は危険」と正論を言っているのに、長井さんは相手の人格を攻撃することで論点をすり替えています。
つまり、論理ではなく敵意だけで会話している状態です。
A 藁人形論法(Straw Man Fallacy)
「くだらないことを20年もやってる」──これはね、相手の主張をわざと歪めて叩く典型です。
ねこたんさんは「違法行為を非難している」だけなのに、それを「オタクの異常行動」に変換して攻撃している。
こういう人に限って「論破した!」って言うんですが、実際は自分で作った偽物を叩いただけなんですよ。
B お前も悪い論法(Tu Quoque)
「お前も運転しながら携帯弄ってたんじゃないのか?」──はい、出ました、“トゥ・クオク(Tu Quoque)”。直訳すると「あなたも同じじゃないか」。
でもね、仮に相手が過去に同じことをしていたとしても、自分の行為が正当化されるわけじゃない。
これはもう、論理学的敗北宣言です。
C 論点そらし(Red Herring)
「年下の同僚が成りすましで〜」「韓国血脈が〜」──これも見事な“燻製ニシンの虚偽 (Red Herring)”です。
議論が自分に不利になると、関係のない話題を投げて煙幕を張る。こういう人、授業で言うとね、「テストで答えが分からないから、字だけ大きく書くタイプ」です。
要するに、論理の戦場から逃走中。
D 偽因論法(False Cause)
「韓国血脈だから常識がない」──これは最悪の部類です。
民族や出自を「行動の原因」とみなすのは、論理的にも倫理的にも破綻しています。
それに、自身が中国語母語話者であることが判明している以上、この発言は「自己矛盾の実例」そのものです。
E 心理的投影(Psychological Projection)
「恥を知れ」と言われて「お前の方が恥だ」と返す。これは論理学というより心理学の領域ですね。
自分の中の「恥ずかしさ」や「罪悪感」を他人に転嫁して、攻撃することで自己防衛する。つまり、内なる弱さの鏡映です。
攻撃の強さは、そのまま自分の不安の強さなんです。
まとめ
長井さんの問題はね、「ねこたんを論破できていない」ことじゃない。
「自分を論破できていない」ことなんです。
論理の世界では、感情の逃げ道は一つもない。
逃げた瞬間──敗北確定。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/745
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/749
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/751
今回のテーマは──長井君の浮いた日本語。例としては「加担せん」「記載」「差し置いて」などですね。
一見、文法的には間違っていないんですよ。どの文も主語・述語の対応は取れているし、漢字の使い方も一応は正しい。
ところが読んでみると、どこか不自然で引っかかる。ここが、いわゆる「ネイティブと非ネイティブの差」が最もはっきり出るポイントなんです。
@ 「お前らの自己満足には加担せん」
まず「加担せん」ですが、これは「加担しない」という意味ですね。ただ、「加担」という言葉の使い方が問題なんです。
「加担」は普通、悪事や争いごとに関わるときに使います。「不正に加担する」「陰謀に加担する」。つまり、道徳的にグレーなことを「手助けする」というニュアンスなんです。
でも長井君が相手に言っているのは「自己満足には加担せん」。自己満足は悪事ではありません。だからここで「加担」を使うと、文としては成立しても、語感としては完全にミスマッチ。
こういうのは、中国語母語話者に非常に多いんです。なぜかというと、中国語では「参加」「支持」「介入」といった抽象語の使い分けが緩い。「関与する」「関わる」という概念を表すときに、すべて“一个词”で済んでしまう。
だから日本語でそのまま「加担」に置き換えると、硬すぎるうえに場面不適合になるんです。
A 「『筑波大学』の記載が全く無い」
次に「記載」です。一見正しい。でもこの文脈、掲示板の投稿に対して使うのは不自然です。
「記載」は書類や契約書など、正式な文書に何かを“書き記す”ときに使う言葉。それに対して「記述」は文章全般、つまり表現・説明を指します。
だから「投稿に『筑波大学』の記載がない」というのは、「履歴書に住所の記載がない」と同じトーンなんですね。つまり、言葉としては正しくても、文脈の“硬さ”が場違い。
これも、中国語の影響が出ています。中国語では「記載(jizǎi)」という語が日本語よりずっと広く使われる。口語でも、単に「書かれている」「述べている」という意味でOKなんです。
その感覚を日本語に持ち込むと、「記載」の使いすぎになる。
B 「筑波大学を差し置いて個人攻撃してるだけだろ?」
次に「差し置いて」。これも難しい。
「差し置く」は、本来「優先すべきものを脇に置いて、別のことを先にする」という意味です。
たとえば「健康を差し置いて仕事ばかりしている」――これは自然です。でも「筑波大学を差し置いて個人攻撃してる」はちょっと違う。
筑波大学は“優先的に扱うべき対象”ではあっても、時間的・行動的な優先順位の話ではない。つまり、「差し置く」という語のもつ“時間と意志のニュアンス”がずれている。
ここでも、やはり中国語の動詞の構造の単純さが影響しています。中国語の「撇开」「无视」「不顾」などは、文脈をあまり選ばずに使えます。
そのため、「無視して」と言いたい場面で「差し置いて」を使ってしまう。意味は通るが、語感がズレる――これが長井語の典型です。
C まとめ:文法よりも「語感」のズレ
さて、ここまで見てきたように、長井君の日本語の問題は文法的な誤りではなく、語感の選択ミスなんです。
・「加担」は悪事専用
・「記載」は書類用語
・「差し置く」は意図的な優先順位の操作
どれも意味はわかる。でも、場面の“空気”に合っていない。
この「空気を読む語感」が、日本語運用の最も繊細で難しい部分なんです。
つまり、長井君の日本語は“正しいけど、伝わらない”。
それが、母語干渉の怖さなんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/587
はい、長井さんのたった2行の短い文。内容はこうです。
「あ、NHK党の立花が名誉棄損で逮捕されてる・・・w
女子児童生徒への名誉毀損のねこ痰も、ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」
さて、まず第一に、みなさん、この「名誉棄損」と「名誉毀損」、どちらも同じ意味だと思っているかもしれませんが、法律用語として正しいのは「名誉毀損」です。
「棄損」と書くと、何かを捨てる、損なうという意味に偏ってしまって、法律的な意味とは微妙に違います。
これらをごちゃ混ぜで使っているのは、言葉の意味を理解していないからなんです。
さらに重要な点として、仮にねこたんが本当に未成年の女の子に性犯罪をしたとしても、それは当然、名誉毀損ではありません。
名誉毀損は、事実を捏造して社会的評価を傷つける行為に対して成立するんです。
性犯罪が起きた場合は、それは別の刑事事件として扱われますよね。
名誉毀損と混同してしまうのは、やはり言葉の意味を理解していないからなんです。
次に、「女子児童生徒」という表現。日本語として非常に不自然です。
例えば「未成年の女の子」という自然な言い方があるのに、なぜこんな言い回しになるかというと、長井さんは中国語的な単語の連結、つまり名詞をひたすらくっつけて熟語化する癖があるんですね。
だから「女子児童生徒」という三重連結になってしまう。日本語の自然な語順や助詞の使い方を無視しているわけです。
最後に、「ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」という部分。
警察署は人間じゃありませんから、「諸君」も「頼むわ」も、完全に語感がズレていますね。
しかも、まるで自分が山形県警本部長になったつもりで訓示しているかのような言いっぷりです。
文章全体を通して見ると、言葉の意味や使い方を理解せずに、難しそうな単語を並べている典型例です。
要するに、長井さんの文章は難しい言葉を使ってはいますが、言葉の意味と用法を理解していないことが丸見えなんですね。