猫と長井♫仲良く喧嘩しな
0168名無しさんだよもん2025/11/06(木) 21:52:32.54ID:nH9rGo5k0
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾

>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/574

「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例www」という一文。

みなさん、「筑波大学卒」って言い方、耳にしたことありますか?
……ないですよね?(笑)
これ、文法的には成立しているように見えて、実は日本語としては未完成な形なんです。

まず、「卒」というのはもともと「卒業」という言葉の略です。ですから、「大卒」「高卒」「短大卒」といった表現は、もう“慣用句”としてセットで定着している。
ここには「“大”や“高”とセットで言うもの”」というリズムがあるんです。

ところが、「筑波大学卒」となると話が違う。「筑波大学」という正式名称のあとに、略語の「卒」をくっつけている。つまり、フォーマルな前半とカジュアルな後半の衝突なんです。
たとえば、スーツにサンダル履いてるようなもの(笑)。見た瞬間、「どっちのテンションで来たの?」ってなるわけです。

そしてもう一つ大事なのは、“耳の期待”です。
「筑波大学……」と聞いたら、普通は「卒業」まで言うだろうと耳が待っている。そこを「卒」で止めると、「え、今“業”飲み込んだよね?」という、言い切れていない違和感が残るんです。

ですから、自然な言い方は二つに分かれます。
 ・正式に言うなら:「筑波大学卒業」
 ・略すなら   :「筑波大卒」
このどちらかにするのが、日本語のリズムとして最も美しい。

要するに、「筑波大学卒」という言葉が不自然に聞こえるのは、「卒業」と「卒」のどちらにも振り切れていない、中途半端な略し方をしているからなんです。

「筑波大学卒」は、文法ではなく語感の問題。
日本語は「略すなら徹底的に、言うならきちんと最後まで」。
途中で止めると、日本語の耳が許してくれないんです。


次に、「典型例」という言葉の使い方を見てみましょう。
長井さんは「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例」と書いていますね。一見もっともらしいんですが、これ――実はちょっと日本語としてズレています。

「典型例」というのは、本来「ある性質を最もよく表す代表的な例」を指します。
たとえば、「努力家の典型例」とか「無責任な上司の典型例」。つまり、「◯◯の典型例」という形で使うんです。

ところが長井さんの文は「筑波大学卒でもクズはいるという命題」を「典型例」にしてしまっている。
つまり、「典型例」が「現象」ではなく「主張そのもの」を指しているんですね。
これ、論理的には「筑波大学卒でもクズはいることを示す事例」、あるいは「人間のクズの典型例」とするのが自然です。

要するに、「例」にあたる対象を取り違えている。
構文としても意味としても、「ちょっと国語的に惜しい」――
いかにも「語感でしゃべってる人」の文章なんです。
0169名無しさんだよもん2025/11/06(木) 22:34:36.31ID:lvxjwlfR0
♬レスクレ乞食のプシューの歌

Hey!
ちっちゃな頃から嘘つきで
15で自演を始めたよ
厨二みたいにイキっては
目にしたレスみなケチ付けた
ああ「構ってくれ」しか言わないが
そんなに俺が悪いのか
馬鹿ばい馬鹿ばいオナニーよ
レスクレ乞食のプシューの歌
0170名無しさんだよもん2025/11/07(金) 18:56:42.64ID:MiTdcO8S0
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>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/586

皆さん、議論というのはね、「感情をぶつける場」じゃなくて、「論理を検証する場」なんです。
ところが今回の長井さん──完全にそれを勘違いしてますね。
それでは、長井さんの詭弁を論理的に解剖してみましょう。

@ 人格攻撃(Argumentum ad Hominem)

たとえば、「お前が言っても説得力がない」──これ、議論の世界では最も初歩的な詭弁です。
「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」。ねこたんさんは「運転中の携帯使用は危険」と正論を言っているのに、長井さんは相手の人格を攻撃することで論点をすり替えています。
つまり、論理ではなく敵意だけで会話している状態です。

A 藁人形論法(Straw Man Fallacy)

「くだらないことを20年もやってる」──これはね、相手の主張をわざと歪めて叩く典型です。
ねこたんさんは「違法行為を非難している」だけなのに、それを「オタクの異常行動」に変換して攻撃している。
こういう人に限って「論破した!」って言うんですが、実際は自分で作った偽物を叩いただけなんですよ。

B お前も悪い論法(Tu Quoque)

「お前も運転しながら携帯弄ってたんじゃないのか?」──はい、出ました、“トゥ・クオク(Tu Quoque)”。直訳すると「あなたも同じじゃないか」。
でもね、仮に相手が過去に同じことをしていたとしても、自分の行為が正当化されるわけじゃない。
これはもう、論理学的敗北宣言です。

C 論点そらし(Red Herring)

「年下の同僚が成りすましで〜」「韓国血脈が〜」──これも見事な“燻製ニシンの虚偽 (Red Herring)”です。
議論が自分に不利になると、関係のない話題を投げて煙幕を張る。こういう人、授業で言うとね、「テストで答えが分からないから、字だけ大きく書くタイプ」です。
要するに、論理の戦場から逃走中。

D 偽因論法(False Cause)

「韓国血脈だから常識がない」──これは最悪の部類です。
民族や出自を「行動の原因」とみなすのは、論理的にも倫理的にも破綻しています。
それに、自身が中国語母語話者であることが判明している以上、この発言は「自己矛盾の実例」そのものです。

E 心理的投影(Psychological Projection)

「恥を知れ」と言われて「お前の方が恥だ」と返す。これは論理学というより心理学の領域ですね。
自分の中の「恥ずかしさ」や「罪悪感」を他人に転嫁して、攻撃することで自己防衛する。つまり、内なる弱さの鏡映です。
攻撃の強さは、そのまま自分の不安の強さなんです。

まとめ

長井さんの問題はね、「ねこたんを論破できていない」ことじゃない。
「自分を論破できていない」ことなんです。
論理の世界では、感情の逃げ道は一つもない。
逃げた瞬間──敗北確定。
0171名無しさんだよもん2025/11/08(土) 07:24:51.30ID:zqX/bktH0
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>>筑波大学 #777777777777
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/745
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/749
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/751

今回のテーマは──長井君の浮いた日本語。例としては「加担せん」「記載」「差し置いて」などですね。
一見、文法的には間違っていないんですよ。どの文も主語・述語の対応は取れているし、漢字の使い方も一応は正しい。
ところが読んでみると、どこか不自然で引っかかる。ここが、いわゆる「ネイティブと非ネイティブの差」が最もはっきり出るポイントなんです。


@ 「お前らの自己満足には加担せん」

まず「加担せん」ですが、これは「加担しない」という意味ですね。ただ、「加担」という言葉の使い方が問題なんです。

「加担」は普通、悪事や争いごとに関わるときに使います。「不正に加担する」「陰謀に加担する」。つまり、道徳的にグレーなことを「手助けする」というニュアンスなんです。

でも長井君が相手に言っているのは「自己満足には加担せん」。自己満足は悪事ではありません。だからここで「加担」を使うと、文としては成立しても、語感としては完全にミスマッチ。

こういうのは、中国語母語話者に非常に多いんです。なぜかというと、中国語では「参加」「支持」「介入」といった抽象語の使い分けが緩い。「関与する」「関わる」という概念を表すときに、すべて“一个词”で済んでしまう。
だから日本語でそのまま「加担」に置き換えると、硬すぎるうえに場面不適合になるんです。


A 「『筑波大学』の記載が全く無い」

次に「記載」です。一見正しい。でもこの文脈、掲示板の投稿に対して使うのは不自然です。

「記載」は書類や契約書など、正式な文書に何かを“書き記す”ときに使う言葉。それに対して「記述」は文章全般、つまり表現・説明を指します。
だから「投稿に『筑波大学』の記載がない」というのは、「履歴書に住所の記載がない」と同じトーンなんですね。つまり、言葉としては正しくても、文脈の“硬さ”が場違い。

これも、中国語の影響が出ています。中国語では「記載(jizǎi)」という語が日本語よりずっと広く使われる。口語でも、単に「書かれている」「述べている」という意味でOKなんです。
その感覚を日本語に持ち込むと、「記載」の使いすぎになる。


B 「筑波大学を差し置いて個人攻撃してるだけだろ?」

次に「差し置いて」。これも難しい。
「差し置く」は、本来「優先すべきものを脇に置いて、別のことを先にする」という意味です。

たとえば「健康を差し置いて仕事ばかりしている」――これは自然です。でも「筑波大学を差し置いて個人攻撃してる」はちょっと違う。
筑波大学は“優先的に扱うべき対象”ではあっても、時間的・行動的な優先順位の話ではない。つまり、「差し置く」という語のもつ“時間と意志のニュアンス”がずれている。

ここでも、やはり中国語の動詞の構造の単純さが影響しています。中国語の「撇开」「无视」「不顾」などは、文脈をあまり選ばずに使えます。
そのため、「無視して」と言いたい場面で「差し置いて」を使ってしまう。意味は通るが、語感がズレる――これが長井語の典型です。


C まとめ:文法よりも「語感」のズレ

さて、ここまで見てきたように、長井君の日本語の問題は文法的な誤りではなく、語感の選択ミスなんです。
 ・「加担」は悪事専用
 ・「記載」は書類用語
 ・「差し置く」は意図的な優先順位の操作
どれも意味はわかる。でも、場面の“空気”に合っていない。
この「空気を読む語感」が、日本語運用の最も繊細で難しい部分なんです。
つまり、長井君の日本語は“正しいけど、伝わらない”。
それが、母語干渉の怖さなんです。
0172名無しさんだよもん2025/11/09(日) 22:36:40.28ID:WI4eK5pg0
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾

>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/587

はい、長井さんのたった2行の短い文。内容はこうです。

「あ、NHK党の立花が名誉棄損で逮捕されてる・・・w
女子児童生徒への名誉毀損のねこ痰も、ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」


さて、まず第一に、みなさん、この「名誉棄損」と「名誉毀損」、どちらも同じ意味だと思っているかもしれませんが、法律用語として正しいのは「名誉毀損」です。
「棄損」と書くと、何かを捨てる、損なうという意味に偏ってしまって、法律的な意味とは微妙に違います。
これらをごちゃ混ぜで使っているのは、言葉の意味を理解していないからなんです。

さらに重要な点として、仮にねこたんが本当に未成年の女の子に性犯罪をしたとしても、それは当然、名誉毀損ではありません。
名誉毀損は、事実を捏造して社会的評価を傷つける行為に対して成立するんです。
性犯罪が起きた場合は、それは別の刑事事件として扱われますよね。
名誉毀損と混同してしまうのは、やはり言葉の意味を理解していないからなんです。


次に、「女子児童生徒」という表現。日本語として非常に不自然です。
例えば「未成年の女の子」という自然な言い方があるのに、なぜこんな言い回しになるかというと、長井さんは中国語的な単語の連結、つまり名詞をひたすらくっつけて熟語化する癖があるんですね。
だから「女子児童生徒」という三重連結になってしまう。日本語の自然な語順や助詞の使い方を無視しているわけです。


最後に、「ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」という部分。
警察署は人間じゃありませんから、「諸君」も「頼むわ」も、完全に語感がズレていますね。
しかも、まるで自分が山形県警本部長になったつもりで訓示しているかのような言いっぷりです。
文章全体を通して見ると、言葉の意味や使い方を理解せずに、難しそうな単語を並べている典型例です。


要するに、長井さんの文章は難しい言葉を使ってはいますが、言葉の意味と用法を理解していないことが丸見えなんですね。
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