猫と長井♫仲良く喧嘩しな
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/587
はい、長井さんのたった2行の短い文。内容はこうです。
「あ、NHK党の立花が名誉棄損で逮捕されてる・・・w
女子児童生徒への名誉毀損のねこ痰も、ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」
さて、まず第一に、みなさん、この「名誉棄損」と「名誉毀損」、どちらも同じ意味だと思っているかもしれませんが、法律用語として正しいのは「名誉毀損」です。
「棄損」と書くと、何かを捨てる、損なうという意味に偏ってしまって、法律的な意味とは微妙に違います。
これらをごちゃ混ぜで使っているのは、言葉の意味を理解していないからなんです。
さらに重要な点として、仮にねこたんが本当に未成年の女の子に性犯罪をしたとしても、それは当然、名誉毀損ではありません。
名誉毀損は、事実を捏造して社会的評価を傷つける行為に対して成立するんです。
性犯罪が起きた場合は、それは別の刑事事件として扱われますよね。
名誉毀損と混同してしまうのは、やはり言葉の意味を理解していないからなんです。
次に、「女子児童生徒」という表現。日本語として非常に不自然です。
例えば「未成年の女の子」という自然な言い方があるのに、なぜこんな言い回しになるかというと、長井さんは中国語的な単語の連結、つまり名詞をひたすらくっつけて熟語化する癖があるんですね。
だから「女子児童生徒」という三重連結になってしまう。日本語の自然な語順や助詞の使い方を無視しているわけです。
最後に、「ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」という部分。
警察署は人間じゃありませんから、「諸君」も「頼むわ」も、完全に語感がズレていますね。
しかも、まるで自分が山形県警本部長になったつもりで訓示しているかのような言いっぷりです。
文章全体を通して見ると、言葉の意味や使い方を理解せずに、難しそうな単語を並べている典型例です。
要するに、長井さんの文章は難しい言葉を使ってはいますが、言葉の意味と用法を理解していないことが丸見えなんですね。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/589
皆さん、この589の文、ぱっと見は何気ない煽り文のように見えるんですが、よく読むと心理が透けて見えるんです。
まず、前提として長井さんは前日の投稿(587)で「名誉棄損」「女子児童生徒」「鶴岡警察署諸君」と、日本語としても内容としてもツッコミどころ満載の文を書いてしまった。
それを私が588で指摘したわけですが、当然長井さんは、これをあぼーんして読んでいないはずですよね。
しかし、589を見ると、「名誉毀損と性的悪戯は違うという理由かなwww」と、自分でその区別に触れている。
つまり、「そんなの最初からわかってたし」という“後出しジャンケン”をしてるわけです。
これは典型的な後知恵アピール型の防衛反応です。
本当に最初から理解していたなら、「名誉毀損と性的悪戯は違う」という説明的な言い回しをわざわざ書く必要はありません。
自分が指摘された内容を、あたかも“先に気づいていたかのように見せる”ための後付け。
要するに、プライドの防衛反応なんですね。
言葉の端々から「図星を突かれた人特有の居心地の悪さ」がにじみ出ています。
「あぼーん」と言いながらも、ちゃんと読んでる。
そしてそれを隠すために、軽口で“上から目線”を演じる。
文章というのは、書き手の心理を正直に映す鏡なんです。
589の短い二行の中にも、「読んでないふり」「知ってたふり」「動揺を隠すふり」の三重構造がしっかり見えている。
実に興味深い“防衛反応の作文”ですね。