猫と長井♫仲良く喧嘩しな
中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>まこぴー28 沢渡真琴は我が命
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/375
「実の娘にしたおぞましいことを痛切に反省すべきなんだ!」
皆さん、「痛切に反省する」という表現を見たとき、違和感を覚えませんか?これ、実は日本語としてちょっとおかしな組み合わせなんです。
まず、「痛切」という言葉。これは感情の強さを表す形容詞です。たとえば「痛切に感じる」「痛切に思う」といった使い方をします。
心の深い悲しみや切実さを表す、とても情緒的な語なんですね。
一方、「反省する」という言葉は、行為や意思の表明です。自分の行動や過ちを振り返って改善しようとする、意志的な行為を表します。
ここで問題なのは、この二つをくっつけちゃうところです。「痛切に反省する」となると、意味としては「強く感じながら振り返る」みたいなニュアンスにはなるんですけれども、普通の日本語ネイティブはこうは言いません。
自然に言うなら「深く反省する」とか「心から反省する」といった表現になります。
長井さんが「痛切に反省する」という表現を使った背景には、中国語母語話者としての言語感覚が影響している可能性があります。
中国語では、「痛切」(tongqie)という表現が非常に一般的で、「強く感じる」「切実に思う」という意味で使われます。
また、中国語では形容詞や副詞と動詞の組み合わせに日本語ほど厳密な制約はありません。「痛切に反省する」というように、感情の強さをそのまま動詞にかぶせて表現することも自然です。
つまり、中国語では自然な感覚であっても、日本語では文法・語感的にズレてしまうわけです。
まとめると、この表現の不自然さは、中国語母語話者特有の語感転移(母語の語順や意味感覚を日本語にそのまま持ち込むこと)によるものである可能性が高いです。
無理に文学的に強調したい気持ちと母語由来の表現感覚が重なった結果、「痛切に反省する」という日本語としては不自然な言い回しが生まれた、と考えられます。 【猿真似虚勢列伝】
長井(ボケ):なあなあ、みんな聞いてや〜
俺の書き込みの原因は、ねこたんや!
筑波大学の関係者も分かるやろ?www
フフフの人(ツッコミ):馬鹿め…長井よ
その関係者などこのスレには存在せぬ
存在しない者に語りかけ、己の愚行を隠す…それが貴様の虚勢の象徴だ
長井:ほらほら、俺、連投してんねん!
( ᐛ )パァ〜♫も使うて、可愛いやろ?
しかも日本語話者の嗜みで短歌にしてみたんや
フフフの人:愚か者よ…連投も絵文字も、己の弱さを覆い隠す戯れに過ぎぬ
滑稽なだけであることに気づかぬのか
長井:わざとねこたんの猿真似もしたんやで!
「かまって欲しいのかな?かな?」
「かまってあげないよっ♪プシュー」
ってやつ、面白いやろwww
AIに絵描かして貼り付けたで!ビジュアルも完璧や
フフフの人:「わざと」だと…馬鹿め
後出しで空虚な勝利を演ずるとは…その浅ましさよ
長井:え?でも、反応してるやん?
虚言を広めるのはお前も協力してるんや!www
フフフの人:馬鹿よ…貴様自身が自らの行為を「虚言を広める行為」と認めておるではないか
逃げも隠れも通用せぬ
存在しない聴衆に呼びかけ、幻想の舞台で強者を演じる…それが貴様の哀れな末路だ
長井:え?でも、客観的に見たら俺、面白いやろ?厨房やけどwww
フフフの人:馬鹿め…愚かな笑いなど空虚に過ぎぬ
真実は常に貴様の背後に在り
浅ましさ、卑劣さ、弱さを曝け出しておる
長井:でも、共感が共感を呼ぶんだよwww
フフフの人:甘い幻想だ
お前に共感する者など一人もいない
虚勢、妄想、猿真似、逃避、自白──五段階の敗北の証
だが安心せよ…
お前は弱く、哀れで、美しい
それが敗者の美学だ
長井:え、いや、そんなつもりじゃ…ちょっと待ってwww
フフフの人:無駄だ
真実は常にお前の背後にあり、逃げても、笑っても、敗北からは逃れられぬ 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾
>>Kanon総合スレッドパート26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/618
長井の文章では、よくこういう表現が出てきます。
『周囲の人は〜だ』
『筑波大学の皆さんは〜だ』
『みんな自分に賛同している』
でもね、これ、現実には存在しません。文字通り、長井の頭の中だけに存在する架空の味方たちです。
なぜこんなことをするのか。これは長井の心理的な戦略なんです。
(1) 自己正当化
「周囲の人も同じ意見だ!」と思えば、自分の発言が正しいように感じられる
(2) 承認欲求の満足
実際には誰も反応していなくても、文章内で「みんな賛同してくれている」と設定することで、自分の重要感を保てる
(3) 心理的安全地帯の創出
架空の味方を文章内で登場させることで、現実の叱責や批判を無視して、自己の世界に閉じこもれる
まとめると、
・架空の味方をでっち上げる=自分の妄想や虚言を補強する手段
・文章は自己正当化の妄想論理で支配されている
・結果として、読者から見ると幼稚で独りよがりな文章になる
文章の中だけで味方を作り、自分の妄想を正当化する。
これが長井語の基本戦略であり、現実の論理は完全に無視されているのです。