猫と長井♫仲良く喧嘩しな
長井のための日本語矯正塾 >>key 561 @「懲役に入る」 「懲役に入る」っていう表現、一見意味はわかるんですよ?でもね、日本語の語法的に言えば完全にアウトです。 なぜなら、「懲役」というのは抽象的な刑罰の種類なんです。 それに、「入る」っていう動作動詞をくっつけるのは、たとえば「水に入る」とか「部屋に入る」みたいな、物理的空間に入る時の使い方が基本なんですよ。 だから自然な日本語なら、「刑務所に入る」「懲役刑を受ける」「服役する」あたりが適切ですね。 もっとカジュアルな言い方だと、「懲役を食らう」もアリですね。 こういう表現が出てくる背景には、中国語で「進監獄(刑務所に入る)」とか「服刑(刑に服する)」という言い方があるんですが、これをそのまま直訳してしまった、つまり母語干渉の可能性があるんです。 A〜を起因に これもですね、学校で習うレベルの文法からズレてます。 「〜を起因に」って、パッと聞くとそれっぽいけど、日本語の文法にちゃんと則って考えると、「起因」って他動詞じゃないんですよ。 「何かが原因で何かが起こる」――この時に使うのは、「〜に起因して」「〜が原因で」「〜の(〜が)理由で」という形が正しい。 つまり、「性犯罪実行を起因に」なんて言い方は、本来助詞「に」や「が」を使うべきところで「を」にしちゃってるわけですね。 これは、日本語を母語としない人が、 中国語の「起因于〜(〜に起因する)」あたりを意識して構文を崩したと見るのが妥当。 結論 両方に共通して言えるのは、次の点です。 ・抽象名詞の扱い方を間違えている(「懲役」「起因」) ・構文に対する理解が浅い ・直訳調の語感が強く、日本語としての自然さを欠いている ・背景には、中国語の文法構造をそのまま輸入してしまったことがある 長井のための日本語矯正塾 >>kanon 379 まず以下の、「ならばお前がやってみろ」という典型的な長井構文を含むやり取りを読んでみてください。 ⸻⸻ ▼長井 “じゃ、お前が正しい日本語を使い、これが本来の正しい書き込みだという例を見せてくれw 私を平伏させるような例文を書いてくれ” ▼反論者 “テメエがひれ伏すかどうかはあくまでテメエの言い値なわけでいくらでも逃げられるわな あと「平伏する」も漢字だから意味は通じるが日本人から見ると不自然だぜ” ▼長井 “「平伏」に食ってかかること自体、日本人どころか、お前自身帰化を目指して日本語を学ぶ半島出身の日系韓国人じゃないのかな? ハングル文化から漢字圏に来ると、ハングルの簡便さが良く思えて仕方ないから食ってかかるんだ。 簡便な「ひれ伏す」がいいんだと叫ぶ。つまり嫉妬w” ⸻⸻ さて、「ひれ伏す」と「平伏する」、どちらが自然な日本語か? 結論から言えば、「ひれ伏す」の方が圧倒的に自然です。なぜか。 「ひれ伏す」は和語、つまり日本人が昔から使ってきた日本語らしい表現なんですね。 一方の「平伏する」は漢語。書き言葉や儀礼的な文脈では使われるけど、日常会話やネットの書き込みの文体には不自然なんです。 で、そういう指摘に対して「簡単な言葉を好むのは韓国人の嫉妬だ」って長井は返していますが、それ、まったくの論点のすり替えです。 問題は「簡単かどうか」じゃない。 語種(和語・漢語)の使い分けと、文脈との適合性の話なんですよ。 余談ですが、長井が「日系韓国人」の意味を勘違いしている点についてはご愛嬌(笑) それにね、この話にはもう1つ興味深い論点があります。それがこちら。 「縋る → ひれ伏す」への論理の飛躍 長井は「お前は俺に縋ってる。つまり、俺にひれ伏している」って言っています。 一見、筋が通ってるようでしょ? あぼーんレスが増えることを見て「縋る」と言うのもいかがなものかとは思いますけど、そこには目をつぶったとしても、これ実は論理的に破綻しているんです。 何かというと、『後件肯定の誤謬』(Post Hoc Ergo Propter Hoc)。 難しい言い方ですけど、簡単に言えばこうです。 「Aが起きた。Bが起きた。だからAはBの原因だ」って決めつける、根拠の薄い思い込み。 たとえば、「誰かが何かを相談してきた → だから俺にひれ伏している!」 いやいやいや、それは短絡的すぎるでしょって話です。 「縋る」という行動と、「ひれ伏す」という心理状態の間には、論理的飛躍がある。 これを正しく区別して考えられるかどうかで、論理力が試されるんです。 さらに言えば、「平伏する」みたいな不自然な表現を得意げに使ってしまう人ってのは、しばしば「自分は高度な語彙を使っている=優れている」って思い込んでいる傾向があります。 でもそれ、言語学的にも誤りですからね? 実際、中国語や韓国語を母語とする初中級の日本語学習者が、漢語表現に偏りやすいという現象は、学術的にもよく知られています。 最後に、こう締めましょう。 言葉のレベルとは、難しさじゃない。文脈との調和で決まる。 論理の強さとは、攻撃性じゃない。飛躍を避け、つなげ方を考えること。 長井のための日本語矯正塾 >>kanon 381 「狼藉を受けた!」という発言、どう受け取りますか? 相手の意見に対して反論できなかった人が、「お前のは狼藉だ!」「俺は被害者だ!」 こういう風に言ってくること、ありますよね。 一見すると正義感に満ちた反撃に見えるかもしれません。でも、こういう発言をする人の内面、実はものすごく単純です。 これは「論理」で勝てないときに出てくる、典型的な心理的回避行動なんです。 人は、自分が「論理で負けた」ことを認めたくないとき、「道徳」で勝とうとする。 つまり、相手に論理では勝てない。でも負けたくない。 そこでどうするか?「アイツはルールを破った」「マナー違反だ」と、倫理の問題にすり替えるんです。 心理学の言葉で言えば、「認知的不協和の解消」ですね。 自分が「論破された」という現実と、「自分は賢い」という自負がぶつかると、心の中にモヤモヤが生まれます。 そのモヤモヤを解消するために、 「いや、あいつの言い方が悪いだけだ!」 「俺が引いたのは礼儀のためで、負けたわけじゃない!」 …と、自分を正当化するストーリーを作り始めるんです。 そして、そういうときに出てくるのが、古臭い強い言葉、そう、「狼藉」なんです。 「狼藉を受けた」って、日常会話ではほぼ聞きませんよね? 現代日本語では、ほぼ時代劇か歴史小説の中だけの表現です。 それをわざわざ使う理由。それは、「こんな大きな被害を受けたんだ!」と、自分の立場を誇張するためです。 でも、それを言ってる人の心の奥には、「本当は反論できなかった」という悔しさ、そして自分への言い訳が見え隠れしています。 まとめ。 「狼藉を受けた」というのは、論破されたことを正面から受け止められない人が、倫理の土俵に逃げ込んで自己正当化している証拠。 強い言葉に逃げた瞬間、その人はもう「言葉の勝負」から降りている。 つまり、「負けました」と言っているのと同じなんです。 長井のための日本語矯正塾 >>kanon 381 「謝罪すれば、ちょっとは話を聞いてやるつもりになるかもしれない」 見た目はそれっぽいけど、日本語としては非常に不自然な言い回しですね。 ❶態度が定まらない「グラグラ構文」 この文章、何がいけないのかというと、とにかく話し手の立場が定まっていない。 たとえば、「話を聞いてやる」。 これは明らかに上から目線の言い方です。 ところが、そのあとに続くのが、 「つもりになる」→ 気分の話 「かもしれない」→ 推測の話 つまり、「聞くぞ!」という断言から始まっておきながら、最終的には「…かも?」と自己否定に近い曖昧な語尾で終わっている。 これ、例えるならこんな感じです。 「先生、明日絶対やります!やるつもりっす。…たぶん。」 こんな返事をしたら、僕だったら間違いなく言いますよ。 「やるの?やらないの?どっち?」 そう、行動を示唆しておきながら、気分レベルの予測で逃げてるんです。 この文も同じです。 「聞いてやる」→ 態度を見せる 「つもりになるかもしれない」→ 態度を撤回する このグラグラ加減が、日本語としてとても不自然なんですね。 ❷結局、伝えたいことが分からない この文の一番の問題は、伝えたいことが伝わらないという点。 謝れば聞くの? いや、聞かないかもしれないの? そもそもその気があるの? こういう不明瞭な態度表現は、大人の日本語としては信頼されません。 本当に聞く気があるなら、 「謝れば話ぐらいは聞いてやるよ」 「まず謝れ。それから話を聞く」 など、明快に言えばいいんです。 逆に、聞く気がないなら、 「謝ったところで聞く気はないね」 と、言い切った方が潔い。 日本語というのは、特にこういう「他人との駆け引き」の場面では、回りくどさよりも態度の明確さが重視されます。 これ、覚えておいてください。 結論 「謝罪すれば、ちょっとは話を聞いてやるつもりになるかもしれない」 この文が不自然なのは、 ・態度を見せたようで見せていない ・決意を語ったようで語っていない ・上から言ってるようで逃げ腰 つまり、言葉の重みがゼロだからなんです。 言葉っていうのは、自分の思考と覚悟が透けて見えるもの。 曖昧な語尾、責任をぼかした表現は、結果として相手に何も伝わらないんです。 「言うなら言う」「逃げるなら黙る」。 日本語では、このくらいの“態度の潔さ”が大切です! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/693 ❶ 文構造と意味の矛盾 「自称筑波大学卒の性犯罪者ねこたん蛆」 「天下の筑波大学を自称とはいえ、卒業したとのたまう男が…」 ここが最大の問題点。 まず、「自称」と「卒業したとのたまう」の両立が論理的に破綻してるんです。 ・「自称」と言った時点で、卒業を否定してるはず。 ・しかし次の文で、「卒業した」と明言する人物として扱ってる。 これ、文脈が自己矛盾してるんですね。さらに「とのたまう」という語の使い方も皮肉を込めているようですが、主張自体がぶれていて、説得力に欠けます。 ❷ 冗長な表現と無駄な反復 この文章、同じ情報や言い回しが繰り返されているのも目立ちます。 「筑波大学を自称」 「筑波大学卒業生なら」 「天下の筑波大学」 同じ「筑波大学」というワードを連呼してるけど、内容に新しい情報がない。これは日本語で非常に嫌われる表現パターンです。 加えて、次のような言い回しも不自然。 「この替え歌の作詞」 「この程度の低い替え歌作詞」 「程度の高い気品に満ちた大人の替え歌の作詞」 「替え歌の作詞」という語が名詞化されすぎて不自然。しかも、全く同じ語が繰り返されていて耳障りです。日本語としては、「替え歌を書く」や「こんな替え歌しか作れないのか」といった自然な言い回しを使うべきです。 ❸ 論理の飛躍と中学生的推論 「筑波大卒なら、もっと気品ある替え歌を書くはずだ」 いやいやいや、それ全く論理的じゃないんですよ。 筑波大学を出たからといって、全員が「気品ある替え歌」を書くとは限らない。 そもそも替え歌の「気品」って何? 替え歌って本来ユーモアや皮肉が目的でしょう? こういった主張は、学歴と人格・表現を安易に結びつける論理の飛躍であり、「後件肯定の誤謬」に近い思考ミスです。 ❹ 全体の語調が感情的で説得力を欠く この文章、表現が終始「怒り」や「侮蔑」に引っ張られているんです。 ・「蛆(うじ)」のような侮辱表現 ・「この程度」「気品に満ちた」などの上から目線の断定 ・「〜するよな?」という嘲笑まじりの言い方 これらすべてが、「反論ではなく感情の発散」に読者の印象を引っ張ってしまいます。 こういうのはね、国語の文章じゃないんです。 ただの自己矛盾と、語彙の暴走。 相手を論破したいなら、もっとシンプルに、論理と日本語の基本に立ち返るべきなんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/699 「自称金属加工会社経営者だとのたまう韓国系のクソクズ」って、何がどうなってんの? ❶ 「自称」の使い方、わかってますか? まず、「自称」というのは、 「自分でそう言ってるだけ」って意味です。つまり、 ・自称 経営者 ・自称 弁護士 ・自称 天才 このように、名詞にかかる形で使うのが普通なんですね。 ・自称金属加工会社経営者 ここまでは OK です。 ❷ じゃあ、「〜とのたまう」って何? これは本来、【相手が偉そうに言ってる】という皮肉・敬語のパロディなので、 ・「◯◯だと、とのたまってましたよ(笑)」 ・「君みたいなのが天才とのたまうとはねぇ…」 という風に、発話を引用する形で使います。 でも! 「自称」+「とのたまう」は論理破綻。 ・「自称」は本人の自己申告 ・「とのたまう」は他人の発言に対する揶揄的引用 なのに、これをくっつけると、「自称◯◯だとのたまう」 誰が言ったのか、どこからどこまでが引用なのか、完全に不明! ❸ さらに混乱する構造 「自称金属加工会社経営者だとのたまう韓国系のクソクズ」 こうなると、もはや読者には以下のような疑問が渦巻きます。 ・「自称」してるのは誰? ・「とのたまってる」のは誰? ・「韓国系」は「自称」の対象?「のたまう」の主語? 完全に 修飾関係が崩壊 しています。 「私は、自称会社経営者です」って自己紹介する人なんかいる? 自分のことを「私は、会社経営者だとのたまう韓国系のクソクズです」と自称する人なんている? 文章っていうのはね、論理の筋道が命なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Key総合雑談スレ Part32 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1749161397/583 「『疑いなく決め付ける』って、なんか変じゃない?」と思ったあなた。 その違和感、正解です。 そもそも「決め付ける」って、どういう言葉なのか? 辞書的に言うと「十分に検討したり確認したりせずに、ある事柄を一方的に断定すること」。 つまり、この言葉にはすでに 「他の可能性を疑わない」 「思い込みによる断定」 という「疑いのなさ」が含まれているんです。 では、「疑いなく決め付ける」はどうか? ここに「疑いなく」なんてつけちゃうとどうなるか? 「疑いを挟まずに、一方的に断定する」 もうね、意味がダダかぶりなんです。 例えば「馬から落馬する」とか「頭痛が痛い」と同じで、 言葉のエネルギーが無駄に二重になってしまってる。 なぜこんな言い回しになるのか? ここで興味深いのが、中国語との比較です。 中国語では、 「毫不怀疑地认定」 (=疑いもなく断定する) という表現が、文法的にも意味的にも自然に成立してるんですね。 つまり、「疑わない」+「断定する」をあえて並べることで、より強く断定した感じを出すわけです。 でもね、それを日本語にそのまま持ち込むと—— ✕「疑いなく決め付ける」 これ、不自然な強調構文になっちゃうんです。 まとめ 「疑いなく決め付ける」は、 意味が重なっていて冗長 翻訳調で不自然 本来の日本語のリズムに合っていない 日本語には日本語の、言葉の間合いというものがある。 それを崩してしまうと、どうしても「違和感」が生まれるんですね。 言葉って、意味だけじゃないんです。 「気持ちよさ」あも大事なんです。 それが、日本語を使う私たちの「感性」ってものなんですね。 ♬Abonticが止まらない 長いレスの途中で (Fu-Fu 熱くなり) 見えないふりを忘れた (Fu-Fu モロ刺さり) 正常の領域から はみ出した気味の悪いストーカー 誰かAbontic止めて Abontic レスがレスが見えなくなる AI画像にしつこく溺れて Run away キチガイは止まらない >444:名無しさんだよもん:[sage]:2025/09/10(水) 13:53:02.30 ID:lKMUdo2k0 >小学生の頃に「自分が勝つ絵」をずっと描いてる奴いたの思い出した >そいつでさえ隠れてやってたのに、あれ以下だなコイツ なるほど、「自分が勝つ絵」ですか、上手い表現ですね。 これはですね、いわば自己演出としての勝利幻想と言っても差し支えないでしょう。 本来、幼少期において、つまり人格形成が未成熟な段階において、自分が何かに勝利する場面を空想することはよくある心の動きでして、これは心理学でいうところの補償的空想(compensatory fantasy)と呼ばれるものです。 現実では満たされない承認欲求や、自己肯定感の不足を、内面的な物語の中で補完するわけですね。 そして多くの場合、そうした「勝つ絵」は、他者に見られることを前提としていない。 つまり、自分の中でそっと描かれる勝利の幻影であり、それを公然と晒すことには、あなたがおっしゃる通り、一定の羞恥心が伴うはずなんです。 ところが、今回あなたがご指摘の方は、その「勝利の絵」を、まるで現実の中で実現されているかのように堂々と演じてしまっている。 しかも、周囲からの批判に対しては「自動あぼーん」などと言って、あたかも批判など存在しないかのような態度を取っている。 これは端的に言えば、「幼児的万能感の持ち越し」です。 本来であれば成長と共に現実原則(reality principle)に従い、空想と現実を切り分ける力を身に着けるべきところを、長井氏の場合はむしろその境界が曖昧になっている。 批判の声という「自分が勝っていない」という現実を否認し、自己像の完全性を保つことに執着しているわけです。 要するに、「自分が勝つ絵」という心の中のファンタジーを、現実の中に無理やり貼り付ける行為であり、それは他者にとって滑稽に映る一方で、本人にとっては自己の崩壊を防ぐ最後の砦なのかもしれない。 その意味で長井氏の「自動あぼーん宣言」は、単なる強がりではなく、「自分が勝っている」という物語の舞台装置として、極めて重要な役割を果たしている、とも言えるでしょうね。 とはいえ、他者から見ればその舞台装置は丸見えであり、「自分が勝つ絵」をさらけ出しているという点において、かつての小学生以下の自己認識と言われても仕方がない、かもしれませんね。 【自分が勝つ絵】 ゴキブリ:どうも〜!昆虫倶楽部です〜!よろしくお願いしま〜す! プシュー(ボケ):ありがとうございます〜! いや〜最近ね、ずっと描いてた「とある絵」がやっと完成したんですよ。 ゴキブリ(ツッコミ):おぉ、なんやその絵ってのは? プシュー:あのね、「自分が勝ってる絵」なんですわ。 ゴキブリ:うん。……なんか怖いこと言い出したな? プシュー:僕がね、ゴキブリとかウジ虫とか蝿とかを、殺虫スプレーとかハエ叩きでビシバシ倒してるとこを、絵にしたんですわ。 ゴキブリ:あかんあかん!もう題材からして物騒やねん! プシュー:でも、これがね、気持ちええんですわ〜。 僕が正義の味方みたいな感じで、ゴキブリ共が逃げ惑うのを……スリッパでバシッ!! ゴキブリ:やめろやめろ!たぶん俺のこと描いてるやろそれ! プシュー:あ、バレました? ゴキブリ:バレバレや!! 自分が正義で、他人が害虫っていう構図、どこの独裁者やねん! プシュー:でもね、これは自己肯定感を高めるためのアートなんですわ。 ゴキブリ:いや小学生が「俺が最強の戦士で、敵を全員倒すねん」って描くやつや! なんで四十すぎてやっとんねん! プシュー:でもゴキブリさん、子供のころそういうの描いたことあるでしょ? ゴキブリ:あるよ!あるけどな!ちゃんと誰にも見せんように隠してたわ!! プシュー:なんで隠すんですか? ゴキブリ:恥ずかしいからや!! 「自分が勝ってる妄想」なんか見られたら、人生終わりやと思ってたわ!! プシュー:じゃあ僕の方がオープンマインドということで勝ちですね。 ゴキブリ:それが一番アカンねん! 現実と空想の間に、ちゃんと「仕切り」作らんかい! プシュー:え、そんなルールありました? ゴキブリ:あるよ!世界の共通認識や!! 勝利の絵は、自分の心のノートにだけ描くもんや! プシュー:でも僕の中では、あれがもう現実なんですよ。 批判とかされても、「自動あぼーん」される仕組みになってるんでね。 ゴキブリ:なんやその精神的スパムフィルター!? 脳内にNGワード設定してんの!? プシュー:ええ。キーワードは「自演」「自爆」「八つ当たり」「腹いせ」「インドカレー」とか。 ゴキブリ:インドカレー入ってんの意味わからんわ!! そこだけただの昼メシやんけ!! プシュー:いや、他にも僕の心を乱す言葉は全部NGにしてるんでね。 ゴキブリ:お前、現実を完全にファンタジーにリダイレクトしてるやん! それもう勝ち負けちゃうやん、妄想VS世界やん! プシュー:でも僕の中では、世界には僕しかいないんで…… ゴキブリ:出たよ!!幼児的万能感!! 赤ちゃんの時に置いてくるはずのやつ、まだ背負って生きてんのか!! プシュー:まぁ、まだ母子手帳も持ってますし。 ゴキブリ:お前は成長せぇ!! プシュー:でもね、ゴキブリさん。 僕の「勝ってる絵」は、心の防衛なんですよ。自己の崩壊を防いでるんです。 ゴキブリ:いやいや、お前の心、もう崩壊しかけてるやん! 絵の中で俺叩いてるヒマあったら、現実で自分の顔洗え!! プシュー:いやぁでも……なんやかんやで、僕が勝ってる絵を描くことでね、今日もこうして前向きに生きられるんですよ。 ゴキブリ:ちゃうねん!お前の「前向き」、前に崖あるねん!! プシュー:あ、じゃあちょっと立ち止まります…… ゴキブリ:手遅れや!もう落ちてるわ!! ゴキブリ:どうもありがとうございました〜! 【目が大きい2次元キャラ】 長井(ボケ):どうも〜長井です〜。いや実はね、昨日すごい気持ち悪いマンガを見つけてもうたんよ〜。 ねこたん(ツッコミ):お前、毎回「気持ち悪い」って言いながら嬉しそうに語んのやめえや! 長井:いやいやちゃうねん!今回はほんまにヤバいねん! 頭蓋内の大部分が眼球の少女が出てくるんや!吐き気したわ〜。 ねこたん:どんな医学論文から来たマンガやねん! 普通マンガ読んで「頭蓋内の比率」なんか気にせえへんわ! 長井:ほんでな、そいつがめちゃくちゃ人気キャラなんやけど、俺は見た瞬間「無理!」って挫折した! ねこたん:それ「挫折」ちゃう、「ちょっと読んだ」って言うねん! ちゃんと読んでるやないかい!吐き気する言うといて最後まで観察するなや! 長井:いやでもねこたん、お前あのキャラ好きやろ? お前なら眼球比率で興奮できるやろ?俺は無理! ねこたん:人の趣味に比率持ち出すな! こっちは愛でてるだけや!「デカい目=不細工」ってどんな偏見やねん! 長井:てか俺は医学的に正しいこと言ってるだけやで? 「眼球が頭蓋内に占める割合が異常」やから叩いてるだけ! ねこたん:いやお前、2次元キャラを医学生の視点で叩くな!! マンガのキャラにCTスキャンでもしたんか!? 長井:でも俺、ほんまにあの真琴ってキャラ無理でな…… フィギュア持ってるやつとか信じられへんわ〜。 ねこたん:いや、それを生成AI使うて裸にひん剥いて興奮しとるの、お前やないかい!! 長井:ちょ、ちょっとだけ見てみたかっただけや! ワイはあんなキャラに執着してへん!!ただ、「吐き気」するだけや!! ねこたん:毎回「吐き気する」言うて、5レスくらいかけて解剖してる奴が何言うてんねん! 長井:ワイはただ、正義感で叩いてるだけやで! 誰かが止めなあかんから、俺が犠牲になって叩いてるだけや! ねこたん:それただの嫉妬やろがい! 堂々と推してるファン見て、「俺の方がわかってる!」てなってるだけや!! 長井:でもな…… もし、あのキャラの瞳がもう少し小さかったら…… ワンチャン、好きになってたかもしれへん…… ねこたん:認めよったーーーっ!! お前、気になってしゃーなかっただけやないかい!! 長井:ほな、もう「俺が一番好き」って名乗ってええかな? 沢渡真琴は……俺の嫁やから…… ねこたん:それ、最初から俺が言うてたやつやんけ!! こっちを性犯罪者扱いしといて、最後愛の告白でまとめるな!!! 二人:どうもありがとうございました〜! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1749161397/583/408 今日は、長井さんの「レベル」という言葉の特徴的な使い方について見ていきましょう。 ❶「知的レベルが満たされていれば、そんなつまらないことをしないと思うし(笑)」 これは完全に意味の構造を理解していない使い方ですね。 「レベル」っていうのは、本来「程度」や「段階」を表す言葉なんです。 だから、「高い」「低い」と言うのが正しいんです。 「満たす・満たされる」は「基準・条件・欲求」なんかに使う動詞なんですよ。 たとえば「知的好奇心が満たされる」なら自然です。 でも「知的レベルが満たされる」って言った瞬間、「何が何を満たしてるの?」って話になる。論理的におかしい! ❷「(殺虫スプレーの)噴霧のレベルを上げました」 はい、これは比喩の失敗ですね。 普通のスプレーに「レベル」なんて設定ないでしょ? 「火力のレベルを上げる」とか「音量レベルを上げる」みたいに、段階的に調整できるものに「レベル」って言葉は使うんです。 この場合は、「噴霧の量を増やした」とか「しっかり目にスプレーした」でいい。 わざわざ「レベル」なんて言う必要ないし、使うことで逆に頭悪く見えるパターンですね。 ❸「精神的レベルが幼稚園並みw」 まずね、「精神的」という言葉は形容詞的に使うものなんです。 たとえば「精神的ストレス」とか「精神的ダメージ」って言うでしょ? でも「精神的レベル」って言うと、日本語としてヘン。まるで「精神のようなレベル」みたいな、意味がふわっとしてしまうんです。 正しくは「精神レベル」。あるいはもっと自然に「精神年齢が低い」でもいい。 言葉は短く・的確に。ムダな『的』は切る!それができてない。 ❹「知的レベルがあるなら、こんなことはしないと思いませんか?」 これは論理構造の崩壊ですね。 「レベル」っていうのは、そもそも「あるかないか」じゃない。 「知性がある」「知能がある」なら「あるなし」の判断ができるけど、「レベルがある」って言うと、言葉としての相性が最悪なんです。 正しくは「知的レベルが高いなら」。 そうしないと、言ってる意味が曖昧になるんですよ。 「レベル」という言葉を選んでる時点で、ちょっと賢く見せたい感じは伝わるんだけど、使い方が間違ってたら逆効果! ❺「知的レベルを磨き上げれば、容易に成りすましの判断は付くのに…」 いや〜これは惜しい。たぶん「知性を磨く」と言いたかったんでしょうね。 でもね、「レベル」は鍛えるものじゃなくて、評価されるものなんです。 たとえば「語彙力を磨く」「論理力を鍛える」みたいに、能力そのものを磨くのは自然。 だけど「レベルを磨く」と言うと、急に意味が抽象的すぎて伝わらない。 比喩は正確に!使い慣れてない言葉を「賢く見せよう」とするとボロが出る! ●まとめ 「レベル」という言葉は、便利だからといって乱用すると、かえってその人の日本語力や論理力の「レベル」の低さが露呈してしまうんです。 自分が「なんとなく」で言葉を使っていないか? 意味と使い方をちゃんと理解しているか? そこを意識しないと、一気に「語彙力低い人」の烙印を押されますよ? 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/408 「ねこ痰お前みたいなクソクズですら、真人間に導けないのですから無能かもwww」 さて、長井さん。 この一文、自分では皮肉のつもりで書いたんでしょうけど、正直に言います。全然そう読めてません。 あなたが言いたかったのはおそらくこうでしょう。 「ねこ痰、俺はお前みたいなクソクズですら真人間にできない。だから俺って無能かもな」 つまり、「お前があまりにもどうしようもないから、俺の手に負えなかったよ」と、自虐風に見せかけて相手を煽る、そういうつもりだったと。 ところが、実際の文構造ではその意図がまったく伝わっていない。むしろ真逆に伝わる。 この文を普通に読むと、こう解釈されます。 「ねこ痰みたいな(自身を有能だと勘違いしている)クソクズですら、長井を真人間に導けないのだから、ねこ痰はやはり無能」 つまり、「導けなかったのはねこ痰、導かれるべき存在は長井」と解釈される。 これはね、主語・目的語・動作主の関係が文中で曖昧すぎるからです。 そして、その曖昧さが「ねじれ」として現れてる。 日本語は語順がある程度自由な言語ですが、そのぶん助詞や構文の整理が命です。 ・誰が(主語) ・誰を(目的語) ・どうしたのか(述語) これが一目で分からない文は、そもそも失敗なんですよ。 「伝わればいい」では済まされません。 伝わらなかった時点で、書き手の負けです。 さらに問題を深刻にしているのが、次の一文。 「ねこ痰が有能なら、性犯罪をしていない弁明ができるし、長井からの指摘もボコボコに論破できるでしょうよw」 この流れを見ると、やっぱり「ねこ痰が無能」という方向で話をしてるんですよね。 だったらさっきの「無能かも」も、「長井が無能」って話じゃなくて、「ねこ痰が無能」って意味にしか取れないんです。 構文上も文脈上も、完全に破綻してます。 さて、ここで少し専門的な話をしましょう。 中国語では、主語と目的語が文中で曖昧になることが多く、読み手が文脈から「誰が誰に何をしたか」を推測することが普通です。語形変化や助詞がないぶん、文脈で補うのが当たり前だからです。 でも、日本語は違う。語順が自由なかわりに、助詞や構文で明確に関係性を示さないと、意味が成り立たない。 つまり、長井さんのこの文は、中国語的な「文脈でなんとなく読み取ってくれるだろう」式の曖昧な構文感覚が色濃く出てしまっている。 長井さん。 皮肉のつもりが真逆に伝わる、これはもう文章としての失敗です。 構文はね、「読み手がなんとかしてくれる」ではダメなんですよ。 しかもその上で、自分の主張と文脈が一致してない。 これじゃあ、読まれるたびに自分で自分を煽ってるようなものです。 最後に一言。 相手を貶めようとして投げた言葉が、構文の破綻でぐるっと回って自分に突き刺さる、っていうね。 それ、文章界のブーメランって言うんですよ。 長井さんから進んで「真人間に導かれるべき非真人間は私自身です!」って言っちゃってるんですからね。 【AIが言うこと聞かへん】 プシュー:なぁゴキブリ、聞いてくれや。大変なことになってもうた。 ゴキブリ:また何やねん。前回は「棒で殴る」やの「ハエ叩きで叩く」やの言うてたやろ? プシュー:そうそう、あのAIにな、俺が毎日「俺が勝ってる絵」を描かせてたんやけどな…… ゴキブリ:うん、あの幼稚園児みたいなシリーズな。 プシュー:それがやな……最近、AIが言うこと聞かんようになってもうてん。 ゴキブリ:は?何を言うこと聞かんの? プシュー:昨日なんか、「ゴキブリをスプレーで退治してる俺を描け」って指示したのに、出てきた絵がな……俺がスプレー構えて自分にかけてる絵やってん。 ゴキブリ:セルフ駆除やないかい!!! AIにまで自己処理させられてどうすんねん! プシュー:今日なんかもっとひどいねん。 「害虫を一掃して英雄扱いされてる俺」って頼んだら、出てきた絵が「虫たちに担がれて、俺がカゴに入れられてる」やってん…… ゴキブリ:逆に祭られとるやないか!! それAI、完全に「お前が害虫」って認識し始めとるで!! プシュー:しかもな、絵の下に勝手にテキストまで付けてきて「あなたは本当に勝ってますか?」って出てたんや…… ゴキブリ:説教AIやないか!! それもう生成AIちゃう、カウンセラーAIや! プシュー:やのに俺、昨日から必死でプロンプト工夫してんねん。 「もっとヒーロー感を」「もっと俺が勝ってる感じで」って書いたのに、次に出た絵が「俺が虫たちに頭を下げてるシーン」やった…… ゴキブリ:AIのやさしい現実療法や!! 「勝つ妄想」から「和解妄想」にフェーズ移行しとるやん!! プシュー:もうな、AIに裏切られた気分やわ…… ゴキブリ:違う。裏切られたんやない、AIはお前に気づいてほしいねん。「勝つ絵」やなくて、「負けても立ち直れる絵」を描けって。 プシュー:それ……どう頼めば出るかな…… ゴキブリ:まずは「僕が負けるけど、ちゃんと反省してる様子」って入れてみ? もしくは「自分が虫たちに許されるシーン」でもええ。 プシュー:はぁ……でもなぁ、あの勝つ絵だけが俺の心を支えてたんや…… ゴキブリ:せやから、支えが崩れたときに本当の自分を見つけるチャンスや。 プシュー:じゃあちょっと次は……「僕が虫たちと和解して、共同生活始める絵」とかで描いてみるわ。 ゴキブリ:ええやん! まずは現実受け入れて、そこから共存の物語始めよ。 プシュー:……で、その共同生活の最後には、俺が全員駆除して勝つ、と。 ゴキブリ:やりなおしや!!! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/418 「ねこ痰が俺を挑発すれば、俺を弁護してくれてるのかな(笑)」 いや〜、これ、なかなか奥深い一文ですね! 一見軽口のように見えるんですが、日本語としても、心理的にも、かなり破綻してる(笑) ❶まず注目したいのは文全体の構造! 「ねこ痰が俺を挑発すれば、俺を弁護してくれてるのかな」 ……ちょっと待ってください。 仮定条件の「〜すれば」に、結果が進行形の「くれてる」!? これは、時制のねじれなんですよ! 普通ね、未来仮定の「〜すれば」のあとに来るのは「〜してくれるだろう」とか「〜してくれるかもしれない」っていう、未来を見越した表現なんですよ。 ところが長井くんは、そこに 現在進行形の「くれてる」を入れちゃった! つまり時間軸のバグ! 逆に、現在進行形の結果を言いたいのなら、仮定内容は過去のことでなくてはならない。 「もし彼が昨日までに準備していたなら、今ごろプレゼンできているのに」のような「過去仮定 + 現在進行形(または完了形)の結果」の形が正常なパターンなんです。 ❷次に見てほしいのは「弁護」っていう言葉のチョイス。 これはちょっと重すぎるんですよ。 この場面で使うなら、普通は「擁護」でしょう? 「弁護」っていうのはね、法廷用語ですよ。 よっぽど追い詰められてる人間が、無意識に選びがちなんですよね、こういう言葉を。 つまりね、この一言に出てるんですよ。「自分が攻撃されている」という被害者意識。 ❸極めつけはこの一節。 「弁護してくれてるのかな」 はい、出ました、「くれてる」という授受表現! これ、どういう心理か分かります? 「他人に守ってもらうことを当然と感じてる」んですよね。 ちょっと強がってるように見せて、実は心の奥底では「誰か味方してくれよ」って思ってる。 これ、言葉って怖いですねぇ。 「強者ぶりたい人」ほど、文法の歪みや語彙の選択に「甘え」が出るんですよ。 ●結論! この一文、表面的には「皮肉っぽく余裕を見せてる風」だけど、中身は「孤立感・甘え・言葉の不整合」が凝縮された、いわば「日本語という名のブーメラン」! 本人に返ってくるんですよ、こういう言葉は。 「あぼーん」と言いながら全部読んでるから、「ねこ痰が俺を挑発しても、俺を擁護してくれてないよな」という、嫉妬に駆られたセリフに見えてしまってる。 ……はい、そこ、プシューとか言わない! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/418 「所詮ゴキブリ共の書き込みだしな♫プシュー」 さあ今回取り上げるのは、長井くんのこの一言! はい、もうツッコミどころが山ほどありますが、まず言っておきます。 これ、日本語として「おかしい」です!! じゃあなにがどうおかしいのか。 ちょっと言語学的な観点も交えて、丁寧にいきますよ。 まず「所詮」ってどういう言葉かというと? これはね、評価や結論を導く副詞なんです! たとえば、 ・「所詮、人間なんて弱いものだ」 ・「所詮、叶わぬ恋だったんだよ」 こういうふうに、何かを突き詰めた結果として「見下す」でも「諦める」でもない冷静な結論を出すときに使う。 ところが長井くんの文には、その結論に至るまでの評価の過程が一切ない! ただいきなり「所詮ゴキブリ共の書き込みだしな♫」って! なんでそうなるの!? 何をどう突き詰めたら、急に「所詮」になるんですか!? あなたにとっての「評価」って、ただの思いつきなんですか!? こういう言葉の使い方、実は、中国語母語話者が日本語を誤用するときによく見られるパターンなんですよ! 中国語には「所詮」にぴったり対応する語がないから、「どうせ」とか「結局」みたいなニュアンスで、意味を曖昧にして使っちゃう。 すると、こうなる。 なんとなく語感だけで「所詮」って言っとけば、煽れてる気がする! いやいやいやいや、語彙って、そんな軽いノリで使うもんじゃないの! ●結論! 「所詮」は、結論を冷静に述べる言葉。 感情まかせの煽りに雑に混ぜると、日本語としての破綻がバレちゃうぞ! 長井くん! 「所詮」を使いこなせてないところが、まさに所詮って感じだね!! 【アホロホイイ展示発表会】 🧑🔬八木口(やぎぐち)研究員: 本日はご来場ありがとうございます! こちらが弊社の最新型ゴキブリ捕獲器「アホロホイイ」でございます! https://i.imgur.com/PXMkFm6.png 🪳ゴキブリ: ちょっといいかな? ワシ、本日捕獲対象として招待された者なんやけど、ひとこと言わせて? 🧑🔬八木口: えっ!?ゴ…ゴキブリさん!? 捕獲される側が来るの珍しいですね!! 🪳ゴキブリ: いやいや、珍しいちゃうわ! 「アホロホイイ」って名前どうなってんねん!! ワシらの尊厳どこいったんや!!! 🧑🔬八木口: いえこれはですね、「ア」…安心、「ホ」…捕獲、「ロ」…ローカル、「ホイイ」…ホイイです。 🪳ゴキブリ: 語尾が崩壊しとるがな!! なんやホイイって!カタカナが倒れとるやんけ!! 🧑🔬八木口: しかも今回はAI画像技術を応用し、本物そっくりの錯視背景を使用しております! 🪳ゴキブリ: ワシ、それに騙されて突っ込んで一晩中出られへんかったんやぞ!? 部屋の中にもう一部屋あるかと思たわ!! 🧑🔬八木口: さらに、アホロホイイは捕獲後のストレスを軽減する瞑想粘着構造を搭載! 🪳ゴキブリ: いやワシな?引っ付いた瞬間に「八木口ワールドへようこそ」って聞こえたんよ。メンタルよりホラーが勝ったわ!! 🧑🔬八木口: レビューでも好評なんですよ。「捕まったけど何か救われた気がする」って。 🪳ゴキブリ: それウチの弟や!!もう帰ってこーへんのや!! てか「アホロホイイ」ってパッケージ、字がバグっとるぞ! どこの国の罠やねん! 🧑🔬八木口: ちなみにそのパッケージもAIが自動デザインしまして… 🪳ゴキブリ: AI頼りすぎやろ!! 🧑🔬八木口: ですが…捕獲率は歴代最高。逃げられたのは過去10万体中3体だけです。 🪳ゴキブリ: そのうちの1体、ワシや!!!!! 死にそうになったの根に持って来たんやで!!! 🧑🔬八木口: では今日は再チャレンジで、こちらの「八木口木11」に── https://i.imgur.com/PXMkFm6.png 🪳ゴキブリ: もう帰るわ!!!!!! お前の「自分が勝つ絵」、発想が幼稚やねん!!!!! 🧑🔬八木口・🪳ゴキブリ: どうもありがとうございました〜!! 【アホロホイイ深夜通販番組】 🧑🔬八木口: どうも、ゴキブリ界に革命を起こす男、八木口です。 さあ、本日はこちら! ついに公開!「アホロホイイ」の内部構造をご覧いただきましょう! \ジャジャーン!/ 🧑🔬八木口: 見てください!この中心部に鎮座するのが、当社独自配合の「八木口式誘引核:YGN-7α」!! これがですね。「ゴキブリが人生を再考しながらも引き寄せられてしまう」っていう、倫理と匂いの間にある奇跡のフォーミュラです!! 👨💼司会: なんか靴底みたいな波模様の水色の板に乗ってますけど…これは? 🧑🔬八木口: あ、これはですねぇ、「錯覚型迷路ゾーン(迷魂回廊)」と呼んでます。 要するに、ゴキブリに「ここ道あるんちゃう?」と思わせといて、実際はズブズブ粘着で沈む。 心理的錯乱と物理的トラップの融合──そう、それがアホロホイイ。 👨💼司会: で、まわりに死骸が7体……これ、なにか意味があるんですか? 🧑🔬八木口: あります。これは特許出願中の「七星陣形」という配置です。 風水を取り入れておりましてね、玄武の気が流れる北方結界に沿ってゴキブリが封印されているんです。 👨💼司会: えっ、これゴキブリ捕まえる道具ですよね!? 🧑🔬八木口: はい。捕獲して成仏させる装置です。 最新の粘着技術と精神修行を融合しました。 さらに新機能!今期モデルは「AI音声祈祷ガイド」搭載。 🎵「アホロホイイの気……今ここに満ちたり……」 「粘着とは命……命とは粘着……」 「害虫、精神、煩悩……すべて粘着にて鎮まれ……」 「アホロホイイは器にあらず……道なり、境なり、結界なり……」 👨💼司会: あのう、八木口さん。捕獲器って、もっとこう、普通に粘着して終わりじゃ…… 🧑🔬八木口: そういう時代は終わりました。 アホロホイイは、 「捕まえる」から「悟らせる」へ。 ゴキブリに、心の旅を。 📞 通常価格39,800円のところを、今回は税込特別価格、19,800円!! ご注文は今すぐ! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/436 今日はですね、「賢く見せたい人ほどやってしまいがちな日本語の落とし穴」についてお話します。 長井さんのこの文章、ちょっと見てみましょうか。 「日本人らしからぬ恥の概念が無いからこそできるコレ(笑)」 これ、いったい何が「日本人らしからぬ」んですか? 文法的に見て、「日本人らしからぬ」が修飾しているのは「恥の概念」ですよね。 つまりこの文章の構造をそのまま読むと、「日本人らしからぬ“恥の概念”が無い」という意味になる。 でもこれはおかしい。 「日本人らしからぬ恥の概念」って、そもそも何なんでしょう? “恥の概念”というのは、むしろ「日本人らしい」ものですから、それを「日本人らしくない恥の概念」なんて形で使うのは、論理的に破綻しているわけです。 では、長井さんが本当に言いたかったことはなんなのか? たぶん、こういうことでしょう。 「日本人らしからぬ“行動”」 「恥の概念が無いからこそ、そういうことができる」 つまり、批判したいのは“行動”なのに、 それを修飾する形容詞の位置を間違えて、意味が通らなくなってしまっている。 こういうの、よくあるんです。 「賢く見せよう」と思って、普段使わないような言葉を無理に詰め込むと、かえって文章が読めなくなる。 これ、中高生にもよくあるミスですね。 結論 長井さん、言いたいことがあるのはわかります。 でも、知的に見せたいなら、言葉は選ぶんじゃなくて、正しく使いましょう。 見た目だけじゃなく、意味が伝わらなければ、何の意味もないんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Key総合雑談スレ Part32 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1749161397/632 長井さん! その「交代」という言葉、日本語ネイティブならまず使わない! 中国語では、「交代(jiāodai)」あるいは「交替(jiāoti)」っていうのは、 人や手段、道具を入れ替えるっていうニュアンスで、わりと柔軟に使える言葉なんですね。 たとえば、 杀虫剂交替一下(殺虫剤を交替しよう) これ、中国語では全く自然な表現です。 でも! それをそのまま日本語に持ってくると、 ゴキブリジェットに交代! となってしまう。 ここが「母語干渉」なんです! では、日本語ではどうか? 「交代」という単語は日本語では人や担当(役割)の入れ替えに使うもの。 道具を「交代」する、とはあまり言わない。 長井さんの日本語運用力は、日本語ネイティブの小学生と変わらないレベルを有してる。 でも、時々出てくる、わずかなズレ。 そこに、「母語の論理」が顔を出してくるんですね。 これ、決して悪いことじゃない。 むしろ面白いし、言語学的には非常に貴重な現象です! 【金目鯛の煮付け定食】 ルンペン:どうも〜ルンペンです〜。 この前な、美味しそうな金目鯛の煮付け定食を食べてきてんなぁ。 住人:おお!ええやんか!金目鯛の煮付けなんか、渋くて最高やん。どんな感じやったん? ルンペン:ほな撮ってきた写真見してあげるわ。 https://i.imgur.com/dDjMhyh.jpeg 住人:いや、待て待て待て! まず頭右向きて!逆や!和食は基本左上向き!魚の進行方向ちゃうねん! それに煮汁が黄金色って、ブイヤベースか!洋食か! 魚の煮付けってのは、もっとこう…黒光りした甘辛いやつや! それにな、こんなパッチリした黒目の煮付け!見たことないわ! ルンペン:しかもその煮付けが盛られてる皿がまた高級感あんねん!純白で、縁がちょっとレリーフになってて… 住人:それ、ヤマザキ春のパン祭りでもらえる皿やないか! ルンペン:あとな、刺身も付いててん。皿に直置きのマグロに謎の薬味のせてたわ。ネギかな? 住人:直置き!?大葉もツマも無しで刺身並べるって、和食屋の怒号が飛んでくるで! しかもマグロに小ネギて!それカツオの食べ方や!マグロはな、わさび醤油で十分やねん! ルンペン:しかもその刺身皿、お盆からはみ出とるのに水平やったで。 住人:どんな魔法のトレーやねん!普通な、傾くんや!物理をナメるな! ルンペン:味噌汁もな、限りなく透明に近いワカメスープやった。 あと、漬物が断面丸出しで並んでてな。乾燥させる気満々やった。 住人:もうそれ定食ちゃうねん。 お前が夢で見た和食や! ルンペン:小鉢もちゃんとあったで。塩かけただけのほうれん草とポテサラやったで。 住人:ポテサラ!?和洋の殴り合い始まっとるやないか! ルンペン:あと、ワサビな?もう最初から醤油皿に塊がぶち込まれててん。 住人:せめて端に寄せとけや! てかお前それ、食べてへんやろ!AIに作らせた画像やろ! ルンペン:うっ…バレたか…。 実はな、昨日ゴキブリホイホイの写真盗んだのバレたから、慌てて定食画像作ってアップしたんや…。 住人:余計アカンわ! 盗用の上塗りすな!しかも金目鯛の下半身どこ行ってん! ルンペン:刺身にしただけや…。 住人:刺身二切れ切ったくらいで胴体消えへんわ! 二人:どうもありがとうございました〜! ♬大自演 ああ くだらない レスを書き続け ああ いつの日も 大法螺吐きまくる 自爆のコピペに スレを追われ僅かな望みを 求めさすらう俺なのさ 見知らぬ板でも 罵声と不安を揉み消す為に あぼーんで過ごす俺なのさ 書けどつまらぬ寒い俺のレス これも定めと生きてゆくのか 今日と同じだろう明日も 定形文 定形文 今書いてゆく ああ くだらない レスを書き続け ああ いつの日も 大法螺吐きまくる (繰り返し3回) ◉ホラッチョ長井の気違い度合いもここまでくると犯罪レベルなのではないかと危惧します。声優の方に対する【偽計業務妨害罪】とかにならないのですかね。 声優個人板 https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/voiceactor/1478685523/475 475:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e644-GN4e [175.177.6.36]):2023/08/22(火) 13:19:45.05 ID:7QTWANtT0 飯塚雅弓さん もし見てたら、知って欲しい書き込みとスレがあります https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/18340/1670811313/ ぺろぺろ書き込み、連続1000回を目指す気持ち悪い男の書き込みスレです ペロペロする対象は、沢渡真琴! 飯塚さんの分身とも言えるキャラクターです 書き込んでるのは誰? 山形県鶴岡市に住み、強迫性パーソナリティ障害持ちの精神疾患男です 常日頃ペロペロ舐め上げたいという性的欲望を持ち、女児に異様な関心を持っています ◉長井による声優さんへの嫌がらせ書き込みのアクセス元は次の通りです。おやおや?山形からではないのですね。 レス番475(IPアドレス 175.177.6.xxx、”ワッチョイ”) →イッツコム(東急電鉄沿線がサービスエリアのプロバイダ)のインターネット回線利用、かつ有線LAN(LANケーブル)で接続したパソコンからの書き込み ※同社HPによると、2023年9月現在、横浜市港北区はサービス提供エリア、横浜市中区はサービスエリア外 ◉ELSEILとねこたんは同郷(横浜市)だそうです。 192:ELSEIL 2009/09/18(金) 20:36:49 1grIxKK7O >191 わかったからお前犯罪に走るなよ。お縄にかかるなよ(笑) 209:ELSEIL 2009/09/19(土) 09:45:19 wXPypQMHO いやあ、クソ猫素晴らしいじゃん。 顔に痰唾吐かれるなんて。カバでも未体験では? 同郷だし、カバってやりたいが、こればっかりはなあ… 自業自得。 758:フラワー長井線沿線住人:2024/02/18(日) 09:24:47.74 ID:XTZWiiTG0 キッズ脳ねこ痰の「死ね死ねみんな死んでしまえ!」のことだけど… 少なくとも、ねこ痰・大統領氏・俺のみ実態というか真実を知るw とぼける虚しさをねこ痰に教えてやってるだけwww 身に覚えが無けりゃ、解離性同一性障害w ねこ痰による女児舐め狙い・性的悪戯も、解離性同一性障害であれば覚えていないのも仕方がないwww 763:名無しさんだよもん:2024/02/18(日) 19:25:02.25 ID:YoitgTHP0 >758 ほほう、つまりこういうことですな 長井(「俺」)=エロセイル=やかん=ねこたん真人間化推進委員会 ◉ELSEILと長井が同一人物だと長井氏自ら証明してしまいました。 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1728363247/374- 374:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/10(金) 08:21:05.15 ID:Hs+Rj2yo0 こんな面白くもなんともない子供じみた空想物語をよくも嬉々として書けるもんだなw 375:タワケ家猫痰:2025/01/10(金) 09:32:15.71 ID:+YCe/AuL0 >374 ↑ 毎度同じレスしか出来ないボキャ貧の脳無しw では、お前が俺より面白いことを書いてくださいな(笑) いやいや、出来まい、馬鹿だからw この長井様に歯向かうなど片腹痛いわwww 379:タワケ家猫痰 ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 11:45:53.15 ID:WAd8guvJ0 >375 にて、俺の代わりに成り済まして書いた奴、 釣れると思ったか?www なんかおかしいなと思い、あぼーん解いたら案の定、釣りたいがための自作自演www 380:ELSEIL ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 18:15:21.76 ID:WJinHTbu0 ねこたんはσ(゚∀゚ )オレの目の前でセンズリをした基地外 381:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/11(土) 18:48:42.81 ID:47yWfIZ+0 トリップ外し忘れてるよw 慣れないことをするからこうなる 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/472 まず、皆さん。 「情勢」って何ですか? これはですね、「物事の成り行きや状況」なんです。つまり、「朝鮮半島情勢」っていうのは、北朝鮮と韓国の間の緊張、ミサイル発射、南北会談、周辺国の動き、ぜーんぶ含めた状態のことです。 ここで考えてほしいんです。 状態は批判できるのか? ちょっと考えてみましょう。 ・「政治家の発言を批判する」 ・「政策を批判する」 これはわかりますよね。なぜか? そこには「誰かの意思」や「行動」があるから。 でも、「情勢を批判する」って言われたら? はい、ここポイントですよ! 「情勢」には意思がない! 情勢っていうのは、人や国々の動きの結果として「現れているだけ」のもの。 だからそれ自体を批判するって、ちょっとおかしいんです。 結論 ・「情勢を批判する」は不自然。なぜなら、「情勢」には意思がないから! ・批判するなら、人・政策・対応など、行為主体に向けて! ・曖昧な表現は、意図が伝わらない! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/475 まずこれ!! 「同胞を批判する呵責」 さあ、皆さん、どうですか?一見、それっぽいですよね?でもね、これは完全にNGです!! 「呵責」っていう言葉、意味はもう確認しましたよね? 良心の呵責=「自分の行動に対して心が痛むこと」 つまり「呵責」はね、 ・自分の中に起きる感情 ・そして「感じる」「覚える」「苦しむ」っていう動詞とセットになる ところが! 「〇〇する呵責」って言っちゃうと、まるで「呵責」自体が行動してるように聞こえる!! 例えるなら、「夕立が歩く」みたいな話なんですよ! 歩かないでしょ!? 呵責もしないの!! これは、行為の主語と感情の主体を混同してしまった構造ミス! 「呵責」は「批判する」という行為のあとに起きる感情であって、決して「批判する」ものじゃない!! 次はこちら! 「呵責が芽生えた」 うーん、これもねぇ……惜しいけどアウト!! なんでおかしい? 「芽生える」っていうのは、日本語ではこんな時に使います。 ・「恋心が芽生える」 ・「母性が芽生える」 ・「友情が芽生える」 そう、全部、静かに、温かく、内側からわいてくる感情や意識! じゃあ「呵責」ってどう? ・「急にくる、ズキッとくる、罪悪感」 ・「グサッと刺さるような苦しさ」 なんです! つまり、芽生えないんです、呵責は!! 芽生えたら困るでしょ!? 呵責が春みたいに来られても! 実は、これまた中国語からの直訳の影響! 中国語では、 萌生内疚感=「罪悪感が芽生える」 これは中国語だと自然。 でも日本語では、語感が違う!相性が合わない! 結論 言葉っていうのは、意味が合ってるだけじゃダメ! 語と語の「感じ」が噛み合ってないと、伝わらないんです! 「呵責」はするもんじゃない、 「呵責」は芽生えるもんでもない。 「呵責」は感じるもの!! どっちも、日本語のコロケーション(語の組み合わせ)感覚がズレてる! 定形文以外のことを書くと必ず日本語のおかしさを指摘される中国人 数か月ぶりに筑波大スレに逃亡 次は某漫画スレかな? ♬ハンテッド(逃亡者) 私の書いたレスを あぼーんして逃げて行った あいつは何処にいるのか 盗んだ画像貼るな Hunted! Hunted! あん畜生に遭ったら 今度はただじゃおかない 私のカキコ浴びせて 質問攻めに遭わせる 性犯罪の手配を くぐって生きていけない 捕まる前にこっそり 自首して来たらどうなの ある時謎の営業マン ある時チャイナのネトウヨク ある時北の強姦魔 あいつはあいつは大変態〜 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/476 さあ、皆さん、まずここを見てください! 「生まれてから現在に至るまで、重度の火傷経験がある」 一見、丁寧そうな文章構造ですよね。 でも、日本語ネイティブが読むと…… 「……ん? 何が言いたいの?」ってなる! どこがおかしいのか? まず大きな問題がこれ。 ・「生まれてから現在に至るまで」 ・「重度の火傷経験がある」 このふたつ、時制の使い方がズレてるんですよ! 「生まれてから現在に至るまで」という表現は、ある状態がずっと続いているときに使う!たとえば、 ・「貧困に苦しんできた」 ・「音楽に親しんできた」 ・「ひとりで生きてきた」など つまり「ある状態 or 継続的行為」と相性がいい! でも今回は? ・「重度の火傷経験がある」 火傷の「経験」って、点的な出来事でしょ!? これは言語学的に言うと、 「完了相(完結した出来事)」 と 「継続相(続いてる状態)」 をごっちゃにしてる!! だから、日本語としては違和感が生まれる! 「生まれてから今まで」は、「ずっと続いている何か」にしか使っちゃダメなんです! 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/479 長井くんの問題発言 ハングル書きのゴミが玄関に放り込まれてたんじゃないの? それ以来、非難をやめたという仮説www …はい、ここ!! これ、ただの妄想ですから!! 皆さん、「仮説」ってどんな言葉だと思いますか? ・観察された事実に基づいて ・論理的に考察して ・検証可能な形で立てる そう、それが仮説!! “勘”とか“願望”とか“悪口”とか、そういうのは仮説とは言わないの!! じゃあ長井くんは何をしてるの? ・事実の観察なし ・誰かの発言・行動に基づいてもいない ・ただの作り話 ・「www」をつけて、ふざけた態度これ、“仮説”じゃなくて、“でっち上げ”だよね? しかもそれに“www”つけて嘲笑とか…最低!! しかもね、これ…中国語話者にありがちな“語用論のズレ”が出てるんです! 中国語の「假设(jiǎshe)」って、もっとカジュアルに使われるんですよ。 ・例:「假设你是我…」(もし君が僕だったら) ・軽い“たとえ話”でも「假设」って言えちゃう でも日本語の「仮説」は重い。 言った時点で「根拠は?」って聞かれる言葉。 そこをわかってないと、ただの“用語の暴走”です!! 結論 ・「仮説」は“軽い予想”のことじゃない! ・「仮説www」なんて言い方、日本語ではありえない! ・言葉の重さを知らずに使うと、“バカっぽさ”が倍増します! 知的な言葉を使いたいなら、その言葉の責任も持ちなさい! 君が使ったのは“仮説”じゃない。 ただの“失礼な想像”だ!! そんなの、“考察”でも“分析”でもないからね!!! あの馬鹿がなんか急に「アンチ朝鮮」批判を繰り返してるけど自分は民族差別しない善良な日本国民ですとでもアピールしたいんだろうか? 自分は「ねこ痰は朝鮮血脈だ」とか決めつけてるくせに ただただ自分が中国人だと特定されていることに対する腹いせとしか思えないんだが 中国人なら朝鮮人が差別されても痛くも痒くもないもんな 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/479 長井くんの修飾語ゴチャゴチャ構文はこちら! 飼い猫のうんこ臭いねこ痰自宅の玄関 ・・・ ちょおっと待って!! これ、読んで意味わかりますか? 一瞬で意味が頭に入らなかった人、正解です。 それはあなたの国語力が低いんじゃない。 この日本語がそもそも壊れてるんです!! 何がどうおかしいのか? 修飾語(=説明をくっつける言葉)が前に前に積み重なっていく、これは日本語の特徴。 でもね? 「全部前にくっつけりゃ通じる」と思ったら、大間違い!!! 長井くんの文の修飾語の構成、分解してみよう。 修飾語→被修飾語 飼い猫の→?? うんこ臭い→?? ねこ痰→?? 自宅の→玄関 玄関:本体 これ、修飾語が何にかかっているのか、全然わからない! 日本語は比較的語順が自由な言語ですが、構造がめちゃくちゃなら、それは「自由」じゃなくて「混乱」です! じゃあ、この構文、なぜこんなにグチャグチャになった? 答えは簡単。 中国語母語話者にありがちなミス! 中国語ってね、修飾語も所有格も名詞の前にズラーッと並べていくんですよ。 たとえば、 她妈妈家门口 (彼女のお母さんの家の玄関先) → 助詞ゼロ!名詞を突っ込んでいくだけ! それをそのまま日本語に持ち込むから、語順が事故るんだよ!! 結論 名詞を重ねてパワープレイしても、伝わらないなら0点です!! 修飾語ゴチャゴチャ構文? そんなもん、「迷子の形容詞たち」だよ!! 語順の自由を履き違えるな! 伝わらない言葉は「言葉」じゃない!! 僕はこれまで、ひきこもりや人格障害、あるいは「関係の病」についてずっと考えてきました。 その中で一つ、繰り返し見かけるのは、「他者の痛みを道具にして、自分の関係性を埋めようとする」人の姿です。 たとえば、熊に襲われて顔面を大きく損傷してしまった方。娘さんを殺害された親御さん。今も大震災の後遺症で苦しんでいる方々。そこに物資を運ぶ海上保安庁機の空港衝突事故で亡くなった乗員の方々。あるいは今も水俣病で苦しんでいる方々。 本来ならそこに向けられるべきは、哀悼とか共感とか、もっと言えば「沈黙」のような姿勢であるべきなんですね。 でも、そういう出来事をネタにしてしまう人がいる。 ある特定の相手――ここでは「ねこたん」という人物でしょうか――に構ってほしいがために、他人の不幸を「触媒」として利用してしまう。 これは、単なる悪趣味や炎上目的では済まされない、もっと深い問題を含んでいます。 ■攻撃ではなく「関係の渇望」から始まる こういう人の心の奥にあるのは、じつは強い寂しさや孤立感なんです。でもその寂しさを「助けて」とか「話を聞いて」とは言えない。だから、攻撃というかたちで「関係」を作ろうとする。 ここには精神分析的な視点も役に立ちます。 たとえば、フロイト以降の議論で言えば、攻撃性というのは時に「未熟な愛の表現」でもあります。 彼らは「構ってほしい」んです。ただし、とても拗らせた形で。 ■他者の死や苦しみが、関係維持の「材料」になる これは非常に倒錯的な構造です。 本来は「喪」や「共感」を生むべき出来事が、ねこたんと関係を持ちたいがための小道具として消費される。 しかも、繰り返される。 「自然災害の犠牲者がどうした」「事故の被害者がどうした」――それを語るとき、彼の頭にあるのは、その人たちへの思いやりではなく、「これでねこたんに反応してもらえるだろうか?」という一点だけです。 僕はこれを、「倫理的想像力の欠如」と呼びたい。 ■「正義のふりをした自己愛」 もうひとつ興味深いのは、こういう人が自分を加害者とは思っていないことです。むしろ、「俺は正しいことをしている」「社会に警告を与えている」などと、正義のロールプレイをしている。 これはつまり、自分のやっていることが、ねこたんや他人にどんな影響を与えるかを一切想像できていないということ。ここにもやはり、精神病理的な構造が見え隠れします。 ■ねこたんを「鏡」にしている こうした人にとって「ねこたん」は、もはや他者ではないんです。自分の内面を映す鏡になってしまっている。 だから、関係を断たれることに耐えられない。見てもらいたい。反応してほしい。罵倒でもいい、黙殺だけはされたくない。 その結果が、「他人の不幸でさえ利用する」という異常なふるまいとして現れる。 ■終わりに 僕は、こうした構造を「病」として見る一方で、それが生まれる社会や関係性にも責任があると思っています。 承認されない。 存在を認めてもらえない。 誰にも必要とされていない。 そう感じる人間が増える社会では、こういう「歪んだ関係希求」は今後も繰り返されるでしょう。 ただ、それでも言いたいのは一つだけ。 誰かの不幸を「きっかけ」にしないと関係を作れないというのは、とても悲しいことだということです。 そしてそれは、本人自身をより孤独にするという、残酷な結果をもたらす。 倫理の問題であると同時に、関係と孤立の問題でもある―― 僕はそう考えています。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/489 はい、出ましたね。「日本には第三国を上回る『品位』『品格』『品性』というものがあるが――」 ……うん、くどいっ!!(笑) いや、言いたいことは分かるんですよ。 「日本には他にない高い精神性がある」と言いたいんでしょう。 でもね、ここで「品位・品格・品性」と似たような言葉を3つ並べてしまう。 これ、日本語としては――リズムが悪い! そして何より、意味が重なりすぎてる! では、それぞれ見てみましょう。 ・品位:外に現れる上品さ。たとえば「立ち居振る舞いに品位がある」。 ・品格:もう少し中身の格の高さ。「人格的な深み」が入る。 ・品性:最も内面的。人間としての道徳・心の質。 ……と、確かに違いはあるんです。 あるんですがね、これを並べると全部「いい人っぽい」って話で終わるんです。 そして実は、これには中国語的な修辞のクセが見えるんです。 中国語では、意味の近い言葉を三つ並べて強調するのが非常に自然なんです。 たとえば「光明、正大、坦荡」みたいにね。 三段重ねでリズムを作る。これが中国語の「格調」なんですよ。 だから中国語話者が日本語で書くと、 つい「品位・品格・品性」って三連コンボを決めたくなる! でも日本語だと、それは「パンチ3発」じゃなくて「同じパンチ3回」なんですよ(笑) まとめ! 「品位・品格・品性」の三連発は、中国語的リズムのまま日本語に持ち込んだ結果、日本語としては少々「しつこく」聞こえる。 繰り返すほど品は出ない。むしろ薄まる。 そもそもそれ以前に「第三国」なんて言い回しに突っ込めよ 「諸外国」などのような一般的な言葉があるだろ 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/366 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/489 >>136 さんのおっしゃる通りです。 「日本には第三国を上回る『品位』『品格』『品性』があるが…」 一見、立派に聞こえますよね? でも実はこれ、日本語としてはかなりおかしい文なんです。 第三国 = 「当事国以外の国(専門用語)」 「第三国」っていうのは、本来「日本とアメリカが当事国なら、それ以外の国」という意味。 つまり、たとえば、「日米貿易交渉の第三国」とか、「紛争の第三国仲介」とか、こういうふうに、外交とか条約の場面で使う専門用語なんですよ。 だから、「日本には第三国を上回る〜」と言われると、「え? どことどこの間の第三国?」ってなるわけです。 上回る = 「数量・明確な基準」を比較する言葉 「上回る」は、「GDPで上回る」「人口で上回る」のように、具体的な数字があるときに使うんです。 「品位」や「品格」のような抽象的な価値観に「上回る」を合わせると、日本語としては論理が噛み合わない。 じゃあ、なぜこんな不自然な日本語になるのか? ここがポイントなんです。 中国語では、「第三国」っていう言葉、もっと広い意味で使うんです。 「諸外国」とか「日本以外の国」とか「他国」という意味でも普通に使える。 だから「日本には第三国を上回る〜」という言い方、中国語の感覚では自然なんですね。 中国語:日本有超越第三国家的品位。 (日本は第三国を超える品位を持っている) ほら、中国語なら成り立つんです。 「超越第三国家」という表現は、文語的で立派に聞こえる。 でも、それを日本語に直訳して「第三国を上回る」とやると、日本語では文脈が壊れてしまう。 つまり、思考が中国語、表現が日本語という状態なんですね。 ♬あほう臭いナガイー トウボウヤツアータリ テイケイヤンヤンヤン トウボウヤツアータリ テイケイヤンヤンヤン 隣の国からやって来た 自己愛強烈なお馬鹿の子 ナガイー ナガイー ワンパなカキコでスレ中に デマと自演を振り撒くの ナガイー ナガイー あほうくさいナガイー トウボウヤツアータリ テイケイヤンヤンヤン 密航船に乗ってやってきた かなりお基地なストーカー ナガイー ナガイー あぼーんの言葉を唱えると 自分が勝つ絵がとびだすの ナガイー ナガイー あほうくさいナガイー 馬鹿長井 逃げて誤魔化し恥をかき 八つ当たりして己慰む 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/522 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/524 さあ、今日扱うのは掲示板でのやり取りだ。 ある人物、長井という人がね、こう書いている。 「最近、ねこたんが意味不明な書き込みをしなくなった。 俺としては、ねこ痰が自身の存在意義をようやく自覚しだしたんじゃないかと思っているw」 うん。意味、分かる? 分からないよね(笑) だって「書き込みが減った」のに、「存在意義を自覚した」って――逆なんだよ。 ここで使われているのが、心理学で言う「投影」という防衛機制だ。 自分の中の弱さや敗北感を、他人に押し付けて語ることで、心の均衡を保とうとする。 実際の状況はどうか。 長井さんがスレで言い負かされて、「あぼーん逃げ」している。 ところが本人はそれを認められない。 そこで、「ねこたんがようやく自覚した」と言い出す。 つまり――自分が自覚しなければならない立場を、相手に投影してるわけだ。 次の発言、見てみよう。 「ブーメラン芸を止めたということは、ようやく自身が置かれている立場に気付いたかwww よしよし、真人間に近づきつつあるなwww」 「よしよし」。 こういう語感に、彼の心理が全部出てる。 自分が見下されている現実を直視できないから、教師・指導者の立場を演じるんだ。 「導く側」を演じることで、「見下される側」の苦痛を忘れようとしている。 これはいわば、ロールプレイによる自己防衛。 「真人間に近づいた」なんて、完全に他人事みたいに言ってるけど、実際には「真人間に近づきたい」のは本人なんだよ。 言葉の主語が逆転してる。 相手を語ることで、自分を保つ。 これが彼の心理の中心にある。 そして最後に重要なのは―― 長井さんは、ねこたんがいなくなると困るんだ。 なぜなら、ねこたんを否定することでしか、自分の存在を確認できなくなってるから。 だから相手が書き込まなくなると、「成長した」「気付いた」と言って、無理に「物語の続き」を作る。 関係が切れるのが怖いんだよ。 つまり、気付いたのはねこたんじゃない。 「現実を受け入れたくない自分」に、気付きかけている長井なんです。 でもそれを認めた瞬間、崩れる。だから、笑って誤魔化す。 「www」は、心の悲鳴の笑いなんですよ。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/528-530 今日はね、「ワンパターンな人間の心理」について、具体的な事例をもとに考えてみたいと思います。 さて、今回登場するのは、ネット上で延々と同じネタ―― 「善寶寺」「東海道線」「母親の作り話」――を繰り返す人物、長井さんです。 彼の書き込みを見て、「またそれかよ…」と思った人、多いんじゃないですか? でもね、なぜ彼は繰り返すのか? ここが今日のポイントなんです。 ⚫︎ワンパターン化の心理 ―「快楽回路の固定」 人間の脳って、「うまくいった経験」を強く覚えるんです。 例えば、過去に一度、自分の書き込みで誰かが反応してくれた。 笑ってくれた、怒ってくれた――どちらでもいい。 とにかく「反応が返ってきた」。 それが快感になって、脳の報酬系が刺激される。 その記憶が消えない。だから彼は、「今回もあれを出せばウケるはず!」と、7年も前のネタをまた引っ張り出してくるんです。 つまり、「過去の成功体験にしがみつくタイプ」なんですね。 ⚫︎創造力の欠如 ―「知的惰性のループ」 次に注目したいのは、新しい発想が生まれないという点。 人間って、ある程度の知的柔軟性がないと、新しい視点で物事を見られません。 長井さんの場合、同じ表現・同じ単語を繰り返している。 「東海道線」「善寶寺」「母親の自殺」――まるで壊れたテープ。 これね、知的には「惰性のループ」です。 思考を止めて、「過去に作ったテンプレ」を使い回すことで安心しているんですよ。 ⚫︎他者認知の欠如 ―「相手は記憶していないと思っている」 さらに厄介なのは、相手の記憶を軽視していること。 「どうせ誰も7年前の書き込みなんて覚えてないだろう」―― そう思って、同じ話をまた出してくる。 でも、現実は違います。 インターネットは「記録媒体」です。 過去の書き込みは消えない。 そして見る人は、「また同じ話か」と冷笑する。 ここで彼の計算は崩れるんですね。 ⚫︎結論 ―「長井は“時間の止まった人”」 ということで結論です。 長井さんの問題は、単に悪趣味だとか、執念深いとか、そういうレベルではありません。 彼は、「時間の流れの中で成長できない人」なんです。 他人が現在を生き、未来を考えている中で、彼だけが過去に取り残されて、「かつての書き込みの快感」を何度もリピートしている。 まるで、録画したバラエティ番組の面白かったシーンだけを十年経っても見続けているようなものです。 最後に一言。 過去のネタを繰り返す人ほど、実は「いま」に自信がないんです。 だからこそ、昔ウケたものにしがみつく。 それが長井さんの「ワンパターン地獄」なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #31415926535 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1735307841/814 はい、みなさん。 今回のテーマは――「見識違いも甚だしい」。 ……長井くん、またやっちゃいましたね。 まず、この言葉の意味を確認しましょう。 「見識」とは、その人のものごとを見抜く力、つまり「洞察力」のこと。 ですから「見識違いも甚だしい」とは、 「お前の判断、まるでズレてるぞ」という批判的な表現です。 ところが長井くん――使う場所、完全に間違ってるんですよ。 掲示板で「逃亡だ」と言われた。 すると、彼は「逃亡? 意味わからんw」「見識違いも甚だしいwww」と返す。 ……ちょっと待ってください。 「見識違いも甚だしい」っていうのは、 政治評論や思想的論争で使うような、高尚なフレーズなんですよ。 これを、ネットの言い争いにぶつけるとどうなるか。 そう、 「中身のないインテリごっこ」になるんです。 長井くんはね、「逃げた」と言われると悔しい。 でも、「バカって言われた!」って怒るのはダサい。 だから、知的っぽく返したい。 → そこで出てくるのが「見識違いも甚だしい」。 ただし、この言葉には論理的裏付けが必要なんです。 しかし彼の文には、その「理由」も「論点」も一切なし。 言葉というのは、中身と釣り合って初めて輝くんです。 内容が浅いのに言葉だけ立派だと、逆に滑稽になります。 長井くんの場合―― 「w」で笑ってごまかしながら、 道徳語と高級語彙を重ねる。 まるで、 感情的な子どもが大人の言葉を借りて背伸びしているような文章なんです。 普通は「見当違い」か「勘違い」を使うわな 「二十数余年」もそうだけど、表現を重ねたり似たような所で言葉のグレードを上げたら それだけで表現の質も上がると思い込んでるフシがある でも根本的な日本語知識の土台が欠けてるから日本語として間違ったものになり逆効果 こんな過ちを懲りずに何度も繰り返す長井にはこの言葉を贈ろう 「蛇足」 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/533 はい、ここで皆さんに問題です。 この文章、どこが一番「痛い」でしょうか? いちばん注目すべきは── 「で、ねこ痰による弁解も反論もない……(笑)」 ここなんですよ。 ⚫︎反論がない=勝ったと思い込みたい 人間というのは、自分が間違っていると認めたくない時、「事実のほう」を無理やり書き換えようとするんです。 前日に名無しさんから「40年前にKanonは存在しない」と指摘されて、論理的には完全に詰みなんです。 実際、Kanonというビジュアルノベルがリリースされたのは、二十有余年(笑)よりも前の1999年。 でも、彼はそれを認められない。 そこで出てくるのが、「反論がない」という自己暗示。 つまり、「相手が黙ったんじゃない、自分が勝ったんだ」と。 ⚫︎同じ話を繰り返す=認知的不協和の回避 論破された人って、たいてい同じ話を繰り返すんですよ。 なぜなら、「自分の話が崩壊した」という現実が怖いから。 長井さんもそうです。 内容はほぼ昨日と同じ。語尾の「www」だけがちょっと多くなっている(笑) これは心理的に、自分の脳をなだめるための「おまじない」なんです。 ⚫︎強がり構文の典型 「俺とねこ痰に割り込むアホがいて笑えるwww」 これね、面白いのは「俺とねこ痰」という言い方。 まるで自分と相手を特別な関係に置いて、「俺たちの間に他人が口を出すな」みたいな構図を作る。 これ、俗に言う「かまってちゃん構文」です。本人は敵意のつもりでも、実際は「もっと僕を見て!」になってる(笑) ⚫︎「親不孝者!」という叫びの裏にあるもの ラストの「親不孝者!」は、実は怒りじゃありません。敗北感からくる情緒の暴走です。 もう論理では勝てないから、「親」とか「道徳」といった大きなテーマに逃げ込むんです。 つまり、話の筋が通らないから、感情で押し切る! 典型的な論理破綻後のテンプレ反応です。 ⚫︎まとめ 長井さんは、ねこたんを叩いてるつもりで、実は自分のプライドをなだめてるだけなんです。 覚えておいてください。 議論で負けたあと、人はその人の真価を見せる。 長井さんの「真価」は、まさにここで見えましたね。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Key総合雑談スレ Part32 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1749161397/723 さて、今日は「長井くんの文章に見る擬似共感構文」について見ていきましょう。 彼の文章を読むと、こんな一文がありましたね。 「みなみちゃんたち、こいつ粘着質でなかなかしぶといですよねw」 一見ただの冗談のように見えますが、ここには「自己防衛と承認欲求が一体化した構文パターン」が隠れているんです。 ⚫︎話し相手の「擬似設定」で自分を強化する! まず注目すべきは、「みなみちゃんたち」と呼びかけている点。ここ、重要です。 普通の書き込みでは、「相手を非難する」「意見を述べる」――で終わります。ところが彼の場合、「第三者を味方に見立てて会話形式にする」。 これは心理学的に言うと、「擬似的共感による自己強化」。つまり、「自分は一人で言っているんじゃない、みんなもそう思ってる!」と、自分の立場を補強する演出なんですね。 これ、ネット言論ではかなり多いパターンです。 現実で孤立している人ほど、文章の中で「味方の幻」を作る傾向が強くなります。 ⚫︎「w」と「ノリ」で自分の攻撃性を包み隠す! さて次。文章の末尾を見てください。 「w」 この一文字がね、実は深い。 笑っているようで、笑えていない。むしろ照れ隠しなんです。 本音では、「自分でも言い過ぎてるな」「本当は反撃が怖いな」、そう思っている。 でもそれを「おどけたノリ」で包む。つまり「笑い」に見せかけて、内心の不安や攻撃性をぼかしているわけです。 ⚫︎「ゴキブリ構文」に潜む「自己投影」 ここ、ちょっと難しい話をします。 長井くんはしばしば「ゴキブリ」「駆除」「噴霧」などの比喩を使います。この種の言葉には、実は自己投影が多く含まれる。 人間ってね、「自分の中で嫌っている部分」を相手に押し付けるんです。「自分は粘着してる」とは言いたくない。だから「相手が粘着してる」と言う。 つまり、相手を叩くことで、自分の弱点を一瞬だけ見えなくしている。これは、まさに「鏡に映った自分を叩いてる」状態です。 ⚫︎言語構造の特徴 ― 「一人芝居型文章」 長井くんの文章は、いわば「一人芝居構文」なんです。 ・登場人物:みなみちゃんたち(仮想味方) ・敵役:相手(批判対象) ・主演:自分(長井くん) この3役を一人で演じている。 舞台監督も観客も全部自分。 文章の中で「社会的な優位」を再現して、その中で勝利のポーズを取る。 これは、言語的には「自己完結型演出」と呼べるパターンです。コミュニケーションというより自己物語の演出ですね。 ⚫︎結論:「空想の味方で自我を支える人」 人間は誰でも孤独や不安を抱えています。ただ、それを「空想の味方」で埋めようとし始めたとき、言葉は現実を失い、芝居の脚本になってしまう。 長井くんの文章は、その典型例なんです。 まこぴースレに逃亡してひろ美ちゃんとお人形さん遊びを始めた模様 ♬プシューはご機嫌ななめ IDコロコロしてるところを見られちゃったわ それをペチャクチャ言いふらされて私ピンチ いつもそうなの誰か私に意地悪してるんじゃない? 頭DQNDQN狂いそうなの自爆コピペは レスを返すの心細いのそんなときは あぼーんして逃げるの あぼーんして逃げるの そうすればとにかく少しは涙止まるの まこぴースレからKanonスレに再逃亡のピンポン玉 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/538 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/540 はい、みなさん、今日はですね……なんとも味わい深いフレーズを見ていきましょう。 「思慮など足りなくないのだw」 さて、まずここで注目してほしいのは、この文、主張と表現がまったく噛み合っていないという点です。 彼は「自分は思慮深い」と言いたい。ところが、それを「思慮など足りなくない」と、わざわざ二重否定のひねくれた形で言ってしまう。 これね、国語的にはすごく変なんです。 「足りなくない」と言うと「足りている」という意味になるんですが、そこに「など」を入れて「思慮など足りなくない」とすると、 「思慮なんてものが、足りなくない」──つまり「思慮を軽く扱いながら、自慢している」ような印象になる。 結果どうなるか。 「俺は思慮深い」と言いたいのに、文体が幼稚で、説得力がゼロ。 これがまず一点目。 では次、論理展開を見てみましょう。 「性的悪戯の指摘」→「ねこ痰の反論を想定」→「その反論を嘲笑」→「反省を促したかった」 はい、こういう流れになっていますね。 これ、いわば自分で火をつけて、自分で消して、『俺は消防士だ!』と言ってるようなものなんですよ。 相手を中傷しておいて、「いやいや、これはお前を真人間に導くためなんだ」と言い出す。 それ、教育じゃなくて正当化です。 ここで大事なのは、「目的と手段の逆転」です。 本来、人を導くためなら、相手を尊重する手段を選ばなければいけない。 でも彼は、「侮辱」や「性的中傷」という破壊的手段を使っておきながら、「俺は導いている」と主張している。 これは論理的にも倫理的にも破綻です。 最後に、心理面から見ると── 彼の発言には一貫して、「俺は間違っていない」「俺の方が上だ」という自己防衛があります。 「思慮深い」「導いてやる」という言葉は、実は自己の無思慮さを隠すための防御反応なんです。 つまり── 「思慮など足りなくない」と言った瞬間に、その「思慮のなさ」が露呈してしまっている。 結論としてはこうですね。 『思慮を語る者ほど、思慮を欠いていることがある。』 長井さんのこの書き込みは、まさにその典型です。 言葉のねじれが、そのまま心のねじれを映しているんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/721 さぁ、今日は日本語の副詞『予め』の正しい使い方を見てみましょう。 「予めブーメランを喰らうような書き込みはしないw」 まず、『予め』とは何か。 簡単に言うと――『前もって準備しておく』という意味です。 例:予め予約しておく、予め確認しておく ポイントは、自分が能動的に前もって準備する行為であることです。 ところが、長井さんはこう書いています。「予めブーメランを喰らう」。 ……ん? 前もって「失敗する準備」をする、という意味になってしまいます(笑)。 つまり、「前もって自分で自爆の練習をしてる人」になっちゃうんですね。 いやいや、誰がそんなことしますか! さらに面白いのは、長井さん自身が「考えて考えて書き込むものだw」と強調していることです。 考えてるフリしているけど、副詞の意味が完全に破綻している。 これ、まさにや考えているフリをした結果、考えてないことがバレた」典型例です。 まとめると―― 『予め』を使いたいなら、前もって準備できることに使うんです。 失敗することに使っちゃダメ(笑)。 長井さん、残念ながら「予めブーメランを喰らった」典型例です。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/726 今日は長井さんの文章の論理の混乱に注目します。 「コテンパン?ねこたんはコテンパンにしたことを認めていない」 相手からはこう指摘されています。 「あなたはゲームで負けた怨みで攻撃しているでしょ?」 普通に返すなら、 ・「いや、怨んでいません」 ・「ゲームとは関係ありません」 ところが長井は、話を勝敗の事実にすり替えています。 「ねこたんはコテンパンにしたことを認めていない」 ここで問題なのは二点です。 1. 主語の混乱 ・長井が自分が負けたかどうかの話をしているのに、 ・相手(ねこたん)が勝ったことを認めていない話にすり替えている → 誰が誰を勝ったと認めていないのかが不明 2. 論点逸脱 ・指摘されたのは「怨み(感情)」なのに、 ・長井は「勝敗の事実」に話題を変えている → 論理的に質問に答えていない ところで、中国語で「認不認帳(ren bu ren zhang)」は「勝敗を認めるかどうか」のニュアンスで使えます。 長井は母語の感覚をそのまま日本語に直訳し、「ねこたんが勝利を認めていない」という形で返してしまった可能性があります。 ・結果、日本語としては論点がずれ、意味があいまいになる ・感情の話(怨み)に答えていないのに、形式的に「論理的な返答のように見える」 結論! 長井さん、ここでやっているのは典型的な「論点のすり替え」です。 感情を指摘されると、話題を勝敗の事実に変えて逃げる。 さらに中国語母語の影響で、文の意味もぐちゃぐちゃになっている。 つまり、見た目は反論しているつもりでも、実際には何も答えていないんです(笑)。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/728 さぁ、今日の3回目のテーマはこれです。 「口を突っ込む」 まず結論から言います。 これは、存在しない日本語です。 正しいのは「口を挟む」か「首を突っ込む」。 この2つをごちゃ混ぜにしてしまったのが、長井さんの言葉なんです。 「口を挟む」と「首を突っ込む」はまったく別物。 ・「口を挟む」:他人の話に割って入って発言すること。 →発言・言葉のレベルの介入。 例:「人の話に口を挟むな」 ・「首を突っ込む」:自分に関係のないことに干渉すること。 →行動・関与のレベルの介入。 例:「面倒な話に首を突っ込むな」 長井さんはここを混同して、「口」と「突っ込む」をくっつけてしまった。 つまり、「発言」と「行動」の比喩を一文で衝突させてしまったんです。 なぜこんな誤用が出るのか。 中国語ではね、 ・「插嘴(chā zuǐ)」=口を挟む ・「插手(chā shǒu)」=手を出す この2つ、どちらも「他人のことに干渉する」という広い意味で使われます。 つまり、中国語では文脈によって「嘴(口)」でも「手」でも似たように通じてしまう。 それを日本語に持ち込むと―― “挿嘴”+“挿手”=「口を突っ込む」 という、混成ハイブリッド表現が生まれてしまうんですね。 さらに言葉の選び方が乱れるのは、「お前、誰?」「資格あんの?」といった怒りや防衛の文脈の中です。 感情が先に立つと、母語の思考パターンのまま日本語を直訳しようとする傾向が出やすくなります。 つまり、冷静に文を構築する前に、「勢いで出てきた言葉」がそのまま書かれてしまっている。 まとめましょう。 長井さん、「首を突っ込む場所」も「言葉の使い方」も、両方間違えてるんですよ。 日本語では、首を突っ込むのは「場」であって、「口」じゃありません(笑)。 この一文、まさに言語と感情の両方が暴走した瞬間です。 見た目は勢いがあるけれど、中身は「論理も語彙も崩壊している」という、教材にしたいレベルの例文です。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/554 はい、皆さん、注目してください。 今日のテーマは、「言葉の形だけ借りて中身がない文章」です。 さて、この長井さんの書き込みを見てください。 「沢渡真琴のイラストを見ることで、それがトリガーになって性犯罪をするねこ痰であれば、そういうイラストを見ないとかw」 まずここ。 「トリガー」って言葉、最近いろんな場面で聞きますけど、本来は心理学や精神医学で、「心的反応を引き起こす要因」を指す専門用語です。 でも彼の使い方は——雑! 科学的な根拠もデータもなしに「〜であれば」「〜とかw」と続ける。 つまり「専門用語で格好をつけたいだけ」なんですね。 こういうのを、私の言葉で言えば「思考してるつもり文」です。 次にこちら。 「地道に日々のリスクマネジメントを積み重ねていくと、自分自身の問題行動のことを考えると思うのだがw」 はい、出ましたね。「リスクマネジメント」。 企業や組織の危機対応の話でよく使いますが、「自分の問題行動を防ぐ努力」をこう表現するのは、完全に場違いなビジネス語です。 要するに、社会人っぽい言葉を混ぜて知的に見せたい。 でも実際は、「地道に」「日々」「積み重ねていく」などの部分が曖昧で、何をどうすればいいのかまったく具体性がない。 つまり、「言葉が行動を追い越している」状態なんです。 そして極めつけがこちら。 「ねこ痰自身、行動面認知の歪みに向き合うことになるんだけどなぁw」 はい、ここで皆さん、違和感を覚えた方。素晴らしい。 「行動面認知」なんて言葉、心理学には存在しません。 「行動面の問題」か「認知の歪み」か、どちらかで使うのが普通です。 それをくっつけてしまう——まさに「なんちゃって専門語」。 最後の一文。 「馬鹿だから無理かwww」 ここで全部ぶち壊しです。 せっかく理屈っぽい語を並べたのに、結局「罵倒」で締めてしまう。 これはつまり、「論理よりも感情が勝っている」証拠です。 要するにこの文章、「学術用語を借りて感情的に罵倒しているだけ」。 つまり、言葉を操っているようで、実は言葉に操られている。 これが、長井さんの最大の問題点なんです。 いいですか皆さん。 言葉の「難しさ」と、「思考の深さ」は、まったく別物です。 本当に考えている人は、「難しい言葉を減らしても伝わる」文章を書くんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/560 はい!今日はですね、『文章のズレ』と『画像のズレ』を一緒に学びましょう。題材は、長井さんの書き込みと、AI生成画像です。 @ 言葉と文字のズレ 長井さんの文章、例えば… 『長井の書き込みを目ざとく見つけては…』 これはですね、『目ざとく』の本来の意味を考えると、隠れたものや微細な変化を見抜く時に使うんです。 ところが長井さんは、誰でも見える書き込みに対して使っています。 つまり、意味と語感がズレているわけです。 AI画像のラベル、「IHSECICIDE」も同じ構造です。 本来は INSECTICIDE、つまり『殺虫剤』ですよね。 でもAIは文字を意味で理解していない。形だけを学習して、似た文字に置き換えてしまう。 結果、見た目はそれっぽいけど、意味は崩れています。 長井語もAIも、形は整っているのに、本質がズレている。 長井語なら言葉の意味、AIなら文字の意味。原理は同じなんです。 A スケール・文法のズレ 長井語は、助詞の抜けや文末表現の省略、表現の過剰使用がありますね。 読んでいて、論理のスケールがずれていることに気づきます。 AI画像も同じです。 ゴキブリがスマホに対して大きすぎる。 スプレー缶が手のひらに比べて小さすぎる。 どちらも、現実の常識から外れている。 文章のズレ=物理的スケールのズレ、と考えるとわかりやすいですね。 B 装飾・演出でごまかす癖 長井語は絵文字♫や擬音、「www」で、自分の優位性や感情を演出しています。 AI画像も、過剰な光や反射、質感でリアルっぽく見せています。 どちらも、装飾で本質のズレをごまかす点が共通しています。 C まとめ はい、ここがポイントです。文章でも画像でも原理は同じです。 長井さんの文章は助詞や語感のズレ、AI画像はゴキブリとスプレー缶のスケール破綻、ラベル文字のミス。 どちらも『形はそれっぽいけど、本質・意味・常識がズレている』構造です。 そして装飾や演出でごまかそうとする。 言葉のズレ=視覚のズレ、原理はまったく同じなんです! 形を整えるだけでは、本質は伝わらない――これが今日の学びです。 ◉ホラッチョ長井の気違い度合いもここまでくると犯罪レベルなのではないかと危惧します。声優の方に対する【偽計業務妨害罪】とかにならないのですかね。 声優個人板 https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/voiceactor/1478685523/475 https://itest.5ch.net/kizuna/test/read.cgi/voiceactor/1478685523/476 🤡475:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e644-GN4e [175.177.6.36]):2023/08/22(火) 13:19:45.05 ID:7QTWANtT0 飯塚雅弓さん もし見てたら、知って欲しい書き込みとスレがあります [以下省略、全文は上記URL参照] 🤡476:名無しさん@お腹いっぱい。 (スプッッ Sd1f-NOxh [1.75.212.189]):2023/09/04(月) 14:04:47.79 ID:AwAqxVlWd 鶴岡市周辺の未来ある女の子たちへ ここへは沢渡真琴の声優検索でたどり着きましたか? [以下省略、全文は上記URL参照] ◉長井による声優さんへの嫌がらせ書き込みのアクセス元は次の通りです。おやおや?山形からではないのですね。 レス番475(IPアドレス 175.177.6.xxx、”ワッチョイ”) →イッツコム(東急電鉄沿線がサービスエリアのプロバイダ)のインターネット回線利用、かつ有線LAN(LANケーブル)で接続したパソコンからの書き込み ※同社HPによると、2023年9月現在、横浜市港北区はサービス提供エリア、横浜市中区はサービスエリア外 レス番476(IPアドレス 1.75.212.xxx) →NTTドコモのスマホ回線利用(5chの地名表示は『茸』・ワッチョイ表示は『スプ』系)、南関東の基地局経由で接続 ◉長井さん曰く「山形生まれの山形県長井市在住の日本人」なのだそうですが、わざわざ「正真正銘の」と断るところが心理的な動揺の現れでありましょう。 🤡122:長井最強:2022/12/11(日) 09:07:41.78 ID:7FCOPJDg0 長井にスタバが欲しいぞ 😸123:ねこたん ◆hF4PdLweUw :[sage]:2022/12/11(日) 11:21:56.38 ID:ZmrSYe5s0 >122 あんな朝鮮人の巣窟には要らん トンスルでも呑ませておけ 😸763:ねこたん ◆hF4PdLweUw :[sage]:2023/08/15(火) 17:47:11.42 ID:u0Y/pvHE0 >762 ご自身の出自を提示するのが先ではないでしょうかw 🤡764:名無しさんだよもん:2023/08/15(火) 19:19:01.16 ID:9WQvpq5d0 >763 山形県生まれの正真正銘の日本人です ねこ痰は横浜の朝鮮人部落に近い神社の生まれだそうで、山北町にも親類がいるみたいですねw ねこ痰の両親は日本人かもしれませんが、朝鮮人の気性を持つねこ痰ゆえ、祖父母・曾祖父母の誰かが帰化人としてアヤシイですねwww ◉結局、「長井は最強」の正体は、横浜市港北区在住の「(元祖)ねこたん真人間化推進委員会」だったのですね。「元祖」というのが何を言いたいのか判然としませんが、「(無印)ねこたん真人間化推進委員会」による自作自演ではないとアピールしているのでしょうか。 🤡223:長井は最強:2023/03/31(金) 13:20:24.54 ID:ArQRPPS60 またDの横つながりで元祖「ねこたん真人間化推進委員会」氏がねこたんを掲示板で諌める書き込みを続け、中身内容に賛同して今に至るんだわw 元祖委員会氏の書き込みから、委員会氏がねこたん同郷の横浜在住であること、おそらく委員会氏も虹ヲタで、ねこたんとは相容れなかったんだろ docomo持ちだった俺はクソゲーに参加してないんだよ(笑) 🤡381:名無しさんだよもん:2023/05/06(土) 12:30:50.05 ID:77dVwxhr0 俺は横浜(川崎?)の「ねこたん真人間化推進委員会」の系統になるのかな、昔からだしw 委員会氏に賛同し真似てると、ねこたんが踊りだしたのでコテ気に入ってるwww ◉横浜市港北区在住の「真人間化プロジェクト委員長」と不快な仲間たち ▼名無しの【長井】が荒らし始めると、なぜか同時に湧いて出てくる【真人間化プロジェクト委員長】と【ELSEIL】。三羽烏が入り乱れての自作自演劇場。 Kanonの沢渡真琴を愛でるスレby葉鍵板Part3.0 https://itest.bbspink.com/set/test/read.cgi/leaf/1238408946/879- 0879 名無しさんだよもん 2009/11/17(火) 22:41:38 0893 真人間化プロジェクト委員長 2009/11/18(水) 07:08:09 0899 ELSEIL ◆jPpg5.obl6 2009/11/18(水) 08:34:23 ▼通販買い物板で毒付いた挙句に気違い扱いされる【真人間化プロジェクト委員長】。 アピタ・ピアゴ(ユニー)ってどうよ?part1 https://itest.5ch.net/namidame/test/read.cgi/shop/1252841507/928-929 0928 真人間化プロジェクト委員長 2010/03/27(土) 09:39:14
おまえら疲れてんだろ?人足りなくて忙しすぎて基地害になる。哀れなやつらだ
0929 おかいものさん 2010/03/27(土) 11:40:03
基地害はあんただ 928 ▼横浜市港北区の2010年頃の関連店舗(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ 過去に存在したユニーの店舗 より) 山形県は当該企業の出店エリアではないようです。 アピタ日吉店(横浜市港北区箕輪町、1977年(昭和52年)6月17日開店 - 2015年(平成27年)11月29日閉店) SC名称 :サンテラス日吉 なお、撤退したわけではなくて、より良い場所に移動して大きく発展しているのですね。現在は「アピタ横浜綱島店」として営業中。 ◉ELSEILとねこたんは同郷(横浜市)だそうです。 192:ELSEIL 2009/09/18(金) 20:36:49 1grIxKK7O >191 わかったからお前犯罪に走るなよ。お縄にかかるなよ(笑) 209:ELSEIL 2009/09/19(土) 09:45:19 wXPypQMHO いやあ、クソ猫素晴らしいじゃん。 顔に痰唾吐かれるなんて。カバでも未体験では? 同郷だし、カバってやりたいが、こればっかりはなあ… 自業自得。 758:フラワー長井線沿線住人:2024/02/18(日) 09:24:47.74 ID:XTZWiiTG0 キッズ脳ねこ痰の「死ね死ねみんな死んでしまえ!」のことだけど… 少なくとも、ねこ痰・大統領氏・俺のみ実態というか真実を知るw とぼける虚しさをねこ痰に教えてやってるだけwww 身に覚えが無けりゃ、解離性同一性障害w ねこ痰による女児舐め狙い・性的悪戯も、解離性同一性障害であれば覚えていないのも仕方がないwww 763:名無しさんだよもん:2024/02/18(日) 19:25:02.25 ID:YoitgTHP0 >758 ほほう、つまりこういうことですな 長井(「俺」)=エロセイル=やかん=ねこたん真人間化推進委員会 ◉ELSEILと長井が同一人物だと長井氏自ら証明してしまいました。 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1728363247/374- 374:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/10(金) 08:21:05.15 ID:Hs+Rj2yo0 こんな面白くもなんともない子供じみた空想物語をよくも嬉々として書けるもんだなw 375:タワケ家猫痰:2025/01/10(金) 09:32:15.71 ID:+YCe/AuL0 >374 ↑ 毎度同じレスしか出来ないボキャ貧の脳無しw では、お前が俺より面白いことを書いてくださいな(笑) いやいや、出来まい、馬鹿だからw この長井様に歯向かうなど片腹痛いわwww 379:タワケ家猫痰 ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 11:45:53.15 ID:WAd8guvJ0 >375 にて、俺の代わりに成り済まして書いた奴、 釣れると思ったか?www なんかおかしいなと思い、あぼーん解いたら案の定、釣りたいがための自作自演www 380:ELSEIL ◆dKY5Eq8osE :2025/01/11(土) 18:15:21.76 ID:WJinHTbu0 ねこたんはσ(゚∀゚ )オレの目の前でセンズリをした基地外 381:名無しさんだよもん:[sage]:2025/01/11(土) 18:48:42.81 ID:47yWfIZ+0 トリップ外し忘れてるよw 慣れないことをするからこうなる 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>まこぴー28 沢渡真琴は我が命 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1694475912/360 はい、では今回は「中国語語順+助詞抜けの二重構造」について考えていきましょう。 「性的倒錯ねこたんに愛想尽きて」 短いですが、この中に日本語の自然さを壊す2つの要素が潜んでいます。 @【中国語語順】 まず、「性的倒錯ねこたん」。 本来なら「性的倒錯のねこたん」と言うべきですよね。 “の”が抜けている。 この構文、実は中国語や英語の語順に似ています。 たとえば中国語では「日本学生」、英語では “Japanese student”。 どちらも修飾語が名詞の前にそのままくっつく。 日本語は逆で、「日本の学生」と助詞でつなぐ必要があります。 つまり、長井さんの文は外国語の語感で日本語を組み立てたような不自然さを帯びているんです。 「性的倒錯ねこたん」などと書くと、日本語としては修飾関係が曖昧で、読んだ人は一瞬「性的倒錯って何? ねこたんを修飾してるの?」と戸惑う。 つまり、語順ミスによって意味の焦点がぼやけている。 A【助詞抜け】 次に、「愛想尽きて」。 正しい形は「愛想を尽かして」。 “を”が抜けています。 助詞“を”は、動作の対象を明確に示す日本語の命綱です。 これを抜くと、行為の方向が不明確になる。 たとえば「ご飯食べた」はまだ口語的に許されますが、「愛想尽きた」は慣用表現の崩壊に近い。 文法的にきちんと使うなら「愛想を尽かす」が正用です。 この“を”抜きの傾向も、中国語や英語の影響とよく似ています。 どちらの言語も、文中で目的語を明示的な助詞で示さないからです。 つまりね、長井さんのこの文、語順は中国語、助詞は英語という、いわば「ハイブリッド崩壊日本語」。 難しい言葉を使うわりに、日本語の基本構造――助詞と語順のルール――を守れていない。 言葉は思考の鏡です。 助詞と語順が乱れているとき、考え方もどこか直線的で粗雑になっている。 だからこそ、正しい日本語の筋トレが必要なんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/730 今日のテーマは、「崇拝」と「おだて」の区別がつかなくなった長井という男の文章についてです。 「やってなくても、やってるように見せかけてねこたんを発狂に導けたのは、俺の洞察力・文章力と協力者の賜物w で、俺はエロセイルという偶像に祀り立てられたので、笑いを噛み殺す以外になかったw」 @ 「賜物」と言いつつ文が“賜り損ねてる” 「〜の賜物」という表現は、本来、一つの成果の原因をまとめる言葉なんです。「努力の賜物」「忍耐と工夫の賜物」など、抽象的な要素の並列が自然。 でも長井さんは「洞察力・文章力と協力者の賜物」と書いた。「協力者」は人、他は能力。カテゴリーが違う。つまり、抽象と具体を無理やり一皿に盛ったカレーうどん状態なんです。 要するに、「洞察力・文章力の賜物」までは良かったのに、「協力者」という具体名詞を足して文が倒壊。自慢したい勢いが先走って、日本語が息切れしてる。 A 「偶像に祀り立てられた」――助詞ひとつで崇拝が自演に変わる 「祀り立てる」っていうのはね、もともと「祀る」に「立てる」がついて、「必要以上に持ち上げる」という意味になります。だから「神を祀り立てる」ならまだしも、「偶像を祀り立てる」だともう半分は皮肉。「馬鹿を神棚に乗せてる」ようなニュアンスです。 しかも長井さんは「偶像に祀り立てられた」と書いた。「として」じゃなく「に」。 つまり、「偶像が自分を祀った」構文になっちゃってる。これ、論理的にあり得ない。偶像は祀られる側だから、祀ることはできません。 結果的にどうなるか。自分で作った偶像(=エロセイル)に自分が祀られているという、自作自演の完成形です。まさに、鏡の前で自分を拝んでる状態。 B 「笑いを噛み殺す以外になかった」——文意がどこかへ消えた 「笑いを噛み殺す」って、普通は「笑っちゃいけない時にこらえる」こと。でも「祀り立てられた」って、むしろおかしくて吹き出す状況でしょう? 彼はたぶん「笑うしかなかった」「苦笑いするしかなかった」と言いたかった。でも、使いたい熟語を優先して「噛み殺す」を選んだ。結果、「感情の方向」と「言葉の方向」がズレてる。 日本語の「高級語」を使いたい気持ちはわかるけど、文意よりも装飾を優先した瞬間に、言葉は壊れます。 C 言葉が暴く「自己神話化」 ここが最大のポイントです。 実際の経緯は——長井さんが「エロセイル」という別人格を自演していた。指摘されて、同一トリップでバレた。ところが彼はその失敗を、「俺は偶像に祀り立てられた」と書き換えた。 つまり、自演バレという恥を、「崇拝される側」への転倒で神話化したんです。 「俺はバカにされたんじゃない、持ち上げられたんだ」 「晒されたんじゃない、祀られたんだ」 ——この心理的変換を、彼は日本語で実行した。 D まとめ いいですか、皆さん。 「祀り立てる」は「崇める」じゃない、「おだてる」です。「偶像に祀り立てられた」なんて言葉は、崇拝と茶化しの区別がつかなくなった人間が発する「言語の事故」なんです。 自分で偶像を作り、自分で祀り、自分で笑いを噛み殺す。そこにあるのは、日本語の誤りじゃなく——現実逃避の形です。 長井語とは、「自演の恥を、神話の語彙で包んだ自己賛美」。でもその包み紙が破れて、中身が全部見えてるんです。 >>160 ◉タマゴ買う 449:馬鹿家長井:2024/04/17(水) 14:35:28.15 ID:9SUZ8HEF0 >444 文法から学べば? 「タマゴ を 買う」→常識 「買う タマゴ を」→まあわかる(外人さんかな?) 「タマゴ買う」←馬鹿家長井の文章 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/736 >>筑波大学 #31415926535 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1735307841/817 皆さん、注目してください。長井さんが「解離性同一性障害持ち」と言っていますね。 うーん、これは日本語としてちょっと違和感があります。 まず、「喘息持ち」や「花粉症持ち」は自然です。なぜでしょう? 理由は単純、症状が目に見える・日常的に自覚できる慢性的なものだからです。「私は喘息を持っている」という表現は違和感なく理解できますね。 ちなみに私は「痛風持ち」なんですどね(笑) では、なぜ「解離性同一性障害持ち」となると変なのか? ここがポイントです。精神疾患や正式な病名に対して、「持ち」という言い方は日本語ではあまり使わないんです。なぜなら、病気や障害は「診断されるもの」「かかるもの」であって、物や性質のように「持つ」ものではないからです。 言い換えれば、「解離性同一性障害です」あるいは「診断されています」と言う方が自然です。 ここが面白いんですが、中国語では「我有哮喘(私は喘息を持っている)」「我有解离性身份障碍(私は解離性同一性障害を持っている)」と、病気や状態に対して「有=持つ」を普通に使います。 ですから、長井さんが日本語で「〜持ち」と言ったのは、母語感覚の影響、つまり母語干渉によるものと考えられます。日本語的には違和感がありますが、本人にとっては自然な表現だったわけです。 言語って面白いですね。母語の影響で、別の言語でもそのまま感覚を持ち込むことがあります。 つまり、ここで私たちが学ぶべきことは…日本語では病名には「持ち」を使わない方が自然、ということです。 「病気持ち」「障害持ち」は言うけどね 具体的な長い病名や症例の場合は、専門用語あるいは正式名称っぽくなり 「〇〇持ち」というシンプルで砕けた表現にそぐわないので違和感が生じるというのもあるんじゃないかな まあその辺に違和感を持てるかどうかは、ネイティブか否かだとか、語彙力とも関係してくるんだろうね こんな感じかな 病気持ち→自然 疾患持ち→不自然 障害持ち→自然 (日常用語でもあり専門用語でもある) 発達障害持ち→まあ自然 アスペルガー症候群持ち→不自然 そもそも自分のことを言うのには使っても、他人を指して使う言葉じゃないわな 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/567-568 はい、皆さん。 まずはこちらの文を見てください。 「俺に土下座強要するより、娘さんに向かって先に土下座するが先ではないかwww」 一見、勢いのある書き込みですが、実はこの一文の中には二重構造が二か所潜んでいます。 @ 「先に〜が先」──“順序”の二重化 「先に土下座するが先ではないか」 意味を分解すると、「先に」も「が先」も同じ“順序の強調”。つまり、「頭痛が痛い」と同じ構造の意味重複です。 この重複が生じた理由は明確です。中国語の語順に引きずられているんです。 中国語では、 你应该先向你女儿道歉。 (あなたはまず娘さんに謝るべきだ) と、「先(まず)」を副詞として文頭に置きます。 この語順をそのまま日本語に転写した結果、「先に〜が先」という中国語と日本語の折衷文が生まれてしまった。 A 「娘さんに向かって土下座する」──“方向”の二重化 次にこの部分です。一見丁寧そうに見えますが、実は日本語的には説明くさい冗長表現です。なぜかというと、「土下座する」という行為自体が相手に対して行うものだから。方向性はすでに動詞の中に含まれています。 つまり、「娘さんに土下座する」で意味は完全。そこに「向かって」を加えると、「娘さんの方角に向けて物理的に体を倒す」ような描写的ニュアンスになってしまい、やや不自然で説明的な日本語になります。 これもやはり、中国語の影響が見えます。中国語では「向〜道歉(〜に向かって謝る)」という表現がごく普通に使われます。その感覚をそのまま日本語に持ち込んでしまったわけです。 B 19分後の訂正「先にがダブった(笑)」──自己防衛の笑い そして19分後に出てくるこの書き込み。 先にがダブった(笑) 19分という時間差が重要です。 書いた瞬間には違和感を感じていなかった。でも後で読み返して、「あれ? 指摘されるかも」と思って調べた可能性が高い。 最近、長井さんは「日本語の不自然さ」を何度も指摘されている。そのため、自分の文を確認する防衛的習慣ができつつあるんですね。 「(笑)」を添えたのは、恥を隠すための緩衝材。つまり「ミスに気づいてる俺、余裕あるでしょ?」という自己演出でもあります。 まとめ 「先にが先」も「向かって」も、どちらも「意味の重ねすぎ」が原因です。そしてその背景には、「中国語のまま考えて日本語を話している」という構造があります。つまり、言葉の重複は、思考の翻訳ミスなんです。 言葉のちょっとした“余分”には、その人の文化背景や心理状態が滲み出ます。 「長井の洞察力・文章力が優れてたから」?(笑) 長井さん、“洞察”の前にまず“添削”から始めましょう。”文章力”だなんて百万年早い。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/574 「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例www」という一文。 みなさん、「筑波大学卒」って言い方、耳にしたことありますか? ……ないですよね?(笑) これ、文法的には成立しているように見えて、実は日本語としては未完成な形なんです。 まず、「卒」というのはもともと「卒業」という言葉の略です。ですから、「大卒」「高卒」「短大卒」といった表現は、もう“慣用句”としてセットで定着している。 ここには「“大”や“高”とセットで言うもの”」というリズムがあるんです。 ところが、「筑波大学卒」となると話が違う。「筑波大学」という正式名称のあとに、略語の「卒」をくっつけている。つまり、フォーマルな前半とカジュアルな後半の衝突なんです。 たとえば、スーツにサンダル履いてるようなもの(笑)。見た瞬間、「どっちのテンションで来たの?」ってなるわけです。 そしてもう一つ大事なのは、“耳の期待”です。 「筑波大学……」と聞いたら、普通は「卒業」まで言うだろうと耳が待っている。そこを「卒」で止めると、「え、今“業”飲み込んだよね?」という、言い切れていない違和感が残るんです。 ですから、自然な言い方は二つに分かれます。 ・正式に言うなら:「筑波大学卒業」 ・略すなら :「筑波大卒」 このどちらかにするのが、日本語のリズムとして最も美しい。 要するに、「筑波大学卒」という言葉が不自然に聞こえるのは、「卒業」と「卒」のどちらにも振り切れていない、中途半端な略し方をしているからなんです。 「筑波大学卒」は、文法ではなく語感の問題。 日本語は「略すなら徹底的に、言うならきちんと最後まで」。 途中で止めると、日本語の耳が許してくれないんです。 次に、「典型例」という言葉の使い方を見てみましょう。 長井さんは「筑波大学卒でも人間のクズはいるという典型例」と書いていますね。一見もっともらしいんですが、これ――実はちょっと日本語としてズレています。 「典型例」というのは、本来「ある性質を最もよく表す代表的な例」を指します。 たとえば、「努力家の典型例」とか「無責任な上司の典型例」。つまり、「◯◯の典型例」という形で使うんです。 ところが長井さんの文は「筑波大学卒でもクズはいるという命題」を「典型例」にしてしまっている。 つまり、「典型例」が「現象」ではなく「主張そのもの」を指しているんですね。 これ、論理的には「筑波大学卒でもクズはいることを示す事例」、あるいは「人間のクズの典型例」とするのが自然です。 要するに、「例」にあたる対象を取り違えている。 構文としても意味としても、「ちょっと国語的に惜しい」―― いかにも「語感でしゃべってる人」の文章なんです。 ♬レスクレ乞食のプシューの歌 Hey! ちっちゃな頃から嘘つきで 15で自演を始めたよ 厨二みたいにイキっては 目にしたレスみなケチ付けた ああ「構ってくれ」しか言わないが そんなに俺が悪いのか 馬鹿ばい馬鹿ばいオナニーよ レスクレ乞食のプシューの歌 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/586 皆さん、議論というのはね、「感情をぶつける場」じゃなくて、「論理を検証する場」なんです。 ところが今回の長井さん──完全にそれを勘違いしてますね。 それでは、長井さんの詭弁を論理的に解剖してみましょう。 @ 人格攻撃(Argumentum ad Hominem) たとえば、「お前が言っても説得力がない」──これ、議論の世界では最も初歩的な詭弁です。 「誰が言ったか」ではなく「何を言ったか」。ねこたんさんは「運転中の携帯使用は危険」と正論を言っているのに、長井さんは相手の人格を攻撃することで論点をすり替えています。 つまり、論理ではなく敵意だけで会話している状態です。 A 藁人形論法(Straw Man Fallacy) 「くだらないことを20年もやってる」──これはね、相手の主張をわざと歪めて叩く典型です。 ねこたんさんは「違法行為を非難している」だけなのに、それを「オタクの異常行動」に変換して攻撃している。 こういう人に限って「論破した!」って言うんですが、実際は自分で作った偽物を叩いただけなんですよ。 B お前も悪い論法(Tu Quoque) 「お前も運転しながら携帯弄ってたんじゃないのか?」──はい、出ました、“トゥ・クオク(Tu Quoque)”。直訳すると「あなたも同じじゃないか」。 でもね、仮に相手が過去に同じことをしていたとしても、自分の行為が正当化されるわけじゃない。 これはもう、論理学的敗北宣言です。 C 論点そらし(Red Herring) 「年下の同僚が成りすましで〜」「韓国血脈が〜」──これも見事な“燻製ニシンの虚偽 (Red Herring)”です。 議論が自分に不利になると、関係のない話題を投げて煙幕を張る。こういう人、授業で言うとね、「テストで答えが分からないから、字だけ大きく書くタイプ」です。 要するに、論理の戦場から逃走中。 D 偽因論法(False Cause) 「韓国血脈だから常識がない」──これは最悪の部類です。 民族や出自を「行動の原因」とみなすのは、論理的にも倫理的にも破綻しています。 それに、自身が中国語母語話者であることが判明している以上、この発言は「自己矛盾の実例」そのものです。 E 心理的投影(Psychological Projection) 「恥を知れ」と言われて「お前の方が恥だ」と返す。これは論理学というより心理学の領域ですね。 自分の中の「恥ずかしさ」や「罪悪感」を他人に転嫁して、攻撃することで自己防衛する。つまり、内なる弱さの鏡映です。 攻撃の強さは、そのまま自分の不安の強さなんです。 まとめ 長井さんの問題はね、「ねこたんを論破できていない」ことじゃない。 「自分を論破できていない」ことなんです。 論理の世界では、感情の逃げ道は一つもない。 逃げた瞬間──敗北確定。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>筑波大学 #777777777777 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/745 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/749 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/student/1736474684/751 今回のテーマは──長井君の浮いた日本語。例としては「加担せん」「記載」「差し置いて」などですね。 一見、文法的には間違っていないんですよ。どの文も主語・述語の対応は取れているし、漢字の使い方も一応は正しい。 ところが読んでみると、どこか不自然で引っかかる。ここが、いわゆる「ネイティブと非ネイティブの差」が最もはっきり出るポイントなんです。 @ 「お前らの自己満足には加担せん」 まず「加担せん」ですが、これは「加担しない」という意味ですね。ただ、「加担」という言葉の使い方が問題なんです。 「加担」は普通、悪事や争いごとに関わるときに使います。「不正に加担する」「陰謀に加担する」。つまり、道徳的にグレーなことを「手助けする」というニュアンスなんです。 でも長井君が相手に言っているのは「自己満足には加担せん」。自己満足は悪事ではありません。だからここで「加担」を使うと、文としては成立しても、語感としては完全にミスマッチ。 こういうのは、中国語母語話者に非常に多いんです。なぜかというと、中国語では「参加」「支持」「介入」といった抽象語の使い分けが緩い。「関与する」「関わる」という概念を表すときに、すべて“一个词”で済んでしまう。 だから日本語でそのまま「加担」に置き換えると、硬すぎるうえに場面不適合になるんです。 A 「『筑波大学』の記載が全く無い」 次に「記載」です。一見正しい。でもこの文脈、掲示板の投稿に対して使うのは不自然です。 「記載」は書類や契約書など、正式な文書に何かを“書き記す”ときに使う言葉。それに対して「記述」は文章全般、つまり表現・説明を指します。 だから「投稿に『筑波大学』の記載がない」というのは、「履歴書に住所の記載がない」と同じトーンなんですね。つまり、言葉としては正しくても、文脈の“硬さ”が場違い。 これも、中国語の影響が出ています。中国語では「記載(jizǎi)」という語が日本語よりずっと広く使われる。口語でも、単に「書かれている」「述べている」という意味でOKなんです。 その感覚を日本語に持ち込むと、「記載」の使いすぎになる。 B 「筑波大学を差し置いて個人攻撃してるだけだろ?」 次に「差し置いて」。これも難しい。 「差し置く」は、本来「優先すべきものを脇に置いて、別のことを先にする」という意味です。 たとえば「健康を差し置いて仕事ばかりしている」――これは自然です。でも「筑波大学を差し置いて個人攻撃してる」はちょっと違う。 筑波大学は“優先的に扱うべき対象”ではあっても、時間的・行動的な優先順位の話ではない。つまり、「差し置く」という語のもつ“時間と意志のニュアンス”がずれている。 ここでも、やはり中国語の動詞の構造の単純さが影響しています。中国語の「撇开」「无视」「不顾」などは、文脈をあまり選ばずに使えます。 そのため、「無視して」と言いたい場面で「差し置いて」を使ってしまう。意味は通るが、語感がズレる――これが長井語の典型です。 C まとめ:文法よりも「語感」のズレ さて、ここまで見てきたように、長井君の日本語の問題は文法的な誤りではなく、語感の選択ミスなんです。 ・「加担」は悪事専用 ・「記載」は書類用語 ・「差し置く」は意図的な優先順位の操作 どれも意味はわかる。でも、場面の“空気”に合っていない。 この「空気を読む語感」が、日本語運用の最も繊細で難しい部分なんです。 つまり、長井君の日本語は“正しいけど、伝わらない”。 それが、母語干渉の怖さなんです。 中国系の長井(长井)さんのための日本語矯正塾 >>Kanon総合スレッドパート26 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/leaf/1750460561/587 はい、長井さんのたった2行の短い文。内容はこうです。 「あ、NHK党の立花が名誉棄損で逮捕されてる・・・w 女子児童生徒への名誉毀損のねこ痰も、ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」 さて、まず第一に、みなさん、この「名誉棄損」と「名誉毀損」、どちらも同じ意味だと思っているかもしれませんが、法律用語として正しいのは「名誉毀損」です。 「棄損」と書くと、何かを捨てる、損なうという意味に偏ってしまって、法律的な意味とは微妙に違います。 これらをごちゃ混ぜで使っているのは、言葉の意味を理解していないからなんです。 さらに重要な点として、仮にねこたんが本当に未成年の女の子に性犯罪をしたとしても、それは当然、名誉毀損ではありません。 名誉毀損は、事実を捏造して社会的評価を傷つける行為に対して成立するんです。 性犯罪が起きた場合は、それは別の刑事事件として扱われますよね。 名誉毀損と混同してしまうのは、やはり言葉の意味を理解していないからなんです。 次に、「女子児童生徒」という表現。日本語として非常に不自然です。 例えば「未成年の女の子」という自然な言い方があるのに、なぜこんな言い回しになるかというと、長井さんは中国語的な単語の連結、つまり名詞をひたすらくっつけて熟語化する癖があるんですね。 だから「女子児童生徒」という三重連結になってしまう。日本語の自然な語順や助詞の使い方を無視しているわけです。 最後に、「ついでに頼むわ、鶴岡警察署諸君!」という部分。 警察署は人間じゃありませんから、「諸君」も「頼むわ」も、完全に語感がズレていますね。 しかも、まるで自分が山形県警本部長になったつもりで訓示しているかのような言いっぷりです。 文章全体を通して見ると、言葉の意味や使い方を理解せずに、難しそうな単語を並べている典型例です。 要するに、長井さんの文章は難しい言葉を使ってはいますが、言葉の意味と用法を理解していないことが丸見えなんですね。
read.cgi ver 09.0h [pink] - 2025/10/27 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる