ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ こちらがショタキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手してくださる男性や怪物の方を募集します!
こちらの種族やシチュのご希望ありましたらお気軽にどうぞ
>>1 >>3
新しく立てて頂き、有難う御座います
使わせていただきます 「ご主人様、お呼びでしょうか」
(親に売られたヒト♀メイドです)
(魔人族の魔王の元で働いています)
(魔人族はエルミナージュのデビリッシュのような外見を想定しています)
(NGは暴言、暴力)
(冷ややかな感じ、あるいはヒトに興味がある感じで、戯れに手を出してくる魔王のご主人様を募集します) ID変わってると思いますが8です
落ちます
以下空室 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? >>13
いるよー
そんなエッチな恰好の女勇者を雌奴隷にした仲間の戦士みたいなポジションでやってみたいな >>14
こんにちはー
じゃあ一緒に冒険しながらエッチなことする感じかな
どんなプレーがしたいとか希望はある? >>15
そうだなあ、おしっこさせてみたり、勇者のお尻を叩いてみたり
そういう軽いSMっぽい事やってみたいかな >>16
ふふっ!
ボクもそういうの結構好きだよっ
丸出しだから叩きやすそうだもんねー
ちなみにそういうことされて
嫌なのと乗り気なのはどっち寄りがいいかな? >>17
乗り気な方がいいかな。実は女勇者は結構なマゾでさ、叩かれるだけでぬらしちゃうほどだったりすると嬉しい わかったよー
街中とか戦闘中とかでも合図とかノリで叩かれちゃうとか好きだな
どうしよう、もう始めちゃう?
二人で街かフィールド的な所を歩いてるみたいな所からやってみたいかな 【じゃ、フィールド的なところを歩いて帰るところから始めようか】
お、街が見えてきたな。今日のモンスター討伐も調子よかったし、無事に帰れてよかったな
(呑気な声で街に凱旋しながらそんな事を呟き)
お前のこの綺麗な肌に傷がつかなくてよかったぜ
(と言って、勇者のお尻をバチィンッ!と思い切り平手で叩く) うん、そうだねー
(街が見えてきて、また大勢の人に裸同然の姿を見られちゃうな、とドキドキしていると)
ひゃあん!
(不意打ちでお尻に平手が飛んできて、ヒモ状のビキニが食い込んだお尻がきゅっと引き締まり)
(じんわりと白いお尻に赤い手形が浮いてくる)
ちょっとぉ! 【ごめんなさい、途中で送っちゃった】
ちょっとぉ!今ので痕ついちゃったよぉ!
みんなに見られちゃうじゃん
(手形の浮かんだお尻を少し突き出して、ふりふりと振りながら)
(でもお尻にジンジンと残る痛みに少し興奮してしまう) ははは、悪い悪い
でも、お尻を叩かれるのってお前も嫌いじゃないだろ
(そう言ってもう一回、ばしっ、とお尻を叩いて笑い出し)
そんなにお尻を突き出しながら怒っても説得力ないぜ
みんなに見られたがっているようにしか俺には思えないぞ、ははは
ほら、勇者様の凱旋だぞー
(街に入れば勇者の胸をマイクロビキニごと下から持ち上げるような手つきで揉みまわす) えぇ!?なんでそうなるのさ
痛いし、恥ずかしいしー……きゃん!
(でもそれが好きになってきている……と思ったときもう一発お尻を叩かれて)
(嫌がっているのか歓んでいるのか、むき出しのそこを尻尾のように振って)
もぉー、赤いお尻なんて見られたくないよぉ
(そう言いながら手形がついたお尻を撫でると)
(尻肉が開いて、細いヒモの横からお尻の穴のシワまで見えそうになって)
わっ!ちょ、街中でやめてよー、みんな見てるし……
(殆ど乳輪と同じぐらいしか面積のないビキニの、露出した下乳を持ち上げるように揉まれ)
(すぐに辛うじて隠れていた乳首もビキニがズレで見えそうになって)
んん……あぁ
(歩きながらおっぱいを揉まれる刺激とみんなに見られている興奮に)
(Tフロントのビキニが食い込んだ股間が熱くなるのを感じてむき出しの太ももを摺り寄せ)
(同じくむき出しのお尻をこすり付けるようにして歩いて) お尻を見られたくないなら、こうやって密着して隠してやるよ
(そう言って体を後ろから勇者に密着させると、ズボンの股間が勇者のお尻に密着し)
(ガチガチのチンポの硬さと熱が勇者のお尻にすりすりと押し付けられる)
(更に手のひら全体で勇者のおっぱいを堪能し、ぐにゅううっと乳房の形を変えるほど握りしめ)
(タプタプと上下におっぱいを揺らしながら楽しんでいく)
それじゃあ、素材の買い取りに道具屋に行くか
(勇者に体を押し付けながら道具屋につく。道具屋は露天のように地べたに敷物を敷いて営業していた)
道具屋さん、これ買い取ってください
(そう言って道具屋にモンスターの皮や骨を渡しておき)
(鑑定の間、勇者のビキニの中に手を突っ込んでおまんこをなで回してみる) あっ……
(ズボン越しに硬くて熱い戦士のおちんちんをお尻に感じて)
(しばらくすりすりとお尻を擦り付けていたけれど、やがてお尻の谷間におちんちんが埋まるような体制になって)
(ぎゅっとお尻に力を入れておちんちんを挟んだり、そのまま上下左右にお尻を振ったりしながら)
あぁんん……痛い……よぉ
(少し強めにおっぱいを握られ、好き放題弄ばれながら歩いていると)
(おまんこがどんどん熱くなり、もともとドテがはみ出しそうなたよりないTフロントの隙間から愛液が溢れてしまいそうで)
あ……やぁ……ひゃうっ!
(もうダメ、溢れちゃう、と思った所で、ビキニの中に手を突っ込まれおまんこを撫で回されると)
(パイパンのそこはすでにすっかり熱く、濡れていて)
はぁああ……
(熱のこもった吐息を漏らしながら身体の力がぬけそうになる) おいおい、お店のおじさんの前だぞ、こんなに濡らしてしょうがないな
(勇者のオマンコの中に指を突っ込み、ぐりぐりと中をかき回し始める)
(愛液塗れの穴をぐちゃぐちゃ音を立てながら存分に刺激しながら)
それじゃ脱がすぞ
(そう言って勇者のビキニアーマーを下にずらしておまんこを丸出しにさせる)
せっかくだし、お店のおじさんに見てもらいながら種付けセックスしようか
(勇者のおまんこにバックからチンポが押し付けられていき)
(立ちバックの姿勢で性奴隷勇者のおまんこが男のチンポに侵略されていく)
おお、いいねえ、気持ちいいよ、やっぱり勇者は外でのセックスが好きなんだな
(ごり、ごりっ、と濡れマンコの中をこじ開けて突き進んでいく) だ、だってそっちがエッチなことばっかするからでしょぉ!はぁん!!
(中に指を突っ込まれると全身が快感に跳ねて)
(ぐちゅぐちゅと周囲に音が聞こえるぐらい濡れたおまんこがかき回され、愛液がビキニから溢れて太ももを伝い)
だめぇ!ここ外だよぉ……ひゃっ!
(辛うじて股間を守っていたビキニが脱がされると)
(パイパンな濡れた股間が日の元に晒されて)
こ、こんな所でぇ……ひゃあうぅう!
(すっかり濡れたおまんこはそのままおちんちんを受け入れていき)
(お店の台に手を付いた立ちバックの姿勢で犯されていく) でも、こういうの大好きだろ?勇者は!
ほら、お尻だって叩いてやるから文句言うなよ!
(勇者のパイパンマンコをごりごりと擦り上げて奥まで叩きつける)
(太いチンポが勇者のマンコを自分専用のセックスマンコへと作り変え)
(更に、勇者のお尻にバシィ!と何度も何度も平手を振り下ろして叩きまくっていく)
おじさんや町の人に見られながらのセックスはどうだ、勇者!
(通行人の視線がおまんこに突き刺さり、チンポがずぼずぼ出入りする様子が見られていく)
どうせならおっぱいも見せてやろうぜ、ほら
(更に勇者のビキニブラもずらして乳首を丸出しにさせていき)
(丸出しになった乳首を軽く抓んで押し潰す) ああっ!!あぁあん!!
(外で、街中でセックスしているという事実を股間に刺さる肉棒の感触で理解しながら)
きゃん!……痛ぁい!
(むき出しのお尻を叩かれるたびに、おまんこがギュッと強く締まって肉棒にまとわりつき)
あぁぁ……恥ずかしい……けど、気持ちいい……よぉ……んんんっ!!
(おまんこをズボズボとかき回される感触に身もだえ、上半身を台にもたれさせるが)
あぁ……んんっ!
(おっぱいも完全に丸出しにされ、そこを抓られると)
(戦士の指の中で乳首が立ち上がりながら、おまんこもそれに合わせてきゅっきゅっと断続的に引き締まり) よしよし、いい具合にまんこが締め付けられてきたなっ!
このまま出すぞ、勇者のおまんこにたっぷり種付けザーメン出してやるからなっ!
(女勇者の乳房を力いっぱい握りしめながら子宮口をどす、と突き上げ)
(そのままびゅるるるるる!!!と射精が始まって女勇者に種付けを施していく)
女勇者のおまんこには何度精液を出しても飽きないぜ
まったく、いい女を性奴隷として捕まえられたもんだぜ、俺も
(おっぱいの感触を味わいながら何度も何度も腰を叩きつけ)
(射精もまだ終わっておらず、動く度に精液がどぴゅどぴゅと流し込まれ続け)
(ガチガチになったチンポが膣奥を抉りつつ性奴隷勇者のおまんこを躾けていく) ああっ……だめぇ……中はぁ……あぁんん!!
(両乳房を強く握り締められ、膣の奥深くまで肉棒を突き入れられ)
(まさに女の部分で身体を固定されながら中出しされて)
はぁっ!だめ……ボクも……もう!!
あぁああーーーーーーーー!!!
(みんなに見られながらの野外セックスで種付けに合わせて絶頂を迎えてしまい)
はぁっ!!……ああっ!!……出て……るぅっ!!
(イキながら射精を受けながらもなおピストンされ身もだえながら)
(爪先立ちでプルプルと下半身を震えさせ、太ももを精液と愛液の混ざり合ったものが伝う) いやあ、気持ち良かったぞ、勇者
(そう言いながら勇者のオマンコからゆっくりとペニスを抜いていき)
勇者もイったみたいだし、かなり気持ち良かったみたいだな?ん?
(チンポを抜いてもまだ手はおっぱいを掴んでおり、乳首を抓んで押し潰し続けていた)
ほら、精液まみれになったおまんこもみんなにみてもらおうぜ
(そう言って片方の手を勇者の股間に伸ばし、オマンコの割れ目を押し広げていく)
(すると町の人達の視線がおまんこに集中し、精液と愛液が混じり合って零れるおまんこが見られていく)
ご主人様に種付けしてもらった奴隷マンコだ、みんなに自慢しなきゃな、ははは
(おまんこに更に指を突っ込んでぐりぐりとかき回し、精液と愛液を更にかき出して零していく) はぁ……はぁ……はぁ……んん
(ようやくペニスを抜かれると、台につっぷして、お尻を突き出した体勢で)
(乳首を弄られるたびにぴくん、ぴくんっと丸出しのお尻を揺らし)
あぁぁぁ……やだぁ……恥ずかしい……よぉ……
(犯されてドロドロになった精液と愛液を垂れ流すおまんこを広げられると)
(中のピンク色の肉の色まで丸見えになり)
(視線に興奮するようにそこはひくひくとうごめいて)
(それに合わせてその上のお尻の穴まで丸見えでひくついて)
ん……ふぁああああっ!!
(イッた直後で敏感なそこをかき回されると二穴がさらにひくつく) おいおい、オマンコ抉っただけでまたはしたない声あげやがって
マンコどころかアナルまでヒクヒクしてるな、しょうがない奴だ
(そして、アナルにも指を突っ込み、ぐりぐりと腸の中を穿り返していき)
(2つの穴を交互に穿って遊んでいく)
お、買取が終わったぞ、それじゃ勇者、行くか
(道具屋からお金を受け取ると、勇者の穴から指を引き抜き)
ほら、歩け歩け
(勇者の手を掴んで歩き出し、また街中へと進んでいく)
(しかし、ずらした鎧はそのままで、おっぱいもおまんこも曝け出したままの姿でt熟れまわし)
(皆に勇者の痴態を見せて回っていく) ひぎぃいいい!!
(お尻の穴に指を突っ込まれると苦しそうな声を出し、投げ出されていた脚がピーンと伸びて)
ふぁあああん!!
(おまんこをほじくられると甘い声を出して再び力で抜ける)
あふぅうう!!
(恥ずかしい二穴を弄ばれる所を散々見られたところで指を抜かれ)
ああっ……ま、まってぇ、ボクまだ……
(ビキニアーマーを直せずおっぱいもおまんこも丸出し、股間はドロドロのまま)
(フラつく脚で遅滞を晒しながら歩かされて)
ちょ、ちょっと待ってってばぁ……!
(足首に脱がされたパンツを引っ掛けながら歩きつつ不意に)
ぼ、ボク……おしっこしたい……
(お腹が冷えたのと、犯された刺激で尿意を覚えて) どうした、おしっこか?子供みたいだな、勇者は
(笑いながら勇者の頭を撫でてやり)
そうだな、いっそここでしてみるか?
(そう言って勇者の後ろに回り込み、足を掴んで持ち上げる)
(いわゆる逆駅弁、赤ん坊におしっこをさせる為のような抱え方をする)
(もちろん足は広げられてパイパンマンコが町人の前に曝け出される)
俺も手伝ってやるからおしっこ出してしまえ、ほら、いくぞ
(手伝う、とは、膀胱を押す事。太いちんぽを再びオマンコの中に挿入し)
(オマンコ内から暴行目がけてチンポを突き上げて、勇者の膀胱を押しつぶして排尿を促していく) うう、大人だっておしっこはするもん!
(頭を撫でられて、裸なことより恥ずかしそうにしながら)
えっ!……きゃああっ!
(不意に身体を持ち上げられ、大股開きで全て丸出しの)
(小さい子供におしっこをさせるような、裸でするには恥ずかしすぎるポーズにされて)
やだぁ……こんなカッコ……恥ずかしいよぉ……
(流石に恥ずかしすぎて泣きそうになって顔を手で覆うけれど)
む、無理!そんなことぉ!
(さらにこの状態でおしっこするように言われ、ブンブンと首を振るが)
は……はぅうううう!!
(その状態で再び、結合部が丸見えの状態でおまんこに挿入されると)
だ、だめぇ……あぁあーーーーーーーーーー!!
(刺激と膀胱が押されたことで、ぴゅーっとおしっこがみんなが見守る前で放物線を描いて跳んでいく) おお、綺麗なおしっこだな。綺麗な放物線を描いちゃってまあ
あ、虹が出来てるぞ、あははっ
(勇者におしっこをもらさせながら、激しくオマンコを突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(突き上げる度に勇者のおっぱいもたぷんたぷんと揺れて遊ばれていく)
どうせセックスしてるところも、おまんこから精液出すところも見られてるんだ
今更おしっこ見られたくらいなんでもないだろ、ほらほら
(逆駅弁で抱えたまま勇者を連れて歩き回り、町中の人におしっこを見てもらう)
(中には子供にまで見られて指をさして笑われたりもしていた)
勇者のオマンコがあんまり気持ちいいからまた射精しそうだ
いくぞ、勇者、おまんこにたっぷりと種付けしてやるからな
(ビュルルル!勢いよく精液が噴出し、勇者の子宮にびちゃびちゃと直撃し)
(勇者のおまんこの中が真っ白い白濁液で染め上げられ、ぐちゃぐちゃになっていく) あぁあああ!やだぁあ!ばかぁああ!!
(あまりの羞恥に顔を覆うけれどおしっこは止まらず綺麗な虹まで出来て)
あんっ!!ふあぁああん!!
(突き上げられるたびにおっぱいが揺れ、おしっこが止まったりぴゅっと飛んだりしながら)
こ、こっちの方が絶対恥ずかしいよぉおお!!あぁあああ!!
(おまんこもおっぱいも全部丸出しの姿で犯されながらおしっこを漏らしている姿を外で晒し子供にまで笑われながら)
あぁボクもう……おかしくなっちゃ……あぁあああーーー!!
(凄く恥ずかしいのに、気持ちよくなって、またイキそうになり)
(射精の瞬間、再びアクメを向かえ、M字に拡げられた脚がピーンとV字に伸びる) あ、またイったのか?そんなに足を突っ張らせて恥ずかしいな、ははは
(どぷどぷと精液を注ぎながら勇者がイった事に気づいて笑って)
ほらほら、もっと出してやるから、もっとエッチな声を出していいんだぞ
「淫乱マゾ奴隷の女勇者は見られながらオシッコとセックスするのが大好きです」と言ってみな
(精液を注ぎ込み続けつつ勇者の足を広げて見せつけて回り)
(どぷどぷと注がれる精液が勇者のオマンコに入りきらず結合部から零れ落ち始めている)
今日はこのまま宿まで帰るぞ、勇者
雌マゾ変態勇者のおまんこもおっぱいも見せびらかしながら帰るぞ、ははは
(町人にセックスと放尿を見せつけながら宿屋へ帰っていく) >>41
あぁあ……ううぅうーーー!
(散々恥辱と快楽を与えられてもうヤケクソになったように)
い、淫乱マゾな……ボクは……見られながらおしっことセックスするの……大好きですぅううう!!
ああああああっ!!
(叫ぶと同時にまたイッてしまったかのように、抱え挙げられた裸身をビクンビクンと揺らして)
(ポタポタと股間から愛液と精液とおしっこのまざった液体をたらしながら全部丸出しの繋がった格好で宿屋まで連れて行かれるのだった)
【この辺で〆かな?】
【他にしたいこととかある?】 >>42
【そうですね一旦ここで〆にしましょうか】
【このシチュで大体やりたい事はやり尽くした感じですね】 【はーい、じゃあここまでありがとう!】
【お疲れ様でした】 【お疲れ様、楽しかったです】
【それではここまでということで、ありがとうございました〜】 魔法使いでなくただの人間なのになぜか魔力はあるこちら。
使いこなすことも隠すこともできず、悪魔または魔導師のそちらに目をつけられ魔力を無理やり供給させられることに、というシチュで募集します。
悪魔ならば魔力を搾り取るために死なないギリギリまで痛めつけたり苦しめたり、魔導師ならば表向きは善人で通っているのに裏の顔は人を人とも思わない冷徹な人で、といった感じの設定がいいです。
雰囲気も大切にしたいので描写を楽しんでくださるひとだといいなって思ってます。 よければお相手させてください。
魔導師のシチュで、中の良い恋人を装いつつ人前で恥辱を与える。みたいなのはいかがでしょうか? こんばんは
すみませんが愛ありや人前でというのは苦手でして… そうですか、では失礼しますね。
また機会があればお願いします。 すみません、またよろしくお願いします
>>46で再募集いたします >>51
こんばんは、ご希望やNGをお聞かせください 希望は悪魔役でいきたいです
痛めつけたり苦しめてその上魔力を奪いたいたいですね
NGはスカです
そちらのNGと希望教えてください 悪魔でしたら人間を小馬鹿にしているようなタイプでいてくだされば嬉しいです
こちらもNGは大スカと骨が折れるくらいの暴力です 人間は下等生物くらいにしか思っていない高位の悪魔でいきますね
NG了解です
見た目はどんなのでしょうか? そうですね、こちらはよくいる町娘のような膝上くらいのワンピースでゆるいウェーブのかかった亜麻色の髪、ほっそりとした体型くらいでよろしいですか?
お好みがあれば変えますので
そちらについては青肌だったり獣要素が強すぎるような悪魔っぽすぎるのは苦手ですので人間ベースでいてほしいです 見た目は金髪のロリ巨乳でよろしいですか?
服装はそのままで大丈夫です
では、こちらの見た目はドラキュラみたいな人間に近い容姿でいいですかね?
エロい方向にはどんな感じで持っていきましょう? いいですよ
ただ実年齢がロリはこまってしまいますので10代後半くらいからにさせてください
わかりました
嫌がることをすれば魔力が溢れてくる、といった設定で痛いことも性的なこともそれの一環でというふうにするのはいかがですか 見た目がロリ巨乳であれば大丈夫なので、年齢は18歳くらいでお願いします
そうですね、そのような感じの設定でいきましょう
書き出しはどうしますか? わかりました
そちらの雰囲気をつかみたいのですみませんがお願いしてもいいですか? 了解しました
それでは書き出しするので待ってください (普通の人間が魔力を有しているという情報を聞きつけカレンを拉致して城に監禁してる魔力を1ヶ月くらい死なない程度に搾り取っている)
(城内では悪魔に力で敵わないので拘束はなしで首輪を嵌められてペット状態である)
さぁ、今日も魔力を吸い上げるぞ お城の魔法使いが騎士様と一夜を共に過ごすという設定でお相手いただける方を募集させてください。
普段直接の関わりのない二人が、何かをきっかけに結ばれる感じをイメージしています。 そちらが魔法使いの女性、ということでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
もしお時間よろしければお相手させてください。 お声をかけていただき嬉しいです。
よろしくお願いします。
NGは暴力と汚い系です。
希望やNG等あれは教えていただけますか? 特にNGはありませんね。
希望としてはあまり巨乳でない方が好みですが…いかがでしょうか。
関わり合いの持ち方としては、例えば傷の治療とか、臨時のペアで巡礼とかが思い浮かびますが…
なにかお好みのシチュはありますか? ありがとうございます。
承知しました。
傷の治療だったら例えば、夜に訓練中の騎士団の近くで木から落ちて近くにある騎士さんのお部屋に運んでもらう…とか
服を脱がさないと治療できないところにケガしてたりとかなら、自然になるかもしれませんね そうですね。ではその流れでいきましょうか。
書き出しはどうしましょうか?
あと、名前も入れておきますね。 お名前ありがとうございます。
ではそのように書き出してみますので、少々お待ちください。 (満月の夜、月明かりに照らされた広場で訓練を行う騎士団の横を一人の魔法使いが通り過ぎていく)
(ワンピースにストールを羽織り、空のバスケットを抱える栗色の長い髪の女性)
(騎士団の方を一目見て隠れるように広場の森の方に歩いている)
(広場からすぐの木に探しに来た実がなっているが、手を伸ばしても届きそうになく杖も部屋に置いてきている)
(仕方ないと、苦労して木に登ったが手が届きそうになく、枝に跨がり上に手を伸ばした)
…っ…あと少し…えっ…!?きゃああっ!
(視界が反転し身体に感じる衝撃、次に目を覚ましたときは城の見知らぬ部屋の中だった)
…あ、あの………あなたは…?……ノーツ様…!?
(幼い頃から城にいてあまり人と話をしたことがなく、発そうとした言葉が続かない)
( ましてや目の前にいるのはメイドたちの憧れの人で、驚いて目を見開いた)
…助けてくださって…ありがとうございます…
訓練の邪魔をしてしまって申し訳ありません
私はこれで……痛っ…!
(外傷はほとんど手当てしてもらっているようだが、服の内側に擦り傷があり、起き上がろうとして胸の辺りが痛む) (騎士団の夜間訓練の最中、一人の女性が目に入る)
(隠れているつもりだろうか、とこそこそした動きに首をかしげるも、すぐに訓練に集中する)
(……が、大きな物音と悲鳴に、騎士団の連中と一緒に駆け寄っていく)
(なにごとか、と聞く団長に、一通り傷を確かめて返事を返す)
この女性がどうやら木から落ちたようです。幸い骨は折っていないようですが、いくらか傷が。
(どこかで見た気がするが、覚えのない女性。仕方なくお姫様だっこで持ち上げると医務室へ向かおうとするが)
(団長から、近いから部屋でいいだろう、と言われて自室へと運んで行った)
……目が覚めたかい?
(驚いたような女性に声を掛けるが、痛みに耐えいる様子に押し留める)
骨は折れていないと思ったけど…仕方ない。少し痛むところを見せてくれ。
(騎士団では女性も男性もラフな格好で、性別を気にしていては疲れてしまう)
(そのためいつものように、胸が見えるとかは気にせず、女性が脱ぐのをじっと見つめて待っている) あ……あの……
申し訳ありません…木の実を取りたくて…
練習のお邪魔をするつもりは…
(あまり人と話さないようにと言われている立場上、言葉を続けるのをためらうが)
(医務室も開いておらず、自室には医療用具もなく)
(何より、自分でするからといって素直に帰してくれるような雰囲気ではなくて)
……は、はい……
(ためらいながらワンピースの肩紐を下ろし)
(胸の少し上にある擦り傷を見せた) なに、邪魔になんてならないさ。
それに訓練を抜け出すいい口実だよ。今日は一晩訓練をする気分じゃなくてね。
(冗談めかして笑うと、思い出したように置いていた木の実を見せる)
これを取るつもりだったんだろう?
知り合いの魔法使いがこれを使う所を見たことがあるが……君も魔法使いかな。
(傷を見ると、少し考えてから、傷薬を取り出した)
たいした傷じゃなさそうだけど、君みたいに華奢な女の子に傷を残すわけにはいかないね。
少し染みるけど我慢してくれ。
(そういうと指に傷薬を絡め、シフォンの胸元に触れていく)
(丹念に塗り込むため、柔肌をゆっくり、撫で回すような指の動きになっていた) ……ごめんなさい…
ありがとうございます…
(優しく笑ってくれる男性に緊張をほぐされるようで、問いかけに応じることができた)
はい…その木の実は結界に必要なもので、庭師様にお願いして育てていただいているんです
隣国との緊張関係が解けないままですから…
(城を守るための結界を張っている本人が倒されては、城自体に簡単に敵国の魔物が入り込んでしまうということで)
(人目につかない夜しか城の外に出られない身)
(昼間は自室の窓や渡り廊下から広場や庭を眺めるのみで)
(メイドたちが楽しそうに騎士団の男性の話をするのが眩しかった)
傷…?傷なんて……
…痛っ……!
(こんな生活では残っていても関係ないと思うのに、目の前の男性はとても優しくて)
(ああ、だからメイドさんたちは惹かれているのか…なんてことを考える)
……んっ…!
(傷口に塗り込まれると、しみるのと触れられるので驚いた声を出した) 結界か。あれは国を守ってくれる大事なものだからね……?
(雑談の中で出てくる言葉に首をかしげる。厳重に管理される結界の魔法使いは僅かな人数で)
(騎士団は見張りや護衛の関係上、出入りする魔法使いはほとんど把握している)
(その中でシフォンのような子がいただろか、とまで考えて、まさかと一つの考えに至ってしまう)
……そうだね、いつかこの緊張が解けたら、自由に街に行けると思う。
それまでは僕らが守るから、安心してくれ。
(感謝と親しみを込めてシフォンの髪に手をのせ、ゆっくりと手櫛で梳いていく)
すまないね、もう塗り終わったから大丈夫のはずだ。他に傷がなければだけど…
(じっとシフォンを見つめ、顔に傷が無いかをよく確かめる)
(その時、ふわっと香る女の子の香りに、女騎士にない可愛らしさを感じて)
……お茶でもいれようか。もう少し、ここにいてくれるかな。
あー……ごめん、出涸らししかないんだ。騎士はどうにも無骨でさ……
(シフォンの頬を手の平で包むと、はっと自分のしたことに気付いたように)
(慌てて誤魔化すように、出涸らしのお茶を持って来る) 自由に街に……
(ノーツの言ったことを復唱するも、どこか自分には関係のないように思う)
(結界を任せるほど信頼できる魔法使いを調達するのは難しい)
(だから幼い頃からずっと、城の中でこの国に尽くすように育てられてきた)
い…いえ、傷なんて…
お気になさらないでくださ………
(続けようとした言葉がとぎれる)
(頬に添えられた手、のぞき込まれた時の強い瞳)
(急に鼓動が速くなったようで、下がったままの肩紐を握りしめる)
…よろしいのですか…?
訓練に戻られなくて…
(ノーツの態度の変容に気付く余裕はなく、下を向きながら) (この子が自由に街を歩ける平和を作る。心のどこかに、それが目標として打ち立てられた気がした)
(今まで騎士として過ごしてきたものの、明確な目標があるわけでなく、ぼんやり騎士の誓いを立てた身で)
(揺れていた自分に道筋が出来た気がして、シフォンを色んな意味で大事な子だと感じだしていた)
女性の身体に傷はつけないように。
騎士をやっていると忘れがちだけど、それが男っていうものだろ?
(シフォンに笑いかけ、出涸らしのお茶を飲む)
訓練自体は、付添みたいなものなんだ。
新人たちの訓練の指導なんだけど、今日は人数も多くてね。僕一人いなくても問題ないさ。
(下を向くシフォンを心配そうに見つめ、互いの息が掛かるほど近付いて)
大丈夫かい? 調子が悪いなら……その、もう少し寝るといい。
男の臭いがして臭いかもしれないけど……あ、そうだ。
(少し顔を赤くして、シフォンの手を握る)
(少し呆けた声を上げると、頭を掻いて笑いかけ)
まだ名前を聞いていなかったね。僕はノーツ。君は? 本当にお優しいんですね…
ノーツ様は………
(近くなった距離、取られた手に気をとられていたが)
(はっ、と気付いたように顔を上げた)
わ…私…シフォンと申します…
い、いえノーツ様は名乗られなくて…
あの……メイド様たちが…よくお話されているものですから
(慌てていらないことまで口走ってしまい、さらに混乱が加速する)
ち、違うんです、噂話などではなくて…!
ちょ、調子が悪いわけでもなくて…!
(慌てた拍子に手を離したら、再び肩紐が肩から落ちて)
(片方の胸が見えそうなほどだがそれどころではない) シフォンか……よろしく、シフォン。
メイド達が? なんだろうね、気になるけど悪口じゃ無ければいいけどね。
(シフォンの混乱した様子にくすくす笑いながら、優しく見つめ)
調子が悪い訳じゃなくても、もう少し……!
(不意に口走りそうになったとき、シフォンの柔肌が目に留まる)
(治療のために見た時はなんとも思わなかったが、こうしてただ女の子として見ると違っていて)
(白く柔らかそうな肌に、生唾が溢れてしまう)
ええと……シフォンは、その、男の人と会ったりすることはあるのかい?
(無防備な様子に体が熱くなり、軽い鎧を外して肌着だけになる)
(密着する肌着だけに、身体の形も、あそこの形も見えるもので)
(騎士団では普通の格好なのでリラックスしたように、隠そうともしない) 悪口なんてそんな…
みなさん憧れてらっしゃるんです…
(その話も通りすがりに聞こえただけに過ぎず、話の輪に加わったわけではない)
(だからそもそも自分はこの方のことを何も知らないし、向こうも同じだ)
(それなのに親切にしてくれてまるで錯覚してしまいそうで)
男の方と…?
いえ、大臣様と庭師様と執事長様くらいしか…
(そもそも城の人間ともあまり話さないように言われているため)
(質問の意図が分からず困ったように)
ノーツ様はたくさんの女性とお話しする機会がおありでしょうが…
私はこのようにしていただくのも初めてで…
(晒された逞しい体に男性を感じて、目をそらして)
お、お茶…私もいただきます… そうか…男とあまり話さなくて、その人達相手だと気を付けたりもしないかな…
(ちらちらとシフォンの胸を見つめ、無防備な理由を悟る)
(もともと訓練中で体が昂ぶっていたこともあり、シフォンへの劣情が湧き上がるのを止められず)
(かといって部屋から出て行くこともできず、知らず知らずのうちに息子が膨らみ始めていた)
僕もあまり話す機会は無いんだけどね。
だからシフォンみたいな可愛らしい子と話すのは緊張するよ。
(正直な気持ちを吐露しつつ、そっとシフォンの髪に手を伸ばす)
(触り心地の良い髪を撫でながら、頬に手を当て、先ほどと同じようにじっと見つめ)
……シフォン。もし良ければ……朝まで、ここにいてくれないかな。
恥ずかしい話だけど、その、君と一緒に居たいんだ。もっと君を知りたいからさ。
(少し赤い顔で、しかし真剣にシフォンを見つめながら、ゆっくり体を近づけていく)
(ベッドの縁に腰かけると、お互いの息を感じる位置で、ぎゅっとシフォンの手を握る) あ…の……ノーツ様…
(紅潮する体、速くなる鼓動)
(メイドたちが憧れるような華やかな人が、自分だけを見てくれている)
(自分には無関係だと思っていた男性が目の前にいる)
ノーツ様は…お城の女性たちの憧れで……私など…
(言いながらも止められない気持ち)
(渡り廊下から見ていた訓練で、周りよりもひときわ輝いていた彼に少なからず惹かれていた)
……私…が……
ノーツ様のことを知りたいと思ったら…
それはいけないことでしょうか…
(消え入るような声で、ぎゅっと目を閉じて) (シフォンが自分を卑下する言葉を言おうとしたのを遮るように)
いや! その、メイド達は関係ない。
それは、君にあったのは今日が初めてだけど……
(儚げで、どこか浮世離れした少女)
(静まった部屋の中に、シフォンの小さな声が響く)
いけない理由は無いさ。
いや……僕もシフォンのことを、もっと知りたいんだ。
教えて欲しい。君の事を。僕のことも教えるから……ね。
(目を閉じたシフォンの顔を上げさせて、ゆっくりと顔を寄せる)
(触れるような口付けを交わすと、シフォンの身体に腕を回し)
シフォン、いいかい?
(背中を撫でて、熱の籠った囁きをシフォンの耳元に) そうですね…
私はたまにお見かけしていたんですけど
ノーツ様はいつも訓練に一生懸命でしたから…
(渡り廊下から広場を眺める少女に気付く騎士たちもいたが、ノーツはいつも訓練だけに真剣だった)
(そんな真剣さが彼の強さを作っているのだろうかと思い返す)
……あ……っ………
(降ってきた口づけに頬を赤らめて)
(小さな声をあげると)
…は…い………っ
教えてください…ノーツ様のことを……
(震えるような声で言葉を絞り出した) ああ……教えてあげよう。
(シフォンの服に手を掛けて、ゆっくりと紐を下ろし、胸を露わにしていく)
(可愛らしい胸を見て、既に股間は誰が見ても勃起していた)
凄く、可愛いらしいよ。触り心地も素敵だ……
(そっとゴツゴツした手でシフォンの胸を撫で、乳首の先端を指の腹で撫でて)
(何度も口づけをしながら、布団を剥がす。シフォンの身体、腰元に手を回し)
軟らかいね。華奢で、壊れてしまいそうだ。
(独り言のように呟いて、シフォンを寝かせて)
(上から覆いかぶさるようにして、身体を重ねて密着させる) ……っ…ノーツ様……
(小さく指先で円を描くと、灯りが落ちる)
(しかし外の月は明るく部屋を照らし出して)
ん……っ…
はずかし…くて…とけてしまいそうです…
(胸に当たる手、初めての感覚に体をびくっとさせ)
んぅ…ん……っ
(何度も与えられる口づけは、夢心地に誘われるようで)
あ、あの…っ…私…大丈夫…ですから…
(言われた言葉を言葉通りに受け取ったのか)
(離れないでと願うように)
だから…ノーツ様…
(小さな手ですがるように重ねられた体の背中をつかむ) (シフォンの小さな声に、心が喜び、身体が昂ぶっていく)
(背中に回された腕の感触に心地よさを覚え、同じように抱きしめる)
ああ、君の全部を見たい……俺のも、見せないとね。
(月明かりの中、肌着を取って全裸になる)
(鍛え抜いた筋肉の影、固く天井へ向く肉棒は大きく震え、亀頭は膨れ上がっていた)
シフォン、君の大事なところを。
君を俺に見せて欲しい……
(シフォンの腰元に手を掛け、ゆっくりと下着を脱がせていく)
(薄暗い中、じっと目を凝らす)
(生唾を飲む音が、やけに大きく響いていく) この腕で…この国を守ってくださっているのですね…
(鍛えられた体を見つめて、その大変さに思いを寄せる)
(自然とそのまま視線を落として)
…きゃ…っ……
(小さな驚きとともに目をそらした)
…あんまり…見ないでください…
私…部屋からめったに出ないので…
ノーツ様みたいに人に見せられるような体じゃ…
(下着を脱がされ、隠すように体をよじる) 見ないで、っていうのは難しいな。
こんな愛らしいのを見せられて、我慢なんてできないよ。
(恥ずかしそうなシフォンを見て、嬉しそうに目を細め)
(自分の腕を見つめ、苦笑しながらシフォンの脚を撫でる)
腕一本で守れるものは少ないさ。
でも……何か守れるのなら、それは嬉しいかな。
(指先でシフォンの太ももを探り、秘所へ伸ばしていく)
(柔らかな秘所をおそるおそる探る様に、ゆっくり割れ目を擦り) そうやって…たくさんの女性を夢中にさせてきたのですね…
(顔を赤らめ微笑みながら)
(嫉妬などではなく、純粋に憧れから出た言葉で)
あ…っ…やぁ…っ!
そんなとこ…触っちゃ…
(誰にも触れられたことのない場所に触れられて)
(体をかたくして高い声をあげる)
(まるで本当に溶かされるようで)
ノーツ様が…汚れちゃう…っ
(話す余裕などないのだが、よほど気にしているようで) (苦笑を漏らし、誤魔化すようにキスをする)
夢中にはさせてないよ?
まあ、多少あったけど…今は君だけが見てみたいんだ。
(撫で付ける秘所の温かさに頬を緩め、少しずつ湿り気を帯びた指をゆっくり、少し深く擦り
可愛い声…もっと聞かせて欲しいな。
(片手で胸を擦り、もう片方で秘所と膨らみ出した肉豆を引っ掻くように)
よごれるなら、一緒だよ。僕は君を汚したい…
なんなら後で一緒にお風呂に行こうか。
(冗談めかして、シフォンの首筋にキスを落とす)
(足を掴むと開かせて、しっとり濡れたそこに、肉棒の先端を宛がって)
……いくよ、シフォン。
(愛液を絡ませるように慎重に腰を進めて行く) そうやってごまかして…
(それでもやはり自分もこの人に惹かれてしまうのだから仕方ないと思う)
…や…ぁ…!ゆ、ゆび……
…っ…きゃあっ!
(始終言葉にならない甘い声をあげていたが)
(長い指が敏感な所をとらえたときに一層高い声が上がって)
や…やぁっ…!そこ…やめ…っ!
(自分の知らない感覚に、涙目になって逃げようとするが)
(それもうまくいかないまま、気付けば先端があてがわれて)
や…ノーツ様…っ!
ちょっと…待っ……あぁっ…!
(丁寧に濡らしてもらっているのに)
(男性を受け入れたことなどないそこは拒むように押し出そうとして)
やぁ…!入らな……っ…おっき…っ
(入ってくる堅い物に涙を溢れさせ)
(受け止めたいのにすんなり入らない自分が情けない)
(それでもやめてほしくなくて、ただ声にならない声をあげるだけで) (狭い膣が肉棒を押しやるのがわかり、一旦動きを止める)
大丈夫、シフォンは力を抜いて。
最後まで一緒にいこう。僕がどうにかするから、任せてよ。
(泣いてしまうシフォンをなだめるように口付けを何度も落とし)
(しっかり抱きしめて、シフォンの華奢な体を包み込む)
いくよ…シフォンを、貰うからね。
(ゆっくり肉壁を掻き分けて、肉棒を沈めていく)
(相変わらず締まりはきつすぎるくらいだが、それくらいなら痛みのうちには入らない)
(少しずつ確実にシフォンの中を抉じ開けて、乙女の膜へとたどり着く)
…シフォン。好きだよ。
(これが一目惚れかな、とシフォンを愛しく思う気持ちを嬉しく思いながら)
(ぐ、と腰に力を込めて、シフォンの処女を散らしていく) ごめ…ん…なさ……っ
大丈夫…だから………やめないで…っ
(城の女性たちが話はよくしていたが、自分には縁がないと思っていた憧れの人)
(その人が自分の中に入ってきている)
(痛みと苦しさよりも、やめてほしくない気持ちの方が勝って)
…っ…ノーツ様……!
私…ずっと憧れて……っ
(訓練の時の真剣な瞳にそっくりな目で見つめられ)
(まさかその人から自分の名前を呼ばれ、好きだと言ってもらえるなんて)
……っ…やぁ…ん……!!
(体に走る鋭い痛み)
(城の中で知るはずのなかった感覚)
(力の入らない手でシーツを握りしめて必死に受け止める) 憧れ? そうなのか……
(知らないうちに、多少なり思われていた事に喜びと気恥ずかしさを感じ、頬を掻く)
ありがとう。じゃあこれからは、もっと僕のことを知って欲しい。
君といる僕が本当はどんな奴なのか、君には知っていて欲しいんだ。
(全身でシフォンを感じつつ、腰の動きを止めることは無い)
(ついにシフォンの一番奥まで突き入れると、今度はゆっくり抜いて、また奥へ)
(慎重に抜き差しを繰り返し、徐々にスムーズに動くようになると、少しずつ違う動きを加えていく)
さっき、指で弄った時に一番感じたのは…このあたりかな?
(一際声が大きく上がった所を集中的に亀頭の先で擦り、その後奥へと突き刺して)
(シフォンの一番大事な場所。子供のための部屋をなんどもつつき、次第に膨れ上がる亀頭を押し付ける)
シフォン…そろそろ、いくよ……!
(シフォンが慣れて、互いの温もりを感じ合うようになった頃)
(秘所を抉る様な腰の動きに耐えられるようになった頃、しっかりとシフォンを抱きしめて)
(最後にぐいっと奥まで突き入れて、多量の精液を子宮へと注ぎ込んでいく) もっと…知…る……?
…でも…でも…私は……!
(本当はこんな風に部屋の外で人と話してはいけない身)
(そのことを思い出して小さく首を振る)
…っ…やぁ…っ!
奥…っ…入っちゃ…あぁ…っ!
(突かれるままに涙をこぼし、求められるままに)
(やがて、一点を突かれると体を震わせて)
…壊れちゃ…っ…!でも…
大丈夫…だから…!もっと…
もっと…ぉ…っ…!
(城の中も自由に動き回れない自分は、夜が明けたらもうこの人に会えないかもしれない)
(そもそも彼にとっても一夜の気まぐれのようなものかもしれないと)
……っ…も…もうだめ…
やぁ… お願い…っ…!
ノーツ様の…くださ…っ……あぁぁ…っ!!
(それなら忘れないように激しく刻んでほしい)
(激しい行為を受け止めきれもしないのに、感情だけでノーツを求めて)
(突き入れられ中に出されると同時に絶頂に達した) ぐっ……! シフォン、君は僕の…!
(シフォンも絶頂に達したのを感じ、むくむくと湧き上がる独占欲に自分が一番驚いていた)
(少し乱暴にシフォンの唇を奪うと、強引に舌を挿しこみ、シフォンの横に転がって思い切り抱きしめる)
シフォン、君は僕のものだ。誰にも渡したくない…!
(激情に身を任せてそう呟いた後、ふっと息を吐いて)
でも、そう簡単にはいかないね。君は結界のために必要なんだろう?
だから…隣国との関係は騎士の名に懸けて僕が終わらせよう。
何年かかってでも、君を迎えに行く。だから、待っていてくれるかい?
(シフォンの髪を撫で、頬を撫でる)
(意を決したように机の中から短剣を持って来ると、うやうやしくシフォンに差し出した)
これは騎士の誓いだ。主君と、愛する人ただ1人に捧げる剣。
受け取って欲しい。そうしたら、きっと僕は頑張れるから。
(月明かりの下、シフォンに向かって跪く)
(剣を差し出す仕草は、ノーツの本気を窺わせるほど真剣なものだった) …んぅ…っ!
ノーツ様…どうなさっ…
(さっきまでとは違う口付けに、応える余裕もなくされるがまま)
……えっ……あ…あの…
(想像すらしていなかった言葉)
(自分に向けられるそのすべてが、信じられないほど真剣で、深刻で、嬉しくて、悲しい)
(こんな真剣な人から逃げられる者がいるならば、教えて欲しいと思いながら)
(ことの深刻さに、静かに瞳から涙をこぼし)
(そっと剣に手を添えて)
隣国との戦いは…
ご存知の通り大変な状況です
それでも……
…ノーツ様が誓ってくださるなら…
……お待ちしております…いつまでも
(震える手、剣に添えた右手とは別の左手でノーツの頬に手を添えて)
(目を閉じて唇を重ねた) (決意を受け取ってくれた事に、言葉にできない満足感を得る)
(口付けを受けながら、改めてシフォンを守るという思いを確かなものにして)
シフォン……明日からは、またいつ会えるかわからない。
だから、今日は君を俺が奪い去りたい。
君を……もっと、抱かせてほしいんだ。
(一回じゃ足りない。シフォンの魂にまで自分を刻みたいと)
(今夜の記憶が決して薄れないよう、シフォンの全てを自分に刻み込むために)
愛しているよシフォン。
君を守る。君だけは、何があっても守り続けるよ。
(月明かりのした、シフォンの唇と下腹部に触れ、再びシフォンの上にからだをかさねていくのだった) 【つい返信しそうになってしまいましたが、ここらへんで締めでしょうか】
【ロマンチックで素敵な夜を本当にありがとうございました】
【優しくて素敵な騎士さんで、魅了されてしまいました】 【こちらこそ、一晩のお相手をありがとうございました】
【健気で儚いシフォンは本当に可愛らしかったです。また機会があればぜひ】
【落ちますね。ありがとうございました。おやすみなさい】 【長時間ありがとうございました】
【おやすみなさい】
以下空室です 高貴と名高い騎士団の隊長に恋焦がれるこちらであったが、実は先の大戦で隊長だったこちらの兄をどさくさに紛れて殺した酷い人だと知って愕然とし…といった感じで蔑みながら犯してくれる隊長さん募集します。
長文を書きたいので合わせてくれる方だといいな。 ライトな感じのなんちゃってなファンタジーシチュでお相手してくださる男性を募集します >>113
別のスレに行ってしまっていました…すみません
まだ、いらっしゃいま…せんよね……さすがに… せっかく、お声かけて下さってたのにすみませんでした
落ち 人妻エルフを犯してくださるオークか人間の男性募集します。
夫に操を立てている高貴な身分や人妻ですが、戦に負けて見下した相手の苗床にされたいです。
はじめは抵抗しますが、途中から堕ちて下品に喘ぎたいです。 催淫効果のある魔法を掛けられたまま夜になり
宿屋や野外にて誘惑され強引にキスやフェラされるのが好きな逞しい男の仲間募集
(淫魔との戦闘で止めを刺す直前に妙な光線を浴びた僧侶
仲間からは心配されるものの目立った効果は現れずそのまま日が落ち
訪れた夜の町にて買い出しをしていれば徐々に体に変化が現れ始め)
はあ……先程倒した悪魔め……妙な術を使いましたね……
体が熱を帯びて…変ですね……一度、仲間に相談してみましょう。
(重々しい僧衣の下の肉付きの良い肢体は疼いて火照り
想い描く仲間は同性の仲間ではなく何故か逞しい肉体を持った男を無意識に求め
ふらふらと覚束無い足取りで町中を貴方を探し歩き続け) (1人でいつもの薄汚い酒場に立ち寄った帰り。
冒険中のいつものような大盾や鉄兜は身に着けていない半袖と脚絆姿。右目から頬に至る大きな傷跡や筋骨隆々とした大柄な体格は街中でも目立つ格好。
仲間達の待つ宿へと歩いていると、仲間の女僧侶をふと見かけた)
・・・あいつ、あんなところで何やってるんだ?
おい、どうした?
(ふといつもと少々様子が違う事に気づき、声をかけた)
【よろしくお願いします】 あぁ……あなた、見付けられて良かった……
先程の戦闘で掛けられた魔法が抜けなくて……体の調子が変で……あの……
(丁度頭に想い描いた逞しい肉体の主である重戦士と会えれば安心と、日常的に抑圧されていた劣情で口元が緩み
乱れる吐息と共に言葉を紡ぎながらいつもは鎧で覆われていた厚い胸板や逞しい腕に何故か目が離せず
突然体の芯が甘く痺れるような感覚に襲われ彼の体に柔らかな肢体をしなだれかからせ)
あ、の……すみません……っ
体が……お、おかしくて……
(よろしくお願いします!) お、おい・・・大丈夫か?
さっきの戦闘って・・・ああ、あの淫魔か。
様子がおかしければ明日にでも解呪してもらいに行く話だったろうが・・・どうした?
(仲間の姿を見下ろしつつ、その様子がいつもと少々違う事に気づく。
無論仲は悪くないが、あまり自分は口数の多い方でもない。
彼女が自分の胸元にしなだれかかってくるのを見て、普段は重々しい僧衣の下で見る事も気に留める事もなかった
身体の柔らかさに気づき、少々どぎまぎとした)
お、おい・・・本当に大丈夫かよ。
とにかく、宿に戻ろう。具合が悪いなら、出歩くとろくなことにならんからな・・・ 宿に戻るのは……まだ…買い出しの途中ですから…
それに、これ以上足を引っ張るのも嫌ですし…
静かな場所で少し休んだら、きっと調子が戻ると思いますので……
(乱れがちな呼吸を繰り返しながら先の戦闘で足を引っ張ってしまったことを悔やんでいたが
徐々にもう少しこの逞しい身体に触れていたい気持ちの方が勝り
力ない指先で襦袢の裾を掴み僧衣の下の実は質量のある乳房を押し付け密着しながら
重戦士の顔を見上げていれば気が付いたら彼の頭を優しく掴み柔らかな唇を押し付け
町中で人目を気にせずちゅ、と音を立てて吸い付き)
ん、ん…はぁ……ちゅ……ん、戦士さん…戦士さん…っ!?
ごめんなさい…ごめんなさいっ…こんな…はしたな…ちゅ、んっ…!! (ID変わってますが、スマホの充電が切れてしまったのでパソコンからになります)
(少し遅れて申し訳ございません。) 買い出し?そんな事はな、元気の有り余ってる奴にやらせときゃいいんだ。
休むのはいいがな、何だったら今からでも俺が・・・
(実際はスタイルが良いだろうと男の仲間内で話に上った事はあっても、
職業柄別段異性として見た事はない女僧侶。
その胸が胸板の下の方にあたり、衣の上からでも分かる柔らかさに、あまり女慣れしていない事もあっていささか狼狽える。)
ともかく休むというならどこか静かな場所ででもだな・・・
ん、んっ・・・?!
(どうしたものかと考えあぐねていたところ、いきなり唇を押し当てられる。
柔らかな感触と甘さが引き締まった自分の唇越しに伝わってきて、思わず大きな手で肩を掴んだ)
お、おいっ・・・どうしたんだ、急に・・・!
人が見ているだろう、それに・・・お前、神に仕えているんだろう。
教義とか知らんが、まずいんじゃあないのか・・・なあ? はぁ、はぁ……すっすみません…神に仕えておきながら大変お見苦しい真似を…!
で、でも…あの…わた、私…こういう時どういう風にしたらわからなくて……
けれど…こんな姿を他の仲間に見られたら私……!
(濡れた唇でお互いを銀糸で紡ぎながら自分が何をしでかしたか混乱し始め
顔を更に赤らめながら謝るものの淫魔の魔術に魅せられていると徐々に体で理解し
町中で好奇の目を集めているのにも理解すると重戦士の腰に手を回しながら胸板に顔を埋め)
…すみません…あの……とにかく二人きりでお話しできる場所にいきませんか…? あ、ああ・・・いや俺の事は気にするな。
そうだな・・・少し落ち着け。その辺の奴らが見てるからな・・・
(唇が離れ、我に返る。若干の好奇の目を集めている事に気づき、女僧侶を
人目から隠すように前に立った。淫魔との戦いの影響だろうか、とはちらっと思ったものの、
そうだとしても解呪すれば何とかなるだろう、とさほど原因を深く考えてはいなかったのだが)
あ、ああ・・・そうだな。ここで立ち話するのもまずいだろう。
少し歩いたところの橋の下が人気もなくて静かだからな。少し頭を冷やせ。・・・な?
(胸板に顔を埋めたままの女僧侶の肩に手をやって、人目を避けるようにそれとなく促し、
河原の方へと導いた) (自身を隠すように移動してくれている気遣いに心底申し訳なく思うものの
それは彼の鍛え上げられた体躯に密着し続けていれば徐々に雄に飢えた肉欲の方が勝り
人気のない河原の橋の下に移動する頃にはすっかりと発情した娼婦のような顔を重戦士の胸板に埋め)
……戦士さん……さっき…「今からでも俺が」と…仰ってくれましたよね…?
わたくし…もう…自分で抑えられませんの……
(買い出しの話を別のものと受け取りながら僧衣にそぐわぬ妖しい笑みを浮かべながら
ずるずると足元に膝立ちになると銃戦士の股間部分を撫で回しながら僧衣を太ももまで捲り上げ
膝まで伝っている大量の愛液に濡れた状態を見せて) (女僧侶の顔を強いてあまり見ないようにして河原へと向かう。
町外れで辺りが暗い事もあって、その表情の変化には気が付かなかった。
ただ、胸元に顔を埋めたままで話す声が妙に艶っぽく、無骨な顔立ちでそう女にもてるというわけでもない
自分にとっては、その囁きは妖しすぎた)
抑えられないって、何がだ?今からでもやっぱり宿に戻った方が・・・
おい、何をする・・・?!
(ようやくその妖しげな笑みに気づき、普段見た事もない女としての表情に、ぎょっとした顔になる。
股間を撫で上げられると、脚絆の下のものがびくりと震え、服の上からでも女僧侶の手に伝わるほど、
太く生暖かい感触が伝わるだろう。捲りあげられた僧衣から滴る女としての匂いにぞくりとした)
お、おい・・・まずいだろう、神様はどうした、それに・・・俺達はそういうのじゃないだろう・・・ はぁ…ふふ…そう、ですね…では神に懺悔致しましょう……
私は神に仕え信仰に身を捧げると誓いを立てておきながら……
今は目の前の貴方これを触れて…口付けて…味わってみたくて堪りませんの…
(蝋のような白く細い指は脚絆をずり下げ重戦士の熱を帯び始めた雄杭を露出させると
初めて見る筈の男のものに驚くどころか昔から今までずっと欲しかったものが目の前に現れたように
瞳を潤ませ大切そうに10本の指を竿部分に這わせ撫でながら初めて嗅ぐ男の匂いに興奮さえ覚え)
きっと私は罰せられてもいい身なのですわ……ええ、貴方をこんな風に辱めているのですもの…
どんな罰だって…受け入れますから…
(僧衣の襟部分の釦をひとつひとつ開けて僧侶には似つかわしくない
服の上からでも押し上げていた乳房を露わにすると薄桃色の凝り固まる先端部分に
重戦士の骨ばった手を導いてふにり、と柔らかな女の肉に触れさせ) お、おい・・・おいっ!
(少々焦った様子で女僧侶に話しかける。
細い指が脚絆をずり下すと、彼女の色香にあてられたか、いつの間にか臨戦態勢になっていた肉棒がぶるんと揺れて、そそり立つ。
両手で掴んでも余るほど長く、太い雄棒が女僧侶の目の前で臍まで勃起している。
まだ流していない汗にまみれてむんむんとした雄の体臭が立ち込めた)
罰せられるだと?軽々しく言うもんじゃあない・・・
それに俺も我慢しているんだ、これ以上されたら堪えきれんぞ・・・
(視線を下にやると、僧衣の下に隠されていた豊かな乳房が見える。
薄桃色の硬い頂に無骨な太い指が触れ、ごくりと息を呑む。
思わずその柔らかな房を掴んでいた) ええ…罰せられて当然ですわ…んっ…ふ、ん……っ
どうやら…この【状態異常】は単純な性欲促進じゃなく…ちゅ……
特定の相手への肉欲を暴走させる効果だと…思いますわ…はむ……
(経験もなく知識も見聞きした程度の男の勃起状態のそそり立つ肉棒を初めて見つめ
手の中で愛でるように擦り弄んでいれば唾液で濡らした柔らかな唇で音を立てて吸い付きながら
舌の上に広がる雄の味に肢体をくねらせ雁首や裏筋、玉袋にいたるまで歯を立てぬよう舌を這わせていく)
わた、く……ずぅっと…剣にしか興味のなさそうな貴方をこうして…みたいと…
聖職者の身でありながらずっと…思いふけていたんですもの…
(発情した貌で自身の乳房を掴む重戦士の顔を見上げ悦んだよう笑みを漏らすと
いつも剣を握っていた彼の逞しい両の手を肉棒を挟み込むように導き)
これ以上…もっとしでもまだ我慢できます…? 特定の・・・相手?
(やはり淫魔の仕業か、と納得したがそれよりも自分のそそり立つ肉棒を
弄び、吸い付いて余すところ舌で舐めまわす様がたまらない。
ただでさえ勃起しきっていた肉棒が、びきびきと脈打って女僧侶の咥内でびくんびくんと嬉しげに震える。)
そうかよ・・・お堅いふりしてながら、実は俺にずっとこんな事をしてみたかったのを我慢してたってわけだ。
それなら、俺だって何も我慢してやる事なんかないよな・・・?
(ぎらぎらとした獣のような目線を隠しもせず、自分の肉棒を挟み込む女僧侶の豊かな乳房を両手で掴み上げ、
乳首を摘み上げて存分に揉みしだき始める。)
それにしてもでかい乳だな・・・どれだけあるんだ。
信仰に身を捧げるだって?こんなスケベな身体、神に捧げるには勿体ないってもんだ・・・! あんっ…んんっ……えぇ、そうです…っ!
わた、くし…ずっと…貴方のココを…こんな風に誘惑して…っ!
け、獣のように犯されてみたかったんですぅ……!
(敏感な乳頭ごと乳房を乱暴に揉み上げられ悲鳴によく似た嬌声を漏らしながら
揉まれるたびに自身の谷間で圧迫していく熱い剛直の先端に吸い付き今度は口内に侵入させ
魔術の効果か本能か開いた傘部分を舌の上でなぞり絡め雄を悦ばせる舌使いで蹂躙していく)
はぁっあっんっ…!それでしたらどうぞ…奪ってください…!
神すらも…わた、くしのココに…何もして下さらないのなら…戦士さんどうか…
私のここ…ここもっ…罰してください…!
(肉棒を挟みこんだ乳房を犯されながらも片手で僧衣を捲りあげたそこは
疼きでもじもじと太ももを擦り合わせ薄い茂みで覆われた女陰が愛液で濡れ
雄の刺激に飢えている状態で) そうかよ・・・澄ました顔して、実は俺のチンポの事ばかり考えてたってわけだ?
お前がそんなにいやらしい女だとは知らなかったぞ。
そうと知ってたら、もっと望みどおりにしてやってたのにな!
・・うまいじゃないか、素質あるぞ。ほら、もっと音を立ててしゃぶってみな?
(柔らかな谷間に挟まれた雄棒が唾液に塗れて咥内で今にもはち切れそうなほどに
固く、太く脈打ち先走りが滲んでくる。
両方の豊かな房を捏ねくり回しながら、咥内の怒張をずるりと抜いて、
捲り上げられて覗いた女陰に怒張をぴったりくっつける。
そのまま挿入はせずに腰を動かし、太幹で入り口だけを何度も擦りあげる)
いいとも・・・お前の物欲しそうなところをたっぷりチンポで罰してやる。
だがな、そんなに俺のが欲しいなら自分から咥えこんでみろよ。
下から突いてやるからな、跨って自分から腰振ってみるんだ。
・・・できるだろ?俺のチンポがそんなに欲しいならな? んぶっ…んんぅっ…!
はぁぁっ…はいっそうですぅ…ずっと、こんな風に…
あなたに乱暴にされたかったぁ…!
(口内で雄々しい屹立の脈動を感じながら毎日聖書を読み上げる唇は唾液とカウパー汁に塗れ
それを拭うことも忘れ罵倒の言葉さえも祝福でも受けたかのように口元を緩ませながら
口から抜かれた肉棒が自身の濡れそぼった会陰に擦られるのに腰を振るわせ)
はぁ、ひぃんっ…!あっ…んんっ…!!
罰してくださいぃ…!あなたのちんぽでっ…私の淫乱まんこに罰を下さいぃ!
あ、あぁぁ…入っていっちゃいますぅ…!初めてなのにっこんな大きいのに……入ってますうぅぅ…!!
(重戦士に見せるように自身で桃色の会陰を広げ真っ赤に屹立した陰核まで晒しながら
ぐちゅ、ぐぽといやらしい水音を立てて太幹が上下に擦られるたけで腰をびくっと何度も振るわせ
ようやく媚肉の割れ目が亀頭を飲み込むと肉壁が吸いつくように奥まで腰を下ろし
破瓜の痛みも打ち消すほどの快楽と共に根本まで飲みこみ) そうかよっ・・・だったらお望み通りしてやるさ。
こんな淫乱な女だったとは、今頃神様も呆れ果ててるんじゃあないか?
(雄棒を何度も何度も女僧侶の入口に擦り付け、焦らし続ける。
自分から淫語を口にして女陰に肉棒を飲み込んでいく様に、思わずごくりと唾を飲む。
先が呑み込まれれば尻を掴んで腰を支え、根元まで入ってしまえば腰を揺らして仰向けになったまま女僧侶を見上げる)
はっ・・・いい眺めになったな。物欲し気に涎垂らしてるマンコにチンポ飲み込んで、嬉しいか?
本当に淫乱なマンコだな、俺のが全部入っちまってるぞ・・・
そら、自分でも腰を触れよ!デカいおっぱい揺らしながらな!
(楔のように根元まで埋まっている長大な肉棒を腰を動かして最奥までずんずんと打ち込んでいく。
腰を触れと促すように、女僧侶の尻を叩いた) ひ、はっ…あぁんっ…こんなっ…こんな罪深い…気持ちいいちんぽの味…知ったら…
もう…もう聖職者に戻れませんよぉ…あぁんっ…今更信仰に身を捧げるなんて無理ですぅ…!
戦士さんにっ…ずっとっこの身を捧げますぅっ!
(ぱちんっと尻肉を叩かれる音が響くと重戦士の逞しい腰回りに両手を乗せ前屈みになり
騎乗位で腰を振りながら大きな乳房をたぷんたぷんと揺らし結合部から淫らな水音を鳴らして
男を知ったばかりの締まりの良い媚肉で肉棒を舐めしゃぶりながら最奥まで雁首を誘い
せり上がってくる絶頂に戸惑いはじめ)
はあぁんっ…う、嬉しいですぅっ…戦士さんが私のまんこでこんなにちんぽ大きくなってくれてっ…!
はぁっあぁぁっ…こんな気持ちいことなんてっ聖書にも書いてませんでしたぁっ!!
ああぁっなんかっ奥ぅ…何かきちゃいますぅ…!あぁんっすごいのっきそうですぅっ!! 全く・・・とんでもないチンポ狂いだな。
しかし、俺に身を捧げるっていうんならもう解呪も必要ないかもな。
いいぜ・・・その気ならお前の事、俺だけのものにして、毎日たっぷり可愛がってやるからなっ・・・!!
(騎上位で腰を振る女僧侶に合わせて逞しく割れた腹筋に力を入れる。下から太い楔のような肉棒を突き上げる。
揺れる乳房を眺めては乳首を摘まんで苛め、時には抱き抱えて音を立てて胸の頂を吸い上げる。
徐々に男を咥えこむ媚肉に締め付けられて、射精の快感がこみ上げてくる)
ああ・・・いい眺めだ、デカパイ揺らしながら腰振ってな。
気持ちいいぜ、今にも、くっ・・・出ちまいそうだ、くるっ・・・
お前も来るのか、なら・・・く、ふぅん、中に出す、ぞ・・・!!
(我慢の限界に達して、女僧侶の腰を掴んで。
どくっ、どくっ・・・と、溜まっていた濃厚な白濁を遠慮なく女僧侶の膣内に吐き出していった) はいぃっ…お願いしますぅっ!毎日ちんぽでっ…私の淫乱まんこを罰してくださいねぇっ!
毎日戦士さんのっ…大きいちんぽをっ味わせてくださいぃぃ…!
はぁぅ…あぁぁっすごいぃ…これっすごいですぅぅっ…!!ああぁぁぁん!
(逞しい体躯を細い腕で抱きしめながら激しい突き上げに合わせて腰を振るっていくものの
こらえ様のない刺激が炸裂するような絶頂を初めて迎え彼の身体の上で全身を震わせ
結合部からは愛液や噴き出した潮、溜まっていた白濁液がごぽぽ、と溢れ地面を濡らし
それを男の身体に折り重なりながら不思議そうな瞳で眺めていて)
はぁっ…はぁっ…これ…これが…男の人の…精子…いっぱい出てるぅ…
(一回目お疲れ様でした、濃厚なスレHが出来て楽しかったです。
当方もう一回くらいなら時間に余裕がありますが
時間も時間ですしここで締めておきますか?) ああ、いいとも・・・毎日お前の淫乱マンコを罰してやるさ!
そら、もっと乱れて・・・いっちまえよ!!
(巨根を突き立て、精を流し込む。白濁が結合部から逆流して流れ出てくるのを感じながら、
女僧侶が不思議そうにその光景を眺めているのを見て、なんとなく頭を撫でた。)
(お付き合いありがとうございます。
そうですね、2回目ができればよいのですが私の方も途中で寝落ちてしまいそうな気がするので
ここで〆ておこうかな、と思います。) …ふふ…貴方に身を捧げたんだから…これから…
いっぱい仲良くしましょうね、戦士さん…。
(頭を撫でられ聖職者にあるまじき淫らな行為をしたのに罪悪感は一切なくとても満たされた気持ちで
重戦士の逞しい胸の上で瞳を閉じた。
ちなみに淫魔の魔術は時間経過で解けるというもので解呪などの儀式の必要はなく
一体いつ催淫効果が切れたのかは、神のみぞ知る……)
(それでは長時間のお相手ありがとうございました、そしてお疲れさまでした。
またご縁がありましたらご一緒出来ると嬉しいです、おやすみなさいませ。)↓ (楽しませてもらいました、ありがとうございます。
またご一緒できるといいですね。では落ちます。おやすみなさい。) シルファさん、こんにちは
よければお相手させてください
シルファさんは言葉攻めされる方が良いですか?
言葉の通じないオークがシルファさんの哀願も何も聞かずに犯しまくる、
みたいにしようかなと思ったのですがどうでしょう レス遅くなってすみません。
まだいらっしゃったら是非是非お相手お願いします…。 >>150
遅くなってすみません。
お相手していただけますか…?
設定もお借りしたもので大丈夫です。 よろしくお願いしまーす
そしたらこっちはシルファちゃんを無理やり好き放題にする感じでさせてもらおうかな
よかったら書き出しお願いします ありがとうございます。
NGはグロとスカです。
早速書き出しますね
(自宅をオーク達に占領され豪華な寝室に拘束された人妻エルフ)
(隣の部屋からは侍女たちが先に犯されていて、よがり声が聞こえてくる)
こんな格好までさせて…貴方達オークはなんて下品な一族でしょう…
今に見ていなさい、もうすぐ援軍がきて貴方達なんて八つ裂きにされるのよ
(オーク好みのホルスタイン柄の露出の激しいビキニを着せられる)
(顔に似合わない、むっちりとした体にビキニが食い込んでいます) 【言葉がわからない設定なので描写主ですが不満なら教えてね】
シルファを拘束したオークは鼻息を荒くして覆いかぶさるように迫ってくる
長い舌で豊満な体を遠慮なく嘗め回してもてあそぶ
谷間、乳首、首筋…オークのくさい唾液であっというまにべたべたにされてしまう
しばらく嘗め回された後、下半身のビキニをずらして
シルファの秘部に、オークのペニスが押し当てられる… なにこの匂い…くさいわ…
今すぐにその下品な行為をやめなさい
…っと言っても言葉は通じないのかしら
(全身わいやらしく舐められて嫌なはずなのに乳首がビキニを持ち上げて…)
やめなさいっ…気持ちの悪い…
あっ…そこはダメ…貴方自分が何しているかわかっているの…?
ダメよ!いやぁ!やめなさい!
【こちらの言葉はわかっていて、少し言葉もしゃべれる設定だと有難いです。
無理そうでしたら今のままでも十分楽しめてるので大丈夫です】 (入れようとしたが、暴れられて狙いがそれて、秘部を擦るように前後する)
(嫌がっている癖に乳首が立っているのを目ざとく見つけると、片手で両足を捕らえ
もう片手で乳首を指でつつき、こねくりまわしながらあざけるように一言)
コレ…ナンダ?
(鼻で笑う、と言うかのようにフゴフゴ鼻を鳴らして、ビキニで張っている胸を弄くる)
(秘部をペニスで擦るのも止めず、シルファをもてあそぶ)
【おっけーです、こんな感じで片言でどう?】 あぁっ…やめ…なさい…
こんなもどかしい動き…あっ…だめぇ…
(弱いところを擦られて中からどんどん愛液が溢れてきて、それが滑りを良くさせてますますオークを気持ち良くさせる)
だめっ…下賎なオークが私の体に触れることさえ許せないのに…
夫以外に許したことのないところまで…!
(大きな乳を好き勝手弄り回され、理性はかすかに残っているものの体はビクビクと反応し始める)
(あぁ…なんて大きなモノなのかしら…
夫のよりも、全然大きくて…) (愛液が垂れてきたのがペニス越しにわかった)
(胸を弄っていた手を秘部に持っていき、愛液を指につけ、シルファに見せ付ける)
オマエ、インラン
(羞恥でおとなしくなった隙に、シルファの中へオークのペニスが押し入っていく)
(快楽で鼻息をさらに荒くして、よだれがシルファにぼたぼた落ちる)
(あっというまにシルファの奥へたどりついた) ちがいます…淫乱なんかじゃありませんっ…!
あっ…ペニスが私の中に…
いや!だめだったらぁ!
(奥まで貫かれて背中を仰け反って一度イってしまう)
はぁ…はぁ…今すぐ抜いてぇ…
こんなデカチンポで中をシコシコされたら
私壊れちゃう…
(言葉とは裏腹に腰をくねらせ、早く腰を動かしてというかのようにくねる) (もうオークはシルファの言葉も聴かず、自分の快楽のためだけに激しく動き始めた)
(シルファがイクのも構わずに中を犯しつくす)
(正常位から覆いかぶさって、シルファの口内にも舌を入れて、嘗め回す)
オマエ、オレノメス
オレノコ、ハラメ
(そういって、一層激しくピストンし、ペニスが脈動し始める)
(射精が近いのが、きっとシルファにも伝わるだろう) あっ…すごいぃ…!
おチンポデカすぎぃ…
こんなやつのチンポなんか嫌なのに気持ちいのぉ…!
(舌を出しながら自分もオークの動きに合わせて腰を動かせて)
オーク様、どうか私を孕ませてください…!
オーク様の雌になりますからぁ…!
(中でビクビク鼓動しているのに気づくと中をぎゅうっと締め付ける) (締め付けられると、その快感に限界が訪れて)
フゴッブゴッフゴーッ
(シルファの一番奥を突き上げながら、射精を始めた)
(とまらない、このメスを絶対孕ませる意思を注ぎ込むような射精がとまらない)
(小便のように射精が続く、中からあふれてつながったところからあふれるほど…)
【シルファさん、とってもやらしくて興奮する…時間どう?まだいける?】 すごい…すごい…!
もうすぐおチンポから濃い種付け汁出していただけるのね…!
あん…早く出してぇ…!
(一番奥で大量に中出しされると顔を緩ませながら体をダランとさせて)
あ…はぁ…いっぱい…中にぃ…
(繋がったところの隙間から、中に収まりきれない大量の精液が流れ出る)
【お相手ありがとうございました。
名残惜しいですなそろそろ出かけなくてはいけない時間になってしまいまして…
パンツびしょびしょになってしまったのでシャワーを浴びなくてはっ…!
尻切れとんぼになってしまいましたが、ここで締めさせてください
それではまたどこかで!落ちます】 オマエ、モウ、オレノメス
アトハ、オレノイエデ、タネヅケスル
そういうとオークはぐったりしたシルファを縛って抱え上げ、自分の巣に
連れて帰っていった…
【こちらこそありがとうございました
そんなにぬらしてくれたのなら嬉しいです
俺もまたシルファさんとしたいと思ったよー】
それでは落ちます
以下空室 お相手募集させてください。
魔術師見習いの少女が魔術で体だけ大人になって、
憧れの勇者さんに迫るという内容です。 同じパーティーの二人が……と言った流れで出来る方はいらっしゃるでしょうか
詳しい内容等は話し合って決められたらと思います 具体案がなくて申し訳ないですが今夜はファアンタジーしたい気分です。
お相手応募してもよろしいでしょうか? ファンタジーでしたい気分なので一時間程度募集をさせて下さい
シチュは打ち合わせて決めればと こちらが少年か少女の人外(エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる方を募集します。
シチュは打ち合わせで、ご希望などありましたらお気軽にどうぞ! 良かったです!こんにちはー
獣人で尻尾と耳が生えてるぼくっ娘の少女とか宜しいでしょうか?
シチュの希望は無いのでフィアさんがしたい事があれば喜んで従わせて頂きます 分かりました、大丈夫です!
こちらが獣人の盗人で、お兄さんの物を盗むのに失敗しバレてしまって…
なんてどうでしょうか?
即興で考えたものなので、変更も大丈夫なのですが・・ それではそんな感じでいきましょうー
責められ方に希望とかはありますか?
優しくして欲しいとか逆に鬼畜にして欲しいとか…
希望が無い限りあまりに酷い事はするつもりはありませんがNGなどもありましたらお願いします! 最初、言葉では優しいけれど行為に入ると少し鬼畜・・
というギャップが好きです
NGはグロ・スカ、大人の玩具を使ってもらえたらいいなぁ・・と思ってます(照
宜しければ次こちらから始めますね 分かりました、お仕置き的な感じ(?)を頑張ってみます
ドSは難しいかもしれませんがご希望に沿えるように努力してみますね
書き出し宜しくお願いします (お腹の虫が鳴り、減ったことを告げてくる)
(フードを被り獣人の証拠である耳を隠し)
(お祭りのような市場で人ごみに溶け込み)
…ッ……ごめんなさい……
(相手と体がぶつかった瞬間、財布を掏って)
(何事もなかったように謝罪の言葉を言って立ち去ろうと・・)
【ぁ、そんな感じです・・!】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 …ちょっと待ちなよ。取った物、ちゃんと返してから行こうね?
(逃げようとしたフィアの手を掴んでにこりと笑った)
(人間だけどその身形は上位の冒険者)
(子供を優しく諭す様に膝を曲げてフィアと目の高さを合わせる)
人の物を取ってしまったら泥棒だよ
別に此処で衛兵に引き渡してしまっても良いけど…それじゃあキミが嫌だろう?
でも泥棒をする様な悪い子は言葉だけて言っても分からないだろうから…詳しくはあっちで話そうか
近くに宿もとってあるからそこならキミがした事を誰にも聞かれずに話せるよ
(フィアの手を取って市場から離れて行く)
(拉致するように無理矢理引っ張っていくのでは無くて歩幅の違いも考えて歩く感じ)
(宿の部屋に着くとフィアを椅子に座らせてリラックスする様に言った)
【こんな感じの流れから発展させていこうと思います…】
【私の方こそ宜しくお願いしますね】 (今まで気付かれたことはなかったが、今日は違った)
(不意に掴まれ動きが止まると振り向き、フードが外れ)
(周りの人々がその光景に、小さな声で何かを話している)
…っ! ……ボクは何も……ぇ、ちょっと……
(続けられた優しい言葉と気配りに、合っていた視線を逸らし)
(軽く引っ張られると腕を振り払ってもよかったが)
(衛兵に…という言葉が引っ掛かり、言葉では反論するが素直についていき)
………ごめんなさい。
(椅子に座り、静かな室内に囁くような小さな声で謝罪する)
(そっと視線を合わせたり、耳が垂れて尻尾も太ももに巻き付き)
【わかりました!】 まずは俺の財布、返して貰おうかな
…お金に困ってたなら普通に言ってくれればあげるのにさ
別に怒ってる訳じゃないんだからそんな顔しないでくれよ
(フィアが隠していた財布を取りだしてその中から一月生きるには十分のお金を渡した)
(優しく頭を撫でてベッドの下から大きなバッグを取り出す)
(中を広げると縄や細長い棒状の物や蝋燭などが詰め込まれている)
(まだ知識が浅いと何に使うか分からないかも知れないけど)
でも罰は受けて貰わなきゃいけないな
というのは建前で、衛兵に引き渡さない代わりにちょっと手伝ってくれないかな?
商人から女性用の新しい道具の効果を確かめて欲しいと言われてるんだけど生憎俺には恋人がいなくてね
キミの様に可愛らしい子が相手だと俺も嬉しいんだ
(ベッドに並べたのは色々な玩具)
(フィアのすぐ側に座ると目を合わせるようにして同意を求めた)
(頬を撫でながら優しく笑う)
【あ、フィアさんの具体的な容姿ってイメージされていたりしますか?】 (証拠の財布が相手へ戻り、渡されたお金に驚く)
っ、い・・要らない!
優しくすんな! どうして・・いいか、分からなく・・なる・・から…
(優しく頭を撫でてくる相手に戸惑い、強がって)
(お金を返そうとしつつ、何かの用意をする相手に気付き)
(道具は見ているものの使い道までは分からず)
手伝う…?
何をするんだ? ボクは人間とは少し違うけど・・
それでもいいのか…?
(目を合わせて起こる事が分からず、戸惑いながら)
(問いを返しつつ少し心配気な表情を浮かべる)
(相手の様子から拒否はできない状況で)
【クリーム色の短髪に小麦肌、フード付きの汚れた上着とかぼちゃパンツ・・でお願いします!】 じゃあこれは協力へのお礼のお金だと思って受け取ってくれ
また同じ事をしても次は見逃して貰えるとは限らないぞ?
(バイブや手枷…卑猥な道具が沢山並べられた)
(部屋には大きい鏡もあってフィアの心配そうな姿が写し出されている)
構わないさ。俺はキミとが良いからね
キスとかはした事はあるのかい…と聞いてどんな答えでもする事は変わらないか
(フィアに口付けをしたと思ったら舌がフィアの口内を犯し始めた)
(自慰も満足にした事がないなら歯茎の裏まで舌先で撫でられるのは強烈な快感)
(離れようとしても優しく抱きしめたまま口内を蹂躙してしっとりと愛液が漏れてきた時に止める)
さあ悪い子にお仕置きの時間だ
安心してくれ、恥ずかしい思いはしても全部気持ちいい体験にさせてあげるからさ
こう見えても今まで相手してきた人達には人気でね
(有無を言わさずフィアの服を脱がして小麦色の肌を全て露出させる)
(抵抗も軽く抑え付けて胸に口を付けて乳首を舌で転がし始めた)
(指はクリトリスや割れ目を弄って…性経験が浅いとものの数秒でイってしまう位の技巧)
【分かりました。有り難う御座います】 【すいません、電話が来たので今からすぐに書きます!】 なんでそんなこと聞ッ…っんん!んっ…
…っンぅ…ふ…ぅ…ッ
(相手の質問に返事をしようとした口を塞がれて驚き)
(入ってきた舌に更に驚きながら口内の敏感な場所を舐められると)
(耳をピンと立て、身震いしながら逃れられない快感に悶え)
はっ…ひ、ぁ…何言って…!
…っあ! やめ…ンッ…ぁ…ちょっと…
……ひぐッ…ぁ……あ……ッ
(薬でも盛られた?と快感に動きが鈍くなる身体に困惑し)
(躊躇のない攻めに絶頂へ簡単に達してしまい、腰を浮かせ)
(割れ目からは液が滴り、絶頂後の余韻に尻尾が揺れ)
【遅れてすいませんでした;】 この位でぐったりとされてしまったら後が持たないな…
まあでも弄り甲斐もあると考えられるかな
(余韻に浸る暇を与えずペニスを扱くように尻尾を優しくなで始めた)
(もう一つの手は異物を受け入れた事が無いアナルを優しく解していく)
(初めてな筈なのにずっと昔から敏感な性感帯だった様に何度も身もだえする様な快楽を与える)
全部初めての体験だったかい?それなら丁度良かった
先ずはこれから試させて貰おうかな…いやその前に
(フィアの手を後ろに回すと手錠をさせた)
(ただの手錠では無くて獣人を発情期にしてしまう魔法が込められた物だ)
(そんな背徳的な姿を鏡に写し出してフィア自身に見せる)
…キミは初めてにしては何処も感じやすい体質なんだね
ふふ…もしかして変態かな?違うなら…これを入れても気持ちよくはならないよね?
そう言えばキミの名前はなんだい?
(細いバイブがアナルに入っていく様子を見せつける)
(発情期にしたフィアの尻尾とアナルを両方責めて精神的にも辱めた)
(質問に答えようとする度に一番敏感な箇所を責めて上手く話させない意地悪もしたりして)
【いえいえ大丈夫ですよ。ゆっくり楽し行くしていきましょう】 (快感で物事を考えて整理できなくなり)
(くすぐったい尻尾も小さな快感にさえ思えてきて)
(小さく抵抗するように相手の腕に巻き付いたり)
…っ、きたなひ…から…ッ……
(背筋をびくびくと震わせながら、言葉に混じって甘い声が漏れる)
(すると意味も分からず、手錠をされて続く行為に身体が変に、更に敏感になり)
やめ…っああ!! ひゃああ……!ぁ…はっ…
ひぁ…ッ ひあ…!…ふぃ…ッンぁ…! ぁ…っ!
(挿入されて、割れ目からは液が滴り落ちて呂律は回らず)
(意地悪に何度も聞き返してくる度に、名前が言えずに喘ぐ)
(蕩けた瞳で空を見つつ、鏡に映る姿をぽーっと見詰め)
【ありがとうございます】 意地悪だな…俺に名前を教えたくないのかい?
まあ無理に聞き出すつもりは無いんだけどね
(手錠したままでフィアに怒張した自分の物を触れさせた)
(先走りの臭いは発情させられたフィアにとっては何よりも美味しそうに思える)
(軽く握らせただけなのに逞しく硬い雄の象徴は雌の本能として子孫を残したがらせる物だった)
さっきまでは強がっていたのにすっかり大人しくなってしまったね
だけどまだ始まったばかりだ、まだまだ試さなきゃいけない事は沢山あるんだから
…最後まで付き合ってくれたらキミの中にこれを入れてあげるよ?
(入れるのなんて初めてでも今は本能で受け入れたがってしまっている)
(乱暴に中を掻き回して貰って精子を注いで貰う…獣人の本能がそう求める様にさせていた)
(ローターを取りだしてクリトリスに直接当てて刺激を与え始めた)
(今度はイかせずイく直前で止めて波が治まったらまた刺激の繰り返しだ)
(調教をする様にフィアが自分から求めて来る様に…優しくしないでと言われたから恋人の様に頭を撫でたり抱きしめたりしながら) ひあ…っ…
(何度も自分の名前を告げようと動く口は)
(快感にうまく言葉が出ず、においにビクッと大きく身体を揺らす)
…っあ…、この・・におい…なんら…っ
(その握ったものから漂う匂いに、お腹の奥が熱くなり)
(熱が出たように惚け、口から唾液を垂らしながら)
っああ…!ぁ……っ…? っあ!…ッ …っふぁ…ぁ…
…たすけへ・・やら…っぁ…どうにか、ひて…ッ
(絶頂を迎え切らない刺激が何度も続き、身悶え)
(この生殺しのままに受け入れる準備の出来た割れ目は濡れ)
(太ももやシーツを濡らす程に溢れ出ていて、どう相手へ求めていいか分からず)
(相手の手に尻尾を絡ませ、呟き) 助けて欲しいなら…俺の言う事を聞いて貰えるかな?
難しい事じゃ無い、キミの口でコレを咥えたり舌で舐めたりすればいいだけさ
(焦らし続けたままシックスナインの体位にしてフィアに自分の物を見せつけた)
(言われた通りに口の中に入れて奉仕すると苦い筈なのにずっと味わっていたい様な…)
(鼻腔一杯に広がる強い雄の臭いと口一杯に広がるカウパーの味)
(ことある事に震動は止まったり再開したりを繰り返してフィアを責め続ける)
さっきの事、反省しているかい?
もしも本当に反省しているなら苦しいのから解放してあげるよ
…次は別な意味で苦しくなってしまうかもしれないけどね
(クリを責めたままフィアの中に指を入れてゆっくりと掻き回し始めた)
(敏感な場所を的確に責めているのに寸前で止めてしまう)
(無意識に腰をくねくねとして気持ちよくなろうとしてもおあずけ)
(唯一の慰めは口で奉仕しているものだけだった) (体位が変わり、目の前には初めて見る男の人ものがあり)
(その容姿には怯えるが本能で寄ってしまう・・)
ボクの口で……?
……っん…っ…はっ…ンンッ!!…ぅ…
んんっ…ふ…ん……っちゅ…ッ…
(身体がそれを求めているのは分かっていて、開いた口から出た)
(ザラついた舌で舐め上げる、躊躇していたが咥えこむと)
(その匂いに翻弄されてそのまま動きを早くしていく)
…ふぁあ……にゃぁ…ッ…っ…
(口でのご奉仕をしていると、下の刺激に身を捩り)
(快感を求めた瞬間に動きを止められ、儚い声が漏れてしまう)
(ザラザラした猫舌で、初々しい行為を続け) そうそう、上手上手…
(一生懸命奉仕する程更に先走りの量は多くなる)
(射精しそうになるとフィアに止めさせて起き上がってから後ろから抱きしめる様にした)
(素股の様な状態だからフィアの大切な部分には直接陰茎の暖かさが伝わって…)
道具の実用性も分かったしそれじゃあそろそろお楽しみといこうか…
良いかな?なんて聞くまでもないのかな
(その状態のまま十分過ぎる程に濡れた所に亀頭を当ててゆっくりと挿入していった)
(小さな体のフィアには大き過ぎるかもしれないけど痛みも無くて代わりに充足感と大きな快感)
(根元まで挿入した後ゆっくりと動かす度に淫らな水音が響いた)
(途中でイっても今度は止められる事は無く敏感な状態もお構いなしにピストンが始まる)
…これ位気持ちいい事を今までにした事はあるのかい?
(フィアの小さな体を全身鏡に写して自分の淫らな姿を見せた)
(ぐちゅぐちゅと音を立てる結合部や快感に惚ける顔も全部) (本能の赴くままに口で必死にご奉仕を続けた)
(溢れる透明の液を出させるように吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てていると離され・・)
っ…あ………
ひぐ…あッ!ぁ…いっ ああッ…!!
…っは…ああッ!! ぁ…っ…ふぁ…ッ…
(自分の又から出る亀頭を触り、それが中へ凹み視界から無くなると)
(自分の体内へ挿入されていく、自分の体重をかけて少しずつ奥へ)
(挿入されただけで絶頂を迎えて小刻みに震えながら足をピンと張り)
(愛液滴る小さな穴に大きく長いものが出たり入ったりする様が鏡に映り)
(少女の幼いそこは、相手のものをきつく締め付けながら)
(何度と空イキを繰り返し、動く尻尾は相手の下腹部を擽り) ……そろそろ、俺も……
(何度も絶頂をさせながらも脳を溶かしてしまいそうな位気持ちよさを与える)
(フィアが強く締め付ける間にも形を覚えさせる様に激しく突いて)
(もう数えるのも億劫になった時……)
いくぞ…!一番奥に出すからな……!
(一番深く挿入してフィアの中に射精した)
(暖かな物が中に流れ込んでくる感覚と最後の最後までフィアに快楽を与え続けた)
(抜くとまるで栓が抜けてしまった様にドロリと精液が溢れ出てくる)
(もう一度長いキスをすると優しくベッドに寝かせて手錠の鍵を解除した)
…うん、中々道具も良い感じだったね
キミはどうだったかな?
(頭を撫でたりお尻に軽く触れたりしながらフィアに訊ねた)
(まだギンギンと起っているけど沢山無茶をさせたからと無理はさせない) (絶頂の中、中で更に膨らんだような気がして)
(奥を突かれる強さも早さも増していく・・)
ひゃらぁ…っああ…また、ぅあ…ッ ぁ…
…ひぐっ…ぅ…あ……ぁ…
(絶頂に身を捩りながら震わせ、接合部分から白い液体が溢れ)
(中へ多量に注がれる快感に一番大きな快感を得ては声と息を吐き)
(キスを受け、手錠が外れるとゆっくりと体を動かし)
もういっかい…なかに、ちょうだい…
(確りした尋ねられた答えにはならないが、身を起こし)
(まだ勃起するそれを確認すると起こした身を相手へ擦り寄り)
(割れ目から精液を垂らしながらハマったように求め…)
【ぅー…もっとしたいのに時間がきてしまいました;】 【時間は仕方ありませんよー】
【無理して続けてしまうと後々大変になってしまいますしこの後ラブいちゃして一緒に旅する事になった何て流れになった事にして此処で終えましょうか!】 【すいません、ありがとう御座います!】
【今日は長時間のお相手感謝でした、本当にありがとう御座いました!】
【また機会がありましたらお相手お願いします^^】
【では先に失礼します、落ちます】 【私の方こそありがとうございました!とても楽しかったですー】
【そうですね、また機会があった時に一緒にしましょう!】
【改めてお疲れ様でした!私も落ちます!以下空室】 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? 剣を持つのは男だけとされる世界で逞しく戦うあなた
しかしそれ以上の実力を持つ男に負けて...という内容で募集します。
できれば快楽を与えないHを希望します。 こちらが少年か少女(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる方を募集します
ご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>213
こんにちは、ご希望のこちらの性別とシチュありましたらお願いします 性別は少女希望です
見た目の指定は可能ですか?
シチュというかドSに鬼畜責めしたいな 可能ですが、大き過ぎる胸が苦手なのでそれ以外であれば可能です
こちらが不死身で身体の傷はすぐに再生する…ことからあなたに買われ、ペットになって…というのはどうでしょうか? 大きすぎるとはどれくらいですか?
見た目は金髪ショートに色白青目でお願いします 途中で書き込んでしまいました
その設定面白いですね
NGはありますか? 見た目、分かりました
大きいといっても少女の身体に見合った大きさ・・といいますか、はっきりと上手くは答えられないんですが; 設定もお返事あいがとうございます
そうです!
書き出しはこちらでしましょうか?
されるのであれば、お願いします (私を買った主はお金持ちなのか、予め用意されていたのか)
(窓や扉に鍵のついた部屋が今の自分の部屋で)
………?
(与えられた本を読んでいると物音がして首を傾げる)
(青い瞳でそちらを見詰めてから、ふと辺りを見回し)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【NGはグロ・重スカですので少しきつめのことでも大丈夫です】 (金に物をいわせて珍しい不死身の少女を買いペットとして飼っている)
(今日もフィアで遊ぼうと部屋の中に入る)
フィア、与えた本は気に入ったかな?
他にほしいものはあるかい?
【NG了解しました】
【アナルフィストや罵りや暴力などきつめに責めますね】 (入ってきた相手にビクッと反応して驚き)
(読んでいた本を閉じると相手を見て)
(必死に、怯える内心を隠したまま)
もう少しで読み終えます・・
・・私は・・・・ペットなのに、・・いいんでしょうか・・
(今の自分の現状を把握している、これ以上相手に甘える訳には・・と)
(遠慮した気持ちを持ちつつ、近付く相手へ何気なく身構え)
(自然な動きで距離をとりながら様子を伺い)
【わかりました!】 出来れば優しい飼い主でありたいんだけど、そんなに身構えられるのは心外だな
すこし教育が必要かな
(床にある本を蹴り飛ばし怯えるフィアに詰め寄る)
折角高い金で不死身の個体を買ったから、試しに何かしてみようかな
(針を手に取り腕に刺してみる) (蹴られ壁に本が叩きつけられる音に体を一度震わせ)
(詰め寄ってきた相手へ隠していた怯えた瞳で見ては逸らし)
ッ……やめてください…!
(針を持つ相手の手を叩いて払い、抜け落ちた針が床に落ち)
(刺された場所は綺麗な色白の肌へすでに再生し)
【こちらの今の服装は、ご主人の嗜好にお任せします】 (刺した部分が完全に再生することを確認するとわかる)
ホントに不死身のようだな
それじゃあ、これからたっぷり躾をしていくかな
(フィアの頬に平手打ちを浴びせ頭に足を乗せ踏みつけ床に顔を擦り付けさせる)
【服装は上半身裸で前も後ろもT型のパンツにニーハイソックスでお願いします】 (再生する様を見て喜ぶ、不敵な笑みを今まで何度も見た)
(それを確認した瞬間に頬を強く叩かれ床へ平伏し)
(頭を踏みつけられ、頬の赤みはすぐに消え)
っ!!……ぁ、やめて…!
…ぅ…ぁ……ッ
(必死に相手の足を掴んで抵抗をする、頭の痛みに瞳が潤み)
(しかし踏みつけられる態勢から逃れることができず)
【わかりました!】 不死身でも痛みは感じるみたいだな
これなら、壊れないサンドバッグとしても使えそうだ
(踏んでいた足を退かすと首を掴み壁に押し付け腹に何度も拳を入れていく)
どうかな、そろそろ自分の立場を理解してきた?
不死身だからもっときついの出来るけど、逆らう勇気は残ってる? (狂気に満ちた相手の瞳がこちらを見て、首元を持ち壁へやられ)
(振り翳した拳がお腹を何度も殴り、最初の数発は苦痛に声をあげ)
…ぐ、ぁ…やめて…っ!!ぃだ…ッ ぁ…っ
(強い打撃に口から唾液が滴り、血が混じっているものの)
(お腹の痛みと傷はまた再生してしまう・・)
ぁ…やめて、…ください…
こんなの・・今までと、一緒じゃないですか…
あなたも…悪いひと・・です…
(潤んだ瞳で必死に訴えるように呟き、青い瞳が相手を睨む)
(首元を掴む相手の手を掴んで、離すように指を掴んで緩めようと) 【んー…お返事がないので落ちます】
【お相手感謝でした、落ちます 以下空室です】 ファンタジーでのスレHを出来る方を募集します
シチュは話し合いで決めましょう
ある程度描写出来る方だと嬉しいです ちょっと具体的なシチュが浮かびませんがファンタジーの世界観でしたい方はいらっしゃいませんか (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 >>236
おはようございます。
詳細を詰めるためのお話からでもいいですか? ええ、聴いておきたい事はあるかしら?
こちらのNGはグロとスカ以外には特にないけれど。 以下、確認させて頂きたい点です。
1.こちらは人間ベース、かつショタっ子設定でやらせて頂きたいです。
2.女性経験はありませんがオナニーは経験済みで、ミィナさんを想いながらいつもオナニーしてる設定です。
3.こちらへの挿入はNGでも構いませんか?手やお口ではご奉仕させて頂きます。
4.こちらは絶倫設定で何度もイってもいいでしょうか?手やお口、胸やお尻、おまんこにアナル…いろんな風にイカされたいです。
5.淫語はOKですか?ちんぽ、ザーメン、ぶっかけって言う言葉に興奮するので、問題がなければ多用して頂きたいです。
6.痛い、汚い、罵りや罵倒されたりはNGでお願いしたいです。
とりあえずこんな所ですが、進めてる最中に何かあれば【】付きで確認させて頂きたいと思います。 すべて確認したわ。ひょっとして前にもお相手してもらった事があるかしら。
内容の方は問題はないけれど、途中であまり要望が多くなると
対応しきれなくなってしまう事はあるかもしれないわね。 もしかしたらお相手して頂いた事あるかもしれません。
追加の要望はおそらくないと思います。
こちらはミィナさんがふたなりだと知ってる設定の方がいいですか?
それとふたなりなので、クリの代わりにちんぽが生えているって事でいいんですよね?
どんな感じで始めればいいですかね?
やり易いのはミィナさんにマッサージを頼まれて…って感じかな?と個人的に考えています。
こちらの名前はクリスにします。シチュ中ではミィナさんの事はさん付け?それとも様の方がいいですか? そうね、マッサージを頼まれて…という流れならふたなりとは知らない方がいいかもしれないわね。
ふたなりについてはそう思ってくれれば構わないわ。
私に呼ばれてマッサージに来たところから始めてもらえれば構わないと思うわ。
せっかくだから、呼び方は様付でお願いしようかしら。 了解しました。
>>236の続きから書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(主人であるミィナさんからの呼び出しに嬉しさを隠せないクリス)
(胸を高鳴らせながらミィナさんの部屋へと足を運び、ドアの前まで来ると深呼吸し)
トントン、クリスです。
……失礼します。
(ドアをノックし、名前を告げると、中からミィナさんの声が聞こえ、静かにドアを開け、部屋の中へと入っていく)
今日は何の御用でしょうか?ミィナ様。
(ふとミィナさんを見ると、身体が透けて見えそうなネグリジェ、おまけに巨大な胸が主張しており)
(昨晩もミィナさんを想いながらオナニーしているにも関わらず、パンツの中でちんぽがビクンと反応し) ああ、クリス。お前ね…入りなさいな。
(ドアを開けて入ってきたクリスに答え、部屋の中に迎え入れる。
薄い桃色のレースで編まれた、身体が透けて見えそうなほどのネグリジェ。
突き出す胸は果汁の詰まったメロンか西瓜のよう。
胸に視線を向けるクリスに内心くすりと笑う。)
今日はね、マッサージを頼もうかと思ってね。
クリス、お前そういうのは得意かしら?
…駄目なら構わないのだけれど、できればぜひお前にと思ってね。
(豪奢なベッドの上に背中を向け、うつ伏せに横たわる)
せっかくだから…そうね、香油が台の上にあるでしょう。
それをたっぷりと塗り込んでくれないかしら。 マッサージですか?
(実際マッサージ等した事はなかったが、頭の中でHな妄想が繰り広げられ)
(さらに折角のチャンスに断られでもしたらもったいないと思い)
は、はい…自分で言うのも何ですが、いろんな方からクリスはマッサージが上手だとお褒め頂いています。
これですね。
(ベッドの上にうつ伏せに横たわるミィナさんの様子を横目で眺めながら、香油を手に取り)
(自分もベッドの上に上がり込むと、ミィナさんの足元に跪くように座り)
(香油を両手の手のひらにたっぷりと塗り込み、最初はふくらはぎ辺りをマッサージし始める)
(ふくはらぎの広範囲を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら香油を塗り込んでいく) そう…お前、そういう評判があるとは知らなかったわ。
でもそれなら好都合ね。…ふふ。
(本当はクリスの評判も聞いたうえでの事なのだが、そうとは言わずにクリスのままに任せる。
足元に膝まづいてふくらはぎを揉みこみ、撫でつけて香油を塗りこんでいく様に目を細める)
ああ、良いわ。ツボを押しているというやつなのね、これは…気持ちよい。
もっとやってくれないかしら。そうね、どうせなら体の隅々まで… はい、わかりました。
(思いの外ミィナさんに気に入ってもらえると嬉しくなり、徐々にマッサージの手付きも大胆になっていく)
(ふくらはぎを揉み込む手が徐々に上の方へと伸び、太ももを撫で付けたり、揉み込んだりしながらさらに上を目指し)
(股間の辺りまで到達すると、内腿を丹念に撫で付けたり、揉み込むように触ったりし)
(自分でも無意識だったが、パンツの中ではもうちんぽが痛いくらいにまで勃起し、パンツにシミを作るほどの我慢汁も漏らし)
ミィナ様?背中の方もマッサージさせて頂きますね。
(ミィナさんのお尻の辺りに座り込むと、背中を撫で付けるように、香油を塗り込むようにマッサージしていき)
(股間がミィナさんの豊満で柔らかいお尻に一瞬触れると、全身に電気が走ったような快感を味わい)
(背中をマッサージしながらも神経は股間へと集中し、時折偶然を装いながら硬くなった股間をお尻に擦り付け始め) んんっ……良いわ。気持ちいいわね…
(徐々に上へ、内腿までクリスの指が触れ、大胆に揉み込まれていく。
香油を塗られた箇所は薄い照明の中でも淫靡に艶光っていく。)
ええ、背中も……ん、お願い。
(時折鼻にかかったような甘い声を漏らしつつ、クリスにマッサージを続けさせる。
豊かに張りのあるお尻に指が触れると殊更甘ったるそうな声をわずかに上げ、固いものを時折感じる)
そうね、背中の方はいいわ。今度は前の方にも塗ってちょうだい。
(仰向けになり、ネグリジェ越しに豊かな体のラインを見せつけ、髪をシーツの上に振り乱したままクリスに命じた) 前の方もですか?
(さすがにそれは予想にしていなかったのか、一瞬驚きを見せるが)
(断られたら損だと思い、すぐさま返答し)
かしこまりました。
(仰向けになったミィナさんの足元へ再び座り込むと、すね、太ももへと手を這わせ)
(うつ伏せの状態でマッサージしていた時よりも、自分でも理由はわからないが、より興奮してしまい)
ミィナ様?おなか回りもマッサージさせて頂きます。
(ミィナさんの下腹部辺りに座り込むと、おなかやわき腹辺りのマッサージを始め)
(偶然豊かな胸に手の甲が触れると、その柔らかい感触に眩暈がしそうなほどの興奮を覚え)
(あたかも偶然を装いながら、おなか回りのマッサージを続けながら、ツンツンと豊満な胸を手の甲で時折触れ) そう……前もね。命じた事はきちんとやってちょうだい。
(一瞬驚いた様子のクリスが可愛く、意地悪気な笑みを見せるけれどすぐにいつも通りとりすました様子に戻る。
何食わぬ顔でクリスに脇腹やお腹をマッサージさせる。
エルフという種族ゆえか、胸やお尻とは裏腹に腹部には余分な脂肪はほとんどついていない。
時折胸に何食わぬ顔で触れるのが、くすぐったくもおかしかった。)
…あら。クリス…お腹の方はもう随分塗ってもらったわ。
今度は他のところをお願い。もっと上…それと、下もね。
(あからさまにネグリジェの大きく突き出した胸元に右手をやり、左手はもっと下、股間の辺りをさりげなく押さえ、
意味ありげに上目遣いでクリスを見上げた) もっと上ですか?
(当然の事ながら、それは胸を意味すると自分でも理解し、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(さらにミィナさんがもっと下もと言うと、パンツの中で射精してしまうのではないかと思えるほど、ちんぽがビクビクと痙攣し)
承知しました。
(まだ幼い手には大きすぎる胸に恐る恐る手を伸ばし、香油を塗った手のひらで豊満な胸を触り始める)
(最初はおっかなびっくりと言った感じで、大きな乳房全体に香油を塗り込むように触り)
(徐々に慣れてくると、時折むにゅむにゅと揉み込むような手の動きも加え、豊満な胸を堪能する)
(そうしながら、快感が欲しくなったのか、自分でも無意識のうちにミィナさんの太ももや下腹部にズボン越しに硬くなったちんぽを擦り付け)
ミィナ様?あのぉ…もう一度うつ伏せになって頂けますか?お尻もマッサージさせて頂きたいです。
お尻にはいっぱいつぼがあるらしく、お尻をマッサージすると全身のこりが解れると言われています。
(どこかで聞いた情報なのかでまかせなのかはわからないが、この発言をしている最中は興奮で理性が吹き飛び)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込むようにマッサージを続けながら、時折乳首にも香油を塗り込むようにコリコリと扱きあげる) ええ。こういうのは慣れないかしら?大丈夫、大人になればだれでもやる事よ。
(安心させるように半分出まかせを言いながら、クリスの手には大きすぎる両方の乳房にオイルを濡らせ、その様子を見守りながら楽しむ。)
ああ、ふぅん……いい、初めてだけどなかなか良いわよ。
私のおっぱい、大きいからマッサージも大変でしょう?ちゃんともみほぐしなさい。
固くなってるところ…あはぁ…そこも、上手よ。
(豊かすぎる胸の上、つんと乗った大ぶりの乳首も香油を塗られてこりこり尖っていく。
わざとクリスの興奮を煽るように甘い声で、太腿に当たる硬いものがびくびく震えるのを楽しむ。)
ええ、お尻ね…構わないわ。塗りやすい方が良いかしらね?
ああ、それと……ついでに、ここにもオイルを塗ってちょうだい。たっぷり気持ちよくしてもらえるとなお良いのだけれど…
(淫靡な表情をもうあまり隠そうとせず、四つん這いでお尻を持ち上げクリスの前に突き出してみせる。
クリスの右手を取ってショーツの上から股間にあてがうと、女性の股間にあるにしては生暖かくて太いものが生えているのが分かるだろう) (ミィナさんの四つん這い姿を見ると、もうたまらずにズボンの上から自分で股間を触り始める)
(さらに自分の手を取られ、ミィナさんの股間へと導かれると、下着の上からでもちんぽと分かる代物に触れさせられ)
(一瞬驚くも、興奮が高まっている現状では、それさえも興奮材料となり、豊満な女性にちんぽが生えていると思うとさらに興奮し)
それでは失礼します。
(それでも平静を装いながら、両手で大きくて柔らかい豊満なお尻に手を這わせ、香油をたっぷりと塗り込んでいく)
(大きなお尻全体を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりを続けながら)
ミィナ様?先ほども言いましたが、お尻にはたくさんのツボがあり、手で刺激するのもいいんですが、もっといい方法がありまして…
口と舌で刺激するとより効果的なのですが、如何でしょうか?
(両手でお尻を触りまくっていたが、再度快感が欲しくなると、お尻を片手で揉みながら、もう片方の手は自分の股間を擦り始め) (四つん這いのまま、後ろからお尻に触れられ、香油を塗りこめられていく。
胸ほど巨大に張り出してはいないが、むっちりと肉のついた、しかし張りのあるヒップ。
ショーツが窮屈なほどに張っている。
高貴なエルフの姫には似つかわしくないような、いわゆる女豹のポーズ。
クリスが大胆に提案をしてくると、少し考えて口を開いた)
あら、そうなの?それでは、手ではなく口と舌でお願いしようかしら。
……ところで、お前もう片手は何をしているの?
(顔を上げてクリスが股間を擦っているのを見て、意地悪気に目を細めた)
……気持ちはわからないでもないけれど、私への奉仕がお留守になってはいけないわね…
そうだわ。これからは、私を気持ちよくさせた回数だけお前も同じようにしていい事にしようかしら。
まあ、でもこのまま続けなさい。 申し訳ありません。
ミィナ様の体に興奮してしまい、僕…どうしても我慢できませんでした。
それでは改めまして…下着は邪魔なので脱がせてしまいますね。
(スルスルっと下着を脱がせ、露わになった豊満なお尻に貌を付け、頬擦りするように何度もお尻に顔を擦り付け)
(十分豊満なお尻を顔で堪能すると、今度は口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスをし)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、時折本当にあるのかどうかはわからないが、柔らかいお尻に突き刺すように舌を押し付けたり)
ミィナ様?ここもマッサージするのですよね?
(両手にたっぷりと香油を塗り込み、巨大なちんぽへと手を伸ばすと、両手で包み込むようにしながら優しく扱き始め)
(そうなるともう興奮でいてもたってもいられず、片手を自分の股間へと戻し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(お尻に顔を付けたり、口を付けて吸ったり、舐めたりしながら、片手でミィナさんのちんぽを扱きあげ)
(その扱く速さに合わせるように自分のちんぽも自分で扱き始める) まあ、そう畏まらなくても良いわ。
私にきちんと奉仕して、気持ちよくさせてくれれば…お前も、好きにしても良いのよ。
(下着を脱がせられ、豊満に肉がついて盛り上がるヒップと、その中心のアナル、
それからその下に聳える巨大なペニス。
お尻を舌で舐められ、穴に突き刺すように舌を入れられ、豊満な肢体に似つかわしくない雄の象徴が盛り上がっていく。
むくむく、にょきにょきと成長して、クリスの拳2つでも握りきれないほど長くて太いものがびくんびくんと脈打つ。)
そうよ、そこもマッサージしてちょうだい。ああん、そう、たっぷり扱くようにオイルを塗って…
私のチンポを射精させた回数だけ、お前も射精しても構わないわよ…? 本当ですか?でも僕もうイっちゃいそうなんです。
ミィナ様、僕頑張りますから、早くイって下さい。
(前に増してミィナさんのちんぽを扱く手の動きに力と熱が入り、それに反応するように自分のちんぽを扱く手も激しくなり)
ミィナ様のおまんこもお尻の穴も舐めちゃいます。
(巨大なちんぽを扱きながら、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、アナルの周りを丹念に舐め解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、おまんこと同様に中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ミィナ様、早くザーメン出して下さい。僕にもザーメン出しなさいって言って下さい。
お願いです、ミィナ様。ミィナ様の素敵なお尻にザーメン出させて下さい。
大きなお尻にザーメンぶっかけてぇ…って言って欲しいです。 ええ、たっぷりと奉仕してちょうだい。
私のおマンコも、お尻の穴も、たっぷりとね……あぁん、それも、いいっ……!!
(クリスの両手に余るほどの巨大なペニスを扱かれながら、おマンコもアナルも舌で奉仕される。
舌が触れるたびに豊かなお尻とペニスがクリスの目の前でゆさゆさ揺れる。)
ふぅん、舌……奥までっ……!!いい、いいの、出ちゃいそう、
ザーメン出ちゃいそう……出したいのね?
良いわ、私もイきそう……ぁぁ、お前も、クリスも、私の大きなお尻に、ザーメンぶっかけて良いわよ…ぶっかけてちょうだい!!
(その言葉と共に、自分も巨大な肉棒を扱かれて達し、びゅるんびゅるん、と大量のザーメンをシーツに向け吐き出した) (自分が早く射精したいため、ミィナさんのちんぽを激しく扱いていると、ちんぽの先から大量のザーメンがほとばしり)
(それを見た瞬間、さらに追い打ちをかけるようにミィナさんの口から射精を許可する言葉、しかもとびきりHな言葉が耳に入り)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛いい絶頂の声を上げると同時に、ミィナさんの豊満なお尻目掛けて射精を始める)
(若さゆえか、ちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出し、ミィナさんのお尻を汚していく)
ミィナ様のちんぽがザーメンで汚れちゃった。お口で綺麗にさせて頂きますね。
(四つん這いのミィナさんの股間に潜り込むような大勢になると、おもむろにちんぽに口を付け)
(ちんぽの先を舌でレロレロと綺麗にザーメンを舐めとったり、尿道に口を付けてちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり)
(そうしながら片手を巨大な胸へ伸ばすと、むにゅむにゅと豊満な胸を揉んだり、乳首を扱くようにコリコリと刺激し)
(さらに興奮で萎える気配を見せない自分のちんぽをもう片方の手で扱きあげ)
ミィナ様のザーメンとってもおいしいです。今度は僕に飲ませて下さい。
僕の口を犯すように腰を振って、ちんぽからザーメン出して下さい。僕の顔にもいっぱいザーメンぶっかけて下さい。 あぁん、熱いわ……!
(お尻にクリスのザーメンがかかって、甘ったるい声を隠そうともせず部屋に響かせる。
クリスがお尻にかかったザーメンを舐めとっているのをくすぐったそうに堪える。
時々お尻を振って、クリスの鼻先に柔らかなヒップを押し付けるようにする。)
あはっ……クリス…お前、器用なのね。
チンポをしゃぶりながら、おっぱいを揉んで…おっぱい気持ちいいわ。
どう?私のおっぱいやお尻…チンポも、大きいでしょう。気に入ってくれているかしら?
ふふ、じゃあ…クリス。今度はお前の小さくてかわいいお口の中に私のおっきなチンポを突き込んで、
たっぷり射精してあげるわ。
(体を起こして、クリスの頭を自分の股間に押し付けるようにして、クリスの唇でぐいぐいと肉棒を扱きあげる。
一掴みはある巨根がクリスの咥内でびくんびくんと嬉しげに脈打つ) は、はい。とっても興奮しちゃいます。
ミィナ様の大きなおっぱいもお尻もちんぽも…
はい、いっぱいザーメン下さい。ミィナ様の美味しいザーメン僕に飲ませて下さい。
僕の顔にもたっぷりとミィナ様の濃厚ザーメンぶっかけて下さい。
(多少の息苦しさを感じながらも、口に突っ込まれるちんぽへの奉仕を忘れず)
(口内でちんぽに絡めるように舌を動かし、尿道を吸い上げたり、自らも頭を動かして口でちんぽを扱き)
(さらに片手は豊満な胸へと伸び、むにゅむにゅと揉んだり、乳首を捏ねたり、忙しそうに両乳房、両乳首を責め)
(もう片方の手も自分のちんぽを扱くのに夢中になる)
ミィナ様?イキそうになったら教えて下さいね。 あんんっ……そう、嬉しいわ。
私のおっぱいもチンポも…自慢の身体なの。もっと褒めてちょうだい、そうしたらもっと…
う、ふぅん……お前の口の中、温かいわ。いっぱい中を白いので汚したくなっちゃう…
(クリスの口には少し大きすぎるかもしれないものを押し込んだまま、セックスするのと同じように押して、引いてのピストンを繰り返す。
尿道を責められたり、両方の豊満なバストを攻められたり。
そのたびに巨乳と巨根がゆさゆさ揺れて快感を伝える。)
ああ、良いわ。クリス……またいきそう……
私も射精しそう…お前もザーメン、また出してよいわよ…… 僕いつもいつもミィナ様を想ってオナニーしてたんです。
ミィナ様の大きなおっぱいやお尻を想像しながら…
ちんぽには驚いたけど、ミィナ様のような素敵な体にちんぽが生えてるのにも興奮しちゃいます。
ミィナ様、ザーメン出して下さい。僕の顔にいっぱいザーメンぶっかけて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲みますから、いっぱいいっぱいザーメン出して下さい。
(ラストスパートと言わんばかりにちんぽに吸い付き、唇でちんぽを扱きながら、激しく吸い立て)
(胸へ伸ばした手の動きも荒々しくなり、鷲掴むように乳房を揉んだり、乳首を捏ねくるように弄んだり)
僕もイってもいいんですか?今度はちんぽからザーメン出るとこミィナ様に見ててほしいです。
お願い、ミィナ様。見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【声を掛けさせて頂きながら恐縮なんですが、そろそろ時間になっちゃいます】
【もう少しは大丈夫なので、やってみたいプレイなどがありましたら教えて下さい】
【それで〆にさせて頂きたいと思います】 ありがとう…そう言ってくれてうれしいわ。
それなら、お前にももっと気持ちいい思いをさせてあげないとね…
お前の中に、たっぷり私のザーメン出してあげるから、クリス。
ほら、出る……ふぁん、ぁぁっ……!!
(巨大な乳房を揉まれて、乳首を捏ねられる快感と肉棒に奉仕される快感がない交ぜになって、
我慢の限界に達する。びゅくんびゅくん、と滾ったペニスから2度目とは思えないほどの精を迸らせた。)
ああ、クリス。それじゃあ、私の目の前でチンポを扱いてみなさい。
いっぱいザーメン出すところ全部見ていてあげる。チンポからいっぱいザーメン出してごらんなさい?
(射精したばかりの快感に蕩けた顔で、クリスにそう命じた)
【ありがとう、クリス。時間が押しているのね。
それなら、私の方は、切りもいいしクリスがこれで射精して〆でいいかな、と思っているわ。】 うっぁっぷぅ…ミィナ様のザーメン熱い…
(顔にザーメンを掛けられると、恍惚の表情でそれを受け止め)
(一滴も逃すまいとちんぽにしゃぶりついて、ザーメンを吸い取っていく)
(ミィナさんのザーメンに興奮し、さらにミィナさんから射精許可が出ると)
イっちゃう、僕もイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
ミィナ様に見られながらイっちゃう。うぅぅ…いっくぅ…
(射精寸前のちんぽを扱きあげ、ミィナさんが見てる前でびゅるびゅるとザーメンを噴き上げる)
ミィナ様、僕とっても気持ち良かったです。
マッサージの勉強もっとしておくので、この次も僕を指名して下さいね。
【それではお言葉に甘えて、これでシチュは〆させて頂きますね】
【お付き合いどうもありがとうございました。我慢できずに最後はリアでもイってしまいました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします。本当にとっても楽しかったです】
【申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。ありがとうございました】 (クリスが目の前で若い肉棒を扱きあげ、自分のほどではないものの迫力ある射精を見せる様に、身体の奥が熱くなるのを感じた)
ふふっ…なかなか良い見物だったわ、クリス。
そうね、次もまたお前にマッサージを頼もうかしら。
その時はもっと良い事もしようかしら…楽しみに、腕を磨いていなさいね?
【ええ、こちらこそお付き合いありがとう。とても楽しかったわ。】
【私も落ちるわね。以下空室よ。】 こちら生贄に選ばれた村娘でふたなりの雌猿モンスターに犯され最後は食べられてしまう内容で募集します。 >>267
食べられるのは、丸呑みという事ですか? >>268
はい、小さくされて……などいかがでしょう そうですか
折角ですが、難しそうなので落ちます
失礼しました まぁその場のノリで……西洋のがいい? 日本のがいい?? はーいっ。
んー、西洋がいいかなー…。雫はどっちも好きなの…? 西洋ね、了解ー。
まぁどっちも……十二単みたいなのもきれいでいいよね。
ドレスの綾もきれいだよー。
あ、名前カタカナにしようかな。 うん、着物もいいよね…。じゃあ日本風のも今度やろーねー…。
ん、じゃあ私も…。 【じゃあ書き出してみるねー】
国中お祭り騒ぎだなぁ……お姫様も大変だ。
(夜中、いまだ賑わう街を見ながら、一枚の瓦版を見て)
政略結婚見え見えだな、20も歳上……
お姫様の様子でも見に行ってやりますか。
(身軽に城壁を飛び越えて、木の枝を渡る) 【ん、ありがとねっ…】
…ここから見える眺めもそろそろお別れね…。
(バルコニーにひとり、眼下に広がる煌々と明かりを灯し賑わう城下町を眺めながら、ため息をついてぽつりと)
お父様が決めたことだからしかたないけれど…
…いいえ、そんな気持ちではだめね。この国のためだもの…
(頬杖をついて、夜空に目を向けて) やぁお姫様、こんばんは。
(音もなくバルコニーの手摺に腰かけて)
ご機嫌麗しゅう、少し私とお話しませんか? とても遠いところのようだし…契りを結んだら、私はもうあの国のもの…
きっともう帰ってこられないわね…
…せめて、きちんと愛せる方だったらよかった…。
(と、涙ぐんでいると突然背後に響く声。)
えっ…?
…あ、あなたはだぁれ…?
一体、どこから…
(驚いて振り向けば見慣れぬ姿が目に入って、おもわず少し後退り) あ、あれ、泣いてるの?
参ったな、私のせい?
脅かしちゃった??
(焦って近づいて指先で涙をぬぐう)
ひどいことしないよ、ね?
ほら、武器は短剣しかないけど抜かないし…… あっ…え…?
あ、違いますっ、これはあなたのせいじゃ…、…っ…。
(想像に反してやさしい指で拭われて、思わずじっとその顔を見つめてしまう、けれど)
ひ、っ…!
そ、そんなもので何をっ…まさか、貴女…私の命を…!?
(武器を見てすっかり取り乱してしまい、懸命に非力な両手で押しのけようと) あああ、もう、ごめんって……ほら、これでいい?
(腰から短剣を外してバルコニーの端へ投げ捨てる)
私もこの国で生まれたんだけど、ほら、お姫様結婚するでしょ?
お祝いというか、えー……と、これ、持ってきたんだ。
お願いだから怖がらないで……?
(腰袋から小さな花を出して) あ…ほんとに、何もする気はないのね…
…それで、あなたは何を…
(ほっとしたように力をゆるめて)
えっ…?
お祝い…そう、そうよね…
…みんな、祝福してくれているのよね…。
あり、がと…うっ、…うぅ…。
…あっ、ご、ごめんなさい…
(花を両手で受け取って、胸に抱ればまた急に潤んできてしまって、ぽろぽろと涙をこぼして) そ、そうそう、お祝いにね、……
(つられて力が抜けて)
え……!?
あ、お、お姫様にそんな花失礼だよね……
えぇと、まだあるよ、ほら、泣き止んで……?
(ぽん、ぽん、と手品みたいに次々花を出して) ん…っ、いいえ、そうじゃないの…
とっても、綺麗な花よ…ありがとう…
え…あっ…、すごい…お花が、たくさんっ…
貴女、手品師さん…?
(涙を拭って笑って) やっと笑ってくれたぁ……
(今度こそほっとして大量になった花を置く)
似たようなもんかなぁ……ね、お姫様なんで泣いてたの?
私なんにも知らないから、話しても大丈夫だよ。
(また手摺に腰かけて) そうなのね…すごく、綺麗…。
(たくさんの花に目を輝かせて)
…今度の結婚ね、ほんとうは私が決めたことじゃないの…。
お父様はとても喜んでくれているし…きっとこの国はもっと豊かになる…
でも、私は…。
(と、俯いて) よろこんで貰えてよかった。
(花をひとつつまんで髪にさす)
結婚したくないの?
……誰か他に好きな人とか?? あ…ありがとう。
(嬉しそうにくすっと微笑んで)
…手品師さん、あなた、お名前はなんていうの…?
(まだ勘違いをしつつ尋ねて)
…好きな人を、探す時間もなかったわ…。
相手の方は私を前から見初めていたみたいで…お父様とのあいだで、とんとん拍子に話が進んでしまって…
この話が、なかったことになればいいのに… 私?
シズクだよ。
(よいしょ、と降りて)
……ねぇ、私が拐ってあげようか。 シズク…シズク。
いい名前ね…ありがとう、シズク…。
…えっ…?
(思わぬ言葉に目をみひらいて) 手品師も嘘じゃないんだけどね。
仕事がうまくいかないと大道芸で食べてるから。
(短剣を拾って)
本業は盗賊。
……人を盗んだことはないけど、捕まったことは一度もないよ。
どうする?
どのみち家族には会えなくなるけど……幸せ探し、私が手伝うよ。
(手を差し出して、顔に布を巻く) シズクは、盗賊…なの…?
…ここは大好きだったけれど…どうせお別れしないといけないのなら…
私は、私の幸せを探しにいきたい…。
シズク…私を盗んでくれる…?
(シズクを見つめて、差し伸べられた手に、手をそっと重ねて) 怖い?
(やさしく手を握って)
さぁ、世界は広いよ、いろんなもの見せてあげる!
(抱き上げて、バルコニーから飛び降りる) 少しだけ…でも、不思議…。
シズクと一緒なら、きっと怖くないって気がする…
(やさしいぬくもりに勇気づけられて、きゅっと手を握り返して)
うん…連れて行って、シズク…。
私の知らないことをたくさん教えて…
(しっかりとシズクにしがみついて微笑んで)
ひゃ、あぁ…っ…! なんだか照れ臭いね、王子様にでもなったみたい。
(王子様を真似て手の甲に口付けを)
お姫様のエスコートなんかしたことないから、ちょっと荒っぽいけど許してね。
塔の上まで行こうか、国が一望できるよ。
(塀を駈け上がり、いちばん高い塔の上へ) …ふふっ、もう、シズクは私の王子様よ…?
(シズクの唇に思わずどきっとしつつ、嬉しくて微笑みかえして)
うん、平気…
わぁ…っ…!
(身軽に飛びまわるシズクにひしと抱きついて、塔の天辺にたどり着けば息を呑んで)
すごい…なんて、広いの…。 お姫様はよく笑うんだね、かわいい。
(抱き締めててっぺんに腰かける)
国王様が立派に治めてるおかげで、豊かな国だよ。
……昔は貧しかったけど、今はちがう。
まぁ私が言うと真実味がないかぁ。 シズクが、笑わせてくれるのよ…。
(離れないようにぎゅっと抱きしめ返して、にっこりと見つめて)
そうね…立派な国だわ…。お父様…、ごめんなさい…。
(少しだけ、悲しげな表情を浮かべて)
シズクは、どうして盗賊になったの…? そうかな。
ならうれしいなぁ。
(どきどきしてきて、ちょっと目をそらして)
……私が拐ったんだから、婚約破棄は国のせいにはならないよ。
盗賊は生きる手段がそれしかなかっただけ。
でも、お姫様に命を救われたことがあるんだよ。
覚えてないかな。 もっと、いっぱい、笑わせてね…
(やっぱりまだ嬉しそうに、目を逸らした顔を見つめて)
シズクが追われるのは嫌よ…。
一緒に幸せを見つけてくれるんでしょう…?
(肩に頭をもたれさせ)
…
私が…、シズクを…?
(意外なことばに目を丸くして) あ……も、もちろん、恩返しも含めてね。
(赤くなりながらも見つめ返して)
小さい頃に、ね。
お腹へって死にそうだった私に、お姫様がパンと干し肉をくれたの。
喉につっかえながら必死に食べたっけ。
(思い出して笑いながら) うんっ…。
恩返し…?
(姫として接してきたひとたちとは違う、ころころ変わる表情がおもしろくてじいっと眺めて。)
(赤いほっぺに何でか胸をきゅんとさせつつ、瞳を覗き込んで)
…そう…、そういえば、覚えてる…
あれはあなただったのね、シズク…。
…恩返しなんて、もう済んでる…。
こうして、私の人生を変えてくれたんだもの…ね?
(また出会えてよかった、とばかりにそっと、きゅっと抱きしめて) お姫様はまっすぐ見るんだねぇ、私照れちゃうよー。
(どきどきに耐えきれず茶化して)
会ってお礼とお祝いを言って終わりにするつもりだったんだ。
けど、お姫様が泣いてるの見たらなんとかしてあげたくて。
今までと同じ暮らしは無理だけど、なんとか頑張るよ。 そうかしら…、そうかもね。
だってシズクは、とっても素敵だもの…
(照れた顔も魅力的にうつり、にこにことそう言って)
そう…シズクは、優しいのね…ありがとう。
いいの…私、いままでと違う暮らしをしてみたい…。
たくさん教えて…、
この世界のことも、シズクのことも…。 もう、調子狂うなぁ…
(首に巻いた布を取り払って)
私のこと?
どこにでもいる盗賊だよ。
……お姫様にちょっと恋心がある…………な、なんちゃってー。 ふふっ、あんなに大胆に私を拐ってくれたのにね…?
(少し困った様子も微笑ましくて)
え、えっ…
…
シズクは…その、私に…恋してくれてる、の…?
(今度がこちらが顔を赤くする番で。まともに目を合わせられなくなって顔を逸らしつつ、ちらちらと窺って) あんまりそういうのは得意じゃないんだ……
嫌じゃなかったら、キスさせてくれる……?
(頭に手を回して支えて、目を見つめて) いい…わよ…、
…キスして、シズク…
(どきどきと胸が高鳴るのを感じながら、見つめ返して) ……、目、閉じて…
(そっと頬にも手を寄せて、恐る恐る唇を重ねる) …うん…、
…
…っあ、…
(ゆっくりと瞼を閉じて、その瞬間を息を呑んで待ち)
(初めて、唇どうしが触れるのを感じて、思わずびくっと震えてしまうけれど。すぐにシズクに全て委ねて) やわらか……
……あ、はは、ちょっと緊張しちゃった…
(唇を離して苦笑する) ふあ…
(唇が離れても、暫く閉じられずに)
…はー…、
…私も…。まだ、すごく、どきどきしてる…
(自分でも何がなんだか分からないくらい、熱くてふわっとした気分になって) ……好き。
愛してる、お姫様。
(笑いかけて、ちょっと泣きそうになって) …
私も…
私も、好きよ…シズク…
(嬉しくて瞳を潤ませて、微笑み返して)
…愛してるっ…。 私が、幸せにするよ。
(おでこをくっつけてぐっと抱き締めて)
【……なんだろ、自分で持ってきたんだけど、純愛すぎてえっちに持っていきづらいね……】 うんっ…
…もう、私の幸せ、見つけちゃったけど、ね…。
(ぎゅうっと抱きしめ返して)
…ふたりで、幸せになろうね…?
【私も、同じこと思ってた…。笑 どうしよ…、飛ばしていきなりえっちしちゃう…?】 【じゃあはい、1ヶ月後の初えっち!】
【仕事から私がかえって押し倒したとこから!(笑】
【ちなみにふたなりがいい?】
アヤ……今日はえっと……いい、かな? 【はぁーいっ…笑】
【どっちでもいいよー…雫のすきなほうにする…】
…うん…
いい、わよ…シズク…っ。
(頬を染めながらうっとりと愛しい顔を見上げて) やだったら、やめるからね……
(そっと唇を重ね、服の裾に手を入れる)
脱がせるよ…… ん…っ、
やめないで…最後まで、して…
(少し顔を上げてキスを受けて。ねだるように答えて)
っあ…、
…うん…っ。
(熱っぽい吐息をもらしながら、シズクにされるがままに任せて) ……かわいい。
(少し上がった顎にキスで触れて)
すべすべで、気持ちいい……
(胸の先に触れて、そっとこねる) ん…、
(目を閉じれば、肌に触れる唇の柔らかい感触が手に取るようにつたわり)
うれしい…。
…っは…ぁ…!
あ…っ、シズク…
(指先が先端のかたちを変えれば小さく震えて、たったそれだけで切ない声をあげて。) 好き。
愛してる……
(服を胸元までたくしあげて、先端を口に含む)
ん、……すぐ、こりこりしてきた……
(音をたててしゃぶりながら、反対は指先でつまんで) 私も、…シズク…
っあ、
んぅ…っ!
ああっ…、んっ、
や…なんか音するぅ…っ、あ、はぁ…ぅんっ!
(淫らな音が興奮を高めさせて、張り詰めていく先端からのじんとした快感にぞくぞくからだを震わせて) 音たててるの……えっちな気分になってきた……?
(れる、と舌を出して)
足少し開いて……
(下もずり下げながら) ん…
(こく、と頷き)
あ…、シズ、ク…
(なまめかしく濡れた舌にどきっとして、息を呑んで)
…うん、っ…
っ…
(恥ずかしいけれど、おとなしくおずおずと脚を開いて) 暑いでしょ、全部脱がせてあげるからね。
(足から服を抜いて、自分も服のボタンをはずしていく)
触る、よ……?
(すぅ、と太ももからそこへ手を滑らせる) ん…お願い…っ。
(はだけられて全てさらけ出されて。恥ずかしいけれど肌に直に触れられると、胸の内から幸せを感じるようで)
…うんっ…
っあ…!
(指先が触れただけで、びくん、と震えて) 雫は寝ちゃったかな…
今日はまっててくれて、遅くまでいっしょにいてくれて、ありがとう…。
楽しかったよー…
またね…平日会える日あったらいいな、いつでも待ってるから…
おやすみなさい、
愛してる…雫…。
【以下、空室ですっ。】 気の強い魔法使いさんでお相手してくれる方はいらっしゃいませんか
ハードからいちゃラブまで対応出来るのでシチュは話し合って決められたらと思います まだいらっしゃるでしょうか?
お相手をお願いしたいのですが… レス有り難うございます
シチュ重視なのでちょっと長文になってしまいますが…まだ居りますよ
ご希望のシチュ等はありますか? こんばんは
そうですね…自分と拮抗していると思っていた魔族や同業者に容易く負けてしまい
弄ばれると言うのではどうでしょう。
一時期は確かに拮抗していて、ライバルというか微妙な恋心がお互いにあったりして。
そちらはどんなプレイがご希望ですか? 私の希望は特に無い…といいますか逆にやってみたいシチュが色々あるので喜んで提案に乗らせて頂きますね
最初は意地悪に遊ばれるけど最終的にはイチャイチャになる…という流れで良かったでしょうか
では折角なので人からは忌み嫌われてる魔族としてそちらに勝って〜という感じで如何でしょう いろいろある…ですかそれは楽しみです。
流れは無理矢理からのイチャイチャでお願いします、でも強気なので身体や本心は堕ちても
口では、お前なんか大嫌いだ とか言いたいかなと。
此方の設定ですが、
超強い魔導師で魔族どころか人間すらも見下していて、其方以外に大した敵がいないことに飽き飽きして無気力気味。
プライドは高く、割りかし長身でトランジスタボディってところでどうでしょうか?
服装はぴっちりな丈長ワンピースにタイツとブーツ、白いマントと杖ってところで。
其方魔族さんで了解しました そちらについての諸々は了解しました
魔族は魔族は勿論人間を含めて圧倒的な力を持っているが無闇に争いの種を作りたくないからあまり実力は見せない
容姿は見た目は堅苦しい様な性格だけど実際はそうでも無くて何時もローブを羽織っている
ある日を境に其方から距離を取って合わなくなっていたがずっと前から人間である其方に恋心を抱くも人間と魔族では禁忌だから隠していたというので良いですか?
其方の胸は少し大きめと認識していても宜しいでしょうか
やりたい事は実際にやっている中で伝え合えたらと思います
既に勝負が決まった直後からで宜しければこちらから書き出しを行いますよ 仰る設定で了解です。
胸のサイズも大きめという事で、特にNGはないので人間の尊厳を奪うなり、猫可愛がりするなりやっちゃって下さい。
口調などイメージとずれていればお教え下さい。
お言葉に甘えて書き出しをよろしくお願いします。 フッ…随分と弱くなってしまったな
曾ては互いに拮抗していた事が嘘の様だ
それとも周りに持て囃されていたせいで修行も怠っていたか?
(手加減しても圧倒的な実力差で勝ち)
(戦いの中で傷の一つも付けられる事は無く相手の魔法も全て相殺させていた)
(人間は勿論魔族の中でも規格外の存在であったグエンはこの状況を楽しむ様に笑いながらゆっくりと近づいていった)
(一筋の汗も流していない所から魔族の余裕が覗える)
どの世界でも敗者は勝者に対して逆らう事が出来ない…そうだろう?
お前は気軽に挑みに来たのかもしれないが当然負けた時は無事に逃がして貰えるとは考えて居なかっただろうな
ましてや俺は魔族でお前は人間…この両者は互いに憎しみ合っている事をお前が知らない訳じゃ無いだろう
(グル自身も最低限の傷しか受けていない事に余計にプライドを傷付けさせた)
(全力を出し切ったはずなのにグエンには子供の遊び程度として簡単に処理されてしまった)
(グルの近くで止まると顎を引いて自分の朱い目と視線を交差させる)
ましてやお前の様な魔力を持つ者は魔族の中ですら滅多に居ない
…覚悟は出来て居るな?
(魔力を持つ人間は魔族の領地で飼われて魔力を奪われる事も珍しく無い世界だった)
(一匹の魔族に飼われるなら恋人や奴隷の様に扱って貰えるけど牧場に送られたら家畜の様に乳房や秘所から魔力を吸い取られる)
(その快感は凄まじく大体狂ってしまう事は人間達知られている)
(曾て争った事もあるからグルのプライドが高い事も理解して居て、反応を楽しむ様に囁く)
【ちょっとした世界観とかも付け加えてみました】
【NG無しも了解です。では流れ次第で調教をしたり恋人みたいに接したりしてみますね】 (杖は折れ、忍ばせていた呪布の類も全て底を尽きた)
(残ったのは両足で立つことさえままならない無力な身体と、魔力を僅かばかりも練ることができない只の人間)
そうだね、修行も怠ったし、お前みたいに武者修行なんてしなかったよ
人間なんかに勝つために必死で修行してたんでしょ?お前?
…っぷはは、かっこ悪いですねぇ。
(体の傷はほとんど無いが、膨大な魔力を使いきりガス欠になった魔導師は酷い貧血を起こした様な有様で
頭を上げて話すことすら気が遠のく。
しかし、口を切った際に出た血を地面に吐き棄てながら、眼前の魔族がしたであろう努力を嘲笑う)
…気安く触んなって言いたいですけど、奢って負けたのは私
お前がもっと足繁く私の所に通ってくれたら、もっとマトモに戦ってあげられたかも知れないけど…ま、良いよ
もう生きるのも飽きた…お前に負けた手前、大手を振って街も歩けないし屠殺(つぶし)たら良いよ
(視界は霞んでいるが、目の前に居るはずの男の紅い瞳だけは見える)
(魔族のいみものにされようと、家畜にされようと それが自身の選択した様に躊躇いなく応える)
あまり従順な家畜にはならないと思うけどね
好きにしたら?
【書き出しと世界観の補足ありがとうございます】 …ふん。相変わらずお前らしさが失われて居ない様で安心した
だからこそ他の人間と違ってお前は遊び甲斐がある
(不意にグルに触れていた手から魔力が流し込まれ始めた)
(それは人間が持つものとは根本的に違っていて身体の内側を侵食していく様な汚れだ)
(痛みは無いが代わりに身体が熱を持ち始める)
(そう…まるで自慰をしていて昂ぶってきた時と同じ様に体温の上昇と共に感度が上がっていく)
俺がお前の所に通っていたとしても人間と魔族とでは根本的に実力差があるものだ
そして男と女ならば更にそれが顕著になる
…好きにしろ、とお前は言ったな
言われるまでも無く好きにさせて貰うさ。俺の食料として直々に耕さなければいけないしな
(勝ち気なグルに気分を害する事もせずその豊満な胸に手を伸ばした)
(乱暴にするのでは無く愛撫する様に先端から全体を満遍なく)
(魔族に「飼われる」前準備として送り込まれた魔力は確実にグルの感度を高めその愛撫すらも長く続ければ絶頂に達するには容易だった)
従順な家畜にする気は無い
そしたらお前は余所の人間と同じでただのつまらない魔導師だろう
俺専用にして何度でもお前の悔しがる表情を見ながら食事をする、それだけだ
(乳頭も硬くなってきた頃を見計らって唇を奪った)
(魔力が感度を高めるなら魔族の唾液は人間にとって媚薬)
(更に感度を高めさせてぬるりぬるりと舌を絡めて…グルが達する寸前に愛撫が止まる) それはどうも…
(グルにとって、グエンは本当に遊び相手だったのだ
だからもう自分がグエンの遊び相手になれないと思うと無性に…無意味に悲しくなる。
今更どうなることではないが…)
…っ…
(触れられた部分から送り込まれる穢れた力。
此処まで消耗していなければ、容易に掻き消せただろう穢れは、あっという間に身体を侵食し肌には熱を、敏感な部分には狂おしいほどの肉欲を植え付ける)
っ…、直々に耕すぅ?
(胸に手が掛かれば、僅かに身体を跳ねさせ急激に湧き上がる欲求に身をよじらせる)
(無意味な抵抗と分かりながら、自分の胸を弄る腕の手首に手をかけ制止させようとしてしまう)
なんだ…天下のグエン様も人間のおっぱいが好きなわけですか…このムッツリ助平野郎が…
(声が掠れて、甘くなる…無理矢理発情させられているのだから当たり前だ
下着越しにさえ胸の突起が分かり始め、忌々しげに相手を睨んだかと思えば唇を奪われる)
(そして勿論、侵入してきた舌を思い切り齧ってやる)
触手に蹂躙されるなら兎も角、お前とキスするのは嫌なんだけど?
(絶頂手前、軽くいきそうになるがまだ耐えられる。
少し泥に塗れたワンピースの胸を庇いながら)
こう言う破廉恥な事がしたいならいっそ淫魔にでも転職したら? …ッ
(舌を囓られて痛みを覚えても殴りつけたりはしなかった)
(魔族としてすぐに傷が治癒するという事もあるがグルのそういった性格が気に入っていたからだ)
(かえって楽しそうに笑ってグルの突起を摘んで少し痛みが出るまで押しつぶした)
(痛覚も過敏になっている今は強い痛みと快楽が同時に押し寄せる事になる)
好きにしろ、とお前が言った筈だが…いざそうなると反抗してしまうとはやはり女だな
強がっていてもただの女でこの様に蹂躙されれば身体が喜んでしまう
俺とて誰の胸でも良い訳では無い
お前だからこうして触れて楽しみたいんだ。ふふ…そうでも無ければ人間共を片っ端から攫って俺専用の牧場でも作ってるさ
(グルに対して意味深な言葉を呟きながら制止も構わず胸を責め続ける)
(自分の欲求を満たすだけじゃ無くしっかりとグルを感じさせる様にその手つきは優しくそして的確に責めていた)
(やがて庇おうとしていた腕を退かして完全に上半身を露出させる)
(布越しでは無く直に肌に触れられる感触はまた異なっていて…)
淫魔か、それも良いかもしれんな
高潔なお前を誘い肉欲に堕としていく淫魔
…どうした?何時も自慰をしている様に自分の手で触れてもいいんだぞ
(首筋を舐めながら両方の乳房の感触を楽しむ)
(濡れに濡れてきた時、魔法で抵抗する力も無くなったグルの肉体に催眠を掛けた)
(何時も自分でしている様にオナニーをする…言葉こそ許可をする様だったが実際は直接グルの肉体に命令していた)
(感度が高く欲求が高まる程その催眠の効果も強くなり自慰の激しさも増していく) このっ…
(噛み付いても大して意味長いのは知っていたが、しれっと流されてしまうと悔しいものがある)
(僅かでも魔族の唾液を取り込んでしまった身体はどうしようもなくなっていた)
(質量のある全体に加えて、痛い程に先端を弄ばれれば必死に忍ばせた歓喜の声が僅かに漏れ、背が反ってしまう)
ぁ…作れば良いじゃないですか、その牧場とやら、を
(黒いタイツは既に生暖かい液体に塗れ、下着は秘部に張り付いている)
(入り口は浅ましく蠢めく…人の手による媚薬ではこうはいかないだろう)
(まだグエンの目にさらされていない場所はすっかり出来上がり、彼の言う通り蹂躙され身体は喜んでいた)
人間の魔術師なんて大概、私みたいに高慢ちきですし?
って、やめっ…
(外気に晒された胸を隠そうとするのは、女として自然なことだ)
(少し涙目になりながら、白く溢れる乳房を隠そうとするが容易に阻まれ、直に弄ばれる)
…く…ん、ふ
(柔らかく、強弱をつけて指先が動くたびに抑えられない声が漏れていく)
…冗談で言ったのに…冗談通じないですよね、お前…
(魔力に対して完全に無防備になった魔術師は、一瞬驚いた目をしたが
無駄なてこうをしていた手が、自らのスカートをそろそろと捲りあげスカートの裾を口に咥える)
…分かってる…催眠術だって分かってる
(理性はまだ何が起こっているか理解している、しかし手や身体は別だ)
(濡れそぼったタイツに自身の指先が走れば、腰を蠢かし
我慢できず、右手をタイツの中に入れぐちゃぐちゃの秘部を撫で回す)
(その動きはやがて激しくなくなり、自分の中をかき混ぜる。
が…何か足りない様で左手がその何かをマントの中から探り出そうとする)
グエン…私…いっても良いんですよね…不本意ですけど
と言うか…いかせるためにこれ(催眠術)かけてるんですよね
(情欲と憎悪と羞恥と何かしらの感情が入り混じった声で尋ねる) 作ったとしても其処にグルが居なければ意味が無いだろう
逆に言えばグルが居れば牧場を作っても無意味だ
別に俺は専用の箇所なんて要らん。お前を俺の物に出来れば後は興味が無いからな
(少し動かすだけでも悶えるグルが面白くより一層責め立てた)
(自慰とは違って自分の意思が介さない動きは敏感になっている身体には十分過ぎる刺激を与える)
(不意に指を沈めたり撫でたりとしながらグルを確実に昂ぶらせていった)
(傲慢で未だ高飛車であるグルに女の喜びを身体で覚え込ませていく)
(ずっと前から密かに抱いて居た感情を此処で叶えていくようにグルを愛でそして虐げた)
(愛する感情と愛しているからこそ壊したくなる感情の二面性の中でグルを弄ぶ)
…そんな詰まらない事をさせると思うのか?
この手にお前を抱きただの自慰だけで果てさせる…そんな事ではお前も満足出来ないだろう?
クク…それにしても、お高くとまっているグルも普段は発情した畜生と変わらない様に性欲に塗れた自慰をしているのだな
こうして話して居る声量よりも淫らな水音の方が大きいんじゃないか?
(マントを探る事を止めさせずに更に続けさせた)
(乳房を責めていた片手はゆっくりとグルの臀部へと回り中指がアナルを解していく)
(秘所とアナルを同時に責めながらもまだイかせずただ秘所を掻き回す水音が響いた)
イくな。だがお前は更に激しく自分を責め続けろ
自分を壊すつもりで俺に見せつける様に自慰を続け淫語を発し続けろ
普段ならもうとっくに達しているだろう?
だがそれは許さない。足を大きく広げながら一番敏感な部分を責め続けろ
…そして、今度はお前から舌を絡ませてみろ
(とことんグルの羞恥心を煽る催眠を重ねて口付けをした)
(先程は叶わなかった深い口付けを今度はグルから行わせる屈辱)
(グエンにとって愛する女の痴態を見ていた故に当然肉棒は大きく怒張していた) さっき…から聞いてれば…お前は私から食事をしたいんだね
(軽くグエンが触れれば、蕩けた…とろけさせられた嬌声が出る。
これでは最早楽器の様だ)
ま、私くらいの魔力があるっっ…に、んげんを喰いたいのは……分かるよ
(じわじわと効能が高まる媚薬に、顔は上気し、成されるまま悶えるしかない)
とことん苛めたいってわけね…
私はもう十分満足なん…だけど…
(中をかき回す指は三本に増え、コリコリと中を掻き出し
タイツの縫い目にクリトリスをあてがい自らの苛めていた)
私だって…人間…ですよ
どうせ…浅ましいんです
(やけっぱちの大声をあげるが、すぐにそれは水音と嬌声に掻き消える)
(足を開き、自らのタイツを破って…アナルに指が刺されば嫌いじゃないのか、嫌らしく誘う様な腰の動きになる)
(左手は制止されなかったため、マントの内ポケットに辿り着き
薄汚れた黒いローブの端切れを握る)
(もうそれが無くとも持ち主が肌を合わせる距離にいるのに…)
いやらしい言葉…なんて知らないよ…グエン…
(端切れを握りながら、腰を浮かしいけない苦痛に顔を歪める)
……
(暗示に掛けられた脳は必死にいやらしい言葉を探し)
さ…触ってほしい
痛くても良いから、ぐちゃぐちゃだから
(呼びたかった言葉を飲むために、強く目を閉じ唇を重ね舌を絡める)
(唾液の効果で更に身体が辛くなろうとも…敗北するとはそう言うことだ) ああ、その通りだ
お前の魔力を喰らいたいしお前自身を存分に喰らいたい
グルの全てを俺の物としたい、それだけの簡単な話だ
(壊してしまいたい衝動と愛でたい感情の狭間でグルを思うままに感じた)
(長い間離れていた時間を今になって埋め合わせる様にしてグルの身体の全てに触れる)
(言葉の通りグルの全てを自分の物にしようとしていた)
お前は確かに人間だ
だが他の人間とは全く違うんだよ
ずっと見て来た俺にしか分からないし俺だけが分かる事かもしれないがな
(ふと自分の羽織っているローブの違和感に気付いた)
(それでもグルの好きな様にさせてやって目の前の人間を目で続けた)
(解し終えたアナルも誘われるままに指を飲み込ませていって敏感な場所を摩り続けた)
(イけない状況だからそれが更に苦しい状況に追い込むと知っていて)
知らないなら覚えていけば良い
時間ならたっぷりある。言った筈だろう、お前を俺専用の物にすると
俺の為の奴隷であり恋人であり家畜である、それがグルの新しい人生だ
…拒否権は既にないぞ。嫌がろうとも反抗しようともお前は俺の物だ
身体もそう変えてしまうしな
(自慰を止めさせて代わりにもう片方の手でグルの秘所に指を挿入していった)
(途端にイける様になってしまった身体に更に絡めた舌から唾液が伝わりグルの身体を変えていく)
(何度イっても前と後ろでグルの中を掻き回す手は止まらず10回目の絶頂が終わったときにようやく解放された)
(今度は軽く口付けをしながら少しの間だけグルを余韻に浸らせる) すみません
いつの間にか時間になってしまいました
自分だけ気持ち良くしてもらって申し訳無いのですが、今回はこれで失礼しましす
本当にすみませんでした 分かりました、お相手有り難う御座いました
とても魅力的な方だったのでまた何時か続きから出来る時があればとても嬉しいです
今日はこの時間までお付き合いさせてしまってすみません
以下空室です TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? イナくなっちゃったカナ?
趣味に合わなかったナラすまなかッタ
落ちダ ああ、ごめんなさい見落としちゃってましたっ!
また機会があればよろしくお願いします……
今回は落ちます 女騎士が盗賊や魔物達を討伐しに行くも返り討ちにあって〜
僧侶と戦士がある日宿屋で〜
そんなシチュで出来る方を募集します
詳細は話し合って決められたらと思います
文はちょっと長くなってしまうかも知れません 普段はツンツンしたケモ耳&シッポの生えた姫騎士。
敵の罠に嵌って強制的に発情期がきてそのまま仲間に襲いかかる。
上記のシュチュでお相手募集です。 こんばんは。よろしくお願いします。
362さんの設定を教えてくださいませ。
私の設定はキツネみたいな耳とシッポ、
ビキニアーマーを着ていておっぱいは大きめ。
普段はツンツンしていて、上から目線な口調です。 こちらは少し気弱な魔術師の設定でもいいでしょうか?
発情したエリサさんに攻められるのが希望です
爆乳の姫騎士に強引に搾り取られちゃいたいです 性格は気弱でも構いませんので、あまり受け身過ぎるのはちょっと苦手です。
きっかけは私だけど最後は2人で求めあうようになりたいのですが大丈夫そうですか? 分かりました。大丈夫です
最初だけ積極的に迫ってくるという感じでもいいでしょうか?
NGなどありましたら教えて下さい NGはスカと流血するような痛いことです。
最初は痴女みたいに積極的に迫ります。
なにか思っていたことと違いましたら教えてください。
(魔女征伐へ彼女の本拠地である館を訪れたエリサと魔術師)
(エリサはケモ耳国の姫君ではあるが、自ら魔物討伐にでるなど剣には自信がある様子)
別に私一人でも魔女の一人や二人簡単に倒せるのだぞ。
何故わざわざこんなか弱そうなお供を連れなくてはいけないのだ…。
くれぐれも私の足だけは引っ張るでないぞ。
(おっぱいがほぼ隠れていないビキニアーマー。
前を歩くとTバックで丸出しのお尻がぷりぷりと魔術師の目に入る) 書き出しありがとうございます。金髪ロングの姫騎士がいいです
胸が好きなので、おっぱいを強調した描写があると嬉しいです
(国王の命で、姫君の護衛としてついていくことに)
(魔女の館に入ると、一層警戒した様子になる)
相手は怪しい術を使う魔女ですよ、油断しないで下さい
いざという時は僕がエリサ様を守りますから
(神経を研ぎ澄ませながらも、意識はエリサ様の体に逸れてしまって)
(魅惑的な体つきに見とれてしまう)
あっ、姫様!そこはダメです!
(足元に罠が仕掛けられているのに気づくが、既にエリサ様は踏んでしまっていた) ふん、口だけは達者だな。
お前なんかに守られるほど私は弱くはない。
そんなこと言ってると後ろから魔女にとって喰われるって……きゃっ!
(制止を聞かずに足を踏み入れると何やら怪しい霧状の薬がエリサにかかる)
な、なんだこれは…。
体が解けるわけではないし、ただの霧か…?
(急に体がビクンとなり地面にヘタリと座り込む)
(息が荒くなり先ほどの精悍な顔つきとは打って変わり、発情しきって緩んだ顔つきに)
くそっ…なんだこれは…体が変に……。
(急にガニ股になり、爆乳を両手で揉み始める) (罠の判別や対処には優れていたつもりだが、エリサ様の姿に見とれていて油断していた)
しまった・・・!遅かったか・・・!
(エリサ様の体が霧に包まれて)
な、なんだこれは・・・?こんな罠見たことない・・・
(突然エリサ様が地面に膝をついて)
だ、大丈夫ですかエリサ様・・・!?
もしや毒に犯されて・・・
(エリサ様の表情を見て一瞬困惑する)
(姫君とは思えない卑猥な体勢になり、爆乳を自ら揉んで)
ど、どうしたんですか・・・?
(エリサ様の淫らな姿に魅了されてしまう) (ストリッパーのように小さな布でわずかに隠された恥丘を強調するように腰を振る)
(それに合わせてたわわな胸も生き物のように揺れてルイスを誘惑する)
何か体…おかしい…ルイスを見ているとなんだかムラムラしてきて…。
(ルイスに近づくと犬のように股間に頬擦りをする。
自慢の剣で器用に服だけを切り刻むと、ルイスのチンポを丸出しにする)
なんだかチンポが欲しくて我慢できないの…。
チンポ頂戴?いいでしょ?
(チンポを余裕で挟みきれる大きさの爆乳でパイズリを始める) (目の前で憧れのエリサ様が腰をくねらせ、爆乳を激しく揺らす)
(魅惑的な姿に悩殺されてしまい、理性が吹き飛び目を離す事が出来ない)
これが魔女の罠・・・?
エリサ様しっかりしてください・・・!
(言葉とは裏腹に、熱くなった股間は正直で)
(エリサ様が擦り寄ってくると股間が膨張する)
ああっエリサ様ダメぇ・・・!
(服を切られて、勃起ちんぽが露出する)
(そのままエリサ様の爆乳で挟み込まれて)
ああっ・・・!エリサ様の憧れのパイズリ・・・
気持ちいい・・・嬉しいよぉ・・・
エリサ様、そんな事されたらザーメンでおっぱい汚しちゃいます・・・! 仲間の激しい性行為に影響され性に興味を持ってしまい
抑えていた肉欲を持て余す女僧侶へ男女の営みの指南をしてくれる男仲間募集
希望プレイ フェラやクンニなどの舐めあいっこ等前戯多め
NG 過度の暴力、汚物、()描写なし、短文
ふぅ…必要なものは全部揃えられました。
あら、何かしらこの声……
(買い出しから帰宅し宿に帰ると男女に分かれた片方の部屋より男女の吐息と時折漏れる甘い声
首を傾げ数センチ開けたドアの隙間から様子を覗くと仲間の二人が全裸で絡み合っているのに驚愕し
買い物袋を持ったまま宿を飛び出していってしまう)
(外へ飛び出し気持ちが落ち着くまで歩き回っていれば歓楽街近くの裏路地
遠目から見る男を誘う露出した格好の女性と女を買うために足を運ぶ男を眺め
宿の仲間の激しい行為を思い出しながら僧衣の下に隠している肉感的な女らしい身体は火照り)
はぁ…はぁ…びっくりした…仲が良いとは思っていましたけれど
あ、あのお二人そんな関係でしたのね…
宿に戻りづらいですしこんな所に来てしまって…あぁ、どうしましょう… 書き損じがありましたが
当方行為時のレスに15分ほどかかりますのでそれでも大丈夫な方、募集します。 >>374
こんばんは、はじめまして。
NGの汚物は具体的にいうと何ですか?
オシッコも汚物ですか? >>375
書き込みありがとうございます。
NGの汚物は糞要素のあるスカトロ行為ですね。
オシッコは飲尿でなくお漏らしをさせる位でしたら大丈夫です。 >>376
なるほど!わかりました。
クンニシチュを入れようと思っているのですが・・クンニはどういった描写が好みですか?
美少女的なクンニですか?
あるいは、動物的なニオイ、音の描写アリのものですか?? >>377
美少女的なクンニ、というのが解りませんが
音の描写を入れたり()描写は官能小説のように濃いほど読むの楽しいです。 あー・・・官能小説的な表現ですか・・・
蜜壷とか・・・花弁みたいな表現がお好みでしょうか?
そのほかに、たとえばクンニの際・・・たとえば、左右のヒダを片方毎にめくり、シワの間に詰まっている恥垢を唾液で溶かしながら舐めとったり・・・
とか、あつ〜〜い、オリモノを舌で絡めとるように・・・などなどの表現でしょうか? ()描写内は小説的表現で台詞などではモロ語大丈夫です。
そういった表現でも構いませんが、
当方のNG内のプレイをしなければ大体のことは大丈夫ですので
そちらの書きやすいようにレスを続けてもらえればと何より良く思います。
その他、シチュにご希望があればご自由にどうぞ
これで良ければ続きより書き出しお願いします。 ちょっと。僕には難しそうですね・・・
申し訳ないのですが、今回は遠慮しておきます。
本当はやりたい気があるのですが、たぶん満足させてあげれないと思います・・・ >>381
そうですか;こちらこそ色々とすみませんでした、
ご丁寧な質問ありがとうございました。
良いご縁がありますように。
引き続き募集致します。 >>383
書き込みありがとうございます!
よろしくお願いします! ありがとうございます。
上記やり取りでだいたい好みはわかったつもりなので、続きより書き出そうと思いますがよろしいですか? わかりました、それでは名前欄にお好きな職業を入れて
続き書き出しお願いします。 よう、お姉ちゃん。
見たところ僧侶みたいだが…そんな格好をして男を買いに来たのか?
それとも売る方か?
(歓楽街の路地裏、息を切らして佇む僧侶♀の背後から近づくと、ポンと肩を叩いて声をかける)
まぁ確かに店よりは客も捕まえやすいし、客だってんなら安くは済むだろうがなん…。
見たところ見た目も悪くないし、こんなところで済ますのはもったいないんじゃないか?
(顔から足の先までジロジロと眺めつつ、常連というわけではなさそうな女に助言してやる)
…で、どっちなんだ?
慣れてるようには見えないが…。
【こんなところからで如何でしょうか。】 あ、あの…わたくし…そんな…
(突然商人に声を掛けられびくりと肩を揺らし
自身を娼婦か何かと勘違いした物言いに訂正しようとするものの
宿の仲間のこと、更に深まりつつある性への興味と本能に抗えずに教会の教えに背いてしまう)
売る方、といえばそちら側に近いのでしょうか。
私のこの肉体一つで誰かを癒し、救えることが出来るのであれば…ですけれど。
かといって金銭の発生するような技法も知識もありませんので…
それで、あなたは?
(歓楽街の慣れない空気に当てられどきどきと鼓動を早める胸を押さえ
僧侶という立場を使ってもっともらしいことを告げれば商人の男を一瞥し) 【ありがとうございます、
当方リミットは1時頃くらいになりますので
なんとか満足できるよう努めます。】 なるほど…。
そういう趣向なのか本物なのか…悪くねぇな。
(女の言葉を聞き、舌なめずりをしてまじまじとその肢体を足の先まで眺めて)
…なぁあんた。
もっともらしいことを言ってはいるが商売は初めてなんだろ?俺が教えてやろうか?
(街が醸し出す淫靡な空気と、今しがた目の前にした上玉の女への期待にすでに半身は怒張していて)
今日一山当てたところでな。
早速女を買いに来たんだが、こうして上玉に出会えたんだ。お布施でも代金でもしっかり払うぜ?
慰めてくれるんだろ?
(聞きつつも、手は無遠慮に女の乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
…とりあえず、肉つきがどんなもんか知りてぇな。
ちょっと脱いで見せてくれよ。
【了解しました。
お互い楽しめるように、頑張りますね】 んっ……ちょっ…あ…ッ!?
(体を売るという商売に手を出す手助けをする男の膨れ上がっている股間に目を丸め
無遠慮に自身の大きめの乳房を鷲掴む感触にそういった経験の皆無なので
思わず短い悲鳴が上がりそうになるものの商人の言葉にきょろきょろと周囲を見渡し)
……締まりのない身体ですので…自信ありませんけど……
ど、どうですか……?
(密着した男にだけ見せられるように僧衣の留め具を外しチラリ、と服のたるみを浮かせて見せると
僅かに甘い香のする豊満な胸の谷間から下着に食い込むむっちりとした太もも、
男女の営みを見て興奮しわずかに濡れたシミを作る下着を見せながら
初めての経験と異性に体を自分から見せるという行為にわずかに呼吸を弾ませ) へへ…顔だけじゃなくて、こっちも上等じゃねぇか。
(息を弾ませ、露わにされた裸身を見ればつい生唾を飲み込んで期待に胸は踊って)
(胸を乱暴に揉みしだきながら衣服をたくし上げさせると、甘い香と、目にとまった下着の濡れたシミにさらに気分は高揚して)
…これくらいで狼狽えるってことは、初物か?
…たんまり代金を払わないとな。
(下卑た笑みを浮かべると、躊躇なく乳房に貪りつき、桃色の頂点を甘噛みし、舌を這わせて嬲って)
こっちはこんなになったんだ?
自分でずっと弄ってたのか?
(指先で軽く下着の濡れた箇所をなぞり、わざとらしく聞いてやる)
(優しく上下させる動きは、だんだんと肉壷に指を押し付けるようになって) あんっ……く、ふぅん……ッ!!
あ、ありがとう…ございます……んんっ…!!
(初めて異性に肢体を見せた直後に露わとなった柔らかな乳房にむしゃぶりつく男の唇と濡れた舌の感触に
あっという間に桃色の乳頭は凝り固まりピン上を向いて舌の上を滑りながら
敏感に走る快感に声を漏らし)
ん、んんっ……さぁ……自分の手で快楽を貪るのは…教えに反しますので…
う、あぁんっ…はぁぁ…!こ…ここの火照りを…鎮める…ご慈悲をどうか…!
(乳首を貪られる感触に体をはねさえぷるぷると乳房を揺らしながら
自身で僧衣をたくし上げるよう抑え既に濡れている土手に這う指がいやらしく蠢く度
女陰の間の陰核も自己主張し押し進めようとする男の指を咥えこもうと
肉壺は涎を垂らしながらヒク付き太ももにまで伝う愛液をもじもじと擦り合わせながら
更なる快感を求める言葉を紡いで) …お上品な言葉遣いのわりに、こっちはスケベだな?んん?
(まだ教義じみた言葉を吐いて快感に身悶えするギャップが尚いやらしく、痛いほど硬くなった半身が苦しく、自らも衣服を脱ぎ捨て、ピンとそり立った肉棒を解放して)
(その間も、手は下着の間から侵入して直に蜜壺に触れて)
こんなにぐしょぐしょにして、すごい音だな?
周りの客や売女にも見られちまうんじゃないか?人が集まってきちまうぞ?
(溢れる愛液を潤滑油として、卑猥に水音を立てるようにしながらぐちゅぐちゅと蜜を掻き出すように秘所を指で責める)
…はっ…はっ…たまんねぇ…
(これまでに出会ったことのない上玉の女に、荒げた息は獣のようになって)
(無遠慮に襲う舌の動きはより激しく乳房を舐め、吸い立てて嬲る)
…おい、姉ちゃん。
こっちもこうやっておっぱいを吸うみたいに口でしてやろうか?
足広げておねだり出来るなら…もっと気持ちよくしてやるぜ?
(激しく責め立てる指の動きを止めると、肉壷の口を開かせ、浅いところを指でなぞりつつ、下品に強請るように促してやる) ん、あんんっ…!はぅぅっ…!はぁあっ…ん、くぅぅっ…!
声っ…抑えたいの…ですがっ…ひぁぁっ…あっ…はぁぁっ…!!!
(下着は既に愛液で張り付いた女陰も侵入する手も透けさせ意味もなさぬ布と化し
蜜壺に侵入する指を追い出そうとあるいは最奥へ誘おうとぬめ付いた肉壁がきゅうきゅうと締め
粘着質な音が耳に絡みつくのを聞きながら初めて見る怒張した男の肉棒に驚くどころか
それを見て下腹部の下の飢えた媚肉が喜ぶように蠢き始めて)
(鷲掴まれるたび豊満な乳房は柔らかく形を変えて乳首も最早男の舌にねぶられる為に
いやらしく尖り快楽に犯されていきながらもその舌や唇が下半身の一番疼いてる淫唇で気持ち良くする
という提案に戸惑いながらも乱れがちな吐息交じりにわざと下品な淫語を使って
裏路地の木箱に体を寄りかからせながら下着をずり下ろすと
足を開きヒク付いた真っ赤な女陰を自分で広げて勃起した陰核や蜜口まで晒し)
はぁっ…はぁっ……お、お願いします……
わた、わたくしの……濡れたおまんこ……舐めて、舌をねじ込んで…犯して下さい…! ラッキーだったな、お姉ちゃん。
スケベなお勉強が出来て。
(褒めるような、あるいは侮蔑するような口調でそう告げると、背を向けて尻を突き出すように促して)
(突き出された尻の前に屈むと、その熱くなった裸身を優しく撫で回しつつ、顔を近づけていって)
(一介の僧侶がこんな歓楽街の路地裏で、しかも裸同然の格好で尻を突き出す様は当然珍しく、通りがけの男女や、客引きの女までもが物珍しそうに視線を送っていて)
…ほら、見ろよ。明日からこいつらもあんたを探してこの辺をうろつくんだろうぜ。
今夜は俺が占有させてもらうけどな。
(しとどに濡れた秘所に息がかかるほどの距離まで顔を近づけてそう言うと、伸ばした舌先を秘芯に触れさせて、ゆっくりと扱きあげて)
(なぞるようにゆっくりと舌は進んで、濡れた入り口に触れ、さらにその先、もっと多くの蜜を舐め取ろうと蜜壺の奥へと侵入して)
…っ、ちゅ…れろ…れろれろ…っ
(そこで堰を切ったように、蜜を掻き出すような激しい動きで舌は膣内を陵辱して)
(勃起した陰核も休ませまいと、指で摘んで扱き上げるようにして、激しく犯してやる) ふ、あっぁぁっ…!ひぁぁんっ…した、舌ぁ…!そ、そこっ…あぐっ…!!?
はぁぁっ…なにこれ、…あうぅっ…あああぁ!!
(木箱に爪をたてながら乳房を露にしたまま突き出した尻に男が顔を埋めるようにしている態勢に
好奇の視線を集めていることに露出した肌に感じるもののあまりにも背徳的な行いから興奮に変わり
誰の侵入を許したことのない媚肉の割れ目は男の舌を明らかに歓迎するようにねちょねちょと
絡みつき激しい動きに合わせて腰を揺らしながら指に扱かれ更に真っ赤に腫れあがる陰核に地面へ愛液を何滴も零し
更に足を広げようと地面を滑らせた先、ふくらはぎに熱く腫れあがる男の肉棒に当たり物欲しげにそこを擦り)
あぁぁっ…こんなっ…罪深い行い…!はぁぁっ…そ、そこ良いですぅっ…!
おまんこ…舌ねじ込まれてっ…奥まできてっ……あぁぁっ…く、クリぃ…ッ!
お、おかしくなりそうですぅっ!!はっああぁ…! …っ…ぷは…っ
いいぞ、身体つきだけじゃない…才能あるよお姉ちゃん…。
…もっと良くしてやる…
(衆目を集めることもお構いなしに喘ぐ声は、経験のなさからか周囲でまぐわう男女の誰よりも大きく、淫らに叫んでいて)
(それに急き立てられるようにか、周囲の淫靡な空気も増しているような錯覚さえ覚える)
(そして、この経験のない女にもっともっと凄い快楽を教えてやりたいという欲求から、今度は反対向きに座って女の股間に顔を埋めるようにして)
…こっちを弄ったこともないんだったら、おかしくなるかもな…?
(なんて挑発的に声をかけながら、秘芯に舌を触れさせると、先ほど膣内を犯していたように無遠慮に舌で扱きあげて)
(その姿勢のまま尻に手を回すと、淫らに広げ、突き出された秘所へと二本指を差し入れて)
(まるで肉棒で犯すように、ズボズボと繰り返し出し入れをして陵辱する) やっ…!?
ちょっ…あぁぁんっ…そ、そこぉ…!?そんな、風に激しくしちゃっあぁぁんっ!!
はぁぁっやぁんっ…あぁんっ!!お願い待っ…あぁんっ…おかしくなるぅっ!
何か、きちゃうぅぅっ!!!
(正面を向くようにして股間に顔を埋める男から刺激を与えられるたび
甲高い声が漏れ快楽に歪む自身の顔や露出し揺れる乳房や汗や愛液にまみれる太もも
全てに視線が注がれるのをわかっていながら嬌声を上げ気持ちがいいことを声高く上げずにはいられず
舌に捉われ扱かれ成す術もなく暴力的な快楽を与え続けられる秘芯と同時に
薄い血を混じらせた白く濁った本気汁を溢れさせながら二本の指で凌辱され抉られる秘所
そこから最奥から何かがせり上がってくる感覚に襲われ一度びくびくっと激しく痙攣させると
ぷしゃああああ、と大量の潮を吹いて唇から涎を垂らしながら衆人の前で絶頂に達していく)
あ、あああぁっ待って待ってっ!…は、ああああぅぅっダメ、ダメぇぇっ!
ひ、ん、あぁぁっぁああああっ!!! …っ……はぁ、はぁ…
イっちまったのか?…どうだ、初めてイった感覚は?
…もっと色んなことを教えてやらないとな?
(女が果て、秘所から噴き出す潮が身体にかかるのも構わずに女に刺激を与え続け、絶頂した様を満足そうに見つつ女の太ももを濡らす愛液を舐めとって)
…今度は男を気持ち良くする方法だ。
ほら、そこに四つん這いになってこれを舐めるんだ。
(立ち上がると、地面に手をつくように指示を出し、その眼前に肉棒を突き出してやる)
【ちょうどいいところでお時間ですね。
ありがとうございました。楽しくお相手させていただきました】 はぁっ…はぁっ……すごい…こんなの…
や、病みつきになって…しまいそうです……
(ガクガクと体を震わせながら初めての絶頂に驚愕を隠しきれないものの
股を地面を濡らした体液を舐める男を見降ろしながらゾクリ、とまた疼き
これで終わりでない事を知っている僧侶であった筈の女は更なる快楽を求めようと
着ていた僧衣を脱ぎ全裸で四つん這いになり)
はむ……れろぉ……ぺろぉ…ちゅうぅ…!!
もっと……気持ちよく…して…いっぱい教えてくださいね…
(宿で仲間が行っていた動物のような行いを思い出しながら怒張した肉棒にキスをし
亀頭に舌を這わせ見せつけるよう一周し咥えこみ…
衆人の前では一人の女が雌に目覚め調教される光景に視線を集めていった)
(ありがとうございました、とても楽しかったです。
またどこかでお相手してくれると嬉しいです、お疲れ様でした。) おいおい、行けども行けども砂漠ばっかじゃねーか
おめぇ、地図読めんのかよ?
(ボロく今にも壊れそうなのサイドカーに載った口の悪い女が、男から地図を引っ手繰る)
……だぁぁっ!
ぜんっぜん真逆じゃねーか!?
てめぇに運転任せたあたしが間違ってたぜ…
(脚を放り出し、不機嫌そうに煙草に日をつける)
あーもう、しゃーねぇ明日はあたしが運転するから今日はもう飯にすんぞ
【って感じで口の悪い女の相方やってくれる男性を募集してみますよ。
ファンタジーだけど機械の類はある世界観です。】 っち…黙りかよ
良いぜ、真逆まで送ってくれたお礼に飯くらいは用意してやんよ
(ぽいっとレーションの箱を男に放り投げる)
これ食ってさっさと寝ろよ、これ以上走ったって燃料の無駄
あたしももう寝っからよ
【以下空室です】 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? 勇者一行がふらりと立ち寄った街の住民で宜しければお相手致しましょう
酒場や街道で露出の高い勇者をナンパする、といったシチュで如何でしょう?
ご希望ありましたらお伺いします こんにちは
では酒場で情報や食べ物と交換条件で
エッチなことさせるみたいなシチュはどうかな?
やってみたいプレイとかある? そのシチュエーションで行きましょう
お目当ての物の在りかに関する情報を提供する代わりに一晩抱かせて貰う、といった感じで
細かい変更点はその都度その都度にしましょう
やってみたい事・・・特殊なプレイはありませんが、即ハメ複数回中出しなんてプレイが好きですね
此方はグロスカ、レイプ系以外であれば大抵お受けできます。ので、勇者さんも何かしたいプレイ等を仰って下さいね えっとじゃあ、その場所に案内してもらう間に何度もしちゃうってのはどうかな?
あるいは今いる街を案内してもらって街のいろんなところでしちゃうとか
プレイというか、複数回やるなら、三穴を使っていろんな体位でやってみたいかも それなら、住民というよりは傭兵という体の方が良さそうですね
出来る事なら、道中や目的地の途中にある街でなど色々な場所で愉しめたらと思います
一つの場所に拘らず、1回出すごとに場面を切り替えて・・・の繰り返しとなってしまいますが
抵抗なければ、そのシチュエーションでお願いしたいです
3時頃には用事で家を出ないといけないので、そこを承知の上でやってみましょう
三穴も大丈夫ですよー、随分とえっちな勇者さんですね笑 うん、むしろこっちも場所を換えてやってみたいとか思ってたのでー
じゃあお尻とか口も犯して欲しいな
他に希望、質問なければ始めちゃう?
最初の場所は酒場のままでいい?それとも街の関所みたいなところとか? ですね。他に希望や質問があったら、その都度伝えていく事にしましょう
抵抗なければ、他の露出高めな衣装に着替えさせたりしたいです笑
最初は無難に、酒場から宿屋に移動って感じにしましょうか
既に交渉が成立していて、がつがつセクハラを掛けていきますね
こっちから書き出してみますので、少々お待ちください 装備チェンジも大丈夫だよ
やっぱりそのままエッチできちゃうようなエッチな装備がいいけどね♪
もちろん完全に裸にされてされちゃうのもいいしー
でもそっちはおちんちんだけ出して服着たままとかだと興奮しちゃうかな
うん、普通にエッチする以外でもセクハラされちゃうとかも好きだな
じゃあ待ってるよー (とある酒場の片隅、周りで宴だ宴だと騒いでいる中、場所と釣り合っていない・・・)
(と、言っていいほどの女性と向き合い、何やら話をしている。)
―――よーし、分かった。目的の場所まで必ずや送り届けよう。
なーに、約束は確実に守る。それが交渉内容だからな。
(がたり、と椅子から立ち上がると、正面にいる女性の傍に近づき、後ろからがばりと抱き付く)
…その代わり、そっちも約束を守ってくれよ?勇敢な勇者様よぉ…
(身元がばれないようにと、耳元で小さく囁く。露出の高い衣装に迷うことなく手が伸びると)
(少し捲れば露わになってしまう程の下半身を直に触れて、大事な所だけを隠すエロい下着の上から弄り始める) 【まあ、気長なプレイになるので気楽にやりましょうか笑】
【裸でもいいしマイクロビキニや踊り子の様なほぼ裸当然の格好でもいいし】
【でも、俺も脱がさずに着衣のままハメるって方が好きかな】
【即ハメかセクハラかは、場面場面によって変えてみる事にするよ】 >>415
ありがとー、ジョーさんよろしくー!
(ジョッキに入ったミルクを飲み欲し、席から立ちあがったまだ少女という年齢の勇者は)
じゃあ行こっか!
(紐がお尻の谷間に食い込んだだけの、ほとんど裸の背面を晒して酒場を出ようとすると)
ひゃっ!……もう、わかってるよぉ……んんっ
(後ろから抱き着かれると小柄な身体をびくっと硬くして)
(勇者がパイパンでまだ未発達な性器をしていなければ毛やビラビラがはみ出してしまいそうなTフロントのそこを)
(股間の割れ目を沿うように指で弄られると、ただでさえ少ない布面積が割れ目の中に食い込んでいき、左右からぷっくらしたおまんこのドテがはみ出して来て)
ちょっとぉ、こんなところでぇ
(少し抵抗するようにぷりぷりとお尻を振って、むき出しのそこを相手の下半身にこすり付けるように) いいじゃねえか。つーか、出発は明日の早朝だぞ?
お互いスキンシップを計るって意味では、悪くねーと思うが…なあ?
(まだ幼いとも取れる勇者の身体をきつーく抱きしめると、男らしい身体付きをしっかりと押し付けて)
(僅かな布からはみ出した、おまんこの唇を指で左右に広げる)
しっかし、最近の勇者ってのはどいつもこんな感じなのか?
傍から見たら、セックスして下さいって感じの格好じゃねえか
(下半身の愛撫もそこそこに酒場から出ると、すぐ近くの裏通りに誘い込んで)
(待ち切れんとばかりに、お尻の谷間にぐいぐいと股間を押し付ける)
少しくらい、摘み食いしても構わねえよな?
(下衆な笑みを浮かべつつ、衣服の隙間から雄根を晒すと)
(少し横にずらせば丸見えになってしまう、そんな格好のおまんこに押し付ける) もぉー、何がいいのさぁ
(抵抗するというよりはじゃれるように半裸……というより殆ど裸の身体をよじらせて)
わわっ……やめてっ!
はみ出ちゃう……よぉ
(ドテ肉をくぱぁっと拡げられると、心もとないTフロントの下ではおまんこの中身が丸出しで)
(心なしか白い下着の上からうっすらとピンク色のそれが透けて見えるようで)
(さらに、少ない布面積の両脇から、僅かにピンク色の花弁が覗きになって)
そういうわけじゃないけど……ボクはボクの武器を使わないとね……ん
(酒場から出ると早くも暗い路地へと誘い込まれ)
宿屋じゃなくて……ここでするんだ
ひゃっ!
(殆ど丸出しのお尻の谷間に固くなった股間が押し付けられ、谷間へと埋まり)
(お尻が引き締まってそこを締め付け)
もう……少しで済むのかなぁ
(そう言って心もとないビキニに包まれただけの下半身を突き出すように)
(壁に手を突き、脚を肩幅ほどに開いて、くいっとお尻を斜め上に向ける) うん?エッチな勇者ちゃんは宿屋でじっくりねっとり攻められるのがお好きなのかい
俺もそっちの方がいいんだがなあ、生憎と持ちそうになくてね
一発抜かせて貰ってから、宿屋に行くとしようじゃねえか
(指がびちゃびちゃになる程まで愛撫をした後、自身の雄根を指で支えて)
(器用に先端でビキニをずらすと、年相応の綺麗な花弁に雄根が直接宛がわられる)
さあ、どうだろうな…見るからに美味しそうなおまんこだから、一発じゃ済まないかもねえ?
しかしまあ、勇者ちゃんもやる事をしっかり飲みこめているようだ。関心関心
(乳房を押し潰す要領で羽交い絞めにすると、立ちバックの格好のまま後ろから身体を押し付ける)
(そのまま、雄根をずにゅう、と勇者の雌穴に押し込むと、カリでぐぐぐぐ…と幼い雌穴を抉じ開けていって)
(長さのある雄根は容易く子宮口を捉えて、ぐっぽりと咥え込ませる) んんんっ……やっぱりベッドの上の方が楽だし
誰かに見られる心配もないじゃん……主人にはゆうべお楽しみでしたねとか言われるけどー
あっ……んん
(指での執拗な愛撫に下着が濡れておまんこにぺったり貼りつき、色と形を透かしてしまっていて)
あっ……んんんっ!
(それずらズラされ、外の路地裏でおまんこが丸出しにされると)
(まだ色も薄く形も崩れていない幼さの残る……それでもすでにトロトロなそこに肉棒が宛がわれ、貫かれていくと)
ふあぁああ……んっ……ふ、ふかぁい……
(奥まで犯されていき背中をのけ反らせ)
(お尻を震わせ、紐がズラされ尻肉が開いて丸見えになったお尻の穴をひくつかせながら)
くふぅうう……
(乳首を隠しているだけのようなビキニで上下左右から肉のはみ出したおっぱいを羽交い絞めにされ、身体を完全にロックされ合体してしまうと)
お……おぉおお……
(身長差のある立ちバックで脚が爪先立ちになり、プルプルと震えるけれど、そのせいかおまんこが強く締まって) く、う…やっぱ年相応のおまんこ…だが、締まりはピカイチだな…
勇者の血族は、性行為の方も優秀、ってか?
(羽交い絞めにしていた腕を下に降ろし、肉付きのいい腰回りをがっしりと捕まえる)
(そのまま、不安定な体制のまま…挿入したばかりの雌穴を、がつがつと穿り始める)
奥の方までぐっちゃりメス汁で蕩けちゃってるじゃねえか…
にゅるにゅる滑るから、ピストンも一層捗っちまうぜえ…?
(激しい腰付きに、自然と肌を打ち付ける音が裏路地に響き渡り)
(ぴしゃん、と勇者穴から溢れ出るメス汁を周囲にまき散らす)
・・・お?なんだい、勇者様はこっちもイケるってのかい
こりゃあ、宿屋に戻ってからが楽しみだな…
(腰を打ち付ける度に波打つ尻肉の間、使い込まれていない尻穴がにゅっと覗くと)
(嬉しそうに指で穿り、入口を解し始める) はぁ……あっあっあっあっ!!……っっ!
(ピストンが始まると早速喘ぎ声を出し)
(声を出してから外だったことを思い出し唇を噛んで声を殺すけれど)
……あひんんん!!
(奥まで突かれるたびに、爪先立ちどころか身体が一瞬浮き、自分の体重がかかって性器と子宮を肉棒に貫かれる様な刺激に声が出て)
は……あぁ……んんんんっ!
(上半身が自由になったので、なんとか壁に手を突き、上半身を前に倒すような格好で犯されると)
(激しいピストンに、お尻やおっぱいの肉がはしたなく揺れながら)
(ひくつくお尻の穴がよく見える格好になって)
えっ……!?きゃあっ!そ……そこはっ!
(不意にその窄まりにも指を入れられると)
(驚いたようにその穴と一緒におまんこも一際強く締まって)
あっ……あぁん……いやぁあ……
(流石にお尻の穴をいじられるのは恥ずかしいのか解されながらふりふりとお尻を左右に振るけれど)
(断続的に締め付けるおまんこの涎はさらに増え、刺激にガニ股ぎみになった太ももを伝い地面へと垂れていく) おお?随分といーい声で鳴いてくれるじゃないか…
依頼主じゃなかったら、俺も本気でセックスしちまう所だぜ?
(お尻を突き出させる格好になると、身体をすっぽり覆うように上半身を倒して)
(ほぼ裸の状態の幼い身体に逞しい身体を押し付けながら、裏路地でのセックスを続ける)
だが、程々にしないと…勇者ちゃん、大勢に回されちまうぜえ?
ここの男らはどいつも獰猛だから、勇者と分かる前に雌穴ガバガバになっちまう
(お尻を程々に弄った後、繋がっている部分に手を伸ばすと)
(つー…と指で繋がっている箇所をなぞり、白みのかかった雌汁を掬い取る)
ま…その方が、勇者ちゃんに向いてるかもしんねーな
親にしか見せたことのない尻穴を穿られて、おまんこぎゅうぎゅう絡みつかせちゃう変態ちゃんだもんなあ?
(そのまま指をクリトリスまで持っていくと、皮被りのそれをぎゅー…っと捻り上げる)
そら、早速中に出してやっからな…?おまんこの入口、しっかり締めてご奉仕するんだ。いいな?
(聴衆が集まる前にと、スパートをかけ始める。) じゃ、じゃあこれは本気じゃなくて……遊びなのぉ……んんんっ!
(身体を覆い隠されるように犯されながら、刺激と興奮に手足をガクガクさせ)
回すって……あひん!
(不意に結合部に手を伸ばされ、中と外から両方の刺激に身体を跳ねさせながら)
もう……お尻の穴いじるなんてぇ……へんたいっ!
ひゃあっ!だめ……そこだめぇえ!!んんん!!
(一番敏感な皮をかぶったクリトリスまで刺激されると、ペニスを咥えたおまんこと、指で弄られ少し形の崩れたお尻の穴がぎゅーっと締まって)
あぁああ……中だめぇ……
あっ!あっあっあっあっ!!あぁあああーーー!!
(その刺激と強くなったピストンの動きにがに股でおまんこ汁をまき散らしながら)
(腰をガクガクさせながら路地裏で絶叫し……イッてしまう) 駄目だぁ?目的の場所まで案内する代わりに、好きな事していいって言ったのは勇者ちゃんだろ?
…つーかさ。おまんこでがっちりホールドしながらそれ言っちゃうわけ?
こっちの方は中出ししてってばかりに絡みついて来てるけど…
(逃がさないようにと身体を後ろから壁に押しつけ、前かがみになり両手指で尖った乳首を捏ね回し)
(溢れ出るメス汁を盛大に撒き散らしながら、裏路地でやるとは思えない程の交尾を続ける)
ま、これも契約の一種って奴だ…ほらよ、淫乱勇者ちゃん
たーっぷりくれてやるから、残さず飲み干すんだぞ?いいな?
(下品なほどに尖った乳首を両手指でぎゅーっと伸ばし、強くひねりながら)
(子宮口をごつんごつんと突き崩して…最後に大きく腰を打ち付けると、勇者穴の中で)
(びゅるびゅる、びゅる――と、粘り気がある子種を子宮に注ぎ込む) だ、だってぇ……赤ちゃんできちゃうよぉ……
次の世代の勇者生まれちゃうぅう
あっ……んんん……
(元より逃げる気はないけれど、壁に身体を挟まれ逃げられなくされながら)
はぁん!……んんん
(乳首も摘まれると、そこはすぐに固く尖り、刺激に合わせておまんこもきゅっきゅっと締まり)
きゃうっ!あぁっ……んぁあああーーーー!!
(乳首を強くひねり伸ばされ、痛みに顔をしかめながらも、それすら絶頂の追い打ちになって)
ああっ!出てる……ボクの……中でっ……出てるぅうう!!
(びゅるびゅるとおまんこの中に熱くドロドロした精液を注がれるのを感じながら路地裏でもはや完全に服の機能を失ったビキニで)
(おっぱいもおまんこも尻穴さえも晒しながらイキ続ける) あん?何を今更…
目的地までの間、何回でも中出ししてやるつもりなんだ。1回も2回も対して変わらんだろ
(断続的な射精を続け、勇者穴に子種をしっかりと注ぎ込むと)
(擦り付けるように腰を捻り、雄根で子宮口をごりごり…と捏ね回す)
つーか、今の勇者ちゃんを見ても誰も信じてくれないぜ?
恥ずかしい所を惜しげなく晒したまま、だらしなくイっちまってよお…
(ちゅぽん、と音を立てて雄根を引き抜けば、どろりと中出ししたばかりの子種が溢れて)
(その光景は勇者と言い張る程の威厳もなく)
おっと、いけねえ…勇者ちゃんがあんまりにも大きな声で喘ぐもんだから、ギャラリーが増えちまった
ここいらで宿屋に移動すっか…なあ、勇者ちゃん?着替えている暇なんてねえぞ?
(ギャラリーのいる方向とは逆に、下半身をどろどろにしたままの格好で裏路地から連れ出す) そんなぁ、本当にボク赤ちゃんできちゃうよぉ……くひぃいい!
(子宮口にまで食い込むペニスの感覚に背中をのけ反らせながら)
ふあっ!あ……ふぁぁ……
(ペニスを抜かれびくっと身体が震え、ドロドロと出されたものが広がったおまんこから逆流し
(勇者だと思われた方が困る姿を晒しながら)
ま……待ってよぉ……ボクまだぁ……んんっ!
(足腰がふらつくまま、なんとかパンツを直すけれど)
(元々頼りないそれは、自分の垂れ流した愛液と注がれた精液を隠すには到底足りず)
(股間をドロドロのビチャビチャのお漏らししたような状態のまま)
(愛液と精液の混ざった淫液を歩いてきた場所に垂らし続けながら宿屋へと向かうのだった)
【宿屋ではまずお風呂か温泉入りたいかなぁ】
【そこでしちゃうのでもいいし、綺麗になってもう裸のままでいることにしたボクを犯すのでも】 (場所は移って宿屋の一室、裏路地からそのまま出てきましたという格好のままで)
(勇者を部屋の中に入れると、すぐさま股を広げさせる)
…本当に言うのな、宿屋の親父。まあ、今回は「こんやは おたのしみですね」と言っていたが
移動の最中もばっちり見られてたぜ?勇者ちゃんのはしたない姿
(もはや、ビキニを着けているとも分からない程の下半身は、互いの体液でべちゃべちゃになっており)
(股を広げて指で掻き混ぜてやれば、すぐにいやらしい匂いが部屋に充満する)
このままもう一度…と思ったが、流石にこの格好じゃ興ざめだろう
今度は湯船の中で、スキンシップを取ろうとしようじゃないか
(指に付着したメス汁をクリに塗りたくると、手を下半身から離す)
【んー、両方笑】
【お風呂でセクハラしつつきっちり中出しを決めてから、ベッドの上で乱暴に抱きたいかな】
【ただ、時間もそろそろ…だから、半端になってしまうかな】
【勇者ちゃんさえよければ、後日に回すことも出来るけど。どうする?】 うーんと、じゃあ今回はここまでにして、また後日続きをしよっか?
ジョーさんはいつがいいとかあるかな? 俺かい?一番近い日だと、明日の夜とかになるかな
明日の夜なら大きく時間が取れると思う。それ以降は夜に2、3時間って感じになってしまうよ
勇者ちゃんは明日の午後とか、空いているのかい? うーんとごめん、明日の夜は空いてないんだ、月曜日の夜はどうかな?21時くらいから 月曜の夜はこっちがダメだねえ
火曜日水曜日ならどっちも空いてるから、その辺りで会えればいいな
それがダメなら、どっかの掲示板で改めてやり取りしてみようか? じゃあちょっと間空くけど水曜日の夜にお願いできるかな?
というわけでトリップつけたよ じゃあこっちも付けさせて貰おうかな
水曜日の夜だね、9時くらいから身体は開けてあると思うから…そうだな、大人の伝言板にでも連絡するよ
それじゃあ申し訳ないけど、時間も来てしまったので今日はこれで
次会えるのを楽しみにしているよ 魔法使いの弟子を募集です
私の元で修行している可愛い弟子くんから、
薬に使うと言う理由で搾り取りたいです どんな感じの弟子をご希望ですか?
勉強熱心なメガネのショタ系とか
だらしない優男風の勉強はサボってばかりの弟子とか考えてました。 森で道に迷った男の子を魔法で巨根にしたりして犯してみたいわね。
可愛い男の子、いないかしら? ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 脳内お花畑の聖女が、人間の女を攫うオークを改心させようとして…というシチュで募集します よろしくおねがいします。
……み、みなさん、聞いてください!
(オークの集落に一人でおりたった少女
まさにオークが好みそうなむっちりした体をしているけど、自覚は全くない)
(白いローブに身を包み、呼びかける
みんなには止められたけど怖くはなかった)
どうか、人間をさらうのはやめてほしいのです
私は話せばわかっていただけると信じています
今日は私一人でやってきました
武器ももちろん、ありません
あなたがたの良心を信頼しているのです よろしくおねがいします。
……み、みなさん、聞いてください!
(オークの集落に一人でおりたった少女
まさにオークが好みそうなむっちりした体をしているけど、自覚は全くない)
(白いローブに身を包み、呼びかける
みんなには止められたけど怖くはなかった)
どうか、人間をさらうのはやめてほしいのです
私は話せばわかっていただけると信じています
今日は私一人でやってきました
武器ももちろん、ありません
あなたがたの良心を信頼しているのです ああ゛!?人間のガキが急に来たかと思えば攫うのをやめろだとよ!
とんだ笑い話の種が転がり込んできたもんだな!
(洞窟の一つからは絶え間なく女の喘ぎ声や許しを請う声が聞こえていた)
(数匹のオークがリリアを指さして笑い腕力に任せて種付けの場所へ引っ張っていこうとするけどリーダーに制止される)
(並のオークよりもガッチリしたこの集落の長はにやにや笑いながらリリアに近寄って来た)
そりゃいい提案だ
俺様達も人間達とは仲よくしたかったからなぁ
だけどお嬢ちゃん、平和の使者としてやってきたなら本当に人間とオークが仲良く出来るのか確かめさせてくれないかい
(何時も通り強姦してしまっても良かったけど今日は趣向を変えてこのお花畑な少女を騙して遊ぶ事にした)
(もしも調教出来たらより効率的に人間達の雌をこの集落へ引き込む事が出来るかもしれない)
(リリアの腰にゴツゴツした手を伸ばしてお尻を撫でながら誘う)
【リリアの容姿と希望の展開があれば教えて下さい】
【今は快楽漬けにしてしまって堕とす調教をしようと思っています】 神の導きのもとに、私たちは和平を結ぶべきなのです。
(リーダー格のオークにも、女の声にも動じる様子はない
聖女は、恐ろしいということが理解できない
オークに腕を引かれた時も、やわらかい笑みを浮かべていて)
まあ…本当ですの?
やっぱり…わたしはまちがっていなかった…
ええ、ぜひ、お確かめになってくださいな
でも、その前に…これをうけとってくださいね
友好の証です、この護符さえあれば騎士の攻撃を避けることができるのですよ
あのひとたちは、あなたがたを滅ぼそうとしているのです…恥ずべき考えです
でもこれでもう安心ですわ
(小さな革袋のなかには、高価な護符が大量に入っている
おしりをさわられても、なにも思わない
オークたちのしているおぞましいことが、実感としてわかっていないし、
自分のような高貴なものが、そんな対象になるともおもっていない) 長い金髪に緑の目、いいものたべてるのでむちっとにくづきのいい、18くらいの少女です
快楽漬け…いいですね…
そんなふうにしつつ、おびえさせてくれると嬉しいです
犯される、孕まされる恐怖と快感の間で葛藤する感じでしょうか… 俺様達が和平を結びに行こうとしても人間は話も聞かず殺しに来るからな…
ああ、ありがとう
これは仲間と一緒に大切に使わせて貰おう…また騎士に殺されそうになっても困るからな。クク…
(揉み心地の良い尻を手の平で感じながらオークの住処へと案内していく)
(着いたのは鎖で繋がれた女達が他のオークに犯され続けて居る場所だった)
(精液等の体液で嗅ぎ慣れないと噎せ返ってしまいそうな臭いが部屋に充満していた)
へへ…聖女様にはこれが何に見えるんだい
確かに俺様達が攫っていった女達だが嫌がっている様に見えるかい?
(女達は眠る事も出来ずに快楽漬けにされてしまっていたため壊れてしまっていた)
(自分から嬉しそうに腰を振ったりキスを求めたりしていて性交が分からなければ仲が良いと錯覚してしまう)
(相手にされなくなってしまった女は自慰に耽って嬌声を上げていて中にはリリアの知り合いも居た)
(とても幸せそうに自分の秘所に指を突っ込んでぐちゃぐちゃにしていて下っ端のオークの足を媚びるように舐めていた)
聖女様も一度体験して俺様達は酷い事をしちゃいないと人間達に伝えてくれよ
そうすれば交易も盛んになるしお互い傷付け合わずに済むってもんだろ?
(リリアの胸に手を伸ばして乳首ごと乳房を揉み始めた)
(オナニーの経験も無いとそれだけでも大きな快感かも知れない)
【分かりました。怯えさせながら快楽堕ちですね】
【ではその様になる様に頑張ってみます】 なんてひどい…あの者達の処遇については、考えなければいけませんね
罰を与えることをあなたに誓いますわ
(無事に帰れることを信じて疑わない口調で)
(おしりを触る手はスキンシップなのだろうとおもって好きにさせている)
……?
まあ、すごいにおいね…
(ちょっとだけ顔をしかめて)
みんな、とっても嬉しそう……それに気持ち良さそう…
あれはなにをしているの?
ええ、嫌がっているようにはみえない…
わたしが来るまでもなく、オークと、人は、お互いを思い合っていたのですね…!
あれは…アンナ!あんなに幸せそうにして…アンナはうちの下女だったのです
彼女にかわってお礼を言いますわ…!
(壊れてしまっている…なんて少しも思わず、にっこりと笑って)
…、そ、そうですね、あなたのいうことは一理あります
(自分が彼女たちのように身分の低い者と同じになるのは多少気が引けたが…)
んっ…あ、は…っ、せ、聖職者の体を…そのようにしては、なりませ、ん…、
(そう言いながら息はあがって…乳首はつんってしてきて…
皮膚のうすいちくびに手がかすめると、高い声が出てきて) そうさ、騎士達が一方的に決めつけているだけで元々は人間とオークはこうして仲良くなれるんだ
聖女様も分かってくれるだろ!
この平和を意図的に乱そうとする騎士達は処刑しなけりゃ魔物との全面戦争にもなっちまうぜ?
(リリアの優しい心を煽るようにして調子の良い事を言う)
(念願の肉棒を突っ込んで貰えたアンナは獣の様に吠えてはしたなく唾液を垂らして喜んでいた)
(アナルにも肉棒を突っ込まれて口も使われて人間の尊厳など無くなった姿になっても恍惚の表情だった)
まだ分かって無い様だな…つまり俺様達オークはただの人間と仲良く慣れても聖職者様は特別扱いして仲良く出来ないのかい
それは違うだろう?
(聖職着の下から直接肌に触れて乳首を摘んだりして昂ぶらせていく)
(リリアの口からも嬌声が漏れ始めた頃を見計らって下の方にも手を伸ばした)
(親指で皮の被ったままのクリトリスを乱暴に弄りながら他の指で焦らすように割れ目を撫でる)
気持ちいいだろう?
今日はオークと人間の争いが終わった記念すべき第一日目だ
聖職者なんて事も忘れて楽しもうぜ
(濡れてきたら愛液をクリトリスに塗りつけ更に感度を上げていく)
(下っ端オークが持ってきたのは人間が食べると強い媚薬を摂取したときと同じ効果が出る木の実だった)
(中毒性が強く直ぐにまた次が食べたくなってしまう麻薬…)
【何かNG等はありましたか?】 なんてこと…騎士たちは謀反者だというのですか?
わ、わかりました…全員、断頭台に送ると誓います、謀反者を生かしておくわけにはいきません
(国を守ってくれている者達にとんでもないことを言って)
い、いえ、そんなことはけっして!
わたしたちも仲良くしましょう…!
(そうはいっても…アンナの獣じみた顔を見てると恐ろしくなって…
でも…直接胸をさわられたら…)
(同年代の少女とくらべて明らかに大きな胸
オークの大きな手でもんでも掴みきれないほど)
ひっ、あぁっ………!
(悲鳴のようなあえぎこえをあげて
初めての強烈な感覚…
乳首もクリもぷくっとたってしまう…)
な、なにこれ…気持ちいい…です…
素晴らしいわ……
あ………あ………っ
……くださるの?
ん……、ひ…………!?あ、あ、はひっ、あ………!!!?
(警戒心なくつまんだすぐあとに…かああっと全身が熱くなってうずきだして…
さわられただけで絶頂しそうなのに
また木の実に手を伸ばして…) 特にないです
でも、おおきなほうのスカトロはうまくできないと思います 気持ちいい事は別に悪いことじゃ無いだろ?
(木の実を食べれば食べるほど感度が上がってしまうのに止められなくなっていきドツボに嵌まっていく)
(痛みも麻痺させてしまう木の実を食べた事を確認すると太い指をリリアの中に差し込んだ)
(既にぐちゃぐちゃになっている中を滅茶苦茶に掻き混ぜていく)
(遊び道具として扱っているんだから当然愛も無いけどだから余計激しく壊すように掻き回す)
声を我慢しなくてもいいんだぞ
アンナを見て見ろ。俺様達と心から仲良くなったからあんな顔や声まで晒せるんだ
聖女様はまだ心に壁があるみたいだなぁ?
(アンナは「お゛お゛っ」と豚のように下品な喘ぎで必死に快楽を貪っていた)
(膣の中から溢れ出てしまった精子もご馳走のように舐め取るのはそう調教されてしまったからだ)
(今日はアンナの様に聖女の仮面を捨ててしまえと言うと更に奥まで指を差し込む)
ガニ股になって自分からもっと深く差し込んでいくんだ
そうだ。更に気持ちよくなってきただろ?
(リリアに聖女としてあってはならない格好を指示しながら子宮をこりこりと触れられる気持ちよさを教え込んでいく)
(下品な格好でリリアの尊厳を奪っていって…)
俺様達は嘘を言わないからな…でもただ指で掻き混ぜるのだけが仲良く方法じゃないんだぜ
例えばこうしてな…
(リリアが何度もイっても気にせず掻き回し続けて指で犯すのにも飽きたら足を持って逆さに吊り上げた)
(溢れても溢れても止まらない愛液を舌で舐め取ってから長くて太い舌がリリアの中を犯していく)
(途中で木の実を噛み砕いて膣の中に塗るからリリアの中毒は深刻なものになって気付かない内にもうきっと社会復帰も…)
【分かりました。ありがとうございます
続けて質問を重ねてすみませんが何時頃まで大丈夫そうでしょうか】 こんなおいしいもの、初めて食べましました…!
(次第に木の実をわしづかみにして、がつがつと貪り食べて)
う、があっ、そ、んな、ふとい…っはいらな……ああっ!!!
気持ちいいのはよいことです…っ
私も…あなたがたと仲良くなりたい…っ、仲良くさせてくださいっ
おああづ!!!!かきまぜ、ひあ………!!!
(既に何回いったかわからないほど、快感に浸って、目の焦点もあわなくなってきている
更に、がに股になって腰を落として…
子宮口いじられるのすら、気持ちいい…
膣をびくびくとしめながら、愛液どろどろにさせて感じまくっている)
ひ、ひん………
(かきまぜるのがおわると、肩で息を吐いて休んで…でもすぐにまた…)
ひあ………!
(愛液なめとられるだけでも軽くあっているのに)
ひ、わぁ……わああああああああ!!!!
(熱く濡れた舌が中に入ってきて…
気が狂いそうなほど感じて)
あ、が、き、もちいい……!すごいいいいっ!!!!
あそこがぁっ!!!とけちゃうよぉっ!!!
ひいいいっ、それ、も、あーーーーーっ!
もうらめっ!!!それもう!!!!
いぐっ、とまんないのぉ!!!!助けてっ!!あっ!!!
(木の実の成分が粘膜から吸収されて
逆さ吊りにされながら、頭を振り乱してのたうちまわって
気持ち良すぎる舌から逃げようと腰をくねらさて) お気遣いありがとうございます!
私は5時ごろまでへいきです ククク…お前はつくづく馬鹿な女だな!
こんなおめでたい女が聖女を務めているとは俺様達も良い狩り場にありつけたもんだ!
(聖女らしさが失われ始めたリリアを見てオークの長が嘲笑った)
(快感から逃げようとする身体により一層与えてやろうとクリや内部までべろべろとなめ回す)
(媚薬で感度が限界まで上がっている身体は当然その舌に一々反応して…)
(リリアの前には人間とは比べものにならない程大きなペニスが反り立っていた)
(悶える姿を見て欲情したように…指だけであんなに乱れたのにこの大きくて太い物を突っ込まれて滅茶苦茶に掻き回されたら…)
本気で俺様達が人間と和平を結ぶと思ってたのか?
お前達はこうして俺達の玩具として遊ばれるのが相応しいんだよ!
お前もここじゃあ下女と同じ存在でチンポをぶっ込まれて精子を流し込まれるだけの道具だ!
…いや、やっぱ止めだ
さっき言ったよな ククク…お前はつくづく馬鹿な女だな!
こんなおめでたい女が聖女を務めているとは俺様達も良い狩り場にありつけたもんだ!
(聖女らしさが失われ始めたリリアを見てオークの長が嘲笑った)
(快感から逃げようとする身体により一層与えてやろうとクリや内部までべろべろとなめ回す)
(媚薬で感度が限界まで上がっている身体は当然その舌に一々反応して…)
(リリアの前には人間とは比べものにならない程大きなペニスが反り立っていた)
(悶える姿を見て欲情したように…指だけであんなに乱れたのにこの大きくて太い物を突っ込まれて滅茶苦茶に掻き回されたら…)
本気で俺様達が人間と和平を結ぶと思ってたのか?
お前達はこうして俺達の玩具として遊ばれるのが相応しいんだよ!
お前もここじゃあ下女と同じ存在でチンポをぶっ込まれて精子を流し込まれるだけの道具だ!
…いや、やっぱ止めだ
さっき言ったよな、騎士を全員断頭台に掛けるって
お前には自ら女全員を差し出すように調教してやるよ
(リリアの心まで蹂躙した後今度は唇を秘所に当てて一気に吸い始めた)
(今までとは全然違った感覚でジュルジュル!ズズズッ!と下品な音を立てられながら愛液を啜って)
(潮を吹いている間だって止めて貰えないし、その間にだって木の実がもっと食べたくなって)
ええ、聖女様よ!
こっちの穴は何に使うための物だ!?
自分の口で言えたら止めてやるよ!
まさかクソを出す所を穿られて気持ちよくなる変態なんかじゃねぇよな!?
(秘所を蹂躙し終えた後はアナルへと向かって行く)
(同じ様に舌が侵入して快楽に染めていく…)
(お尻で感じるのは変態だと…聖職者なら尚更だと分かる筈なのにさっきまでと同じかそれ以上の気持ちよさで)
(吊された状態では足を閉じる事も許して貰えずアナルを開発され続ける…)
【有り難う御座います】
【もしリリアさんが宜しければまた別な日に、調教を終えたリリアを村まで連れて行って人々の前で蹂躙したりリリアに村が崩壊に向かうような事を指示させたりなんてシチュは出来るでしょうか…?】 ひぃっひいいいっ!!
(舌でなめまわされて、すすり泣きながらいき続けて…
オークの顔に潮をまきちらして
感じすぎて、中が充血してきている…)
(オークちんぽが目に入って体中さらに興奮して…怖いのに、あんなものを……)
な、に言って……
玩具……?あなたの、言ってる意味が、わからな、……
だ、だましたの、ですか…っ?
そ、んな…っ!!
(きっと、オークをにらみつけて)
あなたの思い通りにはさせませ……ひいああああああ!!!!!!
んあーーーっ!!!
(逃げたくても抵抗したくても、これだけ発情させられて、おまけに足をつかまれて…逃げ馬なんてなくて…)
(呆然とする…自分の愚かさに…それに木の実への欲求も抑えられない…)
ひっ!!そ、そこは、やめて、あーーーー……!
(アナルこじあけられて、信じられない、でも気持ちよくてたまらない…恥ずかしいのに…)
そこはぁっ、は、排泄のための、あなですっ、あっや、やめてっ!おかしくなは!やめてぇ…!
そこはウンチを、するための、穴です……!
ああ……神よ…助けて………、ううっ、ゆるしてください……っこんなことで、気持ちよくなって……
(意思に反して腸液がぬるぬるあふれて…) うう…それはとっても興奮しますね…
ぜひお願いしたいです… オマケに騎士から攻撃を受けなくなる物まで寄越すなんてなぁ
おい、自分の口で私達人間はオーク様の奴隷となります
と言えたらこれから一生コレを喰わせてやってもいいぜ?
人間の所じゃ手に入らないだろ?
(リリアの直ぐ側に捨てられた木の実は手が届きそうなのにギリギリ手が届かない)
(まだ心が折れていないリリアが必死に抵抗しようとしている姿が滑稽で楽しくて)
(自分が今までしていた事が自分の守りたかった場所を破滅させる事だったと教えながらアナルを犯していく)
そうだ、クソをする穴だよ!お前はそこを舐められてるのに気持ちよくなって涎を垂らしてる変態聖女なんだよ!
こうして適当に指を突っ込んでやるだけでも嬉しくて指を離そうとしない変態女なんだよ!
神に許してとか良いながらマン汁もダラダラ垂らしてるじゃねえか!
(人差し指をアナルに差し込んで親指を膣に捻り込む)
(開発されたばかりの肉穴なのにまるで娼婦の様に敏感になってしまって一度擦る度に潮を吹いて)
(喘ぎ声が獣染みてきたら地面に落とした後リリアの頭を掴んでペニスを頬にくっつけた)
(何百人何千人の女を犯したチンポは凶悪でどの女も支配される喜びを植え付けられてしまっていて…)
聖女だろうがお前も此処に来た以上は奴隷の一人だ
…でもお前は他の女よりは器量が随分と良いからなぁ
お前の心持ち次第では俺様のペットとして扱って遣っても良いぜ
(返事も待たずにリリアの口の中にペニスを突っ込んだ)
(苦しくなっても窒息死しそうになっても自分が気持ちよければどうでも良いから乱暴にシェイクをして)
(次第に苦しくて痛い事がリリアにとっては気持ちよくなる様に変えていってしまって)
(口の中なのにまるで膣と同じ様に敏感になってきて)
【村人達の前でリリアの村の人達は全員奴隷になると宣言させた後ご褒美欲しさにおチンポ強請ったり、裸で徘徊させながらオナニーショーさせたり、リリアの教会の人達をリリアの口で犯すように懇願させたり…】
【詳しい事はまたその時に色々打ち合わせしましょう。リリアを人として終わらせるのが楽しみです】 う……くっ………!私はなんてばかなことを……!
あ……あ、ああ……あ……っ
木の実たべたいぃ……っうあ……
そんなこと…そんな罪深いこと…い、いえな……うううう……!!
(必死に抵抗するけど…もう目はきのみにくぎづけで…)
んぎいいっ、あうあっ、やめええええっ!ひいいいいい!やだああっ!!
(両方とも穴を擦られて…頭をかきむしりながら悶て…)
いく……っおしりのあな、いっちゃううう!
あ…は……は……ぁ……木の実ほしいい……っ奴隷…なりますっ
私達人間はっ、オーク様の奴隷になりますっだからぁっ、オーク様の玩具になりますからぁっ、……たべさせてえええ!!
(わめきながら絶叫して…)
は…、ふぎっ……、!!んごぉっ……!、
(これまで受けたことのない苦しみが、非常な快感になって…
窒息するといくくせがついてしまう…
ヨダレも胃液もだらだらながして
苦しさに足をばたつかせながら失禁してしまう…) 奴隷になりたがってるクセに全然心が籠もってないお願いの仕方だったよなぁ
聖女だと常識も教えて貰えないまま育てられるのか?
(木の実が目の前で踏みつぶされてしまった)
(それに気付いたアンナは四つん這いになって近寄って砕けた木の実を美味しそうに舐め取る)
(こうなってしまったら人間としてお終いなのに本当に美味しそうに食べた後はまた気持ちいい事の繰り返しで…)
(オークに支配されればずっと満たされた気持ちになれるから本当の楽園で)
分かってるのか聖女様よぉ!
お前は俺様の玩具として俺様を満足させる事が出来ればそれだけでいいんだよ!
俺様に気に入られたければどうするべきなんだ?
お前は人間の中でも重要な聖女様だよなぁ?
(チンポを口から抜くとリリアの失禁に気付いて回りのオーク達が馬鹿にし始めた)
(複数のオークがリリアに群がって好き勝手に犯し始めるけど長は止めずに言い放つ)
(下っ端オークのチンポも勿論人間よりも太いけどオークの長のチンポは比べものにならなくて)
(あのチンポで可愛がって貰う為には必死に下品な言葉と共に人間を売り払うと媚を売らなきゃいけなくて)
さっきは木の実が欲しいから言っただけだよなぁ?
本当に俺様達の奴隷になりたいなら相応の態度を見せてみろよ
そうすれば…考えてやらない事もないぞ?
(オークのチンポでケツマンコもマンコも全部犯されてるリリアに言い聞かせた)
(ビンタするみたいにリリアの頬を長のチンポがぴたっぴたっと叩いて)
(満足させる事を言えればきっとあの一番逞しいので犯して貰えて沢山苦しい事もして貰えて木の実だって貰えて…) あ………!
……アンナ……っ、う……うっ……
(目を見開いて、ヨダレをぼたぼた垂らして…)
ひ……やあああ………!
(すぼずぼと容赦なくオークにまわされて…
オーク長のちんぽ…自分からほおずりする…)
わ、わかりました……!
いやっ、あ、あ、だめ、そんなことだめ…
(理性がやめさせようとするけど…)
う、ぁ……ほしい…木のみもちんぽもほしいのぉ……
ごめんなさい…みんな、ごめんなさいっ
(ふた穴おかされながら、謝って)
あなた様のおちんぽで、わたしのおまんこもアナルもっ……かわいがってください……!
あなた様のペットにしてください…、
あなた様に逆らうものは、みんな処刑します…殺しますから……女は全てオーク様に捧げますから……
私のおまんこにおちんぽください……っ
(聖女としてあるまじき言葉…必死に口にして…気持ちよくなりたくて…傷めつけてもらいたくて…) なんだ、ちゃんと言えるじゃねえか…
邪魔な騎士共はお前自身で処刑しろよ
そうすれば俺様が断頭台に並べられた騎士達の前でお前を犯してやるよ!
(マンコを犯していたオークを退かすと自分の物を一気にぶち込んで)
(張り裂けそうになってしまうのにそれが気持ちよくてもう他のじゃ満足出来ない身体にさせられてしまって)
(一回ピストンする度に比喩じゃ無くズシンズシンと子宮を押しつぶす衝撃があるのにそれが今までの中での一番の快楽)
(守っていた聖女も陥落してしまった今は人間達の負けは必至で)
(だけどそれは聖女自身が望んでしまった事で…)
自分だけ気持ちよくなれるなら人間全て引き渡すなんて最低な聖女様だなぁおい!
大切な人間捨てて味わうチンポは気持ちいいか!?
死ね!チンポで串刺しにされて死ね!
(アナルを犯していたオークも退かすと駅弁の体位でリリアを一気に突く)
(内蔵まで持ち上げられそうな衝撃でリリアはもうこれで本当に普通の生活には戻れなくなってしまって)
(言葉で沢山なじりながら)木の実を持てるだけ鷲掴みにしてリリアの口に押し込んだ)
(まんこは乱暴に壊れるかと思うほど突かれて口は窒息するまで詰め込まれて)
テメェの調教が終わったらお披露目も兼ねて人間の里に行くぞ!
お前は其処で正式に人間がオークの奴隷になった事を宣言して騎士達を処刑しろ、分かったな!
後は…お前の教会に居る女は全部オーク専用の生処理用具となる様に宣言させろ
他にも色々あるが…全部出来たら褒美をやるよ
(ピストンの間も聖女自らの手で人間を終わらせるように仕向けて…)
(若い女を家畜と交尾させたり夫を持つ女はその夫の前で輪姦するように命令させたりして)
(聖女のせいで終わりを迎えてしまうけどそれでもご褒美はとっても魅力的で)
(射精が近くなってきたのか、壊れそうになってきているリリアの事も無視して更にピストンを早めていく…) はいっ…私の手で…殺します…!
(自分を今まで守ってくれていたひとたちを、ちんぽ欲しさに、殺すと言い切って…)
うあああッ!!!!ちんぽっちんぽっ!!
ひもちいいいいっ!ごめんなさいっ!みんなを守れなくてごめんなさいい!でもちんぽきもちいいのっ!ちんぽのために死んでっ、!!!あああああっ!!!
(奥まで突き刺されて…血の混じった愛液こぼしながら…
子宮壊されてるの…こじあけられて、つかれて…おなかぼこってちんぽのかたちが、うきあがるほど…
からだのなかから、壊されてる…)
いっひがあぁっ!!!、きもちいいい!
いぐぅいぐうたすけてえええつ!
(麻薬成分とつよすぎる快感で、脳細胞がプチプチ壊れていく)
はいっ!あなたさまのいうとおりにぃ……やあああっ!ごわれるううあああっ!!!
(絶叫しながらいきくるう…)
たすけてえええあきもちいいたすけてえええっ、ゆるしてっあぎっ!!! ぶっ壊れちまえ!!変態女が!!!
(最後の一突きでオークチンポで串刺しにすると勢い良く射精をした)
(子宮も卵管もドロドロの精液で満たされてしまって)
(リリアのその表情は人間の敗北を意味していて…)
おい、お前等。後は好きに使って良いぞ
使い終わったら何時もの触手の苗床に放り込んでおけ
…せめて人間の町ではちゃんとした聖女様を一瞬でも演じて貰わなきゃいけないからな
(ゴミみたいにリリアを地面に捨てるとオーク達がまた群がってきた)
(休み無くリリアに快感が与えられて本当に動物みたいに扱われて好き勝手に調教されてしまう)
(最後には触手に犯されてリリアの理性は完全に崩壊させられてしまうけど…でも同時に今までのリリアを演じる事も出来るようになって)
(リリアが完全にオークの長のペットになった時、人間の終わりが始まってしまう)
【リリアの調教も終わり、もし良ければ次は先程話したリリアの人生を終わらせてしまうシチュで出来れば嬉しいです】
【もしもそちらが良ければ今週の火曜日の夜10時に大人の伝言板に書き込みますね】
【詳しいシチュはそこで打ち合わせれたら嬉しいです…】 あぎいいいいっ!!!
(あまりに熱くていきのいい精液に、子宮ごと焼かれているようで…絶叫しなごら痙攣…
オークの子種でいきくるって…)
ひ、ああ!やぁっあん!
(また群がられて…めちゃくちゃにされて…好き放題中にぶちまかれて…)
(頭の中ちんぽのことしか、考えられなくなってしまう…)
ありがとうございました…わかりました、のぞいてみます。怖いけど楽しみです… 【私の方こそありがとうございました。では、その日にまた…】
【以下空室となります】 高貴と名高い騎士団の隊長に恋焦がれるこちらであったが、実は先の大戦で隊長だったこちらの兄をどさくさに紛れて殺した酷い人だと知って愕然とし…といった感じで蔑みながら犯してくれる隊長さん募集します。
長めの文章をかきたいのであわせてくれたら、と思っております。 こちら旅の薬師で、ふたなりの雌猿モンスターに犯されてしまう内容で募集します。 ファンタジーの世界で出来る方を募集します
いちゃラブでも鬼畜でも対応出来るので詳しいシチュは話し合って決められたらと思います 媚薬漬けでおかしくなったところを魔物や魔王に犯されたいです 洗脳効果のある媚薬で、魔王に従順になったって言う設定でも大丈夫かな?
NGはスカグロだよ 服装とか容姿とかは決まってる?
よかったらこっちが希望してもいいかな? ミニスカートに胸元が開いた服の賢者の女の子とかでもいいかな?
紫のロングヘアで、爆乳のエッチな体の賢者を性欲処理に使わせて欲しいな
魔王に服従を誓って嬉しそうに命令に従ってくれる感じで
よかったら書き出しするね わかりました、魔王様の調教で覚醒して元の仲間も返り討ちにしてしまった設定でお願いします
書き出しお願いします (媚薬の力ですっかり従順になった賢者を従えて)
(今日も賢者の魅惑的な体で奉仕してもらう事に)
アリス、今日もお前を性欲処理に使わせてもらうぞ
さあ、こっちに来るんだ
(アリスを手招きして)
【仲間がまだ一人残っていて、アリスと愛し合っていた勇者がやってきて魔王とラブラブなところを見せ付けるっていう展開はできるかな?】 はぁい…魔王様…アリスの身体、いっぱい使って下さいね
(黒く挑発的な服に身を包み、魔王にもたれかかる)
(媚薬によって心も身体も堕とされ、今は完全に忠誠を誓っている)
魔王様…アリス、ここが切ないんです…
【大丈夫です】 (アリスの服は賢者の時のままだが、色だけは黒と紫のデザインに変えて魔族のような服になっている)
本当に従順になったものだ・・・
あの時殺さずに薬の実験台にして正解だったよ
(アリスの爆乳を遠慮なく揉みしだいていく)
今日はアリスの乳を使わせてくれるかな・・・
ザーメンを体中にぶっ掛けたいよ えへへ…ありがとうございましゅ…おかげで…こんなに気持ちいいこと教えて貰って…
魔王様に見られるだけでイっちゃいそう…
(いやらしい表情であそこを触りながら、涎を垂らす)
ザーメンくらさい…濃くて、飲みきれないザーメン…
(耐えきれずにおちんぽにしゃぶりつき、知恵遅れのような表情になる) (売女のようないやらしい表情になりながら、体を押し付けてくる)
どうしようもないビッチだな、アリスは
勇者にこんな姿見られたらどうするんだ
(跪いて、いきなりちんぽにしゃぶりつかれる)
(教え込んだテクで、激しく吸い付かれていき)
くっ・・・気持ちいいぞ・・・
そのまま思いっきりフェラを続けるんだ
たっぷり出してやるからな は、はひっ…アリスは…おまんこ大好きな変態ビッチれすぅ…
(蔑まれるたびに感じては喘ぎ、スカートの中の濡れたおまんこを見せる)
えへへ…あひっ…みてぇ…ぐちょぐちょなんです…じゅるっ…んっ…
(魔王の膝に乗り、おまんこを擦り付けながら夢中でフェラをする)
(長い舌がペニスに絡み、精液を求めてくすぐる) こんなにおまんこも濡らして・・・俺と対峙していた時の威勢はすっかりなくなったな
(アリスの頭を優しく撫でてやって)
淫乱ビッチのアリスの口内にたっぷり注ぎ込んでやるからな・・・!
はぁはぁ・・・イクぞアリス・・・!
(イク瞬間、喉奥までちんぽを挿入して)
ドピュドピュドピュッ!!!
(激しい音と共に精液が大量に注がれていく)
(その時勇者がやってきたのが見えて)
ようやく来たみたいだな・・・
ほらアリス、お前が大好きな勇者だぞ
挨拶してやれ
(すっかり魔王に心を奪われたのを知っていながら) んぐっ!?っ、んあっ…っはぁ…あぁ…美味しいれすぅ…
(すっかりちんぽに夢中になった表情で魔王を見るの、残ったザーメンを下品に吸い出す)
(媚薬効果のある魔王のザーメンを飲むと、さらに身悶えしながらあそこをいじる)
ふぇ…?勇者って…あぁ…お久しぶりです、生きてたんですね…
(クスクス笑うと、見せつけるように魔王とキスを交わし、闇魔術を勇者にかける) 掛け合いやストーリー重視で長めの文章にお付き合いして下さる方募集です。
内容はラブラブから猟奇まで、スカとショタはngです。
詳細は相談で決めたいと思っています。 一応案を幾つか
1、悪の魔法使い♂とやる気の無い悪魔♀
2、捕虜の大臣♂と捕縛した側の国の大臣♀
3、従僕♂と地位を失った令嬢♀
4、座敷牢の異形♂とその友人♀
他に何でもありですが一応あげておきます。 >>505
こんばんは
どのような設定をご希望か教えて頂けますでしょうか? 975 なおこ sage 2016/06/22(水) 23:56:48.30 ID:ug+uKYpX0
わたしでもいいですか?35歳です
212 naoko sage 2016/06/22(水) 23:55:39.61 ID:ug+uKYpX0
はい
ID気をつけて >>507
警告ありがとう御座います。
一旦落ちますね。
スレ汚し失礼しました。 >>511
あうあうあ…お相手お願いしたかったです…
もしまだいらっしゃいましたらば… 未練がましく見ていて正解でした
恐らく私も色々なシチュに対応出来るかと思いますが…
1の案の場合ですと、ダウナー系やクール系の悪魔さんな感じでしょうか?
既に出して頂いた案ですと1か4でお願い出来たらと思います あ、すみません
先客の方がいらしたので自分は退きますね 見逃し、重複声掛け失礼しました。
引っ掻き回してしまって申し訳ありません、やはり落ちます。
ご迷惑をおかけしました。 えっと、今は空室で宜しかったでしょうか…?
もしそうであるならば、シチュを重視に出来る方で募集させて頂きますね
詳細については話し合いの上で決められたらと思います >>518
こんばんはあ〜…
あの、ちょろっとだけお時間宜しいでしょうか…? >>519
性別が抜けてしまいました、すみません…
はい、大丈夫ですよ >>520
わあ…お返事ありがとうございます!
その…なんちゃってファンタジーなんちゃってシチュ重視とか…駄目…ですよね〜〜〜…?
なんて… 私自身は多分様々なシチュに対応出来るかと思われますので大丈夫ですよ
そちらのご希望がありましたら、恐らく沿えるかと思います
どの様なものをご希望でしょうか? ありがとうございます…!
でも…あああ…なんか恥ずかしくなってきました……………
あの…魔法学院とかで共同研究とかの課題でキスとかしなければならないとか…みたいなのなんですが 分かりました
課題としての流れからで〜といった風で宜しかったでしょうか
異性間での昂ぶりの研究や性交で得られる快楽による実験などが展開的には進めやすそうですね
ある程度描写が出来る方ですととても嬉しいですが…書き出し等はどうしましょうか うう…すみません…描写とかあんまり出来なくて…頑張りたいのですが…なかなか…そして私…レスがとても遅いんです…
えーと、さっきは簡単に書きましたが、キスする理由は体液による魔力増幅を目的としておりまして…
エッチ度が増すとさらに効果大とか…
そういう研究をしてるのではなく、そういう世界の設定という…
それで、何故私達二人がしなければならなくなったのかとか…一応考えがあるのですが…お付き合いいただけますか…? 大凡は理解できたと思います
ただ、此処はあくまでスレH前提のスレなのでもし良ければ実際に行いながら細かい所を決めていけたらと思います
世界観に関してはそちらに委ねますので、次から書き出しをお願いしても宜しいでしょうか
実際に行っている中でお互いに合わなかったり時間も時間ですし眠気に襲われてきたら一言残して落ちるといった具合にしましょう わがまま過ぎで申し訳ありません(;_;)(>_<)m(_ _)m >>526
すみません…!m(_ _)mありがとうございます!(;∇;)
研究とかの内容はぶっちゃけあんま考えてないテキトー加減ですが…
ひよっこを見守るようなあたたかい目でいてくださると助かります…!
一応書き出します… (広大な敷地の魔法学院の片隅の使い魔召喚の為の祭壇の上で一人途方に暮れて座り込んでいる魔女がいる)
ああ………、どうしよう…また中級魔物しか呼び出せなかった…
私…またアイツと…しなきゃならない…
(うなだれた拍子に腰まで届く長い栗色の髪が目の前にいる魔物にかかり迷惑そうにピイッと鳴く)
でも私の為に来てくれてありがとう…おかえり…
(髪と同じ色の瞳で魔物に微笑み、お礼を言って人差し指で魔物の額にそっと触れ、もといた場所に帰す)
うう…このままじゃ、私だけ…合格できない…が、頑張らなきゃ…!
(意を決したように立ち上がり研究塔に向かう)
うう…アイツ…天才だからってまだ学生の身分で一人だけ特別に専用部屋なんて貰っちゃって…
(歩きながら意地悪そうな表情を浮かべたアイツの顔が頭に浮かぶ、普段は誰にでも優等生ヅラで優しいくせに、私にだけ意地悪で厭味を言ってくるのは何故なのか)
私が…落ちこぼれだから…しょうがないか…
(上級魔物の召喚は男女の魔力増幅の効果を使わなければなしえない儀式であった)
(学級での公平制を考慮し優秀なものと劣等生でペアが組まれたのだった)
先生…恨むよお…………よりによって…なんでアイツ…せめて優しいあの人だったら良かったのに…
(考えるうちに目的の部屋に着いてしまった、古めかしい重厚な扉を叩き中にいる人物に声をかける)
あの……いるよね…?入ってもいいかな…?
(恐る恐る扉を開け中を覗いてみた)
遅くなってすみませんでしたあああああ…………!(ノ△T) >>529
ですよね〜〜〜〜〜〜〜…………………!
本当にすみませんでした…(ノ△T)
m(_ _)m すみません、寝てしまわれたかと思って落ちる宣言をしました
出来たとして4、5時までですがそれでも宜しいでしょうか >>532
あああああ…………!
ありがとうございます!!!
この先なるべく簡潔に書きますので!よろしくお願いします!m(_ _)m そういうのはドアを開ける前に先ずはノックをして、反応を待って、許可を貰ってから聞くもんじゃないのかねぇ
(扉を開けた先には偉そうに背もたれ付きの椅子に座った男が呆れた表情を浮かべて居た)
(嫌みったらしく天を仰ぎながらブツクサと文句を言うと魔女が入ってきた頃合いを見計らって風の魔法で扉を閉めてしまう)
(部屋の中は学院生には相応しくないレベルの研究書物がずらりと並べられて居て机の上にもまだ読みかけの論文が重ねられていた)
それで、なんでお前が俺の部屋に態々足を運んできてくれたんだ
寝惚けて部屋を間違えたとかそんな古すぎる冗談はいらないからな
…あーあ、今度もまた試験かー。落ちるやつなんて居ないから今更練習とかしてるやつは居ないだろうなー
(相手の事情は教師から聞かされた上で知らぬ存ぜぬを貫く)
(部屋に入ってきた魔女見習いだけが唯一の崖っぷちな事も知っているけど自分からは絶対に言わない)
(にやにやと笑いながら当てつけのようにいとも簡単に魔物を召喚すると机の上に散らばった書物を片付けさせる)
俺だったら誰と組んだってそう苦労もせずに召喚できるかもしれないけど
お前だってそうだろ?
いやまさか相乗効果があるのにまさか足を引っ張るなんて事にはねぇ…
そういえばお前のペアって誰だったんだ。迷惑掛けたら恨まれるだろうなぁ
(ペアの相手も既に知っていたけど、まだ組み合わせ発表を見に行っていない素振りを続けた)
(こうして意地悪をすると何時も面白い反応が返ってくるのが面白いからだ)
【大丈夫ですよ】
【時間が近くなった時は場合によっては破棄かまた別な日に続けるか決めましょう】
【ある程度書き出しを読ませて貰いましたが、この様な感じで合っているでしょうか】 >>534
さ い こ う で っ す !
素敵な意地悪ぷり!ありがとうございます! >>534
しかし、実はもう何回かキスで唾液貰ってる関係でお願いします
わがままでごめんなさいm(_ _)m 【分かりました、しかしながらその辺りの補足は他の方々もなさっているように返レスの中で【】を用いて伝えて頂けると余分にスレが埋まる事も避けられるのでその様にして貰えると助かります】
【又、時間後も続ける場合はゆっくり考えられるレス時間なども考慮してオリキャラ板の置きレスでロールする人の為のスレに誘導しますね】 ………うう……っ!
(コイツは他の誰かが部屋に来た時には即座に返事をするくせに、私の時はいくら扉を叩いても声を掛けても無視するのだった)
(だから扉を開けてみたのに、厭味を言う口実を易々と与えてしまった自分に歯がみする)
…ふきゃっ…!
(我慢して部屋に入ったはいいものの中途半端な位置に立って居たため閉められた扉に背中を押され転び四つん這いになる)
(…絶対、わざとやった………!)
(床に手を付き怒りにぷるぷると震えながら怒涛の厭味を聞き流す)
(これから、お願いをする立場なのだから相手を怒らせるわけにはいかないのだ)
あの……、その…あの…また…、また私の魔力増幅相手はあなたです…
(前回の成績順で相手は決まるのだ、首席の彼とどんけつの私、当たり前のように毎回同じペアなのだから絶対にわかってるくせに)
(悔しさに若干涙を滲ませながら、お願いする)
あなたが私など必要ないのはわかってます…、私ばかり、いつも助けて貰って申し訳ありませんが、また…
また…
あの…だ、だだだだ唾液……っ
いえっ…!キスとかっ…お手間は取らせません!唾をっ…くださいっ…
(意を決したように顔を上に上げ口を開ける)
こうしてますからっ…!唾をぺって、口の中にぃっ… >>537
また…時間かかってしまい申し訳ありません…(;_;)
レスを増やしてしまい申し訳ありません
オリキャラ…ですか…?使ったことないので勝手が全くわかりません… そう言えば前もそんな事があった様な気がするなぁ
いやね、俺も別に嫌な訳じゃ無いんだよ
お互いに助け合うのがペアってもんだから魔力増幅だって当たり前の事でしょ?
(態とらしく大きく聞こえるように溜息を吐いて椅子から立ち上がった)
(まだ床に手をついている魔女見習いに近寄って上から見下すようにして言う)
それで、前の時も思ったんだけどさぁ…
自分で唾を恵んで下さいとか、言ってて恥ずかしくならない?
確かに体液を取り入れたり交換すれば魔力増幅は出来るけど俺だったらそんな恥ずかしい事は口に出せないかな
(顎を持ち上げて羞恥心を煽るようにして笑った)
(自分の立場が絶対的優位なのを良い事に開けている口の中に指を入れて舌と絡めたり)
(指を濡らした魔女見習いの唾液を自分の口に含んで飲み込んだりする)
(ちょっとだけ上機嫌に鼻歌を歌いながら願い道理にぺっ、と口の中に少量の唾を吐いた)
待て、待てだぞ?
まだ飲み込むよ。俺の唾が欲しいならちゃんと言う事を聞かなきゃ、なぁ
左側を見て見ろよ。ほら、俺の唾を欲しがってた自分の姿が写ってるだろ
はは、これじゃあまるでお前が俺の使い魔みたいになっちゃってるな
ほら、もう口の中の飲んで良いぞ。…でも、それだけで足りると思うか?
前だってやばかったのにその程度の量で今度の試験も受かればいいなー
(口の中の唾は直ぐに飲ませず犬みたく少しお預け状態)
(言われた通りに左を見るとヒューズの唾を口に溜めた魔女見習いの姿が鏡に写し出されいた)
(唾が欲しいと懇願して言われるがままになっている状態の姿)
(面白そうに嘲笑うと飲み込んで良いと許可を出して、目線を合わせる)
【オリキャラの方も勝手はあまり変わりませんよ。日を置いた遣り取りや数時間置きのやりとりが出来るので空いた時間にお互いに返す事が出来て文章もじっくりと練られます】
【興味がある場合は次の返レスで誘導を掛けますね。詳しくはそのスレのテンプレや他の方々のレスを読んで頂けると把握出来るかと思われます】
【止めておく場合は、時間も近いので破棄かまた別な日に待ち合わせという流れでお願いします】 私は…私は…
ああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
あなたの素敵さに三回読み返さずにはいられませんでした…………!
悦びにうち震え悶えながらまだ書き出せずにいるんですよおお
どうすればいいですか…?
一応…もう一回読んでから今から書きます… 私は…私は…
ああああああ〜〜〜〜〜〜!!!!!!!
あなたの素敵さに三回読み返さずにはいられませんでした…………!
悦びにうち震え悶えながらまだ書き出せずにいるんですよおお
どうすればいいですか…?
一応…もう一回読んでから今から書きます…
回線が繋がらず…二重投稿になっていたらすみません… (口を開けながら待っていると、いつもの厭味とは違ったニュアンスの言葉が返ってくる)
(…私が、相手でも…嫌じゃない…?)
(それなら…どうして…?)
………?
(しかし、大きな溜息が聞こえて、上からこんな威圧的な態度で見下されると、とてもそんな風には思えない)
(少し怖くて気圧されて後ろに身体を引き、四つん這いから正座の形になる)
……〜〜〜!
(顎を持ち上げられ無理矢理意地悪な笑みを見せて、わざと羞恥心を煽ってくる彼を見ていると嫌々協力しているようにしか見えない)
(彼は優秀な上、見目がいいので試験期間以外の日には他の女子からも協力をお願いされていた)
(私以外には優しい彼は快諾してまるで菩薩のように数多くの女子とキスを…していたのを見た)
んっ……、
(…やっぱり私とは嫌に決まってる!口に指を突っ込まれて確信する、他の子にはこんな事をしているのは見たことがない)
………っ、ふ、ぁあ…んっ
(自分とは違う大きな手、太く長い指、それに口の中の敏感な場所をなぞられて甘い声を漏らしてしまう)
(だらしない声をコイツに聞かせたくなくて咄嗟に口を閉じ、指の動きを止めるように強く吸ってしまう)
【まだ途中までしか書けませんでした…】 【構いませんよ。しかし眠気が大分強くなってきたので続ける際は】
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1444048242/ こちらのスレに続きを投下して頂いても良いでしょうか】
【キャラ名とトリップを付けて頂ければ、後ほど仕事上がりや休みの時などにお返しさせて頂きます】
【誘導先のスレの注意事項については>>1を見て頂ければ直ぐに分かるかと思います】 >>544
はい、わかりました
遅レスで大変お待たせしてしまい申し訳ありませんでした
それでは、お休み下さいませ
ヒューズさん、今日はありがとうございました、おやすみなさい
【以下あいてます】 【いえ、そちらの返レスを読ませて頂いてる私もとても楽しませて貰っているので気になさらないで下さい。時間についても予め伝えて頂いていましたし、何よりも楽しんで貰えていれば幸いです】
【それに、誘導先であればお互い時間に追われる事なくじっくりと出来るのでより楽しめるかと思われます】
【後程、向こうの方を確認してお返事があればお返しさせて頂きますね】
【私の方こそ今日はありがとうございました。おやすみなさい】
【以下、空室となります】 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 こちら生贄に選ばれた村娘でふたなりの雌猿モンスターに犯される内容で募集します ファンタジーな世界で妖狐や神様等のロリババアを犯したい気分です
シチュ重視に出来る方で募集します
詳細は話し合って決められたらと思います シチュはどの様なものを希望でしょうか
妖怪退治の男に倒された後にめちゃめちゃに犯されたり村人や妖狐を使役する陰陽師といちゃラブなどがありますが 乱暴に好き勝手に犯された挙句最後にはマゾ調教されてしまうというのは如何ですか?
もし良ければ書き出しお願いできるでしょうか (薄暗い洞窟の中、ボロボロになった妖狐が必死で呪文を唱えている)
くっ…こ、これで…終わりじゃ…!
(尻尾から炎を飛ばし、男に向かわせるが一拭きで消し去られてしまう)
そ、そんな…
(白い着物は戦闘の中で擦り切れ、肌が露出している) 誰がそんななまっちょろい火の玉で終わるって?
この程度ならまだ釜風呂の方が熱く感じるぜ
(飛ばされた炎を微塵も気にする事無く突っ切って妖狐の首を掴んだ)
(荒くれ者の男は筋肉質でその太い腕はどんなにもがいても離す事は出来ない)
(きつく喉を締め上げながら妖狐の姿を値踏みするように眺めて洞窟の地面に叩き付ける)
悪さばかりする狐が居るから懲らしめて欲しい言われてなぁ
どんな強者かと思ったらまだまだガキじゃねえか
ま、妖怪なんざ見た目がガキでも数百歳数千歳居たって可笑しくはないけどな
(逃げられない様に腹を強く踏みつけて圧迫を加えていった)
(その間ももう片方の足は妖狐の股に当てて愛撫する様に足の裏で何度も擦り上げる)
…へへっ、最近女も喰ってねえからな、丁度良い
罰も兼ねててめえで処理してやるよ
気に入ったら連れ帰って肉壷代わりにでもしてやらあ
(どんどんと擦る速度が速められていった)
(大切な部分を踏みにじられている筈なのに妖狐にはしっかりと快感が送り込まれていく)
【妖狐の容姿はどうしましょうか】 こちら旅の薬師で、ふたなりの雌猿モンスターに犯されてしまう内容で募集します >>562
こんばんは、面白そうなシチュですね。
雌猿ということですが、言葉は喋る設定ですか?
あえてふたなりの雌猿ということで希望の展開とかあるのでしょうか? >>563
こんばんは
そうですね、喋る設定でお願いします
獣臭い雌の獣に犯されたいかな〜と思い
そうですね、最後は魂を吸われてしまうとか考えましたがご希望などあれば是非 では、こちらは最初は普通の雌猿モンスター。但し、人間の雌に興味あり。
旅の途中のサラさんに襲い掛かり、いたぶる過程で彼女の持つ様々な薬に手をだし副作用でふたなり化する。
自分に生えたペニスを試す為にサラを犯す…
というようなシチュはいかがでしょうか? >>565
了解しました!こちらから書き出しますね (薬草採取の為、深い森の奥に迷い込んだ若い薬師)
(ローブに身を包みモンスターに気をつけながら獣道を進む)
あう……食料も尽きたし足も痛いし…
早く帰りたい…… ふんふんふん…
(鼻をひくつかせ、耳をそばたてながら樹上をゆっくりと移動している)
(この臭いはヒトの雌だわぁ… この青臭さからすると若いねぇ)
(最近、楽しいこと無かったから、たっぷり遊ぼう)
(樹上からサラの行く手に先回りをして突如、彼女の前に降り立つ)
うきゃ、うきゃ! きゃはは!
ヒトの雌だ! 美味そうだ! いい臭いがする!
(人語を喋りながら、彼女の反応を窺う) (獣の気配は夜風にまぎれて気付かず)
(突然目の前に現れた猿のモンスターにたじろぎ)
ふわっ!?も、モンスター!?
あ、ゃ、私を食べても美味しくなんて……ないよ…
(武器になるようなものを持ち合わせておらず逃げる体力もなくその場に蹲るのが精一杯で)
(驚いた拍子に薬瓶をいくつかおとしてしまう)
【肩まである銀の髪に金色の目、胸はCくらいですね】
【年は18ほどですね】 長文でお相手下さる女性募集
戦争に敗れ、捕えられて淫魔に捧げられた巫女さんを募集します
主に調教風の展開になるかと思います
そちらは魔力を持った武器を納めた神殿の長です。まだ若干20代の女性ですが天女の生まれ変わりともいわれ
清楚で美しいと大陸中に知れ渡っています。神殿に納められている武器は強力すぎるため封印されているのですが
帝国の王はそれを力づくで手に入れてしまいました。いままで散々逆らった巫女に最高の屈辱を与えるため
淫魔を呼び出して捧げものにしてしまいます。
好きなのは快楽責め、羞恥系。NGは下品です。 よろしいでしょうか?
下品がNGというのははしたない喘ぎとかそういう感じでしょうか?
それとも大小スカの関係でしょうか? アヘオホとかそういうのも含みますね。
あと、小は大丈夫ですが大スカはNGとなります わかりました、ではあくまで恥辱に塗れながらも快楽に翻弄される感じでやらせていただきます
いっぱい恥ずかしがらせて欲しいです
こちらに質問や希望はございますか? 簡単に設定を練りたいのですがこちらの見た目は醜いタイプか美麗なタイプかどちらがよろしいでしょう では見た目は美青年、美少年でお願いしてもよろしいでしょうか?
あとこちらは全裸にされて、そちらには着衣のまま責められたりするのが好きなのですが大丈夫でしょうか? 始まったばかりですみません!ちょっと落ちます。お相手ありがとうございました
本当にすみません 長文でお相手下さる女性募集
戦争に敗れ、捕えられて淫魔に捧げられた巫女さんを募集します
主に調教風の展開になるかと思います
もう少し細かい設定に触れますと、そちらは巫女が治める宗教国家の指導者です。
まだ若干20代の女性ですが天女の生まれ変わりともいわれ清楚で美しいと大陸中に知れ渡っています。
神殿に納められている武器は強力すぎるため封印されているのですが
帝国の王はそれを求め侵略し力づくで手に入れてしまいました。いままで散々逆らった指導者には最高の屈辱を与えるため
淫魔を呼び出して捧げものにしてしまいます。
好きなのは快楽責め、羞恥系。NGは下品です。 こちらはショタキャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
したい設定などご希望あれば、お気軽にお申しつけください! 長文でお相手下さる女性募集
戦争に敗れ、捕えられて淫魔に捧げられた巫女さんを募集します
主に凌辱調教風の展開になるかと思います
もう少し細かい設定に触れますと、そちらは巫女が治める宗教国家の指導者です。
まだ若干20代の女性ですが天女の生まれ変わりともいわれ清楚で美しいと大陸中に知れ渡っています。
神殿に納められている武器は強力すぎるため封印されているのですが
帝国の王はそれを求め侵略し力づくで手に入れてしまいました。いままで散々逆らった指導者には最高の屈辱を与えるため
淫魔を呼び出して捧げものにしてしまいます。
好きなのは快楽責め、羞恥系。NGは下品です。 こちらをオナホール兼デザートとして犯したり吸ってくれるふたなり魔法使いの少女募集します。
普段はスライムに家事を任せており友達のように接しているものの夜は性処理兼餌やりを行うなど。
孕んだスライム胎児をデザートにして食べたりも……
薄っすら見える子宮をまじまじと観察したりされたいですね。 討伐対象の魔法使いを取り逃がした姫騎士が逃げられる時に催淫魔法をかけられてしまったお話で募集します
魔法の効果に負けて自分から求めてしまって戸惑っていた騎士達も姫の為と自分に言い聞かせる流れで
自分の親衛隊の騎士達に輪姦されてしまう展開で少し長めにおつきあいしてくれる方いらっしゃいましたらお願いします
騎士2〜3人の描写をして頂けると嬉しいです 遅い時間ですがもう一度募集してみます
討伐対象の魔法使いを取り逃がした姫騎士が逃げられる時に催淫魔法をかけられてしまったお話で募集します
魔法の効果に負けて自分から求めてしまって戸惑っていた騎士達も姫の為と自分に言い聞かせる流れで
自分の親衛隊の騎士達に輪姦されてしまう展開で長めにおつきあいしてくれる方いらっしゃいましたらお願いします
騎士2〜3人の描写をして頂けると嬉しいです
もし難しければ騎士は1人でも大丈夫です こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐間際に“呪い”を受けてしまいました。
肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、街の娼婦、宿屋の女将、町娘など設定はお任せします。 良ければ、相棒の冒険者でお相手させて頂きたいです。
何かご希望などはありますか? ありがとうございます。
NGはロリとグロスカで、グラマーなタイプが好みです。
そちらの希望はどうでしょうか? ではスタイルが良く、バストも豊満でいきましょう。
詳細な格好については文章中で描写します。
もしお嫌で無ければ、此方は口の悪い女で其方は敬語とかですと嬉しいです。
難しければ其方の希望に従いますよ。
無理やりと言うよりは、面倒くさそうに毎回付き合ってやる…というスタンスでいきたいと思っています。 設定了解しました。
敬語というか丁寧な口調でいきますね。
面倒くさそうだけど、実は結構楽しんでいる…という雰囲気が垣間見れると嬉しいです。
あと、名前をお願いします。 希望を通してくださってありがとう御座います。
楽しんでいるけどってのは了解です。
名前すっかり忘れていました…
書き出しですが宜しければお願いできますでしょうか?
宿ででも青姦でも、どんなシーンからでもOKですので 【了解しました。書き出します】
(王都の目抜き通りに面した一等地の宿屋。足早に入口に駆けこむ二人組の姿がある)
(よく見ると片方が急かして、もう一方は煙たげな雰囲気を漂わせている)
(宿屋に先頭で入ってきた青年が主人声を掛ける)
ふう… おやじさん、ただいま。変わりはないかな?
まあ、三日ほどじゃあ変わらないですよね。
(上得意の来訪に主人がにこやかに応答する)
おう、お帰りなさい、ルロイさん、アンバーさん。
いつもの部屋を取ってありますよ。存分にどうぞ…
(ニヤニヤと笑う主人に目もくれず、青年が連れの女性を促す)
アンバーさん! 早くいきましょう!
はやく、はやく!
(彼女を急かし、宿の中庭にある離れの最高級の部屋に誘う) 【書き出しありがとう御座います】
あぁー、こっちとら疲れてんだよぉ
そう急かすなって…あんたがゾンビにならない様にちゃんと息子共の相手はしてやるからよぉ
(黒いショートパンツにハイブーツ、上はぴったり…むしろピチピチの白いブラウスに黒マント)
(青年の相方は非常に不本意そうな顔で宿の門をくぐる)
あー、どうも
はいはい…お楽しみはこれからってね…
(毎晩無茶苦茶にやってる事を揶揄されても、別に気分を害すことは無い。
只々、にこやかな青年に引き摺られて落ち着いた雰囲気の部屋にひこまれる)
…面倒くさ…
(ボソッと言いながらマントを脱ぎ、ベッドに腰掛ければ、青年が急かすのも無視してブーツを緩め始める) さあ、どうぞ。座って休んでください。
(アンバーをベッドに座らせて彼女の脱いだマントを受け取り壁に掛けると、自分もその横に腰掛ける)
(彼女の呟きを耳ざとく拾って)
ええっ! アンバーさん、面倒くさいって…
そりゃあ、悪いとは思っていますよ。毎晩、つき合わさせて。
でも、こうしないと俺、腐っちゃうんだからしょうがないじゃないですか。
(殊勝な内容だが、声音と表情が明るく悲壮感は感じられない)
アンバーさんに見捨てられると俺、かなり困るんです。
俺のセックスに三日以上、付き合ってくれたのはアンバーさんだけだし…
それにアンバーさんだって実はセックス嫌いじゃないでしょう?
(彼女の背後にまわり、ブラウスの上からおっぱいを刺激し始める) 言われなくても座ってるし
んなことより、飯の用意とか…せめてお茶の準備くらいして欲しいんだよなぁ
(隣に座ってきた相手を見やって、腕組みをする)
なんかさ、もう腐っちゃってもいいんじゃ無い?って思い始めてきたよ
そのこ憎たらしい面みてると
(悲愴さの欠片の無い相手の、頬をつねろうとしながら)
てめぇ金持ちなんだから、女をも取っ替え引っ替えすればいいじゃねーかよぉ
女なんて札束でビンタしてやれば大概脚広げるんだからさぁ……
(白い布を押し上げている胸に触られれば、軽く肩を揺らす)
…ん…、それにその好青年面にあのグロい奴とテクだってあるんだから女くらい幾らでも虜にできんだろ
(男の指先を柔らかな胸がおしかえす)
…んで、今日は相手してやるけど…
(自分からブラウスのボタンを1つずつ外していき)
明日からはわかんねーなぁ
(振り向きざまに相手の唇を舐める) んむっ… ちゅるっ
(唇を舐められると、アンバーの舌に絡めるように自分の舌を出して軽く吸う)
(彼女の手によりブラウスのボタンが外されると、押さえつけられていた胸が解放され、揺れる)
(広げられたブラウスの隙間から、手が這いこみ直に柔肌に触れながら先端にある突起物を探索する)
誰でも良いわけじゃあないんですよ。
そりゃあ、とっかえひっかえの時期もありましたけれど…
それってただの排出行為というか。
(アンバーの耳元で囁きながら、首筋を舐める)
俺はセックスしなくちゃ生きていけないけど、それだけじゃなくて楽しくヤリたいんですよ。
だからアンバーさんが必要なんです。
(片方の手で自分の服を器用に脱いでいく)
(戦士の固い胸板と、既に隆々と勃起した双頭の逸物がアンバーの背中とお尻にあたる)
明日からはわかんないなんて言わないで下さいよ。
いつも最終的にはイキまくりで楽しんでるのバレバレですよ。
(言いながら探り当てた乳首を軽く摘まむ) 落ちられたみたいですね。
こちらも落ちます。
以下、空室 こちらがショタ・ロリキャラ(村人・獣人・エルフ・怪物)で
お相手して下さる男性や怪物の方を募集します
したい設定などご希望ありましたらお気軽にお申しつけください >>609
良かったらお相手宜しくお願いします。
仲間のロリエルフとテントの中で…みたいな感じで出来れは嬉しいです。 >>610
こんにちは!分かりました、シュウさんとわたしの関係とかは・・どうしましょうか?
他にご希望あったらお願いします ありがとうございます!
同じパーティで他の仲間とは別行動中みたいな感じで…此方に懐いてる感じだと嬉しいかな。
フィアさんの方も何か希望ありましたら遠慮なく〜! 分かりました!
少し意地悪をされるとうれしいかも・・です(照
宜しければ、次わたしから書き出ししましょうか? (そのつもりでしたので了解です…w
書き出しありがとうございます!
宜しくお願いします) (水浴びを終えてタオルで身体を拭き)
(タオルを干し、干していた服を着る)
まだ寝てるのかな…
(テントの方を見て呟き、ゆっくり近づくと)
シュウー?起きてるー・・?
(声をかけながらテントの入り口を開け)
【では、よろしくお願いします!】 (テントの中でフィアの声に、横になっていた身体を向けて)
ん…フィア?どうしたのこんな夜に…?
(既に夜も遅く、街に戻る迄には距離もあるので森の中にテントを建て休もうとしていて) (中へ入り入り口を閉めると、相手を向き)
近くに水浴びができる川があったよ、星も綺麗だし・・
シュウも行く?
(少し湿った肌に服が吸い付いて、湿った髪を弄りながら)
(相手へ聞いて見る) へぇ…イイね、丁度身体も少し汚れてたし。
それに星も綺麗なら言うこと無しだね。
つれてってくれるかい?フィア。
(相手に向かって軽く微笑みながら) んー・・ふぁあ・・、明日の朝ね?
(少し考えてはあくびをしてそう言って)
(疲れたのか今から行こうとはせずに)
起こしてごめんなさい、一緒に寝よ・・
(相手の横に自分も寝転がって言い) え、つれていってくれないんだ…!?
(気分屋だなぁ…って思いつつ苦笑して)
まぁ、いいけどね?じゃあ明日の朝ね。
そうだね、じゃあ一緒に寝よっか??
(横になったフィアの背後から抱き締める様な形で) (寝転がって背後から抱きしめる相手)
(地面側の相手の腕を枕にして)
(二人の呼吸する音や鼓動を感じ)
ん、………
(安心したようで呼吸が寝息に変わり) ん…寝ちゃったかな、フィア?
やっぱりまだ子供だね…安心した様に寝ちゃってる。
(顔を覗き込む様に)
可愛い寝顔だね、フィア…だけどちょっと無防備だね…
(まだ幼さの残る身体を弄る様に触りつつ、エルフ特有の長い耳を舐めながら) (身体を弄られ、ピクンと揺れる)
(耳に這う舌に逃げるように首を回し)
んっ…ぁ……
(夢の中で何かに襲われているのか)
(手の平を前へやり、小さく声を漏らす) フフッ、ちゃんと身体の方は反応するんだね…?
大丈夫だよ、たくさん可愛がってあげるから…
(回した先にある耳を覗き込みと耳穴へ息を吹きかけて)
どんな夢見てるのかな…?
(服の中に手を入れ、見た目の割りには膨らみのある胸を掴んで揉みながら) (敏感な耳に息をかけられると)
(背筋を震わせて、小刻みに震え)
…ゃ……ぁ……っ……
(吐息混じりに声を出し、何かに抵抗するようにもぞもぞ動き)
…ッ…ぁ、たすけ・・て………シュウ……
(服の中へ入ってきた手が夢の世界では大きな蛇に見え)
(必死に相手へ助けを乞う言葉が寝言として出て)
(大きくビクッと大きく揺れると、そこで起きるも・・寝たふりを続け) 可愛い反応するね…もっとしてあげたくなっちゃうよ…
(指先で耳の先や穴を弄りつつ)
こわい夢みてるのかな…?大丈夫、大丈夫だよ…フィア…
(言いつつも胸を揉む手は動く事を止めずに感触を味わう様に揉み続けて、時折指先が乳首へと当たり) (起きてしまうと夢ではなく、相手の行為の刺激を直に受け)
(耳を入念に弄る相手に大きく上げそうになる声を必死に耐え)
…ん…ぅ……ッン…
(耳と胸を重点的に弄る行為に、焦れったく思ってしまい)
…っん……ぁ……
(胸を弄る相手の腕を軽く掴み、下腹部へ自ら持っていき) フィアの耳…僕の舌と指で敏感に反応してるね…
先っぽの方も固くなってきてさ…
(指先でクリクリと乳首を弄りながら)
漏れ出してる声聴いてると興奮してくるよ…ん…?焦ったくなっちゃたのかな…?
コッチがいいんだね…
(下半身へと手を持っていかれて、そのまま弄りつつ、直接穴の中に指先を入れて動かしながら) (指の先が入り、弄る腕に軽く抱き着きながら)
…ゃ、ぁあッ…!! んひ…っ…ぁ…
(我慢出来ずに腕にしがみ付きながらイってしまい)
(挿入された指先を締め付け、大きく喘ぎ)
しゅう…っ……
(ゆっくり相手へ寝返りをうって向き、絶頂を終えたばかりの蕩けた表情で名を呼び) (腕にしがみ付かれたまま、此方を見つめるフィアの顔を見て嬉しそうに)
気持ち良かったんだね…?そんな顔しちゃってさ…)
(片方の手で頭を優しく撫でながら)
フィア…途中から起きてたでしょ??
やらしい子なんだねフィアは…….
(少し意地悪そうに) (高揚し火照った瞳で嬉しそうにする相手を見て)
(頭を撫で受けると、意地悪ないきなりの発言に)
…ッ…そんな、こと……
ぁ…ゃ……
(図星を突かれて返せず意地悪をされている現状で)
(挿入されたままの指先を何度も締め付けて) そんなこと…あるよね?
ホラ、フィアの中…僕の指を締め付けて離してくれないよ…?
(イッたばかりのフィアの下半身の中で再び掻き回す様に指を動かして)
いいじゃない?今日は二人だけなんだからさ…恥ずかしがらなくてもいいんだよ…?
(空いた片方の手で胸を掴み揉みながら、耳穴をペロペロと舐めて身体中を弄ぶ様に) (顔を真っ赤にして「うん」と小さく白状し)
(中の指が更に入り、乱すように動き始めると)
ふぁあッ…ン…ぁ、すぐ・・また・・・・っあ・・だめ…ッ
(愛液が溢れ、相手の指や手を濡らし弄ると音が鳴り始め)
(お腹をヒクつかせながら肩を揺らし)
ゃ…、ぁああッ! わたし・・だけ・・・・ッ
しゅうも・・・・ッ・・!
(自分も相手へしたいと思うも、その刺激に)
(二度目の絶頂はすぐに近付き) 【遅くてごめんなさい;】
【17時半頃まで大丈夫なので・・】 正直に言ってくれたね…えらいよ、フィア…
(満足そうに後頭部を撫でさすり)
うん…?僕にもしてくれるの…??
ありがとう、フィア…
でも我慢しないでまた…イッていいよ…?
僕もフィアの気持ち良さそうにしてる顔…もっと見たいし、やらしい声…聴きたいもの…ね?
(そう言うと卑猥な音をテント中に響かせながら指先をじゅぽじゅぽと動かし、敏感になっているクリも片方の手で摘まんであげながら)
【あ、良かったです…!
いえいえ、気になさらずに…
5時半迄ですね…もし良かったら別の日にでも続けられたらなんて思いますが難しいかな…?】 (中を乱されながらクリを摘ままれると)
(電気が走ったようにビクッと震え)
っぁ…でも…っ ぁ! ひゃあっ! ぁ、そこ・・ッ
…つまん、だら・・! あ!…ッ・・ひっ…ぁ…
(小さく震えながら、足をピンと張って)
(必死に耐えて今の快感を続けようとするが呆気なく果てて)
ぁ…も、だめ…っ…ぁ…
(指を挿入されたワレメからは愛液が滴り)
(自分の太ももを伝って下を濡らし)
【有難う御座います!】
【日にちにもよりますが・・1日と2日の夜ならば可能だと思います】 気持ちよさそうにイッたみたいだね…本当に可愛いよ、フィア…お人形さんみたいだよ…
んっ…ちゅう…はむっ…んんっ…
(顔を此方へと向けさせ、唇を重ねて舌を絡ませながら)
あむっ…んっ…フィア……
(片手を掴み、既に固くなっている下半身の上に手を置いて)
【でしたら、1日の夜なんてどうでしょうか?
大人の伝言板にてやり取りが出来たらと思います!】
【フィアの反応が可愛くて楽しかったです…!】 【そろそろ時間なので…今からというところでごめんなさい;】
【1日の夜ですね、大人の伝言板でやりとりも分かりました!】
【ありがとうございます、今日はお相手感謝でしたっ】
【先に失礼します、落ちます】 【お疲れ様でした!
後で伝言の方入れておきますね!】
此方も落ちます、以下空きです。 こちらをオナホール兼デザートとして犯したり吸ってくれるふたなり魔法使いの少女募集します。
普段はスライムに家事を任せており友達のように接しているものの夜は性処理兼餌やりを行うなど。
孕んだスライム胎児をデザートにして食べたりも……
薄っすら見える子宮をまじまじと観察したりされたいですね。 こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐の際に“呪い”を受けてしまいました。
呪いの為に肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、娼婦、酒場の女将、街娘、奴隷、エルフなどの亜人など職業はお任せします。 こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐の際に“呪い”を受けてしまいました。
呪いの為に肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、娼婦、酒場の女将、街娘、奴隷、エルフなどの亜人など職業はお任せします。 回復系魔法を使いこなす将来の賢者候補のシスターです。
いちゃらぶ系で、ミーナを可愛がってくださる優しい方、
いらっしゃいませんか?
今のところ黒い僧衣姿です。
細かい設定などでご希望がございましたらどうぞ。
22時までお待ちします。 と、思っていたのですが、
急遽司祭さまから呼ばれてしまいました。
いってまいります。
以下空き室 こちら民衆の反乱で没した王族の姫となり、血を残さないようふたなりエルフのシスターに種付けされる内容で募集します。
ふたなりエルフ専用の雌便器になるよう言葉責めされながらねっとり犯されたいです。 ロリ系の姫君に種付けしてくださる敵国の王様か将軍募集します 人妻エルフと浮気しちゃう童貞勇者様募集です
勇者様を止めた貴族のお家で童貞卒業しちゃうなんてどうですか? こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐の際に“呪い”を受けてしまいました。
呪いの為に肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、娼婦、酒場の女将、街娘、奴隷、エルフなどの亜人など職業はお任せします。 身体を操ったりHな気分になる魔法を使って街中で辱めてくれる魔法使いをしてくれる人を募集します
こちらは女勇者や姫や町娘の中から選んでくれたのでしようと思います 中長文でお会いてしてくださる男性を募集です。
レスに時間がかかるのはご愛嬌ということで
設定は
弟子が主導権を握り気味のヘタレ師匠♂と弟子♀
人外♀と隠者♂
当主妹♀と爪弾きの兄♂
などなど考えていますが、面白そうな提案があれば乗っかりたいです。
因みに女性が攻めではなく、男性から誘ってくれる?方が嬉しいです。 >>672
こんばんは、こちらの性別や設定のご希望はありますか? ロリがいいですね
年齢的には何歳ぐらいでしょうか?
あとNG教えてください
金髪ショートのエルフでお願いできますか? 分かりました、10〜15歳ほどで考えています。
グロ・重スカ・重暴力・巨乳設定がNGで他は大丈夫です
金髪ショートのエルフですね、服装はどういたしましょうか?
あなたとの関係やご希望のシチュもありましたらお願いします 行けそうかなと思ったけど眠気が…
残念ですが落ちます あら・・残念です;
では、こちらも落ちます・・以下空室です シチュは相談の上で決めるとしまして、中文以上で遊べる方はいらっしゃるでしょうか… >>678
こんばんは
良ければお相手をお願いします。
希望の設定などはありますか? こんばんは、声掛けありがとうございます
私は今の所は特にありませんので、もしそちらに何かありましたら喜んでお相手させて頂きたいです
そちらも特に無い場合は、幾つか適当な物を挙げてみますね では、宜しくお願い致しますね
やりたいシチュエーション…
ちょっとダークでも良いのなら
吸血鬼と吸血鬼に飼われている女
人外と人外を友人にしている女
神父さんとシリアルキラー
などの組み合わせで偏愛イチャイチャ
後は
悪の魔法使いと使い魔
紳士なパラディンと性格劣悪ヒーラー
などの組み合わせではどうでしょうか? 基本的にイチャイチャからリョナまで対応出来るので何でも大丈夫ですよ
どれも色々とシチュが浮かびますが挙げて頂いた案の中ですと
・吸血鬼と吸血鬼に飼われている女
・悪の魔法使いと使い魔
今はこの二つに惹かれます
もし良ければ、詳細を考えて居た場合簡単にで良いのでどの様な設定であるか教えて頂いても宜しいでしょうか 幅広いですね〜
ちょっとリョナられたりもしたいかも知れません。
余り詳細は考えていないのですが、
吸血鬼ならば
女は元々吸血鬼ハンターで、そちらに敗北し屈辱的に飼われる事になる。
→まだ全然堕ちていないのでリョナられたり、拷問的な事もされるが不思議と馬が合い
愛があるのか無いのかおかしな関係に…
吸血鬼はいずれ女を堕として、眷属にしようと思っている。
悪の魔法使いならば
世界崩壊を企む魔法使いが召喚した使い魔は、強大な力を持った大悪魔…そして怠惰な愉快犯。変に真面目な魔法使いをおちょくりつつ、ラブイチャ…
とそんな感じで考えていますが、変更しても問題ありません なる程なる程、分かりました
グロ過ぎない程度に痛めつけた後回復させてあげたり、吸血されると一時的に性衝動が激しくなるなんて事で虐めたりも楽しそうですね
所謂姫騎士的な感じの性格だと一層面白そうではありますが、何と無く今日は悪の魔法使いの方でお願い出来たらと……
性格等々は話し合いで決められたらと思いますが、そのシチュの場合私は魔法使い側でしょうか
ちょっとリョナられたいとの事なので、ちょっとだけ設定と言いますか流れを弄らせて頂くかもしれません
羞恥的な事もお好きであれば、流れが可笑しく無い程度に付け加えれたらと思います 言い忘れてましたね、悪の魔法使いはそちらで考えていました。
弱い魔法使い〔女〕悪魔(男)でも良いですよ。
此方は大のスカトロ以外でしたら大丈夫ですので、お好みで弄ってください。
役回りや追加設定の希望、此方の性格体格に希望があれば教えてください。 では
魔法使い(男)の場合は今まで弄られていたけどある日復讐として悪魔を肉体的性的に虐めて復讐を果たしつつも次第に恋人同士のSMみたいな流れに
悪魔(男)の場合は魔法使いを弄ったりSM的な虐めをしつつラブイチャ。精神に作用する魔法を掛けたので魔法使いは肉体的にも精神的にも虐められるのが快楽に感じてしまう
で如何でしょう。それで良ければ、どちらか2つの内から選んで頂けたらと思います
実際に行っていると変わってきてしまうかも知れませんが、そこはご愛敬といった形で
そちらが悪魔の場合はダウナー系。魔法使いは勉学だけ出来て実技が出来ない典型的なタイプ
そちらが魔法使いの場合は真面目でちょっと小生意気。悪魔はその性格等々も兼ねて全て楽しんでいる
性格はこの様な感じで出来たらと思っています。容姿については一任させて頂きますね
逆に、何か希望がありましたら うぅ…どちらのパターンも魅力的ですね。
圧倒的に苛めてほしいと言う希望から、此方が魔法使いをやっても良いでしょうか?
人前では自信満々のカリスマでエリート、でも斜に構えて傲慢…そんな感じでいければと思ったりします。
容姿に関しては了解です。
此方の希望としては、悪魔さんの口調が超慇懃無礼か滅茶苦茶に口汚ないのどちらかだと嬉しいですが、可能な範囲で大丈夫ですよ。 そう言って頂けると嬉しいです
そちらが魔法使いの件も了解しました
その性格であれば精神に作用する魔法の下りは、魔法使いにはバラす事無く施されて居て……なんて事にしようかと思います
では、慇懃無礼の方で行ってみますね。見た目こそ執事の様で整った容姿だけれどその実、魔法使いをからかって遊ぶのが一番の楽しみといった感じでしょうか
書き出し等々は如何致しましょう? 色々と希望を聞いていただいてありがとう御座います。
では、書き出しは此方から行かせてもらいます。容姿の詳細はその中で説明していきたいと思います。 いえいえ、こちらこそ魅力的な提案を有り難う御座います
お言葉に甘えて、書き出しをお願いしちゃいますね。後から合う様に追わせて頂きます (一昨日は東の町を業火に焚べた、昨日は西の町を水底に沈めた。
今日は雇い主であった大国を山脈の下に埋めた。)
(鴉の面に黒いローブの魔法使いを雇った対価は、命だけで支払われる。)
(邪悪な魔法使いが人間であるなど今更誰も信じないが、鴉の面の下には確かに人間の顔がある。)
貴様にも随分命を喰わせたが…何時になれば
貴様はこの世界を滅ぼすだけの力を得るのだ
ん?答えられないのか?
(灰燼に帰した街に唯一佇む館の一室で、魔法使いは仮面とマントを外しながら忌々しげに悪魔に尋ねた)
(白い詰襟のシャツに黒いズボン、ベルト…役人の様な服装の人物の声は妙齢の女のもので
眼鏡越しに悪魔を見るともなく見遣った)
今の貴様は木偶だな…喰わせるだけ無駄なのか…
(ぶれるかも知れませんがこんな感じでいきます。
あと、一人称はせっくなので小生にしようかなぁっと思っています) おやおや、その言葉には流石の私も傷付いてしまいますよ。ジュード
悪魔と言えども人間と同じくピンからキリまで。況してや私の様な悪魔ともなると……
(燕尾服の様な物を纏い、同室に置かれる古びた椅子に座った悪魔は紅茶を片手に肩を竦めて見せた)
(魔法使いに召喚されたその日から、この悪魔は自身の本当の力を一度も見せつけては居ない)
(精々下級の悪魔程度の実力しか無いと思わせるだけだ。魔法も身体能力も全く優れていない……そんな素振りを見せていた)
(だが実際は遙か古より生きる悪魔であり世界と言わずとも幾つかの国を纏めて一晩で滅ぼせるだけの力は秘めていた)
(何故駄目悪魔の振りをするのか。答えは単純でジュードの反応が面白いから、ただそれだけの事である)
それに……喰わせるだけ無駄な悪魔はどうなってしまうのでしょう?
フフ、人間と同じ様に殺されて埋められてしまうのか貴女の優れた魔術で殺されてしまうのか
将又その価値すらも無いと送還されてしまうのか。ええ、ジュード
貴女の問いには答えられませんよ。だって……その答えを用意する気など、さらさら無いのですから
ご自慢の魔法で私に思い知らせてみる……そんな手段も存在しますが如何です?
(紅茶を一啜りし、カチャリとソーサーに置くと憎たらしいまでに整った笑みを見せた)
(どうすればジュードの神経が逆撫でされるのか、今までの生活で把握している)
(ニコニコと笑いながら足を組んで頭を振っての為息はまるで問い詰めるジュードに対して呆れを見せる様だった)
(実際にジュードがジーンに対してどれだけの魔法を放ってもそれは一切通用しないどころか完全に無力化されてしまう)
【分かりました。取り敢えずは此処から攻撃を仕掛けて頂き、完全に悪魔の実力を思い知らされた後に……な流れで良いでしょうか?】 貴様の様な悪魔となると、なんだ?
そんな低落でも貴様は折り紙つきの、お墨付きだと…以前殺した悪魔に聞いたのだがな…
(何もかも忌々しいと、悪魔が優雅にソーサーに置いたティーカップを払い除け
飛び散った破片を黒い革靴で踏み躙る)
働け、破壊のために
出来ないのならば死ね、小生の鬱憤を晴らすために
(軽い仕置に眩い光を帯びた矢を悪魔に向けて放つ
街を滅ぼしたのと同じ魔法。
大抵の悪魔であれば致命的な攻撃。)
この程度で消えるのならば貴様など要らない
(深く苛立ちを潜ませた声を口に、何故不要な物を呼び出したのかと固く拳を握る)
(思い知るだとかなんだとか、そんな軽口は魔法使いの耳には入らなかった
唯、若干の疲労と、悪魔の言葉に腹が立っただけだ)
【はい、その流れでお願いします】 では、消えなかったらならばどうでしょう?
こうして五体満足のまま貴女の前に座っていたならば
(まるで羽虫でも払う様にしてその魔法は完全に無力化されてしまった)
(相も変わらずニコニコと笑ったままゆっくりと立ち上がる)
(途端にこの部屋一帯が魔界に飲み込まれてしまったかの様な歪な空間へと変化)
(それでもジーンは気にせずジュードに近寄って頬を優しく撫でた)
出来るから、私は死にませんよ。ジュード
では何故しないのか?簡単な答えです……嫌がらせですから
貴女はそもそも悪魔という存在を勘違いしてしまっているかもしれませんね
悪魔とは本来自分の利益の為にしか動かない生き物です。例えば、貴女の様な女性を手籠めにしたり
……ジュード、貴女にも悪魔の恐ろしさという物を味わって頂きましょうか
(パチンと指を鳴らすと同時にジュードのシャツとズボンが解れ始めた)
(見る見る間に素肌が露わとなってしまい、下着だけとなってしまう)
(本能で恥じらって慌てて隠そうとしても身体が硬直する魔法を掛けて指の一本も動けないようにしてしまった)
(ブラ越しから胸の柔らかさを手の平に感じつつ少し痛みを感じる程度に乳頭を摘む) ……
(死んだのなら構わない、傷を負わないならばどうにか鞭打って働かせるだけだ)
(ジュードは少しだけ眉をひそめて、歪な空間と相変わらず穏やかに笑う悪魔に視線を巡らせた)
出来るならば初めからしろ…と言いたいものだがな
(苛立ちが募る。
攻撃が出来なかったせいか、見慣れた嫌味ったらしい顔のせいかは分からないが…
追撃をしようとして、身体が動かなくなっている事に気がつく)
…ふん、折紙付は一応伊達では無かったという事か
嫌がらせ、か
どうにも小生は旋毛曲がりの悪魔を呼んでしまった様だな
(会話をしながら思いつく有らゆる方法を試してみるが、一向に呪縛は解けない)
小生を手篭めに?
一体それの何が面白い…あぁ、旋毛曲がりに言っても仕方ないのかも知れないが
どうせ全て嫌がらせ…そういうわけなんだろう?
(撫でられるのは嫌だったらしい
自由な身ならば首を竦めて避けるのだが、それすら出来ず不機嫌な猫の目をする)
成る程…悪魔の恐ろしさか…
後学のためにも知りたいとは思うがなっっ?!
(ボロボロと崩れた服に少し戸惑い、ついで手のひらが乳房を覆えば
完全に混乱した様子で、口をパクパクとさせ)
ぁ…くっ…
(跳ねられない身体が内部でびくりとする)
な…成る程、そうやって嫌がらせの続きをする訳か
流石は悪魔、人がされて嫌なことを良くご存知だ 【ごめんなさい、今からといった所ですがちょっとネットが接続できたり出来なくなったりで調子が悪く】
【安定して返せなくなる可能性があるのでまた今度お願い出来るでしょうか】 >>698
こんにちは!こちらがショタで・・お姉さん?でいいのかな
ぼくとの関係とかシチュのご希望はありますか? >>699
関係は魔女の主とショタエルフ奴隷で
性欲を満たすためと精液回収の為だけに飼っている感じでしたいです
精液回収はエルフの精液に魔力を高める効果と秘薬の材料になるからで わかりました!
こちらの服装など書き出しのタイミングのご希望ありましたらお願いします
NGはグロ・重スカ・重暴力以外でしたらこちらは大丈夫ですので
お返事頂いて、宜しければ次ぼくの番から始めます 服装の指定は無いのでお任せします
こちらのイメージは
長い銀髪で巨乳のモデル体型です
書き出しお願いします (寝室に閉じ込められてどのくらい月日が経ったか分からない)
(出口はなく、硬く閉ざされた扉しかなくて)
(ご飯やお風呂は見張りつきでされたりと・・)
……誰か………!
(助けを求める言葉を小声で呟くも、ここではだれにも聞こえない)
(ふと外からする足音に気付き、いつものように相手が入ってくるのを)
(ベッドの前へ服がなく全裸でそちらを見詰めて待ち)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 ちゃんと生きてるかい?
(扉が開くとそこには銀髪の魔女が現れ)
さて今日もお仕事の時間だ
(怪しげな色をした精液を大量に作る錠剤とワイングラスをエルフに渡し)
まずは一杯ミルクをもらおうか
(隣に座り自慰をするように強要する) (現れた相手と目が合いビクッとして)
(手渡された錠剤を、ゆっくり口に含み飲み込む)
(少しすると徐々に体の内で変化が・・)
あの・・・・いつになったら、ここから
出れますか・・?
(膨らんできた自身を握って、軽く擦りながら)
(もう片方ではグラスを持って聞く)
…っ……ン………
(ただ自慰をし弄るだけで、射精まで時間がかかり) 出るも何もココがお前の居場所だろ
帰る家も家族もいないお前にここから出る理由はあるのかい?
(エルフがここに連れてこられた時には家族はバラバラ家は燃えていた)
こうやって飯を食わせてもらえるだけありがたいと思いな
(無表情に自慰する姿に苛立ちを感じ)
いつまでシコシコしてんだい
ミルクはまだ出ないのか
(後ろからギュッとエルフのペニスを握り)
エロい妄想をでも口にしながら早く出せ
出なきゃまた触手採取の刑だ
(それは想像を絶する苦痛と快楽を永遠と繰り返され)
(疲れて寝ることすら許されない文字通りの地獄) (相手の指摘に返す言葉がなくて)
(言葉を詰まらせているとペニスを握られ)
っあ・・! まだ・・・・っ・・・・
(繰り返しの行為に体が慣れてしまったのか、すぐには出ず)
(時折声を漏らしながら徐々に射精が近付き)
…っは…あれは、したくない・・です・・・・っ!
(過去にされた刑の記憶が甦り、腰をビクッと震わせて)
(白い精液をグラスの中へ飛ばしつつ少し零し) やっと出したのかい
(奪うようにグラスを取り)
んんぅう〜この匂いこの味この年頃でしか出来ないものだ
(グラスを傾け香りを嗅ぎ、口に含みグチュグチュと卑猥な音を出しながら飲み込み)
いい子だね
ご褒美のキスだ
(チュッと唇を合わせ舌を無理やり絡ませ息が詰まるまで続け)
次は私のを舐めな
今日は特別に指も使っていいぞ
(股を開きスカートを捲れば卑猥な割れ目部分が丸見えな黒い下着が見え)
(その奥には透けて髪と同じ色の毛が湿り気を帯びていた) (出した後なのに薬のせいか身体も気持ちも治まらず)
(唇が重なり、舌を挿入されて中を乱される)
(唾液が混ざり仄かに精液の匂いや味も感じて)
っ…ぅ、はぁ…ッ…は…っ……
(離した瞬間呼吸を荒げて、吸う吐きを繰り返し)
(頬を赤く染めて蕩けた瞳は相手の恥部へ)
……こうですか…?
(見えた割れ目に指を沿わせ、湿った中へと二本の指を入れ)
(纏わりつき締め付ける濡れた穴を弄りながら相手を見て) そうだ
やればできる子じゃなか
(程よい刺激に満ち足りた表情を浮かべるも)
もっとだ、もっと濡らしておくれ
びっしょりとあふれるほどに
(貪欲に快楽を求めエルフに命令し)
さぁ出来る子のお前なら
私に潮を吹かせてみせろ
(それは絶対やらねばならない命令に他ならなかった) (相手に褒められたことが嬉しかったのか)
(指を増やし中でくねらせたり、挿入したまま回し)
しお・・ってなんですか・・・・?
(下着に隠れていた箇所、割れ目の頂点にあるクリに指が当たり)
(気になっては弄り、摘まんでみたりしながら相手の様子を見て)
…っん………っ……
(人より細長い舌で割れ目を舐めながら)
(ゆっくりと挿入して、中で動かし始め) すみません
書いていて落とし所が分からなくなってきました
続ける自信がなくなったので落ちます 【ぅ、そうですか・・ありがとう御座いました】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>714
とても興味深いので、よかったら立候補したいですっ
獣人とか人型だけど、人じゃないものをやってみたいと思ってて
シチュはお互いの好みを知ってから決めたい派なので、お話してからだと嬉しいです こんばんは。
よろしくお願いします。
こちらもそのほうがやりやすいので、希望とかNGをあるだけいっちゃってください。
あとはどういうことができる?などもあらかじめ知っておきたいです。 せっかくなので普段できないことしたいです
愛ある鬼畜な感じとか、したことないのでしてみたいかも
快楽攻め、媚薬とか魔法、道具、他の生物などを使ったのも楽しそうですし、逆にずっと焦らされちゃうのも好きです
NGはグロスカくらい?多少の痛いのは平気です
設定として今軽く浮かぶのは敵対種族で捕まってとか?
他にやりやすいのがあれば言ってください
何をやるかによっては、私の出来ることも変わっちゃうと思います
獣人ならその生き物によって変わるし、悪魔っ子とか、妖精、エルフ系お好みなものによって考えます
私からも質問です
抵抗されるのは好きですか?最後はどうなっちゃうのが好きかも知りたいです
あとは見た目の好みも
特になければ私の好みで決めますけどね?w 愛がある鬼畜な感じですか、楽しそうですね。
基本的には凌辱系でいくって方向性で考えてよさそうですかね?
抵抗されるのは好きですよー。
抵抗されるのを犯していくならば見た目はロリ系が好きです。
この流れならば最初は泣かすくらいの感じで抵抗させて最終的に手籠めにするのが好みかもしれません。
設定はいまなんとなく構築中です。
こちら人間でそちらが異種族がいいですか?
あとは、どんな性格ができるかによって頼む種族変わるかもです。
ちなみにあんまり人間からかけ離れたのは好きじゃないのでそういうのは頼まない予定です。
あとその好みっていうのをどういうのやりたいのかとどういうのにやられたいのかぜひ知りたいです。 拒否られなくてよかったですー
ロリ系も好きですし両得ですw
体型はつるぺた?ロリ巨乳?好みに任せますよう?
人間に好き勝手にされちゃうとか、屈辱的で萌えちゃいます
性格ですかー。リアルのままなら、照れやすくて、強がることが多いです
口調は子どもっぽいかも…
でも、役になりきるのも好きなので、口数少ないクール系とか、気丈なお嬢様系、僕っ子少年系、お姉さん系くらいならできるかと
うーん。ロリ系なら、初めてなのにどんどん感じちゃって、戸惑いながらも逃げられなるくらいにされちゃいたいです
でも、最初は抵抗したいから、それでも力の差を見せつけてほしいかなあ
あと恥ずかしいのが感じちゃうタイプです
んー…お相手さんにも気持ちよくなってほしいので、抵抗なければご奉仕もしちゃいます それではロリ系お願いします。
どのくらいロリかは……そうですねどのくらいまでできますか?
つるぺたとロリ巨乳はどちらも好きで悩みますねー。
ちょっといろいろと聞いてる内に思いついたのを提案してみてもいいですかね。
獣人の狐系で和服、巫女さんみたいな娘を犯したくなりました。
日本刀とかもってて剣士みたいなことをやっている子を想像してます。
日本刀とか陰陽術な感じの和風ファンタジーの国から
こちらの剣や魔法の洋風ファンタジーの国にやってくるという内容です。
こちらがその見たこともない容姿とロリな感じに一目ぼれしちゃって犯すという流れですね。
屈辱的ってことで、そちらの文化では一生のうちに体を許すのは一人だけとかで。
いきなりそれを無理やりに犯されてしまうという内容を考えています。
具体的な内容いま考えてますね。
それいいですねー。
多少痛いのが平気ってことなので、初めてを抵抗されても犯し続ける感じで。
徐々に奉仕なども教えていくのでどうでしょうか。 見た目小学生くらいまでですかねー
130から140cmくらいとか?
私の好みを言って良いなら、つるぺたよりは多少胸ある方がやりやすいです
ではでは、黒髪ロングか狐らしく金髪あるいは白髪で、巫女装束
開けてはならないと言われていた社の扉を開けちゃって、異世界に飛ばされてきちゃうみたいな?
そういう行為の事を聞いたことはあるけど、詳しくは知らないくらいで
うんうんっ
そんな感じでおねがいしますー
私の名前は和風にしますねっ。あなたのは洋風で、そのギャップも面白いかもですw
えっと、こんな感じでよいなら書き出しは私からのがやりやすい感じですよね?
軽く初めて後は継ぎ足していきますー?他に決めたいことがあればぜひぜひ それではそのくらいでお願いしようかな?
それならばつるぺたじゃなくて大丈夫です。
多少あるくらいか、ロリ巨乳にしちゃうかはお任せでいいですか?
どの髪色もいいなー。
個人的には金か白(銀?)が好みです。
途方にくれてるところを冒険者のこちらが見初めてという流れで。
いきなり犯すというよりはいろいろと昼間に世話をしてやり流れで一緒に冒険するパーティーに。
冒険者の暗黙のルールではお互いに発散したり、娼館に行く金を浮かせるために男が金を払って同じ部屋に泊まるということはOKの合図。
それを知らないそちらが知らずに泊まる場所をくれたことを喜んで快諾してしまいとかどうでしょうか?
どうして鬼畜プレイになるのかとかは流れで作っていくつもりですが、もしかしたらご都合でいきます。
あとはー、巫女服っていっても改造系でいいですか?
スカートだと犯しやすいっていうのと、個人的な好みだとミニスカニーソ的な…。
ここらへんはできるならばいいです。 【了解ですー
では、簡単に始めちゃいますね
髪色は銀髪、ツインテールにしちゃってよいです?
性格や口調の好みはどれだったんてしょう?読み取れなくてごめんなさいっ】
【ミニスカニーソ大歓迎ですw
かわいいですよねえ。ろりっろりで行きます】
【最初なんで短めで書きますけど、希望があれば都度言ってください】
(夕日が山に沈みかけるころ、一人遊びしてるうちに入っちゃだめと言われていた社の前に来ていて、
扉の間に貼られた剥がれかけた御札に、触ってみたい欲望がうずうずと)
これ、父上が開けちゃダメって言ってた扉……
でも、うん…ちょっと、ちょっと覗くだけならっ
(ぴりぴりっと剥がして少し扉を押すと、いきなり眩い光に包まれると、あっという間に見知らぬ街に降り立っていて)
え?え?
何ここ?どこですか?
(見慣れない建物、見慣れない服装の大人たち、奇異なものを見るような目でこちらを見てくる)
(背丈に似つかわしくない胸を隠すように、白い着物の重なりをきゅっと握って、
紅色のミニスカと、レースをあしらった白ニーソに包まれた脚をきゅっと閉じる)
(不安に眉を下げて涙目で辺りを見回して)
もう…やだあ。帰りたいよう… 【性格や口調はお任せしようと思っちゃいました。
いまの口調で大丈夫そうです。
性格は基本お任せですが、照れやすく強がるっての気になったのでそういう方向性があれば。】
【ありがとうございます。
かなりドストライクの好みです。
やる気でてきちゃったので予想以上に最初鬼畜はいっちゃうかもです…。
念のためNG教えておいてください。
あと耳やしっぽがあるってことでいいんですよね?】
(中世ヨーロッパのような街並み。)
(そこに場違いともいえるような恰好をした少女が突然現れると皆、奇異の目を向ける。)
(しかしその中に奇異の目ではなく、熱い眼差しを向ける冒険者がひとり。)
(七緒と比べるとかなり大柄で装備なども軽装であるが丈夫そうなものをしており力があるようにうかがえる。)
あの娘…、異国の冒険者か
いままでにみたことのない姿をしているが
(耳や尻尾があるのもまるで魔獣のようで驚きであるが、さらに衣装までもみたこともないもの。)
(しかし、男はすっかりその姿に見入ってしまう。)
異国にはあんなにも可愛い娘がいるのか
(実はロリコンであるものの普段は理性を働かせているために子供には手をだしていない。)
(ただ、七緒のその大きな胸は大人の女性であるが異種であるために小柄になっていると男を勘違いさせた。)
どうやらこのあたりには詳しくないようだな
(困っている様子をみていち冒険者として下心もあるものの親切に話しかける。) 【わかりました。何かあったら言ってね?
アレックスさんも、そのままで格好良くて素敵ですっ
性格も了解ですー】
【えっと、NGは血が出ちゃうのとか、汚いのくらいです
耳や尻尾ありですー。ふさふさイメージでお願いします】
ひゃ、ひゃいっ
(声をかけられると、不安からぺたんと垂れていた耳と尻尾がぴくっと跳ねて、
条件反射で噛みながら返事をして、後ろを振り返る)
(まず目に入ったのは大きな体と見慣れない服装、それから目線を上にあげれば男の人の目)
(怖さを感じながらも、それでも話しかけてくれたことから、少し心を開いておずおずと口を開く)
え、えーっとね、
なんか、扉開けたらぴかーってなって、気がついたらここに居たんです
ここ、どこですか?
わたしのお家、あかねの森はどっちに歩いたら帰れるの?
(話しているうちにどんどん不安が膨らんで、瞳に涙を溜めながら無意識に男の服を掴む)
(尻尾はしょぼんと垂れ下がり、時よりふわふわと揺れる) 【ふさふさいいですね。
あとはそうですね。
ちょっと尻尾で思ったのですが、その尻尾の付け根のほうのキュートな穴とかのほうも犯す対象にしても大丈夫ですか?
もしかしたらそっちもって思いました。汚い展開には一切するつもりなしというかこちらも苦手です。】
扉をあけてぴかー?
なるほど、テレポートの類の魔法で目的地まで直行しようとしたがミスをしたのか
(いってることがよくわからなかっためにそうであろうと推測しつつ、いろいろと聞き間違えて。)
アーカネの森が目的地か
そこはかなりここから離れているからテレポートの成功率なんてミリもないぞ
(冒険者によくありがちな失敗、夢をみて失敗することはよくある。)
(一目惚れをしてしまったこともあり、なんとか力になってやろうと思い。)
アーカネの森ならば俺が目指すところの中継地点だ
テレポートの際に物資とかはなくなってしまったみたいだな
よかったら同行しないか?いろいろと力になれるはずだ
(泣きそうになる七緒の頭に手をのせ、冒険者パーティを組もうと申請。)
(もちろんこういった話はよくあり、物資の少ない女性冒険者が支援をもらう形のパーティを組み見返りを行う。)
(七緒も冒険者だと思っているためにアレックスはなんのためらいもなく誘った。)
今日は間もなく日も暮れる
必要最低限のものを買って宿を探すとしよう
(宿までの道中、腹をすかした七緒にこちらの世界のものをごちそうしたり、最低限の装備などを買い与えていく。) 【入れたりするだけなら大丈夫ですっ
アレックスさんの好きにされちゃうほうがドキドキして、嬉しいですもん】
てれ、ぽと?まほう?
えっ、と…うんっ、そう。そうなのです!
(初めて聞く言葉に本当は分からなくても、大人ぶって頷く)
ふ?えっと、うーん、はいっ。
よく分かんなかったけど、お家まで連れてってくれるってことでしょう?
お兄ちゃん、優しいですっ
(いっぺんに様々な単語が耳に入ってきて、小首を傾げる)
(その中でも、なんとか同行という言葉だけは聞き取れて、ぱあっと顔を輝かせ、この世界に来て初めての笑顔を見せる)
(てくてくと男の後ろを歩きながら、見知らぬ食べ物や装備を手にするたびに歓声を上げ、
徐々に安心しきった顔で話しかけたり、自分のことを話したり)
ねーね、お兄ちゃんのお名前は?
わたしはね、ななお、七緒って言うんですよー?
(色々を済ませ、宿屋の一室へと案内されると、初めて見るベッドに駆け寄って)
わ、今日は、ここで寝るの?
すごーい。お布団が高いところにあるーっ
最初は、変なとこ来ちゃって怖かったけど、今はなんかね、すごく楽しいっ 【ちょっと鬼畜パートを暗黙の了解で作ってみました。】
七緒か、珍しいが可愛らしい響きの名前だ
俺の名前はアレックスという
(すっかり七緒の容姿に加えて、幼い仕草や口調などにやられてしまい、どうやっても今日決めてやるぞという意識から七緒に対して奮発して買い与える。)
(そして夜になったところで街で一番の宿へと向かう。)
今晩の寝床だが同室でも構わないか?
それで下心がみえてしまいすまないが、差し支えなければこの部屋にしようと思うのだが
(同室ということは男女の冒険者では夜の行為前提が暗黙の了解。)
(加えて指定した部屋はこの宿でもっとも高い部屋。)
(街一番の宿で最も高い部屋というのは、男が一晩狼になり自由放題にしてもよいかという問いかけ。)
(一度OKして部屋に入ったらそのあとは文句をいっても一晩は自由という暗黙の契約である。)
(かなり多くのものを支援したときなどに男が半ば冗談で持ち掛けたりするが、今回のアレックスも冗談半分で持ちかけた。)
何?この部屋でいいのか
(七緒がまるで冒険者のことなど知らなかったためにOKしてしまい驚きながらも興奮する。)
(宿主からは「お楽しみを」と夜の力が増す特性ポーションをもらいそれを一気飲み。)
(部屋につくと七緒はどうやら楽しんでるいる様子でOKしてもらえたことを七緒がそういう趣味だと勘違い。)
ああ、今日はここで寝るんだ
今晩は思い切り楽しもうな
(ベッドではしゃぐ七緒の肩を夜の獣になった腕で抱きしめる。) 【全力で乗っかっちゃうので何でも来いですっ
とても楽しく出来てますー。ただ、遅くなっちゃってごめんなさい】
同室?
同じお部屋で寝るってことでしょー?
ぜーんぜん、いいですよう
それに、一人で寝るのは好きじゃないもん…
(怖いから、の言葉は内緒にして、アレックスさんの言葉に屈託なく返して、
ルールも冗談も分からないまま受け入れる)
ひゃんっ!
うー?アレックス?
何かして遊ぶのー?まだ眠くない?
(いきなり抱かれるとぴくんと耳と尻尾が反応し、不思議そうにでも無防備な笑顔で見上げる)
でも、明日にはお家に帰らなきゃ、父上たちが心配しちゃうのです
だから、早起きはしなきゃなんですよー?
遊ぶのはいいけど、それだけは、ちゃーんと約束してくださいっ
(アレックスの体に腕を回してくっつきながら見上げると、意図せず胸を押し付ける形になって、
爪先立ちをして少しでも顔を近づけながら、内緒話をするようにお願いする) 【こっちこそ遅くなってごめんなさい。
時間は大丈夫ですか?】
そうだな、明日には出発することを約束しよう
ただ早起きというよりは今晩はその遊びに没頭するとしようか
(遊びといってまるで誘うかのような仕草に興奮して股間は少しずつ膨らんでくる。)
(ベッドに誘導して一緒に座り後ろに腕を回す。)
それにしても七緒の胸は本当に大きいな
そちらの国ではみんなこうなのか?
(幼い体に大きな胸でインパクトがあるが、そうでなくてもかなり大きいほうに位置づけられる胸を大きなで包むように鷲掴み。)
(それでも収まりきらない胸をわしわし揉んでいるうちに股間はどんどん巨大になり。)
今晩は長いからな、その胸はあとで満喫するとして
いきなりですまないが七緒の中で一発いかせてもらうことにするぞ
(自由にしていいという契約のため節操のない行動に移る。)
(七緒を押し倒して足を広げ、その間に入り七緒を押さえつけながらズボンの中からペニスを出す。)
(和の国と違いこちらの世界のほうがペニスが大きくまるでこん棒のよう。)
さあ七緒のほうもみせてもらうぞ
(ミニスカートを捲り、七緒の身に着けていた下着をはぐと幼く毛も生えていない秘部を見る。)
(そこにこん棒のようなペニスをこすりつけて先端からでる汁をぬっていく。)
異国の服というのはすごいな
簡単にはぐことができ、さらにこの足のところが
(ニーソにふとももが強調されているところを始めてみて興奮は高まり七緒が何をいっても自分のことで精一杯。)
(その太ももを見ながらこすりつけているうちにペニスはすっかり大きくカチカチなり準備万端。) 【ちょびっとずつ、眠気が襲ってきてますけど、がんばる。でも、二時くらいが限界かも…です】
んっ、や……ひゃうん、もう、くすぐったいですー
えっと、みんなこれくらいだから、普通だと思うのですけど
(服越しに揉まれると、初めての感覚が腰で疼いて、くすぐったさと勘違いする)
(アレックスの疑問に友達を思い返して答えるも、未だその意図は理解できてなくて)
?
わたしの中?中ってどこ……って、きゃあぁっ
や、もうー。アレックス、びっくりしちゃったですよう?
(押し倒されれば、じゃれあいっこかと思って、笑いながらアレックスの表情をうかがって)
(お構いなしに脚を広げられると、スカートが捲れ、子供らしい縞々模様のパンツが丸見えに)
え、やっ、ん…なに、脚広げちゃ、やだあっ。恥ずかしいですっ
パンツ、見えちゃうもんっっ。ばかあっ
っ…!
や、アレックス…それ、なあに?なんだか、分かんなくて……こわいよ?
(大きなモノが視界に入ると目を丸くして、それに意識を奪われてるうちに下着を脱がされてしまう)
(大きくて硬いものがまだ何の準備もできてない自分の柔らかい部分に当てられると、
耳を立てて警戒態勢を取りながら、ぽかぽかとアレックスの胸板を叩いて)
やっ、やあっ、なにこれぇっ
ぬるぬる、つけないでようっ。変なのこれ、熱くて、硬いの…分かんないけど、だめ、だめですぅ
いにゃあ、んっ。や、も、ななが悪い子だったなら、ごめんなさいしますー
だから、意地悪しにゃいでっ
(さっきまでの優しい雰囲気とは違うアレックスに、ふるふると髪を揺らしながら許しをこう) 【ダメそうならば言っちゃってください。】
意地悪じゃないよ、楽しい夜の遊びだ
(許しをこう七緒のことは無視してペニスを秘部に少しずつ少しずつ埋めていく。)
七緒は小柄だから少し力がいるみたいだね
ちょっと強くするけど我慢してね
(小柄な上に初めてのためになかなか入らないペニスを強引に体重をかけ入れていく。)
(亀頭まではいったところで一度止めて。)
結構きついみたいだからここからは一気にいってみようか
(少しの力ではなかなか進まないので、ここで一気に体重をかけてペニスをすべて秘部に突っ込む。)
(太いペニスに秘部は広がり、長すぎるためにペニスは全部は収まっていない。)
(しかし、アレックスは満足そうにしていて。)
それじゃあ夜の遊び、スタート
(スタートというと、まだ慣れてもいないが収まりが悪いのは七緒の体が小柄だからだと思い込んでいるため動きが始まる。) 【ありがとうございます。アレックスさんも眠くなったら言ってね?】
んっ、う…いっ、いたあいっ、痛いのっ
やだあ、アレックスっ…そんなとこに、入んないもん
っ…や、おっきいの、むりぃ…ずんって、入れないでぇ
(痛みとともに体に感じる異物感に涙が溢れて、ひたすら拒絶を表す言葉を吐き出すことしかできない)
(一度、動きが止まるとほっと息を吐いて、でも、そのせいで体が少し緩んでしまう)
っ…は、んっ、も…痛いの、抜いて、それ抜いてぇ
えっ?一気…て、ん、やああぁっ!
やめっ、や、やめてぇっ…こんなの、知らないっ、なな、これいやぁ
ごめんにゃひゃい、いい子なる、なな、いい子にするからあっ、も、許してぇ
(無理矢理に中を広げられる痛みに大声で叫んで、シーツを握って耐える)
(尻尾や耳は恐怖に丸まって、瞳からは大粒の涙がこぼれ)
えっ、やっ、やだっ、動くの…やっ、動いちゃ、だめえっ
痛いっ、んやっ、あ、い…たあっ、え?んっ、ひゃ、んっっ…やあんっ!
ア、アレックスっ……そこ、変っ、そこぐりっとしにゃいでっ…
(動かされると余計に痛みは増すのに、ある一点を擦られた時から、何か違う感覚が体の奥に響いて、
痛みへの悲鳴とは違う種類の艶のある声を上げ始める)
(痛みと快感が交じり合って、それでも体は勝手にアレックスのモノを締め付ける) なるほど、七緒は痛いのが好きだったからOKしてくれたんだ
(痛いといいながらも七緒の体がペニスを締め付ける。)
(それはアレックスからしたら感じているようにしかみえない。)
(それならばもっとやってもいいのではとぐりぐりと動く。)
痛いっていいながらも感じてるよね?
そういう声もでちゃってるよ?
(時折ある場所を擦ると高い声がでる。)
(痛がり泣いている仕草はアレックスを興奮させるばかりで、しかし快感も感じているようなので止まらない。)
ほらここが感じちゃうポイント?
それでこっちが結構痛そうなポイントかな?
(声が高くなるポイントを擦り、少し痛みが和らいだあとに)
(今度は七緒が一番痛がっている場所を擦る。)
(そうやって交互に強く擦り七緒の反応に興奮していく。) ちがっ、違うもんっ、んっ、痛いの…きらいぃっ
んっ、んやあぁっ、そっち、やあっ
(体を捩らせて逃げようと藻掻くけど、それが逆に中に突き刺さったモノを実感させて、
徐々に解れていく中に、痛みは快感に飲まれていく)
感、じる?んっ、やっ、やあっ、分かんな……なな、そんなの、知らないもんっ
ひゃあぁんっ、んやっ、何これぇっ
ぞわぞわ、するのっ……からだ、変だようっ
(奥の上の方を先端が擦れば、腰が跳ねて甘えたような声を上げる)
(初めての感覚に不安げに縋るような眼差しをアレックスに向けて)
ふ、やあぁっん…も、だめえっ、それ
っ、いっ、いたいのっ、痛いのも、やあっ
んっ、ん、痛くて、むずむずして、んやあっ、だめっ、だめになっちゃっ…んあぁっ
(痛みと快楽が交互にくれば、もう痛みさえも快楽になってしまって、何をされても喘ぎだけが漏れる)
(それでも、本能で受け入れちゃだめだとは分かっていて、認めないとばかりに首を振って拒否して)
にゃんでも、するっ
アレックスに、何でも、しゅるからあっ
だから、だからもう…ひゃめ、ひゃめて、くらさいっ
(呂律の回らない口で喘ぎの合間に、なんとか制止してほしいことだけ伝えて) 【うー…そろそろ、だめですー。ねむたいー
次返したらおやすみなさい、させてくださいー】 ほらこうやって痛いところと気持ちいいところをやってるのに
だんだんと痛いところでも反応するようになってきた
(徐々に調教していき、痛いほうでも体が反応してペニスを締め付ける。)
(すっかり自分の意のままになってきた七緒の様子に興奮する。)
なんでもする?
それじゃあそろそろ一回目は終わりにしようか
(七緒がなんでもするといったところでそろそろ終わりにしようとラストスパート。)
(感じていた場所だけでなくあらゆる場所を擦り、ぐいぐいとペニスは入ったりでたりする。)
(最後にペニスが奥に埋まったと同時に熱いナニカが七緒の中に流れ出す。)
う、うっ…
(気持ちよさそうな表情をしてペニスを震わせながら精子を七緒の膣に出す。)
(ある程度できったところで絞りだすようにしごき膣へと送り込み、終わったところで引き抜く。)
それじゃあ、なんでもするってことだから
まずはこれを口で綺麗にしてみようか
(やめにしたから代わりにお掃除フェラをしろと要求する。)
(あまりわかっていないような七緒の頭に手をおいて誘導して説明をしながら。)
【とりあえず一区切りつける流れでいってます。
大丈夫そうですか?】 【無理しないで短文でも大丈夫です。ここまでありがとうございます。】 んっ、んんっ、や…だあ、違うもん、全部…っ、痛い、だけぇっ
ひゃ、やあぁっ、だから、やあんっ、やめてって、ん…言ってるのに、っ
(気持ちいい、という感覚を認識して、でも、それを自分から口に出すのは恥ずかしくて、
否定する言葉も、アレックスが動くたびに喘ぎに邪魔される)
にゃっ、ん、やっ、中、いっぱいっっ…
だめ、やぁっ、それっ……動かしちゃ、やなのっっ
ふぇ、何?なんか、びくびくして、やっ、んやあぁあっっ
(好き勝手に動かされて、小さな体はひたすらに鳴かされて、
奥を突かれるたびに、背中を小さく浮かせる)
(中へと熱い液体を注がれると、一際大きな声で喘いで、
引き抜かれたあとも、無理やり広げられたそこは閉まりきらずに、
だらしなくどちらのとも分からない体液と血の混ざった液体を垂らす)
ぁっ、んっ……っ、ふ、ぁ…
(乱れた息を整えるように、何度と浅い呼吸を繰り返して、
くたりと力の抜けた体はうまく動かすこともできない)
【うー…ありがとうございます。お言葉に甘えてここまでにさせてもらいます
拙かったのに付き合ってくださってありがとうございました
わたしはすっごく楽しかったです
中途半端でごめんなさい
あれっくすさんもゆっくりやすんでくださいね】 【こちらこそありがとうございました。
ゆっくり休んでください。】
空き。 ロリ系キャラでファンタジーとかしてみたい…です…
純愛でも陵辱でも… 陵辱でお願いします
そちらの希望とNG教えてください
あと見た目もお願いできますか? 陵辱ならお姫様か少女剣士とかがよいでしょうか?
そちら様はどのような職業or種族でしょうか NGはスカグロです。
グロくなければリョナはOKです それではお姫様でお願いしますね
こちらは人間界に侵攻した魔神族でいきたいです
NG了解しました
リョナはどれくらいのことでしょうか? お姫様了解です。
リョナは…うーん、手足折ったり、電気流したり、死んじゃうようなものを挿入されたり… あ、してほしいということじゃないので一例までに。smの酷いバージョンくらいに考えてます。 なるほど、切ったりなど血が出ること以外ですね
見た目の指定は可能でしょうか? 13−15歳くらいで年相応よりやや発育の良い体形
髪は淡い水色のストレートロング
服は体の先のでる軽装なドレス…でどうでしょう?
ご希望あれば変えれます 年齢や髪型や服装は申し分無いです
年不相応の巨乳が好みなのでそこだけ変更お願いします
書き出しはどうしますか? 年の割にかなり大きい胸、というくらいなら大丈夫です。
次で書き出してみます。 (魔神族の侵略で王城はあえなく陥落し、街のそこかしこで黒煙が上がる)
(城の一番奥でそれを見ていたのが少し前、王女リルファは今ではただただ震えるしかできない)
(護衛の少女騎士団が階下へ防戦へでては還らず、すぐそこに喧騒と異様な悲鳴ばかり聞こえる)
お父様… お母様……
(一人震えながらもう生死も分からない両親の名を繰り返す…)
(そこについに魔神がやってくる…) (一番奥の王室の扉を開けると匂いで誰かいることを知るや辺りを見回して怯えて震えているリルファ姫を見つける)
これは姫君ではないですか?
ようやく見つけることができたな
(隠れていた重そうな石像を片手で持ち上げて投げ飛ばすし圧倒的な力の差を見せつける) ひ…ッ!
きゃあぁぁぁぁあーーーー!
(秘密の方法以外では開錠も当然破壊もできないはずの隠れ場所)
(なのに容易に破壊され、差し込んだ光に映る異形の魔神のすがたに悲鳴を上げ)
(さらに奥へ逃げようとするが腰が抜けてうまく動けずにいて) 堕とされたり調教されたい気の強い魔法使いは居ないでしょうか? こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐の際に“呪い”を受けてしまいました。
呪いの為に肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、娼婦、酒場の女将、街娘、奴隷、エルフなどの亜人など職業はお任せします。 双頭ということは二穴姦とかがメインになりますかね? こんばんは!
二穴でも一本ずつでもどちらでもOKです。
ご希望あればあわせますよ。 良ければ、捕まえられた敵対者で
もう少しシチュの流れをお聞きしたいです。 >>764
こんばんは
冒険の相棒で恋人未満の関係で
呪われてるからしかたなくヤらせてあげるんだからね!みたいな感じで毎日処理してあげていて
それまでおまんこで一本ずつ処理していたのが
とうとう我慢できなくなったそちらにお尻の穴も犯されてしまう……みたいな設定はいかがでしょう? レンさん、ありがとうございます。
シチュありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらは戦士系の職業ですが、そちらはいかがでしょう?
簡単な外見、サイズなど教えてもらったら書き出したいと思います。 よろしくおねがいします。
年齢体系職業などは可能な範囲でそちらの好みに合わせたいので希望を言っていただけますか?
犯しやすいように普段から露出度高めな衣装がいいかなと思います それでは、そちらも戦士系でお願いします。
防御力よりもスピード、回避性能重視の軽戦士でどうでしょうか?
重い装備は不要、有害なのでビキニアーマーみたいな装備だと嬉しいです。
体型は長身、巨乳が好みです!
レンさんの希望も言ってくれれば反映しますよ。 ではスピード重視の戦士で
Tバックになってるビキニアーマーみたいな感じの衣装にしますね。
長身巨乳だけど、年齢はまだ14,5歳で股間はパイパンとかとかそんな感じでもいいでしょうか?
呪いのせいでありえないぐらいザーメンが出るそちらに
体の中も外もザーメン塗れにされるけど、精子は呪われてる間死んでるので妊娠しないみたいな感じはいかがでしょう? 設定、了解しました。
書き出しますので少しお待ちください。 (王都でも三本の指に入る豪奢な宿の一室)
バタン!
(乱暴に扉が開かれ、一組の男女が入室してくる)
(肘、肩などの関節部にのみ纏った鎧をぬ外しながら、男が女の手首を掴み、急かすようにしている)
さ〜て、夕飯も食べたし、今日も「解呪」の時間だ!
よろしく頼むよ、レン!
(話しながら軽装の彼女に纏わりつくように絡む) あのねぇ……なんか楽しそうだけどわかってる?
これはルロイの呪いのために「仕方なく」やってることで……その……エッチじゃないんだからね?
あと、するならお風呂!
こっちもそっちも汗かいてるし
すっごくいっぱい出るんだから部屋だとタイヘンでしょ!
(そう言って浴室に向かおうとする) わかってるさ。レンは「仕方なく」付き合ってくれているんだろ。
毎日、ザーメン塗れになりながら、イキまくっているけど、「仕方なく」なんだよな。
(ニヤニヤ笑いながら、意地悪な口調で言い放ち、浴室に向かおうとする彼女を背後から捕まえる)
汗なんか関係ないだろ。一緒に仕事している仲なんだし。
むしろ更に燃えるけどね、俺は。
全裸も興奮するけど、いつもの衣装を着たままっていうのもしてみたかったんだよな。
露出多めでヒラヒラしているのが凄いエロいんだよな。
(言いながらレンの首筋に舌を這わせ、胸を鷲掴みにする) あ、あたりまえでしょ!
毎日落とすのタイヘンなんだからね!
……きゃっ!
(顔を赤くして足早に浴室に行こうとした身体を捕まえられて)
ちょっと、離しなさいよ……あんっ!
(ビキニアーマーから半分以上肉が飛び出した乳房を鷲づかみにされて)
んんっ!やめてよー!
部屋も服も汚れちゃうでしょ、ひあっ!
(首筋を舐められぶるっと震え) 部屋も服も汚れたら綺麗にすればいいじゃんかよ。
(ベロリ、ベロリと首筋から肩口を舐めあげ、乳房を揉みしだく)
(強引な動きにビキニアーマーから完全に乳房が零れ落ち露わになる)
ほら、おっぱいでてきたぞ!
乳首も… 硬くなってるな。
(乳首を撮むと軽く押しつぶすように刺激する)
(空いた片手で器用に自分の装備を脱ぎ、全裸になると汗臭い、発情した雄の臭いが室内に立ち込める)
(レンの尻から背中にかけて双頭の剛直が押し付けられ、熱さを感じさせる)
ほらほら、この感じ、わかるだろ。
もう我慢できないんだよね。
レンの準備はどうかな?
(背後から寝台に押し倒し、Tバック状のビキニアーマーの布地部分にむしゃぶりつきながら、割れ目に舌と指を差し込んでいく) 【すみません思ったより早く眠気が来たのでここまでとさせてください、ありがとうございました】 伝説の女戦士(なのにデカパイでビキニアーマー着用)が犯されるシチュで募集です。
負けて闘技場で公衆の面前でとか、捕虜になって敗北の証になど相談していきたいです。 >>781
こんばんは。そちらが女戦士という事ですか?
闘技場で公衆の面前とか、あるいは街中で喧嘩して負かして犯すみたいにしてみたいですね ガイルさんこんばんは。
ではでは闘技場で負けて荒くれ者や伝説の女戦士を尊敬している民たちから、いやらしい目で見られたいです。
私が女戦士ということで合っています。
ファンタジーなので、戦士だけどむっちりお肉がビキニアーマーに食い込むような体型です。
ガイルさんの設定も教えてください。 では、こちらは狼の毛皮を使ったレザーアーマーを着込んだ蛮族風の戦士で筋肉モリモリの巨漢
粗暴な狂戦士というキャラ付けで闘技場で売っていて、女戦士との戦いではいつもレイプして種付けするのが趣味という感じで
他にそちらに希望などありますか?叩かれたいとか罵られたいといった事で なんだかもうこのレスだけで濡れてきちゃいます…。
私はみんなの憧れ、子供からも慕われている女戦士。
その一方で悩ましい体型に夜のオカズにする男性も多数、というキャラ付けにしようと思います。
希望ですが、結構荒々しく抱かれたいです。
女を性欲を発散させる道具くらいの扱いが良いです。
ただNGはグロとか殴るとかです。
ガイルさんは私に希望はありますか? はい、では力いっぱい荒々しく犯してザーメンを搾りだす道具として使いますね
そうですね、強いて言うなら金髪でパイパン設定でお願いしてもいいでしょうか?
他に特に無ければそろそろ始めましょうか?負けてしまったところから始めますか? 金髪とパイパンの設定了解です。
負けたところからの始まりですね。
書き出しますので、少々お待ちください。 (金髪の長い髪にむっちりとした体を引き立たせるビキニアーマー姿の女戦士)
(スイカを思わせるようなデカパイを申し訳程度に隠すアーマーに、毛の生えていないアソコをギリギリ隠す下半身の装備)
私がこんな野蛮な男を前に膝をつくなんて…!
(違法な闘技場を閉鎖させようと勝負を挑んだが、ガイルの強さの前に倒れてしまう)
【周りの監修が我慢できずオナりだしたり射精しちゃったりなどの描写があると興奮します…。
私ばかり我儘をいうのも悪いので、ガイルさんもなにかご希望がありましたら教えてください】 ガハハハッ!ザマアねえな、このデカパイ女め!
(アルマを前にして大笑いしながら武器を投げ捨てて近寄り)
そら、どうした、もう降参か?降参しても無駄だがなあ
(そう言ってアルマに近づくと、アルマを仰向けに倒して足を広げさせ)
ほら、マンコを見せてみろ、この露出狂め
(アルマの股間を隠す部分のアーマーを取り外すと、ガチャン、とそれを投げ捨て)
(アルマのパイパンマンコが客の目に晒される)
ほら、バッチリ見てもらいな!
(アルマにあこがれを抱いていた男達が興奮してアルマのおまんこを食い入るように眺めており)
(幾人かはチンポを硬くして扱き始めていた)
【はい、ではこちらからの要望としては、オマンコからスケベ汁が沢山溢れる描写が好きで興奮しますね】 貴方のような野蛮な男に降参なんてしないわ!
私を応援してくれる民の為にも負けられない…きゃあ!!
(いきなりいいように体を扱われ、無毛なアソコを晒されるとじんわりと蜜が溢れてきて)
いいからやめなさいっ…!
他の戦士たちにもこんなことして、しかも何人も子供を産ませて…。
貴方のような男は絶対に私が討つ!
(パイパンマンコを公衆に晒しても強気な姿勢を崩さない女戦士) とかなんとか言いながらマンコが濡れてきてるじゃねえか
応援しているっていう奴らもみんなお前のマンコとおっぱいしか見てねえぜ
(アルマのおまんこを指でクパァと広げて濡れたピンク色の肉を曝け出し)
(そのおまんこをオカズにオナニーし始める観客が続出し、何人もの男がチンポを擦り始めている)
さーて、観客へのサービスはここまでだ
それじゃそろそろ俺が楽しませてもらうとするか
(アルマのデカパイを掴み上げながら、アルマの足の間に割り込み)
(硬くて熱いチンポがアルマのおまんこにゴリゴリと押し付けられ、ねじ込もうとしている) 申し訳ありません。
家族に呼ばれてしまいました…。
何もしてないのに濡れるくらい楽しみにしてたのにぃ!
短い時間ですがお相手してくださりありがとうございました。
落ちます。 こちらはうさ耳尻尾のケモノ娘です
♀でふたなりのタチの方か押しの強いショタキャラでお相手して下さるかた募集です こんばんは、よろしければショタでお相手してみたいです。
お互いの関係とか、シチュでご希望はありますか? ありがとうございますよろしくお願いします
男性に慣れていない箱入り娘な少女と女性に慣れていないけれど少女に憧れているショタ
みたいなシチュとかいかがですか?
NGはグロ、スカ、アナル攻めです こちらこそよろしくお願いしますね。
憧れの箱入りのお嬢様ウサギにぐいぐい迫っちゃうショタって感じですね。すごく良いと思います。
でしたら、そちらが良家のお嬢様で、こちらがそのお屋敷に出入りしてる使用人とか、庭師の見習いとかどうでしょうか?
たまたま二人きりになるタイミングが合ってそこから…みたいな感じで。
NGも了解しました。 すごくいいですね!
当方この板は初心者なのでそちらから初めて貰っていいでしょうか? それじゃ、こちらから簡単に書き始めてみますね。
こちらもケモノショタで大丈夫でしょうか?あと、年齢は何歳ぐらいが良いですかね。 お手数おかけします
ケモショタ大好きです!異種族とかだと萌えますね
17歳くらいでそちらは10歳くらいとかいかがでしょう
容姿はなにかご希望ごさいますか? 本能的に押しの強い感じで、狼獣人にしてみますね。
肉食と草食だけどそこらへんは和解してる世界ってことで…
10歳くらいですね、ケモノっ子で姉ショタ…良いですね。
容姿は、耳と尻尾がある以外はそちらのお好きなようにして大丈夫ですよ。 狼ショタ…とても素敵です
ではこちらの容姿は赤目に白髪ロングで巨乳、服装は清楚なドレスにガーターベルトなちょっと背伸びしてる
感じで
そちらの容姿はお任せいたします 背伸びしてるところが箱入りお嬢様っぽくて良いですね。
こちらは黒髪短髪で尻尾も黒で目は金色、庭師なんでオーバーオールにしますね。
それでは書き出しますので、よろしくおねがいしますね。 …す、すいませーん!
(どことなく緊張した声で呼びかけ、屋敷のドアを遠慮がちに空けたのは)
(見習い庭師として出入りしている狼族の少年で)
…あ!レ、レイアさま…
庭園のお手入れ終わったんで…えっと、一応確認お願いします!
(簡単な仕事だけだったので今日は1人)
(対応に出て来たのがひそかにあこがれているレイアであったせいか)
(その声は緊張しながらも嬉しそうで、尻尾はわかりやすくブンブン振られていて)
こっちです!こっち!
(レイアの手を取ると、引っ張る様に庭園の方へ連れて行き)
今日はオレ一人でやったんですよ?
…ハサミ届くとこだけだけど…… 気にせずまったりやっていきましょうね。
あ、お時間は大丈夫でしょうか? あら?ハンス、今日はお父様はいらっしゃらないのにどうしたの?
(窓際の机で今日の分の勉強をしていた)
きゃっ…うふふ、そんなに急がなくてもお庭は逃げないわ
(ハンスに手を握られ驚きながらも小走りでついて行く)
(彼が緊張しているのがわかって擽ったいような微笑ましいような微笑みを浮かべる)
(ハンスの整えた庭を見て)
まあ!凄いわ、とっても綺麗よ。あなたもこんなにできるようになったのね。
うふふ、心配しなくてもハンスは狼獣人なんだからすぐに大きくなるわよ
(出来ていない部分もありつつ、丁寧にしているのを関心しながら)
【ありがとうございます、時間は何時まででも大丈夫です】 逃げないけど…こ、こっちです。
(早く見せたいのか、そわそわと尻尾は揺れて)
えへへ…ありがとうございます!
(褒められると素直に喜び、レイアの笑顔にはにかんで)
あ!…こ、こども扱いしないでくださいレイア様っ!
身長だってすぐレイア様に追いついちゃいますからね?
…この前だって、初めて発情期来たんですよ?
これって、もう立派なオスって事ですよね?
(握った手にぎゅっと力を籠め)
……レイア様も発情期、来てるんですか?
(純粋な顔で、じーっとレイアの顔を見つめ)
【よかった、こちらもまだまだ大丈夫です。】 は、発情期なんて…レディにそんなこと聞いちゃ駄目よ
(弟のように思っていた少年からそんな言葉が出るとは思わず、長い耳と色白な頬が真っ赤に染まる)
そ、そうだわ。私の勉強も区切りがついたし、私のお部屋でお茶でも飲みましょ?
ハンスがとっても綺麗にしてくれたお庭を見ながら、私が取っておきの紅茶を入れてあげるわ
(ドキドキと高鳴る胸を誤魔化すようにそっと目を逸らす)
勿論、お砂糖とミルクもたっぷり入れてね
(照れを隠せず、耳がピクピクと揺れる) え?なんで?…発情期が来るのは普通の事って聞いたけど…
オレのは、何かレイア様の事ばっかり考えてたら、白いのでパンツ汚しちゃって…
(きょとんとしていたが、白くてきれいなレイアの頬や耳が赤く染まるのを見て)
(無邪気に話を続けながら、なにかムズムズするものを感じてしまい)
い、良いんですか?やった!
いっぱい甘いの好きです!
(話題を代えられると、その気持ちをくすぶらせたまま、レイアのお部屋にお呼ばれして嬉しそうに跳ねて回り)
お邪魔しまーす……。
(始めて入る憧れの人の部屋、狼の本能かスンスンと鼻を鳴らして匂いを吸い込み)
…わあ……この部屋レイア様の匂いでいっぱい……
(少し顔を赤くしながら、落ち着かなさそうに立ち尽くしたままもじもじして) そ、そうね…悪いことでは無いわ
でも、それはハンスがもう少し大きくなってからね?
(少年に性的な意味で好意を向けられている事実に驚き、本の中でしか聞いた事の無い話をされ、さらに顔を赤くさせる)
うふふ、この間頂いたクッキーも一緒に食べると格別よ
(まだドキドキしている胸を抑えながらも、素直に喜ぶ少年を見て)
(よかった、まだまだ子供ね、と安心する)
どうぞ、ここに座っててね
(どきまぎする少年に気付かず)
(大きな白いソファーにハンスを案内すると、お茶の用意を使用人に頼む)
(程なくして、いい匂いの紅茶が入れられ、ハンスの隣に腰をかける)
この紅茶、美味しいでしょう?
気に入ったならまた、一緒に飲みましょうね
(警戒心もなく、ハンスに微笑みかける)
(先ほどの発情期の話は、異種では起こりえないと安心しきっている) もう大人なのに…
(少しだけむくれていたが、お茶とクッキーの話ですぐに笑顔を取り戻し)
クッキーも好きです!じゃあ、ご馳走になります…えへへ、帰ったら父ちゃんに自慢しよう。
(もちろんクッキーもうれしいが、内心ではレイアともっと一緒に過ごせることも嬉しくて)
は、はい!
(柔らかなソファーに戸惑いながら、運ばれてきたお茶の匂いに顔を綻ばせ)
はぁー…美味しいです…
ま、また一緒に……はい!レイア様と一緒…
(向けられた微笑みと優しい言葉に少年の胸は高鳴り)
(あこがれの存在がすぐ隣に…手の届くところにいる.。そう思うとドキドキと心臓が早打ってきて)
……でも、お茶も良い匂いだけど…
レイア様もすごく良い匂いしますね……甘くて柔らかい…えっと…女の子の匂い?
(呑み終えたカップを置くと、不意にレイアに身を摺り寄せて)
(ぎゅっと抱き着く様にしてレイアの胸に顔を埋めると、そのまま深呼吸して顔を惚けさせ)
…ずっとクンクンしてたいです…頭とろけそう…・・ きゃっハ、ハンス…!
(匂いの話できょとんとしていた隙に胸元に擦り寄られ、とてもびっくりして耳がピンっと立つ)
だ…だめよ…そんなところで匂いなんか嗅いじゃだめ…っ
(これまでにないくらい近付いたハンスから花と土の匂い、そして雄特有の匂いがして)
(レイアの自分でも触ったことのない部分がじん、と熱くなる)
あっ…だめ…
(前開きのブラウス越しにハンスの熱い吐息を感じ、身体をもじもじとさせる) だってこんなに良い匂いするのに…
(抱き着く身体は次第にしがみつく様になり)
(そのまま顔を胸の谷間に埋めた状態でレイアをソファに押し倒すようになっていき)
……はぁ…はぁ…
(深呼吸でレイアの匂いを吸い込むうちに、次第に呼吸は荒くなり)
……レイア様…オレ発情しちゃった…
(押し倒したレイアを見下ろす顔は、幼いながらもオスを感じさせ)
(オーバーオールの下にあるおちんちんをしっかり固くさせていて)
(その固い感触はレイアの太ももにも押し当てられていて)
…レイア様も…さっきと違う匂いする……
嗅いでると、すごくゾクゾクしてくる匂い……
(レイアの熱を持った部分から感じるメスの匂いに、小さなオスはどんどん発情していき)
…・…レイア様も発情してる?
(胸に顔を擦り付けながらもじもじするレイアを見つめ) あ…っ…私達、兎と狼で、異種族なのよ…?
こんな…は、発情なんてしてはいけないわ…
(ソファーに押し倒されながらも抵抗する力もなく、弱々しく拒絶しようとする)
(でも、ハンスのギラギラとした金の瞳に見つめられると、どんどん身体の奥が熱くなっていく)
え…?なんだか、熱くて硬いものが…?
ひゃ…?!
(太ももに感じる違和感に気付き、目線を下にすると見た事も無いくらい大きく服を押し上げるモノに驚いてしまう)
わ…私は発情なんてしてないわ…んんっ
(否定しながらも、ハンスが顔を擦り付ける度、乳房の先が刺激され、感じてしまう) 肉食と草食の仲が悪かったのなんてずいぶん昔じゃないですか…生まれてないくらい。
それにしちゃダメって言われても……発情しちゃうときはいつもレイア様の事考えたり…会った後とか…
もしかしたらレイア様でしか発情しないのかも……
(身体を摺り寄せて密着しようとしていると、ブラウスがずれはじめ)
(豊かな胸がブラウスからこぼれ出てしまい)
…お、おっぱいだ……レイア様のおっぱい…!
(目を丸くしてそれを見つめると、ぱくっと乳房の先を口で咥え込み)
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(顔を赤くして、夢中で乳首に吸い付いて)
ん…はぁ、はぁ…熱い…
(発情が強くなれば体温も上がり、耐えきれなくなってオーバーオールを脱ぎ捨てる)
(身に着けているのは薄いノースリーブだけで、ピンと張り詰めたおちんちんもすべて曝け出してしまい)
…レイア様も熱くないですか…一緒に脱いじゃって…発情慰めあいましょうよぉ…ね?
(ペロペロと乳首を舐めまわしながら、飼い犬が甘える様にしながら)
(胸だけではなく、ドレスのスカートもずりずりと捲り上げ始めていき) でっでも、だめよ…あなたのご両親は狼同士でしょう…?自然の摂理に背いちゃいけないわ…
それに、あなたはまだ子供なんだから…きゃあっ
(必死に理性で押しとどめていると、ブラウスがずれ、乳房が露出してしまう)
(ハンスに乳首を吸われ)
あっああん!だっだめぇ…!あっ、はうっ!
(乳首を吸われただけなのに激しく喘ぐレイア)
あ…そんな…
(オーバーオールを脱ぎ捨てたハンスの下肢を思わず見つめてしまう)
(年齢の割には大きなペニスと雄の匂いにレイアは息を荒くしてしまう)
はぁ…はぁ…だ、だめぇ…ぬがしちゃ…やぁん!
(乳首を責められながらストッキングに包まれた太ももを無遠慮になで回す手にも感じてしまい、ヒクヒクと長い耳を揺らす)
(ドレスのスカートが捲り上げられ、白いレースのショーツが露わになる)
あ…っ見ないで…!
(ショーツは愛液でぐっしょりと濡れ、少年に淫らな姿を見られ、レイアは顔を覆う) …子供じゃないですっ…ちゃんと交尾も…
交尾で白いのも出せるんですよ?オスがメスに出せば赤ちゃん出来るやつ…
(その言葉通り、レイアの喘ぎ声を聞いておちんちんはヒクヒク震え)
狼と兎でつがいになっちゃダメなんて聞いたことないです…
レイア様だってさっきからメスの匂いしてますもん…
ねえ、このまま交尾しましょう?つがいになりましょうよ…
(強請る声は甘える子供のようだが、その内容はまさに発情した獣そのもので)
あっ……すごい…
(触れずとも分かる程ぐっしょりと濡れたショーツが見え)
(レイアが恥ずかしさで顔を隠すと、オスの本能が高ぶり)
レイア様…っ、はぁ、はぁ…んんっ…
(胸を揉み、しゃぶりながら、濡れたショーツに硬く張り詰めたおちんちんをすりすりと擦り付け)
(大人っぽいガーターとストッキングに熱い視線を注ぎながら、ショーツに割れ目の形が浮き出る程に何度もオスの象徴を押し付けて)
顔っ…レイア様の顔みせてください…ね?
(顔を覆う手を掴むと、ソファーに押し付けて拘束し、顔を隠せないようにしてしまい) あっあっ…だめぇっ…交尾なんてだめぇっ…!
(必死に懇願するが、頭の中はぼんやりとし、本能が雄を求めている)
(声変わりもしていない少年の声で甘く求められ、背徳感と愛欲がせめぎ合う)
はぁ…んっ!ひあっ!や、っいやっ…!すりすりしないでぇ…!
(ペニスがクリトリスをショーツ越しに刺激し、涎を垂らして喘ぐ)
ひゃっ…は、恥ずかしいっ…ああっ!
(腕を強い力で拘束され、淫らな表情を見られているのに更に感じてしまう)
(ペニスが擦り付けられ、ずれたショーツからは赤く熟れた秘部が見えてしまった) だめじゃないです…交尾しちゃいます…
えっと…自然のセツリ…?それに背くから子作りにはならないんですよね…
じゃあ、赤ちゃんの元…レイアの中にいっぱい出しちゃっても良いですよね?
(レイアの言葉ばかりの懇願を否定しながら)
(発情期を迎えたばかりで快感を覚えたての少年は、愛欲にも純粋で)
レイア様も発情したら…そんな顔しちゃうんですね…
すごくえっちで可愛いです…
(ぱたぱたと尻尾を振りながら、口の端からこぼれた涎を舐め取り)
(そのままちゅうちゅうとキスをして舌を絡めてしまい)
ふはぁ…じゅるる……ん!ぁ、ぁあ…これっ…ここすごいよぉ…
(いつの間にかズレたショーツのせいで、ペニスと秘部が直接こすれ合い)
あ、ぁああ…すごいぬちゅぬちゅしてるっ……これ…もっとぉ…
(粘膜同士が触れ合う快感に完全に飲み込まれ、腰の動きは激しくなり)
………ぁ!…んはぁああ!!
(ずるんとペニスの先端が割れ目に食い込んでしまえば、後は腰を押し付けるだけで)
(初体験同士の性器は深々と絡み合い、オスとメスは奥まで繋がり合ってしまい)
ぁあ…こ、交尾してる…・レイアさまっ…!
(ずるずると中でペニスを動かして、甘い声を上げて気持ち良さに身悶えて) あぁぁぁっいやぁ…っそんなのっだめぇ…っ
(感じ過ぎて、喘ぐしかないレイア)
だめっ!なかはらめぇっ!
(言葉だけでも感じてしまい、頭を振り乱す)
んっ…んむっっ…んんんーっ
(口内を舐め回され、いつしか否定の言葉はでなくなり)
あっ…んあっ…!ひ…きもちいい…っんああっ!
(初めての快楽に溺れ始め、割れ目とペニスが直接触れ合う感触に酔いしれる)
ひ…ああああああっ!はっ挿入ってるぅ…!わたしのなかにハンスのがっ…はいってぇ…!!
なっなんでぇ…?!わたしっ…はじめてなのにっきもちいいっ…!
(ついに処女を散らされ、ハンスのペニスが深々と挿入される)
(先程まで処女だったとは思えないほどの快楽にレイアは戸惑いながらも喘ぐ)
こうび…しちゃってるぅっ…だめなのに…っだめなのにぃっひああっっ!
あっあっ…なにかくるっきちゃうっ!
(激しくピストンされ、初めての絶頂の予感に訳も分からずハンスにしがみつく) レイア様も気持ち良いですか?…オレもっ・・すごい気持ち良くって…
腰止まらない…おちんちん締め付けられて、中で擦れてすごくトロトロしちゃってる・・
(レイアの中の具合をレイア自身に説明しながら、ガクガクと激しく腰を打ち付けて)
ぁああ…奥にズンズンあたるの気持ち良いっ!
ぁあ!そんなにしがみついたらいっぱい奥にっ……
(しがみつかれると腰と腰が密着し、おちんちんが根元までレイアの中に飲み込まれ)
ぁあ…こっちも…!…白いの出るっ!
レイア様の奥に!!ぁ、ぁああああああ!!
(しっかり抱き合い、絡み合ったまま腰を振り、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせて)
(絶頂に向けて射精が近づくと、ペニスがレイアの中で大きくなり、ビクンビクン跳ね始め)
レイアさまぁああ!ぁあああ!!!
(ぐりっと奥までねじ込まれたペニスから、激しくビュクビュクと精液がほとばしる)
(レイアの中をあっという間にまっ白に染め上げても射精は止まらず、あふれ出た精子でソファーも床も汚してしまい)
はぁ…ぁああ…すごいよぉ…ッ白いの止まらない…!
(狼族の他種族よりも長い射精は、レイアにオスとの交尾の快感をじっくりと植え付ける様に)
(射精をしながら腰を振ってペニスを余すところなく感じさせて) ひあぁっ…きもひいっきもひいっっ!
あああっ!おかしくっなっちゃうぅ…!
(腟内を責められ、言葉でも責められ、普段の姿からは想像もできない淫らな姿で)
ふかいよぉっ…!おくまで当たってるっっ!!
(子宮にガンガンと打ち付けられ、涙や涎でぐちゃぐちゃになった顔で身悶える)
ひぃっっ!らめっ!なかはらめぇっ!
おかしくなっちゃうからぁっ!
あっあー!くるぅっっ!!おっきくなってるぅぅ…!
(絶頂と同時に腟内に注がれる精液にも感じ入り、種付けを許容するように全身でしがみつく)
あああっ…!おなかっいっぱいになっちゃうよぉ…!
(大量に注がれる精液に塗れ、恍惚とした表情を浮かべ、腹部を抑えた)
(異種間では妊娠することは無いが、精液で膨らんだお腹は妊婦になったようで)
…ああ、どうしましょう…7つも年下で異種族なのに交尾してしまったわ…
(その後、懐いてくるハンスに抱きしめられるのを拒絶できないレイアはそっと呟いた)
【朝まで疎い文なのにお相手してくださってありがとうございました!急に終わらせちゃってすみません…
ケモショタが可愛くてキュンキュンしてほんとに目覚めそうでしたwお疲れ様でした】 ぁあ…レイア様がこんなにえっちになってくれてる…
(レイアが感じ、喘いで悶える程にペニスは興奮で硬さと熱さを増して行く)
(そのガチガチになったおちんちんで何度も何度も子宮を突いてメスを内側から屈服させていき)
はぁあああ……・びゅるびゅる・・って注ぐの気持ち良いよぉお……
(がっちりと抱き着いて子宮に精液を注ぎ込み)
(ぐりぐりとペニスを押し付けての本気の交尾は、同種族であれば一発で確実に孕むほどで)
はぁ…はぁあ……
(ようやく射精が終わった後も、すりすりと身を寄せて甘えながら尻尾をパタパタ振りまくり)
これでつがいですね…レイア様っ…
もしかしたら、もっともっと白いの出したら…異種族でも子供出来るんじゃないかな…
もう少し休んだら試しましょうね…?
子供いっぱい産んでくださいね…?
(レイアの困り顔にも気づかぬまま、今のひと時が休憩であることを告げ)
(もうしばらくすると、再び部屋には二匹の鳴き声が響き渡るのだった)
【こちらこそ楽しかったですよ!またお会い出来たらぜひお相手よろしくお願いしますね?】
【それではお疲れさまでした、お相手ありがとうございます】 【ループしてしまうような終わり方で凄く萌えました!
ありがとうございます。また是非是非お願いします】
以下空室です 姫に礼儀を教える教育係が途中でHになっていくというラブイチャで3時までお相手してくださる女性を募集します。
NGはグロスカと幼いキャラ、調教です。
凌辱や調教ではなく、あくまでもラブイチャなのですが、その流れやHさの加減はそちらのご希望に添いたいと思います。 一般人の女性や女性騎士が実は王族関係者だったのがわかり、お世継ぎ問題のために姫の立場になって...
という少々ややこしいですが案の一つとして追加させてくださいw >>827
こんばんは。
時間も時間ゆえに途中までとかになるかもしれませんが、
それでもよろしければ少し我侭でお行儀の悪い姫ですがお付き合い下さい
此方のNGもグロスカと調教、極端に醜形なキャラです。
あくまでもラブイチャがいいので、こちらへの感情は好意を持っている感じでお願いできれば幸いです こんばんは。
設定ありがとうございます。楽しみになってきました。
NGも了解です。
828の設定はいかがでしょうか?
もし苦手でしたらスルーしていただければw >>830
追加設定の方も多分大丈夫です
女性騎士だと逆に姿勢が良かったりしてしまうので、一般人女性設定で
連れて来られて、ちょっとふてくされている状態……という感じは如何でしょう?
大丈夫でしたら次レスから名前を変えてまいります。
あ、西洋ファンタジーでよろしいのですよね?
他であっても全然だいじょうぶです。 確かに、リアルで良いですね。
ありがとうございます。
あ、はい。西洋でお願いします。
あと、大丈夫だと思いますが念のため無言落ちもNGにさせてください。
わがまま言ってすいません。
何かご希望はありますか?
所謂肉体派の職業ではないので細身が好みとか、逆に体格の良いキャラが好みなど... では、その設定で参りますね。
此方こそ、何だか楽しみになってきておりますw
では、この名前で。
あ、了解しました。
眠くなった時はレスを作れずともそうお伝えしますので、同じようにして下さればと。
いいえ、お戻りになるの待つの辛いですものね?w
……細マッチョ、をw
体格良いのもいい、とは思ったのですが執事なのでそっちは今回は選ばず、
かといって細身よりかは。
此方の容姿的なもので希望はございますか?
細かいのはやっていく中で描写させて頂きます。 はい、お願い致します。
感謝です。
いえいえそういう意図はないですよw
そうですね、細マッチョでやっていきます。
容姿はルビアさんにお任せします。
時間は限られてますが性格やアクションでご希望があれば教えてください。 あまり深く決めてしまうのは楽しみが減ってしまうので、
性格は……粗野だったり、関西弁しゃべっちゃうような柄の悪いのでなければ、
お任せしたいなと思います。
よろしければ書き出し、お願いしてもいいですか?
それに沿って、此方も書かせて頂きます。
限られている時間、思いっきり楽しみましょうw わかりました。次から書き出します。
全力を出しますんでw はい、お願いします。
此方も、全力で向かわせて頂きますw
というか、負けないんだから!w 【よろしくお願い致します。】
(世継ぎ問題に揺れるとある王国は情報部の活躍により救われた
王族の血を引く女性が一般人の中にいたことは多くのものを驚かせたが王宮の人々は安堵した)
(嘗ての妃や女王の肖像画によく似た顔立ち、家庭の事情への入念な裏付けが強い決め手となった)
(ただ全てを手放しで喜んでいるわけではなかった)
(城の中にあるマナー教室に立つ男が一人。新たな王位継承者となる女性に食事作法を教えている)
ナイフやフォークはこうやって使うのですよ。音を立てないように正確に...聞いておられますか、ルビア、ルビア姫? 【此方こそ。続けますね】
(王宮から遠く離れた市井の場に女が生を受けたのは幾年月も前の事だった。
傍系の家。それも、王との血の繋がりも薄ければそれは当然という程に、女の生家は貧しく、
商いで糧を得るような生活をしていた。)
(それ故、王宮育ちの者に似つかわしくない程の育ちが悪かった。)
――…。
(警護をしている衛士達を扉の向こうに立たせた王宮の離れの一室で、慣れない手つきで食事の講習を受けている)
(が、生まれてこの方、音を立てるな、左右はどう、など言われながら食べたりはしていなかったのもあり、段々と執事の言葉が重く煩わしく感じ始めてきた。)
(ダン、と音を立ててテーブルの上で両手に持ったフォークとナイフを叩き、後ろ向きに床へと放り投げる)
も、やだ。
こんな風にあれこれ言われながら食べても美味しくなんかないよ!
というか、食事は楽しく、っていうのが当たり前でしょう?
(赤みが差した金色の髪をくしゃり、と手で掻き上げながら傍らに立っている執事の方へ視線を向けて) ああ!貴女という人は!
本当に、危ないでしょう!
王族たる者、このような食器の一つにも扱い方が望まれるのです。
(怒りながら拾ってテーブルに戻し、チラリとルビアを見やる)
(だが、彼を始め王宮関係者の予想は当たらずとも遠からずだった。
それに彼自身もルビアの生まれた近辺の町はそれほど豊かでないのを知っていたから慣れないのは自然だとわかっていた)
(自分も一般人の出身、執事としての教育を受けていた時期を思えばルビアの気持ちもわかる)
(困ったように笑ってため息をつき、膝立ちして目線を合わす)
仰る通りです。私もこんな風に言いたくないのですよ?
ですが、何としてもこの国を繁栄させなければいけないのですから...
(その言葉も半ば本気ではなかった
最初こそ世継ぎで騒いでいる他の者と同じ意識だったのだが、目の前にいる「姫」と出会ってからその意識は薄くなる一方で)
(硬い声をいくらか崩して)...確かにその通りですよ。面倒なルールや気取ったムードでは食べた気になりませんよね?
私も最初は抵抗ありましたし。
(一呼吸置くと顔を寄せ)
ルビア、貴女の家庭の食事は皆さんもっと自由なムードでした?
(彼も元は一般人、職業の中でルールに飲み込まれていても肩肘を張らない団欒が恋しい。
しかも、今の状況はかなり「惜しい」ものだった。仕事が今回に限っては彼にとって障害になっているのだから) お待たせした上に長くなってしまいすいません。
もう少し短くした方がよろしければ遠慮なく言って下さいね。 王族、とか望まれるとか……、
押し付けられてるようで、それに、それって私の事、私として見てくれてないって事じゃない。
(見詰め返してくる執事の眼差しは言葉とは違い怒りには満ちてはいなかった)
(連れて来られた日から半月程、経つが彼が自分に対して叱ることは多々あっても、
他の王宮の中にいる者と違って見下すようなものはなかったのだ)
(確りと自分に対して向き合ってくれていると分かれば、装うことなく自分の気持ちをぶつけてもいて)
(目線と距離が縮まれば否応なくよく聞こえて来る溜息の音。
その後、耳に届いた言葉に胸の奥が何となく締め付けられるように感じて、
何か言いかけて開いた唇を軽く噛みしめて目を伏せ気味にする)
(執事の低い声で紡がれる言葉は更に続き、その言葉に目を見開いて)
――…、堅苦しいのは嫌い。
それに、楽しく食べないと作ってくれた人にも悪いと思う、の。
(彼も同じだった、というような言葉の意味を問うよりも前に自分への問いを返されれば、
執事に向けていた視線を揺らし、天井の方へと向け、深く頷いてから薄い笑みを口許に浮かべて)
弟や、従兄弟、家の者、皆一緒に食べて、賑やかだったわ。
ご馳走の日は、下の子たちは奪い合って食べていて。
(懐かしむかのように話していると自然に表情が穏やかなものになってくる。
いつの間に握りしめてしまったのだろうか、ドレスを握りしめてしまっていた手の力も次第に緩んでいって)
――…シュドナイと、楽しくご飯とか食べたいだけ、なのよ?
(視線は合わさないまま、ぽつりと漏らすように言って) 文の長さは此方も似たようなものですし、
此方こそ、お待たせしてしまって申し訳ありません。
しかも、確実にエロい流れになっていなくて……。
でも、楽しいですw ...確かに、王族に生まれた方々は皆そうです。
(ルビアと同じ言葉を語る王族の若年層、その親戚は皆自分を個人とみられないことに一度は苦しむ
だが、他の教育係が力を尽くす為にその手の言葉はあっさりと聞こえなくなってしまうのが常で)
(そして今は自分がルビアのそういう風に変えようとしている、それが彼には堪らなく悲しい。
彼女から色んなものを押し込めて、時には奪ってしまうこともあり得るのだから。
他の王族にはない気取らなさも、口の悪さも自由さも、全て自分が消してしまうかも知れないのだから...)
...作ってくれた人...
(忘れかけていた、誰かのためにということを...
職業という枠の中で様々なことが機械的なものになっていた自分に気付いて切なくもおかしくもあり)
(語り続ける何気ない表情に魅入っている自分)
私もそうでした。大家族ではなかったけど皆母に感謝して和やかでした...
ルビア...
(その言葉に何かが動かされて微笑む。執事らしさを忘れたような表情)
堅苦しいのは止めにしましょう。そんなことしなくても貴女に伝えられることありますよ。
(ドレスを僅かに握っていた手に自分の手を重ねて見つめる) いえいえ、ルビアさんとても丁寧で上手なので嬉しいです。
そんあことないですよ、とっても可愛らしいですw
口が悪いけど周りの人を大事に思っているのが堪りません。
あと少しですがもっと頑張りますんでw (自分が言った言葉を復唱するかのように口にした執事の表情の移り変わりを、
珍しいものを見たかのように興味深そうに見ていた)
(自分に向けられている眼差しの色が変われば、少しこそばゆさを感じ始めて、
髪を掻きむしっていた方の手の指で頬を引っ掻く)
シュドナイの家族も私のと同じように仲、良かったんだね。
……うん?なぁに?
あぁ、でも、馬鹿にされたままは嫌いだし、それに私がきちんとしてないとシュドナイが文句言われるのでしょう?
私のせいで、シュドナイが何か言われるのは嫌。
でも、でも……。
(所謂、姫らしい生き方は自分の性に合わないのは変わらない。
けれど、変わらないまま生きていくのは一緒にいてくれている彼をも評価を下げてしまうのは明らかで、
どうにかしたいと思っても彼よりは年が下で、頭もそう良くない自分には今はいい考えが思いつかない。
(再び、苛立ちが心の中で芽生え始めたのを見透かしたかのように、
暖かな彼の手が重なれは、手の下で自分の手を反転させ、おずおずと彼の手を握ってしまう)
一緒にいてね?
私、立派な姫になるから!
シュドナイに仕えて良かったと思って貰えるように。
それに、私、――…。
(貴方の事が好きだから――そう、頬を真っ赤にしながら告げる。)
(彼と自分の間には主従という身分差がある。
それ故に、可愛らしいこんな想いは決して報われたり祝福されるようなものではないのだろう)
(けれど、嫁ぐその日までは、彼と道が分かれてしまうまではこの手は離さないでいたい。)
(そんな思いを込めて、彼の手を握った手にそっと力を込める。) そう仰って頂けて嬉しいです。
お待たせしました、此方の一応最終レスにしますね。
ちょっと強引ではありますが、一応〆れるようにしておきました。
お返事は待ちますので、ごゆっくりw ええ、とっても。皆一丸になってました。
私もそういう家庭を作りたいんですよ...
(呟くとルビアに視線を送る)
ルビア...
(自分のことをここまで思いやってくれたことに心は尚も絆されて、職業で作られていた顔はシュドナイ生来のものに戻っていく)
(紅みがかった金髪をそっと撫でて首を横に振る。照れているのか口の端は緩やかに上がっていた)
(ここまでの優しさを見せてくれるのはルビアだけだから)
ありがとう、私をそこまで心配してくれて...
貴女はとっても優しいのですね...
だけど、女性に心配をかけては男性として失格です。
私は上から怒られるのなんて大丈夫ですからね?
ルビア...?......
(自分よりも柔らかで繊細なルビアの手に包まれて言葉を失う)
ええ、ずっと傍にいましょう。
だけど...(硬く手を握り)私は仕えるのではなく過ごしたいのです。貴女といつまでも...
何があっても、私のこと、忘れさせてあげませんからね?
(別れる時が来ても、心だけはずっと隣でい続ける...)
(その心のままルビアを強く抱きしめた) ルビアさん、本当にありがとうございました!
素直な気持ち、とても愛おしかったです。
離れたくないって思っちゃいましたw
自分で設定しておいて何ですが、王位継承が邪魔になると思ってしまったw
この手を離したくないのところが切なくなりました。
あったかい気持ちにしてくれてありがとうございました。 お返事返したくなるのをぐっと堪えてw
お疲れ様でした。
あったかく包み込んでくれるシュドナイさんの気持ちが嬉しかったです。
ラブイチャ、にちゃんとなったかどうか不安でしたが、
楽しんでもらえたようで嬉しいですw
あぁ、でも、それがあるからこそドラマチックなんだと思いますし!
わ、ありがとうございます。
其処、一番、時間かけたところだったので。
此方こそ。
寝る前に遊びたかったので、お相手感謝です。 ルビアさん、素敵な時間をありがとうございました。
またお会いできたらよろしくお願い致します。
ごゆっくりお休みください。
以下空き室です。 こちらこそ、またお会い出来ましたら。
シュドナイさんもゆっくりお休み下さいね。
重ねて、で申し訳ありません。
以下、空室です。 宮廷魔術師に魔法で操られて身体を差し出してしまう女性を募集します。
王女や王妃、あるいは女将軍や女大臣、他には貴族の令嬢など設定はある程度なら対応します。 >>853
お相手させてもらっていいですか?
こちらは王女ということでお願いしたいのですが。 リエラさん、よろしくお願いします。
王女ですね。
了解しました。
こちらは年齢としては20代なかばの細身で長身の青年を想定していますが、それでいいでしょうか?
そちらの設定などもよければお聞かせください。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらの年齢は15歳くらいでいかがでしょう?
スタイルはあまり胸とか大きくなくて華奢な感じの外見で。 なるほど、わかりました。
清楚なイメージで良いと思います。
書き出しますので暫しお待ち下さい。
他になにかあれば随時言っていただければ対応しますので、遠慮なくどうぞ。 はい、書き出しお願いします。
そちらも何かご要望が有ればおっしゃってくださいね。 (昼下がりの後宮の庭園。
この時間帯にリエラが一人で庭内を散策するのが日課だと知り、密かに忍び込んでいる。
やがてリエラが姿を見せるとその背後から近寄り声をかける)
王女殿下、失礼致します。
どうしても直々に二人きりで御目にかかりたくこうして忍んで参りました。
(恭しく膝をつき一礼するが、態度には余裕がある。
既に庭内には結界が張られており、内部に気を向ける者は居ない) (静かな午後の一時を庭園で過ごそうとしていたところに不意に呼び掛けられて、戸惑うと同時に不信感を募らせて)
お前は……たしか宮廷魔術師のマリウス……でしたか?
ここを何処だと思っているのです?
王族でもない者がみだりに入ってよい場所ではありません。
早々に立ち去りなさい。
(後宮にいるはずのない男の出現に強い物言いで答えつつも、周囲に人の気配がしないことにはまだ気づかずにいる) あ、すみません。
ちょっと落ちなければいけなくなりました。
こちらから募集しておきながら申し訳ないのですが、ここまでにさせてください。
すみませんでした。 はい、ありがとうございました。
私も落ちます。
以下、空室です。 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです ロリっ子としたいです。
シチュはイチャイチャと無理やりどちらがお好みですか?
エルフか獣人でお願いしたいです。 >>866
こんばんは、今日は無理やり・・してもらいたいです!
では、獣人のロリっ子ということでいいですか?
なんの動物がいいかとかご希望ありますか? 狐でどうでしょう?
土地神の狐を闇に染めるため近づいて仲良くしていたのは実は悪魔で…といった感じでどうでしょう?
NGはスカ、グロです。 狐は初めてです!いいですね!
それでお願いします、NGはこちらも同じですので
始めるタイミングはどこでも大丈夫でしょうか?
お返事頂いて、次こちらの番から始めます なるほど、狐は和装でも、洋装でも。
こちらの見た目などお好みありましたら指定してくださいね。
ではよろしくお願いします。 (友達の居ない自分に唯一出来た友達)
(今日も来てくれるのかな・・と心配しつつ)
まだかなー……
(深い森に覆われてぽつんと立った立派な建物)
(賽銭箱の横で座り、尻尾を振って相手を待っている)
【見た目の指定などはありません、アッシュさんの考える容姿でお願いします!】
【では、よろしくお願いします】 (黒い外套を身に纏った紅い髪の青年が社えやってくる)
やあ、フィア。今日も遊びに来たよ。
(手には酒瓶を持って親しげに話しかける)
今日はお土産もあるんだ。
僕の町で作られてるお酒なんだけど、土地神様のフィアならお酒好きだよね?よかったら飲んでよ。
(それは媚薬を混ぜ、闇に穢れた酒。フィアを見る目はどこか妖しく紅い目が光る) (ピンと立てた耳が足音に反応して動く)
(相手が視界に入ると更に尻尾をゆらゆらと揺らし)
アッシュ…!
(白い柔らかな癖のある髪と同色の尻尾、蒼い瞳を輝かせ)
お酒…ん、いい匂い……
飲んでもいいの? ありがとっ!
アッシュも一緒に飲も?
(子供が飲んではいけないもの、そんな教えがあったような・・)
(そんな曖昧な記憶が香りに鼻を擽られ興味をそそられると)
(パタパタと中からコップを二つ持ってきて置き) 僕もいいのかい?嬉しいな。
(優しく髪を撫でて、お酒をコップに注ぐ)
それじゃあ、乾杯!
(軽くコップをあおぎ、飲むふりをしてフィアの様子を眺める) (乾杯をした後に、香ばしい飲み物を口にして)
(少し妙な味もしたけれど半分くらい飲んでコップを置く)
アッシュ・・今日も来てくれて、ありがとー…
(相手を見ている瞳、頬が赤く染まってくると)
(身体を回り出したのか火照り)
んぁ…厚い…?
(熱を持ち始めた身体、和服の羽織を脱ぎ)
(下着の白い着物を少し肌蹴させ) お酒だからね、左その格好じゃあ熱いだろね。
さて、フィア。
今日はフィアともっと仲良くなろうと思ってね…
(頬を赤く染めるフィアの前に立ち、ズボンを下ろしてそり立つペニスを見せて)
フィアに黒く染まって妖狐として仲間になってもらいたいんだ!
(有無を言わさずフィアの髪をつかみ、ペニスを口へねじ込む)
俺の瘴気でフィアを染めてやるよ、仲間になろうぜ?
(着物を破り、さらに肌蹴させて、フィアの口内を犯していく) (火照った身体、下半身が疼くような妙な感覚に)
(もじもじしているとふと相手を見て)
もっと仲良く…?
今日は何して遊…ふぁっ……ッ!?
(目の前の光景に遅れて驚くと開いた口へ突っ込まれ)
…っぐ…、あっしゅ…ッ…!
(髪を掴まれ乱暴に口内を乱し、今まで優しかった相手は一変し)
(何かの間違いだと名を呟きながら見上げ) この森に入るのも最初は随分苦労したよなぁ…
フィアの結界で迷い込んだふりして会ったんだったよな?
(昔を思い出すように嘲笑いながら道具のようにフィアの口内を犯して)
フィアの社の下には冥府の扉があるのはしってたか?
お前を手なづけりゃあ下級の魔王の俺も上位魔王の仲間入りだ、俺の瘴気をたくさん飲み込んでもらうぞ?
(熱い精液と一緒に瘴気がフィアの口の中に拡がり)
ほら、ちゃんと全部飲み込めよ?
(さらにペニスを奥までねじ込んでいく) (相手の話に出会った時の思い出を思い出し)
(優しくしてくれた相手の様子が強く浮かぶ)
(それが全て偽りの演技だったことが事実と分かり絶望する)
んぅ…っ…ンん!ぅ…ぁ…っん…
(そのことも踏まえ、この場を守る仕事を今までしてきた)
っ…けほっ、けほっ…ッ…
…あっしゅ・・・・今までの…ぜんぶ…うそ…?
(自分と同じ境遇の相手と聞かされ、楽し気にしてきた全てを否定され)
(押しのけて少し飲み込んでしまいながら精液を吐き出し)
(破けた着物が濡れ、濡れた口元を拭いながら掌を翳して)
……ッ…あれ……
(相手を弾き飛ばす波動を出したつもりが)
(薬のせいか出すことが出来ず) なんだ?ちゃんと飲めって言っただろ?
ああ、あんなもん全部嘘嘘!
最初から今日この日の為に我慢したんだぜ?
(抵抗しようとしたフィアの腕を乱暴に掴み、服をどんどん破っていく)
あの羽織の護りがなきゃあ、ただの布切れか。
自分で脱いでくれて助かったぜ?
今度はちゃんと吐き出さないように身体に直接注ぎ込んでやるよ!
(フィアの脚を開き、唾液と精液に濡れたペニスを割れ目にねじ込んでいく)
なかなかいい具合じゃあねぇか?
妖狐に堕ちたら俺自らお前に瘴気を分けてやろう。
(手を押さえつけて頬を舌でペロリと舐めてゆっくりと膣内を擦りあげていく) (服を破かれ、聞きたくなかった言葉が耳に入る)
(涙が零れる瞳が力なく見詰め、精液と唾液で濡れた開いたままの口)
からだ・・ちょくせつ・・・・?
(絶望の前に言葉の理解が追い付かない、未だに理解し難い現実が広がり)
(小さな割れ目に穢れた肉棒が乱暴に捩じ込まれ)
っは…ぁ…あっしゅ・・・・やだ・・・・こんな・・の…
痛ッ・・ぃ・・・・抜いて、よ・・・・ッ・・ぁ!
(薬のせいで濡れたおかげで、初めてを相手に奪われた)
(自分の身体に刺さる異物に抵抗するように強く締め付け)
(潤んだ瞳で必死に相手へ告げる、しかし緩く突かれ) そうだ、いいぞ?
その絶望が心の闇を加速させてくれる…
(涙を舌で舐めとり、乳首を指先でクリクリと転がす)
快楽に身を委ねちまえよ?楽になるぜ?
(フィアの膣内をカリが敏感な部分を探るように蠢いて擦っていく)
締め付けたまんねぇな、ほら、奥にいっぱい注いでやるよ!
(急激に速度をあげて腰を打ち付け、奥までしっかりと突くと、再びフィアに瘴気を注ぎ込んでいく)
今度は零さねぇようにしっかりと蓋しないとな!
(射精後も構わず抜かずに更に腰を打ち付けていく) (中で蠢く熱いものが擦る度に迫る何かに身悶え)
(乳首を弄られ、急激に速度を上げた相手の言葉に目を見開き)
…っあ・・しゅ……だめ…なか、で…さっきの…
出したら…っあ!!
(力の入らない手で相手を押そうと手を翳すも)
(呆気なく絶頂を迎え、同時に中へ多量に性を注がれる)
(広がる熱い液体と広がる闇を感じて、擦り切れそうな心を何とか保ち)
…っ…あ!…あっしゅ、・・ッひ・・・・やだ…もう、ッ…やめよ…?
ほんと・・は、あっしゅ・・も、寂しく・・て…っあ!
(相手に無駄な同情の言葉をかけるも涙が止まらない)
(中へ注がれた液体が絡み、突く度に音を立てて)
(少し零しながらも更に突く相手に体は悲鳴を上げ) 【寝られました…?】
【今日はお相手感謝でした!おやすみなさい!】
【またお会いした際は宜しければお願いします】
【落ちます、以下空室です】 自分の書き込みもできていなかったようで…
何かエラーだったようです、すいません。
以下空室です。 身体を操ったりHな気分になる魔法を使って街中で辱めてくれる魔法使いをしてくれる人を募集します
こちらは女勇者やお姫様や町娘で選んでもらったキャラでしてみます 森で道に迷ってダークエルフのお姉さんに誘惑されてみたい男の子いないかしら?
さらさらした銀髪のポニーテールに巨乳、ふたなりでよければ待ってるわね。 >>890
こんにちは、宜しければお願いします!
こちらは男の子ということで
ご希望の種族や性格はありますか? あ、ごめんね。声かけてくれてありがとう。
種族の希望は特にないわ。エルフでも人間でも、ハーフでも、他でも。
性格は…そうね。年頃の可愛い男の子なら、恥ずかしがりでも、積極的でも大歓迎よ。 大丈夫ですよっ
人とエルフのハーフでお願いします
始まる場面やタイミングはどうしましょうか・・?
ぼくがイジメられているのをダーラさんに助けてもらった・・
ということがあった・・ってどうでしょうか?
こちらの提案なので参考程度に; ハーフエルフね、分かった。
助けた事があるのも了解よ。
始まるタイミングは、そうね。迷っていて、私が通りかかって、家に連れて帰って…
って感じだから、森の中から先に書きだしてくれてもいいわ。その辺りはさくさく進めてもいいかもね。
次からは私も書きだすわ。
聞いておきたい事とか要望があればいつでも言ってね。 (助けてもらった恩を返したくて相手の居場所を聞き)
(入った森の中で方向を見失うと)
…ぅ…迷った……
(辺りの物音に震えながら呟く)
【わかりました!ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】 木の葉がざわめいている。風も出てきたし、暗くなってきたわね。
早く戻らないと…
………あら。
[森の中、狩人のような薄衣を纏った銀髪の髪を結えたダークエルフ。
遠くの方で人影を見つけて駆け寄っていき、それがハーフエルフの少年であることに気づく。
暗いのもあって、面識ある相手とは知らないまま]
ねえ君。大丈夫?ここは危ないわ。早く家に戻った方がいい。
…戻り方は分かる?
……まいったわね。今から送っていったら暗くなってしまうし…… (近付きかけられた声に跳ねるように驚いて)
(ふと聞き覚えのある声に気付き)
ダーラさん…?
(小首を傾げて見上げながら暗闇で見えなかった顔が見えると)
(相手の話す言葉をすっ飛ばして、大事に持っていた一輪の花を差し出し)
あの・・この前は、助けてくれて
ありがとうございました・・
(薬草に使えるその花、渡すためにここまで来て) あら?君、どこかで会ったかしら。
もしかして……?
(暗がりでよくわからなかった相手が、以前に自分が助けた覚えのある少年であることに気が付いた)
どうしたの?これを、わざわざ私に?
……そうなんだ。前の事なら、気にしなくて良かったのに。
でも、ありがとうね。大切にもらっておくわ。
(花を受け取り、少し眺めて、顔を少年に戻した)
君、名前は何だったっけ…もう暗いわ。
今から帰るのは危ないだろうし、私の家、ここから近いのよ。
良かったら泊まっていって。明日の朝、街道まで送ってあげるから。
(少年が拒まなければ、木の上に丸太を組んで作られた家へと誘う) (花を渡し自分のしたかったことは出来た)
(受け取ってくれた相手へ頷いて笑みを浮かべ)
名前はフィアです・・、でもこれくらいなら帰…ッ!
(お礼を言いに来たのにお世話になるわけにはと言いかけた言葉)
(得体のしれない怪物か何かの声にビクッと驚き言葉が途切れる)
(怯えた表情で相手へ視線を戻すと)
お、おねがいします…
(相手の誘導に従って家へと向かい) そう、フィアっていうのね。
良い名前。それに可愛い名前。君自身みたいにね。
……着いたわ、入って。
(怯えた表情で着いてきた彼を家の中へ案内し、一つしかないベッドに腰掛けさせた)
ごめんね、私の一人暮らしだから。何もない家だけど。
とりあえず、身体冷えてない?温かいものでも作りましょうか。
私も、軽く雨が降ったし着替えた方がいいかな…
(そう言って、毛皮でできた衣を脱いで、細い麻紐で編んだような下着姿になって、身体を大きな布で拭いている。
ちらりとフィアの方を見たりしながら。
下着の上からでも大ぶりな胸と、股間の辺りが少し盛り上がっているのが分かるだろう) そんなこと…言われたのは、初めて・・です
(相手に引っ付くようについて行くと家の中へと通され)
(ベッドにちょこんと座り、辺りを見回す)
ぼくは大丈夫です・・、作るの手伝いますよ?
…っ!……
(自分も森を走り回り、少し濡れ汚れた服に視線をやり)
(話しながら相手を見ると着替えの真っ最中で驚き)
(視線を逸らす、しかしモジモジしつつ時折視線を相手へやって) そうかしら?なんだか意外ね。君、自分では気づかないかもしれないけど
とっても可愛い顔してるのに。
……あら、どうしたの?
(自分の方をちらちらと見つつ、恥ずかしげに視線を逸らすフィアに気づいて、髪を拭きながらそちらに近づいていく)
君も、私の替えで良ければ服があるから着替えた方がいいわ。明日までに洗っておくから。
どうしたの?何だか様子が変だけど。
(フィアがなおも恥ずかしそうにしている様子なら、顔を近づけて)
ああ、そう言えば着替え中…ごめんなさいね。私、普段は家でこうしてるから。
……ねえ、フィア。私、お礼にお花もらったけれど。
泊めてあげる分とは違うわよね。別のお礼、貰ってもいいかしら? そう・・ですか・・? ・・!
ぼくには、よくわからない・・です
(自分の下腹部を両手でぎこちなく隠し、近付く相手に気付き)
(立ち上がり相手へ背を向けると服を脱ぎ始め)
・・変じゃないです
……別のお礼、ですか?
ぼく他に何も持ってませんよ…?
(相手が自らの格好を忘れて、こちらに近付き顔を真っ赤にして)
(ふと別のお礼と言われ、服を脱ぎ終えて首だけ軽く相手へ振り向き) 本当よ。少なくとも私はね、君の事…とってもかわいいって思ってるんだから。
(下腹部を隠して恥ずかしがりながら、背中を向けて服を脱ぐフィアを見て口元に弧を描く。
首だけ軽く振り向いたフィアの身体を後ろから抱き締めると、大ぶりな胸が下着越しにフィアの肌に触れ、柔らかく歪む)
あら、持ってるじゃない。君自身の身体が、ちゃあんと。
(ぴちゃりと後ろから口づけてフィアの唇を奪い、股間に手を伸ばす)
君がかわいくて、私、ちょっとね。したい気分になってきちゃったの。
…ね。ちょうだい。君の事、私に。 (これだけ褒められたことは初めてでどう反応していいか)
(戸惑っていると後ろから包むように抱き締められ)
・・ぼくの身体?ッ・・ダーラさ…ンッ…!
(相手の言葉に少し怯えるも途中で唇を閉ざされ)
(自分の股間が上を向き、それに相手の手が触れる)
したい・・って何を・・?
んあっ!…っ……
(相手に食べられてしまうのかな・・と思いながらも)
(受ける刺激に敏感に反応して) うふふ……かわいい顔してても、おちんちんは結構立派なのね。
いいわ、素敵よ…ん、ちゅ、ちゅっ……
(キスを交わして、舌を絡めつつもフィアの若茎を扱きあげる指の動きはしなやかで、止まらない)
したいって…そうね、君ぐらいの年だとまだ知らないか。
私ね、君の事がちょっと気にいっちゃったの。それでかもしれないわね、前に助けてあげたのは。
君とエッチな事がしたいなって、お姉さん思っちゃった。こんな風に……
(後ろから体を押し付けて、扱いていた手を止めて、フィアを自分の前に向かせる。)
でも、嫌なのにしちゃいけないわよね。君はどう?私とエッチな事、してみたい? (唇が重なり、割って入ってくる舌にピクと反応し)
(後ろから自分でしたことのない動きで扱かれ)
(快感に掴まる場所がなく手が空で動きを止め、小さく震える)
ダーラさんと・・えっちな、こと・・?
(訳も分からず今している気持ちいいことをえっちなことと分かり)
(込み上げる感覚に、いきなり動きを止められて)
うん…
(まだ口の中に舌の感覚が残り、自分の股間からは透明の液が滴り)
(相手を向くと快感に身体を震わせながら相手を見詰めると頷いて答え) そう……エッチな事、したいのね。私と、もっとこれよりどきどきする事…
(自分の味わっている快感の正体がまだはっきり分かっていないかもしれない少年が
目覚め始めた快感に戸惑っているような様が愛らしい。
フィアがうなづくと、手を放して下着を目の前で脱いでしまう。
ゆさっと音がするほどに大きな乳房、数字でいうなら90p代半ばはありそうな果実がフィアの目の前に現れる。)
どう?結構大きいでしょ?下も脱いじゃうけど…びっくりしないでね。
(下を脱ぐと、盛り上がっていた股間のところからバネのように肉の竿が飛び出した。
フィアと同じようなのが、けれど長さは20p近くあり、太さもそれに見合うぐらいある)
ね。フィアも私の身体…好きに触っていいのよ。どこでもね…
(そう言って、フィアの肉棒と自分のものを両方合わせて握り、扱き始める。)
もし、気持ちよかったらそう言ってくれると嬉しいな。…ね。フィアのと私のとどっちが大きいかしらね? (下着を脱ぎすべてをこちらへ晒す相手の容姿に)
(少し驚くもそれへの興味が勝り、腕を伸ばす)
(大きな胸を小さな手で触ったり弱い力で掴んだりして)
ダーラさんの方が、どっちも…ン…大きいよ…
(二人の竿をまとめて握り、扱く様子に腰が震え)
(そっと相手を手へ手を添えると)
待って、ダーラさん…っ…おしっこ…ッ
ん…出そう、だから……
(腰が引けて出そうな精液を無理に我慢して)
(それがまだよくわかっておらず) ふふ……そうね。
でも、おちんちんはフィアも年の割にはいいもの持ってるから…
大人になったら私ぐらいになるかもね?
(ぎゅっとフィアの身体を抱き寄せて、お互いに密着しあう。じっとりと欲情のこもった目で
フィアを見つめ、豊かに張り出した胸をあまり慣れなさそうな手つきで触っている様子に目を細める)
大丈夫。もっと強く揉んでもいいのよ。その方が私ももっと気持ちいいし。
…おしっこ?出ちゃいそうなのね。大丈夫。それはね、おしっこじゃなくてこんな風に気持ちいいと出ちゃうものなの。
赤ちゃんができるために必要なのよ。
トイレには行かなくていいから、ここで出しちゃいなさい……?
(フィアを抱きしめて胸と肉棒をぎゅうぎゅうと押し付け合ったまま、いっそうリズミカルにフィアのものを扱きあげ続けた) 強くしたら、ダーラさん・・痛いかも・・っ
(不慣れな手つきは快感に疎かになったり強くなったりを繰り返し)
(真っ赤で絶頂の寸前、相手と見詰め合いながら)
ふあっ・・!!ぁ…く…ッ…
(リズミカルな一定の刺激に、胸を掴んでいた手にギュッと力が入り)
(互いの身体の間に精液を飛ばし、勢いよく相手の身体へも数回飛ばし)
(白い液が滴る竿は、出してもなおまだ上を向いたままで)
っあ…は…っ……これが…?
(身体に付着した白い液を指ですくって見て) あっ……痛かった?ごめんね。大丈夫?
初めてなの忘れて、つい強めに力が入っちゃったかしら。
(優しく、焦らすように。少しずつ快感を引き出して、フィアが胸を強めに掴むと唇を震わせた)
ん、んんっ………!!あ、はぁ……精液の匂い。
初めて出したのね。すごい…いっぱい出たね?
(身体にかかるほど勢いよく射精してもまだ上を向いたままの肉棒を見つめ、フィアを見て笑う)
私の身体に白いのがかかってる。やらしい……
これがフィアのちょっと大人になった証。これが私の中に入るとね。赤ちゃんができちゃうかもしれないの。
今日は大丈夫だけど。
……まだできそうね。もっと気持ちいい事、したい?
(フィアにもう一度舌を絡めるキスをしながら、目を見つめて問う) ん、ううん…大丈夫…
(精液を出す快感に頭がぼーっとすると同時に)
(身体はまだ足りないと主張を続ける)
ダーラさん・・の、中に……?
(肉棒を震わせて、相手の言葉の意味に興味を持ち)
(舌を絡める大人のキスに背中を震わせて、蕩けた瞳で見上げると)
…うん
(ぐっと自分も相手へ身体を寄せ、柔肌に精液が潤滑油となって)
(自分の竿がそこで擦れる快感に小さく身震いし) そうよ。私の中に、白いのいっぱい出してみたくない?
そう、そこよ、そこ。ほら、ピンク色で、とろとろになってるでしょ?
(フィアの目の前で秘裂を両指で広げてみる。巨大な肉棒がそそり立つ下に、
潤みきった桃色の泉が見える。)
あは、ぁ……そう、擦れるだけでも気持ちいいでしょ?
それを、中に入れるの。奥までね。
ほら、私はこうしててあげるから…
(丸太の壁に手を突き、ほどよく肉づいた褐色のお尻をフィアの方へと向ける。
立ったままお尻を突き出し、フィアが射精したばかりの肉棒をそこにあてがった)
ね、思いっきり……遠慮なく、突いてちょうだい?
奥までいれて、ずぼずぼって、抜いたりまた突いたりして…… (今までに無いほど大きくなり、欲望に小刻みに揺れ)
(先から厭らしく涎が垂れるそれを見せられた穴にあてがわれて)
(腰が揺れると先だけがくちゅくちゅと当たり)
っ…ダーラさん……、ンン…んく…ッ
ひっ…ぁ、なか…あつくて・・っ ぼく…ッぁ!
(両手でお尻を持ち、桃色のそこへ肉棒を沈めていく)
(あまりの快感に口元が緩み唾液を垂らしながら)
(数回動いた瞬間、また多量の精液を中へ吐き出し)
…っは…ぁ…ッ…! ぁ! …っん…
んぁっ…ぁ! っ…
(射精しながらいきなり動き始め、自分の腰を相手のお尻に何度も打ち付ける)
(動く程に中に出した精液が絡み更に奥へ、突く度に音が出始め) んぁ、あ……さっきより大きくなってる…?
すごいわ、立派なの……!
(お尻を持ったまま肉棒を埋められて、すぐに膣内に射精されてしまう。)
あぁ、すごい、まだこんなに出てる……
もっといけそう?もっと突いていいの、何回でも、何も出なくなるまで全部出しちゃっていいのよ…
私の中、おマンコの中に精子いっぱい、フィアのをちょうだい!!
(両手を壁について支えたまま、フィアが腰を揺すぶるたびに銀色のポニーテールと褐色の豊かなバストがゆっさゆっさと迫力の揺れを見せる。)
取っ手ならお尻だけじゃなくてこっちにもあるわよ、ほらぁ……!!
(フィアの片手を自分の勃起しきって脈打つ極太の肉棒に握らせて、自分からも快感を求め腰を振り始める) (二度目の射精を終えてなお、萎えることなく行為を続け)
(力は弱いが小刻みに早く激しく腰を何度と打ち付け)
っは…あ!ダーラさ・・ンっ…
締め・・っぁ・・ンん……ぁ…
(前かがみになって相手の肉棒を握り前後に擦りながら)
(開いた手で大きな胸を触り、乳首を探り当てると)
(指の間で挟みながら胸を強く鷲掴みにして)
…っく…ぁ…ダーラさん…ッ…
(弄る手に力を入れ、腰をまた強く爆ぜる音がなる程に打ち付け始め) ふぁぁん、あぁん、あっ………
初めてなのに、飲み込み早いのね。素敵よ、フィア……!!
(腰を打ち付けられながら、ゆっさゆっさ、たゆんたゆんと乳房とポニーテール、それから肉棒までも激しく揺らす。
勃起しきってそそり立つ肉棒と、乳首まで尖りきった巨乳。どちらもフィアの小さな手には余るほどの巨大なサイズを
弄ばれ、自分のものがさらに巨大になったような錯覚に心を震わせる)
ひゃんっ……や、初めてなのに器用なのね、フィア…
かわいいだけじゃなくてとっても男の子って感じ。私、もっとしてほしくなっちゃうかも…
ああ、突いて、もっと!いっぱいいけそうなの、
おマンコだけじゃなくて、おちんちんでもおっぱいでも、気持ちよくてイけちゃいそうなの……!! (持つ場所を両手で相手の肉棒を握って)
(引き寄せながら上下に擦る)
ふぁ! また締め…つよくな…あっ!
ダーラさッ…また、ぼく…っ!
(握る手で亀頭を握り込み先を刺激しながら、もう一方で竿を擦り上げ)
(何度と奥へ埋め突き上げると限界が近付き激しさを増して)
(最後に一番奥へと挿入したまま、三度目の精液を中へ注ぎ込む)
っは…ぁ…っ…は…ぅ…
(後ろへよろけて肉棒が割れ目から抜けると、精液を零しながら)
(ベッドへ仰向けに寝転がる。残った精液が自分へ飛び白色に濡れ)
(小刻みに揺れる身体、それでもまだ硬さはそのままで…) や、おちんちん両手でなんて、これ、すごいっ……
フィア、君飲み込み早すぎっ……!!
(後ろから突かれながら、両手で擦り続けられる。亀頭の先まで小さな指で弄ばれてはどうしようもない。)
あ、やだイく、イっちゃう……おマンコ、おちんちんもイっちゃう、イっちゃ、ああ、あっ……!!
(繋がったまま3度目の射精を膣内に受け止め、膣をさざめかせながら締め付けて達する。
同時に自分も体を弓なりにそらせ、腰を突きだして思いっきり白濁を射精した)
あ、すごいの。こんなに……気持ちよくて私もイっちゃった……
(ベッドに倒れこんだフィアを振り返って頭を撫でようとして、そのモノがまだ硬くいきり立っているのに気が付いた)
すごい、まだそのままなんて……こんな逞しいの見た事ない。
大人になったらきっと凄いでしょうね。ふふ。じゃあ、とことんまで付き合ってあげましょうか。
今度は私が動いても、いいかしら?
(ベッドに仰向けになるフィアの上に跨り、白濁の零れる割れ目をあてがう。
そのままずぶずぶと腰を落とし、両足をついたままでフィアの肉棒をずっぽり埋めてしまった)
フィア、私が気持ちよくしてあげるからね……
(腰をずぶずぶと最奥まで埋めてしまい、ゆっくりと動き出す) (乱れた呼吸を整え、欲望のままに動き過ぎた身体を横にし)
(残る快感に震えながら、相手の言葉聞きつつ瞳を瞑る)
んっ…ぁ、ダーラさん……っ…
ちょっと・・休憩・・っあ…
(寝転がり動かない身体でもがくも、硬いままのそれは)
(また柔らかな肉壁に締め付けられ悶えながら)
(シーツを掴みつつ快感に耐える)
ダーラさんの…なか、から…たくさん…出て…ふぁ…ぁ…、ンッ…
(挿入した箇所から、先ほど中に出した精液が溢れ出て)
(自分の腹部に垂れてくるのを見詰め、襲い来る快感に)
(怖くなって潤み蕩けた瞳で見詰め) ごめんね。ちょっと疲れすぎちゃったかしら。
これが終わったら、体を洗って、ゆっくりと休みましょうか。
(自分もフィアに覆いかぶさる形でつながったまま体を横たえ、腰だけを動かし、なおも快感を貪り続ける。
射精したばかりで柔らかくなった自分の肉棒が2人のお腹の間に挟まり、パンにはさまれたソーセージのよう。)
沢山出されちゃったね。今日は大丈夫だと思うけれど、本当に赤ちゃんできてたら、
フィアはパパになっちゃうのね。そうしたら、ずっと一緒に暮さないといけなくなっちゃうわね。
……どうしよう。
(そんなに困ってはいない様子で、腰を動かし膣内のモノを締め付け続ける。
潤んだフィアの涙を指ですくい、唇を重ねた。) 【ぅー・・最後までしたかったのですが、PCの持ち主が帰ってきたので落ちます;】
【レス蹴りごめんなさい…、今日は長時間のお相手感謝でした!】
【ダーラさん、すごくえっちで楽しかったです^^】
【またお会いした時はお願いします、先に落ちます】 (フィアが精を出し尽すまでか、2人ともが疲れ果てて動けなくなるまでか…
ともかく、快感に溺れながら、夜は過ぎていった。)
【こちらこそ、本当に長い間ありがとうね。
私の方もフィアがかわいくて、捗らせてもらったわ。
また会った時はよろしくね。私も落ちます。】 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、雄のフェロモンにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです さらちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
ついでに俺様の不潔チンポもフェラしろよな 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラオラ 高名な魔法使いのそちらに、魔力だけは大量にあるけれど魔法はうまくないこちらが弟子入りして早数年。
性交が魔力を渡す唯一の方法だと教えられ、それを条件に教えを受けているがある日読んだ文献にはそんなことしなくてももっと簡単な方法があると書かれていて、というような流れでお相手の男性募集します。
脅しつけるよりもこちらをうまく丸め込んだりそれどころではなくなるくらい意地悪ををするずるい師匠と、あっさりそちらのペースに乗せられるちょろい弟子のコメディっぽい雰囲気でできたらとおもっています。 >>933
こんばんは。
よろしくお願いします。
長文でやり取りしたいのでお返しが10分程の間隔になってしまいますがそれでもよろしければ是非お相手してくださいませ。 それで構いません。
高名だけど下心のある魔法使いと、ちょろい弟子ってことでいいんですよね?
どのくらいの年齢層でやる予定ですか? ありがとうございます。
はい、それであってます。
師匠のほうはそちらのやりやすいようになさってくれればいいですけど、あんまりおじさんはちょっと苦手です。
こちらは出会った頃が10代後半として現在20歳前後にしようかなと。 それでは年齢は不詳だけども見た目は20代くらいの魔法使いをやりましょうか。
ちなみにですがメロウさんは魔法に関しては騙されると思いますが、
性行に関してはどうなんでしょうか?
あんまり知識がなくて騙されるのか、ある程度はわかっているのか。 なるほど、その設定はおもしろそうですね
こちらとしては、その行為が性交だとは知っているし恥じらいもすごくあるけれど師匠の役に立つ方法がこれしかないのであれば仕方ないと思っていると考えておりました
師匠のことも憎からず思っていますしそこまで性交自体嫌ではないもののプレイの内容がこちらを辱めたり意地悪されたりなのでそこはちょっとどうかと感じてはいる、というような 内容的には初めての魔力供給なんでしょうか?
それともすでに何度か魔力供給を行っていての話でしょうか?
あとはプレイの希望とかNGありますか? 教えを受けるのと引き換えに魔力を提供しているので出会った頃からしているように書いたつもりでしたが、初めての方がよろしかったでしょうか?
初めてはちょっと想像がつかないのでそちらがお望みでしたらすみません。
上記の流れでしていただけたら特に希望はありません。
NGはスカグロ程度です。 いらっしゃらないようなので>>932で再募集させていただきます 男性のお相手募集です
ちなみに、中文以上で出来れば嬉しいです。
内容は…考え中なので待機しながら考えます。
持ち込み歓迎です。
性的に無知やショタ(ショタじじいはおk)、スカトロ、アヘオホ系はNGですが、それ以外は相談次第ということで。
とりあえず募集です。 さてさて設定を一応あげてみます
1、パーティの殿をしていた二人が絶望的に取り残されてしっぽりと
2、昼行灯な師匠様とのんびりと
…正直、良い案が浮かびませんね コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、雄のフェロモンにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです サラさんこんにちは
自ら進んで溺れてくってとこに興味を引かれました
よければお相手させてもらいたいです
詳しい希望を聞かせてもらえませんか? >>947
はい、ぜひお願いします。
雌が少なく縮小したコボルトの群れが人間の女に雄コボルトに欲情させる薬を飲ませるなど…… ほほう、お薬でその気にさせる感じですね
サラさんを捕らえて、無理やり薬飲ませて…って感じでしょうか
群れってことは複数からマワされちゃうのが希望です? >>949
はい、そうですね……
もし難しければ人間の女とコボルトが乱交しているのを見下ろしながらコボルトの長と交尾というのも そしたら、こっちはサラさんをまわす様子を3人称で書く感じでいきましょうか
コボルトは喋れた方がいい? >>952
スレ立てありがとうございます
そうですね、喋れる感じでお願いします
こいつにはオレのガキ孕ませるんだ〜みたいな感じなど
こちらから書き出しますね。 了解です
お願いしますね
最後に大体何時くらいまでしたいか教えてもらえるとありがたいです (山奥のコボルトの洞窟にて)
(イバラで作られた檻の中、持ち物を全て奪われた銀髪の少女がうずくまり)
やだ、やだ……家に帰りたい……ママ
(他にも若い女が捕らえられているも様子がおかしく互いの匂いを嗅ぎあっていたりする) >>954
そうですね、3、4時くらいまで……など (檻の前に、コボルトたちがぞろぞろとやってくる)
新しく入ったのはどいつだ?
(他のコボルトより一回り大きい個体が言うと、隣のコボルトが、あいつです、サラを指差す)
よし、お前と、お前は手伝え
最初は俺がやる、アレを用意しておけ
お前らはほかの女で遊んでろ
(サラの檻が開かれ、二体のコボルトがサラをつかんで引きずり出していく)
(様子のおかしい女たちは、コボルトを迎え入れるように眼差しを向けていた) きゃっ!?や、やめっ!離してっ!
あぅ、うぅぅ〜〜
(ジタバタと抵抗するもコボルトからすればどうということはなく簡単につれていかれ)
私のことあんな風にする気なの……?
いや、嫌…… (藁の敷いてある空間に連れていかれる)
(二体のコボルトがサラの両腕を押さえながら、その場に座らせる)
(親玉のようなコボルトが、液の入ったビンを持ってきた)
いやか?なに、すぐ気持ちよくなる
飲め
(そういうと、サラの鼻を摘んで、口をあけさせたところに瓶の液を流し込む)
(すぐに口を手で覆って、吐き出させない)
(その手はなんだかひどく生臭い匂いがする) んっ!んぐっ!?うぅ……ん、こくっ、ごくんっ
(謎の薬にイヤイヤながらもそのまま飲み干してしまい)
っぷあ、んふ、んふぅ……ふぅ
(次第に嗅覚が鋭くなり本能が雄の体臭を求めはじめ……) (サラが薬を飲んだのを見ると、親玉が2体に指示してサラを仰向けに寝かせる)
(藁からも、据えた匂いが漂ってくる)
(2体がサラの両足もつかんで広げさせ、親玉がサラの秘部に手を伸ばす・・・)
飲んだな?ならはじめるぞ
俺の子を孕む準備だ
(いきなりごしごしと乱暴に股間を擦られる)
(人間のように相手を気遣うような風ではない、獣なりの愛撫)
(服も脱がさず、身動き取れないサラに、ただ荒々しく…) はぁ、だんだんからだが……ぁ、はあ、はゃ…
(ふわふわした感覚のまま寝かされ、乱暴な愛撫に無理やりこじ開けられ)
(雄の体臭に、自然と粘膜から愛液を分泌し始め) (サラの顔が、怯えから別の何かに変わっていくのと、指に湿り気を帯びたこと感じた親玉)
(両手両足を拘束するコボルトも、サラの体から力が抜けていくのがわかった)
ぐふふ、濡れてきたな、いやらしい雌め
コレならすぐに入るだろ
(そういうとサラの秘部だけ破り去って、コボルトの男根を、こじ開けた秘部にあてがう…)
今から、お前は俺たちの雌だ
しっかり孕むんだぞ
(そういってゆっくりとサラの中へ入っていく) はぁ、ふゎ……
もっと、もっとぉ……んっ、あゃ
はぁ、はぁ、あふぅ
(親玉の犬ペニスか挿入され、コボルトの体が近づくと、手を毛並みに回し)
(親玉コボルトの胸元に抱きついて獣臭を堪能し)
あ、ゃ、いぃ、きもちいぃ
(膣肉が自然とペニスを締め付け) ふはは、なんだこいつ
もうこんなに乱れてるぞ
(楽しそうに言うと、サラの両脇を抱え、ゆする様にして膣内を攻める)
(まるでサラを玩具のようにしてもてあそぶ)
(つながっているところから、いやらしい、ぐちゅぐちゅと音が狭い洞窟に響き渡る) んぁ、ふわっ!突かれる度に、頭が、ふわふわする……
んっ、ひゃうん!!
(雌犬の媚声を漏らしながら愛液をさらに垂れ流しいやらしい水音に拍車をかけ)
んっ、気持ちいぃ、交尾きもちいいのっ!
ぁ、んわぁっ あーあ、もう堕ちてやがる
お前らも、こいつにしてもらえ
ここはまだだが、手でも口でも、やりようはあるだろう
(そういうと、サラをまた寝かせて、両脇のコボルトにも奉仕するよう差し向ける)
(2体のコボルトも勃起させた陰茎を取り出して、片方はサラの手を取って握らせ、
もう片方はサラの口元に亀頭を近づける)
(我慢汁から、雄の匂いがサラの鼻をくすぐる)
交尾気持ち良いか?お前も、さっき檻で見たあの女のようになりたいか?
(なおも激しく突きながら、サラに呼びかける)
(締め付ける中を堪能して、竿がびくっと震えてしまうほどの快楽だ) はあ、ふぁ……あんっ!ちゃぷっ、んっ、じゅぷっ
(だらしなくよだれを垂らしつつ差し出された犬チンにしゃぶりつきながらもう一本をいやらしく扱き)
ふぁ、はぃ……私もチンポキチガイになりたいです……
ひゃわ、んっ!お腹にコツンコツン、きてる……っ
(子宮口に当たるそれを直に感じ) お前もそうしてやるよ…!
さあ、一発目いくぞっ
しっかり俺の子種、受精しろっ・・・!
(一層ピストンが激しくなって、サラの子宮まで届きそうなほど奥を突く)
(両脇のコボルトも、竿が脈動し始め、射精が近いことをサラに知らせる)
イケっ、孕めっ
(親玉のがサラの一番深くに押し込まれると同時に、射精が始まった) ひゃうっ!んっ!くふぅっ!
ダメッ、おかしく………や、ふわぁぁぁっ
(二本を両手に掴みながら激しい突きに絶頂し)
あっ、ひんっ!?中に、ビュービューされてる……んっ、熱い…はむぅ
(絶頂余念に浸り腹部の子種を感じ)
(再び片方の犬ペニスの先を口に含み優しく舌で愛撫する) (射精してもなお、萎えることなく、奥にとどまったままで…)
お前、なかなかの名器をもってるな
締め付けて離さないじゃないか
このままもう一回してやろう
(敏感になっているサラのなかをまた虐めるように掻き乱す)
(両脇のコボルトも、サラの優しくもいやらしいフェラと手淫にたまらず射精してしまう)
(サラの口内に、顔中に、雄のもっとも濃い匂いが撒き散らされる) はぁ、んっ、んくぅっ!
こくっ、ごくん……んくっこくっ
(手コキした方から顔にぶっかけられつつ、もう片方の尿道に口をつけ、こぼさない様ぢゅるぢゅると飲み干し)
っぷあ……ぁ、はぁぁ/////
あんっ!んわぁ、ザーメン臭とチンポで頭、おかしくなっちゃぅ……っ
(生臭い臭いを堪能しながら再びピストンが始まると、トロ顔で喘ぎ乱れる) 自ら精液を飲むほど淫乱だとはな
薬のせいだけでなくお前にも素質があったというわけだ
人間の癖に獣のような雌だな
(乱れたサラを見下ろしながら親玉がニヤついて言う)
(綺麗だった銀髪も精液でべたべたになって、ピストンで揺さぶられぼさぼさにされてしまっている)
(先ほどまでの可憐だったサラはもういなかった)
さて、俺たちの雌になりたいんだろう
じゃあお前から俺たちにお願いしないとな
言え、お前なりの言葉で、俺たちの雌になると、精液がどこにほしいかいってみろ
(急にピストンをやめ、焦らすようにサラの胸を撫で回す)
(だが陰茎はサラのなかで震えていて、2度目の射精がすぐそこなのがわかる) んふぁ、ふわぁ……チンポ、チンポたまらないよぉ……
んっ、ひやぁ……幸せ、幸せです…
(快感によがり狂う雌と化し舌を垂らして欲を貪り)
んひゃ、はあ、サラを雄コボルトのわんわん便器にしてくださぃ
サラのお腹の中に、たくさん精子をビュービューして、わんこを妊娠させてくださいい……
(だらしのない蕩けた表情で犬チンポに欲情しつつ) そうか、わかった
お前の中に今、だしてやるからな
しっかり妊娠しろよ
(そういうとサラに覆いかぶさるようにしてピストンを再開する)
(さっきよりももっと乱暴に、前に出した精液があわ立つほど激しく)
(サラの膣内の浅いところから深いところまで、ぐちょぐちょとかき回す)
(犬のように膨らんだ竿が、サラのなかを押し広げて強く擦れる)
【ごめん、こっちの都合だけど、この一回、射精終わったら落ちます】
【まだ時間は大丈夫だけど、サラさんオナしてたらいけるまでは付き合います】 んっ、んふぁ!内側、擦れてっ気持ちいぃ……っ
やっ!あんっ!あっ、あひんっ!!?
(奥までひと突きするごとにビクンと身体を震わせ絶頂し)
(連続絶頂する度に快感は強くなり)
(ペニスの瘤を内側で感じつつ、再び抱きしめ膣肉を締め)
(了解です!妊娠したエピローグもお願いしてよろしいでしょうか) 出る…いくぞっ…!
(サラの子宮口に亀頭を押し付けて、射精を始める)
(サラが中を締めると、それに搾られるように精液があふれ出る)
(最後まで出し切って、ようやくペニスを抜くと、サラの穴からどろりと精液が流れ出てきた)
コレだけだせば、孕むだろう
だがまだ終わりじゃないぞ
他の連中も相手してやれよ
(そのあともかわるがわる、前も、後ろも、下も上も…)
(体中かけられて、時には檻の先輩とも…)
(ひと月たったころ、サラはぼんやりした頭で、毎月のアレが、来てないような気がしていた…)
【乱暴ですみませんが、呼び出しかかってしまったので、コレで〆ということで…ごめんなさい】
【楽しかったです、また会えたらお相手させてもらいたいとおもいます】
【申し訳ないですがこれで落ちます。ありがとうございました】 【はい、お疲れさまですお付き合いありがとうございました!】
【スレお返しします】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こんばんは。
いきなりの提案ではなく、希望する世界観の傾向やプレイの希望とNGを聞いてから提案しようと思うのですが
いかがでしょうか? こんばんは。
エルフや獣人などの異種族に興味があります。
爆乳や淫乱設定は出来ません。
異種族に全く興味が無い♂さんに迫る感じがしてみたいと思いますが如何でしょうか。 すみません。
募集内容を見直しました。
立候補取り下げて落ちます。
失礼しました。 ご希望ありがとうございます。
こちらもあまり女の子の淫乱設定は好きでないのでそれで大丈夫です。
異種族はわかったのですが、迫るというのが具体的にわかりません。
あくまでも性的に迫るというよりは異種族の女の子がこちらに何かしらのアプローチをしかけるってことでしょうか?
あとは攻め希望ということでしょうか? はーい。
お声かけありがとうございました。
空き。 褐色銀髪のロリ姫と遊んでくれる方いませんか?
ラブいちゃから無理矢理系など相談して決めていきましょう こんばんは、お願いしてもいいかな?
希望があればあわせます。 こんばんは、よろしくお願いします
希望ですが年上の男性が好みなので、
そういう設定だと嬉しいです
シチュはラブいちゃと無理矢理どちらが好みですか? こちらはラブいちゃ希望です。
年上了解しました、どの程度年上がいいですか?
姫に想いを寄せるロイヤルガードとかでどうでしょう?
他に希望設定とかあれば考えます。 ラブいちゃですね
年齢は同じような子供でなければ何歳でも大丈夫です
初めは私が無理矢理な感じでリードして、途中から観念したシルバさんも積極的になってくれればと思います
書き出してみますので少々お待ちください 分かりました、待ってますね。
あらためてよろしくお願いします。 (真夜中にシルバの寝室に忍び込む小さな影)
(露出の多くフリルのついた白い下着にガーターベルトをつけたターニャがシルバに馬乗りになる)
シルバ、起きろ
そして私と夫婦になれ (オレは心地よい圧迫感を身体に感じて目を覚ました。
姫の美しい顔が自分を間近に見下ろしている・・・・
ああ、ステキな夢だな・・・・
さめないでくれ。
(オレはつぶやいて幼さを残したターニャ姫の頬に手のひらをあてる。
手のひらの柔らかく暖かい感触に、オレは夢ではないと気づき、愕然とする。)
ターニャ姫!こんな時間にどうしたことですか!!
(オレはうろたえた声を上げる。ターニャ姫は今なんと言った?
オレに夫婦になれと言ったのか!?) (自分がリードしようと意気込んで来たが、頰に手を当てられただけで顔が真っ赤になるが)
(ブンブンと顔を振って)
ふふん、今夜は夫婦の交わりをしようとこうしてわざわざ来てやったのだ
今夜からシルバは私の夫になるのだぞ?
(顔を両手で掴んでちゅーと慣れない様子でキスをする)
父上が見合い話を持ってきてな、
私に相応しくない相手を連れてくるものだから
断るのも面倒くさくなって、
相手がいればもう見合いなどさせないだろうと思うのだ!
どうだ?いい考えだろう! (オレは一応貴族のはしくれだが、まさか王族と結婚とかできるような身分ではない。
ロイヤルガードに選ばれたのも、剣の腕を見込まれたのと身長がそれなりに高かったので『式典の際に見栄えがいい』という理由だと後から知ったぐらいだ。
そんなことは誰に言われるまでもなく分かっていた)
ターニャ姫、お戯れを・・・
自分は姫さまと婚姻を結ぶことができるような身分ではございません。
(そう言いながら、オレは自分に馬乗りになる姫の心地よい重さと暖かい体温───
そして、これほど間近に見たことはない愛らしい顔にキスされ意識せず下半身を勃起させてしまっていた。)
そのようなことをすれば私は王に処刑されてしまいます・・・・
(だが、心のどこかで『ターニャ姫と身体を重ねることができるならたとえ処刑されたとしても・・・』
と考えてしまい、下半身はますます熱く、硬くなっていく) シルバはいつも気難しい言葉を使うのう…
父上が反対しようと、私がシルバの子を孕めば認めざるを得ないだろう!
(硬くなった下半身に擬似騎乗位のように、下着越しに幼いアソコを擦り付けて)
ほら、ここはこんなに興奮してるではないか!
あっ……なんだか教えの通りきもちよくなってきたぞ…
あんっ…シルバもきもち良いか…?
(しばらく摩擦を楽しむと下の方に移動して、股間を弄ぶようにさする)
教本の通りだな、男のここは凄く硬くなるのか…
どうだ?私にもっと触って欲しいだろう? ああっ姫!
そのような・・・・
(痛いぐらい勃起した部分に、幼い姫が股間をこすりつける。
あどけない笑顔ではしゃぐような行為・・・・
オレは背徳的な興奮に頭の中が真っ白になってしまう)
姫───、自分を夫としてくださるということは
互いに裸の身体をさらし、重ねあうということでございます。
それでもよろしいとおっしゃるのですか?
(オレはためらいながら左手をターニャ姫の胸にあてる。
まだささやかなふくらみ、だがそこは柔らかい鼓動を伝えてくる。
美しい姫がせつなそうな吐息を漏らす・・・・)
はいターニャ姫、もっと触ってくださいますか?
そして、このシルバにも美しい姫を触らせていただきたく・・・・
(オレは右手を姫の小さな身体に回し抱き寄せ、
小さな花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
舌がからみあう・・・・) (先ほどまで子供のようにはしゃいでいたが甘くキスをされるとトロンとした顔になる)
シルバは難しい言葉ばかり使うからよくわからないけど…、なんだか照れるな…
良いのだぞ、私の体を好きなようにして良いのはシルバだけだ
(真面目な顔をしたかと思うと、また先ほどの無邪気な顔に戻り)
男はここを触られると声が出るくらいきもち良くなってしまうそうではないか
どれどれ、私の手は気持ち良いか?
(小さな手で太い竿を上下に扱いて)
涎を垂らして滑りを良くしてっと…
おおっ!私の手の中でどんどん硬く太くなっておるなぁ
ふふっ、そんなに私がきもち良いか? このスレッドは1000を超えました。
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