ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ 良かったです!こんにちはー
獣人で尻尾と耳が生えてるぼくっ娘の少女とか宜しいでしょうか?
シチュの希望は無いのでフィアさんがしたい事があれば喜んで従わせて頂きます 分かりました、大丈夫です!
こちらが獣人の盗人で、お兄さんの物を盗むのに失敗しバレてしまって…
なんてどうでしょうか?
即興で考えたものなので、変更も大丈夫なのですが・・ それではそんな感じでいきましょうー
責められ方に希望とかはありますか?
優しくして欲しいとか逆に鬼畜にして欲しいとか…
希望が無い限りあまりに酷い事はするつもりはありませんがNGなどもありましたらお願いします! 最初、言葉では優しいけれど行為に入ると少し鬼畜・・
というギャップが好きです
NGはグロ・スカ、大人の玩具を使ってもらえたらいいなぁ・・と思ってます(照
宜しければ次こちらから始めますね 分かりました、お仕置き的な感じ(?)を頑張ってみます
ドSは難しいかもしれませんがご希望に沿えるように努力してみますね
書き出し宜しくお願いします (お腹の虫が鳴り、減ったことを告げてくる)
(フードを被り獣人の証拠である耳を隠し)
(お祭りのような市場で人ごみに溶け込み)
…ッ……ごめんなさい……
(相手と体がぶつかった瞬間、財布を掏って)
(何事もなかったように謝罪の言葉を言って立ち去ろうと・・)
【ぁ、そんな感じです・・!】
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 …ちょっと待ちなよ。取った物、ちゃんと返してから行こうね?
(逃げようとしたフィアの手を掴んでにこりと笑った)
(人間だけどその身形は上位の冒険者)
(子供を優しく諭す様に膝を曲げてフィアと目の高さを合わせる)
人の物を取ってしまったら泥棒だよ
別に此処で衛兵に引き渡してしまっても良いけど…それじゃあキミが嫌だろう?
でも泥棒をする様な悪い子は言葉だけて言っても分からないだろうから…詳しくはあっちで話そうか
近くに宿もとってあるからそこならキミがした事を誰にも聞かれずに話せるよ
(フィアの手を取って市場から離れて行く)
(拉致するように無理矢理引っ張っていくのでは無くて歩幅の違いも考えて歩く感じ)
(宿の部屋に着くとフィアを椅子に座らせてリラックスする様に言った)
【こんな感じの流れから発展させていこうと思います…】
【私の方こそ宜しくお願いしますね】 (今まで気付かれたことはなかったが、今日は違った)
(不意に掴まれ動きが止まると振り向き、フードが外れ)
(周りの人々がその光景に、小さな声で何かを話している)
…っ! ……ボクは何も……ぇ、ちょっと……
(続けられた優しい言葉と気配りに、合っていた視線を逸らし)
(軽く引っ張られると腕を振り払ってもよかったが)
(衛兵に…という言葉が引っ掛かり、言葉では反論するが素直についていき)
………ごめんなさい。
(椅子に座り、静かな室内に囁くような小さな声で謝罪する)
(そっと視線を合わせたり、耳が垂れて尻尾も太ももに巻き付き)
【わかりました!】 まずは俺の財布、返して貰おうかな
…お金に困ってたなら普通に言ってくれればあげるのにさ
別に怒ってる訳じゃないんだからそんな顔しないでくれよ
(フィアが隠していた財布を取りだしてその中から一月生きるには十分のお金を渡した)
(優しく頭を撫でてベッドの下から大きなバッグを取り出す)
(中を広げると縄や細長い棒状の物や蝋燭などが詰め込まれている)
(まだ知識が浅いと何に使うか分からないかも知れないけど)
でも罰は受けて貰わなきゃいけないな
というのは建前で、衛兵に引き渡さない代わりにちょっと手伝ってくれないかな?
商人から女性用の新しい道具の効果を確かめて欲しいと言われてるんだけど生憎俺には恋人がいなくてね
キミの様に可愛らしい子が相手だと俺も嬉しいんだ
(ベッドに並べたのは色々な玩具)
(フィアのすぐ側に座ると目を合わせるようにして同意を求めた)
(頬を撫でながら優しく笑う)
【あ、フィアさんの具体的な容姿ってイメージされていたりしますか?】 (証拠の財布が相手へ戻り、渡されたお金に驚く)
っ、い・・要らない!
優しくすんな! どうして・・いいか、分からなく・・なる・・から…
(優しく頭を撫でてくる相手に戸惑い、強がって)
(お金を返そうとしつつ、何かの用意をする相手に気付き)
(道具は見ているものの使い道までは分からず)
手伝う…?
何をするんだ? ボクは人間とは少し違うけど・・
それでもいいのか…?
(目を合わせて起こる事が分からず、戸惑いながら)
(問いを返しつつ少し心配気な表情を浮かべる)
(相手の様子から拒否はできない状況で)
【クリーム色の短髪に小麦肌、フード付きの汚れた上着とかぼちゃパンツ・・でお願いします!】 じゃあこれは協力へのお礼のお金だと思って受け取ってくれ
また同じ事をしても次は見逃して貰えるとは限らないぞ?
(バイブや手枷…卑猥な道具が沢山並べられた)
(部屋には大きい鏡もあってフィアの心配そうな姿が写し出されている)
構わないさ。俺はキミとが良いからね
キスとかはした事はあるのかい…と聞いてどんな答えでもする事は変わらないか
(フィアに口付けをしたと思ったら舌がフィアの口内を犯し始めた)
(自慰も満足にした事がないなら歯茎の裏まで舌先で撫でられるのは強烈な快感)
(離れようとしても優しく抱きしめたまま口内を蹂躙してしっとりと愛液が漏れてきた時に止める)
さあ悪い子にお仕置きの時間だ
安心してくれ、恥ずかしい思いはしても全部気持ちいい体験にさせてあげるからさ
こう見えても今まで相手してきた人達には人気でね
(有無を言わさずフィアの服を脱がして小麦色の肌を全て露出させる)
(抵抗も軽く抑え付けて胸に口を付けて乳首を舌で転がし始めた)
(指はクリトリスや割れ目を弄って…性経験が浅いとものの数秒でイってしまう位の技巧)
【分かりました。有り難う御座います】 【すいません、電話が来たので今からすぐに書きます!】 なんでそんなこと聞ッ…っんん!んっ…
…っンぅ…ふ…ぅ…ッ
(相手の質問に返事をしようとした口を塞がれて驚き)
(入ってきた舌に更に驚きながら口内の敏感な場所を舐められると)
(耳をピンと立て、身震いしながら逃れられない快感に悶え)
はっ…ひ、ぁ…何言って…!
…っあ! やめ…ンッ…ぁ…ちょっと…
……ひぐッ…ぁ……あ……ッ
(薬でも盛られた?と快感に動きが鈍くなる身体に困惑し)
(躊躇のない攻めに絶頂へ簡単に達してしまい、腰を浮かせ)
(割れ目からは液が滴り、絶頂後の余韻に尻尾が揺れ)
【遅れてすいませんでした;】 この位でぐったりとされてしまったら後が持たないな…
まあでも弄り甲斐もあると考えられるかな
(余韻に浸る暇を与えずペニスを扱くように尻尾を優しくなで始めた)
(もう一つの手は異物を受け入れた事が無いアナルを優しく解していく)
(初めてな筈なのにずっと昔から敏感な性感帯だった様に何度も身もだえする様な快楽を与える)
全部初めての体験だったかい?それなら丁度良かった
先ずはこれから試させて貰おうかな…いやその前に
(フィアの手を後ろに回すと手錠をさせた)
(ただの手錠では無くて獣人を発情期にしてしまう魔法が込められた物だ)
(そんな背徳的な姿を鏡に写し出してフィア自身に見せる)
…キミは初めてにしては何処も感じやすい体質なんだね
ふふ…もしかして変態かな?違うなら…これを入れても気持ちよくはならないよね?
そう言えばキミの名前はなんだい?
(細いバイブがアナルに入っていく様子を見せつける)
(発情期にしたフィアの尻尾とアナルを両方責めて精神的にも辱めた)
(質問に答えようとする度に一番敏感な箇所を責めて上手く話させない意地悪もしたりして)
【いえいえ大丈夫ですよ。ゆっくり楽し行くしていきましょう】 (快感で物事を考えて整理できなくなり)
(くすぐったい尻尾も小さな快感にさえ思えてきて)
(小さく抵抗するように相手の腕に巻き付いたり)
…っ、きたなひ…から…ッ……
(背筋をびくびくと震わせながら、言葉に混じって甘い声が漏れる)
(すると意味も分からず、手錠をされて続く行為に身体が変に、更に敏感になり)
やめ…っああ!! ひゃああ……!ぁ…はっ…
ひぁ…ッ ひあ…!…ふぃ…ッンぁ…! ぁ…っ!
(挿入されて、割れ目からは液が滴り落ちて呂律は回らず)
(意地悪に何度も聞き返してくる度に、名前が言えずに喘ぐ)
(蕩けた瞳で空を見つつ、鏡に映る姿をぽーっと見詰め)
【ありがとうございます】 意地悪だな…俺に名前を教えたくないのかい?
まあ無理に聞き出すつもりは無いんだけどね
(手錠したままでフィアに怒張した自分の物を触れさせた)
(先走りの臭いは発情させられたフィアにとっては何よりも美味しそうに思える)
(軽く握らせただけなのに逞しく硬い雄の象徴は雌の本能として子孫を残したがらせる物だった)
さっきまでは強がっていたのにすっかり大人しくなってしまったね
だけどまだ始まったばかりだ、まだまだ試さなきゃいけない事は沢山あるんだから
…最後まで付き合ってくれたらキミの中にこれを入れてあげるよ?
(入れるのなんて初めてでも今は本能で受け入れたがってしまっている)
(乱暴に中を掻き回して貰って精子を注いで貰う…獣人の本能がそう求める様にさせていた)
(ローターを取りだしてクリトリスに直接当てて刺激を与え始めた)
(今度はイかせずイく直前で止めて波が治まったらまた刺激の繰り返しだ)
(調教をする様にフィアが自分から求めて来る様に…優しくしないでと言われたから恋人の様に頭を撫でたり抱きしめたりしながら) ひあ…っ…
(何度も自分の名前を告げようと動く口は)
(快感にうまく言葉が出ず、においにビクッと大きく身体を揺らす)
…っあ…、この・・におい…なんら…っ
(その握ったものから漂う匂いに、お腹の奥が熱くなり)
(熱が出たように惚け、口から唾液を垂らしながら)
っああ…!ぁ……っ…? っあ!…ッ …っふぁ…ぁ…
…たすけへ・・やら…っぁ…どうにか、ひて…ッ
(絶頂を迎え切らない刺激が何度も続き、身悶え)
(この生殺しのままに受け入れる準備の出来た割れ目は濡れ)
(太ももやシーツを濡らす程に溢れ出ていて、どう相手へ求めていいか分からず)
(相手の手に尻尾を絡ませ、呟き) 助けて欲しいなら…俺の言う事を聞いて貰えるかな?
難しい事じゃ無い、キミの口でコレを咥えたり舌で舐めたりすればいいだけさ
(焦らし続けたままシックスナインの体位にしてフィアに自分の物を見せつけた)
(言われた通りに口の中に入れて奉仕すると苦い筈なのにずっと味わっていたい様な…)
(鼻腔一杯に広がる強い雄の臭いと口一杯に広がるカウパーの味)
(ことある事に震動は止まったり再開したりを繰り返してフィアを責め続ける)
さっきの事、反省しているかい?
もしも本当に反省しているなら苦しいのから解放してあげるよ
…次は別な意味で苦しくなってしまうかもしれないけどね
(クリを責めたままフィアの中に指を入れてゆっくりと掻き回し始めた)
(敏感な場所を的確に責めているのに寸前で止めてしまう)
(無意識に腰をくねくねとして気持ちよくなろうとしてもおあずけ)
(唯一の慰めは口で奉仕しているものだけだった) (体位が変わり、目の前には初めて見る男の人ものがあり)
(その容姿には怯えるが本能で寄ってしまう・・)
ボクの口で……?
……っん…っ…はっ…ンンッ!!…ぅ…
んんっ…ふ…ん……っちゅ…ッ…
(身体がそれを求めているのは分かっていて、開いた口から出た)
(ザラついた舌で舐め上げる、躊躇していたが咥えこむと)
(その匂いに翻弄されてそのまま動きを早くしていく)
…ふぁあ……にゃぁ…ッ…っ…
(口でのご奉仕をしていると、下の刺激に身を捩り)
(快感を求めた瞬間に動きを止められ、儚い声が漏れてしまう)
(ザラザラした猫舌で、初々しい行為を続け) そうそう、上手上手…
(一生懸命奉仕する程更に先走りの量は多くなる)
(射精しそうになるとフィアに止めさせて起き上がってから後ろから抱きしめる様にした)
(素股の様な状態だからフィアの大切な部分には直接陰茎の暖かさが伝わって…)
道具の実用性も分かったしそれじゃあそろそろお楽しみといこうか…
良いかな?なんて聞くまでもないのかな
(その状態のまま十分過ぎる程に濡れた所に亀頭を当ててゆっくりと挿入していった)
(小さな体のフィアには大き過ぎるかもしれないけど痛みも無くて代わりに充足感と大きな快感)
(根元まで挿入した後ゆっくりと動かす度に淫らな水音が響いた)
(途中でイっても今度は止められる事は無く敏感な状態もお構いなしにピストンが始まる)
…これ位気持ちいい事を今までにした事はあるのかい?
(フィアの小さな体を全身鏡に写して自分の淫らな姿を見せた)
(ぐちゅぐちゅと音を立てる結合部や快感に惚ける顔も全部) (本能の赴くままに口で必死にご奉仕を続けた)
(溢れる透明の液を出させるように吸い付き)
(じゅるじゅると音を立てていると離され・・)
っ…あ………
ひぐ…あッ!ぁ…いっ ああッ…!!
…っは…ああッ!! ぁ…っ…ふぁ…ッ…
(自分の又から出る亀頭を触り、それが中へ凹み視界から無くなると)
(自分の体内へ挿入されていく、自分の体重をかけて少しずつ奥へ)
(挿入されただけで絶頂を迎えて小刻みに震えながら足をピンと張り)
(愛液滴る小さな穴に大きく長いものが出たり入ったりする様が鏡に映り)
(少女の幼いそこは、相手のものをきつく締め付けながら)
(何度と空イキを繰り返し、動く尻尾は相手の下腹部を擽り) ……そろそろ、俺も……
(何度も絶頂をさせながらも脳を溶かしてしまいそうな位気持ちよさを与える)
(フィアが強く締め付ける間にも形を覚えさせる様に激しく突いて)
(もう数えるのも億劫になった時……)
いくぞ…!一番奥に出すからな……!
(一番深く挿入してフィアの中に射精した)
(暖かな物が中に流れ込んでくる感覚と最後の最後までフィアに快楽を与え続けた)
(抜くとまるで栓が抜けてしまった様にドロリと精液が溢れ出てくる)
(もう一度長いキスをすると優しくベッドに寝かせて手錠の鍵を解除した)
…うん、中々道具も良い感じだったね
キミはどうだったかな?
(頭を撫でたりお尻に軽く触れたりしながらフィアに訊ねた)
(まだギンギンと起っているけど沢山無茶をさせたからと無理はさせない) (絶頂の中、中で更に膨らんだような気がして)
(奥を突かれる強さも早さも増していく・・)
ひゃらぁ…っああ…また、ぅあ…ッ ぁ…
…ひぐっ…ぅ…あ……ぁ…
(絶頂に身を捩りながら震わせ、接合部分から白い液体が溢れ)
(中へ多量に注がれる快感に一番大きな快感を得ては声と息を吐き)
(キスを受け、手錠が外れるとゆっくりと体を動かし)
もういっかい…なかに、ちょうだい…
(確りした尋ねられた答えにはならないが、身を起こし)
(まだ勃起するそれを確認すると起こした身を相手へ擦り寄り)
(割れ目から精液を垂らしながらハマったように求め…)
【ぅー…もっとしたいのに時間がきてしまいました;】 【時間は仕方ありませんよー】
【無理して続けてしまうと後々大変になってしまいますしこの後ラブいちゃして一緒に旅する事になった何て流れになった事にして此処で終えましょうか!】 【すいません、ありがとう御座います!】
【今日は長時間のお相手感謝でした、本当にありがとう御座いました!】
【また機会がありましたらお相手お願いします^^】
【では先に失礼します、落ちます】 【私の方こそありがとうございました!とても楽しかったですー】
【そうですね、また機会があった時に一緒にしましょう!】
【改めてお疲れ様でした!私も落ちます!以下空室】 ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? 剣を持つのは男だけとされる世界で逞しく戦うあなた
しかしそれ以上の実力を持つ男に負けて...という内容で募集します。
できれば快楽を与えないHを希望します。 こちらが少年か少女(村人・エルフ・獣人・怪物)で
お相手して下さる方を募集します
ご希望ありましたらお気軽にどうぞ >>213
こんにちは、ご希望のこちらの性別とシチュありましたらお願いします 性別は少女希望です
見た目の指定は可能ですか?
シチュというかドSに鬼畜責めしたいな 可能ですが、大き過ぎる胸が苦手なのでそれ以外であれば可能です
こちらが不死身で身体の傷はすぐに再生する…ことからあなたに買われ、ペットになって…というのはどうでしょうか? 大きすぎるとはどれくらいですか?
見た目は金髪ショートに色白青目でお願いします 途中で書き込んでしまいました
その設定面白いですね
NGはありますか? 見た目、分かりました
大きいといっても少女の身体に見合った大きさ・・といいますか、はっきりと上手くは答えられないんですが; 設定もお返事あいがとうございます
そうです!
書き出しはこちらでしましょうか?
されるのであれば、お願いします (私を買った主はお金持ちなのか、予め用意されていたのか)
(窓や扉に鍵のついた部屋が今の自分の部屋で)
………?
(与えられた本を読んでいると物音がして首を傾げる)
(青い瞳でそちらを見詰めてから、ふと辺りを見回し)
【こんな感じでいいでしょうか…】
【NGはグロ・重スカですので少しきつめのことでも大丈夫です】 (金に物をいわせて珍しい不死身の少女を買いペットとして飼っている)
(今日もフィアで遊ぼうと部屋の中に入る)
フィア、与えた本は気に入ったかな?
他にほしいものはあるかい?
【NG了解しました】
【アナルフィストや罵りや暴力などきつめに責めますね】 (入ってきた相手にビクッと反応して驚き)
(読んでいた本を閉じると相手を見て)
(必死に、怯える内心を隠したまま)
もう少しで読み終えます・・
・・私は・・・・ペットなのに、・・いいんでしょうか・・
(今の自分の現状を把握している、これ以上相手に甘える訳には・・と)
(遠慮した気持ちを持ちつつ、近付く相手へ何気なく身構え)
(自然な動きで距離をとりながら様子を伺い)
【わかりました!】 出来れば優しい飼い主でありたいんだけど、そんなに身構えられるのは心外だな
すこし教育が必要かな
(床にある本を蹴り飛ばし怯えるフィアに詰め寄る)
折角高い金で不死身の個体を買ったから、試しに何かしてみようかな
(針を手に取り腕に刺してみる) (蹴られ壁に本が叩きつけられる音に体を一度震わせ)
(詰め寄ってきた相手へ隠していた怯えた瞳で見ては逸らし)
ッ……やめてください…!
(針を持つ相手の手を叩いて払い、抜け落ちた針が床に落ち)
(刺された場所は綺麗な色白の肌へすでに再生し)
【こちらの今の服装は、ご主人の嗜好にお任せします】 (刺した部分が完全に再生することを確認するとわかる)
ホントに不死身のようだな
それじゃあ、これからたっぷり躾をしていくかな
(フィアの頬に平手打ちを浴びせ頭に足を乗せ踏みつけ床に顔を擦り付けさせる)
【服装は上半身裸で前も後ろもT型のパンツにニーハイソックスでお願いします】 (再生する様を見て喜ぶ、不敵な笑みを今まで何度も見た)
(それを確認した瞬間に頬を強く叩かれ床へ平伏し)
(頭を踏みつけられ、頬の赤みはすぐに消え)
っ!!……ぁ、やめて…!
…ぅ…ぁ……ッ
(必死に相手の足を掴んで抵抗をする、頭の痛みに瞳が潤み)
(しかし踏みつけられる態勢から逃れることができず)
【わかりました!】 不死身でも痛みは感じるみたいだな
これなら、壊れないサンドバッグとしても使えそうだ
(踏んでいた足を退かすと首を掴み壁に押し付け腹に何度も拳を入れていく)
どうかな、そろそろ自分の立場を理解してきた?
不死身だからもっときついの出来るけど、逆らう勇気は残ってる? (狂気に満ちた相手の瞳がこちらを見て、首元を持ち壁へやられ)
(振り翳した拳がお腹を何度も殴り、最初の数発は苦痛に声をあげ)
…ぐ、ぁ…やめて…っ!!ぃだ…ッ ぁ…っ
(強い打撃に口から唾液が滴り、血が混じっているものの)
(お腹の痛みと傷はまた再生してしまう・・)
ぁ…やめて、…ください…
こんなの・・今までと、一緒じゃないですか…
あなたも…悪いひと・・です…
(潤んだ瞳で必死に訴えるように呟き、青い瞳が相手を睨む)
(首元を掴む相手の手を掴んで、離すように指を掴んで緩めようと) 【んー…お返事がないので落ちます】
【お相手感謝でした、落ちます 以下空室です】 ファンタジーでのスレHを出来る方を募集します
シチュは話し合いで決めましょう
ある程度描写出来る方だと嬉しいです ちょっと具体的なシチュが浮かびませんがファンタジーの世界観でしたい方はいらっしゃいませんか (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 >>236
おはようございます。
詳細を詰めるためのお話からでもいいですか? ええ、聴いておきたい事はあるかしら?
こちらのNGはグロとスカ以外には特にないけれど。 以下、確認させて頂きたい点です。
1.こちらは人間ベース、かつショタっ子設定でやらせて頂きたいです。
2.女性経験はありませんがオナニーは経験済みで、ミィナさんを想いながらいつもオナニーしてる設定です。
3.こちらへの挿入はNGでも構いませんか?手やお口ではご奉仕させて頂きます。
4.こちらは絶倫設定で何度もイってもいいでしょうか?手やお口、胸やお尻、おまんこにアナル…いろんな風にイカされたいです。
5.淫語はOKですか?ちんぽ、ザーメン、ぶっかけって言う言葉に興奮するので、問題がなければ多用して頂きたいです。
6.痛い、汚い、罵りや罵倒されたりはNGでお願いしたいです。
とりあえずこんな所ですが、進めてる最中に何かあれば【】付きで確認させて頂きたいと思います。 すべて確認したわ。ひょっとして前にもお相手してもらった事があるかしら。
内容の方は問題はないけれど、途中であまり要望が多くなると
対応しきれなくなってしまう事はあるかもしれないわね。 もしかしたらお相手して頂いた事あるかもしれません。
追加の要望はおそらくないと思います。
こちらはミィナさんがふたなりだと知ってる設定の方がいいですか?
それとふたなりなので、クリの代わりにちんぽが生えているって事でいいんですよね?
どんな感じで始めればいいですかね?
やり易いのはミィナさんにマッサージを頼まれて…って感じかな?と個人的に考えています。
こちらの名前はクリスにします。シチュ中ではミィナさんの事はさん付け?それとも様の方がいいですか? そうね、マッサージを頼まれて…という流れならふたなりとは知らない方がいいかもしれないわね。
ふたなりについてはそう思ってくれれば構わないわ。
私に呼ばれてマッサージに来たところから始めてもらえれば構わないと思うわ。
せっかくだから、呼び方は様付でお願いしようかしら。 了解しました。
>>236の続きから書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(主人であるミィナさんからの呼び出しに嬉しさを隠せないクリス)
(胸を高鳴らせながらミィナさんの部屋へと足を運び、ドアの前まで来ると深呼吸し)
トントン、クリスです。
……失礼します。
(ドアをノックし、名前を告げると、中からミィナさんの声が聞こえ、静かにドアを開け、部屋の中へと入っていく)
今日は何の御用でしょうか?ミィナ様。
(ふとミィナさんを見ると、身体が透けて見えそうなネグリジェ、おまけに巨大な胸が主張しており)
(昨晩もミィナさんを想いながらオナニーしているにも関わらず、パンツの中でちんぽがビクンと反応し) ああ、クリス。お前ね…入りなさいな。
(ドアを開けて入ってきたクリスに答え、部屋の中に迎え入れる。
薄い桃色のレースで編まれた、身体が透けて見えそうなほどのネグリジェ。
突き出す胸は果汁の詰まったメロンか西瓜のよう。
胸に視線を向けるクリスに内心くすりと笑う。)
今日はね、マッサージを頼もうかと思ってね。
クリス、お前そういうのは得意かしら?
…駄目なら構わないのだけれど、できればぜひお前にと思ってね。
(豪奢なベッドの上に背中を向け、うつ伏せに横たわる)
せっかくだから…そうね、香油が台の上にあるでしょう。
それをたっぷりと塗り込んでくれないかしら。 マッサージですか?
(実際マッサージ等した事はなかったが、頭の中でHな妄想が繰り広げられ)
(さらに折角のチャンスに断られでもしたらもったいないと思い)
は、はい…自分で言うのも何ですが、いろんな方からクリスはマッサージが上手だとお褒め頂いています。
これですね。
(ベッドの上にうつ伏せに横たわるミィナさんの様子を横目で眺めながら、香油を手に取り)
(自分もベッドの上に上がり込むと、ミィナさんの足元に跪くように座り)
(香油を両手の手のひらにたっぷりと塗り込み、最初はふくらはぎ辺りをマッサージし始める)
(ふくはらぎの広範囲を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら香油を塗り込んでいく) そう…お前、そういう評判があるとは知らなかったわ。
でもそれなら好都合ね。…ふふ。
(本当はクリスの評判も聞いたうえでの事なのだが、そうとは言わずにクリスのままに任せる。
足元に膝まづいてふくらはぎを揉みこみ、撫でつけて香油を塗りこんでいく様に目を細める)
ああ、良いわ。ツボを押しているというやつなのね、これは…気持ちよい。
もっとやってくれないかしら。そうね、どうせなら体の隅々まで… はい、わかりました。
(思いの外ミィナさんに気に入ってもらえると嬉しくなり、徐々にマッサージの手付きも大胆になっていく)
(ふくらはぎを揉み込む手が徐々に上の方へと伸び、太ももを撫で付けたり、揉み込んだりしながらさらに上を目指し)
(股間の辺りまで到達すると、内腿を丹念に撫で付けたり、揉み込むように触ったりし)
(自分でも無意識だったが、パンツの中ではもうちんぽが痛いくらいにまで勃起し、パンツにシミを作るほどの我慢汁も漏らし)
ミィナ様?背中の方もマッサージさせて頂きますね。
(ミィナさんのお尻の辺りに座り込むと、背中を撫で付けるように、香油を塗り込むようにマッサージしていき)
(股間がミィナさんの豊満で柔らかいお尻に一瞬触れると、全身に電気が走ったような快感を味わい)
(背中をマッサージしながらも神経は股間へと集中し、時折偶然を装いながら硬くなった股間をお尻に擦り付け始め) んんっ……良いわ。気持ちいいわね…
(徐々に上へ、内腿までクリスの指が触れ、大胆に揉み込まれていく。
香油を塗られた箇所は薄い照明の中でも淫靡に艶光っていく。)
ええ、背中も……ん、お願い。
(時折鼻にかかったような甘い声を漏らしつつ、クリスにマッサージを続けさせる。
豊かに張りのあるお尻に指が触れると殊更甘ったるそうな声をわずかに上げ、固いものを時折感じる)
そうね、背中の方はいいわ。今度は前の方にも塗ってちょうだい。
(仰向けになり、ネグリジェ越しに豊かな体のラインを見せつけ、髪をシーツの上に振り乱したままクリスに命じた) 前の方もですか?
(さすがにそれは予想にしていなかったのか、一瞬驚きを見せるが)
(断られたら損だと思い、すぐさま返答し)
かしこまりました。
(仰向けになったミィナさんの足元へ再び座り込むと、すね、太ももへと手を這わせ)
(うつ伏せの状態でマッサージしていた時よりも、自分でも理由はわからないが、より興奮してしまい)
ミィナ様?おなか回りもマッサージさせて頂きます。
(ミィナさんの下腹部辺りに座り込むと、おなかやわき腹辺りのマッサージを始め)
(偶然豊かな胸に手の甲が触れると、その柔らかい感触に眩暈がしそうなほどの興奮を覚え)
(あたかも偶然を装いながら、おなか回りのマッサージを続けながら、ツンツンと豊満な胸を手の甲で時折触れ) そう……前もね。命じた事はきちんとやってちょうだい。
(一瞬驚いた様子のクリスが可愛く、意地悪気な笑みを見せるけれどすぐにいつも通りとりすました様子に戻る。
何食わぬ顔でクリスに脇腹やお腹をマッサージさせる。
エルフという種族ゆえか、胸やお尻とは裏腹に腹部には余分な脂肪はほとんどついていない。
時折胸に何食わぬ顔で触れるのが、くすぐったくもおかしかった。)
…あら。クリス…お腹の方はもう随分塗ってもらったわ。
今度は他のところをお願い。もっと上…それと、下もね。
(あからさまにネグリジェの大きく突き出した胸元に右手をやり、左手はもっと下、股間の辺りをさりげなく押さえ、
意味ありげに上目遣いでクリスを見上げた) もっと上ですか?
(当然の事ながら、それは胸を意味すると自分でも理解し、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(さらにミィナさんがもっと下もと言うと、パンツの中で射精してしまうのではないかと思えるほど、ちんぽがビクビクと痙攣し)
承知しました。
(まだ幼い手には大きすぎる胸に恐る恐る手を伸ばし、香油を塗った手のひらで豊満な胸を触り始める)
(最初はおっかなびっくりと言った感じで、大きな乳房全体に香油を塗り込むように触り)
(徐々に慣れてくると、時折むにゅむにゅと揉み込むような手の動きも加え、豊満な胸を堪能する)
(そうしながら、快感が欲しくなったのか、自分でも無意識のうちにミィナさんの太ももや下腹部にズボン越しに硬くなったちんぽを擦り付け)
ミィナ様?あのぉ…もう一度うつ伏せになって頂けますか?お尻もマッサージさせて頂きたいです。
お尻にはいっぱいつぼがあるらしく、お尻をマッサージすると全身のこりが解れると言われています。
(どこかで聞いた情報なのかでまかせなのかはわからないが、この発言をしている最中は興奮で理性が吹き飛び)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込むようにマッサージを続けながら、時折乳首にも香油を塗り込むようにコリコリと扱きあげる) ええ。こういうのは慣れないかしら?大丈夫、大人になればだれでもやる事よ。
(安心させるように半分出まかせを言いながら、クリスの手には大きすぎる両方の乳房にオイルを濡らせ、その様子を見守りながら楽しむ。)
ああ、ふぅん……いい、初めてだけどなかなか良いわよ。
私のおっぱい、大きいからマッサージも大変でしょう?ちゃんともみほぐしなさい。
固くなってるところ…あはぁ…そこも、上手よ。
(豊かすぎる胸の上、つんと乗った大ぶりの乳首も香油を塗られてこりこり尖っていく。
わざとクリスの興奮を煽るように甘い声で、太腿に当たる硬いものがびくびく震えるのを楽しむ。)
ええ、お尻ね…構わないわ。塗りやすい方が良いかしらね?
ああ、それと……ついでに、ここにもオイルを塗ってちょうだい。たっぷり気持ちよくしてもらえるとなお良いのだけれど…
(淫靡な表情をもうあまり隠そうとせず、四つん這いでお尻を持ち上げクリスの前に突き出してみせる。
クリスの右手を取ってショーツの上から股間にあてがうと、女性の股間にあるにしては生暖かくて太いものが生えているのが分かるだろう) (ミィナさんの四つん這い姿を見ると、もうたまらずにズボンの上から自分で股間を触り始める)
(さらに自分の手を取られ、ミィナさんの股間へと導かれると、下着の上からでもちんぽと分かる代物に触れさせられ)
(一瞬驚くも、興奮が高まっている現状では、それさえも興奮材料となり、豊満な女性にちんぽが生えていると思うとさらに興奮し)
それでは失礼します。
(それでも平静を装いながら、両手で大きくて柔らかい豊満なお尻に手を這わせ、香油をたっぷりと塗り込んでいく)
(大きなお尻全体を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりを続けながら)
ミィナ様?先ほども言いましたが、お尻にはたくさんのツボがあり、手で刺激するのもいいんですが、もっといい方法がありまして…
口と舌で刺激するとより効果的なのですが、如何でしょうか?
(両手でお尻を触りまくっていたが、再度快感が欲しくなると、お尻を片手で揉みながら、もう片方の手は自分の股間を擦り始め) (四つん這いのまま、後ろからお尻に触れられ、香油を塗りこめられていく。
胸ほど巨大に張り出してはいないが、むっちりと肉のついた、しかし張りのあるヒップ。
ショーツが窮屈なほどに張っている。
高貴なエルフの姫には似つかわしくないような、いわゆる女豹のポーズ。
クリスが大胆に提案をしてくると、少し考えて口を開いた)
あら、そうなの?それでは、手ではなく口と舌でお願いしようかしら。
……ところで、お前もう片手は何をしているの?
(顔を上げてクリスが股間を擦っているのを見て、意地悪気に目を細めた)
……気持ちはわからないでもないけれど、私への奉仕がお留守になってはいけないわね…
そうだわ。これからは、私を気持ちよくさせた回数だけお前も同じようにしていい事にしようかしら。
まあ、でもこのまま続けなさい。 申し訳ありません。
ミィナ様の体に興奮してしまい、僕…どうしても我慢できませんでした。
それでは改めまして…下着は邪魔なので脱がせてしまいますね。
(スルスルっと下着を脱がせ、露わになった豊満なお尻に貌を付け、頬擦りするように何度もお尻に顔を擦り付け)
(十分豊満なお尻を顔で堪能すると、今度は口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスをし)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、時折本当にあるのかどうかはわからないが、柔らかいお尻に突き刺すように舌を押し付けたり)
ミィナ様?ここもマッサージするのですよね?
(両手にたっぷりと香油を塗り込み、巨大なちんぽへと手を伸ばすと、両手で包み込むようにしながら優しく扱き始め)
(そうなるともう興奮でいてもたってもいられず、片手を自分の股間へと戻し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(お尻に顔を付けたり、口を付けて吸ったり、舐めたりしながら、片手でミィナさんのちんぽを扱きあげ)
(その扱く速さに合わせるように自分のちんぽも自分で扱き始める) まあ、そう畏まらなくても良いわ。
私にきちんと奉仕して、気持ちよくさせてくれれば…お前も、好きにしても良いのよ。
(下着を脱がせられ、豊満に肉がついて盛り上がるヒップと、その中心のアナル、
それからその下に聳える巨大なペニス。
お尻を舌で舐められ、穴に突き刺すように舌を入れられ、豊満な肢体に似つかわしくない雄の象徴が盛り上がっていく。
むくむく、にょきにょきと成長して、クリスの拳2つでも握りきれないほど長くて太いものがびくんびくんと脈打つ。)
そうよ、そこもマッサージしてちょうだい。ああん、そう、たっぷり扱くようにオイルを塗って…
私のチンポを射精させた回数だけ、お前も射精しても構わないわよ…? 本当ですか?でも僕もうイっちゃいそうなんです。
ミィナ様、僕頑張りますから、早くイって下さい。
(前に増してミィナさんのちんぽを扱く手の動きに力と熱が入り、それに反応するように自分のちんぽを扱く手も激しくなり)
ミィナ様のおまんこもお尻の穴も舐めちゃいます。
(巨大なちんぽを扱きながら、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、アナルの周りを丹念に舐め解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、おまんこと同様に中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ミィナ様、早くザーメン出して下さい。僕にもザーメン出しなさいって言って下さい。
お願いです、ミィナ様。ミィナ様の素敵なお尻にザーメン出させて下さい。
大きなお尻にザーメンぶっかけてぇ…って言って欲しいです。 ええ、たっぷりと奉仕してちょうだい。
私のおマンコも、お尻の穴も、たっぷりとね……あぁん、それも、いいっ……!!
(クリスの両手に余るほどの巨大なペニスを扱かれながら、おマンコもアナルも舌で奉仕される。
舌が触れるたびに豊かなお尻とペニスがクリスの目の前でゆさゆさ揺れる。)
ふぅん、舌……奥までっ……!!いい、いいの、出ちゃいそう、
ザーメン出ちゃいそう……出したいのね?
良いわ、私もイきそう……ぁぁ、お前も、クリスも、私の大きなお尻に、ザーメンぶっかけて良いわよ…ぶっかけてちょうだい!!
(その言葉と共に、自分も巨大な肉棒を扱かれて達し、びゅるんびゅるん、と大量のザーメンをシーツに向け吐き出した) (自分が早く射精したいため、ミィナさんのちんぽを激しく扱いていると、ちんぽの先から大量のザーメンがほとばしり)
(それを見た瞬間、さらに追い打ちをかけるようにミィナさんの口から射精を許可する言葉、しかもとびきりHな言葉が耳に入り)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛いい絶頂の声を上げると同時に、ミィナさんの豊満なお尻目掛けて射精を始める)
(若さゆえか、ちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出し、ミィナさんのお尻を汚していく)
ミィナ様のちんぽがザーメンで汚れちゃった。お口で綺麗にさせて頂きますね。
(四つん這いのミィナさんの股間に潜り込むような大勢になると、おもむろにちんぽに口を付け)
(ちんぽの先を舌でレロレロと綺麗にザーメンを舐めとったり、尿道に口を付けてちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり)
(そうしながら片手を巨大な胸へ伸ばすと、むにゅむにゅと豊満な胸を揉んだり、乳首を扱くようにコリコリと刺激し)
(さらに興奮で萎える気配を見せない自分のちんぽをもう片方の手で扱きあげ)
ミィナ様のザーメンとってもおいしいです。今度は僕に飲ませて下さい。
僕の口を犯すように腰を振って、ちんぽからザーメン出して下さい。僕の顔にもいっぱいザーメンぶっかけて下さい。 あぁん、熱いわ……!
(お尻にクリスのザーメンがかかって、甘ったるい声を隠そうともせず部屋に響かせる。
クリスがお尻にかかったザーメンを舐めとっているのをくすぐったそうに堪える。
時々お尻を振って、クリスの鼻先に柔らかなヒップを押し付けるようにする。)
あはっ……クリス…お前、器用なのね。
チンポをしゃぶりながら、おっぱいを揉んで…おっぱい気持ちいいわ。
どう?私のおっぱいやお尻…チンポも、大きいでしょう。気に入ってくれているかしら?
ふふ、じゃあ…クリス。今度はお前の小さくてかわいいお口の中に私のおっきなチンポを突き込んで、
たっぷり射精してあげるわ。
(体を起こして、クリスの頭を自分の股間に押し付けるようにして、クリスの唇でぐいぐいと肉棒を扱きあげる。
一掴みはある巨根がクリスの咥内でびくんびくんと嬉しげに脈打つ) は、はい。とっても興奮しちゃいます。
ミィナ様の大きなおっぱいもお尻もちんぽも…
はい、いっぱいザーメン下さい。ミィナ様の美味しいザーメン僕に飲ませて下さい。
僕の顔にもたっぷりとミィナ様の濃厚ザーメンぶっかけて下さい。
(多少の息苦しさを感じながらも、口に突っ込まれるちんぽへの奉仕を忘れず)
(口内でちんぽに絡めるように舌を動かし、尿道を吸い上げたり、自らも頭を動かして口でちんぽを扱き)
(さらに片手は豊満な胸へと伸び、むにゅむにゅと揉んだり、乳首を捏ねたり、忙しそうに両乳房、両乳首を責め)
(もう片方の手も自分のちんぽを扱くのに夢中になる)
ミィナ様?イキそうになったら教えて下さいね。 あんんっ……そう、嬉しいわ。
私のおっぱいもチンポも…自慢の身体なの。もっと褒めてちょうだい、そうしたらもっと…
う、ふぅん……お前の口の中、温かいわ。いっぱい中を白いので汚したくなっちゃう…
(クリスの口には少し大きすぎるかもしれないものを押し込んだまま、セックスするのと同じように押して、引いてのピストンを繰り返す。
尿道を責められたり、両方の豊満なバストを攻められたり。
そのたびに巨乳と巨根がゆさゆさ揺れて快感を伝える。)
ああ、良いわ。クリス……またいきそう……
私も射精しそう…お前もザーメン、また出してよいわよ…… 僕いつもいつもミィナ様を想ってオナニーしてたんです。
ミィナ様の大きなおっぱいやお尻を想像しながら…
ちんぽには驚いたけど、ミィナ様のような素敵な体にちんぽが生えてるのにも興奮しちゃいます。
ミィナ様、ザーメン出して下さい。僕の顔にいっぱいザーメンぶっかけて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲みますから、いっぱいいっぱいザーメン出して下さい。
(ラストスパートと言わんばかりにちんぽに吸い付き、唇でちんぽを扱きながら、激しく吸い立て)
(胸へ伸ばした手の動きも荒々しくなり、鷲掴むように乳房を揉んだり、乳首を捏ねくるように弄んだり)
僕もイってもいいんですか?今度はちんぽからザーメン出るとこミィナ様に見ててほしいです。
お願い、ミィナ様。見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【声を掛けさせて頂きながら恐縮なんですが、そろそろ時間になっちゃいます】
【もう少しは大丈夫なので、やってみたいプレイなどがありましたら教えて下さい】
【それで〆にさせて頂きたいと思います】 ありがとう…そう言ってくれてうれしいわ。
それなら、お前にももっと気持ちいい思いをさせてあげないとね…
お前の中に、たっぷり私のザーメン出してあげるから、クリス。
ほら、出る……ふぁん、ぁぁっ……!!
(巨大な乳房を揉まれて、乳首を捏ねられる快感と肉棒に奉仕される快感がない交ぜになって、
我慢の限界に達する。びゅくんびゅくん、と滾ったペニスから2度目とは思えないほどの精を迸らせた。)
ああ、クリス。それじゃあ、私の目の前でチンポを扱いてみなさい。
いっぱいザーメン出すところ全部見ていてあげる。チンポからいっぱいザーメン出してごらんなさい?
(射精したばかりの快感に蕩けた顔で、クリスにそう命じた)
【ありがとう、クリス。時間が押しているのね。
それなら、私の方は、切りもいいしクリスがこれで射精して〆でいいかな、と思っているわ。】 うっぁっぷぅ…ミィナ様のザーメン熱い…
(顔にザーメンを掛けられると、恍惚の表情でそれを受け止め)
(一滴も逃すまいとちんぽにしゃぶりついて、ザーメンを吸い取っていく)
(ミィナさんのザーメンに興奮し、さらにミィナさんから射精許可が出ると)
イっちゃう、僕もイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
ミィナ様に見られながらイっちゃう。うぅぅ…いっくぅ…
(射精寸前のちんぽを扱きあげ、ミィナさんが見てる前でびゅるびゅるとザーメンを噴き上げる)
ミィナ様、僕とっても気持ち良かったです。
マッサージの勉強もっとしておくので、この次も僕を指名して下さいね。
【それではお言葉に甘えて、これでシチュは〆させて頂きますね】
【お付き合いどうもありがとうございました。我慢できずに最後はリアでもイってしまいました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします。本当にとっても楽しかったです】
【申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。ありがとうございました】 (クリスが目の前で若い肉棒を扱きあげ、自分のほどではないものの迫力ある射精を見せる様に、身体の奥が熱くなるのを感じた)
ふふっ…なかなか良い見物だったわ、クリス。
そうね、次もまたお前にマッサージを頼もうかしら。
その時はもっと良い事もしようかしら…楽しみに、腕を磨いていなさいね?
【ええ、こちらこそお付き合いありがとう。とても楽しかったわ。】
【私も落ちるわね。以下空室よ。】 こちら生贄に選ばれた村娘でふたなりの雌猿モンスターに犯され最後は食べられてしまう内容で募集します。 >>267
食べられるのは、丸呑みという事ですか? >>268
はい、小さくされて……などいかがでしょう そうですか
折角ですが、難しそうなので落ちます
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