ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ >>236
おはようございます。
詳細を詰めるためのお話からでもいいですか? ええ、聴いておきたい事はあるかしら?
こちらのNGはグロとスカ以外には特にないけれど。 以下、確認させて頂きたい点です。
1.こちらは人間ベース、かつショタっ子設定でやらせて頂きたいです。
2.女性経験はありませんがオナニーは経験済みで、ミィナさんを想いながらいつもオナニーしてる設定です。
3.こちらへの挿入はNGでも構いませんか?手やお口ではご奉仕させて頂きます。
4.こちらは絶倫設定で何度もイってもいいでしょうか?手やお口、胸やお尻、おまんこにアナル…いろんな風にイカされたいです。
5.淫語はOKですか?ちんぽ、ザーメン、ぶっかけって言う言葉に興奮するので、問題がなければ多用して頂きたいです。
6.痛い、汚い、罵りや罵倒されたりはNGでお願いしたいです。
とりあえずこんな所ですが、進めてる最中に何かあれば【】付きで確認させて頂きたいと思います。 すべて確認したわ。ひょっとして前にもお相手してもらった事があるかしら。
内容の方は問題はないけれど、途中であまり要望が多くなると
対応しきれなくなってしまう事はあるかもしれないわね。 もしかしたらお相手して頂いた事あるかもしれません。
追加の要望はおそらくないと思います。
こちらはミィナさんがふたなりだと知ってる設定の方がいいですか?
それとふたなりなので、クリの代わりにちんぽが生えているって事でいいんですよね?
どんな感じで始めればいいですかね?
やり易いのはミィナさんにマッサージを頼まれて…って感じかな?と個人的に考えています。
こちらの名前はクリスにします。シチュ中ではミィナさんの事はさん付け?それとも様の方がいいですか? そうね、マッサージを頼まれて…という流れならふたなりとは知らない方がいいかもしれないわね。
ふたなりについてはそう思ってくれれば構わないわ。
私に呼ばれてマッサージに来たところから始めてもらえれば構わないと思うわ。
せっかくだから、呼び方は様付でお願いしようかしら。 了解しました。
>>236の続きから書き出してみますね。
改めましてよろしくお願いします。
(主人であるミィナさんからの呼び出しに嬉しさを隠せないクリス)
(胸を高鳴らせながらミィナさんの部屋へと足を運び、ドアの前まで来ると深呼吸し)
トントン、クリスです。
……失礼します。
(ドアをノックし、名前を告げると、中からミィナさんの声が聞こえ、静かにドアを開け、部屋の中へと入っていく)
今日は何の御用でしょうか?ミィナ様。
(ふとミィナさんを見ると、身体が透けて見えそうなネグリジェ、おまけに巨大な胸が主張しており)
(昨晩もミィナさんを想いながらオナニーしているにも関わらず、パンツの中でちんぽがビクンと反応し) ああ、クリス。お前ね…入りなさいな。
(ドアを開けて入ってきたクリスに答え、部屋の中に迎え入れる。
薄い桃色のレースで編まれた、身体が透けて見えそうなほどのネグリジェ。
突き出す胸は果汁の詰まったメロンか西瓜のよう。
胸に視線を向けるクリスに内心くすりと笑う。)
今日はね、マッサージを頼もうかと思ってね。
クリス、お前そういうのは得意かしら?
…駄目なら構わないのだけれど、できればぜひお前にと思ってね。
(豪奢なベッドの上に背中を向け、うつ伏せに横たわる)
せっかくだから…そうね、香油が台の上にあるでしょう。
それをたっぷりと塗り込んでくれないかしら。 マッサージですか?
(実際マッサージ等した事はなかったが、頭の中でHな妄想が繰り広げられ)
(さらに折角のチャンスに断られでもしたらもったいないと思い)
は、はい…自分で言うのも何ですが、いろんな方からクリスはマッサージが上手だとお褒め頂いています。
これですね。
(ベッドの上にうつ伏せに横たわるミィナさんの様子を横目で眺めながら、香油を手に取り)
(自分もベッドの上に上がり込むと、ミィナさんの足元に跪くように座り)
(香油を両手の手のひらにたっぷりと塗り込み、最初はふくらはぎ辺りをマッサージし始める)
(ふくはらぎの広範囲を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら香油を塗り込んでいく) そう…お前、そういう評判があるとは知らなかったわ。
でもそれなら好都合ね。…ふふ。
(本当はクリスの評判も聞いたうえでの事なのだが、そうとは言わずにクリスのままに任せる。
足元に膝まづいてふくらはぎを揉みこみ、撫でつけて香油を塗りこんでいく様に目を細める)
ああ、良いわ。ツボを押しているというやつなのね、これは…気持ちよい。
もっとやってくれないかしら。そうね、どうせなら体の隅々まで… はい、わかりました。
(思いの外ミィナさんに気に入ってもらえると嬉しくなり、徐々にマッサージの手付きも大胆になっていく)
(ふくらはぎを揉み込む手が徐々に上の方へと伸び、太ももを撫で付けたり、揉み込んだりしながらさらに上を目指し)
(股間の辺りまで到達すると、内腿を丹念に撫で付けたり、揉み込むように触ったりし)
(自分でも無意識だったが、パンツの中ではもうちんぽが痛いくらいにまで勃起し、パンツにシミを作るほどの我慢汁も漏らし)
ミィナ様?背中の方もマッサージさせて頂きますね。
(ミィナさんのお尻の辺りに座り込むと、背中を撫で付けるように、香油を塗り込むようにマッサージしていき)
(股間がミィナさんの豊満で柔らかいお尻に一瞬触れると、全身に電気が走ったような快感を味わい)
(背中をマッサージしながらも神経は股間へと集中し、時折偶然を装いながら硬くなった股間をお尻に擦り付け始め) んんっ……良いわ。気持ちいいわね…
(徐々に上へ、内腿までクリスの指が触れ、大胆に揉み込まれていく。
香油を塗られた箇所は薄い照明の中でも淫靡に艶光っていく。)
ええ、背中も……ん、お願い。
(時折鼻にかかったような甘い声を漏らしつつ、クリスにマッサージを続けさせる。
豊かに張りのあるお尻に指が触れると殊更甘ったるそうな声をわずかに上げ、固いものを時折感じる)
そうね、背中の方はいいわ。今度は前の方にも塗ってちょうだい。
(仰向けになり、ネグリジェ越しに豊かな体のラインを見せつけ、髪をシーツの上に振り乱したままクリスに命じた) 前の方もですか?
(さすがにそれは予想にしていなかったのか、一瞬驚きを見せるが)
(断られたら損だと思い、すぐさま返答し)
かしこまりました。
(仰向けになったミィナさんの足元へ再び座り込むと、すね、太ももへと手を這わせ)
(うつ伏せの状態でマッサージしていた時よりも、自分でも理由はわからないが、より興奮してしまい)
ミィナ様?おなか回りもマッサージさせて頂きます。
(ミィナさんの下腹部辺りに座り込むと、おなかやわき腹辺りのマッサージを始め)
(偶然豊かな胸に手の甲が触れると、その柔らかい感触に眩暈がしそうなほどの興奮を覚え)
(あたかも偶然を装いながら、おなか回りのマッサージを続けながら、ツンツンと豊満な胸を手の甲で時折触れ) そう……前もね。命じた事はきちんとやってちょうだい。
(一瞬驚いた様子のクリスが可愛く、意地悪気な笑みを見せるけれどすぐにいつも通りとりすました様子に戻る。
何食わぬ顔でクリスに脇腹やお腹をマッサージさせる。
エルフという種族ゆえか、胸やお尻とは裏腹に腹部には余分な脂肪はほとんどついていない。
時折胸に何食わぬ顔で触れるのが、くすぐったくもおかしかった。)
…あら。クリス…お腹の方はもう随分塗ってもらったわ。
今度は他のところをお願い。もっと上…それと、下もね。
(あからさまにネグリジェの大きく突き出した胸元に右手をやり、左手はもっと下、股間の辺りをさりげなく押さえ、
意味ありげに上目遣いでクリスを見上げた) もっと上ですか?
(当然の事ながら、それは胸を意味すると自分でも理解し、思わずゴクリと生唾を飲み込み)
(さらにミィナさんがもっと下もと言うと、パンツの中で射精してしまうのではないかと思えるほど、ちんぽがビクビクと痙攣し)
承知しました。
(まだ幼い手には大きすぎる胸に恐る恐る手を伸ばし、香油を塗った手のひらで豊満な胸を触り始める)
(最初はおっかなびっくりと言った感じで、大きな乳房全体に香油を塗り込むように触り)
(徐々に慣れてくると、時折むにゅむにゅと揉み込むような手の動きも加え、豊満な胸を堪能する)
(そうしながら、快感が欲しくなったのか、自分でも無意識のうちにミィナさんの太ももや下腹部にズボン越しに硬くなったちんぽを擦り付け)
ミィナ様?あのぉ…もう一度うつ伏せになって頂けますか?お尻もマッサージさせて頂きたいです。
お尻にはいっぱいつぼがあるらしく、お尻をマッサージすると全身のこりが解れると言われています。
(どこかで聞いた情報なのかでまかせなのかはわからないが、この発言をしている最中は興奮で理性が吹き飛び)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込むようにマッサージを続けながら、時折乳首にも香油を塗り込むようにコリコリと扱きあげる) ええ。こういうのは慣れないかしら?大丈夫、大人になればだれでもやる事よ。
(安心させるように半分出まかせを言いながら、クリスの手には大きすぎる両方の乳房にオイルを濡らせ、その様子を見守りながら楽しむ。)
ああ、ふぅん……いい、初めてだけどなかなか良いわよ。
私のおっぱい、大きいからマッサージも大変でしょう?ちゃんともみほぐしなさい。
固くなってるところ…あはぁ…そこも、上手よ。
(豊かすぎる胸の上、つんと乗った大ぶりの乳首も香油を塗られてこりこり尖っていく。
わざとクリスの興奮を煽るように甘い声で、太腿に当たる硬いものがびくびく震えるのを楽しむ。)
ええ、お尻ね…構わないわ。塗りやすい方が良いかしらね?
ああ、それと……ついでに、ここにもオイルを塗ってちょうだい。たっぷり気持ちよくしてもらえるとなお良いのだけれど…
(淫靡な表情をもうあまり隠そうとせず、四つん這いでお尻を持ち上げクリスの前に突き出してみせる。
クリスの右手を取ってショーツの上から股間にあてがうと、女性の股間にあるにしては生暖かくて太いものが生えているのが分かるだろう) (ミィナさんの四つん這い姿を見ると、もうたまらずにズボンの上から自分で股間を触り始める)
(さらに自分の手を取られ、ミィナさんの股間へと導かれると、下着の上からでもちんぽと分かる代物に触れさせられ)
(一瞬驚くも、興奮が高まっている現状では、それさえも興奮材料となり、豊満な女性にちんぽが生えていると思うとさらに興奮し)
それでは失礼します。
(それでも平静を装いながら、両手で大きくて柔らかい豊満なお尻に手を這わせ、香油をたっぷりと塗り込んでいく)
(大きなお尻全体を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりを続けながら)
ミィナ様?先ほども言いましたが、お尻にはたくさんのツボがあり、手で刺激するのもいいんですが、もっといい方法がありまして…
口と舌で刺激するとより効果的なのですが、如何でしょうか?
(両手でお尻を触りまくっていたが、再度快感が欲しくなると、お尻を片手で揉みながら、もう片方の手は自分の股間を擦り始め) (四つん這いのまま、後ろからお尻に触れられ、香油を塗りこめられていく。
胸ほど巨大に張り出してはいないが、むっちりと肉のついた、しかし張りのあるヒップ。
ショーツが窮屈なほどに張っている。
高貴なエルフの姫には似つかわしくないような、いわゆる女豹のポーズ。
クリスが大胆に提案をしてくると、少し考えて口を開いた)
あら、そうなの?それでは、手ではなく口と舌でお願いしようかしら。
……ところで、お前もう片手は何をしているの?
(顔を上げてクリスが股間を擦っているのを見て、意地悪気に目を細めた)
……気持ちはわからないでもないけれど、私への奉仕がお留守になってはいけないわね…
そうだわ。これからは、私を気持ちよくさせた回数だけお前も同じようにしていい事にしようかしら。
まあ、でもこのまま続けなさい。 申し訳ありません。
ミィナ様の体に興奮してしまい、僕…どうしても我慢できませんでした。
それでは改めまして…下着は邪魔なので脱がせてしまいますね。
(スルスルっと下着を脱がせ、露わになった豊満なお尻に貌を付け、頬擦りするように何度もお尻に顔を擦り付け)
(十分豊満なお尻を顔で堪能すると、今度は口を付けて、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにお尻全体にキスをし)
(舌を出してレロレロと舐め回したり、時折本当にあるのかどうかはわからないが、柔らかいお尻に突き刺すように舌を押し付けたり)
ミィナ様?ここもマッサージするのですよね?
(両手にたっぷりと香油を塗り込み、巨大なちんぽへと手を伸ばすと、両手で包み込むようにしながら優しく扱き始め)
(そうなるともう興奮でいてもたってもいられず、片手を自分の股間へと戻し、ズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(お尻に顔を付けたり、口を付けて吸ったり、舐めたりしながら、片手でミィナさんのちんぽを扱きあげ)
(その扱く速さに合わせるように自分のちんぽも自分で扱き始める) まあ、そう畏まらなくても良いわ。
私にきちんと奉仕して、気持ちよくさせてくれれば…お前も、好きにしても良いのよ。
(下着を脱がせられ、豊満に肉がついて盛り上がるヒップと、その中心のアナル、
それからその下に聳える巨大なペニス。
お尻を舌で舐められ、穴に突き刺すように舌を入れられ、豊満な肢体に似つかわしくない雄の象徴が盛り上がっていく。
むくむく、にょきにょきと成長して、クリスの拳2つでも握りきれないほど長くて太いものがびくんびくんと脈打つ。)
そうよ、そこもマッサージしてちょうだい。ああん、そう、たっぷり扱くようにオイルを塗って…
私のチンポを射精させた回数だけ、お前も射精しても構わないわよ…? 本当ですか?でも僕もうイっちゃいそうなんです。
ミィナ様、僕頑張りますから、早くイって下さい。
(前に増してミィナさんのちんぽを扱く手の動きに力と熱が入り、それに反応するように自分のちんぽを扱く手も激しくなり)
ミィナ様のおまんこもお尻の穴も舐めちゃいます。
(巨大なちんぽを扱きながら、おまんこに口を付けると、じゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(舌を中に入れると、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(アナルにも口を付けると、ちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスし、アナルの周りを丹念に舐め解し)
(十分解れたのを確認すると、アナルに舌を突き入れ、おまんこと同様に中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
ミィナ様、早くザーメン出して下さい。僕にもザーメン出しなさいって言って下さい。
お願いです、ミィナ様。ミィナ様の素敵なお尻にザーメン出させて下さい。
大きなお尻にザーメンぶっかけてぇ…って言って欲しいです。 ええ、たっぷりと奉仕してちょうだい。
私のおマンコも、お尻の穴も、たっぷりとね……あぁん、それも、いいっ……!!
(クリスの両手に余るほどの巨大なペニスを扱かれながら、おマンコもアナルも舌で奉仕される。
舌が触れるたびに豊かなお尻とペニスがクリスの目の前でゆさゆさ揺れる。)
ふぅん、舌……奥までっ……!!いい、いいの、出ちゃいそう、
ザーメン出ちゃいそう……出したいのね?
良いわ、私もイきそう……ぁぁ、お前も、クリスも、私の大きなお尻に、ザーメンぶっかけて良いわよ…ぶっかけてちょうだい!!
(その言葉と共に、自分も巨大な肉棒を扱かれて達し、びゅるんびゅるん、と大量のザーメンをシーツに向け吐き出した) (自分が早く射精したいため、ミィナさんのちんぽを激しく扱いていると、ちんぽの先から大量のザーメンがほとばしり)
(それを見た瞬間、さらに追い打ちをかけるようにミィナさんの口から射精を許可する言葉、しかもとびきりHな言葉が耳に入り)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛いい絶頂の声を上げると同時に、ミィナさんの豊満なお尻目掛けて射精を始める)
(若さゆえか、ちんぽからはびゅるびゅると勢いよく何度も何度もザーメンを噴き出し、ミィナさんのお尻を汚していく)
ミィナ様のちんぽがザーメンで汚れちゃった。お口で綺麗にさせて頂きますね。
(四つん這いのミィナさんの股間に潜り込むような大勢になると、おもむろにちんぽに口を付け)
(ちんぽの先を舌でレロレロと綺麗にザーメンを舐めとったり、尿道に口を付けてちゅうちゅうと音を立てて吸い立てたり)
(そうしながら片手を巨大な胸へ伸ばすと、むにゅむにゅと豊満な胸を揉んだり、乳首を扱くようにコリコリと刺激し)
(さらに興奮で萎える気配を見せない自分のちんぽをもう片方の手で扱きあげ)
ミィナ様のザーメンとってもおいしいです。今度は僕に飲ませて下さい。
僕の口を犯すように腰を振って、ちんぽからザーメン出して下さい。僕の顔にもいっぱいザーメンぶっかけて下さい。 あぁん、熱いわ……!
(お尻にクリスのザーメンがかかって、甘ったるい声を隠そうともせず部屋に響かせる。
クリスがお尻にかかったザーメンを舐めとっているのをくすぐったそうに堪える。
時々お尻を振って、クリスの鼻先に柔らかなヒップを押し付けるようにする。)
あはっ……クリス…お前、器用なのね。
チンポをしゃぶりながら、おっぱいを揉んで…おっぱい気持ちいいわ。
どう?私のおっぱいやお尻…チンポも、大きいでしょう。気に入ってくれているかしら?
ふふ、じゃあ…クリス。今度はお前の小さくてかわいいお口の中に私のおっきなチンポを突き込んで、
たっぷり射精してあげるわ。
(体を起こして、クリスの頭を自分の股間に押し付けるようにして、クリスの唇でぐいぐいと肉棒を扱きあげる。
一掴みはある巨根がクリスの咥内でびくんびくんと嬉しげに脈打つ) は、はい。とっても興奮しちゃいます。
ミィナ様の大きなおっぱいもお尻もちんぽも…
はい、いっぱいザーメン下さい。ミィナ様の美味しいザーメン僕に飲ませて下さい。
僕の顔にもたっぷりとミィナ様の濃厚ザーメンぶっかけて下さい。
(多少の息苦しさを感じながらも、口に突っ込まれるちんぽへの奉仕を忘れず)
(口内でちんぽに絡めるように舌を動かし、尿道を吸い上げたり、自らも頭を動かして口でちんぽを扱き)
(さらに片手は豊満な胸へと伸び、むにゅむにゅと揉んだり、乳首を捏ねたり、忙しそうに両乳房、両乳首を責め)
(もう片方の手も自分のちんぽを扱くのに夢中になる)
ミィナ様?イキそうになったら教えて下さいね。 あんんっ……そう、嬉しいわ。
私のおっぱいもチンポも…自慢の身体なの。もっと褒めてちょうだい、そうしたらもっと…
う、ふぅん……お前の口の中、温かいわ。いっぱい中を白いので汚したくなっちゃう…
(クリスの口には少し大きすぎるかもしれないものを押し込んだまま、セックスするのと同じように押して、引いてのピストンを繰り返す。
尿道を責められたり、両方の豊満なバストを攻められたり。
そのたびに巨乳と巨根がゆさゆさ揺れて快感を伝える。)
ああ、良いわ。クリス……またいきそう……
私も射精しそう…お前もザーメン、また出してよいわよ…… 僕いつもいつもミィナ様を想ってオナニーしてたんです。
ミィナ様の大きなおっぱいやお尻を想像しながら…
ちんぽには驚いたけど、ミィナ様のような素敵な体にちんぽが生えてるのにも興奮しちゃいます。
ミィナ様、ザーメン出して下さい。僕の顔にいっぱいザーメンぶっかけて下さい。
お口に入ったザーメンは全部飲みますから、いっぱいいっぱいザーメン出して下さい。
(ラストスパートと言わんばかりにちんぽに吸い付き、唇でちんぽを扱きながら、激しく吸い立て)
(胸へ伸ばした手の動きも荒々しくなり、鷲掴むように乳房を揉んだり、乳首を捏ねくるように弄んだり)
僕もイってもいいんですか?今度はちんぽからザーメン出るとこミィナ様に見ててほしいです。
お願い、ミィナ様。見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【声を掛けさせて頂きながら恐縮なんですが、そろそろ時間になっちゃいます】
【もう少しは大丈夫なので、やってみたいプレイなどがありましたら教えて下さい】
【それで〆にさせて頂きたいと思います】 ありがとう…そう言ってくれてうれしいわ。
それなら、お前にももっと気持ちいい思いをさせてあげないとね…
お前の中に、たっぷり私のザーメン出してあげるから、クリス。
ほら、出る……ふぁん、ぁぁっ……!!
(巨大な乳房を揉まれて、乳首を捏ねられる快感と肉棒に奉仕される快感がない交ぜになって、
我慢の限界に達する。びゅくんびゅくん、と滾ったペニスから2度目とは思えないほどの精を迸らせた。)
ああ、クリス。それじゃあ、私の目の前でチンポを扱いてみなさい。
いっぱいザーメン出すところ全部見ていてあげる。チンポからいっぱいザーメン出してごらんなさい?
(射精したばかりの快感に蕩けた顔で、クリスにそう命じた)
【ありがとう、クリス。時間が押しているのね。
それなら、私の方は、切りもいいしクリスがこれで射精して〆でいいかな、と思っているわ。】 うっぁっぷぅ…ミィナ様のザーメン熱い…
(顔にザーメンを掛けられると、恍惚の表情でそれを受け止め)
(一滴も逃すまいとちんぽにしゃぶりついて、ザーメンを吸い取っていく)
(ミィナさんのザーメンに興奮し、さらにミィナさんから射精許可が出ると)
イっちゃう、僕もイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
ミィナ様に見られながらイっちゃう。うぅぅ…いっくぅ…
(射精寸前のちんぽを扱きあげ、ミィナさんが見てる前でびゅるびゅるとザーメンを噴き上げる)
ミィナ様、僕とっても気持ち良かったです。
マッサージの勉強もっとしておくので、この次も僕を指名して下さいね。
【それではお言葉に甘えて、これでシチュは〆させて頂きますね】
【お付き合いどうもありがとうございました。我慢できずに最後はリアでもイってしまいました】
【機会がありましたらまたよろしくお願いします。本当にとっても楽しかったです】
【申し訳ありませんが、お先に落ちさせて頂きますね。ありがとうございました】 (クリスが目の前で若い肉棒を扱きあげ、自分のほどではないものの迫力ある射精を見せる様に、身体の奥が熱くなるのを感じた)
ふふっ…なかなか良い見物だったわ、クリス。
そうね、次もまたお前にマッサージを頼もうかしら。
その時はもっと良い事もしようかしら…楽しみに、腕を磨いていなさいね?
【ええ、こちらこそお付き合いありがとう。とても楽しかったわ。】
【私も落ちるわね。以下空室よ。】 こちら生贄に選ばれた村娘でふたなりの雌猿モンスターに犯され最後は食べられてしまう内容で募集します。 >>267
食べられるのは、丸呑みという事ですか? >>268
はい、小さくされて……などいかがでしょう そうですか
折角ですが、難しそうなので落ちます
失礼しました まぁその場のノリで……西洋のがいい? 日本のがいい?? はーいっ。
んー、西洋がいいかなー…。雫はどっちも好きなの…? 西洋ね、了解ー。
まぁどっちも……十二単みたいなのもきれいでいいよね。
ドレスの綾もきれいだよー。
あ、名前カタカナにしようかな。 うん、着物もいいよね…。じゃあ日本風のも今度やろーねー…。
ん、じゃあ私も…。 【じゃあ書き出してみるねー】
国中お祭り騒ぎだなぁ……お姫様も大変だ。
(夜中、いまだ賑わう街を見ながら、一枚の瓦版を見て)
政略結婚見え見えだな、20も歳上……
お姫様の様子でも見に行ってやりますか。
(身軽に城壁を飛び越えて、木の枝を渡る) 【ん、ありがとねっ…】
…ここから見える眺めもそろそろお別れね…。
(バルコニーにひとり、眼下に広がる煌々と明かりを灯し賑わう城下町を眺めながら、ため息をついてぽつりと)
お父様が決めたことだからしかたないけれど…
…いいえ、そんな気持ちではだめね。この国のためだもの…
(頬杖をついて、夜空に目を向けて) やぁお姫様、こんばんは。
(音もなくバルコニーの手摺に腰かけて)
ご機嫌麗しゅう、少し私とお話しませんか? とても遠いところのようだし…契りを結んだら、私はもうあの国のもの…
きっともう帰ってこられないわね…
…せめて、きちんと愛せる方だったらよかった…。
(と、涙ぐんでいると突然背後に響く声。)
えっ…?
…あ、あなたはだぁれ…?
一体、どこから…
(驚いて振り向けば見慣れぬ姿が目に入って、おもわず少し後退り) あ、あれ、泣いてるの?
参ったな、私のせい?
脅かしちゃった??
(焦って近づいて指先で涙をぬぐう)
ひどいことしないよ、ね?
ほら、武器は短剣しかないけど抜かないし…… あっ…え…?
あ、違いますっ、これはあなたのせいじゃ…、…っ…。
(想像に反してやさしい指で拭われて、思わずじっとその顔を見つめてしまう、けれど)
ひ、っ…!
そ、そんなもので何をっ…まさか、貴女…私の命を…!?
(武器を見てすっかり取り乱してしまい、懸命に非力な両手で押しのけようと) あああ、もう、ごめんって……ほら、これでいい?
(腰から短剣を外してバルコニーの端へ投げ捨てる)
私もこの国で生まれたんだけど、ほら、お姫様結婚するでしょ?
お祝いというか、えー……と、これ、持ってきたんだ。
お願いだから怖がらないで……?
(腰袋から小さな花を出して) あ…ほんとに、何もする気はないのね…
…それで、あなたは何を…
(ほっとしたように力をゆるめて)
えっ…?
お祝い…そう、そうよね…
…みんな、祝福してくれているのよね…。
あり、がと…うっ、…うぅ…。
…あっ、ご、ごめんなさい…
(花を両手で受け取って、胸に抱ればまた急に潤んできてしまって、ぽろぽろと涙をこぼして) そ、そうそう、お祝いにね、……
(つられて力が抜けて)
え……!?
あ、お、お姫様にそんな花失礼だよね……
えぇと、まだあるよ、ほら、泣き止んで……?
(ぽん、ぽん、と手品みたいに次々花を出して) ん…っ、いいえ、そうじゃないの…
とっても、綺麗な花よ…ありがとう…
え…あっ…、すごい…お花が、たくさんっ…
貴女、手品師さん…?
(涙を拭って笑って) やっと笑ってくれたぁ……
(今度こそほっとして大量になった花を置く)
似たようなもんかなぁ……ね、お姫様なんで泣いてたの?
私なんにも知らないから、話しても大丈夫だよ。
(また手摺に腰かけて) そうなのね…すごく、綺麗…。
(たくさんの花に目を輝かせて)
…今度の結婚ね、ほんとうは私が決めたことじゃないの…。
お父様はとても喜んでくれているし…きっとこの国はもっと豊かになる…
でも、私は…。
(と、俯いて) よろこんで貰えてよかった。
(花をひとつつまんで髪にさす)
結婚したくないの?
……誰か他に好きな人とか?? あ…ありがとう。
(嬉しそうにくすっと微笑んで)
…手品師さん、あなた、お名前はなんていうの…?
(まだ勘違いをしつつ尋ねて)
…好きな人を、探す時間もなかったわ…。
相手の方は私を前から見初めていたみたいで…お父様とのあいだで、とんとん拍子に話が進んでしまって…
この話が、なかったことになればいいのに… 私?
シズクだよ。
(よいしょ、と降りて)
……ねぇ、私が拐ってあげようか。 シズク…シズク。
いい名前ね…ありがとう、シズク…。
…えっ…?
(思わぬ言葉に目をみひらいて) 手品師も嘘じゃないんだけどね。
仕事がうまくいかないと大道芸で食べてるから。
(短剣を拾って)
本業は盗賊。
……人を盗んだことはないけど、捕まったことは一度もないよ。
どうする?
どのみち家族には会えなくなるけど……幸せ探し、私が手伝うよ。
(手を差し出して、顔に布を巻く) シズクは、盗賊…なの…?
…ここは大好きだったけれど…どうせお別れしないといけないのなら…
私は、私の幸せを探しにいきたい…。
シズク…私を盗んでくれる…?
(シズクを見つめて、差し伸べられた手に、手をそっと重ねて) 怖い?
(やさしく手を握って)
さぁ、世界は広いよ、いろんなもの見せてあげる!
(抱き上げて、バルコニーから飛び降りる) 少しだけ…でも、不思議…。
シズクと一緒なら、きっと怖くないって気がする…
(やさしいぬくもりに勇気づけられて、きゅっと手を握り返して)
うん…連れて行って、シズク…。
私の知らないことをたくさん教えて…
(しっかりとシズクにしがみついて微笑んで)
ひゃ、あぁ…っ…! なんだか照れ臭いね、王子様にでもなったみたい。
(王子様を真似て手の甲に口付けを)
お姫様のエスコートなんかしたことないから、ちょっと荒っぽいけど許してね。
塔の上まで行こうか、国が一望できるよ。
(塀を駈け上がり、いちばん高い塔の上へ) …ふふっ、もう、シズクは私の王子様よ…?
(シズクの唇に思わずどきっとしつつ、嬉しくて微笑みかえして)
うん、平気…
わぁ…っ…!
(身軽に飛びまわるシズクにひしと抱きついて、塔の天辺にたどり着けば息を呑んで)
すごい…なんて、広いの…。 お姫様はよく笑うんだね、かわいい。
(抱き締めててっぺんに腰かける)
国王様が立派に治めてるおかげで、豊かな国だよ。
……昔は貧しかったけど、今はちがう。
まぁ私が言うと真実味がないかぁ。 シズクが、笑わせてくれるのよ…。
(離れないようにぎゅっと抱きしめ返して、にっこりと見つめて)
そうね…立派な国だわ…。お父様…、ごめんなさい…。
(少しだけ、悲しげな表情を浮かべて)
シズクは、どうして盗賊になったの…? そうかな。
ならうれしいなぁ。
(どきどきしてきて、ちょっと目をそらして)
……私が拐ったんだから、婚約破棄は国のせいにはならないよ。
盗賊は生きる手段がそれしかなかっただけ。
でも、お姫様に命を救われたことがあるんだよ。
覚えてないかな。 もっと、いっぱい、笑わせてね…
(やっぱりまだ嬉しそうに、目を逸らした顔を見つめて)
シズクが追われるのは嫌よ…。
一緒に幸せを見つけてくれるんでしょう…?
(肩に頭をもたれさせ)
…
私が…、シズクを…?
(意外なことばに目を丸くして) あ……も、もちろん、恩返しも含めてね。
(赤くなりながらも見つめ返して)
小さい頃に、ね。
お腹へって死にそうだった私に、お姫様がパンと干し肉をくれたの。
喉につっかえながら必死に食べたっけ。
(思い出して笑いながら) うんっ…。
恩返し…?
(姫として接してきたひとたちとは違う、ころころ変わる表情がおもしろくてじいっと眺めて。)
(赤いほっぺに何でか胸をきゅんとさせつつ、瞳を覗き込んで)
…そう…、そういえば、覚えてる…
あれはあなただったのね、シズク…。
…恩返しなんて、もう済んでる…。
こうして、私の人生を変えてくれたんだもの…ね?
(また出会えてよかった、とばかりにそっと、きゅっと抱きしめて) お姫様はまっすぐ見るんだねぇ、私照れちゃうよー。
(どきどきに耐えきれず茶化して)
会ってお礼とお祝いを言って終わりにするつもりだったんだ。
けど、お姫様が泣いてるの見たらなんとかしてあげたくて。
今までと同じ暮らしは無理だけど、なんとか頑張るよ。 そうかしら…、そうかもね。
だってシズクは、とっても素敵だもの…
(照れた顔も魅力的にうつり、にこにことそう言って)
そう…シズクは、優しいのね…ありがとう。
いいの…私、いままでと違う暮らしをしてみたい…。
たくさん教えて…、
この世界のことも、シズクのことも…。 もう、調子狂うなぁ…
(首に巻いた布を取り払って)
私のこと?
どこにでもいる盗賊だよ。
……お姫様にちょっと恋心がある…………な、なんちゃってー。 ふふっ、あんなに大胆に私を拐ってくれたのにね…?
(少し困った様子も微笑ましくて)
え、えっ…
…
シズクは…その、私に…恋してくれてる、の…?
(今度がこちらが顔を赤くする番で。まともに目を合わせられなくなって顔を逸らしつつ、ちらちらと窺って) あんまりそういうのは得意じゃないんだ……
嫌じゃなかったら、キスさせてくれる……?
(頭に手を回して支えて、目を見つめて) いい…わよ…、
…キスして、シズク…
(どきどきと胸が高鳴るのを感じながら、見つめ返して) ……、目、閉じて…
(そっと頬にも手を寄せて、恐る恐る唇を重ねる) …うん…、
…
…っあ、…
(ゆっくりと瞼を閉じて、その瞬間を息を呑んで待ち)
(初めて、唇どうしが触れるのを感じて、思わずびくっと震えてしまうけれど。すぐにシズクに全て委ねて) やわらか……
……あ、はは、ちょっと緊張しちゃった…
(唇を離して苦笑する) ふあ…
(唇が離れても、暫く閉じられずに)
…はー…、
…私も…。まだ、すごく、どきどきしてる…
(自分でも何がなんだか分からないくらい、熱くてふわっとした気分になって) ……好き。
愛してる、お姫様。
(笑いかけて、ちょっと泣きそうになって) …
私も…
私も、好きよ…シズク…
(嬉しくて瞳を潤ませて、微笑み返して)
…愛してるっ…。 私が、幸せにするよ。
(おでこをくっつけてぐっと抱き締めて)
【……なんだろ、自分で持ってきたんだけど、純愛すぎてえっちに持っていきづらいね……】 うんっ…
…もう、私の幸せ、見つけちゃったけど、ね…。
(ぎゅうっと抱きしめ返して)
…ふたりで、幸せになろうね…?
【私も、同じこと思ってた…。笑 どうしよ…、飛ばしていきなりえっちしちゃう…?】 【じゃあはい、1ヶ月後の初えっち!】
【仕事から私がかえって押し倒したとこから!(笑】
【ちなみにふたなりがいい?】
アヤ……今日はえっと……いい、かな? 【はぁーいっ…笑】
【どっちでもいいよー…雫のすきなほうにする…】
…うん…
いい、わよ…シズク…っ。
(頬を染めながらうっとりと愛しい顔を見上げて) やだったら、やめるからね……
(そっと唇を重ね、服の裾に手を入れる)
脱がせるよ…… ん…っ、
やめないで…最後まで、して…
(少し顔を上げてキスを受けて。ねだるように答えて)
っあ…、
…うん…っ。
(熱っぽい吐息をもらしながら、シズクにされるがままに任せて) ……かわいい。
(少し上がった顎にキスで触れて)
すべすべで、気持ちいい……
(胸の先に触れて、そっとこねる) ん…、
(目を閉じれば、肌に触れる唇の柔らかい感触が手に取るようにつたわり)
うれしい…。
…っは…ぁ…!
あ…っ、シズク…
(指先が先端のかたちを変えれば小さく震えて、たったそれだけで切ない声をあげて。) 好き。
愛してる……
(服を胸元までたくしあげて、先端を口に含む)
ん、……すぐ、こりこりしてきた……
(音をたててしゃぶりながら、反対は指先でつまんで) 私も、…シズク…
っあ、
んぅ…っ!
ああっ…、んっ、
や…なんか音するぅ…っ、あ、はぁ…ぅんっ!
(淫らな音が興奮を高めさせて、張り詰めていく先端からのじんとした快感にぞくぞくからだを震わせて) 音たててるの……えっちな気分になってきた……?
(れる、と舌を出して)
足少し開いて……
(下もずり下げながら) ん…
(こく、と頷き)
あ…、シズ、ク…
(なまめかしく濡れた舌にどきっとして、息を呑んで)
…うん、っ…
っ…
(恥ずかしいけれど、おとなしくおずおずと脚を開いて) 暑いでしょ、全部脱がせてあげるからね。
(足から服を抜いて、自分も服のボタンをはずしていく)
触る、よ……?
(すぅ、と太ももからそこへ手を滑らせる) ん…お願い…っ。
(はだけられて全てさらけ出されて。恥ずかしいけれど肌に直に触れられると、胸の内から幸せを感じるようで)
…うんっ…
っあ…!
(指先が触れただけで、びくん、と震えて) 雫は寝ちゃったかな…
今日はまっててくれて、遅くまでいっしょにいてくれて、ありがとう…。
楽しかったよー…
またね…平日会える日あったらいいな、いつでも待ってるから…
おやすみなさい、
愛してる…雫…。
【以下、空室ですっ。】 気の強い魔法使いさんでお相手してくれる方はいらっしゃいませんか
ハードからいちゃラブまで対応出来るのでシチュは話し合って決められたらと思います まだいらっしゃるでしょうか?
お相手をお願いしたいのですが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています