ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ >>268
はい、小さくされて……などいかがでしょう そうですか
折角ですが、難しそうなので落ちます
失礼しました まぁその場のノリで……西洋のがいい? 日本のがいい?? はーいっ。
んー、西洋がいいかなー…。雫はどっちも好きなの…? 西洋ね、了解ー。
まぁどっちも……十二単みたいなのもきれいでいいよね。
ドレスの綾もきれいだよー。
あ、名前カタカナにしようかな。 うん、着物もいいよね…。じゃあ日本風のも今度やろーねー…。
ん、じゃあ私も…。 【じゃあ書き出してみるねー】
国中お祭り騒ぎだなぁ……お姫様も大変だ。
(夜中、いまだ賑わう街を見ながら、一枚の瓦版を見て)
政略結婚見え見えだな、20も歳上……
お姫様の様子でも見に行ってやりますか。
(身軽に城壁を飛び越えて、木の枝を渡る) 【ん、ありがとねっ…】
…ここから見える眺めもそろそろお別れね…。
(バルコニーにひとり、眼下に広がる煌々と明かりを灯し賑わう城下町を眺めながら、ため息をついてぽつりと)
お父様が決めたことだからしかたないけれど…
…いいえ、そんな気持ちではだめね。この国のためだもの…
(頬杖をついて、夜空に目を向けて) やぁお姫様、こんばんは。
(音もなくバルコニーの手摺に腰かけて)
ご機嫌麗しゅう、少し私とお話しませんか? とても遠いところのようだし…契りを結んだら、私はもうあの国のもの…
きっともう帰ってこられないわね…
…せめて、きちんと愛せる方だったらよかった…。
(と、涙ぐんでいると突然背後に響く声。)
えっ…?
…あ、あなたはだぁれ…?
一体、どこから…
(驚いて振り向けば見慣れぬ姿が目に入って、おもわず少し後退り) あ、あれ、泣いてるの?
参ったな、私のせい?
脅かしちゃった??
(焦って近づいて指先で涙をぬぐう)
ひどいことしないよ、ね?
ほら、武器は短剣しかないけど抜かないし…… あっ…え…?
あ、違いますっ、これはあなたのせいじゃ…、…っ…。
(想像に反してやさしい指で拭われて、思わずじっとその顔を見つめてしまう、けれど)
ひ、っ…!
そ、そんなもので何をっ…まさか、貴女…私の命を…!?
(武器を見てすっかり取り乱してしまい、懸命に非力な両手で押しのけようと) あああ、もう、ごめんって……ほら、これでいい?
(腰から短剣を外してバルコニーの端へ投げ捨てる)
私もこの国で生まれたんだけど、ほら、お姫様結婚するでしょ?
お祝いというか、えー……と、これ、持ってきたんだ。
お願いだから怖がらないで……?
(腰袋から小さな花を出して) あ…ほんとに、何もする気はないのね…
…それで、あなたは何を…
(ほっとしたように力をゆるめて)
えっ…?
お祝い…そう、そうよね…
…みんな、祝福してくれているのよね…。
あり、がと…うっ、…うぅ…。
…あっ、ご、ごめんなさい…
(花を両手で受け取って、胸に抱ればまた急に潤んできてしまって、ぽろぽろと涙をこぼして) そ、そうそう、お祝いにね、……
(つられて力が抜けて)
え……!?
あ、お、お姫様にそんな花失礼だよね……
えぇと、まだあるよ、ほら、泣き止んで……?
(ぽん、ぽん、と手品みたいに次々花を出して) ん…っ、いいえ、そうじゃないの…
とっても、綺麗な花よ…ありがとう…
え…あっ…、すごい…お花が、たくさんっ…
貴女、手品師さん…?
(涙を拭って笑って) やっと笑ってくれたぁ……
(今度こそほっとして大量になった花を置く)
似たようなもんかなぁ……ね、お姫様なんで泣いてたの?
私なんにも知らないから、話しても大丈夫だよ。
(また手摺に腰かけて) そうなのね…すごく、綺麗…。
(たくさんの花に目を輝かせて)
…今度の結婚ね、ほんとうは私が決めたことじゃないの…。
お父様はとても喜んでくれているし…きっとこの国はもっと豊かになる…
でも、私は…。
(と、俯いて) よろこんで貰えてよかった。
(花をひとつつまんで髪にさす)
結婚したくないの?
……誰か他に好きな人とか?? あ…ありがとう。
(嬉しそうにくすっと微笑んで)
…手品師さん、あなた、お名前はなんていうの…?
(まだ勘違いをしつつ尋ねて)
…好きな人を、探す時間もなかったわ…。
相手の方は私を前から見初めていたみたいで…お父様とのあいだで、とんとん拍子に話が進んでしまって…
この話が、なかったことになればいいのに… 私?
シズクだよ。
(よいしょ、と降りて)
……ねぇ、私が拐ってあげようか。 シズク…シズク。
いい名前ね…ありがとう、シズク…。
…えっ…?
(思わぬ言葉に目をみひらいて) 手品師も嘘じゃないんだけどね。
仕事がうまくいかないと大道芸で食べてるから。
(短剣を拾って)
本業は盗賊。
……人を盗んだことはないけど、捕まったことは一度もないよ。
どうする?
どのみち家族には会えなくなるけど……幸せ探し、私が手伝うよ。
(手を差し出して、顔に布を巻く) シズクは、盗賊…なの…?
…ここは大好きだったけれど…どうせお別れしないといけないのなら…
私は、私の幸せを探しにいきたい…。
シズク…私を盗んでくれる…?
(シズクを見つめて、差し伸べられた手に、手をそっと重ねて) 怖い?
(やさしく手を握って)
さぁ、世界は広いよ、いろんなもの見せてあげる!
(抱き上げて、バルコニーから飛び降りる) 少しだけ…でも、不思議…。
シズクと一緒なら、きっと怖くないって気がする…
(やさしいぬくもりに勇気づけられて、きゅっと手を握り返して)
うん…連れて行って、シズク…。
私の知らないことをたくさん教えて…
(しっかりとシズクにしがみついて微笑んで)
ひゃ、あぁ…っ…! なんだか照れ臭いね、王子様にでもなったみたい。
(王子様を真似て手の甲に口付けを)
お姫様のエスコートなんかしたことないから、ちょっと荒っぽいけど許してね。
塔の上まで行こうか、国が一望できるよ。
(塀を駈け上がり、いちばん高い塔の上へ) …ふふっ、もう、シズクは私の王子様よ…?
(シズクの唇に思わずどきっとしつつ、嬉しくて微笑みかえして)
うん、平気…
わぁ…っ…!
(身軽に飛びまわるシズクにひしと抱きついて、塔の天辺にたどり着けば息を呑んで)
すごい…なんて、広いの…。 お姫様はよく笑うんだね、かわいい。
(抱き締めててっぺんに腰かける)
国王様が立派に治めてるおかげで、豊かな国だよ。
……昔は貧しかったけど、今はちがう。
まぁ私が言うと真実味がないかぁ。 シズクが、笑わせてくれるのよ…。
(離れないようにぎゅっと抱きしめ返して、にっこりと見つめて)
そうね…立派な国だわ…。お父様…、ごめんなさい…。
(少しだけ、悲しげな表情を浮かべて)
シズクは、どうして盗賊になったの…? そうかな。
ならうれしいなぁ。
(どきどきしてきて、ちょっと目をそらして)
……私が拐ったんだから、婚約破棄は国のせいにはならないよ。
盗賊は生きる手段がそれしかなかっただけ。
でも、お姫様に命を救われたことがあるんだよ。
覚えてないかな。 もっと、いっぱい、笑わせてね…
(やっぱりまだ嬉しそうに、目を逸らした顔を見つめて)
シズクが追われるのは嫌よ…。
一緒に幸せを見つけてくれるんでしょう…?
(肩に頭をもたれさせ)
…
私が…、シズクを…?
(意外なことばに目を丸くして) あ……も、もちろん、恩返しも含めてね。
(赤くなりながらも見つめ返して)
小さい頃に、ね。
お腹へって死にそうだった私に、お姫様がパンと干し肉をくれたの。
喉につっかえながら必死に食べたっけ。
(思い出して笑いながら) うんっ…。
恩返し…?
(姫として接してきたひとたちとは違う、ころころ変わる表情がおもしろくてじいっと眺めて。)
(赤いほっぺに何でか胸をきゅんとさせつつ、瞳を覗き込んで)
…そう…、そういえば、覚えてる…
あれはあなただったのね、シズク…。
…恩返しなんて、もう済んでる…。
こうして、私の人生を変えてくれたんだもの…ね?
(また出会えてよかった、とばかりにそっと、きゅっと抱きしめて) お姫様はまっすぐ見るんだねぇ、私照れちゃうよー。
(どきどきに耐えきれず茶化して)
会ってお礼とお祝いを言って終わりにするつもりだったんだ。
けど、お姫様が泣いてるの見たらなんとかしてあげたくて。
今までと同じ暮らしは無理だけど、なんとか頑張るよ。 そうかしら…、そうかもね。
だってシズクは、とっても素敵だもの…
(照れた顔も魅力的にうつり、にこにことそう言って)
そう…シズクは、優しいのね…ありがとう。
いいの…私、いままでと違う暮らしをしてみたい…。
たくさん教えて…、
この世界のことも、シズクのことも…。 もう、調子狂うなぁ…
(首に巻いた布を取り払って)
私のこと?
どこにでもいる盗賊だよ。
……お姫様にちょっと恋心がある…………な、なんちゃってー。 ふふっ、あんなに大胆に私を拐ってくれたのにね…?
(少し困った様子も微笑ましくて)
え、えっ…
…
シズクは…その、私に…恋してくれてる、の…?
(今度がこちらが顔を赤くする番で。まともに目を合わせられなくなって顔を逸らしつつ、ちらちらと窺って) あんまりそういうのは得意じゃないんだ……
嫌じゃなかったら、キスさせてくれる……?
(頭に手を回して支えて、目を見つめて) いい…わよ…、
…キスして、シズク…
(どきどきと胸が高鳴るのを感じながら、見つめ返して) ……、目、閉じて…
(そっと頬にも手を寄せて、恐る恐る唇を重ねる) …うん…、
…
…っあ、…
(ゆっくりと瞼を閉じて、その瞬間を息を呑んで待ち)
(初めて、唇どうしが触れるのを感じて、思わずびくっと震えてしまうけれど。すぐにシズクに全て委ねて) やわらか……
……あ、はは、ちょっと緊張しちゃった…
(唇を離して苦笑する) ふあ…
(唇が離れても、暫く閉じられずに)
…はー…、
…私も…。まだ、すごく、どきどきしてる…
(自分でも何がなんだか分からないくらい、熱くてふわっとした気分になって) ……好き。
愛してる、お姫様。
(笑いかけて、ちょっと泣きそうになって) …
私も…
私も、好きよ…シズク…
(嬉しくて瞳を潤ませて、微笑み返して)
…愛してるっ…。 私が、幸せにするよ。
(おでこをくっつけてぐっと抱き締めて)
【……なんだろ、自分で持ってきたんだけど、純愛すぎてえっちに持っていきづらいね……】 うんっ…
…もう、私の幸せ、見つけちゃったけど、ね…。
(ぎゅうっと抱きしめ返して)
…ふたりで、幸せになろうね…?
【私も、同じこと思ってた…。笑 どうしよ…、飛ばしていきなりえっちしちゃう…?】 【じゃあはい、1ヶ月後の初えっち!】
【仕事から私がかえって押し倒したとこから!(笑】
【ちなみにふたなりがいい?】
アヤ……今日はえっと……いい、かな? 【はぁーいっ…笑】
【どっちでもいいよー…雫のすきなほうにする…】
…うん…
いい、わよ…シズク…っ。
(頬を染めながらうっとりと愛しい顔を見上げて) やだったら、やめるからね……
(そっと唇を重ね、服の裾に手を入れる)
脱がせるよ…… ん…っ、
やめないで…最後まで、して…
(少し顔を上げてキスを受けて。ねだるように答えて)
っあ…、
…うん…っ。
(熱っぽい吐息をもらしながら、シズクにされるがままに任せて) ……かわいい。
(少し上がった顎にキスで触れて)
すべすべで、気持ちいい……
(胸の先に触れて、そっとこねる) ん…、
(目を閉じれば、肌に触れる唇の柔らかい感触が手に取るようにつたわり)
うれしい…。
…っは…ぁ…!
あ…っ、シズク…
(指先が先端のかたちを変えれば小さく震えて、たったそれだけで切ない声をあげて。) 好き。
愛してる……
(服を胸元までたくしあげて、先端を口に含む)
ん、……すぐ、こりこりしてきた……
(音をたててしゃぶりながら、反対は指先でつまんで) 私も、…シズク…
っあ、
んぅ…っ!
ああっ…、んっ、
や…なんか音するぅ…っ、あ、はぁ…ぅんっ!
(淫らな音が興奮を高めさせて、張り詰めていく先端からのじんとした快感にぞくぞくからだを震わせて) 音たててるの……えっちな気分になってきた……?
(れる、と舌を出して)
足少し開いて……
(下もずり下げながら) ん…
(こく、と頷き)
あ…、シズ、ク…
(なまめかしく濡れた舌にどきっとして、息を呑んで)
…うん、っ…
っ…
(恥ずかしいけれど、おとなしくおずおずと脚を開いて) 暑いでしょ、全部脱がせてあげるからね。
(足から服を抜いて、自分も服のボタンをはずしていく)
触る、よ……?
(すぅ、と太ももからそこへ手を滑らせる) ん…お願い…っ。
(はだけられて全てさらけ出されて。恥ずかしいけれど肌に直に触れられると、胸の内から幸せを感じるようで)
…うんっ…
っあ…!
(指先が触れただけで、びくん、と震えて) 雫は寝ちゃったかな…
今日はまっててくれて、遅くまでいっしょにいてくれて、ありがとう…。
楽しかったよー…
またね…平日会える日あったらいいな、いつでも待ってるから…
おやすみなさい、
愛してる…雫…。
【以下、空室ですっ。】 気の強い魔法使いさんでお相手してくれる方はいらっしゃいませんか
ハードからいちゃラブまで対応出来るのでシチュは話し合って決められたらと思います まだいらっしゃるでしょうか?
お相手をお願いしたいのですが… レス有り難うございます
シチュ重視なのでちょっと長文になってしまいますが…まだ居りますよ
ご希望のシチュ等はありますか? こんばんは
そうですね…自分と拮抗していると思っていた魔族や同業者に容易く負けてしまい
弄ばれると言うのではどうでしょう。
一時期は確かに拮抗していて、ライバルというか微妙な恋心がお互いにあったりして。
そちらはどんなプレイがご希望ですか? 私の希望は特に無い…といいますか逆にやってみたいシチュが色々あるので喜んで提案に乗らせて頂きますね
最初は意地悪に遊ばれるけど最終的にはイチャイチャになる…という流れで良かったでしょうか
では折角なので人からは忌み嫌われてる魔族としてそちらに勝って〜という感じで如何でしょう いろいろある…ですかそれは楽しみです。
流れは無理矢理からのイチャイチャでお願いします、でも強気なので身体や本心は堕ちても
口では、お前なんか大嫌いだ とか言いたいかなと。
此方の設定ですが、
超強い魔導師で魔族どころか人間すらも見下していて、其方以外に大した敵がいないことに飽き飽きして無気力気味。
プライドは高く、割りかし長身でトランジスタボディってところでどうでしょうか?
服装はぴっちりな丈長ワンピースにタイツとブーツ、白いマントと杖ってところで。
其方魔族さんで了解しました そちらについての諸々は了解しました
魔族は魔族は勿論人間を含めて圧倒的な力を持っているが無闇に争いの種を作りたくないからあまり実力は見せない
容姿は見た目は堅苦しい様な性格だけど実際はそうでも無くて何時もローブを羽織っている
ある日を境に其方から距離を取って合わなくなっていたがずっと前から人間である其方に恋心を抱くも人間と魔族では禁忌だから隠していたというので良いですか?
其方の胸は少し大きめと認識していても宜しいでしょうか
やりたい事は実際にやっている中で伝え合えたらと思います
既に勝負が決まった直後からで宜しければこちらから書き出しを行いますよ 仰る設定で了解です。
胸のサイズも大きめという事で、特にNGはないので人間の尊厳を奪うなり、猫可愛がりするなりやっちゃって下さい。
口調などイメージとずれていればお教え下さい。
お言葉に甘えて書き出しをよろしくお願いします。 フッ…随分と弱くなってしまったな
曾ては互いに拮抗していた事が嘘の様だ
それとも周りに持て囃されていたせいで修行も怠っていたか?
(手加減しても圧倒的な実力差で勝ち)
(戦いの中で傷の一つも付けられる事は無く相手の魔法も全て相殺させていた)
(人間は勿論魔族の中でも規格外の存在であったグエンはこの状況を楽しむ様に笑いながらゆっくりと近づいていった)
(一筋の汗も流していない所から魔族の余裕が覗える)
どの世界でも敗者は勝者に対して逆らう事が出来ない…そうだろう?
お前は気軽に挑みに来たのかもしれないが当然負けた時は無事に逃がして貰えるとは考えて居なかっただろうな
ましてや俺は魔族でお前は人間…この両者は互いに憎しみ合っている事をお前が知らない訳じゃ無いだろう
(グル自身も最低限の傷しか受けていない事に余計にプライドを傷付けさせた)
(全力を出し切ったはずなのにグエンには子供の遊び程度として簡単に処理されてしまった)
(グルの近くで止まると顎を引いて自分の朱い目と視線を交差させる)
ましてやお前の様な魔力を持つ者は魔族の中ですら滅多に居ない
…覚悟は出来て居るな?
(魔力を持つ人間は魔族の領地で飼われて魔力を奪われる事も珍しく無い世界だった)
(一匹の魔族に飼われるなら恋人や奴隷の様に扱って貰えるけど牧場に送られたら家畜の様に乳房や秘所から魔力を吸い取られる)
(その快感は凄まじく大体狂ってしまう事は人間達知られている)
(曾て争った事もあるからグルのプライドが高い事も理解して居て、反応を楽しむ様に囁く)
【ちょっとした世界観とかも付け加えてみました】
【NG無しも了解です。では流れ次第で調教をしたり恋人みたいに接したりしてみますね】 (杖は折れ、忍ばせていた呪布の類も全て底を尽きた)
(残ったのは両足で立つことさえままならない無力な身体と、魔力を僅かばかりも練ることができない只の人間)
そうだね、修行も怠ったし、お前みたいに武者修行なんてしなかったよ
人間なんかに勝つために必死で修行してたんでしょ?お前?
…っぷはは、かっこ悪いですねぇ。
(体の傷はほとんど無いが、膨大な魔力を使いきりガス欠になった魔導師は酷い貧血を起こした様な有様で
頭を上げて話すことすら気が遠のく。
しかし、口を切った際に出た血を地面に吐き棄てながら、眼前の魔族がしたであろう努力を嘲笑う)
…気安く触んなって言いたいですけど、奢って負けたのは私
お前がもっと足繁く私の所に通ってくれたら、もっとマトモに戦ってあげられたかも知れないけど…ま、良いよ
もう生きるのも飽きた…お前に負けた手前、大手を振って街も歩けないし屠殺(つぶし)たら良いよ
(視界は霞んでいるが、目の前に居るはずの男の紅い瞳だけは見える)
(魔族のいみものにされようと、家畜にされようと それが自身の選択した様に躊躇いなく応える)
あまり従順な家畜にはならないと思うけどね
好きにしたら?
【書き出しと世界観の補足ありがとうございます】 …ふん。相変わらずお前らしさが失われて居ない様で安心した
だからこそ他の人間と違ってお前は遊び甲斐がある
(不意にグルに触れていた手から魔力が流し込まれ始めた)
(それは人間が持つものとは根本的に違っていて身体の内側を侵食していく様な汚れだ)
(痛みは無いが代わりに身体が熱を持ち始める)
(そう…まるで自慰をしていて昂ぶってきた時と同じ様に体温の上昇と共に感度が上がっていく)
俺がお前の所に通っていたとしても人間と魔族とでは根本的に実力差があるものだ
そして男と女ならば更にそれが顕著になる
…好きにしろ、とお前は言ったな
言われるまでも無く好きにさせて貰うさ。俺の食料として直々に耕さなければいけないしな
(勝ち気なグルに気分を害する事もせずその豊満な胸に手を伸ばした)
(乱暴にするのでは無く愛撫する様に先端から全体を満遍なく)
(魔族に「飼われる」前準備として送り込まれた魔力は確実にグルの感度を高めその愛撫すらも長く続ければ絶頂に達するには容易だった)
従順な家畜にする気は無い
そしたらお前は余所の人間と同じでただのつまらない魔導師だろう
俺専用にして何度でもお前の悔しがる表情を見ながら食事をする、それだけだ
(乳頭も硬くなってきた頃を見計らって唇を奪った)
(魔力が感度を高めるなら魔族の唾液は人間にとって媚薬)
(更に感度を高めさせてぬるりぬるりと舌を絡めて…グルが達する寸前に愛撫が止まる) それはどうも…
(グルにとって、グエンは本当に遊び相手だったのだ
だからもう自分がグエンの遊び相手になれないと思うと無性に…無意味に悲しくなる。
今更どうなることではないが…)
…っ…
(触れられた部分から送り込まれる穢れた力。
此処まで消耗していなければ、容易に掻き消せただろう穢れは、あっという間に身体を侵食し肌には熱を、敏感な部分には狂おしいほどの肉欲を植え付ける)
っ…、直々に耕すぅ?
(胸に手が掛かれば、僅かに身体を跳ねさせ急激に湧き上がる欲求に身をよじらせる)
(無意味な抵抗と分かりながら、自分の胸を弄る腕の手首に手をかけ制止させようとしてしまう)
なんだ…天下のグエン様も人間のおっぱいが好きなわけですか…このムッツリ助平野郎が…
(声が掠れて、甘くなる…無理矢理発情させられているのだから当たり前だ
下着越しにさえ胸の突起が分かり始め、忌々しげに相手を睨んだかと思えば唇を奪われる)
(そして勿論、侵入してきた舌を思い切り齧ってやる)
触手に蹂躙されるなら兎も角、お前とキスするのは嫌なんだけど?
(絶頂手前、軽くいきそうになるがまだ耐えられる。
少し泥に塗れたワンピースの胸を庇いながら)
こう言う破廉恥な事がしたいならいっそ淫魔にでも転職したら? …ッ
(舌を囓られて痛みを覚えても殴りつけたりはしなかった)
(魔族としてすぐに傷が治癒するという事もあるがグルのそういった性格が気に入っていたからだ)
(かえって楽しそうに笑ってグルの突起を摘んで少し痛みが出るまで押しつぶした)
(痛覚も過敏になっている今は強い痛みと快楽が同時に押し寄せる事になる)
好きにしろ、とお前が言った筈だが…いざそうなると反抗してしまうとはやはり女だな
強がっていてもただの女でこの様に蹂躙されれば身体が喜んでしまう
俺とて誰の胸でも良い訳では無い
お前だからこうして触れて楽しみたいんだ。ふふ…そうでも無ければ人間共を片っ端から攫って俺専用の牧場でも作ってるさ
(グルに対して意味深な言葉を呟きながら制止も構わず胸を責め続ける)
(自分の欲求を満たすだけじゃ無くしっかりとグルを感じさせる様にその手つきは優しくそして的確に責めていた)
(やがて庇おうとしていた腕を退かして完全に上半身を露出させる)
(布越しでは無く直に肌に触れられる感触はまた異なっていて…)
淫魔か、それも良いかもしれんな
高潔なお前を誘い肉欲に堕としていく淫魔
…どうした?何時も自慰をしている様に自分の手で触れてもいいんだぞ
(首筋を舐めながら両方の乳房の感触を楽しむ)
(濡れに濡れてきた時、魔法で抵抗する力も無くなったグルの肉体に催眠を掛けた)
(何時も自分でしている様にオナニーをする…言葉こそ許可をする様だったが実際は直接グルの肉体に命令していた)
(感度が高く欲求が高まる程その催眠の効果も強くなり自慰の激しさも増していく) このっ…
(噛み付いても大して意味長いのは知っていたが、しれっと流されてしまうと悔しいものがある)
(僅かでも魔族の唾液を取り込んでしまった身体はどうしようもなくなっていた)
(質量のある全体に加えて、痛い程に先端を弄ばれれば必死に忍ばせた歓喜の声が僅かに漏れ、背が反ってしまう)
ぁ…作れば良いじゃないですか、その牧場とやら、を
(黒いタイツは既に生暖かい液体に塗れ、下着は秘部に張り付いている)
(入り口は浅ましく蠢めく…人の手による媚薬ではこうはいかないだろう)
(まだグエンの目にさらされていない場所はすっかり出来上がり、彼の言う通り蹂躙され身体は喜んでいた)
人間の魔術師なんて大概、私みたいに高慢ちきですし?
って、やめっ…
(外気に晒された胸を隠そうとするのは、女として自然なことだ)
(少し涙目になりながら、白く溢れる乳房を隠そうとするが容易に阻まれ、直に弄ばれる)
…く…ん、ふ
(柔らかく、強弱をつけて指先が動くたびに抑えられない声が漏れていく)
…冗談で言ったのに…冗談通じないですよね、お前…
(魔力に対して完全に無防備になった魔術師は、一瞬驚いた目をしたが
無駄なてこうをしていた手が、自らのスカートをそろそろと捲りあげスカートの裾を口に咥える)
…分かってる…催眠術だって分かってる
(理性はまだ何が起こっているか理解している、しかし手や身体は別だ)
(濡れそぼったタイツに自身の指先が走れば、腰を蠢かし
我慢できず、右手をタイツの中に入れぐちゃぐちゃの秘部を撫で回す)
(その動きはやがて激しくなくなり、自分の中をかき混ぜる。
が…何か足りない様で左手がその何かをマントの中から探り出そうとする)
グエン…私…いっても良いんですよね…不本意ですけど
と言うか…いかせるためにこれ(催眠術)かけてるんですよね
(情欲と憎悪と羞恥と何かしらの感情が入り混じった声で尋ねる) 作ったとしても其処にグルが居なければ意味が無いだろう
逆に言えばグルが居れば牧場を作っても無意味だ
別に俺は専用の箇所なんて要らん。お前を俺の物に出来れば後は興味が無いからな
(少し動かすだけでも悶えるグルが面白くより一層責め立てた)
(自慰とは違って自分の意思が介さない動きは敏感になっている身体には十分過ぎる刺激を与える)
(不意に指を沈めたり撫でたりとしながらグルを確実に昂ぶらせていった)
(傲慢で未だ高飛車であるグルに女の喜びを身体で覚え込ませていく)
(ずっと前から密かに抱いて居た感情を此処で叶えていくようにグルを愛でそして虐げた)
(愛する感情と愛しているからこそ壊したくなる感情の二面性の中でグルを弄ぶ)
…そんな詰まらない事をさせると思うのか?
この手にお前を抱きただの自慰だけで果てさせる…そんな事ではお前も満足出来ないだろう?
クク…それにしても、お高くとまっているグルも普段は発情した畜生と変わらない様に性欲に塗れた自慰をしているのだな
こうして話して居る声量よりも淫らな水音の方が大きいんじゃないか?
(マントを探る事を止めさせずに更に続けさせた)
(乳房を責めていた片手はゆっくりとグルの臀部へと回り中指がアナルを解していく)
(秘所とアナルを同時に責めながらもまだイかせずただ秘所を掻き回す水音が響いた)
イくな。だがお前は更に激しく自分を責め続けろ
自分を壊すつもりで俺に見せつける様に自慰を続け淫語を発し続けろ
普段ならもうとっくに達しているだろう?
だがそれは許さない。足を大きく広げながら一番敏感な部分を責め続けろ
…そして、今度はお前から舌を絡ませてみろ
(とことんグルの羞恥心を煽る催眠を重ねて口付けをした)
(先程は叶わなかった深い口付けを今度はグルから行わせる屈辱)
(グエンにとって愛する女の痴態を見ていた故に当然肉棒は大きく怒張していた) さっき…から聞いてれば…お前は私から食事をしたいんだね
(軽くグエンが触れれば、蕩けた…とろけさせられた嬌声が出る。
これでは最早楽器の様だ)
ま、私くらいの魔力があるっっ…に、んげんを喰いたいのは……分かるよ
(じわじわと効能が高まる媚薬に、顔は上気し、成されるまま悶えるしかない)
とことん苛めたいってわけね…
私はもう十分満足なん…だけど…
(中をかき回す指は三本に増え、コリコリと中を掻き出し
タイツの縫い目にクリトリスをあてがい自らの苛めていた)
私だって…人間…ですよ
どうせ…浅ましいんです
(やけっぱちの大声をあげるが、すぐにそれは水音と嬌声に掻き消える)
(足を開き、自らのタイツを破って…アナルに指が刺されば嫌いじゃないのか、嫌らしく誘う様な腰の動きになる)
(左手は制止されなかったため、マントの内ポケットに辿り着き
薄汚れた黒いローブの端切れを握る)
(もうそれが無くとも持ち主が肌を合わせる距離にいるのに…)
いやらしい言葉…なんて知らないよ…グエン…
(端切れを握りながら、腰を浮かしいけない苦痛に顔を歪める)
……
(暗示に掛けられた脳は必死にいやらしい言葉を探し)
さ…触ってほしい
痛くても良いから、ぐちゃぐちゃだから
(呼びたかった言葉を飲むために、強く目を閉じ唇を重ね舌を絡める)
(唾液の効果で更に身体が辛くなろうとも…敗北するとはそう言うことだ) ああ、その通りだ
お前の魔力を喰らいたいしお前自身を存分に喰らいたい
グルの全てを俺の物としたい、それだけの簡単な話だ
(壊してしまいたい衝動と愛でたい感情の狭間でグルを思うままに感じた)
(長い間離れていた時間を今になって埋め合わせる様にしてグルの身体の全てに触れる)
(言葉の通りグルの全てを自分の物にしようとしていた)
お前は確かに人間だ
だが他の人間とは全く違うんだよ
ずっと見て来た俺にしか分からないし俺だけが分かる事かもしれないがな
(ふと自分の羽織っているローブの違和感に気付いた)
(それでもグルの好きな様にさせてやって目の前の人間を目で続けた)
(解し終えたアナルも誘われるままに指を飲み込ませていって敏感な場所を摩り続けた)
(イけない状況だからそれが更に苦しい状況に追い込むと知っていて)
知らないなら覚えていけば良い
時間ならたっぷりある。言った筈だろう、お前を俺専用の物にすると
俺の為の奴隷であり恋人であり家畜である、それがグルの新しい人生だ
…拒否権は既にないぞ。嫌がろうとも反抗しようともお前は俺の物だ
身体もそう変えてしまうしな
(自慰を止めさせて代わりにもう片方の手でグルの秘所に指を挿入していった)
(途端にイける様になってしまった身体に更に絡めた舌から唾液が伝わりグルの身体を変えていく)
(何度イっても前と後ろでグルの中を掻き回す手は止まらず10回目の絶頂が終わったときにようやく解放された)
(今度は軽く口付けをしながら少しの間だけグルを余韻に浸らせる) すみません
いつの間にか時間になってしまいました
自分だけ気持ち良くしてもらって申し訳無いのですが、今回はこれで失礼しましす
本当にすみませんでした 分かりました、お相手有り難う御座いました
とても魅力的な方だったのでまた何時か続きから出来る時があればとても嬉しいです
今日はこの時間までお付き合いさせてしまってすみません
以下空室です TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? イナくなっちゃったカナ?
趣味に合わなかったナラすまなかッタ
落ちダ ああ、ごめんなさい見落としちゃってましたっ!
また機会があればよろしくお願いします……
今回は落ちます 女騎士が盗賊や魔物達を討伐しに行くも返り討ちにあって〜
僧侶と戦士がある日宿屋で〜
そんなシチュで出来る方を募集します
詳細は話し合って決められたらと思います
文はちょっと長くなってしまうかも知れません 普段はツンツンしたケモ耳&シッポの生えた姫騎士。
敵の罠に嵌って強制的に発情期がきてそのまま仲間に襲いかかる。
上記のシュチュでお相手募集です。 こんばんは。よろしくお願いします。
362さんの設定を教えてくださいませ。
私の設定はキツネみたいな耳とシッポ、
ビキニアーマーを着ていておっぱいは大きめ。
普段はツンツンしていて、上から目線な口調です。 こちらは少し気弱な魔術師の設定でもいいでしょうか?
発情したエリサさんに攻められるのが希望です
爆乳の姫騎士に強引に搾り取られちゃいたいです 性格は気弱でも構いませんので、あまり受け身過ぎるのはちょっと苦手です。
きっかけは私だけど最後は2人で求めあうようになりたいのですが大丈夫そうですか? 分かりました。大丈夫です
最初だけ積極的に迫ってくるという感じでもいいでしょうか?
NGなどありましたら教えて下さい NGはスカと流血するような痛いことです。
最初は痴女みたいに積極的に迫ります。
なにか思っていたことと違いましたら教えてください。
(魔女征伐へ彼女の本拠地である館を訪れたエリサと魔術師)
(エリサはケモ耳国の姫君ではあるが、自ら魔物討伐にでるなど剣には自信がある様子)
別に私一人でも魔女の一人や二人簡単に倒せるのだぞ。
何故わざわざこんなか弱そうなお供を連れなくてはいけないのだ…。
くれぐれも私の足だけは引っ張るでないぞ。
(おっぱいがほぼ隠れていないビキニアーマー。
前を歩くとTバックで丸出しのお尻がぷりぷりと魔術師の目に入る) 書き出しありがとうございます。金髪ロングの姫騎士がいいです
胸が好きなので、おっぱいを強調した描写があると嬉しいです
(国王の命で、姫君の護衛としてついていくことに)
(魔女の館に入ると、一層警戒した様子になる)
相手は怪しい術を使う魔女ですよ、油断しないで下さい
いざという時は僕がエリサ様を守りますから
(神経を研ぎ澄ませながらも、意識はエリサ様の体に逸れてしまって)
(魅惑的な体つきに見とれてしまう)
あっ、姫様!そこはダメです!
(足元に罠が仕掛けられているのに気づくが、既にエリサ様は踏んでしまっていた) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています