ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ >>374
こんばんは、はじめまして。
NGの汚物は具体的にいうと何ですか?
オシッコも汚物ですか? >>375
書き込みありがとうございます。
NGの汚物は糞要素のあるスカトロ行為ですね。
オシッコは飲尿でなくお漏らしをさせる位でしたら大丈夫です。 >>376
なるほど!わかりました。
クンニシチュを入れようと思っているのですが・・クンニはどういった描写が好みですか?
美少女的なクンニですか?
あるいは、動物的なニオイ、音の描写アリのものですか?? >>377
美少女的なクンニ、というのが解りませんが
音の描写を入れたり()描写は官能小説のように濃いほど読むの楽しいです。 あー・・・官能小説的な表現ですか・・・
蜜壷とか・・・花弁みたいな表現がお好みでしょうか?
そのほかに、たとえばクンニの際・・・たとえば、左右のヒダを片方毎にめくり、シワの間に詰まっている恥垢を唾液で溶かしながら舐めとったり・・・
とか、あつ〜〜い、オリモノを舌で絡めとるように・・・などなどの表現でしょうか? ()描写内は小説的表現で台詞などではモロ語大丈夫です。
そういった表現でも構いませんが、
当方のNG内のプレイをしなければ大体のことは大丈夫ですので
そちらの書きやすいようにレスを続けてもらえればと何より良く思います。
その他、シチュにご希望があればご自由にどうぞ
これで良ければ続きより書き出しお願いします。 ちょっと。僕には難しそうですね・・・
申し訳ないのですが、今回は遠慮しておきます。
本当はやりたい気があるのですが、たぶん満足させてあげれないと思います・・・ >>381
そうですか;こちらこそ色々とすみませんでした、
ご丁寧な質問ありがとうございました。
良いご縁がありますように。
引き続き募集致します。 >>383
書き込みありがとうございます!
よろしくお願いします! ありがとうございます。
上記やり取りでだいたい好みはわかったつもりなので、続きより書き出そうと思いますがよろしいですか? わかりました、それでは名前欄にお好きな職業を入れて
続き書き出しお願いします。 よう、お姉ちゃん。
見たところ僧侶みたいだが…そんな格好をして男を買いに来たのか?
それとも売る方か?
(歓楽街の路地裏、息を切らして佇む僧侶♀の背後から近づくと、ポンと肩を叩いて声をかける)
まぁ確かに店よりは客も捕まえやすいし、客だってんなら安くは済むだろうがなん…。
見たところ見た目も悪くないし、こんなところで済ますのはもったいないんじゃないか?
(顔から足の先までジロジロと眺めつつ、常連というわけではなさそうな女に助言してやる)
…で、どっちなんだ?
慣れてるようには見えないが…。
【こんなところからで如何でしょうか。】 あ、あの…わたくし…そんな…
(突然商人に声を掛けられびくりと肩を揺らし
自身を娼婦か何かと勘違いした物言いに訂正しようとするものの
宿の仲間のこと、更に深まりつつある性への興味と本能に抗えずに教会の教えに背いてしまう)
売る方、といえばそちら側に近いのでしょうか。
私のこの肉体一つで誰かを癒し、救えることが出来るのであれば…ですけれど。
かといって金銭の発生するような技法も知識もありませんので…
それで、あなたは?
(歓楽街の慣れない空気に当てられどきどきと鼓動を早める胸を押さえ
僧侶という立場を使ってもっともらしいことを告げれば商人の男を一瞥し) 【ありがとうございます、
当方リミットは1時頃くらいになりますので
なんとか満足できるよう努めます。】 なるほど…。
そういう趣向なのか本物なのか…悪くねぇな。
(女の言葉を聞き、舌なめずりをしてまじまじとその肢体を足の先まで眺めて)
…なぁあんた。
もっともらしいことを言ってはいるが商売は初めてなんだろ?俺が教えてやろうか?
(街が醸し出す淫靡な空気と、今しがた目の前にした上玉の女への期待にすでに半身は怒張していて)
今日一山当てたところでな。
早速女を買いに来たんだが、こうして上玉に出会えたんだ。お布施でも代金でもしっかり払うぜ?
慰めてくれるんだろ?
(聞きつつも、手は無遠慮に女の乳房を鷲掴みにして揉みしだく)
…とりあえず、肉つきがどんなもんか知りてぇな。
ちょっと脱いで見せてくれよ。
【了解しました。
お互い楽しめるように、頑張りますね】 んっ……ちょっ…あ…ッ!?
(体を売るという商売に手を出す手助けをする男の膨れ上がっている股間に目を丸め
無遠慮に自身の大きめの乳房を鷲掴む感触にそういった経験の皆無なので
思わず短い悲鳴が上がりそうになるものの商人の言葉にきょろきょろと周囲を見渡し)
……締まりのない身体ですので…自信ありませんけど……
ど、どうですか……?
(密着した男にだけ見せられるように僧衣の留め具を外しチラリ、と服のたるみを浮かせて見せると
僅かに甘い香のする豊満な胸の谷間から下着に食い込むむっちりとした太もも、
男女の営みを見て興奮しわずかに濡れたシミを作る下着を見せながら
初めての経験と異性に体を自分から見せるという行為にわずかに呼吸を弾ませ) へへ…顔だけじゃなくて、こっちも上等じゃねぇか。
(息を弾ませ、露わにされた裸身を見ればつい生唾を飲み込んで期待に胸は踊って)
(胸を乱暴に揉みしだきながら衣服をたくし上げさせると、甘い香と、目にとまった下着の濡れたシミにさらに気分は高揚して)
…これくらいで狼狽えるってことは、初物か?
…たんまり代金を払わないとな。
(下卑た笑みを浮かべると、躊躇なく乳房に貪りつき、桃色の頂点を甘噛みし、舌を這わせて嬲って)
こっちはこんなになったんだ?
自分でずっと弄ってたのか?
(指先で軽く下着の濡れた箇所をなぞり、わざとらしく聞いてやる)
(優しく上下させる動きは、だんだんと肉壷に指を押し付けるようになって) あんっ……く、ふぅん……ッ!!
あ、ありがとう…ございます……んんっ…!!
(初めて異性に肢体を見せた直後に露わとなった柔らかな乳房にむしゃぶりつく男の唇と濡れた舌の感触に
あっという間に桃色の乳頭は凝り固まりピン上を向いて舌の上を滑りながら
敏感に走る快感に声を漏らし)
ん、んんっ……さぁ……自分の手で快楽を貪るのは…教えに反しますので…
う、あぁんっ…はぁぁ…!こ…ここの火照りを…鎮める…ご慈悲をどうか…!
(乳首を貪られる感触に体をはねさえぷるぷると乳房を揺らしながら
自身で僧衣をたくし上げるよう抑え既に濡れている土手に這う指がいやらしく蠢く度
女陰の間の陰核も自己主張し押し進めようとする男の指を咥えこもうと
肉壺は涎を垂らしながらヒク付き太ももにまで伝う愛液をもじもじと擦り合わせながら
更なる快感を求める言葉を紡いで) …お上品な言葉遣いのわりに、こっちはスケベだな?んん?
(まだ教義じみた言葉を吐いて快感に身悶えするギャップが尚いやらしく、痛いほど硬くなった半身が苦しく、自らも衣服を脱ぎ捨て、ピンとそり立った肉棒を解放して)
(その間も、手は下着の間から侵入して直に蜜壺に触れて)
こんなにぐしょぐしょにして、すごい音だな?
周りの客や売女にも見られちまうんじゃないか?人が集まってきちまうぞ?
(溢れる愛液を潤滑油として、卑猥に水音を立てるようにしながらぐちゅぐちゅと蜜を掻き出すように秘所を指で責める)
…はっ…はっ…たまんねぇ…
(これまでに出会ったことのない上玉の女に、荒げた息は獣のようになって)
(無遠慮に襲う舌の動きはより激しく乳房を舐め、吸い立てて嬲る)
…おい、姉ちゃん。
こっちもこうやっておっぱいを吸うみたいに口でしてやろうか?
足広げておねだり出来るなら…もっと気持ちよくしてやるぜ?
(激しく責め立てる指の動きを止めると、肉壷の口を開かせ、浅いところを指でなぞりつつ、下品に強請るように促してやる) ん、あんんっ…!はぅぅっ…!はぁあっ…ん、くぅぅっ…!
声っ…抑えたいの…ですがっ…ひぁぁっ…あっ…はぁぁっ…!!!
(下着は既に愛液で張り付いた女陰も侵入する手も透けさせ意味もなさぬ布と化し
蜜壺に侵入する指を追い出そうとあるいは最奥へ誘おうとぬめ付いた肉壁がきゅうきゅうと締め
粘着質な音が耳に絡みつくのを聞きながら初めて見る怒張した男の肉棒に驚くどころか
それを見て下腹部の下の飢えた媚肉が喜ぶように蠢き始めて)
(鷲掴まれるたび豊満な乳房は柔らかく形を変えて乳首も最早男の舌にねぶられる為に
いやらしく尖り快楽に犯されていきながらもその舌や唇が下半身の一番疼いてる淫唇で気持ち良くする
という提案に戸惑いながらも乱れがちな吐息交じりにわざと下品な淫語を使って
裏路地の木箱に体を寄りかからせながら下着をずり下ろすと
足を開きヒク付いた真っ赤な女陰を自分で広げて勃起した陰核や蜜口まで晒し)
はぁっ…はぁっ……お、お願いします……
わた、わたくしの……濡れたおまんこ……舐めて、舌をねじ込んで…犯して下さい…! ラッキーだったな、お姉ちゃん。
スケベなお勉強が出来て。
(褒めるような、あるいは侮蔑するような口調でそう告げると、背を向けて尻を突き出すように促して)
(突き出された尻の前に屈むと、その熱くなった裸身を優しく撫で回しつつ、顔を近づけていって)
(一介の僧侶がこんな歓楽街の路地裏で、しかも裸同然の格好で尻を突き出す様は当然珍しく、通りがけの男女や、客引きの女までもが物珍しそうに視線を送っていて)
…ほら、見ろよ。明日からこいつらもあんたを探してこの辺をうろつくんだろうぜ。
今夜は俺が占有させてもらうけどな。
(しとどに濡れた秘所に息がかかるほどの距離まで顔を近づけてそう言うと、伸ばした舌先を秘芯に触れさせて、ゆっくりと扱きあげて)
(なぞるようにゆっくりと舌は進んで、濡れた入り口に触れ、さらにその先、もっと多くの蜜を舐め取ろうと蜜壺の奥へと侵入して)
…っ、ちゅ…れろ…れろれろ…っ
(そこで堰を切ったように、蜜を掻き出すような激しい動きで舌は膣内を陵辱して)
(勃起した陰核も休ませまいと、指で摘んで扱き上げるようにして、激しく犯してやる) ふ、あっぁぁっ…!ひぁぁんっ…した、舌ぁ…!そ、そこっ…あぐっ…!!?
はぁぁっ…なにこれ、…あうぅっ…あああぁ!!
(木箱に爪をたてながら乳房を露にしたまま突き出した尻に男が顔を埋めるようにしている態勢に
好奇の視線を集めていることに露出した肌に感じるもののあまりにも背徳的な行いから興奮に変わり
誰の侵入を許したことのない媚肉の割れ目は男の舌を明らかに歓迎するようにねちょねちょと
絡みつき激しい動きに合わせて腰を揺らしながら指に扱かれ更に真っ赤に腫れあがる陰核に地面へ愛液を何滴も零し
更に足を広げようと地面を滑らせた先、ふくらはぎに熱く腫れあがる男の肉棒に当たり物欲しげにそこを擦り)
あぁぁっ…こんなっ…罪深い行い…!はぁぁっ…そ、そこ良いですぅっ…!
おまんこ…舌ねじ込まれてっ…奥まできてっ……あぁぁっ…く、クリぃ…ッ!
お、おかしくなりそうですぅっ!!はっああぁ…! …っ…ぷは…っ
いいぞ、身体つきだけじゃない…才能あるよお姉ちゃん…。
…もっと良くしてやる…
(衆目を集めることもお構いなしに喘ぐ声は、経験のなさからか周囲でまぐわう男女の誰よりも大きく、淫らに叫んでいて)
(それに急き立てられるようにか、周囲の淫靡な空気も増しているような錯覚さえ覚える)
(そして、この経験のない女にもっともっと凄い快楽を教えてやりたいという欲求から、今度は反対向きに座って女の股間に顔を埋めるようにして)
…こっちを弄ったこともないんだったら、おかしくなるかもな…?
(なんて挑発的に声をかけながら、秘芯に舌を触れさせると、先ほど膣内を犯していたように無遠慮に舌で扱きあげて)
(その姿勢のまま尻に手を回すと、淫らに広げ、突き出された秘所へと二本指を差し入れて)
(まるで肉棒で犯すように、ズボズボと繰り返し出し入れをして陵辱する) やっ…!?
ちょっ…あぁぁんっ…そ、そこぉ…!?そんな、風に激しくしちゃっあぁぁんっ!!
はぁぁっやぁんっ…あぁんっ!!お願い待っ…あぁんっ…おかしくなるぅっ!
何か、きちゃうぅぅっ!!!
(正面を向くようにして股間に顔を埋める男から刺激を与えられるたび
甲高い声が漏れ快楽に歪む自身の顔や露出し揺れる乳房や汗や愛液にまみれる太もも
全てに視線が注がれるのをわかっていながら嬌声を上げ気持ちがいいことを声高く上げずにはいられず
舌に捉われ扱かれ成す術もなく暴力的な快楽を与え続けられる秘芯と同時に
薄い血を混じらせた白く濁った本気汁を溢れさせながら二本の指で凌辱され抉られる秘所
そこから最奥から何かがせり上がってくる感覚に襲われ一度びくびくっと激しく痙攣させると
ぷしゃああああ、と大量の潮を吹いて唇から涎を垂らしながら衆人の前で絶頂に達していく)
あ、あああぁっ待って待ってっ!…は、ああああぅぅっダメ、ダメぇぇっ!
ひ、ん、あぁぁっぁああああっ!!! …っ……はぁ、はぁ…
イっちまったのか?…どうだ、初めてイった感覚は?
…もっと色んなことを教えてやらないとな?
(女が果て、秘所から噴き出す潮が身体にかかるのも構わずに女に刺激を与え続け、絶頂した様を満足そうに見つつ女の太ももを濡らす愛液を舐めとって)
…今度は男を気持ち良くする方法だ。
ほら、そこに四つん這いになってこれを舐めるんだ。
(立ち上がると、地面に手をつくように指示を出し、その眼前に肉棒を突き出してやる)
【ちょうどいいところでお時間ですね。
ありがとうございました。楽しくお相手させていただきました】 はぁっ…はぁっ……すごい…こんなの…
や、病みつきになって…しまいそうです……
(ガクガクと体を震わせながら初めての絶頂に驚愕を隠しきれないものの
股を地面を濡らした体液を舐める男を見降ろしながらゾクリ、とまた疼き
これで終わりでない事を知っている僧侶であった筈の女は更なる快楽を求めようと
着ていた僧衣を脱ぎ全裸で四つん這いになり)
はむ……れろぉ……ぺろぉ…ちゅうぅ…!!
もっと……気持ちよく…して…いっぱい教えてくださいね…
(宿で仲間が行っていた動物のような行いを思い出しながら怒張した肉棒にキスをし
亀頭に舌を這わせ見せつけるよう一周し咥えこみ…
衆人の前では一人の女が雌に目覚め調教される光景に視線を集めていった)
(ありがとうございました、とても楽しかったです。
またどこかでお相手してくれると嬉しいです、お疲れ様でした。) おいおい、行けども行けども砂漠ばっかじゃねーか
おめぇ、地図読めんのかよ?
(ボロく今にも壊れそうなのサイドカーに載った口の悪い女が、男から地図を引っ手繰る)
……だぁぁっ!
ぜんっぜん真逆じゃねーか!?
てめぇに運転任せたあたしが間違ってたぜ…
(脚を放り出し、不機嫌そうに煙草に日をつける)
あーもう、しゃーねぇ明日はあたしが運転するから今日はもう飯にすんぞ
【って感じで口の悪い女の相方やってくれる男性を募集してみますよ。
ファンタジーだけど機械の類はある世界観です。】 っち…黙りかよ
良いぜ、真逆まで送ってくれたお礼に飯くらいは用意してやんよ
(ぽいっとレーションの箱を男に放り投げる)
これ食ってさっさと寝ろよ、これ以上走ったって燃料の無駄
あたしももう寝っからよ
【以下空室です】 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? 勇者一行がふらりと立ち寄った街の住民で宜しければお相手致しましょう
酒場や街道で露出の高い勇者をナンパする、といったシチュで如何でしょう?
ご希望ありましたらお伺いします こんにちは
では酒場で情報や食べ物と交換条件で
エッチなことさせるみたいなシチュはどうかな?
やってみたいプレイとかある? そのシチュエーションで行きましょう
お目当ての物の在りかに関する情報を提供する代わりに一晩抱かせて貰う、といった感じで
細かい変更点はその都度その都度にしましょう
やってみたい事・・・特殊なプレイはありませんが、即ハメ複数回中出しなんてプレイが好きですね
此方はグロスカ、レイプ系以外であれば大抵お受けできます。ので、勇者さんも何かしたいプレイ等を仰って下さいね えっとじゃあ、その場所に案内してもらう間に何度もしちゃうってのはどうかな?
あるいは今いる街を案内してもらって街のいろんなところでしちゃうとか
プレイというか、複数回やるなら、三穴を使っていろんな体位でやってみたいかも それなら、住民というよりは傭兵という体の方が良さそうですね
出来る事なら、道中や目的地の途中にある街でなど色々な場所で愉しめたらと思います
一つの場所に拘らず、1回出すごとに場面を切り替えて・・・の繰り返しとなってしまいますが
抵抗なければ、そのシチュエーションでお願いしたいです
3時頃には用事で家を出ないといけないので、そこを承知の上でやってみましょう
三穴も大丈夫ですよー、随分とえっちな勇者さんですね笑 うん、むしろこっちも場所を換えてやってみたいとか思ってたのでー
じゃあお尻とか口も犯して欲しいな
他に希望、質問なければ始めちゃう?
最初の場所は酒場のままでいい?それとも街の関所みたいなところとか? ですね。他に希望や質問があったら、その都度伝えていく事にしましょう
抵抗なければ、他の露出高めな衣装に着替えさせたりしたいです笑
最初は無難に、酒場から宿屋に移動って感じにしましょうか
既に交渉が成立していて、がつがつセクハラを掛けていきますね
こっちから書き出してみますので、少々お待ちください 装備チェンジも大丈夫だよ
やっぱりそのままエッチできちゃうようなエッチな装備がいいけどね♪
もちろん完全に裸にされてされちゃうのもいいしー
でもそっちはおちんちんだけ出して服着たままとかだと興奮しちゃうかな
うん、普通にエッチする以外でもセクハラされちゃうとかも好きだな
じゃあ待ってるよー (とある酒場の片隅、周りで宴だ宴だと騒いでいる中、場所と釣り合っていない・・・)
(と、言っていいほどの女性と向き合い、何やら話をしている。)
―――よーし、分かった。目的の場所まで必ずや送り届けよう。
なーに、約束は確実に守る。それが交渉内容だからな。
(がたり、と椅子から立ち上がると、正面にいる女性の傍に近づき、後ろからがばりと抱き付く)
…その代わり、そっちも約束を守ってくれよ?勇敢な勇者様よぉ…
(身元がばれないようにと、耳元で小さく囁く。露出の高い衣装に迷うことなく手が伸びると)
(少し捲れば露わになってしまう程の下半身を直に触れて、大事な所だけを隠すエロい下着の上から弄り始める) 【まあ、気長なプレイになるので気楽にやりましょうか笑】
【裸でもいいしマイクロビキニや踊り子の様なほぼ裸当然の格好でもいいし】
【でも、俺も脱がさずに着衣のままハメるって方が好きかな】
【即ハメかセクハラかは、場面場面によって変えてみる事にするよ】 >>415
ありがとー、ジョーさんよろしくー!
(ジョッキに入ったミルクを飲み欲し、席から立ちあがったまだ少女という年齢の勇者は)
じゃあ行こっか!
(紐がお尻の谷間に食い込んだだけの、ほとんど裸の背面を晒して酒場を出ようとすると)
ひゃっ!……もう、わかってるよぉ……んんっ
(後ろから抱き着かれると小柄な身体をびくっと硬くして)
(勇者がパイパンでまだ未発達な性器をしていなければ毛やビラビラがはみ出してしまいそうなTフロントのそこを)
(股間の割れ目を沿うように指で弄られると、ただでさえ少ない布面積が割れ目の中に食い込んでいき、左右からぷっくらしたおまんこのドテがはみ出して来て)
ちょっとぉ、こんなところでぇ
(少し抵抗するようにぷりぷりとお尻を振って、むき出しのそこを相手の下半身にこすり付けるように) いいじゃねえか。つーか、出発は明日の早朝だぞ?
お互いスキンシップを計るって意味では、悪くねーと思うが…なあ?
(まだ幼いとも取れる勇者の身体をきつーく抱きしめると、男らしい身体付きをしっかりと押し付けて)
(僅かな布からはみ出した、おまんこの唇を指で左右に広げる)
しっかし、最近の勇者ってのはどいつもこんな感じなのか?
傍から見たら、セックスして下さいって感じの格好じゃねえか
(下半身の愛撫もそこそこに酒場から出ると、すぐ近くの裏通りに誘い込んで)
(待ち切れんとばかりに、お尻の谷間にぐいぐいと股間を押し付ける)
少しくらい、摘み食いしても構わねえよな?
(下衆な笑みを浮かべつつ、衣服の隙間から雄根を晒すと)
(少し横にずらせば丸見えになってしまう、そんな格好のおまんこに押し付ける) もぉー、何がいいのさぁ
(抵抗するというよりはじゃれるように半裸……というより殆ど裸の身体をよじらせて)
わわっ……やめてっ!
はみ出ちゃう……よぉ
(ドテ肉をくぱぁっと拡げられると、心もとないTフロントの下ではおまんこの中身が丸出しで)
(心なしか白い下着の上からうっすらとピンク色のそれが透けて見えるようで)
(さらに、少ない布面積の両脇から、僅かにピンク色の花弁が覗きになって)
そういうわけじゃないけど……ボクはボクの武器を使わないとね……ん
(酒場から出ると早くも暗い路地へと誘い込まれ)
宿屋じゃなくて……ここでするんだ
ひゃっ!
(殆ど丸出しのお尻の谷間に固くなった股間が押し付けられ、谷間へと埋まり)
(お尻が引き締まってそこを締め付け)
もう……少しで済むのかなぁ
(そう言って心もとないビキニに包まれただけの下半身を突き出すように)
(壁に手を突き、脚を肩幅ほどに開いて、くいっとお尻を斜め上に向ける) うん?エッチな勇者ちゃんは宿屋でじっくりねっとり攻められるのがお好きなのかい
俺もそっちの方がいいんだがなあ、生憎と持ちそうになくてね
一発抜かせて貰ってから、宿屋に行くとしようじゃねえか
(指がびちゃびちゃになる程まで愛撫をした後、自身の雄根を指で支えて)
(器用に先端でビキニをずらすと、年相応の綺麗な花弁に雄根が直接宛がわられる)
さあ、どうだろうな…見るからに美味しそうなおまんこだから、一発じゃ済まないかもねえ?
しかしまあ、勇者ちゃんもやる事をしっかり飲みこめているようだ。関心関心
(乳房を押し潰す要領で羽交い絞めにすると、立ちバックの格好のまま後ろから身体を押し付ける)
(そのまま、雄根をずにゅう、と勇者の雌穴に押し込むと、カリでぐぐぐぐ…と幼い雌穴を抉じ開けていって)
(長さのある雄根は容易く子宮口を捉えて、ぐっぽりと咥え込ませる) んんんっ……やっぱりベッドの上の方が楽だし
誰かに見られる心配もないじゃん……主人にはゆうべお楽しみでしたねとか言われるけどー
あっ……んん
(指での執拗な愛撫に下着が濡れておまんこにぺったり貼りつき、色と形を透かしてしまっていて)
あっ……んんんっ!
(それずらズラされ、外の路地裏でおまんこが丸出しにされると)
(まだ色も薄く形も崩れていない幼さの残る……それでもすでにトロトロなそこに肉棒が宛がわれ、貫かれていくと)
ふあぁああ……んっ……ふ、ふかぁい……
(奥まで犯されていき背中をのけ反らせ)
(お尻を震わせ、紐がズラされ尻肉が開いて丸見えになったお尻の穴をひくつかせながら)
くふぅうう……
(乳首を隠しているだけのようなビキニで上下左右から肉のはみ出したおっぱいを羽交い絞めにされ、身体を完全にロックされ合体してしまうと)
お……おぉおお……
(身長差のある立ちバックで脚が爪先立ちになり、プルプルと震えるけれど、そのせいかおまんこが強く締まって) く、う…やっぱ年相応のおまんこ…だが、締まりはピカイチだな…
勇者の血族は、性行為の方も優秀、ってか?
(羽交い絞めにしていた腕を下に降ろし、肉付きのいい腰回りをがっしりと捕まえる)
(そのまま、不安定な体制のまま…挿入したばかりの雌穴を、がつがつと穿り始める)
奥の方までぐっちゃりメス汁で蕩けちゃってるじゃねえか…
にゅるにゅる滑るから、ピストンも一層捗っちまうぜえ…?
(激しい腰付きに、自然と肌を打ち付ける音が裏路地に響き渡り)
(ぴしゃん、と勇者穴から溢れ出るメス汁を周囲にまき散らす)
・・・お?なんだい、勇者様はこっちもイケるってのかい
こりゃあ、宿屋に戻ってからが楽しみだな…
(腰を打ち付ける度に波打つ尻肉の間、使い込まれていない尻穴がにゅっと覗くと)
(嬉しそうに指で穿り、入口を解し始める) はぁ……あっあっあっあっ!!……っっ!
(ピストンが始まると早速喘ぎ声を出し)
(声を出してから外だったことを思い出し唇を噛んで声を殺すけれど)
……あひんんん!!
(奥まで突かれるたびに、爪先立ちどころか身体が一瞬浮き、自分の体重がかかって性器と子宮を肉棒に貫かれる様な刺激に声が出て)
は……あぁ……んんんんっ!
(上半身が自由になったので、なんとか壁に手を突き、上半身を前に倒すような格好で犯されると)
(激しいピストンに、お尻やおっぱいの肉がはしたなく揺れながら)
(ひくつくお尻の穴がよく見える格好になって)
えっ……!?きゃあっ!そ……そこはっ!
(不意にその窄まりにも指を入れられると)
(驚いたようにその穴と一緒におまんこも一際強く締まって)
あっ……あぁん……いやぁあ……
(流石にお尻の穴をいじられるのは恥ずかしいのか解されながらふりふりとお尻を左右に振るけれど)
(断続的に締め付けるおまんこの涎はさらに増え、刺激にガニ股ぎみになった太ももを伝い地面へと垂れていく) おお?随分といーい声で鳴いてくれるじゃないか…
依頼主じゃなかったら、俺も本気でセックスしちまう所だぜ?
(お尻を突き出させる格好になると、身体をすっぽり覆うように上半身を倒して)
(ほぼ裸の状態の幼い身体に逞しい身体を押し付けながら、裏路地でのセックスを続ける)
だが、程々にしないと…勇者ちゃん、大勢に回されちまうぜえ?
ここの男らはどいつも獰猛だから、勇者と分かる前に雌穴ガバガバになっちまう
(お尻を程々に弄った後、繋がっている部分に手を伸ばすと)
(つー…と指で繋がっている箇所をなぞり、白みのかかった雌汁を掬い取る)
ま…その方が、勇者ちゃんに向いてるかもしんねーな
親にしか見せたことのない尻穴を穿られて、おまんこぎゅうぎゅう絡みつかせちゃう変態ちゃんだもんなあ?
(そのまま指をクリトリスまで持っていくと、皮被りのそれをぎゅー…っと捻り上げる)
そら、早速中に出してやっからな…?おまんこの入口、しっかり締めてご奉仕するんだ。いいな?
(聴衆が集まる前にと、スパートをかけ始める。) じゃ、じゃあこれは本気じゃなくて……遊びなのぉ……んんんっ!
(身体を覆い隠されるように犯されながら、刺激と興奮に手足をガクガクさせ)
回すって……あひん!
(不意に結合部に手を伸ばされ、中と外から両方の刺激に身体を跳ねさせながら)
もう……お尻の穴いじるなんてぇ……へんたいっ!
ひゃあっ!だめ……そこだめぇえ!!んんん!!
(一番敏感な皮をかぶったクリトリスまで刺激されると、ペニスを咥えたおまんこと、指で弄られ少し形の崩れたお尻の穴がぎゅーっと締まって)
あぁああ……中だめぇ……
あっ!あっあっあっあっ!!あぁあああーーー!!
(その刺激と強くなったピストンの動きにがに股でおまんこ汁をまき散らしながら)
(腰をガクガクさせながら路地裏で絶叫し……イッてしまう) 駄目だぁ?目的の場所まで案内する代わりに、好きな事していいって言ったのは勇者ちゃんだろ?
…つーかさ。おまんこでがっちりホールドしながらそれ言っちゃうわけ?
こっちの方は中出ししてってばかりに絡みついて来てるけど…
(逃がさないようにと身体を後ろから壁に押しつけ、前かがみになり両手指で尖った乳首を捏ね回し)
(溢れ出るメス汁を盛大に撒き散らしながら、裏路地でやるとは思えない程の交尾を続ける)
ま、これも契約の一種って奴だ…ほらよ、淫乱勇者ちゃん
たーっぷりくれてやるから、残さず飲み干すんだぞ?いいな?
(下品なほどに尖った乳首を両手指でぎゅーっと伸ばし、強くひねりながら)
(子宮口をごつんごつんと突き崩して…最後に大きく腰を打ち付けると、勇者穴の中で)
(びゅるびゅる、びゅる――と、粘り気がある子種を子宮に注ぎ込む) だ、だってぇ……赤ちゃんできちゃうよぉ……
次の世代の勇者生まれちゃうぅう
あっ……んんん……
(元より逃げる気はないけれど、壁に身体を挟まれ逃げられなくされながら)
はぁん!……んんん
(乳首も摘まれると、そこはすぐに固く尖り、刺激に合わせておまんこもきゅっきゅっと締まり)
きゃうっ!あぁっ……んぁあああーーーー!!
(乳首を強くひねり伸ばされ、痛みに顔をしかめながらも、それすら絶頂の追い打ちになって)
ああっ!出てる……ボクの……中でっ……出てるぅうう!!
(びゅるびゅるとおまんこの中に熱くドロドロした精液を注がれるのを感じながら路地裏でもはや完全に服の機能を失ったビキニで)
(おっぱいもおまんこも尻穴さえも晒しながらイキ続ける) あん?何を今更…
目的地までの間、何回でも中出ししてやるつもりなんだ。1回も2回も対して変わらんだろ
(断続的な射精を続け、勇者穴に子種をしっかりと注ぎ込むと)
(擦り付けるように腰を捻り、雄根で子宮口をごりごり…と捏ね回す)
つーか、今の勇者ちゃんを見ても誰も信じてくれないぜ?
恥ずかしい所を惜しげなく晒したまま、だらしなくイっちまってよお…
(ちゅぽん、と音を立てて雄根を引き抜けば、どろりと中出ししたばかりの子種が溢れて)
(その光景は勇者と言い張る程の威厳もなく)
おっと、いけねえ…勇者ちゃんがあんまりにも大きな声で喘ぐもんだから、ギャラリーが増えちまった
ここいらで宿屋に移動すっか…なあ、勇者ちゃん?着替えている暇なんてねえぞ?
(ギャラリーのいる方向とは逆に、下半身をどろどろにしたままの格好で裏路地から連れ出す) そんなぁ、本当にボク赤ちゃんできちゃうよぉ……くひぃいい!
(子宮口にまで食い込むペニスの感覚に背中をのけ反らせながら)
ふあっ!あ……ふぁぁ……
(ペニスを抜かれびくっと身体が震え、ドロドロと出されたものが広がったおまんこから逆流し
(勇者だと思われた方が困る姿を晒しながら)
ま……待ってよぉ……ボクまだぁ……んんっ!
(足腰がふらつくまま、なんとかパンツを直すけれど)
(元々頼りないそれは、自分の垂れ流した愛液と注がれた精液を隠すには到底足りず)
(股間をドロドロのビチャビチャのお漏らししたような状態のまま)
(愛液と精液の混ざった淫液を歩いてきた場所に垂らし続けながら宿屋へと向かうのだった)
【宿屋ではまずお風呂か温泉入りたいかなぁ】
【そこでしちゃうのでもいいし、綺麗になってもう裸のままでいることにしたボクを犯すのでも】 (場所は移って宿屋の一室、裏路地からそのまま出てきましたという格好のままで)
(勇者を部屋の中に入れると、すぐさま股を広げさせる)
…本当に言うのな、宿屋の親父。まあ、今回は「こんやは おたのしみですね」と言っていたが
移動の最中もばっちり見られてたぜ?勇者ちゃんのはしたない姿
(もはや、ビキニを着けているとも分からない程の下半身は、互いの体液でべちゃべちゃになっており)
(股を広げて指で掻き混ぜてやれば、すぐにいやらしい匂いが部屋に充満する)
このままもう一度…と思ったが、流石にこの格好じゃ興ざめだろう
今度は湯船の中で、スキンシップを取ろうとしようじゃないか
(指に付着したメス汁をクリに塗りたくると、手を下半身から離す)
【んー、両方笑】
【お風呂でセクハラしつつきっちり中出しを決めてから、ベッドの上で乱暴に抱きたいかな】
【ただ、時間もそろそろ…だから、半端になってしまうかな】
【勇者ちゃんさえよければ、後日に回すことも出来るけど。どうする?】 うーんと、じゃあ今回はここまでにして、また後日続きをしよっか?
ジョーさんはいつがいいとかあるかな? 俺かい?一番近い日だと、明日の夜とかになるかな
明日の夜なら大きく時間が取れると思う。それ以降は夜に2、3時間って感じになってしまうよ
勇者ちゃんは明日の午後とか、空いているのかい? うーんとごめん、明日の夜は空いてないんだ、月曜日の夜はどうかな?21時くらいから 月曜の夜はこっちがダメだねえ
火曜日水曜日ならどっちも空いてるから、その辺りで会えればいいな
それがダメなら、どっかの掲示板で改めてやり取りしてみようか? じゃあちょっと間空くけど水曜日の夜にお願いできるかな?
というわけでトリップつけたよ じゃあこっちも付けさせて貰おうかな
水曜日の夜だね、9時くらいから身体は開けてあると思うから…そうだな、大人の伝言板にでも連絡するよ
それじゃあ申し訳ないけど、時間も来てしまったので今日はこれで
次会えるのを楽しみにしているよ 魔法使いの弟子を募集です
私の元で修行している可愛い弟子くんから、
薬に使うと言う理由で搾り取りたいです どんな感じの弟子をご希望ですか?
勉強熱心なメガネのショタ系とか
だらしない優男風の勉強はサボってばかりの弟子とか考えてました。 森で道に迷った男の子を魔法で巨根にしたりして犯してみたいわね。
可愛い男の子、いないかしら? ファンタジーなゲーム世界でのお話で募集です。
五感がファンタジー世界にいってしまうようなVRMMOゲームでのHなお話をしようと思います。
詳細は相談で決めましょう。
シチュ希望とかあったらいってみてください。
基本的にはこちらが攻めで考えてます。 脳内お花畑の聖女が、人間の女を攫うオークを改心させようとして…というシチュで募集します よろしくおねがいします。
……み、みなさん、聞いてください!
(オークの集落に一人でおりたった少女
まさにオークが好みそうなむっちりした体をしているけど、自覚は全くない)
(白いローブに身を包み、呼びかける
みんなには止められたけど怖くはなかった)
どうか、人間をさらうのはやめてほしいのです
私は話せばわかっていただけると信じています
今日は私一人でやってきました
武器ももちろん、ありません
あなたがたの良心を信頼しているのです よろしくおねがいします。
……み、みなさん、聞いてください!
(オークの集落に一人でおりたった少女
まさにオークが好みそうなむっちりした体をしているけど、自覚は全くない)
(白いローブに身を包み、呼びかける
みんなには止められたけど怖くはなかった)
どうか、人間をさらうのはやめてほしいのです
私は話せばわかっていただけると信じています
今日は私一人でやってきました
武器ももちろん、ありません
あなたがたの良心を信頼しているのです ああ゛!?人間のガキが急に来たかと思えば攫うのをやめろだとよ!
とんだ笑い話の種が転がり込んできたもんだな!
(洞窟の一つからは絶え間なく女の喘ぎ声や許しを請う声が聞こえていた)
(数匹のオークがリリアを指さして笑い腕力に任せて種付けの場所へ引っ張っていこうとするけどリーダーに制止される)
(並のオークよりもガッチリしたこの集落の長はにやにや笑いながらリリアに近寄って来た)
そりゃいい提案だ
俺様達も人間達とは仲よくしたかったからなぁ
だけどお嬢ちゃん、平和の使者としてやってきたなら本当に人間とオークが仲良く出来るのか確かめさせてくれないかい
(何時も通り強姦してしまっても良かったけど今日は趣向を変えてこのお花畑な少女を騙して遊ぶ事にした)
(もしも調教出来たらより効率的に人間達の雌をこの集落へ引き込む事が出来るかもしれない)
(リリアの腰にゴツゴツした手を伸ばしてお尻を撫でながら誘う)
【リリアの容姿と希望の展開があれば教えて下さい】
【今は快楽漬けにしてしまって堕とす調教をしようと思っています】 神の導きのもとに、私たちは和平を結ぶべきなのです。
(リーダー格のオークにも、女の声にも動じる様子はない
聖女は、恐ろしいということが理解できない
オークに腕を引かれた時も、やわらかい笑みを浮かべていて)
まあ…本当ですの?
やっぱり…わたしはまちがっていなかった…
ええ、ぜひ、お確かめになってくださいな
でも、その前に…これをうけとってくださいね
友好の証です、この護符さえあれば騎士の攻撃を避けることができるのですよ
あのひとたちは、あなたがたを滅ぼそうとしているのです…恥ずべき考えです
でもこれでもう安心ですわ
(小さな革袋のなかには、高価な護符が大量に入っている
おしりをさわられても、なにも思わない
オークたちのしているおぞましいことが、実感としてわかっていないし、
自分のような高貴なものが、そんな対象になるともおもっていない) 長い金髪に緑の目、いいものたべてるのでむちっとにくづきのいい、18くらいの少女です
快楽漬け…いいですね…
そんなふうにしつつ、おびえさせてくれると嬉しいです
犯される、孕まされる恐怖と快感の間で葛藤する感じでしょうか… 俺様達が和平を結びに行こうとしても人間は話も聞かず殺しに来るからな…
ああ、ありがとう
これは仲間と一緒に大切に使わせて貰おう…また騎士に殺されそうになっても困るからな。クク…
(揉み心地の良い尻を手の平で感じながらオークの住処へと案内していく)
(着いたのは鎖で繋がれた女達が他のオークに犯され続けて居る場所だった)
(精液等の体液で嗅ぎ慣れないと噎せ返ってしまいそうな臭いが部屋に充満していた)
へへ…聖女様にはこれが何に見えるんだい
確かに俺様達が攫っていった女達だが嫌がっている様に見えるかい?
(女達は眠る事も出来ずに快楽漬けにされてしまっていたため壊れてしまっていた)
(自分から嬉しそうに腰を振ったりキスを求めたりしていて性交が分からなければ仲が良いと錯覚してしまう)
(相手にされなくなってしまった女は自慰に耽って嬌声を上げていて中にはリリアの知り合いも居た)
(とても幸せそうに自分の秘所に指を突っ込んでぐちゃぐちゃにしていて下っ端のオークの足を媚びるように舐めていた)
聖女様も一度体験して俺様達は酷い事をしちゃいないと人間達に伝えてくれよ
そうすれば交易も盛んになるしお互い傷付け合わずに済むってもんだろ?
(リリアの胸に手を伸ばして乳首ごと乳房を揉み始めた)
(オナニーの経験も無いとそれだけでも大きな快感かも知れない)
【分かりました。怯えさせながら快楽堕ちですね】
【ではその様になる様に頑張ってみます】 なんてひどい…あの者達の処遇については、考えなければいけませんね
罰を与えることをあなたに誓いますわ
(無事に帰れることを信じて疑わない口調で)
(おしりを触る手はスキンシップなのだろうとおもって好きにさせている)
……?
まあ、すごいにおいね…
(ちょっとだけ顔をしかめて)
みんな、とっても嬉しそう……それに気持ち良さそう…
あれはなにをしているの?
ええ、嫌がっているようにはみえない…
わたしが来るまでもなく、オークと、人は、お互いを思い合っていたのですね…!
あれは…アンナ!あんなに幸せそうにして…アンナはうちの下女だったのです
彼女にかわってお礼を言いますわ…!
(壊れてしまっている…なんて少しも思わず、にっこりと笑って)
…、そ、そうですね、あなたのいうことは一理あります
(自分が彼女たちのように身分の低い者と同じになるのは多少気が引けたが…)
んっ…あ、は…っ、せ、聖職者の体を…そのようにしては、なりませ、ん…、
(そう言いながら息はあがって…乳首はつんってしてきて…
皮膚のうすいちくびに手がかすめると、高い声が出てきて) そうさ、騎士達が一方的に決めつけているだけで元々は人間とオークはこうして仲良くなれるんだ
聖女様も分かってくれるだろ!
この平和を意図的に乱そうとする騎士達は処刑しなけりゃ魔物との全面戦争にもなっちまうぜ?
(リリアの優しい心を煽るようにして調子の良い事を言う)
(念願の肉棒を突っ込んで貰えたアンナは獣の様に吠えてはしたなく唾液を垂らして喜んでいた)
(アナルにも肉棒を突っ込まれて口も使われて人間の尊厳など無くなった姿になっても恍惚の表情だった)
まだ分かって無い様だな…つまり俺様達オークはただの人間と仲良く慣れても聖職者様は特別扱いして仲良く出来ないのかい
それは違うだろう?
(聖職着の下から直接肌に触れて乳首を摘んだりして昂ぶらせていく)
(リリアの口からも嬌声が漏れ始めた頃を見計らって下の方にも手を伸ばした)
(親指で皮の被ったままのクリトリスを乱暴に弄りながら他の指で焦らすように割れ目を撫でる)
気持ちいいだろう?
今日はオークと人間の争いが終わった記念すべき第一日目だ
聖職者なんて事も忘れて楽しもうぜ
(濡れてきたら愛液をクリトリスに塗りつけ更に感度を上げていく)
(下っ端オークが持ってきたのは人間が食べると強い媚薬を摂取したときと同じ効果が出る木の実だった)
(中毒性が強く直ぐにまた次が食べたくなってしまう麻薬…)
【何かNG等はありましたか?】 なんてこと…騎士たちは謀反者だというのですか?
わ、わかりました…全員、断頭台に送ると誓います、謀反者を生かしておくわけにはいきません
(国を守ってくれている者達にとんでもないことを言って)
い、いえ、そんなことはけっして!
わたしたちも仲良くしましょう…!
(そうはいっても…アンナの獣じみた顔を見てると恐ろしくなって…
でも…直接胸をさわられたら…)
(同年代の少女とくらべて明らかに大きな胸
オークの大きな手でもんでも掴みきれないほど)
ひっ、あぁっ………!
(悲鳴のようなあえぎこえをあげて
初めての強烈な感覚…
乳首もクリもぷくっとたってしまう…)
な、なにこれ…気持ちいい…です…
素晴らしいわ……
あ………あ………っ
……くださるの?
ん……、ひ…………!?あ、あ、はひっ、あ………!!!?
(警戒心なくつまんだすぐあとに…かああっと全身が熱くなってうずきだして…
さわられただけで絶頂しそうなのに
また木の実に手を伸ばして…) 特にないです
でも、おおきなほうのスカトロはうまくできないと思います 気持ちいい事は別に悪いことじゃ無いだろ?
(木の実を食べれば食べるほど感度が上がってしまうのに止められなくなっていきドツボに嵌まっていく)
(痛みも麻痺させてしまう木の実を食べた事を確認すると太い指をリリアの中に差し込んだ)
(既にぐちゃぐちゃになっている中を滅茶苦茶に掻き混ぜていく)
(遊び道具として扱っているんだから当然愛も無いけどだから余計激しく壊すように掻き回す)
声を我慢しなくてもいいんだぞ
アンナを見て見ろ。俺様達と心から仲良くなったからあんな顔や声まで晒せるんだ
聖女様はまだ心に壁があるみたいだなぁ?
(アンナは「お゛お゛っ」と豚のように下品な喘ぎで必死に快楽を貪っていた)
(膣の中から溢れ出てしまった精子もご馳走のように舐め取るのはそう調教されてしまったからだ)
(今日はアンナの様に聖女の仮面を捨ててしまえと言うと更に奥まで指を差し込む)
ガニ股になって自分からもっと深く差し込んでいくんだ
そうだ。更に気持ちよくなってきただろ?
(リリアに聖女としてあってはならない格好を指示しながら子宮をこりこりと触れられる気持ちよさを教え込んでいく)
(下品な格好でリリアの尊厳を奪っていって…)
俺様達は嘘を言わないからな…でもただ指で掻き混ぜるのだけが仲良く方法じゃないんだぜ
例えばこうしてな…
(リリアが何度もイっても気にせず掻き回し続けて指で犯すのにも飽きたら足を持って逆さに吊り上げた)
(溢れても溢れても止まらない愛液を舌で舐め取ってから長くて太い舌がリリアの中を犯していく)
(途中で木の実を噛み砕いて膣の中に塗るからリリアの中毒は深刻なものになって気付かない内にもうきっと社会復帰も…)
【分かりました。ありがとうございます
続けて質問を重ねてすみませんが何時頃まで大丈夫そうでしょうか】 こんなおいしいもの、初めて食べましました…!
(次第に木の実をわしづかみにして、がつがつと貪り食べて)
う、があっ、そ、んな、ふとい…っはいらな……ああっ!!!
気持ちいいのはよいことです…っ
私も…あなたがたと仲良くなりたい…っ、仲良くさせてくださいっ
おああづ!!!!かきまぜ、ひあ………!!!
(既に何回いったかわからないほど、快感に浸って、目の焦点もあわなくなってきている
更に、がに股になって腰を落として…
子宮口いじられるのすら、気持ちいい…
膣をびくびくとしめながら、愛液どろどろにさせて感じまくっている)
ひ、ひん………
(かきまぜるのがおわると、肩で息を吐いて休んで…でもすぐにまた…)
ひあ………!
(愛液なめとられるだけでも軽くあっているのに)
ひ、わぁ……わああああああああ!!!!
(熱く濡れた舌が中に入ってきて…
気が狂いそうなほど感じて)
あ、が、き、もちいい……!すごいいいいっ!!!!
あそこがぁっ!!!とけちゃうよぉっ!!!
ひいいいっ、それ、も、あーーーーーっ!
もうらめっ!!!それもう!!!!
いぐっ、とまんないのぉ!!!!助けてっ!!あっ!!!
(木の実の成分が粘膜から吸収されて
逆さ吊りにされながら、頭を振り乱してのたうちまわって
気持ち良すぎる舌から逃げようと腰をくねらさて) お気遣いありがとうございます!
私は5時ごろまでへいきです ククク…お前はつくづく馬鹿な女だな!
こんなおめでたい女が聖女を務めているとは俺様達も良い狩り場にありつけたもんだ!
(聖女らしさが失われ始めたリリアを見てオークの長が嘲笑った)
(快感から逃げようとする身体により一層与えてやろうとクリや内部までべろべろとなめ回す)
(媚薬で感度が限界まで上がっている身体は当然その舌に一々反応して…)
(リリアの前には人間とは比べものにならない程大きなペニスが反り立っていた)
(悶える姿を見て欲情したように…指だけであんなに乱れたのにこの大きくて太い物を突っ込まれて滅茶苦茶に掻き回されたら…)
本気で俺様達が人間と和平を結ぶと思ってたのか?
お前達はこうして俺達の玩具として遊ばれるのが相応しいんだよ!
お前もここじゃあ下女と同じ存在でチンポをぶっ込まれて精子を流し込まれるだけの道具だ!
…いや、やっぱ止めだ
さっき言ったよな ククク…お前はつくづく馬鹿な女だな!
こんなおめでたい女が聖女を務めているとは俺様達も良い狩り場にありつけたもんだ!
(聖女らしさが失われ始めたリリアを見てオークの長が嘲笑った)
(快感から逃げようとする身体により一層与えてやろうとクリや内部までべろべろとなめ回す)
(媚薬で感度が限界まで上がっている身体は当然その舌に一々反応して…)
(リリアの前には人間とは比べものにならない程大きなペニスが反り立っていた)
(悶える姿を見て欲情したように…指だけであんなに乱れたのにこの大きくて太い物を突っ込まれて滅茶苦茶に掻き回されたら…)
本気で俺様達が人間と和平を結ぶと思ってたのか?
お前達はこうして俺達の玩具として遊ばれるのが相応しいんだよ!
お前もここじゃあ下女と同じ存在でチンポをぶっ込まれて精子を流し込まれるだけの道具だ!
…いや、やっぱ止めだ
さっき言ったよな、騎士を全員断頭台に掛けるって
お前には自ら女全員を差し出すように調教してやるよ
(リリアの心まで蹂躙した後今度は唇を秘所に当てて一気に吸い始めた)
(今までとは全然違った感覚でジュルジュル!ズズズッ!と下品な音を立てられながら愛液を啜って)
(潮を吹いている間だって止めて貰えないし、その間にだって木の実がもっと食べたくなって)
ええ、聖女様よ!
こっちの穴は何に使うための物だ!?
自分の口で言えたら止めてやるよ!
まさかクソを出す所を穿られて気持ちよくなる変態なんかじゃねぇよな!?
(秘所を蹂躙し終えた後はアナルへと向かって行く)
(同じ様に舌が侵入して快楽に染めていく…)
(お尻で感じるのは変態だと…聖職者なら尚更だと分かる筈なのにさっきまでと同じかそれ以上の気持ちよさで)
(吊された状態では足を閉じる事も許して貰えずアナルを開発され続ける…)
【有り難う御座います】
【もしリリアさんが宜しければまた別な日に、調教を終えたリリアを村まで連れて行って人々の前で蹂躙したりリリアに村が崩壊に向かうような事を指示させたりなんてシチュは出来るでしょうか…?】 ひぃっひいいいっ!!
(舌でなめまわされて、すすり泣きながらいき続けて…
オークの顔に潮をまきちらして
感じすぎて、中が充血してきている…)
(オークちんぽが目に入って体中さらに興奮して…怖いのに、あんなものを……)
な、に言って……
玩具……?あなたの、言ってる意味が、わからな、……
だ、だましたの、ですか…っ?
そ、んな…っ!!
(きっと、オークをにらみつけて)
あなたの思い通りにはさせませ……ひいああああああ!!!!!!
んあーーーっ!!!
(逃げたくても抵抗したくても、これだけ発情させられて、おまけに足をつかまれて…逃げ馬なんてなくて…)
(呆然とする…自分の愚かさに…それに木の実への欲求も抑えられない…)
ひっ!!そ、そこは、やめて、あーーーー……!
(アナルこじあけられて、信じられない、でも気持ちよくてたまらない…恥ずかしいのに…)
そこはぁっ、は、排泄のための、あなですっ、あっや、やめてっ!おかしくなは!やめてぇ…!
そこはウンチを、するための、穴です……!
ああ……神よ…助けて………、ううっ、ゆるしてください……っこんなことで、気持ちよくなって……
(意思に反して腸液がぬるぬるあふれて…) うう…それはとっても興奮しますね…
ぜひお願いしたいです… オマケに騎士から攻撃を受けなくなる物まで寄越すなんてなぁ
おい、自分の口で私達人間はオーク様の奴隷となります
と言えたらこれから一生コレを喰わせてやってもいいぜ?
人間の所じゃ手に入らないだろ?
(リリアの直ぐ側に捨てられた木の実は手が届きそうなのにギリギリ手が届かない)
(まだ心が折れていないリリアが必死に抵抗しようとしている姿が滑稽で楽しくて)
(自分が今までしていた事が自分の守りたかった場所を破滅させる事だったと教えながらアナルを犯していく)
そうだ、クソをする穴だよ!お前はそこを舐められてるのに気持ちよくなって涎を垂らしてる変態聖女なんだよ!
こうして適当に指を突っ込んでやるだけでも嬉しくて指を離そうとしない変態女なんだよ!
神に許してとか良いながらマン汁もダラダラ垂らしてるじゃねえか!
(人差し指をアナルに差し込んで親指を膣に捻り込む)
(開発されたばかりの肉穴なのにまるで娼婦の様に敏感になってしまって一度擦る度に潮を吹いて)
(喘ぎ声が獣染みてきたら地面に落とした後リリアの頭を掴んでペニスを頬にくっつけた)
(何百人何千人の女を犯したチンポは凶悪でどの女も支配される喜びを植え付けられてしまっていて…)
聖女だろうがお前も此処に来た以上は奴隷の一人だ
…でもお前は他の女よりは器量が随分と良いからなぁ
お前の心持ち次第では俺様のペットとして扱って遣っても良いぜ
(返事も待たずにリリアの口の中にペニスを突っ込んだ)
(苦しくなっても窒息死しそうになっても自分が気持ちよければどうでも良いから乱暴にシェイクをして)
(次第に苦しくて痛い事がリリアにとっては気持ちよくなる様に変えていってしまって)
(口の中なのにまるで膣と同じ様に敏感になってきて)
【村人達の前でリリアの村の人達は全員奴隷になると宣言させた後ご褒美欲しさにおチンポ強請ったり、裸で徘徊させながらオナニーショーさせたり、リリアの教会の人達をリリアの口で犯すように懇願させたり…】
【詳しい事はまたその時に色々打ち合わせしましょう。リリアを人として終わらせるのが楽しみです】 う……くっ………!私はなんてばかなことを……!
あ……あ、ああ……あ……っ
木の実たべたいぃ……っうあ……
そんなこと…そんな罪深いこと…い、いえな……うううう……!!
(必死に抵抗するけど…もう目はきのみにくぎづけで…)
んぎいいっ、あうあっ、やめええええっ!ひいいいいい!やだああっ!!
(両方とも穴を擦られて…頭をかきむしりながら悶て…)
いく……っおしりのあな、いっちゃううう!
あ…は……は……ぁ……木の実ほしいい……っ奴隷…なりますっ
私達人間はっ、オーク様の奴隷になりますっだからぁっ、オーク様の玩具になりますからぁっ、……たべさせてえええ!!
(わめきながら絶叫して…)
は…、ふぎっ……、!!んごぉっ……!、
(これまで受けたことのない苦しみが、非常な快感になって…
窒息するといくくせがついてしまう…
ヨダレも胃液もだらだらながして
苦しさに足をばたつかせながら失禁してしまう…) 奴隷になりたがってるクセに全然心が籠もってないお願いの仕方だったよなぁ
聖女だと常識も教えて貰えないまま育てられるのか?
(木の実が目の前で踏みつぶされてしまった)
(それに気付いたアンナは四つん這いになって近寄って砕けた木の実を美味しそうに舐め取る)
(こうなってしまったら人間としてお終いなのに本当に美味しそうに食べた後はまた気持ちいい事の繰り返しで…)
(オークに支配されればずっと満たされた気持ちになれるから本当の楽園で)
分かってるのか聖女様よぉ!
お前は俺様の玩具として俺様を満足させる事が出来ればそれだけでいいんだよ!
俺様に気に入られたければどうするべきなんだ?
お前は人間の中でも重要な聖女様だよなぁ?
(チンポを口から抜くとリリアの失禁に気付いて回りのオーク達が馬鹿にし始めた)
(複数のオークがリリアに群がって好き勝手に犯し始めるけど長は止めずに言い放つ)
(下っ端オークのチンポも勿論人間よりも太いけどオークの長のチンポは比べものにならなくて)
(あのチンポで可愛がって貰う為には必死に下品な言葉と共に人間を売り払うと媚を売らなきゃいけなくて)
さっきは木の実が欲しいから言っただけだよなぁ?
本当に俺様達の奴隷になりたいなら相応の態度を見せてみろよ
そうすれば…考えてやらない事もないぞ?
(オークのチンポでケツマンコもマンコも全部犯されてるリリアに言い聞かせた)
(ビンタするみたいにリリアの頬を長のチンポがぴたっぴたっと叩いて)
(満足させる事を言えればきっとあの一番逞しいので犯して貰えて沢山苦しい事もして貰えて木の実だって貰えて…) あ………!
……アンナ……っ、う……うっ……
(目を見開いて、ヨダレをぼたぼた垂らして…)
ひ……やあああ………!
(すぼずぼと容赦なくオークにまわされて…
オーク長のちんぽ…自分からほおずりする…)
わ、わかりました……!
いやっ、あ、あ、だめ、そんなことだめ…
(理性がやめさせようとするけど…)
う、ぁ……ほしい…木のみもちんぽもほしいのぉ……
ごめんなさい…みんな、ごめんなさいっ
(ふた穴おかされながら、謝って)
あなた様のおちんぽで、わたしのおまんこもアナルもっ……かわいがってください……!
あなた様のペットにしてください…、
あなた様に逆らうものは、みんな処刑します…殺しますから……女は全てオーク様に捧げますから……
私のおまんこにおちんぽください……っ
(聖女としてあるまじき言葉…必死に口にして…気持ちよくなりたくて…傷めつけてもらいたくて…) なんだ、ちゃんと言えるじゃねえか…
邪魔な騎士共はお前自身で処刑しろよ
そうすれば俺様が断頭台に並べられた騎士達の前でお前を犯してやるよ!
(マンコを犯していたオークを退かすと自分の物を一気にぶち込んで)
(張り裂けそうになってしまうのにそれが気持ちよくてもう他のじゃ満足出来ない身体にさせられてしまって)
(一回ピストンする度に比喩じゃ無くズシンズシンと子宮を押しつぶす衝撃があるのにそれが今までの中での一番の快楽)
(守っていた聖女も陥落してしまった今は人間達の負けは必至で)
(だけどそれは聖女自身が望んでしまった事で…)
自分だけ気持ちよくなれるなら人間全て引き渡すなんて最低な聖女様だなぁおい!
大切な人間捨てて味わうチンポは気持ちいいか!?
死ね!チンポで串刺しにされて死ね!
(アナルを犯していたオークも退かすと駅弁の体位でリリアを一気に突く)
(内蔵まで持ち上げられそうな衝撃でリリアはもうこれで本当に普通の生活には戻れなくなってしまって)
(言葉で沢山なじりながら)木の実を持てるだけ鷲掴みにしてリリアの口に押し込んだ)
(まんこは乱暴に壊れるかと思うほど突かれて口は窒息するまで詰め込まれて)
テメェの調教が終わったらお披露目も兼ねて人間の里に行くぞ!
お前は其処で正式に人間がオークの奴隷になった事を宣言して騎士達を処刑しろ、分かったな!
後は…お前の教会に居る女は全部オーク専用の生処理用具となる様に宣言させろ
他にも色々あるが…全部出来たら褒美をやるよ
(ピストンの間も聖女自らの手で人間を終わらせるように仕向けて…)
(若い女を家畜と交尾させたり夫を持つ女はその夫の前で輪姦するように命令させたりして)
(聖女のせいで終わりを迎えてしまうけどそれでもご褒美はとっても魅力的で)
(射精が近くなってきたのか、壊れそうになってきているリリアの事も無視して更にピストンを早めていく…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています