ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ 「ご主人様、お呼びでしょうか」
(親に売られたヒト♀メイドです)
(魔人族の魔王の元で働いています)
(魔人族はエルミナージュのデビリッシュのような外見を想定しています)
(NGは暴言、暴力)
(冷ややかな感じ、あるいはヒトに興味がある感じで、戯れに手を出してくる魔王のご主人様を募集します) ID変わってると思いますが8です
落ちます
以下空室 (ここはエルフの城。清楚な白色でまとめられながらも、
豪勢さを感じさせる何重にもシーツを敷いた巨大な天蓋付きのベッド。
その中に横たわる、人間にすれば20ぐらいの歳を思わせる長い金髪の,華奢ながら
ネグリジェの胸を豊かに張りつめさせたエルフが扉を叩く音に僅かにベッドから身を起こした)
あら、よく来たわね。入りなさいな。
【巨乳で巨根のふたなりエルフの姫に奉仕してくれる従者はいないかしら。男女どちらでも。 】 TバックTフロントのマイクロビキニアーマー装備の
ボクとエッチなことしたい人かモンスターいるかな? >>13
いるよー
そんなエッチな恰好の女勇者を雌奴隷にした仲間の戦士みたいなポジションでやってみたいな >>14
こんにちはー
じゃあ一緒に冒険しながらエッチなことする感じかな
どんなプレーがしたいとか希望はある? >>15
そうだなあ、おしっこさせてみたり、勇者のお尻を叩いてみたり
そういう軽いSMっぽい事やってみたいかな >>16
ふふっ!
ボクもそういうの結構好きだよっ
丸出しだから叩きやすそうだもんねー
ちなみにそういうことされて
嫌なのと乗り気なのはどっち寄りがいいかな? >>17
乗り気な方がいいかな。実は女勇者は結構なマゾでさ、叩かれるだけでぬらしちゃうほどだったりすると嬉しい わかったよー
街中とか戦闘中とかでも合図とかノリで叩かれちゃうとか好きだな
どうしよう、もう始めちゃう?
二人で街かフィールド的な所を歩いてるみたいな所からやってみたいかな 【じゃ、フィールド的なところを歩いて帰るところから始めようか】
お、街が見えてきたな。今日のモンスター討伐も調子よかったし、無事に帰れてよかったな
(呑気な声で街に凱旋しながらそんな事を呟き)
お前のこの綺麗な肌に傷がつかなくてよかったぜ
(と言って、勇者のお尻をバチィンッ!と思い切り平手で叩く) うん、そうだねー
(街が見えてきて、また大勢の人に裸同然の姿を見られちゃうな、とドキドキしていると)
ひゃあん!
(不意打ちでお尻に平手が飛んできて、ヒモ状のビキニが食い込んだお尻がきゅっと引き締まり)
(じんわりと白いお尻に赤い手形が浮いてくる)
ちょっとぉ! 【ごめんなさい、途中で送っちゃった】
ちょっとぉ!今ので痕ついちゃったよぉ!
みんなに見られちゃうじゃん
(手形の浮かんだお尻を少し突き出して、ふりふりと振りながら)
(でもお尻にジンジンと残る痛みに少し興奮してしまう) ははは、悪い悪い
でも、お尻を叩かれるのってお前も嫌いじゃないだろ
(そう言ってもう一回、ばしっ、とお尻を叩いて笑い出し)
そんなにお尻を突き出しながら怒っても説得力ないぜ
みんなに見られたがっているようにしか俺には思えないぞ、ははは
ほら、勇者様の凱旋だぞー
(街に入れば勇者の胸をマイクロビキニごと下から持ち上げるような手つきで揉みまわす) えぇ!?なんでそうなるのさ
痛いし、恥ずかしいしー……きゃん!
(でもそれが好きになってきている……と思ったときもう一発お尻を叩かれて)
(嫌がっているのか歓んでいるのか、むき出しのそこを尻尾のように振って)
もぉー、赤いお尻なんて見られたくないよぉ
(そう言いながら手形がついたお尻を撫でると)
(尻肉が開いて、細いヒモの横からお尻の穴のシワまで見えそうになって)
わっ!ちょ、街中でやめてよー、みんな見てるし……
(殆ど乳輪と同じぐらいしか面積のないビキニの、露出した下乳を持ち上げるように揉まれ)
(すぐに辛うじて隠れていた乳首もビキニがズレで見えそうになって)
んん……あぁ
(歩きながらおっぱいを揉まれる刺激とみんなに見られている興奮に)
(Tフロントのビキニが食い込んだ股間が熱くなるのを感じてむき出しの太ももを摺り寄せ)
(同じくむき出しのお尻をこすり付けるようにして歩いて) お尻を見られたくないなら、こうやって密着して隠してやるよ
(そう言って体を後ろから勇者に密着させると、ズボンの股間が勇者のお尻に密着し)
(ガチガチのチンポの硬さと熱が勇者のお尻にすりすりと押し付けられる)
(更に手のひら全体で勇者のおっぱいを堪能し、ぐにゅううっと乳房の形を変えるほど握りしめ)
(タプタプと上下におっぱいを揺らしながら楽しんでいく)
それじゃあ、素材の買い取りに道具屋に行くか
(勇者に体を押し付けながら道具屋につく。道具屋は露天のように地べたに敷物を敷いて営業していた)
道具屋さん、これ買い取ってください
(そう言って道具屋にモンスターの皮や骨を渡しておき)
(鑑定の間、勇者のビキニの中に手を突っ込んでおまんこをなで回してみる) あっ……
(ズボン越しに硬くて熱い戦士のおちんちんをお尻に感じて)
(しばらくすりすりとお尻を擦り付けていたけれど、やがてお尻の谷間におちんちんが埋まるような体制になって)
(ぎゅっとお尻に力を入れておちんちんを挟んだり、そのまま上下左右にお尻を振ったりしながら)
あぁんん……痛い……よぉ
(少し強めにおっぱいを握られ、好き放題弄ばれながら歩いていると)
(おまんこがどんどん熱くなり、もともとドテがはみ出しそうなたよりないTフロントの隙間から愛液が溢れてしまいそうで)
あ……やぁ……ひゃうっ!
(もうダメ、溢れちゃう、と思った所で、ビキニの中に手を突っ込まれおまんこを撫で回されると)
(パイパンのそこはすでにすっかり熱く、濡れていて)
はぁああ……
(熱のこもった吐息を漏らしながら身体の力がぬけそうになる) おいおい、お店のおじさんの前だぞ、こんなに濡らしてしょうがないな
(勇者のオマンコの中に指を突っ込み、ぐりぐりと中をかき回し始める)
(愛液塗れの穴をぐちゃぐちゃ音を立てながら存分に刺激しながら)
それじゃ脱がすぞ
(そう言って勇者のビキニアーマーを下にずらしておまんこを丸出しにさせる)
せっかくだし、お店のおじさんに見てもらいながら種付けセックスしようか
(勇者のおまんこにバックからチンポが押し付けられていき)
(立ちバックの姿勢で性奴隷勇者のおまんこが男のチンポに侵略されていく)
おお、いいねえ、気持ちいいよ、やっぱり勇者は外でのセックスが好きなんだな
(ごり、ごりっ、と濡れマンコの中をこじ開けて突き進んでいく) だ、だってそっちがエッチなことばっかするからでしょぉ!はぁん!!
(中に指を突っ込まれると全身が快感に跳ねて)
(ぐちゅぐちゅと周囲に音が聞こえるぐらい濡れたおまんこがかき回され、愛液がビキニから溢れて太ももを伝い)
だめぇ!ここ外だよぉ……ひゃっ!
(辛うじて股間を守っていたビキニが脱がされると)
(パイパンな濡れた股間が日の元に晒されて)
こ、こんな所でぇ……ひゃあうぅう!
(すっかり濡れたおまんこはそのままおちんちんを受け入れていき)
(お店の台に手を付いた立ちバックの姿勢で犯されていく) でも、こういうの大好きだろ?勇者は!
ほら、お尻だって叩いてやるから文句言うなよ!
(勇者のパイパンマンコをごりごりと擦り上げて奥まで叩きつける)
(太いチンポが勇者のマンコを自分専用のセックスマンコへと作り変え)
(更に、勇者のお尻にバシィ!と何度も何度も平手を振り下ろして叩きまくっていく)
おじさんや町の人に見られながらのセックスはどうだ、勇者!
(通行人の視線がおまんこに突き刺さり、チンポがずぼずぼ出入りする様子が見られていく)
どうせならおっぱいも見せてやろうぜ、ほら
(更に勇者のビキニブラもずらして乳首を丸出しにさせていき)
(丸出しになった乳首を軽く抓んで押し潰す) ああっ!!あぁあん!!
(外で、街中でセックスしているという事実を股間に刺さる肉棒の感触で理解しながら)
きゃん!……痛ぁい!
(むき出しのお尻を叩かれるたびに、おまんこがギュッと強く締まって肉棒にまとわりつき)
あぁぁ……恥ずかしい……けど、気持ちいい……よぉ……んんんっ!!
(おまんこをズボズボとかき回される感触に身もだえ、上半身を台にもたれさせるが)
あぁ……んんっ!
(おっぱいも完全に丸出しにされ、そこを抓られると)
(戦士の指の中で乳首が立ち上がりながら、おまんこもそれに合わせてきゅっきゅっと断続的に引き締まり) よしよし、いい具合にまんこが締め付けられてきたなっ!
このまま出すぞ、勇者のおまんこにたっぷり種付けザーメン出してやるからなっ!
(女勇者の乳房を力いっぱい握りしめながら子宮口をどす、と突き上げ)
(そのままびゅるるるるる!!!と射精が始まって女勇者に種付けを施していく)
女勇者のおまんこには何度精液を出しても飽きないぜ
まったく、いい女を性奴隷として捕まえられたもんだぜ、俺も
(おっぱいの感触を味わいながら何度も何度も腰を叩きつけ)
(射精もまだ終わっておらず、動く度に精液がどぴゅどぴゅと流し込まれ続け)
(ガチガチになったチンポが膣奥を抉りつつ性奴隷勇者のおまんこを躾けていく) ああっ……だめぇ……中はぁ……あぁんん!!
(両乳房を強く握り締められ、膣の奥深くまで肉棒を突き入れられ)
(まさに女の部分で身体を固定されながら中出しされて)
はぁっ!だめ……ボクも……もう!!
あぁああーーーーーーーー!!!
(みんなに見られながらの野外セックスで種付けに合わせて絶頂を迎えてしまい)
はぁっ!!……ああっ!!……出て……るぅっ!!
(イキながら射精を受けながらもなおピストンされ身もだえながら)
(爪先立ちでプルプルと下半身を震えさせ、太ももを精液と愛液の混ざり合ったものが伝う) いやあ、気持ち良かったぞ、勇者
(そう言いながら勇者のオマンコからゆっくりとペニスを抜いていき)
勇者もイったみたいだし、かなり気持ち良かったみたいだな?ん?
(チンポを抜いてもまだ手はおっぱいを掴んでおり、乳首を抓んで押し潰し続けていた)
ほら、精液まみれになったおまんこもみんなにみてもらおうぜ
(そう言って片方の手を勇者の股間に伸ばし、オマンコの割れ目を押し広げていく)
(すると町の人達の視線がおまんこに集中し、精液と愛液が混じり合って零れるおまんこが見られていく)
ご主人様に種付けしてもらった奴隷マンコだ、みんなに自慢しなきゃな、ははは
(おまんこに更に指を突っ込んでぐりぐりとかき回し、精液と愛液を更にかき出して零していく) はぁ……はぁ……はぁ……んん
(ようやくペニスを抜かれると、台につっぷして、お尻を突き出した体勢で)
(乳首を弄られるたびにぴくん、ぴくんっと丸出しのお尻を揺らし)
あぁぁぁ……やだぁ……恥ずかしい……よぉ……
(犯されてドロドロになった精液と愛液を垂れ流すおまんこを広げられると)
(中のピンク色の肉の色まで丸見えになり)
(視線に興奮するようにそこはひくひくとうごめいて)
(それに合わせてその上のお尻の穴まで丸見えでひくついて)
ん……ふぁああああっ!!
(イッた直後で敏感なそこをかき回されると二穴がさらにひくつく) おいおい、オマンコ抉っただけでまたはしたない声あげやがって
マンコどころかアナルまでヒクヒクしてるな、しょうがない奴だ
(そして、アナルにも指を突っ込み、ぐりぐりと腸の中を穿り返していき)
(2つの穴を交互に穿って遊んでいく)
お、買取が終わったぞ、それじゃ勇者、行くか
(道具屋からお金を受け取ると、勇者の穴から指を引き抜き)
ほら、歩け歩け
(勇者の手を掴んで歩き出し、また街中へと進んでいく)
(しかし、ずらした鎧はそのままで、おっぱいもおまんこも曝け出したままの姿でt熟れまわし)
(皆に勇者の痴態を見せて回っていく) ひぎぃいいい!!
(お尻の穴に指を突っ込まれると苦しそうな声を出し、投げ出されていた脚がピーンと伸びて)
ふぁあああん!!
(おまんこをほじくられると甘い声を出して再び力で抜ける)
あふぅうう!!
(恥ずかしい二穴を弄ばれる所を散々見られたところで指を抜かれ)
ああっ……ま、まってぇ、ボクまだ……
(ビキニアーマーを直せずおっぱいもおまんこも丸出し、股間はドロドロのまま)
(フラつく脚で遅滞を晒しながら歩かされて)
ちょ、ちょっと待ってってばぁ……!
(足首に脱がされたパンツを引っ掛けながら歩きつつ不意に)
ぼ、ボク……おしっこしたい……
(お腹が冷えたのと、犯された刺激で尿意を覚えて) どうした、おしっこか?子供みたいだな、勇者は
(笑いながら勇者の頭を撫でてやり)
そうだな、いっそここでしてみるか?
(そう言って勇者の後ろに回り込み、足を掴んで持ち上げる)
(いわゆる逆駅弁、赤ん坊におしっこをさせる為のような抱え方をする)
(もちろん足は広げられてパイパンマンコが町人の前に曝け出される)
俺も手伝ってやるからおしっこ出してしまえ、ほら、いくぞ
(手伝う、とは、膀胱を押す事。太いちんぽを再びオマンコの中に挿入し)
(オマンコ内から暴行目がけてチンポを突き上げて、勇者の膀胱を押しつぶして排尿を促していく) うう、大人だっておしっこはするもん!
(頭を撫でられて、裸なことより恥ずかしそうにしながら)
えっ!……きゃああっ!
(不意に身体を持ち上げられ、大股開きで全て丸出しの)
(小さい子供におしっこをさせるような、裸でするには恥ずかしすぎるポーズにされて)
やだぁ……こんなカッコ……恥ずかしいよぉ……
(流石に恥ずかしすぎて泣きそうになって顔を手で覆うけれど)
む、無理!そんなことぉ!
(さらにこの状態でおしっこするように言われ、ブンブンと首を振るが)
は……はぅうううう!!
(その状態で再び、結合部が丸見えの状態でおまんこに挿入されると)
だ、だめぇ……あぁあーーーーーーーーーー!!
(刺激と膀胱が押されたことで、ぴゅーっとおしっこがみんなが見守る前で放物線を描いて跳んでいく) おお、綺麗なおしっこだな。綺麗な放物線を描いちゃってまあ
あ、虹が出来てるぞ、あははっ
(勇者におしっこをもらさせながら、激しくオマンコを突き上げてぐちゃぐちゃにし)
(突き上げる度に勇者のおっぱいもたぷんたぷんと揺れて遊ばれていく)
どうせセックスしてるところも、おまんこから精液出すところも見られてるんだ
今更おしっこ見られたくらいなんでもないだろ、ほらほら
(逆駅弁で抱えたまま勇者を連れて歩き回り、町中の人におしっこを見てもらう)
(中には子供にまで見られて指をさして笑われたりもしていた)
勇者のオマンコがあんまり気持ちいいからまた射精しそうだ
いくぞ、勇者、おまんこにたっぷりと種付けしてやるからな
(ビュルルル!勢いよく精液が噴出し、勇者の子宮にびちゃびちゃと直撃し)
(勇者のおまんこの中が真っ白い白濁液で染め上げられ、ぐちゃぐちゃになっていく) あぁあああ!やだぁあ!ばかぁああ!!
(あまりの羞恥に顔を覆うけれどおしっこは止まらず綺麗な虹まで出来て)
あんっ!!ふあぁああん!!
(突き上げられるたびにおっぱいが揺れ、おしっこが止まったりぴゅっと飛んだりしながら)
こ、こっちの方が絶対恥ずかしいよぉおお!!あぁあああ!!
(おまんこもおっぱいも全部丸出しの姿で犯されながらおしっこを漏らしている姿を外で晒し子供にまで笑われながら)
あぁボクもう……おかしくなっちゃ……あぁあああーーー!!
(凄く恥ずかしいのに、気持ちよくなって、またイキそうになり)
(射精の瞬間、再びアクメを向かえ、M字に拡げられた脚がピーンとV字に伸びる) あ、またイったのか?そんなに足を突っ張らせて恥ずかしいな、ははは
(どぷどぷと精液を注ぎながら勇者がイった事に気づいて笑って)
ほらほら、もっと出してやるから、もっとエッチな声を出していいんだぞ
「淫乱マゾ奴隷の女勇者は見られながらオシッコとセックスするのが大好きです」と言ってみな
(精液を注ぎ込み続けつつ勇者の足を広げて見せつけて回り)
(どぷどぷと注がれる精液が勇者のオマンコに入りきらず結合部から零れ落ち始めている)
今日はこのまま宿まで帰るぞ、勇者
雌マゾ変態勇者のおまんこもおっぱいも見せびらかしながら帰るぞ、ははは
(町人にセックスと放尿を見せつけながら宿屋へ帰っていく) >>41
あぁあ……ううぅうーーー!
(散々恥辱と快楽を与えられてもうヤケクソになったように)
い、淫乱マゾな……ボクは……見られながらおしっことセックスするの……大好きですぅううう!!
ああああああっ!!
(叫ぶと同時にまたイッてしまったかのように、抱え挙げられた裸身をビクンビクンと揺らして)
(ポタポタと股間から愛液と精液とおしっこのまざった液体をたらしながら全部丸出しの繋がった格好で宿屋まで連れて行かれるのだった)
【この辺で〆かな?】
【他にしたいこととかある?】 >>42
【そうですね一旦ここで〆にしましょうか】
【このシチュで大体やりたい事はやり尽くした感じですね】 【はーい、じゃあここまでありがとう!】
【お疲れ様でした】 【お疲れ様、楽しかったです】
【それではここまでということで、ありがとうございました〜】 魔法使いでなくただの人間なのになぜか魔力はあるこちら。
使いこなすことも隠すこともできず、悪魔または魔導師のそちらに目をつけられ魔力を無理やり供給させられることに、というシチュで募集します。
悪魔ならば魔力を搾り取るために死なないギリギリまで痛めつけたり苦しめたり、魔導師ならば表向きは善人で通っているのに裏の顔は人を人とも思わない冷徹な人で、といった感じの設定がいいです。
雰囲気も大切にしたいので描写を楽しんでくださるひとだといいなって思ってます。 よければお相手させてください。
魔導師のシチュで、中の良い恋人を装いつつ人前で恥辱を与える。みたいなのはいかがでしょうか? こんばんは
すみませんが愛ありや人前でというのは苦手でして… そうですか、では失礼しますね。
また機会があればお願いします。 すみません、またよろしくお願いします
>>46で再募集いたします >>51
こんばんは、ご希望やNGをお聞かせください 希望は悪魔役でいきたいです
痛めつけたり苦しめてその上魔力を奪いたいたいですね
NGはスカです
そちらのNGと希望教えてください 悪魔でしたら人間を小馬鹿にしているようなタイプでいてくだされば嬉しいです
こちらもNGは大スカと骨が折れるくらいの暴力です 人間は下等生物くらいにしか思っていない高位の悪魔でいきますね
NG了解です
見た目はどんなのでしょうか? そうですね、こちらはよくいる町娘のような膝上くらいのワンピースでゆるいウェーブのかかった亜麻色の髪、ほっそりとした体型くらいでよろしいですか?
お好みがあれば変えますので
そちらについては青肌だったり獣要素が強すぎるような悪魔っぽすぎるのは苦手ですので人間ベースでいてほしいです 見た目は金髪のロリ巨乳でよろしいですか?
服装はそのままで大丈夫です
では、こちらの見た目はドラキュラみたいな人間に近い容姿でいいですかね?
エロい方向にはどんな感じで持っていきましょう? いいですよ
ただ実年齢がロリはこまってしまいますので10代後半くらいからにさせてください
わかりました
嫌がることをすれば魔力が溢れてくる、といった設定で痛いことも性的なこともそれの一環でというふうにするのはいかがですか 見た目がロリ巨乳であれば大丈夫なので、年齢は18歳くらいでお願いします
そうですね、そのような感じの設定でいきましょう
書き出しはどうしますか? わかりました
そちらの雰囲気をつかみたいのですみませんがお願いしてもいいですか? 了解しました
それでは書き出しするので待ってください (普通の人間が魔力を有しているという情報を聞きつけカレンを拉致して城に監禁してる魔力を1ヶ月くらい死なない程度に搾り取っている)
(城内では悪魔に力で敵わないので拘束はなしで首輪を嵌められてペット状態である)
さぁ、今日も魔力を吸い上げるぞ お城の魔法使いが騎士様と一夜を共に過ごすという設定でお相手いただける方を募集させてください。
普段直接の関わりのない二人が、何かをきっかけに結ばれる感じをイメージしています。 そちらが魔法使いの女性、ということでよろしいでしょうか? ありがとうございます。
もしお時間よろしければお相手させてください。 お声をかけていただき嬉しいです。
よろしくお願いします。
NGは暴力と汚い系です。
希望やNG等あれは教えていただけますか? 特にNGはありませんね。
希望としてはあまり巨乳でない方が好みですが…いかがでしょうか。
関わり合いの持ち方としては、例えば傷の治療とか、臨時のペアで巡礼とかが思い浮かびますが…
なにかお好みのシチュはありますか? ありがとうございます。
承知しました。
傷の治療だったら例えば、夜に訓練中の騎士団の近くで木から落ちて近くにある騎士さんのお部屋に運んでもらう…とか
服を脱がさないと治療できないところにケガしてたりとかなら、自然になるかもしれませんね そうですね。ではその流れでいきましょうか。
書き出しはどうしましょうか?
あと、名前も入れておきますね。 お名前ありがとうございます。
ではそのように書き出してみますので、少々お待ちください。 (満月の夜、月明かりに照らされた広場で訓練を行う騎士団の横を一人の魔法使いが通り過ぎていく)
(ワンピースにストールを羽織り、空のバスケットを抱える栗色の長い髪の女性)
(騎士団の方を一目見て隠れるように広場の森の方に歩いている)
(広場からすぐの木に探しに来た実がなっているが、手を伸ばしても届きそうになく杖も部屋に置いてきている)
(仕方ないと、苦労して木に登ったが手が届きそうになく、枝に跨がり上に手を伸ばした)
…っ…あと少し…えっ…!?きゃああっ!
(視界が反転し身体に感じる衝撃、次に目を覚ましたときは城の見知らぬ部屋の中だった)
…あ、あの………あなたは…?……ノーツ様…!?
(幼い頃から城にいてあまり人と話をしたことがなく、発そうとした言葉が続かない)
( ましてや目の前にいるのはメイドたちの憧れの人で、驚いて目を見開いた)
…助けてくださって…ありがとうございます…
訓練の邪魔をしてしまって申し訳ありません
私はこれで……痛っ…!
(外傷はほとんど手当てしてもらっているようだが、服の内側に擦り傷があり、起き上がろうとして胸の辺りが痛む) (騎士団の夜間訓練の最中、一人の女性が目に入る)
(隠れているつもりだろうか、とこそこそした動きに首をかしげるも、すぐに訓練に集中する)
(……が、大きな物音と悲鳴に、騎士団の連中と一緒に駆け寄っていく)
(なにごとか、と聞く団長に、一通り傷を確かめて返事を返す)
この女性がどうやら木から落ちたようです。幸い骨は折っていないようですが、いくらか傷が。
(どこかで見た気がするが、覚えのない女性。仕方なくお姫様だっこで持ち上げると医務室へ向かおうとするが)
(団長から、近いから部屋でいいだろう、と言われて自室へと運んで行った)
……目が覚めたかい?
(驚いたような女性に声を掛けるが、痛みに耐えいる様子に押し留める)
骨は折れていないと思ったけど…仕方ない。少し痛むところを見せてくれ。
(騎士団では女性も男性もラフな格好で、性別を気にしていては疲れてしまう)
(そのためいつものように、胸が見えるとかは気にせず、女性が脱ぐのをじっと見つめて待っている) あ……あの……
申し訳ありません…木の実を取りたくて…
練習のお邪魔をするつもりは…
(あまり人と話さないようにと言われている立場上、言葉を続けるのをためらうが)
(医務室も開いておらず、自室には医療用具もなく)
(何より、自分でするからといって素直に帰してくれるような雰囲気ではなくて)
……は、はい……
(ためらいながらワンピースの肩紐を下ろし)
(胸の少し上にある擦り傷を見せた) なに、邪魔になんてならないさ。
それに訓練を抜け出すいい口実だよ。今日は一晩訓練をする気分じゃなくてね。
(冗談めかして笑うと、思い出したように置いていた木の実を見せる)
これを取るつもりだったんだろう?
知り合いの魔法使いがこれを使う所を見たことがあるが……君も魔法使いかな。
(傷を見ると、少し考えてから、傷薬を取り出した)
たいした傷じゃなさそうだけど、君みたいに華奢な女の子に傷を残すわけにはいかないね。
少し染みるけど我慢してくれ。
(そういうと指に傷薬を絡め、シフォンの胸元に触れていく)
(丹念に塗り込むため、柔肌をゆっくり、撫で回すような指の動きになっていた) ……ごめんなさい…
ありがとうございます…
(優しく笑ってくれる男性に緊張をほぐされるようで、問いかけに応じることができた)
はい…その木の実は結界に必要なもので、庭師様にお願いして育てていただいているんです
隣国との緊張関係が解けないままですから…
(城を守るための結界を張っている本人が倒されては、城自体に簡単に敵国の魔物が入り込んでしまうということで)
(人目につかない夜しか城の外に出られない身)
(昼間は自室の窓や渡り廊下から広場や庭を眺めるのみで)
(メイドたちが楽しそうに騎士団の男性の話をするのが眩しかった)
傷…?傷なんて……
…痛っ……!
(こんな生活では残っていても関係ないと思うのに、目の前の男性はとても優しくて)
(ああ、だからメイドさんたちは惹かれているのか…なんてことを考える)
……んっ…!
(傷口に塗り込まれると、しみるのと触れられるので驚いた声を出した) 結界か。あれは国を守ってくれる大事なものだからね……?
(雑談の中で出てくる言葉に首をかしげる。厳重に管理される結界の魔法使いは僅かな人数で)
(騎士団は見張りや護衛の関係上、出入りする魔法使いはほとんど把握している)
(その中でシフォンのような子がいただろか、とまで考えて、まさかと一つの考えに至ってしまう)
……そうだね、いつかこの緊張が解けたら、自由に街に行けると思う。
それまでは僕らが守るから、安心してくれ。
(感謝と親しみを込めてシフォンの髪に手をのせ、ゆっくりと手櫛で梳いていく)
すまないね、もう塗り終わったから大丈夫のはずだ。他に傷がなければだけど…
(じっとシフォンを見つめ、顔に傷が無いかをよく確かめる)
(その時、ふわっと香る女の子の香りに、女騎士にない可愛らしさを感じて)
……お茶でもいれようか。もう少し、ここにいてくれるかな。
あー……ごめん、出涸らししかないんだ。騎士はどうにも無骨でさ……
(シフォンの頬を手の平で包むと、はっと自分のしたことに気付いたように)
(慌てて誤魔化すように、出涸らしのお茶を持って来る) 自由に街に……
(ノーツの言ったことを復唱するも、どこか自分には関係のないように思う)
(結界を任せるほど信頼できる魔法使いを調達するのは難しい)
(だから幼い頃からずっと、城の中でこの国に尽くすように育てられてきた)
い…いえ、傷なんて…
お気になさらないでくださ………
(続けようとした言葉がとぎれる)
(頬に添えられた手、のぞき込まれた時の強い瞳)
(急に鼓動が速くなったようで、下がったままの肩紐を握りしめる)
…よろしいのですか…?
訓練に戻られなくて…
(ノーツの態度の変容に気付く余裕はなく、下を向きながら) (この子が自由に街を歩ける平和を作る。心のどこかに、それが目標として打ち立てられた気がした)
(今まで騎士として過ごしてきたものの、明確な目標があるわけでなく、ぼんやり騎士の誓いを立てた身で)
(揺れていた自分に道筋が出来た気がして、シフォンを色んな意味で大事な子だと感じだしていた)
女性の身体に傷はつけないように。
騎士をやっていると忘れがちだけど、それが男っていうものだろ?
(シフォンに笑いかけ、出涸らしのお茶を飲む)
訓練自体は、付添みたいなものなんだ。
新人たちの訓練の指導なんだけど、今日は人数も多くてね。僕一人いなくても問題ないさ。
(下を向くシフォンを心配そうに見つめ、互いの息が掛かるほど近付いて)
大丈夫かい? 調子が悪いなら……その、もう少し寝るといい。
男の臭いがして臭いかもしれないけど……あ、そうだ。
(少し顔を赤くして、シフォンの手を握る)
(少し呆けた声を上げると、頭を掻いて笑いかけ)
まだ名前を聞いていなかったね。僕はノーツ。君は? 本当にお優しいんですね…
ノーツ様は………
(近くなった距離、取られた手に気をとられていたが)
(はっ、と気付いたように顔を上げた)
わ…私…シフォンと申します…
い、いえノーツ様は名乗られなくて…
あの……メイド様たちが…よくお話されているものですから
(慌てていらないことまで口走ってしまい、さらに混乱が加速する)
ち、違うんです、噂話などではなくて…!
ちょ、調子が悪いわけでもなくて…!
(慌てた拍子に手を離したら、再び肩紐が肩から落ちて)
(片方の胸が見えそうなほどだがそれどころではない) シフォンか……よろしく、シフォン。
メイド達が? なんだろうね、気になるけど悪口じゃ無ければいいけどね。
(シフォンの混乱した様子にくすくす笑いながら、優しく見つめ)
調子が悪い訳じゃなくても、もう少し……!
(不意に口走りそうになったとき、シフォンの柔肌が目に留まる)
(治療のために見た時はなんとも思わなかったが、こうしてただ女の子として見ると違っていて)
(白く柔らかそうな肌に、生唾が溢れてしまう)
ええと……シフォンは、その、男の人と会ったりすることはあるのかい?
(無防備な様子に体が熱くなり、軽い鎧を外して肌着だけになる)
(密着する肌着だけに、身体の形も、あそこの形も見えるもので)
(騎士団では普通の格好なのでリラックスしたように、隠そうともしない) 悪口なんてそんな…
みなさん憧れてらっしゃるんです…
(その話も通りすがりに聞こえただけに過ぎず、話の輪に加わったわけではない)
(だからそもそも自分はこの方のことを何も知らないし、向こうも同じだ)
(それなのに親切にしてくれてまるで錯覚してしまいそうで)
男の方と…?
いえ、大臣様と庭師様と執事長様くらいしか…
(そもそも城の人間ともあまり話さないように言われているため)
(質問の意図が分からず困ったように)
ノーツ様はたくさんの女性とお話しする機会がおありでしょうが…
私はこのようにしていただくのも初めてで…
(晒された逞しい体に男性を感じて、目をそらして)
お、お茶…私もいただきます… そうか…男とあまり話さなくて、その人達相手だと気を付けたりもしないかな…
(ちらちらとシフォンの胸を見つめ、無防備な理由を悟る)
(もともと訓練中で体が昂ぶっていたこともあり、シフォンへの劣情が湧き上がるのを止められず)
(かといって部屋から出て行くこともできず、知らず知らずのうちに息子が膨らみ始めていた)
僕もあまり話す機会は無いんだけどね。
だからシフォンみたいな可愛らしい子と話すのは緊張するよ。
(正直な気持ちを吐露しつつ、そっとシフォンの髪に手を伸ばす)
(触り心地の良い髪を撫でながら、頬に手を当て、先ほどと同じようにじっと見つめ)
……シフォン。もし良ければ……朝まで、ここにいてくれないかな。
恥ずかしい話だけど、その、君と一緒に居たいんだ。もっと君を知りたいからさ。
(少し赤い顔で、しかし真剣にシフォンを見つめながら、ゆっくり体を近づけていく)
(ベッドの縁に腰かけると、お互いの息を感じる位置で、ぎゅっとシフォンの手を握る) あ…の……ノーツ様…
(紅潮する体、速くなる鼓動)
(メイドたちが憧れるような華やかな人が、自分だけを見てくれている)
(自分には無関係だと思っていた男性が目の前にいる)
ノーツ様は…お城の女性たちの憧れで……私など…
(言いながらも止められない気持ち)
(渡り廊下から見ていた訓練で、周りよりもひときわ輝いていた彼に少なからず惹かれていた)
……私…が……
ノーツ様のことを知りたいと思ったら…
それはいけないことでしょうか…
(消え入るような声で、ぎゅっと目を閉じて) (シフォンが自分を卑下する言葉を言おうとしたのを遮るように)
いや! その、メイド達は関係ない。
それは、君にあったのは今日が初めてだけど……
(儚げで、どこか浮世離れした少女)
(静まった部屋の中に、シフォンの小さな声が響く)
いけない理由は無いさ。
いや……僕もシフォンのことを、もっと知りたいんだ。
教えて欲しい。君の事を。僕のことも教えるから……ね。
(目を閉じたシフォンの顔を上げさせて、ゆっくりと顔を寄せる)
(触れるような口付けを交わすと、シフォンの身体に腕を回し)
シフォン、いいかい?
(背中を撫でて、熱の籠った囁きをシフォンの耳元に) そうですね…
私はたまにお見かけしていたんですけど
ノーツ様はいつも訓練に一生懸命でしたから…
(渡り廊下から広場を眺める少女に気付く騎士たちもいたが、ノーツはいつも訓練だけに真剣だった)
(そんな真剣さが彼の強さを作っているのだろうかと思い返す)
……あ……っ………
(降ってきた口づけに頬を赤らめて)
(小さな声をあげると)
…は…い………っ
教えてください…ノーツ様のことを……
(震えるような声で言葉を絞り出した) ああ……教えてあげよう。
(シフォンの服に手を掛けて、ゆっくりと紐を下ろし、胸を露わにしていく)
(可愛らしい胸を見て、既に股間は誰が見ても勃起していた)
凄く、可愛いらしいよ。触り心地も素敵だ……
(そっとゴツゴツした手でシフォンの胸を撫で、乳首の先端を指の腹で撫でて)
(何度も口づけをしながら、布団を剥がす。シフォンの身体、腰元に手を回し)
軟らかいね。華奢で、壊れてしまいそうだ。
(独り言のように呟いて、シフォンを寝かせて)
(上から覆いかぶさるようにして、身体を重ねて密着させる) ……っ…ノーツ様……
(小さく指先で円を描くと、灯りが落ちる)
(しかし外の月は明るく部屋を照らし出して)
ん……っ…
はずかし…くて…とけてしまいそうです…
(胸に当たる手、初めての感覚に体をびくっとさせ)
んぅ…ん……っ
(何度も与えられる口づけは、夢心地に誘われるようで)
あ、あの…っ…私…大丈夫…ですから…
(言われた言葉を言葉通りに受け取ったのか)
(離れないでと願うように)
だから…ノーツ様…
(小さな手ですがるように重ねられた体の背中をつかむ) (シフォンの小さな声に、心が喜び、身体が昂ぶっていく)
(背中に回された腕の感触に心地よさを覚え、同じように抱きしめる)
ああ、君の全部を見たい……俺のも、見せないとね。
(月明かりの中、肌着を取って全裸になる)
(鍛え抜いた筋肉の影、固く天井へ向く肉棒は大きく震え、亀頭は膨れ上がっていた)
シフォン、君の大事なところを。
君を俺に見せて欲しい……
(シフォンの腰元に手を掛け、ゆっくりと下着を脱がせていく)
(薄暗い中、じっと目を凝らす)
(生唾を飲む音が、やけに大きく響いていく) この腕で…この国を守ってくださっているのですね…
(鍛えられた体を見つめて、その大変さに思いを寄せる)
(自然とそのまま視線を落として)
…きゃ…っ……
(小さな驚きとともに目をそらした)
…あんまり…見ないでください…
私…部屋からめったに出ないので…
ノーツ様みたいに人に見せられるような体じゃ…
(下着を脱がされ、隠すように体をよじる) 見ないで、っていうのは難しいな。
こんな愛らしいのを見せられて、我慢なんてできないよ。
(恥ずかしそうなシフォンを見て、嬉しそうに目を細め)
(自分の腕を見つめ、苦笑しながらシフォンの脚を撫でる)
腕一本で守れるものは少ないさ。
でも……何か守れるのなら、それは嬉しいかな。
(指先でシフォンの太ももを探り、秘所へ伸ばしていく)
(柔らかな秘所をおそるおそる探る様に、ゆっくり割れ目を擦り) そうやって…たくさんの女性を夢中にさせてきたのですね…
(顔を赤らめ微笑みながら)
(嫉妬などではなく、純粋に憧れから出た言葉で)
あ…っ…やぁ…っ!
そんなとこ…触っちゃ…
(誰にも触れられたことのない場所に触れられて)
(体をかたくして高い声をあげる)
(まるで本当に溶かされるようで)
ノーツ様が…汚れちゃう…っ
(話す余裕などないのだが、よほど気にしているようで) (苦笑を漏らし、誤魔化すようにキスをする)
夢中にはさせてないよ?
まあ、多少あったけど…今は君だけが見てみたいんだ。
(撫で付ける秘所の温かさに頬を緩め、少しずつ湿り気を帯びた指をゆっくり、少し深く擦り
可愛い声…もっと聞かせて欲しいな。
(片手で胸を擦り、もう片方で秘所と膨らみ出した肉豆を引っ掻くように)
よごれるなら、一緒だよ。僕は君を汚したい…
なんなら後で一緒にお風呂に行こうか。
(冗談めかして、シフォンの首筋にキスを落とす)
(足を掴むと開かせて、しっとり濡れたそこに、肉棒の先端を宛がって)
……いくよ、シフォン。
(愛液を絡ませるように慎重に腰を進めて行く) そうやってごまかして…
(それでもやはり自分もこの人に惹かれてしまうのだから仕方ないと思う)
…や…ぁ…!ゆ、ゆび……
…っ…きゃあっ!
(始終言葉にならない甘い声をあげていたが)
(長い指が敏感な所をとらえたときに一層高い声が上がって)
や…やぁっ…!そこ…やめ…っ!
(自分の知らない感覚に、涙目になって逃げようとするが)
(それもうまくいかないまま、気付けば先端があてがわれて)
や…ノーツ様…っ!
ちょっと…待っ……あぁっ…!
(丁寧に濡らしてもらっているのに)
(男性を受け入れたことなどないそこは拒むように押し出そうとして)
やぁ…!入らな……っ…おっき…っ
(入ってくる堅い物に涙を溢れさせ)
(受け止めたいのにすんなり入らない自分が情けない)
(それでもやめてほしくなくて、ただ声にならない声をあげるだけで) (狭い膣が肉棒を押しやるのがわかり、一旦動きを止める)
大丈夫、シフォンは力を抜いて。
最後まで一緒にいこう。僕がどうにかするから、任せてよ。
(泣いてしまうシフォンをなだめるように口付けを何度も落とし)
(しっかり抱きしめて、シフォンの華奢な体を包み込む)
いくよ…シフォンを、貰うからね。
(ゆっくり肉壁を掻き分けて、肉棒を沈めていく)
(相変わらず締まりはきつすぎるくらいだが、それくらいなら痛みのうちには入らない)
(少しずつ確実にシフォンの中を抉じ開けて、乙女の膜へとたどり着く)
…シフォン。好きだよ。
(これが一目惚れかな、とシフォンを愛しく思う気持ちを嬉しく思いながら)
(ぐ、と腰に力を込めて、シフォンの処女を散らしていく) ごめ…ん…なさ……っ
大丈夫…だから………やめないで…っ
(城の女性たちが話はよくしていたが、自分には縁がないと思っていた憧れの人)
(その人が自分の中に入ってきている)
(痛みと苦しさよりも、やめてほしくない気持ちの方が勝って)
…っ…ノーツ様……!
私…ずっと憧れて……っ
(訓練の時の真剣な瞳にそっくりな目で見つめられ)
(まさかその人から自分の名前を呼ばれ、好きだと言ってもらえるなんて)
……っ…やぁ…ん……!!
(体に走る鋭い痛み)
(城の中で知るはずのなかった感覚)
(力の入らない手でシーツを握りしめて必死に受け止める) 憧れ? そうなのか……
(知らないうちに、多少なり思われていた事に喜びと気恥ずかしさを感じ、頬を掻く)
ありがとう。じゃあこれからは、もっと僕のことを知って欲しい。
君といる僕が本当はどんな奴なのか、君には知っていて欲しいんだ。
(全身でシフォンを感じつつ、腰の動きを止めることは無い)
(ついにシフォンの一番奥まで突き入れると、今度はゆっくり抜いて、また奥へ)
(慎重に抜き差しを繰り返し、徐々にスムーズに動くようになると、少しずつ違う動きを加えていく)
さっき、指で弄った時に一番感じたのは…このあたりかな?
(一際声が大きく上がった所を集中的に亀頭の先で擦り、その後奥へと突き刺して)
(シフォンの一番大事な場所。子供のための部屋をなんどもつつき、次第に膨れ上がる亀頭を押し付ける)
シフォン…そろそろ、いくよ……!
(シフォンが慣れて、互いの温もりを感じ合うようになった頃)
(秘所を抉る様な腰の動きに耐えられるようになった頃、しっかりとシフォンを抱きしめて)
(最後にぐいっと奥まで突き入れて、多量の精液を子宮へと注ぎ込んでいく) もっと…知…る……?
…でも…でも…私は……!
(本当はこんな風に部屋の外で人と話してはいけない身)
(そのことを思い出して小さく首を振る)
…っ…やぁ…っ!
奥…っ…入っちゃ…あぁ…っ!
(突かれるままに涙をこぼし、求められるままに)
(やがて、一点を突かれると体を震わせて)
…壊れちゃ…っ…!でも…
大丈夫…だから…!もっと…
もっと…ぉ…っ…!
(城の中も自由に動き回れない自分は、夜が明けたらもうこの人に会えないかもしれない)
(そもそも彼にとっても一夜の気まぐれのようなものかもしれないと)
……っ…も…もうだめ…
やぁ… お願い…っ…!
ノーツ様の…くださ…っ……あぁぁ…っ!!
(それなら忘れないように激しく刻んでほしい)
(激しい行為を受け止めきれもしないのに、感情だけでノーツを求めて)
(突き入れられ中に出されると同時に絶頂に達した) ぐっ……! シフォン、君は僕の…!
(シフォンも絶頂に達したのを感じ、むくむくと湧き上がる独占欲に自分が一番驚いていた)
(少し乱暴にシフォンの唇を奪うと、強引に舌を挿しこみ、シフォンの横に転がって思い切り抱きしめる)
シフォン、君は僕のものだ。誰にも渡したくない…!
(激情に身を任せてそう呟いた後、ふっと息を吐いて)
でも、そう簡単にはいかないね。君は結界のために必要なんだろう?
だから…隣国との関係は騎士の名に懸けて僕が終わらせよう。
何年かかってでも、君を迎えに行く。だから、待っていてくれるかい?
(シフォンの髪を撫で、頬を撫でる)
(意を決したように机の中から短剣を持って来ると、うやうやしくシフォンに差し出した)
これは騎士の誓いだ。主君と、愛する人ただ1人に捧げる剣。
受け取って欲しい。そうしたら、きっと僕は頑張れるから。
(月明かりの下、シフォンに向かって跪く)
(剣を差し出す仕草は、ノーツの本気を窺わせるほど真剣なものだった) …んぅ…っ!
ノーツ様…どうなさっ…
(さっきまでとは違う口付けに、応える余裕もなくされるがまま)
……えっ……あ…あの…
(想像すらしていなかった言葉)
(自分に向けられるそのすべてが、信じられないほど真剣で、深刻で、嬉しくて、悲しい)
(こんな真剣な人から逃げられる者がいるならば、教えて欲しいと思いながら)
(ことの深刻さに、静かに瞳から涙をこぼし)
(そっと剣に手を添えて)
隣国との戦いは…
ご存知の通り大変な状況です
それでも……
…ノーツ様が誓ってくださるなら…
……お待ちしております…いつまでも
(震える手、剣に添えた右手とは別の左手でノーツの頬に手を添えて)
(目を閉じて唇を重ねた) (決意を受け取ってくれた事に、言葉にできない満足感を得る)
(口付けを受けながら、改めてシフォンを守るという思いを確かなものにして)
シフォン……明日からは、またいつ会えるかわからない。
だから、今日は君を俺が奪い去りたい。
君を……もっと、抱かせてほしいんだ。
(一回じゃ足りない。シフォンの魂にまで自分を刻みたいと)
(今夜の記憶が決して薄れないよう、シフォンの全てを自分に刻み込むために)
愛しているよシフォン。
君を守る。君だけは、何があっても守り続けるよ。
(月明かりのした、シフォンの唇と下腹部に触れ、再びシフォンの上にからだをかさねていくのだった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています