ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ >>672
こんばんは、こちらの性別や設定のご希望はありますか? ロリがいいですね
年齢的には何歳ぐらいでしょうか?
あとNG教えてください
金髪ショートのエルフでお願いできますか? 分かりました、10〜15歳ほどで考えています。
グロ・重スカ・重暴力・巨乳設定がNGで他は大丈夫です
金髪ショートのエルフですね、服装はどういたしましょうか?
あなたとの関係やご希望のシチュもありましたらお願いします 行けそうかなと思ったけど眠気が…
残念ですが落ちます あら・・残念です;
では、こちらも落ちます・・以下空室です シチュは相談の上で決めるとしまして、中文以上で遊べる方はいらっしゃるでしょうか… >>678
こんばんは
良ければお相手をお願いします。
希望の設定などはありますか? こんばんは、声掛けありがとうございます
私は今の所は特にありませんので、もしそちらに何かありましたら喜んでお相手させて頂きたいです
そちらも特に無い場合は、幾つか適当な物を挙げてみますね では、宜しくお願い致しますね
やりたいシチュエーション…
ちょっとダークでも良いのなら
吸血鬼と吸血鬼に飼われている女
人外と人外を友人にしている女
神父さんとシリアルキラー
などの組み合わせで偏愛イチャイチャ
後は
悪の魔法使いと使い魔
紳士なパラディンと性格劣悪ヒーラー
などの組み合わせではどうでしょうか? 基本的にイチャイチャからリョナまで対応出来るので何でも大丈夫ですよ
どれも色々とシチュが浮かびますが挙げて頂いた案の中ですと
・吸血鬼と吸血鬼に飼われている女
・悪の魔法使いと使い魔
今はこの二つに惹かれます
もし良ければ、詳細を考えて居た場合簡単にで良いのでどの様な設定であるか教えて頂いても宜しいでしょうか 幅広いですね〜
ちょっとリョナられたりもしたいかも知れません。
余り詳細は考えていないのですが、
吸血鬼ならば
女は元々吸血鬼ハンターで、そちらに敗北し屈辱的に飼われる事になる。
→まだ全然堕ちていないのでリョナられたり、拷問的な事もされるが不思議と馬が合い
愛があるのか無いのかおかしな関係に…
吸血鬼はいずれ女を堕として、眷属にしようと思っている。
悪の魔法使いならば
世界崩壊を企む魔法使いが召喚した使い魔は、強大な力を持った大悪魔…そして怠惰な愉快犯。変に真面目な魔法使いをおちょくりつつ、ラブイチャ…
とそんな感じで考えていますが、変更しても問題ありません なる程なる程、分かりました
グロ過ぎない程度に痛めつけた後回復させてあげたり、吸血されると一時的に性衝動が激しくなるなんて事で虐めたりも楽しそうですね
所謂姫騎士的な感じの性格だと一層面白そうではありますが、何と無く今日は悪の魔法使いの方でお願い出来たらと……
性格等々は話し合いで決められたらと思いますが、そのシチュの場合私は魔法使い側でしょうか
ちょっとリョナられたいとの事なので、ちょっとだけ設定と言いますか流れを弄らせて頂くかもしれません
羞恥的な事もお好きであれば、流れが可笑しく無い程度に付け加えれたらと思います 言い忘れてましたね、悪の魔法使いはそちらで考えていました。
弱い魔法使い〔女〕悪魔(男)でも良いですよ。
此方は大のスカトロ以外でしたら大丈夫ですので、お好みで弄ってください。
役回りや追加設定の希望、此方の性格体格に希望があれば教えてください。 では
魔法使い(男)の場合は今まで弄られていたけどある日復讐として悪魔を肉体的性的に虐めて復讐を果たしつつも次第に恋人同士のSMみたいな流れに
悪魔(男)の場合は魔法使いを弄ったりSM的な虐めをしつつラブイチャ。精神に作用する魔法を掛けたので魔法使いは肉体的にも精神的にも虐められるのが快楽に感じてしまう
で如何でしょう。それで良ければ、どちらか2つの内から選んで頂けたらと思います
実際に行っていると変わってきてしまうかも知れませんが、そこはご愛敬といった形で
そちらが悪魔の場合はダウナー系。魔法使いは勉学だけ出来て実技が出来ない典型的なタイプ
そちらが魔法使いの場合は真面目でちょっと小生意気。悪魔はその性格等々も兼ねて全て楽しんでいる
性格はこの様な感じで出来たらと思っています。容姿については一任させて頂きますね
逆に、何か希望がありましたら うぅ…どちらのパターンも魅力的ですね。
圧倒的に苛めてほしいと言う希望から、此方が魔法使いをやっても良いでしょうか?
人前では自信満々のカリスマでエリート、でも斜に構えて傲慢…そんな感じでいければと思ったりします。
容姿に関しては了解です。
此方の希望としては、悪魔さんの口調が超慇懃無礼か滅茶苦茶に口汚ないのどちらかだと嬉しいですが、可能な範囲で大丈夫ですよ。 そう言って頂けると嬉しいです
そちらが魔法使いの件も了解しました
その性格であれば精神に作用する魔法の下りは、魔法使いにはバラす事無く施されて居て……なんて事にしようかと思います
では、慇懃無礼の方で行ってみますね。見た目こそ執事の様で整った容姿だけれどその実、魔法使いをからかって遊ぶのが一番の楽しみといった感じでしょうか
書き出し等々は如何致しましょう? 色々と希望を聞いていただいてありがとう御座います。
では、書き出しは此方から行かせてもらいます。容姿の詳細はその中で説明していきたいと思います。 いえいえ、こちらこそ魅力的な提案を有り難う御座います
お言葉に甘えて、書き出しをお願いしちゃいますね。後から合う様に追わせて頂きます (一昨日は東の町を業火に焚べた、昨日は西の町を水底に沈めた。
今日は雇い主であった大国を山脈の下に埋めた。)
(鴉の面に黒いローブの魔法使いを雇った対価は、命だけで支払われる。)
(邪悪な魔法使いが人間であるなど今更誰も信じないが、鴉の面の下には確かに人間の顔がある。)
貴様にも随分命を喰わせたが…何時になれば
貴様はこの世界を滅ぼすだけの力を得るのだ
ん?答えられないのか?
(灰燼に帰した街に唯一佇む館の一室で、魔法使いは仮面とマントを外しながら忌々しげに悪魔に尋ねた)
(白い詰襟のシャツに黒いズボン、ベルト…役人の様な服装の人物の声は妙齢の女のもので
眼鏡越しに悪魔を見るともなく見遣った)
今の貴様は木偶だな…喰わせるだけ無駄なのか…
(ぶれるかも知れませんがこんな感じでいきます。
あと、一人称はせっくなので小生にしようかなぁっと思っています) おやおや、その言葉には流石の私も傷付いてしまいますよ。ジュード
悪魔と言えども人間と同じくピンからキリまで。況してや私の様な悪魔ともなると……
(燕尾服の様な物を纏い、同室に置かれる古びた椅子に座った悪魔は紅茶を片手に肩を竦めて見せた)
(魔法使いに召喚されたその日から、この悪魔は自身の本当の力を一度も見せつけては居ない)
(精々下級の悪魔程度の実力しか無いと思わせるだけだ。魔法も身体能力も全く優れていない……そんな素振りを見せていた)
(だが実際は遙か古より生きる悪魔であり世界と言わずとも幾つかの国を纏めて一晩で滅ぼせるだけの力は秘めていた)
(何故駄目悪魔の振りをするのか。答えは単純でジュードの反応が面白いから、ただそれだけの事である)
それに……喰わせるだけ無駄な悪魔はどうなってしまうのでしょう?
フフ、人間と同じ様に殺されて埋められてしまうのか貴女の優れた魔術で殺されてしまうのか
将又その価値すらも無いと送還されてしまうのか。ええ、ジュード
貴女の問いには答えられませんよ。だって……その答えを用意する気など、さらさら無いのですから
ご自慢の魔法で私に思い知らせてみる……そんな手段も存在しますが如何です?
(紅茶を一啜りし、カチャリとソーサーに置くと憎たらしいまでに整った笑みを見せた)
(どうすればジュードの神経が逆撫でされるのか、今までの生活で把握している)
(ニコニコと笑いながら足を組んで頭を振っての為息はまるで問い詰めるジュードに対して呆れを見せる様だった)
(実際にジュードがジーンに対してどれだけの魔法を放ってもそれは一切通用しないどころか完全に無力化されてしまう)
【分かりました。取り敢えずは此処から攻撃を仕掛けて頂き、完全に悪魔の実力を思い知らされた後に……な流れで良いでしょうか?】 貴様の様な悪魔となると、なんだ?
そんな低落でも貴様は折り紙つきの、お墨付きだと…以前殺した悪魔に聞いたのだがな…
(何もかも忌々しいと、悪魔が優雅にソーサーに置いたティーカップを払い除け
飛び散った破片を黒い革靴で踏み躙る)
働け、破壊のために
出来ないのならば死ね、小生の鬱憤を晴らすために
(軽い仕置に眩い光を帯びた矢を悪魔に向けて放つ
街を滅ぼしたのと同じ魔法。
大抵の悪魔であれば致命的な攻撃。)
この程度で消えるのならば貴様など要らない
(深く苛立ちを潜ませた声を口に、何故不要な物を呼び出したのかと固く拳を握る)
(思い知るだとかなんだとか、そんな軽口は魔法使いの耳には入らなかった
唯、若干の疲労と、悪魔の言葉に腹が立っただけだ)
【はい、その流れでお願いします】 では、消えなかったらならばどうでしょう?
こうして五体満足のまま貴女の前に座っていたならば
(まるで羽虫でも払う様にしてその魔法は完全に無力化されてしまった)
(相も変わらずニコニコと笑ったままゆっくりと立ち上がる)
(途端にこの部屋一帯が魔界に飲み込まれてしまったかの様な歪な空間へと変化)
(それでもジーンは気にせずジュードに近寄って頬を優しく撫でた)
出来るから、私は死にませんよ。ジュード
では何故しないのか?簡単な答えです……嫌がらせですから
貴女はそもそも悪魔という存在を勘違いしてしまっているかもしれませんね
悪魔とは本来自分の利益の為にしか動かない生き物です。例えば、貴女の様な女性を手籠めにしたり
……ジュード、貴女にも悪魔の恐ろしさという物を味わって頂きましょうか
(パチンと指を鳴らすと同時にジュードのシャツとズボンが解れ始めた)
(見る見る間に素肌が露わとなってしまい、下着だけとなってしまう)
(本能で恥じらって慌てて隠そうとしても身体が硬直する魔法を掛けて指の一本も動けないようにしてしまった)
(ブラ越しから胸の柔らかさを手の平に感じつつ少し痛みを感じる程度に乳頭を摘む) ……
(死んだのなら構わない、傷を負わないならばどうにか鞭打って働かせるだけだ)
(ジュードは少しだけ眉をひそめて、歪な空間と相変わらず穏やかに笑う悪魔に視線を巡らせた)
出来るならば初めからしろ…と言いたいものだがな
(苛立ちが募る。
攻撃が出来なかったせいか、見慣れた嫌味ったらしい顔のせいかは分からないが…
追撃をしようとして、身体が動かなくなっている事に気がつく)
…ふん、折紙付は一応伊達では無かったという事か
嫌がらせ、か
どうにも小生は旋毛曲がりの悪魔を呼んでしまった様だな
(会話をしながら思いつく有らゆる方法を試してみるが、一向に呪縛は解けない)
小生を手篭めに?
一体それの何が面白い…あぁ、旋毛曲がりに言っても仕方ないのかも知れないが
どうせ全て嫌がらせ…そういうわけなんだろう?
(撫でられるのは嫌だったらしい
自由な身ならば首を竦めて避けるのだが、それすら出来ず不機嫌な猫の目をする)
成る程…悪魔の恐ろしさか…
後学のためにも知りたいとは思うがなっっ?!
(ボロボロと崩れた服に少し戸惑い、ついで手のひらが乳房を覆えば
完全に混乱した様子で、口をパクパクとさせ)
ぁ…くっ…
(跳ねられない身体が内部でびくりとする)
な…成る程、そうやって嫌がらせの続きをする訳か
流石は悪魔、人がされて嫌なことを良くご存知だ 【ごめんなさい、今からといった所ですがちょっとネットが接続できたり出来なくなったりで調子が悪く】
【安定して返せなくなる可能性があるのでまた今度お願い出来るでしょうか】 >>698
こんにちは!こちらがショタで・・お姉さん?でいいのかな
ぼくとの関係とかシチュのご希望はありますか? >>699
関係は魔女の主とショタエルフ奴隷で
性欲を満たすためと精液回収の為だけに飼っている感じでしたいです
精液回収はエルフの精液に魔力を高める効果と秘薬の材料になるからで わかりました!
こちらの服装など書き出しのタイミングのご希望ありましたらお願いします
NGはグロ・重スカ・重暴力以外でしたらこちらは大丈夫ですので
お返事頂いて、宜しければ次ぼくの番から始めます 服装の指定は無いのでお任せします
こちらのイメージは
長い銀髪で巨乳のモデル体型です
書き出しお願いします (寝室に閉じ込められてどのくらい月日が経ったか分からない)
(出口はなく、硬く閉ざされた扉しかなくて)
(ご飯やお風呂は見張りつきでされたりと・・)
……誰か………!
(助けを求める言葉を小声で呟くも、ここではだれにも聞こえない)
(ふと外からする足音に気付き、いつものように相手が入ってくるのを)
(ベッドの前へ服がなく全裸でそちらを見詰めて待ち)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 ちゃんと生きてるかい?
(扉が開くとそこには銀髪の魔女が現れ)
さて今日もお仕事の時間だ
(怪しげな色をした精液を大量に作る錠剤とワイングラスをエルフに渡し)
まずは一杯ミルクをもらおうか
(隣に座り自慰をするように強要する) (現れた相手と目が合いビクッとして)
(手渡された錠剤を、ゆっくり口に含み飲み込む)
(少しすると徐々に体の内で変化が・・)
あの・・・・いつになったら、ここから
出れますか・・?
(膨らんできた自身を握って、軽く擦りながら)
(もう片方ではグラスを持って聞く)
…っ……ン………
(ただ自慰をし弄るだけで、射精まで時間がかかり) 出るも何もココがお前の居場所だろ
帰る家も家族もいないお前にここから出る理由はあるのかい?
(エルフがここに連れてこられた時には家族はバラバラ家は燃えていた)
こうやって飯を食わせてもらえるだけありがたいと思いな
(無表情に自慰する姿に苛立ちを感じ)
いつまでシコシコしてんだい
ミルクはまだ出ないのか
(後ろからギュッとエルフのペニスを握り)
エロい妄想をでも口にしながら早く出せ
出なきゃまた触手採取の刑だ
(それは想像を絶する苦痛と快楽を永遠と繰り返され)
(疲れて寝ることすら許されない文字通りの地獄) (相手の指摘に返す言葉がなくて)
(言葉を詰まらせているとペニスを握られ)
っあ・・! まだ・・・・っ・・・・
(繰り返しの行為に体が慣れてしまったのか、すぐには出ず)
(時折声を漏らしながら徐々に射精が近付き)
…っは…あれは、したくない・・です・・・・っ!
(過去にされた刑の記憶が甦り、腰をビクッと震わせて)
(白い精液をグラスの中へ飛ばしつつ少し零し) やっと出したのかい
(奪うようにグラスを取り)
んんぅう〜この匂いこの味この年頃でしか出来ないものだ
(グラスを傾け香りを嗅ぎ、口に含みグチュグチュと卑猥な音を出しながら飲み込み)
いい子だね
ご褒美のキスだ
(チュッと唇を合わせ舌を無理やり絡ませ息が詰まるまで続け)
次は私のを舐めな
今日は特別に指も使っていいぞ
(股を開きスカートを捲れば卑猥な割れ目部分が丸見えな黒い下着が見え)
(その奥には透けて髪と同じ色の毛が湿り気を帯びていた) (出した後なのに薬のせいか身体も気持ちも治まらず)
(唇が重なり、舌を挿入されて中を乱される)
(唾液が混ざり仄かに精液の匂いや味も感じて)
っ…ぅ、はぁ…ッ…は…っ……
(離した瞬間呼吸を荒げて、吸う吐きを繰り返し)
(頬を赤く染めて蕩けた瞳は相手の恥部へ)
……こうですか…?
(見えた割れ目に指を沿わせ、湿った中へと二本の指を入れ)
(纏わりつき締め付ける濡れた穴を弄りながら相手を見て) そうだ
やればできる子じゃなか
(程よい刺激に満ち足りた表情を浮かべるも)
もっとだ、もっと濡らしておくれ
びっしょりとあふれるほどに
(貪欲に快楽を求めエルフに命令し)
さぁ出来る子のお前なら
私に潮を吹かせてみせろ
(それは絶対やらねばならない命令に他ならなかった) (相手に褒められたことが嬉しかったのか)
(指を増やし中でくねらせたり、挿入したまま回し)
しお・・ってなんですか・・・・?
(下着に隠れていた箇所、割れ目の頂点にあるクリに指が当たり)
(気になっては弄り、摘まんでみたりしながら相手の様子を見て)
…っん………っ……
(人より細長い舌で割れ目を舐めながら)
(ゆっくりと挿入して、中で動かし始め) すみません
書いていて落とし所が分からなくなってきました
続ける自信がなくなったので落ちます 【ぅ、そうですか・・ありがとう御座いました】
【こちらも落ちます、以下空室です】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 >>714
とても興味深いので、よかったら立候補したいですっ
獣人とか人型だけど、人じゃないものをやってみたいと思ってて
シチュはお互いの好みを知ってから決めたい派なので、お話してからだと嬉しいです こんばんは。
よろしくお願いします。
こちらもそのほうがやりやすいので、希望とかNGをあるだけいっちゃってください。
あとはどういうことができる?などもあらかじめ知っておきたいです。 せっかくなので普段できないことしたいです
愛ある鬼畜な感じとか、したことないのでしてみたいかも
快楽攻め、媚薬とか魔法、道具、他の生物などを使ったのも楽しそうですし、逆にずっと焦らされちゃうのも好きです
NGはグロスカくらい?多少の痛いのは平気です
設定として今軽く浮かぶのは敵対種族で捕まってとか?
他にやりやすいのがあれば言ってください
何をやるかによっては、私の出来ることも変わっちゃうと思います
獣人ならその生き物によって変わるし、悪魔っ子とか、妖精、エルフ系お好みなものによって考えます
私からも質問です
抵抗されるのは好きですか?最後はどうなっちゃうのが好きかも知りたいです
あとは見た目の好みも
特になければ私の好みで決めますけどね?w 愛がある鬼畜な感じですか、楽しそうですね。
基本的には凌辱系でいくって方向性で考えてよさそうですかね?
抵抗されるのは好きですよー。
抵抗されるのを犯していくならば見た目はロリ系が好きです。
この流れならば最初は泣かすくらいの感じで抵抗させて最終的に手籠めにするのが好みかもしれません。
設定はいまなんとなく構築中です。
こちら人間でそちらが異種族がいいですか?
あとは、どんな性格ができるかによって頼む種族変わるかもです。
ちなみにあんまり人間からかけ離れたのは好きじゃないのでそういうのは頼まない予定です。
あとその好みっていうのをどういうのやりたいのかとどういうのにやられたいのかぜひ知りたいです。 拒否られなくてよかったですー
ロリ系も好きですし両得ですw
体型はつるぺた?ロリ巨乳?好みに任せますよう?
人間に好き勝手にされちゃうとか、屈辱的で萌えちゃいます
性格ですかー。リアルのままなら、照れやすくて、強がることが多いです
口調は子どもっぽいかも…
でも、役になりきるのも好きなので、口数少ないクール系とか、気丈なお嬢様系、僕っ子少年系、お姉さん系くらいならできるかと
うーん。ロリ系なら、初めてなのにどんどん感じちゃって、戸惑いながらも逃げられなるくらいにされちゃいたいです
でも、最初は抵抗したいから、それでも力の差を見せつけてほしいかなあ
あと恥ずかしいのが感じちゃうタイプです
んー…お相手さんにも気持ちよくなってほしいので、抵抗なければご奉仕もしちゃいます それではロリ系お願いします。
どのくらいロリかは……そうですねどのくらいまでできますか?
つるぺたとロリ巨乳はどちらも好きで悩みますねー。
ちょっといろいろと聞いてる内に思いついたのを提案してみてもいいですかね。
獣人の狐系で和服、巫女さんみたいな娘を犯したくなりました。
日本刀とかもってて剣士みたいなことをやっている子を想像してます。
日本刀とか陰陽術な感じの和風ファンタジーの国から
こちらの剣や魔法の洋風ファンタジーの国にやってくるという内容です。
こちらがその見たこともない容姿とロリな感じに一目ぼれしちゃって犯すという流れですね。
屈辱的ってことで、そちらの文化では一生のうちに体を許すのは一人だけとかで。
いきなりそれを無理やりに犯されてしまうという内容を考えています。
具体的な内容いま考えてますね。
それいいですねー。
多少痛いのが平気ってことなので、初めてを抵抗されても犯し続ける感じで。
徐々に奉仕なども教えていくのでどうでしょうか。 見た目小学生くらいまでですかねー
130から140cmくらいとか?
私の好みを言って良いなら、つるぺたよりは多少胸ある方がやりやすいです
ではでは、黒髪ロングか狐らしく金髪あるいは白髪で、巫女装束
開けてはならないと言われていた社の扉を開けちゃって、異世界に飛ばされてきちゃうみたいな?
そういう行為の事を聞いたことはあるけど、詳しくは知らないくらいで
うんうんっ
そんな感じでおねがいしますー
私の名前は和風にしますねっ。あなたのは洋風で、そのギャップも面白いかもですw
えっと、こんな感じでよいなら書き出しは私からのがやりやすい感じですよね?
軽く初めて後は継ぎ足していきますー?他に決めたいことがあればぜひぜひ それではそのくらいでお願いしようかな?
それならばつるぺたじゃなくて大丈夫です。
多少あるくらいか、ロリ巨乳にしちゃうかはお任せでいいですか?
どの髪色もいいなー。
個人的には金か白(銀?)が好みです。
途方にくれてるところを冒険者のこちらが見初めてという流れで。
いきなり犯すというよりはいろいろと昼間に世話をしてやり流れで一緒に冒険するパーティーに。
冒険者の暗黙のルールではお互いに発散したり、娼館に行く金を浮かせるために男が金を払って同じ部屋に泊まるということはOKの合図。
それを知らないそちらが知らずに泊まる場所をくれたことを喜んで快諾してしまいとかどうでしょうか?
どうして鬼畜プレイになるのかとかは流れで作っていくつもりですが、もしかしたらご都合でいきます。
あとはー、巫女服っていっても改造系でいいですか?
スカートだと犯しやすいっていうのと、個人的な好みだとミニスカニーソ的な…。
ここらへんはできるならばいいです。 【了解ですー
では、簡単に始めちゃいますね
髪色は銀髪、ツインテールにしちゃってよいです?
性格や口調の好みはどれだったんてしょう?読み取れなくてごめんなさいっ】
【ミニスカニーソ大歓迎ですw
かわいいですよねえ。ろりっろりで行きます】
【最初なんで短めで書きますけど、希望があれば都度言ってください】
(夕日が山に沈みかけるころ、一人遊びしてるうちに入っちゃだめと言われていた社の前に来ていて、
扉の間に貼られた剥がれかけた御札に、触ってみたい欲望がうずうずと)
これ、父上が開けちゃダメって言ってた扉……
でも、うん…ちょっと、ちょっと覗くだけならっ
(ぴりぴりっと剥がして少し扉を押すと、いきなり眩い光に包まれると、あっという間に見知らぬ街に降り立っていて)
え?え?
何ここ?どこですか?
(見慣れない建物、見慣れない服装の大人たち、奇異なものを見るような目でこちらを見てくる)
(背丈に似つかわしくない胸を隠すように、白い着物の重なりをきゅっと握って、
紅色のミニスカと、レースをあしらった白ニーソに包まれた脚をきゅっと閉じる)
(不安に眉を下げて涙目で辺りを見回して)
もう…やだあ。帰りたいよう… 【性格や口調はお任せしようと思っちゃいました。
いまの口調で大丈夫そうです。
性格は基本お任せですが、照れやすく強がるっての気になったのでそういう方向性があれば。】
【ありがとうございます。
かなりドストライクの好みです。
やる気でてきちゃったので予想以上に最初鬼畜はいっちゃうかもです…。
念のためNG教えておいてください。
あと耳やしっぽがあるってことでいいんですよね?】
(中世ヨーロッパのような街並み。)
(そこに場違いともいえるような恰好をした少女が突然現れると皆、奇異の目を向ける。)
(しかしその中に奇異の目ではなく、熱い眼差しを向ける冒険者がひとり。)
(七緒と比べるとかなり大柄で装備なども軽装であるが丈夫そうなものをしており力があるようにうかがえる。)
あの娘…、異国の冒険者か
いままでにみたことのない姿をしているが
(耳や尻尾があるのもまるで魔獣のようで驚きであるが、さらに衣装までもみたこともないもの。)
(しかし、男はすっかりその姿に見入ってしまう。)
異国にはあんなにも可愛い娘がいるのか
(実はロリコンであるものの普段は理性を働かせているために子供には手をだしていない。)
(ただ、七緒のその大きな胸は大人の女性であるが異種であるために小柄になっていると男を勘違いさせた。)
どうやらこのあたりには詳しくないようだな
(困っている様子をみていち冒険者として下心もあるものの親切に話しかける。) 【わかりました。何かあったら言ってね?
アレックスさんも、そのままで格好良くて素敵ですっ
性格も了解ですー】
【えっと、NGは血が出ちゃうのとか、汚いのくらいです
耳や尻尾ありですー。ふさふさイメージでお願いします】
ひゃ、ひゃいっ
(声をかけられると、不安からぺたんと垂れていた耳と尻尾がぴくっと跳ねて、
条件反射で噛みながら返事をして、後ろを振り返る)
(まず目に入ったのは大きな体と見慣れない服装、それから目線を上にあげれば男の人の目)
(怖さを感じながらも、それでも話しかけてくれたことから、少し心を開いておずおずと口を開く)
え、えーっとね、
なんか、扉開けたらぴかーってなって、気がついたらここに居たんです
ここ、どこですか?
わたしのお家、あかねの森はどっちに歩いたら帰れるの?
(話しているうちにどんどん不安が膨らんで、瞳に涙を溜めながら無意識に男の服を掴む)
(尻尾はしょぼんと垂れ下がり、時よりふわふわと揺れる) 【ふさふさいいですね。
あとはそうですね。
ちょっと尻尾で思ったのですが、その尻尾の付け根のほうのキュートな穴とかのほうも犯す対象にしても大丈夫ですか?
もしかしたらそっちもって思いました。汚い展開には一切するつもりなしというかこちらも苦手です。】
扉をあけてぴかー?
なるほど、テレポートの類の魔法で目的地まで直行しようとしたがミスをしたのか
(いってることがよくわからなかっためにそうであろうと推測しつつ、いろいろと聞き間違えて。)
アーカネの森が目的地か
そこはかなりここから離れているからテレポートの成功率なんてミリもないぞ
(冒険者によくありがちな失敗、夢をみて失敗することはよくある。)
(一目惚れをしてしまったこともあり、なんとか力になってやろうと思い。)
アーカネの森ならば俺が目指すところの中継地点だ
テレポートの際に物資とかはなくなってしまったみたいだな
よかったら同行しないか?いろいろと力になれるはずだ
(泣きそうになる七緒の頭に手をのせ、冒険者パーティを組もうと申請。)
(もちろんこういった話はよくあり、物資の少ない女性冒険者が支援をもらう形のパーティを組み見返りを行う。)
(七緒も冒険者だと思っているためにアレックスはなんのためらいもなく誘った。)
今日は間もなく日も暮れる
必要最低限のものを買って宿を探すとしよう
(宿までの道中、腹をすかした七緒にこちらの世界のものをごちそうしたり、最低限の装備などを買い与えていく。) 【入れたりするだけなら大丈夫ですっ
アレックスさんの好きにされちゃうほうがドキドキして、嬉しいですもん】
てれ、ぽと?まほう?
えっ、と…うんっ、そう。そうなのです!
(初めて聞く言葉に本当は分からなくても、大人ぶって頷く)
ふ?えっと、うーん、はいっ。
よく分かんなかったけど、お家まで連れてってくれるってことでしょう?
お兄ちゃん、優しいですっ
(いっぺんに様々な単語が耳に入ってきて、小首を傾げる)
(その中でも、なんとか同行という言葉だけは聞き取れて、ぱあっと顔を輝かせ、この世界に来て初めての笑顔を見せる)
(てくてくと男の後ろを歩きながら、見知らぬ食べ物や装備を手にするたびに歓声を上げ、
徐々に安心しきった顔で話しかけたり、自分のことを話したり)
ねーね、お兄ちゃんのお名前は?
わたしはね、ななお、七緒って言うんですよー?
(色々を済ませ、宿屋の一室へと案内されると、初めて見るベッドに駆け寄って)
わ、今日は、ここで寝るの?
すごーい。お布団が高いところにあるーっ
最初は、変なとこ来ちゃって怖かったけど、今はなんかね、すごく楽しいっ 【ちょっと鬼畜パートを暗黙の了解で作ってみました。】
七緒か、珍しいが可愛らしい響きの名前だ
俺の名前はアレックスという
(すっかり七緒の容姿に加えて、幼い仕草や口調などにやられてしまい、どうやっても今日決めてやるぞという意識から七緒に対して奮発して買い与える。)
(そして夜になったところで街で一番の宿へと向かう。)
今晩の寝床だが同室でも構わないか?
それで下心がみえてしまいすまないが、差し支えなければこの部屋にしようと思うのだが
(同室ということは男女の冒険者では夜の行為前提が暗黙の了解。)
(加えて指定した部屋はこの宿でもっとも高い部屋。)
(街一番の宿で最も高い部屋というのは、男が一晩狼になり自由放題にしてもよいかという問いかけ。)
(一度OKして部屋に入ったらそのあとは文句をいっても一晩は自由という暗黙の契約である。)
(かなり多くのものを支援したときなどに男が半ば冗談で持ち掛けたりするが、今回のアレックスも冗談半分で持ちかけた。)
何?この部屋でいいのか
(七緒がまるで冒険者のことなど知らなかったためにOKしてしまい驚きながらも興奮する。)
(宿主からは「お楽しみを」と夜の力が増す特性ポーションをもらいそれを一気飲み。)
(部屋につくと七緒はどうやら楽しんでるいる様子でOKしてもらえたことを七緒がそういう趣味だと勘違い。)
ああ、今日はここで寝るんだ
今晩は思い切り楽しもうな
(ベッドではしゃぐ七緒の肩を夜の獣になった腕で抱きしめる。) 【全力で乗っかっちゃうので何でも来いですっ
とても楽しく出来てますー。ただ、遅くなっちゃってごめんなさい】
同室?
同じお部屋で寝るってことでしょー?
ぜーんぜん、いいですよう
それに、一人で寝るのは好きじゃないもん…
(怖いから、の言葉は内緒にして、アレックスさんの言葉に屈託なく返して、
ルールも冗談も分からないまま受け入れる)
ひゃんっ!
うー?アレックス?
何かして遊ぶのー?まだ眠くない?
(いきなり抱かれるとぴくんと耳と尻尾が反応し、不思議そうにでも無防備な笑顔で見上げる)
でも、明日にはお家に帰らなきゃ、父上たちが心配しちゃうのです
だから、早起きはしなきゃなんですよー?
遊ぶのはいいけど、それだけは、ちゃーんと約束してくださいっ
(アレックスの体に腕を回してくっつきながら見上げると、意図せず胸を押し付ける形になって、
爪先立ちをして少しでも顔を近づけながら、内緒話をするようにお願いする) 【こっちこそ遅くなってごめんなさい。
時間は大丈夫ですか?】
そうだな、明日には出発することを約束しよう
ただ早起きというよりは今晩はその遊びに没頭するとしようか
(遊びといってまるで誘うかのような仕草に興奮して股間は少しずつ膨らんでくる。)
(ベッドに誘導して一緒に座り後ろに腕を回す。)
それにしても七緒の胸は本当に大きいな
そちらの国ではみんなこうなのか?
(幼い体に大きな胸でインパクトがあるが、そうでなくてもかなり大きいほうに位置づけられる胸を大きなで包むように鷲掴み。)
(それでも収まりきらない胸をわしわし揉んでいるうちに股間はどんどん巨大になり。)
今晩は長いからな、その胸はあとで満喫するとして
いきなりですまないが七緒の中で一発いかせてもらうことにするぞ
(自由にしていいという契約のため節操のない行動に移る。)
(七緒を押し倒して足を広げ、その間に入り七緒を押さえつけながらズボンの中からペニスを出す。)
(和の国と違いこちらの世界のほうがペニスが大きくまるでこん棒のよう。)
さあ七緒のほうもみせてもらうぞ
(ミニスカートを捲り、七緒の身に着けていた下着をはぐと幼く毛も生えていない秘部を見る。)
(そこにこん棒のようなペニスをこすりつけて先端からでる汁をぬっていく。)
異国の服というのはすごいな
簡単にはぐことができ、さらにこの足のところが
(ニーソにふとももが強調されているところを始めてみて興奮は高まり七緒が何をいっても自分のことで精一杯。)
(その太ももを見ながらこすりつけているうちにペニスはすっかり大きくカチカチなり準備万端。) 【ちょびっとずつ、眠気が襲ってきてますけど、がんばる。でも、二時くらいが限界かも…です】
んっ、や……ひゃうん、もう、くすぐったいですー
えっと、みんなこれくらいだから、普通だと思うのですけど
(服越しに揉まれると、初めての感覚が腰で疼いて、くすぐったさと勘違いする)
(アレックスの疑問に友達を思い返して答えるも、未だその意図は理解できてなくて)
?
わたしの中?中ってどこ……って、きゃあぁっ
や、もうー。アレックス、びっくりしちゃったですよう?
(押し倒されれば、じゃれあいっこかと思って、笑いながらアレックスの表情をうかがって)
(お構いなしに脚を広げられると、スカートが捲れ、子供らしい縞々模様のパンツが丸見えに)
え、やっ、ん…なに、脚広げちゃ、やだあっ。恥ずかしいですっ
パンツ、見えちゃうもんっっ。ばかあっ
っ…!
や、アレックス…それ、なあに?なんだか、分かんなくて……こわいよ?
(大きなモノが視界に入ると目を丸くして、それに意識を奪われてるうちに下着を脱がされてしまう)
(大きくて硬いものがまだ何の準備もできてない自分の柔らかい部分に当てられると、
耳を立てて警戒態勢を取りながら、ぽかぽかとアレックスの胸板を叩いて)
やっ、やあっ、なにこれぇっ
ぬるぬる、つけないでようっ。変なのこれ、熱くて、硬いの…分かんないけど、だめ、だめですぅ
いにゃあ、んっ。や、も、ななが悪い子だったなら、ごめんなさいしますー
だから、意地悪しにゃいでっ
(さっきまでの優しい雰囲気とは違うアレックスに、ふるふると髪を揺らしながら許しをこう) 【ダメそうならば言っちゃってください。】
意地悪じゃないよ、楽しい夜の遊びだ
(許しをこう七緒のことは無視してペニスを秘部に少しずつ少しずつ埋めていく。)
七緒は小柄だから少し力がいるみたいだね
ちょっと強くするけど我慢してね
(小柄な上に初めてのためになかなか入らないペニスを強引に体重をかけ入れていく。)
(亀頭まではいったところで一度止めて。)
結構きついみたいだからここからは一気にいってみようか
(少しの力ではなかなか進まないので、ここで一気に体重をかけてペニスをすべて秘部に突っ込む。)
(太いペニスに秘部は広がり、長すぎるためにペニスは全部は収まっていない。)
(しかし、アレックスは満足そうにしていて。)
それじゃあ夜の遊び、スタート
(スタートというと、まだ慣れてもいないが収まりが悪いのは七緒の体が小柄だからだと思い込んでいるため動きが始まる。) 【ありがとうございます。アレックスさんも眠くなったら言ってね?】
んっ、う…いっ、いたあいっ、痛いのっ
やだあ、アレックスっ…そんなとこに、入んないもん
っ…や、おっきいの、むりぃ…ずんって、入れないでぇ
(痛みとともに体に感じる異物感に涙が溢れて、ひたすら拒絶を表す言葉を吐き出すことしかできない)
(一度、動きが止まるとほっと息を吐いて、でも、そのせいで体が少し緩んでしまう)
っ…は、んっ、も…痛いの、抜いて、それ抜いてぇ
えっ?一気…て、ん、やああぁっ!
やめっ、や、やめてぇっ…こんなの、知らないっ、なな、これいやぁ
ごめんにゃひゃい、いい子なる、なな、いい子にするからあっ、も、許してぇ
(無理矢理に中を広げられる痛みに大声で叫んで、シーツを握って耐える)
(尻尾や耳は恐怖に丸まって、瞳からは大粒の涙がこぼれ)
えっ、やっ、やだっ、動くの…やっ、動いちゃ、だめえっ
痛いっ、んやっ、あ、い…たあっ、え?んっ、ひゃ、んっっ…やあんっ!
ア、アレックスっ……そこ、変っ、そこぐりっとしにゃいでっ…
(動かされると余計に痛みは増すのに、ある一点を擦られた時から、何か違う感覚が体の奥に響いて、
痛みへの悲鳴とは違う種類の艶のある声を上げ始める)
(痛みと快感が交じり合って、それでも体は勝手にアレックスのモノを締め付ける) なるほど、七緒は痛いのが好きだったからOKしてくれたんだ
(痛いといいながらも七緒の体がペニスを締め付ける。)
(それはアレックスからしたら感じているようにしかみえない。)
(それならばもっとやってもいいのではとぐりぐりと動く。)
痛いっていいながらも感じてるよね?
そういう声もでちゃってるよ?
(時折ある場所を擦ると高い声がでる。)
(痛がり泣いている仕草はアレックスを興奮させるばかりで、しかし快感も感じているようなので止まらない。)
ほらここが感じちゃうポイント?
それでこっちが結構痛そうなポイントかな?
(声が高くなるポイントを擦り、少し痛みが和らいだあとに)
(今度は七緒が一番痛がっている場所を擦る。)
(そうやって交互に強く擦り七緒の反応に興奮していく。) ちがっ、違うもんっ、んっ、痛いの…きらいぃっ
んっ、んやあぁっ、そっち、やあっ
(体を捩らせて逃げようと藻掻くけど、それが逆に中に突き刺さったモノを実感させて、
徐々に解れていく中に、痛みは快感に飲まれていく)
感、じる?んっ、やっ、やあっ、分かんな……なな、そんなの、知らないもんっ
ひゃあぁんっ、んやっ、何これぇっ
ぞわぞわ、するのっ……からだ、変だようっ
(奥の上の方を先端が擦れば、腰が跳ねて甘えたような声を上げる)
(初めての感覚に不安げに縋るような眼差しをアレックスに向けて)
ふ、やあぁっん…も、だめえっ、それ
っ、いっ、いたいのっ、痛いのも、やあっ
んっ、ん、痛くて、むずむずして、んやあっ、だめっ、だめになっちゃっ…んあぁっ
(痛みと快楽が交互にくれば、もう痛みさえも快楽になってしまって、何をされても喘ぎだけが漏れる)
(それでも、本能で受け入れちゃだめだとは分かっていて、認めないとばかりに首を振って拒否して)
にゃんでも、するっ
アレックスに、何でも、しゅるからあっ
だから、だからもう…ひゃめ、ひゃめて、くらさいっ
(呂律の回らない口で喘ぎの合間に、なんとか制止してほしいことだけ伝えて) 【うー…そろそろ、だめですー。ねむたいー
次返したらおやすみなさい、させてくださいー】 ほらこうやって痛いところと気持ちいいところをやってるのに
だんだんと痛いところでも反応するようになってきた
(徐々に調教していき、痛いほうでも体が反応してペニスを締め付ける。)
(すっかり自分の意のままになってきた七緒の様子に興奮する。)
なんでもする?
それじゃあそろそろ一回目は終わりにしようか
(七緒がなんでもするといったところでそろそろ終わりにしようとラストスパート。)
(感じていた場所だけでなくあらゆる場所を擦り、ぐいぐいとペニスは入ったりでたりする。)
(最後にペニスが奥に埋まったと同時に熱いナニカが七緒の中に流れ出す。)
う、うっ…
(気持ちよさそうな表情をしてペニスを震わせながら精子を七緒の膣に出す。)
(ある程度できったところで絞りだすようにしごき膣へと送り込み、終わったところで引き抜く。)
それじゃあ、なんでもするってことだから
まずはこれを口で綺麗にしてみようか
(やめにしたから代わりにお掃除フェラをしろと要求する。)
(あまりわかっていないような七緒の頭に手をおいて誘導して説明をしながら。)
【とりあえず一区切りつける流れでいってます。
大丈夫そうですか?】 【無理しないで短文でも大丈夫です。ここまでありがとうございます。】 んっ、んんっ、や…だあ、違うもん、全部…っ、痛い、だけぇっ
ひゃ、やあぁっ、だから、やあんっ、やめてって、ん…言ってるのに、っ
(気持ちいい、という感覚を認識して、でも、それを自分から口に出すのは恥ずかしくて、
否定する言葉も、アレックスが動くたびに喘ぎに邪魔される)
にゃっ、ん、やっ、中、いっぱいっっ…
だめ、やぁっ、それっ……動かしちゃ、やなのっっ
ふぇ、何?なんか、びくびくして、やっ、んやあぁあっっ
(好き勝手に動かされて、小さな体はひたすらに鳴かされて、
奥を突かれるたびに、背中を小さく浮かせる)
(中へと熱い液体を注がれると、一際大きな声で喘いで、
引き抜かれたあとも、無理やり広げられたそこは閉まりきらずに、
だらしなくどちらのとも分からない体液と血の混ざった液体を垂らす)
ぁっ、んっ……っ、ふ、ぁ…
(乱れた息を整えるように、何度と浅い呼吸を繰り返して、
くたりと力の抜けた体はうまく動かすこともできない)
【うー…ありがとうございます。お言葉に甘えてここまでにさせてもらいます
拙かったのに付き合ってくださってありがとうございました
わたしはすっごく楽しかったです
中途半端でごめんなさい
あれっくすさんもゆっくりやすんでくださいね】 【こちらこそありがとうございました。
ゆっくり休んでください。】
空き。 ロリ系キャラでファンタジーとかしてみたい…です…
純愛でも陵辱でも… 陵辱でお願いします
そちらの希望とNG教えてください
あと見た目もお願いできますか? 陵辱ならお姫様か少女剣士とかがよいでしょうか?
そちら様はどのような職業or種族でしょうか NGはスカグロです。
グロくなければリョナはOKです それではお姫様でお願いしますね
こちらは人間界に侵攻した魔神族でいきたいです
NG了解しました
リョナはどれくらいのことでしょうか? お姫様了解です。
リョナは…うーん、手足折ったり、電気流したり、死んじゃうようなものを挿入されたり… あ、してほしいということじゃないので一例までに。smの酷いバージョンくらいに考えてます。 なるほど、切ったりなど血が出ること以外ですね
見た目の指定は可能でしょうか? 13−15歳くらいで年相応よりやや発育の良い体形
髪は淡い水色のストレートロング
服は体の先のでる軽装なドレス…でどうでしょう?
ご希望あれば変えれます 年齢や髪型や服装は申し分無いです
年不相応の巨乳が好みなのでそこだけ変更お願いします
書き出しはどうしますか? 年の割にかなり大きい胸、というくらいなら大丈夫です。
次で書き出してみます。 (魔神族の侵略で王城はあえなく陥落し、街のそこかしこで黒煙が上がる)
(城の一番奥でそれを見ていたのが少し前、王女リルファは今ではただただ震えるしかできない)
(護衛の少女騎士団が階下へ防戦へでては還らず、すぐそこに喧騒と異様な悲鳴ばかり聞こえる)
お父様… お母様……
(一人震えながらもう生死も分からない両親の名を繰り返す…)
(そこについに魔神がやってくる…) (一番奥の王室の扉を開けると匂いで誰かいることを知るや辺りを見回して怯えて震えているリルファ姫を見つける)
これは姫君ではないですか?
ようやく見つけることができたな
(隠れていた重そうな石像を片手で持ち上げて投げ飛ばすし圧倒的な力の差を見せつける) ひ…ッ!
きゃあぁぁぁぁあーーーー!
(秘密の方法以外では開錠も当然破壊もできないはずの隠れ場所)
(なのに容易に破壊され、差し込んだ光に映る異形の魔神のすがたに悲鳴を上げ)
(さらに奥へ逃げようとするが腰が抜けてうまく動けずにいて) 堕とされたり調教されたい気の強い魔法使いは居ないでしょうか? こちらは腕利きの傭兵です。
傭兵としては最高ランクに位置するため、実力、財力ともに豊富ですが、
とある悪魔の討伐の際に“呪い”を受けてしまいました。
呪いの為に肉棒が双頭化して、毎日大量の精子を吐き出さないと身体が腐りおちていきます。
そんなわけで、肉欲のはけ口になってくれる女性を募集します。
相棒の冒険者、捕まえた敵対者、娼婦、酒場の女将、街娘、奴隷、エルフなどの亜人など職業はお任せします。 双頭ということは二穴姦とかがメインになりますかね? こんばんは!
二穴でも一本ずつでもどちらでもOKです。
ご希望あればあわせますよ。 良ければ、捕まえられた敵対者で
もう少しシチュの流れをお聞きしたいです。 >>764
こんばんは
冒険の相棒で恋人未満の関係で
呪われてるからしかたなくヤらせてあげるんだからね!みたいな感じで毎日処理してあげていて
それまでおまんこで一本ずつ処理していたのが
とうとう我慢できなくなったそちらにお尻の穴も犯されてしまう……みたいな設定はいかがでしょう? レンさん、ありがとうございます。
シチュありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらは戦士系の職業ですが、そちらはいかがでしょう?
簡単な外見、サイズなど教えてもらったら書き出したいと思います。 よろしくおねがいします。
年齢体系職業などは可能な範囲でそちらの好みに合わせたいので希望を言っていただけますか?
犯しやすいように普段から露出度高めな衣装がいいかなと思います それでは、そちらも戦士系でお願いします。
防御力よりもスピード、回避性能重視の軽戦士でどうでしょうか?
重い装備は不要、有害なのでビキニアーマーみたいな装備だと嬉しいです。
体型は長身、巨乳が好みです!
レンさんの希望も言ってくれれば反映しますよ。 ではスピード重視の戦士で
Tバックになってるビキニアーマーみたいな感じの衣装にしますね。
長身巨乳だけど、年齢はまだ14,5歳で股間はパイパンとかとかそんな感じでもいいでしょうか?
呪いのせいでありえないぐらいザーメンが出るそちらに
体の中も外もザーメン塗れにされるけど、精子は呪われてる間死んでるので妊娠しないみたいな感じはいかがでしょう? 設定、了解しました。
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