ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ >>764
こんばんは
冒険の相棒で恋人未満の関係で
呪われてるからしかたなくヤらせてあげるんだからね!みたいな感じで毎日処理してあげていて
それまでおまんこで一本ずつ処理していたのが
とうとう我慢できなくなったそちらにお尻の穴も犯されてしまう……みたいな設定はいかがでしょう? レンさん、ありがとうございます。
シチュありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらは戦士系の職業ですが、そちらはいかがでしょう?
簡単な外見、サイズなど教えてもらったら書き出したいと思います。 よろしくおねがいします。
年齢体系職業などは可能な範囲でそちらの好みに合わせたいので希望を言っていただけますか?
犯しやすいように普段から露出度高めな衣装がいいかなと思います それでは、そちらも戦士系でお願いします。
防御力よりもスピード、回避性能重視の軽戦士でどうでしょうか?
重い装備は不要、有害なのでビキニアーマーみたいな装備だと嬉しいです。
体型は長身、巨乳が好みです!
レンさんの希望も言ってくれれば反映しますよ。 ではスピード重視の戦士で
Tバックになってるビキニアーマーみたいな感じの衣装にしますね。
長身巨乳だけど、年齢はまだ14,5歳で股間はパイパンとかとかそんな感じでもいいでしょうか?
呪いのせいでありえないぐらいザーメンが出るそちらに
体の中も外もザーメン塗れにされるけど、精子は呪われてる間死んでるので妊娠しないみたいな感じはいかがでしょう? 設定、了解しました。
書き出しますので少しお待ちください。 (王都でも三本の指に入る豪奢な宿の一室)
バタン!
(乱暴に扉が開かれ、一組の男女が入室してくる)
(肘、肩などの関節部にのみ纏った鎧をぬ外しながら、男が女の手首を掴み、急かすようにしている)
さ〜て、夕飯も食べたし、今日も「解呪」の時間だ!
よろしく頼むよ、レン!
(話しながら軽装の彼女に纏わりつくように絡む) あのねぇ……なんか楽しそうだけどわかってる?
これはルロイの呪いのために「仕方なく」やってることで……その……エッチじゃないんだからね?
あと、するならお風呂!
こっちもそっちも汗かいてるし
すっごくいっぱい出るんだから部屋だとタイヘンでしょ!
(そう言って浴室に向かおうとする) わかってるさ。レンは「仕方なく」付き合ってくれているんだろ。
毎日、ザーメン塗れになりながら、イキまくっているけど、「仕方なく」なんだよな。
(ニヤニヤ笑いながら、意地悪な口調で言い放ち、浴室に向かおうとする彼女を背後から捕まえる)
汗なんか関係ないだろ。一緒に仕事している仲なんだし。
むしろ更に燃えるけどね、俺は。
全裸も興奮するけど、いつもの衣装を着たままっていうのもしてみたかったんだよな。
露出多めでヒラヒラしているのが凄いエロいんだよな。
(言いながらレンの首筋に舌を這わせ、胸を鷲掴みにする) あ、あたりまえでしょ!
毎日落とすのタイヘンなんだからね!
……きゃっ!
(顔を赤くして足早に浴室に行こうとした身体を捕まえられて)
ちょっと、離しなさいよ……あんっ!
(ビキニアーマーから半分以上肉が飛び出した乳房を鷲づかみにされて)
んんっ!やめてよー!
部屋も服も汚れちゃうでしょ、ひあっ!
(首筋を舐められぶるっと震え) 部屋も服も汚れたら綺麗にすればいいじゃんかよ。
(ベロリ、ベロリと首筋から肩口を舐めあげ、乳房を揉みしだく)
(強引な動きにビキニアーマーから完全に乳房が零れ落ち露わになる)
ほら、おっぱいでてきたぞ!
乳首も… 硬くなってるな。
(乳首を撮むと軽く押しつぶすように刺激する)
(空いた片手で器用に自分の装備を脱ぎ、全裸になると汗臭い、発情した雄の臭いが室内に立ち込める)
(レンの尻から背中にかけて双頭の剛直が押し付けられ、熱さを感じさせる)
ほらほら、この感じ、わかるだろ。
もう我慢できないんだよね。
レンの準備はどうかな?
(背後から寝台に押し倒し、Tバック状のビキニアーマーの布地部分にむしゃぶりつきながら、割れ目に舌と指を差し込んでいく) 【すみません思ったより早く眠気が来たのでここまでとさせてください、ありがとうございました】 伝説の女戦士(なのにデカパイでビキニアーマー着用)が犯されるシチュで募集です。
負けて闘技場で公衆の面前でとか、捕虜になって敗北の証になど相談していきたいです。 >>781
こんばんは。そちらが女戦士という事ですか?
闘技場で公衆の面前とか、あるいは街中で喧嘩して負かして犯すみたいにしてみたいですね ガイルさんこんばんは。
ではでは闘技場で負けて荒くれ者や伝説の女戦士を尊敬している民たちから、いやらしい目で見られたいです。
私が女戦士ということで合っています。
ファンタジーなので、戦士だけどむっちりお肉がビキニアーマーに食い込むような体型です。
ガイルさんの設定も教えてください。 では、こちらは狼の毛皮を使ったレザーアーマーを着込んだ蛮族風の戦士で筋肉モリモリの巨漢
粗暴な狂戦士というキャラ付けで闘技場で売っていて、女戦士との戦いではいつもレイプして種付けするのが趣味という感じで
他にそちらに希望などありますか?叩かれたいとか罵られたいといった事で なんだかもうこのレスだけで濡れてきちゃいます…。
私はみんなの憧れ、子供からも慕われている女戦士。
その一方で悩ましい体型に夜のオカズにする男性も多数、というキャラ付けにしようと思います。
希望ですが、結構荒々しく抱かれたいです。
女を性欲を発散させる道具くらいの扱いが良いです。
ただNGはグロとか殴るとかです。
ガイルさんは私に希望はありますか? はい、では力いっぱい荒々しく犯してザーメンを搾りだす道具として使いますね
そうですね、強いて言うなら金髪でパイパン設定でお願いしてもいいでしょうか?
他に特に無ければそろそろ始めましょうか?負けてしまったところから始めますか? 金髪とパイパンの設定了解です。
負けたところからの始まりですね。
書き出しますので、少々お待ちください。 (金髪の長い髪にむっちりとした体を引き立たせるビキニアーマー姿の女戦士)
(スイカを思わせるようなデカパイを申し訳程度に隠すアーマーに、毛の生えていないアソコをギリギリ隠す下半身の装備)
私がこんな野蛮な男を前に膝をつくなんて…!
(違法な闘技場を閉鎖させようと勝負を挑んだが、ガイルの強さの前に倒れてしまう)
【周りの監修が我慢できずオナりだしたり射精しちゃったりなどの描写があると興奮します…。
私ばかり我儘をいうのも悪いので、ガイルさんもなにかご希望がありましたら教えてください】 ガハハハッ!ザマアねえな、このデカパイ女め!
(アルマを前にして大笑いしながら武器を投げ捨てて近寄り)
そら、どうした、もう降参か?降参しても無駄だがなあ
(そう言ってアルマに近づくと、アルマを仰向けに倒して足を広げさせ)
ほら、マンコを見せてみろ、この露出狂め
(アルマの股間を隠す部分のアーマーを取り外すと、ガチャン、とそれを投げ捨て)
(アルマのパイパンマンコが客の目に晒される)
ほら、バッチリ見てもらいな!
(アルマにあこがれを抱いていた男達が興奮してアルマのおまんこを食い入るように眺めており)
(幾人かはチンポを硬くして扱き始めていた)
【はい、ではこちらからの要望としては、オマンコからスケベ汁が沢山溢れる描写が好きで興奮しますね】 貴方のような野蛮な男に降参なんてしないわ!
私を応援してくれる民の為にも負けられない…きゃあ!!
(いきなりいいように体を扱われ、無毛なアソコを晒されるとじんわりと蜜が溢れてきて)
いいからやめなさいっ…!
他の戦士たちにもこんなことして、しかも何人も子供を産ませて…。
貴方のような男は絶対に私が討つ!
(パイパンマンコを公衆に晒しても強気な姿勢を崩さない女戦士) とかなんとか言いながらマンコが濡れてきてるじゃねえか
応援しているっていう奴らもみんなお前のマンコとおっぱいしか見てねえぜ
(アルマのおまんこを指でクパァと広げて濡れたピンク色の肉を曝け出し)
(そのおまんこをオカズにオナニーし始める観客が続出し、何人もの男がチンポを擦り始めている)
さーて、観客へのサービスはここまでだ
それじゃそろそろ俺が楽しませてもらうとするか
(アルマのデカパイを掴み上げながら、アルマの足の間に割り込み)
(硬くて熱いチンポがアルマのおまんこにゴリゴリと押し付けられ、ねじ込もうとしている) 申し訳ありません。
家族に呼ばれてしまいました…。
何もしてないのに濡れるくらい楽しみにしてたのにぃ!
短い時間ですがお相手してくださりありがとうございました。
落ちます。 こちらはうさ耳尻尾のケモノ娘です
♀でふたなりのタチの方か押しの強いショタキャラでお相手して下さるかた募集です こんばんは、よろしければショタでお相手してみたいです。
お互いの関係とか、シチュでご希望はありますか? ありがとうございますよろしくお願いします
男性に慣れていない箱入り娘な少女と女性に慣れていないけれど少女に憧れているショタ
みたいなシチュとかいかがですか?
NGはグロ、スカ、アナル攻めです こちらこそよろしくお願いしますね。
憧れの箱入りのお嬢様ウサギにぐいぐい迫っちゃうショタって感じですね。すごく良いと思います。
でしたら、そちらが良家のお嬢様で、こちらがそのお屋敷に出入りしてる使用人とか、庭師の見習いとかどうでしょうか?
たまたま二人きりになるタイミングが合ってそこから…みたいな感じで。
NGも了解しました。 すごくいいですね!
当方この板は初心者なのでそちらから初めて貰っていいでしょうか? それじゃ、こちらから簡単に書き始めてみますね。
こちらもケモノショタで大丈夫でしょうか?あと、年齢は何歳ぐらいが良いですかね。 お手数おかけします
ケモショタ大好きです!異種族とかだと萌えますね
17歳くらいでそちらは10歳くらいとかいかがでしょう
容姿はなにかご希望ごさいますか? 本能的に押しの強い感じで、狼獣人にしてみますね。
肉食と草食だけどそこらへんは和解してる世界ってことで…
10歳くらいですね、ケモノっ子で姉ショタ…良いですね。
容姿は、耳と尻尾がある以外はそちらのお好きなようにして大丈夫ですよ。 狼ショタ…とても素敵です
ではこちらの容姿は赤目に白髪ロングで巨乳、服装は清楚なドレスにガーターベルトなちょっと背伸びしてる
感じで
そちらの容姿はお任せいたします 背伸びしてるところが箱入りお嬢様っぽくて良いですね。
こちらは黒髪短髪で尻尾も黒で目は金色、庭師なんでオーバーオールにしますね。
それでは書き出しますので、よろしくおねがいしますね。 …す、すいませーん!
(どことなく緊張した声で呼びかけ、屋敷のドアを遠慮がちに空けたのは)
(見習い庭師として出入りしている狼族の少年で)
…あ!レ、レイアさま…
庭園のお手入れ終わったんで…えっと、一応確認お願いします!
(簡単な仕事だけだったので今日は1人)
(対応に出て来たのがひそかにあこがれているレイアであったせいか)
(その声は緊張しながらも嬉しそうで、尻尾はわかりやすくブンブン振られていて)
こっちです!こっち!
(レイアの手を取ると、引っ張る様に庭園の方へ連れて行き)
今日はオレ一人でやったんですよ?
…ハサミ届くとこだけだけど…… 気にせずまったりやっていきましょうね。
あ、お時間は大丈夫でしょうか? あら?ハンス、今日はお父様はいらっしゃらないのにどうしたの?
(窓際の机で今日の分の勉強をしていた)
きゃっ…うふふ、そんなに急がなくてもお庭は逃げないわ
(ハンスに手を握られ驚きながらも小走りでついて行く)
(彼が緊張しているのがわかって擽ったいような微笑ましいような微笑みを浮かべる)
(ハンスの整えた庭を見て)
まあ!凄いわ、とっても綺麗よ。あなたもこんなにできるようになったのね。
うふふ、心配しなくてもハンスは狼獣人なんだからすぐに大きくなるわよ
(出来ていない部分もありつつ、丁寧にしているのを関心しながら)
【ありがとうございます、時間は何時まででも大丈夫です】 逃げないけど…こ、こっちです。
(早く見せたいのか、そわそわと尻尾は揺れて)
えへへ…ありがとうございます!
(褒められると素直に喜び、レイアの笑顔にはにかんで)
あ!…こ、こども扱いしないでくださいレイア様っ!
身長だってすぐレイア様に追いついちゃいますからね?
…この前だって、初めて発情期来たんですよ?
これって、もう立派なオスって事ですよね?
(握った手にぎゅっと力を籠め)
……レイア様も発情期、来てるんですか?
(純粋な顔で、じーっとレイアの顔を見つめ)
【よかった、こちらもまだまだ大丈夫です。】 は、発情期なんて…レディにそんなこと聞いちゃ駄目よ
(弟のように思っていた少年からそんな言葉が出るとは思わず、長い耳と色白な頬が真っ赤に染まる)
そ、そうだわ。私の勉強も区切りがついたし、私のお部屋でお茶でも飲みましょ?
ハンスがとっても綺麗にしてくれたお庭を見ながら、私が取っておきの紅茶を入れてあげるわ
(ドキドキと高鳴る胸を誤魔化すようにそっと目を逸らす)
勿論、お砂糖とミルクもたっぷり入れてね
(照れを隠せず、耳がピクピクと揺れる) え?なんで?…発情期が来るのは普通の事って聞いたけど…
オレのは、何かレイア様の事ばっかり考えてたら、白いのでパンツ汚しちゃって…
(きょとんとしていたが、白くてきれいなレイアの頬や耳が赤く染まるのを見て)
(無邪気に話を続けながら、なにかムズムズするものを感じてしまい)
い、良いんですか?やった!
いっぱい甘いの好きです!
(話題を代えられると、その気持ちをくすぶらせたまま、レイアのお部屋にお呼ばれして嬉しそうに跳ねて回り)
お邪魔しまーす……。
(始めて入る憧れの人の部屋、狼の本能かスンスンと鼻を鳴らして匂いを吸い込み)
…わあ……この部屋レイア様の匂いでいっぱい……
(少し顔を赤くしながら、落ち着かなさそうに立ち尽くしたままもじもじして) そ、そうね…悪いことでは無いわ
でも、それはハンスがもう少し大きくなってからね?
(少年に性的な意味で好意を向けられている事実に驚き、本の中でしか聞いた事の無い話をされ、さらに顔を赤くさせる)
うふふ、この間頂いたクッキーも一緒に食べると格別よ
(まだドキドキしている胸を抑えながらも、素直に喜ぶ少年を見て)
(よかった、まだまだ子供ね、と安心する)
どうぞ、ここに座っててね
(どきまぎする少年に気付かず)
(大きな白いソファーにハンスを案内すると、お茶の用意を使用人に頼む)
(程なくして、いい匂いの紅茶が入れられ、ハンスの隣に腰をかける)
この紅茶、美味しいでしょう?
気に入ったならまた、一緒に飲みましょうね
(警戒心もなく、ハンスに微笑みかける)
(先ほどの発情期の話は、異種では起こりえないと安心しきっている) もう大人なのに…
(少しだけむくれていたが、お茶とクッキーの話ですぐに笑顔を取り戻し)
クッキーも好きです!じゃあ、ご馳走になります…えへへ、帰ったら父ちゃんに自慢しよう。
(もちろんクッキーもうれしいが、内心ではレイアともっと一緒に過ごせることも嬉しくて)
は、はい!
(柔らかなソファーに戸惑いながら、運ばれてきたお茶の匂いに顔を綻ばせ)
はぁー…美味しいです…
ま、また一緒に……はい!レイア様と一緒…
(向けられた微笑みと優しい言葉に少年の胸は高鳴り)
(あこがれの存在がすぐ隣に…手の届くところにいる.。そう思うとドキドキと心臓が早打ってきて)
……でも、お茶も良い匂いだけど…
レイア様もすごく良い匂いしますね……甘くて柔らかい…えっと…女の子の匂い?
(呑み終えたカップを置くと、不意にレイアに身を摺り寄せて)
(ぎゅっと抱き着く様にしてレイアの胸に顔を埋めると、そのまま深呼吸して顔を惚けさせ)
…ずっとクンクンしてたいです…頭とろけそう…・・ きゃっハ、ハンス…!
(匂いの話できょとんとしていた隙に胸元に擦り寄られ、とてもびっくりして耳がピンっと立つ)
だ…だめよ…そんなところで匂いなんか嗅いじゃだめ…っ
(これまでにないくらい近付いたハンスから花と土の匂い、そして雄特有の匂いがして)
(レイアの自分でも触ったことのない部分がじん、と熱くなる)
あっ…だめ…
(前開きのブラウス越しにハンスの熱い吐息を感じ、身体をもじもじとさせる) だってこんなに良い匂いするのに…
(抱き着く身体は次第にしがみつく様になり)
(そのまま顔を胸の谷間に埋めた状態でレイアをソファに押し倒すようになっていき)
……はぁ…はぁ…
(深呼吸でレイアの匂いを吸い込むうちに、次第に呼吸は荒くなり)
……レイア様…オレ発情しちゃった…
(押し倒したレイアを見下ろす顔は、幼いながらもオスを感じさせ)
(オーバーオールの下にあるおちんちんをしっかり固くさせていて)
(その固い感触はレイアの太ももにも押し当てられていて)
…レイア様も…さっきと違う匂いする……
嗅いでると、すごくゾクゾクしてくる匂い……
(レイアの熱を持った部分から感じるメスの匂いに、小さなオスはどんどん発情していき)
…・…レイア様も発情してる?
(胸に顔を擦り付けながらもじもじするレイアを見つめ) あ…っ…私達、兎と狼で、異種族なのよ…?
こんな…は、発情なんてしてはいけないわ…
(ソファーに押し倒されながらも抵抗する力もなく、弱々しく拒絶しようとする)
(でも、ハンスのギラギラとした金の瞳に見つめられると、どんどん身体の奥が熱くなっていく)
え…?なんだか、熱くて硬いものが…?
ひゃ…?!
(太ももに感じる違和感に気付き、目線を下にすると見た事も無いくらい大きく服を押し上げるモノに驚いてしまう)
わ…私は発情なんてしてないわ…んんっ
(否定しながらも、ハンスが顔を擦り付ける度、乳房の先が刺激され、感じてしまう) 肉食と草食の仲が悪かったのなんてずいぶん昔じゃないですか…生まれてないくらい。
それにしちゃダメって言われても……発情しちゃうときはいつもレイア様の事考えたり…会った後とか…
もしかしたらレイア様でしか発情しないのかも……
(身体を摺り寄せて密着しようとしていると、ブラウスがずれはじめ)
(豊かな胸がブラウスからこぼれ出てしまい)
…お、おっぱいだ……レイア様のおっぱい…!
(目を丸くしてそれを見つめると、ぱくっと乳房の先を口で咥え込み)
ちゅぱっ…ちゅぱっ…
(顔を赤くして、夢中で乳首に吸い付いて)
ん…はぁ、はぁ…熱い…
(発情が強くなれば体温も上がり、耐えきれなくなってオーバーオールを脱ぎ捨てる)
(身に着けているのは薄いノースリーブだけで、ピンと張り詰めたおちんちんもすべて曝け出してしまい)
…レイア様も熱くないですか…一緒に脱いじゃって…発情慰めあいましょうよぉ…ね?
(ペロペロと乳首を舐めまわしながら、飼い犬が甘える様にしながら)
(胸だけではなく、ドレスのスカートもずりずりと捲り上げ始めていき) でっでも、だめよ…あなたのご両親は狼同士でしょう…?自然の摂理に背いちゃいけないわ…
それに、あなたはまだ子供なんだから…きゃあっ
(必死に理性で押しとどめていると、ブラウスがずれ、乳房が露出してしまう)
(ハンスに乳首を吸われ)
あっああん!だっだめぇ…!あっ、はうっ!
(乳首を吸われただけなのに激しく喘ぐレイア)
あ…そんな…
(オーバーオールを脱ぎ捨てたハンスの下肢を思わず見つめてしまう)
(年齢の割には大きなペニスと雄の匂いにレイアは息を荒くしてしまう)
はぁ…はぁ…だ、だめぇ…ぬがしちゃ…やぁん!
(乳首を責められながらストッキングに包まれた太ももを無遠慮になで回す手にも感じてしまい、ヒクヒクと長い耳を揺らす)
(ドレスのスカートが捲り上げられ、白いレースのショーツが露わになる)
あ…っ見ないで…!
(ショーツは愛液でぐっしょりと濡れ、少年に淫らな姿を見られ、レイアは顔を覆う) …子供じゃないですっ…ちゃんと交尾も…
交尾で白いのも出せるんですよ?オスがメスに出せば赤ちゃん出来るやつ…
(その言葉通り、レイアの喘ぎ声を聞いておちんちんはヒクヒク震え)
狼と兎でつがいになっちゃダメなんて聞いたことないです…
レイア様だってさっきからメスの匂いしてますもん…
ねえ、このまま交尾しましょう?つがいになりましょうよ…
(強請る声は甘える子供のようだが、その内容はまさに発情した獣そのもので)
あっ……すごい…
(触れずとも分かる程ぐっしょりと濡れたショーツが見え)
(レイアが恥ずかしさで顔を隠すと、オスの本能が高ぶり)
レイア様…っ、はぁ、はぁ…んんっ…
(胸を揉み、しゃぶりながら、濡れたショーツに硬く張り詰めたおちんちんをすりすりと擦り付け)
(大人っぽいガーターとストッキングに熱い視線を注ぎながら、ショーツに割れ目の形が浮き出る程に何度もオスの象徴を押し付けて)
顔っ…レイア様の顔みせてください…ね?
(顔を覆う手を掴むと、ソファーに押し付けて拘束し、顔を隠せないようにしてしまい) あっあっ…だめぇっ…交尾なんてだめぇっ…!
(必死に懇願するが、頭の中はぼんやりとし、本能が雄を求めている)
(声変わりもしていない少年の声で甘く求められ、背徳感と愛欲がせめぎ合う)
はぁ…んっ!ひあっ!や、っいやっ…!すりすりしないでぇ…!
(ペニスがクリトリスをショーツ越しに刺激し、涎を垂らして喘ぐ)
ひゃっ…は、恥ずかしいっ…ああっ!
(腕を強い力で拘束され、淫らな表情を見られているのに更に感じてしまう)
(ペニスが擦り付けられ、ずれたショーツからは赤く熟れた秘部が見えてしまった) だめじゃないです…交尾しちゃいます…
えっと…自然のセツリ…?それに背くから子作りにはならないんですよね…
じゃあ、赤ちゃんの元…レイアの中にいっぱい出しちゃっても良いですよね?
(レイアの言葉ばかりの懇願を否定しながら)
(発情期を迎えたばかりで快感を覚えたての少年は、愛欲にも純粋で)
レイア様も発情したら…そんな顔しちゃうんですね…
すごくえっちで可愛いです…
(ぱたぱたと尻尾を振りながら、口の端からこぼれた涎を舐め取り)
(そのままちゅうちゅうとキスをして舌を絡めてしまい)
ふはぁ…じゅるる……ん!ぁ、ぁあ…これっ…ここすごいよぉ…
(いつの間にかズレたショーツのせいで、ペニスと秘部が直接こすれ合い)
あ、ぁああ…すごいぬちゅぬちゅしてるっ……これ…もっとぉ…
(粘膜同士が触れ合う快感に完全に飲み込まれ、腰の動きは激しくなり)
………ぁ!…んはぁああ!!
(ずるんとペニスの先端が割れ目に食い込んでしまえば、後は腰を押し付けるだけで)
(初体験同士の性器は深々と絡み合い、オスとメスは奥まで繋がり合ってしまい)
ぁあ…こ、交尾してる…・レイアさまっ…!
(ずるずると中でペニスを動かして、甘い声を上げて気持ち良さに身悶えて) あぁぁぁっいやぁ…っそんなのっだめぇ…っ
(感じ過ぎて、喘ぐしかないレイア)
だめっ!なかはらめぇっ!
(言葉だけでも感じてしまい、頭を振り乱す)
んっ…んむっっ…んんんーっ
(口内を舐め回され、いつしか否定の言葉はでなくなり)
あっ…んあっ…!ひ…きもちいい…っんああっ!
(初めての快楽に溺れ始め、割れ目とペニスが直接触れ合う感触に酔いしれる)
ひ…ああああああっ!はっ挿入ってるぅ…!わたしのなかにハンスのがっ…はいってぇ…!!
なっなんでぇ…?!わたしっ…はじめてなのにっきもちいいっ…!
(ついに処女を散らされ、ハンスのペニスが深々と挿入される)
(先程まで処女だったとは思えないほどの快楽にレイアは戸惑いながらも喘ぐ)
こうび…しちゃってるぅっ…だめなのに…っだめなのにぃっひああっっ!
あっあっ…なにかくるっきちゃうっ!
(激しくピストンされ、初めての絶頂の予感に訳も分からずハンスにしがみつく) レイア様も気持ち良いですか?…オレもっ・・すごい気持ち良くって…
腰止まらない…おちんちん締め付けられて、中で擦れてすごくトロトロしちゃってる・・
(レイアの中の具合をレイア自身に説明しながら、ガクガクと激しく腰を打ち付けて)
ぁああ…奥にズンズンあたるの気持ち良いっ!
ぁあ!そんなにしがみついたらいっぱい奥にっ……
(しがみつかれると腰と腰が密着し、おちんちんが根元までレイアの中に飲み込まれ)
ぁあ…こっちも…!…白いの出るっ!
レイア様の奥に!!ぁ、ぁああああああ!!
(しっかり抱き合い、絡み合ったまま腰を振り、ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせて)
(絶頂に向けて射精が近づくと、ペニスがレイアの中で大きくなり、ビクンビクン跳ね始め)
レイアさまぁああ!ぁあああ!!!
(ぐりっと奥までねじ込まれたペニスから、激しくビュクビュクと精液がほとばしる)
(レイアの中をあっという間にまっ白に染め上げても射精は止まらず、あふれ出た精子でソファーも床も汚してしまい)
はぁ…ぁああ…すごいよぉ…ッ白いの止まらない…!
(狼族の他種族よりも長い射精は、レイアにオスとの交尾の快感をじっくりと植え付ける様に)
(射精をしながら腰を振ってペニスを余すところなく感じさせて) ひあぁっ…きもひいっきもひいっっ!
あああっ!おかしくっなっちゃうぅ…!
(腟内を責められ、言葉でも責められ、普段の姿からは想像もできない淫らな姿で)
ふかいよぉっ…!おくまで当たってるっっ!!
(子宮にガンガンと打ち付けられ、涙や涎でぐちゃぐちゃになった顔で身悶える)
ひぃっっ!らめっ!なかはらめぇっ!
おかしくなっちゃうからぁっ!
あっあー!くるぅっっ!!おっきくなってるぅぅ…!
(絶頂と同時に腟内に注がれる精液にも感じ入り、種付けを許容するように全身でしがみつく)
あああっ…!おなかっいっぱいになっちゃうよぉ…!
(大量に注がれる精液に塗れ、恍惚とした表情を浮かべ、腹部を抑えた)
(異種間では妊娠することは無いが、精液で膨らんだお腹は妊婦になったようで)
…ああ、どうしましょう…7つも年下で異種族なのに交尾してしまったわ…
(その後、懐いてくるハンスに抱きしめられるのを拒絶できないレイアはそっと呟いた)
【朝まで疎い文なのにお相手してくださってありがとうございました!急に終わらせちゃってすみません…
ケモショタが可愛くてキュンキュンしてほんとに目覚めそうでしたwお疲れ様でした】 ぁあ…レイア様がこんなにえっちになってくれてる…
(レイアが感じ、喘いで悶える程にペニスは興奮で硬さと熱さを増して行く)
(そのガチガチになったおちんちんで何度も何度も子宮を突いてメスを内側から屈服させていき)
はぁあああ……・びゅるびゅる・・って注ぐの気持ち良いよぉお……
(がっちりと抱き着いて子宮に精液を注ぎ込み)
(ぐりぐりとペニスを押し付けての本気の交尾は、同種族であれば一発で確実に孕むほどで)
はぁ…はぁあ……
(ようやく射精が終わった後も、すりすりと身を寄せて甘えながら尻尾をパタパタ振りまくり)
これでつがいですね…レイア様っ…
もしかしたら、もっともっと白いの出したら…異種族でも子供出来るんじゃないかな…
もう少し休んだら試しましょうね…?
子供いっぱい産んでくださいね…?
(レイアの困り顔にも気づかぬまま、今のひと時が休憩であることを告げ)
(もうしばらくすると、再び部屋には二匹の鳴き声が響き渡るのだった)
【こちらこそ楽しかったですよ!またお会い出来たらぜひお相手よろしくお願いしますね?】
【それではお疲れさまでした、お相手ありがとうございます】 【ループしてしまうような終わり方で凄く萌えました!
ありがとうございます。また是非是非お願いします】
以下空室です 姫に礼儀を教える教育係が途中でHになっていくというラブイチャで3時までお相手してくださる女性を募集します。
NGはグロスカと幼いキャラ、調教です。
凌辱や調教ではなく、あくまでもラブイチャなのですが、その流れやHさの加減はそちらのご希望に添いたいと思います。 一般人の女性や女性騎士が実は王族関係者だったのがわかり、お世継ぎ問題のために姫の立場になって...
という少々ややこしいですが案の一つとして追加させてくださいw >>827
こんばんは。
時間も時間ゆえに途中までとかになるかもしれませんが、
それでもよろしければ少し我侭でお行儀の悪い姫ですがお付き合い下さい
此方のNGもグロスカと調教、極端に醜形なキャラです。
あくまでもラブイチャがいいので、こちらへの感情は好意を持っている感じでお願いできれば幸いです こんばんは。
設定ありがとうございます。楽しみになってきました。
NGも了解です。
828の設定はいかがでしょうか?
もし苦手でしたらスルーしていただければw >>830
追加設定の方も多分大丈夫です
女性騎士だと逆に姿勢が良かったりしてしまうので、一般人女性設定で
連れて来られて、ちょっとふてくされている状態……という感じは如何でしょう?
大丈夫でしたら次レスから名前を変えてまいります。
あ、西洋ファンタジーでよろしいのですよね?
他であっても全然だいじょうぶです。 確かに、リアルで良いですね。
ありがとうございます。
あ、はい。西洋でお願いします。
あと、大丈夫だと思いますが念のため無言落ちもNGにさせてください。
わがまま言ってすいません。
何かご希望はありますか?
所謂肉体派の職業ではないので細身が好みとか、逆に体格の良いキャラが好みなど... では、その設定で参りますね。
此方こそ、何だか楽しみになってきておりますw
では、この名前で。
あ、了解しました。
眠くなった時はレスを作れずともそうお伝えしますので、同じようにして下さればと。
いいえ、お戻りになるの待つの辛いですものね?w
……細マッチョ、をw
体格良いのもいい、とは思ったのですが執事なのでそっちは今回は選ばず、
かといって細身よりかは。
此方の容姿的なもので希望はございますか?
細かいのはやっていく中で描写させて頂きます。 はい、お願い致します。
感謝です。
いえいえそういう意図はないですよw
そうですね、細マッチョでやっていきます。
容姿はルビアさんにお任せします。
時間は限られてますが性格やアクションでご希望があれば教えてください。 あまり深く決めてしまうのは楽しみが減ってしまうので、
性格は……粗野だったり、関西弁しゃべっちゃうような柄の悪いのでなければ、
お任せしたいなと思います。
よろしければ書き出し、お願いしてもいいですか?
それに沿って、此方も書かせて頂きます。
限られている時間、思いっきり楽しみましょうw わかりました。次から書き出します。
全力を出しますんでw はい、お願いします。
此方も、全力で向かわせて頂きますw
というか、負けないんだから!w 【よろしくお願い致します。】
(世継ぎ問題に揺れるとある王国は情報部の活躍により救われた
王族の血を引く女性が一般人の中にいたことは多くのものを驚かせたが王宮の人々は安堵した)
(嘗ての妃や女王の肖像画によく似た顔立ち、家庭の事情への入念な裏付けが強い決め手となった)
(ただ全てを手放しで喜んでいるわけではなかった)
(城の中にあるマナー教室に立つ男が一人。新たな王位継承者となる女性に食事作法を教えている)
ナイフやフォークはこうやって使うのですよ。音を立てないように正確に...聞いておられますか、ルビア、ルビア姫? 【此方こそ。続けますね】
(王宮から遠く離れた市井の場に女が生を受けたのは幾年月も前の事だった。
傍系の家。それも、王との血の繋がりも薄ければそれは当然という程に、女の生家は貧しく、
商いで糧を得るような生活をしていた。)
(それ故、王宮育ちの者に似つかわしくない程の育ちが悪かった。)
――…。
(警護をしている衛士達を扉の向こうに立たせた王宮の離れの一室で、慣れない手つきで食事の講習を受けている)
(が、生まれてこの方、音を立てるな、左右はどう、など言われながら食べたりはしていなかったのもあり、段々と執事の言葉が重く煩わしく感じ始めてきた。)
(ダン、と音を立ててテーブルの上で両手に持ったフォークとナイフを叩き、後ろ向きに床へと放り投げる)
も、やだ。
こんな風にあれこれ言われながら食べても美味しくなんかないよ!
というか、食事は楽しく、っていうのが当たり前でしょう?
(赤みが差した金色の髪をくしゃり、と手で掻き上げながら傍らに立っている執事の方へ視線を向けて) ああ!貴女という人は!
本当に、危ないでしょう!
王族たる者、このような食器の一つにも扱い方が望まれるのです。
(怒りながら拾ってテーブルに戻し、チラリとルビアを見やる)
(だが、彼を始め王宮関係者の予想は当たらずとも遠からずだった。
それに彼自身もルビアの生まれた近辺の町はそれほど豊かでないのを知っていたから慣れないのは自然だとわかっていた)
(自分も一般人の出身、執事としての教育を受けていた時期を思えばルビアの気持ちもわかる)
(困ったように笑ってため息をつき、膝立ちして目線を合わす)
仰る通りです。私もこんな風に言いたくないのですよ?
ですが、何としてもこの国を繁栄させなければいけないのですから...
(その言葉も半ば本気ではなかった
最初こそ世継ぎで騒いでいる他の者と同じ意識だったのだが、目の前にいる「姫」と出会ってからその意識は薄くなる一方で)
(硬い声をいくらか崩して)...確かにその通りですよ。面倒なルールや気取ったムードでは食べた気になりませんよね?
私も最初は抵抗ありましたし。
(一呼吸置くと顔を寄せ)
ルビア、貴女の家庭の食事は皆さんもっと自由なムードでした?
(彼も元は一般人、職業の中でルールに飲み込まれていても肩肘を張らない団欒が恋しい。
しかも、今の状況はかなり「惜しい」ものだった。仕事が今回に限っては彼にとって障害になっているのだから) お待たせした上に長くなってしまいすいません。
もう少し短くした方がよろしければ遠慮なく言って下さいね。 王族、とか望まれるとか……、
押し付けられてるようで、それに、それって私の事、私として見てくれてないって事じゃない。
(見詰め返してくる執事の眼差しは言葉とは違い怒りには満ちてはいなかった)
(連れて来られた日から半月程、経つが彼が自分に対して叱ることは多々あっても、
他の王宮の中にいる者と違って見下すようなものはなかったのだ)
(確りと自分に対して向き合ってくれていると分かれば、装うことなく自分の気持ちをぶつけてもいて)
(目線と距離が縮まれば否応なくよく聞こえて来る溜息の音。
その後、耳に届いた言葉に胸の奥が何となく締め付けられるように感じて、
何か言いかけて開いた唇を軽く噛みしめて目を伏せ気味にする)
(執事の低い声で紡がれる言葉は更に続き、その言葉に目を見開いて)
――…、堅苦しいのは嫌い。
それに、楽しく食べないと作ってくれた人にも悪いと思う、の。
(彼も同じだった、というような言葉の意味を問うよりも前に自分への問いを返されれば、
執事に向けていた視線を揺らし、天井の方へと向け、深く頷いてから薄い笑みを口許に浮かべて)
弟や、従兄弟、家の者、皆一緒に食べて、賑やかだったわ。
ご馳走の日は、下の子たちは奪い合って食べていて。
(懐かしむかのように話していると自然に表情が穏やかなものになってくる。
いつの間に握りしめてしまったのだろうか、ドレスを握りしめてしまっていた手の力も次第に緩んでいって)
――…シュドナイと、楽しくご飯とか食べたいだけ、なのよ?
(視線は合わさないまま、ぽつりと漏らすように言って) 文の長さは此方も似たようなものですし、
此方こそ、お待たせしてしまって申し訳ありません。
しかも、確実にエロい流れになっていなくて……。
でも、楽しいですw ...確かに、王族に生まれた方々は皆そうです。
(ルビアと同じ言葉を語る王族の若年層、その親戚は皆自分を個人とみられないことに一度は苦しむ
だが、他の教育係が力を尽くす為にその手の言葉はあっさりと聞こえなくなってしまうのが常で)
(そして今は自分がルビアのそういう風に変えようとしている、それが彼には堪らなく悲しい。
彼女から色んなものを押し込めて、時には奪ってしまうこともあり得るのだから。
他の王族にはない気取らなさも、口の悪さも自由さも、全て自分が消してしまうかも知れないのだから...)
...作ってくれた人...
(忘れかけていた、誰かのためにということを...
職業という枠の中で様々なことが機械的なものになっていた自分に気付いて切なくもおかしくもあり)
(語り続ける何気ない表情に魅入っている自分)
私もそうでした。大家族ではなかったけど皆母に感謝して和やかでした...
ルビア...
(その言葉に何かが動かされて微笑む。執事らしさを忘れたような表情)
堅苦しいのは止めにしましょう。そんなことしなくても貴女に伝えられることありますよ。
(ドレスを僅かに握っていた手に自分の手を重ねて見つめる) いえいえ、ルビアさんとても丁寧で上手なので嬉しいです。
そんあことないですよ、とっても可愛らしいですw
口が悪いけど周りの人を大事に思っているのが堪りません。
あと少しですがもっと頑張りますんでw (自分が言った言葉を復唱するかのように口にした執事の表情の移り変わりを、
珍しいものを見たかのように興味深そうに見ていた)
(自分に向けられている眼差しの色が変われば、少しこそばゆさを感じ始めて、
髪を掻きむしっていた方の手の指で頬を引っ掻く)
シュドナイの家族も私のと同じように仲、良かったんだね。
……うん?なぁに?
あぁ、でも、馬鹿にされたままは嫌いだし、それに私がきちんとしてないとシュドナイが文句言われるのでしょう?
私のせいで、シュドナイが何か言われるのは嫌。
でも、でも……。
(所謂、姫らしい生き方は自分の性に合わないのは変わらない。
けれど、変わらないまま生きていくのは一緒にいてくれている彼をも評価を下げてしまうのは明らかで、
どうにかしたいと思っても彼よりは年が下で、頭もそう良くない自分には今はいい考えが思いつかない。
(再び、苛立ちが心の中で芽生え始めたのを見透かしたかのように、
暖かな彼の手が重なれは、手の下で自分の手を反転させ、おずおずと彼の手を握ってしまう)
一緒にいてね?
私、立派な姫になるから!
シュドナイに仕えて良かったと思って貰えるように。
それに、私、――…。
(貴方の事が好きだから――そう、頬を真っ赤にしながら告げる。)
(彼と自分の間には主従という身分差がある。
それ故に、可愛らしいこんな想いは決して報われたり祝福されるようなものではないのだろう)
(けれど、嫁ぐその日までは、彼と道が分かれてしまうまではこの手は離さないでいたい。)
(そんな思いを込めて、彼の手を握った手にそっと力を込める。) そう仰って頂けて嬉しいです。
お待たせしました、此方の一応最終レスにしますね。
ちょっと強引ではありますが、一応〆れるようにしておきました。
お返事は待ちますので、ごゆっくりw ええ、とっても。皆一丸になってました。
私もそういう家庭を作りたいんですよ...
(呟くとルビアに視線を送る)
ルビア...
(自分のことをここまで思いやってくれたことに心は尚も絆されて、職業で作られていた顔はシュドナイ生来のものに戻っていく)
(紅みがかった金髪をそっと撫でて首を横に振る。照れているのか口の端は緩やかに上がっていた)
(ここまでの優しさを見せてくれるのはルビアだけだから)
ありがとう、私をそこまで心配してくれて...
貴女はとっても優しいのですね...
だけど、女性に心配をかけては男性として失格です。
私は上から怒られるのなんて大丈夫ですからね?
ルビア...?......
(自分よりも柔らかで繊細なルビアの手に包まれて言葉を失う)
ええ、ずっと傍にいましょう。
だけど...(硬く手を握り)私は仕えるのではなく過ごしたいのです。貴女といつまでも...
何があっても、私のこと、忘れさせてあげませんからね?
(別れる時が来ても、心だけはずっと隣でい続ける...)
(その心のままルビアを強く抱きしめた) ルビアさん、本当にありがとうございました!
素直な気持ち、とても愛おしかったです。
離れたくないって思っちゃいましたw
自分で設定しておいて何ですが、王位継承が邪魔になると思ってしまったw
この手を離したくないのところが切なくなりました。
あったかい気持ちにしてくれてありがとうございました。 お返事返したくなるのをぐっと堪えてw
お疲れ様でした。
あったかく包み込んでくれるシュドナイさんの気持ちが嬉しかったです。
ラブイチャ、にちゃんとなったかどうか不安でしたが、
楽しんでもらえたようで嬉しいですw
あぁ、でも、それがあるからこそドラマチックなんだと思いますし!
わ、ありがとうございます。
其処、一番、時間かけたところだったので。
此方こそ。
寝る前に遊びたかったので、お相手感謝です。 ルビアさん、素敵な時間をありがとうございました。
またお会いできたらよろしくお願い致します。
ごゆっくりお休みください。
以下空き室です。 こちらこそ、またお会い出来ましたら。
シュドナイさんもゆっくりお休み下さいね。
重ねて、で申し訳ありません。
以下、空室です。 宮廷魔術師に魔法で操られて身体を差し出してしまう女性を募集します。
王女や王妃、あるいは女将軍や女大臣、他には貴族の令嬢など設定はある程度なら対応します。 >>853
お相手させてもらっていいですか?
こちらは王女ということでお願いしたいのですが。 リエラさん、よろしくお願いします。
王女ですね。
了解しました。
こちらは年齢としては20代なかばの細身で長身の青年を想定していますが、それでいいでしょうか?
そちらの設定などもよければお聞かせください。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらの年齢は15歳くらいでいかがでしょう?
スタイルはあまり胸とか大きくなくて華奢な感じの外見で。 なるほど、わかりました。
清楚なイメージで良いと思います。
書き出しますので暫しお待ち下さい。
他になにかあれば随時言っていただければ対応しますので、遠慮なくどうぞ。 はい、書き出しお願いします。
そちらも何かご要望が有ればおっしゃってくださいね。 (昼下がりの後宮の庭園。
この時間帯にリエラが一人で庭内を散策するのが日課だと知り、密かに忍び込んでいる。
やがてリエラが姿を見せるとその背後から近寄り声をかける)
王女殿下、失礼致します。
どうしても直々に二人きりで御目にかかりたくこうして忍んで参りました。
(恭しく膝をつき一礼するが、態度には余裕がある。
既に庭内には結界が張られており、内部に気を向ける者は居ない) (静かな午後の一時を庭園で過ごそうとしていたところに不意に呼び掛けられて、戸惑うと同時に不信感を募らせて)
お前は……たしか宮廷魔術師のマリウス……でしたか?
ここを何処だと思っているのです?
王族でもない者がみだりに入ってよい場所ではありません。
早々に立ち去りなさい。
(後宮にいるはずのない男の出現に強い物言いで答えつつも、周囲に人の気配がしないことにはまだ気づかずにいる) あ、すみません。
ちょっと落ちなければいけなくなりました。
こちらから募集しておきながら申し訳ないのですが、ここまでにさせてください。
すみませんでした。 はい、ありがとうございました。
私も落ちます。
以下、空室です。 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています