ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ 一般人の女性や女性騎士が実は王族関係者だったのがわかり、お世継ぎ問題のために姫の立場になって...
という少々ややこしいですが案の一つとして追加させてくださいw >>827
こんばんは。
時間も時間ゆえに途中までとかになるかもしれませんが、
それでもよろしければ少し我侭でお行儀の悪い姫ですがお付き合い下さい
此方のNGもグロスカと調教、極端に醜形なキャラです。
あくまでもラブイチャがいいので、こちらへの感情は好意を持っている感じでお願いできれば幸いです こんばんは。
設定ありがとうございます。楽しみになってきました。
NGも了解です。
828の設定はいかがでしょうか?
もし苦手でしたらスルーしていただければw >>830
追加設定の方も多分大丈夫です
女性騎士だと逆に姿勢が良かったりしてしまうので、一般人女性設定で
連れて来られて、ちょっとふてくされている状態……という感じは如何でしょう?
大丈夫でしたら次レスから名前を変えてまいります。
あ、西洋ファンタジーでよろしいのですよね?
他であっても全然だいじょうぶです。 確かに、リアルで良いですね。
ありがとうございます。
あ、はい。西洋でお願いします。
あと、大丈夫だと思いますが念のため無言落ちもNGにさせてください。
わがまま言ってすいません。
何かご希望はありますか?
所謂肉体派の職業ではないので細身が好みとか、逆に体格の良いキャラが好みなど... では、その設定で参りますね。
此方こそ、何だか楽しみになってきておりますw
では、この名前で。
あ、了解しました。
眠くなった時はレスを作れずともそうお伝えしますので、同じようにして下さればと。
いいえ、お戻りになるの待つの辛いですものね?w
……細マッチョ、をw
体格良いのもいい、とは思ったのですが執事なのでそっちは今回は選ばず、
かといって細身よりかは。
此方の容姿的なもので希望はございますか?
細かいのはやっていく中で描写させて頂きます。 はい、お願い致します。
感謝です。
いえいえそういう意図はないですよw
そうですね、細マッチョでやっていきます。
容姿はルビアさんにお任せします。
時間は限られてますが性格やアクションでご希望があれば教えてください。 あまり深く決めてしまうのは楽しみが減ってしまうので、
性格は……粗野だったり、関西弁しゃべっちゃうような柄の悪いのでなければ、
お任せしたいなと思います。
よろしければ書き出し、お願いしてもいいですか?
それに沿って、此方も書かせて頂きます。
限られている時間、思いっきり楽しみましょうw わかりました。次から書き出します。
全力を出しますんでw はい、お願いします。
此方も、全力で向かわせて頂きますw
というか、負けないんだから!w 【よろしくお願い致します。】
(世継ぎ問題に揺れるとある王国は情報部の活躍により救われた
王族の血を引く女性が一般人の中にいたことは多くのものを驚かせたが王宮の人々は安堵した)
(嘗ての妃や女王の肖像画によく似た顔立ち、家庭の事情への入念な裏付けが強い決め手となった)
(ただ全てを手放しで喜んでいるわけではなかった)
(城の中にあるマナー教室に立つ男が一人。新たな王位継承者となる女性に食事作法を教えている)
ナイフやフォークはこうやって使うのですよ。音を立てないように正確に...聞いておられますか、ルビア、ルビア姫? 【此方こそ。続けますね】
(王宮から遠く離れた市井の場に女が生を受けたのは幾年月も前の事だった。
傍系の家。それも、王との血の繋がりも薄ければそれは当然という程に、女の生家は貧しく、
商いで糧を得るような生活をしていた。)
(それ故、王宮育ちの者に似つかわしくない程の育ちが悪かった。)
――…。
(警護をしている衛士達を扉の向こうに立たせた王宮の離れの一室で、慣れない手つきで食事の講習を受けている)
(が、生まれてこの方、音を立てるな、左右はどう、など言われながら食べたりはしていなかったのもあり、段々と執事の言葉が重く煩わしく感じ始めてきた。)
(ダン、と音を立ててテーブルの上で両手に持ったフォークとナイフを叩き、後ろ向きに床へと放り投げる)
も、やだ。
こんな風にあれこれ言われながら食べても美味しくなんかないよ!
というか、食事は楽しく、っていうのが当たり前でしょう?
(赤みが差した金色の髪をくしゃり、と手で掻き上げながら傍らに立っている執事の方へ視線を向けて) ああ!貴女という人は!
本当に、危ないでしょう!
王族たる者、このような食器の一つにも扱い方が望まれるのです。
(怒りながら拾ってテーブルに戻し、チラリとルビアを見やる)
(だが、彼を始め王宮関係者の予想は当たらずとも遠からずだった。
それに彼自身もルビアの生まれた近辺の町はそれほど豊かでないのを知っていたから慣れないのは自然だとわかっていた)
(自分も一般人の出身、執事としての教育を受けていた時期を思えばルビアの気持ちもわかる)
(困ったように笑ってため息をつき、膝立ちして目線を合わす)
仰る通りです。私もこんな風に言いたくないのですよ?
ですが、何としてもこの国を繁栄させなければいけないのですから...
(その言葉も半ば本気ではなかった
最初こそ世継ぎで騒いでいる他の者と同じ意識だったのだが、目の前にいる「姫」と出会ってからその意識は薄くなる一方で)
(硬い声をいくらか崩して)...確かにその通りですよ。面倒なルールや気取ったムードでは食べた気になりませんよね?
私も最初は抵抗ありましたし。
(一呼吸置くと顔を寄せ)
ルビア、貴女の家庭の食事は皆さんもっと自由なムードでした?
(彼も元は一般人、職業の中でルールに飲み込まれていても肩肘を張らない団欒が恋しい。
しかも、今の状況はかなり「惜しい」ものだった。仕事が今回に限っては彼にとって障害になっているのだから) お待たせした上に長くなってしまいすいません。
もう少し短くした方がよろしければ遠慮なく言って下さいね。 王族、とか望まれるとか……、
押し付けられてるようで、それに、それって私の事、私として見てくれてないって事じゃない。
(見詰め返してくる執事の眼差しは言葉とは違い怒りには満ちてはいなかった)
(連れて来られた日から半月程、経つが彼が自分に対して叱ることは多々あっても、
他の王宮の中にいる者と違って見下すようなものはなかったのだ)
(確りと自分に対して向き合ってくれていると分かれば、装うことなく自分の気持ちをぶつけてもいて)
(目線と距離が縮まれば否応なくよく聞こえて来る溜息の音。
その後、耳に届いた言葉に胸の奥が何となく締め付けられるように感じて、
何か言いかけて開いた唇を軽く噛みしめて目を伏せ気味にする)
(執事の低い声で紡がれる言葉は更に続き、その言葉に目を見開いて)
――…、堅苦しいのは嫌い。
それに、楽しく食べないと作ってくれた人にも悪いと思う、の。
(彼も同じだった、というような言葉の意味を問うよりも前に自分への問いを返されれば、
執事に向けていた視線を揺らし、天井の方へと向け、深く頷いてから薄い笑みを口許に浮かべて)
弟や、従兄弟、家の者、皆一緒に食べて、賑やかだったわ。
ご馳走の日は、下の子たちは奪い合って食べていて。
(懐かしむかのように話していると自然に表情が穏やかなものになってくる。
いつの間に握りしめてしまったのだろうか、ドレスを握りしめてしまっていた手の力も次第に緩んでいって)
――…シュドナイと、楽しくご飯とか食べたいだけ、なのよ?
(視線は合わさないまま、ぽつりと漏らすように言って) 文の長さは此方も似たようなものですし、
此方こそ、お待たせしてしまって申し訳ありません。
しかも、確実にエロい流れになっていなくて……。
でも、楽しいですw ...確かに、王族に生まれた方々は皆そうです。
(ルビアと同じ言葉を語る王族の若年層、その親戚は皆自分を個人とみられないことに一度は苦しむ
だが、他の教育係が力を尽くす為にその手の言葉はあっさりと聞こえなくなってしまうのが常で)
(そして今は自分がルビアのそういう風に変えようとしている、それが彼には堪らなく悲しい。
彼女から色んなものを押し込めて、時には奪ってしまうこともあり得るのだから。
他の王族にはない気取らなさも、口の悪さも自由さも、全て自分が消してしまうかも知れないのだから...)
...作ってくれた人...
(忘れかけていた、誰かのためにということを...
職業という枠の中で様々なことが機械的なものになっていた自分に気付いて切なくもおかしくもあり)
(語り続ける何気ない表情に魅入っている自分)
私もそうでした。大家族ではなかったけど皆母に感謝して和やかでした...
ルビア...
(その言葉に何かが動かされて微笑む。執事らしさを忘れたような表情)
堅苦しいのは止めにしましょう。そんなことしなくても貴女に伝えられることありますよ。
(ドレスを僅かに握っていた手に自分の手を重ねて見つめる) いえいえ、ルビアさんとても丁寧で上手なので嬉しいです。
そんあことないですよ、とっても可愛らしいですw
口が悪いけど周りの人を大事に思っているのが堪りません。
あと少しですがもっと頑張りますんでw (自分が言った言葉を復唱するかのように口にした執事の表情の移り変わりを、
珍しいものを見たかのように興味深そうに見ていた)
(自分に向けられている眼差しの色が変われば、少しこそばゆさを感じ始めて、
髪を掻きむしっていた方の手の指で頬を引っ掻く)
シュドナイの家族も私のと同じように仲、良かったんだね。
……うん?なぁに?
あぁ、でも、馬鹿にされたままは嫌いだし、それに私がきちんとしてないとシュドナイが文句言われるのでしょう?
私のせいで、シュドナイが何か言われるのは嫌。
でも、でも……。
(所謂、姫らしい生き方は自分の性に合わないのは変わらない。
けれど、変わらないまま生きていくのは一緒にいてくれている彼をも評価を下げてしまうのは明らかで、
どうにかしたいと思っても彼よりは年が下で、頭もそう良くない自分には今はいい考えが思いつかない。
(再び、苛立ちが心の中で芽生え始めたのを見透かしたかのように、
暖かな彼の手が重なれは、手の下で自分の手を反転させ、おずおずと彼の手を握ってしまう)
一緒にいてね?
私、立派な姫になるから!
シュドナイに仕えて良かったと思って貰えるように。
それに、私、――…。
(貴方の事が好きだから――そう、頬を真っ赤にしながら告げる。)
(彼と自分の間には主従という身分差がある。
それ故に、可愛らしいこんな想いは決して報われたり祝福されるようなものではないのだろう)
(けれど、嫁ぐその日までは、彼と道が分かれてしまうまではこの手は離さないでいたい。)
(そんな思いを込めて、彼の手を握った手にそっと力を込める。) そう仰って頂けて嬉しいです。
お待たせしました、此方の一応最終レスにしますね。
ちょっと強引ではありますが、一応〆れるようにしておきました。
お返事は待ちますので、ごゆっくりw ええ、とっても。皆一丸になってました。
私もそういう家庭を作りたいんですよ...
(呟くとルビアに視線を送る)
ルビア...
(自分のことをここまで思いやってくれたことに心は尚も絆されて、職業で作られていた顔はシュドナイ生来のものに戻っていく)
(紅みがかった金髪をそっと撫でて首を横に振る。照れているのか口の端は緩やかに上がっていた)
(ここまでの優しさを見せてくれるのはルビアだけだから)
ありがとう、私をそこまで心配してくれて...
貴女はとっても優しいのですね...
だけど、女性に心配をかけては男性として失格です。
私は上から怒られるのなんて大丈夫ですからね?
ルビア...?......
(自分よりも柔らかで繊細なルビアの手に包まれて言葉を失う)
ええ、ずっと傍にいましょう。
だけど...(硬く手を握り)私は仕えるのではなく過ごしたいのです。貴女といつまでも...
何があっても、私のこと、忘れさせてあげませんからね?
(別れる時が来ても、心だけはずっと隣でい続ける...)
(その心のままルビアを強く抱きしめた) ルビアさん、本当にありがとうございました!
素直な気持ち、とても愛おしかったです。
離れたくないって思っちゃいましたw
自分で設定しておいて何ですが、王位継承が邪魔になると思ってしまったw
この手を離したくないのところが切なくなりました。
あったかい気持ちにしてくれてありがとうございました。 お返事返したくなるのをぐっと堪えてw
お疲れ様でした。
あったかく包み込んでくれるシュドナイさんの気持ちが嬉しかったです。
ラブイチャ、にちゃんとなったかどうか不安でしたが、
楽しんでもらえたようで嬉しいですw
あぁ、でも、それがあるからこそドラマチックなんだと思いますし!
わ、ありがとうございます。
其処、一番、時間かけたところだったので。
此方こそ。
寝る前に遊びたかったので、お相手感謝です。 ルビアさん、素敵な時間をありがとうございました。
またお会いできたらよろしくお願い致します。
ごゆっくりお休みください。
以下空き室です。 こちらこそ、またお会い出来ましたら。
シュドナイさんもゆっくりお休み下さいね。
重ねて、で申し訳ありません。
以下、空室です。 宮廷魔術師に魔法で操られて身体を差し出してしまう女性を募集します。
王女や王妃、あるいは女将軍や女大臣、他には貴族の令嬢など設定はある程度なら対応します。 >>853
お相手させてもらっていいですか?
こちらは王女ということでお願いしたいのですが。 リエラさん、よろしくお願いします。
王女ですね。
了解しました。
こちらは年齢としては20代なかばの細身で長身の青年を想定していますが、それでいいでしょうか?
そちらの設定などもよければお聞かせください。 ありがとうございます。
よろしくお願いします。
こちらの年齢は15歳くらいでいかがでしょう?
スタイルはあまり胸とか大きくなくて華奢な感じの外見で。 なるほど、わかりました。
清楚なイメージで良いと思います。
書き出しますので暫しお待ち下さい。
他になにかあれば随時言っていただければ対応しますので、遠慮なくどうぞ。 はい、書き出しお願いします。
そちらも何かご要望が有ればおっしゃってくださいね。 (昼下がりの後宮の庭園。
この時間帯にリエラが一人で庭内を散策するのが日課だと知り、密かに忍び込んでいる。
やがてリエラが姿を見せるとその背後から近寄り声をかける)
王女殿下、失礼致します。
どうしても直々に二人きりで御目にかかりたくこうして忍んで参りました。
(恭しく膝をつき一礼するが、態度には余裕がある。
既に庭内には結界が張られており、内部に気を向ける者は居ない) (静かな午後の一時を庭園で過ごそうとしていたところに不意に呼び掛けられて、戸惑うと同時に不信感を募らせて)
お前は……たしか宮廷魔術師のマリウス……でしたか?
ここを何処だと思っているのです?
王族でもない者がみだりに入ってよい場所ではありません。
早々に立ち去りなさい。
(後宮にいるはずのない男の出現に強い物言いで答えつつも、周囲に人の気配がしないことにはまだ気づかずにいる) あ、すみません。
ちょっと落ちなければいけなくなりました。
こちらから募集しておきながら申し訳ないのですが、ここまでにさせてください。
すみませんでした。 はい、ありがとうございました。
私も落ちます。
以下、空室です。 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです ロリっ子としたいです。
シチュはイチャイチャと無理やりどちらがお好みですか?
エルフか獣人でお願いしたいです。 >>866
こんばんは、今日は無理やり・・してもらいたいです!
では、獣人のロリっ子ということでいいですか?
なんの動物がいいかとかご希望ありますか? 狐でどうでしょう?
土地神の狐を闇に染めるため近づいて仲良くしていたのは実は悪魔で…といった感じでどうでしょう?
NGはスカ、グロです。 狐は初めてです!いいですね!
それでお願いします、NGはこちらも同じですので
始めるタイミングはどこでも大丈夫でしょうか?
お返事頂いて、次こちらの番から始めます なるほど、狐は和装でも、洋装でも。
こちらの見た目などお好みありましたら指定してくださいね。
ではよろしくお願いします。 (友達の居ない自分に唯一出来た友達)
(今日も来てくれるのかな・・と心配しつつ)
まだかなー……
(深い森に覆われてぽつんと立った立派な建物)
(賽銭箱の横で座り、尻尾を振って相手を待っている)
【見た目の指定などはありません、アッシュさんの考える容姿でお願いします!】
【では、よろしくお願いします】 (黒い外套を身に纏った紅い髪の青年が社えやってくる)
やあ、フィア。今日も遊びに来たよ。
(手には酒瓶を持って親しげに話しかける)
今日はお土産もあるんだ。
僕の町で作られてるお酒なんだけど、土地神様のフィアならお酒好きだよね?よかったら飲んでよ。
(それは媚薬を混ぜ、闇に穢れた酒。フィアを見る目はどこか妖しく紅い目が光る) (ピンと立てた耳が足音に反応して動く)
(相手が視界に入ると更に尻尾をゆらゆらと揺らし)
アッシュ…!
(白い柔らかな癖のある髪と同色の尻尾、蒼い瞳を輝かせ)
お酒…ん、いい匂い……
飲んでもいいの? ありがとっ!
アッシュも一緒に飲も?
(子供が飲んではいけないもの、そんな教えがあったような・・)
(そんな曖昧な記憶が香りに鼻を擽られ興味をそそられると)
(パタパタと中からコップを二つ持ってきて置き) 僕もいいのかい?嬉しいな。
(優しく髪を撫でて、お酒をコップに注ぐ)
それじゃあ、乾杯!
(軽くコップをあおぎ、飲むふりをしてフィアの様子を眺める) (乾杯をした後に、香ばしい飲み物を口にして)
(少し妙な味もしたけれど半分くらい飲んでコップを置く)
アッシュ・・今日も来てくれて、ありがとー…
(相手を見ている瞳、頬が赤く染まってくると)
(身体を回り出したのか火照り)
んぁ…厚い…?
(熱を持ち始めた身体、和服の羽織を脱ぎ)
(下着の白い着物を少し肌蹴させ) お酒だからね、左その格好じゃあ熱いだろね。
さて、フィア。
今日はフィアともっと仲良くなろうと思ってね…
(頬を赤く染めるフィアの前に立ち、ズボンを下ろしてそり立つペニスを見せて)
フィアに黒く染まって妖狐として仲間になってもらいたいんだ!
(有無を言わさずフィアの髪をつかみ、ペニスを口へねじ込む)
俺の瘴気でフィアを染めてやるよ、仲間になろうぜ?
(着物を破り、さらに肌蹴させて、フィアの口内を犯していく) (火照った身体、下半身が疼くような妙な感覚に)
(もじもじしているとふと相手を見て)
もっと仲良く…?
今日は何して遊…ふぁっ……ッ!?
(目の前の光景に遅れて驚くと開いた口へ突っ込まれ)
…っぐ…、あっしゅ…ッ…!
(髪を掴まれ乱暴に口内を乱し、今まで優しかった相手は一変し)
(何かの間違いだと名を呟きながら見上げ) この森に入るのも最初は随分苦労したよなぁ…
フィアの結界で迷い込んだふりして会ったんだったよな?
(昔を思い出すように嘲笑いながら道具のようにフィアの口内を犯して)
フィアの社の下には冥府の扉があるのはしってたか?
お前を手なづけりゃあ下級の魔王の俺も上位魔王の仲間入りだ、俺の瘴気をたくさん飲み込んでもらうぞ?
(熱い精液と一緒に瘴気がフィアの口の中に拡がり)
ほら、ちゃんと全部飲み込めよ?
(さらにペニスを奥までねじ込んでいく) (相手の話に出会った時の思い出を思い出し)
(優しくしてくれた相手の様子が強く浮かぶ)
(それが全て偽りの演技だったことが事実と分かり絶望する)
んぅ…っ…ンん!ぅ…ぁ…っん…
(そのことも踏まえ、この場を守る仕事を今までしてきた)
っ…けほっ、けほっ…ッ…
…あっしゅ・・・・今までの…ぜんぶ…うそ…?
(自分と同じ境遇の相手と聞かされ、楽し気にしてきた全てを否定され)
(押しのけて少し飲み込んでしまいながら精液を吐き出し)
(破けた着物が濡れ、濡れた口元を拭いながら掌を翳して)
……ッ…あれ……
(相手を弾き飛ばす波動を出したつもりが)
(薬のせいか出すことが出来ず) なんだ?ちゃんと飲めって言っただろ?
ああ、あんなもん全部嘘嘘!
最初から今日この日の為に我慢したんだぜ?
(抵抗しようとしたフィアの腕を乱暴に掴み、服をどんどん破っていく)
あの羽織の護りがなきゃあ、ただの布切れか。
自分で脱いでくれて助かったぜ?
今度はちゃんと吐き出さないように身体に直接注ぎ込んでやるよ!
(フィアの脚を開き、唾液と精液に濡れたペニスを割れ目にねじ込んでいく)
なかなかいい具合じゃあねぇか?
妖狐に堕ちたら俺自らお前に瘴気を分けてやろう。
(手を押さえつけて頬を舌でペロリと舐めてゆっくりと膣内を擦りあげていく) (服を破かれ、聞きたくなかった言葉が耳に入る)
(涙が零れる瞳が力なく見詰め、精液と唾液で濡れた開いたままの口)
からだ・・ちょくせつ・・・・?
(絶望の前に言葉の理解が追い付かない、未だに理解し難い現実が広がり)
(小さな割れ目に穢れた肉棒が乱暴に捩じ込まれ)
っは…ぁ…あっしゅ・・・・やだ・・・・こんな・・の…
痛ッ・・ぃ・・・・抜いて、よ・・・・ッ・・ぁ!
(薬のせいで濡れたおかげで、初めてを相手に奪われた)
(自分の身体に刺さる異物に抵抗するように強く締め付け)
(潤んだ瞳で必死に相手へ告げる、しかし緩く突かれ) そうだ、いいぞ?
その絶望が心の闇を加速させてくれる…
(涙を舌で舐めとり、乳首を指先でクリクリと転がす)
快楽に身を委ねちまえよ?楽になるぜ?
(フィアの膣内をカリが敏感な部分を探るように蠢いて擦っていく)
締め付けたまんねぇな、ほら、奥にいっぱい注いでやるよ!
(急激に速度をあげて腰を打ち付け、奥までしっかりと突くと、再びフィアに瘴気を注ぎ込んでいく)
今度は零さねぇようにしっかりと蓋しないとな!
(射精後も構わず抜かずに更に腰を打ち付けていく) (中で蠢く熱いものが擦る度に迫る何かに身悶え)
(乳首を弄られ、急激に速度を上げた相手の言葉に目を見開き)
…っあ・・しゅ……だめ…なか、で…さっきの…
出したら…っあ!!
(力の入らない手で相手を押そうと手を翳すも)
(呆気なく絶頂を迎え、同時に中へ多量に性を注がれる)
(広がる熱い液体と広がる闇を感じて、擦り切れそうな心を何とか保ち)
…っ…あ!…あっしゅ、・・ッひ・・・・やだ…もう、ッ…やめよ…?
ほんと・・は、あっしゅ・・も、寂しく・・て…っあ!
(相手に無駄な同情の言葉をかけるも涙が止まらない)
(中へ注がれた液体が絡み、突く度に音を立てて)
(少し零しながらも更に突く相手に体は悲鳴を上げ) 【寝られました…?】
【今日はお相手感謝でした!おやすみなさい!】
【またお会いした際は宜しければお願いします】
【落ちます、以下空室です】 自分の書き込みもできていなかったようで…
何かエラーだったようです、すいません。
以下空室です。 身体を操ったりHな気分になる魔法を使って街中で辱めてくれる魔法使いをしてくれる人を募集します
こちらは女勇者やお姫様や町娘で選んでもらったキャラでしてみます 森で道に迷ってダークエルフのお姉さんに誘惑されてみたい男の子いないかしら?
さらさらした銀髪のポニーテールに巨乳、ふたなりでよければ待ってるわね。 >>890
こんにちは、宜しければお願いします!
こちらは男の子ということで
ご希望の種族や性格はありますか? あ、ごめんね。声かけてくれてありがとう。
種族の希望は特にないわ。エルフでも人間でも、ハーフでも、他でも。
性格は…そうね。年頃の可愛い男の子なら、恥ずかしがりでも、積極的でも大歓迎よ。 大丈夫ですよっ
人とエルフのハーフでお願いします
始まる場面やタイミングはどうしましょうか・・?
ぼくがイジメられているのをダーラさんに助けてもらった・・
ということがあった・・ってどうでしょうか?
こちらの提案なので参考程度に; ハーフエルフね、分かった。
助けた事があるのも了解よ。
始まるタイミングは、そうね。迷っていて、私が通りかかって、家に連れて帰って…
って感じだから、森の中から先に書きだしてくれてもいいわ。その辺りはさくさく進めてもいいかもね。
次からは私も書きだすわ。
聞いておきたい事とか要望があればいつでも言ってね。 (助けてもらった恩を返したくて相手の居場所を聞き)
(入った森の中で方向を見失うと)
…ぅ…迷った……
(辺りの物音に震えながら呟く)
【わかりました!ありがとうございます】
【それではよろしくお願いします】 木の葉がざわめいている。風も出てきたし、暗くなってきたわね。
早く戻らないと…
………あら。
[森の中、狩人のような薄衣を纏った銀髪の髪を結えたダークエルフ。
遠くの方で人影を見つけて駆け寄っていき、それがハーフエルフの少年であることに気づく。
暗いのもあって、面識ある相手とは知らないまま]
ねえ君。大丈夫?ここは危ないわ。早く家に戻った方がいい。
…戻り方は分かる?
……まいったわね。今から送っていったら暗くなってしまうし…… (近付きかけられた声に跳ねるように驚いて)
(ふと聞き覚えのある声に気付き)
ダーラさん…?
(小首を傾げて見上げながら暗闇で見えなかった顔が見えると)
(相手の話す言葉をすっ飛ばして、大事に持っていた一輪の花を差し出し)
あの・・この前は、助けてくれて
ありがとうございました・・
(薬草に使えるその花、渡すためにここまで来て) あら?君、どこかで会ったかしら。
もしかして……?
(暗がりでよくわからなかった相手が、以前に自分が助けた覚えのある少年であることに気が付いた)
どうしたの?これを、わざわざ私に?
……そうなんだ。前の事なら、気にしなくて良かったのに。
でも、ありがとうね。大切にもらっておくわ。
(花を受け取り、少し眺めて、顔を少年に戻した)
君、名前は何だったっけ…もう暗いわ。
今から帰るのは危ないだろうし、私の家、ここから近いのよ。
良かったら泊まっていって。明日の朝、街道まで送ってあげるから。
(少年が拒まなければ、木の上に丸太を組んで作られた家へと誘う) (花を渡し自分のしたかったことは出来た)
(受け取ってくれた相手へ頷いて笑みを浮かべ)
名前はフィアです・・、でもこれくらいなら帰…ッ!
(お礼を言いに来たのにお世話になるわけにはと言いかけた言葉)
(得体のしれない怪物か何かの声にビクッと驚き言葉が途切れる)
(怯えた表情で相手へ視線を戻すと)
お、おねがいします…
(相手の誘導に従って家へと向かい) そう、フィアっていうのね。
良い名前。それに可愛い名前。君自身みたいにね。
……着いたわ、入って。
(怯えた表情で着いてきた彼を家の中へ案内し、一つしかないベッドに腰掛けさせた)
ごめんね、私の一人暮らしだから。何もない家だけど。
とりあえず、身体冷えてない?温かいものでも作りましょうか。
私も、軽く雨が降ったし着替えた方がいいかな…
(そう言って、毛皮でできた衣を脱いで、細い麻紐で編んだような下着姿になって、身体を大きな布で拭いている。
ちらりとフィアの方を見たりしながら。
下着の上からでも大ぶりな胸と、股間の辺りが少し盛り上がっているのが分かるだろう) そんなこと…言われたのは、初めて・・です
(相手に引っ付くようについて行くと家の中へと通され)
(ベッドにちょこんと座り、辺りを見回す)
ぼくは大丈夫です・・、作るの手伝いますよ?
…っ!……
(自分も森を走り回り、少し濡れ汚れた服に視線をやり)
(話しながら相手を見ると着替えの真っ最中で驚き)
(視線を逸らす、しかしモジモジしつつ時折視線を相手へやって) そうかしら?なんだか意外ね。君、自分では気づかないかもしれないけど
とっても可愛い顔してるのに。
……あら、どうしたの?
(自分の方をちらちらと見つつ、恥ずかしげに視線を逸らすフィアに気づいて、髪を拭きながらそちらに近づいていく)
君も、私の替えで良ければ服があるから着替えた方がいいわ。明日までに洗っておくから。
どうしたの?何だか様子が変だけど。
(フィアがなおも恥ずかしそうにしている様子なら、顔を近づけて)
ああ、そう言えば着替え中…ごめんなさいね。私、普段は家でこうしてるから。
……ねえ、フィア。私、お礼にお花もらったけれど。
泊めてあげる分とは違うわよね。別のお礼、貰ってもいいかしら? そう・・ですか・・? ・・!
ぼくには、よくわからない・・です
(自分の下腹部を両手でぎこちなく隠し、近付く相手に気付き)
(立ち上がり相手へ背を向けると服を脱ぎ始め)
・・変じゃないです
……別のお礼、ですか?
ぼく他に何も持ってませんよ…?
(相手が自らの格好を忘れて、こちらに近付き顔を真っ赤にして)
(ふと別のお礼と言われ、服を脱ぎ終えて首だけ軽く相手へ振り向き) 本当よ。少なくとも私はね、君の事…とってもかわいいって思ってるんだから。
(下腹部を隠して恥ずかしがりながら、背中を向けて服を脱ぐフィアを見て口元に弧を描く。
首だけ軽く振り向いたフィアの身体を後ろから抱き締めると、大ぶりな胸が下着越しにフィアの肌に触れ、柔らかく歪む)
あら、持ってるじゃない。君自身の身体が、ちゃあんと。
(ぴちゃりと後ろから口づけてフィアの唇を奪い、股間に手を伸ばす)
君がかわいくて、私、ちょっとね。したい気分になってきちゃったの。
…ね。ちょうだい。君の事、私に。 (これだけ褒められたことは初めてでどう反応していいか)
(戸惑っていると後ろから包むように抱き締められ)
・・ぼくの身体?ッ・・ダーラさ…ンッ…!
(相手の言葉に少し怯えるも途中で唇を閉ざされ)
(自分の股間が上を向き、それに相手の手が触れる)
したい・・って何を・・?
んあっ!…っ……
(相手に食べられてしまうのかな・・と思いながらも)
(受ける刺激に敏感に反応して) うふふ……かわいい顔してても、おちんちんは結構立派なのね。
いいわ、素敵よ…ん、ちゅ、ちゅっ……
(キスを交わして、舌を絡めつつもフィアの若茎を扱きあげる指の動きはしなやかで、止まらない)
したいって…そうね、君ぐらいの年だとまだ知らないか。
私ね、君の事がちょっと気にいっちゃったの。それでかもしれないわね、前に助けてあげたのは。
君とエッチな事がしたいなって、お姉さん思っちゃった。こんな風に……
(後ろから体を押し付けて、扱いていた手を止めて、フィアを自分の前に向かせる。)
でも、嫌なのにしちゃいけないわよね。君はどう?私とエッチな事、してみたい? (唇が重なり、割って入ってくる舌にピクと反応し)
(後ろから自分でしたことのない動きで扱かれ)
(快感に掴まる場所がなく手が空で動きを止め、小さく震える)
ダーラさんと・・えっちな、こと・・?
(訳も分からず今している気持ちいいことをえっちなことと分かり)
(込み上げる感覚に、いきなり動きを止められて)
うん…
(まだ口の中に舌の感覚が残り、自分の股間からは透明の液が滴り)
(相手を向くと快感に身体を震わせながら相手を見詰めると頷いて答え) そう……エッチな事、したいのね。私と、もっとこれよりどきどきする事…
(自分の味わっている快感の正体がまだはっきり分かっていないかもしれない少年が
目覚め始めた快感に戸惑っているような様が愛らしい。
フィアがうなづくと、手を放して下着を目の前で脱いでしまう。
ゆさっと音がするほどに大きな乳房、数字でいうなら90p代半ばはありそうな果実がフィアの目の前に現れる。)
どう?結構大きいでしょ?下も脱いじゃうけど…びっくりしないでね。
(下を脱ぐと、盛り上がっていた股間のところからバネのように肉の竿が飛び出した。
フィアと同じようなのが、けれど長さは20p近くあり、太さもそれに見合うぐらいある)
ね。フィアも私の身体…好きに触っていいのよ。どこでもね…
(そう言って、フィアの肉棒と自分のものを両方合わせて握り、扱き始める。)
もし、気持ちよかったらそう言ってくれると嬉しいな。…ね。フィアのと私のとどっちが大きいかしらね? (下着を脱ぎすべてをこちらへ晒す相手の容姿に)
(少し驚くもそれへの興味が勝り、腕を伸ばす)
(大きな胸を小さな手で触ったり弱い力で掴んだりして)
ダーラさんの方が、どっちも…ン…大きいよ…
(二人の竿をまとめて握り、扱く様子に腰が震え)
(そっと相手を手へ手を添えると)
待って、ダーラさん…っ…おしっこ…ッ
ん…出そう、だから……
(腰が引けて出そうな精液を無理に我慢して)
(それがまだよくわかっておらず) ふふ……そうね。
でも、おちんちんはフィアも年の割にはいいもの持ってるから…
大人になったら私ぐらいになるかもね?
(ぎゅっとフィアの身体を抱き寄せて、お互いに密着しあう。じっとりと欲情のこもった目で
フィアを見つめ、豊かに張り出した胸をあまり慣れなさそうな手つきで触っている様子に目を細める)
大丈夫。もっと強く揉んでもいいのよ。その方が私ももっと気持ちいいし。
…おしっこ?出ちゃいそうなのね。大丈夫。それはね、おしっこじゃなくてこんな風に気持ちいいと出ちゃうものなの。
赤ちゃんができるために必要なのよ。
トイレには行かなくていいから、ここで出しちゃいなさい……?
(フィアを抱きしめて胸と肉棒をぎゅうぎゅうと押し付け合ったまま、いっそうリズミカルにフィアのものを扱きあげ続けた) 強くしたら、ダーラさん・・痛いかも・・っ
(不慣れな手つきは快感に疎かになったり強くなったりを繰り返し)
(真っ赤で絶頂の寸前、相手と見詰め合いながら)
ふあっ・・!!ぁ…く…ッ…
(リズミカルな一定の刺激に、胸を掴んでいた手にギュッと力が入り)
(互いの身体の間に精液を飛ばし、勢いよく相手の身体へも数回飛ばし)
(白い液が滴る竿は、出してもなおまだ上を向いたままで)
っあ…は…っ……これが…?
(身体に付着した白い液を指ですくって見て) あっ……痛かった?ごめんね。大丈夫?
初めてなの忘れて、つい強めに力が入っちゃったかしら。
(優しく、焦らすように。少しずつ快感を引き出して、フィアが胸を強めに掴むと唇を震わせた)
ん、んんっ………!!あ、はぁ……精液の匂い。
初めて出したのね。すごい…いっぱい出たね?
(身体にかかるほど勢いよく射精してもまだ上を向いたままの肉棒を見つめ、フィアを見て笑う)
私の身体に白いのがかかってる。やらしい……
これがフィアのちょっと大人になった証。これが私の中に入るとね。赤ちゃんができちゃうかもしれないの。
今日は大丈夫だけど。
……まだできそうね。もっと気持ちいい事、したい?
(フィアにもう一度舌を絡めるキスをしながら、目を見つめて問う) ん、ううん…大丈夫…
(精液を出す快感に頭がぼーっとすると同時に)
(身体はまだ足りないと主張を続ける)
ダーラさん・・の、中に……?
(肉棒を震わせて、相手の言葉の意味に興味を持ち)
(舌を絡める大人のキスに背中を震わせて、蕩けた瞳で見上げると)
…うん
(ぐっと自分も相手へ身体を寄せ、柔肌に精液が潤滑油となって)
(自分の竿がそこで擦れる快感に小さく身震いし) そうよ。私の中に、白いのいっぱい出してみたくない?
そう、そこよ、そこ。ほら、ピンク色で、とろとろになってるでしょ?
(フィアの目の前で秘裂を両指で広げてみる。巨大な肉棒がそそり立つ下に、
潤みきった桃色の泉が見える。)
あは、ぁ……そう、擦れるだけでも気持ちいいでしょ?
それを、中に入れるの。奥までね。
ほら、私はこうしててあげるから…
(丸太の壁に手を突き、ほどよく肉づいた褐色のお尻をフィアの方へと向ける。
立ったままお尻を突き出し、フィアが射精したばかりの肉棒をそこにあてがった)
ね、思いっきり……遠慮なく、突いてちょうだい?
奥までいれて、ずぼずぼって、抜いたりまた突いたりして…… (今までに無いほど大きくなり、欲望に小刻みに揺れ)
(先から厭らしく涎が垂れるそれを見せられた穴にあてがわれて)
(腰が揺れると先だけがくちゅくちゅと当たり)
っ…ダーラさん……、ンン…んく…ッ
ひっ…ぁ、なか…あつくて・・っ ぼく…ッぁ!
(両手でお尻を持ち、桃色のそこへ肉棒を沈めていく)
(あまりの快感に口元が緩み唾液を垂らしながら)
(数回動いた瞬間、また多量の精液を中へ吐き出し)
…っは…ぁ…ッ…! ぁ! …っん…
んぁっ…ぁ! っ…
(射精しながらいきなり動き始め、自分の腰を相手のお尻に何度も打ち付ける)
(動く程に中に出した精液が絡み更に奥へ、突く度に音が出始め) んぁ、あ……さっきより大きくなってる…?
すごいわ、立派なの……!
(お尻を持ったまま肉棒を埋められて、すぐに膣内に射精されてしまう。)
あぁ、すごい、まだこんなに出てる……
もっといけそう?もっと突いていいの、何回でも、何も出なくなるまで全部出しちゃっていいのよ…
私の中、おマンコの中に精子いっぱい、フィアのをちょうだい!!
(両手を壁について支えたまま、フィアが腰を揺すぶるたびに銀色のポニーテールと褐色の豊かなバストがゆっさゆっさと迫力の揺れを見せる。)
取っ手ならお尻だけじゃなくてこっちにもあるわよ、ほらぁ……!!
(フィアの片手を自分の勃起しきって脈打つ極太の肉棒に握らせて、自分からも快感を求め腰を振り始める) (二度目の射精を終えてなお、萎えることなく行為を続け)
(力は弱いが小刻みに早く激しく腰を何度と打ち付け)
っは…あ!ダーラさ・・ンっ…
締め・・っぁ・・ンん……ぁ…
(前かがみになって相手の肉棒を握り前後に擦りながら)
(開いた手で大きな胸を触り、乳首を探り当てると)
(指の間で挟みながら胸を強く鷲掴みにして)
…っく…ぁ…ダーラさん…ッ…
(弄る手に力を入れ、腰をまた強く爆ぜる音がなる程に打ち付け始め) ふぁぁん、あぁん、あっ………
初めてなのに、飲み込み早いのね。素敵よ、フィア……!!
(腰を打ち付けられながら、ゆっさゆっさ、たゆんたゆんと乳房とポニーテール、それから肉棒までも激しく揺らす。
勃起しきってそそり立つ肉棒と、乳首まで尖りきった巨乳。どちらもフィアの小さな手には余るほどの巨大なサイズを
弄ばれ、自分のものがさらに巨大になったような錯覚に心を震わせる)
ひゃんっ……や、初めてなのに器用なのね、フィア…
かわいいだけじゃなくてとっても男の子って感じ。私、もっとしてほしくなっちゃうかも…
ああ、突いて、もっと!いっぱいいけそうなの、
おマンコだけじゃなくて、おちんちんでもおっぱいでも、気持ちよくてイけちゃいそうなの……!! (持つ場所を両手で相手の肉棒を握って)
(引き寄せながら上下に擦る)
ふぁ! また締め…つよくな…あっ!
ダーラさッ…また、ぼく…っ!
(握る手で亀頭を握り込み先を刺激しながら、もう一方で竿を擦り上げ)
(何度と奥へ埋め突き上げると限界が近付き激しさを増して)
(最後に一番奥へと挿入したまま、三度目の精液を中へ注ぎ込む)
っは…ぁ…っ…は…ぅ…
(後ろへよろけて肉棒が割れ目から抜けると、精液を零しながら)
(ベッドへ仰向けに寝転がる。残った精液が自分へ飛び白色に濡れ)
(小刻みに揺れる身体、それでもまだ硬さはそのままで…) や、おちんちん両手でなんて、これ、すごいっ……
フィア、君飲み込み早すぎっ……!!
(後ろから突かれながら、両手で擦り続けられる。亀頭の先まで小さな指で弄ばれてはどうしようもない。)
あ、やだイく、イっちゃう……おマンコ、おちんちんもイっちゃう、イっちゃ、ああ、あっ……!!
(繋がったまま3度目の射精を膣内に受け止め、膣をさざめかせながら締め付けて達する。
同時に自分も体を弓なりにそらせ、腰を突きだして思いっきり白濁を射精した)
あ、すごいの。こんなに……気持ちよくて私もイっちゃった……
(ベッドに倒れこんだフィアを振り返って頭を撫でようとして、そのモノがまだ硬くいきり立っているのに気が付いた)
すごい、まだそのままなんて……こんな逞しいの見た事ない。
大人になったらきっと凄いでしょうね。ふふ。じゃあ、とことんまで付き合ってあげましょうか。
今度は私が動いても、いいかしら?
(ベッドに仰向けになるフィアの上に跨り、白濁の零れる割れ目をあてがう。
そのままずぶずぶと腰を落とし、両足をついたままでフィアの肉棒をずっぽり埋めてしまった)
フィア、私が気持ちよくしてあげるからね……
(腰をずぶずぶと最奥まで埋めてしまい、ゆっくりと動き出す) (乱れた呼吸を整え、欲望のままに動き過ぎた身体を横にし)
(残る快感に震えながら、相手の言葉聞きつつ瞳を瞑る)
んっ…ぁ、ダーラさん……っ…
ちょっと・・休憩・・っあ…
(寝転がり動かない身体でもがくも、硬いままのそれは)
(また柔らかな肉壁に締め付けられ悶えながら)
(シーツを掴みつつ快感に耐える)
ダーラさんの…なか、から…たくさん…出て…ふぁ…ぁ…、ンッ…
(挿入した箇所から、先ほど中に出した精液が溢れ出て)
(自分の腹部に垂れてくるのを見詰め、襲い来る快感に)
(怖くなって潤み蕩けた瞳で見詰め) ごめんね。ちょっと疲れすぎちゃったかしら。
これが終わったら、体を洗って、ゆっくりと休みましょうか。
(自分もフィアに覆いかぶさる形でつながったまま体を横たえ、腰だけを動かし、なおも快感を貪り続ける。
射精したばかりで柔らかくなった自分の肉棒が2人のお腹の間に挟まり、パンにはさまれたソーセージのよう。)
沢山出されちゃったね。今日は大丈夫だと思うけれど、本当に赤ちゃんできてたら、
フィアはパパになっちゃうのね。そうしたら、ずっと一緒に暮さないといけなくなっちゃうわね。
……どうしよう。
(そんなに困ってはいない様子で、腰を動かし膣内のモノを締め付け続ける。
潤んだフィアの涙を指ですくい、唇を重ねた。) 【ぅー・・最後までしたかったのですが、PCの持ち主が帰ってきたので落ちます;】
【レス蹴りごめんなさい…、今日は長時間のお相手感謝でした!】
【ダーラさん、すごくえっちで楽しかったです^^】
【またお会いした時はお願いします、先に落ちます】 (フィアが精を出し尽すまでか、2人ともが疲れ果てて動けなくなるまでか…
ともかく、快感に溺れながら、夜は過ぎていった。)
【こちらこそ、本当に長い間ありがとうね。
私の方もフィアがかわいくて、捗らせてもらったわ。
また会った時はよろしくね。私も落ちます。】 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、雄のフェロモンにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。