ファンタジーの世界観でスレH Lv5 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv4
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451369379/ そう、フィアっていうのね。
良い名前。それに可愛い名前。君自身みたいにね。
……着いたわ、入って。
(怯えた表情で着いてきた彼を家の中へ案内し、一つしかないベッドに腰掛けさせた)
ごめんね、私の一人暮らしだから。何もない家だけど。
とりあえず、身体冷えてない?温かいものでも作りましょうか。
私も、軽く雨が降ったし着替えた方がいいかな…
(そう言って、毛皮でできた衣を脱いで、細い麻紐で編んだような下着姿になって、身体を大きな布で拭いている。
ちらりとフィアの方を見たりしながら。
下着の上からでも大ぶりな胸と、股間の辺りが少し盛り上がっているのが分かるだろう) そんなこと…言われたのは、初めて・・です
(相手に引っ付くようについて行くと家の中へと通され)
(ベッドにちょこんと座り、辺りを見回す)
ぼくは大丈夫です・・、作るの手伝いますよ?
…っ!……
(自分も森を走り回り、少し濡れ汚れた服に視線をやり)
(話しながら相手を見ると着替えの真っ最中で驚き)
(視線を逸らす、しかしモジモジしつつ時折視線を相手へやって) そうかしら?なんだか意外ね。君、自分では気づかないかもしれないけど
とっても可愛い顔してるのに。
……あら、どうしたの?
(自分の方をちらちらと見つつ、恥ずかしげに視線を逸らすフィアに気づいて、髪を拭きながらそちらに近づいていく)
君も、私の替えで良ければ服があるから着替えた方がいいわ。明日までに洗っておくから。
どうしたの?何だか様子が変だけど。
(フィアがなおも恥ずかしそうにしている様子なら、顔を近づけて)
ああ、そう言えば着替え中…ごめんなさいね。私、普段は家でこうしてるから。
……ねえ、フィア。私、お礼にお花もらったけれど。
泊めてあげる分とは違うわよね。別のお礼、貰ってもいいかしら? そう・・ですか・・? ・・!
ぼくには、よくわからない・・です
(自分の下腹部を両手でぎこちなく隠し、近付く相手に気付き)
(立ち上がり相手へ背を向けると服を脱ぎ始め)
・・変じゃないです
……別のお礼、ですか?
ぼく他に何も持ってませんよ…?
(相手が自らの格好を忘れて、こちらに近付き顔を真っ赤にして)
(ふと別のお礼と言われ、服を脱ぎ終えて首だけ軽く相手へ振り向き) 本当よ。少なくとも私はね、君の事…とってもかわいいって思ってるんだから。
(下腹部を隠して恥ずかしがりながら、背中を向けて服を脱ぐフィアを見て口元に弧を描く。
首だけ軽く振り向いたフィアの身体を後ろから抱き締めると、大ぶりな胸が下着越しにフィアの肌に触れ、柔らかく歪む)
あら、持ってるじゃない。君自身の身体が、ちゃあんと。
(ぴちゃりと後ろから口づけてフィアの唇を奪い、股間に手を伸ばす)
君がかわいくて、私、ちょっとね。したい気分になってきちゃったの。
…ね。ちょうだい。君の事、私に。 (これだけ褒められたことは初めてでどう反応していいか)
(戸惑っていると後ろから包むように抱き締められ)
・・ぼくの身体?ッ・・ダーラさ…ンッ…!
(相手の言葉に少し怯えるも途中で唇を閉ざされ)
(自分の股間が上を向き、それに相手の手が触れる)
したい・・って何を・・?
んあっ!…っ……
(相手に食べられてしまうのかな・・と思いながらも)
(受ける刺激に敏感に反応して) うふふ……かわいい顔してても、おちんちんは結構立派なのね。
いいわ、素敵よ…ん、ちゅ、ちゅっ……
(キスを交わして、舌を絡めつつもフィアの若茎を扱きあげる指の動きはしなやかで、止まらない)
したいって…そうね、君ぐらいの年だとまだ知らないか。
私ね、君の事がちょっと気にいっちゃったの。それでかもしれないわね、前に助けてあげたのは。
君とエッチな事がしたいなって、お姉さん思っちゃった。こんな風に……
(後ろから体を押し付けて、扱いていた手を止めて、フィアを自分の前に向かせる。)
でも、嫌なのにしちゃいけないわよね。君はどう?私とエッチな事、してみたい? (唇が重なり、割って入ってくる舌にピクと反応し)
(後ろから自分でしたことのない動きで扱かれ)
(快感に掴まる場所がなく手が空で動きを止め、小さく震える)
ダーラさんと・・えっちな、こと・・?
(訳も分からず今している気持ちいいことをえっちなことと分かり)
(込み上げる感覚に、いきなり動きを止められて)
うん…
(まだ口の中に舌の感覚が残り、自分の股間からは透明の液が滴り)
(相手を向くと快感に身体を震わせながら相手を見詰めると頷いて答え) そう……エッチな事、したいのね。私と、もっとこれよりどきどきする事…
(自分の味わっている快感の正体がまだはっきり分かっていないかもしれない少年が
目覚め始めた快感に戸惑っているような様が愛らしい。
フィアがうなづくと、手を放して下着を目の前で脱いでしまう。
ゆさっと音がするほどに大きな乳房、数字でいうなら90p代半ばはありそうな果実がフィアの目の前に現れる。)
どう?結構大きいでしょ?下も脱いじゃうけど…びっくりしないでね。
(下を脱ぐと、盛り上がっていた股間のところからバネのように肉の竿が飛び出した。
フィアと同じようなのが、けれど長さは20p近くあり、太さもそれに見合うぐらいある)
ね。フィアも私の身体…好きに触っていいのよ。どこでもね…
(そう言って、フィアの肉棒と自分のものを両方合わせて握り、扱き始める。)
もし、気持ちよかったらそう言ってくれると嬉しいな。…ね。フィアのと私のとどっちが大きいかしらね? (下着を脱ぎすべてをこちらへ晒す相手の容姿に)
(少し驚くもそれへの興味が勝り、腕を伸ばす)
(大きな胸を小さな手で触ったり弱い力で掴んだりして)
ダーラさんの方が、どっちも…ン…大きいよ…
(二人の竿をまとめて握り、扱く様子に腰が震え)
(そっと相手を手へ手を添えると)
待って、ダーラさん…っ…おしっこ…ッ
ん…出そう、だから……
(腰が引けて出そうな精液を無理に我慢して)
(それがまだよくわかっておらず) ふふ……そうね。
でも、おちんちんはフィアも年の割にはいいもの持ってるから…
大人になったら私ぐらいになるかもね?
(ぎゅっとフィアの身体を抱き寄せて、お互いに密着しあう。じっとりと欲情のこもった目で
フィアを見つめ、豊かに張り出した胸をあまり慣れなさそうな手つきで触っている様子に目を細める)
大丈夫。もっと強く揉んでもいいのよ。その方が私ももっと気持ちいいし。
…おしっこ?出ちゃいそうなのね。大丈夫。それはね、おしっこじゃなくてこんな風に気持ちいいと出ちゃうものなの。
赤ちゃんができるために必要なのよ。
トイレには行かなくていいから、ここで出しちゃいなさい……?
(フィアを抱きしめて胸と肉棒をぎゅうぎゅうと押し付け合ったまま、いっそうリズミカルにフィアのものを扱きあげ続けた) 強くしたら、ダーラさん・・痛いかも・・っ
(不慣れな手つきは快感に疎かになったり強くなったりを繰り返し)
(真っ赤で絶頂の寸前、相手と見詰め合いながら)
ふあっ・・!!ぁ…く…ッ…
(リズミカルな一定の刺激に、胸を掴んでいた手にギュッと力が入り)
(互いの身体の間に精液を飛ばし、勢いよく相手の身体へも数回飛ばし)
(白い液が滴る竿は、出してもなおまだ上を向いたままで)
っあ…は…っ……これが…?
(身体に付着した白い液を指ですくって見て) あっ……痛かった?ごめんね。大丈夫?
初めてなの忘れて、つい強めに力が入っちゃったかしら。
(優しく、焦らすように。少しずつ快感を引き出して、フィアが胸を強めに掴むと唇を震わせた)
ん、んんっ………!!あ、はぁ……精液の匂い。
初めて出したのね。すごい…いっぱい出たね?
(身体にかかるほど勢いよく射精してもまだ上を向いたままの肉棒を見つめ、フィアを見て笑う)
私の身体に白いのがかかってる。やらしい……
これがフィアのちょっと大人になった証。これが私の中に入るとね。赤ちゃんができちゃうかもしれないの。
今日は大丈夫だけど。
……まだできそうね。もっと気持ちいい事、したい?
(フィアにもう一度舌を絡めるキスをしながら、目を見つめて問う) ん、ううん…大丈夫…
(精液を出す快感に頭がぼーっとすると同時に)
(身体はまだ足りないと主張を続ける)
ダーラさん・・の、中に……?
(肉棒を震わせて、相手の言葉の意味に興味を持ち)
(舌を絡める大人のキスに背中を震わせて、蕩けた瞳で見上げると)
…うん
(ぐっと自分も相手へ身体を寄せ、柔肌に精液が潤滑油となって)
(自分の竿がそこで擦れる快感に小さく身震いし) そうよ。私の中に、白いのいっぱい出してみたくない?
そう、そこよ、そこ。ほら、ピンク色で、とろとろになってるでしょ?
(フィアの目の前で秘裂を両指で広げてみる。巨大な肉棒がそそり立つ下に、
潤みきった桃色の泉が見える。)
あは、ぁ……そう、擦れるだけでも気持ちいいでしょ?
それを、中に入れるの。奥までね。
ほら、私はこうしててあげるから…
(丸太の壁に手を突き、ほどよく肉づいた褐色のお尻をフィアの方へと向ける。
立ったままお尻を突き出し、フィアが射精したばかりの肉棒をそこにあてがった)
ね、思いっきり……遠慮なく、突いてちょうだい?
奥までいれて、ずぼずぼって、抜いたりまた突いたりして…… (今までに無いほど大きくなり、欲望に小刻みに揺れ)
(先から厭らしく涎が垂れるそれを見せられた穴にあてがわれて)
(腰が揺れると先だけがくちゅくちゅと当たり)
っ…ダーラさん……、ンン…んく…ッ
ひっ…ぁ、なか…あつくて・・っ ぼく…ッぁ!
(両手でお尻を持ち、桃色のそこへ肉棒を沈めていく)
(あまりの快感に口元が緩み唾液を垂らしながら)
(数回動いた瞬間、また多量の精液を中へ吐き出し)
…っは…ぁ…ッ…! ぁ! …っん…
んぁっ…ぁ! っ…
(射精しながらいきなり動き始め、自分の腰を相手のお尻に何度も打ち付ける)
(動く程に中に出した精液が絡み更に奥へ、突く度に音が出始め) んぁ、あ……さっきより大きくなってる…?
すごいわ、立派なの……!
(お尻を持ったまま肉棒を埋められて、すぐに膣内に射精されてしまう。)
あぁ、すごい、まだこんなに出てる……
もっといけそう?もっと突いていいの、何回でも、何も出なくなるまで全部出しちゃっていいのよ…
私の中、おマンコの中に精子いっぱい、フィアのをちょうだい!!
(両手を壁について支えたまま、フィアが腰を揺すぶるたびに銀色のポニーテールと褐色の豊かなバストがゆっさゆっさと迫力の揺れを見せる。)
取っ手ならお尻だけじゃなくてこっちにもあるわよ、ほらぁ……!!
(フィアの片手を自分の勃起しきって脈打つ極太の肉棒に握らせて、自分からも快感を求め腰を振り始める) (二度目の射精を終えてなお、萎えることなく行為を続け)
(力は弱いが小刻みに早く激しく腰を何度と打ち付け)
っは…あ!ダーラさ・・ンっ…
締め・・っぁ・・ンん……ぁ…
(前かがみになって相手の肉棒を握り前後に擦りながら)
(開いた手で大きな胸を触り、乳首を探り当てると)
(指の間で挟みながら胸を強く鷲掴みにして)
…っく…ぁ…ダーラさん…ッ…
(弄る手に力を入れ、腰をまた強く爆ぜる音がなる程に打ち付け始め) ふぁぁん、あぁん、あっ………
初めてなのに、飲み込み早いのね。素敵よ、フィア……!!
(腰を打ち付けられながら、ゆっさゆっさ、たゆんたゆんと乳房とポニーテール、それから肉棒までも激しく揺らす。
勃起しきってそそり立つ肉棒と、乳首まで尖りきった巨乳。どちらもフィアの小さな手には余るほどの巨大なサイズを
弄ばれ、自分のものがさらに巨大になったような錯覚に心を震わせる)
ひゃんっ……や、初めてなのに器用なのね、フィア…
かわいいだけじゃなくてとっても男の子って感じ。私、もっとしてほしくなっちゃうかも…
ああ、突いて、もっと!いっぱいいけそうなの、
おマンコだけじゃなくて、おちんちんでもおっぱいでも、気持ちよくてイけちゃいそうなの……!! (持つ場所を両手で相手の肉棒を握って)
(引き寄せながら上下に擦る)
ふぁ! また締め…つよくな…あっ!
ダーラさッ…また、ぼく…っ!
(握る手で亀頭を握り込み先を刺激しながら、もう一方で竿を擦り上げ)
(何度と奥へ埋め突き上げると限界が近付き激しさを増して)
(最後に一番奥へと挿入したまま、三度目の精液を中へ注ぎ込む)
っは…ぁ…っ…は…ぅ…
(後ろへよろけて肉棒が割れ目から抜けると、精液を零しながら)
(ベッドへ仰向けに寝転がる。残った精液が自分へ飛び白色に濡れ)
(小刻みに揺れる身体、それでもまだ硬さはそのままで…) や、おちんちん両手でなんて、これ、すごいっ……
フィア、君飲み込み早すぎっ……!!
(後ろから突かれながら、両手で擦り続けられる。亀頭の先まで小さな指で弄ばれてはどうしようもない。)
あ、やだイく、イっちゃう……おマンコ、おちんちんもイっちゃう、イっちゃ、ああ、あっ……!!
(繋がったまま3度目の射精を膣内に受け止め、膣をさざめかせながら締め付けて達する。
同時に自分も体を弓なりにそらせ、腰を突きだして思いっきり白濁を射精した)
あ、すごいの。こんなに……気持ちよくて私もイっちゃった……
(ベッドに倒れこんだフィアを振り返って頭を撫でようとして、そのモノがまだ硬くいきり立っているのに気が付いた)
すごい、まだそのままなんて……こんな逞しいの見た事ない。
大人になったらきっと凄いでしょうね。ふふ。じゃあ、とことんまで付き合ってあげましょうか。
今度は私が動いても、いいかしら?
(ベッドに仰向けになるフィアの上に跨り、白濁の零れる割れ目をあてがう。
そのままずぶずぶと腰を落とし、両足をついたままでフィアの肉棒をずっぽり埋めてしまった)
フィア、私が気持ちよくしてあげるからね……
(腰をずぶずぶと最奥まで埋めてしまい、ゆっくりと動き出す) (乱れた呼吸を整え、欲望のままに動き過ぎた身体を横にし)
(残る快感に震えながら、相手の言葉聞きつつ瞳を瞑る)
んっ…ぁ、ダーラさん……っ…
ちょっと・・休憩・・っあ…
(寝転がり動かない身体でもがくも、硬いままのそれは)
(また柔らかな肉壁に締め付けられ悶えながら)
(シーツを掴みつつ快感に耐える)
ダーラさんの…なか、から…たくさん…出て…ふぁ…ぁ…、ンッ…
(挿入した箇所から、先ほど中に出した精液が溢れ出て)
(自分の腹部に垂れてくるのを見詰め、襲い来る快感に)
(怖くなって潤み蕩けた瞳で見詰め) ごめんね。ちょっと疲れすぎちゃったかしら。
これが終わったら、体を洗って、ゆっくりと休みましょうか。
(自分もフィアに覆いかぶさる形でつながったまま体を横たえ、腰だけを動かし、なおも快感を貪り続ける。
射精したばかりで柔らかくなった自分の肉棒が2人のお腹の間に挟まり、パンにはさまれたソーセージのよう。)
沢山出されちゃったね。今日は大丈夫だと思うけれど、本当に赤ちゃんできてたら、
フィアはパパになっちゃうのね。そうしたら、ずっと一緒に暮さないといけなくなっちゃうわね。
……どうしよう。
(そんなに困ってはいない様子で、腰を動かし膣内のモノを締め付け続ける。
潤んだフィアの涙を指ですくい、唇を重ねた。) 【ぅー・・最後までしたかったのですが、PCの持ち主が帰ってきたので落ちます;】
【レス蹴りごめんなさい…、今日は長時間のお相手感謝でした!】
【ダーラさん、すごくえっちで楽しかったです^^】
【またお会いした時はお願いします、先に落ちます】 (フィアが精を出し尽すまでか、2人ともが疲れ果てて動けなくなるまでか…
ともかく、快感に溺れながら、夜は過ぎていった。)
【こちらこそ、本当に長い間ありがとうね。
私の方もフィアがかわいくて、捗らせてもらったわ。
また会った時はよろしくね。私も落ちます。】 コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、雄のフェロモンにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです さらちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
ついでに俺様の不潔チンポもフェラしろよな 素直に俺様の言うこと聞けよな
早くしろオラオラオラ 高名な魔法使いのそちらに、魔力だけは大量にあるけれど魔法はうまくないこちらが弟子入りして早数年。
性交が魔力を渡す唯一の方法だと教えられ、それを条件に教えを受けているがある日読んだ文献にはそんなことしなくてももっと簡単な方法があると書かれていて、というような流れでお相手の男性募集します。
脅しつけるよりもこちらをうまく丸め込んだりそれどころではなくなるくらい意地悪ををするずるい師匠と、あっさりそちらのペースに乗せられるちょろい弟子のコメディっぽい雰囲気でできたらとおもっています。 >>933
こんばんは。
よろしくお願いします。
長文でやり取りしたいのでお返しが10分程の間隔になってしまいますがそれでもよろしければ是非お相手してくださいませ。 それで構いません。
高名だけど下心のある魔法使いと、ちょろい弟子ってことでいいんですよね?
どのくらいの年齢層でやる予定ですか? ありがとうございます。
はい、それであってます。
師匠のほうはそちらのやりやすいようになさってくれればいいですけど、あんまりおじさんはちょっと苦手です。
こちらは出会った頃が10代後半として現在20歳前後にしようかなと。 それでは年齢は不詳だけども見た目は20代くらいの魔法使いをやりましょうか。
ちなみにですがメロウさんは魔法に関しては騙されると思いますが、
性行に関してはどうなんでしょうか?
あんまり知識がなくて騙されるのか、ある程度はわかっているのか。 なるほど、その設定はおもしろそうですね
こちらとしては、その行為が性交だとは知っているし恥じらいもすごくあるけれど師匠の役に立つ方法がこれしかないのであれば仕方ないと思っていると考えておりました
師匠のことも憎からず思っていますしそこまで性交自体嫌ではないもののプレイの内容がこちらを辱めたり意地悪されたりなのでそこはちょっとどうかと感じてはいる、というような 内容的には初めての魔力供給なんでしょうか?
それともすでに何度か魔力供給を行っていての話でしょうか?
あとはプレイの希望とかNGありますか? 教えを受けるのと引き換えに魔力を提供しているので出会った頃からしているように書いたつもりでしたが、初めての方がよろしかったでしょうか?
初めてはちょっと想像がつかないのでそちらがお望みでしたらすみません。
上記の流れでしていただけたら特に希望はありません。
NGはスカグロ程度です。 いらっしゃらないようなので>>932で再募集させていただきます 男性のお相手募集です
ちなみに、中文以上で出来れば嬉しいです。
内容は…考え中なので待機しながら考えます。
持ち込み歓迎です。
性的に無知やショタ(ショタじじいはおk)、スカトロ、アヘオホ系はNGですが、それ以外は相談次第ということで。
とりあえず募集です。 さてさて設定を一応あげてみます
1、パーティの殿をしていた二人が絶望的に取り残されてしっぽりと
2、昼行灯な師匠様とのんびりと
…正直、良い案が浮かびませんね コボルトに捕らえられた魔術師のこちらが、雄のフェロモンにあてられ獣人相手に奉仕する内容で募集します
自ら進んで獣の性に溺れていく内容でやりたいです サラさんこんにちは
自ら進んで溺れてくってとこに興味を引かれました
よければお相手させてもらいたいです
詳しい希望を聞かせてもらえませんか? >>947
はい、ぜひお願いします。
雌が少なく縮小したコボルトの群れが人間の女に雄コボルトに欲情させる薬を飲ませるなど…… ほほう、お薬でその気にさせる感じですね
サラさんを捕らえて、無理やり薬飲ませて…って感じでしょうか
群れってことは複数からマワされちゃうのが希望です? >>949
はい、そうですね……
もし難しければ人間の女とコボルトが乱交しているのを見下ろしながらコボルトの長と交尾というのも そしたら、こっちはサラさんをまわす様子を3人称で書く感じでいきましょうか
コボルトは喋れた方がいい? >>952
スレ立てありがとうございます
そうですね、喋れる感じでお願いします
こいつにはオレのガキ孕ませるんだ〜みたいな感じなど
こちらから書き出しますね。 了解です
お願いしますね
最後に大体何時くらいまでしたいか教えてもらえるとありがたいです (山奥のコボルトの洞窟にて)
(イバラで作られた檻の中、持ち物を全て奪われた銀髪の少女がうずくまり)
やだ、やだ……家に帰りたい……ママ
(他にも若い女が捕らえられているも様子がおかしく互いの匂いを嗅ぎあっていたりする) >>954
そうですね、3、4時くらいまで……など (檻の前に、コボルトたちがぞろぞろとやってくる)
新しく入ったのはどいつだ?
(他のコボルトより一回り大きい個体が言うと、隣のコボルトが、あいつです、サラを指差す)
よし、お前と、お前は手伝え
最初は俺がやる、アレを用意しておけ
お前らはほかの女で遊んでろ
(サラの檻が開かれ、二体のコボルトがサラをつかんで引きずり出していく)
(様子のおかしい女たちは、コボルトを迎え入れるように眼差しを向けていた) きゃっ!?や、やめっ!離してっ!
あぅ、うぅぅ〜〜
(ジタバタと抵抗するもコボルトからすればどうということはなく簡単につれていかれ)
私のことあんな風にする気なの……?
いや、嫌…… (藁の敷いてある空間に連れていかれる)
(二体のコボルトがサラの両腕を押さえながら、その場に座らせる)
(親玉のようなコボルトが、液の入ったビンを持ってきた)
いやか?なに、すぐ気持ちよくなる
飲め
(そういうと、サラの鼻を摘んで、口をあけさせたところに瓶の液を流し込む)
(すぐに口を手で覆って、吐き出させない)
(その手はなんだかひどく生臭い匂いがする) んっ!んぐっ!?うぅ……ん、こくっ、ごくんっ
(謎の薬にイヤイヤながらもそのまま飲み干してしまい)
っぷあ、んふ、んふぅ……ふぅ
(次第に嗅覚が鋭くなり本能が雄の体臭を求めはじめ……) (サラが薬を飲んだのを見ると、親玉が2体に指示してサラを仰向けに寝かせる)
(藁からも、据えた匂いが漂ってくる)
(2体がサラの両足もつかんで広げさせ、親玉がサラの秘部に手を伸ばす・・・)
飲んだな?ならはじめるぞ
俺の子を孕む準備だ
(いきなりごしごしと乱暴に股間を擦られる)
(人間のように相手を気遣うような風ではない、獣なりの愛撫)
(服も脱がさず、身動き取れないサラに、ただ荒々しく…) はぁ、だんだんからだが……ぁ、はあ、はゃ…
(ふわふわした感覚のまま寝かされ、乱暴な愛撫に無理やりこじ開けられ)
(雄の体臭に、自然と粘膜から愛液を分泌し始め) (サラの顔が、怯えから別の何かに変わっていくのと、指に湿り気を帯びたこと感じた親玉)
(両手両足を拘束するコボルトも、サラの体から力が抜けていくのがわかった)
ぐふふ、濡れてきたな、いやらしい雌め
コレならすぐに入るだろ
(そういうとサラの秘部だけ破り去って、コボルトの男根を、こじ開けた秘部にあてがう…)
今から、お前は俺たちの雌だ
しっかり孕むんだぞ
(そういってゆっくりとサラの中へ入っていく) はぁ、ふゎ……
もっと、もっとぉ……んっ、あゃ
はぁ、はぁ、あふぅ
(親玉の犬ペニスか挿入され、コボルトの体が近づくと、手を毛並みに回し)
(親玉コボルトの胸元に抱きついて獣臭を堪能し)
あ、ゃ、いぃ、きもちいぃ
(膣肉が自然とペニスを締め付け) ふはは、なんだこいつ
もうこんなに乱れてるぞ
(楽しそうに言うと、サラの両脇を抱え、ゆする様にして膣内を攻める)
(まるでサラを玩具のようにしてもてあそぶ)
(つながっているところから、いやらしい、ぐちゅぐちゅと音が狭い洞窟に響き渡る) んぁ、ふわっ!突かれる度に、頭が、ふわふわする……
んっ、ひゃうん!!
(雌犬の媚声を漏らしながら愛液をさらに垂れ流しいやらしい水音に拍車をかけ)
んっ、気持ちいぃ、交尾きもちいいのっ!
ぁ、んわぁっ あーあ、もう堕ちてやがる
お前らも、こいつにしてもらえ
ここはまだだが、手でも口でも、やりようはあるだろう
(そういうと、サラをまた寝かせて、両脇のコボルトにも奉仕するよう差し向ける)
(2体のコボルトも勃起させた陰茎を取り出して、片方はサラの手を取って握らせ、
もう片方はサラの口元に亀頭を近づける)
(我慢汁から、雄の匂いがサラの鼻をくすぐる)
交尾気持ち良いか?お前も、さっき檻で見たあの女のようになりたいか?
(なおも激しく突きながら、サラに呼びかける)
(締め付ける中を堪能して、竿がびくっと震えてしまうほどの快楽だ) はあ、ふぁ……あんっ!ちゃぷっ、んっ、じゅぷっ
(だらしなくよだれを垂らしつつ差し出された犬チンにしゃぶりつきながらもう一本をいやらしく扱き)
ふぁ、はぃ……私もチンポキチガイになりたいです……
ひゃわ、んっ!お腹にコツンコツン、きてる……っ
(子宮口に当たるそれを直に感じ) お前もそうしてやるよ…!
さあ、一発目いくぞっ
しっかり俺の子種、受精しろっ・・・!
(一層ピストンが激しくなって、サラの子宮まで届きそうなほど奥を突く)
(両脇のコボルトも、竿が脈動し始め、射精が近いことをサラに知らせる)
イケっ、孕めっ
(親玉のがサラの一番深くに押し込まれると同時に、射精が始まった) ひゃうっ!んっ!くふぅっ!
ダメッ、おかしく………や、ふわぁぁぁっ
(二本を両手に掴みながら激しい突きに絶頂し)
あっ、ひんっ!?中に、ビュービューされてる……んっ、熱い…はむぅ
(絶頂余念に浸り腹部の子種を感じ)
(再び片方の犬ペニスの先を口に含み優しく舌で愛撫する) (射精してもなお、萎えることなく、奥にとどまったままで…)
お前、なかなかの名器をもってるな
締め付けて離さないじゃないか
このままもう一回してやろう
(敏感になっているサラのなかをまた虐めるように掻き乱す)
(両脇のコボルトも、サラの優しくもいやらしいフェラと手淫にたまらず射精してしまう)
(サラの口内に、顔中に、雄のもっとも濃い匂いが撒き散らされる) はぁ、んっ、んくぅっ!
こくっ、ごくん……んくっこくっ
(手コキした方から顔にぶっかけられつつ、もう片方の尿道に口をつけ、こぼさない様ぢゅるぢゅると飲み干し)
っぷあ……ぁ、はぁぁ/////
あんっ!んわぁ、ザーメン臭とチンポで頭、おかしくなっちゃぅ……っ
(生臭い臭いを堪能しながら再びピストンが始まると、トロ顔で喘ぎ乱れる) 自ら精液を飲むほど淫乱だとはな
薬のせいだけでなくお前にも素質があったというわけだ
人間の癖に獣のような雌だな
(乱れたサラを見下ろしながら親玉がニヤついて言う)
(綺麗だった銀髪も精液でべたべたになって、ピストンで揺さぶられぼさぼさにされてしまっている)
(先ほどまでの可憐だったサラはもういなかった)
さて、俺たちの雌になりたいんだろう
じゃあお前から俺たちにお願いしないとな
言え、お前なりの言葉で、俺たちの雌になると、精液がどこにほしいかいってみろ
(急にピストンをやめ、焦らすようにサラの胸を撫で回す)
(だが陰茎はサラのなかで震えていて、2度目の射精がすぐそこなのがわかる) んふぁ、ふわぁ……チンポ、チンポたまらないよぉ……
んっ、ひやぁ……幸せ、幸せです…
(快感によがり狂う雌と化し舌を垂らして欲を貪り)
んひゃ、はあ、サラを雄コボルトのわんわん便器にしてくださぃ
サラのお腹の中に、たくさん精子をビュービューして、わんこを妊娠させてくださいい……
(だらしのない蕩けた表情で犬チンポに欲情しつつ) そうか、わかった
お前の中に今、だしてやるからな
しっかり妊娠しろよ
(そういうとサラに覆いかぶさるようにしてピストンを再開する)
(さっきよりももっと乱暴に、前に出した精液があわ立つほど激しく)
(サラの膣内の浅いところから深いところまで、ぐちょぐちょとかき回す)
(犬のように膨らんだ竿が、サラのなかを押し広げて強く擦れる)
【ごめん、こっちの都合だけど、この一回、射精終わったら落ちます】
【まだ時間は大丈夫だけど、サラさんオナしてたらいけるまでは付き合います】 んっ、んふぁ!内側、擦れてっ気持ちいぃ……っ
やっ!あんっ!あっ、あひんっ!!?
(奥までひと突きするごとにビクンと身体を震わせ絶頂し)
(連続絶頂する度に快感は強くなり)
(ペニスの瘤を内側で感じつつ、再び抱きしめ膣肉を締め)
(了解です!妊娠したエピローグもお願いしてよろしいでしょうか) 出る…いくぞっ…!
(サラの子宮口に亀頭を押し付けて、射精を始める)
(サラが中を締めると、それに搾られるように精液があふれ出る)
(最後まで出し切って、ようやくペニスを抜くと、サラの穴からどろりと精液が流れ出てきた)
コレだけだせば、孕むだろう
だがまだ終わりじゃないぞ
他の連中も相手してやれよ
(そのあともかわるがわる、前も、後ろも、下も上も…)
(体中かけられて、時には檻の先輩とも…)
(ひと月たったころ、サラはぼんやりした頭で、毎月のアレが、来てないような気がしていた…)
【乱暴ですみませんが、呼び出しかかってしまったので、コレで〆ということで…ごめんなさい】
【楽しかったです、また会えたらお相手させてもらいたいとおもいます】
【申し訳ないですがこれで落ちます。ありがとうございました】 【はい、お疲れさまですお付き合いありがとうございました!】
【スレお返しします】 ファンタジーなシチュエーションで女の子募集します。
剣や魔法の世界、ダンジョンギルドの街やエルフや獣人などの異種族。
通常ならばありえないような世界でのシチュエーションをやってみようと思っています。
基本的にはこちらが攻めのつもりです。
ラブイチャから鬼畜な攻めまでできると思います。
相談しながら楽しくシチュエーションを決めたいです。
具体的にやりたいシチュエーションがある方。
面白そうなシチュエーションがやりたい方(こちらが提案します。)
()描写ありで中文以上でのお相手ができる方を募集です。 こんばんは。
いきなりの提案ではなく、希望する世界観の傾向やプレイの希望とNGを聞いてから提案しようと思うのですが
いかがでしょうか? こんばんは。
エルフや獣人などの異種族に興味があります。
爆乳や淫乱設定は出来ません。
異種族に全く興味が無い♂さんに迫る感じがしてみたいと思いますが如何でしょうか。 すみません。
募集内容を見直しました。
立候補取り下げて落ちます。
失礼しました。 ご希望ありがとうございます。
こちらもあまり女の子の淫乱設定は好きでないのでそれで大丈夫です。
異種族はわかったのですが、迫るというのが具体的にわかりません。
あくまでも性的に迫るというよりは異種族の女の子がこちらに何かしらのアプローチをしかけるってことでしょうか?
あとは攻め希望ということでしょうか? はーい。
お声かけありがとうございました。
空き。 褐色銀髪のロリ姫と遊んでくれる方いませんか?
ラブいちゃから無理矢理系など相談して決めていきましょう こんばんは、お願いしてもいいかな?
希望があればあわせます。 こんばんは、よろしくお願いします
希望ですが年上の男性が好みなので、
そういう設定だと嬉しいです
シチュはラブいちゃと無理矢理どちらが好みですか? こちらはラブいちゃ希望です。
年上了解しました、どの程度年上がいいですか?
姫に想いを寄せるロイヤルガードとかでどうでしょう?
他に希望設定とかあれば考えます。 ラブいちゃですね
年齢は同じような子供でなければ何歳でも大丈夫です
初めは私が無理矢理な感じでリードして、途中から観念したシルバさんも積極的になってくれればと思います
書き出してみますので少々お待ちください 分かりました、待ってますね。
あらためてよろしくお願いします。 (真夜中にシルバの寝室に忍び込む小さな影)
(露出の多くフリルのついた白い下着にガーターベルトをつけたターニャがシルバに馬乗りになる)
シルバ、起きろ
そして私と夫婦になれ (オレは心地よい圧迫感を身体に感じて目を覚ました。
姫の美しい顔が自分を間近に見下ろしている・・・・
ああ、ステキな夢だな・・・・
さめないでくれ。
(オレはつぶやいて幼さを残したターニャ姫の頬に手のひらをあてる。
手のひらの柔らかく暖かい感触に、オレは夢ではないと気づき、愕然とする。)
ターニャ姫!こんな時間にどうしたことですか!!
(オレはうろたえた声を上げる。ターニャ姫は今なんと言った?
オレに夫婦になれと言ったのか!?) (自分がリードしようと意気込んで来たが、頰に手を当てられただけで顔が真っ赤になるが)
(ブンブンと顔を振って)
ふふん、今夜は夫婦の交わりをしようとこうしてわざわざ来てやったのだ
今夜からシルバは私の夫になるのだぞ?
(顔を両手で掴んでちゅーと慣れない様子でキスをする)
父上が見合い話を持ってきてな、
私に相応しくない相手を連れてくるものだから
断るのも面倒くさくなって、
相手がいればもう見合いなどさせないだろうと思うのだ!
どうだ?いい考えだろう! (オレは一応貴族のはしくれだが、まさか王族と結婚とかできるような身分ではない。
ロイヤルガードに選ばれたのも、剣の腕を見込まれたのと身長がそれなりに高かったので『式典の際に見栄えがいい』という理由だと後から知ったぐらいだ。
そんなことは誰に言われるまでもなく分かっていた)
ターニャ姫、お戯れを・・・
自分は姫さまと婚姻を結ぶことができるような身分ではございません。
(そう言いながら、オレは自分に馬乗りになる姫の心地よい重さと暖かい体温───
そして、これほど間近に見たことはない愛らしい顔にキスされ意識せず下半身を勃起させてしまっていた。)
そのようなことをすれば私は王に処刑されてしまいます・・・・
(だが、心のどこかで『ターニャ姫と身体を重ねることができるならたとえ処刑されたとしても・・・』
と考えてしまい、下半身はますます熱く、硬くなっていく) シルバはいつも気難しい言葉を使うのう…
父上が反対しようと、私がシルバの子を孕めば認めざるを得ないだろう!
(硬くなった下半身に擬似騎乗位のように、下着越しに幼いアソコを擦り付けて)
ほら、ここはこんなに興奮してるではないか!
あっ……なんだか教えの通りきもちよくなってきたぞ…
あんっ…シルバもきもち良いか…?
(しばらく摩擦を楽しむと下の方に移動して、股間を弄ぶようにさする)
教本の通りだな、男のここは凄く硬くなるのか…
どうだ?私にもっと触って欲しいだろう? ああっ姫!
そのような・・・・
(痛いぐらい勃起した部分に、幼い姫が股間をこすりつける。
あどけない笑顔ではしゃぐような行為・・・・
オレは背徳的な興奮に頭の中が真っ白になってしまう)
姫───、自分を夫としてくださるということは
互いに裸の身体をさらし、重ねあうということでございます。
それでもよろしいとおっしゃるのですか?
(オレはためらいながら左手をターニャ姫の胸にあてる。
まだささやかなふくらみ、だがそこは柔らかい鼓動を伝えてくる。
美しい姫がせつなそうな吐息を漏らす・・・・)
はいターニャ姫、もっと触ってくださいますか?
そして、このシルバにも美しい姫を触らせていただきたく・・・・
(オレは右手を姫の小さな身体に回し抱き寄せ、
小さな花びらのような唇に自分の唇を重ねた。
舌がからみあう・・・・) (先ほどまで子供のようにはしゃいでいたが甘くキスをされるとトロンとした顔になる)
シルバは難しい言葉ばかり使うからよくわからないけど…、なんだか照れるな…
良いのだぞ、私の体を好きなようにして良いのはシルバだけだ
(真面目な顔をしたかと思うと、また先ほどの無邪気な顔に戻り)
男はここを触られると声が出るくらいきもち良くなってしまうそうではないか
どれどれ、私の手は気持ち良いか?
(小さな手で太い竿を上下に扱いて)
涎を垂らして滑りを良くしてっと…
おおっ!私の手の中でどんどん硬く太くなっておるなぁ
ふふっ、そんなに私がきもち良いか? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。