この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第119館 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1461951265/ ああっつい近づき過ぎてしまって…
はい、ミッシェル様っ。しっかり揉みこんで立派なじぇ、ジェイカップ…解させていただきます…
(両手にあふれるほど豊かで量感のある乳房を手の平で味わうようにゆっくりと動かす)
くっぅ…あ、ふ。
(執事服の股間では女の脚に触れた男根がびくびく震えて汁をたたえ)
ああミッシェル様…
あ、あ、いっっ………
口でマッサージを…させていただきますっ…
(手を動かし濡れた水着を乳房からどけてしまうと、頂点で淡い突起が淫靡に色を変え反り立つ様子にたまらず唇を寄せる)
はああ、はぁ、は…っ。
んん、ん、っっっっはあミッシェ……
(両手でオイルまみれの乳房を揉みたて口に深く含んだ乳首に舌をつけ溶かすようにマッサージ) あ、はあっ……ええ、しっかり揉みこんで、マッサージなさい。
私のJカップの……生のおっぱい。
(耳元で、とどめのようにあからさまな言葉を囁いてみせる。
掌に収まりきらないサイズを揉みこまれると、ルシアンの指に張りのあるたわわな弾力をしっかりと伝えながらどこまでも柔らかく形を変えていく)
あら、口でって……ん、はぁぁっ………
(ついに我慢できなくなったのか、ルシアンが水着を剥ぎ取ってしまう。こぼれそうになりながらもたわわに盛り上がった乳房と、固くそそり立ちながら淡い桃色に色づく乳首。
唇をつけられると嬉しそうにふるふると震える)
ああっ……いいわぁ……ルシアン、いい、乳首、舌でマッサージされるのいい…
お前の全身を使っていいわ、内容は好きに任せてあげるから…
私をもっともっと気持ちよくさせてみなさい……!!
(白い首筋を見せて快感に酔い知れながら、さらに先を求めてルシアンにねだった) はぃ、優しく強く…んちゅ、ぷ…!この口でえ…
は、はあ、はああっあ…
(唇で挟んで扱くようにミッシェルの隆起した乳首を何度も吸って、舌を押し当て押し潰しようにして舐める)
す、すごく甘くて立派で、美しいです、ミッシェル様っ…!
(オイルと唾液が混ざり合っていやらしく輝いてる乳房に横から下から舌をつけねっとりと舐め上げて)
私の全身を?ああっありがとうございます…
(ついに頭を胸の谷間に埋もれさせ,腰を振り自分の勃起をミッシェルの腿に擦りつけていく)
ああミッシェル様っ。
オイルたっぷりのこちらも口を使ってマッサージ…よろしいでしょうか?
(胸だけでなく肩や腕を揉みながら下の方に頭をずらしていき、水着が貼り付いたデルタに顔を寄せ)
んっぅ、は……
(鼻の頭をクレバスの上端に押し当てると馨しい香りを嗅ぎながらこりこり突起をマッサージし)
直接、内側もよろしいですか、ああ、好きです…好きです…お嬢様
(ストレッチするみたいに両膝を押し上げ開脚させていき、そこへ向かって愛の言葉を囁きながらキスを捧げる) あらあら……そんなにがっついて、私のおっぱいにそんなに見惚れてしまったかしら?
(自分から誘惑したとは言え、思った以上の若く激しい求め方に軽く苦笑する。
けれど、悪い気は決してしない。最初からそのつもりでマッサージを命じたのだ)
ああ、んっ……乳首、気持ちいいわあ…おっぱい、夢中になって吸われるのいい…
もうがちがちになっているじゃない、ルシアン…正直なんだから。
(オイルと唾液で濡れてつやつやと淫靡に輝くJカップの乳房。
乳首をつんと勃起させたまま、下を見るとルシアンは水着が張り付いて蜜をとろとろに零す陰部に顔を寄せている)
ええ、そっちも思う存分舌でマッサージなさい。
無論、直接やってしまって構わないわよ。私のそこ……おマンコ、それからクリトリスも。
しっかりとマッサージしてちょうだいな?
(淫語を隠そうともせず、直接指示をして、自分からクロッチをずらして直接陰部を現しやすいように、軽く腰を持ち上げてみせさえした。
キスを受け止めるたびに股間が答えるようにどんどん愛液を垂らして止まらない) く、は、はい…いっ。
おまんこマッサージ…喜んで……っ
(指で布が退けられ眼の前に現れたそれは快楽を欲しがるように生々しい姿を見せつけていて)
素敵ですミッシェル様おマンコ素敵です、はあ。ああ。
(チュッチュッと愛おしむようにして赤く尖らせたクリトリスを啄んでから、上から下までじっくり眺めたあと舌を差し出し近づける)
はああ…あっ…あ…ぢゅる…ちゅう…
(ミッシェルの汁をたっぷりつけたびらびらした起伏を舌でなぞり)
くちぅ…くちゅっ…ちゅぅ
(両手を上に伸ばして乳房をしっかりと抱いてその奥から溢れ出す濃密なジュースを舌を撥ね上げて味わい)
ど、どんどんあふれて出てきます…吸っても吸っても、ミッシェル様のおマンコジュースはっ…
(濃いピンク色の肉ひだに取り憑かれたように口を埋めてジュブジュブと内壁にまで尖らせた舌を伸ばす) そうよ?私のおマンコは最高級の名器なんですからね。
触るどころか、見ることだって許していないのだから、マッサージできること、光栄に思いなさい……
ふう、んはぁ………ルシアン、お前の舌使い……ああん、音まで立ててっ……
(生々しく匂い立ちながらサーモンピンクの姿を見せつけるおマンコとその上のクリトリスを差し出しながら、
ルシアンの舌が舐めあげるに任せる。
とっくにできあがってしまっているそこは、舌が触れるたびにひくひく動いて男を誘う。
乳房を鷲掴みにされて、快感にのけぞりながら与えられる喜びに耐える)
そう、よ……お前のマッサージが気持ちいいから、私のおマンコ、喜んでしまっているわ……
奥の奥まで、マッサージしてもらいたくてうずうずして、こんなになってるんだからぁっ…! はあ、名器…なのですね…光栄ですミッシェル様っ。隅々まで全部光栄に思って味合います…!
(皺の一本一本や文字通りすき間に溜まった汁までも舌をねっとりとつけて丹念に舐め取る)
ん、んうぶ…う、う、う…んぐ。
(甘い声を聴きながら長く尖らせた舌を生き物みたいに蠢動をくり返す襞の中へ突っ込み夢中ですすり掻き回す)
はあ、はあ…うれしい、もっと気持ちよくなってもらいたいですミッシェル様…
(一旦頭を上げると膝立ちになりベルトを緩めてシャツを脱ぎ捨て)
よろしいですか…恥ずかしいです、けど…
全身使ったマッサージを…
(筋肉のついた胸筋や腹に自分でオイルを塗りつける)
うっ、恥ずかしい……
(堂々と前へと頭を突き出したペニスは陰茎にグロテスクな血管を浮かべ今にもはち切れそうで)
ミッシェル様のおマンコ、奥の奥まで… そうよ……マッサージとは言え、こんな事ができるのはお前だけなんだからね…!
ん、そこ、そこ、特にいいっ……!!
(襞の奥までなめとるような舌の動きが堪らなくて、自分からもぐいぐいルシアンの鼻先におマンコを押し付けてしまう。
淫らがましく自分から腰を動かし、年若い執事の舌裁きに溺れる。
ルシアンが立ち上がって筋肉のついた体にオイルを塗りたくるのを、うっとりと蕩けた顔で眺めつづけていた)
ああ…そうよ、おマンコの奥の奥までオイルでマッサージしてほしかったの。
お前のその立派なモノで、奥までオイルを擦り付けて、いっぱい擦って、マッサージして……
私を気持ちよくイかせてほしいの……! はい、これなら奥までマッサージができるかと…
(自分の無遠慮に鎌首を突き出した一物を恥ずかしそうに揺らしながらもオイルを手で竿につけて)
ミッシェル様…
(まず乳房を優しく捉まえまさぐってから、体のオイルをミッシェルの陰部や腹や乳房に擦り付けながら迫り上がってく)
あああぁ気持ちいい…うぅぅっ。
(乳首が擦れ合うと声を漏らし、互いに目線を絡ませる)
愛するミッシェル様。…このおチンポで、マッサージをさせていただきますぅ…あ…あ…っあ
あ、あ!
(ゆらゆら重そうに揺れる亀頭を狙い定めたようにおまんこの中心の熱いひだの中へ突き立てる)
はああ!っ…はあ……はああ。
(大きな杭みたいな陰茎がクレバスを深々と割って沈み込んでくのを見降ろし腰を前後に動かし始める)
ああっこれがミッシェル様の…おお、おマンコの中、ああ!気持ちっいい…
(か細い声と裏腹に、力強く腰をふって襞を掻き分けペニスを打ち込む)
名器って本当なんですね、すごい…ああ、すごいっ…いいいっ……
(肩にかぶりつき耳に口づけをしながら両脚を抱え込んで腰を振ると膨張させた亀頭が膣の奥に当たりぐりぐりと刺激を与える) ルシアン……お前のモノ、オイルで濡れて、凄そうね。
それなら奥まで届くかしら……あはっ……ああんっ!!はあっ……!
(お互いに体をこすり合わせ、オイルを擦り付け合いながら、見つめ合う。
互いの乳首同士が擦れあって、巨大なバストを卑猥に潰れさせながら、硬くて太そうなルシアンの逸物が肌に触れるたびにおマンコの奥をきゅんと熱くさせる。)
ええ、お前のチンポで私の奥を……はあっ……ああん!!お前のチンポ……がっ…
(中で感じると一層大きな逸物が分け入ってきて、杭を穿たれたように息ができなくなってしまう。
Jカップの爆乳のせいで見下ろしても結合しているところが良く見えないけれど、深々と奥まで抉られている事は分かる。)
あぁん!ルシアンの、お前のチンポ……奥まで届いてる……気持ちいいの、お前のチンポ、素敵……!
もっとして、マッサージして……突き上げて!
(力強く肉棒を打ち込まれて、のけぞったままゆっさゆっさとダイナミックに乳房を揺らし、ルシアンに溺れていく)
そう、よっ……名器なのよ、私のおマンコは…こんなの、私でなければ味わえないんだからね?
しっかり突いてマッサージしなさい……うまくできたら、これからもお前にマッサージさせてあげるから……!!
(亀頭でぐりぐりと押されながら、襞がルシアンの先に絡み、咥えこんで離さない) あぁ届いてますか奥まで?あああ…見えますかっミッシェル…様っ
(膝立ちになると卑猥に繋がった場所を見せつけるように腰を抱き上げ根元までズボズボと突き立てる)
あっっ…締めつけが…、んんん…んぐ…凄すぎてはじけてチンポから濃いオイルが噴き出しそう…
くぅ、く、くうう…っ…
(下唇を噛んでなにか必死に堪えながら休むことなくミッシェルのおまんこに突き立てて)
名器のオマンコにこんなに深く繋がれて、わ、私は幸せですぅ…
(胸と胸を擦り付けたまま腰だけを激しく動かし勃起させたペニスでミッシェルの内壁を擦りたてて)
い、く、イってしまいますミッシェル様ぁ…くああ
(激しく前後させるうちにペニスが撥ねながら何度も抜け、その度にまた勢い良く突き刺して)
おっぱいもおマンコも大好きです、ああ、愛してますミッシェル様!
マッサージを、おそばに置いて僕にさせてください……
(独占欲そのままにたわわに揺れる乳房に食らいつき何度もキスをし、一定間隔で重い突きを下から繰り出す)
はあ、は、いいい、いく、いく ああっ……こんな姿勢で……見えちゃうの…奥まで見えてる…
私のおマンコ、お前の太いチンポのブラシが突き刺さって、ずぼずぼいってる……
やぁんっ……やらしすぎるわ、こんなマッサージ……
こんなのされたら、毎日したくなっちゃうじゃない……!
(結合部を串刺しにされる様子を目に焼き付けながら、ルシアンの立派な一物に目を奪われる。
結合部からじゅぶじゅぶと卑猥な音が立って,浴室中に響き渡る)
イきそう、かも……私、お前の立派なチンポでマッサージされて、イっちゃいそう……
またチンポ、抜けて……跳ね上がってるの、こんなの初めて……
良いわ、ルシアン……お前、これから毎日私の傍で、マッサージさせてあげるわ…
だから、私のおっぱいもおマンコも全部好きになさい……
あ、私もイ、イきそう……イ、くっ………!
(マッサージで焦らされ続けていたせいか、一足先に頭が白くなるくらいの絶頂を覚える。
膣内で扱かれ続ける肉棒を、内壁がきゅうっと一際強く締め付けた) 毎日…毎日毎晩、ミッシェル様のおっぱいおおマンコにご奉仕して…
(硬直するミッシャルの体をきつく抱き締め胸と股間とを押しつけ合い擦り付け合って)
おちんぽでマッサージを…うれしいです…
(白い頸筋に唇の痕がつくほど強く吸い、唇と唇を激しく絡めて素早くまた腰を前後させ)
もう…ひとつになって…
あぁ、い、いくう!ミッシェルっ…
(膣の中で一回りも二回りも膨張して伸び上がる陰茎を猛スピードで突き上げ一気に精を解き放つ)
あ…!!ああ…っっ!
(大理石に敷いたマットの上燃えるような体を寄せ合ったまま、ミッシェルに精液を注ぎ入れる)
はぁぁはぁぁは…お嬢様……。
(まだ勢いの衰えないペニスを突き刺したまま腰をぐりぐりと揺らし見つめる) そうよ、毎日……奉仕させてあげるわ、私のおっぱいにもおマンコにも……
その代わり頑張りなさいよ?きちんとイかせなかったらっ、はあん…
容赦しないんだから、あ、あ…ぁぁぁっ……!!
(膣内でさらに巨大になって奥まで串刺す肉棒の快感に耐えきれず、頭を真っ白に染めて、おマンコから潮を吹き出させながら、
ぐったりとした様子で体を投げ出し、マットの上に横たわった)
気持ちよかった、わ……ルシアン。
まだできそうなのね?それなら、今日は誰も戻ってこないから…
このまま、お前が大丈夫なだけマッサージしてちょうだい、ここでなくて、私の部屋でもいいから……ね?
(ぐったりとしながらも、その眼には情欲の焔がまだ消えず、おマンコもまだ足りないとばかり、ルシアンの逸物を締め付け続けていた)
【ごめんね、2回戦もできそうだし名残惜しいのだけれど、そろそろ時間が来てしまったみたい。】 ミッシェル様…本当ですかこのままお部屋で…じゃあ
(放出してしまったどろっとした精をすべて受け止めたばかりか未だくわえこんだミッシェルの顔にキス)
ありがとうございます。
これからも一生懸命にミッシェル様を悦ばせるため、お世話させていただきます…
(火照った体から火が遠のくのを名残惜しそうに手で撫でる)
【はい、ここまでで…了解しました】 【ありがとう。長い間お付き合いしてもらってとても楽しかったわ。】
【また会う事があったらよろしくね。落ちます。】 私も奔放で魅力的なお嬢様のお相手ができて、とても楽しく過ごせました。
ありがとうございます、
またよろしく御願いいたします。
【以下、空いてます】 恥ずかしがり屋のお嬢様に丁寧語でみっちりと性的快感を与えて差し上げたいです。 他のスレを見たのですが合わないようなのですいませんが落ちます。
以下空き室です。 執事にきびしく躾けられたい方、性調教・お仕置きされたい方いませんか? ちょいSな執事からの言葉責めや焦らしプレイからおねだりしてみたい御嬢様か奥様を募集します。 執事にねっとりじっくりと責められたい奥様・お嬢様いませんか >>647
ちょっとだけお相手してくださいますか…? はい、ショートバージョンで
よろしく御願いいたします。 >>649
ありがとうございます
えっと…シチュはどんな感じのがいいとかあるんでしょうか?
私は頭が馬鹿なので奥様は出来ないと思います… お嬢様のやりやすい設定や流れで大丈夫ですよ。
世間知らずな令嬢に性の手ほどきを行うというようなのは如何でしょう 私のやりやすい設定なら〜…
片思いしてる執事さんとクリスマスイブを過ごしたくて大事なパーティーを仮病で欠席して
執事さんに窘められつつえっちなお仕置きされちゃう感じがいいです
頭わいててすみません その設定でいきましょう。大丈夫ですよ。
具体的にこんなお仕置きをされたいとかってありますか?
あとNGな事もあったら教えてください。 いいんですか〜?!嬉しいです
お仕置きといいながらティーンズラブ的な甘〜いのがいいです〜
ティーンズ←
NGはスカグロ暴力無言落ちです
年齢は女子大生と執事さんは30前半くらいがいいです
ここが重要ですが、イブを二人で過ごしたかったのが判明したら執事さんも少しだけ喜ぶ設定だといいなあと なーるほど。
承知しました。こちらは33歳の普段はクールな男にします。
ところでお嬢様は男性経験は無しということで宜しいですか? えっ…と…
経験は…この感じだと…未経験ですよね〜w
はい、清純なお嬢様でお願いします…
清純←
ショートバージョンなんですよね…
もう執事さんを部屋にお呼びして宜しいでしょうか?
ぴぽぱ
(今日はクリスマスイブ金持ちの令嬢たる自分は本来であれば婚約者候補がうじゃっといるパーティーに出席せねばならぬはずだった)
あんな人達と聖なる夜なんて過ごしたくないし…
でも仮病はやり過ぎだったかしら…
(インターホンの呼び出し音を聞きながら少し反省する)
あ、執事さん?私だけど…だいぶ熱が下がったので軽く何か食べるものを持って来てくれない…? すみません遅くてすみません
出来ればケーキと紅茶でお願いします… (時間を置かずノックノ音がして扉が開いて)
お嬢様…具合が悪いのにケーキなんて大丈夫なんですか。
…困ったものです。お嬢様が急に欠席するものだから来賓ノ方もとても残念がってましたよ?
(静かにテーブルノ上に茶器とXマス特製のケーキを並べてお嬢様のほうに向き直る)
おいしいケーキの前に。どれ…
(前髪をなであげるとおでこに大きな手をあてて熱をみる) あ、名前は つむぎ のどか しずか あたりでお願いします
執事さんはお名前は?なくても平気ですが
(執事が来る前に用意しておいたクリスマスっぽい白いふわもこな可愛い部屋着に着替える)
ああ、執事さん?ありがとう…貴方が運んで来てくれたのね
(メイドたちがパーティーに出払っているのを確認してから連絡したくせに驚いて見せて)
(食べ物の選択のおかしさを指摘されて仮病がばれたかと焦りながら礼を言う)
うーん…、でも私もクリスマスは楽しみにしていたからケーキくらいいいかなと…
(紅茶だけにしておけばと後悔しつつ特別な夜に執事と過ごせて少し胸がじんわりと温まる)
………?
(テーブルについて紅茶をいれてくれるのを待っていると執事が近づいてきて不思議そうに見上げると)
……っ
(額に執事の手が当てられて顔がぼっと真っ赤になって固まってしまう)
すみませんなんかうまくなく遅すぎで ショートに…ショートに…してないですよね………
つい…すみません… 熱は無いし顔色も、良好。とても病人には見えませんね。
(かわいらしい服を見ながら頬をそっとなでる)
今日はお屋敷には私とつむぎお嬢様だけですよ。さ…
(お嬢様愛用のカップへポットを傾けて注ぎ、続いて自分用に用意をしたティーカップにも同様にそそぐ)
そんな訳で。
今日は二人きり。ささやかなパーティーといきますか?
(くだけた微笑みを見せると紅茶を口にする) これくせらいのペースでも平気ですよ。
最後まで完遂できるといいのですが…。 ………ひ、ぁ……
(固まっていると額から手が滑りおりてきて頬を撫でられて)…………………………
(あんまり親密な態度をとられて少し呆然と執事を眺めてしまう)
(普段のクールな執事とは執事とは思えない優しい手で仮病を使ったことに更に罪悪感を感じてしまう)
え…ええ…と、そうね…
特別な夜に一人で過ごすのは寂しいと思っていたわ…
(それでも気を持ち直して心臓がどきどきしてるのを気付かれませんようにと深呼吸してから同じテーブルについた執事に微笑みかける)
その…でも…ごめんなさいね…
本来ならあなたは休暇日のはずなのに人手が足りないからと私の為に緊急に呼び出されてしまって…
こんな日だし…貴方の恋人は怒ってるかしら…?
(執事に恋人がいるかどうか少し探ってみる) うん…よく香りが出てる…
(つむぎの落ち着かない様子と対照的に紅茶を味わってる)
別に…かまいませんよ?どうせ独りですることも無い1日でしたから。
恋人?そんなものがいればいいのですが、生憎と…無いですねえそういうのは。
(カップをソーサーにもどしながらあっさりと否定してみせる)
さあケーキはいかがです?ああ…具合が悪かったのですね。では一口だけでも…
(と、挿し出しかけたケーキを引っ込めるとフォークを挿しひとかけらすくって)
はい…あーん。 そ…そうなの…?決まった方はまだいらっしゃらないのね…
(安心からか、ふにゃっと顔が綻んでしまって)
あっ…!いえ、そのっ、ごめんなさい貴方が一人だからって喜んで笑ったわけでは…!
(取り繕うように自分も紅茶に口をつけ)
そう…私も…決まった人は、いないから仲間がいて安心したのよ…?
こんな日に仲間の貴方がそばにいてくれて私、幸せよ
(紅茶のいい香りで落ち着いたのか、まだ混乱してるのか益々フォローに困ることを口走ってしまう)
そそっそそうだわ…ケーキの方も…
(ケーキをと思ったが何故か渡してくれない執事を訝しげに見つめると)
えっ………………
(フォークにケーキが一欠けらのせられて口元に運ばれて)
…は、わ…………あ…ぅ……
(あまりの出来事に目がぐるぐるしだして息が苦しくなって口をぱくぱくするしか出来なくなる)
あ、の……………っ
こんなに…優しくしてくれるのは私が具合悪いから…よね…? すみません…何ヶ月ぶりかに来たのでエロるタイミングを忘れてしまいました…! え…その…仲間…とか…すみません…
お気に障ったでしょうか… (苦笑いしながらフォークに乗せたケーキを口もとに近づけ)
私の勘では、ケーキを食べれば、つむぎお嬢様の病気はすぐ治りますよ。
どうです?気分はよくなりましたか?
ではパーティーを欠席した罰…
(おもむろに立ち上がるとつむぎの傍へ寄っていって顔を両手で抱くように持つ)
悪い子ですね。でも、嬉しかったです。仲間だと言ってくれて…
(キスをする) ごめんなさい、>>668は間違えて途中で送ってしまいました。 >>671
いえいえいえ…!こちらこそすみません!
レスも展開も遅くてすみません! 大丈夫ですよ、このままの流れで。ゆっくりでいいですよ。 えっ…え………
(まさか仮病がばれて…?なんて頭の中もぐるぐる混乱してしまって口元にあるケーキを食べてしまって)
はう………
(さっきの苦笑いは呆れられてしまったのね、と自分の浅はかだった行いに目頭が熱くなり俯く)
違うの…だって…成人したら…ああいう場で益々…男の人たちの目が…嫌で…
(罰と言いながら近付いてくる執事から大きくなった胸元を隠すように片手で服をぎゅっと握って言い訳しだす)
あの…ごめ…なさ…い
(すぐそばに来た執事に頬を両手で挟まれると涙目になって見上げながら謝って)
え…?
(見上げると怒った顔ではなく喜んでいるような顔が見えて)(顔が近付いてくるのをそのまま受け入れてしまう)
……どうして?
(柔らかい唇が触れて離れると両手で唇を押さえながら上目遣いで聞く) …わかりますよ。お嬢様の気持ちは
(言葉を遮るように唇をやわらかく押しつけじっと熱さを感じ取り)
ま…いつもならきついお仕置きをするところですが
今夜は聖夜ですからね。これで許しましょう。
(弱冠、照れたような素振りで答えるとふしぎそうに見つめ返す)
どうしました?つむぎ様はこれだけではまだ不満ですか?…
もっとお仕置き、して欲しいと…?
(可愛らしい顎に手をかけ親指でつやつやとした唇をなぞり意地悪く問いかける) あ…、ん…
(また顔が近付いてくると唇を隠した両手を自然とおろして執事の唇を迎えてしまう)
…ちが…うの…ほんとは…、パーティーに来る男の人たちが嫌でじゃ…なくて…
貴方と…この日を過ごしてみたかったの…貴方が好き、だから
(押し当てられた唇が熱くて柔らかくて心が溶けていくようで、つい本音を口にしてしまう)
本当は…もっと…きつい、お仕置き…なの…?
(思いを口にしてしまったのが恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら視線を落として、顔を抱きしめるように離さない手の平に頬を押し当てる)
っ、…んあっ…
(もっと欲しいか尋ねられながら唇を親指でなぞられると唇に電流が流れたように感じてしまって甘い声をあげてしまう) えっ…っ…
本…当、に?
(好きだと聞かされ戸惑いと喜びがごちゃ混ぜになったような表情になり、その顔を見られたくないのか)
お嬢様。
(次の瞬間にはつむぎの頭を胸に抱え込むように抱き寄せ両手で髪と背中を優しく撫で)
いいでしょう。二人きり…うんとキツイお仕置きを。
悪いお嬢様には私から捧げてあげましょう…
(その手つきには愛おしむような優しさがあふれていて)
(イスとテーブルを揺らしながら立ち上がらせると二人立ったまま体を強く押しつけるように抱き合う) きゃっ………?!
(いきなり抱き上げるように抱きしめられて驚いて小さく悲鳴をあげてしまって)
………………………あっ、あの…?
(いきなりのことに自分がどういう状況にいるのか理解するのが遅れてしまう)
あ、の……
(好きな人に抱きしめられているということを実感すると自分からも身体を預けようとする)
ん…、ん…ん…
(しかし背中や髪を大きな手で撫でられるとゾクゾクしてしまって撫でられるたびに身体をよじってしまって)
こ、これが…キツイお仕置きですか…?なんだか身体が変です… そういえば…お名前はなんという読みでしょうか?
あきやさん?しゅうやさん?あきなりさん? お仕置きになるかXマスの贈り物になるか…
(腕の中で恥じらうように身をよじってみせるお嬢様に頬寄せながら囁く)
変って?どんな感じですか?
私に見せてみなさい。体のどこがどう変なのかを。じっくり…
(甘くささやくと唇を今度はゆっくり重ねていって舌を動かし味わう)
ちゅ…
(つむぎの温かさと香りが流れ込んでくると口づけを止めようとせず更に大胆になっていって)
ここは…?苦しくないですか?
(そのうち大きな手で胸を支え包みこむように抱いてはずませる) >>682
清純そうに見えるけどエッチなことには興味津々という感じでもいいですよ。 そ、そんな……………!いままでめっちゃ清純をこころがけていたのに…! もちろんこのまま清純でも大丈夫、ちゃんと最後まで導くようにしますから。 んっ………あ…ぁん…
(また唇が押し当てられると今度はぬめる何かが口の中に侵入してきて執事の腕の中で身体を跳ねさせる)
…あ…ん、…身体の変な…?
(どこかと問われて自分で感覚を探ってみて、その中心が尾てい骨や脚の付け根あたりだと気付いて)
そん…な…見せる…だなんて…(戸惑い躊躇っていると口づけを続けられて)
や…………っ、…んんっ
(より深くなる口づけに身体から力が抜けていって立っているのが覚束なくなってしまう)
ひあっ…?
(長い口づけでのぼせたようになっているとおもむろに乳房を撫でられて悲鳴のような声をあげてしまう) 大丈夫…恥ずかしがらないで。
お仕置きなんだから我慢しないとね…
(そう諭すように言いながら手を動かしつむぎの乳房の丸みや柔らかさを確かめて)
さぁ病気が本物か、仮病か確かめますよ。
(戸惑ってるうちに白い部屋着をずらしていって脱がせてく)
立っているのがきつくなってきたかな?
(下着を晒け出したつむぎを抱き、唇を吸い首筋や胸元の白い肌に唇をつけていく) こ…これが…お仕置きなんですか…?
(身体をまさぐる為に腕を離され、支えを失い後ろのテーブルに手を置きじっと耐える)
ん…ん、やっ…
(乳房を触られるたびに肌がぞわぞわして声を抑えられない)(そうしているうちに部屋着が床に落ちていて)
あ……いやぁ…見ないで…
(部屋着にパッドが付いていた為に素肌で身につけていたので無防備に胸が晒されてしまって)
(愛撫されたからかツンと硬くなって色付いた桃赤色の胸の先が丸見えになってしまう)
桐原さ…ん…、恥ずかしい…いや…
(お仕置きだから我慢するのを命じられると、咄嗟に隠そうとした手を止めて宙で拳を握りじっと耐える)
あ…………ん…、あぁ…んや…あ…
(そうしていると顔が身体にに近付いてきて小刻みに震える肌を吸われてしまって甘い声をあげつづけてしまう) おや…。お嬢様は下着もつけずに大胆ですね。
そう…。そうやって手は脇にどけて後ろへやっていなさい。
(透き通るような白さの肌に見蕩れ、そしてよく見えるように手をどけさせ頭を美しい乳房へ近づけ)
…こんなに尖らせて。ん…ここが苦しいのですか、つむぎお嬢様…
(愛おしむように胸の膨らみをついばみ、頂点に備わった蕾みたいなふくらみを唇でとらえる)
は…っあ、あ…。ちゅ…。んん
(舌で掬って絡めとるように突起を舐めて、唇で含んで吸ってみる) あ…あ…だめ…だめ…、そんな…
(恥ずかしさで身体が硬直したみたいで自分の乳首に近付いていく執事の唇を制止出来ずに目で追いながら呟いて)
ふ、ぅっ…………うんっ…
(尖りきったところを柔らかい唇に包まれて気持ち良さに一瞬息が詰まって)
あっ、あっ……んんっやああぁあ…っむりぃ………!
(舌で掬われるたびにあられもない声をあげてしまって)
(そこを吸われると、変な感覚を感じていたところからどろりと何かが流れる感触がして)
きゃ……
(その瞬間、脚の力が本当に抜けてしまって床に崩れ落ちて座り)
(落ちていた部屋着で自分の股間を隠す)
………こ、こんな…こんなのは…いくらお仕置きでも…
こういう行為は…想い合っている男女がするものだと…教わりました…
だから…駄目、です >>696
そうですよね…すみません、とても長い間… 無理…?
(へたりこみ泣き声をあげる姿を見て体が余計に熱くなる)
お嬢様…。
(膝をついて屈むと瞳を覗き込んで微笑みながら)
つむぎ…。私達が想い合ってないとでも?
ずっと、ずっと想っていました。あなたと… ああ…ああ…桐原さんからも告白されたかったあ〜
そしてそしてこのどろどろになった下着を見せなさいとか強制されて
ぷるぷる震えながら見せて
理性が切れた桐原さんにもう襲われーのやーんみたいなー残念〜 そんな訳で、予定どおりにできずに落ちてしまう私をお許し下さい。
これからいいところなのですが… >>699
てっきり眠ってしまわれたかと……………! >>701
やーんいやーん
ちゅーしてくれなきゃゆるしません >>700
私も恥ずかしがるつむぎお嬢様のことをこの唇や指でいっぱい責めたかったですが残念です。 >>704
あん…桐原さん起きてるじゃないですか〜
桐原さんも私のことが…好き…なんですか…?
(座り込んだまま桐原さんの脚にぎゅっと抱き着いてほお擦りする) 見せなさい、じゃあ好きなもの同士なら隠す必要もないでしょう…?
いやらしい形、いやらしい色に染まってしまってる
つむぎの体の全部を…
(手から服を剥ぎ取るとネクタイを緩めながらもう一度床の上で強く抱き締め…)
お嬢様、…好きです……
(自然と唇と唇が吸い寄せられるように深く繋がれる)
ちゅ… ずっとあなたを見てました。ずっと好きでしたよ。
(穏やかに紡ぐ言葉と裏腹に口づけは濃厚に、二つの舌が怯えながらも睦み合うように絡められて)
あぁ。ふぅ。ちゅ…、ちゅ…
(大きな手で乳房をつかまえまさぐり撫でまわし、もう一方の手はお尻の上に這い回らせる) 桐原さん…私も…好き、です
(抱きしめられてキスされると離さないように首に腕を回してしがみついて)
ちゅう…ちゅ、う〜〜〜〜〜〜
(頭を抱きしめ撫で回しながら唇を吸いまくる)
…見せたら…私を貴方のものにしてくれますか…? もちろん。
完全に私のものに…。
さあ。このどろどろにしてしまった下着を脱いで見せなさい…
(下へやった手で内股のところを触るとべたつくような感触を伝えてくる) >>707
きゃ…や、やん…
(さっきまでの落ち着いた桐原さんとは思えないくらい積極的で)
だめえ…桐原さんに触られちゃうとどうしていいかわからなくなってしまいます…!
(喘ぎながら更に先をねだるように自分を愛撫する執事の手を撫で回す) >>709
やんんっ…!
さわっちゃ…だめ…汚れてしまいますよ…?
(そこに触れたせいで濡れてしまった執事の手を取り口に含んで舐め清める)
でも…なんだか…すごいことになってる気がして…
(執事の手を離すと自分の下着の横紐のリボンをほどいてするりと濡れそぼった布を取り払い)
汚くても…嫌いにならないで…ほしい…です…
(恥ずかしくてまともに執事と目を合わせられなくて少し視線を逸らせながら膝を立て)
恥ずかしい…
(膝に手を置いて、ぎゅっと目を閉じて脚を開いてみる) せめてぷすっと挿してから眠っていただけたら……………!
このあふるる湿潤ヶ所も満足しただろうと思われ
しかしながらこの度のことは明らかにわたくしめが悪いでござるよ 何なんですかこれ…は?
(下着ごしにつむぎの体の滾りを感じると指先で形をなぞる)
ぬるぬるとした液でこんなに汚して…ああっそんなに舐めて…
(途端に体液の附着した指を健気な様子で口にし吸い取るつむぎにズボンの前を硬く尖らせ)
どうなってるんですか其処は…
(最後の一枚が体から離れてとうとう全裸で座り内股を広げてくつむぎの仕草をじっと見詰める)
ほらもっと。もっとよく見えるように膝を
(つむぎの手に重ねててを置くと、ぐいっと大きく左右に股を開かせる)
凄い…
(見られながらひくつき汁を溢れ出させるつむぎの秘部に目を凝らし息を飲み込み)
でも、少しも汚くなんてない…きれいで…
(膝と一緒に手を握ったまま、吸い寄せられるようにして足の間へ頭を寄せていく)
嫌いなんかなる…わけがない…
(屈みこんでいって甘く濃厚なにおいを発散しているその場所へ、口をつけて) 長い時間本当にお相手ありがとうございました
眠いのに続きをねだってすみませんでした
秋也さんて呼ぶとこまで完走したかったにゃんw
落ち >>714
了解いたしました。ずぶりといきますよ。 >>715
はひ……………?
もう本当に完全に眠られたかと…
ごめんなさい〜〜〜〜〜〜〜! ん、あ…ぁぁ、お嬢様…可愛い…つむぎ
(物欲し気に汁を垂らすその猥雑なかたちのそこへ、名を呼びながら唇を埋めて舌を這わす)
ちゅぷっ…くちゅっ…ああ…。もう…っ…
(かちゃかちゃとベルトを鳴らして頭を上げ、膝立ちになり改めてつむぎの目映く横たわる体を眺める)
これでお仕置きですお嬢様……
(そこには隆々と前へ突き出た男性の勃起がつむぎの下腹部に向かって息づいていて)
ほらこのいじましく尖らせた胸にも…
(つむぎの上に被さっていき仕置きと言わんばかりに乳房を手に掴んで絞り乳頭に吸い付いて)
はあっ、あ…っ…あ……
(出っ張り張り詰めた先端が何度かつむぎの濡れた粘膜を掠めた後、見詰め合ってずぷりとそれが埋め込まれる)
あ、っあ!!つむぎっ >>715
きゃ………っ!や…だっ
(見せるとは言ったものの控え目に脚を広げると執事の手で豪快に脚を開かされてしまい)
いや…っ!だめ…っだめえ…
(一番はしたないところを好きな人に凝視されて恥ずかしさと共に身体が熱くなって)
やああぁぁぁ…
(剥き出しにされた谷からぷじゅ、と熱い液体が溢れて谷間を流れていくのを感じる)
あ、もう…許し…
(羞恥で身体が焼けそうで許しを請う為に執事をそっと窺い見ると)
え…?あの…嘘…何……?
(ソコに顔を近づけていく執事を見てしまって)
ひあっ…………っん
いやああぁ……っ
(一番敏感なところを唇で探られて大きな嬌声をあげてしまう) あ…、あっ…好きです、よ、お嬢様…
(一番太い箇所が入口付近をくぐると目をなごませ腰を静かに揺らす)
つむぎの中、すごく…気持ちいい…っです…
(胸から腰から太腿を手でさすりながら一体と馴染んでゆくペニスを徐々に大きく動かし始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています