この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
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当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ おおぉ…綾香様…昨夜にも増して素晴らしい…旦那様には申し訳ありませんが、私の肉棒の形を覚えていただいているようで…
包み込まれたまま締め付けられて扱かれているようでございます…
それに奥様…喘ぎ声も色っぽくて堪りません。その声で私のモノがますます硬くなってしまいます。
(綾香の膣内のうねりに、肉棒をヒク…ヒク…と脈打たせて応えつつ、ゆっくりと出し入れを始め…)
では綾香様…厚かましくはございますが…こちらも楽しませていただけますか?
(後ろから綾香の乳房を掴むと、形が変わってしまうほど揉みしだき、同時に乳首を摘み上げて、そのまま転がすようにグリグリと弄り…)
(岬から降りてきたであろう中年夫婦のハイカーが三人に気づいて立ち止まり、その異様な雰囲気に圧倒され、凍りついたように身動きが取れずに凝視する)
(その横を、卑猥なコスをまとった綾香を後ろから突き刺して、乳房を揉みしだきながら悠々と通り過ぎる東郷) そろそろ時間になってしまったので…
ただ諸般の事情で、夜にまた再開できそうだけど、綾香の都合ばどうかな? ではまた夜に。
何時頃でしょうか?
伝言をいただければお待ちしてます。
先に落ちてください では、20:00あたりをを目標にして。
時間を変えて欲しかったら伝言します。では、お先に失礼するね。 わかりました。20時頃ですね。
ではまた続きを。
以下、空いてます。 じゃあ待ってるね。
流れは今の感じでいいかな?
リクエストはその都度よろしくね。 あぁっ・・・東郷・・・かたいっ・・・あっ・・・
(最奥に男根が突き刺さると、それを味わうべく腰が揺らぎ)
(身体を東郷に預けるようにもたれて)
あぁあっ・・・気持ちいっ・・・あぁんっ・・・
(後ろから乳房ごと乳首を弄られると、きゅうっと男根を締め付けて)
(快感にとろけきった表情を浮かべて男根を貪って)
・・・あぁ・・・東郷・・・抱きかかえて・・・お願い・・・ 素晴らしい締め付けです綾香様…。
乳首を弄られると下の方も反応してしまわれるのですね。素晴らしく卑猥な身体でございます。
綾香様、私と繋がっている所を、もっと丸見えにして辱しめられたいのですね?畏まりました、では…
(要求に応えるべく、両手で膝を高々と抱え上げて、綾香の体を後ろから貫いた男根で、膣口が卑猥に変形し、クリトリスの包皮まで自然に剥けてしまった様を高々と晒す)
いかがですか綾香様。
これで綾香様の大切な部分が、私の肉棒で蹂躙されているのが丸見えになりましたよ?
早く次の見学者が来て欲しいのでは無いでしょうか?
すごいぞ綾香、東郷のが突き刺さってクリトリスの皮まで捲れているぞ。
おかげで…今日も私のが元気になって来たぞ… あぁっ、あっ・・・いいっ・・・あっ・・・
(後ろから突き刺さったまま両膝を抱えられて)
(男根を深々と咥え込んだ秘所がいやらしく晒されて)
・・・あぁ・・・恥ずかしい・・・東郷・・・
(羞恥心に顔を赤く染めるが、手で隠すでもなく)
(抱えられたままでもいやらしく腰を揺らして)
・・・あぁあっ・・・おく・・・もっと・・・あぁ・・・ (綾香をM字開脚させて後ろから抱えたままノシノシとさらに進むと、遊歩道の整備をする作業員達が、東屋で缶コーヒーを飲みながら休憩している姿が目に入る)
お…綾香、新しいギャラリーが居たぞ。
はしたない格好でチンポをズッポリ咥え込んだ淫乱マンコ、鑑賞してもらおうか。
東郷、あちらの皆さんに綾香の痴態を見せてやってくれないか?
畏まりました旦那様。
では、マゾな奥様に喜んでいただけるよう、たっぷりと勘定していただきます。
(ベンチに腰掛けた作業員達の目の前まで綾香を抱えたまま歩いて近づき、白濁して粘度の高い愛液を滴らせて肉棒を咥え込む綾香の膣口を、作業員達の鼻先に至近距離で近づける)
さあ奥様、変態マゾな露出狂の奥様の痴態を皆さんに鑑賞していただけるように、お願いしてください。 あぁっ・・・あっ・・・
(貫いたままで東郷が大股で歩く度に刺激されて)
(快感が身体を走り、男根をきゅっと締め付けて)
あぁんっ・・・恥ずかしい・・・
(くつろぐ作業員たちが視界の端に入って)
(自らのあられもない姿を見せびらかすのがわかって恥じらい)
・・・東郷・・・あぁ・・・
(羞恥心に赤く染まる顔を背けながらも、秘所を晒したままで)
(東郷に促されて、俯いて口ごもりながら)
・・・あ・・・あの・・・綾香の、恥ずかしい姿を・・・ごらん、ください・・・ 作業員1:
おお、すごいなぁ奥さん。こんなエロい格好させられてオマンコ全開でチンポ突き刺されて見物させられて…ヘンタイ調教されてるのかい?そいつぁ楽しそうだなぁ。
東郷:
どうぞ、心ゆくまでご鑑賞ください。皆さんに見ていただいて、こちらの奥様はますます発情して喜んでしまうヘンタイ露出狂の淫乱マゾですから…
作業員2:
どれどれ、では遠慮なく近くで観察させていただこうかな?
(作業員達は身を乗り出して、極太の男根が突き刺さった綾香の膣口に顔を近づけて凝視する)
くおぉぉ…これは堪らんなぁ。マンコ汁を太ももまで垂れ流して…こんなスケべそうなマンコ初めて見るぜ。
作業員3:
どれどれ、おっぱいもなかなか美味しそうじゃ無いか。ちょっと味見させてもらってもいいかなぁ?
(舌を出してチロチロと蠢かし、乳首をなめる仕草をして…)
主人:
綾香、せっかくだからこの方達にも参加してもらおうか?
遊歩道の整備作業、お疲れ様です。
心ばかりの差し入れですが、このやらしい乳首、舐めてやってください。
作業員3:
うほほ…これはありがたい。では…いただきまぁす…
(早速卑猥な舌使いで綾香の乳首にしゃぶりつき、音を立てて吸い始める) (自らの挨拶を受けて作業員たちが沸き立ち)
(各々が不躾に顔を近付けて欲情剥き出しの視線を注ぎ)
・・・あぁ・・・
(視線を感じて、男根を咥えた膣口がひくひく蠢き)
(白濁した愛液が、男根の隙間から溢れて垂れ落ちて)
・・・あっ・・・あんっ、やんっ・・・
(作業員たちが無遠慮に乳房にしゃぶりつき)
(荒々しく乳首を吸い始めると、嬌声を漏らしながら男根を締め付けて) 奥様、相変わらず感度抜群でございますね。
乳首を吸われるたびに、穴の中がキュゥキュウしまって私のモノに吸い付いてくる様でございます…。
恐縮ですがこのまま…っっ!
(東郷の肉棒が、射精されたことが見ていても分かるほどに大きく何度か脈打ち、同時に綾香の体内に、煮えるような熱さの精液が大量に注ぎ込まれる)
綾香様如何でしょうか、私の精液のほとばしり具合は…昨夜はこちらは旦那様のが注入されましたが、私のは美味しいでしょうか?
では奥様、今から私のモノを引き抜きますから…精液はこぼさないように、すぐに指ですくって、口でも味わっていただけますか?
そしていやらしい顔で私の精液を舐めとる姿も、皆さんに見ていただきましょう…
(言葉を発するのと同時に、綾香が精液を指ですくえるように、ゆっくりと男根を引き抜く) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(男根をきゅうきゅう締め付けて、襞を絡ませて)
(最奥で東郷が弾けて熱い精を感じると、耐えられずにのぼりつめて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・
(びくんっと大きく身体がはねた後、びくびくといやらしく震えて)
(ひくひく蠢きながら、男根を何度も締め付けて)
・・・は・・・東郷・・・はい・・・
(絶頂に、頭の中が真っ白になって東郷の言葉に頷き)
(男根を引き抜かれるのに抗うようにきつく締め付けて) これはこれは奥様…最後の一滴まで搾り取るように私のモノをお扱きになられて…
では、完全に抜きますから…こぼさないようにちゃんと全部指ですくって頂くようにお願いします…
(作業員達が凝視する中で、東郷の男根が完全に引き抜かれ、収縮仕切らない膣口からトロリ…と精液が滴り始める)
おおぉぉ…中出しかい?これは圧巻だなぁ。これまたアンタ大量に出したみたいだな、オマンコの中が満タンになってるのが見てても分かるぜ。
ほら奥さん、言われた通り美味しそうに舐めるのを俺たちにも見せてくんねえかなぁ…
(作業員達は綾香の痴態を眺めながら、ニヤニヤと卑猥な笑みを浮かべつつ催促する) ん・・・
(男根が引き抜かれると、ぽっかり空いた穴がひくひく蠢き)
(収縮する中で、とろとろと精液が溢れて滴り落ちて)
・・・こぼれて・・・やぁ・・・
(東郷に言われたとおり、膣口から溢れる精液を指ですくって)
(舌を伸ばして、いやらしく、ぺろっと舐めて、それを繰り返して)
・・・ん・・・おいし・・・ん・・・ 昨夜に引き続き、今日も私の精液を…綾香様、光栄でございます…
皆様にも喜んで興奮していただいたようで…
(作業員達が、綾香が精液を舐めとる卑猥な様を見てさらに欲情し、ギラギラした視線を綾香の体に突き刺しながら…)
なぁ…俺たちの重労働を労ってくれるんだったら…もう少しこの奥さんの体、楽しませてもらえないかなぁ…
(作業員の一人がおもむろにズボンのファスナーを下ろし、どす黒く血管の浮き出た男根を取り出し、狙いを定めるように膨らんだ亀頭を綾香の体に向けてゆっくりと扱き始める)
これは面白そうだ…。
東郷、綾香のオマンコをこの方達のために開けてあげなさい。お前は…そのまま綾香の後ろの穴を塞いでやってくれ。
畏まりました旦那様、こちらの皆様にも、綾香様の体を楽しんで頂くということで…では奥様…準備はよろしいですか?
(持ち上げた綾香の体の位置を少しずらし、射精したにもかかわらずに固いまま真上を向いた男根を、固く閉ざされたアナルの入り口にあてがい、そのまま強引に綾香の体を下に沈めて男根を直腸めがけて突き刺す) ・・・んふ・・・ん・・・
(自らの体内に注がれた東郷の精液を美味しそうに味わって)
(すると作業員たちの視線が次第に穏やかでなくなり)
・・・旦那様・・・あの・・・
(旦那様の指示に、戸惑いと不安を露わにするが)
(いやらしくひくつく秘所を露わにしたまま、抗うでもなく)
・・・あっ・・・東郷・・・あぁあっ・・・
(旦那様の命を受けて、東郷が手早く後ろに男根を突き立てて)
(戸惑いを気にすることもなく、猛々しく男根を一気に突き刺して) こいつはすげぇな…この淫乱奥さん、アナルも開発済みとはなぁ…こんなぶっといの、ズッポリ咥え込んじまったぜ。
なかなかの変態ぶりだな。
では…俺たちは順番にオマンコをご馳走になろうかなぁ?じゃあ俺からいかせてもらうぜ。
(作業員の一人が男根を真上に向けたまま綾香の股間に近づき、どす黒くグロテスクな肉棒を、精液が滴る綾香の膣口にズブリと進入させる)
おいおい、お前ずるいなぁ。散々乳首吸っていい思いしておいて、ハメるのも最初かよ。
仕方がない、俺たちは順番待つ間、この美味しそうなオッパイをご馳走になるかな…
(残った二人の作業員は、左右から綾香の体に取り付き、それぞれが綾香の左右の乳首を同時に吸い始める)
(東郷は綾香の体を軽々と持ち上げては、肉棒めがけて落下させつつ、下から突き上げるようにアナルを何度も何度も蹂躙する) あぁっ・・・あっ・・・おくっ・・・あぁ・・・
(東郷の男根が容赦なくおなかをかき混ぜ、体内を抉る)
(苦し気な嬌声を漏らしながら膣口がひくひくいやらしく蠢き)
あぁあっ・・・あぁっ・・・やぁっ・・・なか・・・
(新たに男根が埋め込まれ、二つの男根が擦り合い)
(思い思いに蹂躙して、体内を抉り合って)
あっ、あっ・・・あぁっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(好き勝手に蹂躙されて、乳首を同時に責められて)
(耐えられなくなって、身体を震わせてのぼりつめて) 逝っちまったのかい奥さん、なかなかいいアヘ顔だぜ。それに喘ぎ声もやらしくていい感じだ。そして…何と言ってもこのオマンコだ。うねうね蠢いて締め付けて、せっせとザーメン搾り取ろうとしてるみたいだぜ…
ご主人、いいなあこんなスケべでハメ心地最高のマンコ、毎晩好きなだけ使えるんだろう?羨ましいねぇ…。
(男根を綾香に突き刺した一人目の作業員は、ニヤニヤしながら卑猥な言葉を綾香に浴びせ続け、せっせと腰を振って射精の体勢に入る)
(卑猥なコスを着せられ、飼い犬のように首輪をつけられ、大勢の男にオモチャにされて我を忘れて喘ぐ綾香の痴態を目の当たりにして、再び主人の男根は硬さをどんどん増してきて…)
綾香、東郷のおかげで今日も私のはこんなになったぞ。
後でたっぷりハメまくってヒイヒイ言わせてやるからな、まずはこの方々を満足させるのだよ?
ほら…しっかりオマンコでチンポを扱きなさい。 あぁあっ・・・あぁっ・・・
(絶頂して、蹂躙する二つの男根を同時に締め付けて)
(身体がどんどん過敏に感じやすくなって)
あぁっ・・・逝くっ・・・止まらない・・・あぁ・・・
(絶頂で敏感な身体を止まることなく最奥を抉られて)
(二つの男根が擦り合い、刺激し合って体内を蹂躙して)
・・・あっ、あっ・・・気持ちいっ・・・あぁあっ・・・
(止まらない刺激に、続けてのぼりつめて)
(歓喜に満ちた嬌声を張り上げて、身体を震わせて) (逝きまくる綾香の膣内で、一人目の作業員が腰をガクガク震わせながら射精し、二人目…三人目も綾香に男根を突き刺しては次々と射精して行き、愛液と精液にまみれて綾香の股間がトロトロになってしまい、卑猥な匂いが周囲に充満する)
そんなに逝きまくってすっかり出来上がってしまったな綾香。
では…私も綾香の体を楽しませてもらおうか。いくよ…
(待ちかねたように、主人が綾香の体に取り付いて、硬さを維持した男根を、他人の男根に蹂躙され尽くした綾香の中に挿入する)
うおぉぉ…いろんなチンポに掻き回されて、オマンコの中が凄いことになってるぞ綾香。
トロットロで私のチンポがとろけてしまいそうだ。
綾香様如何でしょうか?旦那様のと私のが、アナルと膣の壁越しに擦れてグリグリと奥様の体の中で蠢くのがよく分かりますか?
では旦那様、後は私にお任せください。
(東郷が男根を綾香のアナルに根元まで突き刺し、そのままさらに綾香の体を持ち上げると、主人の男根も綾香から引き抜かれ…)
(今度は東郷が腰を沈めると、主人の男根が綾香の中に根元まで収まり…)
(東郷がさらに腰を落とすと、主人の男根を根元まで咥え込んだ綾香の身体から、東郷の男根が腸壁を引きずり出しながら引き抜かれ…)
(スクワットのように東郷が腰を上下させる事に、二本の男根は綾香の体の中を交互に出入りして内臓を掻き回すほど暴れまわる) そろそろ眠くなってきたよ…
綾香はまだ元気なのかな? あぁっ・・・あぁあっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(次々と作業員たちが膣内を蹂躙して、最奥に精を注いで)
(東郷の男根と擦り合って、強い刺激に何度ものぼりつめて)
あぁ・・・あぁあ・・・いく・・・あぁ・・・
(度重なる絶頂にふらふらになりながらも)
(貪欲に快感を求めて、男根を締め付けて)
・・・あぁ・・・旦那様・・・犯して・・・あぁ・・・
(旦那様の男根が突き刺さると、嬉しそうに微笑んで)
(東郷と二人がかりで内臓を抉られて、その刺激を受け止めて)
・・・あぁあっ・・・旦那様・・・口付けを・・・ もう遅い時間ですね。
明日は夜になりますが、続きはできましょうか? 俺も夜なら大丈夫だよ。20:00くらいかな…。
では、展望台まで辿り着けてないけど、そろそろ… 綾香も、おそらくそれくらいになりそうです。
では続きは明日に、伝言しますね。
先に落ちてください。 ありがとう、明日も楽しみにしてるね。
では、お先に…おやすみ…。 ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 お待たせ。場所確保、素早かったね。
そんなヤル気満々な綾香が好きだ。 明日はもうお仕事なので。
やる気は・・・普通です。 楽しいです。
なかなか辿り着けそうになくてやきもきですけど。
旦那様より先に作業員さんが参戦とかびっくりで。 作業員ね…前振りとか無しだったからね。
いきなりでごめんよ。
確かになかなか辿り着けない(汗)
まぁ既に結構楽しんでるけどねw
今日は何時までにしようか? びっくりしましたが大丈夫です。
既に逝きまくっているので今後どうなるか、ですが。
そうですね。
日付が変わるくらい?もう少し早めに? 分かった、では時間はだいたいそれくらいで。
次は俺からだね。
ちょっと待ってて。 綾香いいぞ。なかなか色っぽい声を出すじゃないか。東郷のチンポの味を覚えてから、更に敏感になったんじゃないのか?
まあいいだろう。そのぶん楽しめるというものだ。
では要望通りに…
(東郷と動きを合わせて綾香の奥を抉りながら、綾香の頭を引き寄せて唇を重ね、ねっとりと舌を絡める)
では旦那様、奥様を駅弁で抱えたまま、夫婦水入らずでお楽しみいただきながら、ごゆっくりお越しください。私めは先に展望台まで行って、場所を整えてまいりますので…
(東郷が綾香のアナルから肉棒を引き抜いて主人に綾香の身を託し、先に目的地に向かって歩き始める) あっ、あぁっ・・・あぁ・・・
(旦那様と東郷が動きを合わせて身体の奥を抉り)
(二つの男根が擦り合い、敏感な身体に強い刺激を与えて)
・・・あぁっ・・・んん・・・ん・・・
(旦那様が頭を引き寄せて、唇を重ねると)
(自らも舌を差し出して、濃厚に絡み合わせる)
・・・っ・・・ん・・・んふ・・・
(旦那様との口付けに夢中になって、旦那様に抱きついて)
(東郷の男根が引き抜かれるのを感じて、引き留めようと締め付けて) (肉棒をアナルから抜かれて寂しがる綾香に多少の申し訳なさを感じつつ…)
綾香様、申し訳ありません。
私めもまだ綾香様の体を楽しみたいのですが…
また後でゆっくりと、展望台の上でご奉仕させていだだきますから…
すまないな東郷、では上の用意を頼むよ。
さぁ…綾香しばらくは私のだけですまないが…久々のこんな刺激的な体位だ。楽しみながら歩こう。
(一歩ずつ踏み出すたびに、綾香の身体が上下に揺さぶられ、その都度主人の肉棒が綾香の中に突き刺さり、最奥を搔きまわす) ・・・東郷は・・・
(旦那様の様子を気にしながらも、東郷も気になって)
(快感が途切れることにも、多少の物足りなさを感じ)
・・・旦那様・・・あっ、あぁっ・・・
(一方で旦那様にしっかりと抱きつき、脚を腰に絡ませて)
(刺激的で密着した体位に、身体を昂ぶらせて)
・・・あっ・・・あんっ・・・旦那様・・・いいっ・・・
(自らを抱えながら旦那様が歩く度に身体が揺れて)
(最奥を抉って、身体に馴染んだ快感を刻み込む) (繋がった二人が展望台…というよりは見晴らしのいい高台の小さな広場にたどり着くと、広場に設置された東屋の梁を利用して、綾香を吊るすためのフックや拘束具を調えた東郷が二人を迎える)
おお、旦那様、奥様…。
ちょうど準備が整ったところです。
いかがいたしましょう?まずは景色を眺めながら、後ろから突き刺されますか?それとも…早速こちらで?
(フックや拘束具を指して、綾香の意向を伺う東郷)
綾香様のご希望にお応えさせていただきますが… ・・・あっ、あぁあっ・・・あぁんっ、あんっ・・・
(展望台までの道を、人目を憚ることなく大きな声で喘いで)
(旦那様の感触が身体に染み込むように力を込めて締め付けて)
・・・あ・・・東郷・・・
(高台にたどり着くと、出迎える東郷の姿があり)
(傍には自身を調教するためとおぼしき道具が目に入り)
(たじろいでいると、東郷から意向を問われて)
・・・希望・・・よく、わかりません・・・東郷に、任せます。 畏まりました。
では…せっかくですからまずは景色を楽しみながら…でいかがでございましょう?
こちらにお越し頂けますか?
(紺碧の海が眼下に広がる高台の先端にある、海側に背を向けて座るように置かれたベンチに東郷が腰をかけ、男根を取り出す)
では綾香様、私めに跨って対面座位で自ら私のモノを挿入して頂けますか?
そして、旦那様には綾香様の後ろに挿入いただいて…
そうすれば綾香様も旦那様も、この素晴らしい景色を楽しみながらセックスもお楽しみいただけるかと…
景色を眺めながら、綾香の後ろの穴も堪能できるのか…。東郷、これはなかなか乙な楽しみ方だな。
では綾香、東郷の言う通りにしなさい。
(主人が東郷のそばまで歩き、綾香の体を持ち上げて肉棒を引き抜き、綾香を一旦地面に下ろして、東郷の指示に従うよう綾香に促す) (東郷に導かれて高台を進むと、見事な景色が現れて)
・・・これは・・・絶景ですね。
(なけなしの羞恥心を吹き飛ばす開放感に満たされて)
(男根を咥え込んだ姿のまま、身体を少し乗り出して)
・・・東郷に・・・わかりました。
(旦那様の男根が引き抜かれると、とぷとぷと精液と愛液が滴り落ちて)
(促されるままに、ベンチに腰掛けた東郷に跨り、腰をくゆらせる)
・・・ん、ん・・・あぁ・・・あぁあっ・・・
(濡れた膣口に、逞しい男根の先端を押し当てて、擦りつける)
(腰を回して、先端を味わって、ゆっくりと腰を落として嬌声を漏らす) またやらしい腰使いで東郷の極太を咥え込んだな綾香。
では、私はこちらを頂くぞ?
(主人が後ろから綾香の尻肉を左右に開き、アナルの場所を確認すると、片手を腰のくびれに当てがって腰を入れ、グサリと肉棒を綾香のアナルに突き刺す)
如何でしょうか綾香様。
先ほどまでとは違い、今度は私のモノが前に、旦那様のが後ろに突き刺さっておりますが…綾香様はどちらのスタイルがお気に入りでしょうか?
とりあえずは、この素晴らしい展望を楽しみながら、二本の肉棒も味わって頂けますか?
私はこちらで綾香様が気持ちよくなって頂くのをお手伝いさせて頂きます…
(目の前で揺れる綾香の乳房の先端で硬くプックリと存在感を示す乳首に吸い付き、前歯と舌でコリコリと甘噛みしたり、円を描くように舌を乳輪沿いに這わせる) ・・・あぁっ、あっ・・・あんっ、あんっ・・・東郷・・・もっとっ・・・
(開放感から、甲高く大きい嬌声を響かせて)
(東郷の男根の硬さを、熱さを襞を絡ませて味わって)
あぁんっ・・・旦那様・・・あっ・・・いいっ・・・
(東郷の男根を堪能して、後ろからさらに旦那様の男根が埋め込まれ)
(二つの男根がおなかをかき混ぜ、思い思いに蹂躙して)
あぁっ、あぁ・・・どっちも、いいっ・・・あぁん・・・もっと、おくっ・・・
(二つの男根を咥えたまま、淫らに腰を振り乱して)
(感じるままに身体ごと、いやらしく乳房を揺らして)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・東郷っ・・・もっとっ・・・いいっ、逝くっ・・・
(ぷっくりと膨らみきった先端を刺激されて、一気にのぼりつめて) 景色を眺めながらの二本挿し、綾香様に気に入っていただきたようで光栄でございます。
ではそろそろ、東屋の下で拘束されて上下の口を、旦那様と私で代わる代わる、体位も変えながら綾香様のお体を楽しませて頂きましょう。
旦那様は一度、肉棒を抜いて頂けますか?
私が綾香様をお運び致しますので…
(アナルから男根が引き抜かれ、綾香が駅弁スタイルのまま持ち上げられて、東屋の方に向かう) あぁっ・・・あぁあっ・・・
(激しい絶頂に、強い快感が身体を襲い)
(びくびくと身体を震わせて、男根を締め付け続け)
あぁ・・・いい・・・
(何度も絶頂を重ねて、身体に快感が刻み込まれ)
(頭の中は真っ白になって、新たな刺激と快感を貪欲に求めて)
・・・あぁっ・・・旦那様、抜いちゃいやっ・・・
(力を込めて、二つの男根を締め付けて味わって)
(一方が引き抜かれると、身体をよじって厭がって)
・・・あっ、あぁっ・・・東郷・・・もっと、もっと・・・
(我儘に欲望を剥き出しにして、東郷の腰の脚を絡めて)
(深々と自らの最奥に男根を埋め込んで) 奥様、そんなにはしたなくおねだりされて…申し訳ありませんが、次の新たな展開に向かうまで、今しばらくお待ちください。
では、一度失礼いたします…
(東郷の男根も綾香から引き抜かれ、地面に足をつけて、モジモジと股間を蠢かせる綾香の足首に足枷が取り付けられ、その足枷は両先端にフックのついた長さ1.5mほどの棒状の拘束具に固定されて、脚が大きく開かれて閉じられなくなってしまう)
(綾香の手は背後でクロスさせられて縛られてしまい、そのまま高々とフックで吊るされて引き上げられると、強制的に前かがみになり、アナルと膣口を晒す形になる)
今度は綾香がいい眺めになったじゃないか。
アナルもオマンコも後ろから丸見えだぞ?
それに、チンポを突っ込むのにちょうどいい高さに口があるじゃないか。
はしたない格好だ…。
そうでございますね旦那様…マゾの奥様にぴったりのはしたない格好うで…では旦那様、どちらの穴をお使いになられますか?
私は…是非奥様に私のモノをしゃぶって頂きたいのですが、お許しいただけるでしょうか? あ・・・いやぁっ・・・
(東郷の腰にがっしりと絡めた脚もほどかれて)
(身体を引き離されて、男根が引き抜かれて)
(次の趣向までのわずかな時間とわかっていても)
(新たな刺激と強い快感がほしくて、もじもじと脚をくねらせて)
・・・なにを・・・いやぁっ!!!
(東郷が跪いたかと思うと、足枷が取り付けられて脚が引っ張り上げられる)
(続けて両手を取られ、縛られたまま身体が宙に浮き、悲鳴を上げる)
・・・東郷っ・・・怖いですっ・・・ 綾香もすっかり準備が整ったな。
では、私はオマンコだ。
(足が折りたたまれて、うつ伏せで宙づりにされた綾香の腰を掴み、主人の男根が膣内に突き刺される)
では、私は奥様の口に…
(東郷が綾香の頭を両手で掴み、亀頭で綾香の口をこじ開けて、歯が当たるにもかかわらず強引にグリグリと肉棒を喉奥まで突き刺す)
はっはっ…綾香、まるで串刺しにされたバーベキューみたいだぞ。このまま二本のチンポで代わる代わる犯してやるからな。
マゾな綾香もタップリ楽しみなさい。
(男根を上下の口に突き刺した二人は、わざと動きを止め、振り子のように綾香の体を前後に揺らして、二本の肉棒を綾香の体に交互に抜き差しする) あっ・・・あぁあっ・・・旦那様・・・
(両手足の自由を完全に奪われて宙に浮いて)
(不安気な表情が、男根が突き刺さると途端にとろけて)
あぁっ、あぁ・・・いいっ・・・もっと・・・んぐっ・・・
(突き刺さった男根を味わおうと、腰を揺らして締め付けて)
(うっとり恍惚に満ちた顔で嬌声を漏らしていると、口の中に男根がねじ込まれて)
ん・・・ぐ・・・んん・・・
(苦し気な表情を浮かべて、喉奥を犯す男根に舌を這わせて)
(口の中をいっぱいに満たす男根に懸命に舐め回し、刺激を与えて) (綾香の揺れに合わせてロープがギシギシと音を立てる中、完全に宙に浮いて恐怖におののく綾香を無視して、執拗に男根の突き刺しを始める)
(綾香も挿入による快感で恐怖を忘れ、すぐに二本の男根を上下の口で味わい始め、その卑猥な様を楽しむ東郷と主人)
よし東郷、交代だ。
畏まりました、では、綾香様の舌技も絶妙でしたが、下の穴も楽しませて頂きます。
(二人が男根を抜き、吊るされたままの綾香の体をゆらりと回転させると、今度は主人の前に綾香の顔が向き合い、鼻先に肉棒が突きつけられる)
綾香、自分のオマンコ汁にまみれたチンボの掃除だぞ。丹念にしゃぶりなさい。
では…次は私は綾香様の後ろの穴を…
(膣口から垂れ流す愛液を亀頭の先端ですくい、しっかりと滑らせた後で肉棒をアナルに挿入する東郷)
(串刺しにされた綾香の体が、再びユラユラと前後に揺らされて、その都度二本の男根が綾香の体に出し入れされる) んぐ・・・んっ、んんっ・・・
(身体の自由を奪われて、二つの男根に上下から貫かれて)
(被虐心と、支配される快感が身体を煽り、昂ぶらせて)
んっ、んちゅっ・・・んーっ・・・
(苦し気ながらも発情した顔で男根にしゃぶりつき)
(膣内を男根が擦り、最奥を掻き回されると)
(呻くような嬌声を漏らして舌の動きが一瞬止まり)
んあっ・・・あぁ・・・
(男根が引き抜かれるともの惜しげな声を漏らして)
(宙に浮いた身体を回されて不安げな声を上げ)
あ・・・旦那様・・・ん・・・んーっ・・・
(鼻先に突きつけられた男根に舌を伸ばして)
(丁寧に舐め回しながら感じるところを執拗に攻めて)
(同時に後ろを犯されて、腰を揺らして男根を締め付けて) これは失礼いたました綾香様…
前の穴がお寂しゅうございましたね。
私としたことが申し訳ございません。
前の穴はコレでお楽しみください。
(車での移動中に綾香に挿入されていたバイブを再び取り出し、無造作に綾香の膣内に突き立てる)
綾香様の得意の締め付けで、簡単には抜けなくなりますから。
挿れていただいたらバイブの振動も、クリトリスめがけて作動させますね。
あと…綾香様の敏感な乳首はこんな風に…
(バイブを綾香に挿入した後で、再び反り返った極太肉棒でのアナルへの攻撃を再開し、同時に綾香の背中から乳首に手を回してコリコリと摘み上げながら引っ張っぱり、捻り…様々な方法で綾香を絶頂に誘う)
《そろそろ時間かな…。綾香もあした仕事ならあまり夜更かしは出来ないね。】 もう時間ですね。
過ぎるのが早いです。
東郷さんが、どんどんドSになってて、いい感じです。
続きが楽しみです。
明日はおそらく遅くなると思うのですが。 どSな俺もイイんだねw
綾香もどんどんヘンタイ度がエスカレートしてきたかな?♪
では…明日は綾香仕事だから疲れているかもしれないかな?
無理はしないようにね。
遅くなりそうならまた今度でもいいよ。
とりあえず明日、また伝言下さい。
今日は俺が閉めておくから先に落ちていいよ。 綾香をいたぶって楽しそうな遼さんが素敵です。
遼さんに玩具にされるのは大好きなので。
ではお言葉に甘えて。
明日はきっと忙しくなると思います。
帰ったら伝言しますね。
おやすみなさい。 休み明けだから忙しくなりそうなのかな。
体調には気をつけて。
では、お休み…。
以下、空いています。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
SMやいじめではなく、愛情を持ってするのが希望です。
NGはグロスカになります。
もしよければお尻オンリーにさせて頂けますと私としては最後まで行けるかも...とわがままな期待をしつつお待ちしておりますw パンパンッ!ちょっと!誰かいる?
(深夜に薄いスケスケのネグリジェに白く豊満な肉体を包んだ若奥様が寝室で手を叩いて執事を呼び出す) 瑠美子様、お呼びしましたか?
(慌てて部屋へと入る。) やっと来たわね!遅いじゃないの
(寝室の中央で腕を組んで立っているが透けたネグリジェから豊満な胸の谷間やノーブラの乳首が透けている)
今夜のこの寝具を選んでおいたのは誰?
(かなりイライラした様子で半キレ状態で執事を睨むつけている) 申し訳ございません。
(瑠美子の容姿を凝視出来ず、少し俯きながら、)
寝具につきましては、私が手配致しました。
どうかなさいましたか?
(瑠美子の身体が気になり、少し興奮し始める。) >>308
瑠美子さんまだいます…?
もし相手の方いらっしゃらなければ移動してたっぷりと…なんて思ってます。 あなたなのね!?名前はなんていうの?
(俯く執事をの前を左右に動きながら上から目線で睨みつけながら執事の顎を人差し指で持ち上げて上を向かせる瑠美子)
跡取り作りに旦那の寝室にこの格好で向かったら娼婦みたいだから出て行け!って言われちゃったわ!
どうしてくれるのよ!
(情け無さで涙目になりながら顔も胸の谷間もプルプルと震わせて怒りを執事にぶつける瑠美子) 高嶋と申します。
そうですか。申し訳ございませんでした。
私が見るか限り、奥様の今の容姿、大変魅力的に感じます。
旦那様が言われた言葉が本当ならば私は信じられません。美しい身体に淫貴な姿。
私は好きです。
(少し、顔を紅潮させ、答える。) 高嶋ね!どうしてくれるのよ!
(頭を垂れる高嶋の首を右手でグイグイと押して床に顔を押し付けてしまう瑠美子)
何が魅力的よ!お前の趣味だけじゃないのよ!
(そのまま脚を上げて高嶋の頬を足裏でグリグリと踏みつけると開いた短いネグリジェの股間が丸見えに)
(透けた黒いレースの下着から黒々とした股間の茂みまで透けてしまって穴あき下着からオマンコのビラビラまで) (罵倒されながらも、女性の力は非力なものでそれほどキツくなく、
少し顔を上げると、瑠美子のワレメが丸見えになっている。
興奮が絶頂に達し、瑠美子を力でゆっくりと押し倒し、抱き締め、)
普段でさえ美しいのに、こんな夜にこの様な姿だと私も興奮してしまいます。
奥様を泣かせるとは、旦那様でも許せませんね。
(純白のスカーフを取り出し、瑠美子の涙を抑える様に、拭き取る。)
(瑠美子の耳元で囁くように、)
私が、奥様を抱いてさしあげます。 あッ・・やぁ・・高嶋ッ・・・あああ・・高嶋・・・やめなさい
(所詮女の非力な暴力にも屈しず強引に立ち上がってくる男性の力には抵抗できず押し倒されてしまう瑠美子)
(すでに勃起しているだろう股間のゴロンと野太い感触は下腹部に伝わってきて瑠美子の雌の性がゾクゾクとうごめく)
じ・・自分の趣味で興奮しているだけじゃないの?
抱いてくれるって・・どういうことか理解しているの?あなたタダじゃ済まないのよ
(涙を拭き取り同情を誘う言葉に半信半疑の若奥様 執事の大胆な言葉に益々瑠美子の女の部分も刺激されて)
こ・・こんなにってしまって・・仕方のない執事さんねぇ・・
(しかし28歳の女盛りの瑠美子の下腹部に硬く突き刺さる逞しい男根の感触は抗い難く右手をソッと添えてズボンの上から) (いきなり股間を触られ、少し驚くが、)
(ほぼ裸状態の瑠美子の乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みながら少し膨らんだ乳首を口に含み、舌先でもて遊ぶ。)
奥様、この姿は私が奥様を妄想で犯している時の理想の姿、私が一番好きな姿です。
(片手は、ゆっくりと瑠美子の身体を這いながら、内腿を広げ、ワレメに指を当てがう。)
奥様も、興奮してます?もう濡れてますよ。 あふぅ・・高嶋ぁ・・あああ・・アハァンッ♪
(Gカップのおっぱいを揉みしだかれネグリジェの捲り上げられて乳房を吸われると甘い声で喘いでしまう)
いやいや・・犯すなんてイヤラシイ執事ね・・でもこんなに硬くなって・・・
(執事に犯される妄想を聞かされて硬く勃起する男根の形をなぞるような卑猥な手つきで扱く瑠美子)
あああ・・そこは・・旦那と交わる準備で・・あふぅうッ・・ンンッ・・ダメぇ・・我慢できなくなっちゃう・・
(すでにトロトロと蜜を溢れる股間を触られて豊満な肉体を悶えさせてしまう) 奥様、乳首も勃起してきましたよ。
(勃起した瑠美子の乳首を唇で甘噛みし、更に刺激を与える。)
(指先でビラビラを広げると、少し勃起した瑠美子のクリトリスが露わになり、指の平をクリトリスに当てがうと、小刻みに震わせるように刺激を与える。)
オープンショーツはいいですね。奥様、淫液が溢れ出てきてますよ。
奥様、何を我慢しているのですか?
(ズボンを下ろし、パンツを脱ぎ捨てると、ビンビンに勃起したチンポが現れる。) アアンッ♪・・あふぅ・・だってそんなに吸うから・・ハァン・・気持ちいい・・
(コリコリに勃起して敏感になった乳首を甘く噛まれて吐息を吐きながらビクビクと身体を反応させて感じる)
だって・・だって・・セックスしに旦那の部屋に行って拒否られてきたのよ・・何を我慢してるかわかるでしょ?
(溢れる蜜を小刻みに揺れる指先でピチャピチャと卑猥な水音を立ててしまう瑠美子の淫乱なオマンコ)
ああ・・すごい・・高嶋・・の・・おっきぃ・・
だ・・だから・・こ・・これ・・これが・・欲しくて・・我慢できないの・・か・・硬くて・・太いわ・・
(ブロンッと勢いよく飛び出したニョッキリと高嶋の股間から生える長く太い肉棒をウットリ見つめ)
(クワッとエラを張って睨みつける亀頭におずおずと右手を伸ばして先っぽを指先でなぞったりギュッと握り締めたり) はっきり言って頂かないと解りませんね。
(瑠美子を言葉で焦らしながら、)
(ゆっくりと体勢を変え、69の状態になり、瑠美子の脚を大きく広げる。)
奥様、グチュグチュになったマンコが丸見えですよ。
(舌先をゆっくりとワレメの周りに這わしながら、一気にクリトリスに吸い付き、舌先でクリトリスを激しく刺激する。)
吸っても吸っても、止まりませんね。この淫乱マンコ。
(溢れ出る愛液を指に絡ませ、その指をゆっくりとワレメに入れていく。) ああっ・・な・・何をするの?・・いやぁん・・イヤラシイ体勢・・・いやぁ・・め・・目の前に・・
(シックスナインの体勢にされて驚きながらも鼻先に当たらんばかりに肉棒を突きつけられてゴクリと唾を飲み込む)
いやいや・・イヤラシイこと言わないで・・あああ・・やぁ・・そこォオ・・ハウゥウッ・・ああん・・アンッ♪
(自分のオマンコの状態を言われてイヤイヤをかぶりながらも舌で敏感なクリトリスを刺激されて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
いやいや淫乱だなんて・・・あふっ・・あふぅうッ・・・いやぁん・・・旦那にも舐めてもらったことないから・・あああ・・き・・気持ちいひいぃ・・
(執拗なクンニに最初の羞恥心以上に快感が勝ってしまいヒップを持ち上げて腰をヘコヘコと前後に卑猥に揺すって感じまくる)
あああ・・もうダメ・・欲しいの・・高嶋の・・お・・オチンポ・・欲しい・・瑠美子もお返ししちゃう
ハム・・ちゅぷ・・ンン・・おっきぃ・・ングング・・チュパチュプ・・レロレロレロ・・んふ・・
(とうとう我慢できずにチンポが欲しいと言いながら大きく口を開いて傘に開いた亀頭にぽってりした唇を被せて吸いつく淫乱な雌妻) んっ、はぁっ!?
お、っ、奥様…。
やっと本性が出ましたね。ド淫乱な雌犬みたいですよ。
自ら腰を振り始めましたね。変態ですね。
(瑠美子のフェラに感じながら、
指を2本、3本と増やし、瑠美子のグチュグチュマンコを掻き回しながら、溢れ出る愛液を吸い取る。)
奥様の淫液、美味しいですよ。 ング・・ング・・グプププッ・・ンゴ・・グッポグポ・・
(旦那とは比べものにならない太い肉棒を舐めにくそうに懸命に顎が外れんばかりに口いっぱいに咥え込む瑠美子)
んふッ・・ンンッ・・ジュププッ・・ハウッ・・んふッ・・ングング・・ジュプジュッポジュッポ・・ングング・・
(どんどん増える指でかき混ぜられるオマンコの刺激に鼻孔を膨らませて鼻息を漏らしながら息継ぎをして夢中で肉棒をねぶり尽くす)
ンンンンッ・・ハウぅ・・ンップンッポ・・ンッポ・・高嶋のオチ・・ンポ・・おいひいッ・・
(長く太い肉棒に慣れてくると頬を凹ませて吸い付きながら顔を前後に激しくストロークしながらGカップをプルンプルン揺らしてフェラチオに没頭する) ん、っはっ、、、っ。
お、っ奥様っ、…。
き、気持ちいい、ッ。あっ、!
(吸上げ続ける瑠美子の口からチンポを抜き出すと、体勢を変え、瑠美子の身体を抱き締め、唇を奪う。
舌先をゆっくりと瑠美子の口に滑らせ、舌を絡ませる。)
奥様の淫乱な口気持ち良かったですよ。
チンポを何処に欲しいのですか? チュポンッ・・ああっ・・
よ・・汚れてるわよ・・ああ・・んちゅ・・ちゅぅう・・ンン・・ちゅうぅ・・れろんれろん・・
(夢中でフェラチオをしていた瑠美子の吸いつく口から無理やり肉棒を引き抜かれて少し名残惜しそうな瑠美子そのまま抱きしめられて)
(フェラチオをした後はキスをしてくれない旦那と違って積極的な高嶋に唇を奪われて驚きながらも舌をからめて唾液を貪る)
ええ・・えっと・・お・・オマンコ・・してください・・お・・オマンコに・・この硬くて太いのちょうだい よくできました。
(頬とオデコに優しいキスをする。)
そこの窓に手を着いて、お尻を突き出してください。
(こんな時間なので、誰も居ないが外から瑠美子の裸体は丸見えになっている。)
ほらもっと脚広げて、お尻突き出して!
(軽くお尻を叩く。)
卑猥なワレメが丸見えですね。 あああ・・嬉しい・・こうかしら・・恥ずかしいわ
(キスをされて褒められて嬉しくて窓に手をついて98センチの大きめの丸いヒップをプリンっと突き出す瑠美子)
だ・・誰か見られないかしら・・怖いわ・・対面は主人の部屋なのよ・・ヒイッ・・あああ・・お・・お願い・・早くぅ
(向かいに見える旦那の寝室の明かりがついていることに不安を覚えながらもヒップを叩かれて早く入れてとオネダリする瑠美子)
お・・お部屋の電気を消して・・全部見えちゃうわ・・あああ (更に、瑠美子を焦らすように、亀頭をワレメに這わせ、ゆっくりで擦り付ける。)
入れたいのならば、何を何処に欲しいのか旦那様に聞こえるくらいの声で言ってください。 お・・オマンコよ!瑠美子のオマンコに・・入れて!お願い!
(電気をつけたままなかなか入れてくれない高嶋に大きなヒップを左右にクネクネ振ってオネダリ)
高嶋の硬くて・・大きな・・お・・オチンポ入れて!・・もう我慢できないわ!ほらぁ・・
(股間に右手を差し入れて指先でオマンコのビラビラを左右にクパぁっと開いて淫汁がタラリと滴るハシタナイ姿で今か今かと待ちわびる) 自ら開いて、本当に淫乱な牝犬ですね。
(瑠美子が答えると同時に、腰を持ち、一気に肉棒をねじ込んでいく。)
ん、っはーっ、、、。
お、っ、奥様の淫乱マンコ、締め付けが凄いですよ。
パンッ、パン、パン。
(緩急をつけたピストン運動により、瑠美子のマンコが更に締まっていく。) ああ・・ああああッーーーーッ!おっぎぃい・・ひぎいい・・さッ裂けちゃうぅ!
(野太い肉棒で旦那の粗チンに慣れた狭い膣をいっぱいに押し広げてメリメリと根元まで挿入されて悲鳴のような嬌声をあげる)
ハウッ・・ハウッ・・あうううッ・・お・・奥に当たるぅ!
(すぐに始まる激しいピストンで膣奥を硬い亀頭で抉られて嗚咽を漏らして悶える瑠美子)
アンッ♪・・アンッ♪・・いやあぁあ・・き・・キボジイイッ!!
(パンパンパンっと小気味良い音を窓外にまで響かせてヒップを波打たせて窓枠にGカップのおっぱいがタプタプ揺れて当たる刺激にも感じて) 【すみませんおトイレに行ってました】
いやぁあッ・・や・・やめないでぇ!もっと突きなさいよ!高嶋ぁ!ああん・・いやん・・ダメぇ!!
(突然動きの止まった高嶋になじるような言葉を吐いて後ろを振り向き突いて欲しいとオネダリ)
もうッ・・こうしちゃうわ・・あああ・・アンッ・・アンッ・・ハウゥウ・・おっきい・・
(とうとう我慢できずに自らヒップを高嶋の腰に押し付けて左右に振ったり上下に動かして硬い先で膣奥を自ら小突く瑠美子)
アンッ・・やぁ・・腰が止まらない・・やぁ・・こんな・・ハシタナイ姿・・あああ・・
(そのまままたパンパンっとヒップを自分で音が鳴るぐらい高嶋に打ち付けて自ら杭打ちピストンを始めると止まらなくなる) 奥様、本当に淫乱、変態妻ですね。
私は好きですよ。
(深く、浅く、徐々に激しく、瑠美子の膣内を刺激していく。
乳房を掴み、揉みながら、指先で乳首を摘み、刺激を与える。)
【リア、濡れてましたか?】 すみません!ちょっとトラブルが・・
落ちます
相手ありがとうございました。 (更に激しく腰を動かし、瑠美子の中を強く刺激する。)
お、っ奥様!
イッ、っッ、逝きそう、、、。
パンっ!パンっ!
(突出たお尻を叩き、叩く毎にマンコがチンポを締め付け、)
いーっ、イっ、イクーっ! 長い間ありがとうございました。
また機会があれば、後ほど伝言します。
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