この執事に何なりとお申し付け下さい 第121館©bbspink.com
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お嬢様、奥様
至らぬところも御座いましょうが、私に出来ることならば何なりとお申し付けを
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します
さあ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか?
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動 はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって旦那様には内緒内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
★>>950を踏まれた方は、次スレ立て(規制時は依頼)をお願い致します。
どのスレもそうですが、次スレは自動的には立ちません。
次の方が気持ちよく利用できるように、ご配慮をお願い致します。
前スレ
この執事に何なりとお申し付け下さい 第120館
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473642475/ 声をかけてくださってありがとうございます
執事のあなたに、こちらのお屋敷にふさわしい奥さまになるよう躾て頂きたいです
よろしくお願いします
どんな趣向がお好みですか? こちらこそ宜しくお願い致します。
当家の御主人は少し変わった趣向がございます。
ご婦人方を辱める事に悦びを感じておられます。
奥様には、御主人にご満足頂くまでの技量を身に着けて頂きたく思います。 はい、よろしくお願いします
旦那様好みの都万になれるように、お手解きをどうぞよろしくお願いします
旦那様は処女をご希望されていますか?
どんな性格で体型の女性が旦那様にふさわしいか、教えていただけますか? × 都万に
○ 妻に
どうしてこんな変換になったのか…すみません 畏まりました。
私めで宜しければ、奥様の為に尽くさせて頂きます。
ご主人は細身な女性を好まれております。
胸も大きければ良い物ではないと仰せで、控えめな女性を好んで抱かれております。
未通女では興が覚めるとの事ですので、奥様の初めては私が務めさせて頂きます。 承知いたしました
まだ男性を知らないので、執事さんから旦那様の好みの振舞いをじっくりと体に染み込ませて下さい
女子校育ちの、生真面目で清楚な感じです
政略結婚としてこちらのお屋敷の旦那様と結婚することは、父から伝えられました
父の決定は絶対なので逆らうことはできませんし、そのように育てられてきましたので
一度お会いしただけの旦那様に嫁ぐことに否やはないのですが
執事のあなたから、ご当家のしきたりを身に付けるように父を通して命令されました
NG等ありましたら教えてください
うかがうのはこちらのお屋敷でよろしければ、簡単に書き出します では、女子高を卒業後すぐに嫁いで来た事に致しましょう。
ご主人は擦れた女性を嫌っております。
女は恥じらうものだとも仰せですので。
私にNGはございません。
彩乃様のNGご希望があれば何なりとお申し付け下さいませ。
書き出しをお願い致します。 私の方のNGはスカトロや体の切断などです
飲尿や体に塗ったりも好みではありません
厳しく躾るための、縄やスパンキング、威圧のビンタ、足蹴などは大丈夫です
では少しお待ちください
改めてよろしくお願いします (父の命令により、藤原家の若い時期当主と婚姻を結ぶこととなり)
(高校を卒業したと同時にこちらのお屋敷に一人で足を運んだ)
(いわゆるお嬢様学校の友人にも卒業と同時に花嫁修業として結婚相手のお屋敷に奉公という名の、その家の奥さまとして身に付けるお勉強にいくのはよくあることで)
(訪いを告げると、話は通っていたのか大きな門扉が開き、開いた重厚な扉の向こうには、何度か父の書斎で面識のある執事がいて)
篠塚彩乃です
本日はご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします
(さらさらの黒髪が、清楚なワンピース肩を滑り落ちる)
(少し緊張しているように、揃えた手はきつく重ねられて) お待ち申し上げておりました彩乃様。
本日より彩乃様の指導役を務めさせて頂きます松川と申します。
(屋敷に到着した彩乃を迎え、深々とお辞儀をする)
では、早速ですが部屋へと参りましょう。
(彩乃の荷物を受け取り、案内する様に前を歩き出す)
日常の事で何かご不便ございましたら、メイドをお呼び下さい。
それ以外に何かございましたら、何時でも構いませんので私をお呼び下さい。
(彩乃用の広々とした部屋に入り荷物を置き、細々と部屋の中を案内して)
では教育用の部屋はこちらです。
(廊下の突き当たりの扉を開けると、部屋の中央に大きなベッドがあり)
さあ、お入りくださいませ。 松川、さん…ね
よろしくお願いします
(きっちりと執事の礼を取る松川
父からは、この執事は何事においても主人第一で、私がこれから、最も信頼し、また信頼を得なくてはならない人物だと教えられている)
(荷物を渡すと自室となる部屋に案内され、必要な場所を併せて教えられると)
教育…室?
(誰にも会わないまま、奥の部屋に通される)
(厚い扉から続く足音も声も吸い込んでしまいそうな厚い絨毯、そして、)
…あ
(部屋の中でひときわ威容を放つ大きなベッドを見て、サッと頬に赤みがさす)
(お嬢様学校とはいえ、男性への興味は他の女の子たちと同じで)
(まだ経験はないけれど、この部屋で何をするのか、何を教えられるのか理解したように、戸惑いながら執事を見上げる)
旦那様の、お好みの…その、お作法などがあるのでしょうか
わたし、…あの、経験も、知識などもほとんどなくて
(男性にこんなことを口にするのも恥ずかしく、しどろもどろになりながら言外に処女であることを口に上らせる) (戸惑いを隠せない彩乃を見つめ)
ご心配には及びません。その為に私がおります。
彩乃様は私に全てを任せて頂ければ良いのです。
(部屋に設置された数台のカメラの前に彩乃を連れて立たせて)
主人より彩乃様への教育は全て記録する様にと。
こちらに向かって、まずはご挨拶をお願い致します
(カメラは部屋の全方位に設置されており、四方の壁、天井にも取り付けられて)
(良く部屋を見回すと、壁には鉄製の輪が幾つもあり)
(不自然に張られた梁には滑車が吊られて、縄が掛けられている)
(ベッド横のヘッドボードには様々な道具が所狭しと並べられている) (入り口で固まった私の肩を抱くようにしながら部屋の中へ連れてこられると)
(何処かで見たような撮影用のスタンドカメラの前に立たされる)
ぁ、…いやっ
(思わず後ずさるが、背後の松川に肩を捕まれ、また前に押し出される)
(顔を巡らせれば、カメラが部屋中の至るところに設置されていることと、この部屋の異様さに気づき)
(いやいやと頼りなく首を振る)
(父からは、何があっても逆らわず従順に婚姻の準備をしてきなさい、と送り出された…もしかしたら父は知っていたのか)
…ぁぁ、っはい
し、篠塚彩乃です
どうぞよろしく…お願い、いたします
(レンズを見つめられず、俯いたまま名前を告げる) (部屋の異様さからか、これかの行為を妄想してか、俯く彩乃の肩を背後からそっと抱き)
彩乃様
しっかりとカメラをご覧になって下さい。
あのレンズの向こう側には、主人…いえ、彩乃様の旦那様がいらっしゃるのです。
(俯き顔に掛かってしまった黒髪を掻き上げる様にして彩乃の顔を上げさせる)
次に幾つか質問を致します。
速やかに正直にお答え下さい。後に嘘が露見した際にはそれなりの仕置きを覚悟して頂きます。
(髪を撫で整え、その手は髪に隠れた耳をそっと愛撫し、滑らせた指が首筋を這う)
彩乃様は男性経験の無い純潔なお体ですが、ご自身での経験はございますか?
あるのでしたらば、何時頃からどの様にして慰めていたのかお話し下さい。 (松川の優しげな声に、叱咤されるよりも却って子どもじみた抗いを晒してしまったことを恥じる気持ちが芽生え)
…はい、申し訳ありません
旦那様、至らない彩乃をお許しください
(耳元に吹き入れられる吐息と、髪をかきあげてくれた指にひくっと体を揺らして)
(男性に免疫のない仕草で、迷いながらカメラに向かって真っ直ぐに顔をあげる)
はい、よろしくお願いします
…っ、お仕置き… 覚悟って、そんな…
わ、かりました
ご質問をどうぞ
(背筋を伸ばし生真面目に質問に答えようとするが、言葉を聞いてみるみるうちに顔が羞恥に染まり)
あああっ、いやっ
そんな… お答え、できませんっ
(首筋に宛てられた松川の指には大きく脈打つ拍動が感じられるはずで) 【分割してみます】
彩乃様。
速やかに正直にお答え下さいと申し上げたはずです。
お答えられないなどと言う事は、あってはならない事なのです。
(話す息が唇を付けた耳へ吹きかけ、すうっと耳たぶに舌を這わせる)
もう一度、質問致します。 【書き込みエラーが出ていました】
もし、なっさっていらっしゃらないのであれば、素直にそうお答えされたはず。
お答えを戸惑われたのは、ご経験がある証拠。
何処を慰められたのですか?
旦那様に見せて差し上げて下さい。
(耳を唇で甘噛みして、再度這わせた舌は首筋へと降りて)
(肩を抱いていた手が背中を撫で、腰、お尻と愛撫を始める) はっ、ぁうっ
(産毛を湿らすように落とされた吐息と湿った舌先が耳朶をなぶり、ぶるっと体を震わせる)
(カメラを見つめて目を見開いたまま、執事の問いかけを硬直して聞いて)
ぁぁ、っ!ん、んっ、はぁう
(いやいやと首を振るが、促すようにカリっと耳を噛まれて、柔らかな仕置きを受けると)
(怯えと羞恥で乾いた唇を湿らせて、答えようと口を開く)
(執事に知られてしまったという見悶えるような恥ずかしさと、嫌われたくないという相反した依存する気持ちに)
…ぅ、そんな…っこと、違います
あぁ、胸…を少し
それと、ここ…っ ああ、もう、許して
(服の上から胸元を抱えるようにしてから、股間を指を揃えて隠すように示す)
(背中を滑り落ちていく手の熱さに、背筋を伸ばし顎が微かに上がって、唇が小さく開く) 【分割、ありがとうございます】
【エラーだったのですね、気づかず閉めるところでした、すみません】
【でも、よかった】
【それと、あと30分くらいで落ちなくてはなりません】
【ごめんなさい】 許す?
何を許すのか分かりかねます。
私は旦那様がお知りになりたいであろう事柄をお尋ねしているだけです。
(お尻の丸みと柔らかさを確認するかの様に、ゆっくりと撫で回し揉み上げる)
胸ですか。
その胸での自慰はどの様になさるのですか?
(辛うじて答える彩乃を攻め立てる様に更に質問を始める)
それに…、こことは何処の事でしょう?
不明瞭な返答は、旦那様を愚弄する行為なのですが…
未だご理解頂けてらっしゃらないのですか?
(ワンピースの上から撫で探り当てていたショーツを生地越しに掴むと、ギュッと持ち上げ) >>360
【間に合って良かったです】
【突然出たので驚き、慌ててしまいました】
【時間承知しました】 ああ、すみませんっ
旦那様にきちんと、お知らせできない彩乃をお許しください
はっ、ぁうっん
(細見のまだ青い果実のようなお尻を、柔らかく撫で、揉みほぐすようにやわやわと動かず手に体をくねらせる)
(それでもしっかりとカメラを見つめて外さない視線は、歪む表情に合わせて情けなく細められ)
っ、はい、胸…は、手のひらで包んで
ぁぁ、その、手を開いて中央で、ち、乳首をそっと…
ひぅっ、ん、や、っ!
(はっきり答えろと言わんばかりに、ふいに捕まれた尻肉に、
悲鳴をあげ、カメラを見つめたまま何度も首を振って)
こ、股間です!
ああ、はずかしい…っ
(声を震わせながら答えるが、羞恥と異常な状況に浮かされるような熱で、目元がしっとりと潤んでいる) なるほど、分かりました。
胸はこの様にして、…こうでしょうか?
(片手で胸を掴みゆっくりと揉み上げる)
その後は、ここですね?
(ワンピースの前面ボタンを器用に外し、手を滑り入れると乳首を探し当て指で撫でる)
そっと?そっと何をなさるのですか?
(2本の指で優しく摘まみ、くにくにとこね刺激する)
【またエラーでした】 そっと、そっと、ああ
そんな、直接なんて、わたし…さわったり…ん、んんっ!
(胸を揉みあげられ、頂点を確認すると)
(おもむろに服をはだけられ、カメラに乱れた服の自分が映るはずで)
(男性に直接肌に触れられたはずなのに、何故かはあはあと息が弾み、抵抗する気持ちにもならずされるままで)
(乳首を捏ねられながら、熱に浮かされたような口調で、命じられてもいない下半身の愛撫を説明し始める)
以前に痴漢に触られた時、ああ、彩乃の胸と、こ、股間を服の上から…あ、あ、
(こんなことを口にするのは、友人との間でも全く無かったこと)
(はしたなくも痴漢なんて犯罪者のような男の指の動きを真似ているなんて)
指を服ごとねじいれられたのが…ああ、い、や
それを真似して、…自分で…っ、もう、こんな彩乃をお許し、ください
【すみません時間になってしまいました】
【お相手いただきありがとうございました】
【とても楽しかったです!】
【また機会があったら是非お相手してください】
【ごめんなさい、お先に落ちます】
【また夜に来られるかもしれません見かけたら声をかけてくださいね】
ありがとうございました!
落ちます 【途中からぐずぐずになってしまい申し訳ありません】
【こちらもとても楽しかったです】
【また是非お相手お願い致します】
ありがとうございました。
落ちます
【以下空き】 いわゆる赤ちゃんプレイで身も心も快楽に染まるお嬢様を募集します。
令嬢としてのご自分を忘れてお楽しみ下さい。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 執事を募集します
高飛車な奥様が執事のチンポにハマってしまい、
表面上はプライドを保ちつつも情けなくチンポを求めたいです >>372さんがお早かったのでお願いしたいと思います
よろしくお願いいたします >>374 ありがとうございます。奥様
奥様の御気に召すようによろしくお願い致します 地位も美貌も持っていて自分に絶対の自信のあるのですが、
一度遊びのつもりで執事と浮気したらハマってしまい…また、こちらが上の立場を保ちつつも執事を誘います
だけど執事はそんな私に気づいていて、
オモチャみたいに乱暴に扱っていただきたいです 興奮する設定ですね
もう、股間が熱くなってまいりました
奥様を尊重しながらも、行為にうつってからは途中から思い切り辱めてさしあげます
よろしければ奥様より書きだしして頂けますでしょうか?
よろしくおねがいいたします 素敵な執事で私も興奮してきました…
書き出しますね
よろしくお願いします
(夫が出張中の夜、夫婦以外は入室を許されない寝室に執事を呼び出す)
(ショーツだけでもフルコースが食べれるくらいの値段のする下着の上に、
高級なシルクのネグリジェを纏う文香)
(一夜限りの男は沢山いたけれど、忘れられない体をした男はあの男だけ)
なんだか足が疲れたわ
マッサージしなさい 奥様、お呼びでございますか?
御み脚がお疲れとは.....今日はおうちでのんびり過ごされてたと
思いますが、
(ベッドに横たわる文香さんの白く美しい脚を手でさすりながら)
脚のマッサージをさせて頂きますのでベッドに入ってもよろしいですか? 家にいても疲れるのよ
特に貴方のような使えない男と話していると
(少しイラついたように執事の前に足を投げ出す)
(今まで遊んできた男たちはもう一度関係を求めてきたのに、この執事だけは平然な顔をしている
それが気にくわない)
早く来なさい、本当にとろい男ね
ねえ、どうかしら、私の足は?
男たちはこの足に弄ばれて喜ぶの
それを触れさせてあげるのだから光栄に思いなさい? もちろんでございます。ありがとうございます
奥様、御身脚をマッサージするために、うつ伏せになってください
(手を差し伸べ、うつ伏せになるのをサポートし、ベッドに横たわる文香の腰の上に跨り)
では、失礼して奥様の上に跨らせて頂き、御身脚のマッサージをさせて頂きます
血行不良がお疲れの原因ですから、まずは停滞している血を心臓へ戻します
(片足を掴み、手で持ち上げ、ぶらぶらと震動させるように動かし)
いかがですか?こうして御身脚を持ち上げぶらぶらとゆすると停滞していた血が
ふくらはぎから太股の方へ降りて行きます。
徐々に楽になっていくと思います。
(体勢を入れ替え、うつ伏せの文香さんの両脚のあいだに座り、太股を膝から脚の付け根に向かって
両手で摩っていく) (体に触れられるたびにあの夜のことが思い出されて下着の中が濡れ始める)
(それがなんだか悔しくて、
体制を変えてネグリジェのボタンを外し、黒の高級感のある下着姿になる)
ねぇ、なんだか胸が苦しいの
下着、取ってくれないかしら?
今夜は主人もいないし…
貴方も他の使用人の指導や主人の世話で忙しくて溜まってるでしょ?
だから今夜は特別に貴方を労ってあげてもよくてよ 労う?
とんでもございません 奥様
それに私、そんなに溜まっておりませんし(笑)
(冷笑しながら、マッサージし)
これで、停滞していた血液が脚の付け根まで戻りました
ここから、心臓まで血液を戻すためのマッサージを行いますが
少し子宮をリズミカルに...そう 心臓マッサージするように行います
指で行いますけど、痛かったら仰ってください
(指に唾液を含ませ、下着の脇から差し込み割れ目に指を這わせ、ゆっくり膣に指を挿れていき)
奥様、良く濡れてらっしゃいますね
(指を出しいれしながら)
マッサージがしやすくて助かります
(指の出し入れを速めていく)
奥様の膣が結構長くて指が子宮になかなか届かないのですが、
こまったな
私のペニスならとどくのですが、、、、避妊具があいにくございませんが
生で入れてもよろしいですか? 新入りの執事を募集。
後で部屋にいらっしゃい。
今日は主人も留守だから気兼ねはいらないのよ。 (新入りの執事山本啓太が、奥様の招きに従ってやってくる。 ドアをノックして。 ちょっと震える声で。)
あの・・・奥様。 山本ですが、お呼びでしょうか? よく来てくれたわね。
私が怖いかしら?
(優しく微笑み、中に通す)
あなたはいくつ?
私の弟に雰囲気が似てる。
さ、座って。
(上質なシルクのネグリジェ。肌が透け、乳首が確認できる) (肌が透けて見えるネグリジェという恰好に驚く啓太。 それに乳首まで見えてしまい、思わず唾をのみこんでしまう。
それでもつよがってみせて。)
あっ、あの、怖くはないですけど・・・。 ええ、大丈夫ですよ。
年は23歳です。
(座れと言われ、寝室においてあるドレッサーの椅子に座ろうとする。) 23歳、、、。
もう少し年下かと思った。
(前に立ち、顔を自分の豊かな胸に押し当てるように抱き締める)
かわいいわね。
(優しく頭をなでなから)
私、家が貧しくて、弟に大学に行かせたくて、母の病気を治したくて、、、
主人と結婚したの。
主人、下品でしょう。
お金にものを言わせ、最低よ。
あの人に私、メチャクチャにされている。
まるで、人形のように。
だから、たまにこうして、、、
人の温もりに触れたくなるのよ。 (顔にさわ子の胸のふくらみを感じながら、話を聞いて状況を理解する啓太。
この家に勤め始めて以来、恋人ともあっておらず、おもわず欲情してしまう。)
おっ、奥様・・・。
(おもわず、自分の口元をさわ子の胸に押し当てるようにして、唇で乳首を軽く愛撫し始める。)
(両手はさわ子の腰に回し、抱きしめるようにして・・。 手はさわ子の背中から腰をゆっくりと撫で始める。)
奥様、素敵です。 私でよければ、奥様を・・・・温めさせてください。 あなた、恋人がいるんでしょ?
(ぱっ、と体を離し、軽く突き放して)
ダメよ、帰りなさい。
誰かを傷つけて、自分の寂しさを埋めようなんてダメよ。
(ぷいっ、と後ろを向き、まるで少女のような
しぐさでベッドに潜り込む)
寂しくて堪らない。
でも、ずるくなりきれない。
苦しい。
本当はあなたに癒されたい。
(潤んだ目で見つめる) (さわ子に突き放されたことでかえって、欲情に火をつけられてしまった啓太。
さわ子の潤んだ目に、急速に惹かれていく。)
(ベッドにに近づくと、掛け布団をはぎ取り、横たわったさわ子に覆いかぶさるようにして、
唇を重ねる。 さらに舌をさわ子の唇の隙間からねじ込むようにして、舌を絡めていく。)
奥様、そんなことを言わないでください。 恋人なんていませんから。
(強く唇をおしつけたまま、啓太の手はさわ子の胸に伸び、ゆっくりと胸を揉みし抱いていく。)
奥様のことを思って、もうこんな風になっています。 奥様、お願いです。
(自分の勃起した股間をさわ子のふとももにこすりつける啓太。) ああ、っ、
だめ、私、人妻だし、
あの人にばれたら、、、
(顔が紅潮し、息も熱くなる)
それにっ、わたし、
他にも執事と関係を持ってるし、、っ
あなたを傷つけたりしないかしら?
(自分から激しいキスをする
舌はたどたどしくも必死に絡ませようとする)
私、許される?
酷い人間じゃない?
(ネグリジェの下は何も身につけていない)
ああっ、
(固くなった中心を優しくなでる) (さわ子が意外にも主人にばれることを恐れていることには驚くが、他の執事とも
関係を持っていると知り、負けられないと思ってしまう啓太。 そのことがさらに啓太を
大胆にする。)
大丈夫です、奥様。 私は傷ついたりしませんから。
(激しく、そしてたどたどしくキスしてくるさわ子を可愛いと感じ、舌をしっかり絡ませたり、
自分の口の中にさわ子の舌を呼び込んでみたりする啓太。)
ああっ、奥様、気持ちいいです、奥様の手の動き。
じゃあ、今度は私が・・・。
(そう言って、今度は唇をさわ子の胸に当てて、乳首を吸ったり、舌先で転がしてみたりする啓太。
さらに手をネグリジェの中に伸ばし、指先でおまんこをスジに沿って撫で始める。)
気持ちいいですか? こんな風にしてみましょうか?
(指はクリをとらえ、ぐりぐりと押すように撫でていく。) さわ子さん、落ちられたようなので、こちらも落ちることにします。
以下、空室です。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 お尻の快感をお嬢様に教えて差し上げたいです。
バイブ、綿棒など様々な道具を取り揃えてお待ちしております。
こちらは調教ではなく、柔らかい接し方をさせて頂きたいと思っております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>401
お願いしてみようかしら…
こちら38歳のS気味な熟女です 申し訳ありません、麗子様。少々席を外しておりました。
もうしばらくお待ちしてみます。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 (厨房わきのパネルを操作して、私室以外のドアと窓を同時に施錠し
異常のないことを確認し終えて)
これでよし、と…ん?奥様(お嬢様)からの呼び出しか…
(わざわざ私物のスマホに直接連絡で)
1.私室から
2.一部常夜灯が照らす庭園から
3.先々代大旦那さまが離れに設えた“遊戯室”から
【導入はこんな感じで、シチュは応相談にて奥様お嬢様お待ちしております。
時間が時間ですので20分だけ待機致します】 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 ご家族に内緒で多数の使用人達と別荘で淫らな乱交に耽ってみたい
お嬢様、奥様はいらっしゃいませんか?
攻め気味でも受け気味でも、お待ちしております。 >>416
こんにちは
娘の方でお願いしてもいいですか? 分かりました、梨沙お嬢様ですね。
よろしくお願いいたします。
場所や人数、趣向など好みがありましたらどうぞお申し付けください。
書き出しはこちらから行う形でもよろしいですか? 主な流れはお任せします
葛城さんとは関係があっても乱交は今回が初めてででもいいですか?
書き出しはお願いします わかりました、私とは関係あり、乱交は初めてですね。
梨沙お嬢様からの提案という形でもよろしいですか?それともこちらからでしょうか。
後は体つきや3サイズなどを可能な範囲で教えていただければと。
ひとまず、書きだしますね。
(緑の香る頃、避暑地の一角に静かに佇む洋館風の別荘。別荘には勿体ないほどの大きさの屋敷は、所有者の家族以外に訪れる者もない。
その別荘に、7,8人くらいの使用人連れで来た梨沙の部屋の扉を執事の葛城が叩く)
お嬢様。梨沙お嬢様。
こちらの用意の方はできております。お部屋に入ってもよろしいでしょうか? (長い移動で疲れ、飲み物を貰うとそのまま暫く部屋で一人休んで)
ん、はぁい
(梨沙の趣味で作られた天蓋が付いた大きなベッドで横になったまま返事をする)
葛城さん、どうかしました?
(葛城さんが部屋に来ると思うとドキドキして起き上がるとベッドに座り直して)
出来れば、そちらからの提案がいいです
ゆるいパーマのロングの明るい髪色
身長160、胸はFです
部屋着のワンピースに薄手のカーディガン着てます (ありがとうございます、ではこちらからの提案という事にさせていただきますね。
外見についても承知しました。)
では、失礼いたします。
(梨沙に断って、中に入る。ベッドに座っている梨沙を見てふっと笑みを零した。
自分と梨沙との関係は今に始まった事ではないので、もう少し砕けても良いのかもしれないけれど、
2人きりの時も丁寧な話し方は崩さずにいる。)
いえ…よろしいですよ、そのままで。
梨沙お嬢様、先日のお話覚えておられますか?
お嬢様がもう少し刺激が欲しいと仰るので、口の堅い使用人を集めて複数でのプレイを(半ば冗談で)
申し上げましたら、ご了承された事があったかと思いますが…
その件で、ご家族の方がいらっしゃらない時が良いかと思い、手配させていただきました。
……いかがなさいますか?
(ひょっとしたら梨沙はあまりよく覚えていないかもしれないけれど、そう嫌がる様子ではなかったと思う。) 先日のはなし?
(記憶を辿りながら、不思議そうに葛城さんを見て)
あ!それは、…あのっ
(複数でのプレイと言われ、思いだして一気に体温が上がる)
だからわたしだけをここに連れてきたの?
まさか、本当にそんなことを考えて居るなんて…
(驚き、動揺つつも試したい気持ちが勝り)
はい、お願いします
(こくんと頷くと、葛城さんを見つめて) ええ…そうでなければ身の回りのお世話は私ともう1人くらいでも済みますので、
男の使用人をこれだけ連れてきたのでご存知なものかと…
(個人的な欲求はもちろんあったが、どうやら行き違いがあったとは言え嫌がっているわけではなさそうだと知って、顔を綻ばせる。)
では、中に入れますね。
口の堅い者ばかり選んでおりますので、その点はご安心ください。
(葛城が合図をすると、7人ほどの男達が入り、ベッドの前に立ち並ぶ。外出先なのでクールビズではあるけれど、半袖のスーツ姿の者がほとんど。
多少戸惑いも見せつつ、普段は高嶺の花の令嬢の寝室に入っている事で高揚感を隠せず、
どこかぎらぎらした視線を梨沙に向けていた)
では、さっそく始めさせていただきます。
そうですね、お嬢様の方からも皆にご挨拶いただけますか。
…服は私共が脱がせて差し上げましょうか? そんなこと、いちいち気にしてなんかないわ
(こちらの気持ちとは裏腹にいつも通り冷静な葛城さんの態度に拗ねてみて)
うん…
(恥ずかしさを誤魔化すように、ベッドの上でクッションをぎゅっと抱いて部屋の入り口に目をやる)
あ、え?こんなに…
(一人二人と数えてるとどんどん男たちが入室してきて少し焦って)
ん…
(普段声なんてかけることなく、顔は見たことある程度の使用人たちの自分をジロジロ見るその視線にドキドキしてきて)
挨拶…?
いつも、お仕事ご苦労さま、です
お父様はあの通り、気難しくて大変だと思うけど、いつも尽くしてくれてありがとう
今日は楽しんでくれたら嬉しいわ
(こんな状況下で頼れるのは葛城さんだけで、言われた通り挨拶して)
服を脱がすのも、あなたの役目でしょ?
(そう言って笑うと、葛城さん両手を取りカーディガンのボタンに誘導して) 左様ですね。失礼しました。
(クッションを抱いたまま、少し拗ねた様子が愛らしく感じ、目を細める。
入ってきた男達は梨沙の方に抑えきれない情欲混じった視線を向けているけれど、
中には葛城に対する羨望や嫉妬も混じっているようだった)
ええ、皆普段はお嬢様から声をかけられる事などあまりないものですから。
…ご挨拶ありがとうございます。では、さっそく始めさせていただきましょうか。
(後ろに回り、カーディガンのボタンを外していく。ワンピース姿にしてしまうと
豊かな膨らみがよく分かるようになって、さらにワンピースをたくし上げると、
下着に包まれたFカップが露わになる。男達からため息が漏れた)
「葛城さん…本当に良いんですね?
「それじゃ、早速失礼しますよ、梨沙様…うわ、本当にすごい…
(2人ほどの使用人が後ろに回り、梨沙の片胸ずつ下着越しに触れ、撫でまわし、軽く揉み始める。
他の男達も寝台の周りを取り囲み、梨沙の周りを取り囲む) ん、待って、やっぱり、恥ずかしい…ぁあっ…
(カーディガンを脱いだだけで、使用人たちの視線が胸に集中してるのがわかってもじもじして)
やっ、ん、あっ
(そのままワンピースを脱がされると、脚をぎゅっと閉じて)
あん…ひ、ぁあっ…
(ごつごつとした男の手が胸に触れる、最初は遠慮がちに触ってたのにだんだんと荒々しくなって)
あっ…ふぁ…
(すぐにブラの中で胸の先端が擦れて、固く反応してきて)
んんー…熱い…
(首筋に当たる熱い息に、男たちの興奮が伝わる)
そんなに、見られたら…
(回りを見渡せば、男たちに取り囲まれて緊張が走る) 恥ずかしいのは当然ですとも。むしろ、恥ずかしがってくださる方が良いのです。
お嬢様の恥じらう姿は男達にはたまらないものですから。
(胸へと集中する視線は、左右から2人がかりで乳房が揉まれて形を変えれば一層熱っぽさを帯びる。
ワンピースを脱がせてしまえば、視線はさらに下の太腿やその付け根の下着にも向かう)
「ああ、お嬢様。とても大きな乳房をしてらっしゃいますね。形もとても良いし…
「乳首がもうこりこりに勃起してしまっていますよ?
(左右の男達が乳首を摘まんだり、乳房を下から持ち上げてゆらゆら揺らしたり、鷲掴みにしたり。
それぞれ違ったやり方でこね回し、愛撫する。
他の男達の何人かは梨沙の太腿に陣どって、脚を開き、下着をずり下す。また感嘆の声が上がった)
「ああ…お嬢様。おマンコも綺麗な色をしていらっしゃいますね。
「こんなのが見られるなんて夢みたいです…すげえ…
(口々に歓喜の声を上げながら、優しく、けれど太い指でくちゅりと音を立てながら中を撫でまわす。
1人ではなく2人と、さらにクリトリスにももう1人。脚を開かせたまま、上も下も、指で何人もの男が愛撫する) やっ、言わないで…
(胸のことを実況されて、一層恥ずかしくなって)
ん、はぁ…気持ちいい…
(左右のおっぱいが違う動きで好き勝手に揉まれてゾクゾクして)
あっ、やぁあっ…だめえっ…
(抵抗するも簡単にショーツを奪われて)
(使用人たちの遠慮無い視線に晒される)
ああああぁっ!
(すでに潤ってる秘部に指を入れられると甘い悲鳴をあげて)
(膣内をこすられると、びくんびくんと内腿を震わせて)
待ってっ、やぁあっ!そんなにっ!
ん、だめっ、イッちゃう!あ、や、イク!イク!
(何本もの男の指が蠢いて、あっけなく達してしまう) おや…お嬢様、もうイってしまわれましたか。
私の時よりもずっと早いぐらいなのでは?
悦んでいただけているのなら嬉しい限りです。
「お嬢様…我慢できないです。おっぱい、もっと触ってもよろしいですか?
「おマンコも…もっと蕩けさせて差し上げますよ。
(男達の何人かがそう言って、下着を完全に脱がせてしまい、露わになったFカップの両乳房とおマンコと、
敏感な3か所に3人が陣取って舌を這わせる。
啄むように吸い付いたり、舌の上で舐めあげたり転がしたり。リップ音が部屋中に響き渡る)
それでは、今度はお嬢様にこちらの方もお願いいたしましょうか。
(言うと、残りの男達が服を脱いでいく。脱ぎ終わって梨沙の前に仁王立ちになれば、葛城も合わせて5人の逞しい裸体。
股間には勃起した肉棒が太いのも長いのも鎮座して5本、梨沙の目の前にずらりと並べられている。
男の匂いが梨沙の鼻をくすぐる)
よろしければどれでもご賞味ください。自慢の逸物ですので、どれを味わっていただいても結構ですよ?
無論、私のものでもね。 落ちられてしまったようですね。
失礼いたしました、落ちます。 お嬢様にお尻の快感を教えて差し上げたいです。
いじめではなく穏やかに、だけど刺激的に楽しみましょう。
普通のセックスでは物足りない
花婿との式が近いから普通のセックスはちょっと...
様々なお嬢様がいらっしゃると思いますので期待に応えられるよう尽力致します。 来たよ綾香。
さて…
場所の設定はどうしようか?
普通に寝室…浴室…テラス…中庭…? 温かくなってきたので、中庭もいいですね。
夜はまだ寒そうなので、テラスもいいかも。
旦那様と遼さんだけでなく、他の使用人も参加させるのでしたら、広い方が。
遼さんの部屋に旦那様を招いてじっくり、ってのも。 では…
テラスにある露天のジャクジーで、俺が綾香の体を洗って、そのまま始めたところに申し合わせていた主人が登場して…その後は使用人もやって来て…なんてのはいかが? はじめは旦那様のいないところなんですね。
背徳感で、どきどきします。
それでは・・・どんな格好で、テラスに行けばいいでしょうか。
バスローブだけ? では、俺が腰にタオル巻いて待ってるところに、綾香は大胆に全裸で…というのはどうかな? 室内をテラスまで全裸で移動するんですか?
それはちょっと難しいので、テラスの入口で裸になります。
遼さんに呼び出された、でいいでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています