【人間男→人外】異種姦人外姦スレ2体目【異種姦】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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「人間男性」と「人外モンスター・異形異種族」との性行為を扱うスレです
モンスター・恐竜・宇宙生物・昆虫・その他OKですが人間側の性別は厳守です
モンスター等に犯される人間女性を見たい方は別途スレかファンタジー系スレへどうぞ!
前スレ
【人間男→人外】異種姦・人外姦スレ【モンスター姦】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1471262566/
参考:
【人間男・動物♀】獣姦スレ 3匹目【ふさふさ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436976399/
ファンタジーの世界観でスレH Lv11
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506950107/ モウゥン
肥大化した乳房を揉まれ、雌牛は甘い鳴き声を漏らす。一揉みごとに乳房の中で滞留していた母乳が撹拌され、血の流れがよくなっていく。
すると、乳房全体が徐々に膨張してくる。乳房と乳房の間の圧力も徐々に高まり、ただ二つの乳房をぶら下げているというのに、その圧力はアルミ缶をつぶすほどに達していた。
一方乳房の先端は、いまだ滞留した高濃度の母乳が栓をしており、母乳の分泌には至っていない。
しかし、少年が乳房の先端を口に含んだことで、母乳栓と乳房の圧力の拮抗が崩れた。白い液体が、少年の構内に迸る。
高濃度の、つまめば持ち上げられそうなほどの粘り気を含んだ数十日分の濃縮高濃度母乳が、少年の口へと迸った。完全栄養食品が、少年の胎内をかけめぐる。
モウウン!!モオオオン!
乳房に感じていた抑うつ感の開放に、肥大化した乳房の雌牛はのけぞりながら鳴いた。後ろ足の付け根、生殖器からは、直接性的快感がないにもかかわらず粘ついた体液が漏れ出していた。 んっ、んんんっ!?んっく、ごくっ、ごきゅっ、ぐふっ!?ごぼっ!?ぐぶぶ!?!?
とてつもない圧力で噴き出した、もとい押し出されたナチュラルチーズのような特濃牛乳が喉奥へと駆け昇っていって少年の食堂から胃袋まで満タンにしてしまう
んっ、んぐっ、んっ、けぷっ、けほっ、ごめんね・・・少しこぼしちやった♪
窒息しかける程の濃さと量に飲みきれなかった牛乳が少年の全身に降りかかって色白な肌をより白く染める
濃くって・・・甘くって・・・とっても美味しかったよ♪毎朝飲みたいくらい♪
牛さんのミルクいっぱい貰ったから、今度は僕のミルクをあげるね・・・ん、来て♪
牛乳がすりこまれた体にまとわりつくそれをローション代わりに肉棒に塗りたくって、抱っこをせがむ子供のように両手を上げればその意思を察した雌牛の絶頂迎えたばかりの生殖器が上から体重を掛けて肉棒をくわえ込んで
その超乳の間に挟まれた少年が腰を打ち付ける度に乳を揺らして牛乳を押し出させる
んっんっんっ、はぁっ、はぁっ、こんなの・・・すぐにいっ♪
ああっ、牛さんの牛乳飲んでから・・・なんか・・・すごいのぉ!
でるっ、でるうっ、妊娠っ、してぇ!
生殖器と少年の腰が強く打ち付けられると噴き出す精液は先程の比ではなく
二度三度の射精が同時に行われるようなそれを子宮口にぶちまけた モゥンモウン
乳房から迸る母乳の快感に仰け反るメス牛。だが、肥大化した乳房の快感に忘我する間、少年の動きを失念していた。
腕よりも巨大な肉棒が膣肉を押し広げたことで、雌牛は我を取り戻した。
モウウン!?
強い鳴き声とともに膣肉が屹立を締め付けるが、少年は構うことなく腰を前後させる。体奥をえぐられるたび、母乳が肥大化した乳房から断続的に噴出する。
そして、少年の絶頂とともに、煮えた白濁が腹の奥を撃ち抜いた。子宮はもちろん、その奥、卵細胞さえも貫かれる衝撃に雌牛は快感の声を漏らす。
モウゥゥン…
巨大な乳房から母乳をだらしなく垂れさせながら、雌牛は絶頂を味わっていた。
モゥゥゥン…モゥゥゥン…
牛舎に広がるオスの匂いに、雌牛たちが小さく騒ぐ。体長4メートルは越える巨大な雌牛が、自身のスペースの中で身じろぎしている。
そして牛舎の奥の方の暗がりでは、じゃりじゃりと鎖を鳴らしながら、何やら濡れた音が響いている。
(暗がりの牛に関しては遺伝子改造の果ての触手生物だと思ってください) んしょ・・・んしょ・・・ぷはぁっ!
ふふ♪そんなだらしない顔しちゃうくらい気持ちよかった?
お疲れ様、ちゃんと僕との赤ちゃん産んでね♪ちゅうぅっ♪
全身に牛乳を浴びて、肉棒には白濁がこびりついた状態で牛乳を垂れ流す乳房の下から這い出してきた少年はその鼻面にキスすると今度は自分等軽く吹き飛ばしてしまいそうな巨大な牛の元へと向かって
ふふふ♪君みたいな子を好きに出来るのって・・・すっごく興奮する♪
自分より強力な雌を孕ませられる予感に嗜虐的な笑みを浮かべるとその両角を掴んで自分のそそり立つ巨根と大振りのパンパンにはりつめた玉を突き出す
そのべったりと精液でコーティングされた棒と玉を鼻面に押し付けると高圧的になって命令を下す
しゃぶってよ、これから君を犯して孕ませる僕のおちんぽと金玉を君が舌で綺麗にするんだ
口を開けさせて牛特有の粘りのある唾液に満たされた口腔内に無理矢理捻り込むと強引にピストンを始めて
飛び出した舌に玉の間を掃除させながら奉仕を強要させつづければ直に限界が訪れて
ふんっ、ほら出すよ!これから君を妊娠させる精液で全部の胃を真っ白にしてあげるよ
びゅぼっ、どくんっ、どくんっ
重い液体が喉奥を撃ち、食道から胃を満たして口や鼻から垂れる程にぶちまければそのまま背後に回って
もう濡れてるの?
いやらしいね、雄なら誰でもいいなんて本当にただの畜生なんだね
んぢゅっ、んぢゅるるるるるるるるるるるるるるっ!
その大きな生殖器を両手で開いて顔をべったりと押し付けると粘液を音を立ててすすりあげながらクリやビラビラを舌でめちゃくちゃに刺激してゆく モウン
他の牛よりも二回り以上巨大な雌牛が、差し出された肉棒に小さく鳴く。
そして少年の体格に見合わない巨大な肉棒を喉奥まで咥え、分厚い舌を絡めて奉仕する。
やがて、肉棒から迸る白濁が、雌牛の胃袋へと注ぎ込まれていった。
他の雌牛との交尾や鳴き声、そして胃袋への射精により、巨大な雌牛の性器はしとどにぬれていた。
ぬちぬちと糸を引くほどに濃い粘液が、少年の顔にへばりつき、肉穴の粘膜とともに絡みついていく。
少年の愛撫に、雌牛が低く呻き、湿った音が牛舎に響く。そして、巨大な雌牛は軽く達し、その深く巨大な膣穴から粘液を迸らせた。
少年の顔や頭はもちろん、首から胸元までが糸を引くような愛液にまみれる。
モウウン
雌牛が振り返りながら低く鳴き、脚を開いて腰を落とす。ひくつく性器の位置を下げ、少年の肉棒を挿入しやすくするようにだ。 んっ、ごくっ、げぷっ、はぁ、体ベタベタじゃん、もお♪
愛液をぶっかけられた顔を軽く拭って髪を撫で付けると手で掬ってかけられた粘液を口に含んで転がすと一息に飲み込んで
ん?ああ、もう交尾したいんだね、犯されて子供産みたいんだ♪
良いよ、もう二度と僕以外じゃ張型でもイけないように調教してあげるよ♪
自ら腰を落として交わりを望む雌牛のポッカリと空いた雌穴に男根をあてがうと思いきり腰を突き出して肉が肉を打つ音が牛舎に響く
んんっ、んっ、大きい割りに締まりがいいじゃん・・・そのナマイキな雌肉、トロトロにしてあげるよ!
体勢を低くしている巨大雌牛の体に手を回すとそのまましがみついて足を絡めて密着した状態で体を固定すれば今までに無いほどに無遠慮に自分が快楽を得るためだけのピストンが始まって
ああんっ、さきっぽに吸い付いてくるの・・・子宮口が甘噛みしてきて・・・そんなに欲しいなら・・・こうしてやる!
すがりついてくる通常よりも大きな子宮の入り口に照準を合わせればいとも容易く子袋への侵入果たして子宮底を叩けば種付けが始まって
どびゅーーーっ!どぼっ!どぶっ!どぼぉっ!
んっ、あっ、あああっ、んあああっ!
あまりの射精の衝撃にのぞけりながら卵管の入り口へと特濃の白濁を塗り込んだ少年は尻餅を付くようにしてペニスを引き抜き
べっとりとそれを汚す諸々を巨大雌牛の尻に塗りたくると最後の一頭の待つ暗がりへと進んで行く ンモォゥ…
巨大な雌牛は膣内に注ぎ込まれる白濁をたっぷりと味わうと、大きな音とともに干し草の上に崩れ落ちた。
少年が肉棒を引き抜くと、屹立の形にぽっかりとひらいた膣穴から、ほかほかと湯気が立ち上っていた。
のぞき込めば、子宮はもちろんその奥の粘膜や孔さえも見えそうなほど肉穴は大きく開いており、白濁と愛液の混ざったものが熱と匂いを放っている。
そして、少年が足を踏み入れたのは牛舎の一番奥、灯りの届かない暗がりだった。
目を慣れさせるとスペース一杯に何かがいるのがわかる。牛の頭や巨大な乳房、白と黒の毛皮に彩られた足が見えるが、牛ではない。
牛のパーツをばらばらにし、デタラメにつなぎ合わせたようなものが干し草の上にあった。
じゅるじゅると、粘液にまみれた触手のようなものが、先端に開いた穴を開閉させながら干し草の上を這いずりまわっている。
また、中央部の塊では、いくつもの穴がぱくぱくと開閉を繰り返しながら、湯気交じりの吐息を漏らしていた。
少年の頭よりも巨大な乳房が塊の表面にいくつも並び、屹立した乳首から勢いよく母乳を噴出させている。
モウウン
牛の頭が声を漏らし、触手が鎌首をもたげ、乳房が噴出させる母乳の勢いを増し、塊の肉の穴がぱくぱくと開閉を繰り返す。 ひ、ひゃあぁ・・・
暗がりに存在する既に牛、基生物と呼称して良いかもわからない物体を前にして少年も小さく声を上げてしまうも逃げる訳でなく、後ずさりすらせずにソレを凝視すれば今日一番の勃起をしている雄槍の先端からドロリとした黄ばんだ精液を滴らせて
こ、これ・・・全部好きにして良いの・・・ホントに?夢じゃなくって?
初恋の異性と初めてのデートに赴くような表情にギラギラとした雄の獣欲を宿しながら瞳にハートを浮かべていそうな心持ちでフラフラと誘蛾灯に引かれる虫のように歩みを進めて
んじゅうぅっ!れろれろっ!れろっ!ぢゅうううううっ!
捕獲して逃がさないとばかりに肉塊に組つくと牛の頭に口付けて頭のその全てをベロベロをなめ回すとぎゅっと頭部抱き締める
はぁっ・・・はぁっ・・・全部のおまんこの中の全部の子宮に僕との赤ちゃんあげるから・・・僕をめちゃくちゃにして・・・ううん、して下さい♪
媚を売るような声色でそう懇願すると四つん這いになって触手の一本に舌を這わせて奉仕を行う モゥゥ…ジュルジュルジュル
少年が頭部や触手の一本にキスする間、他の触手がずるずると彼の両足の間へと迫る。
長く巨大な肉棒に、大きく口を開いた触手の一本が迫り、ぱくり、と膨れ上がった先端を咥える。
そして、内側の粘液で屹立を擦りながら、根元までを飲み込んでいった。
(レスペースですが、もっと短文でも大丈夫ですよ) ちゅっ♪ちゅうぅっ♪あっ、ひあぁっ♪
奉仕に夢中になっている所にペニスが全て飲み込まれてしまえばゆるゆると垂れ流していた精液が精巣から尿道をストローにして吸い上げられるような破竹の勢いの射精になって吸い上げられる
んっ、母乳ぅ・・・おいひぃ・・・♪
幾つもある乳首の一つから垂れ流しになっている母乳をすすりながら片手で生殖器に、片手で触手に愛撫をして
甘い艶声を上げながら肉塊にのしかかるようにして密着する
(了解しました) ジュルル…ジュルルゥ…
巨大な肉棒から白濁を吸い上げながら、触手は蠕動を繰り返す。通常ならばオスはたちどころに疲弊して、逃げ出すか倒れ伏すかだというのに、少年はなおも雌牛に縋り付いてくる。
雌牛は、少年が自身の本体に迫ったところで、屹立を咥える肉棒を解放した。
そして、本体に開いた肉の穴の一つへと、肉棒を迎え入れた。ひしめき合う柔らかな肉が、少年の肉棒を根元から先まで包み込む。
圧力を変え、波打ち、粘液を擦り付けながら責め立てる。 ああんっ♪牛さんのおまんことっても素敵♪
不定体にうごめく熱い肉穴に雄の象徴を誘われれば変幻自在の天上の名器に責め立てられて尚、力強く引き抜いて打ち付け自分が受けた以上の興奮と快楽を返そうとする
この全部のおまんこ、僕の好きにしていいんだよね!?全部の孕ませていいんだよね!?
嬉々とした声色でその無尽蔵な性欲をぶつけてもぶつけたりないような雌の乳房の一つにじゅるじゅると吸い付いて母乳をえんげしながら通常なら肉が擦りきれるような速度のピストンが行われる モウゥ…ジュズズ…モォォ…ブヂュッ…
猛然と腰をゆする少年の動きに、牛がいななき、穴から粘液を吹き出しながら雌牛は悶えた。
触手が少年の会陰や、両足の間に垂れ下がる巨大な陰嚢を弄び、彼の快感の一助とならんとしていた。
やがて、絡みつく肉の感触に少年が達し、数度目とは思えないほどの白濁を迸らせた。白濁はたちどころに肉穴を満たし、屹立との隙間から逆流し、あふれ出した。
モゥゥ…
雌牛が、絶頂の余韻を味わいながら鳴いた。だが、雌牛の肉穴はその鳴き声とは裏腹に、貪欲に屹立にしゃぶりついていた。
(申し訳ありません。そろそろ限界ですので、2時をめどに締めたいとおもってます) あっあ、あぁぁぁぁぁ、イグっイグイグうぅぅぅぅっ!!!
どぶびゅるるるるるるっっっ!どぶりゅっ!ぶりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!!!
触手によって快楽は常人では耐えられない領域の物となり、噴き出す白濁は溶岩の如く胎を灼き、卵細胞を犯して侵す
あへぇっ♪僕ここで働くぅ♪アルバイトじゃなくって牛さん達の種付け婿として永久就職するぅ♪
うじゅるうじゅると体にまとわりついて性感を高めてくれる触手を撫でながら未だに萎えぬ鋼の如き剛直を雌牛につきつけながら少年は立ち上がって
まだおまんこも子宮も触手もおっぱいもいっぱいあるよね・・・♪♪♪♪♪
あ、あとお口ももかぁ♪と至福の笑みを浮かべる少年は絶頂の余韻に浸る雌牛へと襲い掛かった
十時間の後に少年の宣言通りに全ての生殖器と触手、そして口腔や菊穴を使って消化機関と思い付く限りの場所に黄濁した精液を詰めるだけ詰められた雌牛の肉塊の上で少年は漸く満足したかのように眠りについた
これか始まる素晴らしく淫らな未来を夢見て
(それではこちらもこれで〆とさせていただきます)
(お付き合いいただきありがとうございました、お疲れ様でした!)
(また機会があったら群体、やりましょうね!) こちらこそありがとうございました。
気軽に群体とか言ってしまい、不十分なロールですみませんでした。
こんどはしっかり準備したいと思います。また、お会いしましょう。
以下、空室です。 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装ショタっ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために混血を産ませるなどされたいです。
ケモナーさんどうぞ 魚人さんの見た目と、希望の流れはどんな感じでしょう? 胸があって手足が生えてる大きな魚っていう感じです 希望の流れは産卵の為に海岸に来たところを捕まってしまうっていう感じです >>67の内容で募集します。
チンポとフィストで子宮ガバガバにして妊娠してもすぐ流れるようにしちゃうなど 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します シュルシュルシュシュシュ…
(体長10メートル以上の大蛇です。よろしくお願いします) へ、蛇!?ぼ、僕は美味しくないよ!?
その圧倒的なまでの大きさに丸飲みにでもされてしまうと思ったのかまさに蛇に睨まれた蛙の如く硬直して棒立ちになってしまう
(こんばんは、よろしくお願いします)
(NGや希望があったらその都度言ってくだされは最大限あわせていきたいです) シュシュシュゥゥ…
(大蛇は舌をチラチラと伸ばしながら少年を囲むように大きなとぐろを巻き、顔の高さまで鎌首をもたげる)
(そしてチロチロと顔や首筋を舐め、肌の味を確かめる)
(少し前に牛一頭丸呑みにしたため腹は減っていないが、この人間はなんとなく気になるからこうしてからかっている) は、はうぅ、これって僕味見されてるのかなぁ?
うう、そんなにされたらなんだかくすぐったいよぉ
(自分と視線がぶつかれば気恥ずかしさに目をそらして)
(その二股に別れた舌の先端が肌を滑る度にじっとりと汗が吹き出し、大蛇のピット機関で視認出来る程に顔と下半身へと熱が集まってゆく) シュゥゥ…
(体温の上昇を感じ取るが、股間にも大きな熱が集まっているようだ。何か生き物を隠しているのかもしれない)
(顔や首筋を数度舐めてから、鼻先を少年の股間に寄せ、ぐりぐりと布地越しに押してみる。どうやら衣服の下に何か隠しているらしい)
カハァァァ
(大蛇は口を開き、少年の衣服の下に隠れている生物に威嚇した) そ、そんなとこグリグリされたらぁ
い、いやあぁ
(布地越しにとは言えど男性器を刺激された少年は)
(その華奢な体に不釣り合いな程の竿と玉が自然に持ち上がって行くのに合わせてズボンの裾から飛び出した先端が大蛇の口腔に入ってしまう)
あ、ああっ!
(そのショックで尿道にたまった雄のフェロモン満点のカウパーを大蛇の頭や口にかけてしまって) シャァッ!?
(布地の下からまろび出たモノに驚き、退いてしまう。高い熱や大きさ、飛び散る飛沫のせいで、ヨダレを流す猛獣に襲われる気がしたからだ)
(だが、ズボンの下の猛獣はそれ以上迫らず、揺れているばかりだ)
シュゥゥゥ…カハァアァ…
(襲われるという一瞬の恐怖からの安堵。季節と満腹感、そして少年自身の放つ雄のフェロモンにより、大蛇は体の奥のむずがゆさを感じた)
(そして、半ば本能に命じられるままに口を開き、その巨大な股間の肉棒を丸呑みにしていく)
(噛む力こそないが、胃袋へと獲物を丸呑みにする喉の蠢きが、肉棒を刺激する) ひっ、あっ、あふぅ、ぼ、僕のオチンチン食べられちゃったぁ
(顔の両側に手を添えて初めて肉棒に感じる感覚が背筋を上って脳髄を直撃すれば)
(窮屈だと言わんばかりに肉棒の膨張によってずり落ちてきたズボンと下着がパサリと落ちて)
あ、あひぃ、こ、こんなの、すっ、直ぐにぃっ、あっ、あひいぃぃっ!?
(少年の手で行う拙い自慰では得られない快楽にビクンビクンと猛る肉棒にはバキバキと血管が浮かんでカリがそそりたつ)
あ、ああああああぁぁぁぁぁっっ!!
(忽ち背筋をのけぞらせた少年は精巣のウォーミングアップとばかりに盛大に青臭い白濁を大蛇の胃袋を一杯にしようと殺到する) ゴブッ!?ジュブブ!
(喉の奥に溢れ、胃袋へと注ぎ込まれていく大量の粘液に大蛇は目を白黒させる)
(熱を帯びた粘液は大蛇の胃袋へと注ぎこまれていくが、大蛇は咥えた肉棒を離そうとしない)
(離せないからだ。蛇は構造上、一度飲み込んだ獲物を吐き戻すことはできない)
(蛇は身をよじり、喉奥の肉を蠕動させて、白濁を迸らせる肉棒を丸ごと飲み込もうとする)
(だが、少年が足の先から丸呑みにされるのならまだしも、胴体に垂直に生えた肉棒から全身を飲み込むことは不可能だ)
(蛇にできることは、少年が自らの意思で肉棒を引き抜くまで、喉肉を蠕動させるだけだ) んっ、しょっと…ふふふ♪
(尿道の奥に残っていた分の精液まで気持ち良く出しきると高いカリが喉奥を引っ掻きながら引きずり出されて)
(一度これほどの射精を繰り出したと言うのにその肉棒はより雄々しく勃起して濡れた全体がテラテラとした輝きを放っている)
んっ、さっきのお返し…ん、ちゅうっ♪
(先程のお返しとばかりに大蛇の頭全体にキスの雨を降らせると最後にぺろりとその瞳を舐めてとぐろを巻いている体に全裸になって体を横たえる)
ん〜♪スベスベぇ、冷たくって柔らかくって、でもしっかりしてる…
この中にある卵孕ませたいなぁ…♪
(頬擦りしながら優しく胴体を撫でるとその蛇体を抱き締めるようにしながら首の方から生殖器を探すように舌と唇を這わせてゆく) ゴブ…ゴボッ…!ブヒュゥゥ…ヒュウウ…
(大量の粘液を注ぎ込まれ、半ば窒息状態の大蛇が爬虫類には珍しい荒い呼吸をする)
(たっぷりと飲まされた精液の熱が、胃袋から全身へと広がっていくが、呼吸困難のせいもあって満足に体を動かせない)
(そのため、ちっぽけな人間が自分の体をまさぐるのも、ただ身を任せることしかできなかった)
シュ…シュゥゥ…
(少年の指先が、文字通り蛇腹状の白い鱗の間にうずもれていた穴を探り当てる)
(季節的なものもあり、やや緩んでいた継ぎ目が開き、赤い肉がさらされていた) ふふ、みーっけ♪はむぅっ♪
(指でふ綻んだ蕾を開くと口を付けてぢゅるぢゅると蜜を音を立ててすすりその味を堪能すると共に自身の性感滞にその蛇腹をすり付けて快感を貪る)
蛇さんのおまんこ、とってもおいしいよ♪
お礼にこれからレイプしてあげる♪
だから蛇さんは僕の子供を産むんだよ♪
(潤った生殖器にいきりたった雄槍を挿入すればごぶりと接合部分から液体が溢れて)
(両手両足で大蛇の体をホールドした少年はひたすらに腰を揺らして精巣を自分と大蛇の間で押し潰すように激しいピストンを始める) コヒュ…!シャアアアア!
(突然胎内を貫いた熱に高い声を上げる。自分の胴体と同じ太さの何かがねじ込まれたような感覚だ)
(実際には、自分の体長の十分の一ほどの人間がしがみついているだけなのだが、まるで少年が全身をねじ入れているかのようだ)
(しかも、熱い肉の棒は激しく前後に動き、大蛇の雌穴を荒々しく擦り立てている)
(同族との交尾の経験もあるが、もっと小さな交接器を挿入し、じっとしている程度の穏やかなものだ)
(こんな、激しく荒々しい行為を経験したことはない) はあっ、はぁっ、はむっ、じゅるっ、ぷはぁ、んぶぅ…
(恥も外聞も無しに目の前の雌の体にベロベロと舌による愛撫というよりも捕食行為のような接吻を施して)
あ、あああ、いいっ、いいよぉ、出すからぁ、せーえきいっぱい出すからぁ、孕んで孕んでぇ、孕めぇ!
(粘りけのある水音と肉がぶつかり合う音が最高潮に達したその瞬間に少年の声やそれまでの行為の音が大人しく感じるような大きな射精音が響いて)
ひ、ひいぃ、おっほぉ♪僕のキンタマからせーしが汲み上げられてるみたいぃぃぃ、これ好きいいぃぃぃぃ!!!
(何度も突かれて十分にこなれた胎への射精はぶりゅりゅりゅりゅりゅぶびぃっと溶岩のように殺到してとの衝撃で更に少年は数度の絶頂の果てに射精を繰り返して)
二人の卵…うんっ…でぇっ!あ、あへぇ、はあぁぁ…
(ぺたんと少年が尻餅をつくように男根を引き抜く時には既に一時間近くもかかっていた) シュゥゥ…シュウウウウ…
(少年が体を離したころには、大蛇もまた完全に脱力して地面に全身を投げ出していた)
(蛇腹状の白い腹を上に向け、人間ならば仰向けの姿勢で横たわっている)
(腹の真ん中ほどは不自然に大きく膨れており、腹部の穴から逆流する白濁とともに注ぎ込まれた精液の量を示していた)
シュ、シュ、シュ…ウゥゥゥ…
(大蛇は力なく呼吸を繰り返していた)
(日付も変わりそうなので、このあたりで締めでよろしいでしょうか?) ふぅ、ふぅ、お疲れ様…♪
(腹を膨らませて息もたえだえな大蛇の目の前にこちらも全身汗だくな少年が這ってくると頭によりそうようにして全然足りていない膝枕をする)
また…シようね♪
蛇さんのこと大好きになっちゃった♪
これからずーっと蛇さんが産む卵は有精卵になるんだからね♪
(そんなピロートークをしていればその膝枕のしたで熱くなるものがあって、それでも少年は大蛇の口を押し割るようにすると舌を絡めて深く口づけを交わして)
これからずっと一緒たよ…僕の愛しの蛇さん♪
(それではこちらはこれにて、今日はお疲れ様でした)
(それでは良いお年を) 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを根絶するために子宮を改造させるなどされたいです。 ここは…どこだ?
珍しい昆虫が取れるという森に入ったら、かなり迷ってしまったぞ…? おちます。
以下空室です。
今年一年、お世話になりました。来年もまたよろしくお願いします。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出来たら産卵や出産まで行ければ嬉しいです >>98
責めるのと責められるのどちらが好きですか? >>99
こんばんは
どちらも好きですがどちらかと言えば責めたい気分です
勿論融通は効きます 巨大な虫か半魚人かでお相手したいなとか考えていたのですが、ちょっと今夜は体長が思わしくないので私は辞退したいと思います。
レスしながらお相手できずすみません。 絶滅危惧種の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを産めないようするためにチンポで子宮を改造させるなどされたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出来たら出産や産卵まで行けたら嬉しいです 絶滅寸前の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
赤ずきん姿の男の娘に巨根絶滅レイプされたりフィストファックされたいです。
ウェアウルフを産めないようするためにチンポで子宮を改造させるなどされたいです。 絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します
出産や産卵まで行けたら嬉しいです 絶滅寸前の人狼を犯してくださる巨根女装っ娘さん募集します。
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ケモナーさんどうぞ 半魚人とか巨大昆虫との交尾希望の男です。
和姦、逆レ気味だとうれしいです。 落ちます。
以下空室です。
なんか最近空振り多いですよね。 何故何時も僅差でドストライクに好みな魚人さんと往年のメロドラマのようにすれちがってしまうのか…
絶倫巨根ショタと交尾してくれる人外さんを募集します ゴボゴボゴボ・・・
(手足を備えた魚のような半魚人です。人里離れた波打ち際の岩場で、交配相手を求めてショタに襲い掛かるようなシチュでお願いします)
(>>123とは別人ですが、お相手いただければ嬉しいです) (海水に濡れてもいいように下半身に下着を履いただけの少年は黄金色に日によく焼けた肌をさらしながら岩場で遊ぶのに夢中になって近隣の人間が近づいてはならないとされる場所に足を踏み入れてしまう)
(是非ともよろしくお願いします、遠慮なくめちゃくちゃにしちゃってください)
(それとやりたいことがありましたらお気軽にどうぞ) ゴボゴボゴボ…
(海水を伝わる若い臭いに、魚人は海面目掛けて一気に泳ぐ。水と岩の入り混じる岩場に、やや小ぶりの下半身が見える)
ゴボゴボ…!
(肌からにじみ出し海に溶け込む汗の香りに、魚人は胎内の疼きを感じる。そして、本能の命ずるまま、きらきらと輝く水面から海中に突き出した二本の脚の付け根へ、一気に泳ぎ寄った)
(胸鰭が根元ごと引き伸ばされたような腕が、人間の下半身を抱きすくめ、布地に覆われた股間に魚人は食いついた)
(歯は立てず、肉厚の唇で両足の付け根を丸ごと咥えこむ。そして、分厚い舌が塩味の染みた下着ごと、人間の股間を擦り立てる)
(よろしくお願いします。一応こちらは、巨大な魚に手足が生えたような姿を考えています)
(ご要望があれば、腹側におっぱいみたいなふくらみはつけようかと思います) 〜♪……あれ?
(気がつけば随分と遠くまで来てしまった、そう思った少年が潮騒に紛れてなにやら気泡が立ち上っては弾けるような音に気がつくも既に時は遅く)
ひぃっ、い、ひゃあっ!?
(波間から自身の下半身目がけて飛び込んできた人とも魚とも形容しがたい生物に下着後とその舌で擦られれば忽ちその感触に海綿体へと血液が送られてムクムクと膨れ上がっていき精巣を刺激されたことによって海水や汗とは違う液体の味を下着に滲ませてしまう)
(とても素敵だと思います)
(おっぱいは…それではお願いします) ゴボグボ…!
(布地を押し上げる感触と、滲みだす汗や尿とは異なる味わいに、魚人の目がぎょろりと動く)
(魚人は分厚い唇を一度大きく開くと、人間の下腹から会陰までに食らいつくように股間を咥え込んだ)
(分厚い舌肉が、布地越しに勃起した陰茎を遠慮なく擦り立て、刺激し、滲みだす先走りを味わう)
(おっぱいアリですね。一応こちらの外見としては、コブダイみたいな外見はあまりよくない魚を考えています。おっぱいは、自身の強さをひけらかすためのぷにぷにとしたコブみたいな方向で着けたいと思います) くっ、うぅ、に、逃げないと…た、食べられちゃう…
(下半身から餌食にされてしまうような得体の知れない恐怖と自慰などでは決して味わえない感覚にどうにか身を捩って逃げようとするもより大きく股間をくわえこけまれてしまい更なる快楽が尾底骨から電流のように脊髄を通って脳髄を直撃する)
そ、そんなっ、ボクのおちんちんっ、そ、そんなにされたらすぐにっ、すぐにっ、や、やだ、こんなのっ、やっ、あっ、ああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(布地越しとは言えども魚人の激しい口淫に訳も解らぬままに心は拒んでも肉体は既に目の前に現れた雌に雄としての能力を見せつけたいと叫ぶように絶頂に達する)
ビュグッ、ドビュルッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ!!!
(布地を容易く貫通する程の勢いで噴き出した白濁液は下腹部から精巣や会陰までをもパックするるうにコーティングしてしまう)
ひっ、ひゃっ、はぁっ…
(少年は動きを封じられた状態で無自覚に背筋を反らせて屈辱的なまでに無理矢理搾られる快感に頬を染めて、胸を大きく上下させて呼吸を整えながら涙が滲む目元をかくそうとするのは最後の抵抗か)
(最高に素敵です!)
(ファーストキスや童貞も無理矢理奪って貰いたいです) ゴボ…グブボ…!
(下着の布地からにじむどころか、貫くほどの勢いで迸る白濁を口内に注ぎ込まれ、魚人の無表情な目が小さく動く)
(迸りの大部分は舌肉で受け止めて喉奥へと飲み込んでいったが、一部がえら穴からあふれて周囲に漏れた)
ゴボ…ゴボボ…
(魚人は食らいついていた股間を解放すると、下半身を抱え込んでいた腕を緩め、海底に足をついて立ち上がった)
(海面を突き破って立つと、魚人は人間の少年を見下ろした)
(魚人の体の全面はぬめりを帯びており、日の光を浴びて艶めかしいぬらぬらとした光を反射している。そして、身体の前面の胸のあたりには、大きなふくらみが二つあった)
(乳首や乳輪のようなものはないが、乳房のように見えるふくらみだ)
(魚人は無表情な瞳で、少年を見下ろしている)
(少年の様子を見ています。逃げるようであれば力づくで犯しにかかります。もし自分から抱き着いてくれば、少年に身を委ねます) はっ…はっ…え…?なんで…?
(突然拘束の解かれた自分の体を確認するよりも海面から全身を露にしたソレの姿に釘付けになる)
(陽の光をさながら貝の真珠質のように艶やかに反射する体表や大きくつき出した乳房を彷彿とさせる器官、もしやこれが人魚と言うものではないかと考えた時点で少年は思ってしまう)
(今ならば、と)
(その瞳からは表情は窺えないがもしかしたら満足して逃がしてくれるのかもしれない、それたらば気が変わらぬ内にと未だにカクカクと痙攣する足腰に鞭打って這うようにして魚人から逃げようと四つん這いの姿勢ででもどうにか体を動かす)
(その表紙に下着は膝までずれてその股間にぶら下がるそこだけ日に焼けていない白濁液がこびりついた男性器の全貌を魚人に見せつけて尻を振っているようにしか見えない動きでまだ皮の被っている雄槍と精巣をぶらぶらさせる)
(何回も搾って産卵までいけたらと思います) ゴボ…
(身をひるがえし、這うように逃げようとする少年に向け、魚人は手を伸ばした)
(指の間にヒレの張った魚人の手が、少年の足首をつかむと、彼の体は無造作に持ち上げられた)
(頭を下に、少年を逆さづりにしたまま、魚人は背中を丸めてむき出しの股間に食らいつく)
(肉厚の唇と舌が、直接少年の陰部に触れ、刺激する。同時に、ぷにぷにとした乳房のようなふくらみや、腹部のぬるついた表皮が、少年の体に押し当てられた)
(そして、少年の顔面は、人間ならばヘソのあたりに刻まれた亀裂に、偶然にも触れていた) ひっ…おわぁっ!?
(僅かな希望へと活路を見出していたところへとつきつけられる絶望、それが文字通り少年の足首を掴んでぷらんぷらんと無様な格好で持ち上げられてしまう)
やぁ、おふぁっ!?
(天地が逆転した状態で下着の生地越しにですら容易く絶頂させられてしまった口淫によって直に舌で弄られてしまえば指で摘まめる程の粘度があった白濁を全て舐め取られてしまい皮も剥かれてより一層大きく男根が昂る)
ん、んんっ、むぐぅっ
(通常とは違う場所にある亀裂に顔を押し当てられる形となった少年はいやいやするように無意識にその場所をグリグリと刺激してしまう) ゴボブ…グブ…
(半魚人は口内の肉棒を唇で甘噛みしつつ、舌肉を絡めて刺激する)
(そして、偶然にも少年が刺激している亀裂は、彼の動きに応じるように左右に広がり、内側から体液をあふれさせた)
(さらさらとした液体があふれ出し、徐々に粘り気を増し、いつしかゲル状のものへと変化していく)
(ほのかな塩味を帯びた液体を少年の顔面に浴びせかけながら、魚人は肉棒の刺激を調節した)
グボゴボ…!
(不意に魚人が動きを止めると、口を開いて肉棒を解放する。そして、逆さづりにしていた少年を軽々と抱えなおした)
(乳房のようなふくらみに少年の背中を押し当て、幼児に排尿させるような姿勢で抱きかかえる)
(そして、魚人はそのまま海中から露出した岩場に向かうと、自身もかがみこんだ)
ゴボ…
(少年の耳元で、生臭い吐息と呻き声を発するとともに、へそのあたりの亀裂が広がる)
(そして少年の目の前で、魚人の亀裂からビー玉ほどの球体があふれ出した)
(赤い球体はゴボゴボと、粘ついた液体とともに岩の上に滴り落ち、小山を作る。そして、一通り球体を排出したところで、魚人の手が少年の肉棒をつかんだ)
(柔らかな水かきが粘ついた液体とともに、少年の肉棒に絡みつく。ゆっくりとしたストロークで肉棒がしごかれる) んんっ、あっ、なんかヌメヌメして…しょっぱい?
(顔全体に体液を浴びせ掛けられてしまった少年は口に入ってしまった体液の味が否応無しに舌に広がって行くのを感じながら)
ちょっ、こ、今度は何するのぉっ!?
(再び天地が入れ替われば幼子が小便を親に手伝って貰うような姿勢で抱き止められてしまって、その状態で男根を固くしている少年自身という構図に羞恥に耳や首もとまで真っ赤になる)
やぁ、耳元はやめてぇ…
(その呻き声や生臭い息が耳元を掠めればついピクンと小さく反応してしまい)
(更に立て続けに目の前で腹の亀裂から溢れだした宝石のような球体に呆気に取られていると自分の肉棒へと愛撫が加えられる)
(そして少年は思い出す、自分はこれを知っていると、そうあれは確か鮭の養殖を行う際に…)
ひ、ひぃぃ、ま、まさか…
(震える喉と声、その事に思い至ってしまった瞬間にサーッと顔は青ざめてしまって)
や、やだぁっ!そ、それだけは許してぇ!ぼ、ボク、お魚さんのパパになんかなりたくないよぉっ!
(大粒の涙を瞳に湛えながら何とかその事態を回避しようと必死に上ずる声を押さえて快感を我慢しようと必死に耐える)
(しかしそれでは余計に濃い子種が練られて口からは魚人と同じくらい野太く下品な声が時折溢れてしまう) ゴブ…ゴボボ…
(魚人は肉厚な唇を半ば開き、生臭い息を吐きながら、少年の肉棒をしごき続けた)
(指を広げればぴんと広がるヒレは、肉棒を握ることで襞状に折り重なり、少年の漏らした先走りや魚人の唾液、体表面に滲むぬめりとともにぬちぬちと湿った音を奏でていた)
(しかし、先ほど射精したせいか、なかなか少年が二度目の絶頂に達する様子はない)
ゴボゴボ…
(魚人は虚ろな目で少年の様子をうかがいながら、彼を抱える腕に力を込めた。ぎゅう、と少年の小さな背中が魚人のぬるついた腹や乳房状のふくらみに押し当てられる)
(そして魚人の半ば開いた唇から、分厚い舌が巨大なナメクジのように這いだし、少年の顔を舐めた)
(頬や鼻梁を撫で擦り、唇を探り、口内へと押し入る。容赦も遠慮もないその動きに、少年は抵抗することもできない)
(ぬちゃぬちゃと、魚人の手と少年の肉棒が奏でる湿った音があたりに響き、小山を成す赤い球体がてらてらと日の光を照り返している) んっ、むぐ、んおっ、んん、んっ、ぐぅっ
(一度しごく度に熱量をましてゆく肉棒を癒すようにひんやりとした水掻きのついた手は様々な粘液を伴って卑猥な音を立ててカリ首の裏に水掻きが引っ掛かればより少年は身を捩り)
(背中越しに感じる冷たくまた柔らかくも粘ついたようなぬめるような質感に強制的に少年の鼓動は早金のように打って)
ひゃあんっ、こ、これって…舌?さっきまでボクの…あぅ…んんっ、んっ、ま、まさか…そ、それだけは許し……んぐぅっ!?
(必死に食い縛った筈の顎を易々と突破されてしまえば口腔や鼻孔に生臭い臭いと味が充満してそれと共にファーストキスを奪われたという敗北感と先程まで自分のモノを愛撫しといたという背徳感に後押しされて終に少年は限界を迎えた)
んげぇっ、あっ、あひっ
ブビョビョビョビョビョビョッッッ!!!ブリュッ!ドブリュリュリュリュリュリュリュリュリュ!!!!!
ドパッ!ドボォッ!!!!!ゴボボボボボボボボボッ!!!ビュブッ!!!ビュルルルルルルルルルッッッ!!!!ビュッ!
おっ、おごっ、おほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!
(白目を向いて口から舌をだらしなく垂らしながら迎えた絶頂、絶頂の最中にいながら続く手淫によって射精に射精が重なってさながら陸に打ち上げられた魚のようなイキ方をしながら塊のような濃い子種で卵の山を全て同量以上の量でコーティングしてゆく) グボ…ゴボボ…
(腕の中でのけぞる少年を抑えながら、魚人は手中の肉棒の角度を細かく調整した)
(大きな脈動に伴う迸りは、白濁の軌跡を縦横無尽に乱れさせる。それを、どうにかつかさどり、白濁が赤い球体の小山にすべて降りかかるようにしていた)
(あまりの濃度のおかげで紐のように一続きになった少年の精液は、赤い球体に降りかかり、まとわりついていく)
(肉眼では目にすることはできないが、きっと数十億の獰猛な精子が、必死になって無垢な卵に挑みかかっているのだろう)
(これならば、全ての卵が孵るだろう)
ゴボボ…
(小山が一回り以上大きくなるほどたっぷりの白濁を迸らせた少年を抱きかかえたまま、魚人は海の方を向いた)
(打ち寄せる水面を破り、魚人と同じ姿の者が十数体ほど姿を現す。どうやら、最初に海中で迸らせ、魚人が飲み損ねた精液の匂いを嗅ぎつけたようだ)
ゴボゴボゴボ…
ゴボゴボゴボ…
(魚人たちが、少年の方へとゆっくり迫っていく。水かきのある手が、彼に向けて差し出された) あっ、あへっ、んへぇ…
(絶頂の余韻からまだ帰ってこれない少年の体はそれでも時たま思い出したかのようにアヘ顔を晒しながら痙攣して)
(全身から力が抜けてもまだ肉棒が半勃ち状態で勃っているところへ現れる魚人達)
(完全に敗北して屈服させられた雄に抵抗する意思はもう残されていなかった)
(これで〆でしょうか?) (屈服した少年を囲むように魚人たちが並ぶ。腹部に手を添え、亀裂を押し開き、少年に向けて赤い球体が排出されていく)
(ぬるぬるした体液まみれの球体を全身に浴びせられ、少年の肉棒は大きく屹立していた)
(魚人たちの卵全てに白濁を浴びせるまで、どれほどかかるだろう。少年には、わからなかった)
(そうですね、遅い時間ですし今回はこれで締めたいと思います)
(お付き合いいただきありがとうございました。また機会があれば、お相手お願いします) (此方こそとても素敵なロールを有り難う御座いました)
(ガッツリ犯されて楽しかったです)
(また機会がありましたらその時はまた是非お願いします) 廃棄された出来そこないのBOWみたいな哀れな♀クリーチャーなどと遊んでみたいです。
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