童貞くんとエッチ Lesson.13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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個人教授されて脱童貞、なシチュに特化したスレです。
その他の具体的なシチュや設定はお好みで。
女性からは、優しくするも良し、意地悪するも良し。
男性は、初々しさを忘れずに。
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・募集はage・sageお好みで。お相手が見つかればsage進行。
・伝言、待ち合わせ、スレHと無関係な雑談は専用スレでどうぞ☆
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・レス数が970超えたら、次スレ立てるか依頼してください。
前スレ
童貞くんとエッチ Lesson.12 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515767150/ そう、後で佑樹のおちんちんが・・・ここに入るの?
その前に、もう少し私を気持ち良くさせて?
(プックリと膨れたクリトリスと、その下のおまんこは濡れ始めていて)
(厭らしい淫臭が佑樹君の鼻をついていて)
うっ・・・激しっ!!
(佑樹君がいきなり激しく舐め始めると、久しぶりに味わった感触で)
(直ぐにおまんこは濡れて、奥から愛液をたらし始める)
あっ、そこ、一番好きよ、もっと、舌で・・・!!
(クリトリスを舐められると、グッと目を瞑り佑樹君のギコチナイ舐め方に感じ始める)
もっとよ、もっと!!
舌で舐めたり、唇でクリトリスを挟んだり・・・してみて?
(佑樹君の顔がおまんこに押し付けられると、それを離さない様に頭を持って)
(グッとおまんこに押し付け、佑樹君の愛撫に集中していて) 佑樹君、ごめんなさい。
ちょっと時間が無くなってしまいました。
長い時間、楽しい時間をありがとございました。
また、お逢い出来たら続きからでもお願いします。
申し訳ないですが、お先に落ちさせて頂きます。
ありがとうございました!! (舐めてるのに感じてくれてるんだと思うと嬉しくなり、言われるままに)
はぁ…ん…ねろ…ぴちゃぴちゃ
(舌を激しく動かしてプックリ膨らんだクリをピチピチと舌でピンタするみたくしてみたり)
んん…んまっ…んー…ぷちゅ…ちゅ
(唇でハムハムとクリを甘く挟んで、もっと欲しがるお姉ちゃんを見て強めにきゅうっと挟んでみたり)
お姉ちゃんの中、ヌルヌルすごい…
入れてみたいよぉ…童貞じゃなくしてほしいよぉ
(舐めているうちにどんどん硬く勃起して、期待に今までで1番大きく膨らんだおちんちんが切なくなってきて) >>886
こちらこそ!
楽しくできました、ありがとうございました。
また会えたら童貞奪ってください、楽しみにしてます。
では閉めますね!
以下空き ママ友の息子さんを筆下しする事に。
詳細はご相談で。
息子さんは筆下しとは知らなくても、知っていても結構です。
中学生か高校生くらいの男の子は居ますか? お願いします
勉強はまあまあだけどスポーツは苦手な優等生タイプ
彼女いない中高一貫男子校の高2
知らない状態でお願いしたいです 智樹君こんにちは。
宜しくね!!
あとは何か希望はある? こちらこそ、宜しくお願いします
妙子さんのご希望に出来るだけ合わせたいです
あと、もし良かったら、妙子さんの雰囲気を教えてください
どんな感じの方なのでしょうか 年齢40歳 結婚して娘が一人
身長166センチ B87W63H91 黒髪セミロング
普段は会社勤めで6年前に離婚
親権はこちらが持ち、智樹君と同い年の娘が一人
子供同士が同級生で、智樹君のお母さんとは古い付き合い
智樹君の事を心配したお母さんが、私に色々と相談してきて
元々、性に対して奔放な私が引き受ける事に
如何でしょうか? とっても…最高ですw
同級生のお母さん、ということは元々顔見知り
というか、内心では妙子さんを魅力的に思っていて…
本当に宜しくお願いします そんな感じに思って貰って結構です。
他にご希望があれば仰って下さい。
進めながらでも結構ですよ。
良ければ次から書き出します。 お願いします
こちらこそ、出来る限りご希望に沿いたいので遠慮なく仰ってください 【宜しくね、智樹君!!】
そうなんだね。男の子の親だと、色々と大変ね。
良いわよ、私が何とかしてみる。
じゃあ、今度の土曜日に家に来てもらって?!
(ママ友の里佳子の家で息子さんの智樹君のお話)
(高校生になっても真面目だけで、彼女も居なくてオナニーばかりしてるらしい)
(周りの同級生の様にもっと男らしく立派になって欲しくて、ママ友の妙子に相談して)
〜後日の土曜日〜
ぴんぽ〜ん♪
は〜い、少しお待ちくださいね!!
(約束通りの時間に玄関チャイムが鳴り)
ふふ、智樹君来たみたいね。楽しみだわ・・・!!
(玄関扉を開けると、そこには智樹君が立っていて)
あら、いらっしゃい!!
智樹君、こんにちは。
どうしたの?
(まだ暑い日で上はノースリーブのカットソーに、ロングのスカートを穿いて)
(日差しに照らされたスカートからは、中の脚が透けて見えていて) こ、こんにちは…
(うわ…久しぶりに来たけれど、相変わらず綺麗なお母さんだなあ)
(露わになっている肩から二の腕の白い肌が、眩しい)
(それに、脚のラインも見えていて…どきどき)
あの…えっと…母からこれを届けるように、と
(ダミーとは知らず、紙袋を差し出す) 【ダミーとは?】
あら里佳子から?
ありがとね、遠慮なく頂くは!!
(紙袋を受け取りニコニコしながら)
智樹君に会うのって、何時ぶりかしら?
娘の彩子と違って、立派になったわね。
里佳子が羨ましいわ、こんな息子さんを持って・・・。
それに引き換え彩子ったらね、今日も男友達と朝から遊びに出掛けちゃって。
そんな男にダラシナイ所だけ、私に見たみたい・・・ダメだよね?!
(クスクスと屈託のない笑顔で)
ど、この後用事でもあるの?
良かったら久しぶりに上がって行かない?
彩子は居ないけど、おばさんで良ければお話相手位なってあげるわよ?!
(返事も聞かずに智樹君を玄関に招き入れて、リビングに通していく) 【特に意味はないです、家に行かせる為の口実の紙袋ということで】
【わかり難くてすみません】
え、そんなことないですよ
僕なんて別に立派とかそういうのは…
(俯き加減にごにょごにょと…真っすぐに妙子さんを見られない)
そ、そうなんですか
(彩子、いないのか、ちょっとラッキー
自分とは違って活発な彼女は同級生とはいえ
会うのはなんとなく恥ずかしく思っていたので)
だ、ダメとかじゃあないと思いますけど…
い、いえ、特に用事もなくってヒマです
え、いいんですか
それじゃあお邪魔します
(うわ…本当についているな、今日は
妙子さんと2人っきりだってこと、だよな…) 【ありがと、了解です!!】
そこのソファーにでも座って待ってて。
直ぐにお茶でも用意するわ。
(キッチンに向かうと、スカート越しにムチムチのお尻が揺れて)
はい、どうぞ!!
折角だし里佳子に貰ったクッキーもね。
(テーブルにジュースとクッキーを出し前屈みになると)
(カットソーの緩い胸元から、中の谷間がチラリと見えていて)
よいしょっと、横でも良いよね?!
遠慮する仲でも無いしね。
(ニコニコしながら智樹君の真横に座り、身体を摺り寄せていく)
ホント、智樹君って、賢そうね?!
彩子にも教えてくれない?
あの子ったら、男と遊んでばかりで、塾もサボってばかりだし。
智樹君と付き合ってくれれば、私も安心なんだけどな。
里佳子にお願いしてみようかなぁ・・・?
(ジュースを飲む時に胸を張ると)
(カットソーからは、どう見てもノーブラで乳首が立って居るみたい)
(里佳子との約束では、今日の事は妙子に全て任せていて)
(何も聞かないし、何も見ないと約束をしていた) あ、はい…
(おずおずとソファに腰を下ろして…
妙子さんの姿を見やると豊かな腰の丸みに見惚れてしまうが)
(彼女が戻ってくると慌てて視線を逸らす)
あ、ありがとうございます
(ジュースを出される時に胸元を見てしまい)
頂きます…
(まずい…今、見てたの、バレたかな…)
(え、横に…くっついている…妙子さん)
そ、そんなことないですよ…
つ、付き合うだなんて…僕なんかじゃ…
(あ、あれ…胸、ぽちっとしてるよ…
もしかして、えっと…)
(俯いてしまい、顔がなんだか暑く) (智樹君が中学生の頃から、自分の体をジロジロと見ているのは知っていて)
(女性として見てるのが嬉しくて、今日の事は前々から考えていて)
そう?
智樹君と彩子なら、お似合いのカップルだと思うけど。
彩子じゃダメ?
そっか、智樹君って彼女居るの?
それじゃあ、お願いしても無理だよね。
(他愛もない世間話をしながら、体を智樹君に摺り寄せながら)
ねえ、里佳子に聞いたんだけどさ・・・。
普段は真面目な智樹君が・・・どうして、毎日、自分の部屋で変な事してるの?
里佳子ったら凄く心配してて。
別にねえ〜、高校生の男の子なら普通の事だし。
私は大丈夫よって、言ったんだけど。里佳子って、真面目で私と違って免疫少ないし。
だから、私が代わりに聞いてあげるねって・・・。
で、どうなの?
智樹くんは彼女居るの?
(横に座って智樹君の太腿を撫で始め、ノーブラの胸元を腕に押し当てて)
【何かあれば教えてくださいね。ご希望に沿いますよ!!】 だ、ダメとかじゃなくって
僕なんかじゃあ彩子さんの方が…
(思わず顔を真っ赤にしてしまい)
イヤ、彼女なんていませんよ
ずっと…彼女、出来たことないです
残念ながら、僕なんか面白くないしスポーツも出来ないから
(う…妙子さん、近い…)
え?!
(思わず顔を見上げてしまい…恥ずかしさに真っ赤)
そ、それは…
(再び顔を伏せて)
どうしてって言われても、その…どうしても…
(びくんっ)
(太腿を撫でられると、思わず脈打ってしまう…
そ、それにこの腕に伝わる感触…
これって…もしかして
恥ずかしくて顔を上げられないので見えないが
やっぱり、それは…柔らかい) 【もう、とっても興奮してしまっています】
【妙子さんこそ、遠慮しないでくださいね】 ふふ、答えられる訳ないよね。
おばさんが変な聞き方しちゃった?!
男の子だから、普通はしちゃうよね。
オナニー位っ!!
それを里佳子ったら、変な風に考えちゃって・・・。
(太腿を撫でる手はゆっくりと内股の方へ向かい)
彼女居ないなら、余計にそう言う事しちゃうよね?
毎日、してるのかなオナニーは?
(里佳子に聞くと朝、智樹君が出掛け掃除をすると何時もゴミ箱はティッシュで一杯)
(エッチな雑誌もベットの下にあったり、エッチなDVDも一緒に隠してあるそうで)
まあ普通は毎日しちゃうよね。男の子なんだし、エッチに興味あるだろうし。
聞いたことないけど、彩子は彼氏もいるみたいだし、エッチもしてるんじゃないかなあ?
エッチな事には興味あるよね?
(内股を撫でていた手は、ゆっくりと股間の方へ向かい)
(ズボンの上からスッと撫で、胸を押し付けると緩い胸元が捲れ)
(Dカップの胸の膨らみが見えていて) >>905
ありがとう!!
私も楽しいですよ。長文でごめんねw
手コキとフェラ。一回逝くならどっちが良いですか?
勿論、両方でも良いですけど。 え、それはその…やっぱり…
はい…毎日、です
(どきん どきん)
(妙子さん、もしかして???)
(これって…)
(触れられているだけで、それはビンビンになっていて…)
興味、ですか?
(下着の中で、先走りを漏らしてしまっている…)
…それは…もちろん、ありますけど
(見えそう、妙子さんのおっぱい…)
(こ、これって…どうしたらいいんだろう…) >>907
選び難いですが、やっぱり童貞としては手コキでしょうか
すぐいっちゃいますw そんなに緊張しないでよね。
私の方が、変に緊張しちゃうじゃないの。
(ズボンの前を何度も、スッと撫でる様にして)
どんな事に興味がるの?
あ、そうだ!!
ねえねえ、智樹君って、オナニーする時って、何を見ながらとかしてるの?
教えてくれない、おばさんに。
知りたいなあ、最近の男の子って、どんなのに興奮するんだろう・・・!!
(股間を撫でている手には、ビクンビクンと押し返す様な反応があって)
(私の手で興奮してるのが嬉しくなり、耳元で甘く囁いてみる)
良かったら、おばさんがお手伝い・・・してあげるわよ?!
(今までの屈託の無い何時もの喋り方と違い)
(妖艶で少しエッチな言い方で、智樹君を誘惑し始める)
【かしこまりました。じゃあ、手コキで】 む、無理です
緊張、しますって…
(か細い蚊のなくような声で)
だって、こんなに近くで…その…すごく魅力的で…
(どくん、どくん、脈打ってこれ以上なく硬くなって)
ど、どんなのって…
普通に、その、ビデオとか…ごくごく普通ので…
え?
お手伝い…って、その、えーっと…
(妙子さんの言葉が頭を駆け回り、興奮…
もう、我慢できないくらいになって) エッチなビデオ見てるのね?
(耳元で囁き、股間を少し早く撫でていて)
若くて、綺麗で、可愛くて、それで胸とかも大きな女性?
私みたいなおばさんじゃ、智樹君にはダメかな?
(言い終わると、ドクンドクンと脈打つ股間をギュッと握り)
彼女居ないなら、まだエッチもした事無いんでしょ?
里佳子に言われたとおりに、智樹君を立派な男にしてあげるから・・・。
私の好きな様にしても良いでしょ?
(高校生の股間は直ぐにでも逝きそうな程硬くて)
(押し返す手の平には、久しぶりに味わう男根の熱さが伝わってきていて)
もちろん、里佳子にはお話しただけって言うし。
彩子も帰ってくるのは遅いから・・・安心して?!
(今までのママ友の顔では無く、若い男を誘惑する♀の顔になっていて)
(智樹君の股間を慣れた手付きで扱いていく) は、い…
(観念したようにこくんと頷くと)
そ、そんな
おばさん、じゃないです
えーっと…た、妙子さん、決してそんなおばさんなんかじゃありません!
(あ…ま、ずい…刺激されると今にも暴発してしまいそう…
少し腰を引き気味にして…なんとか…)
お、男に…?
(言葉の意味が一瞬判らず)
そ、それなら…
(誰にもばれないなら… なんて幸運なんだ)
(もう、我慢、できない…)
あの…
もう、ダメ、です… ふふ、可愛いわね、智樹君って。
彩子の彼氏じゃなく・・・私の彼氏になって欲しいわ!!
(股間を撫でている手は、素早くチャックを下ろしベルトまで外し)
(何も答えられない内に、ズボンも下着も脱がされ)
あらっ、素敵じゃないの!!
こんなに立派な・・・。ここは子供じゃなくて、もう大人ね?!
(そこには高校生にしては大きくて、立派なちんぽが反り返っていて)
(軽く触ると、直ぐにでも逝きそうな程、ビクビクと震えている)
智樹君は何もしなくても良いから。
おばさんに好きな様にさせてね・・・。
(誘惑する様に見つめながら、下では勃起ちんぽの根元を持ち)
(ゆっくりと上下に扱いてみて)
【ちんぽのサイズ感はお任せします。包茎は遠慮したいかな】
【あと、おばさん好きですとかも、遠慮したいです】
【あくまで何も知らずに、身を任す感じでお願いします。逝くのはご自由にw】 ぼ、僕だって…その…妙子さんの彼氏…
(俯いて、ぼそぼそ)
(彼氏、という言葉から想像されること…)
(普段からこんな風にえっちなことを出来る…)
あ…そこは…
(すっかり露わにされたペニスは皮は剥けているが亀頭は可愛らしいピンク色で)
す、好きなようにって
でも、僕、もう…
(びくんびくん脈打って必死に耐えながら、先走りを溢れさせて
妙子さんの指を汚し)
本当に…だ、ダメです…
まずい…
が、我慢、できない…ああ、もうっ (綺麗なピンク色の亀頭を見つめながら)
こんなに我慢汁を出しちゃって、ダメなちんぽっ?!
(クスッと微笑むと、硬い根元を持って扱き始め)
(我慢汁で汚れた指は、滑りが良くて余計に快感を与え)
もうダメ?
我慢出来ない?
良いわよ、初めての事だし、そんなに我慢出来ないわよね?
このまま出しても良いから、一回逝きなさい!!
(Dカップの胸を腕に押し付けながら体を凭れ掛からせ)
(勃起童貞ちんぽを早く扱いて射精に導いていく) ご、ごめんなさい…
ダメな…で、
で、でも…
(身体を密着されると女性の柔らかさに頭は真っ白になって)
い、いくっ…
(どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅっ どぴゅ…)
(毎日出しているとは思えない勢いで、精液を噴出させる…)
…は、あ
(思わず息を漏らして、射精の快感に身を委ね)
す、すみません… いいよ、逝きなさい!!
(早くちんぽを扱くと、より硬くなって亀頭がパンパンになると)
あっ、逝っちゃった!!
(扱く手の間から、白くドロドロの精液が射精され)
(勢いよく上に飛び、周りを汚していて)
こんなに出すなんて・・・凄い・・・。
(久しぶりに見る若い男の射精に見つめる目はウットリとし)
(名残惜しそうに、硬いままの竿を掴んでいて)
謝らないの。智樹君、凄いね。
どうだった、おばさんの手で逝かされて?
気持ち良かった?
(手や指先には大量の精液が付着していて、匂いも凄くてリビングに充満している)
(そっと手をちんぽから離し、付着した精液を舐めて綺麗にしてから)
まだ大丈夫よね?
これで立派な大人になったわけじゃないし。これからよ・・・。
(白く汚れた指を舐めながら、厭らしく智樹君を見つめ) はい、気持ち、良かった、です…とっても
(どくん どくんっと余韻に浸りながら
いつものように普通に射精しただけだが
それを凄いと言われると気分は悪くなく)
まだ…大丈夫、です
(大人…僕もついに大人になれるのか…)
(これからって…ビデオでしか見たことのないあそこ…
実際にはどんな感触なのだろう…頭に妄想が駆け巡る)
(したばかり、と言うのにすぐにまた頭をもたげ、屹立させて) (智樹君のちんぽは、直ぐに硬くなり反り返っていて)
そう、気持ち良かったのね。嬉しいわ・・・おばさん。
じゃあ、もっと気持ち良い事しましょうね?
(ソファーにぐったりと凭れ掛かる智樹君にニコッと微笑むと)
(横で徐にノースリーブのカットソーを脱ぎ始めて)
(ノーブラのDカップの胸を曝け出す)
智樹君が見てるエッチなビデオの女優さんみたいに・・・綺麗じゃないけど。
おばさんの胸も、見てくれる?
(Dカップの胸には少し赤黒い乳首があって、乳輪は小さく綺麗なピンク色)
(それを持ち上げる様にしてから、智樹君の顔に近づけると)
ねえ、舐めてみたいでしょ?
(横に並んで座ったまま、胸を智樹君に近づけて誘惑し) そんな…綺麗、です
本当です
(生で見る初めての女性の胸は、お世辞抜きに綺麗で…)
はい…
もう、溜まりませんっ
(ぎゅっ…思わず抱きついて
近付けられた胸の谷間に顔を埋める…)
(柔らかいっ …こんなに柔らかいんだ、女の人のおっぱい)
(むちゅっ…口を半開きにして涎を塗れさせながら
顔面いっぱいで妙子さんの胸を歪ませ、むしゃぶる)
(はむっ… これが女の人の乳首なんだ…ちょっとこりっとしてる)
(んちゅ…) あ、そんないきなり・・・。
(智樹君が抱き付き、谷間に顔を埋めると)
(年下の息子の様な年齢の男に母性を感じ始め)
(頭を抱くようにして、胸に頭を押し付けてあげて)
どう、女性の胸って柔らかいでしょ?
(むしゃぶり付く智樹君の頭を優しく抱く様にし、上から見つめてあげて)
ここの乳首も・・・感じるのよ。好きな様に舐めてみて?
(母乳を上げる様な格好で、智樹君に胸を責められていて)
(その下では勃起するちんぽを、また軽く扱いて上げている) だ、だって…もう
(我慢できる訳がない…口に出せずにしゃぶり続け)
(本当に、柔らかい…こんな、だったんだ)
(それに…いい匂い)
(今まで画像でしか見たことのない女性の身体に触れている…興奮)
はむ…
(乳首を口に含み、しゃぶる…舌の裏と表とを使って舐めまわし、ねぶりながら)
んん…
(汚れたペニスを再び愛撫してくれる妙子さんの表情を見上げる…)
(びくん…昂って、濡れて…) うっ・・・!!
(智樹君が乳首を嬲ると、思わず声が漏れてしまう)
(ここ数年、男と身体を重ねた事も無く)
(久しぶりに感じる胸の高鳴りと、男の子の舌遣いに身体が熱を帯びて来ていて)
上手ね智樹君。おばさん、感じて来ちゃうじゃない・・・。
もっと、舐めても良いから、おばさんも気持ち良くさせてくれるかな?
ふふっ・・・。
(見上げる智樹君と目が合うと、ニコッと微笑んでちんぽを扱き)
(両方の胸を差し出して、乳首を舐める様に訴えている)
もっと、もっと、舐めてみて!!
智樹君の筆下ろしをしてあげるから。
もう少し、おばさんも気持ちよくさせて頂戴・・・。
(頭を抱えてDカップの胸に押し付けて、スカートに隠れた脚で智樹君の股間を下から押し上げる様に) むちゅ…ん…ちゅぅ…
(僕が舐めて、妙子さん、ちょっと声を出してくれた…)
(もっと、もっと気持ちよくさせたい…)
(乳首…ちゅ、んちゅ…唾液まみれにして転がし、しゃぶり、吸う)
んん…
(あ、当たってる…)
(もっと…そうだ、もっと、してもいいんだよね…)
(抱きついていた手を滑らせる…背中から下の方へ…
スカートを捲り上げて、むぎゅ…下着越しに尻肉を掌に納めて)
(これ、さっきお茶を用意してくれていた時に見た、妙子さんのお尻…
ああ、もっと触りたい…堪らない、もっと…)
(もどかしげに、下着を少しずり下ろすとその内側に指を入れて一気に…)
(むに、むに…はむ、はむ…おっぱいとお尻とを同時に触って)
(これが女の人の身体なんだ…) ああ、もう・・・そんな事もするの?
おばさんを、そんなに虐めて・・・どうするつもり・・・。
(胸を舐められてるだけだと思ってたら、智樹君が大胆になり)
(ムッチリとしたお尻を撫でまわし始めて)
(濃い色の小さなショーツが剥き出しになり、むにむにと揉まれていて)
はあ、智樹君・・・。こっちも我慢出来なくなってるわよ。
(お尻を揉まれながらも、智樹君のちんぽを扱いていて)
(一回逝ったちんぽは少し、我慢出来る様になっている)
(二人の身体がソファーで重なり、スカートを捲られてムチムチのお尻を曝け出されて)
(不器用に胸とお尻を責められている) 全部、見せてください
妙子さんの、全部…見たいです
いいですよね…
(力を込めて、抱き抱えるように起き上がり体勢を反転させる
スカートを落とし、妙子さんの身体をソファに沈めるとショーツも剥ぎ取る…)
これが…妙子さんの…
(おもむろに両足を開かせる…所謂M字開脚…脚の付け根の両岸に手を添え
顔を近づける…)
(ああ、これが、生のおまんこ、なんだ…しかも妙子さんの…)
(少し、濡れているかな…ピンク色の、襞の内側…)
(それに、少し、匂ってるみたい…) きゃっ!!
(若くても力強い男に、簡単に体勢を入れ替えられて)
(ロングスカートを捲り落され、小さなショーツも剥ぎ取られてしまう)
あっ、いやっ、ダメよ、優しくして・・・。
(望んでいた事とは言え、少し女心が抵抗してしまい)
(M字に開かれた脚の真ん中を手で覆い隠してしまって)
嫌だ、そんなに見ないで。恥ずかしいでしょ・・・。 ごめんなさい。
途中で送ってしまいました。
直ぐに書くのでお待ちください。 ダメ、ちゃんと全部見せてください
(覆い隠そうとした手首を掴んで除ける…)
これが…女の人のおまんこ
(初めて見るその色、形、匂い…ここに男のチンポを挿れるのか…ひくひくしてる)
ちゅ…
(これがクリ、かな…ちっちゃい顔が覗いてる…) 【うわ、僕もたまらずに送信してしまいました】
【ごめんなさい】
【無視しても構いません】 【長時間ありがとうございました】
【とても興奮しました】 【続けますねw】
(高校生に股間を見られてしまい、恥ずかしく顔を赤らめて)
ダメよ、見ないで、こんなおばさんの見ても、興奮しないでしょ?!
(40歳のおまんこは過去の男遊びで少し黒ずんでいて)
(襞も捲れて中の方も見えている)
あんっ、ダメよ、智樹君!!
お風呂入ってないし、汚いわ・・・!!
(智樹君は雄の本能でおまんこを見た途端)
(顔を近づけ匂いを嗅ぎ、そこにキスをしてしまって)
(ムチムチの脚は閉じようとしても、智樹君の力に勝てず)
(匂いを嗅ぎキスする頭を離そうと、両手で抑えてもビクともしない)
(男日照りだった身体は素直で、キスされただけで奥から愛液を漏らし)
(背中を仰け反らす様にして、ソファーの端を押さえ崩れ落ちるのを堪えていて)
【どうしますか?このまま責めますか?それとも、もう一度、逆転しますか?】 遅かったですね。
長い時間、ありがとうございました。
楽しかったです。
また、お逢い出来ましたらお願い致します。
ありがとうございました。
【本当に以下空室】 エッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず攻めるのに必死になっている童貞を、
笑って受け入れてくれる女性募集します。 (ベットの上で礼一君と一緒)
ほら、いらっしゃいよ。
(脚をM字に広げて待っていて、十分な愛撫で割れ目も濡れている)
分かるよね、さっき教えてあげたんだし。
ここにその礼一の童貞ちんぽを入れるの?
(指で割れ目を広げると、中は綺麗なピンク色で)
【宜しくね!!希望があれば聞くよ!!】 【よろしくお願いします! とっても刺激的でドキドキしています】
【あ、下着脱がせるのはさせて欲しかったですw】
【全裸じゃなくて、クロッチずらして見せているってことにさせて下さいw】
(優子さんのその部分を見つめて、しばらく黙り込んでしまうけれど)
(だんだん息が荒くなって、獣みたいに唸って、下着ごとズボンを脱ぎ捨てる)
そこ、そこに入れるんですね。
(膝に手をかけて、もっと足を開かせて)
(ものの先を擦り付けるけれど、上手く合わせられない)
も、もっとよく見せて下さい!
(返事を待たずに、ショーツに手をかけて引っ張る) 【あ、そうなんだ。ごめんねw】
【訂正して進めるね】
(一番のお気に入りのショーツを礼一の為に穿いて来ていて)
(紺色で横は細く白やピンクの刺繍やレースが多く、前が透けて見えている感じ)
そうだよ、ここに入れんの?!
ほら、そんなに息荒らさなくても、私としたいって言ったのあんたでしょ?
もっと、しっかりしなよ!!
(膝を持たれ脚を広げられると、ショーツの中心には少しシミが見える)
あんた、何やってんのよ!!
ショーツも脱がさずに、どうやって入れんのよ。
もう、これだから礼一はダメなんだよ・・・。
あっ、こらこら、勝手にしないの?!
(ショーツに手を掛けれられると、震える手でクロッチをずらされそうになって) 【最初に言うの忘れてましたw】
(見たこともない綺麗な女性下着。その下には、優子さんの秘密の部分)
(助けたところから見えないか、息がかかるほど顔を近づけて目を凝らしてしまう)
これって、濡れてるんですか・・・
そ、そうです! 俺、優子さんに初めての人になって欲しいんです!
(唾を飲み込むと、ショーツに手を掛けて、だんだんあらわになる場所を見つめて息を吐く)
(そっと指を添えて割れ目を広げると)
ここ、ですよね。
(指先で支えながら、自分のものを握って、上手く合わせられないて焦りながら当てる)
こ、これで、入る
(ゆっくりと体重をかけていく) 【了解だよ】
ば、ばか!!
変な事言わないの。あんたは、そんな事気にしなくていいから!!
(ショーツのシミを指摘されると、一瞬恥ずかしくなるけど)
(何時もの様に礼一君を小馬鹿にするように)
ふんっ、一応、勃起はしてるじゃん。
まあ大きさは大したことないけど。
入れられるサイズではあるね。
(クロッチを捲られ、割れ目を広げられて)
そうだよ、そこ・・・。
ゆっくりで良いから、取り敢えず入れてみなよ?!
まあ、礼一には無理だろうけど!!
(脚をM字に広げたまま、間から礼一を見てクスッと笑ってしまう) (いつもは余裕のある優子さんが、ちょっと恥ずかしそうなのに驚くけれど)
(すぐに初体験の緊張で忘れてしまう)
大したことないって、うう。
け、けど、俺、優子さんとこうなるの、凄い楽しみだったんです。
ここに入れたら、俺、優子さんと・・・セックス
(くすっと笑った表情と目が合って、カチンとくる)
で、出来ますよ、俺だって、このまま入れたら良いんでしょう!
・・・こ、このまま、前へ。
(自分がしようとしていることに、ぶるっと身震いしつつ)
(交わる瞬間を見逃すまいと凝視しながら、冷静になろうとする)
う、うう、あ、ああ・・・あ、熱い
女の人の中が熱いって・・・ほ、本当なんですね
(危うく優子さんの上に倒れこみそうになるけど、どうにか体重かけないようにして)
(目をつぶって始めての感覚に耐えながら、言葉を絞り出す) (礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) 誰でも、ですよね。
みんな、こんな風だったのかな。
(優子さんの余裕の表情に、内心焦る)
そ、そんなこと・・・はあ、ああ!
(優子さんの卑猥な言葉にさらに刺激されて)
(歯を食いしばって被りを振り、どうにか耐えようとする)
う、動いたら、良いんですよね?
こんな風に・・・
(どうにか見よう見まねで腰を振ろうとするけれど)
ああっ?! な、何? う、ううぅ、あ!
(初めての締め付ける感覚にただ驚き、虚ろな目で結合部と優子さんの課を交互に見る)
こ、これって、う、うう、あ、や、やめ、で、出る!
(必死に耐える) 誰でもこんな感じじゃない?
童貞なら、相手の事を考える余裕なんて、ないだろうしね。
(必死の形相の礼一を冷静に見ていて)
(退屈そうに自分の髪の毛を弄り始め、キュッキュッとおまんこを締める)
まあ今日は初めてなんだし、好きな様に動きなよ。
上手く出来なくても大丈夫だし。
逝きそうになったら、ちゃんと言ってくれればそれで良いからさ!!
(礼一のギコチナイ腰振りを見て、笑いを堪えるのがやっとで)
(笑い声が漏れない様に、自分の胸を弄って耐えていて)
えっ、もう出そうなの?
出しても良いけど、中出しはダメだよ?!
あんた、さっきゴムしてなかったし!! ごめんなさい
落ちないといけなくなりました。
良いところで申し訳ないdす あちゃ〜!!
凄く楽しかったのに、残念です。
仕方ないですね。
ありがとうございました!!
【以下空室】 >>935の内容をお借りします。
楽しく笑いながら、卒業させてくれる女神様はいらっしゃいますか?
ご相談、承ります。 学園ものシチュ、チャラい女子と体育会系男子のカップリングで女性募集します。
ちょっと気のあったクラスメートの貴女が援交していることを知ってしまい、迷った末に男にしてもらいに行くとか。
貴女が気まぐれ起こして、チャラいパーティに連れていくとか。
細かいシチュとしては、そんなのを考えています。 女性募集します。
>>935のシチュを、ベッドの上で下着姿になっているところから始めたいです。 >>935のシチュをお借りします。
一生懸命に頑張る男の子を笑って、受け入れてあげます。
宜しくお願いします!! クラスのマドンナの写真を見ながら一人でしていたら
別の女性に見つかり、「みんなにバラす」と脅される。
挙句、初体験の願望言わされながら、目の前で続きをさせられる。
別の女性は、クラスの女子や家庭教師、母や姉の友達、看護婦などで。
こんなシチュで女性募集します。 常夏なビーチで時間帯関係なくフリーなビッチ派な女性と出会いピンクハートな素晴らしい出来事が起きますように!2人きりは嫌だから3Pで添寝できる女性達が現れますようにー! ベッドの上で下着姿でエッチし始めるところからプレイしたいです。
受け身にならず必死に攻めようとする童貞を
笑って受け入れてくれる女性募集します。 こんにちは。
上の礼一君ですか?
であればお願いしたいです。 お久しぶりです。
分かっちゃいますよね、やっぱりw
ちょっとトリップ無くしてしまったので、証明できませんが・・・
続きからしますか? こんにちは。
お久しぶりです。
そりゃ分かるよw
名前変えて募集しても、内容が一緒だし。
でも、意外とあのシチュ人気があったんだねw
ビックリだよ。
どちらでも良いですよ。
関係性だけ、決めておきたいです。
ご近所、先輩後輩、ただの風俗遊び等w 考えた僕もビックリです。
迷いますね。
続きからで。
もともとは知り合いじゃなくて、
友達の紹介で「筆下ろししてあげて」となって、
初対面でこうなったとか。 了解です。
じゃあ、少しだけ遡って>>944を貼ってみる。
この続きからお願いね!!
(礼一のを見て笑ったものの、意外と大きくてビックリしている)
誰でも経験することだしね。
礼一も出来るよ。
そうだよ、ゆっくりとね。
自分勝手にしちゃうと、女の子に直ぐに嫌われちゃうよ!!
(脚はM字のまま。頭を片手で支えながら、礼一の行為を余裕で見ていると)
入った?
遣れば出来んじゃん!!
そうか、そんなに熱いかなあ?
(礼一の童貞ちんぽが中に入っても、喘ぎ声一つ漏らさず)
(おまんこもそれ以上、濡れる事も無い状態)
ほら、入れただけで良いの?
そっか、何もできないのは、ちょっと動いたら、直ぐに出ちゃうんでしょ?!
やっぱ童貞だし、腰振るって出来ないよね?!
(礼一を小馬鹿にするように、股を広げたまま笑って)
(ちょっと意地悪に、キュッとおまんこを締めてみる) (ふー、と大きく息を吐いて、繋がった部分を触ってみる)
これ・・・本当に入ってるんですね。凄い・・・本当にしてるんだ。
(しばらく童貞卒業の感慨に耽るけど、優子さんの様子が変わらない)
(ちょっと焦った顔になる)
優子さんは、気持ち良くないの・・・?
あ、そ、そうですよね、動くから、そうなるんですよね!
こんな風に、ですか?
(弱々しく、腰を動かし始める)
こんな風・・・だ、ダメか・・・
(焦るあまり、独り言を言い始める)
え・・あ、な、これって?
(しめつけに、体がビクッと跳ねる)
し、しまってる! う、うう!
(どうにか歯を食いしばって、体を放す)
あ、ああ!
(引き抜いて体を投げ出すと、喘ぎながら飛び散らせてしまう) (礼一が指で繋がっている所を弄るのを見ながら)
入ってると思うよ?
どう、あまり感じない?
(聞きながら、さっきみたいにオマンコをキュッと締める)
どうって言われても・・・困るよ。
だってジッとしてるだけじゃ、こっちは何も感じないし。
あんた初めてだから、取り敢えず思う様にしてみたら?
(脚を広げて見つめると、礼一君がブツブツ言いながら腰を振り)
(それに合わせ悪戯する様に、キュッキュッと締め付けてみて)
ふふ、どうしたの?
(ニヤッと微笑むと、いきなり礼一君が身体を離し)
え、はっ、意味分かんないんだけど!!
(体を離した途端、ちんぽからザーメンが射精されて)
(お腹の周りや太腿に飛び散っていて)
ちょ、ちょっと何してんの?!
中には出してないよね・・・あんたゴムしてないんだし。 (荒い息を吐きながら、身体を痙攣させるけど、優子さんの言葉で我に帰る)
ご、ごめんなさい。出してない筈です。
ちょっと焦っちゃって、も、持ってきたんですけど・・・
(無理やり身体を起こして、起き上がる)
(自分のザーメンの飛び散った、優子さんの身体を見つめて)
(バツの悪い顔になるけれど・・・)
あ、あの、優子さん、も、もう一度・・・
(ゴムを取り出して付けようとするけれど、すぐには立たなくてゴソゴソする) (おへその辺りに溜まったザーメンを指で擦りながら)
まあ、中に出しても、今日は大丈夫な日だけど。
これからは、ちゃんと彼女に言わないとダメだからね?!
(ちょっとお姉さんぶって礼一君に良い)
まあまあ、そんなに焦らないの。
出したばかりなんだし、そんなに直ぐに大きくならないでしょ?
それに私にもちょっと休ませてよね?!
(脚はM字に広げたまま。おまんこには、少しだけザーメンが飛んでいて)
ほら、ゴムはこうやって・・・着けるんだよ。
(ゴムにフッと息を吹き掛け空気を抜き)
(礼一君のちんぽの先っぽにゴムを当てると、スルスルと慣れた手付きで根元まで付けてあげる)
ねっ?!
(向かい合って座っていると、脚を広げおまんこを晒していて) (言葉もなく、うなだれているけれど)
(どうにか自分の顔を手でパンパン叩いて、奮起する)
はい! 優子さん!
(状況もわきまえずに、真面目な表情で、グッっと優子さんに顔を突き出す)
あ、そ、そうですね! 俺だけじゃないんだし!
(広げられたままの足と、自分のものが付いたままの光景に、身を震わせる)
え・・・じ、自分でしますから、あっ、く、ぐ。
(相手の女性に着けてもらうという状況に戸惑うけれど)
(いったばかりで敏感になっているものを触られて、すぐに硬くなってしまう)
はぁ・・・
(向かい合っていると、全てを晒している優子さんの姿)
優子さん!
(正面から抱きしめると、一緒に倒れこんで、添い寝する姿勢で抱きしめる)
もっと、優子さんの身体を・・・ 友達に頼まれたとは言え、結構責任重大だ。
今まで童貞君とした事は何人もあるけど・・・畏まってするの初めてだし・・・
まあ、良いや!!
クスッ、なに変な気合い入れてんのよ!!
コッチが緊張するじゃんか?!
(ゴムを付けたちんぽを指先で軽く弾き)
で、もう一回・・・するの?!
きゃっ・・・もう何よ・・・そんな急に・・・!!
(押し倒されてベットの上で重なり合う様になって)
(太腿には勃起した礼一君のちんぽが当たっていて)
私の身体をどうするの?
どうしたいの?
(下から礼一君を挑発する様に見つめて、脚を少し曲げてちんぽを刺激してみる) え? あ、ああ、やっぱり変ですか?
(勢いでしてしまって、恥ずかしくなる)
んん・・・
(指で弾かれたことで、ちょっと思いもかけずに気持ちよくなる)
え?
(自分でしてしまったことに、自分でも驚くけれど、もう止まらない)
だって・・・優子さん、初めての人なんですから!
こんな風に・・・こんな風にしたいんです。
(そっと優子さんの肩を持って、向こうを向かせて)
(背中から抱きしめて、寝バックの姿勢になる)
(息を吐きながら首筋に唇を押し当てて)
(胸を撫でながら、もう片手でお腹をなでおろしていく)
ん、ん
(興奮で挿入前から腰を振り始めて、前に回した手で場所を確かめようとするけど)
(うまく入れられない) ちょっと、ちょとと何するの?
(後ろに向かされ俯せで、丸いお尻はプリンとしていて)
うっ、擽ったいよ・・・。
もう少し、優しく出来ない?
(首筋にキスされ、胸元を撫でられると)
(ギコチない手の動きに体を捩り)
もう、なに・・・何しようとしてんの?
そんなの童貞なんだし、出来るわけないじゃん。
(お尻の割れ目に勃起ちんぽが擦られ)
(挿入しようと前に回した手がゴソゴソしていて)
いれる場所も分かんないんだし、ちゃんと見てからにしたら?
(俯せのまま後ろを振り返るように見て) 優子さんと、こうしたいんです。
(丸くふっくらした、お尻の眺めに刺激されて夢中で撫で回す)
優子さんの身体、とってもいい匂いして、あったかくて
(力は弱まるけれど、しばらく夢中で撫でる)
(なかなか挿入できなくて、焦っているうちに冷静になって)
(そこへ辛辣な一言)
あ・・・こ、これくらいなら・・・・
ご、ごめんなさい、その通りです。
そ、それなら、こんな格好もありましたよ、ね?
(表情は元気がないけれど、これからの想像で、ものがピクピク跳ねる)
(優子さんの足元に身体を移動させて、横を向かせたまま足を広げさせる)
これなら・・・あ、あれ? こうすれば・・・
(露わになった優子さんの割れ目を指先で掻き分けるように広げて)
(入れようとするけれど、上手く合わせられず)
(もう片手で自分のものを支えて、ようやく挿入する)
こ、これで、ん、んん!
(目を閉じて、動きに集中し始める。) 【こちらこそ遅くなっちゃいました】
【楽しみにしています】 【お待たせしました】
(丸いお尻を撫でまわされると、擽ったそうにプルプルと震わせ)
んっ、そう・・・ありがと。
(礼一君が何を言っても、あまり興味を示さず)
(体を好きな様に触らせてあげていて)
今度はなにっ?
(俯せから急に横向きにされ、脚を思いっきり広げられて)
ちょ、ちょっと、何・・・恥ずかしいじゃんか?!
もう、落ち着いて・・・ちゃんと見てれば・・・
あっ・・・!!
(ブツブツと言いながら礼一君が挿入しようとして)
(さっきとは違いちょっとだけ、スムーズに入ってくると)
遣れば出来んじゃん!!
(横に向かされ片足の上に礼一君が跨り)
(脚を少しだけ抱える様になって、腰を動かし始めていて) 次スレ、ありがとう!!
私の番だったね。ごめんなさい。 (そっけない優子さんの受け答えに、ちょっと手が止まるけれど、身体をさぐる気持ち良さに耐えられない)
あの、俺、こんな風にするの、ずっと考えてたんです。
(痛くならないように気を使いつつも、有無を言わさない強い力で足を抱える)
は、はあ・・・
(優子さんの言葉も耳に入らず、何度も失敗しながらやっと入れて)
こ、こうすれば、良いんですよ、ね?
(仕入れた知識を思い出して、優子さんに呟きつつ)
(興奮が高まって、どんどん腰の動きが早まる)
え?
(目をつぶって集中していたけれど、感覚が違ってきたことに驚いて)
(優子さんの腰のうねりを見つめる。刺激と気持ち良さに耐えられず)
ゆ、優子、さん、あ、ああ、そ、それ、ま、待って、ぐ、あ、ああっ!!
(どうにか堪えようとしたけれど、さっきよりも早く、さらに大量のものをゴムにはなってしまう)
あ、あああ、はぁ、はぁ・・・
(危うく優子さんに倒れこみそうになりながらも、身体を横に投げ出して)
(さらに放たれたもので、ゴムが膨らんでいく) >>981
【いえいえ。こういうのは得意ですからwおまかせあれ】
【そろそろ閉めましょうか・・・?】 うん、出来てるよ。
そんな感じで良いんじゃない?!
(さっきとは違い、少しは腰が動き)
んっ、なに・・・何もしてないけど?!
(横向けで腰を振られると、胸がタプタプ揺れ)
(童貞には憧れの景色がベットの上で繰り広げられていて)
え、また?!
もう、出ちゃたの?!
(半分、呆れながら、半分、笑いを堪えて横たわる礼一君を見ると)
(ゴムの中には大量のザーメン。それがピクピクと震えていて)
(必死な礼一君を見て笑いを堪えるので必死)
ちょ、ちょっと・・・どんだけ早いのよ?
入れて5分も持たないじゃんか?!
そんなので・・・大丈夫?
(横たわり放心状態の礼一君にを覗き込むように見ていて)
(挿入されたおまんこは、礼一君のちんぽの形に少し広がり)
(中のピンク色の襞や、ビラビラが見えていてる) >>983
埋める感じで行きましょか。
ピロートークでも良いしw レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。