ファンタジーの世界観でスレH Lv19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv18 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543777691/ 色気より戦いの歴戦のデカ尻女騎士とかをねっとりマッサージするというシチュでお相手を募集します 敵対する種族の長の娘と息子の秘密の逢瀬
みたいなシチュでお相手してくれる方募集します。 >>714
こんにちは。
まだいらっしゃいますか、やってみたいです。 こんにちは。お声かけありがとうございます。
よろしくお願いします。
特に種族等の指定はないのですが、ご希望ありますか?
あんまり人間離れした外見でなければ、異種族でも人間同士でもこちらは大丈夫です。 人間同士の設定がいいですね。
民族違いみたいな感じで。
流れとか世界観はそちらのイメージに合わせますので
書き出しをもらえたら合わせていきますよ。 了解しました。
では、次から書き出して行きます。
よろしくお願いします。 (小鳥の囀る森の中。黒い馬に乗った黒髪の少女が道を外れ、奥を目指す)
さあ、シトロンもう少しだから急いで。
(のんびり歩く相棒を急かし、何度も通った道を迷わず進むと一軒の古い小屋が見えて来る)
(元は木こりの住んでいた小屋で、今は使われていないようで無人である)
ありがとう。
(馬を降り、礼の言葉と共に首の辺りを撫でてやると、一度深呼吸して)
(もう彼は来ているだろうか...逸る気持ちを抑えドアを開く) (民族の異なる隣り合う国で仲違いによる冷戦が続いている)
(事もあろうか、民族のトップを親に持つ自分が相手国のトップの娘と恋に落ちて…)
(警備の薄い国境にある小屋で息を潜めて彼女を待つ)
(小さなランタンに火をつけて揺らめく日を眺めながら)
(馬の蹄の音…小さく嘶く声、振り向くと静かにドアが開く、彼女だ…)
リン…
(立ち上がって部屋に招き入れるとすぐさま冷えた体を抱きしめて)
会いたかった…
(連絡を取り合う事自体も難しく、こうして2人きりで会うのも久しぶりのことだった) 良かった...
(小さな灯りの中にいる人影を彼だと確認すると、安堵の表情を浮かべる)
(それから落ち着く為に、ゆっくりと後ろ手でドアを閉め)
(カチャ...と音が聞こえたと同時に彼の胸へと飛び込む)
私も...私も会いたかった。
(久々に会える喜びをこれ以上伝える言葉が見つからない)
(ぎゅっとしがみつくように、アルトの背中に腕を回す)
変わりない?怪我や病気などはしてない?
(下から覗き込むようにアルトの顔を見上げ、その頬に手を触れる) ああ…リンも元気そうでよかった…
(頬に触れてもらうと顔の表情が緩んで、頭を撫でて久しぶりの2人の時間を楽しむように過ごす)
父さん達は何を言っても聞いてくれない…このままじゃ本当に戦争になってしまう…
(少し悲しげな顔をしながら決意をしてる顔を見せ)
リン…2人で北の大地の村に行こう…
知り合いが居て話は通してあるんだ…住む場所も…
そこで…僕と結婚して、子供を作って…一緒に暮らして欲しい。
(真剣な眼差しで駆け落ちしたいということをリンに伝えて)
(ギュッと手を握る) そう、良かった。安心した。
(頭を撫でる手の感触に心地良さそうな顔をする)
(それから、アルトの表情を見て不安そうな顔をながら話を聞く)
(自分の立場の事、国の事、愛する人とのこれから...不安もたくさんある。)
(握られた手に視線を落とし、暫く考えるような沈黙)
国を出る前に準備をして行かないと...だから、もちろん直ぐにとは行かないけど。
私は着いてく。...私はアナタと一緒に生きて行きたい。
(込み上がって来るものに、思わず泣き出してしまいそうになる)
(彼の手を引き寄せ、頬ずりをするように自分の頬にあてがい) ありがとう…きっとリンならそう言ってくれると思ってた…
(リンの民族はエルフのような透き通った白い肌に、美しい黒髪…その肌と髪に触れながら)
帰ったらすぐに準備しよう…そうしたら…
もうずっと僕たちは一緒に居られる…
(自分の民族はホビットのような筋肉質の体と少し大きめな手、お互いのことを確かめ合うように体を触れ合わせ次第に体が熱くなってくる)
(リンの身体を包むように抱きしめて)
子供はたくさん…欲しい…賑やかで幸せな家族にしたいから。
(そういうとリンが欲しいというように口づけをして腰回りから下半身を手が這い回る)
リン…
(山奥の小屋にある小さなベッドをちらりと見て、身体を求めたいと誘う) そう言うに決まってる。
アルトって、ちょっとずるい。
(自分の全てを見透かされてるような気分になり、少し拗ねた表情をして)
ええ、急いで準備する。早くアナタと寝起きする毎日を噛み締めたいから。
男の子が生まれたら、きっとアナタのようなやんちゃな子ね。
...んん...っ
(腰回りを撫でる手に、頬を赤くさせた。何度繰り返しても求められるのは緊張する。)
(でも、決して嫌なわけではなく、黙って、こくんと大きく頷く。)
(連れてってと、甘えるようにアルトに体を預ける) 女の子が生まれたら…君のようにしっかり者のステキな女の子になるだろうね
(ニコっと笑いながらリンの身体を抱き上げベッドの上に乗せ)
どうして君はこんなに…美しいんだ…
(ワンピースのようになっている服を肩から下ろして足へ抜いて、リンを下着だけの姿にさせ)
(どこを見ても白く美しい肌に見とれながら自分も来ている衣服を脱ぎ、凹凸感のある筋肉、リンの肌と対照的な浅黒のペニスを見せて)
リン…もう子供を作りたい…いいだろう?
(股間を覆う生地を下におろして足を開かせ愛し合う部分をじっくり眺めて)
んっ…む…ちゅ
(股の間に顔を入れてじっくり秘部を舐めて愛し始める) あまり見ないで...恥ずかしいから...
(弱弱しく今にも泣き出しそうな声。恥ずかしさのあまり、薄らと桃色に染まる肌)
(潤んだ瞳で、一瞬アルトのものを確認すると直ぐに視線を逸らし)
(足を開かれると既に秘所からは蜜が溢れ始め、ランタンの火に反射してぬらりと輝く)
っ...んっ、アルト...なにしてるの?
そこは、汚いから...だめ...
(秘所への刺激にぴくっと体が跳ねあがる。声が漏れ出てしまいそうになるのを手で押さえ堪える) 汚くなんてないよ…リンの身体の全てが愛おしいんだ。全部が欲しい…
(ここに来るまでの間で少し濡れていたのかじっとりして、濃い女の匂いを放つ秘部に夢中になって舌を這わす)
声を我慢しなくていい…いや、聞かせてくれよ…僕に愛されてるリンの反応が大好きなんだ。
(横に添い寝するとリンの薄桃色の乳首に口を付けて、秘部には大きく太めの指で濡れた蜜を塗り広げて
大きな指でもタッチは繊細で蜜を十分につけた指で痛みを感じさせないように人差し指を中に入れて、膣の中をねっとりかきまぜる)
リン…触ってほしい…リンが欲しくなってるのわかるだろ
(恥ずかしがるリンにペニスを手に取らせる、すでに大きくなっていてリンの手で包みきれない太さに) ん、んんっ...はあ...
(自分の中へ指が侵入してくる圧迫感に大きく息を吐き出す)
(とろとろと蜜が溢れる膣はすんなりとアルトの指を受け入れる)
アルトの手、本当に好き...あっ、ん...
(自分の事を気遣ってくれるような優しい愛撫に次第に顔を蕩けさせる)
(手を取られ、既に大きくなったアルトのものに少し驚いた顔をするが、直ぐに柔らかい表情へと変わり)
(恐る恐ると言った様子で、最初はゆっくりと上下に手を動かす)
アルトも興奮してくれてるんだ...嬉しい。
これ...ほら、すごい事になってる...
(先から溢れる透明な液体を手の平に擦り付けるようにして) あぁっ…久しぶりだからね…っんん
(リンに手のひらで刺激されるとブルブルって腰が震えて少し先走った液がぴゅっと出てしまう)
リン…もう我慢できないよ。
(股を開いたリンの上に身体を入れて脇の下あたりに手をついてリンを見下ろして)
愛し合おう…リン…
(浅黒のペニスをリンの蜜が溢れる秘部に当て、腰を押し出すと蜜に誘い込まれるように
リンの中を押し広げて中に入る)
くっ…っ…は…
(久しぶりに感じるリンとの交わり…今夜は駆け落ちのことや愛してることを確かめ合ってたから
気持ちも高ぶってて腰の動きもすぐに激しくなっていく) 可愛い...
(自分だけを見て、興奮してくれている彼を愛おしく感じた)
...私も。アルト、来て...。
(不安なような泣きそうな表情でこちらを見下ろすアルトを見つめ、小さく頷いた)
んっ...あ、ぅ...っ
(指とは違う圧迫感に眉間に皺を寄せ表情を歪める)
(ぐっと体に力が入り、膣壁がぎゅっとアルトのものを締め上げる)
あっ、待って...激し、ぃ...ん、んんっ
そんな風にしたら...あっ、ぁあっ...!
(突き抜けるような、びりびりと痺れるような感覚。)
(次第に快楽に溺れ、艶っぽい声が大きくなる。ぎゅっとシーツを握る手に力が入る) (民族の本能が鼻息を荒くさせ、揺れる胸に口をつけて自分の唾液をたっぷり濡らしてあげながら)
っ…リン…っ!!ふぁぁ…!!!
(乱れる髪で隠れる顔をかきあげて、
額や鼻、唇、頬にも順番にキスして)
(奥にぐんっと押し込むとリンの奥にある部分をペニスでグイグイと押し付けて)
(この中に吐き出したいと主張するように腰をグラインドさせる) アルト...んっ、あっ...大好きっ
...愛してる
(アルトの首に腕を回し、やや強引に引き寄せて抱き締める)
や、ぁっ...!あぁっ!
もう...あんまり、今日は...んっ、あっ!ぁあっ...
(もたないかもしれない...奥を刺激される度に、ここに欲しいと主張するようにきゅと膣内が動く)
(下からアルトの動きに合わせるように、腰が自然とうねるような動きをする) 一緒に暮らしたら…毎晩…だぞ?
子供ができても…ずっと。
(今までの国や民族という2人を離れさせてたものが取り払われたら…もう歯止めは効かなくなりそうな気持ちになって)
もう耐えられなさそうか…実は僕もっ
(会えなかった時間は長い、久しぶりに愛する人の中に包まれて、溜まりに溜まってる事もあり)
一緒に…(リンとシンクロして同じことを言う、一緒にいこうと)
(まるでこれからの2人の人生と同じように) 体がもつか...心配...
(歯止めが効かなくなりそうなのはこちらも同じ)
(余裕のない様子で冗談半分でそんな事を言って少しだけ笑って)
一緒に...っ
(こくんと、大きく頷き)
あっ...も、だめっ、イ...いっちゃうっ!あっ、ぁあっ!んんーっ...!
(背中を仰け反らせ、びくびくと体が小刻みに震える)
(膣が痛いと感じる程、ぎちぎちと締まり、奥へ奥へと導くような動きをする)
(頭の中がホワイトアウトし、なにも考えられない状況に呼吸を止め)
(襲い来る快楽の波にじっと耐えるように、表情を歪ませる) (今までは中に出して子供が出来たら自分の親達に引き離されてしまう。
と思って外に出したりしていたが)
(2人で生きていくことを決め、覚悟をした2人の気持ちは同じもので)
いくぞ、リン…中に…う、ああっ!!
(リンの中に初めての膣内射精をして、自分の子種を思う存分リンの子宮に送り届ける)
(愛する想いの分だけ、ドクンドクンと次々に溢れ出していく精液を全部受け止めてもらい
ギュッと強くリンの身体を抱いて安堵感に浸る) (暫くぼーっとした表情で、膣内へ放たれたものを全て受け入れる)
(上がった息を整える為何度も何度も肩で呼吸を繰り返し)
(ようやく落ち着いて来ると、ぎこちない動きで此方もアルトを抱き締め)
アルト...
私、今...すごくすごく幸せ...
このまま時が止まってしまえば良いのに。
(子供をあやすようにとんとんと彼の背中を優しく叩く) ああ…愛してるよリン…
僕も幸せだ…君と出会えて、結ばれて…
(身体を起こして抱きつかせたままのリンを持ち上げ、ベッドに座ると膝の上に跨る形にさせ)
キミが帰る時間まで…まだあるだろう?
(小柄な身体を抱えて肌を触り撫でて、愛し合うキスを交わしながら)
次会うときまでしっかりキミの温もりを身体に残したい…
(ペニスをずるんと抜き取って座ってるリンの前に立ち、お口で愛してほしいと顔の前に差し出す) (結合部からアルトのものが引き抜かれると、ぽた...ぽた...と、精液と蜜の混ざった液体が零れ落ちた)
(本当に中に出したのだと改めて認識させられ、恥かしそうにしながら、長い髪を耳に引っ掻ける)
...ええ。もう少しくらいなら。
えっと...お願いだから、あまりじろじろ見ないで...。
(アルトのものに手を触れ、ゆっくりと口を近付けキスをする)
んっ...ちゅ、じゅる...
(それから舌を出し、蜜でぐしょぐしょになったものを綺麗にするように根本から舐め上げる) 大好きなキミを見ていたいんだ…
目線を逸らして他のところを見てるなんて出来ないよ…
あ…っ…そこ…気持ちい…い…
(少し硬さが失われたペニスに舌が滑ると、声を出してピクン…ピクンとペニスが脈打つ)
(リンの奉仕してる顔を見ながら目を合わせると口を開けさせ硬くなってきたペニスを中ほどまで咥えてもらう)
…っ…は…ぁ…っ
(リンの肩に手を置き、ゆっくり腰を動かす、喉奥に入れすぎてむせないようにゆっくり…ゆっくり
リンのお口に自分の形や大きさをしっかり確かめさせながら、リンの口の中の感触も味わって)
リン…すまない…また…したくなって…
(真上を向くペニスに復活し、再びリンとの営みをしたくなりねだってしまう) でも...やっぱり恥ずかしい...
(耳まで真っ赤にさせながら、奉仕を続ける)
(恥ずかしさを感じつつ、反応をする彼のものを愛おしく感じ)
んっ、んっ...
(徐々に固さを取り戻すペニスに苦しそうな表情をして)
(いよいよ苦しくなって口から離すと唾液がつーっと糸となって)
今日のアルトは元気いっぱいね...
(くすと小さく笑って、おいでと腕を広げる) 今夜は2人で生きてくことを決めた記念日だから…気持ちが高ぶってるんだよ。
リン…後ろから…
(ベッドで四つん這いになってもらいお尻を突き出させて)
入れるよ…
(奉仕してた間も疼いていたのがペニスを押し当てるとヌル…と滑りよく膣内に容易く誘い込まれる)
っああ…リンッ!
(くびれた腰を押さえつけ強く激しくリンを求めてペニスを奥に打ち付ける)
(先ほど中出ししたものがペニスの挿入に押し出されてぶじゅっと溢れ出てくる音も聞こえる) この格好...恥ずかしい...
(まるで動物がするような体制に羞恥心が煽られ)
...んっ!あぁあっ!
(激しくイった事により、まだ敏感な膣は先程よりも抵抗なく受け入れる)
(いやらしい水音が耳に届き、それもまた興奮を煽る) さっきより声が出てるよ…可愛い声が
(男と女は動物のオスとメスになりきって、後ろから抱きつき、メスの乳房を両手で掴むと)
好きだ…リン…っ…
(動物が交尾をしているように、パチッ!パチッ!パチッ!と下腹部をリンに叩きつける)
このカッコでするのやめるかい?
(奥にゴリゴリと押し付ける腰を捻じる動きを加えながら、ゆっくり引き抜いてしまおうと腰を引きカリが抜けそうなところまで行く) 私も...っ、好き...
んっ!あっ...!ぁっ!ぁあっ!
(奥を突かれる度に嬌声を上げ、背中を仰け反らせ、快感に夢中になっていく)
あ、待って...んっ、や...
ぬ、...抜かないで...
(不意に止められる動きに、か細い声でおねだりする) 抜かないよ…っ!
(ズンッ!と抜けそうなところから奥深くに入れてあげて)
リン…っ…ああっ…また出そうっ
いきそうだ…っ…
(リンに体重をかけるように背後からのしかかって、深く激しくピストンを止めずに与える)
はぁっ…ああ…リンッ、また中にっ
くっ…!!いく!!
(ペニスがぷくっと膨らんだ後、鈴口から大きな白い液体の塊をビュルッ!とリンの中に放つ) んっ、ぁあああっ...!!
(最奥へ一気に突かれると思わず叫び声のような声をあげ)
ア...アルト...
私も...私もっ...あっ、んんっ!
イく...ぅ...っ!!!
(びくびくと腰が震え、体制を保っていられなくなる)
(上半身を突っ伏すような形になり、ぎゅっとシーツを握る)
(膣壁がアルトのものを逃さないとでも言うように、ぎゅっと締め付けが強くなり) (腰をグリグリ押し付けてしっかり一番奥に自分の出したものを塗り付けるように馴染ませてから)
…あ…っ
(ゆっくり引き抜いていく、ちゅぽっと濡れた音で外れたペニスは中に出した白い液を引き連れて
ごぽっとリンの割れ目穴から噴き出してくる)
リン…
(横に寝てたっぷり精液で満たしたお腹を撫でながら裸のままキスをして余韻に浸る)
(外は次第に白々とし始めてくる)
(夜が明けるまでに戻らなければならない2人のタイムリミットが近づく)
【こんな感じで締め始めていこうかなと思いますがいいですか?】 ...ぁ...だ、...め...
(絶頂を迎えた後で、ぐったりとしたまま)
(押し付け引き抜く動作すら刺激に感じ、また小さく震え)
アルト...ありがとう。
(駆け落ちしようと決めたくれた事。そこまで想ってくれている相手がいる事がとても幸せで)
(疲れから気だるげな雰囲気だが、その表情は穏やかだった)
...もう少ししたら、戻らないと。
(時間が過ぎてしまう事が憎い。名残惜しい気持ちになりながら、窓から見える空を見る)
【私もこちらで締めで。長時間ありがとうございました
終始ラブラブなシチュできゅんきゅんしてしまいました】 僕の方こそ…ありがとうリン。
(リンのお腹に愛し合った証の新しい命は宿っただろうか、愛おしげにお腹を撫でて)
そろそろ時間か…
国を出る日取りは支度ができたらまた手紙で連絡する。
(お互い着てきた服を着て、リンと小屋を出ると乗ってきた馬の前まで送り)
リン…愛してる…帰り、気をつけて。
(最後に抱き合って馬が見てる前で深くキスをして再開を約束したしばらくの別れを告げる)
【ありがとうございました、ファンタジーっぽくできなかったかもですが
駆け落ちカップルのラブラブな感じがとても楽しかった。
またこのあと駆け落ちしたあととかやったら楽しそうですね、もしまたお会いできたら…】 【私も途中からファンタジーっぽさについては失念してました。笑
こちらこそ楽しかったです。この2人の続きが気になりますね。
またお会いできたら嬉しいです。
では...私の方はこれで落ちさせて頂きます。】
【以下空室となります】 ・一回関係を持ってから、なんとなくギクシャクしていた2人が、ほかのパーティメンバーに仲直りするよう叱られ、二人きりにされ…。
・弟子が自分に好意を持っていると知った師匠が、武者修行と称して弟子を旅立たせるが、強くなり、戻って求愛して…。
・旅のお金がなくなり、泣く泣く装備品を売っていたら、女性ものの下着がたいしたお金になると閃き…。
などなど、純愛系、羞恥系などで遊んでいただける女性を募集します。 人間とエルフがラブイチャするシチュをしたいです。
男女どちらがエルフでも良いですし、ハーフエルフやダークエルフも楽しそうですね。
もしこちらがエルフなら、種族の特徴を活かしたシチュにしようかと思います。
例えば、非力だけど魔法が使えたりする面などですね。
まったりした路線やシリアス路線のどちらでもそちらのお好きな路線に合わせますので。
NGはグロスカと人間同士のシチュです。 人間×エルフまたはエルフ同士のラブイチャで募集します。
人間×エルフなら、男女どちらが人間ポジでも大丈夫です。
穏やかなまったりシチュ、戦いなどのハード要素が絡んだシリアスなシチュなど、エルフ関連のラブイチャなら何でもいけます。
もしそちらの気持ちが盛り上がるなら、エルフの個性を強く出した男キャラをさせて頂こうかと思います。
例えば、非力だけど得意の魔法でHを演出などですね。
NGはグロスカと人間同士のシチュです。 はい、まだいます。
ご希望があれば何でも言って下さい。 トリ外れてますが>>759さんでしょうか?
こちら人間女でお願いしたいです。
戦闘シチュも面白そうな感じがしてるのですが、
普段まったりが多くついていけるかちょっと不安な感じなので、
ご希望のシチュについてはお任せしますw はい、僕です。
ではこちらエルフ♂でいきますね。
いえいえ、緊張しなくても大丈夫ですよw
因みにシリアスに関しては、戦闘シーンではなくてその後の休憩時間や治療時間を舞台設定にしようと思ってましたw
戦闘そのものを書くと長引いたり殺伐すぎると思って
それではまったりにしましょうか?
次レスで考えた設定をこれから簡単に書きますね。
もしこれは苦手だな...とか、こういうことをしてみたいというのがあれば途中からでも遠慮なく言って下さいね。 あ、ご本人様で良かったですw
あーなるほど。
休憩時間、治療時間でのシチュものすごくそそられます...。
そう言う感じでしたら、シリアスなのも楽しそうです。
逆にそちらのそう言うのは苦手等好み等ありましたら教えて下さいね。 和やかシチュでは、人間とエルフが共生するようになった世界で顔見知りになった二人。
種族同士の争いもないので、森or自宅の中で寛ぎながら過ごす...という感じです。
エルフの設定を活かしたいと書きましたが、例えば周りには姿や音が一切わからない魔法を使って堂々と触れ合いを...というイメージですが、微妙でしたらなしにしますのでw
シリアスなら、人間とエルフが争う世界観や、二つの種族が協力して敵と戦う指輪物語的な世界観。
魔法は得意だが非力なので怪我をして...というイメージでした。 >>765
ではシリアスでいきましょうか?
あまり緊張せずに気楽にいきましょう。 ファンタジー要素的にもシリアスの方がやりやすそうな気がしてきました。
任せると言いながらすごくシリアス推しですみません...w
弓でなく魔法を使うエルフさん良いですね。
こちらは、魔法では一切使えない剣士役が良いかなと思いました。 いえ、お気になさらず。
こちらも楽しいシチュだと思ってますので。
NGは募集文に書いたもの以外は大丈夫だと思います。
剣士さん良いですね。
もしそちらに抵抗がなければ細いけど引き締まってたり、背が高めの設定にして頂いてもよろしいですか?
剣と魔法の名手同士がコンビを組んでる感じでいきましょうか?
既に恋人なのとシチュの流れに任せてとどちらがお好きか教えてください。
具体的な希望とNGがあれば何でも仰ってくださいね。 細身で引き締まってたり、身長高めについては大丈夫です。
重いもの振り回してるので、その方がしっくり来ると思ってましたw
こちらのNGもグロスカ以外は特にありません。
そうですね。名手同士のコンビと言う事で。
関係については、シチュの流れで...あ、両片思いくらいが好きです! 感謝です。ありがたい。
おお、両片思い、いいですね!
絶妙な関係性です。
戦いの合間とかでその関係の二人が...と思うとドキドキします。
見た目や性格でこうして欲しいというのはありますか?
一応男としては細身と言う感じですが。 見た目性格等は特に希望はないので、そちらにお任せします。
あ、一つ性格的な事で...
いざと言う時男らしさを見せて頂けると喜びます...w わかりました。任せてください。
こちらの設定は...
180cm、エルフ故に非力で華奢。均整は取れた体型。
見た目と精神の年齢は25歳だけど、エルフなので実年齢はその十倍程。
薄い金髪で髪は背中まで。
攻撃用の魔法は得意だが、時折自分より力のある人間や怪物に苦戦。
回復魔法ができるかはまだ未定...
落ち着いていてどちらかと言えばおっとり。
シチュは具体的にはどうしましょうか?
治療の方が休憩シチュよりもシリアス度は上がるかもですが極端だとちょっと...と思ったら遠慮なく言って下さい
もしこちらも腕力なくて傷を負った設定なら、回復魔法はイマイチ使えない設定になるかもですが、不都合がありましたらアレンジします。 身長168cm、年齢23歳
剣士故引き締まった体で細身。
黒髪をポニーテールに結わえている。
男顔負けの剣の達人。
熱しやすく、集中すると周りの事が見えない性格。
こちらの設定はこんな感じでしょうか。
休憩中でも治療中でも...選べないので、そちらはお任せします。 活発系の剣士ですね、楽しみになってきました。
それでは治療中にしましょうか。
お互いに包帯や薬で治し合う感じでも良いですか?
もし良ければ最初は簡単にこちらから書き出そうと思います。 はい、では治療中のシチュで。
そんな感じで始めて頂いて大丈夫です。
書き出しお願いします。 次からスマホに変わります。
前の経験でトリップがPCと形態で変わったので、スマホ用のとりにします 【お待たせしました。よろしくお願いします】
(魔王が怪物を率いてとある大陸を狙ってから早数年……
人間、エルフ、ドワーフなど複数の種族が協力して戦ってきた)
この山奥のアジトには人間とエルフ二人のコンビが身を潜めていた。
すまない、私が傷を負ったばかりにアリシアまで巻き添えにしてしまって……
(プラチナブロンドに白いローブを身に付けた華奢な長身のエルフ)
(怪力のモンスターの不意打ちで負ったダメージにより、魔法の威力が一時的になくなり、共に傷を負ったアリシアとここに何とか帰って来た)
人間のあなたには辛いだろう……
(エルフより寿命の短い人間の彼女の回復力が心配で、アリシアの細長く引き締まった手足に薬を塗っていく) >>780
御理解ありがとうございます。m(__)m
遅くなってすいません。 私は大丈夫。このぐらいの傷ならもう慣れてるから
...っ!
(戦闘中には痛みを全く感じていなかった為、強気の発言をするが、)
(治療の為とは言え傷口に触れられると、一瞬顔を顰め)
何が向かって来ても怖くないけど、やっぱり治療って言うのはすごく苦手。
(レオを安心させるように冗談半分に言って笑う)
...私の方こそごめんなさい。
アナタの方に注意が向かっているのに気が付かなかった。
私よりも、アナタの方が心配。貸して。
(レオの持っている薬を此方へ手渡すように、手を差し出す) >>783
アリシア……
……君は、強い人だ……
(彼女が気丈なのは知っている。それでも強がっているのは明白なので目元を細めるが、こちらも相手の気持ちに応えようと不器用に笑って見せる)
(いつも周りに心配をかけまいと……それがわかっているから余計に心が痛いのだ)
(逆に謝られると決まりが悪いのか複雑な顔で首を横に振る)
なに、呪文を唱えているとはいえ敵に気付かなかった私が未熟だったのさ。
回復魔法も使えればね……
(できるだけ影を見せないよう苦笑いして)
すまない、それでは……
(ローブの袖を捲り、男性にしては細い腕を見せる。
色の白いそれはいくつか傷やアザができていた。)
君は……どんな時でも優しいね。
小さい時、エルフの世界しか知らなかった私は魔法があれば万事大丈夫と思っていた……
でも、君達人間に会えて考えが変わったよ。
自分の身一つを鍛えて戦うのがどれ程凄いか驚かされたよ……
(口には出さなかったが、身体と剣を使った厳しい訓練や、我が身を省みず人の為に戦う姿に心を揺さぶられたのだ。
人間ではなく、アリシアに。) あら、今頃気付いた?
私は誰よりも強いよ。
(不器用に笑うレオを見て、更に心配かけまいと思う気持ちが大きく動く)
(自分の剣の腕前について勘違いをするふりをして誤魔化す)
あーあ、こんな風になってしまって...傷跡が残らないと良いけど。
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね。
(薬を受け取ると、レオの腕に薬を塗っていく)
私が、優しい?
(薬を塗る手が一瞬止まり、苦い顔をする)
逆に言えば...私は剣を振るう事しか知らないから。
全然すごくなんかない。これしか出来ない、不器用なの。
アナタ達エルフの魔法の方がよっぽど凄い。
(噂には聞いていたが、戦場で初めて目にした時思わず間抜けな顔をしながら見惚れてしまった事を思い出す)
(それについては口には出さず、止まっていたレオの治療を再開し) ふふ、アリシアったら……
(彼女の優しさから来る気丈さが嬉しくて頬を綻ばせる)
うっ、ぐぐっ……
(滲みる腕を震わせて笑って)
はは、長寿を誇るエルフもこの滲みるのには慣れなくてね。
そこはアリシア達と一緒だね。
……この弱点は二人だけの秘密にして欲しい。
(バツが悪そうに比較的薄い唇に指を立てて苦笑いして)
(例え強くとも、戦争を続ければいつ死ぬかもわからない状況。少しでも共有できるものが欲しかった)
……そんな悲しいことを言わないで?
戦う力が全てじゃないことに気付かせてくれたのは君なんだよ、アリシア?
(薬に一切触れていない右手が彼女の頬に触れる
青い瞳はただアリシアだけを見据えていた)
一緒にいてわかったんだ。
どんなに強い相手にも弱音を吐かなかったし、自分が傷付いても市民の子供達を気遣ってたじゃないか。
(躊躇いがちに、だがハッキリと声を出す)
……私は、そういうことを知らずに魔法の訓練だけを課せられて生きてきたんだ。
魔法はあって当然だなんて自惚れてたのかも知れない……
でも、それが間違いだと教えてくれたのは君だよ……
(まだ人間をよく知らなかった時、初対面のアリシアの凛とした表情と努力して鍛えられたその体……彼女の全てに惹かれていた
彼自身の心が決して弱いわけではないが、それまでの彼が持っていないものが彼女にはあった) >>785
アリシアさん、ごめんなさい。
こちら遅いですよね。
もし眠くなられたら僕がスレを締めますので…… あ...ごめんなさ、い...?
(痛みに呻るレオに反射的に謝罪の言葉を口にしようとするが、続く言葉に大きく目を瞬き)
ふふふ、種族が違っても痛いものは痛いんだね。
(弱点と言ってしまうのに、思わず笑ってしまう)
わかった。私、口は堅いから安心してくれていいよ。
これは秘密にしておく。そう、二人だけの秘密。
(呪いの言葉のように言葉を繰り返し、今この出来事を二人だけのものにする)
どうしたの?レオ...急に...
怪我もしてるし、少し疲れてるんじゃないの?
(頬に触れる手に驚き、びくっと体が跳ねる)
(透き通るような青い瞳を真っ直ぐと見られない。ふいと、顔を背け)
(笑いながら、相手を茶化す事で誤魔化す)
そんな...そんな風に言われると恥ずかしい。
レオは少し私の事良く見過ぎだと思うよ。
(ハッキリと口にされると、どう反応して良いのか...戸惑いが隠せない)
私は...私がしたい事をしてるだけ。だから、そんな風に褒めないで。
...本当は、すごく.........この話は止めよう。 >>787
いえいえ、気合いの入ったレスで嬉しいですよ。
もう少し短めなレスの方が良いですか?
私も遅レス気味なので申し訳ないです。
まだまだ大丈夫なので、気にしないでください。 >>789
優しい言葉ありがとうございます。
はい……お手数で申し訳ありませんが、少し短くして頂けると遅筆な自分としては助かります……
いえ、こちらが長くしちゃったもので。
どうかお気になさらず、アリシアさんのやりやすいペースで書いて頂けたらと思います。 ふふ、いいんだ。戦いはどうしても傷が滲みるから。
(自分の考えを受け入れてくれたのが嬉しくて口角を少し上げる)
ありがとう、アリシア……
いや、疲れは関係ないよ?
疲れなんかでこんなことは言わないよ?
(いつの間にか細い手は驚くアリシアを落ち着かせるようにその肩に触れて)
(突然なのは自覚していたが、気持ちは止まらず黒髪の剣士に顔を寄せる)
……そうして困る所も可愛い……
いつもはあんなにしっかりしているのに。
……うん、止めよう。
その代わり……
(そっと頬を撫でる。相手はアリシアだから自ずと緩やかに掌を動かして)
もっと教えて? 君の気持ち…… (近付く顔にぎゅっと目を閉じて、小動物のように縮こまる)
(嫌がっているのではなく、恥ずかしさで頬を赤くさせる)
(落ち着こうと2回大きく深呼吸をしてみるが、そんなに簡単に落ち着けるはずもなく)
レオ、アナタってすごく意地悪...
ここまで私に触れておいて、私の口から先に言わせるのは意地悪よ。
(顔を少し俯かせて、上手く呼吸ができなくて声が震えていた) (皮膚が触れるギリギリの距離でアリシアを見つめる。
自分のせいで羞恥を感じたアリシアの頬から細い喉をスーっと撫でる指)
……あったかいよ。
熱あるのかい?
それでは……君の口が語ってくれるまで止めないよ?
(額をスッと触れ合わせると、本気なのか演技なのか真面目な顔で)
うん、やっぱり熱い。何だか調子が悪いみたいだね。
私が役に立てると良いんだけれど……
(ポニーテールを、頭を丁寧に撫で上げる) >>792
短くして頂いて感謝致しますm(__)m ...ひゃうぅっ...!
(撫でる指に、びくっと体が跳ねる。軽く鳥肌の立つような感覚)
(今までモンスターからの容赦ない攻撃を受けても、こんな声は出た事はなかった)
(自分でも驚いた顔をして、思わず口を手で隠す)
違う、違う...体調が悪いわけじゃなくて...
(ふるふると頭を振り)
レオにそんな風に扱われると、困ってしまう...
でも、嫌なわけじゃないの。...ずっと、レオの事想ってたから、すごく恥ずかしい... どうしたんだい?
いつもはあんなにキリリとしてるのに。
(首を傾げるが内心、彼女の可愛い姿に釘付けになっていた)
そうだったのか……
だから私がピンチになった時もあんなに新味になってくれたんだね。
やっぱりアリシアは優しいな……
(ストレートな言葉にニッコリと微笑むと、頭を撫でる手が頬から首筋に下りていく)
私も……ずっと惹かれていたんだよ……
こんなに真っ直ぐな人、見たことなかった。
怖がらなくていいよ、アリシア……
リラックスして?いつもの君に戻って欲しいんだ……
(ポニーテールをゆっくり丁寧に解いていくと、青い瞳がアリシアを照して)
……(焦らすように近付いた唇はそっと重ねられ) な、なんでもない...
(心臓が壊れてしまうんじゃないかと言う程、ドキドキしている)
(頭から滑り下りて来る手に、今度はうっかり声を出してしまわないように体を固くして耐え)
うん、うん...大丈夫。私はいつも通りだから。
(何度も頷き、口にする言葉はまるで自分に言い聞かせるようで)
(髪止めを解かれた事にも気付かず)
...ん、
(唇を塞がれると反射的に目を閉じ、恐る恐ると言った様子でレオの背中に腕を回し) そう、それなら良かった。
(だけどアリシアを動揺させ悪いことをしたと思う反面、それが愛おしくて口元が僅かに緩む)
……っ
お邪魔するね、アリシア。
(強いキスをしながら、ニッコリ目を細めると、舌を緩やかに入れる)
…………っ
(舌をそっと絡ませてゆったりと音を立てる)
(その間もアリシアを見つめながらじっくりと観察して)
(自分の細い脚をアリシアの脚の傷ついてあない所に擦り付ける) レオって本当は意地悪だったんだ...
(余裕そうな表情のレオを恨めしそうに見て)
...ん、んんっ...は、あっ
(口内へ侵入する舌に、一瞬体を固くさせるが直ぐにその心地よさに緊張を解く)
(時々息継ぎをするように吐息が漏れる)
(舌の絡みあう音が耳に届き、それもまた恥ずかしさと興奮を煽り)
(こちらは相手を観察する余裕などない。相手にしがみつく手に、ぐっと力が籠る) そんなことはないよ。ただ、アリシアが可愛すぎるからこうなっただけさ。
(指摘されるとどこか恥ずかしそうに)
(アリシアの感情が揺れているのを知って笑みを浮かべるレオ)
(合間に語りかける)
……っ、アリシアのお口、とても温かくて、病み付きになりそうだよ……
それにこんなに手をかけて……
(背中にかかる手を撫でる)
今のアリシアは、いつも以上に色っぽいよ。
こんなに赤くして……
(頬から首を撫でながら、再び舌を絡ませ合う)
(本来人間の男より筋肉では一歩譲るが、今は強い力で愛しい人の脚を絡ませ、太股を擦り合わせる) ...でも、そんなレオ初めて見られたから、少し嬉しい。
(恥かしそうにするのに、少し笑って)
ん、もう...
レオのせい、だから…
(指摘され今度は此方が恥ずかしそうにする番。それでも、彼に触れていたくて腕を解く事はなく。)
や、んっ...はあ...
(首に手が触れる度に、小さく体を震わせる)
(太腿に感じる感触に、つい逃げてしまいたくなるのを堪えもじもじする) ふふ、アリシアがいつも側にいてくれたからだよ。そうでなければこういうことはしないさ。
そう、私のせい。だから気兼ねなく感じてね……
ねえ今のアリシア、顔だけじゃなくて体も熱いよ。こっちがドキドキしてしまう……
(胸も、お腹も優しく撫で回す手
触れる度にアリシアの羞恥が伝わって)
…………っ!(言った直後甚だしい音を立てて舌を吸い上げる) それは、だって...恥ずかしい...
こう言う事初めて...
ぁっ...レオ、...あぅぅ...んっ...
(熱に浮かされたように頭がぼーっとする)
(体の中から熱くなる感じに、体は次第に敏感になって行き)
(レオの触れる所全てが心地良く感じ、抵抗できない)
ひゃ、ふぅ...うぅ、んんっ
(一瞬頭が真っ白になるような感覚に襲われる)
【すみません、そろそろ眠気の限界が近いので次で終わりにさせてください。】 アリシア、初めてだからね。
思う存分楽しんで。
アリシアのいろんな可愛い顔見れて幸せだよ。
これからもずっと一緒にいよう?
【わかりました。長い間お付き合いして頂いて感謝です。】 もしアリシアさんがよろしければ、今度お互いの時間が合う時に続きをしませんか? ふふふ、私も...。
(今日はレオの初めての顔を見る事が多い)
(嬉しさと恥ずかしさの混ざった笑い)
...うん、ずっと一緒。
レオと一緒にいたいから、私が守る。
(今は戦争の最中。せめて大切な人の命は落とさないように...)
(言葉にする事で、自分に呪いをかけたような気持ちになる)
(休憩中のささやかな幸せを噛み締め、もう一度強くレオに抱き付いた)
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【楽しいシチュだったので、完結まで頑張りたかったのですが...ごめんなさい。】
【またご縁がありましたら、遊んで下さい。】 【次レス確認前に書き込みしてしまいました...!】
【ぜひ!このシチュ完結したいのでお願いします。】 アリシアさん、今日はこちらの遅いレスにお付き合い頂いて本当にありがとうございました!
色々お待たせしてごめんなさい。
気丈さも、感じる場面も両方色っぽくてドキドキさせて頂きました。
今日中に大人の伝言板に予定を書きますので、もし僕で良かったらお返事をお願いします。
それでは以下空き室です。 >>807
ありがとうございます。m(__)m
アリシアさんに楽しんで頂けるよう頑張りますね。
それでは伝言板に書きますので、ごゆっくりお休みください。
(布団をかける) こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
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