【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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(目を擦りながら腹に顔を埋める薫の頭を撫で…)
毎日暑いけど、元気か?
(撫でる頭をポンポンと優しく叩き…) んっ・・(気持ち良さそうに撫で受け)
元気だよ、川で遊んでたからほら・・たくさん焼けたでしょ?
(寝間着の上着を捲り腰回りを出すとニ色に分かれていて)
ごうさんは・・?
(猫のように相手の手に頭を擦りつけ軽く傾げながら見上げて問う) (薫の綺麗な肌が、2色に分かれていて…生唾を飲み…)
薫、お尻見えそうだぞ?
(冗談ぽく伝え、頭を掴むように撫で…)
薫は夏らしく過ごせてていいな。
俺は今年は、海も川も山も行けてないな。
薫と一緒に行ければ、海の岩場とかで、気持ちよくしてもらえるかな?
(続けて冗談ぽく伝えながらも、久々の薫との再会で、少しずつ下半身は盛り上がり…) ごうさんだったらいいよ・・
(指摘されて肩をピクンと反応するも頬を薄赤くして言い)
(捲っていたところを下ろして直し)
ひとが少ない時によく行ってたし・・ぼくのところは田舎だから
……海の岩場だけ?今はしないの・・?
(少しずつ大きさを増す相手の膨らみを人差し指の先で優しく突いて刺激し)
(わざと誘う様に言いながら焦らして) 薫がしたいと思ってくれてるなら、そりゃしたいよ?
(小さな指にハーフパンツの膨らみを刺激され、応えるように脈打ち…)
【薫が良ければ前回の続きで、薫の住む離島へ俺が薫に会いたくて再度旅しにきたとかどうかな?】
【お互い名前も告げないままで別れてて、この前の川で偶然再会とかどうかな?】 ぅー・・ごうさん、ぼく寝落ちしそうだから・・また今度でもいい・・?
(かくっと首が倒れそうになる程の睡魔に襲われ)
(眠たいながら相手へ顔を寄せてもらい頬にキスをして)
ごうさん、おやすみなさい・・
【本当に寝落ちしそうなのでする前に落ちます;】
【声をかけたのに中途半端でごめんなさい;;】
【次にお会いした時に豪さんの好きなこと一緒にしましょう!】
【お相手感謝でした!】
【お先に落ちます】 【残念だけど了解です!眠い時に来てくれてありがとう!】
【また会えたら、是非よろしく!】 再募集します。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ(声をかけて見上げながら笑顔向け)
【お相手お願いします!】
【したいことご希望お願いします!】 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(笑顔を向ける薫に微笑みかけ…)
【前回提案させてもらった、会えるのを期待して再度旅に出て、偶然再会っていうのはどうかな?それとも別なのがいいかな?】 こんばんは!
お願いします!(近付き見上げながら周りを回り)
【それでお願いします!】
【書き出しした方がいいですか?】 【ありがとう!なんとなく書き出し頭にあるから、次からこちらで書き出すよ。】 (あの旅から2ヶ月が経った…河原で出会った素朴で恥ずかしがりやながらも、興味や嗜好はこちらと合致した理想の少年…)
(まさかの出会いは、経験したことのない程の興奮を覚え…)
(偶然の再会を期待し…また島へと訪ねた…)
やっぱりこの空気や海、緑や川…ここはいいな。
(少年との再開を期待しながらも、純粋にこの場所を満喫する…)
(残暑が厳しい、まだまだ夏の日差しを浴びながら、前回の河原へと、レンタサイクルを走らせる…)
流石に…今日はいない…か…
(久々に訪れたこの河原…あの日の少年の匂いやまだ少し柔らかい感触…)
(日焼けした小さな手や、柔らかい唇の感触…)
(忘れられない、あどけなくぎこちない、卑猥な行為が鮮明に蘇る…)
(暑さから上を脱ぎ…前回訪れた際の日焼けを上書きし…)
(あの時の岩場の影まで…足を伸ばす…)
【お待たせしました!改めて今日もよろしく!】 (岩場の影にある人一人が座れる小さな岩に座り)
(その上で体育座りをしながら顔を伏せていて)
………………
(また会えるかなと、これで何度ここへ来たか分からない)
(今日もこのまま一人で・・と思った瞬間に聞こえた足音)
・・お兄さん?
(顔を上げて見えた相手の影に自分の期待が混ざった声をかけた)
(すると岩から覗いた知っている顔にキョトンとすると立ち上がり)
(全体が見えた相手に思わず駆け寄って抱き着き)
【よろしくお願いします!】
【上はチャックのついた薄手の半袖パーカーと下は短いボックスタイプの水着です!】 (以前より鍛え締めた上半身は火照り汗が滲み…膝上のハーフパンツの下には、白のボクサーのゴム部分が覗く…)
(しばらく足を進め、岩場の影に小さな人影を確認し…)
(間違なくあの時の少年だった…)
君…
(近づき抱きつく少年を両手を広げ受け入れ…筋肉質な大きな腕で抱きしめ返し…)
また…会えるなんて…思ってなかったよ。
この島も大好きだけど…君にまた…会いたくなってさ…
(さらにギュッと抱き寄せ…あの時と同じ少年の匂いを確認し…)
【服装ありがとう!可愛い格好だな!】 おかえり・・お兄さん
ぼくもずっと会いたかった・・
(勢いで抱き着いてしまって驚かれると思ったが)
(抱き返してくれたことに嬉しさから笑みを浮かべ)
ぼくとお兄さんの・・・・思い出の、場所だから・・
・・いつか会えるかなって…
(ここであった行為を思い出し、言い回しに詰まりながらも)
(頬を薄赤く染めながら呟いて見上げると)
(川へ来れる日はここで何度も相手を待っていたことを軽く明かし)
【ん、ありがと・・(照れ)】 (川のせせらぎと、前回はそこまでではなかった蝉の鳴き声、それと…少年の声…)
(自分に会いに、ここに通ってくれていたことや、この場所でのあの思い出…周りの音にややかき消されるくらいの少年の声を、聞き分け…)
俺、うれしいしよ!そんな風に…君も思っていてくれたこと。
(おもむろに立ち上がらり、手を繋ぎ更に岩陰の奥へと進み…この前と同じ位置に立ち…)
(荷物を下ろすと…ゆっくりとハーフパンツを下げ…)
(あの時と同じ白のボクサーパンツは、汗と先からあふれる先走りで透け…窮屈そうに形を浮き立たせ…)
またこうして…君の前にこの姿を見せることが出来るなんて、夢のようだよ…
(手を伸ばし…ボックスの水着の膨らみを掠め、上へと移動してパーカー越しに乳首をなぞり…)
(そのまま少年の頭に手を添え…顔をこちらの透けた膨らみへと引き寄せ…)
またこの前みたいに…
(興奮を鎮めるように深呼吸をし…)
秘密に出来るなら、触ってもらいたいんだ…
(下半身に当たる顔を見つめ…優しく頭を撫で…) (毎日洗濯して着ている水着は擦れや痛みで生地が薄く)
(掠めていく相手の指の感触に膨らみがピクンと動き)
(乳首をなぞられると「ん」と小さく声を漏らして)
…っん・・うん……
(頭を引き寄せられ体勢を小さく崩すと相手のボクサーに顔を埋めてしまい)
(その時、前に感じたエッチな匂いを感じながら返事をすると)
(両手でボクサーの膨らみに指を這わせる)
この前と一緒・・・・っ、お兄さんは・・ぼくとまた
えっちなことがしたかったの・・?
(指に反応する膨らみ、先の染みが濃くなると白色が透け)
(両手で左右から指で包んで上下に擦ってみる、そんなことをしながらふと聞いてみて)
(そっとボクサーの前を捲り下げて、両手で握って上下に擦り始めるとその行為に集中し) (小さな指に、脈動を伝え…先端からの粘液でボクサーはさらに染みが広がり…)
(まだまだぎこちない手つきに、堪らなく興奮し…更に先走りを溢れさせ…)
俺がこれまでしてきた…エッチな事で…
君とするのが一番興奮して…一番気持ちよかったからさ…
(少年はボクサーを捲り…飛び出した勃起は直に触れてくれて…)
(前回のように川に入っていない分、汗と雄の匂いは強く…少年を誘うように匂い立ち…)
君は、俺の事や…今触ってくれてるこれの事、思い出してくれたりした?うっ…
(小さな手で上下されるだけで果ててしまいそうなのを堪え…思わず空を見上げる…)
(上下させる手を止めさせ、握らせたまま脈打たせてみせ…)
こよ感触、ビクビク太く硬くなる感じ、覚えてる?好きかな?この感触?
(優しく頭を撫でながら、卑猥な質問をし…)
(少年の目の前で鈴口に滴を作り、糸を弾き垂らし…)
普通は…君にこんな事してもらえないし、させちゃいけないんだ。
それでも…君も嫌じゃなさそうに、こうしてくれるのが、うれしいよっくっ… そう・・なんだ・・・
(一番えっちと言われて嬉しさと恥ずかしさに顔を上げれず)
(透明の液が自分の腕に落ちて、先走りが垂れていることに気付き)
うん…。
ぼくの水着のなかで・・擦ったの、思い出して・・ひとりで…っ
(手の動きを止められ素直に思い出していたことを伝えるも)
(余計な情報も口走ったことに気付いて顔を更に真っ赤にすると顔を逸らし)
…っん、んん・・っ・・・・ぅ…
(口走ったことに面白そうなことを聞いたと相手が反応する前に誤魔化そうと)
(先走りが垂れる亀頭を咥え込み唾液を絡め、亀頭のみを咥えながら両手で優しく上下に擦り) 【薫ごめん、予定よりも早く眠気に襲われてきてて、でもすごく興奮させてもらって、すごくいいところなのに申し訳ない…】
【また会えたら続きお願いしていいかな?】
【久々に会えたのに途中でごめんな。】 【ううん、ぼくも眠かったから大丈夫です!】
【今日もお相手感謝でした、また会った時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 【こちらそ、ここまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、是非お願いします!】
おち
以下使えます ごーさんっ(真後ろで声をかけて驚いた相手に抱き着き)
【こんばんは、よかったらお相手お願いします!】
【したいことやご希望ありますか?】 薫!
(背中に抱きつく薫を、後ろに手を回しくすぐり…)
【>>798の続きからでいいかな?それとも他がいいかな?】 (擽りの手に身を捩り)
【続きからでお願いします!】 思い出してくれながら…一人で?
(可愛い告白に応えるように、ビクビクと脈打たせ…)
(首筋を掠めさすりながら、頭を撫で…)
俺も今君がしてくれてる事思い出して、何度も抜いたよ…うっ…そうそれ…
亀頭に覆う髪の小さな柔らかな口の中…
すごく気持ちいいよ…
(またこの小さな幼い口を汚す罪悪感と背徳感に興奮し、我慢汁で更に汚し…)
久しぶりの俺のこれ、おいしいか?
こっち見ながら、咥えながら答えて?
【ありがとう!今日もよろしく!】 (相手の口調だけで嬉しそうな表情をしていることが分かる)
(口に咥えているモノの全体が脈打つように動き)
お兄さんも・・ぼくと一緒・・?
(掠める手に身を軽く捩って撫で受けると)
(相手の様子を見ながら、思い出して一人でしていたことを聞いて)
(赤い顔のまま少しだけ嬉しそうに聞いて見る)
ん・・・・おいひい・・れふ…っ
(咥えた口はそのままに見上げながら卑猥な言葉を呟く)
(角度がつくと口元の肉を亀頭の形に変形させながら言葉を続け)
(先走りが溢れ唾液と絡まりじゅるじゅると吸うと両手で擦り)
【よろしくお願いします!】 (決しておいしくはないであろう、汗と先走り塗れのペニス…)
(気を遣ってくれて言ってくれてる事も理解しながらも、その視線や声に、背筋がゾクゾクとし、硬度や太さを増し…)
ありがとう…変な事言わせてごめんな。
(頭を優しく撫でながら、頬がペニスで膨らむ顔を見つめ…)
玉…舐めてくれるか?
そしたら…そのまま裏筋に向かって上へ舐めあげてほしいんだ…
出来るかな?
(久々の少年からの口淫を、射精感を堪えながら味わう…) (口の中で少し大きくなるのを感じては舌を使い始める)
(舐めている間に思い出すように必死に動かし)
んんっ…っ………
(変なことを言って謝られてしまうと返す言葉が無く)
(両手で根元を持ち、ぐぐっと喉の奥まで使って咥え)
(相手の言葉を聞き、竿を口からちゅるんと出し)
たま・・舐められて…気持ちいいの…?
(自分には分からない世界に思わず聞いて、玉に口を寄せ)
(唇で挟んだり舌で持ち上げるように舐めては見上げ)
(舌先で竿の根元を突くと裏筋を舐め上げていき)
(亀頭にキスをすると溢れる我慢汁を唇で迎えそのまま奥まで頬張り) うっ…気持ちいいよ?
君にしてもらえると…特に…
(小さな舌が根元から這い…裏筋や雁首、亀頭を唇で吸われ、溢れた我慢汁も舐めあげられ…)
上手だ…んくっ
そんなに…奥まで咥えて…苦しくないかい?
君が…エッチで上手いから…そろそろ出そうだよ…
先を舐めながら…手を早く動かしてくれるかい?
そのまま、君の顔に出していいかな? んっ…うん…っ
(苦しくないと答える返事をするものの口を変形させ)
(興奮も相まって息を乱し少しだけ強がっているようにも見え)
…っ…こう・・?……っん……
(赤く血管が浮き出たそれの先を咥えながら)
(唾液に濡れた竿を両手で上下に擦ると)
(卑猥な水音が岩場に小さくこだまして)
・・っ…んん…んっ・・ン・・ぅ……っん…
(竿を激しく擦りながら亀頭を口元で包み込む)
(中で舌と絡ませて顔を歪ませる相手の表情を見上げ) そう…そうだ…上手だよ…
(こちらを見上げながら懸命に扱かれ、柔らかな唇や舌で亀頭を刺激され…)
(眉間にシワを寄せ…少年の姿や卑猥な水音…下半身に血流と気持ち良さが集中し…)
出すよ…
くっ…うっ…!!
(ビクビクと脈打ち更に太く硬くなると同時に…白濁液が勢いよく噴出し、何度も何度も少年の顔を汚していく…)
(肩で呼吸をするくらいの快感の余韻に浸り…優しく少年の頭を撫で…)
ありがとう…凄く気持ちよかったよ…
君の可愛い日焼けした顔に、白いのたくさん出して汚しちゃったな…
【薫、今日もありがとう!リアでも沢山出させてもらったよ。次会えたら、薫も気持ちよくしてあげたいな。良ければまたお相手お願いします。】
【こちらばかり気持ち良くなって申し訳ない。】 (相手の腰が引けて亀頭が赤く膨れているのが見えると)
(鈴口から白い液体が飛び出し顔にかかっていく)
ん・・ぅ…あつい…っ…
(岩場の影だからか精液の熱を敏感に感じ取り)
(小麦肌に液体が白色を広げていくと)
お兄さ…ぼくで……こんなに、たくさん
出してくれたんだ・・っ
(精液が口元や頬から滴り落ち服や肌にもついていく)
(指に少し取って舐めてみると味は分からないが)
(鼻に通る匂いにこの前のことを思い出し)
(気付くと膨らんだ水着の先は先走りだけでシミになっていて)
【ん、今日もお相手感謝でした!】
【次は豪さんにたくさんして欲しいな・・】
【また会った時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
お兄さん…いませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>820で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? ごーさんっ(声をかけ振り向いた相手へ笑んで近付き抱き着いて)
ぼくでよかったらお相手お願いします! 薫?
(近寄り抱きつく薫の頭をくしゃくしゃと撫で…)
今日はかなり涼しいけど…薫のところも涼しい感じかな?
今日はどうしようか? んんっ・・(心地よさそうに撫で受け)
夜と朝は寒いから毛布で寝てるよ!
豪さんの家に預かることになって・・とか
豪さんがえっちなことをする為に連絡を取ったのがぼくで・・とかかな
したいことあったら豪さんもお願いします! そしたら、マンションのお隣さんにしようか?
薫の家族が泊まりで出かけなきゃいけなくなって、たまたま仕事を有給取ってた隣の俺が、ゴミ出しの時に会った薫のお母さんに頼まれてとか?
会釈や挨拶をしたことあるくらいの関係でどうだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています