【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ52 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ51
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関連スレ
ショタっ子vsお姉さん系でエッチ 22st
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【BL】 少年愛の世界 1限目 【ショタ同士】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1516326512/
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豪さんのしたいタイミングがありましたら書き出しお願いします!
大丈夫だったら書き出しますので言ってくださいね。 ありがとう。そしたら薫に書き出しお願いしていいかな? (母親が電話をしながら慌ただしく準備をしている)
(こちらに知らせることを忘れた結果、呆然としている間に家を出て)
(「あとよろしくお願いいたします。」と礼をして去って行った)
……ぁ、こっちの鞄間違ってる・・
(鞄の中身を探りながら、準備した方とは別の鞄を持って来たらしく)
(開かない扉を確認しては母親の車が走り去る音が微かに聞こえて)
あの・・よろしくお願いします…
(財布と勉強道具しかなく、着替えなどが無い状態に焦りながらも)
(こちらの様子を見る相手に気付くと一礼をして)
【こんな感じでいいかな?】
【よろしくお願いします!】 (どうしてもお子さんを残して出かけなきゃならないと、お隣のお母さんに頼まれ…)
こちらこそよろしく、薫君!
(突然の出来事にやや呆然としている彼に、笑顔で答え家へと招く。)
突然だったから少し散らかってるけど…
どうぞ。
(隣よりコンパクトな間取り…こちらはランニング後Tシャツとハーフパンツ姿で迎え…)
ごめんな、俺の家で…綺麗なお姉さんの家とかならよかったのにな…
それに、ゲームとかないから、暇させちゃうかもな。
(薫の前で汗のしみたTシャツを脱ぎ、筋肉質な上半身を晒し、別のTシャツに着替え…)
ソファーにでも、座って?
(キッチンで準備をし、出来上がったミルクティ
をテーブルに置き、自身はコーヒーを飲む…)
【書き出しありがとう!改めてよろしく!】 いきなりですいません・・
(先程決まったこと、頼る人も見つからず)
(親の咄嗟の判断で頼むとそれを受け入れてくれた相手)
お邪魔します、………
(言葉通りに少し散らかった様子を初めてみるように見まわして)
(言われた通りにソファに座り、ミルクティを受け取り飲んで)
男の人の家・・って感じですね
(女性に囲まれて暮らしてきたせいか、部屋の雰囲気が新鮮で)
(嫌味ではなく本心から言うと笑みを零して暖かい飲み物に少し落ち着き) (コーヒーをひと口飲むとソファーを立ち、散らかってる物を片付ける…)
そっか、こういう感じの家、初めてなんだな。
(片付けながら会話を続け、両腕に散らかった物を持ち、別の部屋に仕舞おうとすると、不意にDVDを落とし…)
やべっ…
(少し古めのそのDVDのジャケットには、中学生くらいの男子と成人男性が裸で抱き合い…反動で開いたディスクのレーベル面では、男の子が成人男性の下半身に顔を埋めている…)
(凝視する薫に罰が悪そうに…)
ごめんな…変なモン見せて… ・・お兄ちゃんとかお父さんが居たら
こんな感じなのかなって思っただけで・・あの…
(片づけを始める相手に余計なことを言ってしまったと思い)
(やんわりと止めに入るように近付いて言っていると)
(何かが落ちてそれを目で追い、少ししてから拾って)
お兄さんは…こういうことをしてみたいんですか…?
(驚きはしたが、姉弟が持っていた本を数冊読んだこともあり)
(そんな直球の質問をしてみると見上げて)
痛い事とかしないなら・・いいですよ
(いきなり押さえつけられてや殴られてなどされたらどうしょうと)
(不安な気持ちからパッケージを持つ手は小さく震えていて) (薫は完全にそれが何なのか、発する言葉から理解している様子だ…拾ってくれこちらに差し出す手が、若干震えている…)
(もちろんリアルで男の子の相手はした事はない…普段の嗜好は女だ…)
いや、それは流石にちょっとな…
(してみてもいいという薫…断る言葉とは裏腹に、欲と葛藤する)
(両手に抱えた物を隣の部屋へ片付け…少し怖がる様子の薫からDVDを受け取り…)
(そのままかがみ、優しく抱きしめる…)
怖がらせて…ごめんな…こんなのを、初対面の薫君に…
ちなみに…薫君…
こういうの…男に…興味あるの?
この男じゃなくて、相手は俺でしていいってこと?
(DVDの男は、俺よりも若そうな、やや細身の青年だ…)
(小さく少し震える薫を抱きしめながら、その存在や少年っぽい匂いに、下半身のハーフパンツは存在を主張し始める…) (挨拶を交わすだけの初対面で内心が分からない相手)
(普段とは全く別人かもしれないと思っていたが)
(優しく抱き締められると自然と震えが止まり)
豪さんに・・興味があるの
(両手をそっと回して抱き着き、相手の耳元で呟く形になり)
(近所で会って少し話すだけだったが、いつの間にか気になっていて)
(でもその気持ちは隠しておこうと決めた矢先にあのDVDを見せられて話し)
漫画で見ただけだから、したことないけど・・
それでも豪さんがいいなら…
(筋肉に包まれて体温や鼓動を感じ、特有の匂いに頬を赤く染め)
(抱き着きながら相手からの返事や行動を待ち) 俺…に?
(このDVDだけでも世の中からはNGだ…顔見知りの近所の男の子…親御さんは自分を信用し預けたはずだ…)
(彼の言葉は合意と受け取れる…しかも俺のタイプでもある…興奮し期待しながらも、普段の冷静な自分と戦う…)
(抱きしめる腕を離し…)
君が…してみたいことだけ…する約束で…どうかな…?
(立ち上がりTシャツとハーフパンツを脱ぎ、浅黒く筋肉質な身体、太い柱のテントを張ったボクサーパンツ、太く堅そうな少し毛深い脚を晒す…)
(手を繋ぎソファーへと誘導し、じぶんは腰掛け薫を正面に立たせて…向き合うまま頬や頭を撫で、優しくキスをする…) (「俺に?」という質問に頷いて答えると)
(相手の表情から迷っているような感情を感じ)
(少し身体が離れると小首を小さく傾げて)
うん…っ、じゃ・・もう一回キス…っん…
(身体を相手へ傾けながら、こちらからキスをするも)
(長くしたり唇を動かしたりするも自分が思っていたキスと何かが違い)
まんがで見たキスしたいけど…どうしたら…
(もたれるようにして身体が密着し吐息が当たる程に密着して)
(興奮のせいで舌を入れる知識が抜け、不器用なキスを重ねながら)
(上手くいかなくて最後は顔を真っ赤にしたまま相手へ聞き) (コーヒーを飲んだばかりで、舌を絡めるのを躊躇していだが…)
ん?
(再度唇を当てゆっくりと舌を入れ、優しく絡める…)
こういうの?かな?
(唇を離すと、薄く細い糸を引く…)
(小さく柔らかな口内は、甘いミルクティーの味が残り、その感触や小ささに、この後の情事を期待させられ…)
(柱だけを作っていたボクサーは、柱の上に染みを滲ませる…) (優しく入り込んできた舌は自分のものと絡み)
(口内を柔くかき乱されると背筋に電気が数回走ったように震え)
んっ…うん・・・・っ…
(火照った顔で答える、ズボンに小さな膨らみを作り)
(視線を下げていくと先に染みのある膨らみを見つけ)
(再度相手と視線を合わせて確認すると膝をつき)
・・豪さんのかちかち……舐めて・・いい?
(指先で触れると押し返され、濡れている先が湿っていて)
(遠慮気味な触り方に相手にとっては焦らされているような感覚で)
(漫画で見た知識のまましたいことを相手へ聞いてしまう)
……んんっ・・ちゅ・・んっ……
(ボクサーの上からぱくっと咥え込み舌で舐める)
(唾液が多く先走りで濡れた箇所を広げてしまい) (ふと薫の下半身が小さく膨らんでいるのがわかり…嫌悪感はないことが証明され…)
(そのふくらみに触れようか迷っていると、薫から舐めていいかと質問され…)
本当に…いいのか?
(こんなに幼い相手から、自身がそういった対象になることはあり得ないと考えていた…)
(小さな指がボクサーに触れ…その逞しさをアピールする様に押し返し…)
(生地越しの小さな指の感触が、心地良く
も、焦ったくもあり…)
(正しくできている事を伝えるように頭を優しく撫で…)
かちかち…だろ?
薫君が、俺のこれ…かちかちにさせてるんだよ?
(小さな頭が下半身へと近づき…濡れた先端を暖かく柔らかな感触へと包まれる…)
さっきランニングしてきたばかりだけど…このままでいいのか?
(匂いや汗を気にし尋ねるが、その心地よさから辞めさせようとはせず…)
男の子の…薫君の口が…俺のを…くっ…
(フェラ自体は何度も経験があるが、こんなに興奮するのは初めてで…ボクサー越しとは言え、更に硬くなり、我慢汁を溢れさせ…)
(初めてに近い背徳感でを味わう…) うんっ……
(自分がそうさせていると話す相手、嬉しそうに笑みを零しながら)
(前の濡れたボクサーに手をかけて前を捲り勃起を外気に晒すと)
じゃ・・やめる・・・・?
(このままでいいか問われるも止めようとしない相手に)
(捲った直後に焦らすように質問をするも)
(先走りと唾液でてらてらと輝く亀頭を口に含み)
んんッ・・んぅ…ン・・……んっ…んぅ…
(漫画では気持ち良さそうにしていた行為も実際にすると苦しくて)
(それでも頑張って奥まで咥え込んでからゆっくりと上下に動き)
(柔らかく狭い口内で程よく締め付けながら一生懸命に頑張り) (こちらの状態に、嬉しそうに微笑む薫を見て少し安心する…)
(ボクサー越しの背徳な行為をもう少し楽しみたかったが、ボクサーのゴム部分に小さな手がかかり…こちらも腰を明かす…)
(下されたボクサーからは、汗と雄の匂いを漂わせ、濃い陰毛と直立した肉棒、重そうな陰嚢が露わになり…)
(やめる?との幼くて可愛い焦らしに興奮し、目の前でビクビクと脈打たせ…)
(露出させた自身の性器の目の前に、幼い少年の薫の顔がある光景に興奮し…だらしなく我慢汁が溢れ…鈴口に滴を作る…)
頼むよ…
(幼い焦らしに、落ち着いた声で伝えると同時に、直に柔らかく温かい感触を受け…)
ああ…くっ…
(低く渇いた息を漏らす…)
(最初からがっつくように咥えられ、すぐにでも達してしまいそうになり…)
薫君…最初から頑張りすぎ…
俺のこれ、そんなに気に入ってくれた?
ゆっくりでいいから、舌使って…玉から先端まで、俺見ながら舐めてくれる? (余裕のない声でペースを落とすように言われて口から出し)
(小さな舌で顔を埋めながら玉を舐め始めると見上げて)
ん・・ンっ…ん・・んぅ…っ…
(匂いに玉を唇で甘噛みし、裏筋を舐めていると)
(頬に相手の先走りがついてそのまま裏筋をなぞって先へ進み)
・・どう・・ですか…?
(見上げて視線が合っている相手へ質問し)
(拙い舌の動きで軽く舐め上げる様に続け)
(亀頭の先と舌の間で糸が引き)
(相手の様子を見詰めながら先を咥え込むと行為を続け) 【豪さん!そろそろ持ち主が帰って来ちゃうから怒られる前に落ちます;】
【今日も長時間お相手ありがと!】
【また会った時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 ああ、すごくいいよ…
ずっと…薫君みたいな男の子に…してもらいたかったんだ…
ほっぺに…俺の汁、付いてる…
やらしっ…くっ…
(出来る限り呼吸を深くし、整え…この感触を受け止め…)
俺の…おいしい?
うっ…くっ…
(舐めあげるのを終え、また深く咥えられ…)
(この感触を少しでも長く味わいたく、こちらも薫の下半身に手を伸ばす…)
おれの舐めながら…薫君もカチカチだね…
薫君もこういうの…してみたかったんだ?
余計…興奮するよ…
(ズボンの中に手を入れ、下着の中へと進み…)
薫君のも…ベトベト…
(せまい下着の中で、親指と中指で指で優しく扱き…少し露出する亀頭を、人差し指で撫でるように刺激し…) 【了解です。ギリギリまで長時間お相手ありがとう!】
【また会えたらお相手お願いします!】
おち
以下使えます いますよ!こんばんは!
したいことご希望ありますか? こんばんは。今日もよろしく!
どうしようか?
薫はなにかあるかな? 豪さんの家に向かう途中で雨に遭って濡れておしかけるとか
川で出合った子が今度は豪さんの家に行く・・とかかな。
豪さんがしたいことはありますか? ありがとう!そうしたら、旅先の川で会った薫と、前回連絡先を交換してて、今度は俺の家に来る感じにしようか?
迎えに行くって何度も伝えたけど、駅近の俺の家まで一人で来て、玄関開けたら雨でずぶ濡れでとかどうかな? (インターホンから聞こえた声に気付く)
あの・・薫です。
(少し緊張した声色でそう話すと返答が来て)
(直ぐに玄関の方で音がした)
豪さん…?
(鞄は防水で守られているものの服が全部濡れ)
(靴や靴下まで全て濡れていて、開いた扉の向こうに立つ相手へ呼びかける)
【書き出しました!】
【よろしくお願いします!】 (決してゆるされない行為が、旅先で現実の行為となって数ヶ月…)
(その行為を求め、2度目の旅でもその情事に明け暮れ…)
(その別れ際に、とうとう名前や連絡先を交換し、久々の再開は、こちらの自宅だった…)
薫君?
(玄関を開け、ずぶ濡れの薫が立っていた…)
傘…忘れたのか?だから迎えに…
(洗面所にバスタオルを取りに行き…)
せっかく来てくれたのに、風邪なんか引かせられないよ…
(薫の前にかがみ、タオルで髪や顔、腕、上半身や足を服の上から拭き取る…)
本当に…来てくれたんだな…
(あまりの愛おしさやうれしさから、まだ湿ったままの薫をぎゅっと抱きしめ…)
【書き出しありがとう!】 (こちらの様子を見るや否や奥へ消えた相手)
(ぽかんと見ているとタオルを持ってきてくれて)
んっ・・ごめんなさい
(相手の提案を聞かずに、迷惑をかけてしまったと思って出た謝罪の言葉)
(拭き取るタオルの匂いが相手の匂いで少しだけ頬を染めると抱き着かれ)
(一瞬驚いて目を丸くするもすぐにその暖かさが心地よくて)
ぁ・・ぼくまだ濡れてるから、…豪さんも濡れちゃうよ…
(言葉では困っている様に聞こえるが、抵抗せずに居て)
(濡れて張り付く服越しで相手の体温が分かり易く伝わり)
(少しして「おじゃまします」と小さく相手の耳元で呟く) (初めて会った時も濡れていた少年は、あの時と同じ匂いで…)
薫君は会うといつも濡れてるな。
(冗談ぽく伝えると更に抱きしめ…)
(こちらが濡れていることを気にする薫に…)
俺もさっき仕事から帰ってきたばかりだからさ…少し濡れてるんだ…
あらためていらっしゃい、よく来てくれたな!
(濡れた頭をくしゃくしゃと撫で…)
風呂…一緒に入るか?
(そう伝え、手を引き脱衣所に向かう…)
(薫の荷物を床に下ろし…汗ばんだこちらの服を脱ぎ…)
(すでに膨れ上がったボクサーパンツが露わになり…)
薫君の…せいだよ?
(薫の顔の少し下に位置する膨らみを、薫の顔の前へと近づけ…) あの時は川で遊んでたから・・
(あの時のえっちな思い出を頭の中で浮かべ)
(いつの間にかズボンの前は小さく膨らみ)
んっ・・うん。
(頭を気持ち良さそうに撫で受けると頷いて答え)
(手を引かれ脱衣所へ着くと服を脱ぎ始める)
(自然とその位置に来ると匂いにより敏感になり)
……豪さん、わざとしてる。
(会っていなかった期間を考え、性欲が溜まっている相手の下腹部の様子や)
(フェロモンのように感じる匂いに薄く身悶えながら呟いて見上げ)
このまま・・ぼくが何もしなかったら
豪さんはぼくのことを……おかすの・・?
(蛇の脱皮のように張り付く服を脱ぎながら赤い顔を俯けたまま聞く)
(自分の濡れた下着が露わになると前が尖って膨らんでいて) (こちらの膨らみに視線を向ける薫の顔は、赤く染まっていて…)
わざと?
薫に会ったら、薫のせいで勝手にってところかな…
(満更嘘では無く、抱きしめた時の匂いで、期待からから主張し始め…)
おかす?どこでそんな言葉…
(優しく笑いながら伝え…)
もう少し薫が大きくならないと、そんなことできないよ?こんなに可愛いんだからさ?
(優しく伝えながらも、長さや太さを増し、膨らみはビクビクと動き、染みを作りながら…)
薫君も…同じだな。
(服を脱ぐ薫の下着も、しっかりと主張し…)
薫君は、何で膨らんでるのかな?
(手を伸ばしその膨らみの先を指で撫で転がし…) そうなんだ・・・。
(聞いた質問に対しての返答が来て素っ気なく返すが、顔は真っ赤なままで)
(嬉しさと恥ずかしさでどうしたらいいか分からずにそうなってしまった)
ぼくが・・もう少し大きくなったら、してくれるの・・?
(聞きたいことが興奮によって拍車がかかり制御出来なくなった結果)
(自分の期待が混ざった質問をしてしまったことに気が付かず)
(自分も相手の膨らみに触れる、この前よりも硬く脈打っていて)
んあっ……豪さんの家に行くこと・・決まってからずっと…
考えると、こうなっちゃうから・・っ
(触れられてピクピク肩を震わせながら相手を見つつ言い) (言葉やリアクション、少年の気持ちが可愛い過ぎて欲を煽られ…)
すごくうれしいよ。
俺の事考えてこんなにしてくれて…それに、俺のここを薫君から触ってもらえて…
(触れる手を一度どかし、かがんで薫の下着を下げ…)
ピンピンだな…
俺の家来てどんなこと想像して、こんなふうにしてるのかな?
(指でゆっくりと扱きながら…少し意地悪く質問し…)
(扱く指をたまに下まで下げ、包皮に包まれた敏感であろう亀頭を露出させ…) 【ぅー・・もっと豪さんとしたいけど、寝落ちしちゃいそうなので落ちます;】
【中途半端でごめんなさい、またお会いした時は豪さんの好きなことしましょう!】
【今日もお相手感謝でした!おやすみなさい。】
【落ちます】 【残念…スタートも遅かったし、しょうがないよ。また続きでもお相手お願いしたいな!】
【今日も深夜までお相手ありがとう!】 もう少しだけ募集させて下さい。
お相手してくれる男の子はいないかな? 大人のお兄さんのカラダの事…教えてもらいたいです。。。!
ボクは高学年で…背はクラスの中で低い方です。。。
お兄さんの服…ボクが脱がせたり。。。服の中のお兄さんの大人のカラダを触ったりしてみたいです。。。
シチュはお兄さんと相談させてもらえたら、うれしいです。。。!
ボクで気持ち良くなってもらえるお兄さんいませんか。。。? 和樹さん、こんにちは。よろしくお願いします。。。!
和樹さんは何才ですか。。。?
シチュの希望とかはありますか。。。? 25歳の大学院生です
家庭教師をしてるんだけど、今日はお休みでうちに遊びに来た設定でやりたいんだけど…どうかな? 教えてもらえてうれしいです。。。!
ありがとうございます。。。!
25才の大人のお兄さん…ドキドキします。。。!
家庭教師で、お願いします。。。!
ボクは髪は短めで少し日焼け跡があって、服はTシャツと膝丈のハーフパンツでパーカー着てます。。。
和樹さんの見た目とかも教えてもらえたらうれしいです。。。!
書き出しはボクからした方がいいですか。。。? こっちは身長177センチ、少し痩せ型でやや日焼けしてます。
髪は短めで、今日は家なのでラフなTシャツとスウェットです。
悠太くんそろそろ来る頃かな?
なんか思い詰めてるみたいだったけど… (いつもボクの家に来てくれてたけど、初めての和樹先生の家、緊張する。。。)
ピンポーン
(インターホンを鳴らし…)
あ…えっと…悠太です。。。
(和樹先生がボクの先生になってから、ずっとドキドキして、好きなって。。。)
(そこまではまだ良かったのに…和樹先生の事…もっと知りたくなって…会う度に、エッチな事考えるようになって…)
(今日は…この事…伝えられるかな。。。)
【背が高くて髪の短いお兄さん、大好きです。あらためてよろしくお願いします。。。!】 ガチャ…こんにちは悠太くん
わざわざ休みの日に来てくれてありがとう
取り敢えず、適当に座ってね
えっと、なにか飲む?
(緊張を解そうとわざと明るく話しかける)
…元気無いようだけど風邪かな?
(自分の額を悠太くんにくっつけて熱を見る) おじゃま…します。。。
(いつもとは違うラフな先生の姿や、初めての先生の家にドキドキし…)
今は喉乾いてないから…大丈夫だよ。。。
えっ…?
(和樹先生との距離が縮まり、おでこを当てられ…)
風邪は…引いてないよ。。。
(真っ赤な顔で答え…)
和樹先生…ボク…
ボク先生の事…好きになって…そしたら…
先生の服の中のこととか考えると…エッチな気分になって…
先生が嫌じゃなかったら…その…
先生は何もしなくてもいいから…
和樹先生の…大人の体のこと…
ボクに…教えてほしいです。。。
(和樹先生の筋肉や、特に下半身が一番気になっているが、恥ずかしくてダイレクトに伝えられず、遠回しにに伝え。。。) 悠太…くん?
(突然の告白に戸惑いながらも懸命に話してくれた目の前の少年を愛おしく見つめる)
話してくれてありがとう…
悠太くん位の歳ならそんなことも考えるよね
でも知りたいのは…ここかな
(手を取ると自分のあそこを触らせる。少し固くなってる所をスウェット越しに握らせると擦りつける) (自分が伝えた内容が恥ずかし過ぎて、耳まで赤くなり…和樹先生の大きな手で自分の手をスエットの下半身へ誘導され…)
わっ…
(中の大きさや硬さがスエット越しに伝わり驚き…)
うん…
でも…ボクと先生だと…年も離れ過ぎてるし…
男同士だし…
それでも…先生…いいの。。。?
(握らされ擦り付けられる硬いのを…少しギュッと握り…先生が大人の男の人であることを強く感じ…)
(横並びに座っていたソファーから降り…先生の足下の床に座る。。。)
先生の…ここ…大きいのかなとか…形や…毛とかたくさんあって…ボクのと全然違うのかなって…ずっと考えてて…
(スエットの上から握ったまま伝え…)
その…ボク…先生に気持ちよくなってもらいたくて。。。
ボクが…先生のズボン…脱がせてもいい。。。? 僕は悠太くんなら大歓迎だよ…
悠太くんこそ、こんなに歳が離れていて大丈夫?
(あそこをギュッと握られてどんどん固くなる。それを肯定と捉えてソファから立ち上がり悠太くんの前に仁王立ちになる)
見たいの?大人のおちんちん…
じゃあ、脱がしてくれるかな? (いつも真面目で優しい和樹先生の口から、大人のちんちんというエッチな言葉に…恥ずかしさと興奮が入り混じり…)
(仁王立ちになる和樹先生を見上げ、コクッと頷き…)
(スエットに手をかけ、少し躊躇いながら…ゆっくりと降ろし…)
(初めてみる和樹先生の大人の下着姿や、さの膨らみにドキドキし…)
すごい…この中に…
(和樹先生の男の人の匂いに鼻をくすぐられ、そのまま誘われるように顔を近づけ…恐る恐る顔を見上げながら、たまらず顔を埋めてしまい…下着越しの先生の硬さや大きさ、熱や匂いを感じ…) なんか少し恥ずかしいね…んっ、悠太くん…
(青いボクサーパンツ越しに悠太くんの顔を感じて、息が荒くなる。頭を撫でながら思わず押し付けてしまう)
悠太くん…直接触って
(下着の中ではもう固くなったおちんちんが苦しそうにしている。見た目の割に毛深く厳ついあそこからは、おつゆが滲み出ている) (無意識の行動に、恥ずかしさは増し…)
(和樹先生の息遣いに気付き…頭を撫でられ受け入れてもらえてることがうれしくて…)
和樹先生なら…彼女とかいて…もっとエッチなこととか、してるのかなって…
(恥ずかしそうに見上げ伝え…)
(先生からの直接という要求に、さらに鼓動は速くなり…)
ボクも…直接見てみたいし…触りたい。。。
(青いボクサーから一度顔を離し…先端がある部分に染みを見つけ…また恥ずかしくなる…)
(先程よりも躊躇し戸惑いながらも…大きな優しい手で頭を撫で続けられながら…途中引っかかりながらも、ボクサーパンツをゆっくり下げ。。。)
(男らしくたくさんある毛がまず目に入り、先程スエット越しに握っていた大人のちんちんが、跳ねるように露わになり…その逞しさに和樹さんの男らしさをより強く感じる…) あっ、悠太くん…見える?
これが大人のおちんちんだよ
(下着を脱がされると上下に跳ねるように飛び出し、悠太くんの前に晒される。先は既に濡れていていやらしい匂いを放っている)
悠太くんのは、もう剥けたり毛が生えてるの?
大人はこうやって擦って…気持ちよくなるんだ
(手を取ると、握らせて軽く上下に扱く) ごめんなさい悠太くん
急用です…本当にごめん
次来るの日時を教えてくれたら極力合わせますから、書いといてくれると嬉しいです…
落ちます うん…
和樹先生の…想像してたより…おっきくて。。。
沢山毛があってエッチで。。。
先から…お汁出てて。。。
和樹先生の大人のちんちんが…ボクが見せてもらってる。。。
なんか…先生のちんちんの匂い…すごいエッチな匂いする。。。
え、ボク。。。?
うん…根元少しだけ生えてきたけど…形は先生のと違って…中の先の方はまだ隠れてるよ。。。
(恥ずかしい質問に答え…)
わっ…
(直に握らされ…その硬さや太さ、熱に驚き…和樹先生をトロンとした表情で見上げ…)
(扱いているうちに…その逞しい存在感や匂いに引き寄せられ、無意識に濡れている亀頭へキスをしてしまう…) >>934
和樹さん、ここまで遊んでもらえてうれしかったです。ありがとうございます。。。!
和樹さんのエッチな描写とか、たくさんドキドキさせてもらえました。。。!
今日や明日の夜の11:30頃とか、明後日の昼とかどうですか?
大人の伝言板に書き込みしてみるので、和樹さんが大丈夫だったら、返事もらえたらうれしいです。。。!
またお相手お願いします。。。!
おちます。。。
以下空室です。。。 和樹さん!!
大丈夫ですよ。今日も会えて、本当にうれしいです。
この前の続きにしますか?
それともこの前は和樹さんのお友達が家に来て中断になっちゃって、後日の話とか。。。
別の設定とかでも。。。和樹さんは希望ありますか。。。? また会えて僕も嬉しいよ
んー、あの後中断しちゃって別の日にまたうちに来るところから始めようか?
悠太くん、あの後大丈夫だったかな…また今日も来たいって言ってたけど (格好良くて優しくて、大好きな和樹先生。。。先生に恥ずかしいお願いをしたら…戸惑いながらも受け止めてくれて。。。)
(けど、先生のお友達が来て。。。中途半端になっちゃってから…数日後。。。)
おじゃまします。。。
大丈夫って…えっと。。。
(和樹先生は、カテキョの時間とは別に、またボクとの時間を作ってくれて。。。)
うん…大丈夫…だよ。。。?
(この前の事を、先生を目の前にし改めて思い出すと、顔が赤くなり。。。)
【あらためて今日もよろしくお願いします。。。!】 (相変わらず顔を真っ赤にしてモジモジしてる悠太くんを愛おしく思い、抱き寄せて額にキスする)
えっと、今日も来たってことは…またこの前の続き…で良いのかな
(返事を待つまでもなく固くなり始めてるあそこに手を持って行く)
この前の悠太くんを思い出したら、もうこんなになっちゃったよ… (抱き寄せられると、優しいいつもの和樹先生の匂いを感じ。。。額にキスをされ先生に抱きつく腕にぎゅっと力が入り。。。)
(手を取られ、この前と同じように誘導され…少し硬くなってるのを確認させられ。。。)
また…先生の…触りたいです。。。
(そのまま先生の顔をを見上げ…スエットのズボンに手をかけ…)
また…この前みたいに…先生のズボン…ボクが脱がせていい。。。? うん、また悠太くんに脱がせてもらいたいな…
(ズボンに手をかけた悠太くんの手を見つめながら、ゆっくりと降ろされていくのを眺める。薄いグリーンのボクサーパンツは既に盛り上がって頂点は濡れている)
【スミマセン通信状態が悪くて遅くなりました】 (まだまだぎこちない手つきで、ゆっくりとスエットを下げ…その膨らみや染みを確認し。。。)
(少し不安そうに改めて先生の顔を見上げ…先生の優しい顔を確認し。。。)
(うれしくて赤い顔を隠すようにボクサーに顔を埋めてしまう。。。)
また…こうさせてもらえて…ボクうれしい。。。
(埋めたまま籠った声で伝え。。。)
(ボクサーの上から、はむはむと小さな口を硬さに沿うように這わせ。。。)
【ボクが書き込むの遅いから、大丈夫ですよ。。。!】 んっ…悠太くん…また前みたいに触ってみて
(やや強引に悠太くんの手を取ると、ボクサーを降ろさせる。勢いよく現れたおちんちんは、激しく跳ねると悠太くんの目の前で狙いを定めたように止まる)
悠太くんはこのおちんちんをどうしたいかな… レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。