【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ >>749
さってひと風呂あびよっかなー!
お相手お願いします! あ! 先客さんだ…
(短髪でがっしりした身体つきの男の人の影が湯煙の向こうに見え)
ザバー…
(掛け湯して、入湯)
…
(湯の中をゆっくり歩いてその人影に近付くと、
下町の夏祭りで先頭になってお神輿を担いで居そうなマッチョな男前がこちらを見てにこやかに手招きしながら会釈をしてくれて)
こんにちは!
お傍に行って良いですか?
(マッチョ好きの私はいそいそとお相手に近付いて行く)
(こちらこそ宜しくお願いします) ふーん…顔も中性的だけど、可愛い子じゃん
ああいう子ほどエロに飢えてたりすんのよねー。適当だけど
(顎先に手を添え、品定めをするようにブツブツと独り言を呟いて)
(久美が掛け湯を終えてこちらに寄ってくると、人の良さそうな笑みを浮かべる)
はいはい、こんちは。お姉ちゃんみたいな子なら大歓迎よ。ささ、こっちへ
(相手の雰囲気を汲み取り、軽い口調で相手からの誘いを受けて)
(真隣のスペースに座るよう促す)
凄い日焼け痕だね。ここら辺だと自転車とか?
(こちらこそ!ブラウザの設定ミスで酉が消えてしまってたみたいです)
(またまた酉が消えてしまいましたが、これ以降の書き込みは多分大丈夫な筈・・・) (御相手が気さくな人だと思って心を許し、誘い通りにすぐ隣へ行って)
はい! 別に部活とかサークルとかじゃなくて、ただ自転車が好きで、
自転車に乗って地元の史跡とか名所とか、いろいろ回ってるんです!
(そう言いながら祐輔さんの顔を良く見てみると、私の好みの男らしい顔立ちなので、ついつい自分から身体を寄せて行ってしまい)
あの… お兄さんはここら辺に住んで居るんですか…?
私の家はすぐ近くです! 良い趣味してんねえ。お姉ちゃんどっちかと言えば格好いい見た目してるし、
そういうアウトドアな趣味すっげー似合ってんじゃない?
(腹の中に下心を隠しながらも、相手と打ち解けんばかりに会話を交わして)
(日焼けのラインを触ると言いつつ、ちゃっかりと際どい部分もタッチする)
俺?この辺じゃないけど、友達が近くに住んでるからねえ
その時は必ずここに寄ってんのよ。お姉ちゃんもここの常連ってクチ?
(そのまま大きな手を腰に回し、久美の身体をぐっと引き寄せて)
(ここがどういう場所か知っているのか、というアプローチを取る) あ…ッ
(私好みの祐輔さんの顔を見ながら、その良く通る低い声に耳を傾けて夢心地になっていると、
突然、最近、プールで付いた肩や太腿の日焼け跡のラインをスーッと辿るように指先で触られて、思わず声を漏らすが)
へぇ… そうなんですか…
(でも、私はこの温泉がどういう場所なのか知っていて入っているので、更に祐輔さんに身体を寄せて)
はい! この温泉の事も調べてあります…
(と、祐輔さんに身体を預けるようにピッタリと寄り添う) ふーん…結構な数遊んでるけど、進んで入ってくる子は初めてだな
まさか、綺麗な顔して男遊びに勤しんじゃってんの?
(確信犯だと分かれば、躊躇する事は無く…吐息が絡み合うくらいに顔を近づけて)
(低く耳に残るような声で囁きながら、大きな手のひらで乳房を揉みくちゃにし始める)
しかしまあ、フツーは調べたら遠慮するもんだがねえ。お姉ちゃん、こう見えてエロいのか?
(片方の乳房をねちねちといじくり回し、突起も指先で摘んで乳房を伸ばしたりし…)
(まずは目の前の女体を堪能しようと、両手で身体中を弄び始める) (普通の温泉だったら水面を音が立つほど波立てるのはマナー違反だけど、ここはそういうのは無しなので、安心して祐輔さんに身を任せ)
はぁ… はぁ… はぁ…
(今までどれくらいの数の女を啼かせてきたのか分からないくらい指や舌の使い方が巧みな祐輔さんに)
私みたいな女って、変ですかね…?
(祐輔さんの隙を見て、そっと湯の中へ腕を伸ばして祐輔さんのシンボルを指先で絡め取り、そっと優しく扱き始める)
(祐輔さん上手で堪らないです)
(あそこが火照ってきました) ああ、変だな。で、俺はそういう変な子が大好物ってワケ
細かい事気にせず、ヤる事ヤっちゃいますかね?
(女らしい、とは違った締まった身体に指を走らせ、敏感に反応する部分を執拗に責め)
(背後側から伸ばした手指を股下に潜らせ、指先で浅く腟内を抉ってやる)
見ての通り、俺はエロい事には目がないからねえ
…お姉ちゃんがセックスする時、どういう反応を見せてくれるのか…すっげえ楽しみだよ
(怪しい笑みを浮かべながらも、久美の攻めには過度な反応を見せて)
(逞しく反り立った肉竿は、準備万端だという事を知らせている)
(ありがとうございます。何かご指摘があれば、なんなりとお伝えくださいね) (温かいお湯の中で触っても祐輔さんのペニスは熱々で)
気に入ってもらえて嬉しいです…!
(祐輔さんのリードに身を委ねていれば安心だと本能的に理解して)
あの…
(甘えるように祐輔さんの逞しい腕を掌で撫でながら)
お湯の中だと浮力が有るから、いろんな体位が簡単にできますよね…?
(こんな事を初対面のイケメンさんに尋ねるのは凄く恥ずかしいけど)
興味が有るのは「対面座位」と「立位」なんですけど…
お兄さん… もし良ければ、こういう水中でやりやすい体位を知っていたら教えてもらえないですか…? その辺、あんまり拘った事はねえけど…うーん…まあ、そうだな…
やりやすいって訳じゃないけど、対面座位なら好きだぜ?
(浅い所ばかり攻めていた指を深々と入れて、太めの指を咥え込ませて)
(指先をぐりんと中で大きく動かし、深い場所を予め解しておく)
対面座位なら、俺の大好きなキスをしながらハメハメ出来るしなあ
お姉ちゃんの蕩けた顔、隠すことなく晒しながら…ね
(狭い腟穴をじっくりと解した後は、程々の状態で指を引き抜き)
どうよ?試しに跨ってみるかい?お姉ちゃんなら奥にも簡単に届くぜ?
(腰を大きな手で押して、半ば強引な形で跨らせようとする) ひあッ!!
(その饒舌に心地良く耳を傾けていると、いきなり女の子の真ん中へ指を入れられて中の様子を確認するようにちょっとしつこく探られて)
…ち、ちょっとびっくりした
(だけど、やっぱり、祐輔さんのリードに従っていれば安心だと牝の本能が告げるので)
はい! よいしょ… ここら辺で良いですか…?
(祐輔さんに腰をがっしり掴まれて誘導されるがまま、湯の中で祐輔さんと向かい合ってその腰に跨り、
祐輔さんのがっしりした肩に掴まりながらゆっくりと腰を下ろしていくと…)
…んんッ!
(さっき、お湯の中で触って確かめたんだけど、やっぱり、普段オナニーの時に使う自分自身の指なんて比べ物にならないくらい、
凄く太い先っぽが私の女の子の穴の中へグリグリ入ってきて)
…ああっ
(さらに腰を下ろして、祐輔さんの足首に私のお尻がくっ付くくらいまでになると、その大きくて太い先っぽが、
私の穴の一番奥をグイッと押しているのが分かる) オーケーオーケー。ばっちり丸見えだぜ
お姉ちゃんが初対面の人のチンコ咥える所
(意地悪な台詞を吐きながら、久美からの挿入を心待ちにして)
(すっかり効能が染み渡り、極上の蜜壺になったであろう久美の腟穴に誘い込まれる)
おっ…やっぱアウトドア女子だけあって、食い付きが凄いねえ…
ここ最近はこういうタイプの子が少なかったから、ますます燃えちゃうな…
(ぴっちり閉じた腟穴を強引に肉竿で割り開き、肉竿の形にくっきりと広げて)
(腰を上下に小刻みに動かし、ポルチオをトントンと叩いてやる)
これから中出ししてやりますよーって…ほら、ご挨拶しないとな?
(膝上に跨った久美の敏感な所を突き上げながら、反応を伺う) あうッ!!
(祐輔さんに身も心も任せきってしまっているので、私の身体が祐輔さんの言葉通りの反応を示すようになっていて、少し恥ずかしいけど)
私の一番奥に… お兄さんの先っぽが… 当たってるね…!
(オナニーの時の事を思い出して必死に膣の感覚を研ぎ澄ましてみると、祐輔さんの言う通り、膣が祐輔さんのペニスの形とピッタリになっているようで)
ああ… 私の中… 初対面のお兄さんのオチンチンの専用ケースみたいに形がピッタリになっちゃってる…
ううう… 恥ずかしい…
(私は思わず真っ赤になった顔を見られまいとして祐輔さんに抱き着いて肩に頭を乗せると、祐輔さんの体臭が私の鼻に届いて)
…!
(祐輔さんの体型や顔ばかりじゃなくて体臭も私の好みなので、アソコが更に火照ってしまう)
(濡れちゃってます)
(祐輔さんも勃ってるの?) (ごめんなさい、あんまりリアル詮索されてしまうと…)
(僕はここで落ちますので、素敵な殿方に存分に気持ち良くして貰って下さい) (こちらこそごめんなさい 祐輔さんはチンチンが付いていないタイプの人だったみたいですね)
(ここまでお相手して頂いて有り難うございました) >>768 お相手、お願いします! 私もこのままではアソコが火照って眠れないです カチカチになってしまいました
久美さんの火照ったおまんこグリグリしたいです 幹也さん、有り難う
ここを占有するのは良くないから、何処かお部屋を探します
待っててね ひっそり浸かってみようかな
ふー…気持ちいい…でもここ来るともっと気持ちイイコトしたくなっちゃうんだよねぇ
(意味ありげな独り言を呟きながら素敵な殿方が現れるのを待っている) こんな夜中に温泉に浸かるなんて俺くらいかね・・・
おや!先客がいるようですね
ご一緒させて下さいね
(掛湯をして、先に入っている女性の元へ…) あら…、こんばんはぁ
(うっすら期待はしていたものの殿方の来訪に少し驚きつつ、にこやかな笑顔を向ける)
どうぞどうぞー、隣来ますか?
それか後ろから抱きしめてくれたりとかします…?
(効能でハイになっているのか、こちらへやってくる男性にちょっと大胆な提案をもちかけてみる) え!?
後から抱きしめちゃってもいいんですか?
(いきなり直接的な言葉を言われて戸惑いながらも…)
では、お言葉に甘えて・・・
(後ろに回り女性を抱きしめ、片方の手を乳房に、もう片方の手を下腹部に添えながら)
夜更けに、こんな素敵な方の出会えるなんて嬉しいですね
(乳房と下腹部に沿えた手を、ゆっくりと擦るように動かしながら様子を窺ってみる) ええ、いいですよ…
(戸惑う男性を可愛く思いながら、色白で滑らかな肌の背中を預けて)
ふふ、お兄さんもやっぱりこういうの期待して来たんですか?
(たっぷりとした乳房とその下の引き締まっているが柔らかな下腹部へと添えられた手に視線を落とし、その手をつーっと指先でなぞりながら問いかけて)
私もこんな時間にこんな素敵な男性と会えて嬉しいです
んっあぁ…気持ちいい…
(様子見程度に動く手に合わせ、湯加減を堪能しているフリでわざとらしく艶めかしい溜息をついてみる) そうですね
この温泉の噂を聞いていたもので、でも本当にこんな素敵な方とご一緒出来るなんて…
(下腹部にしえた手の指で割れ目を探る様に押し当てて上下に擦りだす)
温泉の効能のせいなのか、貴女の美しさのせいなのか俺のモノが硬くなってきてしまってます
(耳元で囁くように言いながら男性器を稜子さんの臀部に押し当てる)
(喘ぐようななまめかしい声を発する稜子さんに気を良くして臀部に押し当てた男性器を割れ目に沿う様に押し当て
小刻みに腰を動かし始める)
あぁぁ〜本当に気持ちいいですね
(温泉の効果にも似せて、気持ち良さをアピールする) へぇ…そうなんですねぇ
(噂と聞いて目的が同じだと確信にして)
あぁ…はぁ…本当にいい温泉ですよね、ここ…
(下腹部を伝い割れ目の方へと伸びてきた指で敏感な部分を擦られて、お尻に当たるモノを尻肉で扱くように身動ぎして)
私も効能のせいか素敵なお兄さんと会えたせいかドキドキしちゃってます…
(耳元で直接的な誘いを囁かれ堪らなくなってしまい、首を捻って振り向くと男性の首筋に唇を寄せて軽くキスして)
ええ、本当に気持ちいい…
でももっと気持ちイイコトしたくないですか…?よかったら、一緒に…
(先程からお尻で小刻みに扱くような動きをしている肉棒に後ろ手に触れて、誘うように少しお尻を上げてあまく疼いている蜜壷へとそれを導く) そんなふうに言って頂けて光栄です
俺の方こそ、こんな美しい方とご一緒出来たことに感謝です
(首筋にされたキスを交わす様にして稜子さんの唇に唇を重ね唇を分け入る様にして舌を差し入れる)
あぁ、そんな事をされたら我慢できなくなりますよ
(硬く反り返った男根を触れられて秘部に導かれと我慢の限界とばかりに割れ目を押し分けるように
亀頭部分を擦り付けていく)
貴女が宜しければ、一緒に気持ち良くなってみたいです
(耳朶を甘噛みしながら小声で…) 途中で申し訳ありません、眠気が強くなってしまいました 解りました
眠気には勝てませんよね
ゆっくりおやすみになって下さい
お付き合いありがとうございました 折角なので、もう少し浸かってから上がろうかな…
(肩まで湯に浸かり白けてきた空を見上げる) そろそろ上がるかな
落ち
【誰も居ない朝の静かな温泉】 連休の夜中に〜
ゴロゴロ〜ゴロゴロ〜
は〜ぁ
騎乗位で乗っかってくれる女の子いねえかなー
(洗い場で仰向けになり、ヘソに向かって反り返ったモノを握って
無理やり押し下げ天に直立させながら) あ、誰かいたと思ってたのに気のせいかな
夜明け前の温泉もいいなぁ〜♪ 連休だし温泉で出会いを探しにきたけど
まだ誰もいないな…
(温泉に足だけ浸かるとすぐに効いてビンビンに)
あぁ…すごい効く…早く誰か来ないかな (人が入ってきたのに気付いて)
あっ…こんにちは。
どうぞ、よかったらご一緒しましょう。 (淳史さんが居たことに気づかず)
あっ…こんにちはぁ…………
失礼します………(Fカップの胸元をタオルで隠しつつ、ゆっくり入浴)
(宜しくお願いします。26歳のFカップです。保育士してます。) お一人で温泉旅行ですか?
(さりげなく近づいて、胸元が大きく膨らんでるのをじっと見ながらお湯の中でそっと腰を抱く)
淳史っていいます…あなたは?
(顔を見つめながら興奮してきた感情を抑えられず、優しくタオルに手をかけ隠してるものを外させて) はぃ…一人です…
(腰に手を回され)
きゃ…あゆみ……です……
(淳史さんの思いのままにタオルを取られてしまい)
ぁ…こ…困ります……… あゆみさん…あった瞬間からすごく可愛いなって思っちゃって
おっぱい…おっきいんですね…綺麗です
(顔を胸の谷間に埋めて舌を出してチュッと吸い付きながらむしゃぶりつき)
俺みたいな男…お嫌いですか?
(お湯の中で手を取りペニスを握らせ、あゆみさんの手に余るほどの大きさと硬さのものを) か…可愛いなんて…そんな………
あ…いきなりおっぱいを……そんな…はっぁ…ん…ん…
ダメ…はぁぁ………
ん…いきなりこんな事するなんて…嫌いです…………
(口ではそう言いつつも、身体は淳史さんの行為を受け入れ、感じており、
淳史さんのペニスをゆっくり握って上下にシコシコし始めました) じゃあすぐに好きって…言わさせちゃいます
(立たせると裸の男女の体が絡み合い)
ちゅ…んん…
(キスしながら性器を手で触り合う、自分もあゆみさんの股の間の割れ目のヒダを優しく撫でて)
もうすごい濡れてる…
(割れ目を指で開いて愛液を指に付けクリをこね回しながら)
舐めさせて…?
(しゃがみ込むと片足を持ち上げ顔をおまんこに押し付けて、目を閉じてぢゅぱっ…じゅぱっ…とあゆみさんの女の部分にしゃぶりつく) ん……ん……(キスに応じつつ、ペニスを激しく上下にシコシコし)
(濡れてるのを指摘され、少し恥ずかしくなりつつ)
淳史さんこそ…おチンポから…エッチな汁が漏(も)れてますよ……
舐めるんですか……?そんな…
きゃぁ…!あ…そんなとこ……汚いです……舐めちゃダメですぅ…………
(チンポを受け入れた事は何度かあるが、舐められちゃうのは初めてなので、
舐められる度に身体がビクビクしてる。
(リアでもソコを舐められた事ないので、上手くチャット出来なかったらごめんなさい………) あゆみさんのおまんこに入ってめちゃくちゃにしたいってチンポから我慢汁漏れちゃってます…
あゆみさんのこの中で…思いっきり射精したいって
汚くなんてないですよ…もしそうでも綺麗に舐めてあげますから(舌をクリに押し付けてペロペロと弾くように)
少しオシッコの匂いがして…興奮します
あゆみさん…(立ち上がると今度はあゆみさんをしゃがませて)
俺のも舐めて…しゃぶってカチカチに勃起させてください。
(デカいカリをあゆみさんの唇にぐっと押し付けて) まだ勃起してなかったのかよ
てか即性交の温泉なのに何だらだらシチュしてんの あ…はぁぁ…凄い……何、この感じ……
こ……こんなの初めて…はぁぁん……!(派手に達してしまい)
はぁ…はぁ……
(温泉の効能と達した事で自我を抑えられなくなりつつあり)
舐めるだけじゃ物足りないんじゃないんですか………?
ん…ん……ん…(Fカップの胸でチンポを挟みつつ、上目づかいで先端をペロペロ) あゆみさんのおっぱい…柔らかくて…気持ちいいっ
(パイズリフェラを受けて腰が動いて胸の中でカチカチに硬くなって暴れるようにびくびくしてる)
あゆみさん…
(我慢できなくなって立ち上がらせると露天風呂の縁に手をつかせお尻を突き出させて)
エッチしちゃお…挿れるよ
(立ちバックで割れ目に極太チンポを押し付けて)
んっ…ああっ…ぬるって…入るっ
(ぢゅぷんっ…ってあゆみさんの奥まで一気にチンポを入れて)
はあっ…おまんこ気持ちいいっ
(ぱつんっ!ぱつんっ!ってお尻に叩きつけるようにピストン) ありがとうございました
ここで閉めますね
以下人のいない温泉 朝の温泉って最高だなあ...
はあ...やば...なんかシたくなってきた...
(長身の大学生、お湯の効能でそわそわとしだして)
(朝から激しくヤりまくれる女性募集します) あれ...?人が入ってきた。
綺麗な女の人だ。ラッキー...!
(そっとさゆりさんの隣に近づき、不意に声をかける)
あの...おはようございます、おねえさん。
いま一人ですか...?
(よろしくお願いします!) お返事無いな……私じゃダメだったのかな?
おちますね、 エッチしたい女の子が来るって温泉ってここだな
本当に来るかわからないけど
混浴待ってみよっと。 連休中だけど…誰もいないか。
まぁ貸切風呂を楽しもうかな…
(噂を聞いてやってきたが誰もいなくて、ちょっと残念そうにかけ湯をして湯に浸かる)
(20代前半、色白で筋肉質センター分けの黒髪です、敏感になった女性を優しく意地悪く責めたり、逆もまたしかりこちらも効能で敏感になってるので…) ったく、なーにが性欲お化けだよ
まさか2回程度でギブアップするとは思わねえっての…っと
(ブツブツと愚痴を言いながら、よく見える場所にどかっと座り込み)
(持て余さんばかりにペニスをいきり立たせ、女体を待ち構える) (温泉の看板の前でミニバイクを降りて玄関まで押して来ながら)
有った! 確か、ここだよね…
(薄手のジャケットのポケットから古びたパンフレットを取り出して玄関に掲げられている『極楽温泉』の額と見比べ)
間違いない! ここだここだ…
(邪魔にならないように玄関横へミニバイクを停め、着替えが入っている小さなバッグを持って中へと入り)
…もう誰か入ってる 男性かな…? まあ、女性でも良いけど…
(脱衣所で汗と埃の匂いがするシャツや下着を手早く脱ぎ、カラカラとガラス戸を開けて洗い場へ入ると、少し離れた所に健人さんが居て)
…7あの、… こんにちは! ……ま、こういう時に限って来ねえもんだよなあ…
しょうがねえ。部屋に戻って一人で寂しく鎮めますかね…
(ため息を大きめに吐いた後、立ち上がろうとすると)
(丁度温泉に訪れた女性と目が合い、驚いたのか少し間が空く)
や、やあ、どうも。元気のいいお姉ちゃんだねーw
(最初こそたどたどしいものの、すぐにいつもの軽い口調に戻り)
(湯煙の隙間からいきり立ったペニスをちらつかせながら、女性と会話を交わす)
お姉ちゃんも湯治ってところかい?じゃあ、あがんの止めよっかなw (そうと知っていてわざわざ探し当てた温泉なので、逞しい男性のシンボルをピンと勃てている健人さんの姿に少しも驚かず)
私は地元の史跡や名所を巡るのが好きなんですけど、この温泉の事は今迄調べる機会が無かったんですが、今日、漸く来られたんです…
(親しみ易そうな雰囲気の健人さんにスタスタと歩み寄り、その野太くて天を突くように勃起しきっているペニスに視線を送りながら)
とっても元気ですね! それもこの温泉の効能なんですか? 【大変申し訳ないのですが、おそらく合わないかなあと…】
【すみません、辞退いたします】 それは申し訳無かったです
私は上がりますので、健人さんは引き続きお相手を募集なさって頂けたらと思います
落ちます 千夏さん、もしよければお相手したいです。
まだいらっしゃるかな。少し待ってみたいです。 健人さんは落ちてしまったみたいなので戻ってきました
>>826 智也さん、宜しくお願いします >>827
戻ってこられてよかった。よろしくお願いします。
早めに挿入の流れ持っていく感じで、>>823の続きから書いてみようかなと思いますけどどうですか?
仕切り直しで書き出ししても大丈夫です。 >>823の続きで、こちらこそお願いします
恥ずかしいんですけど、もうアソコがムズムズしていて、智也さんの「早めに挿入の流れにもっていく」というご提案は正に“渡りに船”ですw 意見もあったところでw続き書きますね。
少しお待ちください。 へぇ調べるのが好きなんだね。ここの温泉のことはよく調べてきたの?
(裸のままおしゃべりしてるとペニスの方を見ながら興味深げに効能のせいですか?って聞かれて)
ふふっ、ちゃんと調べてきてるじゃない。そうそうさっき入ったばっかなんだけど自分でもびっくりするくらい大きくなっちゃってさ。
(千夏さんの手を取り触らせる)
どう?キミが求めてたモノならいいんだけど。
(自分は千夏さんの太ももから股の間に手を入れて指先でおまんこを弄り出す)
キミにも効能が効いてくるころじゃない?効能が効いた体でするセックス…俺と試してみない?
自分の身体でよく調べにきたんだろ…?
【こんな感じでどうでしょうか】 (智也さんの男のシンボルを触らされて)
ああッ! …もうこんなに熱くて硬くなってるんですね!!
(私好みのイケメンさんの智也さんへ、にっこり微笑んで)
はい! 今日は、こういうのを楽しみにして来たんです!
(だけど…)
私が、今、こんなに濡れちゃってるのは、智也さんみたいなHなイケメンに会えると良いなって期待して来たからで、
まだ温泉に入ってないから、これが温泉の効能だとは言えないんじゃないかなぁ…
(と、少し意地悪く答えるけど)
…でも、湯気にも温泉のHな成分が含まれているとしたら、当然、こうなりますよね…
(私の牝の穴の入り口に差し込まれている智也さんの指先を、膣口をキュッキュッと絞めて、刺激する)
【Hで可愛くてとっても素敵です!】
【有り難うございます】
【尚更アソコがムズムズして来ちゃいましたw】 じゃあ温泉に入る前にしてみるのと…温泉に入りながらするので…両方試してみたらわかるよ
(指先を濡らした愛液を指で摘んで舐めてみると濃いメスの味がして)
でも少しだけ…キミの身体に
(温泉の外で千夏さんの股を広げて、温泉のお湯に自分の指をつけちょっとだけおまんこに塗りつけて)
よく見てて…
(割れ目にペニスを押し付けてにゅるっ…にゅるっ…と擦り当てて千夏さんを焦らしながら)
キミの好みかどうかおまんこで確かめてみて
(ちゅぷっ…と穴に亀頭がハマりあうと、ぐちゅ…ん…っと千夏さんの膣奥に突き進みながらお腹の奥に入り込む太長いペニス)
名前呼びたいな、名前なんていうの?俺は…智也って呼んで欲しいな。 (イケメンな智也さんは声もHの誘い方も私の好みにピッタリで)
ああ…ッ!! わ… 私は…ッ!
(温泉の効能は思った以上に強力で、亀頭で温泉をアソコ全体に塗り広げられるような状態になった途端、あっという間に腰から下が熱くなり)
私は…、ちかって言いますッ!
(と、名乗ったところで智也さんの熱い棒杭のようなシンボルがズィッと私の牝の穴の一番奥まで攻め入って来て)
ひあああッ! …ともやさん、ですね…?
(挿入しながら名乗られたイケメンさんの名前を早速読んでみる)
ああ… ああッ!
(目が細かいが滑らかなタイル敷きの洗い場で大股を広げて智也さんに犯されながら)
私… まだ体をお湯で流してないんだけど… 汗臭く無いですか…? 千夏ちゃんっていうんだ?
さっき一眼見た時から…俺の好みの女の子が来てくれたって思ってたんだよ。
(最初はゆっくり千夏ちゃんの中に自分のペニスの大きさを知らしめるように腰を前後に動かして)
俺だって汗いっぱいかいてたから少し臭いかもよ
でもさ…汗の匂いって興奮しない…?
(胸や腋に顔を近づけて舌で肌の上を舐めて)
女の子の匂いはなんでもたまんないよ。
(ずぷっと一度ペニスを抜いて)
こんなことだってできちゃうもの…
(洗う前のおまんこに顔を押し付けじゅるじゅる音を立てて舐めて、汗の臭いが嫌じゃないことを身体に教えてやり)
んふふ…美味し…
(顔をあげるとまたずぷっ…っておまんこにペニスを挿入し直して)
激しくしてもいい…?汗の匂いで興奮しちゃった (私好みのイケメンに良い声で褒められながら、牝の肉穴を熱いペニスで愛撫され)
はあぁ… こ… 腰が勝手に動いちゃうぅ…
(智也さんの腰遣いに合わせて私も腰を動かしていると…)
えッ!
(まだお湯で流していない私の乳房や腋の下に顔を近付けてきた智也さんがそこを舌で擽るように舐め始めたので)
ひあああッ!!
(だけど、智也さんの髪から香って来る匂いも私の好みにピッタリと合っていて)
ああ… 智也さん…ッ!
(私が全身をカッと熱く火照らせているうちに、智也さんが一旦ペニスを抜いたかと思うと、
まだ全然洗っていない私の恥ずかしい場所に顔全体を擦り付けるようにして匂いを嗅いだり舐めたりしてくれるので)
ああんッ!!
(と身悶えするうちに、又、ペニスをズブリと奥まで差し込まれて「激しくしても良い?」と尋ねられたので)
…、うん…
(コクンと頷き、腰の余計な力を抜いて智也さんの腰遣いに身を任せる用意をする)
【汗の匂い嗅がれるのって、リアルですごく好きなんです!!】
【智也さん、何で私の嗜好が分かったんですか…?】
【ううう… 腋にじんわりと女臭い汗をかいてきました…】 千夏ちゃんの女の子の臭いいっぱい嗅がせて…?
普段は隠してるんでしょ…?体をきれいに洗って手入れして、今俺だけが嗅げる千夏ちゃんの濃い臭い
俺の独り占めしちゃいたい。
(耳の裏、首もと、二の腕に脇へ鼻と舌を擦り付けて、夏の日差しで千夏ちゃんの体から滲み出たものを全部舐めとりながら)
おまんこに何されてるかよく見ててごらん
(結合部を見させながら大きく腰を引き、柔らかい千夏ちゃんの身体に腰を打ちつけ)
(激しく打ち付ければ、千夏ちゃんのお尻と太ももがゴム毬のようにたぷんたぷんっと揺らして)
俺のおちんちん千夏ちゃんのおまんこにぴったりだよ
千夏ちゃん…中出ししたい…
ここでセックスすると必ず子宝に恵まれちゃうよ
【汗の臭いのこと言われたら舐めたくなっちゃう、リアルの千夏ちゃんもいっぱい嗅いで舐め舐めしてあげたいな】 ああんッ!! もう… 智也さんッ!!
(この季節、部活や1人でのツーリングの前後は念入りに身体の匂いのケアをしているんだけど、それを智也さんに見透かされた上に、
朝からのツーリングで汗臭くなっている全身を滅茶苦茶に嗅がれてしまい、凄く恥ずかしいやら、でも、その恥ずかしさに興奮するやら、
私の臭い汗の匂いでこんなにも智也さんが興奮してくれるのが嬉しいやら、私は全身が燃えるように熱くなってしまい)
ああ… 智也さん…ッ!
(智也さんにあちこちを嗅がれる度に、釣り上げられた魚のように身体をビクンビクンさせることしかできない)
あああッ!!! は、激しいッ!!
(止まっていた智也さんの腰が突然力強く動き出し、一定のリズムでドスン、ドスンと私の大きく開いている股に打ち付けられ始め)
赤ちゃん… 智也さんの赤ちゃん…
(意識が飛びそうになりながらも、イケメンな智也さんとの間にはやっぱり智也さんによく似ている子供が出来るんだろうな…と思った瞬間)
くううッ!!!
(膣が軽くリズミカルに痙攣し始め、智也さんのシンボルに熱くザラついた肉壁が絡み付きながら伸び縮みし始める)
【腋、舐めて下さい…】
【私も智也さんの肌の匂いを嗅ぎたい…】
【もうアソコがヒクヒクしてます】 千夏ちゃんの弱いところわかりやすいね…
ねぇ…今度2人でスポーツしに行くデートしようよ
たっぷり汗をかいた後さ…そのまま更衣室で2人で汗まみれになってセックスしよ…?
(千夏の好みそうな誘いの言葉を言いながら興奮を煽って)
千夏ちゃんのお腹に赤ちゃん作っていい…?温泉の中で汗だくセックスしてデキちゃうなんて
千夏ちゃんに似て汗の臭いで興奮する子になっちゃうね。
(きゅうんっと締めつけられると千夏ちゃんの子宮が精子欲しいって言ってるみたいで)
千夏ちゃんの濃い匂いがするおまんこに…いっぱい俺の雄の臭いの精子びゅるびゅるするねっ
あっ…千夏ちゃんっ…いくっっ!!!!!
(ペニスから勢いよく飛び出した精子が千夏ちゃんの子宮にびちゃっ!ばちゃっ!!と強い勢いで注ぎ込んで)
ね、次は温泉の中でしよ…きっともっと興奮するよ
【腋の毛は処理してる?じょりじょりしてるのかな…?舌べろ出して下から上にべろーんって舐めてあげる。
千夏ちゃんには乳首舐めてそのあとペニスと股を舐め舐めしてほしいな】 …、…
(智也さんの力強い腰の動きに全身を木の葉のように揺さぶられながら、私は只々智也さんの厭らしい問い掛けに頷く事しかできない)
ぐううッ!!
(膣の一番奥に薄っすらとだが智也さんの激しい射精の勢いを感じる事が出来、その瞬間、私もカクカクと頼りなく腰を痙攣させて絶頂を迎える)
【智也さん… 何で私の事が良く分かってしまうんですか…?】
【ここ数日、腋の処理をサボってます】
【元々肌が強い方ではないし、今年は海にも行けそうにないし、袖が詰まっている半袖や七分袖を着ていれば分からないですから…】
【仰向けに寝かせた智也さんの全身の肌を嗅ぎながら、乳首を愛した牡の匂いがするりタマタマの袋やペニスをしゃぶりたいです】
【>>839を読みながらオナニーします】
【イッたら教えますね】 (千夏ちゃんからペニスを抜き上げると、中に出した証の白い液体がこぽっとおまんこから溢れ出てくる)
大丈夫…?すごいイキっぷりだったね。
(背中を支えて抱き起こし温泉に誘うと腰まで二人でつかって)
お腹の中精子でいっぱいだね。
(温泉の中で後ろから抱っこする感じでくっついて、うなじや背中の臭いを嗅ぎながらおっぱいを優しく揉み)
2回目…したいな。千夏ちゃん。
【千夏ちゃんの両手首を縛って拘束して頭の上にあげさせて処理の甘い腋をじろじろ見たり、
黒い粒々みたいな生えかけの毛に舌でペロペロ舐めていじめたいな
オナしちゃうの?俺の名前呼びながらイッテ欲しいな
ここ温泉スレだからもっとエッチなことするなら別のお部屋にでもいきませんか?】 【淫乱でごめんなさい】
【智也さんの名前呼びながらイッちゃいました…】
【このままだと寝落ちしそうなので、それでは智也さんに失礼ですから、挨拶はきちんとしようと思って…】
【もしも良かったら明日の夜の10時頃にショットバー・マタリで待ち合わせませんか?】
【智也さんとは凄く嗜好が合いそうなので、明日は私が智也さんを攻めたいと思ってますw】
【いきなり落ちてごめんなさい 眠くて倒れそう…】 いいですよ、明日の夜また楽しみましょう。
明日もツーリングや部活で汗ばんだ身体で来てくれるよね?w
夜10時にマタリにいきます、何か変更あったときは大人の伝言板にメッセージください。
また明日楽しみにしてます。
ここは閉めるので先に落ちてくださいね。 寝落ちちゃったかな
今夜はありがとう千夏ちゃん
また明日ね。おやすみ!
以下空き 地獄谷温泉が満員だったからコッチに来たけど
誰も居ないじゃん‥
(1人寂しくJカップの爆乳を揺らして温泉に入ってくる) ボクおじまた無言落ちかよw
悪質サイトに誘導したりと救えねえゴミだなw 昼間から溜まってる人なんていないかな。
ゆっくり待ってます。 >>850
掛け持ち違反あげ
287:先生 ◆j0Oon93KwY 2020/07/30(木) 12:20:18.48
普段使われてない空き教室で、お昼休みに生ハメえっちしてくださる女子高生募集します。身体だけの関係でも恋愛関係でも構いません。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています