【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
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前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ 誰か入ってくるかしら・・・
アラフォー人妻
胸はHカップ
大学生の男の子に激しく犯されてみたいです キャンペーンでここに来たけれど出会いが全くなかったんだよな
誰かいるようにお願いします
(かすかな期待をしながら温泉に入ってゆく) あら・・・誰か来たみたい・・・
(湯気の中、声のする方を不安そうに見つめて) 誰かいた
やっとツキが回ってきたかも
(ぼんやり浮かぶ姿に女性だと確信して)
こんにちは
隣いいですか?
(挨拶をするが胸の大きさに目を奪われて頭の中はエッチなことでいっぱいで) あっ・・・
こ、こんにちは・・・
(若い男性が現れ胸がドキドキして)
え、えぇ・・・どうぞ・・・
でも・・・
私みたいなおはさんで、がっかりしたでしよ? そんなことないです!
おばさんになんて見えませんよ
(そう言いながらも胸から目が離せずに)
僕一人旅なんですよ
貴女はどんな旅行なんですか?
(飛びつきたい衝動をこらえながら質問をする)
(それも少しの刺激で決壊して襲い掛かってしまうもので) ふふふ・・・
お世辞かしら?
(笑うと体が揺れるのと同時に豊かな胸が揺れて)
一人旅なの?
私も・・・たまには一人でって思って・・・一人旅よ?
(隣に座った隆志くんの腕に私の腕が触れて) そんなことないですよ
うちの大学にいっても学生で通用しますよ
(揺れる胸を見て股間がさらに硬くなって)
一人旅なんだ・・・
それで押し付けて誘ってるんですね
(乳房の感触に理性は弾け飛んで美晴の胸を掴み先を吸い始める) んっ、ぁあっ・・・
(胸を掴まれると吐息を漏らして)
はぁっ・・・っ
だ、だめぇ・・・・・・おっぱいっ
(勃起した乳首を吸われると隆志くんの股間を握って) 凄くやわらかいや
それに乳首がコリコリしてる
(執拗に乳首を吸いながら胸をもみ続けて)
扱いてるよ・・・
やっぱりしたかったんだ
(握られると腰を動かして)
(負けじと片手で美晴のオマンコを弄ってやる) んんっ・・・
あなたのコレ・・・欲しい・・・
(腰の振りに合わせて勃起を扱き)
あっ、ん・・・んぁっ
いぃっ・・・
(太ももを閉じ)
(オマンコへの愛撫に悶えます) エッチなんだね
チンポ欲しいなんていうなんて
(指マンの速度を早くして)
物凄く感じてるね
もっといやらしい声を聞きたいな
(指の数を増やしてオマンコを広げてしまう) いやぁ、ぁ・・・ぁあんっ
オ、オマンコッ・・・感じちゃうっ
(眉間に皺を寄せながら)
(隆志くんの勃起をしごく手に力が入り)
お、お願いっ・・・
あなたのちんぽで、おばさんのオマンコを犯してほしいのぉ
ねぇ、いいでしょう・・・?
(体が疼き我慢できなくなり)
(懇願の眼差しで見つめて) すごいよ
オマンコヌルヌルで指に絡み付いてる
(我を忘れて指マンに集中して)
犯して欲しくなったんだ
いいよ、おかしくなるまで犯してあげるよ
(後ろに立ち立ちバックでチンポを挿入する)
(すぐに激しく腰が打ちつけられる) 流石の龍二君でもアラフォー相手に直結は狙わんやろ・・・ あぁ・・・
私・・・知らない男の子に犯されちゃう・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ひぎいぃっ、んひぃいっ!
(愛液で濡れた膣に背後から貫かれると)
(背中を仰け反らせ尻肉を震わせて感じてしまい)
はぁっ、あん・・・あんあんっ
いいっ・・・オマンコ、気持ちいいのぉ
(膣をギュッと締め付けます) 凄いよ・・・締め付け
こんなに興奮するのは初めてだよ
(犯している感触に腰の動きは激しさを増して)
喜んでるよ
そんなに犯されたかったの?
(背中を舐めまわしながら角度を変えて美晴のオマンコを突き続ける) あぁんっ、いいっ・・・いいのぉ
(突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな胸が前後に揺れ)
若い男の子に・・・いっぱい犯されてみたかったのぉ
私・・・淫乱な女なのぉ・・・
(アナルをひくつかせながら)
(背後からの突きに耐えて) 動きに合わせて揺れてる・・・
いやらしいオッパイだよね
(揺れる乳房を握り締め揉みまくって)
淫乱なんだ・・・
犯すの気持ちいい・・・堪んないよ
(突き入れるたびにチンポが膨らんで美晴の膣壁をカリ首が抉ってゆく) んあっ、やぁ・・・っ
おっぱい・・・気持ちいい・・・っ
(豊かな胸を揉みしだかれると膣が更に締まり)
あっ、そ・・・それいいっ
オマンコ・・・あなたのちんぽにっ
もっとぉ・・・もっと激しく犯してぇ
(顔を振り返り口から涎を垂らしながら喘ぎます) また締め付けてる・・・
そんなに感じてるんだ
(締め付けに喜んで何度も力をこめて乳房を握り締める)
犯すよ・・・
でももう出そうだ・・・出る!
(ピストンを繰り返しながら美晴の最奥にザーメンを放って)
(射精してもチンポは硬いままで腰は動き続けていて) えっ!?
い、いやぁっ!だ、だめだめっ、中に出さないでぇっ!
(言葉とは裏腹に体は快楽を求め)
い、いくうっ!
オマンコ・・・種付けされていっちゃうのぉ!
(全身をガクガク震わせ)
(アへ顔を晒しながら果ててしまいます) 種付けされて喜んでるよね
いっそう締め付けて気持ちよすぎるよ
(愛液とザーメンを滴らせながら見張るの中をチンポが行き来して)
いやらしい顔になってるね
もっとさせてあげるからね・・・
(子宮に亀頭をねじ込まん限りの勢いでピストンを繰り返して) はぁっ・・・はぁっ、ん・・・
んはぁっ・・・ぁ・・・
(子宮に流しこまれた精液に妊娠を危惧しながらも)
あぁっ、また・・・っ
やぁっ・・・ぁあん、あんあんっ
オマンコ・・・おかしくなっちゃうっ
(自らも腰を振り勃起を歓迎します) オマンコおかしくなってるんだ・・・
僕も何発も搾り取られるんだね
(締め付けにチンポをビクビクさせながら腰を打ちつけて)
もっとおかしくなって・・・
もっと犯すから
(背中に何度もキスを志ながら片手でクリを摘んで扱き始める) もう・・・このちんぽ無しじゃ生きていけないっ
んんっ・・・んぁっ、あ・・・
私の体・・・あなたのモノよぉ
(クリを刺激されると潮を吹き)
はぁっ、はぁはぁあっ・・・っ
またいきそう・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ
私のオマンコ・・・あなたのザーメンで種付けしてぇ そんなに褒めてくれるんだ
貴女をずっと独占して犯し続けたいよ
(まるでチンポのようにクリを扱きあげて)
俺も出そう・・・
このまま出すからね
出る!
(クリをしごきながら美晴の子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・美晴さん・・・ここでなくてもいいからずっと犯していたいよ・・・ あぁっ、また・・・またいっちゃうっ
男の子に犯されてっ、んんっ
(逃がさないように膣をギュッと締め付けて)
い・・・いくっ、いっちゃうっ
オマンコッ・・・動物交尾でいっちゃうのぉ!
(再び子宮に精液を吐き出されると背中を大きく仰け反らせて)
くはぁっ、はぁああっ!
(そのままその場に崩れ落ちてしまい)
私・・・あなたの女になっちゃった・・・
悪い子なんだからぁ・・・
【ありがとうございました。そろそろ時間なので、この辺で失礼しますね・・・。】
【また機会があればよろしくお願いします・・・】 へへ、昼風呂も悪くはねえな…
場所が場所だから人気はねえが…ま、来る奴は相当の物好きだな
なんせ、痴態がぜーんぶ丸見えだもんなあ
(静かな温泉に不埒な独り言を流しながら、女性の入浴を待っている) お?なになに?この時間に利用客?
しかも女の子かい。いやあ、いい温泉日和だこと
(効能も合間って上機嫌に声を出し、梨奈と目が合うと)
どーも、お先にお邪魔してますよw
あ、ごめんな?一人だからゆったりし過ぎちゃって
(悪びれた様子もなく、効能でエグいくらいに勃起したペニスを湯面から出す) あーうん、流石のお兄さんでも掛け持ちは相手したくないわ
他の子募集させて貰うね 暑い時こそ温泉だよね〜♪
(ちゃぷんとお湯に浸かる)
ふー、気持ちいい・・・ 誰でもいいから襲いたいくらい溜まってるよ
(期待しながら温泉に入る) 暑かった日は、やっぱここだなあ…
汗はだくだく流れるし、可愛いおねーちゃんとしっぽり出来りゃあ最高だが…
(地元の人間なのか、がっしりとした身体を湯船から晒しながら)
(欲望まみれの妄想を湧き立たせ、その欲望をぶつける相手を待つ) 眼鏡ないと、良く見えない…
あ。。。いる!!やだっ!どうしよう、いる!!
でも、ここまできて、温泉入らないのも…
(ちょいぷよ巨乳) 誰もいないし、今なら独り占め…っと
(湯船に肩まで浸かって気持ち良さそうにため息)
はぁ…気持ちい…。…って、ほんとに効果あるんだ…、ムズムズしてきたかも…? おっ?気持ちよさそーな声がしてると思えば…
やあやあ、お邪魔しますよ。随分とお気に入りのようで?
(気さくな男性が入ってくるや、馴れ馴れしい挨拶をして)
(お構いなしとばかりに、女性の近くまで歩み寄る) ひゃ…っ!
(お湯の効果でボーッとしはじめていたところに、急に声をかけられ、驚いた声を出して)
(豊かな胸を慌てて腕で隠す)
そっか…。そういう温泉ですもんね…。ど、どうぞどうぞ…
(入り口にあった「2名様まで」の注意書きを思い出して)
お気に入り……あはは…、確かに、気に入っちゃったかも、です…
(男の人をすぐ側に感じると、自然と興奮が増してくるみたいで、智也さんの身体をチラチラと見ながら) そういう温泉、なあ…お姉ちゃん、面白い事言うなあ?
(独特な言い回しにピンと来たのか、やたらとニコニコ顔を浮かべて)
(普段であれば不躾、と言わんばかりに距離を詰めてからその場に座り込む)
俺もここの温泉は好きでねえ。仕事を頑張った後とか、ご褒美で来てんのよ
丁度溜まった頃に…ストレスとか、色々とな?
(分かっているんだろ、と言わんばかりに捲し立て、肌をぐいぐい押し付けながら)
(吐息を感じるくらいの距離で離しつつ、際どい場所を指で触れる) あ…、いや、えっとぉ…
(身体が密着するほどの距離で、智也さんの何か察したような笑顔を見て)
(恥ずかしいのか口ごもるけど、離れたり抵抗したりするつもりもないみたいで、軽く笑顔を返したりする)
ご、ご褒美にはいいですよね、この温泉…
お湯もいいですし、静かですし…
(智也さんと肌が擦れあうだけで、その箇所がピリピリと疼くくらい敏感になっていて)
り、リフレッシュには…良いですね…、ぁ…っ!
いろいろ…発散、出来そうで…んっ…!
(話しながらも、智也さんの指の動きに合わせて、吐息交じりの声が漏れる) そうそう、リフレッシュには丁度いいんじゃないの?
温泉で汗もかいて、お互い溜まったもん吐き出してさ
(下心満載のボディタッチにも嫌がらないためか、手付きはより大胆になり)
(意味ありげな言葉を耳元で囁きつつ、指先で胸先の突起を探り当てる)
へへへ、やらしー乳してんねえ。結構あるんじゃない?Fくらい?
(湯船から浮いた乳房を大きな手で包み、ぎゅっと両側から挟むように寄せて)
(大きな谷間を作りながら、指先でツンと尖った乳首を捏ね繰り回す) 溜まったの…吐き出して…
(智也さんから耳元に囁かれると、灯里もどんどんその気になってしまって、エッチな気分が膨らんで)
そう…ですよね、折角の温泉、ですし……
(もう胸を隠そうともせず、智也さんのエッチな指に身を任せるようになる)
んぅ…っ!あ、あたり…です。やらしー、とか…恥ずかしいですよぉ
(Fカップなのを一目で言い当てられて、顔を赤くし)
あっ、やぁ…っ、そんなオモチャみたいに…おっぱい弄り回されたら…ひぅん!
(乳房を捏ね回され、乳首を摘まみ上げられ、好き放題イジめられてるのに、気持ち良くなっちゃって)
(乳首を硬く立たせながら、トロンと蕩けた表情で、智也さんを見つめ) またまたー、お姉ちゃんこういうの好きでしょ?
エロ乳首痛いくらいに主張させちゃって。誘ってんの?
(乳房の感触を堪能するよう手の中で形を変えて、揉みくちゃにしてから)
(勃起した乳首を強調させるかのように、指先で摘んで引っ張ってみせる)
そうそう、折角の混浴なんだし…ってのもあるじゃん?
肌身隠さず、お互いの欲望ってのを曝け出しちまおうぜ?な?
(啄ばむようなキスを挟みながら、手の中で玩具のように乳房を捏ね繰り回し)
(その下で、効能で痛く勃起させた男根を身体に擦り付ける) 嫌いじゃ…ない、ですけどぉ…っ
(智也さんから淫らな言葉を投げかけられても、そのことにも興奮してしまい)
(すっかりスケベなスイッチが入ったみたいで、少し強く乳首を弄られただけで、全身に快感が広がるくらい敏感になり)
はぁ…ぁ、先っぽばっかり…、駄目ぇ…んっ
ん…、チュッ…
(智也さんに身を委ねるように、優しいキスに素直に応じて)
欲望…、さらけ出して……
(発情してるのが丸分かりなスケベな顔で、物欲しそうに智也さんを見つめ)
あの…私、灯里っていいます…、20歳の大学生で…
(下腹部に智也さんの硬いペニスを感じて)
…お、お願いします、灯里ともっと、エッチなことしてください…っ
(自分から欲望を曝け出すように、初めて会った智也さんに、エッチのおねだりまでしてしまう) はいはい、灯里ちゃんって言うのね
俺は智也っての。見ての通り、エロ大好きなおっさんってワケ
んで?灯里ちゃんはそんなオッサン捕まえて何しようってのよ?
(片方の指で乳首をねちこく攻めながら、片方の手を股下に忍び込ませて)
(手慣れた様に指を捩じ込み、内側から直にエロスイッチを入れてやる)
行きずりの相手にこんなエロ穴まで用意しちゃって、一体どうされたってのよ?
そのエロエロな可愛い声でちゃんと教えてみ?
(言わずもがな、とばかりに腟穴を穿り回し、生セックスの準備を着々と進め)
(灯里のスケベな顔をいっぱいに堪能しながら、舌まで絡めるキスを交わす) 智也、さん…
…ぁっ!そこ…ぁん!智也さ…ひぁぁっ
(温泉の催淫効果と、智也さんのエッチな愛撫で、灯里のおまんこの中はたっぷり濡れてて)
おっぱいと一緒にぃ…、弄ったら…あぁぁん!
(膣内を撫で回すように指で掻き回されると、気持ち良くて無意識に脚を広げていき、おまんこが丸見えのエッチなポーズになる)
ど、どうされたいって…、えっと……んむぅ…っ
(先ほどの軽いキスとは違う、犯すような激しいキスに、いっそう興奮して、舌が絡まるたびにゾクゾクと快感で震える)
んっ、ふ…、はぁぁ…っ
せっくす…、セックスして欲しいです…!
(キスされながらおまんこかき回される快感に、もう我慢もできなくなった様子で)
灯里のえ…エロ穴に、智也さんのおっきい、カチカチのちんぽ入れてくださいぃ…っ! お?最近の子はどうしてまったく、そんな言葉を知ってんだろうなあ?
そんな煽情的なおねだり、どこで教えて貰ったんだ?ん?
(からかうような口調で返しながら、トロトロのねばねばになった腟穴から指を引き抜き)
(はしたないくらいに灯里の脚を広げた状態から、遠慮なしに深々と捩じ込んでやる)
こりゃあ…噂通りのエロ穴だな。スケベ汁で奥までいっぱいじゃねえの
しっかりキス痕付けてやるから、ちゃんと挨拶しろよ?
(効能で人並み以上に反り立った男根を深々と打ち込み、狭い腟穴を埋めてやり)
(何度も小刻みに子宮口を小突いてやり、ポルチオをぐぐっと押し上げる)
どうよ?ちゃんと入ってるか?灯里ちゃんのエロ穴の中に… はぁ…ぅ、ごめんなさいぃ…、灯里エッチな子で…
あっ…入ってきた…ぁぁぁンっ!
(すっかり解れたおまんこは、まだ狭いながらも、智也さんの大きくなった極太のモノも飲み込んでいって)
ぁあ…っ、すご…っ!中ぁ…、いっぱい擦れて…ひぅっ、ん!
(智也さんがペニスを突き刺していく、わずかな動きにも快感を覚え、腰をくねらせて悶え)
あッ、ん…っ、入って…ますぅ…、一番奥まで入っちゃってるぅ…
(子宮の入り口まで亀頭が突き上がる感覚に、涎まで垂らした恥ずかしいエロ顔を晒しながら感じてしまい)
ひぁっ!あっ、それ…駄目…んんっ!奥ぅ…!コツコツってしちゃ……くぅぅんっ
(一番深いところを何度も小突かれ、押し込むようにされると、子宮まで智也さんのペニスを喜んでるみたいに思えて、いっそうおまんこを濡らしていく) 一番奥に当たっちゃってんよなあ?
しっかし、灯里ちゃんは下の口までスケベで困っちゃうねえ…
ちょっと小突いただけで、嬉しそうに膣肉絡ませちゃって。可愛いんだから
(灯里の口から漏れる甘い悲鳴に気分を良くしながら、しつこいくらいにポルチオを責め立てて)
(この後精液をしっかり受け止められるよう、今の内にと男根で躾始める)
こんなに嬉しそうな顔してダメって言われても、なあ?
ほれ、しっかり下腹部に力を入れてー…おっさんのチンポの形、覚えちまおうな?
(しつこく子宮口を弄んだ後は、反り返った男根をゆっくりとストロークして)
(カリ高の男根で全体を撫でるよう、緩やかにストロークする) はひ…ぁ、ごめん…なさいぃ…っ、でもこのちんぽ…気持ちよすぎてぇ…っ!
(しっかりと奥まで責められると、快感の逃げ場もなくて、ひたすら喘ぎながらガクガクと腰を震わせる)
駄目ぇ…だめ…、灯里ダメになるぅ…っ!こんなセックス知らないの…っ、もぉダメぇ…っ
(膣内はうねるように何度も太いペニスを締め付け)
(温泉の効果と智也さんのプレイに、普段のセックスよりも何倍も感じてしまっている)
あっ…、や…っ、抜いちゃ……
(子宮口から感じていた快感がスッと引いていくと、切なそうな声を出し)
あぁ…また入って…ひぁぁぁンっ!
(ゆっくりとした腰遣いで再び挿入されて、嬉しそうな声で鳴いて)
覚えます…、私のおまんこで忘れないように覚えますぅ…
(智也さんの言葉に従うように、おまんこは智也さんのペニスにしっかりと馴染んでいき、まるで専用まんこにされているみたいで)
好き…灯里、智也さんのチンポ好きぃ…。もっとぉ… ん?どうした?子宮の入り口とのディープキス、そんなに良かったか?
まあ待てよ。ちゃんと俺の事も気持ち良くしてくれたら、ご褒美にしてやるからよ
だから、灯里ちゃんの蕩けるエロボイスたっぷり聞かせろー?
その方が、精液も濃くて重いのがドバドバ出るからな?
(次第に腟穴との密着度が上がり、蠢く肉襞で男根をしっかりと扱かせて)
(より硬さを増した男根で、灯里の腟穴を自分好みに開発する)
ほら、こっち向いてよ。灯里ちゃんが普段見せないエロ顔見ながら…
忘れんくらいに子宮の中、しっかり汚してやるからなー?
(腰をみっちりと打ち付けたまま、こちらを向くように指示を促し)
(灯里からの奉仕を心待ちにしながら、着々と中出しへの準備を進める) はぃぃ…、すごいのぉ…、子宮押し上げるくらい、グリグリってされるの…、ホント良くてぇ…
智也さんのチンポ好きになっちゃいましたぁ…
(もうすっかり智也さんとのエッチの虜になっちゃって、ウットリとした表情を浮かべながら)
はひ…ご褒美、くださいぃ…、んっ!ぁ…ぁン…んぅぅぅ…
(命令されるままに、膣をキュッと締めながら、ペニスに奉仕するように腰を振り)
(狭かった膣内も、智也さんのペニスに躾けられたみたいに、その形に広がり、トロトロ愛液を滴らせていて)
はぁ…っ、ぁ…!濃くて重いの…、ドバドバ…
(中出しされるのを想像して、いっそうキツく膣でペニスを締め付け)
くださいぃ…、灯里の中に…、智也さんの精液いっぱい、子宮まで精液塗れにしてくださいぃ…っ!
(中出しまでおねだりするスケベ女になってしまって、ザーメン欲しがるみたいに必死に腰を動かし) そうかい?実は俺も好きでねえ、こいつをやってあげると…
(改めて対面座位に変えた後、灯里の身体を正面から羽交い絞めにし)
(それなりにがっちりとした身体で強く包んでやると、子宮がぐぐ、と押し上げられる)
灯里ちゃん、本当に気持ち良さそうにマンコ締め付けてくれるもんなあ?
(向き合った形になった事で、反応一つ一つを凝視するように視線を絡め)
(より強く反応し、嬌声をあげた場所を何度も何度も繰り返し攻めてやる)
勿論そのつもりだって。灯里ちゃんも中に欲しいだろ?その方が気持ちいいもんな?
ほら、上の口も使ってみなって。エロエロなキスされると、もっと濃いのが出るから…
(すっかり調子に乗り、様々な要求を灯里に投げつつ)
(こちらはラストスパートとばかりに腰を振り、湯船の上で灯里の身体を上下に揺さぶる)
おうよ、子宮の中みっちり埋めてやるからな…その代わり、しっかり抱き付いておけよ?
折角出した精液が溢れちゃあ勿体ないからな…っ!
(全身を密着させた状態から強く腰を打ち付けた後、欲望のままに射精を行い)
(灯里の子宮内を自身の精液でしっかりと上書きすべく、徹底的なマーキングを行う) あっ…、これ…あぁ…ひゃぅぅぅっ!
(体位を変えられ、自重で今までよりさらに深々とおまんこを貫かれ)
あンっ、あぁ…んんっ!気持ちい…!気持ちいいですぅ…っ!
(智也さんに灯里の弱いところが全部バレちゃって、的確に感じるところを責められて、頭の中まで快感でいっぱいになって)
キスするぅ…。キスも好きぃ…んっ、チュ…、ちゅぅ…
(もう智也さんの言いなりみたいな状態で、言われるままに自分から舌を激しく絡める淫らなディープキスをして)
(智也さんの胸板に、灯里の胸がムギュッと潰れるくらいきつく抱き着きながら、舌を絡めつつ腰を上下に揺する)
はひ…ぃ、くださいっ、子宮まで精液…っ、熱い精液いっぱいぃ……っ
(智也さんがいっそう強く腰を打ち付けると、快感が弾けるように広がって、その瞬間絶頂してしまう)
ああ…ぁ、い…く、イク…あぁぁぁぁぁんんっ!
(お腹の奥まで熱くなるくらい、たっぷり吐き出された精液を感じながら、智也さんにしがみ付いて全身をガクガク震わせる)
はぁー…、はぁぁー……、すごぉ…、こんな気持ちいいの…はじめてぇ…
(智也さんの腰に脚を絡め、腕は首に抱き着いたまま、絶頂の余韻に浸って)
(激しいセックスにメロメロになっちゃったみたいに、蕩けた顔で智也さんを見つめ) へへ、本当に気持ちよさそーな顔してんなあ…
しっかし、一段と大きくイったな?中出しされんのそんなに良かったか?
言わずとも脚を絡めてくれてる辺り、やっぱ灯里ちゃんはエロいなあ…
(絶頂の波を受けており、若干柔らかい口調でいやらしい言葉を吐きながら)
(吐息が乱れるのをお構いなしに、視線を絡めながらベロを絡めた口付けを交わす)
そんなに気に入ってくれたんなら、一晩みっちり教えてやるか?
もっとも、俺みたいなおっさんに手籠めにされちまう…ってのはあるが
(先導するように舌を積極的に絡め、キス音をたっぷり聞かせてから)
(互いに蕩けた視線を絡め、怪しい笑みを浮かべる)
灯里ちゃん、若いんだしまだまだイけるだろ?ん?
【そろそろ時間が怪しいので、後日譚に繋がる形で〆させて頂きますね】 はぁ…、すっごい良かったですぅ…
私…エロくて…、すみません…
(余韻が収まると、はにかむように笑いながら、智也さんのキスに答える)
チュ…っ、あ…一晩…?
(智也さんの誘いに、イッたばかりのおまんこがまた熱くなるのを感じ)
あの…わ、私…っ
…智也さん、もっといっぱい、セックスしてください…。一晩でも、何度でも…
(いやらしい微笑みを浮かべながら、おねだりするように言い、智也さんの唇に軽いキスを落とす)
【はい!こちらもそろそろ時間だったので、ここまでで…
遅レスにお付き合いいただき、長時間ありがとうございました。めっちゃ興奮しました…!】 【こちらこそありがとうございました。稚拙なレスながら楽しんでいただけたなら大喜びです】
【またご機会がございましたら、その時は是非よろしくお願いいたしますね】
【では、お先に失礼させて頂きます】 今夜はいい出会いができるかな
浸かっていくとするか ケッ、なんだよなんだよ。いい所があると誘われてみりゃあ…
待っても待っても来やしねえじゃんか。あーあー、騙されてやんの
(強面の男性が悪態をつきながら、催淫効能のある湯水に浸かり)
(この日の為にと溜めておいた肉棒を凶悪に反り立たせている) いい湯だなー
誰か一緒に入ってくれる子いないかな。 夏休みなのにみんな彼女と遊ぶっていいよなー
俺は1人で温泉で…誰かと出会えたらいいんだけどな
(夜空を見上げながら温泉に入る) 有ったー! ここだわ…
(山奥に面白い秘湯が有ると聞いて探していたが途中で迷ってしまい、ようやく辿り着けたのは4時間後)
催淫効果なんかより、とにかく汗を流したい!
(中に悠人さんか居るとも知らず、脱衣所で汗染みた服を脱いでカラカラとガラス戸を開け、洗い場へと入って来る) ん?何か声が…?
(お湯に浸かったまま脱衣所の方を見ると薄暗い中から1人の女性が楽しそうな顔でこちらに)
(温泉は2人入れるだけのサイズなので近くに来るとお互いが認識でき)
こ、こんばんは。
先にお湯いただいてます、あっ…
(ここは男女の出会う場所でもあり、ここの温泉に来る意味はわかってるのか知らないけど)
隣よかったら空いてるからどうぞ。 あ! こんばんは…
(汗でべたついている肌を早く綺麗にしたいとばかり考えていた私だったけど、湯煙の向こうからイケメンで優しい悠斗さんに話しかけられて、
半日掛けてこの温泉を必死に探した理由を思い出し)
有り難うございます!
(湯を掻き分けて、いそいそと悠斗さんの隣へ行き、寄り添うように肩をくっ付けて)
私は「なずな」と言います イケメンさんのお名前、訊いても良いですか?
(もう湯が効き目を現わしてきたのか、私は身体がポーッと火照り始め、思わず悠斗さんの筋肉質の胸板を撫でてしまう) なずなちゃん、珍しい名前だけど
でも顔と同じで可愛らしい名前だね。
イケメンなんてそんなことないよ、口がうまいな
(満更でもない顔をして)
悠斗だよ、ねぇこの温泉来たってことは…?
(胸板を触ってくる手となずなの目つきで目的も感じて)
こういうこと、だよね?
(自分の手もなずなの胸の持ち上げるように手のひらで揉みながら)
俺長い時間先に入ってたから…(なずなの手に掴みきれない大きさに勃起したのをお湯の中で触らせ)
(くちゅ…と湿った音で舌を絡むキスをしちゃい、エッチしたいって欲望をナズナに求めて) うん…
(悠斗さんの言葉にコクリと頷き、湯の中で優しく乳房を弄ばれながら悠斗さんのいきり立つ牡のシンボルを触らせらせ、
その上、私の口の中の唾液を吸い出すような強い口付けまでされて)
ああ… 悠斗さん…!
(私は悠斗さんと向かい合うように身体の位置を変え、そのまま、湯の浮力を利用して軽々と対面座位の体位をとって)
…んッ!
(自ら悠斗さんの怒張に手を添えて自分の牝の中心の穴へと導き、そのまま腰を悠斗さんの股へと押し付けるように降ろし)
入ったね…! 悠斗さん…
(悠斗さんの首に腕を廻して強く抱き着き、さっきのお礼をするように悠斗さんの唇を強く吸う) 出会ってすぐ繋がっちゃったね…
(対面座位で繋がりながらキスにねっとり時間をかけながら腰を振りお湯より熱くなってるなずなちゃんの穴の中にペニスを押し込み)
んっ…一度入れたら…もう止まんなくなっちゃうかも
(掴まって、というと首に掴まらせて)
んしょ…
(軽々太ももを抱えてなずなを持ち上げると立ち上がり)
俺の好き放題にしちゃう…
(なずなのおまんこ穴に駅弁でペニスを打ち込む、なずなちゃんは抱えられて腰を触れなくて
ただただ俺の思いのままにおまんこにペニスを突っ込まれてる)
はあっ…なずなちゃんっ…君のおまんこめちゃくちゃきもちいい…
(たぷんっ、たぷんっ!て肌をぶつけて、突くたびなずなちゃんのお尻が前後に揺れる) 悠斗さんッ! 悠斗ッ!
(優しいけど力強い悠人さんの腰遣いに身も心も任せきる私)
(気持ち良さに我を忘れて、思わず悠斗を呼び捨てにしてしまう)
【最高です! もっと攻めて欲しい!!】 どうしたなずな…?俺のこと好きになっちゃった…?
(背中を温泉の外のタイルに下ろしてあげて正常位に変えてぐいっと足を広げて)
よく見てみなよ…なずなのおまんこ
こんなに太いのが先っぽから…
(抜ける手前まで引き抜き)
根元まで…ああっ
(ずぶずぶ…と全部中に入れて奥にゴツッと当たるまで挿入して)
たまらない身体をしてるよ、なずなは
(両胸を掴み乳首を交互に舐めながら、杭打ちのようなピストンでなずなを休むことなく犯してる)
なずなはどの体位が好き?ねぇ教えて?めちゃくちゃに犯したいからさ ああッ! ああんッ!!
(悠斗さんに何を言われてもただ喘ぐ事しか出来なくなりつつある)
…!
(私の熟しきった牝の入り口に出入りする悠斗さんの分身をボーっと眺めながら)
対面座位がいい…!
【これからも会いたいです】
【待ち合わせとかしたい】
【美術館スレが良いな】 いいよ、対面座位ね…?
じゃあ今度はなずなが俺の上で腰振ってごらん
(抱き起こすとお尻を掴みながら対面座位で濃厚にキスして)
なずなのおまんこに搾り取ってほしいな
もうね…すっごい出ちゃいそうだから
(耳元で、なずなの子宮にびゅるびゅるって…とエッチな声で言って、中出ししちゃいたいってなずなに伝えて)
【いいですよー美術館で待ち合わせ、伝言板は大人の伝言板にしますか?
いつも何時ごろ空いてます?】 悠斗ぉ〜…!
(私も一生懸命に腰を動かして悠斗を気持ち良くしてあげたいんだけど、本当にもう駄目で…)
(悠斗の逞しい身体にしがみ付いて、今日出来たばかりの恋人の名を甘えた声で呼ぶことしかできない)
【午後の9時頃からなら大丈夫かな…】
【伝言板は、大人の〜で大丈夫です】
【イキそうかも…】 甘えん坊だな、なずなは…?
(動けないなずなのお尻を掴み下から突いてあげて)
中に出すよ…っ?
(おまんこの中でぬるぬるの愛液に包まれて発射寸前のペニスを一気に高めて)
ああっ…なずなっ…なずなっ…だめだっ
出るっ…出るぅっ!!
(お腹の奥に達したペニスから一気に精液が噴き出して、びゅるびゅるびゅるって大好きな女の子の子宮にたっぷり精子を注ぎ込んでトロけ顔でびくびくして)
【じゃ夜の9時から、明日も?空いてる時間はいっぱいエッチしちゃおうね】
【リアルも触ってるの?どんなかっこしていっちゃう? 【明日も会いたい!!】
【Tシャツ1枚だけで、大きく脚を開いて悠斗さんのレスを読みながら指入れてます】 明日はお部屋とかホテルでエッチしよ?
シャツも脱いで?
今パンツ下ろしておちんちん握ってゆっくり腰振ってる、なずなのおまんこにゆーっくりずぼずぼしてるの想像して
なずなも指入れて一緒に動かして?
やばぃ…精液出そう うん…
Tシャツ脱いだよ…
恥ずかしいくらい乳首が立ってる…
指入れて動かしてる…
膣口が指をヒクヒク締め付けてる… なずな一緒にいこ?
激しく動かすよ、なずなも…
なずなの中でせーえき出すよっ…中出しするからね
ぐちゅぐちゅして…いくっ… (秘湯の洗い場で激しく交わる悠斗さんと私)
中に出して!! もうイク んっ…いっちゃった…中に出しちゃったよ
(なずなの中にびゅるっ、びゅるって濃いのがたくさん出ちゃって) 私もイキました… 全身の肌がまだ女の匂いがプンプンしてます…
腋も濃い汗でヌル付いてるし… もうぐったりしちゃった?
場所変えてもうちょっとエッチなこと…しない? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。