【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ >>132
声は声変わりでかわってるから判別不可でしょ?
まー、身バレに関してはまろのこと言えないwww ま、まさか口移し…ないなw
確かに自分で確かめながら食べた方が安心だね
美味しかったら悠羽の指まで食べる勢いでガッついちゃうかもwww >>133
うん、声はちがう…顔の作りと高めの体温、空気感もあって気付きそうでw
みんなして隠せないwww 口移ししないといけない縛りが出来つつあるの?w
ネタバレあると楽しさ半減するからお楽しみでw
質素な物食べさせてゆりが自力脱出する理由
美味い飯くわせろー
ってなったら悲し過ぎる、その線はブロックしますw >>135
顔の作り?面影あるのかな…
体温で気づくの通すぎるwww これで口移しされたら笑ってしまいそうw
美味しいもの食べさせてくれたらわりと満足しちゃうかもw
でもベッドが…お風呂…トイレ目隠しでどうするの…
住環境に不満があって脱出するのも防いでおいてw >>137
何年…経ってるんだっけ…w
悠羽の心の内にはショタ悠羽がいると思ってるから
きっと面影あるよ
しかも服着てるのにwって服着ない交流はした事ないと思うけどw ファンタジーでそこ持ち込みますかw
足枷あるけどバストイレ付き…ふむ >>139
何となく10年、俺とゆりが本編で16歳設定
心の中の気配にまで気づくとは…熱狂的なファンw
繋いだ手?ほっぺたにキス?w 映画で監禁されてた姫さまはバストイレシーンなかったなぁw
悠羽が身体拭いてくれてもいいよ…ぽっw >>141
もうそんなに経ってるんだね
6歳からの16歳だとやっぱりきっかけがあれば分かりそう
ショタ悠羽っぽいシーンで泣いたものw
可愛らしい…三人で湖で泳いでくしゃみしたゆりを
悠羽が温めてくれるのも良いなぁって思いました
あ、そろそろ休憩にしようか
夜も続き…するよね?w 清拭はやる予定でした
でもバストイレ付きでもいいかもな >>143
あなたショタ好き過ぎないかwww
湖で水遊び…唇が紫になる子何人かいたな
シチュの続きの翌朝?身体拭き拭きかな 独房みたいな感じならトイレ付きだよね
拭き拭きしてくれるのwバスの有無はお任せします >>145
だから10年間も想い続けられたんだなってことでwww
うわぁ…さむいさむい…
朝食と拭き拭きってなかなか甘い展開w
来られた時間と余力次第にしようか 日本だと丸見えだっけ
排泄こそ魔法でどうにかしたいwww
目隠ししたままだったな…甲斐甲斐しく世話しないと >>147
ショタ成分薄れて舌打ちしてないといいけど
甘いのに監禁拷問w加減がムズい
昼逢ってると夜眠くなりがちだから…簡単には終わらなそうだし
ゆりのレス見たら閉めておくよ そう、自害防止だったかな
魔法でwww鍵なしドア付きトイレ設置してくれてたらこっそり行くよw
目隠し取ってくれないとご飯食べないっ!て心配させておいて
次の瞬間にはお腹が鳴る私を想像しましたw 食ったら出る、生命の基本
お腹鳴るのコメディの流れw
食ったら眠くなりそうな気がしますがw >>149
舌打ちしてないよぅw
ショタも拗らせドSも美味しいです
極端な人だから監禁拷問も甘いのもどっちにも振れたらいいよw
ここで一区切りでまた来週でも良いんだ…それだと待ち遠しいなw
抱きしめてちゅっ…とりあえずまた今夜ね >>152
どっちに転んでも美味しくいただけてしまうゆりに救われてますw
甘くしたらルリがキレそうなので程々にするw
毎晩性的拷問で疲れて寝ちゃうのかな
身体というか特に目を休ませてて
シチュお付き合いありがと
ほっぺたちゅ、また今夜
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…むぎゅ、ちゅ
お待たせしちゃった
続きからお願いしまーすw ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ
次俺かw待ってて (コツコツコツ…と地下への階段を降りていき最深部の薄暗い地下牢に着くと鍵を差し込んで解除すると鉄格子を開け)
(トレーに乗せた朝食をそのまま床に置いて顔がよく見えるように頬にかかる髪を退けて)
ーよく寝てるな、いきなりこんなとこに連れ込まれたわりに
(所々に面影が残る寝顔を見てると昨夜の光景を思い出し)
ー悠真と婚約、どうしてよりによって悠真と
(なかなか寝付けず明け方近くになってようやく眠れたのでまだ眠り足らない感覚でうとうととぼんやりしてしまい) ーふかふかの布団で目覚めたら隣に結がいるはず
ーあ…まだ旅行中だっけ…それならホテルの…へや…に…
(眠りの世界から徐々に現実に戻るときぼんやり目が覚めた後のことを想像する)
……?
(ところが硬く冷たい床、薄く目蓋を開けても暗い部屋)
(想像とかけ離れた目覚めに頭が付いていかずぼーっとして)
ー頬に触れる手…結じゃない…だれ
(少しずつ身体の感覚を取り戻すといい匂いがして見回すような動作をして)
…は、悠羽…
(ふと記憶が蘇って目に浮かぶ人の名前を発して) んは、あれ…
(懐かしい声がした途端、踏み外したようにガクンと落ち)
(光が全く差し込まない薄明るいだけの照明だけがぼんやりと灯り)
朝飯持ってきて寝てた…
(運んできたスープの食器に触れると温くなっていて)
こんなの食えないよな、取り替えてくる…ふぁ
(欠伸をするとトレーを持って鉄格子に手をかけ) ?
朝…ごはん…
(少し間の抜けた声が思ったよりも近くから聴こえ、わずかに心に光が差したようで)
眠れてないの…?
…ま、待って…いいから…ちゃ、ちゃんと食べるから行かないで
(何も分からない暗闇で一人になることが怖く、引き留めたくて身を起こそうとすると)
あっ…うぅ…
(腕の力が入らずうまく起き上がれずに苦戦して) いいって…いくら猫舌でもこれ…限度あるだろ
(見下ろすと目隠しされたままもたつく様子にトレーを再び床へ下ろして)
…ベッド替わりのドレスも食事の時は邪魔でしかないのか
(腕を掴んで上半身を起こさせ触らせて)
こんなとこのわりには眠れたみたいだな…ほら、飯…
(床へ置いたトレーに手をかけ持ち上げようとして動きを止め)
あー…目隠ししてるから一人じゃ食えないか
サラダにスープ、パンだけど…どれから食う?
目隠し外さないから食わせる、どれがいい? ん…は…悠羽ありがと
猫舌…覚えててくれたんだね
(座らせてもらうと悠羽と並んでホットココアをのんだ記憶が蘇り懐かしさに頬が綻び)
寝たこと覚えてない…気が付いたら寝てた…
ご飯…えっと…
(トレーに触れた指先で何をどうすれば良いか分からず手を引っ込めて)
うん…目隠し取ってもらえるとありがたいけど
そ、それなら…スープください
(先ほどからいい匂いを漂わせるそれを悠羽にねだって) 猫舌治ってないのか…
(スープ皿を持ってスプーンで軽くひと口分掬うとゆりの口元へ運び)
流石の猫舌でもこれはぬるいだろ
(零さないよう分けて飲ませて)
あ…ちょっと待ってて、パン
(トレーにスープ皿を置くと小皿に乗ったロールパンを持つとゆりの手を取り持たせて)
パンくらいなら目隠ししたままでも自分で食べられるだろ
次はサラダの…トマト、はい
(フォークでトマトを刺すとそれに手を添えながら口元へ運んで) あー…ん、こくり……美味しい…ごく…ん…こく、こくり
(コーンスープの優しい甘さが喉を潤しスプーンで運ばれるたび夢中で飲んで)
はー、ううん…熱いよりいいし、冷めても十分美味しいよ
(微笑むと手にパンを持たされ、手でふわふわの感触を確かめて)
…ぱく、もぐもぐ…んんっ、ほいしい
ぱくっ、あむあむ…ごくり…はむ、むぐむぐ…
(バターの香るロールパンは口溶けがよくあっという間に食べてしまい)
トマト…あー、あむ…むしゃもぐ…もぐ…
(少し酸味のあるトマトの香りが鼻に抜けてサッパリと美味しくて)
ーこんな状況なのにご飯が美味しい…目隠しとって悠羽と一緒に食べられたらいいのに ーこの状況で美味そうに食うのって才能あり過ぎ
(レタス数枚をぷすぷす刺して口元へ運び)
……あ、バランスよく三点食いだっけ
(自分の感覚で一皿ずつ空にしている状況にため息をつき)
次から気をつけて食べさせる、ほら…最後
(残りの一切れのトマトを差し出して食べさせると口の端からその果汁が垂れ)
あ、ドレスにつく…間に合った
(それを親指で拭い取るとそれを無意識に舐め取って)
とりあえず朝飯はこれだけ…後はシャワーか身体拭くか…だけど
やっぱりシャワーの方がいいよな、シャワーの間だけは目隠し外していい お腹かるく満たされて落ちてたw
また、続き次回で…ねむい…うう…ご飯の途中なのに無念w
おやすむなさい…むぎゅうぅ よし
このままゆりのドレスベッドで眠るとしようw
おやすみゆり、なでなでちゅ…
以下、無人のスタジオ ただいま、おかえり悠羽…ちゅ、むぎゅー
半端なの気になるかと思って呼んじゃったw
ご飯ごちそうさまして
シャワーも浴びさせてもらって…またドレス着ていればいいのかな
私たちのときは書き出しお願いしていい? ゆり、おかえりただいま
なでなでちゅ、むぎゅー
着替え…母の物しか女物って場内に無さそうなんだよな、身内は知らないことだから勝手に拝借すると怪しまれるし
男兄弟ばっかりだし…ゆり拉致も魔女ルリによって昨夜急遽決まったから用意する間がない
営業に頼めば直ぐ何とかなる?それとも使用人…メイドの服を持ってくるとか
とりあえず夜でドレスから着替えさせるってことにする?
書き出しの件はわかった 色々考えてくれてありがとw
営業なら…店にあれば当日にでも持ってきてくれそう
メイドの服だと私がちょっと…w
シャワー後は同じの着ておいて、着替えるのもいいけど
今日はしたいなぁw メイド服イヤ?w
それじゃ、営業にお願いしたのが届いたってことでそれに今夜は着替えさせようか
エロ展開しやすいよう次から書き出していくよ 別のメイド思い出しそうなのと、なんか違和感w
ワンピースかネグリジェみたいなやつが良さそうかな
ありがと、ゆるゆる待ってるね >>165の続き
(午前中の件が終わり夜の食事も済んだ頃)
(頼んでおいたゆりの着替えが届き、それを持って地下牢へと下りていき)
ドレスのままじゃなんだから、何着てるかわからなくて適当に取り寄せたの持ってきた
今夜はどっちがいい?
(贔屓の店から届いた服二着を鉄格子の中のるりに見せて) >>176
取らないよ、目隠しは…あー…説明か
触り心地で決めてもらおwww
追記するから待ってて ごめんごめん、目隠ししてたのついうっかり忘れてた
(鍵を開け鉄格子内に入るとゆりのすぐ側に座り込んで手首を掴むと二着の服どちらにも触らせ)
…目隠しは外せないんだ、だから触り心地で決めてくれる?
あと、決めたらドレス脱いで
一人で脱げないなら手伝うし ここ…悠羽がいないと誰の声も聞こえない
お母さま…お父さま…結…心配してるだろうな…
(悠羽がいないシンとした地下牢は心細くドレスに包まれた膝を抱えうずくまって)
足音…悠羽だ
あ、ありがと…ええと…目隠し外してくれるの…?
(何も見えず困っていると鉄格子が開けられ期待して顔を上げ)
…あっ…外せ…ない…うーん…こっちのふわふわ柔らかい方
(落胆しながら少しでも普段着る服に近いものを選んで安心感を得ようとし)
あの…ぬ、脱ぐ…ここで?
後ろのファスナーだけ下ろして貰えたら脱げるから
下ろしたら…後ろ向いててね
(よろよろ立ち上がると長い髪を手でよけうなじを見せファスナーを下ろしやすいようにして) >>179
言われるまで気付かなかったwいいよw
追記ありがと ゆりは偉いよね
(背中のファスナーをゆっくり下ろすと背中を両手で触れ)
(その手を肩まで這わせるとドレスをずらし左右片方ずつ袖から腕を抜かせるとドサッと抜け殻のようにドレスが足元に落ちて下着姿が露わになり)
こうして手はいくらでも自由なのに目隠しを自分で外さないんだから
(両手の甲に両手をそれぞれ被せて指を絡ませて)
…目隠ししてると興奮する性癖持ってるとか?
(そのまま背後から抱き竦め)
ゆりのこの身体…何人が知ってるんだろ、悠真は未だ知らない?もう知ってる?
(絡ませた指でキツく強めに握り締め) …え、何が?……ッ!
(ファスナーが下ろされ不意に背中に触れられるとビクッと身体を縮めて)
ここからは…自分で…ぁ、ま…まって…
(悠羽に脱がされ酷く動揺し抵抗らしい抵抗もできずにドレスが落とされて)
…外…せたの…?この目隠し…
外せないって言われたから…そう思い込んで…っふ、ぅん…
(試そうと手を頭にやろうとすると重ねられ絡まる指にゾクゾクしてしまい)
はぁ…っ、ちがう、そういうんじゃ…あっ、あ…はっ…
ーこんな状況なのに悠羽に抱きしめられるのが…嬉しいなんて
(素肌に近い状態で悠羽の熱を感じると否定も虚しく息が上がって)
な、何人て…悠真とはそういう関係じゃない
わた…なん…ッう……
ー私はずっと悠羽との約束を…なんで、言えないの…
(また喉に痛みが走り言葉が出なくなり代わりにふるふると首を振って) 婚前交渉無しか
(つまらなさそうに呟くと指を緩め胸を撫でまわし)
悠真はそっちに関心無いとか?
(もう片方の手で腰を撫で太ももへと這わせて内腿に爪を立てて握り潰し)
…ゆりも悠真も約束破ったんだから、俺も義理堅くすることないんだよな
婚約者がいても構うことなんてない
(下着の隙間から指を滑り込ませそのまま指の根元まで沈ませて)
…あーあ、婚約者がいるのに…婚約者にさせる前にこんなの受け入れるとか
ゆりって淫乱なの?だからこんなにぐちょぐちょに濡れてんの?
(奥で指を掻き回して音を発てさせ)
婚約者がいるのに…身体をこうして許してしまうの…裏切りなんじゃねーの?
(胸も爪を立て握り潰し) 婚約も、付き合ってもな…あっ、ぁ、んんっ!
(胸を撫でられると先が尖り薄い下着を持ち上げ主張して)
だから…あぁっ、ねえ、悠羽…何し…痛っ、やあっ!あんんっ!
(際どいところを撫でられ逃れようと身を捩ると内腿の痛みに涙が滲んで)
悠真は、ちがうっ…ゆ…っう…
ー悠羽が好き…恋人がいても…ずっと忘れられなかった
(叫びたいほどの想いも声にならず無いことのように消えていき)
ああぁん!あぁっ…やめ、はんっ…あっ!
(ぬるりと指の侵入を許すと強い刺激にぐらっと倒れそうになり悠羽にもたれて)
何で…こんなことするの…あっあっ、あぁあっ!ん、あんっ!
(悠羽に触れられる嬉しさと混乱の中快楽にのまれていって)
裏切り、じゃ…ああっ、イッ…ふあっ、あァッ!だめ、あぁーッ!
(ガクガクと腰が揺れ指を締め付けて達して) …指挿れてただけなのに
(指を引き抜くと下着を全て脱がせて全裸にさせ)
(ベルトを外しボタンを外して緩ませずり下げて露わになったモノを脚の付け根の隙間に入れ割れ目に擦りつけ)
うわ、ゆりびしょびしょっていうか…ぬるぬるでエロい
(ゆりの愛液を纏わせ腰を掴んで中へと捩じ入れ)
どう?婚約者じゃないのを挿れられた気分は
(数回抜き挿れぐじゅぐじゅにすると)
ゆり、もしかして気持ちいいとか?こんなに濡らして他の男のモノで悦ぶとか
…少し見ない間に…はしなたくなったんだね
(奥まで入れると乾いた音がするほど激しく打ちつけ) …はぁっ、ふぁ…んっ…
ー悠羽の、指だから…
(指を抜かれたそこがヒクついて堪らなくて大人しく脱がされ)
ぁあっ、やっ、ん…っ!
(今まで感じたことのない生身のモノに敏感な部分を擦られわずかに恐怖を感じ)
やめ、悠羽…っ…ああッ!やぁ…ッ!んっ、んうっ!
(腰を引くと中を抉じ開けられる圧迫感にのけ反って)
いやァッ!だめぇ、いく…悠羽、悠羽、あぁあぁんっ!
(深く貫かれる快楽に崩れそうになり手を伸ばした先にあった鉄格子に掴まって)
あっあぅっ、ああ…きもちいい…悠羽、あぁっ、悠羽っ、あぁあっ!
(腰を打ち付けられるたびに溢れ出す蜜が悠羽を汚しはしたなく喘ぎ続けて) …みっともないゆりがはしたなく締めてくる
(奥を重く突き)
はあ、そんなに呼ばなくても…俺の名前呼び過ぎ
(繰り返し名を呼ばれると遠い昔のことが頭によぎり)
…ゆり、もう出させて
ゆりが気持ちよすぎてもう耐えきれない
(腰を激しく揺らして尚も締めつけてくる狭さをこじ開け)
出る、ゆり…んく、んんっ、んああっ、ゆり…くっ……んんう、ううああっ
(我慢しきれず何度も立て続けに吐精を繰り返し白濁で白く染め) ゆり、遅くまでありがと
抱きしめてほっぺたにキスして
おやすみゆり、ちゅ
以下、無人のスタジオ 悠羽こんにちは、よろしくね…ちゅっ
まろが来るまでの回で良い、かな
また悠羽に書き出しお願いしますw ゆり、こんちは
ちゅ…ちゅ
…まろがどこを見るかどれくらい見てるのか
その幅はそちらにお任せするよw
とりあえずゆりは起きたら俺の部屋でなんじゃこりゃ状態になるんでよろしくw まろ途中で入れられるかなw
タイミング見ていけそうなら入れるし
難しかったら後でここの部分を見てたって話す感じでも良い?
なんじゃこりゃだよw
目隠しと足枷はどうなってるんだろう 城内で高くそびえ立つ鐘のある塔
その鐘の真下の一室
ー様子を見たり食事を運ぶのにいちいち地下まで降りてくのも手間だからって…
(どちらかというと狭い自室のベッドで眠りこけているゆりをチラッと一瞥してから遠くまで見渡せる窓の外へ視線を戻し)
ーまー…でも、ここも監禁するという意味であそこと大差ないからいいか、俺の自室なんだけど
(昨夜、ゆりが寝たのを見届けてるうちに思いつくままに行動して自室へ運び込んでしまい) >>193
拘束全解除で、繋がれてた重しみたいなのめちゃくちゃ重そうだし
拘束したままだと運びにくいし
気配を完全に消してるまろwある意味有能w ーあれ…私の部屋…?
(眠りから意識が浮上してくるとベッドの感触があり、でもいつもとは違っていて)
ーちがう…そうだ
悠羽…
(思い出してぽつりと小さく呟くと目を開けて)
…んぇ…ここどこ…悠羽…?
(目隠しも硬く冷たい足枷もなくベットの上で少しだけ上体を起こし悠羽らしき横顔を見上げて)
私…何でここに… >>195
やさしいw
窓からでもドアからでも出られそうだけどw
開かない鍵がかかってるのかな?
主にさえ気付かれずに来て去るの素晴らしいよねw ゆり起きたか、暗いとこからいきなり明るいとこで見にくくない?
目隠しも外したから明るさに慣れないだろうけど
(ゆりがもぞもぞ動くのに気づくとベッドの縁へ腰掛け)
場所的にここも監禁部屋みたいなものだし、ここから地下まで一日に何往復もするの手間だからこっちに連れてきた
足枷は重いから無し、拘束も…無し
窓の外見たらわかるけど一番高い塔の天辺だから逃げられるわけ無い
俺以外が来ることもない、食事でも何でも俺が自分で調達するから助けも呼べない
…ってことよく覚えておけ
(寝起きでぼんやりしてそうなゆりにつらつらと言い聞かせ)
お前の部屋とか知らないからあれだけど、ここが俺の部屋だから狭くても我慢しろ >>197
書きながらこの部屋の構造考えたけど
まろはどこから伺うのか、そこだけ不明w
俺は飛べるんで窓が出入り口状態、まろどうしようw 目が、慣れなくて…白っぽく見える
目隠し…よかった…
(頭をぽんぽん触ってベッドを見回して確認すると解放されたことにホッとして)
そう、なんだ…高い塔
(悠羽が近づいてくると繋がれていた感覚が抜けず)
(ゆっくりと悠羽の横に座ると足枷の付いていた足首を撫でて)
悠羽の部屋…悠羽はここに、いたんだね
こんな高いところに、一人で…寂しかったよね…
ー私は寂しかったよ、心に穴が空いてるみたいで…悠羽に逢いたかった
(出ない言葉に胸がギュッとなりドレスの胸元を掴んで)
悠羽…私帰らなきゃ…みんな心配する
また、帰ったら話そう?ね?
(悠羽の腕を力なく掴むと冷たく光る瞳を覗き込んで) >>199
まろ飛んでくるんじゃないかなw
スパイに行く前も悠羽の部屋で会って…会ってないのかな
会ってたら監禁まろに見られるの確定するから都合悪そう
ゆりも飛べるんですが外鍵なの?w やっぱり帰りたいのか、帰らなきゃ悠真にも会えないしな
(腕を掴まれると手で払い除け)
ははは…こんなとこに居られないか、いつの間にお前はそんなつまらない奴になったんだ
そんなに戻りたいなら自分一人でやってみろよ
そこの窓から飛び降りるくらいしかここから出られないぞ
(そう言って立ち上がるとゆりの手を取り窓際へ行き、それを開け放すと強風が入り込み)
ほら…出来るものならやってみろ
(風になびくゆりの長い髪を気にすることなく背後から両肩を掴み窓の外へと身を乗り出させ) >>201
そこはまろの部屋ってことにしよ
あの大荷物をこの部屋から持ち出すとか大変過ぎるw
強風止まないことにしておきますw そういう事じゃなくて…だから、悠真はちがうの
ーどうしよう…言いたい事が伝わらない…折角悠羽に逢えたのに
(払い除けられた手のやり場がなく悲しくなり涙が目に浮かんで)
窓…高い……、ッ!
(悠羽に立ち上がらせて貰い窓から外を見ると地上が遠くに見えて)
(窓から入り込む強風から身を守るように腕を前にして足を踏ん張り)
悠羽…すごい風…!や、やあっ、怖い!
ーこんな強風の中で飛んだら…落ちる、この高さじゃ助からない
(風に涙を吹き飛ばされ恐怖でガタガタと肩を震わせて) >>203
だとしたらまろ悠羽の部屋探し回って…
悠羽の居場所を誰かから聞き出して
遠くからこの状況見てるかもwwwハラハラするw (何事も無かったように窓を閉め、無風の室内でそのまま背後から抱き竦め)
窓なんて開けなきゃ穏やかなんだから変なこと考えずここにいろ
次にバカなこと考えたら
(ゆりの背の羽を顎先で突き)
…これ、引き千切って二度と飛べないようにしてやる
好きでもなんでもない奴と一緒にいるのはつまらないだろうけど拘束は解いたんだし地下よりはマシだろ
(一旦抱きかかえベッドまで戻りドサッとその上へ落とすと背中のファスナーを下ろしドレスを腹の辺りまでずり下げ)
ここは地下と違って明るくてよく見える
(自分がつけた痕を見つけると同じとこへ唇を押し当てて強く吸いつき痕を濃くさせ) …はあ、はあ…ッ
(鼓動がドクドクと聞こえそうな程で後ろから抱きしめられるとフラッと悠羽に寄りかかって)
わ、わ…分かった…開けないから、逃げないから…
ー悠羽…どうして変わってしまったの…好き、なのに
(複雑な気持ちで逃げられないのだと悟ると諦めたように俯いて身を任せ)
んっ…
(明るいところで脱がされ悠羽の視線を感じると恥ずかしさが込み上げてきて赤くなり)
あ、んっ…ん…悠羽…はぁ
(強く吸いつかれ悠羽に慣らされた身体が疼いてモゾモゾと脚を動かして) >>207
まろ(ちょおっ、悠羽っ、なんでゆり様いるんだ…!?)
(結に…なんかヤッてたとは言えない…いたとだけ報告しよう…お取り込み中でしたって…) …ドレス邪魔か
(背中から腰へと手を入れ、腰まわりを撫でながらドレスをゆりの身体から脱がしていき)
(抜け殻になったドレスを床へと放り投げ、身につけてる物全てを脱がして全裸にさせ)
(再び自分がつけた痕を辿るように唇を這わせて)
婚約者がいるのにこんな痕だらけになって、こんなの見たら悠真…どうなるんだろうな
これをつけたのが俺って気づくかな、ゆりはどう思う?
(やわらかな胸の膨らみ、腕の内側、内腿、ふくらはぎへ歯型が残るように噛じりついていき) >>209
まろ…これより酷いことやらかしてんのにw
俺がしてることなんてまだまだ…w はあ…悠羽…んっ、あ…ぁんっ…あぁ…ッ
(目隠しされていて見られなかった悠羽に脱がされ悠羽の唇を感じるとひどく濡れてきてしまい)
婚約者…ちがうっ…は、はぁ…私が婚約したの…は…はあっ
ー悠羽、悠羽だけだから
あっ、ああッ!悠羽、やめ…てッ!あんッ!アアァッ!
(痛みにビクビクと身動いでシーツに皺を作ると一瞬力が入って軽く達してしまい) >>211
監禁して脅してるしどっちもどっちwww
もっと虐めてとは思っていても言えない… 明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ ちょっと待ってて下さい
あと少し足させて下さいお願いします (こっち加筆で)
明るいとこだと興奮するのか?
(達して乱れた呼吸で上下する胸を寄せ集め乳首を舐め転がし)
(わざと大げさに音を発てるように強く吸いつき)
…知らない間にこんなこと好きになってたのか、何人と寝たんだ…この淫乱な身体
(爪が食い込むほど胸を握り潰し、乳首も同様に指で捻り潰し)
ほら、痛いことされて涙目なのに興奮で赤くなって…腰揺らしてるの卑猥だろ
(嘲るように含み笑いしながら下を膝上までずり下げ膝裏へ両腕を通して持ち上げて腰の下へ膝を滑り込ませ)
明るくてよく見える…これが欲しいんだろ、物欲しそうにひくひくしてるの…よく見える
(脚を大きく開かせ割れ目も指を当てがい開かせて、そこへ自身を乗せゆりの体液を塗りつけ)
…これだけでこんなに気持ちいいとか、ゆりのこと手放せなくなりそう
(腰を大きく揺らして尖りに先端を何度もぶつけて捏ねていき) >>213
途中送信怖いw
やはりこの上級者、これくらいじゃ足りないのか そうじゃない…悠羽が…見て…る、から
んんぅっ、ああっ!ひぁ、んっ、んあ…だめ…あッ、あんッ!
(何とかそれだけ伝えると好きな人に抱かれる興奮で喘ぎ声が止まらず)
…やだ…何人なんて…男の人、は、はじめて
んうッ、あうッ!いや、あぁぁ…痛い…ん、んあぁ、だめ…
(鋭い刺激に身体が波打って悠羽の肩に爪を立てて)
はぁっ…痛いのに、きもちよくて…堪らないの…
(痛みと快楽に支配されていき蕩けた表情で悠羽をみつめ)
んあっ、見ないで…!ぁ、あ…あんっ!んんっ!んーっ…
(ひどく濡れたそこを開かれ擦られると中からトロトロ溢れ出て)
悠羽…もう、だめ…
ー離さないで…抱いていて…
あっ、あっあんッ!いく、ぁん、あぁぁ、あんッ!あ、あッ!
(捏ねられて腰を揺らし涙目でいきっぱなしになって) >>217
どんまいw
足りなくない、満足です…
興奮して感じすぎて落ちそうなくらいw濡れすぎw 淫乱なのかそうじゃないのかわからないな
(ゆりの激しい喘ぎ声で硬さが増し)
…俺ならこんな痛いことされたら嫌だけど、痛いことされてそんなに感じるなら
(腰を強く掴むと自身の先端を咥え込ませてから引き寄せ)
ゆりからいっぱい出てくる、中濡れ過ぎ…ぐちゅぐちゅして……ねっとり絡みついてくる
(ぶつけるように腰を前後に振るとゆりの胸が激しく淫れ揺れ)
…めちゃくちゃ気持ちいい、こんなの
(ゆりの蕩けきった表情を見て奥を重く突き)
もうだめだ、もっと…
ーゆりが…好きだ、ゆり
(強過ぎる快楽に見も心も飲まれ、ただひたすら腰を打ちつけ解放するとゆりの最奥で吐精を繰り返し)
(そのままゆりの胸へと突っ伏して) >>219
そろそろシチュも閉められそうかな
攻められ足りない時はお申しつけ下さいませw わかんない…悠羽…悠羽…んっ
(蕩けて四肢から力が抜けくったりとして)
ん、ふ…ぁ…んんぅ…ッ!深い…ああぁんっ!んんっ!
(容赦無くこじ開けられ背中を反らせて)
あっ、あっ、いく…ああぁぁ…ああぅっ!いや、あああッ!
ん、ああんっ!いい、きもちいい…!
悠羽のでいっちゃう、ずっと、いって…!あぁんっ!らめぇ、ああぁあーっ!
(激しく攻められ休む間もなく感じて奥を突かれるとぎゅうぎゅう締め付け絶頂に達し)
悠羽っ、悠羽…!あぁんん…ッ!
ー悠羽…好き…何もかもおかしいのに…堕ちて…く…
(白く薄れていく意識の中で最奥に精を受け止め、幸せすら感じて)
(重ねられた温かなぬくもりを抱きしめると満たされた表情で意識を手放した) >>221
私の方はここまででw
めちゃくちゃ気持ちよくて…良すぎて…まだしてるけど…w (ふと目覚めると外の景色の日が暮れ始めていて)
(ぼんやりした意識が覚醒すると穏やかなゆりの心拍と腕の中にいることに気づき)
ーあれ、何でゆりが…
(事が終わってゆりに突っ伏したことを思い出し、少しだけ身を起こして寝息を立てているゆりを見て)
(乱れた髪を撫で梳き整えると身体をずらしてゆりの横へ寝転び裸体のゆりに布団をかけ)
ゆり、好きだよ
(頬へ口づけるとされてたように抱きしめ直し、再び眠りへ落ちていく) >>223
落ち着きましたか?まだしてるのかなw
そろそろこっちも閉めた方がいいよね >>225
イキまくってへろへろ…w落ち着いたw
うん…今日もありがと…また夜に、ね
悠羽愛してる…ちゅ、ちぅ…むぎゅ >>226
へろへろ姫さま夜までに回復してて下さいw
大好きだよゆり、ちゅ…むぎゅー
ではまた後で
以下、無人の静かなスタジオ こんちは悠太にゃん…すりすり
小さいのに見つけてくれてよかったにゃw
家抜け出すとこからやるにゃ?
林の中…路地裏がいいかにゃ…悠太に見つかるとこ 真城こんちは、顎裏なでなで
鳴き声で察知しましたw
俺の住処をどうしよう、城から離れて生活してるから
街中に住んでるのと空き家みたいにポツーンと…どっちだと思う? にゃー…ぐるぐるぐる…
城に連れ戻されないように人に紛れ込んで隠れ住んで…
変わり者だからポツーンなとこに住んでそうだにゃw ポツーン…なら林だな
よし、真城を地べたに離して
……ベタに食べ物の匂いで釣るか、焼き魚…味付け厳禁…骨付きダメ……ふむ
魚食ってきた匂いに釣られる方が下手に食べさせるよりいいかな
食べてなくても祭りで焼いた匂いとか服についてる…とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています