【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
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大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ こっちから書き出せばいい?
ちょっと簡単めに書いてみる。
お待ちくださいー なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む) 【改めて書き出し、トイレ付け足しましたw】
なんか美希に避けられてるみたいでさ。
(彼女である美希に最近夜の営みを避けられてて悩んでる敦史)
(美希のこともよく知ってる友達の優芽に悩んでる顔から察されてしまい飲みに行くことになり、2人でお洒落なダイニングで食事しながら飲むことに)
なんか、一回痛いって泣かれたことあって。
そんな乱暴にしたりしないんだけど…
(ペニスが大きすぎて奥まで入れると痛みが…ということがきっかけらしく、そんなこと自分ではどうしようもなく悩む日々だって愚痴も半分にビールを飲む)
ふぅ…あ、ちょっとトイレ。
(席を立って店の奥にあるトイレで用を足して手を洗いトイレから出ようとする) ふーん?そうなんだあ…
(悩みを聞くと言いつつも、ぴったりとして体のラインがはっきりと出るニットにミニスカートで)
(友人とではなく、まるで男とデートをして、その先も誘うような服装で)
って、美希からもこの間同じような事聞いたんだけどね
あの子、敦史くんが初めての彼氏だし、どうして良いのかわかんないみたいなんだよね
(頬杖をつくと、その豊かな胸がテーブルに乗るほどで)
痛いのなんて最初だけだし…
まあ、そう言う事するのも初めてな事が多いんだし、そのうち慣れると思うんだけどねー?
(と、話していると敦史がトイレの為に席を立ち)
(暫く待った後に、同じように席を立ちトイレに向かう)
(敦史がトイレから出ようとした所を見計らって、半ば無理矢理に再び中に押し込んで)
…ねえ、美希とエッチできなくて悩んでるんでしょ?
(後ろ手で鍵を閉めつつ)
敦史くんのおちんぽ、本当に女の子に入らないのか確認してみたくない?
(敦史の首の後ろに腕を回して、体を密着させる)
(ニットの胸元がざっくりとV字になっており、上から見下ろすとその谷間がハッキリと見えて) っ!
(トイレから出ようとしたら優芽が入ってきて驚きながら出られず
ガチャ…と鍵をかける音がすると密着されてどうすることもできず)
何やって…んっ
(くっつかれると美希より膨よかで存在感のある胸をむにゅと押し付けられ誘う言葉を掛けられ)
トイレ誰か来るだろ…ちょ、とりあえず出ろって
(優芽の体からする香水の匂いや手つき、胸元の大きな谷間は美希には無い男を誘う魅力的なもので、股間はムクムクと勃起して
美希を困らせる股間のソレは、20センチほどの大きさになり、ズボンの腰の部分から亀頭が顔を出してしまうほど) えぇー?今出るのまずくない?
こんな状態で出たら、通報されちゃうよ?
(お腹に硬いものが当たるのを感じ取って、にやっと笑って)
(少し体をずらし、外に飛び出した亀頭を指差して)
あー、本当に大きい…
美希に相談された時から気になってたんだよね
あ、敦史くんじゃなくて、敦史くんのおちんぽにね?
(視線が胸元に来ている事を察して、ニットの裾を捲り上げ胸に引っ掛かるようにして)
(赤いレースのあしらわれた下着に包み込まれた豊満なお胸を曝け出す)
美希とエッチできなくて、敦史くんも溜まってるでしょ?
練習って事で1回くらいしちゃっても大丈夫でしょ
これ見て、敦史くんだって触りたくなったでしょ?w
(自らの胸を下着越しに揉みしだき、その柔らかさをアピールしつつ)
(もう片方の手は飛び出した、亀頭に伸びて行き指先でくすぐるようにして) 優芽がこんなことするからだろっ…?
通報!?いやいやそのときはちゃんと違うって優芽もフォローしてよっ
(ペニスを優芽に見られてしまう、美希以外の子にも大きいと言われるとやっぱり規格外なのかと改めて認識してしまう)
(胸を見せられると妖艶な下着と、触れたらいやらしく揺れそうな巨乳に)
ごく…(と生唾を飲み込み興奮しだす)
練習なんてそんな…明日美希と会うんだから気づかれたらヤバいって…
(こそこそ言ってるとペニスを指で触られ、このおっぱいを触ってしまったらもう…止まらなくなると必死で理性を落ち着かせ)
…あ…っ…ちょ触るなって…ふぁっ
(巧みな手つきで、エッチできてなくて溜まってますと、敏感すぎる反応で正直に言ってしまってるようで) どうしようかなー?
襲われそうになったんですーなんて言っちゃおうかな?
(にやにやといやらしく笑いながら、片手で器用にズボンと下着をゆっくりと下ろして行き)
ここでイッちゃった方が早いと思うけどなあ
あ…硬さも私の好みかも
(ペニスを全て曝け出してしまうと、亀頭を触っていた手が根本まで下りて行き、ゆっくりと扱き出す)
明日会うなら、今日練習していけばちょうどいいじゃん
大丈夫、気付かれないって
(しゃがみ込んで、下から見上げながら扱く手を早めていき)
触るなって言う割には、気持ち良さそうな声出しちゃうんだね
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるね?
いい、こっち見てるんだよ?
(口を開くと亀頭を咥え込み、口内で舌を動かし裏を刺激しながら、手の刺激を緩めずに)
はぁ…はぁ、ん…っ…ん…っ
(息遣いが荒くなり、感じているような声を小さく出しながら目と耳も刺激して) やめ…ちょ…もうずっとトイレ閉まってるから怪しまれるって…んんっ
(下を脱がされてグイッと上向きに先端がヘソまで達するほど太長いペニスを冷たい外気に晒されるが
ペニスの熱は寒い外気に冷えることないほど熱く)
はあっ…あっ…バレなきゃいいって話じゃ…
んんっ…あっ…あっ
(しごかれながら見つめられると腰を突き出して、久しぶりな女の子による刺激にもっとして欲しいって体が欲してしまう)
(フェラまでされるとねっとり生暖かい口内と舌の刺激に気持ち良すぎて震え出す)
(フェラの仕方といい、男を誘う言葉遣いといい、男の弱みを知り尽くしてる優芽に。こいつ相当男遊びで手慣れてるって思っちゃいながらも抵抗できず)
っ…ごめ…あっ…出るっ
(数ヶ月振りの女の子との接触にあっという間に込み上げて相当溜まってたものは一気に口の中へドビュルッ!!と精液を射精して、背中にある壁に手をついてどくどく出続ける精液がなかなか止まらない
それでイッたからと言ってもペニスの大きさも硬さもまったく変化はなく) じゃあ、ホテルでも行くー?
(余裕そうに笑いながら提案しつつも、ペニスを弄る手を止める事なく)
(もうすぐ射精しそうな事を敏感に感じ取って、愛撫は激しくなり)
(外に聞こえてしまいそうなほど、激しくペニスに吸い付く音がして)
あっ…んん、ん…んぅ…
(口の中に精液を注ぎ込まれると、一瞬動きが止まって)
(ぴゅっと精子が鈴口から飛び出す動きに合わせて、ゆっくりと手で肉棒を刺激して)
ん…っ
(端から零れてしまいそうなほど、口内が精液でいっぱいになり)
(ゆっくりと咥え込んでいた亀頭から離れると、喉を鳴らしそれを飲み込んで)
ねえ、美希は敦史くんの精子飲んでくれた事ある?
溜まってたにしても出過ぎだよぉ…飲むのちょっと大変だったよ
(相変わらず余裕そうな表情で、鈴口から滲む残りの精液も全て舐め上げて)
それで…どうする?もうやめる?
それとも私とエッチしたい?敦史くんのおちんぽはまだ足りないって感じするけど…
(大きさも硬さも変わらないペニスを指で突っつきつつ尋ね) (美希は飲んでくれたことあるの?と聞かれるが快感の余韻にぼーっと優芽を見てるだけしかできず
美希はフェラはしてくれるけどそれでいったことはまだなくて)
(エッチしたい?って聞かれてまだ元気なペニスを突かれるともう我慢ができず)
(優芽を立ち上がらせると)
エッチしたい…
(と言ってさっき精液をごっくんしてくれたお口に口付けて舌を絡める、今度は優芽を壁に背中を押し付けさせる)
(美希と全然違う大きな胸、背中にあるホックを外して持ち上げると乳房と乳首にしゃぶりつく)
んぷ…はぁじゅる…くちゅ
(スカートをまくりもう一つの手がショーツ越しに股の間をさするとすぐにショーツの中に手を入れて
指で直に優芽のおまんこを触りたくて欲しがる) やっぱり敦史くんもしたいんじゃん…w
いいよ、ここでしちゃお?
(壁に背中を押し付けられ唇を塞がれると、積極的に舌を絡めて行き)
(口の中でお互いの唾液が混ざり合い、くちゅといやらしい音がして)
(ホックをはずされると、ぷるんと言う擬音が聞こえてきそうで)
(下着を上げられると、白く真ん丸な乳房が現れ、先端は既に硬く膨れ上がって)
ぁっ…あ、ぁ…んっ、はぁっ…はぁ…
(声が外に漏れ出てしまうのに気を付けながら、敏感な突起にしゃぶりつかれる度にぴくっと体が跳ねて)
(ショーツの中に手を突っ込まれると、中は既に湿っており)
ぁ…ん、もうちょっと…上、そこ…ぁっ…
ん、ぁ…気持ち良い…敦史くん、触るの上手…
(一番触られたい所に誘導しつつ、指がそこを弾くように動かされると次々と蜜が溢れ出て) ここ?クリが弱いんだ…?
(敏感で触れば反応して悦ぶ優芽の身体、美希とは違う女の悦びをはっきりアピールしてくれる反応に気分が乗って調子に乗り始める)
(スカートを外すと足元に落としてショーツを膝まで下ろして)
足あげて…舐めさせて?
(はぁはぁ興奮した顔はもう理性を失っていて、立ったまま片足を上げさせた優芽の股に顔を押し付けてじゅるじゅると湧き出た蜜を舐めとり始める)
(舌に当たる花びらと突起に夢中なりながら、花びらの奥にある穴に舌をねじ込むと体の中まで欲しがるように硬くした舌で中をぐりゅぐりゅ動かして)
はぁ…もう我慢できない…優芽
(トイレの便座に手をつかせてお尻を突き出させ背後から巨根ペニスを割れ目に押し付ける)
ねぇ…このあとラブホいこ…?こんなまま帰れないよ
はぁっ…
(そのまま生で優芽の中に…美希への罪悪感も一瞬感じるけど中に入れたらもう優芽のおまんこの虜に) そう…そこ感じちゃう…
(トイレの中で殆ど裸の状態にされて、足を上げると膣穴がくぱっと口を開き)
あっ、あぁ…はぁっはぁっ、あぁん、気持ち良い…
(舐めても舐めても膣の奥から蜜が溢れ出て)
(割れ目にペニスを押し付けられると、期待で膣口がひくつき)
ラブホ行く気になった?明日美希と会うからまずいんじゃなかったの?
あっ…あっつ、あぁっ…!
(膣壁を掻き分けて膣穴に侵入してくるペニスに、大きく中を擦られ思わず大きな声が出る)
(慌てて口を手で覆いつつ、膣内に感じる存在感にきゅんきゅんとしてしまい)
敦史くんの…おちんぽ、大きい、けど…あっ、気持ち良い…
ねえ、美希のおまんこと私のどっちがいい?
(愛液で満たされた膣内は滑らかで、肉襞がペニスに吸い付くようで)
(中を突かれながら、意地の悪い質問をして) 俺のチンポ…痛くない…?優芽は気持ちいいって感じてくれてるの?
(美希は言ってくれない心の底から言うような気持ちいいって言葉にきゅうっとときめいてしまう)
優芽…っ
(抱きつくと後ろから存在感のある胸を揉み。首と耳に舌と唇でキスしながら腰を振り出す)
(意地悪な質問にも…)
優芽の方が気持ちいいっ…
(と正直に欲望のままに言って)
(お店のトイレの中なのにお尻に当たるパンパンっておっきい音が響くくらい激しくペニスをおまんこに突き立てるちゃう)
明日は急用ができたってことにする…
なあ優芽は時間あるんだろ…?
一日中セックスさせて?セフレになろ?優芽
(巨根はお腹の奥まで抉って、膣穴を大きく広げて穴に太さを覚えさせて戻らなくなるまでセックスしたくなって。亀頭は優芽の子宮口を遠慮なくゴツゴツと叩いて。子宮口を開かせて中に受け入れさせようとしてる) 今まで見たおちんぽの中じゃ大きいし太さもあるから、最初はちょっと苦しいけど…
奥まで、あっ…ちゃんと当たって気持ち良いよぉ…
あっ、あぁ…っ、ん…もっと奥、奥好きなのぉ…
(後ろから胸を揉まれながら突かれると、いやらしくお尻が揺れて突く度に当たる所が変わって)
んっ、あ…あっ、あっ…はぁっ、あっ…
ふふ、でしょ?私のおまんこ、みんな気持ち良いって言うよ…
あぁ、んぅ…そんなに激しいと外に聞こえちゃ…あぁぅっ…
(激しく突き立てられると、だんだんと嬌声も大きくなってきてしまい)
セフレになろっておかしくない?
さっきまで、だめって言ってたのに…敦史くんもヒドイ男だねw
まあ、私も敦史くんのおちんぽにしか興味ないから良いんだけど…
じゃあ、明日は一日中いっぱいエッチしようね…
(膣内が敦史のペニスの大きさや形を覚えたように広がって行き、中に精液を注がれたくてぎゅっと締め付けて)
あっ…あぁっ、気持ち良い、それ、好き…
あっ、だめ…いく…いきそう…
(子宮口を容赦なく突かれると、ふるふるとお尻が小刻みに震えて、間もなく絶頂を迎えそうな事を伝え) 俺のチンポ狙ってこんなところで誘って来る優芽のほうがぶっとんでるんだよぉw
こんなところで優芽にこんな事されるなんて思わなかったんだからな…全部優芽のせいw
(と冗談まじりに言いながらはぁはぁと息を荒げて腰を振っておまんこの生の感触を味わって)
うん…俺もいく…中でいいよね?
(優芽のイクって言葉に自分もゾクゾクして、締め付けの快感がどんどん高まってきてピストン運動も早く激しくなって)
ぁ…イク…っ!!っっっ!!
(お尻の肉が潰れるほど腰を押し付けて優芽の奥に達したペニスがどぷっ!どぷっ!!と中に精液を出して絶頂してしまう)
はぁ、はぁ、はぁ…
(ズルリとペニスを抜く、彼女じゃない女の子の中に生で中出ししてしまった。興奮が勝って中に出して自分の精液を優芽の体の中に入れたことを確かめるように割れ目を指で開くとドロっと精液が床に落ちる)
(そのまま立ち上がった優芽とまたキスをして)
お店出よっか…?
(ここじゃ声も満足に出せないし、ラブホで思い切り優芽とセックスしたいってムラムラして
ペニスもまだまだできるって立ち上がったまま) だって、はぁっ、あっ…エッチ好きだもん…あぁっ…ん、セフレも…んー、今の所3人?かな?
あぁんっ、あっ…いく!あぁぁっ!んっ!
(膣の最奥に亀頭を押し付けられ、精液を中に注がれながら果てる)
(背中が弓なりに反れ、こちらからもぐっとお尻を押し付けるようにして)
あぁ、いい…気持ち良いっ…
(快感が体を支配する中、膣内で痙攣するペニスをぐりぐりと自ら押し付けて)
あーあ、彼女いるのに違う女に中出ししちゃった
しかも、彼女の友達に。浮気エッチそんなに良かったんだ?
(割れ目を開かれている間にも、浮気してしまった事を煽るような事を言って)
まだする?じゃあ、ホテル行こうか?
いいよ、美希とじゃできない事いっぱいしてあげるね?
(乱れた服をお互いに直し、見つからないようにそっとトイレから出て、何事もなかったかのようにお会計を済ませ店を後にする)
(人目をはばかる事なく手を繋いで、ホテル街へと足を向けて)
【眠気大丈夫ですか?ここで閉めでも、続きでもどちらでも大丈夫です】 【眠気全然大丈夫です、明日は休みなので夜更かししてもいいですか?w
ホテルお誘いします、もっとヤリマンビッチな優芽ちゃん見せてくださいw
ここ閉めてきてくれる?先に移動するねー】
【予約可】復刻版 ラブホテル♪アダージオ #1
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1602569347/ なんでも設定なのでここでも良いのでは…!?
と、とりあえず移動します
【以下空室です】 >>54
愛梨ちゃん、お待たせ〜
愛梨ちゃんと話すの、楽しみにしてたよ! お疲れ様〜
色々便利そうだからここにしといたw
今日も会ってくれてありがとね
お仕事お疲れ様っ
(微笑みながらアンシャンテからテイクアウトした飲み物を渡し) 良いとこ見つけてくれて、ありがと!
いいよ、いいよ
僕も愛梨ちゃんと会いたかったし!
(んじゃ、いただきまーす) >>55
ほんと?ありがとw
(照れ隠し?で拓也を小突いて) マジ、マジ
愛梨ちゃん、照れ隠ししてて超かわいい
ぎゅってしたいくらい!
してもいいかな? 良い所…だよね?w
うん、この場所は好きに妄想していいんだもんね?w
拓也はどんな気分かなぁ?
あたしは…お腹空いたw
(ぐーっと鳴るお腹に手を当てて苦笑い) だね、僕は気に入ったよ
じゃ、ぎゅってさせてもらおっかな
(柔らかい身体をぎゅーっと抱きしめ)
僕もお腹減ってきたなぁ
愛梨ちゃんは何か食べたいものとかある? >>59
え〜?もう?w
したけりゃすれば?
(つんつんして言うけど本音はドキドキ)
【ごめん、外だからちょいレス遅めなの】 暖かくて、柔らかーい……
愛梨ちゃん、顔赤い?
(大丈夫、大丈夫。遅くないよ!) わっわっ、まだあたしから許可してないうちにきてるし…っ
(なんだかんだ言いつつも、そっと抱き返し)
(抱きしめられて、冷えてる身体が暖かくなる)
ん……でも……寒かったから丁度いいわ 愛梨ちゃん、抱き返してる……
やっぱしツンデレ?
冷えてるけど、大丈夫かな
(ちょっとレスがズレたみたい!ごめんね!) あ、赤いとか聞くなぁ……
(図星なのが恥ずかしいのでポスッと顔を拓也の胸板に埋めるけど、耳も赤いからバレバレかも)
あ、愛梨オムライス食べたいw 赤くなってる愛梨ちゃんもかわいいよ
愛梨ちゃんってツンデレなだけじゃなくて、結構甘えん坊かな?
いいね、オムライス
僕が作った方がいい?
それとも愛梨ちゃんが作ってくれる? >>65
うっ、ツンデレとか言わなきゃ良かったw
恥ずかしすぎるw
うん、全然平気だけどちょっと冷えちゃったね
拓也の温もりも良いけどロマンチックな焚き火とか憧れる…w
(両手を組んで夢見るように) >>68
愛梨ちゃんみたいな素直な女の子、
僕は好きだなぁ……
焚き火か……昔、キャンプで焚き火したの思い出すな
ロマンチックなの、好きなんだ 分析されるの恥ずかしいってばw
オムライス…たっぷりのデミグラスソースで食べたい気分だー
拓也作ってくれるの?
あーそれも良いけど待てないかもw
もう都合の良い魔法で出しちゃおうよw
ちょっと待ってw
(えーいっとエアー杖を振る仕草をすると、照明のお洒落な落ち着いたカフェレストランに背景が変わって)
(再び振ると、ふんわりほかほかのオムライスが2人前出現して…?)
…はいお待ちw
こんなのはダメかなーw ごめん、ごめん
愛梨ちゃんの反応が可愛いから、ついね
そういうファンタジーなのもありだね!
うん、美味しそうなオムライスだ
愛梨ちゃん、食べさせてくれる? >>69
いやいや、素直になれない時も沢山あるけどね?w
拓也の方が素直そうじゃない?
キャンプで焚き火したんだ?いいなー!
(目を輝かせてわくわく)
雰囲気最高だよね?
意外とあたしロマンチックなの好きだよw >>72
確かに僕の方が素直かも
愛梨ちゃんは素直っつーか、隠し事ができないタイプ?
良い思い出だな
昔は良くキャンプに連れて行ってもらったな
うん、焚き火の雰囲気っていいよね
僕もロマンチックなの、結構好きだな うん、それなら許そう
(かわいいと言われて許すちょろい奴)
ファンタジーしすぎて自分でちょっと引いたw
でも魔法使いたいわぁw
あーんして欲しいの?
仕方ないなぁw
はい、あーんっ
(スプーンでたっぷり掬うと、ゆっくりといい香りが近づき、口元に運んであげて)
あ、あれはしないからw
あげるフリして自分が食べるやつw >>74
魔法使えたら楽だもんねぇ
世の中、面倒くさいことばっかりだし!
あーん……ん、おいし!
愛梨ちゃんにも食べさせてあげよっか?
うーん、そういうのしてくる愛梨ちゃんもなかなか良さそうだな
悪戯くらいなら、全然されてもOKだし >>73
うん、拓也のが素直そうw
えっ、何その分析っ!
隠し事は…確かに。あると面倒だなって思うw
へ〜素敵っ
あのパチパチ燃える音も落ち着くよね
満天の空の下で…とか憧れちゃうなーw >>76
やっぱ、そうかなぁ……
だね、隠し事があるとバレた時に大変なことになりがちだしね〜
心があったまるよね
うんうん、星が綺麗な所だと魅力倍増だね
愛梨ちゃん、キャンプとかしたい? >>75
わかるー色々面倒だよね
楽しい事も沢山あるんだろうけど
拓也はいま何が一番面倒って思う?
え、あたしはいいよぉ自分で食べるw
(自分のお皿を持ってちょっと背を向けて)
いや、なんか当たり前すぎてやだったのw
やるならちがう悪戯にするw >>78
うーん、やっぱり仕事かな
仕事なんかしないで、遊んで生きていたい!
あらら、残念
確かに定番って感じだよね
ふむふむ……違う悪戯かあ……
どんな悪戯だろ、楽しみだな >>77
小さい頃から正直に言いすぎて、
逆に怒られたりとかしてたよあたしw
で、自分って不器用だなぁって凹んでたw
どこまで正直に生きるかって難しいよね
(ご飯食べながら、真面目に語り)
え?うん…(素直にこくんと頷き)
あーでもキャンプってより、グランピング?
そっち派かなw >>80
僕もあんまり器用に立ち回れるタイプじゃないからわかるよ
でも僕は嘘つかれるより、正直な女の子の方が好きだな
不器用な愛梨ちゃんも、可愛がってあげたくなっちゃう……
グランピングか
そっちはやったことないけど、
キャンプより取っ付きやすそうだし、
面倒なことも少ないから良いかも
キャンプって1からやると面倒臭いしね >>79
仕事ねー
でもその仕事が楽しいって思えたら超幸せだよね
逆に拓也の楽しい事って何?
って悪戯全然考え付かなーいっ!
(困りながら焦り)
こちょこちょもつまんないし…
睡眠薬でも入れようかな…w >>82
だね!
好きな仕事をしている人とか幸せだろうなぁ……
ゲームとか、読書とか、映画読んでる時かな?
あとお昼寝するのも好き
思いつかない?
ま、無理してするもんじゃないよ〜
睡眠薬ねぇ……眠らせてどーすんの…w >>81
あれれ、拓也も意外とそう?
けどさ悪い意味で器用な人ってドラマとか二次元ならそういう悪さも魅力的だけど現実世界では要らないよねw
不器用で影で泣いてる小さい女の子がずっとあたしの中にいる気がするわw
拓也おにーさんに慰めてもらおw
そそ、あたしみたいな初心者にはいきなりキャンプは絶対無理そうだもんw >>84
うん……そういうリアルにセコい奴は
ちょっと嫌だよね…………
不器用な性格で、苦労してきたんだね……愛梨ちゃん
いいよ、慰めてあげるから……お兄ちゃんだと思っても良いよ?
だね……テントを張るだけでも結構な苦労だし >>83
インドアで楽しめる人だね拓也はw
あたしも同じ感じだー
寝るの好きだけど勿体ないんだよなぁ
眠らせてねぇ……拓也の目が覚めたら
拓也は縛られてて……
ってあたし変態だねw >>86
インドアも、アウトドアも好きな感じかな!
寝ると気持ちはいいけど、確かに時間を損してる気分にもなるかも
縛られちゃうのかぁ……
それも良いけど、僕はどちらかというと
縛る方が好きかな〜 >>85
やだー、やさしい!w
ありがとw
でもちょっと重い感じで言い過ぎたw
ってごめん!ちょっと急用で落ちなきゃならなくなったっ
拓也、もし気が向いたらまた…
ほんとにごめんっ
落ちます >>88
はーい
じゃあまた気が向いたら、伝言板とかに書いて貰えば〜
ばいばーい
僕も落ちます 甘めに相手してくれと募集してハードフェラはない!(笑) はい…ごめんなさい(笑)
なんかムラムラしちゃって……(笑) とりつくシマがありませんでしたな(笑)
でも満足はしてないんじやないです? 私は楽しかったので満足ですが
確かに甘めで募集したのに甘い成分が足りてないかもです
敬一さんに甘やかしてもらおっと
(勝手に膝枕を始める)
もし眠かったら気にしないで落ちていいですからねー そんな事をしてると顔をそこにうずめてしまうぞ(笑)
そのままクンニするよ! いやです〜、エロ主様。
(バシバシ叩く)
甘えさせてください?(ちょっと真顔で) 癒やしを求めてますなぁ
ほら、ハグしてあげるからこっちおいで うふふ。わぁーい。
(敬一さんの胸に飛び込み)
頭も撫でてください?(更におねだり) はいはい、頭も撫でるし
おでこにちゅーもしてあげよー
寒いと人肌恋しくなるよね じゃあこのまま一緒に添い寝しましょう?
(布団の中に入り敬一さんを手招きして)
人肌が恋しいですよね、本当に… 実際にそんなことされたらりこが魅力的過ぎて
すぐ襲われるんだろうけど布団でお休みやねぇ
足とか絡まして温めてあげよう いえいえ私が敬一さんを食べちゃいますよぉ
でも……(くぁ…と欠伸をして)
ちょっと眠くなってきました…
(足を絡められて)
あったかいです……… 次は二人で食べっこしよーね
むしり取られのも悪くないけどイチャイチャしたいし(笑) そうですね(笑)
おやすみなさい…(すやすや)
【では落ちます、お先に失礼しますね】
【お相手ありがとうでした!おやすみなさい】 こんにちは、悠羽…ほっぺたちゅ
久しぶりのスタジオでちょっと緊張する
今日は私が悠羽を騙してゆりに向かわせれば良いんだよね
そこからはゆりとバトンタッチ ルリ、こんちは
ほっぺたすりすり
そうだね、ゆりを引き渡すくらいまで
流れの速さ次第でエロのとこまで行くかな…未定w
ルリに唆されたい感じが出てきたけど、どうですかね…
ゆりが憎い憎いって憎しみが伝播する感じ 激流にしますか?w
ん、唆されたい…私が悠羽の元へ行って
ゆりと悠真が婚約して仲良くしてる幻覚でも見せながら語ろうか?
そうじゃない?w
憎しみか…うまくできるかな… どう流れてくかわからないから臨機応変でw
ユリの魔女としての技量に丸投げになるけど...
ここでの出番終えたら当分出番ないし好き勝手やっちゃえばいいよw
無理強いはしないから厳しかったら言って 好き勝手…わかった
上手くできる自信はないけど、楽しんでやるならできるw
次から書くね (ゆりとその両親である白羽の国の主たちは、中立地帯の悠真の両親たちとダンスホールでパーティーを楽しんでいた)
面白くない…
(テラスの柵に座って頬杖をついてそれを眺めているルリ)
こんなんじゃ…私…
(険しい表情になると瞬間テラスから消えて、次の瞬間には悠羽の城上空を飛んでいる)
…あ…いけない…長距離は負担かかるんだった
(残り少ない魔力で瞬間移動を使ってしまい、クラクラと目眩を覚えながら悠羽の城の上空を飛ぶと)
(悠羽の部屋の窓を開けて空間に微弱な魔力を充満させ)
…久しぶり…悠羽
私のこと覚えてるかな…悠羽に言わなきゃいけないことがあるの
(悠羽の背後にゆらりと現れた白い影はどこか想い人の姿に似て)
(しかし実態はないホログラムのようなものでわずかに透けている) ーましろ…元気にやってんのかな、身バレでピンチ…
(自室からぼんやり月を眺めて執事として送り込んだましろを思い出し)
ーいやいや、ほわほわしてるけど成績は優秀だったし
(脳内に浮かんだ不安を打ち消して)
(もう一度、月に集中すると背後に不思議な気配を感じて振り返り)
…なにこれ、え?…あれ、どこから入った?
考えごとしてて気づかなかったかな
(部屋は暗く、白い影には月明かりすら届かなくて実体のように見えてしまい)
(覚えがあるようなないようなスッキリしない感覚のまま人当たりのよい笑顔を浮かべ) ふふ…混乱してるみたい
私…ゆり…
(にこやかな微笑みの裏側にルリの悪戯な笑みがわずかに透けて)
悠羽とはもう何年会ってないのかな…
私待ってたの…悠羽に会える日を…でも来てくれなかった
婚約したの…悠真と
(リアルな幻覚のような、直接脳内に流し込まれるような映像が見え)
(そこでは楽しそうにデートするゆりと悠真の姿、煌びやかな婚約パーティーの様子が映り)
…もうこれ、いらない
(あの日のシロツメクサの花冠を悠羽の前で散らし、ゆりの幻は花が散るのとともに消えて)
ふは、あははははは
貴方がこれだけ想ってるのに…酷いねぇ
嫌いになったみたい、いらないんだって
(ゆりによく似た姿のルリが代わりに花の向こうから現れて) …今なんて
(予期しなかった言葉と目に映る光景に思考の回転が鈍っていき)
ゆり…ごめん、あの頃のゆりしか知らなくて
お…ぼくもあいたかったよ、でもあそこにどうしてもいけなくて
ゆりまっててくれたんだ…いけなくてほんとうにごめん
(会えなかった寂しさと待っていてくれた嬉しさがごちゃまぜになり近づこうと一歩踏み出し手を伸ばそうとすると)
(見てるのか何なのか不思議な物が流れ込み)
(懐かしさを感じるような男女が互いの名前を呼び合い仲睦まじく隣り合ってる光景が浮かび)
こんやく…なにそれ…
あれ、…これぼくがゆりにつくったはなかんむり…
(バラけた花冠を掴もうと伸ばした手は空を虚しく掴み)
…え、今のなに……ゆりと悠真、花冠
(嘲るような笑い声にふと我に返り、その声の方へ意識を向けると)
(白い影と光景の中の姿が混じったような女性が立っていて)
何言ってんだよ、嫌いとかいらないとか
(その女性の言葉とさっきの光景が結びついて気分がささくれていき)
…勝手に入ってきて好き勝手言いやがって、お前なんなんだよ
(表情から人当たりのよさが消え失せ険しく睨みつけ) ルリ…魔女なの
好きな人に裏切られた気分はどう?
全部、奪い取られる気分は…
(夜風に揺れる長い銀色の髪が月の光を反射して悲しい瞳を覆い隠し)
ゆりにも、悠真にも、必要とされない
貴方を慕っていたましろからの連絡もない
ー私が連絡に使おうとしてた鳥を妨害してやったんだけど
憎みなさい…人を…憎みなさい…ゆりを
(悠羽に一歩一歩近づくと洗脳するように悠羽と目を合わせ)
貴方の手で…全て…壊してしまえばいい
(白い手を悠羽に向けると操られ差し出される悠羽の手を取り)
(瞬間でダンスホールからホテルに帰る途中のゆりの上空を飛び)
ーくっ…もう、そろそろ魔力も限界…
さあ、行きなさい
(冷たい月夜に浮かぶ二つの人影は誰にも見えることはなく) …魔女?
(昔話から抜け出してきたような言葉に眉間へ皺を寄せ)
さっきから裏切りとか不穏なことばかり並べやがって
(魔女の髪の色が酷く冷たく見えてありもしない不安が膨れ上がり始め)
ゆり……悠真…は別として、ましろは違う…そんなはず
まさかお前、ましろに何かしたんじゃ
(間を詰めてくる魔女に掴みかかって猜疑の目を向けた途端)
(脳内が歪んだような錯覚に落ち魔女への視線が徐々に焦点を失っていき)
憎む…ゆりを憎む、ゆり……壊す…
(無意識に手を差し出し、手を取られると縋るように掴み)
(ふと気づくと見知らぬ地に降り立っていて、ある人影を見つけると不敵に口角を歪ませ)
…ゆり、久しぶり
悠真とのダンスはどうだった?分厚い本ばっかり読んでたからリードも下手だったんじゃないか?
(音も無く単独のゆりの背後から声をかけ、振り向いたゆりの右手を取り向かい合わせるともう片方の手を腰へ伸ばし抱き寄せて)
…どう?これだけでも俺の方が上手いのわかるだろ
(耳元で囁くと誘導するようにワルツのステップを踏み、くるくると回っていき) はー…疲れたぁ…
ーダンス苦手だけど結と練習してたから何とかこなせた…帰ったらお礼言わなきゃ
(ダンスホールからの帰り道ぼんやり月を見上げながら結を思い出し、両親から遅れて後ろを歩いて)
…えっ、なに?
ゆう…ま…?何でそんな話…
(呼ばれた気がして振り返ると急に現れたあやしい人影に警戒して後退ろうとしたその時)
あっ…!
…悠羽…?悠羽なの…?
(右手を引かれよろめくように抱き寄せられ、不思議な感覚にある可能性を思い付いて口にして)
ぅあっ…早い…けど、さっきの人より上手……キャッ
(滑り出すように始まったワルツのステップに踊らされ)
(ドレスの裾をふんわりさせて回ると爪先を地面の凹凸に取られ体勢を崩して) おっ…と、悪い…調子に乗り過ぎたw
(ゆりがバランス崩しても釣られることなく体勢を立て直し、立派な樹木へと身を隠し)
さっきの人より上手って…次から次へと取っ替え引っ替えか
(嘲るように落胆の色を声に滲ませ)
…知らない間に、いろいろ大きくなりやがって…この身体で籠絡したのか?w
(力尽くで胸を押し潰すように抱き竦めると腰の手を下の方へと這わせていき)
……悠真との婚約、おめでと
(耳元に冷たく言い放つと一気に上空へ垂直に飛び立つと腕の中のゆりは直ぐ気を失い)
ーなんか軽々と飛べた、不思議と身体が軽い
(そのまま直線を描くように自分の城へと迷いなく飛んでいき)
黒羽の城内の地下ー
(最後に使ったのがいつなのかわからないような地下牢を開けるとそこへゆりを下ろし)
(鉄球に繋がれた足枷を片方の足首にだけ嵌めて
目隠しのための黒い布切れでゆりの目を覆い隠し)
(鉄格子に背中を預けてゆりの気が戻るのを待ち) はぁ…ありがと
(悠羽と思わしき人の腕に支えられ転ばずに済んだことに安堵すると)
母さま、心配させちゃう…え?あの…さっきから何を…
(樹木の向こうに消えた両親の影を探そうと視線を向けると)
(よく分からないことを言う悠羽に首を傾げて)
…きゃあっ、苦し……んっ、あぁ…
(押し退けようと腕に手をかけても強い力でびくともせず抱きしめられ、這う手に声が漏れて)
……え、婚約…
(急な重力の変化にそれ以上の言葉を発することなく意識が真っ白になり)
ーゆり…ずっといっしょ
(湖畔で微笑む懐かしい悠羽の顔が薄れていき、ぼんやりと意識を取り戻して)
…ぁ…悠羽…?
(辺りを探そうと顔を上げても視界は真っ暗で)
ー夢だったの…?私いつの間に寝て…いや、そんなはず…
(少しずつ記憶が戻りとにかく横たわった身体を動かそうとするとーーカシャン)
えっ…何これ…
(左足に硬い金属のような何かが付いているのが分かると頭がスッと冷えていくのを感じて) お目覚めの気分はいかがですか?
(気を取り戻したゆりが動くのを見て声をかけ)
ごめんね、足枷も目隠しも外すわけにはいかないんだ
…ここには柔らかくて暖かなベッドなんてない
冷たくて硬い石だけだから不似合いなドレスだけどベッド替わりにはなるだろ
(場違いなほど穏やかな色調のドレスの裾を摘み上げ)
当分ここに居てもらう、食事は…ちゃんと運んでくる
だからここから逃げようなんて思わないこと
…お嬢様は大人しく助けが来るのを待つしかない
王子様、騎士…婚約者
助けに来てくれるのは誰だろうね
(窺うように穏やかに話しかけ) 悠羽、なの…?真っ暗で…怖い
どうして…見えているなら助けて、悠羽
(縋るような思いで身を縮めて顔を上げ見えない悠羽を探して)
なっ…ベッド……ちょっと待ってよ
私お母さま達のところに戻らなきゃ、お城に帰らないと…
ここ、どこなの…悠羽…
(ドレスに触れられ悠羽の位置を把握するとそちらに向かって震える声で話しかけて)
婚約者…さっきも言ってた、婚約…悠真と婚約って
そんな話ない、私知らない
(聞いたことのない話に首を振って否定して) そんな嘘つかなくても
昔の友達同士の婚約なんてめでたいことなんだし
(裾を離して真正面からじっと見つめて)
婚約決まったのはいつ?今夜かな
決まったら誰よりも真っ先に伝えて欲しかったけど
でも俺が知らないとこで知らないうちに決まっちゃうのはちょっと…残念だよね
悠真のとこは血筋もよさそうだし富も名誉もある感じで太刀打ち出来ないな
(まるで見ていたかのような光景を思い出し)
とりあえず、今夜はここへ招待しただけで俺も疲れた
ゆりも疲れたって言ってたし
(ゆっくり立ち上がると鉄格子を押し開け外に出るとわざと大きく音をさせてるように閉めて鍵をかけ)
おやすみゆり、ゆっくり眠るといいよ
朝になったらゆりが好きそうな朝食持ってくる
(コツコツと足音を響かせながら地下牢を後にする) う、嘘じゃ…な…
ー誰から聞いたの?それに私があのとき婚約したのは…
(喉に痛みが走り急に口にするはずの言葉が出なくなって)
あ…れ…ちがうの……はっ…ぁ…
ー私が好きなのは、ずっと好きだったのは
(喉を押さえて出ない言葉の代わりに苦しげな呼吸だけが漏れて)
(鉄格子の向こうの銀色の人影、かけられた魔術に気付くはずもなく)
えっ、待って悠羽!置いていかないで…!
(遠ざかる気配、硬くて重い鉄の音に恐怖を覚え立ち上がろうとすると足枷に足を取られ)
イヤッ、悠羽…悠羽…まって…お願い…
(溢れ出す涙で目隠しが湿り小さくなって啜り泣くと意識を手放すようにして眠りについた) >>125
はー…お疲れさま
昼の部はここで一区切りかな
悠真と踊らずに悠羽とダンス踊っちゃったw
垣間見えるショタ悠羽の面影と、悪役っぽさが良い感じw 朝飯リクエストまで聞いてくれる悪役www
目隠しで食べるの?あーん?
自力で食べるならサンドイッチとコーンスープなら
おなかに入りそうかな >>128
これ、少し前までは俺ってわからない体で目隠しして混乱させようとしたけど
どうすっかなーw おねだり次第で食べさせるよw
ただ目隠しだと何食わされてるかわからない恐怖があるけど
美味けりゃよし、みたいなとこがゆりにはあるからなw >>130
そうだったんだwww
本好きな悠真の話が出た時点で勘付いてごめんw
足枷と目隠しのおかげで監禁された感はアップしましたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています