(潤んだ瞳で見つめる麻里さんに、冷たく鋭い眼光で睨む)
やっと本性を表したようだね!麻里さん
雌の本能ってやつですか。
じゃもっと突いてあげるからこっちに…
(一旦竿を抜き、麻里さんの手を掴み、リビングのソファーに向かい、姿見の鏡がテレビの横に設置されて、ソファーに座る一真)
(天井を差して怒張する竿に麻里さんを跨らせるように座らせ、目の前に設置してる姿見に豹変した麻里さん淫靡な表情が晒される)
如何ですか?自分のスケベな表情…ご覧下さいよ
雌の蕩けた表情をしてる!
(座位で下から麻里さんの身体を跳ねるように、激しく突き続ける)
(突く度に、水音を響かせて、溢れる愛液)
いっぱい…溢れてますよ!厭らしい麻里さんのお汁が…