【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take42
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
大きな吹き抜けから自然光の射し込む、贅沢な一軒家型の貸しスタジオ。
ここは時空の旅への改札ともいうべき『自在空間=スタジオGalaxy』
広々とした空間は、巨大なタペストリーを降ろすと望んだ世界へ思いのままに姿を変えます。
瀟洒な洋館、開放的な戸外、剣と魔法の異世界、はたまた時空を越えて‥
様々な舞台をお楽しみください。
「お気に入りのホテルなどが塞がってて使えない」
「既存のシチュスレには無い設定で、スレHしたり、雑談したりしたい」
そんなときにも是非、当スタジオをご利用ください。
<注意事項>
*あくまでシチュエーションにこだわる為のスレです
必ず最初にどういう舞台設定にするかを決めてください。
例:「放課後の教室」「夏祭りに賑わう海岸」「北風のプロムナード」「中世ヨーロッパ風の城」など
*雑談も出来ますが「舞台設定」を忘れないようにお願いします
*18歳未満立ち入り禁止
*チャット誘導、メアド・電番晒しなど、リアルの出会いに繋がる行為は一切禁止です
*募集、伝言、待ち合わせ場所としてのご利用は出来ません
*>>950を越えたら次スレを立ててください
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ指定書式で依頼しましょう
<前スレ>
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take41
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1588006328/ さてさて…どういう設定にしようかなあ
名無しさんはこの部屋どんな設定が良いとか案が有ります?
無ければ夏の海の浜辺とかいかがですか?
とりあえずね、設定はどんどん変えちゃって良いし >>884
こちらこそ、応募ありがとう
楽しい時間が過ごせれば良いね
出来れば夏の思い出の一ページみたいな…贅沢か 夏の海の浜辺ですねー
夜ならば、真っ暗で波の音だけが迫って聞こえてくる感じかな
砂の上を歩くと昼間の熱を吸った砂が足元で崩れて表面はぬるいのに沈んだ足裏に冷たい海水が感じられるとか?
波がたまに光ってて湿った風が髪を揺らすとかから描写するかなあ
時間帯とか場所、サンテラスや海沿いのホテルから見下ろしてるとかw
あ、名無しさんは部屋って言ってたから、わたし最初から設定まちがえた…かも >>886
いいですねー盛夏の想い出アルバム
でも早々に先走っちゃったみたいでw
フライングなら笛吹いてください
やり直しさせてー (サクッサクッ…二人の足音と波の音だけが耳に届く…ふいに男が立ち止まり)
…あのさ
(名無しさんの手を取り…ふいに問いかける)
(しばらく無言になり見つめ合う二人星の瞬きだけが二人を見下ろして…)
とかなんとかちょっと少女漫画ぽいかなあwロマンチックな書き出し考えて見たんだけどw
名無しさんかなりシチュ上級者ぽいね、お手柔らかにお願いします
俺は星とか街の灯りとか船の汽笛とかそういう風景みたいな描写も好きだなあ
ああ、部屋って言うのはこのスレの事だから俺の言い方が悪かったね、ごめん
浜辺で二人で歩いてる感じを想像してた >>888
パチパチパチおめでとう
8並びは縁起が良いね
名無しさんはやっぱりシチュをするなら甘々ラブラブ系がお好みですか?
他に好きなスレやフェチ有ったら教えて欲しい
後、お題をひとつづつ出しあいましょう
んーそうだなあ相手にして欲しい役柄にするか自分がなりたい役柄を言い合うか
名無しさん決めてそれで小芝居を少しだけ遊びたいな (おろしたてのサンダル越しでも昼間の熱が残る砂浜に2人の砂をふむ音が波音に重なって)
(ぶらぶらと2人で並んで歩く浜辺に隣合って残される、私より深い足跡を波が消していくのを見ていたら)
…っ
(不意に止まって手を取られると、その声に息が詰まって)
(夜だけどこんな真夏なのに私の指は貴方より冷たいんだ…なんて変なこと考えながら)
(ゆっくりと目を上げるとあなたの真剣な目に出会って、また息か詰まる)
…うん
(あのさに続ける言葉を見つけられず、うんって答えて、その声は波と星空に吸い込まれ)
上級者じゃないですよー
星空とか波の音、船の灯りとかもいいですよね
映画だと灯台の灯りも効果的だからそれもいれたいw
夜の浜辺を歩くイメージ一緒でよかったです >>890
わー気づかなかったです
末広がりいただきました!
甘々ラブラブ系もいいですけれど、わたしはイヤイヤだめだめの無理やり系も好きですw
弱みを握られてとか調教とかが多いです
名無しさんはラブラブいちゃいちゃが好きな人かな?ロマンチックですもんね
お題、少し考えます
まってて!
先に名無しさんの好きなお題を頂いてもいいですか? (二人の繋ぐ指先から彼女の熱が伝わって来る…ドキドキと自分の心臓の音が大きくなってくる)
(あのさの後を中々言い出せずに…じっと目を見つめる)
あのさ…
(どうにか心を決めて唇が動き出す…)
俺の事…好き?俺は…
(少し言い淀んだがはっきりとした言葉が名無しさんの耳に潮騒と共に届く)
俺は好きだよ…大好だー!!!
(突然大声を出して浜辺全体に響き渡る)
青春ぽいw
いや、描写凄く上手いよ…俺なんかが相手してて良いのかなw
実はあまりここに来てなくて語彙とかすっかり忘れてたりするから
退屈させたらごめんね
でも、寝落ちはしないし最後はちゃんとベッドまで送り届けるから安心して
それは保証するよ >>893
おおお青春だー!海に叫んでるー
なんか急に距離が近づいた口調になっちゃいました
いやいや、そんなーw褒められて伸びるタイプなのですごく嬉しいです
でも本当に上手じゃないですよ
退屈なんかとんでもないです
まだ数レスですが楽しくて応募の時より目が開いてきましたよー
最近は雑談ばかりでシチュでこうやって書くのってすごく久しぶりだと思います
あ、でも…
寝落ちしたら名無しさんにベッドまで運んで貰えるように、ちょっと今からダイエットしてきますw >>892
おー、無理やり系行けるんだwふふふ
俺もそっち系も大好物ですよ…にやり
良いねえ…弱みと調教か、ふむふむ
堕ちてく女性ってのも中々…(じゅるっ、ああ、涎が…)
イメージ変わっちゃいそうだなあ…ま、いっかw
そうだなあ…どうしようか
んーじゃあ、やりたいので良い?…今日の気分は執事で行こうかなあ
別に場所はお屋敷に限定しなくても良いよ
名無しさんのやりたい役柄で少女から人妻・猫耳とかまでなんにでも
弱みを握られたいならメイドや万引き少女とか…でもねw すみません名前入れるの忘れちゃってますね…
今スマホで、こっちにはアプリ入れてなくてコテトリップ手打ちです
特にアンカーのレス注意ですね
本人です、ごめんなさい >>895
えーわたし、どんなイメージだったのかなあ
なんだか名無しさんの口調もちょっと変わって…きた?w
それじゃちょっとまっててね執事さん >>894
良いよね…青春(遠い目)
でも名無しさんはこういう青春ドラマよりどろどろしたのが好きなんだねw
まあ、この板の趣旨に沿うなら青春系よりそっちだろうなあ
ありがとう、俺も褒められたら伸びるタイプなのでもっと持ち上げて下さい
ジャッキでグイグイしてくれても良いですw
えっ!…ちょっとマテよっ(某イケメン風)
ダイエットって今からどこに行くんだw
大丈夫持ち上げられなかったら台車に積んで運ぶから…ってのは冗談で
お姫様抱っこかお米様抱っこで運ぶよ >>896
大丈夫だよ、トリップ抜けても分かるから
ああ、専ブラ入れないと色々不便だよね
大丈夫、気は長い方だからゆっくり書いてね
>>897
最初はねえ…好奇心旺盛なラブラブ系が好きな女性だと思ってた
まあ、こちらの勝手なイメージだけどね
でもまあ、こうして話してくうちに名無しさんの秘密ひとつづつ暴いてくの楽しい
次はどんな秘密をさらけ出してくれるのか…にやにやしちゃうw どこまでダイエット行ったのだろう…俺、ぽっちゃりさんも割といけるからダイエットし過ぎないでねw (暑い夏なのに鬱蒼と茂る木々が作る影の中、門から続く石畳を足取り重く歩いてきて1つため息をつく)
ただいま帰りました
(重厚な扉を開くと外の熱気が嘘のように感じられない冷えた空気の玄関内の、広々とした上框で革靴を脱ぎ揃える)
(気配を感じたように姿を表す執事を目にすると、さっと目をそらして小走りに2階の自室に駆け込んで)
はああああ…
(夏服が皺よるのも気にせずベットに体を投げ出すと、長い髪が整えられた白いベッドカバーに広がって)
もう、なんなのよっ
みんなして奥手だとかお子ちゃまだとか
(学校のクラスメイトから、恋バナから大人のエッチな話まであけすけな話を聞いて)
(奥手なわたしには初めて聞くことばかりで、赤くなったり困惑したり)
(からかっていた友達も、最後には本気で心配しだして)
あ、あたしだって
大人の恋愛だっていつかは出来る…はずだし
なんて
真夏の大冒険性教育編って言うのはどうでしょうか
高校生くらいの奥手のお嬢様にしてみましたw >>899-900
ただいま
なんか色々考えちゃって遅くなってしまいましたごめんね
女はたくさんの秘密のベールを纏ってるのよ
ラブラブも嫌いじゃないですよ
でもシチュだと色んなこと出来るから、結構ハードモードもやりたい(願望)
ダイエットは明日から♪かな おかえりなさいませ、お嬢様
(声を掛けるもこちらに見向きもせずに部屋へ駆け込んでいくお嬢様を見送る)
おや?…スリッパさえ履かずに…
(2階へと続く階段に気づかわし気に視線を遣り…)
(スリッパを大事そうに手に取るとゆっくりとした足取りで階段を登って行く)
(お嬢様の部屋の前で立ち止まり中から聞こえる声に聞くとは無しに耳を傾ける)
(暫くして…声が小さくなった頃に)
…コンコン、コンコン
(控えめにノックをし、失礼しますと声を掛けてからドアを開ける)
お嬢様、スリッパをお忘れですよ
(つかつかとベッドに近づくと…ベッドの下にスリッパを揃えて置き)
何かお悩みが有れば私にお聞かせて下さい
少しでも力になれれば…と思います >>902
おかえりなさいませ
上手いなあ…やっぱり俺なんかが相手してて良いのかって思っちゃうw
しかも、執事で…よーく考えたらハードル高いw痴漢とかのが良かったのだろうか…
ハードモード…どんなのだろう、俺着いて行けるか心配だな
ご指導よろしくお願い奉ります。お師匠様(土下座)
ところでこの執事は白と黒どっちにしようかなあ
今のところは白なんだけど方向転換した方が良いのだろうか…
実は…昔、奥様の調教してたとかの裏設定とかw
夜になると2重人格のもう片方が浮き出て来るとか…
…悩むw嬉しい悩みだけど (ベッドの上で紺ハイの脚をバタバタさせて、さっき聞いたばかりの自分にしては予想外に破廉恥な行為に赤面していると)
ちょ、なっ、なんでそんなものわざわざ持ってくるの?
それに…部屋に入る時はノック、いえ入室の許可を取ってから………って
(ベッドの脇にひざを着いて控え目に、そして思わせぶりな言葉を告げる執事の顔がすぐ真横にあって)
…な、なによ
わたしの顔に何か付いてるの?
(上気した頬と耳に吹きかけるように秘密めいた声、男性の香りに急に執事を男として意識してしまう)
丸太のように肩に担がれるのもいいかな、と思ってきました
その時はお腹を折って肩に乗せますけら、太ももの裏をしっかりホールドしてくださいね >>904
チョマテヨ…と力なく呟きますよ
名無しさんさらっと執事を書いてくるから、ドキドキしました
なんか迷走中の思春期女子高生ですwドキッポロリもあるよ
まさかの親子丼なんて、なんて鬼畜でステキなの
二重人格とかいいですねー
わたしは旦那様の命令で奥様を仕込んで政敵に(性的に)貸し出すとかの
信頼を嘲笑うような二重に裏切られる系は好物ですよw
でも難しくてできない泣 (スカートから伸びる素晴らしい肢体に目を一瞬だけ目を奪われる)
(気取られない様に直ぐに視線の向きを変えて…)
私は執事ですから…
この家の万事を旦那様から任せて頂いて居ります
(お嬢様の質問に落ち着いた声で答えると視線を真っ直ぐに合わせて)
失礼致しました、お綺麗なお顔だと…見とれて居りました
若い頃の奥様に似てとてもお美しい…
(気の強い言動や頬を染めてそっぽを向く仕草を可愛いと思いながら)
(ベッド上に置かれたお嬢様の手を優しく包み込む様に握り)
さあ、悩みがお有りになるのならどんな些細な事でも私に相談して下さいませ
(促すように優しい声を耳に届ける) 丸太…wお米様抱っこは脇に抱える感じですよw
肩に担ぐのは新しいかも…丸太抱っこ、ぶっw
もはや抱っこと言えるのだろうか…疑問が残る
これは夏休みの宿題にしようそうしよう400ページ原稿用紙に30枚以上でよろしく
>>906
ポロリ有るのか…嬉しいwどんどんポロリして欲しい出来れば水に濡れた透けた服とかが良いな
お嬢様あ完全に黒に染まってるぽいな…純情な俺では太刀打ち出来ないかも知れない
お嬢様を縛ってとか拘束椅子に固定してあんなことやこんな事しちゃうとか
間違っても想像出来ないw 悩みなんか別に……
それにお父様から万時を任せられてるってどういう…
(ベッドにうつ伏せになった姿で胸から上を上げて、今の執事の発言を測りかねて探るように見返す)
(執事からは、紺のひだスカートを盛り上げるお尻や太ももの白さ、すんなり伸びる脹ら脛がどのように見えるかなど気にもせず)
え、わたしの顔…お母様に似てるなんて言うのね
あんなに顎とか首とか細くないし、ほっぺたもこんなブクブクしてるのに嘘だわ
ああでも、あんな風に、……大人になったらなるのかしら
(最後の方は口の中で呟いて消えていき)
ちょっと、何するのっ
(そっぽを向いていたので、不意に取られた手の熱に驚き
咄嗟に引き剥がし、片手で包むようにして反転して起き上がる)
(ベッドの端に座り込むように重ねた手を胸元に寄せて膝を立てるとスカートは捲れ
太ももの奥の白い下着まで見えるようで)
ね、え…わたし、でもお母様のように大人の女性になれるかしら
色気?っていうのはどうしたら……
ううん、男性とお付き合いするにはなにが足りないのかわからないの
(紅く色付いた唇でたどたどしく執事に性の色々のことをたずねようとするが上手くいかず目をさまよわせる)
(無意識2胸元にも手をやる仕草、片膝を立てそれを捩り合わせるような動きは執事を煽っているとも知らず)
名無しさん、ごめんなさい
すごく楽しいのに緩やかな眠気が押してきちゃいました
久しぶりにシチュを書いて、何を書いていいのか分からなくて時間ばかり過ぎて、でもすごーく楽しくてっていう時を過ごせました
ありがとうございます! >>908
真っ黒なわたしには、何にも染まってないような無垢な高校生は難しいw
エロAVの女子高生みたいだよコノヤロー、だったらごめんなさいしか言えませんw
拘束椅子とかX磔で鞭とか(あ、そこ迄言ってないね)いいですね
妄想が捗りますが、次の名無しさんのレスを見てから眠りにつこうと思います
暑い夏の中、名無しさんの一服の清涼剤(笑)になったら本望です
原稿用紙埋めるより、今は野盗担ぎでいいのでベッドに運んでくださいw ええ、それはとても…若い頃の奥様にお顔立ちがそっくりですよ
顔の輪郭や瞳の色…綺麗に整った鼻梁、耳の形…それはもう…
私が言うのですから間違いございません
(きっぱりと自信に満ちた声でお嬢様の目を優しく見つめて)
(手を握られて焦ったのかお嬢様がふいに動き若い肢体が目に飛び込みドキリとさせる)
勿論、奥様の様に…恐らく私の見立てでは奥様以上の美人に成長なさりますよ
ああ、でもこれは奥様や旦那様には御内密に願います
(片目を瞑って普段は見せないようなくだけた様子を見せる)
色気…で御座いますか、それは本来女性が意識しないでも持ち合わせていますが…
無理に今それを引き出す必要は無いかと存じますよ
もうすでに、お嬢様は何気ない仕草の中でそれを身に着けていらっしゃいます
(お嬢様が胸にやった手を少し強引に引きはがすとそれを自分の胸板に押し付け)
ほら、お嬢様の何気ない仕草で私の心臓がこんなに…ドキドキしてしまっています
(急に立ち上がりお嬢様に急接近すると覆いかぶさるように動く)
悪い娘だ…私をこんな気分にさせて
色気を教えて差し上げますよ…ふふふ
(ネクタイを緩めながら笑いを零す) こちらこそ有難うございました
久々の執事シチュ堪能させて貰いました…他の妄想もねw
気づいたらもう3時ですね、ここまでお付き合い有難うございました
>>910
いえいえ、私にはまぶしい女子高生がしっかりと目に浮かびました
まだ、戻れますw多分…いや無理かも(笑)
俺以上に過激だなあ…痛いのは余り好きじゃないけど名無しさんが望むなら乗馬鞭でミミズ腫れが出来るくらいビシバシとw
あそこには勿論音の出る奴をしっかりクネクネさせてねwうへへ妄想が捗りますねw
すっごく楽しかったので次レスでしっかり運びまーす 素敵な執事で本当にドキドキします
いつもは堅苦しいほど折り目正しい仕草の執事が、自分だけに砕けた仕草を見せる特別感
無垢な女子高生はイチコロですねwよっ悪い大人!
そして実は奥様の色気も執事が引き出したんですね
今の色気のあるシャープな顎も嫋やかな細首も貴方が作りあげたもので
娘もまた手を掛けて作り上げていくとかほんと鬼畜の所業お主も悪よのぉ
と眠くて何だかテンションおかしくなって来ました
お付き合いありがとうございました
夏休みの宿題はギリギリにならないとやらないタイプですから原稿用紙提出は…てへっ
本当に楽しかったです
また機会があったらお相手お願いします
では、
(さっと両手を床と平行にあげて)
野盗担ぎお願いしまーす!
おやすみなさい
お先に落ちます 名無しさん?名無しさん?
(机に向かってうつぶせの状態の名無しさんに声を掛ける)
…眠っちゃったか
それにしても、無防備な姿でいるなあ…悪戯されたどうすんだよ
(不埒な考えが頭を過るがぷるぷると頭を振って)
(肩に手を回させ膝裏と脇に手を差し込んでお姫様抱っこ)
…意外と…軽いな?
(頭に疑問符を浮かべながらベッドに向かう)
(ベッドの上に優しく横たえると顔に掛かっていた髪をどける)
気持ち良さそうに眠ってる可愛いなあ…一晩中眺めてたいね
(呟いて、サラサラの髪に手を伸ばして指の間で遊ばせる)
さーて、俺も寝よう
(灯りを消してベッドに潜り込んで名無しさんの頭の下に腕を伸ばす)
おやすみなさい、名無しさん
(朝まで我慢できるか心配しながら目を瞑る) >>913
もう、ほめちぎっても何も出ないよw
名無しさんの読み大体俺の感性と合ってる、良い感じ
てか詳しすぎで俺より深読みしてるw
あー、俺も凄く楽しい時間過ごせました本当にありがとう
じゃあ、部屋閉めまーす
また、見掛けた時は遊んでやって下さい
良い夢を
>>914に戻る
以下、空室です 拓巳さんと使います
お部屋確保ありがとうございました〜! 移動ありがとう
改めて、会えて嬉しいです
今日もよろしくお願いします
昨日の続きからでも、後日談とかでも大丈夫なんだけど
どちらがいいですか? こちらこそ、よろしくお願いしますね♪
続きも後日談も…どちらも楽しそうですね…!
拓巳さんのご希望があれば、それに合わせます
続きからじっくり堕とすのでも、完全にちんぽに負けちゃった奴隷悪魔シチュとかでも…w それじゃあ、後日談にしようかな
ちなみに母乳はNGに入りますか?
チンポに屈服した奴隷悪魔を好き勝手に肉便器に使いたいですね 了解しました!じゃ拓巳さんのバキバキの筋肉ボディと凶器ちんぽで、ちゃんと躾けられた後のアイニで…♪
母乳はちょっとごめんなさいです!ボテ腹とかもあんまりって感じなので…、妊娠済みみたいなのはNGでお願いしたいかな…
書き出しはどうしましょうか?? そんな感じの肉便器悪魔っ娘でお願いします
了解だよ
出来たら良いな程度だから、大丈夫です
昨日はお願いしたから、今日はこっちから書き出ししますね
少し待ってください すみません…、母乳妊娠と、スカグロ以外なら大体大丈夫だと思うのでやりたいプレイとかあったら遠慮なくいってください!
ありがとうございます、では、書き出しよろしくお願いしますね♪ 【そちらが複数は無理だよね?】
(悪魔召喚から一週間が経過しており、アイニは毎晩毎晩超絶倫チンポで穴という穴というを犯されまくり下腹部の奴隷淫紋は禍々しい物に変貌を遂げていた)
(仕事から帰宅するなり完全に奴隷悪魔になったアイニが出迎える決まりになっている)
アイニ、ただいま…
今日のご飯の時間だぞ♪
(玄関の扉を閉じるなりアイニを骨の髄まで虜にしたバッキバキの肉棒を晒してアイニを誘い出す) 【人数次第ですけど…多分大丈夫だと思います〜笑】
【こっちアイニ含めて3人くらいなら…。どういう子がお好みか、教えてもらえれば合わせます♪】
帰ったかニンゲ……じゃなかった
お帰りなさいませ、ご主人様…♪
(ただの契約の紋章だったはずの下腹部の淫紋は、拓巳様への絶対服従のあかしとしてアイニを拘束し)
(アイニ自身もすっかり拓巳様のちんぽの虜になってしまって、悪魔の役目も忘れてオナホ奴隷生活を満喫している)
ごはん…♪ご主人様の特濃のプリプリザーメン♪朝以来飲めていなくて寂しかったぞ…♪
(バキバキ肉棒様の前にひざまずいて、両手でも余るエグい竿を愛おしそうに撫で撫でしながら)
この大悪魔をちんぽ専用の、セックス大好きバカ奴隷に変えちゃったのだからな…、ちゃんとオナホとして使いつぶすくらいの責任はとるのだぞ…♪
(下着もつけていない、丸出しのパイパンおまんこから、トロトロ本気汁をこぼしながらご主人様ちんぽにチュッチュッて何度もキス) 【良かった、じゃあお願いしようかな♪】
【爆乳は必須であって欲しいな】
【アイニと大人びた妖艶な娘くらいかな、三人目は思い付かないです】
(高慢な態度は皆無になり、差し出された肉棒にかしづきキスをしながら餌を求めてくる悪魔の頭を掴むといきなり肉棒を口内に捩じ込み先端は喉チンコを軽く通りすぎ、
喉元にうっすらと肉棒の形が浮き上がる)
今朝ぶりの悪魔口マンコ最高だな♪
意外と人間の口と変わらないから生暖かくて唾液や舌も絡み付いて気持ちいい
これが毎日味わえると思うと悪魔召喚は大成功だよ♪
(口内にチンポを捩じ込んだまま、大成功した悪魔召喚に味をしめる)
(アイニは頭を押さえつけてられてるせいで吐き出すことも出来ずにチンポケース状態にされている) あ…♪んぐ…♪
(アイニの細い喉おまんこ、奥までみっちりデカちんぽが埋め尽くして)
(息もできないのに、喉をキュッて動かして)
(ご主人様ちんぽに喉フェラご奉仕無意識にしちゃう)
はひ…、ごひゅじんさまぁ……♪
(勃起でかちんぽ用のチンポケースとして口を好き放題犯されて)
(でもそれが嬉しいって感じちゃうマゾオナホ奴隷悪魔に堕ちちゃっていて、幸せそうな顔でおまんこトロトロにする)
【了解です!一人は大人っぽい子ですね!】
【とりあえずこちら2人って感じで大丈夫でしょうか?】 【ちなみにもう一人はこんな感じで…】
【悪魔フルス…大人びた雰囲気で、常に穏やかな態度の悪魔。165cmの121-60-96のLカップで、アイニと同じ流れで拓巳様のちんぽ奴隷にされた♪】 (喉奥を犯しているのに舌を絡ませてご奉仕してくる、従順ぶりに気持ちが高ぶり腰を振り始めるなり喉を激しく嬲るようにイラマチオしていく)
アイニ、ご主人様のチンポ最高だろ?
自分が低俗の雑魚オナホ悪魔って、たくさん理解してきたよな?
(アイニをバカにしながら亀頭で喉を殴り付け細い食道は肉棒の太さで拡げられていきビクビクと肉棒を震わせ先端からいつも通り放尿と間違うほど大量のザーメンを噴出していくと胃に直接流し込んでいく)
【はい、とりあえず二人でお願いします】
【次で召喚って形で登場させても大丈夫ですか?】 >>928
【最高ですね】
【完璧な見た目とおっぱいです】 ひゃい…♪さいこ…れひゅ…♪
(好き勝手喉まんこガツガツレイプされて恍惚とした表情を浮かべ)
(アイニが興奮するたびに奴隷紋がジワッと淫らに輝き、そのたびに小さく絶頂して、ピクピク小さな体を震わす)
んぐ…んぐぅ…っ♪おいひぃ…♪
(お腹の中はご主人様のザーメンでいっぱいで)
(唇から飲みきれなかったプリプリ黄ばみザーメン垂らしつつ、拓巳様の前にひざまずいて)
はい、アイニは雑魚オナホ悪魔です…♪ご主人様のちんぽを喜ばすために、おまんこもバカ乳も全部捧げます♪
だから…もっとセックス…♪奴隷悪魔オナホとセックスしてほしい…っ、ですぅ♪何でもしますからぁ♪
(射精したばかりのちんぽに媚びるようにお掃除フェラしつつ)
(自分で雑魚まんこクチュクチュ言わせて、必死にオナホセックス乞いアピールをする) >>930
【ありがとうございます!】
【そしたらフルスちゃんを追加って感じで】 (口内にザーメンを出し終えると、ズルリと肉棒を引きずり出すと超絶倫チンポは依然バッキバキにフル勃起状態を保持している)
悪魔召喚は人間にかなり都合良いから、アイニ以外に召喚したどんなのが出てくるのかな?
(セックスアピールをしているアイニを玄関に置き去りにして悪魔召喚陣が書かれた居間に向かうとアイニの時と同様に二人目の悪魔召喚を開始する)
(ゲームのガチャ感覚で悪魔召喚すると召喚時に起きた霧が晴れるとアイニとは別系統の悪魔っ娘が姿を表す) >>932
【ちょっと、最後そちらに丸投げみたいな感じにしてしてしまいました】
【簡単でいいんで、お返事お待ちしてます】 アイニ「あっ、ご主人様…♪待って♪おまんこもっ…貴方専用の奴隷オナホおまんこです…!こっちにもザーメンをぉ…♪」
(媚び媚びですがるアイニを、無視して居間に行く拓巳様にセックスおねだりしてJかっぷおっぱいとプックリ主張した乳首を押し付けて)
(拓巳様の足元で悶えるアイニを他所に、召喚陣からは新たな悪魔が招かれ)
フルス「…私の名はフルスです…、地獄では騎士として……って?え?」
(拓巳様と、そのそばのアイニの姿を見て戸惑った様子だけど)
フルス「えっ…、アイニ…?って…なに…♪何この感じ…っ♪」
(フルスの下腹部には、召喚した時点から、アイニと同じ完全服従奴隷契約の、禍々しい淫紋が刻まれている)
アイニ「ふふ…っ♪フルスもこれからは、拓巳様の奴隷悪魔になるのだな…♪」
フルス「奴隷…ってぇ…、私はそんな…、あ…っ!ち…ちんぽが……♪」
(フルスは無意識に拓巳様の極悪ちんぽ様の前に、服従するようにへたりこむ) 【ちょっと時間かかっちゃってすみません…!こんな感じで…!】
【あとは好きに犯してもらえたら、犯された分だけ好きになって服従するチョロ悪魔だと思って、いっぱい犯してください笑】 (アイニとは別系統の大人びた悪魔っ娘が現れ人間優位の奴隷淫紋が下腹部に刻み込まれ完全服従奴隷契約が結ばれる)
アイニとは、また違った悪魔が来たみたいだな♪
しかも、アイニ以上の爆乳じゃん♪
(フルスの目の前に血管が浮き出た竿と亀頭がパンパンに膨らんだ肉棒を近づけると、呼応するように奴隷淫紋が光輝く)
フルス、亀頭にキスをしろ♪
お前もこのバカ雑魚オナホ悪魔のアイニみたいに、俺専用の肉便器悪魔の一匹に加えてやるよ♪
(横ですがり付いているアイニを引き合いに出すとロリ顔に不釣り合いに実った爆乳果実を極太の指が食い込むくらい鷲掴みすると鍛え抜かれた握力で指がどんどん沈んでいく)
(肉棒の先端からは雌を発情させる雄フェロモンが分泌されていてフルスを発情させていく) >>936
【全然大丈夫だよ】
【複数役お願いしてるんだし、問題ないです】
【好き勝手に犯しちゃいますね】 アイニ「ひぃぃ…ン♪はひぃっ、アイニはご主人様の性処理だけがとりえの、オナホ悪魔です♪バカで雑魚でエッチしか役に立たないアイニですから…もっといっぱい、オナホにしてくださいぃ♪」
(おっぱいを揉みしだかれながら馬鹿にされると、マゾ悪魔に堕ちたアイニは幸せそうにご主人様にエロ乳奉仕して)
フルス「アイニ…?いったい何を……っっ!?ひぃ…っん♪ちんぽ…匂い、かがせないでくださいまし…っ」
(張りつめてビクビクッと脈打つ巨大ちんぽからは、濃いオスの匂いがムワっと香って)
(抵抗しようとしても、悪魔の雑魚まんこは雄フェロモンには絶対勝てなくて)
フルス「に、肉便器なんて…嫌…、いやれ…チュッ」
フルス「ちゅ…ちゅっ、いや…いやなのにぃ♪ニンゲンちんぽスゴすぎですわ…♪ふぅ…♪あむぅ…んぐ♪」
(心では服従しちゃダメって思ってるけど、本能も体も拓巳様をご主人様と認めちゃって)
(バキバキちんぽに自分も肉便器に加わりました♪って教えるように生乳と唇でたっぷりご奉仕) 悪魔は雑魚オナホばっかりの、低俗種族なのか?
アイニもフルスも簡単にチンポに服従しちゃったよ♪
後は、穴使いまくるだけだな
(口では否定しているが、行動は完全に肉便器堕ちしているフルスをアイニを奴隷オナホに堕とした方法に移る)
(フルスを抱き上げると脚を拡げて駅弁体位の格好で雑魚マンコを凶悪チンポで貫いてしまうと下腹部の淫紋が亀頭に押し上げられて歪められる)
アイニはご主人様の玉袋ご奉仕だぞ♪
フルスが完全に奴隷オナホにしたら、次はお前だからな♪
雑魚穴に大好きな凶悪チンポで拡げて、ぶっ壊してやるよ フルス「はぁ…っ、ふぅ…♪バカにしないでくださいまし…♪」
フルス「愚かな人間ごときに、服従するはずが……っひゃうぅぅぅ♪♪」
(駅弁で子宮までぶち抜かれて、完全に頭が奴隷モードに入っちゃう)
フルス「ごめんにゃしゃいっ…♪ナマイキな口を聞いてもうひわけ…ひぃぃぃんん♪♪」
フルス「奴隷でひゅっ♪悪魔は強すぎるニンゲンちんぽには絶対に奴隷種族でひゅぅぅ♪」
(激しく突き上げられ、爆乳がブルブルッと上下に弾む)
(一突きされるたびに甘くイキながら、拓巳様のちんぽへの、忠誠心が深く刻み込まれる)
アイニ「フルスのやつめ…、あれだけ突きまくられれば、もう奴隷になる以外の幸福を感じられまい♪……ふふふ、いいなぁ」
(命令に嬉しそうに服従して、拓巳様の股の間に幼い顔を挟み込み)
(パンパンに精子をためこんだご主人様ザーメン袋を、愛おしそうに撫でまわしながら舌でチロチロ刺激し)
アイニ「ふぁい…♪アイニの完全屈服おまんこオナホも…ぜひご利用ください♪」 フルス、これがアイニを奴隷に突き堕とした最上級の人間様チンポだぞ
雑魚オナホ悪魔が耐えられるわけ無いよな?
自分の身の程などれだけ低いか噛み締めながらチンポにありついてろよ♪
(アイニより身長が高くムッチリ具合も増しているフルスを軽々と持ち上げ続け、機械のように正しいリズムで突き上げピストンしまくり、子宮を亀頭で何度も殴打して奴隷としてわからせていく)
突く度に弾むエロバカ爆乳たまんねぇな♪
目でも楽しませてくれる愛玩悪魔としても使えるな♪
(腕に力を込めると太ももに筋肉バキバキの腕が食い込み更にホールドしていき血管ボコボコの竿が膣壁を引っ掻き回しながら子宮を亀頭で嬲りまくる)
アイニも懐かしいだろ?
自分が奴隷に堕とされた方法で奴隷あ悪魔の仲間になるんだぞ
(ザーメンを作り出す玉袋は常に新鮮で濃厚なザーメンを作り出していて、悪魔の最上級の餌になっている) フルス「はぁぁんっ♪こんなちんぽ…っ♪耐え…耐え……」
フルス「耐えられるわけないですぅぅぅっっ♪」
(フルスの身体も軽々持ち上げて好き放題されて)
(もう心もおまんこもトロトロにとろかされてしまう)
フルス「好きっ♪ニンゲンのちんぽ……じゃなくてェ♪人間様のおちんぽ様ぁ♪大好きですっ♪犯されるの最高すぎ…♪」
フルス「私たち悪魔はぁ…♪どんなに強い力を持ってても、しょせんニンゲン様のハメ穴奴隷なんだってわかりまひた♪」
(ムキムキの腕でガッチリ抱きしめられて、ちんぽのガチガチの先っぽがマゾ子宮にグリグリっ♪って押し当てられてる一番イッちゃう快感スポットから逃げ出せない)
(もう全部諦めて、拓巳様に服従を誓いながら、喋ってる途中で何度かアクメし)
アイニ「ふぁい…♪フルス…私とおんなじこと言っちゃってる…♪」
アイニ「やっぱり悪魔は、拓巳様のような強い人間のオナホ奴隷になるのが正しい生き方なのですね…」
アイニ「雑魚悪魔に、生きる喜びを与えてくださって、ありがとうございます、ご主人様…♪だいすき…♪」
(タマ袋から感じる最高級のエナジーの気配に、腰をヘコヘコ振りながらおねだりするように口全体で玉舐め奉仕) フルスが記念すべき、正真正銘俺専用の2匹目のオナホ悪魔っ娘になったことを祝して…
(肉棒を限界まで引き抜くと反動を利用して1番奥深くに肉棒を突き上げ巨大な亀頭で雑魚子宮は平に押し潰され白濁ザーメンを大量に流し込んでいき入りきらなかったザーメンが端から溢れ玉袋ご奉仕してるアイニに浴びせかかる)
(腕の中で痙攣している、オナホ悪魔のフルスのマンコから肉棒を引き抜くと逆流したザーメンが大量に溢れ垂れ流しになっていて、そのフルスをソファに投げ捨てるとギラついた目でアイニを見ると抱き抱えてベッドに移動するとうつ伏せに寝かせる)
さぁ、次は約束通りアイニの穴の番だ♪
マンコ…と思ったんだけど…さっきフルスの使ったから、アイニはこっちだな
(亀頭が突き立てられたのはアイニのケツ穴で、ゆっくりと体重を乗せるとメリメリと避けそうなくらいに拡げられていく) フルス「ひゃい♪オナホです♪フルスは拓巳様専用のオナホまんこです♪」
(みじめに媚びながらザーメン欲しさに腰を振るのが気持ちよくて)
(自分からマゾ奴隷悪魔に進んで落ちていっちゃう)
フルス「あぁっ♪出てる…!ご主人様の種付けザーメン、マゾメス悪魔のおまんこに……イクぅぅぅぅ♪♪」
(ぎっちり抱き締められながらおなかの奥までちんぽグリグリえぐられて)
(二度と忘れないくらい激しくザーメンを奴隷子宮に注がれると、お腹の淫紋がお腹全体を埋め尽くし、だれが見ても奴隷だって分かるような、卑猥な形を刻む)
フルス「はへ…♪あ…ひ……♪」
アイニ「…う、うらやましいぞ、フルス…」
(ちんぽに完全敗北して、情けなくベッドの上でおまんこ丸出し、ザーメンをブピュッと時折噴き出す駄目奴隷姿をさらすフルスをみて)
アイニ「私もご主人様のちんぽで……ひぃぃん♪」
(いきなりバキバキの両腕で持ち抱えられ、抵抗する間もなくお尻の穴をガッツリぶち抜かれ)
アイニ「ご…ごひゅじんひゃま♪そっちは…そっちはちが……」
(ぷりっと肉の乗ったお尻を、拓巳様にこすりつけながら)
アイニ「違わないです♪♪♪アナルも立派な…♪拓巳様専用ザーメン便所穴ですっあぁぁん♪」
(雑魚悪魔の尻穴はすぐに快感を感じて甘イキして、膣からピュッと濃い愛液をまき散らす)
アイニ「おひりすごいぃ♪おまんこにもズンズン響いて…、だめぇ♪雑魚悪魔はお尻の穴までちんぽ用のオナホ穴なんてぇぇ♪」 【拓巳さんごめんなさい…そろそろ眠気が限界そうです…】 (寝バックの体勢でケツ穴の皺が一つも無くなるくらいにギチギチに拡げられ根元まで入る頃にはケツ穴オナホに変貌を遂げていた)
悪魔の穴って、こんなに雑魚なんだな♪
それとも、俺のチンポが凄すぎるから?
(しばらく、抜き差しせずに奥まで到達した肉棒をグリグリと直腸に押し付けるようにチンポを馴染ませていくと後ろから髪を掴み引っ張ると身体を仰け反らせる)
アイニも奴隷仲間が出来て嬉しいだろ?
フルスも全部の穴調教して、アイニと一緒に可愛がってやるよ♪
(腰を上下に振り始めると拡がり切ったアナルは抜く度に捲り上がり押し込む時はアイニの身体をベッドにに沈み込むくらい叩きつけるようにピストンしていく) >>946
【ごめん、夢中になりすぎて時間見てなかった】
【明日も続き出来たりしますか?】 【ごめんなさい、明日は無理っぽい…】
【また来ることあったら悪魔っ娘のスレにくるので、みかけたら声かけてくれると嬉しいです…】
【すみません、ほんとに限界かも…、落ちますね】 >>949
【わかりました】
【残念だけど、ありがとうございました】
【勝手にだけど大人の伝言に伝言してみます】
【気分が乗れば返事くれると嬉しいな】
落ちます
以下空室 こんばんは。
お疲れのようですね、大丈夫でしょうか? 本当にごめんなさい!!
最近変ない睡眠リズムになっていてちょっとだけ横になって
目覚ましまでつけたつもりだったのに何故か鳴らなくて…
今はむしろ血の気が引いてめっちゃ目は覚めています そんなお気になさらずw
今日は元々どれぐらいまで大丈夫な想定だったのでしょうか。
あまり遅くなると辛いようなら、軽く雑談して解散で、
今日はゆっくりお休みいただくのでも良いのではと思ってますよ。 明日は普通にお休みなので遅くなっても大丈夫と思っていたのですが
大河さん、待ちくたびれていませんか? 他の事しながら待っていたので大丈夫ですよ。
ではこちらで書き出しますね。 ありがとうございます、
もし何かあれば遠慮なく仰ってください。 (今日はアイの水着衣装を葵に着せてのスタジオ撮影。
スライムとの敗北シーンの再現をしたい、という事で、
AVなどでも使用しているスタジオを借りての撮影となっていた。
…というのも今日の撮影はいつもとは趣向が違っていた。
実は配信視聴者の数人からまた葵を生で見たいという要望があり、
無断での撮影は禁止、触れあうのは禁止という約束で
マジックミラーのあるスタジオでの撮影となっていた。
このスタジオも視聴者の一人が手配してくれたものである)
「じゃあローション垂らすからね?」
(両手を縛った葵に、スライムのような色つきのローションを垂らしていく。
原作ではこのスライムの体液には媚薬のような効果があり、
アイは発情していくというモノになっていた)
「良いよ…葵ちゃん…今日もエロかわいい…」
(大河は葵の写真を撮りながら優しく声をかける) (スタジオの仕掛けやミラーの後ろの観覧者の事は知らされず
普通の撮影だと聞かされ、アイの巫女服モチーフの水着でスタジオに入る。
艶かしい感じをだすためにと普通コスプレ撮影では身につけるタイツやニップレスは
無しの生足と素肌に三角ビキニでスタジオに入る)
わぁ、すごいですねここ…はい、ではよろしくお願いします。
…ひゃっ、冷たい
(胸を張り出すような形で後ろ手に拘束された状態でローションをそれらしく
身体に垂らされ、本物の水着ではない布が水分を吸って上下の白地の部分が
じわじわと透けている事には気づかずに指定されたポーズを取っていく) (適当に何枚かの写真を撮りながら)
「たまんないな…我慢出来なくなっちゃうよ」
(大河は時折葵にキスをしたり、
スライム風ローションを身体に馴染ませるように胸を揉みしだいたり、
太ももやお尻に触れたりする)
(そんな光景をマジックミラーの裏側で息を潜ませ、覗いている数人の男達。
彼らは全員大河も良く知った人間で、配信の常連でもあった) んっ……もう、ダメですよ?
ここはいつもの大河さんの部屋じゃないんですから……ぁ…
防犯カメラとかあったらどうするんですか…怒られるちゃいますよ…?
(ついいつものように気持ちいい事に流されそうになるのを堪えて
大河を嗜める言葉を口にしているが煽るようにローションの揉み込まれた
ビキニの胸部分はうっすらと透けて見え始めている乳首がぷっくりと主張しはじめている) 「大丈夫だよ、監視カメラがない事は確認してるし、
ここはなんでもOKなスタジオだから…さ」
(大河は主張し始める乳首を水着越しに刺激していく)
「葵ちゃんはどうされたい?
この間見せた原作のこのシーンのアイちゃんみたいに気持ち良くなりたいんじゃない?」
(耳元で囁くように胸を揉みながら大河は葵を誘う) っ…そうなんですか…?まぁ、ローション使っていいって時点で
変わったスタジオではありますけど…んっ…
でもやっぱり…お外でそんな……っはぁ…
(必死で理性を働かせようとしているが段々と目元が蕩けていき
布越しに敏感な箇所を刺激される度にピクピクと身体を小さく反応させているのが
鏡の向こうの男達にも見て取れる) 「じゃあほら、これは撮影として、ね?」
(大河はローションと同色のディルドを数本取り出し、1本は胸の谷間に、
1本は口に咥えさせる)
「雑魚モンスターのスライムに手も足も出なくなって、
アイちゃんが好き勝手されちゃう事がそそるんだよね、このシーンは」
(マジックミラーの裏側で男達は同じ事を考えながら勃起したモノをさすっている) あっ、うん…撮影なら……ふむぅっ…
(くちゅりといやらしい音を鳴らして大河のモノよりは控えめな大きさの
シリコンの張り型が水着に包まれた谷間の間に滑り込まされ腕の支え無しでも
白い双丘に挟まったままローションに濡れて先端を覗かせているが
急に口に入れられた物は歯を立てずに咥えておくのは難しいらしく
滑り出てしまう)
あっ、ごめんなさい…こっちはどこかに固定しないとちょっと難しいかも…
この吸盤でどこかに引っ付けて貰えれば多分なんとか… 「じゃあ、そこの鏡が良いかな?
俺にも良く見えるから」
(そう言って大河はマジックミラーにディルドの吸盤をつける。
それはマジックミラーの裏で観察する者達へのファンサービスとなっており、
ゲーム画面のような視点で楽しめるモノとなっていた)
【種明かしは挿入してからの方が良いですよね。
原作アイちゃんはスライムチンポじゃなく媚薬の影響で
硬い生チンポが奥まで欲しくなって自分を抑えられずに
通りすがりの見ず知らずの男を誘っちゃう設定で考えてましたがw】 うん………んっ…ふ…………
(葵が膝立ちすると目前にきるくらいの高さに半透明のディルドが固定され、
胸元の物を挟んだままさらにミラーに引っ付いた物にも口をつけて
先端を含んで見せ、撮影でぶれないようにゆっくりゆっくりと頭を前後させて
唾液で張り型を濡らしていく、反対側の状態も知らずに)
【そうですね、もう大元の流れではそんな感じですので。
シナリオ了解です、ありがとうございますw】 (マジックミラー裏の男達は興奮した様子で、
葵の姿をオカズにしながら自分のモノを扱いていた。
声を出せば葵に気付かれるかもしれない。
そう思いながらも、いつもより近い距離での葵の姿を楽しんでいた)
「…美味しそうに咥えてるね、葵ちゃん。
こっちにも咥えたいんじゃないの?」
(葵の姿を撮っていた大河が、水着越しに葵の秘部に触れる)
「ディルドはもう1本あるけど…葵ちゃんはどうするのが良いと思う?」
(大河は笑顔で葵に問いかける) んっ…っ…………っちゅぷ…ふ…
(ミラー越しに擬似的な奉仕に酔って早速我慢ならず葵の顔目掛けて白濁を飛ばし
また違う男と音もなく場所を入れ替わる)
んんっ…ダメ、ですよぉ……ぁ、やん……
(巫女服を模した赤いプリーツのミニスカの間に背後から手を忍び込ませて
撫で上げられるとプリーツ下の白いパンツが食い込んだお尻を跳ねさせ
ローションではない蜜がじわりと滲んでいるよう)
そんな場面撮ってもどこにも載せられませんよ…?…ぁ…ん
(くちくちと布越しに割れ目を弄られるだけでピクピクと反応してしまい
柔らかそうにディルドの挟まったままの胸を揺らす) 「俺のコレクション用だよ。
葵ちゃんのアイちゃんコス写真はたくさん残しておきたいんだ。
葵ちゃんがみんなに見て欲しいなら見せる方法も考えるけど、
そうじゃないなら俺のオカズ用かな」
(そう言いながら葵の割れ目を布越しに弄ぶ。
「見せる方法も考える」と言っているが、実際は既に見られている) そ、そんな何でもかんでも公開はしなくていいですっ!
…でも大河さんが見たいなら…いいですよ…?
(普段会っていない時もオカズにされているという事実に少し嬉しくなり
頬を染めながら動かせない手の代わりに膝立ちのままお尻をくいっと軽く
持ち上げるように突き出す) 「俺は見たいな。
アイちゃんみたいに、スライムに弄ばれながらおまんこも無茶苦茶に犯される葵ちゃんの写真が見たいし…
俺が葵ちゃんのおまんこも無茶苦茶にしたい」
(大河は葵の濡れた秘部を刺激しながら、ここに挿入したいという意思を伝える。
部屋の中に監視カメラはないと言ったが、大河が葵を撮影するようにはいくつもカメラを仕込んでいる。
もちろん、自分が楽しむために)
「葵ちゃんはどうされたい?
どうしてほしいのかな?」
(大河は葵の口から直接的な言葉が聞きたくて笑顔を見せる) っはぁ…ん……私も、大河さんのために写真撮ってから
…大河さんに無茶苦茶にされたぃ……
(大河の言葉と秘所への刺激で身体の疼きは高まる一方で
眼は潤み頬をを紅潮させて熱い吐息を漏らしながら眼を覚ましてしまった
欲求を吐露する) 「じゃあ、葵ちゃん、ちょっと良いかな?」
(ディルドは一度放し、葵をマジックミラー前に寝かせる。
腕は固定したままの状態で、水着の布をずらして無毛の割れ目をさらけ出し、
そこに大河は自分のモノをこすりつける)
「無茶苦茶にしてあげるよ。
だから…何に、どこを、どうされたいのか、教えてくれる?」
(原作では媚薬の影響で
『おまんこ…おまんこにおちんちんください…
あなたの硬くておっきいので、アイの巫女おまんこ犯してくださいっ…』
的なおねだりをしており、大河も葵におねだりをさせようとしている) んっ……………ぁ…ん…っ
(寝かされると後ろに手が回ってるので自然と身体がミラーへと向くように
横向きになり、知らずに晒されたパイパンの割れ目を反対側の男達に間近で披露することに)
(脳裏にチラつくゲーム画面を思い起こしながら辿々しく吐息混じりに呟く)
おまんこ…おまんこにおちんちん、ください…
あなたの硬くて、おっきいので…アイの巫女おまんこ、犯してくださいっ…… 「良く言えたね、ご褒美だよ」
(大河は葵にキスをした後、大きく勃起したモノをゆっくりと葵の膣内に挿入していく)
「葵ちゃんのおまんこ、今日も最高に気持ちいいね。
今はアイちゃんって言った方が良いのかな?」
(大河はゆっくりと葵の膣内を味わいながら、時折激しく膣奥を叩く)
「今日もたくさん気持ち良くなろうね」
(何度も唇を重ねながら、葵を味わう大河。
その手は大きな胸を揉み、男根は葵の膣内を犯していく) んっ………あっんんんんっ!
(うっとりしながら口付けを受け止め、中を押し広げるように迫りくる圧迫感に
弓形に背中を仰け反らせる)
あ…ん……どっちでも、いい……一緒に、気持ちよくなりたいっ…あっあんっ…!
(濡れた目を大河に向けながら上ずった声を漏らし、揺すられる度に素直に嬌声を上げる)
うんっ…あっ……大河、さんっ……っちゅ…んっ……あぁっ…ひゃんっ…!
(突き上げられる度にたゆたゆと揺れてた豊乳を揉まれると布越しに先端の硬くなった
しこりが浮き上がり、刺激されると中で大河のモノを咥え込んだ蜜壺がきゅっと
締まって濡れた音を零しながら愛液を溢れさせる) (何度も葵の膣奥を突いていき、頃合いを感じた大河)
「少し体勢変えようか」
(そう言いながら腕の拘束をほどくと、腕をマジックミラーに付かせながら、
後ろから激しく突き上げていく。
そんな様にマジックミラー裏の男達は我慢出来なくなっていき、
ついに大河がサインを送ると照明がつき、マジックミラー裏の男達の姿が葵にも見えるようになった) っは……ん……………んぁっあっ…激しぃ…んぅ…あんっ…!
(一旦抽送を止められ腕を解かれている間に乱れた息を少し整えながら
促されるまま立ち上がってミラーに手を付き、再び今度は背後からの
激しい攻め立てに豊満な胸を大きく上下に跳ねさせながら大河の肉棒を
秘所で受け止める、そんな中急に先程まで自分たちの情事だけを映していたはずの
ミラーにいつも画面越しに見聞きしていた男達が間近で食い入るように見てる様子が
目に飛び込んでくる)
えっ!?やっ、なんでっ…あんっあっ……待ってっ、大河さっ…やあっあんっ……なん、で…皆んながっ…ふぁっ…!
(背後からの激しい突き上げで逃げることも出来ず、すでに数カ所濁った白い跡のある
窓越しに視姦する視線と完全に興奮したモノを晒してしごいてるいつもの
視聴者を目にしながら大河に犯され続ける) 「いつも見てくれてる人の中でも俺が仲良い人達だよ。
このスタジオを手配してくれたりね。
みんなには葵ちゃんは触らせないけど、代わりにそのディルド咥えてあげたら?
少しだけど葵ちゃんにしてもらえる気分になるかもよ」
(先程のディルドを指差し、葵に見せる)
「葵ちゃんはこの向こうの誰かとセックスしたい?
ほら、みんなチンポ扱いてるの見えるでしょ。
このチンポで犯されたいっていうのある?」
(自分のが一番だと言わせたいがために、あえて葵の膣奥を突きながら挑発的な発言をする) えっ、ぁ……やはっ…皆んな、すぐそこで…すごい、見てっ…んあっ!
(戸惑うような言葉とは裏腹に食い込むような視線を全身に浴び、大河の男根を
咥え込んだ割れ目がきゅうっと吸い付いている)
ええっ…?…う、うん……………んふっ…っ…ちゅっぷちゅぷ……んんっぅ…
(大河に促され、先程のミラーに引っ付いたままのディルドまで顔を下ろしてながら
お尻を突き出し、背後から大河に犯されながら再び半透明な張り型を
口に含んでしゃぶり始めると向こう側で興奮した男達がみずからのモノを同じ位置に
合わせるように突き出し腰を振りながら見せつけるように激しく自らのを扱き始める)
んんっ…やぁっ……そんな…あっ……大河さんが、いい……
大河さん、の…だけがいいのっ…あんっあぁっ……
(咥えてた物から口を離し頭を振りながら涙目で後ろを見つめて上ずった声で返す) 「そっか、それじゃあこれからも俺のチンポだけたっぷり味わってね。
葵ちゃんのおまんこを、たくさん気持ち良くしてあげるからね」
(大河は葵の言葉に応えるように激しく葵の膣奥を刺激していく。
大河のモノは徐々に硬さと大きさを増していき、
葵に種付けをしようとしている事が葵にもわかるだろう)
「葵ちゃん…イキそうだよ…」
【イク時は向き合って抱き合いながらで良いでしょうか?】 あっうんっ……いっぱい、ちょうだぃっ………大河さんの、で…私の中…いっぱいにしてぇっ…ああっ…!
(激しさの増す大河の追撃に堪らず目の前の窓に大きな胸を押し付けるような形でしがみつくと
乱れたビキニから溢れた乳房にガラス越しに舌を這わす者や下から結合部を覗き込んで
白濁を発射させる者まで出てきて、外の異様な光景と自分の中で膨らんでいく肉杭に
擦り上げられた割れ目から蜜を太ももに滴らせるほど溢れさせて自分も上り詰めていくのを
示すように大河のモノに吸い付き締め上げる)) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。